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2018/05/04

12試合で勝ち点31

史上最速で10勝したサンフレッチェは12試合で勝ち点31に到達したわけですが、これまでの記録は2015年の浦和の勝ち点30。これに次ぐのが2013年の大宮で、勝ち点29を稼いでいました。中でも2015年の浦和はその後も1st stageの最終節まで無敗で突き進み、2位に勝点差6をつけてステージ優勝。続く2nd stageも第2節まで負けなしを継続して、19試合消化時点で勝ち点45まで到達していました。ただ、2nd stage第3節で広島に敗れるとその後はやや勝ち運に恵まれず、最終的な勝ち点は72で年間2位に終わっています。一方2013年の大宮は、第15節までは好調を持続して勝ち点を36まで伸ばしたもののその後は調子を落として8連敗。不可解な監督解任の影響もあって、最終的には勝ち点45の14位に終わっています。短期決戦の場合には勢いで勝ちを積み重ねて優勝、と言うこともあり得ますが、やはり年間を通じてずっと好調を維持するのは無理。やはり今後どのようにチームが成長して行くか、特に今は「カップ戦組」に回っている選手たちがどれだけリーグ戦のメンバー入りして行くか、が今後の戦いの鍵になると思われます。城福監督も気にしているようにこのところのリーグ戦4試合はターンオーバーをせずに戦っているので、ずっと出ている選手に疲労がたまっているのは間違いないところ。特に筋肉を痛める寸前で途中交替した水本は次節は大事を取る可能性が高いだけに、次の神戸戦のメンバーをどうするか、そして出た選手がどのようなプレーをするかが非常に重要なことになりそうです。

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