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2019/07/31

今日の川崎F戦

中国新聞によると、大迫が6試合ぶりに先発に復帰する見通しとなりました。コパ・アメリカでチームを離れて以降、林の復帰もあってポジションを失っていましたが、ここに来てコンディションが上がってきているとのこと。川崎Fの攻撃を抑えて、チームに勝利をもたらして欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後7時キックオフ。試合前イベントとしては、「フォリアカップ」が5時25分頃から、安田女子中バトン部と安田女子高ダンス部によるパフォーマンスが5時55分頃から行われます。場外スロープ下のサンチェひろばでは「くまガール限定 くまカフェ」を3時から参加費2,800円で開催。ケーキ2種、ドリンク2杯付きで、参加者全員に「くまガールユニ」をプレゼントします。また「リカちゃんラブリーフェスタ」やサンチェふわふわドームなどのチケット制アトラクションや、ユニフォームレンタルサービスが行われます。
 メインスタンド前のおまつり広場では「オタフクソースブース」「エフティ資生堂ブース」「サンフレキャッチャー」「にぎわいステージ」を3時から開催。「フェイスペイントシールプレゼント」「バルーンアート」等も行われます。
 「くまガール限定先着プレゼント」は「くまガールユニ」を先着5,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、吉野選手のプレミアムカードです。本日限定のスタジアムグルメは「黒糖タピオカミルクティ」など17種類提供。柏選手の得点に合わせて増えて行く「かしわ点」は6個セット600円です。更に、川崎Fとのコラボグッズも3種類販売される予定です。他にもいろいろなグッズが販売されますので、詳細はオフィシャルホームページをご覧下さい。
 試合中継は今日もDAZNのみとなっています。今日は試合開始までに帰れればブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをどうぞ。

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2019/07/30

川崎F戦に向けて

明日はACLのために延期になっていた第16節川崎F戦がホームで行われます。
 2年連続でJ1リーグを制した川崎Fでしたが、今季は序盤戦は調子が上がらず開幕から4試合勝ち無し。またACLもグループステージで敗退となりました。しかし第5節で今季初勝利を挙げると、それ以降は15試合負けなしで勝点を38まで伸ばしています。今季のリーグ戦の戦績は次の通り。
1H △0-0 FC東京
2H △1-1 鹿島  【川】中村憲、【鹿】伊藤
3A △2-2 横浜FM 【川】レアンドロ・ダミアン2、【横】マルコス・ジュニオール、扇原
4H ●0-1 G大阪 【G】三浦
5A ○2-0 松本  【川】知念、阿部
6H △1-1 C大阪 【川】知念、【C】柿谷
7A ○1-0 鳥栖  【川】知念
8H ○2-0 湘南  【川】阿部、知念
9A ○2-1 神戸  【川】馬渡、小林、【神】古橋
10H ○3-1 仙台  【川】小林2、長谷川、【仙】大岩
11A ○4-0 清水  【川】小林、脇坂、大島、レアンドロ・ダミアン
12H △1-1 名古屋 【川】レアンドロ・ダミアン、【名】マテウス
13A ○1-0 大分  【川】マギーニョ
14H △1-1 浦和  【川】レアンドロ・ダミアン、【浦】森脇
15H △1-1 札幌  【川】小林、【札】鈴木
17A ○3-1 磐田  【川】小林、脇坂、知念、【磐】上原
18H △0-0 鳥栖
19A ○3-0 FC東京 【川】小林、齋藤、阿部
20H ○3-1 大分  【川】齋藤、小林、阿部、【分】オナイウ
 前節は大分のパスサッカーに苦しみながらも徐々にペースを握ると、後半6分に齋藤が先制点。その後一度は追いつかれたものの、相手のパスミスから勝ち越し点を奪い、後半40分に突き放して暫定3位に浮上しています。3連覇に向けて着々と歩を進める川崎F。明日も更に勝点を積み上げるつもりで広島に乗り込んでくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、野上が累積警告で出場停止となります。今日の中国新聞によると、井林のリーグ戦初先発の可能性が高いとのこと。また青山が今季初めてベンチ入りする可能性が高そうです。と言うことで、メンバー予想は次の通り。
        林

   井林  荒木 佐々木

     川辺  稲垣

ハイネル           柏

    柴崎    森島

       ドグ

SUB:大迫、吉野、松本泰、青山、清水、野津田、渡
 松本戦は悔しい引き分けに終わったサンフレッチェですが、一方では6月下旬からの公式戦6試合に負けなしで来ている、と見ることもできます。攻撃的サッカーにシフトチェンジして以降、チームとして成長していることに自信を持って、王者・川崎Fにぶつかって行って欲しいと思います。

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2019/07/29

ルヴァンカップ準々決勝の相手は札幌

Jリーグは昨日、YBCルヴァンカップのプライムステージ(ノックアウトラウンド)の公開抽選会を行い、サンフレッチェの準々決勝の相手は札幌に決まりました。1st legは9/4(水)で札幌のホームゲーム、2nd legは広島のホームゲームで9/8(日)の開催となります。

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中林の横浜FMへの期限付き移籍を発表

サンフレッチェは昨日、中林洋次選手が横浜FMに期限付き移籍する、と発表しました。神奈川県出身の中林は市立船橋高を出てサガン鳥栖でプロとしてのキャリアをスタートさせると、2008年のシーズン途中に広島に期限付き移籍。その翌年は下田、佐藤昭の離脱もあって正GKに定着し、4位進出に貢献しました。そして2010年に広島に完全移籍したものの、西川の加入もあって控えに回ることが多くなり2012年に岡山に完全移籍。守護神として2016年までの5年間で200試合以上に出場しました。しかし017年に広島に復帰して以降はなかなかポジションをつかめず、2年間でのリーグ戦出場は14試合。今季も大迫の台頭もあって、リーグ戦の出場は1試合にとどまっていました。横浜FMが中林にオファーしたのは飯倉の移籍によってGKの層が薄くなったからだと思われますが、中林の「小さい頃から憧れていたユニフォームに袖を通せることを嬉しく思います」と言う思いはチームの力になるはず。正GKパク・イルギュの壁は厚いと思いますが、まずはポステコグルー監督の戦術に対応するよう頑張って欲しいと思います。

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2019/07/28

青山とサロモンソンの状況

昨日の中国新聞によると、一昨日行われた30分×2本の紅白戦に出場した青山は、稲垣とダブルボランチをくんで1本目は控え組、2本目は主力組でプレーしたとのこと。コンディションを考慮して2本目の途中で交代したものの、渡へのスルーパスでゴールをアシストするなど順調に仕上がっている様子を見せたそうです。モバイルサイトによると城福監督は「足に張りがあるということだったので大事を取って交代させましたが...プレーはまったく問題ない」と語り、中2日で組まれている川崎F戦か札幌戦での復帰を示唆しました。一方、先週から全体練習に合流していたサロモンソンも紅白戦で30分間プレーしたそうで、今週はコンディションを見ながら状態を上げて行くことになりそうです。

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2019/07/27

中林も移籍へ

中国新聞によると、中林が横浜FMに期限付き移籍することが分かった、とのことです。2017年に岡山から復帰した中林は、林の離脱もあって14試合に出場しましたが、今季は大迫の台頭もあってリーグ戦の出場は湘南戦1試合のみ。またACLも広州戦、メルボルン戦、鹿島戦の計4試合の出場にとどまり、天皇杯2回戦では廣永に出場を譲っていました。横浜FMは飯倉が神戸に移籍したため、経験豊富なGKが欲しいはず。その中で、横浜FMのアカデミー出身の中林に白羽の矢が立ったのではないかと思われます。

