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2018/10/31

エディオンスタジアムの改修

プレスリリースによると、サンフレッチェ広島とエディオンスタジアム広島を管理運営する広島市は、シーズン終了後にスタジアムの座席改修を行うことになりました。これはアジアサッカー連盟が定めるスタジアム規定の厳格化により、AFCチャンピオンズリーグのホームゲーム開催スタジアムには5,000席以上の個席が備えられていることが必須条件となっていることから。これに伴いこれまで「SA指定席」とされていた部分と「バックスタンド自由シート」の下段の部分が個席に改修され、それぞれ「メインS指定席」と「バック指定席」になります。アジア競技大会とひろしま国体の主会場として1992年に建設されてから26年。一度芝や諸施設の改修はあったものの、スタンド部分については初めての大規模改修になります。

 因みにサッカー専用スタジアムについてですが、半月ほど前の日経新聞の記事によると、中央公園への建設案について市営基町住宅の住民への説明会を開いているとのこと。松井市長は「『(建設に向け)懸念される対応策は出し尽くした』と話し、住民代表らと粘り強く議論を続ける考えを示した」と語っているそうです。基町住宅はもともと原爆後の荒れ地に住み着いた人たちによる「原爆スラム」解消のために1960年代から70年代にかけて建設されたもの。建築から50〜60年経っていると言うことによる老朽化や住民の高齢化など問題もあるため、基町住宅の建て替えを含めた活性化案とセットで考えれば、実現性は高いかも知れません。

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2018/10/30

Jユースカップ3回戦仙台戦

先週末に行われたJユースカップの3回戦で、サンフレッチェ広島ユースは3-1で仙台ユースを下して準々決勝に進出しました。広島の得点は大堀2、桂。仙台の得点は工藤でした。準々決勝の相手は神戸U-18で、11/3(土)の午後2時からノエビアスタジアム神戸で行われます。

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2018/10/29

AFC U-19選手権インドネシア戦

昨日行われたAFC U-19アジア選手権で、U-19日本代表は地元インドネシアを2-0で下してFIFA U-20ワールドカップの出場権を獲得しました。日本のメンバーはイラク戦から8人入れ替えて、GK:谷、DF:菅原、橋岡、小林、東、MF:齊藤未、伊藤、藤本(→斉藤光15分)、安部(→田川65分)、FW:久保(→瀬古90+3分)、宮代。「完全アウェイ」の戦いながら日本は序盤から落ち着いて対応し、11分にはセットプレーから橋岡が頭で合わせてネットを許しましたがオフサイド。15分には右サイドハーフの藤本が負傷し、斉藤光に交代する、と言うアクシデントに見舞われます。そしてその膠着状態を打開したのが広島から選出された東。ゴールから30mの地点から左足を振り抜くと、これが見事にインドネシアゴールに突き刺さって日本が先制点を奪いました。雨足が強くなった後半はインドネシアが圧力を強め、19分には最終ラインに抜け出されて1対1を作られたものの谷が防ぎます。そして後半35分、久保がドリブルで持ち上がって右サイドからラストパスを送ると、宮代が冷静にシュートを突き刺して追加点す。その後は必死で攻めに来たインドネシアを受け止め、最後は5バックにして凌いでそのまま逃げ切りました。U-19代表の準決勝の相手はサウジアラビア×オーストラリアの勝者で、11/1の午後7時半(現地時間)キックオフです。

JFA公式サイト
ゲキサカ
サッカーダイジェスト  東の豪快ミドル弾で先制!!  完全アウェーでの大一番を制す  AFC公式が大絶賛  インドネシア地元紙が脱帽  海外メディアが激賞  齊藤未月がU-20W杯へ導く

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2018/10/28

森崎和が現役引退を発表

サンフレッチェは昨日、森崎和幸選手の今シーズン限りでの現役引退を発表しました。

 広島市立矢野中学校出身の森崎和は、双子の弟の森崎浩と共にサンフレッチェユースに加入。1999年にはユース所属ながらリーグ戦3試合に出場し、天皇杯の準優勝にも貢献しました。そしてプロ1年目の2000年から主力として定着して最優秀新人賞を獲得。その後はチームの中心として、2度のJ2降格とJ1復帰、そして3度のリーグ制覇に貢献しました。また年代別代表でもU-18代表からU-22代表に選ばれ、特にU-19代表として戦ったアジアユースではチームの中心として活躍してワールドユースの出場権獲得に貢献しました。ただ、2003年ぐらいから現れていた「慢性疲労症候群」の症状により、離脱と復帰を繰り返して来たことは、本人にとってもチームにとっても苦しいことだったのは間違いないところ。今年も1月に症状が出てその後苦しい時期を過ごして、ついにシーズン終盤まで試合への復帰が叶わなかったことが引退の決断をせざるをえなくなった原因なのではないかと思います。何気ないパス一本でチームを動かし、読みの鋭い守備で一気に局面を変えることができる、と言う希有な資質を持った「俺たちの誇り」森崎和幸選手を失うことは残念で仕方ないのですが、しかし本人の心情を思えばこれ以上苦しんで欲しくはない、と思うのも確か。ホーム最終戦となる11/24の名古屋戦で現役引退セレモニーでは、晴れやかな姿を見せて欲しいと思いますし、また今後の第二の人生で、サンフレッチェと広島のために頑張って欲しいと思います。

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松江との練習試合

昨日、中国地域リーグの松江シティFCとの練習試合を行い、4-0で勝ちました。得点は前半28分に渡、後半2分にフェリペ・シウバ、30分に松本泰、33分に馬渡。メンバーは不明ですが、森崎和が今季初めて90分間プレーしたとのことです。

