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2019/05/31

札幌戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第14節。サンフレッチェはアウェイでコンサドーレ札幌と対戦します。
 ペトロヴィッチ監督2年目の札幌は、第4節から3連敗で一時は15位まで順位を落としたものの、その後は4勝2分け1敗で広島と同勝点で8位に付けています。またルヴァンカップは2勝3分け1敗でグループステージを首位通過しています。今季の公式戦の戦績は次の通り。
1A ●0-2 湘南  【湘】武富2
2A ○2-0 浦和  【札】鈴木武2
L1A △1-1 横浜FM 【札】ジェイ、【横】大津
3H ○5-2 清水  【札】鈴木武、アンデルソン・ロペス4、【清】松原、滝
L2H △0-0 長崎
4H ●1-3 鹿島  【札】アンデルソン・ロペス、【鹿】伊藤2、レアンドロ
5A ●0-4 名古屋 【名】ガブリエル・シャビエル2、OG、長谷川
6H ●1-2 大分  【札】OG、【分】藤本、OG
L3H ○4-1 湘南  【札】鈴木武3、壇崎、【湘】レレウ
7A ○1-0 C大阪 【札】進藤
8H ○3-0 横浜FM 【札】チャナティップ、福森、アンデルソン・ロペス
L4A ○6-3 長崎  【札】鈴木武2、OG、福森、早坂、キム・ミンテ、【長】イ・ジョンホ、畑、吉岡
9A ○2-1 磐田  【札】アンデルソン・ロペス、進藤、【磐】アダイウトン
10H ○2-1 神戸  【札】進藤、鈴木武、【神】ビジャ
L5H ●0-4 横浜FM 【横】松原、李忠成、シノヅカ、山谷
11A △0-0 松本
12A ●0-2 FC東京 【東】小川、久保
L6A △2-2 湘南  【札】フェルナンデス、金子、【湘】菊地、野田
13H △0-0 G大阪
 前節は日本代表FWの鈴木武蔵を中心にチャンスを量産し、相手を10本以上も上回るシュート17本を放ったものの無得点。ペトロヴィッチ監督は「狙い通りのサッカーが出来た。札幌に来てからベストゲームに数えられると思うが、足りなかったのはゴールだけ」と嘆いていたそうですが、しかし復調の兆しを見せているのは確か。明日はリーグ戦4試合ぶりの得点を奪って、再浮上のきっかけを掴みたいと思っているものと思われます。
 対するサンフレッチェですが、前節の快勝の勢いのままに戦いたいところですが、浦和戦で左股関節を傷めたサロモンソンは大事を取って欠場の見込みだとのこと。右WBは前節広島初ゴールを決めたハイネルが出ることになりそうです。と言うことで、メンバー予想は次の通り。
       大迫

   荒木  野上 佐々木

     川辺 松本泰

ハイネル           柏

    森島    柴崎

       ドグ

SUB:林、吉野、稲垣、清水、野津田、渡、皆川
 前節はACLで結果を出して起用された森島と荒木が活躍したことから、次は自分がチャンスをつかもう、と練習から激しいバトルが行われているとのこと。明日も誰が出場することになってもチーム全員が一丸となって、勝ち点3を持ち帰って欲しいと思います。

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2019/05/30

U-20代表イタリア戦

U-20W杯を戦うU-20日本代表は昨日(日本時間今日早朝)グループステージ第3戦を戦い、イタリアと引き分けてノックアウトラウンドに進出しました。日本はメキシコ戦から4人入れ替えて、GK:若原、DF:菅原、三國、小林、東、MF:西川(→原86分)、伊藤洋、齊藤未、山田、FW:斉藤光(→鈴木78分)、田川(→中村22分)、と言うメンバーでした。エクアドル戦から先発9人を入れ替えたイタリアに対して、立ち上がりから日本がペースを握ります。そして4分には齊藤未がミドルシュート。その後のCKから斉藤光がフリーでシュートを放ち、9分にはロングパスに反応した田川がPKをゲット。伊藤洋が蹴ったもののGKに止められてしまいます。その後はイタリアのカウンターに苦しめられたものの、19分にも田川がスピードを生かしてビッグチャンスを作ります。後半も東のFKや斉藤光のドリブル突破などで得点を狙いに行きましたがイタリアの堅守は崩れず、スコアレスドローに終わりました。この結果日本はグループリーグを2位で通過してラウンド16に進出。アルゼンチン、韓国、ポルトガルが争うグループFの2位と対戦します。
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  戦評  U-20日本代表を伊メディアが称賛  攻めた日本、耐えたイタリア!

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2019/05/29

青山の状況

公式モバイルサイトTSSサンフレッチェ広島によると、先週のトレーニングではリハビリのペースを落としていた青山選手が昨日はフルメニューをこなしていたそうです。3月の大分とのトレーニングマッチ後に1ヶ月離脱したものの、それは想定内だった(城福監督)とのこと。まだ対人のトレーニングはやっていないものの、ミニゲームではフリーマンとしてプレーしてパスの質の違いを見せつけていたそうです。当初は今月末〜来月にかけて完全復帰の予定でしたが、焦らずに状態を上げて行って欲しいもの。6月後半には松本泰が代表で不在になるので、その頃に試合試合出場が可能になれば、チームとしても心強いのではないでしょうか。

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2019/05/28

U-20W杯メキシコ戦

一昨日行われた「FIFA U-20ワールドカップポーランド2019」のグループステージ第2戦で、U-20日本代表はメキシコを3-0で下して初勝利を挙げました。メンバーは、GK:若原、DF:菅原、瀬古、小林、鈴木、MF:斉藤光(→中村76分)、齊藤未、藤本(→伊藤洋81分)、山田、FW:田川、宮代(→原87分)。JFAのサイトによると開始早々にピンチを招いたもののこれをGKの好セーブで逃れると、その後は日本がペースをつかんだとのこと。前半21分に藤本のパスを宮代が決めて先制すると、後半7分にCKから田川が決めて追加点を奪います。そして後半32分に宮代がゲットしてリードを3点に広げ、そのまま逃げ切りました。日本が属するグループBのもう一つの試合はイタリアがエクアドルを下し、勝点6でグループリーグ突破を決めています。日本は明日のイタリア戦で勝つか引き分ければ、準々決勝進出が決まります。

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2019/05/27

第13節浦和戦

 昨日アウェイで行われたJ1リーグ戦第13節浦和戦は、メルボルン戦に続いて森島の活躍で4-0で快勝し、連敗を5で止めました。
 サンフレッチェは森島が今季初先発。また佐々木が先発に復帰して、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   荒木  野上 佐々木

     川辺 松本泰

エミル            柏
(→ハイネル43分)
    森島    柴崎(→渡67分)

       ドグ(→皆川82分)

SUB:林、稲垣、清水、吉野
 対する浦和はほぼ北京国安戦のメンバーで、GK:西川、DF:鈴木、マウリシオ、槙野、MF:森脇(→宇賀神HT)、エヴェルトン、青木、長澤(→ファブリシオ54分)、山中、FW:武藤、興梠(→汰木77分)、と言う布陣でした。ファーストシュートは浦和で、1分に青木が遠目から狙いましたがGK正面。3分には山中のクロスに武藤が合わせたシュートがポストを叩きます。しかし先制点は広島。前半6分、川辺のパスで柏が抜け出すとDFに当たったクロスはポストに弾かれたものの、こぼれ球に反応した森島が叩き込んで、J1初ゴールを決めた森島はベンチに走って「ACL組」と喜びを分かち合いました。
 その後は浦和がボールを支配するものの広島は中に入れさせない守備をします。そして15分にはカウンターから森島がフリーでシュートしましたが枠外。24分には柏が高い位置で奪って速攻からサロモンソンがシュートしましたが西川に弾かれます。そしてその直後の森島のCKをドウグラス・ヴィエイラがヘディングシュート。地面に叩きつけたボールはゴール上のネットを揺らし、広島のリードは2点に広がりました。
 その後も浦和がボールを支配するものの、クロスは大迫がキャッチし縦パスが来てもDFが中を割らせません。広島は何度かカウンターから、また左サイドからチャンスを作ります。そしてアディショナルタイムには川辺と松本泰が決定的なシュートを放ったもののスコアは動かず、広島が2点リードでハーフタイムを迎えました。
 後半最初にチャンスを作ったのは広島で、4分に松本泰がドリブルで突き進んで柴崎がシュートしましたが惜しくも枠外。6分には大迫のパントで抜け出した森島が山中をかわしてシュートしましたが西川に止められます。また8分には森島のFKに佐々木が合わせましたが枠を捉えることができません。そして後半17分、ゆっくりしたパス回しから森島がスルーパスを出すと飛び出したハイネルがシュート。いったんは西川に止められたもののこぼれ球を押し込んで、リードを3点に広げました。
 その後は浦和の反撃を受け、26分にスローインから武藤にシュートを打たれましたが大迫がキャッチ。29分にはファブリシオがミドルを打ちましたが大迫が抑えます。逆に後半34分、森島からドウグラス・ヴィエイラのパスで川辺が抜け出すと中央へクロス。これを渡が決めて、決定的とも言える4点目を奪いました。
 その後も広島は更に攻めを構築し、40分には森島が決定的なシュートを打ちましたが枠を外れます。浦和も選手を交代しながら打開を図ったものの広島に脅威を与えることなく、試合終了のホイッスルとともに広島サポーターの歓喜の声(と浦和サポのブーイング)が鳴り響きました。
 この試合のヒーローはと言えば、何と言っても森島でしょう。先制ゴールとその後の2アシストだけでなく、ドリブルやパス、シュートで何度も浦和ゴールを脅かしました。ここまで5試合で1得点と苦しんでいた広島にとっては嘘のようなゴールラッシュは、今季リーグ戦出場3試合目の選手の活躍なしではあり得ませんでした。ここまで内容が良くても勝てなかったサンフレッチェ、何かが足りなくて勝てなかったサンフレッチェにとって、森島と言う「ラストピース」の登場によって勝利できた、と言って良いでしょう。
 そしてその「ラストピース」を見出したのは、城福監督のマネージメントの力だったと言って間違いありません。この試合は広島も浦和もミッドウィークにあったACLの後で、この試合に向けての特別な準備が難しい状況でした。とは言え浦和はACLから中4日あって、しかもホームでの連戦。北京国安戦とほぼ同じメンバーで臨んだのは、勝算があったからに違いありません。それに対して広島はメルボルン戦が消化試合だったとは言え南半球への遠征があり、しかも中3日での試合とより厳しい条件でした。もちろん城福監督もそれに備えて1試合分のメンバーを広島に残していたわけですが、しかしここでメルボルン戦に先発した森島、松本泰、荒木を先発に起用したと言うのは彼らの回復力だけでなく、メルボルン戦勝利の「勢い」に賭けたのだと思います。JリーグとACLと言う2つの厳しい戦いを並行して戦う、と言うミッションに「チーム一丸となって戦う」ということで立ち向かってきた成果がここに来て出た、と言って間違いありません。
 この試合の結果サンフレッチェは連敗を5で止めて、順位は7位となりました。混戦のJ1リーグは今節首位・FC東京が敗れたため首位との勝点差は再び10。ただ、やはり最下位との勝点差も10になったと言うことで、サンフレッチェは再びちょうどリーグの中間に立ったことになります。となれば、ここからまたスタートだと思って戦えば良いのです。ここから再び勝ち続けて、上を目指せば良いのだと思います。城福監督は試合後のインタビューで「競争こそがこのチームの生命線」と語っていますが、ACL組もこれまでのリーグ戦組も一丸となって、これからの戦いを勝ち抜いて欲しいと思います。