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2019/07/26

パトリックの移籍を発表

サンフレッチェとG大阪は昨日、パトリック選手の期限付き移籍を発表しました。2017年のシーズン途中にG大阪から期限付き移籍で広島入りしたパトリックは、7/30の第19節鳥栖戦に先発すると続く磐田戦では1ゴール2アシストで勝利に貢献。その後もほぼ全試合に出場し、4ゴールを挙げてJ1残留に貢献しました。そして昨年は開幕からエンジン全開で活躍し、チームの2位躍進の原動力となりました。また得点王こそ逃したものの、33試合出場20得点とJ1での自己最高成績を残しました。そして昨年末に広島に完全移籍して背番号もエースナンバーの10を付けることになったものの、今季はなかなか調子が上がらず、また戦術変更も影響して出場機会が激減。ここまでのリーグ戦の先発出場は4試合にとどまっていました。ただ6月以降は復調し、8試合に出場して5ゴールを挙げてきただけにチームとしても認めたくない気持ちは強かったと思いますが、G大阪がパトリックの違約金を超える提示をしてきたこと、そして何よりパトリック本人がガンバへの復帰を希望したことが決め手となり、認めざるを得なかったものと思われます。今回の移籍は8/1から来年1/1までの期限付き移籍ということになっていますが、これは広島との公式戦には出場できなくするため。期限付き移籍期間終了後には、G大阪に完全移籍することになります。
 ところでサンフレッチェとしてはパトリックの穴を埋めるために補強に動いているとのことですが、今朝の中国新聞によると浅野琢磨選手の獲得に乗り出しているとのこと。アーセナルに所属する浅野はハノーファーへのレンタル期間が終了し、新シーズンをどこでプレーするかが決まっていないことから、移籍金の問題がクリアできれば復帰の可能性は高そうです。

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2019/07/25

パトリックはG大阪へ

中国新聞によると、パトリックのG大阪への移籍が決まったそうです。8/1から来年1/1までの期限付き移籍で、来季は完全移籍する見通しだとのこと。今日にも正式発表されることになりそうです。

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クラセン3日目

昨日行われたクラセンのグループステージ第3節で、サンフレッチェユースは大宮に0-1で敗れてラウンド16進出を逃しました。メンバーは、GK:平野、DF:長澤、佐藤、影山、松本太、MF:西川(→光廣52分)、土肥、末次、福崎(→菅野70+1分)、FW:棚田颯(→鮎川45分)、鮎川。失点は後半8分にPKでした。
【第3節】
広島ユース 0-1 大宮U-18  【宮】瀬良
名古屋U-18 4-1 神戸U-18  【名】武内2、田邉、斉藤、【神】山内

      勝点 勝 分 負 得点 失点 得失差
1 名古屋   7   2   1   0    6     2     +4
2 大宮   6   2   0   1    2     1     +1
3 広島   4   1   1   1    3     3      0
4 神戸   0   0   0   3    2     7     -5

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2019/07/24

高橋が海外クラブ挑戦

中国新聞によると、高橋壮也選手が広島を退団して海外クラブへの移籍を目指すことが分かりました。高橋は「挑戦したい気持ちが強かった」と語っていて、クラブも本人の意思を尊重するとのことで、近くスウェーデン1部リーグのクラブのトライアウトを受ける予定だそうです。

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クラセン2日目

一昨日行われたクラセンのグループステージ第2日で、サンフレッチェ広島ユースは名古屋U-18と引き分けて勝点を4に伸ばしました。メンバーは、GK:平野、DF:長澤、佐藤、影山、松本太、MF:西川(→光廣63分)、土肥(→末次45分)、武内、福崎(→石上60分)、FW:棚田颯(→菅野45分)、鮎川。得点は後半21分、失点は前半28分でした。B組の結果は次の通り。
【第2節】
広島ユース 1-1 名古屋U-18 【広】鮎川、【名】武内
大宮U-18  1-0 神戸U-18  【宮】村上

      勝点 勝 分 負 得点 失点 得失差
1 広島   4   1   1   0    3     2     +1
2 名古屋   4   1   1   0    2     1     +1
3 大宮   3   1   0   1    1     1      0
4 神戸   0   0   0   2    1     3     -2
 広島ユースは今日の大宮U-18戦を引き分け以上でラウンド16進出が決まります。なお中国地域の他の代表は、岡山U-18は京都U-18と1-1で引き分けて初めての勝点を獲得しましたが、鳥取U-18は東京Vに0-7で大敗して敗退が決まりました。

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2019/07/23

パトリックに獲得のオファー

中国新聞によると、パトリックにG大阪と浦和からの正式オファーがあったことが明らかになりました。両チームは広島が設定している移籍金を上回る金額を提示しているそうで、獲得に本腰を入れているとのこと。また他のJ1クラブも獲得の動きを見せており、争奪戦となっているとのことです。今季はなかなかコンディションが上がらず、また1トップへの対応にも苦しんでリーグ戦は13試合出場に留まっているパトリックですが、6月以降はリーグ戦、ACL、天皇杯の全試合に出場して5ゴールを挙げるなど調子が上がってきており、広島としては必要な選手であることは間違いありません。パトリックにはぜひ広島に残って、シーズン終了まで一緒に戦って欲しいものです。

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2019/07/22

クラセン1日目

「第46回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会」(通称クラセン)は昨日からグループステージが始まり、サンフレッチェ広島ユースは神戸U-18に2-1で勝って幸先良いスタートを切りました。メンバーは、GK:平野、DF:長澤、佐藤、影山、松本太、MF:西川、武内、福崎(→土肥62分)、FW:棚田颯(→有光47分→菅野69分)、鮎川、細谷。得点は前半20分と後半3分に細谷。失点は後半26分でした。B組の結果と順位表は次の通り。
【第1節】
広島ユース 2-1 神戸U-18  【広】細谷2、【神】佐々木
大宮U-18  0-1 名古屋U-18 【宮】倍井

      勝 分 負 得点 失点 得失差
1 広島   1   0   0    2     1     +1
2 名古屋   1   0   0    1     0     +1
3 神戸   0   0   1    1     2     -1
4 大宮   0   0   1    0     1     -1
 なお中国地域の他の代表は、鳥取U-18は仙台ユースに1-3で、また岡山U-18は横浜FCユースに2-3で敗れました。

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2019/07/21

第20節松本戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ戦第20節松本戦は、後半アディショナルタイムの失点で同点に追いつかれ、勝点2を取り落としました。
 ドウグラス・ヴィエイラが3試合ぶりに先発に復帰して、以下の布陣で戦いました。
        林

   野上  荒木 佐々木

     川辺  稲垣

ハイネル           柏

    柴崎    森島(→渡86分)
    (→松本泰79分)
       ドグ(→パトリック75分)