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2018/10/27

紫熊倶楽部11月号

遅くなりましたが、「紫熊倶楽部」11月号(Vol. 249)を紹介します。「忘れるべきは忘れ、全員で向かおう。約束の地へ」と題して強風に悩まされた柏戦について書いた後で、最初に取り上げられているのは佐々木選手。2度の前十字靭帯断裂による2年にわたる離脱を乗り越え、森保監督のフル代表としては最初の試合に先発出場した彼の姿を描きながら、今の思いを聞いています。続いて取り上げられているのは、松本泰志選手。天皇杯の鹿島戦でフル出場しながら敗れてしまった経験と、アジア大会で準優勝した経験を糧にしながら、「本物のボランチ」に成長して行こうとする姿を描いています。

 サンフレッチェに関わる人たちを紹介する「SUPPORT to SANFRECCE」では、これまで育成をメインにしてきた迫井コーチと、サンフレッチェの映像を撮影し続けるオフィシャルディレクターの西尾浩二さんを紹介。また、サンフレッチェユースの高円宮杯プレミアリーグウェストの戦いと、U-19代表の一員として世界を目指す大迫、東両選手を取り上げています。

 「READER'S AREA」の後のカラーページの記事は、「アウェイ見聞録・鳥栖訪問編」。スタジアムグルメとしてとして有名な「かしわうどん」と「かしわめし」とともに、サッカー専用スタジアムとしてのベストアメニティスタジアムの良さを書いています。「MATCH REPORT」はJ1リーグの鳥栖戦、FC東京戦、G大阪戦、柏戦と、天皇杯の鹿島戦。「僕の好きな○○」では、千葉選手が登場しています。また「COLUMN for SANFRECCE PLAYERS」ではベリーシャ選手と和田選手が取り上げられています。続く「ピッチレポーター・掛本智子のFACE TO FACE」では青山選手の神対応を、「あなたのバッグを見せてください」では、5人家族で来場した高野さんを紹介しています。そして「SIGMA CALENDER」と「紫熊短信」を挟んで、最後の記事は「贅沢なジンジャーエール」となっています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価360円。ホームゲーム会場とV-POINT、広島県内の主要書店、また東京の広島県アンテナショップ「tau」で販売中です。またe-VPOINTでも購入可能ですが送料がかかるので、遠隔地の方は定期購読をお勧めします。

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2018/10/26

AFC U-19選手権イラク戦

U-19日本代表は昨日「AFC U-19選手権インドネシア2018」のグループステージ第3戦を戦い、イラクに5-0で快勝して3連勝でノックアウトラウンドに進出しました。メンバーはタイ戦から10人入れ替えて、GK:大迫、DF:小林、瀬古、石原、荻原、MF:藤本、滝、山田、FW:久保、田川、原。フットボールチャンネルによると今大会初出場となった滝が前半10分に先制点を奪うと、27分には滝のスルーパスを起点に田川がゲット。34分には原が決めて、3-0で前半を折り返しました。後半に入っても日本が主導権を握ったものの相手GKの好守が続きじりじりした時間が続きましたが、後半33分にCKに原が頭で押し込みリードを4点に広げると、後半40分には斉藤光が3試合連続となる得点を挙げてダメを押しました。U-20W杯の出場権を賭けた準々決勝の相手は開催国のインドネシア。10/28の午後7時半(日本時間9時半)キックオフです。

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2018/10/25

URSUSの磐田戦ツアー

11/3の磐田戦のオフィシャルの応援ツアーはありませんが、サポーターグループのURSUSがバスツアーを企画しています。スケジュールは11/3の夜の12時に宇品みなと公園、12時半に広島駅新幹線口を出発して、小谷SAと福山SAを経て朝のうちにヤマハスタジアムに到着。試合後に帰途について、福山に深夜12時ごろ、広島には1時過ぎに戻ってくる予定になっています。参加費用はチケット代別で1人15,000円。お申し込みは「磐田戦ツアー」と言う件名で、メールに代表者の氏名と参加人数、乗車場所、電話番号を書いてお送りください。申し込み期限は今週日曜日(10/28)の午後11時59分となっていますので、参加したい方はお早めにどうぞ。

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2018/10/24

AFC U-19選手権北朝鮮戦、タイ戦

「AFC U-19選手権インドネシア2018」を戦うU-19日本代表はグループリーグの2試合に連勝し、ノックアウトラウンド進出を決めました。

 まず10/19に行われた北朝鮮戦のメンバーは、GK:谷、DF:菅原、橋岡、瀬古、東、MF:藤本、伊藤、郷家、久保(→三國89分)、斉藤光(→安部76分)、FW:田川(→宮代63分)。JFAのサイトによると先制点は前半8分。久保のスルーパスを受けた斉藤がシュートを放つと、いったんはGKに止められたもののこぼれ球を押し込みました。続いて19分には伊藤が30mの地点からの豪快なミドルを決めてリードを2点に広げます。しかしその後は北朝鮮の縦に速い攻撃に受け身になって、前半36分に左サイドを崩されて失点。更に40分にはPKを決められ同点でハーフタイムを迎えました。そして後半も北朝鮮の圧力を受ける展開が続いたものの、後半18分に交代したばかりの宮代がゲットしたFKを久保が直接決めて勝ち越します。その後北朝鮮は退場で数的不利になったものの構わず押し込んできましたが、後半45分にカウンターから宮代がゴールを決め、更に後半アディショナルタイムには安部が決定的な5点目を奪って勝ちきりました。

 続いて10/22に行われたタイ代表との第2戦は北朝鮮戦から3人入れ替えて、GK:谷、DF:石原、橋岡、三國、東、MF:齊藤未、伊藤(→山田HT)、郷家(→久保87分)、安部、FW:宮代、斉藤光(→原73分)。JFAのサイトによると先制点は前半27分で、安部のドリブル突破からのシュートのこぼれを宮代が押し込みました。2点目は前半42分で、安部のスルーパスを受けた斉藤光がGKをかわしてゲット。続いてその2分後には宮代が直接FKを決めて3点リードで前半を折り返しました。後半9分にはロングボールからタイに得点を許してしまいましたが、その後は両者とも得点が無くのままタイムアップ。グループBのもう一つの試合は北朝鮮がイラクに勝って勝点3としたものの日本が直接対決で勝っているため、第3戦で勝点で並んでも日本のグループリーグ1位となることが確定しました。

