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2018/03/31

今日の川崎F戦

中国新聞によると、ティーラシンと川辺の体調が万全ではないらしく、工藤のリーグ戦初先発が濃厚だとのこと。またシャドウには柴崎、ボランチには吉野が先発起用される可能性が高そうです。城福監督によると「我慢強く守る時とプレッシャーをかける時、そのタイミングをみんなで共有することが大切」だとのことなので、誰が出るにしろチームが一つになって戦って、勝利を引き寄せて欲しいと思います。

 今日の試合会場は等々力競技場で、午後4時キックオフ。チケットは前売りで完売しているため、当日券販売はありません。また試合中継はDAZNのみとなっています。今日はブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方は、そちらをご覧下さい。

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2018/03/30

川崎F戦に向けて

今日から再開のJ1リーグ第5節。サンフレッチェは明日アウェイで川崎Fと戦います。
 昨年最終節の逆転で悲願の初優勝を果たした川崎Fは、今季は大久保嘉人を呼び戻すなど連覇に向けて積極的な補強を敢行。1月には齋藤学も獲得して、強力な戦力で今シーズンに臨みました。そしてACLでは苦戦が続いているもののリーグ戦では着々と勝点を積み重ねて、前節ついに首位に立っています。今季のここまでの公式戦の戦績は次の通り。
FXSC ●2-3 C大阪  【川】小林、大久保、【C】山口、清武、高木
ACL1 ●0-1 上海上港 【上】ヴィトール・ペレイラ
1A ○3-0 磐田   【川】中村、谷口、エドゥアルド
ACL2 ●1-2 蔚山現代 【川】知念、【蔚】チョン・ジェヨン、イ・ヨンジェ
2H △1-1 湘南   【川】小林、【湘】松田
ACL3 △2-2 メルボルン【川】エウシーニョ、登里、【メ】OG、ジョージ
3H ○2-0 G大阪  【川】エドゥアルド、家長
ACL4 ●0-1 メルボルン【メ】バーバルーゼス
4A ○1-0 名古屋  【川】大久保
 前節は「風間サッカー」同士のタイトな戦いになりましたが、後半20分に家長に代わって大久保が入るとファーストタッチでゴールを決めて、その後はしっかりと守り切って王者の貫録を見せています。代表に呼ばれていた小林、車屋、大島は遠征帰りとなりますが、怪我をした大島以外は出場に問題はないはず。明日はホームゲームの利を生かして勝利して、首位固めをしてACLに臨みたいと思っているに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、先週体調を崩していた川辺も回復して練習にも合流しているとのこと。ただトップコンディションでないと判断されれば、無理はさせないかも知れません。一方吉野が調子を上げているとのことなので、多少メンバーを入れ替えてくる可能性もありそうです。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
       林

和田  野上  水本 佐々木

   吉野    稲垣

 青山   柴崎    柏

    パトリック

SUB:中林、丹羽、馬渡、川辺、渡、ティーラシン、工藤
 リーグ戦4試合で3勝1分け、ルヴァンカップを入れれば5勝1分けと素晴らしいスタートダッシュを見せた城福サンフレッチェですが、大事なのはここから。1週間に2試合が7週間続く過密日程を乗り越えるには、チーム全体が力を合わせて戦わなければなりません。明日はいつも通り一丸となって、勝ち点3を持ち帰って欲しいと思います。

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2018/03/29

ティーラシンが合流

タイ代表に招集されて「キングスカップ2018」に参加していたティーラシン選手が再来日し、昨日から(?)練習に合流しました。キングスカップでは2試合に先発フル出場。PK戦にもつれ込んだ初戦のガボン戦(0-0)ではPKを成功させ、2試合目のスロバキア戦(2-3)ではアシストも決めたそうです。インタビューによると久々のタイと言うことで暑さが堪えたそうですが、疲れが溜まっているのは間違いないところ。連戦が続くことも考えて、明後日の川崎F戦の起用を考えることになるのではないでしょうか。