SUB:大迫、井林、清水、野津田
 対する松本山雅は、GK:守田、DF:今井、飯田、當間、MF:田中隼、パウリーニョ、宮阪(→安東90分)、高橋(→高木86分)、杉本、FW:高崎(→阪野59分)、前田、と言うメンバーでした。試合は序盤から広島がボールを回して、ブロックを作って待ちかまえる松本の守備を崩そうとする、と言う展開となります。広島は丹念にパスを回し、また前線が動いてマークを外してチャンスを作り、6分にはドウグラス・ヴィエイラがファーストシュートを打ちましたが枠外。19分には川辺がペナルティエリアの中に抜け出しましたが、バウンドが合わずにシュートは枠を外れます。松本は広島のボールを奪ったところからのカウンターを狙いますが、広島の中盤とDFラインが連係してシュートを打たせません。27分にはロングパスを受けた森島がニアサイドを狙いましたがわずかに枠外。29分には相手ゴール前でフリーになった柴崎がシュートしましたが、ポストを叩いたボールは外に跳ね返ります。松本は43分にCKからの流れで前田がシュートしましたがチャンスらしいチャンスはこれくらい。前半はシュート数でも決定機の数でも広島が上回ったものの得点は奪えず、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半に入っても攻める広島、守る松本。そして後半5分、ロビングのパスを森島が落とすとこれをドウグラス・ヴィエイラがスルーパス。抜け出した柏がゴールネットに突き刺して、広島が先制点を奪いました。
 その後も広島が流れを渡さず、8分にはドウグラス・ヴィエイラが惜しいシュートを放ちます。また16分にも素早いパス交換から柴崎が抜け出してシュートしたもののGKが反応します。阪野を入れて流れを変えようとする反町監督。その効果か、後半23分頃からは松本の波状攻撃を受けます。そして後半24分、右から仕掛けてきた田中隼磨を抑えきれず、低いパスを前田に決められて同点に追いつかれてしまいました。
 その後は再び広島のペースとなって、35分にはハイネルのシュートがバーを直撃。更にこぼれをパトリックがヘッドで狙ったもののGKにキャッチされます。そして後半39分、野上からのパスでパトリックが抜け出すと、DFとGKの動きを良く見てワンタッチでループシュート。これが見事にゴールネットに収まって、広島が再び勝ち越します。しかしその後は広島が時計を進めようとするものの、ホームの大声援をバックにした松本の圧力に押されて連続攻撃を受けます。後半アディショナルタイムも4分を過ぎようとした時間帯、松本の放り込みをクリアしきれず何度も攻め込まれます。そして最後はパウリーニョの前にこぼれたボールを叩き込まれて同点。広島に再び勝ち越すだけの時間は残されておらず、悔しい引き分けとなってしまいました。
 この試合、松本は序盤から守り重視で、広島がボールを持った時には全員が自陣に引いてブロックを作り、ボールを奪ったら前田を走らせてカウンター、と言う戦い方を選択しました。これに対して広島は前線の選手だけでなくWBやボランチも含めて流動的に動き、堅い守備に穴を空けて何度も決定機を作り出しました。また松本のカウンターに対してはスピードに振り切られることはあったものの、諦めずに追いすがってシュートまで持ち込ませませんでした。その結果前半は得点こそ奪えなかったものの攻守に圧倒。更に後半早々に先制点を奪い、その後も攻め手を緩めず決定機を作っていました。従ってそこでもう1点、2点取っていれば、相手の気持ちを折ることもできたものと思われます。
 しかし実際はそうはならず、追加点を奪えないままに相手にペースを握られて、守備の対応のまずさもあって失点。そしてせっかくパトリックのゴールで勝ち越しながら、残り数秒と言うところで追いつかれてしまいました。モバイルサイトのインタビューによると城福監督は「まずは2点目はもっと早く取らなくちゃならない」と言う言葉とともに「最後の失点シーンは...もっと賢くやらなくちゃいけない」と語っていますが、まさにその2点に尽きるでしょう。勝つべき内容の試合だったにも関わらず勝てなかったのは、松本にやられたわけではない。むしろ原因は自分たちの中にあると考えることが、必要なのではないかと思います。少なくとも5試合で1得点しか取れず5連敗した時からのモデルチェンジには成功しつつあるのですから、この「変革」を止めないこと。この試合の反省を活かして、チーム全体がレベルアップすることが求められます。来週末はリーグ戦はお休みで、次は7/31に行われる川崎Fとの対戦となります。そこまでの10日間の準備期間を有効に使って、次はより成長した姿を見せて欲しい、と思います。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  松本公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア詳細  戦評
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  戦評

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2019/07/20

今日の松本戦

サッカーダイジェストWebによると、怪我から復帰したドウグラス・ヴィエイラがワントップで先発することになりそう。リーグ戦では5連勝を飾った4/14以来連勝がないだけに、勝って勢いに乗って行きたいものです。
 今日の試合会場はサンプロ・アルウィンで午後6時キックオフ。指定席の一部は売りきれていますが、アウェイ自由席を含む当日券が3時から販売されます。試合中継はDAZNのみで、今日はDAZNを見ながらブログでの速報を行います。スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はそちらをどうぞ。

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2019/07/19

松本戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第20節。サンフレッチェはアウェイで松本山雅と対戦します。
 シーズン序盤は中位をキープしていた松本でしたが、第14節から6試合勝ち無しで降格圏に後退しています。前回の対戦以降のリーグ戦の戦績は次の通り。
4A ●0-1 広島  【広】柏
5H ●0-2 川崎F 【川】知念、阿部
6H ○2-1 神戸  【松】宮阪、飯田、【神】ウェリントン
7A △1-1 湘南  【松】武富、【湘】レアンドロ・ペレイラ
8H ○1-0 鳥栖  【松】前田
9A ●0-2 FC東京 【東】永井、ディエゴ・オリヴェイラ
10H ●0-2 C大阪 【C】ブルーノ・メンデス、奥埜
11H △0-0 札幌
12A ●0-5 鹿島  【鹿】レオ・シルバ、白崎2、セルジーニョ、中村
13A ○1-0 名古屋 【松】杉本
14H △1-1 清水  【松】レアンドロ・ペレイラ、【清】ドウグラス
15H ●0-1 仙台  【仙】道渕
16A ●0-1 横浜FM 【横】エジガル・ジュニオ
17H ●1-3 G大阪 【松】飯田、【G】ファン・ウィジョ2、倉田
18A △1-1 札幌  【松】當間、【札】白井
19H ●0-1 磐田  【磐】ロドリゲス
 前節は最下位・磐田との残留争い直接対決となりましたが、何度も決定的なチャンスを作りながらも決めきれず、逆に後半40分に失点して敗れています。苦戦の原因は19試合で10得点と言う得点力不足にある、ということで、J2で首位争いを展開する山形のエース・阪野豊史を緊急補強。また柏からも高木利弥を獲得して、戦力アップを図ろうとしています。天皇杯2回戦でも八戸に敗れ、6月以降の公式戦勝利がない松本。明日はホームの大観衆をバックに久々の勝利を挙げようと、広島対策を練っているのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、中国新聞によると右足痛のため欠場していたドウグラス・ヴィエイラが全体練習に復帰し、昨日の実戦形式の練習ではワントップに入ってプレーしていたそうです。また前節太ももの裏を抑えて途中退場したハイネルの状況など気になる点はあるのですが、前節とほぼ同じメンバーを予想しておきます。
        林

   野上  荒木 佐々木

     川辺  稲垣

ハイネル           柏

    柴崎    森島

      パトリック

SUB:大迫、井林、清水、松本泰、野津田、渡、ドウグラス・ヴィエイラ
 青山が復帰し、練習試合では渡、野津田、松本泰らが良いプレーを見せていた、と言うことでチーム内の競争も激しくなってきたサンフレッチェ。明日は誰が出場することになったとしても「チームの代表」として戦って、勝点3を持ち帰って欲しいと想います。