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2018/10/23

Jユース杯2回戦

日曜日に行われたJユースカップの2回戦で、サンフレッチェ広島ユースは1-0で大宮ユースを下して4年連続でラウンド16進出となりました。メンバーは不明で、得点は前半アディショナルタイムに大堀でした。3回戦は時之栖スポーツセンターで、10/27(土)の10時半キックオフ。対戦相手はプリンスリーグ東北3位のベガルタ仙台ユースです。

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2018/10/22

育成マッチデー鳥取戦

昨日吉田サッカー公園で「Jリーグ育成マッチデー」の鳥取戦が行われ、1-0で勝ちました。サンフレッチェのメンバーは、GK:中林、DF:松本泰、吉野、千葉、馬渡、MF:森島、森崎和(→石上航60分)、フェリペ・シウバ(→川村HT)、柏(→川井HT)、FW:ベリーシャ、渡。対する鳥取は、GK:細田(→江藤61分)、DF:坂本(→曽我85分)、内山、世瀬、MF:小林(→石上将79分)、山本(→松本翔64分)、星野、魚里(→那須76分)、FW:加藤(→西原64分)、林(→畑中85分)、原口。得点は前半24分にベリーシャでした。

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2018/10/21

第30節清水戦

 昨日アウェイで行われた第30節清水戦は、2失点を取り返せずに3連敗。5試合連続勝ち無しで、首位との勝点差も4に広がりました。
 この日のツートップはパトリックと工藤。またリーグ戦では8試合ぶりに川辺を先発起用して、以下の布陣で戦いました。
       林

和田  野上  水本 佐々木

   青山    稲垣(→柏56分)

 柴崎        川辺

    パト  工藤(→ティーラシン49分)
    (→ベリーシャ74分)

SUB:中林、馬渡、千葉、森島
 対する清水は、GK:六反、DF:立田、ファン・ソッコ、フィレイレ、松原、MF:白崎、竹内、金子、石毛(→河井67分)、FW:北川(→水谷81分)、クリスラン(→鄭37分)と言うメンバーでした。広島は6分に佐々木が奪ったボールを青山がワンタッチで前に出してパトリックを走らせる、と言うシーンがあったものの、その後はパスミスが多くなかなか形を作れません。逆に前半18分、石毛がCKを低いボールで入れると、ニアに走り込んだ北川に右足シュートを決められ先制点を許してしまいました。
 その後もパスミスでボールを失い、なかなかシュートまで持ち込まれない広島。25分には北川に危ないミドルを打たれましたが林が横っ飛びで弾きます。広島も前半29分、パトリックへのロングパスのこぼれを拾った工藤がGKと1対1になりましたが六反に好反応で弾かれ、32分にはパトリックがCKに右足を合わせたものの当たり損なってGKに止められます。その後も広島がボールを支配して清水陣内に攻め込むものの、清水の出足の速さにリズムをつかめません。前半は打開策が見えないままに、清水の1点リードでハーフタイムを迎えました。
 後半もいきなりチャンスを作り、そしてモノにしたのは清水。北川からのパスを受けた石毛がスルーパスを出すとこれを受けた北川が倒れ込みながら横パス。ここに走り込んだ鄭大世に決められリードを2点に広げられました。
 攻撃を修正したい広島は、直後にティーラシンを投入して前への圧力を強めます。そして5分にはティーラシンのパスをペナルティエリア内で受けた川辺がパトリックに送りましたがわずかにヒットせず。その1分後にはティーラシンがペナルティエリア内で仕掛けてシュートを放ちましたが六反のセーブに阻まれます。また8分にはパトリックがとったCKから波状攻撃を見せますが、清水はゴール前に人垣を作って跳ね返します。稲垣に代えて柏を投入し、柴崎をボランチに下げて攻撃の圧力を強めようとする城福監督。しかし清水も河井、水谷を投入して守備を固めます。22分には川辺がミドルレンジからシュートしましたがGK正面。29分には左からのクロスにベリーシャが頭で合わせましたが、これも六反が身体をの伸ばしてはじき出します。32分には右サイドのスペースで受けたティーラシンがクロスを入れましたがGKがクリア。35分には青山のクサビを受けた柴崎が反転シュートしたもののDFがブロック。41分にはティーラシンが粘って残したボールを和田が左足で狙いましたが枠外に外れ、42分にはベリーシャが高いクロスに頭を合わせましたがGKに取られます。更に後半アディショナルタイムには青山のクロスにティーラシンが頭で合わせましたが、六反が素晴らしい反応で防ぎます。結局広島の攻撃は最後まで実らずタイムアップ。広島はまたもや得点を奪うことなく試合終了のホイッスルとなりました。


広島公式サイト  清水公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア速報  戦評  北川
サッカーダイジェストWeb 採点&寸評  戦評  広島が"勝てない理由"を分析

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2018/10/20

今日の清水戦

「ホットニュース」によると城福監督は「どんな可能性も考えた...すべてに可能性があることをみんなが示してくれた」と語っています。また中国新聞によると「原点回帰の戦術で臨む」そうで、前線からのプレスをかけて高い位置からの速攻を狙って行くとのこと。ツートップの組み合わせが誰になるにしろ、そこからどう守備のスイッチを入れて行くかが今日のポイントになりそうです。

 今日の試合会場はIAIスタジアム日本平で、午後2時キックオフ。試合中継はDAZNのみとなっています。今日はブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方は、公式スマホサイトなどの速報をどうぞ。

