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2018/06/07

天皇杯2回戦鳥取戦

昨日福山で行われた天皇杯2回戦で、サンフレッチェは鳥取に2-0で勝ち3回戦に進出しました。
 サンフレッチェは工藤がルヴァン杯G大阪戦以来約1ヶ月ぶりに先発して、以下の布陣で戦いました。
       林

和田  野上  水本 佐々木

   吉野    稲垣

 柴崎         柏(→馬渡81分)
 (→川辺70分)
    パト  工藤
    (→渡70分)
    
SUB:廣永、高橋、丹羽、フェリペ・シウバ
 対する鳥取は、GK:北野、DF:内山、甲斐、小林(→上松60分)、奥田、MF:可児、フェルナンジーニョ(→山本73分)、星野、井上、FW:レオナルド、加藤(→ヴィトール・ガブリエル67分)、と言うメンバーでした。最初に決定機を作ったのは広島で、12分に右からのクロスにパトリックがヘッドで合わせましたが枠外に外れます。逆に13分には林が飛び出した裏を取られそうになりましたが危うく対応。17分にはカウンターから加藤に決定的なシーンを作られます。また26分にもクリアボールをダイレクトで打たれましたが何とか凌ぎます。そして前半29分、柏の突破からチャンスを作り、和田のクロスをパトリックが折り返すと工藤がボレーで決めて広島が先制点を奪います。更に37分にはCKからパトリックが頭で押し込んで、2点リードでハーフタイムを迎えました。
 後半の立ち上がりは鳥取にペースを握られ、何度もシュートを打たれます。その中で38分にはレオナルドが林と1対1になりましたがシュートは枠外に外れて助かります。両チームとも選手を交代しながら得点を狙いに行ったもののお互いに守備を崩せず、そのまま広島が勝利のホイッスルを聞くことになりました。
 中国新聞によると「鳥取は広島を上回る計8本のシュートを放ったものの、再三の好機を生かせなかった」とのこと。パスやトラップミスでボールを失うシーンが多かったようで、「内容的には手放しで喜べる勝利では無かった」とのことです。城福監督も「最低限の結果は得られた」と語りながらも、「ひたむきさと献身性とクオリティーというところ」で問題があった、と反省の言葉を述べています。また選手たちも「難しいゲームになると思っていたので、勝てて良かった」(吉野)と言いつつ課題を認識したようで、「このままでいけないと言う意識はみんなある」(稲垣)とも語っています。浦和戦、C大阪戦と連敗で連戦を終えた後、2週間空けての天皇杯と言うことで難しい試合になりましたが、そこで勝利と言う結果を得つつも課題を認識したのは良かった、と言えるのでは?チームは1週間休んで練習を再開するそうですが、そこでチームとしても選手としても成長して欲しいもの。そしてリーグ戦再開後は勝ち点差のアドバンテージを生かしつつ、リーグ制覇に向けて進んで欲しいと思います。

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