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2019/07/18

紫熊倶楽部8月号

先週発売の「紫熊倶楽部」8月号(Vol. 258)を紹介します。今回のタイトルは「若者たちの挑戦状」で、今季ブレイクした(あるいはブレイクしつつある)若手選手たちを取り上げています。まず、表紙と最初の記事で登場しているのは森島選手。先月号のドキュメンタリーに続き、1時間以上にわたるインタビューに答えています。続くコラムでは、「掛本智子のFACE TO FACE」で野津田選手を、「僕の好きな○○」で荒木選手を、「INSIDE THE PLAYER」で松本泰志選手を取り上げています。また、広島ガススキー部所属でひろしま観光大使を務めるスノーボード銀メダリストの竹内智香選手と、東、荒木両選手がエプロン姿で写っている「ナゾの写真」が掲載されています。そして前半のカラーページの最後の若手選手たちの写真に「物語はすべて、君たちの中にある 無限の可能性から始まる」と言うタイトルの記事が続きます。
 山本社長のインタビュー記事は「ピースマッチへの想い」。また、昨年の豪雨災害から1年と言う区切りに行われた復興支援活動「J-OBふれあいサッカー」が紹介されています。そして8月からのルール変更を説明する記事と「READERS AREA」を挟んで、後半のカラーページで登場しているのはハイネル選手。「世界で最も危険な街」から来た「イナズマン」が日本と広島への想いを語っています。
 「MATCH REPORT」は湘南戦と鹿島との3連戦、天皇杯の沖縄SV戦、C大阪戦。「SIGMA CALENDER」と「紫熊短信」に続いて、最後のページの「こんなサポーターと出会いました」と言う記事ではクラブ創設期からのファンだと言う泰岡恵美さんを紹介しています。
 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価360円。ホームゲームスタジアムとV-POINTのほか、広島県内の大手書店と東京・銀座の広島県アンテナショップ「tau」等で販売中です。また通販はe-VPOINTからどうぞ。

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2019/07/17

高円宮杯PLウェスト第10節

先週末に行われた高円宮杯プレミアリーグウェストの第10節で、サンフレッチェ広島ユースは神戸U-18に逆転で敗れて5位に後退しました。広島のメンバーは、GK:平野、DF:長澤、佐藤、松本太、MF:西川、細谷、FW:影山、棚田颯(→有光67分)、鮎川、竹内、福崎。日本サッカー協会の公式サイトによると前半は広島が前からプレッシャーをかけてボールを奪いに行ったそうで、14分にCKから松本太が決めて先制しました。しかし30分と36分に続けざまにゴールを奪われて逆転を許したとのこと。その後43分に棚田颯のゴールで追いついたものの、直後に失点して2-3でハーフタイムを迎えました。後半は攻めに出た広島に対して裏を突かれるシーンが増えたそうで、後半6分にはPKのこぼれを押し込まれて失点。続いて後半9分にはクリアボールを決められて神戸のリードが3点に広がりました。しかし広島は諦めずに反撃し、14分と27分の福崎の連続ゴールで追いすがり、終盤には相手を押し込んで同点を狙ったものの叶わずそのまま逃げ切られました。第10節の全結果と順位表は次の通り。
【第10節】
広島ユース 4-5 神戸U-18
東福岡高  4-2 C大阪U-18
福岡U-18  2-2 京都U-18
愛媛U-18  1-5 名古屋U-18
大津高   2-0 G大阪ユース

         勝点 試合 勝 分 敗 得失差
1 京都U-18    19    10    6   1   3   +10
2 G大阪ユース  19    10    6   1   3    +8
3 大津高     19    10    6   1   3     0
4 名古屋U-18   17     9    5   2   2    +8
5 広島ユース   16    10    5   1   4    +7
6 神戸U-18    15    10    5   0   5    +1
7 東福岡高    15    10    5   0   5    -2
8 福岡U-18    11    10    3   2   5    -9
9 C大阪U-18    9     9    3   0   6    -6
10 愛媛U-18     3    10    1   0   9   -17

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2019/07/15

鳥栖との練習試合

昨日鳥栖との練習試合を行い、3-0で勝ちました。モバイルサイトなどによると先制点は前半32分、東のパスを受けた渡が強烈なシュートを決めました。続いて33分には渡が相手のボールを奪うと青山へ。青山は野津田に渡して前に走ると、リターンパスを押し込んで2点目を奪ったとのこと。そして前半38分には野津田が直接FKを決めてリードを3点に広げてそのまま勝利しました。青山が90分間プレーしたことだけでなく、渡の献身的なプレーなどいろいろと収穫の多い試合だった模様です。

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皆川が横浜FCに完全移籍

サンフレッチェは昨日、皆川佑介選手が横浜FCに完全移籍する、と発表しました。中央大学から2014年に広島入りした皆川は、その夏の室蘭キャンプで成長を見せると、7/12に行われた天皇杯2回戦の福岡大戦でプロ初ゴール。7/19の大宮戦の途中出場でリーグ戦デビューを飾ると、続く7/23の柏戦でリーグ戦での初ゴールを決めました。そして8月下旬にはレギュラーポジションを確保し、アギーレ監督の下で日本代表にも選ばれましたが、しかしその後は佐藤寿人にポジションを譲り、翌年は5試合の出場に留まりました。そして2016年〜2017年はリーグ戦37試合に出場したものの2得点。昨年は期限付き移籍した熊本で41試合出場11得点と実績をあげて広島に復帰しましたが、今季はACLのメルボルン・ビクトリー戦の1ゴールに留まっていました。広島では1年目の活躍を越えられなかった皆川ですが、27歳なのでまだまだ成長できるはず。三浦知良選手や中村俊輔選手ら経験豊富な選手から学んで、横浜FCを引っ張るような存在になって欲しいと思います。

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2019/07/14

第19節鳥栖戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ戦第19節鳥栖戦は、荒木とハイネルのゴールで2-0で勝ち、7位に浮上しました。
 ボランチの一角に稲垣を起用。また大迫と松本泰をコパ・アメリカ後初めてリーグ戦のメンバーに入れて、以下の布陣で戦いました。
        林

   野上  荒木 佐々木

     川辺  稲垣(→松本泰65分)