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U-19代表のインドネシア遠征

インドネシアに遠征していたU-19日本代表はその後2試合を高い、3戦全勝で遠征を終えて昨日帰国しました。

 日本サッカー協会のサイトによると3/25に行われたU-19インドネシア代表との親善試合のメンバーは、GK:大迫(→谷81分)、DF:石原、橋岡、小林、東(→喜田73分)、MF:堀(→高橋73分)、伊藤(→川村73分)、山田(→郷家63分)、川井(→齊藤HT)、FW:安藤(→荻原81分)、宮代(→安部63分)。先制点は前半16分で、相手DFのパスカットからスタートして宮代が安藤にスルーパス。安藤のシュートは一度はDFに防がれましたが、こぼれを繋いで宮代が決めました。逆に41分には相手のロングシュートを大迫が辛うじて防ぐ、と言うシーンもあって、1点リードで前半を折り返しました。後半は3分に堀のクロスを山田が決めて追加点を奪うと、その直後には混戦から宮代が決めて3点目を奪います。更に後半35分には安藤がPKを決めてリードを広げましたが、アディショナルタイムに守備陣の連携ミスを突かれて失点して、4-1で試合を終えました。

 続いて3/27にはインドネシアリーグ2部のPersika Karawangとの練習試合を行い、3-2で勝ちました。日本サッカー協会のサイトによるとメンバーは、GK:谷(→若原HT)、DF:川井(→喜田62分)、阿部、谷口、荻原(→東77分)、MF:高橋(→郷家65分)、伊藤、川村(→齊藤70分)、山田(→堀77分)、FW:宮代(→原77分)、安部。先制点は前半19分で、スルーパスで抜け出した宮代のクロスに山田が合わせました。また30分には高橋が決めて2点目を奪うと、その後は相手の激しいプレーにも動ずることなく2点リードでハーフタイムを迎えました。そして後半には32分にバックパスがゴールに入ってしまって1点差に迫られると、39分にはロングボールにGKが飛び出したものの相手が先に触って同点ゴールを決められてしまいました。その後も防戦一方の展開になりかけたものの、後半42分に阿部のクロスから堀が相手のOGを誘って逃げ切りました。

報道によると現地では湿度の高さとスコール、そして食事に苦しめられたとのこと。特に遠征中に9人が体調不良を訴えるなどあった中で戦い抜いたことは、AFC U~19選手権に向けての良いシミュレーションとなった様子です。広島から参加した4人にとっても、貴重な経験になったのではないでしょうか。

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2018/03/28

日本代表ウクライナ戦

欧州遠征中の日本代表は昨日ウクライナとの親善試合を行い、1-2で敗れました。先発はマリ戦から8人入れ替えて、GK:川島、DF:酒井高、植田、槙野、長友、MF:山口、長谷部(→三竿81分)、柴崎(→中島79分)、FW:本田(→久保64分)、原口(→宇佐美87分)、杉本(→小林56分)。立ち上がりこそ連動したプレスでペースをつかんだ日本でしたが、徐々にウクライナのパス回しに振り回されるようになると、前半21分に相手DFをバイタルエリアでフリーにしてしまいミドルシュートを決められ先制点を許してしまいました。そしてその後もなかなか打開策の無いままに時間が過ぎましたが、41分に柴崎のFKを槙野が決めて同点でハーフタイムを迎えました。

 後半もウクライナの堅い守備を突破できずになかなかチャンスを作れず、また守備でも高い位置で捉まえ切れずにゴール前まで侵入される展開が続くと後半24分、右サイドを突破されてマイナスのパスを叩き込まれて勝ち越し点を許してしまいました。しかしその後はウクライナが引いて守りを固めたこともあって日本のボール支配が上がり、何度もウクライナのゴールに迫ります。しかし苦し紛れのロングクロスが多く、またここぞと言うところでの精度を欠いたこともあって得点を奪えずそのまま試合終了となりました。

