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2018/06/10

日本代表スイス戦

日本代表は一昨日(日本時間昨日早朝)スイスとの親善試合を行い、0-2で敗れました。西野監督はガーナ戦で結果が出なかった3バックから4バックに変更して、GK:川島、DF:酒井高(→酒井宏56分)、吉田、槙野、長友、MF:長谷部、大島(→柴崎70分)、原口、宇佐美(→乾56分)、本田(→香川76分)、FW:大迫(→武藤40分)、と言うメンバーで臨みました。日本は前半6分に長友のクロスのこぼれを原口がシュートするなど入り方は悪くなかったそうですが、前半40分に大迫が腰を押さえて座り込んでしまってピッチを離れると、その3分後に酒井高をかわしたエンボロがペナルティエリアに侵入するところを吉田がたまらずファウル。PKをリカルド・ロドリゲスに決められて先制点を与えてしまいました。その後日本は選手を入れ替えることで何とか反撃を試みたものの、前線でのパス交換の息が合わないシーンが続出。逆に後半37分にスイスのロングカウンターから2点目を決められ、いいところ無く敗れました。

 相手は世界ランク6位のスイスで、こちらは世界ランク60位と遥かに格下。しかもスイスは本大会に向けて十分な準備を重ねてきたのに対して、日本代表は監督交代から2試合目と言うことで結果自体に驚きはありません。むしろこの状態で好ゲームができたらそちらの方が吃驚、と言う感じなので、この結果云々よりもどんな課題を抽出して本番に備えるかが問われる、と言えます。西野監督が「決定力不足」を言い訳にしているのとは裏腹に決定機自体が作れていない現状を考えれば、「自分たちのサッカー」などと寝言を言っている暇があったら勝ち点1でも取れるような戦い方を考えるしかないのでは。大迫の怪我の状態にもよりますが、いっそのこと浅野をメンバーに入れて、守備に人数をかけてひたすら守ってカウンターに賭ける、と言う戦い方をしてはいかが?

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