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2018/10/19

清水戦に向けて

1週間のブレイクが終わって明日はJ1リーグ戦第30節。サンフレッチェはアウェイで清水エスパルスと戦います。  W杯の中断に入る前は「降格圏」の16位との勝点差がわずかに3だった清水でしたが、ドウグラスの補強などの効果が出て現在の勝点は40。順位も9位まで上がってきています。中断空け以降のリーグ戦の戦績は次の通り。
16H ○3-0 C大阪 【清】ファン・ソッコ、北川、クリスラン
17A ○2-1 G大阪 【清】北川、ドウグラス、【G】ファン・ウィジョ
19H ○1-0 鳥栖  【清】ドウグラス
20A ●0-1 鹿島  【鹿】西
21H ●1-2 川崎F 【清】ドウグラス、【川】小林、大島
22A ●1-3 C大阪 【清】クリスラン、【C】杉本、ソウザ、高木
23H △3-3 浦和  【清】金子2、ドウグラス、【浦】阿部、ファブリシオ、槙野
24H ●1-2 札幌  【清】OG、【札】宮澤、都倉
18A ○2-1 横浜FM 【清】金子、ドウグラス、【横】ドゥシャン
25A ●1-2 仙台  【清】ドウグラス、【仙】大岩、石原
26A ○3-2 柏   【清】竹内、白崎、河井、【柏】瀬川、クリスティアーノ
27H ●1-2 G大阪 【清】北川、【G】ファン・ウィジョ2
28A ○2-0 FC東京 【清】北川、ドウグラス
29H ○5-1 磐田  【清】北川2、ドウグラス2、村田、【磐】田口
 前節はキックオフから数10秒で先制ゴールを奪うと、その後も主導権を握り続けて「静岡ダービー」に快勝しています。今週の練習でドウグラスが足の張りを訴えて欠場の可能性が高そうだ、とのことですが、3試合連続ゴール中で日本代表にも選ばれた北川に加えて前半戦を引っ張っていたクリスランもいるので、戦力の低下はないと考えて良いでしょう。例年であれば勝点40を取ればJ1残留が確定、と言えるのですが今年は微妙なので、明日も勝って勝点を積み重ねたいと思っているに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、公式戦5試合勝ち無しで3試合無得点とトンネルに入ってしまっています。ただ、先週末の練習試合でベリーシャと工藤が共に2ゴールを挙げるなど控え組の調子が上がっているので、メンバーやシステムを変えてくる可能性もありそうです。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
       林

和田  野上  水本 佐々木

   青山    稲垣

 柴崎         柏

    パト  ベス

SUB:中林、馬渡、千葉、松本泰、川辺、工藤、ティーラシン
 前々節に首位から滑り落ち、現在は勝点差1をつけられている広島ですが、リーグ戦はここからが正念場。お互いにプレッシャーをはねのけて、勝点を積み重ねた方が優勝の栄冠を手にすることができます。明日は誰が出場することになったとしてもチーム全体で心を合わせて、この厳しい戦いを楽しみながら乗り越えて欲しいと思います。

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2018/10/18

高円宮杯PLウェスト第8節福岡戦

先週末に行われた高円宮杯プレミアリーグウェストの第8節(延期分)で、サンフレッチェ広島ユースは福岡U-18に敗れ首位進出のチャンスを逃しました。広島のメンバーは、GK:佐藤海、DF:鈴、大越、山崎、松本太(→中谷55分)、MF:松本大、桂、土肥、大堀(→細谷63分)、FW:渡部(→佐藤幸82分)、鮎川(→棚田86分)。失点は前半23分と後半9分で、いずれも直接FKから相手DFにヘッドで決められました。先週末の結果と順位表は次の通り。
【第8節】
福岡U-18 2-0 広島ユース

【第12節】
神戸U-18 1-2 C大阪U-18

       勝点 試合 勝 分 負 得失差
1京都U-18   30   15    9   3   3    +8
2広島ユース  28   15    8   4   3   +17
3東福岡高   25   15    7   4   4    +6
4名古屋U-18  24   14    7   3   4   +10
5G大阪ユース 23   13    6   5   2    +9
6C大阪U-18  23   15    7   2   6    +3
7福岡U-18   19   14    6   1   7    -3
8神戸U-18   18   14    6   0   8    -8
9阪南大高   11   15    3   2  10   -14
10米子北高    3   14    1   0  13   -28

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2018/10/17

日本代表ウルグアイ戦

日本代表は昨日ウルグアイとの親善試合を行い、4-3で勝ちました。メンバーはパナマ戦から9人入れ替え、GK:東口、DF:酒井宏、三浦、吉田、長友、MF:遠藤、柴崎(→青山74分)、南野、中島(→原口87分)、堂安、FW:大迫。先制点は前半10分で、左サイドの浅い位置から中島の縦パスを受けた南野が反転し、ドリブルから右足で決めました。これに対して28分、FKの折り返しを中央で決められて同点に追いつかれましたが、前半36分に中島のシュートのこぼれを大迫がGKの股を抜いて決めて1点リードで前半を折り返しました。後半12分には三浦の不用意なバックパスをカバニに奪われて同点に追いつかれてしまったものの、その2分後には相手のパスを奪った堂安が酒井とワンツーでエリア内に侵入してゴール。続いて後半21分には堂安のミドルはGKに止められたものの、こぼれ球に反応した南野がジャンピングボレーを叩き込んでリードを広げます。後半30分にはカバニからのパスを受けたロドリゲスに決められて1点差に詰め寄られたものの、最後まで集中を切らさずそのまま押し切りました。

 この試合はダイジェスト映像も見ていないので試合の内容については何とも言えないのですが、中島、南野、堂安の「3シャドウ」が素晴らしいパフォーマンスを見せた様子。その一方でロシアW杯組が多く出場した守備陣は、簡単にマークは外して失点するなど課題を残した模様です。とは言え、新世代と旧世代の融合は始まったばかり。少なくとも今後への期待を多いにかき立てる結果だった、と言えるのではないでしょうか。