 広島公式サイト  浦和公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評  森島がJ1初ゴール  周作さんに憧れて  松本泰志が決意
日刊スポーツ  スコア詳細  戦評  大迫0封  浦和10年ぶり4連敗
サッカーダイジェストWeb  J1採点&寸評  戦評  浦和サポーターが大激怒

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2019/05/26

今日の浦和戦

中国新聞によると仙台戦で負傷した佐々木選手は、2度靭帯を断裂した右膝ではなく左膝だったことが幸いしたとのことで、昨日さいたま市内であった練習ではフルメニューをこなしていたとのこと。今日は守備を引き締めるだけでなく、「前線の選手がなるべく高い位置でパワーを使えるようにしてあげたい」と決意を表明しています。また城福監督はメルボルン遠征組に関して「基本的に回復力のある選手たちをメルボルンに連れて行っているし、あと24時間あればしっかりとリカバリーしてくれる」とのことから、ぎりぎりまでコンディションを見極めて起用することになりそうです。
 今日の試合会場は埼玉スタジアム2002で午後2時キックオフ。試合中継はDAZNのほか、NHK-BS1とテレビ埼玉で予定されています。今日は仕事の関係でブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方は、Jリーグ公式ページやモバイルサイトの速報をどうぞ。

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2019/05/25

浦和戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第13節。サンフレッチェはアウェイで浦和レッズと戦います。
 オリヴェイラ監督の下で天皇杯を制した浦和は、杉本、山中、鈴木ら即戦力を補強して今シーズンに臨みました。そしてACLはグループステージ突破を果たしたものの、怪我人の続出もあってリーグ戦はなかなか波に乗れずに現在の勝点は広島と同じ17となっています。今季のこれまでの公式戦の戦績は次の通り。
FXSC ●0-1 川崎F 【川】レアンドロ・ダミアン
1A △0-0 仙台
2H ●0-2 札幌  【札】鈴木武2
ACL1 ○3-0 ブリーラム【浦】槙野、橋岡2
3A ○1-0 松本  【浦】興梠
ACL2 △0-0 北京国安
4A ○2-1 C大阪 【浦】興梠、杉本、【C】ソウザ
5H △1-1 FC東京 【浦】森脇、【東】ディエゴ・オリヴェイラ
6H ●0-3 横浜FM 【横】マルコス・ジュニオール2、広瀬
ACL3 ●0-1 全北現代【全】アドリアーノ
7A ○1-0 G大阪 【浦】エヴェルトン
8H ○1-0 神戸  【浦】興梠
ACL4 ●1-2 全北現代【浦】興梠、【全】リカルド・ロペス、キム・シヌク
9A ○2-0 清水  【浦】マウリシオ、興梠
10H ●0-1 磐田  【磐】ロドリゲス
ACL5 ○2-1 ブリーラム【浦】興梠、武藤、【ブ】ペドロ・ジュニオール
11A ●0-2 名古屋 【名】マテウス、ジョー
12H ●2-3 湘南  【浦】長澤、ナバウト、【湘】菊地2、山根
ACL6 ○3-0 北京国安【浦】長澤、武藤、興梠
 主力を温存して戦った前節は前半のうちに2点をリードしたものの、完全にゴールラインを割った得点が認められない、と言う大誤審に発奮した湘南の勢いに押されて逆転負けを喫しています。しかし勝利か0-0の引き分けが条件で迎えたACLグループステージの北京国安戦は、前半13分に柏木が負傷退場すると言うアクシデントがあったものの、その代わりに入った長澤の活躍で快勝してラウンド16を決めています。ミッドウィークに試合があったとは言え火曜日開催だったため中4日あり、またホームゲームが続くことを考えれば明日は北京国安戦のメンバーがそのまま出てくる、と考えた方が良いでしょう。明日は北京戦の勢いで連敗を脱出しよう、と全力を挙げて広島を迎え撃とうとしているのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、南半球への遠征から中3日でのアウェイゲームとなります。ただレギュラー陣の多くは遠征を回避して広島で調整していたためコンディションに問題はないはす。そのメンバーと、メルボルン戦で結果を出した選手をどう組み合わせるか、が焦点となりそうです。と言うことでメンバー予想は少々難しいのですが、私は希望を込めて次のように予想します。
       大迫

   荒木  吉野  野上

     川辺 松本泰

エミル            柏

    森島    柴崎

       ドグ

SUB:林、井林、清水、稲垣、野津田、皆川、パトリック
 前節は攻めながら得点できず不運なオウンゴールで負けた広島。5連敗中の得点が1と言うことで得点力に課題があるのは確かですが、しかししっかりと練習を積んでいれば結果は出る、と言うのがメルボルン戦での教訓です。明日はメルボルン戦で得た手応えをリーグ戦に生かして、チーム一丸となって連敗を脱出して欲しいと思います。

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コパ・アメリカの代表に大迫敬と松本泰

日本サッカー協会は昨日コパ・アメルカ・ブラジル2019の日本代表メンバーを発表し、広島からは大迫敬介選手と松本泰志選手が選ばれました。今回選出されたのは次の23人。
【GK】川島(ストラスブール)、小島(大分)、大迫敬(広島)
【DF】植田(セルクル・ブルージュ)、板倉(フローニンゲン)、岩田(大分)、
    立田(清水)、原(鳥栖)、杉岡(湘南)、菅(札幌)、冨安(シントトロイデン)
【MF】柴崎(ヘタフェ)、中島(アルドゥハイル)、中山(ズヴォレ)、
    三好(横浜FM)、伊藤達(ハンブルガー)、松本泰(広島)、
    渡辺(東京V)、安部(鹿島)、久保(FC東京)
【FW】岡崎(レスター・シティ)、前田(松本)、上田(法政大)
 キリンチャレンジカップのメンバーと同じなのは川島、大迫敬、植田、中山、冨安、柴崎、久保、中島、岡崎だけ。トゥーロン国際のU-22代表に選ばれている伊藤達の他、小島、板倉、岩田、立田、原、杉岡、菅、三好、松本泰、渡辺、安部、前田、上田が初招集となっています。コパ・アメリカは6/14開幕。日本代表はグループステージでチリ、ウルグアイ、エクアドルと対戦します。

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2019/05/24

U-20W杯エクアドル戦

昨日(日本時間の今朝早朝)U-20W杯のグループステージ初戦が行われ、U-20日本代表はエクアドルに先制されたものの後半追いつき、ドロー発進となりました。サッカーダイジェストWebによるとメンバーは、GK:若原、DF:菅原、瀬古、小林、東、MF:郷家(→西川21分)、伊藤洋、齊藤未、山田、FW:斉藤光(→宮代HT)、田川。前半はエクアドルにボールを支配され、44分に相手のクロスは若原が弾いたもののこれが田川に当たってゴールに吸い込まれ、無念のオウンゴールで先制を許しました。また後半4分にはPKを与えたものの若原のファインセーブで凌ぐと、その後はペースを握ってチャンスを作り、後半23分に田川のシュートは防がれたものの、二次攻撃から山田がゲットして同点に追いつきました。そしてその後は高い一でボールを奪って追加点を奪いに行ったものの果たせず、勝点1ずつを分け合いました。

