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2018/06/13

日本代表パラグアイ戦

昨日日本代表はパラグアイとの親善試合を行い、4-2で勝ちました。日本代表のメンバーはスイス戦から先発10人を入れ替えて、GK:東口(→中村HT)、DF:遠藤(→酒井宏HT)、植田、昌子、酒井高、MF:柴崎、山口、香川、乾(→宇佐美79分)、FW:岡崎(→原口74分)、武藤(→大迫63分)。動きが鈍いパラグアイに対して、日本は柴崎を起点にボールを支配して攻め込んだもののフィニッシュの精度がなく、逆に前半32分に先制点を許してしまいました。しかし後半6分に乾がカットインからシュートを決めて同点に追いつくと、後半18分には再び乾がミドルを決めて逆転に成功。続いて32分には柴崎のCKを相手DFが自陣に蹴り込んでしまい点差を2点に広げました。そして後半45分にはバイタルエリアからの強烈なロングを決められたものの、後半アディショナルタイムに香川が軽やかなステップで相手陣に切り込んでシュートを決めて、試合を締めました。

 W杯本番前の最後の試合で、2連敗中だった「西野ジャパン」としては初めて勝ったこと自体は良かったと思います。特に中盤の3人が攻守に活躍し、全体的に引き締まった試合ができたこと、そして何よりも4点を奪って勝てたと言うことで、間違いなくチームとそれを取り巻く雰囲気は良くなったと思います。ただ、そもそもスイスとパラグアイではチームとしてのレベルもモティベーションも大きな違いがあったわけで、結果だけを見てどうこう言っても意味がないのも確か。初戦のコロンビア戦まで1週間。西野監督がどのようにチームを仕上げて行くのか見ものです。

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