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2018/10/15

愛媛との練習試合

昨日吉田サッカー公園で愛媛FCとの練習試合を行い、5-0で勝ちました。公式スマホサイトTSSサンフレッチェ広島によると前半は「愛媛のソリッドな守備陣形の堅さに苦しんだ」そうで、この試合でやりたかった前からの全員守備が嵌まらず、また決定機も逃し続けてスコアレスで折り返しました。しかし後半はベリーシャと工藤から始まる守備に柴崎、松本泰、森島、川辺の中盤が連動して愛媛を圧倒し、後半8分には川辺のボール奪取からのスルーパスで工藤が飛び出し、横パスをベリーシャがゲット。11分には森島の守備から川辺のパスに反応した柴崎が決め、その2分後には野上のロングパスから発動したカウンターからベリーシャ、川辺、馬渡と繋いでベリーシャがこの日2点目を決めたとのこと。そしてその後は中盤に入った森崎和のゲームメークからチャンスをつくり、後半30分には森島からベリーシャを経由して最後は工藤がゲット。更に38分には森島のクロスを工藤が決めて、試合を締めました。

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2018/10/14

森崎和が紅白戦に出場

8月28日からチーム練習に合流して復活の歩みを進めていた森崎和幸選手ですが、モバイルサイトによると昨日から紅白戦に出場して彼らしいプレーを見せていたそうです。そして森崎和本人も城福監督も、今日の愛媛との練習試合への出場を示唆していたとのこと。実現すれば、1/29のポートSC戦以来の対外試合出場となります。城福監督が作り上げてきたインテンシティーの高いサッカーへの対応が求められることになりますが、もともと球際の厳しさや戦術眼などサッカー選手としての高い基礎的能力を持つ彼のことなので、戸惑うことなく自然にチームの中心になってプレーするのではないでしょうか。

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2018/10/13

日本代表パナマ戦

昨日行われたキリンチャレンジカップのパナマ戦は3-0で快勝し、「森保ジャパン」はコスタリカ戦に次いで2連勝となりました。この日のメンバーは、GK:権田、DF:室屋、冨安、槙野、佐々木、MF:三竿健、青山(→柴崎88分)、伊東(→堂安81分)、南野(→北川66分)、原口、FW:大迫(→川又66分)。日本は立ち上がりから豊富な運動量でペースを握り、青山のパスや両サイドからのクロスでチャンスを作ります。そして前半42分、相手のパスをカットした青山が鋭い縦パスを送るとこれを受けた南野がDFと競り合いながらターンしてシュート。これが見事にゴール左隅に決まって、日本代表の1点リードでハーフタイムを迎えました。後半は相手のプレッシャーからボールロストが続いて嫌な時間が続いたものの、後半20分、左サイドから原口が斜めのパスを送ると伊東がワンタッチでDFラインの裏へ。これで抜け出した南野のシュートは止められたものの、こぼれを伊東が押し込んで日本が追加点を奪います。更に後半40分には原口のドリブルからのラストパスを受けた川又がDFに倒されたものの、こぼれ球がゴールに転がり込んでリードを3点に広げて試合をクローズしました。

 試合後に森保監督は「勝つことが大事だし、選手のハードワークは讃えたい」と言いつつも「攻撃も守備もまだまだ上げて行かないといけない」とコメントしています。また「ロシアW杯組」と新戦力との融合については、「化学反応がどうだったかは分からないですが、チームの融合と全体的な戦術の浸透とレベルアップは、次につなげることができた」と評価しました。森保監督は今回の2試合については「できるだけ多くの選手にピッチに立ってプレーしてもらう」と語っていたので、おそらく次のウルグアイ戦では「W杯組」を主力として使うはず。その中でよりはっきりと、「森保ジャパン」の姿が見えてくるのかも知れません。

 ところでサンフレッチェから選ばれた青山と佐々木ですが、2試合連続での先発出場となりました。その中で青山は中盤の守備とミドルパスで存在感を発揮。ボランチでペアを組んだ三竿健を従えてチームの中心として君臨していました。一方の佐々木も終始落ち着いていて、守備でも攻撃でも良い貢献を見せていたと思います。特にグラウンダーの斜めのパスでトップ下に付けるパスは効果的で、身体の強さやスプリント能力以外の武器も持っていることを見せることができたのではないか、と思います。二人ともこの試合で改めて、森保監督の下で戦ってきたからでなく、日本代表にふさわしい実力があるからこそ選ばれている、と言うことを自ら示すことができたと言えるのではないでしょうか。

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2018/10/12

高円宮杯PLウェスト第15節C大阪戦

先週末に行われた高円宮杯プレミアリーグウェストの第15節で、サンフレッチェ広島ユースはC大阪U-18に競り勝って2位をキープしました。この日のメンバーは、GK:佐藤海、DF:鈴、山崎、佐藤幸、MF:松本大、桂、東、土肥、細谷(→竹内53分)、FW:渡部、棚田。先制点は後半19分で、東のクロスのこぼれを拾った桂がドリブルから右足シュートを決めました。続いて後半33分には桂のパスを受けた東が左足でゲット。その1分後に1点を返されたものの追加点は許さず、そのまま逃げ切りました。なお、第15節の5試合のうち福岡U-18×G大阪ユースと米子北高×名古屋U-18は、台風の影響により延期となりました。
【第15節】
阪南大高  4-2 東福岡高
京都U-18  2-0 神戸U-18
広島ユース 2-1 C大阪U-18

       勝点 試合 勝 分 負 得失差
1京都U-18   30   15    9   3   3    +8
2広島ユース  28   14    8   4   2   +19
3東福岡高   25   15    7   4   4    +6
4名古屋U-18  24   14    7   3   4   +10
5G大阪ユース 23   13    6   5   2    +9
6C大阪U-18  20   14    6   2   6    +2
7神戸U-18   18   13    6   0   7    -7
8福岡U-18   16   13    5   1   7    -5
9阪南大高   11   15    3   2  10   -14
10米子北高    3   14    1   0  13   -28

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2018/10/11

育成マッチデー鳥取戦の開催が決定

プレスリリースによると「Jリーグ育成マッチデー」の鳥取戦が10/21(日)に開催されることになりました。場所は吉田サッカー公園で、キックオフは午後1時となっています。なおこの「Jリーグ育成マッチデー」ですが、9/30にも鳥取戦が予定されていたものの、台風接近のため中止となっていました。