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日本代表に大迫敬介

日本サッカー協会はキリンチャレンジカップを戦う日本代表メンバーを発表し、広島からは大迫敬介選手が選ばれました。今回選出されたのは次の27人。
【GK】川島(ストラスブール)、権田(ポルティモネンセ)、
    シュミット(仙台)、大迫敬(広島)
【DF】長友(ガラタサライ)、槙野(浦和)、酒井宏(マルセイユ)、
    昌子(トゥールーズ)、室屋(FC東京)、植田(セルクル・ブルージュ)、
    畠中(横浜FM)、中山(ズヴォレ)、冨安(シントトロイデン)
【MF】香川(ベシタクシュ)、原口(ハノーファー96)、小林(ヘーレンフェーン)、
    柴崎(ヘタフェ)、伊東(ヘンク)、橋本、久保(FC東京)、
    中島(アルドゥハイル)、南野(ザルツブルグ)、守田(川崎F)、
    堂安(フローニンゲン)
【FW】岡崎(レスター・シティ)、大迫勇(ブレーメン)、鈴木(札幌)
 3月の代表メンバーから中村(柏)、西(神戸)、佐々木(広島)、三浦(G大阪)、安西(鹿島)、乾(アラベス)、山口(神戸)、宇佐美(デュッセルドルフ)、鎌田(シントトロイデン)が外れ、権田、長友、槙野、酒井宏、植田、原口、伊東、橋本、岡崎、大迫勇が復帰。大迫敬、中山、久保が初招集されています。このメンバーは6/5にトリニダード・トバゴ戦、6/9にエルサルバドル戦を戦います。またコパ・アメリカブラジル2019のメンバーは、今日発表されます。

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2019/05/23

ACLグループステージMD6メルボルン戦

昨日アウェイで行われたAFCチャンピオンズリーググループステージMD6のメルボルン・ヴィクトリー戦は3-1で快勝し、5連勝でノックアウトラウンド進出に花を添えました。
 先発メンバーは鳥栖戦から7人、広州恒大戦から5人入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
        林

   荒木  井林  水本

     松本泰 稲垣
     (→吉野76分)
松本大           清水(→高橋78分)

    森島    野津田
    (→土肥82分)
       皆川

SUB:中林
 対するメルボルン・ヴィクトリーはほぼベストメンバーで、GK:トーマス、DF:ルー、デン、キャリガン、MF:ブロクサム、アントニス、バエナ(→トロイージ65分)、ヴァレリ(→カムソバ81分)、FW:本田、バルバローセス、トイボネン、と言う布陣でした。広島の先制点は前半4分。皆川がゲットした右からのCKを森島が蹴ると、ニアで松本大が逸らして逆サイドで松本泰が頭で押し込み、ACLでは4試合連続でセットプレーから先制点を奪いました。
 その後はメルボルンのペース。本田を中心にボールを回し、広島陣内に攻め込みます。16分にはトイボネンの突破からバエナのシュートはわずかに枠外。22分にはトイボネンに頭で狙われ、23分にはルーにヘディングを許しましたがいずれも林がキャッチします。続いて25分にはバルバローゼスにシュートを打たれましたが林が抑え、26分には本田のスルーパスでトイボネンが抜け出しましたがシュートが枠を捉えず助かります。広島も時折素早いパスワークから相手ゴールに迫り、24分には森島がシュートしましたが枠外。35分にはクロスのこぼれに松本大が詰めましたがGKに防がれます。前半は広島が1点のリードを守ってハーフタイムを迎えました。
 後半もメルボルンがボールを支配して広島を押し込む時間が続きます。1分にはトイボネンのFKが枠外に飛びましたが林が反応します。広島も水本や清水が惜しいシュートを放ちましたがなかなか追加点が奪えません。そして後半24分、ペナルティエリアのやや外で与えたFKをトイボネンが蹴ると左上の隅へ。林は反応したものの及ばず、同点に追いつかれてしまいました。
 これで火がついた広島は、前からプレスをかけてゴールを取りに行きます。そして後半27分、野津田のパスを森島が皆川に付けると、皆川は右足を振り抜いて今季初となる勝ち越しゴール。更に29分にはバイタルエリアでボールを受けた森島がミドルシュートを突き刺し、点差を2点に広げます。その後はメルボルンも最後の力を振り絞って点を取りに来たものの、広島の守備陣は崩れず2点差を守ってそのまま逃げ切りました。
 試合後に森島選手は「ミドルシュートはずっとこの半年間練習してきた形で、あそこで持ったら振りにいくことは意識してきていた」と語っています。また城福監督も「練習のあとに一番居残りでシュート練習をやっている何人かのうちの2人が今日は得点を決めてくれた」と語っていて、練習の成果が出た、と評価しています。リーグ戦では得点力不足に悩むサンフレッチェですが、その「病」につける特効薬はありません。とにかく練習に練習を重ねて、パスとシュートの精度を高めることによってしか解決しない、と言うことが、改めて分かった試合だったと言えるのではないでしょうか。リーグ戦で出ている得点力不足の課題をどう解決するのか、「チームが一体となってシーズンを乗り越えていくための大事なゲーム」(城福監督)で結果を出したことは、絶対に次に繋がる、と言えるでしょう。
 この日でACLのグループステージが終了して、ラウンド16に進出するチームが決まりました。グループEは鹿島が山東魯能に逆転で勝って勝点を10に伸ばし、慶南を振り切って2位でグループステージを突破。ラウンド16の1st legは6/18(火)で鹿島とのアウェイゲーム、2nd legは6/25(火)にはホームゲームを戦うことになりました。因みに6/29にはJ1リーグ戦第17節の鹿島戦が予定されているので、何と3試合連続で同じチームと戦うことになります。両チームにとって難しい組み合わせとなった感じがしますが、サッカーは何度も戦ううちに実力差が如実に出てくるもの。サンフレッチェとしてそこまでにチームとしてこれまで以上に成長して、昨年王者に正面からぶつかるしかありません。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  若手躍動広島が5連勝締め!
日刊スポーツ  ACL一次リーグ詳細  広島ACL5連勝
サッカーダイジェストWeb  ACL採点&寸評  【ACL速報】広島のスタメン発表  【ACL速報】1点先行で後半へ  首位通過の広島、ACL16強で鹿島と激突

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2019/05/22

今日のメルボルン戦

中国新聞によると今日は若手主体の編成で臨むそうで、遠征メンバーもユースを含めた15人だけだとのこと。次節・浦和戦まで中3日だと言うことから城福監督は「余分には連れていけなかった。ベンチに入ったけど出ませんでした、と言うのはGKのみにする。みんなで出て、勝ち取ると言う状況にしたい」と語っています。チームとしては消化試合かも知れませんが、出場する選手にとっては成長した姿を見せる重要なチャンス。チーム全体で勝利を目指して、最後まで戦い抜いて欲しいと思います。
 今日の試合会場はメルボルンのレクタングラースタジアムで、午後7時(現地時間午後8時)キックオフ。テレビ放送は日テレプラス(スカパー!ch619とCS300)で生放送が予定されています。今日もブログでの速報を行いますので、テレビを見れない方はそちらをどうぞ。

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2019/05/21

メルボルン戦に向けて

明日はACLのグループステージMD6。サンフレッチェはアウェイでメルボルン・ヴィクトリーと戦います。
 前回の対戦以降のメルボルン・ヴィクトリーの戦績は次の通り。
ACL2 ●1-2 広島 【M】本田、【広】東、渡
A22H ○2-1 ブリスベーン・ロアー 【M】バルバロス2、【B】バウテアク
A23A ○2-0 パース・グローリー 【M】トイボネン、本田
A24A ●1-2 シドニーFC 【M】バルバロス、【S】オニール、ニンコヴィッチ
ACL3 ●0-4 広州恒大 【恒】タリスカ2、ヤン・リウ、OG
A25H ○2-1 セントラルコースト・マリナース 【M】トイボネン、ニーダーマイヤー、【C】シモン
A26A ●0-1 アデレード・ユナイテッド 【A】ブラックウッド
ALC4 △1-1 広州恒大 【M】インガム、【恒】ボウェン
A27A ○1-0 ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ 【M】トイボネン
AEFH ○3-1 ウェリントン・フェニックス 【M】ニーダーマイヤー、バルバロス、トイボネン、【W】クリシュナ
ACL5 ●0-4 大邱FC 【大】エドガル、チョン・テウク、キム・デウォン、ジュン・ソンホ
ASFA ●1-6 シドニーFC 【M】トイボネン、【S】カルヴァー、ブロスク、OG、ル・フォンドレ2、ニンコヴィッチ
 ACLでは早々に3連敗を喫したこと、Aリーグが終盤の大事な時期だったこともあってACLは捨ててリーグ戦に注力していたメルボルンは、レギュラーシーズンを3位で終えてグランド・ファイナルは1回戦(エリミネーション・ファイナル)からの戦いとなりました。そして6位ウェリントン・フェニックスに快勝して2年連続の「下克上」も見えてきたか、に思えたものの、グランド・ファイナル準決勝ではシドニーFCに序盤から次々に失点して惨敗。失意のままに2018-2019シーズンを終えています。ACLのグループステージは既に4位が確定しているため明日は消化試合となりますが、シーズン最後の公式戦と言うことでサポーターと一緒に喜びたい、と言う気持ちは強いはず。「戦う気持ち」を強く持っている選手を並べて、試合に臨もうとしているのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、外国人枠の関係で出場できなかったベリーシャがオーストラリアの市民権を獲得して、アジア枠でACLに出場できることになった、とのこと。古巣・メルボルンでの試合と言うこともあるので、明日は出場する可能性が高そうです。と言うことで、予想メンバーは次の通り。
        林