ハイネル           柏
(→清水86分)
    柴崎    森島
    (→渡72分)
      パトリック

SUB:大迫、井林、東、野津田
 対する鳥栖は、GK:高丘、DF:小林(→三丸81分)、高橋秀、高橋祐、MF:原、松岡、原川、クエンカ、FW:安(→福田68分)、フェルナンド・トーレス(→豊田76分)、金崎、と言うメンバーでした。両チームとも立ち上がりから守備意識が高く、なかなかシュートまで持ち込めない展開が続きます。ファーストシュートは鳥栖で、前半21分にCKから高橋秀がシュートしましたが枠外に外れます。広島の最初のシュートは24分で、柴崎のクロスにパトリックが合わせましたがGKにキャッチされます。続いて27分にはカウンターから森島がドリブルで持ち上がって、前線へのパスに走り込んだパトリックが倒されたもののノーファウル。逆に31分には鳥栖の速攻からクエンカにシュートを許しましたが林ががっちりキャッチします。広島は37分にハイネルがシュートしたものの、両チームともあまりチャンスを作れないままにスコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半最初にチャンスを作ったのは広島で、4分に右サイドからの川辺のクロスを逆サイドから走り込んだ柏がフリーでヘディングしましたが、GKが反応して弾き出します。また5分にはパトリックがペナルティエリア内で仕掛けましたがDFに対応されます。10分過ぎからは鳥栖にペースを握られて、20分には原のクロスが広島ゴール前を横切りましたが誰もいなくて助かります。松本泰と渡を投入し、運動量を上げて押し返す広島。27分にはパトリックがシュートしましたが枠外に外れます。そして後半29分、森島のFKをパトリックが折り返すと中央に飛び込んだ荒木が押し込み、ルーキーのリーグ戦初ゴールで先制点を奪いました。
 これで流れをつかんだ広島は追加点を奪いに行きます。そして後半34分、渡のパスでフリーになったハイネルがカットインして左足でシュート。これがゴール右隅に決まって、点差を2点に広げます。その後鳥栖は豊田の頭を狙って点を取りに来たものの広島の守備の集中は崩れず、無失点で1ヶ月ぶりのリーグ戦勝利を挙げました。
 第8節から第14節までのリーグ戦7試合で1勝6敗。しかもそのうち5試合が無得点と言う苦境を打開するため、攻撃的な戦い方にシフトしたのはちょうど1ヶ月前の湘南戦からでした。アグレッシブにボールを奪いに行き、パスを前へ、前へと運んでアグレッシブに戦うことにより点差以上の内容差で勝利しました。しかし、1試合上手く行ったからと言って、すぐに定着するとは限らないのがチーム作りの難しいところ。代表に主力を取られ、また怪我人も出ると言う難しさもあって、なかなか良いバランスが見つからなかったのではないか、と思います。この試合はその点を修正して前半は自重し、後半勝負に持ち込んだのが勝因だったと言えそう。城福監督が言う「時計の針」を揺らしながらチームとしてバランスの取れた戦い方を確立すれば、これから暑い夏にかけて勝点を積み重ねて優勝争いに加わって行くことも可能なのではないでしょうか。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  鳥栖公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア詳細  戦評  城福監督が0封評価
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評

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2019/07/13

今日の鳥栖戦

中国新聞によると昨日の実戦形式の練習では、ハイネルが渡とともに2トップを組んだ布陣を試していたそうです。城福監督は「最後に前線で追えるスピードがある。ボールを奪った後のスペースも使える」と狙いを明かしていますが、この布陣があるとすれば終盤をリードして迎えた場合でしょう。堅い守備と鋭いカウンターを持ち味とする鳥栖相手に勝つには、先に点を取られないことが重要。早い時間帯に先制点を奪われる、と言うここ数試合の流れを変えることができるかどうかが、今日の試合のポイントになりそうです。
 今日の試合会場は駅前不動産スタジアムで、キックオフは午後7時半。試合中継はDAZNのみとなっています。今日は久々にブログでの速報をする予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方は、そちらをご覧下さい。

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2019/07/12

鳥栖戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第19節。サンフレッチェはアウェイでサガン鳥栖と戦います。
 金監督就任後は3連勝して流れが変わったか、に見えた鳥栖でしたが、その後は3連敗するなど不安定な戦いを続けていて、順位も16位と降格圏から抜け出すことができていません。前回の対戦以降の公式戦の戦績は次の通り。
12A ○1-0 広島  【鳥】OG
L6H ●0-1 FC東京 【東】ユ・インス
13H ○1-0 鹿島  【鳥】豊田
14H ●0-1 C大阪 【C】ブルーノ・メンデス
15A ●1-2 浦和  【鳥】安、【浦】宇賀神、興梠
16A ●1-3 札幌  【鳥】金崎、【札】石川、ジェイ、鈴木
17H ○4-2 清水  【鳥】原川、フェルナンド・トーレス2、高橋秀、【清】ドウグラス、ヘナト・アウグスト
天2 ○1-1 熊本  【鳥】イバルボ、【熊】村上
   PK4-3
18A △0-0 川崎F
 前節は川崎Fに対して真っ向から勝負を挑み、粘り強い守備で引き分けに持ち込んでいます。ロングボールを生かした縦に速い攻撃だけでなく、ポゼッションを高めたサッカーで現状を打開しようとしている鳥栖。明日は勝点3を積み上げて、降格圏から脱出したいと考えているに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、中国新聞によると練習ではパトリックの1トップと渡との2トップを試していたとのこと。またボランチは川辺と稲垣のセットだったとのことなので、メンバーは次のように予想しておきます。
        林

   野上  荒木 佐々木

     川辺  稲垣

ハイネル           柏

    柴崎    森島

      パトリック

SUB:大迫、吉野、松本泰、東、野津田、渡、皆川
 このところ早い時間に失点して、追いかける展開が続いているサンフレッチェ。4バックにシフトチェンジしてギアを上げれるのは良いのですが、できれば最初から流れをつかんで落ち着いて戦いを進めたいものです。明日は立ち上がりから相手を圧倒するつもりで戦って、勝点3を持ち帰って欲しいと思います。

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2019/07/11

ボランチのポジション争いが激化

中国新聞によると、先日行われた高知との練習試合で青山が今季初めて90分プレーしたそうで、「(痛みの)リバウンドもない。攻撃も守備ももっと状態を上げられる」と語っていたそうです。今季はこれまでボランチは川辺、松本泰のセットが最も多く起用されていますが、コパ・アメリカで松本泰がチームを離れたのをきっかけに競争が激化。C大阪戦では柴崎と吉野のセットでスタートし、後半途中から稲垣と川辺の組み合わせにして反撃するなど誰が出ても不思議ではない状態となっています。モバイルサイトによると、帰国後は天皇杯でのプレーに留まっている松本泰は「僕にはまだまだ足りないところがある」と語り「もっとがむしゃらにやっていきたい」と決意を述べていたとのこと。高いレベルのポジション争いが、チームをより強くするのは間違いありません。

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2019/07/10

天皇杯3回戦の会場とキックオフ時間

日本サッカー協会は一昨日、天皇杯3回戦の会場とキックオフ時間を発表しました。それによるとサンフレッチェが金沢と戦う試合の会場はエディオンスタジアム広島で、キックオフは8/14(水)の午後7時となっています。

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2019/07/09

高円宮杯PLウェスト第8節、第9節

6/29と7/6に高円宮杯プレミアリーグウェストの第8節、第9節を戦ったサンフレッチェ広島ユースは、連勝で勝点を16に伸ばし、3位に浮上しました。
 まず第8節の大津高とのアウェイゲームのメンバーは、GK:平野、DF:長澤、佐藤、松本太、MF:西川、土肥、FW:影山、棚田颯(→石上66分)、鮎川、竹内、福崎(→光廣59分)。得点は前半8分にクリアボールを拾った土肥が左足で決めました。exiteニュースによると全体的に一進一退のゲームながら早い時間に先制した広島が1-0で逃げ切った、と言う試合だった模様です。
 続いて第9節の福岡U-18とのアウェイゲームのメンバーは、GK:平野、DF:長澤、佐藤、松本太、MF:西川(→光廣72分)、細谷(→石上60分)、FW:影山(→西村90分)、棚田颯、鮎川、竹内、福崎。先制点は前半18分。鮎川のドリブルからのこぼれを拾った福崎が持ち込んで決めました。続いて前半26分には佐藤からのパスを受けた福崎が中央を破ってゴール。後半4分には鮎川のパスから福崎が決めて、ハットトリックを達成しました。更に後半7分には鮎川、11分には棚田颯が決めてリードを5点に広げます。その後35分に失点したものの42分に棚田颯がゲット。後半アディショナルタイムに1点を失ったものの、6-2で押しきりました。第8節、第9節の結果と順位表は次の通り。
【第8節】
大津高    0-1 広島ユース
福岡U-18   3-0 東福岡高
神戸U-18   3-0 愛媛U-18
G大阪ユース 3-5 京都U-18