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2018/10/10

U-17代表が「日メコン」優勝

一昨日「JENESYS2018日メコンU-17サッカー交流大会」の決勝を戦ったU-17日本代表は、2-1でU-17尚志高を下して優勝しました。決勝のメンバーは、GK:上田、DF:橋本、西尾、狩野(→鷲見78分)、大森、MF:大堀(→高田87分)、外薗(→小林HT→松村60分)、本田、鮎川、FW:藤尾、若月。JFAのサイトによると前半は緊張感のある展開となりスコアレスで前半を終えたそうですが、後半早々に小林が中盤でボールを奪ってワンツーからゴールを決めてU-17日本代表が先制点を奪います。続いて後半12分にはゴール前の混戦から抜け出した若月が決めて追加点。その後相手にPKを与えるシーンがあったものの、GKが止めて得点を与えません。そして終了間際に失点したもののそのまま逃げ切って、無敗で優勝を飾りました。

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2018/10/09

日メコンU-17サッカー交流大会

先週末から行われている「JENESYS2018日メコンU-17サッカー交流大会」で、U-17日本代表は3連勝で首位でグループリーグを通過しました。U-17日本代表のグループリーグの戦績は次の通り。
日本 5-0 カンボジア【日】狩野、大堀、若月、高田、外薗
 [GK]三井、[DF]橋本(→高橋81分)、西尾、狩野(→鷲見77分)、大森(→合坪81分)、
 [MF]大堀(→鮎川68分)、本田、小林、松村、[FW]若月、藤尾(→和田68分)

日本 3-1 ミャンマー 【日】鮎川、和田、藤尾
 [GK]上田、[DF]合坪、高橋、鷲見、狩野(→西尾80分)、[MF]高田、外薗、
 本田(→小林HT)、鮎川(→松村80分)、[FW]若月(→藤尾HT)、和田

日本 4-1 ベトナム  【日】西尾、藤尾、和田、鮎川
 [GK]三井、[DF]橋本、鷲見、大森、西尾(→狩野80分)、[MF]小林(→本田HT)、
 合坪、大堀、松村(→鮎川80分)、[FW]藤尾(→若月HT)、和田

      勝点 勝 分 敗 得失差
日本       9    3   0   0    +10
ベトナム     3    1   0   2     +1
ミャンマー    3    1   0   2     -3
カンボジア    3    1   0   2     -8

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2018/10/08

育成マッチデー岡山戦

昨日「Jリーグ育成マッチデー」の岡山戦が行われ、6-3で勝ちました。サンフレッチェのメンバーは、GK:中林(→大迫HT)、DF:川井、松本大(→山崎82分)、千葉、馬渡、MF:松本泰、森島、川辺(→東62分)、フェリペ・シウバ、FW:工藤(→渡HT)、ベリーシャ(→土肥82分)。対する岡山は、GK:椎名、DF:阿部、濱田、チェ・ジョンウォン、MF:松本健、仲達(デューク・カルロス70分)、武田将、高橋(→谷本90分)、FW:福元、リカルド・サントス、武田拓(→黒石76分)。前半5分に工藤、10分にベリーシャ、29分に馬渡がゴールを決めて3点をリードしましたが、37分にリカルド・サントス、42分に福元、そして後半2分には武田拓にゴールを許して同点に追いつかれてしまいました。しかし後半22分にベリーシャが勝ち越しゴールを決めると、後半38分に渡、アディショナルタイム4分に森島が決めて突き放しました。
広島公式サイト  岡山公式サイト
Jリーグ公式サイト

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2018/10/07

第29節柏戦

 昨日台風が接近する中で行われた第29節柏レイソル戦は、前半の3失点が響いて0-3で敗れ、今季初の連敗となるとともに4試合連続勝ち無しとなりました。
 この試合はツートップの一角に工藤が起用されて、以下の布陣で戦いました。
       林

和田  野上  水本 佐々木
(→ベリーシャ66分)
   青山    稲垣

 柴崎         柏
 (→川辺62分)
    パト  工藤
        (→ティーラシン36分)