   荒木  井林  水本

     松本大 稲垣

清水             高橋

       森島

    ベス    皆川

SUB:中林、吉野、松本泰、野津田、渡、パトリック
 グループステージは首位で通過しているため広島にとっても消化試合となりますが、試合出場に飢えている選手にとっては期するものはあるはず。明日はリーグ戦5連敗の暗いムードを吹き飛ばすような試合を見せて欲しい、と思います。

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2019/05/20

紫熊倶楽部6月号

先日発売された「紫熊倶楽部」の6月号(Vol. 256)を紹介します。最初に取り上げられているのは佐々木翔選手。「平成の男、昭和と令和を語る」と題して、自らがあるいてきた軌跡を語っています。2人目のインタビューは東俊希選手。愛媛県大洲市に生まれ育った子供時代から始まって、U-19代表でのスーパーゴールや将来のことなどについて話しています。そして東選手のU-20ワールドカップの代表メンバー入りと、大迫選手がフル代表に選出される可能性について書いた記事が続きます。
 モノクロページの最初の記事は、横浜FM戦の川辺選手のシュートがゴールとして認められなかった点について。後にJリーグがゴールだった、とミスジャッジを認めたことについて書いています。アウェイ見聞録は、韓国・大邱への旅。「READERS AREA」を挟んで、ACLのグループステージ首位通過の記事が続きます。「MATCH REPORT」はACLの大邱戦2試合と、リーグの神戸戦、FC東京戦、名古屋戦、横浜FM戦。「掛本智子のFACE TO FACE」では池田フィジカルコーチに股関節と肩甲骨の関係について聞いています。そして「SIGMA CALENDER」と「紫熊短信」を挟んで、最終ページでは日本サッカー協会の田嶋会長が「U-22日本代表の試合を広島で」と語っています。
 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価360円。ホームゲームスタジアムとV-POINTのほか、広島県内の大手書店と東京・銀座の広島県アンテナショップ「tau」等で販売中です。また通販はe-VPOINTからどうぞ。

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2019/05/19

U-22代表に長沼と川井

日本サッカー協会は一昨日トゥーロン国際大会に参加するU-22日本代表を発表し、愛媛にレンタル中の長沼と山口にレンタル中の川井が選ばれました。今回選ばれたのは次の21人。
【GK】オビ(流通経済大)、波多野(FC東京)、山口(エストレマドゥーラ)
【DF】田中駿(大阪体大)、椎橋(仙台)、大南(磐田)、岡崎(FC東京)、
    古賀(柏)
【MF】相馬(名古屋)、長沼、神谷(愛媛)、三苫(筑波大)、
    伊藤達(ハンブルガー)、舩木(C大阪)、高(G大阪)、岩崎(札幌)、
    田中碧(川崎F)、川井(山口)、松岡(鳥栖)
【FW】小川(磐田)、旗手(順天堂大)、小松(金沢)
 3月の「AFC U-23選手権タイ2020予選」のメンバーで残っているのはオビ、波多野、大南、長沼、岩崎、伊藤達だけで、2種登録ながらリーグ戦10試合に出場している松岡や、川崎Fのボランチに定着している田中碧らが初選出されています。このメンバーは5/28に集合して6/1からトゥーロン国際大会に臨み、グループリーグでイングランド、チリ、ポルトガルと対戦します。

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2019/05/18

第12節鳥栖戦

昨日ホームで行われたJ1リーグ戦第12節鳥栖戦は、終了間際のサロモンソンのオウンゴールで敗れ、またもやダメージの残る敗戦で連敗は5に伸びました。
 佐々木が怪我のため欠場したこともあって、前節から先発4人を入れ替えて以下の布陣で戦いました。
       大迫

   荒木  吉野  野上

     川辺 松本泰

柏             清水
              (→サロモンソン72分)
    柴崎   野津田(→渡60分)
    (→ハイネル80分)
       ドグ

SUB:林、井林、稲垣、皆川
 対する鳥栖は、GK:高丘、DF:小林、高橋秀、高橋祐、MF:福田、原川、松岡(→70分)、三丸、FW:クエンカ、豊田(→フェルナンド・トーレス90分)、趙東建(→金崎61分)、と言うメンバーでした。立ち上がりは鳥栖のプレスに押し込まれるシーンもあったものの、11分に柴崎がファーストシュートを放つとその後は広島が高い位置でボールを奪って攻撃を仕掛けます。22分にはドウグラス・ヴィエイラのパスでフリーになった野津田のクロスを川辺がスルーしたものの、ドウグラス・ヴィエイラに渡る寸前にクリア。その後のCKからのこぼれを野上のシュートは枠の上に外れます。25分には清水のクロスを柴崎がDFラインの裏に流したもののドウグラス・ヴィエイラはオフサイド。27分の松本泰のシュートも枠外に外れます。また30分にも柴崎の落としをドウグラス・ヴィエイラが打ちましたが枠を捉えることができず、33分の野津田のシュートもブロックされます。前半の終わりには2度ほど鳥栖にチャンスを作られたものの、広島優勢のままハーフタイムを迎えました。
 後半も最初のチャンスは広島で、3分には荒木のクロスに柴崎が飛び込みましたがGKの好セーブに防がれ、その後の波状攻撃も実りません。また26分には川辺のパスからドウグラス・ヴィエイラがシュートしましたがブロックされ、27分にはクロスのこぼれを柴崎がバイシクルで狙ったもののGKに止められ、30分には柴崎がシュートしましたがGK正面を突きます。次々と選手を入れ替えあの手この手で崩そうとする広島。しかしなかなか功を奏することなく迎えた後半40分。金崎のシュートを防ぎCKもクリアしたものの、左からのクロスにサロモンソンが頭を当てると、何とこれがループ状に大迫の頭を越えてゴールネットへ。不運としか言いようの無い失点で先制点を許してしまいました。広島は何とか点を取ろうと前に出たものの、ドウグラス・ヴィエイラのシュートも渡のヘディングも枠を捉えることができず、試合終了のホイッスルとともにスタジアムにはブーイングが鳴り響きました。
 この試合にスタッツを見ると広島のシュートは14本で鳥栖は3本。鳥栖のシュートはいずれも危ういシュートではありましたが、しかし守備はしっかり対応しており崩されたものではありませんでした。それに対して広島のシュートは決定的なものはそれほど多くは無かったものの、前からの守備でボールを奪って相手の守備の隙を突く、と言う狙いはほぼできていたように思います。相手との関係や個人のスキル、あるいはコンビネーションの問題はあったかも知れませんが、しかしやろうとしていたことができなかった、あるいは誰かがサボっていた、と総括されるようなものではなかった、と思います。チーム全体で得点を取る、と言う点で物足りないものは確かにあったものの、決して方向性が間違っていた、ということはないでしょう。逆に失点シーンは確かにサロモンソンのクリアの方向が悪かったのですが、しかし客観的に見れば運が悪かった、としか言いようのないものだったと思います。つまり悪かったのは結果だけ。サッカーの神様に嫌われたとしか思えない試合だったと言わざるをえません。
 ただこれまでのリーグ戦の流れを見れば、単に「運が悪かった」では済ませられないのも確か。5試合戦って1点しか取れていないのに対して全ての試合で1失点以上しているわけで、これはチームとしての戦い方に問題がある、と言わざるをえません。城福監督も選手を入れ替えたりしながら試行錯誤しているものの、それが結果に結びついていない以上、何か別の手を打たなければならないのだ、と思います。連敗が始まったFC東京戦や名古屋戦、横浜FM戦は決して内容的に悪くなかったのに対してここ2試合は内容自体も悪くなっているのは、おそらく精神的なところに問題があるから。失敗が続けば後ろ向きの気持ちになってより失敗が増える、と言うのは誰にでも起こりうることで、それが今のサンフレッチェに起きていることなのだと思います。来週はACLのメルボルン戦があってオーストラリアに遠征しなければならないのですが、それが両チームにとっての消化試合だということを利用して、何か新しいことを試して欲しいもの。また日本に残って練習するであろうレギュラーメンバーにはもう一度自分たちのサッカーを見つめ直して、次節・浦和戦に向けてできる限りの準備をして欲しい、と思います。

 前半  後半
広島公式サイト  鳥栖公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア詳細  戦評  鳥栖が今季初連勝  城福監督決定力不足嘆く  金新監督の戦術が威力発揮
サッカーダイジェストWeb  J1採点&寸評  戦評

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2019/05/17

今日の鳥栖戦

中国新聞によると佐々木はやはり欠場することになりそうで、3バックは荒木、吉野、野上になる模様です。昨日、一昨日は非公開練習だったためメンバーは読めないようですが、サッカーダイジェストWebによるとパトリックと松本泰が先発に復帰する可能性もありそう。誰が出場することになってもサポーターも含めて一丸となって、今日こそ連敗を脱出して欲しいものです。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で午後7時キックオフ。試合前イベントとしては、メインスタンド前のおまつり広場で「広島県理容美容専門学校ブース」と「広島県立大学ブース」が4時からとなっています。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、川辺選手のプレミアムカード。「広島県・広島市合同応援デー」と言うことで、湯崎広島県知事と松井広島市長がキックインセレモニーを行います。また今日も平日ナイトゲーム限定の「駆けつけ割!」を行いますので、お仕事や学校の都合で遅れる方もぜひご来場下さい。
 試合の中継は今日もDAZNのみとなっています。今日はブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はぜひどうぞ。