【第9節】
広島ユース  6-2 福岡U-18
東福岡高   2-1 神戸U-18
京都U-18   3-0 大津高
愛媛U-18   0-1 C大阪U-18
名古屋U-18  2-1 G大阪ユース

         勝点 試合 勝 分 敗 得失差
1 G大阪ユース  19     9    6   1   2   +10
2 京都U-18    18     9    6   0   3   +10
3 広島ユース   16     9    5   1   3    +8
4 大津高     16     9    5   1   3    -2
5 名古屋U-18   14     8    4   2   2    +4
6 神戸U-18    12     9    4   0   5     0
7 東福岡高    12     9    4   0   5    -4
8 福岡U-18    10     9    3   1   5    -9
9 C大阪U-18    9     8    3   0   5    -4
10 愛媛U-18     3     9    1   0   8   -13

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2019/07/08

高知との練習試合

昨日エディオンスタジアム広島で四国サッカーリーグの高知ユナイテッドとの練習試合を行い、2-0で勝ちました。得点は前半44分に東、後半37分に皆川でした。

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2019/07/07

J1第18節C大阪戦

昨日ホームで行われたJ1リーグ戦第18節C大阪戦は、前半に先制点を許したものの後半追いついて2試合連続で引き分けとなりました。
 パトリックがリーグ戦では10試合ぶりに先発。それ以外は鹿島戦と同じで、以下の布陣で戦いました。
        林

   野上  荒木 佐々木

     柴崎  吉野(→稲垣HT)

ハイネル           柏
(→皆川79分)
    川辺    森島(→野津田82分)

      パトリック

SUB:中林、井林、東、渡
 対するC大阪は、GK:キム・ジンヒョン、DF:木本(→山下77分)、瀬古、ヨニッチ、MF:松田、藤田、丸橋、奥埜(→高木65分)、FW:水沼、清武(→田中90分)、ブルーノ・メンデス、と言うメンバーでした。立ち上がりからC大阪にボールを支配され、押し込まれます。前半2分には右からのクロスを受けたブルーノ・メンデスにシュートを打たれましたがDFに当たって枠外。14分には速攻から水沼がシュートしましたが林がぎりぎりで弾きます。そして前半18分、荒木がブルーノ・メンデスを倒して与えたFKを水沼に決められ、またもや先制点を奪われてしまいました。
 その後もセレッソペースが続き、前半21分には松田のクロスにブルーノ・メンデスに合わせられましたが枠外。25分にはCKからヨニッチにシュートされますが防ぎます。前半の後半は広島がボールを持てる時間ができて、前半28分にはFKのこぼれを柏が打ちましたが枠外。35分には柏のクロスにパトリックが頭を当てましたが枠外に外れます。また42分にはペナルティエリア内から川辺が打ちましたが、これも枠を捉える事ができません。前半はボール支配率が46:54、シュートは広島の4本に対してC大阪は9本。全体的にスコア通りのC大阪優勢でハーフタイムを迎えました。
 後半から城福監督は吉野に代えて稲垣を投入します。そしてその稲垣は、後半5分に強烈なミドルを放ってセレッソのゴールを脅かします。その直後にはスルーパスで抜け出したブルーノ・メンデスに決定的なシュートを打たれましたが、これが枠を外れて助かるとその後は広島がゲームを支配します。後半6分のハイネルのシュートはDFに当たって外れたものの、後半20分、佐々木のクサビでスイッチを入れると森島のドリブルから稲垣が右に展開し、フリーで受けたハイネルのクロスをパトリックが頭で押し込んで同点に追いつきました。
 その後も広島は高い位置でボールを奪い、追加点を奪いに行きます。後半24分には、ハイネルが右から仕掛けてシュートまで持ち込みましたがGKの正面。27分には柏のクロスにパトリックがヘッドを合わせましたが、惜しくもポストに弾かれます。ハイネルに代えて皆川を投入し、4-4-2にシフトして勝ち越し点を奪いに行く広島。後半40分にはワンタッチパスを繋いで皆川がフリーでシュートしましたが右に外れて行きます。また43分にはハイボールのこぼれを柏が狙いましたがGKにキャッチされます。最後は野津田のFKをパトリックがヘッドで狙ったものの枠外に外れ、勝点1ずつを分け合うことになりました。
 試合後にロティーナ監督は「互いに1つのハーフを支配したと言う意味で、妥当な結果だったと思います」と語っていますが、客観的に見ればその通りだったと思います。前半はC大阪にパスを回され、なかなか反撃の糸口がつかめませんでした。失点は水沼のスーパーなFKのためでしたが、そもそもFKを与えたのは相手に振り回された結果。後半早々のブルーノ・メンデスの決定機も含めて、前半のうちに2点のリードを許していたら決まっていた試合だったかも知れません。
 しかし逆に後半はほぼ90分を通して広島のペースで、同点ゴール以外にも何度も決定機を作りました。城福監督は「勝点3は取れなかったことが非常に残念」とコメントしていますが、前半を1失点で耐えて後半修正して早い時間帯に追いつくことができたわけですから、そのままの勢いで2点目を取りたかった、と言うのは本音でしょう。後半、流れが変わったのは稲垣の厳しい守備が機能したからだと思いますが、そのような「高いレベルのベーシック」を継続した上で攻撃面を積み上げて行けば、より良いチームに成長できるはず。競った試合を勝ちに持って行けない、と言うことで少々歯痒いところがあるのですが、ここは我慢のしどころでしょう。次こそは勝点3を取って、流れをつかんで欲しいと思います。

広島公式サイト  C大阪公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア詳細  戦評  被災地に届けた執念  水沼直接FKも逃げ切れず
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評

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2019/07/06

今日のC大阪戦

サッカーダイジェストWebと中国新聞によると、ドウグラス・ヴィエイラが足の違和感を訴えて出場は難しく、パトリックの先発の可能性が高い、とのこと。また林も腰の状態について「違和感はない。100%に近い」と語っていて、2試合連続で先発する可能性が高そうです。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後7時キックオフ。試合前イベントとしては2時半から「サンフレッチェカップ」のU-10とU-9を開催。また明治安田生命サッカー教室を行います。場外スロープ下のサンチェひろばでは、サンチェふわふわドーム、キックターゲット、ゲーフラを作ろう等のチケット制アトラクションを2時半から開催。またユニフォームレンタルサービスを行います。メインスタンド前のおまつり広場では、「安芸高田市ブース」「東洋水産ブース」「オタフクソースブース」「花王ブース」「中国新聞ブース」をそれぞれ2時半からオープン。「マルちゃん正麺カップ焼きそば」や「広島お好み焼こだわりセット+キャベツ1玉」などプレゼントがありますので、ぜひお立ち寄りください。そしてぎわいステージでは2時から「51 DANCE FESTIVAL 2019」や「SPL∞SH Live Stage」等が行われます。
サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、松本泰志選手のプレミアムカード。柏選手が得点した時に提供する「かしわ点」は5個セット500円となっています。
試合中継は今日もDAZNのみ。また私も海外出張中のためブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方は、モバイルサイトの速報などをどうぞ。