SUB:中林、馬渡、千葉、松本泰
 対するレイソルは、GK:桐畑、DF:小池(→亀川90+4分)、鈴木、パク・ジョンス、高木、MF:伊東(→江坂90+1分)、小泉、大谷、FW:クリスティアーノ、瀬川(→中山72分)、オルンガ、と言うメンバーでした。メインスタンドから見て左から右に強烈な風が吹く状況の中で、コイントスで勝ったレイソルは風上を選択。そしてその風の勢いを味方にして人数をかけて攻め込みます。それに対して広島は安全策をとって蹴り出すものの、ボールは風に押し戻されて相手陣内に持ち込むことも難しい状態が続きます。またゴール前でのクリアも風でゴール前に戻ってくる始末。そしてレイソルは前半3分の瀬川のシュートを手始めに積極的に狙ってきます。前半6分にはクリアを遠くまで飛ばせずオルンガがダイレクトにシュート。また18分にもオルンガに遠目から狙われます。そして前半21分、クロスをDFが跳ね返したもののボールは風に流されてゴールラインを割ってCKとなります。1本目はクリアに逃げ、2本目も林が弾いたもののこれも遠くまで飛ばせず伊東の前へ。これを倒れ込みながら打ったシュートがゴールネットを揺らして、先制点を奪われてしまいました。続いて26分にもクリアが風に戻され、これを拾った伊東に強烈なシュートを決められて2点目。更に34分には広島の攻撃がクリアされたところから柏のカウンターを受けて、クリスティアーノのスルーパスで抜け出したオルンガに決められて前半で3点のリードを許してしまいました。
 後半に入ると今度は広島のターンとなって、風の勢いとともにどんどん攻め込みます。そして4分にはCKから野上、ティーラシン、パトリックが立て続けにシュートを放ったもののDFがブロック。7分には和田のクロスの落としを柴崎がシュートしたもののわずかに右に外れます。逆に13分には青山がボールを奪われ、速攻からクリスティアーノにシュートを打たれたもののブロック。15分にもカウンターから伊東のクロスにクリスティアーノが飛び込みましたが枠を外れて助かります。川辺とベリーシャを投入して、外国人3トップ+トップ下の布陣で攻める広島。そして21分には柏のクロスにパトリックが頭で合わせましたがGKがセーブ。22分の川辺のCKもGKに弾かれ、直後のCKから青山がクロスを入れたもののレイソルの堅い守備に阻まれます。前を厚くして攻め込む広島。しかし守備は崩せず、逆に29分にはカウンターからクリスティアーノがフリーになったものの林がスーパーセーブでそれ以上の失点を防ぎます。広島は36分にパトリックのヘッドや佐々木の強烈なミドルなどでチャンスを作ったものの決めることができず、42分の稲垣のシーンはタイミングが微妙に合わずに空振り。43分のパトリックのシュートはポストに弾かれ、ティーラシンのシュートも枠外に外れます。林は45分にもスーパーセーブで後方から支援するものの、後半アディショナルタイムのベリーシャのシュートも枠外に外れ、一度もゴールネットを揺らせないままに試合終了となりました。
 この試合のポイントは、コイントスでレイソルが勝ったことに尽きるように思います。前半はピッチ上にセットしたボールさえ転がり出してしまうほどの強風で、ハイボールはことごとく上空で吹き戻されて広島陣内に戻ってくる感じ。グラウンダーのパスで繋ごうとしてもそのボールも風で曲ってしまうほどで、とてもまともにサッカーができる状態ではありませんでした。そのような中でクリアボールを遠くに飛ばせず、2度に渡って伊東の足下に入ってしまったことは不運だったとしか言えません。2点取られてナーバスになって、カウンターから3点目を取られてしまったことも含めて、運のない前半だった、と言わざるを得ないでしょう。
 それに対して後半は風上に立って有利な立場になったわけですが、しかし風は前半ほど強烈なものではなかったとのこと。実際にレイソルのクリアボールもそれなりに味方につながって、何度か危険なカウンターを仕掛けられました。球際での寄せや攻撃のアイディアなどで上回れなかったこと、それによって得点できなかったことが直接の敗因だとは思いますが、それは強風によって思い通りのプレーができなかったことや続けざまに失点したこと、そしてここ数試合で結果が出ていなかったこと等によって、チームとして落ち着いて戦うことができなかったから、だと言えます。シーズン前半は難しい状況になっても運がこちらについて結果が出せた、と言う感じのサンフレッチェでしたが、状況を味方にできず結果も出ない今がまさに正念場。このような時こそサポーターも含めたチーム全体が一丸となって戦わなければ、このままずるずると後退してしまうのではないでしょうか。

ブログ速報  前半  後半
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Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア速報  戦評  強風の広島-柏  下位相手に初連敗  伊東
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  戦評  広島指揮官、複雑な想いを吐露

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2018/10/06

今日の柏戦

中国新聞によると、パトリックが一昨日の練習で右脚を痛めたそうで、「治療している状態で、プレーするかどうかはっきり言えない」と慎重な姿勢だったとのこと。城福監督は「深刻ではない」と語っていたそうですが、状態によってはベンチスタートとなる可能性もありそうです。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後2時キックオフ。台風が接近中ですが、今日の朝7時の段階では試合開催の予定です。ただ、9時からの「サンフレッチェカップU-8&9」と12時18分頃からの「フォリアチャレンジカップ」以外の試合前イベントは中止されるとのことです。

 先着プレゼントは、タカキベーカリー提供の「オリジナルパッケージ ミルクフランス」を先着5,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、渡選手のプレミアムカードです。

 テレビ放送はNHK広島放送局とDAZNが予定されています。今日はブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はそちらをどうぞ。

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2018/10/05

柏戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第29節。サンフレッチェはホームに柏レイソルを迎えます。
 昨年はリーグ戦4位と躍進し、ACLのプレーオフにも勝って本選に進出した柏でしたが、シーズン序盤に負けが増えて徐々に順位が下がったからか、5/13に下平監督を解任して加藤ヘッドコーチを監督に昇格させました。しかし加藤監督の下では状況がむしろ悪化。中断明けの第16節から4連敗を喫するなどなかなか浮上のきっかけをつかめず現在17位と降格の危機に瀕しています。リーグ戦再開以降の戦績は次の通り。
16H ●0-1 FC東京 【東】OG
17A ●2-6 鹿島  【柏】キム・ボギョン、江坂、【鹿】鈴木2、中村、土居、安部、安西
18A ●0-1 神戸  【神】増山
19H ●0-2 湘南  【湘】山崎2
20A ○2-1 札幌  【柏】瀬川、江坂、【札】ジェイ
21H ●0-2 仙台  【仙】奥埜、西村
22A ○1-0 FC東京 【柏】瀬川
23A ●0-2 磐田  【磐】松本、大久保
24H ○5-1 長崎  【柏】クリスティアーノ2、伊東、手塚、オルンガ、【長】鈴木
25A ●1-3 横浜FM 【柏】瀬川、【横】伊藤2、天野
26H ●2-3 清水  【柏】瀬川、クリスティアーノ、【清】竹内、白崎、河井
27H △1-1 鳥栖  【柏】瀬川、【鳥】金崎
28A ●2-3 浦和  【柏】オルンガ、瀬川、【浦】長澤、興梠2
 前節は前半35分に先制点を奪ったもののすぐに2点取られて逆転を許すと、後半も一度は同点に追いつきながら、後半36分に勝ち越しを許して敗れています。一時は5位まで上がった順位も、気がついてみれば降格圏の17位。明日は必勝体制で、広島に乗り込んでくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、こちらは攻撃が不調で天皇杯を含む4試合で1点しか取れていません。従って前線のメンバーの入れ替えや、システム変更の可能性があるかも知れません。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
       林

和田  野上  水本 佐々木

   青山    稲垣

 柴崎         柏

    パト   渡

SUB:中林、千葉、吉野、松本泰、川辺、ティーラシン、ベリーシャ
 前節川崎Fに順位を逆転されて2位になった広島ですが、勝点は並んでいるためここがスタートライン。ここから6試合で1点でも多くの勝点を取った方が優勝を手にすることができます。明日も難しい試合になるのは間違いないところですが、このような時こそチーム一丸となって乗り越えて欲しいと思います。