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2019/05/16

鳥栖戦に向けて

明日は「フライデーナイトJリーグ」。サンフレッチェは第12節鳥栖戦をホームで戦います。
 昨年は残留争いに巻き込まれた鳥栖は、今季はカレーラス監督を招聘してスペイン流のサッカーを構築しようとしました。しかし開幕から10試合で1勝1分け8敗。しかも得点は1点しか取れないと言う状況で、ついに5/5に事実上の解任。後任として、昨年も途中から監督を務めた金明輝氏が後を引き継ぎました。そして代行監督として臨んだ大分戦は落としたものの、前節はG大阪から3点を奪って今季2勝目を挙げています。今季のこれまでの戦績は次の通り。
1H ●0-4 名古屋 【名】ジョー2、相馬、和泉
2A ●0-1 神戸  【神】ビジャ
L1H ●1-3 仙台  【鳥】谷口、【仙】ジャーメイン2、阿部
3A ●0-2 FC東京 【東】OG、ジャエル
L2A ○1-0 柏   【鳥】原川
4H ○1-0 磐田  【鳥】クエンカ
5A △0-0 横浜FM
6A ●0-3 仙台  【仙】ジャーメイン、兵藤、ハモン・ロペス
L3A ●0-1 FC東京 【東】久保
7H ●0-1 川崎F 【川】知念
8A ●0-1 松本  【松】前田
L4A △1-1 仙台  【鳥】趙東建、【仙】長沢
9H ●0-2 湘南  【湘】大橋、梅崎
10A ●0-2 大分  【分】オナイウ、小塚
L5H △0-0 柏
11H ○3-1 G大阪 【鳥】クエンカ、豊田、原川、【G】食野
 前節G大阪戦は前半16分にクエンカのヘッドで先制すると、後半にもクエンカが獲得したPKから追加点を奪い、後半終了間際にも原川がゴールを決めて3点を奪って快勝しています。気温27.2度と言う厳しい環境の中で勝ったのは、鳥栖の原点とも言える「ハードワークができた」(金監督)から。明日もその勢いで、今季初の連勝を狙ってくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、中国新聞によると仙台戦で途中交代した佐々木は一昨日の練習では別メニューだったそうで、鳥栖戦の出場は微妙だとのこと。前節は左サイドを破られて失点しているだけに、守備陣をどう再構築するか、がポイントとなりそうです。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
       大迫

   野上  吉野  水本

     川辺 松本泰

エミル            柏

    柴崎     渡

       ドグ

SUB:林、荒木、清水、稲垣、ハイネル、野津田、皆川
 ある程度メンバーを入れ替えながら戦ってきたとは言え、ACLと並行して戦っていることにより主力に疲れが溜まっているのは確か。明日はコンディションの良い選手を並べて、鳥栖に走り負けないよう戦い抜いて欲しいと思います。

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2019/05/15

荒木とA契約

プレスリリースによると、サンフレッチェは荒木隼人選手とのプロA契約の締結に合意した、と発表しました。中国新聞によると、契約金は600万円。荒木は今季最初の公式戦だったACLプレーオフのチェンライ・ユナイテッド戦でデビューすると、その後はACLの全試合に出場して、MD5の広州恒大戦でA契約に必要な出場時間450分を越えました。またリーグ戦もC大阪戦と仙台戦に出場して、ここまでの総出場時間は536分になっています。ベテランの多い広島守備陣にあって、荒木は一番若い22歳。この勢いでもっと成長して、長く広島を支える選手になって欲しいものです。

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2019/05/14

高円宮杯PLウェスト第6節G大阪戦

週末に行われた高円宮杯プレミアリーグウェストの第6節で、サンフレッチェ広島ユースはG大阪ユースに敗れて3位に後退しました。この試合のメンバーは、GK:平野、DF:佐藤、松本、MF:西川、土肥、細谷、光廣(→末次89分)、FW:影山、棚田颯(→福崎70分)、鮎川、竹内。得点は前半23分に大谷(G大阪)、29分に唐山(G大阪)、後半5分に棚田颯でした。第6節の全結果と順位表は次の通り。
【第6節】
愛媛U-18  0-1 大津高
C大阪U-18 0-1 神戸U-18
広島ユース 1-2 G大阪ユース
名古屋U-18 3-3 福岡U-18
京都U-18  2-3 東福岡高

         勝点 試合 勝 分 敗 得失差
1 G大阪ユース  16     6    5   1   0   +11
2 大津高     13     6    4   1   1    +1
3 広島ユース   10     6    3   1   2    +4
4 京都U-18     9     6    3   0   3    +4
5 神戸U-18     9     6    3   0   3     0
6 東福岡高     9     6    3   0   3    -1
7 名古屋U-18    8     6    2   2   2    +1
8 C大阪U-18    6     6    2   0   4    -3
9 福岡U-18     4     6    1   1   4   -11
10 愛媛U-18     3     6    1   0   5    -6

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2019/05/13

第11節仙台戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ戦第11節仙台戦は、開始早々に先制したものの終盤に立て続けに2点を奪われ、ショッキングな逆転負けを喫しました。
 ドウグラス・ヴィエイラがG大阪戦以来1ヶ月ぶりに復帰して、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   野上  吉野 佐々木
          (→荒木53分)
     川辺  稲垣

エミル            柏

    柴崎     渡
    (→野津田76分)
       ドグ(→パトリック66分)

SUB:林、松本泰、清水、ハイネル
 対する仙台は、GK:シュミット、DF:金正也、常田、永戸、MF:椎橋、松下、蜂須賀、石原崇、FW:吉尾(→兵藤82分)、ハモン・ロペス、ジャーメイン(→長沢71分)、と言うメンバーでした。試合がいきなり動いたのは開始早々の前半1分。左サイドでボールを奪うと柏がドリブルでカットインしてクロス。ここに飛び込んだドウグラス・ヴィエイラがDFの前で触ってコースを変えて流し込み、あっという間に広島が先制点を奪いました。
 いきなりのビハインドを背負ったと言うことで、仙台は持ち味の激しいプレスをかけて広島のパスを寸断します。逆に広島は組み立て段階で奪われるシーンが頻発し、なかなか良い形が作れません。7分にはハモン・ロペスにミドルを打たれましたが大迫がセーブ。11分には蜂須賀にシュートを打たれましたが枠を捉えず助かります。何とか押し返したい広島は4分には渡、16分にはドウグラス・ヴィエイラがシュートしましたが可能性を感じさせず、29分の柴崎のヘッドはGKの正面を突きます。逆に26分にはジャーメインにシュートされましたが枠外。36分にもFKのこぼれから石原崇にシュートを打たれましたが枠外に外れて助かります。前半は先制点こそ奪ったもののパスミスが多く、また相手のシュートミスにも助けられてリードを保ったままで終えることができました。
 後半最初にチャンスを作ったのは広島で、4分に佐々木のスルーパスで抜け出した柏のクロスをドウグラス・ヴィエイラがフリーで頭に当てましたがGKが難なくキャッチ。6分にはサロモンソンの突破からのクロスにドウグラス・ヴィエイラが合わせましたがこれもシュミットに弾かれます。更に14分にはサロモンソンが右サイドからペナルティエリアに侵入して決定的なシュートを放ちましたが、ブロックに入ったDFが手で?弾いてゴールネットを揺らせません。その後は仙台に押し込まれて、次々とシュートを打たれましたがDFとGKが身体を張って防ぎます。広島も37分には渡が右から仕掛けてペナルティエリアの中からシュートしましたが、シュミットの好反応に防がれます。そして後半40分、速攻から左サイドを破られると兵藤のクロスをハモン・ロペスに決められてついに同点に追いつかれてしまいました。
 何とか勝ちたい広島は直後に反撃して、後半41分に川辺のクロスをパトリックがゴールネットを揺らしましたが直前のプッシングでファウルを取られてノーゴール。またその直後には川辺がミドルを放ちましたが枠外に外れ、46分のパトリックのシュートも枠を捉えることができません。そして後半47分、吉野が持ち上がろうとしたところでハモン・ロペスに奪われ、石原崇からのパスを受けた松下がシュート。これがDFとGKの間を縫ってゴールネットを揺らし、衝撃的な敗戦となってしまいました。
 この試合の敗因はいくつかあると思いますが、第一はパスミスが多過ぎたことではないかと思います。相手の前からのプレッシャーをかい潜ることができず、ボールを奪われて何度もピンチになっていれば身体的、精神的ダメージが溜まるのは当然。全体的にラインが下がって波状攻撃を受けてしまったことが、守り切れなかった原因だと思います。またもう一つの敗因は、追加点が取れなかったこと。後半はサイドからの攻撃が機能して何度か決定的なチャンスを作りましたが、相手GKの好守もあって決め切ることができませんでした。後から映像を見るとサロモンソンのシュートが防がれたシーンではDFの手に当たっていたのですが、これが審判に見逃された不運もあって、追加点を奪えなかったのが最後に響いてしまいました。更にACLと平行して戦ってきた疲れが影響していたのもあったでしょう。仙台のように前からプレスをかけてくるチームを相手にした場合、後半になるとプレッシャーが弱まって流れをつかむことができることが多いのですが、この日は最後まで仙台を上回ることができませんでした。サッカーダイジェストの記事によると「広島は足を攣る選手が続出で守備強度を保てず」だったそうですが、やはり半分入れ替えたとは言え広州恒大戦からの連戦だった広島に対して仙台は「全取っ換え」でルヴァン杯を戦ったことが、影響したのかも知れません。あと数分間守り切れれば勝ち点3を取れたかも知れないのにゼロに終わったのは残念ですが、これだけ敗因があれば敗れたのは致し方ない、と言わざるを得ないでしょう。
 この結果サンフレッチェは4連敗で更に順位が下がって8位となりました。首位のFC東京は勝点27なので勝点差は10。最下位の鳥栖は勝点7なのでこちらも勝点差は10と言うことで、ちょうど真ん中に位置することになりました。今シーズンは一時首位に立っていたことを考えると残念ではあるのですが、しかしプラスマイナスが同じになって、再びスタートラインに立ったと思えばいいでしょう。精神的なダメージの残る敗戦ではありますが、ここは何としても切り替えて、次節に臨んで欲しいと思います。