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2019/07/05

C大阪戦に向けて

明日からJ1リーグ戦も後半戦。サンフレッチェはC大阪をホームに迎えて第18節を戦います。  今季からロティーナ監督が就任したC大阪は、第2節から3連敗するなど序盤は苦戦を強いられました。しかし第10節松本戦を奥埜、藤田、都倉らの新戦力が躍動して勝利すると、その後は徐々にペースを上げてこのところの5試合は4勝1敗。7位に浮上して上位も見えるところまで来ています。前回の対戦以降の公式戦の戦績は次の通り。
3H ●0-1 広島  【広】サロモンソン
L2A △0-0 神戸
4H ●1-2 浦和  【C】ソウザ、【浦】興梠、杉本
5A ○2-0 仙台  【C】都倉、田中
6A △1-1 川崎F 【C】柿谷、【川】知念
L3H ○3-0 名古屋 【C】水沼2、福満
7H ●0-1 札幌  【札】進藤
8A ●0-1 清水  【清】北川
L4H ○1-0 神戸  【C】田中
9H △0-0 大分
10A ○2-0 松本  【C】ブルーノ・メンデス、奥埜
L5A △2-2 名古屋 【C】片山、舩木、【名】前田、ジョー
11H ○3-0 横浜FM 【C】水沼2、高木
12A ●0-1 G大阪 【G】倉田
L6H ○2-0 大分  【C】ソウザ2
13H ○1-0 FC東京 【C】ブルーノ・メンデス
14A ○1-0 鳥栖  【C】ブルーノ・メンデス
15A ●0-2 鹿島  【鹿】セルジーニョ、白崎
LPA ●0-1 FC東京 【東】永井
16H ○2-0 磐田  【C】ブルーノ・メンデス、水沼
LPH △1-1 FC東京 【C】ブルーノ・メンデス、【東】矢島
17A ○2-0 湘南  【C】奥埜、清武
 前節は後半6分に松田のアーリークロスがポストを直撃すると、このボールに反応した奥埜が決めて先制。更に後半38分に清武が個人技から追加点を奪って不調の湘南を押しきっています。このところのセレッソは柿谷の名古屋移籍報道など周辺が騒がしくなっていますが、レギュラークラスの選手は目の前の試合に集中しているはず。明日は好調をそのままに連勝を続けるつもりで広島に乗り込んでくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、中国新聞によると大迫がチーム練習に合流しているとのこと。鹿島戦で先発した林は体調が万全、と言うわけでも無さそうなので、明日は大迫が先発に戻ってくる可能性が高いのではないでしょうか。それ以外は天皇杯の沖縄SV戦で温存した鹿島戦のメンバーを起用する可能性が高いのではないかと思われます。
       大迫

   野上  荒木 佐々木

     川辺  吉野

ハイネル           柏

    柴崎    森島

       ドグ

SUB:林、井林、清水、稲垣、松本泰、野津田、パトリック
 鹿島との3連戦、そしてミッドウィークの沖縄SV戦と内容の濃い試合を続けてきたサンフレッチェ。それぞれの試合で得た収穫をどう活かすか、が問われる試合になります。明日は誰が出ることになっても他の選手の気持ちも背負いながら、勝利を目指して戦い抜いて欲しいと思います。

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2019/07/04

天皇杯2回戦沖縄SV戦

昨日福山で行われた天皇杯2回戦は、サンフレッチェが沖縄SVを4-0で下して3回戦進出を決めました。
 城福監督は鹿島戦のメンバーから先発全員を入れ替えて、以下の布陣で臨みました。
       廣永

   松本大 井林  水本

     松本泰 稲垣
     (→パトリック66分)
清水             東
(→高橋84分)
    野津田   渡
    (→青山57分)
       皆川

SUB:中林、吉野
 対する沖縄は、GK:碓井、DF:岡根、石川、原、安藝、MF:関、西澤、高柳一、FW:山内(→秋本84分)、高原(→高柳昌50分)、前田(→牧野52分)、と言うメンバーでした。ファーストシュートは沖縄で、3分に西澤が思い切って遠目から打ちましたが上に外れます。その後は広島がボールを繋いで相手陣内に攻め込み、12分にはカウンターから渡がシュートを打ちましたがGKの正面を突き、13分には松本泰がクロスのこぼれをシュートしましたが枠外に外れます。前半26分には東が直接FKを狙いましたが枠外。32分には松本泰のパスを受けた皆川がペナの中から打ちましたがGKにキャッチされます。39分にはCKのこぼれを野津田が狙いましたが枠外。44分には松本大のロビングのパスを受けた皆川がシュートしましたが惜しくも枠を捉えることができません。前半は広島がチャンスを量産したものの得点は奪えず、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半に入ると城福監督は松本大を右SB、清水を左SBに回して4-4-2の布陣にシフトします。そしてそれがすぐに結果につながったのが後半2分。野津田の強烈なFKのこぼれを東が押し込んで、広島が先制点を奪いました。
 その直後に西澤にシュートを打たれましたがGKがキャッチ。6分にはゴール前で回され原にシュートを打たれましたが枠を外れて助かります。このピンチを切り抜けると再び広島がペースを握り、8分には渡のクロスに皆川が頭を合わせましたがGKのファインセーブに防がれ、10分には渡のクロスに皆川が飛び込んだもののわずかに届きません。14分には清水が遠目から狙いましたがGKがキャッチ。20分には稲垣がミドルを放ちましたが上に外れ、24分には渡のクロスに飛び込んだ青山が強烈なシュートを放ちましたがDFに当たって枠外。その直後のCKをパトリックがヘッドで狙いましたが枠を捉えることができません。そして後半35分、ゆったりしたパス交換から青山のパスを受けた東が右のスペースに出すと、上がっていた松本大が右足でゴールネットに突き刺して追加点を奪いました。
 その後は足が止まった沖縄に対して、広島は試合を決めに行きます。後半38分には稲垣が高い位置でボールを奪うと、そのパスを受けたパトリックが蹴り込んで3点目。40分には渡からのパスで抜け出したパトリックのマイナスのパスに皆川が合わせましたがDFに当たり、直後のCKからパトリックがヘディングシュートを放ちましたがこれも上に外れ、44分には高橋のクロスにパトリックが合わせましたが枠外に外れます。そして後半46分、渡からのクロスを胸トラップしたパトリックが冷静に流し込んでダメを押しとなる4点目を奪いました。
 中国新聞によると、リーグ開幕戦で出番を得ながらこのところなかなかチャンスの無かったルーキー2人が躍動していたとのこと。城福監督も「若手の成長は試合に出るのが一番。リーグ戦でも絡めるよう、今後も示して欲しい」と優しい笑みを浮かべていたそうです。また右膝痛で半年間リハビリに専念していた青山も今季初めて公式戦に出場し、彼らしいプレーを見せて復活を印象づけました。一方沖縄では元広島の前田俊介と高柳一誠が元気な姿を見せて、広島サポーターからのコールも受けていたとのこと。パトリックの2ゴールを含めて、いろいろと収穫の多い試合だったと言えそうです。

広島公式サイト  沖縄SV公式サイト
JFA公式サイト試合データ
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評  高原無念の負傷退場