 W杯前の貴重なヨーロッパ遠征の機会。相手はそれぞれW杯出場権は逃したものの実力は十分にあるチームと言うことで期待は大きかったと思いますが、全体的にテストに終始した、と言う印象でした。この試合も選手のポテンシャルは見せたと思いますが、ただコンビネーションが合わずにミスになってしまう、と言う場面が続出。結果的に相手に気持ちよくプレーさせてしまった、と言うゲームだったように思います。今はまだ、積み上げてきたものを一度壊して新しいチームを作るプロセスにあるのだとは思いますが、W杯直前の1ヶ月余りで本当に間に合うのかどうか。本番に向けて、ハリルホジッチ監督の手腕が問われることになります。

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2018/03/27

U-21代表ベネズエラ戦、パラグアイ戦

南米遠征中のU-21日本代表は第2戦のベネズエラにPK戦で勝利したもののパラグアイに敗れ、1勝2敗で全日程を終えました。まずベネズエラ戦のメンバーは、GK:山口、DF:大南(→中山84分)、椎橋、立田、MF:藤谷(→杉岡87分)、坂井、遠藤(→初瀬80分)、松本、伊藤(→三好66分)、針谷(→森島66分)、FW:前田(→上田77分)。日本サッカー協会のサイトによると、日本は3分に針谷のCKから椎橋がゴールを奪って先制。続いて15分には藤谷のクロスを前田がヘディングで突き刺してリードを広げました。ところが前半アディショナルタイムに集中が切れたところを突かれて1点を失いハーフタイムを迎えました。そして後半はベネズエラがその勢いのままに攻勢をかけてきて、後半2分にCKのこぼれを押し込まれると9分にはクロスを決められて逆転を許しましたが、その後は粘り強く戦って流れを取り戻したとのこと。後半23分に前田がPKをゲットしそれを自ら決めて同点に追いつきました。そしてPK戦では山口が相手を2人防いだのに対して日本は4人全員が決めて勝点2を獲得しました。

 続いてパラグアイ戦のメンバーは、GK:小島、DF:中山(→松本80分)、杉岡、アピアタウィア(→椎橋26分)、MF:初瀬、森島(→針谷53分)、坂井(→前田61分)、三好、菅(→藤谷HT)、三苫(→遠藤72分)、FW:上田(→中村80分)。日本サッカー協会のサイトによると、立ち上がりから一進一退の攻防だったものの前半30分に菅のファウルでPKを与えて失点。更にその5分後には強烈なミドルで追加点を奪われて、厳しい展開となりました。しかし後半4分に相手DFがレッドカードで退場になったこともあって日本が一方的に攻め込み、33分には三好がゴールを決めて1点差に迫ったもののその後は決めることができず、1-2での敗戦となりました。なお最終成績は3戦全勝だったチリが優勝し、勝点2に終わった日本は4位に終わりました。

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2018/03/26

ユースとの練習試合

モバイルサイトによると、昨日はトップチームとユースの練習試合が行われ、トップチームが4-0で勝ちました。トップチームのメンバーは、GK:林(→中林33分→廣永62分)、DF:和田(→佐々木HT)、野上、水本(→丹羽HT)、馬渡、MF:柴崎(→柏HT)、吉野、青山(→稲垣HT)、フェリペ・シウバ、FW:パトリック(→工藤HT)、渡。対するユースは、GK:佐藤海、DF:大越(→福崎81分)、山崎、鈴、MF:桂、松本大、中谷(→福崎HT→中谷72分)、西川(→森保HT)、影山、菅野(→佐藤幸HT)、FW:渡部。得点はパトリック、渡、吉野、OG。城福監督はトレーニングの一環だと言う意味も込めて「バランスは悪くない」と語っていたそうです。詳細は公式モバイルサイトTSSサンフレッチェ広島をご覧下さい。

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2018/03/25

紫熊倶楽部4月号

またまた遅くなりましたが、紫熊倶楽部4月号(Vol. 242)を紹介します。表紙は佐々木、川辺両選手で、「帰ってきた若者の物語」。メインの記事もその2人で、まず「佐々木翔 COMEBACK」と言うタイトルの記事では、2度の右足前十字靭帯断裂から復帰した佐々木選手の苦闘について6ページにわたって書いています。また「川辺駿 RETURN」では、川辺選手の磐田での3年間と広島復帰を決断した思いについてこちらも6ページの記事となっています。