広島公式サイト  仙台公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア詳細  戦評  松下劇的V弾
サッカーダイジェストWeb  J1採点&寸評  戦評

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2019/05/12

今日の仙台戦

サッカーダイジェストWebによると、今日は1トップにドウグラス・ヴィエイラ、トップ下に柴崎と渡が予想されています。一方の仙台は4バックの予想ですが、城福監督は「4バックも3バックもほとんど分からない...原則のところは変えずにチームの良さを生かしながらシステムを変えてチームに刺激を与えていることだと思う」と語っています。前節川崎F相手に3失点した仙台は、同じことを繰り返さないように守備を修正して臨むはず。今日は相手の対策を打ち破って、4試合ぶりに得点して勝利を挙げて欲しいと思います。
 今日の試合会場はユアテックスタジアム仙台で、キックオフは午後1時5分。テレビ放送はNHK仙台、NHK広島とDAZNとなっています。今日は現地観戦の予定なので、ブログでの速報はできません。スタジアムに行けない&TVやDAZNを見れない方は、Jリーグ公式ページやモバイルサイトの速報をどうぞ。

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2019/05/11

仙台戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第11節。サンフレッチェはアウェイでベガルタ仙台と対戦します。
 昨年は上位を狙える位置をキープしていたにも関わらず終盤に勝ち点を伸ばせず11位に終わった仙台でしたが、天皇杯では初めて決勝に進出して準優勝と言う結果を残しました。そして迎えたクラブ創設25周年の今年でしたが、昨年の主力だった野津田、奥埜、板倉らを失った影響かなかなかメンバーを固定できず、リーグ戦はこれまで勝点7で17位に沈んでいます。今季のここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1H △0-0 浦和
2A ●1-2 横浜FM 【仙】石原直、【横】エジガル・ジュニオ2
L1A ○3-1 鳥栖  【仙】ジャーメイン2、阿部、【鳥】谷口
3H ●1-3 神戸  【仙】シマオ・マテ、【神】古橋、ビジャ、OG
L2H ○2-1 FC東京 【仙】梁、長沢、【東】太田
4A ●1-2 湘南  【仙】ハモン・ロペス、【湘】小野田、山根
5H ●0-2 C大阪 【C】都倉、田中
6H ○3-0 鳥栖  【仙】ジャーメイン、兵藤、ハモン・ロペス
L3H ○2-1 柏   【仙】長沢、石原直、【柏】江坂
7A ●0-2 大分  【分】岩田、オナイウ
8A ●0-1 鹿島  【鹿】犬飼
L4H △1-1 鳥栖  【仙】長沢、【鳥】趙東建
9H ○2-1 G大阪 【仙】永戸、長沢、【G】金英權
10A ●1-3 川崎F 【仙】大岩、【川】小林2、長谷川
L5A △0-0 FC東京
 前節は川崎Fに押し込まれて前半のうちに2失点。後半もPKから3点目を失うと、その後の反撃も及ばず敗れています。また水曜日に行われたルヴァンカップでは川崎F戦の先発全員をメンバーから外して戦って、主力を投入してきたFC東京の攻撃を無失点に抑えてグループステージの首位を確定しています。5月中のホームゲームは明日の広島戦しかないと言うことで、ホームのサポーターとともに喜び合いたいと言う気持ちは強いはず。明日は休養十分の選手を揃えて、万全の広島対策を立てて待ち構えているのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、中国新聞によると左脚の故障で戦列を離れていたドウグラス・ヴィエイラが練習に復帰していて、昨日の実戦形式の練習では1トップに入っていたとのこと。ドウグラス・ヴィエイラが欠場していた4試合中3試合で無得点での敗戦を喫しているだけに、いきなり先発から復帰する、と言う可能性もありそうです。と言うことで、メンバー予想は次の通り。
       大迫

   野上  吉野 佐々木

     川辺  稲垣

エミル            柏

    柴崎    野津田

       ドグ

SUB:林、荒木、松本泰、森島、ハイネル、清水、渡
 ACLは4連勝と好調のサンフレッチェですが、リーグ戦は内容は悪くないのにも関わらず結果が出ていないのは何とかしたいところ。明日もチーム全員が心を一つにして、連敗を脱出して欲しいと思います。

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2019/05/10

第15節、第16節の日程変更

プレスリリースによると、J1リーグ戦第15節湘南戦と第16節川崎F戦の日程が、それぞれ以下のように変更になりました。
第15節 湘南戦  6/14(金)午後7時キックオフ(エディオンスタジアム広島)
第16節 川崎F戦 7/31(水)午後7時キックオフ(エディオンスタジアム広島)
 これはACLのラウンド16の1st legが6/17〜19、2nd legが6/24〜26に行われることによるもの。この2試合の間の週末のリーグ戦が無くなったことで、ACLに集中できることになりました。因みにサンフレッチェがラウンド16で戦うのはグループEの2位チーム。グループEは今のところ鹿島が2位で、MD6の山東魯能戦が引き分け以上なら2位が確定、敗れた場合でも慶南×ジョホール・ダルル・タクジム戦が引き分けに終われば鹿島が2位となります。従ってその場合、6/29の第17節と合わせて鹿島と3連戦を戦うことになります。

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2019/05/09

ACLグループステージMD5広州恒大戦

昨日ホームで行われたACLグループステージMD5でサンフレッチェは広州恒大を1-0で下し、グループステージ首位での勝ち抜きを決めました。
 横浜FM戦から先発6人を入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   荒木  野上 佐々木

     松本泰 稲垣

清水            東(→柏61分)

    森島    野津田(→渡64分)

      パトリック
     (→皆川77分)

SUB:林、松本大、柴崎、吉野
 対する広州は、GK:リウ・ディエンズオ、DF:ブラウニング、パク・チス、ドン・ハンウェン、リー・シュエポン、MF:パウリーニョ、ジャン・シウェイ(→ヤン・リーユーHT)、フー・チャオ(→ジャン・リンポンHT)、フアン・ポーウェン、FW:ウェイ・シーハオ(→フォン・ポーシュエン79分)、ガオ・リン、と言うメンバーでした。立ち上がりは広州がボールを支配しますが、徐々に押し返すと広島のチャンスが増えて行きます。8分にはCKから東がシュートしましたが枠外。10分には清水のクロスにパトリックが飛び込みましたがわずかに合いません。そして前半14分、野津田のクロスはクリアされたもののそこで得たCKで森島のボールを佐々木がねじ込み、広島が先制点を奪いました。
 この後も広島が落ち着いて試合を進め、20分には佐々木が遠目から狙いましたがわずかに枠外。21分には野津田がシュートしましたが目の前の相手にブロックされます。また29分には森島がシュートを放ち、32分には佐々木が、43分にはパトリックがペナルティエリア内で倒されましたが笛を吹いてもらえません。逆に前半41分、ガオ・リンのクロスをジャン・シウェイにフリーで打たれましたがゴールライン上で野上がクリアして助かります。前半はこのシュート以外はほとんど相手にチャンスを与えず、広島ペースでハーフタイムを迎えました。
 2枚替えで流れを変えようとするカンナバーロ監督。それが功を奏したか後半は広州がボールを回してなかなか押し返せない時間が続きます。2分にはリー・シュエポンに打たれましたが枠外。11分にはウェイ・シーハオに打たれます。柏に続き渡を投入し、運動量を確保して凌ごうとする城福監督。広州は左右からのクロスと裏へのパスで打開を図りますが、大迫が立ちはだかります。広島も38分には森島のFKから皆川が頭で合わせましたがGKの正面を突きます。最後はパワープレーでこじ開けようとする広州に対して広島はサイドでパスを繋いで時間を使って、危ないシーンも作らせることなく1点差を守りきって終了のホイッスルとなりました。
 相手はアジア有数のビッグクラブで、しかもグループリーグ初戦では前半のうちに2点を取られて敗れていることから苦しい戦いが予想されていました。しかも直近のリーグ戦の先発メンバーから半数を入れ替えて臨んだサンフレッチェでしたが、しかし内容は文句のつけようの無いものだったと思います。前半の得点はセットプレーからでしたが、佐々木が試合後に語っていたように得点できたのは「いい繋ぎからいいチャンスが作れていた」から。ゆっくりしたパス回しとクサビのパスからの速い攻撃のバランスが絶妙で、前半の内容はほぼ完璧だったと言っても良いでしょう。また前半唯一のピンチだった41分のシーンについて野上は「シンプルにカバーするためにゴールの中に入っただけだった」と語っていますが、これは普段の練習から心がけていることが自然に出た、と言うことなのだと思います。前回の対戦では「リスペクトしすぎて」消極的に戦ってしまったサンフレッチェですが、後半に押し返して対等以上に戦えた経験が生きた、と言って良いのではないでしょうか。
 この結果サンフレッチェの勝点は12。前節まで3位だった大邱がメルボルンに4-0で勝ったため2位との勝点差は3のままですが、仮に次節の結果で同勝点で並んでも対戦成績で上回っているためグループステージ首位が確定しました。これまでサンフレッチェはACLに4回出場していたもののグループステージを勝ち抜いたのは2014年の一度だけ。その時は勝点9で2位だったので、一試合を残して過去最高の成績に到達したことになります。次のメルボルン戦は結果に左右されない試合となりますが、国外でのアウェイゲームを戦えるチャンスはめったに無いので有効に使いたいところです。城福監督は試合後の会見で「南半球から帰ってくる疲労を若い選手たちは克服してくれる」と語っているので、おそらく次は「完全ターンオーバー」で若手を起用するはず。試合に飢えている選手に「消化試合」は無いので、次も未来に繋がるゲームをしてきて欲しい、と思います。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  広島が広州恒大にリベンジ  広島首位突破  突破でも"日本勢対決"避けられず
日刊スポーツ  ACL一次リーグ詳細  佐々木「全員で戦えた」
サッカーダイジェストWeb  ACL採点&寸評  【ACL速報】広島のスタメン発表  【ACL速報】広島大きな先制点  5年ぶりの決勝T進出  佐々木翔が挙げた勝因は?  AFC公式が広島を称賛  堅守を象徴するセンターバック