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2019/07/03

今日の沖縄SV戦

中国新聞によると、青山は先発ではなくベンチからのスタートになりそうです。鹿島との3連戦は1勝1分け1敗と5分の成績だったものの、ACLで上に行く権利を得たのは鹿島。そう言う意味では満たされない思いが残ったのは確かで、それを晴らすには残る3つのタイトルを取りに行くしかありません。今日はその一つである天皇杯制覇に向けての第一歩として、絶対に勝たなければなりません。
 今日の試合会場は福山市の竹ヶ端運動公園陸上競技場で、午後6時半キックオフ。チケット情報などはJFAの公式ページをご覧ください。テレビ放送はスカパー!のch581とCS801で生放送が予定されています。今日は海外出張中につきブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はモバイルサイトなどの速報をどうぞ。

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2019/07/02

沖縄SV戦に向けて

明日は天皇杯の2回戦。サンフレッチェは福山で沖縄県代表の沖縄SVと対戦します。
 元日本代表の高原直泰氏が代表を務め、「さまざまなスポーツ競技を地域密着で行う」と言う理念のもとに2015年に沖縄県うるま市に設立された沖縄SVは、2016年から沖縄県社会人リーグ3部でスタートしました。そして高原代表が監督も選手も兼任しつつ、かつてサンフレッチェでプレーしていた池端陽介選手らを加えて全勝優勝。2017年は沖縄県サッカー協会の推薦で飛び級で県リーグ1部に昇格しました。そしてその年のリーグ戦は2位に終わったものの繰り上げで九州各県リーグ決勝大会に出場して優勝し、九州サッカーリーグ昇格を決めました。昨年は2度の7連勝などで最後までMIYAZAKIと優勝を争ったもののリーグ戦2位に終わり、「全社」でも2回戦でいわきFCに敗れて目標としていたJFL昇格を逃しています。今季は池端は退団したものの前田俊介や高柳一誠らサンフレッチェに縁のある選手を擁して九州リーグと天皇杯を戦い、1回戦では高原代表自らのゴールなどで松山大を2-0で下してJ1への挑戦権を獲得。JFAのサイトによると高原監督も「この二人(前田と高柳)を広島に連れて行きたいという選手の思いもみんなあった」と語るなど、チーム全体で広島に立ち向かおうとしている様子。失うものは何もない、と言う気持ちで、持っている力の全てをぶつけてくるのは間違いありません。
 対するサンフレッチェですが、今季はずっとリハビリを続けてきた青山がいよいよ試合に戻ってきそうです。その他の選手については正直言って良く分からないのですが、出場機会に飢えている選手が起用される可能性が高いのではないでしょうか。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
       廣永

   井林  荒木  水本

     松本大 青山

清水             東

    野津田   渡

       皆川

SUB:中林、吉野、野上、高橋、野津田、川辺、パトリック
 カテゴリーが下の相手と戦う天皇杯はいつも難しい試合になるものですが、それはやはり相手の勢いによって受け身になってしまうことがあるからだと思います。そのような相手を上回るためには、相手以上に厳しくボールに寄せ、また走ることが最も重要でしょう。どんなメンバーになったとしても、「城福サンフレッチェ」のサッカーを貫けるかどうか。それによって勝利できるかどうかが決まるのではないでしょうか。

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2019/07/01

J1第17節鹿島戦

昨日行われたJ1リーグ戦第17節鹿島戦は、終了間際の柏のゴールで追いついて勝点1ずつを分け合いました。
 サンフレッチェはACL 2nd legから2人入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
        林

   野上  荒木 佐々木

     柴崎  吉野(→稲垣73分)

ハイネル           柏

    川辺    森島(→野津田84分)
    (→パトリック76分)
       ドグ

SUB:中林、井林、東、皆川
 対する鹿島は、GK:クォン・スンテ、永木、犬飼、町田、MF:小池(→ブエノ77分)、三竿、レオ・シルバ、レアンドロ、山口(→遠藤56分)、FW:土居(→セルジーニョ85分)、伊藤、と言うメンバーでした。開始早々の1分、クロスを落としたレアンドロがレオ・シルバとのワンツーからシュート。これがゴールネットを揺らして、先制点を許してしまいました。その後も追加点を奪いに来る鹿島。9分にはスルーパスでDFラインの裏に抜け出した小池にシュートを許しましたが、サイドネットで助かります。広島はその後押し返して、17分と19分にはCKから荒木がヘッドで狙いましたが枠外に外れます。そして前半26分、柴崎のパスでフリーになったハイネルがゴール前に鋭いクロス。ここに飛び込んだ柏が流し込んで、同点に追いつきました。
 その後もボールを支配して攻める広島。29分には柏の突破からのクロスにハイネルがボレーで合わせましたがキックミス。また37分にはハイネルのクロスにドウグラス・ヴィエイラが頭で合わせましたが惜しくも枠外に外れます。前半はお互いに1点ずつ取り合ったもののチャンスは少なく、同点でハーフタイムを迎えました。  後半の立ち上がりは鹿島に攻め込まれる事が多くなり、後半6分には三竿がミドルを打ちましたが林の正面。9分には素早いリスタートから伊藤に打たれましたが枠を外れて助かります。その後は広島も反撃して、後半14分にはカウンターから森島が持ち上がり、ドウグラス・ヴィエイラのクロスはぎりぎりでクリアされます。また15分にはハイネルが遠目から打ちましたがGKが抑えられ、19分にはセットプレーの流れから野上がシュートしましたがDFがブロックされます。逆に後半29分、小池が遠目から思いきって打つとこれが町田に触れてゴールネットへ。広島の選手はオフサイドを主張したものの認められず、鹿島が勝ち越しました。
 すかさずパトリックを投入し、柏を右SBに下げて4-4-2にして戦います。しかし裏を狙われることも多くなり、32分にはレオ・シルバに抜け出されて危ないシュートを打たれましたが林がキャッチ。34分にも遠藤にシュートを打たれます。広島も36分には森島がミドルを放ちましたが枠外。45分にはポストプレーから佐々木がシュートしましたがこれも枠外に外れます。そして後半48分、スローインのボールをパトリックとドウグラス・ヴィエイラがヘッドで繋ぎ、野津田が右へのパス。ここに飛び込んだ柏が抑えたシュートを叩き込んで、再び同点に追いつきました。そして両チームとも最後まで攻め合ったもののスコアはそれ以上動かず、勝点1ずつを分け合うことになりました。
 劇的な同点ゴールで持ち込みましたが、城福監督は「勝点1では正直、全く喜べない」と語っています。確かに、失点シーンはいずれも何気ないところから。特に1点目は開始早々の時間帯にあっさりと崩されて失点しているわけで、修正が必要な部分だと思います。その他にもDFラインの裏を突かれたり、あるいはバイタルエリアから打たれるシーンを作られたりしているわけで、もっともっと突き詰める必要があると思います。それに対して攻撃面では、川辺と柴崎の位置を入れ替えながら流動的にパスを回す形が機能していたと思います。また森島もチャレンジ精神にあふれたプレーで攻撃のリズムを作りましたし、特に柏との左サイドはストロングポイントになっていました。4バックに変えた後に攻撃の圧力が強まったようには見えなかったのが気になるものの、チームとして新たな形を手に入れつつあるのは確かだと思います。鹿島との3連戦はそれぞれ違う流れの試合となりましたが、そこで学んだことを今後どう活かすか。また代表から帰ってきた2人をどう組み込むか。水曜日に行われる天皇杯沖縄SV戦と土曜日のC大阪戦に期待したいと思います。

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ゲキサカ  戦評  柏劇的AT弾  鹿島DF小池が初先発  パトリック対策実らず
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