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2019/03/23

日本代表コロンビア戦

日本代表は昨日コロンビアとの親善試合を行い、0-1で敗れました。日本代表のメンバーは、GK:東口、DF:室屋、昌子、冨安、佐々木(→安西89分)、MF:山口(→小林71分)、柴崎、堂安(→乾71分)、南野(→鎌田79分)、中島、FW:鈴木(→香川65分)。前半4分にハメス・ロドリゲスのパスからの折り返しをビジャにバー直撃弾を打たれましたが、しかしその後は日本のペース。7分には堂安が強引に持ち込みシュートを放ち、9分には昌子がヘディングシュートしたものの枠外。10分には南野がシュートしましたがGKに防がれます。その後も鈴木に中島、南野、堂安が絡んで何度も攻め込みます。35分には柴崎のループ気味のパス?シュート?は惜しくも枠外。37分には中島のクロスに鈴木が頭で合わせましたが枠外に外れます。前半は堅い守備と素早い攻撃が機能したもののゴールを割れず、スコアレスで折り返しました。後半も日本はピッチを広く使って相手を揺さぶりチャンスを作ったものの決められずにいると、後半18分にサパタのシュートが冨安の手に当たってPKを取られます。そしてそのPKをファルカオに決められて先制点を許してしまいました。その後は次々と香川、乾、小林、鎌田を投入する森保監督。日本は香川や鎌田にボールを集めてゴールに迫ったもののチャンスを生かせず、そのままコロンビアが逃げ切りました。  アジアカップのメンバーから大迫、遠藤、吉田、長友ら主力の招集を見送り、フレッシュなメンバーで臨んだ日本代表でしたが、チームとしての出来は良かったと思います。守備の組織は規律が取れていましたし、ボールを奪ってからの速攻が効果的で何度もコロンビアゴールを脅かしました。W杯では日本がコロンビアを下したものの、それは試合開始早々に相手に退場者が出たから。立場的には「格上」の相手にこれだけの戦いができたということは、評価して良いと思います。数少ないチャンスで得点を奪って逃げ切ったコロンビアの老獪さに見習うべきところもあるものの、親善試合だと言うことを考えればそれも収穫と言えるのではないでしょうか。  ところで先発出場した佐々木ですが、手堅いプレーを見せて守備は合格点だった、と言って良いでしょう。ただその一方で攻め上がるシーンが少なかったのはやや物足りない感じがありました。もちろん、佐々木の前には中島がいて単独で仕掛けるため自重する場面が多かったのは確かだと思いますが、しかしサンフレッチェではもっと頻繁にサイドを抜け出してクロスを上げていたことを考えると、もう少し積極性を見せても良かったかも知れません。

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