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2019/05/08

U-20W杯代表に東

日本サッカー協会は昨日「FIFA U-20ワールドカップポーランド2019」に出場するU-20日本代表を発表し、広島からは東が選ばれました。今回選出されたのは次の21人。
【GK】茂木(C大阪)、若原(京都)、鈴木彩(浦和ユース)
【DF】鈴木冬(湘南)、瀬古(C大阪)、三國、喜田(福岡)、
    菅原(名古屋)、小林(神戸)、東(広島)
【MF】齊藤未(湘南)、伊藤洋(名古屋)、郷家(神戸)、藤本(東京V)、
    山田(横浜FM)、滝(清水)、斉藤光(横浜FC)
【FW】田川(FC東京)、宮代(川崎F)、中村敬(G大阪)、西川(桐光学園高)
 先月行われた代表合宿のメンバーからは大迫(広島)、谷(G大阪)、石原(福岡)、橋岡(浦和)、角田(筑波大)、安部(鹿島)、中島(C大阪)が外れ、鈴木彩、鈴木冬、喜田、齊藤未、滝、田川、中村敬が選ばれています。このメンバーは5/12に集合してキャンプを行い、5/23にグループステージ初戦のエクアドル戦を戦います。
 なおこの年代の主力として戦ってきた大迫、安部、久保が外れていますが、これは南米選手権に出場するA代表への選出が見込まれているからだとのこと。サンフレッチェとしても大迫が選ばれていれば第12節から第16節までのリーグ戦5試合を欠場することになるだけに、有り難いことだと言えそうです。

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2019/05/07

広州恒大戦に向けて

明日はACLのグループステージMD5。サンフレッチェはホームで広州恒大と戦います。
 3試合消化時点でグループ首位に立っていた広州恒大ですが、メルボルンとのアウェイ戦が引き分けに終わり現在の勝点は7。ノックアウトステージに進出するためには残り2試合のうち1勝が必要な状況となっています。一方中国超級リーグは、ここまで8試合を消化して6勝2敗で3位に付けています。前回の対戦以降の公式戦の戦績は次の通り。
ACL1 ○2-0 広島   【恒】タリスカ、パウリーニョ
超2 ○1-0 天津泰達 【恒】パウリーニョ
ACL2 ●1-3 大邱   【恒】タリスカ、【大】エドガル2、キム・デウォン
超3 ○1-0 大連一方 【恒】タリスカ
超4 ○2-0 広州富力 【恒】タリスカ2
ACL3 ○4-0 メルボルン【恒】タリスカ2、ヤン・リウ、OG
超5 ●1-2 北京人和 【恒】ヤン・リウ、【人】ディオプ、チェン・ジエ
超6 ○2-1 山東魯能 【恒】タリスカ2、【魯】ペッレ
ACL4 △1-1 メルボルン【恒】ファン・ボウエン、【メ】インガム
超7 ○1-0 重慶力帆 【恒】タリスカ
超8 ●0-1 北京国安 【国】ビエラ
 土曜日に行われた超級リーグ第8節では、タリスカの欠場が響いたか今季初めて無得点に終わり、首位に立つチャンスを逃しています。明日はタリスカが出場するのかどうかは分かりませんが、中国代表のガオ・リンがいるので戦力的な低下はない、と考えて良いでしょう。明日も前回の対戦同様に厳しい戦いになるのは間違いありません。
 対するサンフレッチェですが、リーグ戦で3連敗していると言う状況を打破するためには「救世主」の台頭が待たれるところ。と言うことで、リーグ戦の出場機会の少ない選手が起用される可能性が高いのではないか、と思われます。と言うことでメンバー予想は難しいのですが、希望を込めて以下のように予想します。
       大迫

   荒木  野上  水本

    松本大  松本泰

エミル           清水

     東    森島

      パトリック

SUB:中林、佐々木、稲垣、川辺、柏、柴崎、渡、
 明日は引き分け以上で勝ち抜けが決まる、と言う状況を考えると、先に失点することだけは避けたいところ。明日は集中した守備で広州恒大の攻撃を跳ね返して、グループステージ突破を決めて欲しいと思います。

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2019/05/06

高円宮杯PLウェスト第5節東福岡高戦

週末に行われた高円宮杯プレミアリーグウェストの第5節で、サンフレッチェ広島ユースはアウェイで東福岡高を下して2位をキープしました。メンバーは、GK:平野、DF:佐藤、影山、松本、MF:西川、土肥、竹内、光廣、FW:棚田颯(→福崎72分)、鮎川、細谷。得点は後半34分に鮎川でした。第5節の全結果と順位表は次の通り。
【第5節】
東福岡高  0-1 広島ユース
大津高   2-1 名古屋U-18
神戸U-18  0-2 G大阪ユース
C大阪U-18 3-0 福岡U-18
愛媛U-18  0-3 京都U-18

         勝点 試合 勝 分 敗 得失差
1 G大阪ユース  13     5    4   1   0   +10
2 広島ユース   10     5    3   1   1    +5
3 大津高     10     5    3   1   1     0
4 京都U-18     9     5    3   0   2    +5
5 名古屋U-18    7     5    2   1   2    +1
6 神戸U-18     6     5    2   0   3    -1
7 C大阪U-18    6     5    2   0   3    -2
7 東福岡高     6     5    2   0   3    -2
9 愛媛U-18     3     5    1   0   4    -5
10 福岡U-18     3     5    1   0   4   -11

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2019/05/05

東とA契約

サンフレッチェは先週、東俊希選手とプロA契約を締結した、と発表しました。東は昨年ユース在籍のまま天皇杯の名古屋戦とJ1リーグ第33節に出場。今季もACLのプレーオフを含めた5試合とリーグ戦4試合に出場して450分を越えました。中国新聞によると契約金は推定で600万円だとのことです。

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2019/05/04

J1リーグ戦第10節横浜FM戦

昨日ホームに今季最多の23,559人を集めて行われたJ1リーグ第10節横浜FM戦は、ミスジャッジも災いして1点が取れず3連敗となりました。
 稲垣が今季初先発でボランチに入って、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   野上  吉野 佐々木

