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2019/06/10

日本代表エルサルバドル戦

昨日行われたキリンチャレンジカップで、日本代表はエルサルバドルを2-0で下しました。日本代表のメンバーは、GK:シュミット、DF:昌子、冨安、畠中(→山中59分)、MF:伊東(→室屋59分)、橋本、小林(→柴崎80分)、原口(→中島67分)、堂安、南野(→久保67分)、FW:永井(→大迫勇59分)。トリニダード・トバゴ戦に続いて3バックを採用した日本は、前線へのクサビのパスよりもDFラインの裏を狙うパスを多用して相手ゴールに迫ります。そしてそれが実ったのは前半19分。冨安のスルーパスで抜け出した永井が深い切り返しでDFを外すと左足でシュート。これが見事にゴールネットを揺らして先制点を奪います。続いて41分には畠中のスルーパスで抜け出した原口が倒れ込みながら折り返すと、ここに走り込んだ永井がダイレクトで蹴り込んでリードを2点に広げました。森保監督は後半から選手を入れ替えて4-2-3-1に変更すると、ここで輝いたのはこの試合が代表デビューとなった18歳の久保建英。トップ下やや右寄りに位置すると、ボールを受ける動きやスペースへの飛び出し、パスとドリブル、更には相手ボールホルダーへのチャージなど見せ場を作ります。結局後半はゴールこそ無かったものの、いろいろな可能性を見せて試合を締めました。日本代表のこの2試合はコパ・アメリカ前の最後の試合であるとともにW杯予選前に最後にフルメンバーを集めることができる機会、と言うことで森保監督としては難しい状況でしたが、いろいろな意味で収穫のあった試合だったと言えるのではないでしょうか。

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