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日本代表に青山と佐々木

日本サッカー協会は昨日、キリンチャレンジカップを戦う日本代表を発表し、広島から青山と佐々木が選ばれました。今回選ばれたのは次の23人。
【GK】東口(G大阪)、権田(鳥栖)、シュミット(仙台)
【DF】長友(ガラタサライ)、槙野(浦和)、吉田(サウサンプトン)、
    佐々木(広島)、酒井宏(マルセイユ)、室屋(FC東京)、
    三浦(G大阪)、冨安(シントトロイデン)
【MF】青山(広島)、原口(ハノーファー96)、柴崎(ヘタフェ)、
    遠藤(シントトロイデン)、伊東(柏)、南野(ザルツブルグ)、
    中島(ポルティモネンセイ)、三竿健(鹿島)、
    堂安(フローニンゲン)
【FW】小林(川崎F)、大迫(ブレーメン)、浅野(ハノーファー96)
 前回の代表から車屋、大島、守田(川崎F)、植田(セルクル・ブルージュ)、伊藤(ハンブルガー)、山口、杉本(C大阪)、天野(横浜FM)が外れ、W杯組の長友、吉田、酒井宏、原口、柴崎、大迫が復帰しています。このメンバーは10/8からトレーニングを開始して、10/12にパナマ、10/16にウルグアイと対戦します。

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タイ代表にティーラシン

プレスリリースによると、10/14にトリニダード・トバゴと対戦するタイ代表にティーラシン選手が選ばれました。

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2018/10/04

札幌戦応援ツアー

リーグ戦最終戦の札幌戦のアウェイ応援ツアーの募集が始まっています。日程は12/1(土)の7時に広島空港に集合し、羽田空港経由で新千歳空港へ。札幌ドームで試合を観戦して、その夜は札幌市内に宿泊し、翌日の午後2時に新千歳空港に集合して広島には5時15分に戻ってくる予定となっています。料金は航空券代やチケット代、宿泊代等を含んで2名1室で64,800円、1名1室で67,000円。小人料金は3,000円引き、サンフレッチェクラブ会員、ちゅーピーくらぶ会員は1,000円引きとなります。募集人数は先着限定で40名で、〆切は11/9(金)となっています。お申し込み、お問い合わせはひろでん中国新聞旅行よりどうぞ。

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2018/10/03

U-19代表に大迫と東

日本サッカー協会は昨日「AFC U-19選手権インドネシア2018」を戦うU-19日本代表を発表し、広島から大迫と東が選ばれました。今回選出されたのは次の22人。
【GK】大迫(広島)、若原(京都)、谷(G大阪)
【DF】石原(湘南)、橋岡、荻原(浦和)、瀬古(C大阪U-18)、
    菅原(名古屋U-18)、小林(神戸U-18)、東(広島ユース)
【MF】齊藤未(湘南)、安部(鹿島)、伊藤(磐田)、郷家(神戸)、
    藤本(東京V)、山田(横浜FM)、滝(清水)
【FW】田川(鳥栖)、原(FC東京)、宮代(川崎U-18)、
    久保(横浜FM)、斉藤光(横浜FCユース)
 メキシコ遠征のメンバーから川井(広島)、谷口(国士舘大)、石尾(C大阪U-18)、堀(横浜FM)、平川(FC東京)、安藤(C大阪)が外れ、石原、小林、安部、藤本が選ばれています。このメンバーは10/8に集合して千葉県内で合宿をして、10/19から始まるAFC U-19選手権に臨みます。

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2018/10/02

国体少年男子2回戦

昨日行われた福井国体・サッカー少年男子の2回戦で、広島県代表は佐賀県代表に敗れて初戦敗退となりました。広島県のメンバーは、GK:平野、DF:下田、松本太、石上、隅田(→内海70+4分)、MF:関、竹内、福崎、山根(→佐野67分)、FW:菅野(→閑田50分)、末次。(因みに監督は広島ユースの岩成智和コーチで、平野、石上、佐野、福崎、松本太、末次、菅野、内海、竹内、関と控えの伊藤が広島ユース所属。)開始早々の3分に先制点を奪われたものの、前半10分に末次、25分に菅野がゴールを決めて一時は逆転しました。しかし前半30分に追いつかれるとその後は一進一退の攻防が続き、後半アディショナルタイムに決勝点を奪われて敗れました。

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2018/10/01

U-17代表に大堀と鮎川

日本サッカー協会は先週「JENESYS2018日メコン U-17サッカー交流大会」に参加するU-17日本代表を発表し、サンフレッチェユースから大堀と鮎川が選ばれました。今回選ばれたのは次の20人。
【GK】三井(名古屋U-18)、上田(金沢U18)
【DF】橋本(市船橋高)、西尾(C大阪U-18)、狩野(JFAアカデミー福島)、
    高橋(米子北高)、合坪(札幌創成高)、鷲見(名古屋U-18)、
    大森(FC東京U-18)
【MF】大堀、鮎川(広島ユース)、中山(東海大相模高)、松村(静岡学園高)、
    外薗(JFAアカデミー福島)、本田(鳥栖U-18)、高田(大宮ユース)、
    小林(横浜FMユース)
【FW】藤尾(C大阪U-18)、若月(桐生第一高)、和田(四日市中央工)
 8月のチェコ遠征のメンバーの中で残ったのは上田と鷲見だけで、初選出の多いフレッシュなメンバーとなっています。この大会は日本とメコン諸国間のユース年代のサッカー交流の促進を図るためのもので、カンボジア、ラオス、ミャンマー、タイ、ベトナムの各U-17代表とU-17湘南ベルマーレ、及び地元福島の尚志高のU-17チームが参加して、Jヴィレッジで10/5〜8の日程で行われます。U-17日本代表はカンボジア、ミャンマー、ベトナムとグループリーグを戦って、最終日の順位決定戦に臨みます。

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