     川辺  稲垣

エミル            柏
(→ハイネル71分)
    柴崎    野津田(→松本泰69分)
    (→パトリック74分)
        渡

SUB:中林、荒木、森島、清水
 対する横浜は、GK:朴、DF:広瀬、チアゴ・マルチンス、畠中、ティーラトン、MF:喜田、天野、三好(→7扇原9分)、FW:仲川(→大津72分)、マルコス・ジュニオール(→松原76分)、遠藤、と言うメンバーでした。立ち上がりは横浜がパスを回し、広島はボールを取れない展開が続きます。しかし10分ごろから高い位置からボールを奪えるようになり、前半12分にはサロモンソンのカットからの速攻で柴崎のパスに稲垣が飛び込みましたがぎりぎりでクリア。13分にはCKから波状攻撃を仕掛け、渡がバイシクルシュートを放ちましたがヒットせず。14分にも左からのクロスに川辺が飛び込みましたがわずかに合いません。続いて18分には柏の突破からのパスを佐々木が狙いましたが惜しくも枠外。27分には佐々木がヘッドで狙ったものの枠外に外れ、29分のサロモンソンのシュートも枠を捉えることができません。更に30分にも野津田がシュートしましたがDFに触られてしまいます。逆に前半32分、マルコス・ジュニオールの左サイドのスペースへのパスに走り込んだ仲川が大迫もかわして角度のないところからシュート。佐々木が戻ったものの足に当たってゴールに入ってしまい。先制点を許してしまいました。
 攻めながらも先制されてしまった広島ですが、その後も攻めに攻めます。前半34分にはサロモンソンのクロスを柏が折り返して野津田がシュートしたもののクリアされ、佐々木のクロスに合わせた柴崎のヘッドはGK正面。40分には渡のクロスを野津田がスルーし逆サイドに走り込んできた稲垣がシュートしましたが喜田がブロックされてゴールを割ることができません。前半のシュートは広島の8に対して横浜は1でしたが、その横浜の1本だけが得点になって横浜のリードでハーフタイムを迎えました。
 後半立ち上がりは横浜が攻めに出て、2分にはマルコス・ジュニオールが、5分には仲川がシュートしてきます。逆に広島は後半4分、佐々木のパスをDFラインの裏で受けた柴崎がゴールネットを揺らしましたが無情にもオフサイドの判定。5分には柏からのパスを受けた渡がシュートしましたが枠外に外れます。また16分には野津田がCKのこぼれを拾って打ちましたが上に外れます。逆に横浜は21分に仲川が抜け出しシュートしましたが吉野と大迫の粘りで追加点を許しません。左右からのクロスを入れて何とか得点を取ろうとするサンフ。攻めがやや単調になったと見たか、城福監督は泰志、ハイネル、パトリックを投入して何とかこじ開けようとします。37分の渡のシュートも39分の稲垣のシュートも枠を捉えることができず、43分にCKにパトリックが合わせたシーンでは叩きつけ過ぎたか枠を外れていきます。そして後半アディショナルタイムには、稲垣のクロスに合わせた川辺のヘッドがゴールラインを割ったかに見えましたが、GKが描き出したと見えてノーゴール。その直後のCKでも吉野がフリーでヘディングシュートするチャンスがありましたが当たり損なってゴールラインを割り、無情のホイッスルが鳴り響きました。
 この試合のスタッツを見ると、広島のシュートは15本に上ったのに対して横浜は4本。横浜が持ち味のパスワークを見せたのは前半と後半の最初の10分ぐらいで、後はほぼ広島が試合を支配しました。シーズン当初は堅い守備で勝っては来たものの攻撃面では課題の多いサンフレッチェでしたが、その点での課題は解決しつつある、とは言える試合内容だったように思います。得点が無かったのは残念でしたが、しかしサッカーの試合としての質の高いエンターティメントを見せることができたのは確か。その点は「負けた」と言う結果だけで評価すべきではないと思います。
 とは言え結果は敗戦だったわけで、「勝利」と言う結果を出すためにはまだ少し足りないものがある、と言う課題が明らかになったのだと思います。例えば失点シーンはダイアゴナルに入ってくる仲川を捕まえ切れず、大迫までもかわされてシュートを許したところが問題でした。また攻撃でもラストパスの精度や2人目、3人目が連動した崩しと言う点でまだまだ足りないところがあったのだと思います。試合後に稲垣が「決定機の質のところ...そう言うところは反省しないと」と語っていますが、選手も課題を認識しているのは間違いないところ。コンビネーションやゲームを読む力など、一つ一つのプレーでは見えない戦術的かつ戦略的なアプローチのレベルアップが必要だ、と言うことなのかも知れません。
 ただ、そうは言っても今回のようなミスジャッジが納得できるわけではありません。後半4分の柴崎のオフサイドはともかく、後半アディショナルタイムの川辺のシュートは明らかにボールがゴールラインを割っていたわけで、そのゴールが認めらなかったことは絶対に許容できません。そもそも審判3人で全てのシーンについて正しい判定ができるわけではない、と言うのはFIFAも認めていること。でなければワールドカップでVARを導入するはずがないわけです。だいたいプロの試合でのボールやプレースピードが段違いで人間の目で判断できる限界を超えている、というのは、サッカーだけの認識ではないわけで、テニスでも野球でも相撲でも、人間の目で見て判断できない部分を機械の目で補うと言うことは普通に行われているわけです。もちろん、VARを全ての試合で導入するのはコストの面では厳しいでしょう。でもそれ以外にもゴール付近に別の審判を置くとか、あるいはセンサーを使ったシステムなどやり方はあるはずです。いくらコスト面で大変だと言っても、日本最高のプロリーグであるJ1リーグで導入できないのは運営側の怠慢である、としか言えないでしょう。サンフレッチェはクラブとして意見書をリーグに出すそうですが、それに対して真摯な対応をして欲しい、と思います。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  横浜FM公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評  仲川
日刊スポーツ  スコア詳細  戦評  城福監督ぶち切れ  森保監督視察  仲川が1発
サッカーダイジェストWeb  J1採点&寸評  戦評  広島が接戦を落とす要因は?

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2019/05/03

今日の横浜FM戦

中国新聞とサッカーダイジェストWebによると、今日は松本泰に代わって稲垣の先発が濃厚だとのこと。前節は前半に中盤の支配権を与えて波状攻撃を受けただけに、稲垣の粘り強くインテンシティの強い守備で流れをつかみたいところ。誰が出場するにしても心を一つにして、チームに勝利をもたらして欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で午後2時キックオフ。試合前イベントとしては「サンフレッチェカップ」のU-9&U-10が9時半から。「フォリアカップ」が12時18分頃から行われます。場外スロープ下のサンチェひろばでは「トミカ・プらレールわくわくパーク」とサンチェふわふわドームやキックターゲットなどの「チケット制アトラクション」、及びユニフォームレンタルサービスが10時から。バックゲート投てき広場付近では「熱気球体験」が8時から。メインスタンド前のおまつり広場では「メガネの田中特設ブース」(サングラスを着用して来場して写真撮影された方先着500名様にオリジナルステッカープレゼント)「NIKE×SANFRECCE 2019キービジュアル特大パネルフォトスポット」「サンフレッチェカード新規入会キャンペーン」「サンフレフラワーガーデン」(森崎和幸さんと中島浩司さんが臨時店長として来店)「フェイスペイント」「にぎわいステージ」が10時から行われます。また「令和最初の柏もちふみ」3個入り600円を500個限定で販売します。
 サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは佐々木選手のプレミアムカード。公共交通機関利用促進キャンペーンとして、アストラムライン、横川駅発シャトルバス、広電バス利用者の方に「ナイキ・サンフレッチェイービジュアルステッカー」をプレゼントします。
 試合中継はDAZNのみとなっています。今日もブログでの速報を実施する予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はそちらをどうぞ。

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2019/05/02

横浜FM戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第10節。サンフレッチェはホームに横浜FMを迎えます。
 開幕から2連勝と好スタートを切った横浜FMでしたが、怪我人の続出もあって第3節から第8節は1勝3分け2敗となかなか勝点を伸ばせず、ここまでの勝点は15で現在8位となっています。これまでの公式戦の戦績は次の通り。
1A ○3-2 G大阪 【横】仲川、三好、エジガル・ジュニオ
2H ○2-1 仙台  【横】エジガル・ジュニオ
L1H △1-1 札幌  【横】大津、【札】ジェイ
3H △2-2 川崎F 【横】マルコス・ジュニオール、扇原、【川】レアンドロ・ダミアン2
L2A ●0-2 湘南  【湘】指宿、レレウ
4A ●0-2 大分  【分】藤本2
5H △0-0 鳥栖
6A ○3-0 浦和  【横】マルコス・ジュニオール2、広瀬
L3H △2-2 長崎  【横】山谷、シノヅカ、【長】吉岡、翁長
7H △1-1 名古屋 【横】マルコス・ジュニオール、【名】ジョー
8A ●0-3 札幌  【札】チャナティプ、福森、アンデルソン・ロペス
L4H ○1-0 湘南  【横】大津
9H ○2-1 鹿島  【横】仲川、マルコス・ジュニオール、【鹿】安西
 前節は開始早々に右サイドを破られて鹿島に先制点を許しましたが、その後は慌てずに丁寧にパスを繋いで鹿島の守備の穴を探すと、後半24分に三好のパスを受けた仲川が同点ゴールをゲット。更に後半37分、スルーパスで抜け出したマルコス・ジュニオールが強烈なシュートを決めて、鮮やかな逆転勝ちを収めています。ポステコグルー監督が率いて2年目の横浜FMは、特殊なスタイルが定着して自信を持って戦えている様子。前節移籍後リーグ戦初先発で勝利に貢献した和田は契約の関係で出場できないはずですが、誰が出場しても変わらないサッカーで勝利を目指してくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、内容は悪くないものの2試合連続の0-1の敗戦と言うことで、継続か変化か読みにくいところ。怪我で離脱しているドウグラス・ヴィエイラの状況にもよるのですが、良く分からないので前節と同じメンバーを予想しておきます。
       大迫

   野上  吉野 佐々木

     川辺 松本泰

エミル            柏

    柴崎    野津田

        渡

SUB:中林、荒木、稲垣、清水、ハイネル、森島、皆川
 この時期の順位に意味はない、と言いつつも、やはり上位で戦うか下位で戦うかで気分は全く違うもの。チームがポジティブに戦うためには、常に上位をキープしておかなければなりません。広島の勝点17から3差の鹿島まで7チームがひしめく混戦となっていることを考えると、明日はぜひとも勝ちたいところ。誰が出ることになってもチーム一丸となって、ホームのサポーターに勝利を届けて欲しいと思います。

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