 トップ記事は「2015年以来の開幕連勝を導いたもの」と言うタイトルで、自信喪失になっていた昨年と何が変わったのか、と言うことに焦点を絞って書いています。またモノクロページで取り上げられているのは、分析担当の御簾納コーチとフィジカル担当の池田コーチ。連載記事の「アウェイスタジアム考察」では「埼玉スタジアム2002は壮大な舞台」と題して巨大なスタジアムの是非について書いています。

 「READERS AREA」を挟んで「アウェイ見聞録」では、埼玉県の蕨市を「昭和グルメの街」として紹介。編集長の過去の経験を絡めて、焼鳥屋や喫茶店の様子を描いています。

 「紫熊戦士達の物語」では、「破壊力を見せ付けろ」と言うタイトルでティーラシンとパトリックを、「勝利のため役割に殉ずる」と言うタイトルで林と稲垣の2人を取り上げています。また「スタジアム向上委員会」では、エディオンスタジアム広島のスタジアムグルメを紹介しています。

 「MATCH REPORT」は、PSMの山口戦とリーグの札幌戦、浦和戦。そして「SIGMA CALENDER」と「紫熊通信」を挟んで、最終ページは昨年12月6日に逝去された元中国新聞記者の早川文司さんを偲んだ記事となっています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価360円。ホームゲーム会場とV-POINT、及び広島県内の主要書店で販売中です。またe-VPOINTでも購入可能ですが送料がかかるので、遠隔地に在住の方には定期購読をお勧めします。

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2018/03/24

日本代表マリ戦

ヨーロッパ遠征中の日本代表は昨日ベルギーでマリとの国際親善試合を行い、1-1で引き分けました。日本代表のメンバーは、GK:中村、DF:長友、昌子、槙野、宇賀神(→酒井高HT)、MF:長谷部(→三竿60分)、大島(→山口34分)、森岡(→小林65分)、FW:宇佐美(→中島60分)、久保(→本田70分)、大迫。日本代表は大島が早い時間帯に怪我で交代した影響もあって劣勢に追い込まれると、前半終了間際の宇賀神の軽率なプレーでPKを与えて1点のビハインドでハーフタイムを迎えました。そして後半もボールを奪えず、また前線に効果的なパスが出てこない時間が長く、そのまま敗れるか、と思われた後半アディショナルタイム。三竿のパスを中島がボレーで決めて何とか引き分けに持ち込みました。

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U-19代表の練習試合

インドネシア遠征中のU-19日本代表は一昨日インドネシアリーグ2部のCilegon United FCとの練習試合を行い、5-0で勝ちました。メンバーは、GK:大迫(→若原31分→谷62分)、DF:荻原(→東31分)、小林(→阿部31分)、橋岡(→小林62分)、川井(→石原31分)、MF:喜田(→齊藤77分)、齊藤(→川村62分)、郷家(→荻原62分)、川村(→原31分)、堀(→川井62分)、FW:安藤(→郷家77分)。日本サッカー協会のサイトによると日本が攻守にアグレッシブに戦ったそうですが、序盤はチャンスを作りながらも決めきれず、逆にミスから大迫が何とか防ぐ、と言うシーンもあったそうです。そして前半23分、堀のクロスに郷家が合わせて先制点を奪うと、41分には安藤がループシュートのこぼれを押し込んで2点リードで前半を折り返しました。後半は24分にロングパスを受けた川井がそのままゴールに流し込んで3点目を奪うと、後半32分に小林がCKからヘッドを決めて4点目。そして44分には川井がゴール前でボールを奪うとそのままシュートを決めてダメを押しました。

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2018/03/23

U-21代表チリ戦

外務省の「スポーツ・フォー・トゥモロープログラム 南米・日本U-21サッカー交流」の一環でパラグアイ遠征中のU-21日本代表は、一昨日初戦のU-21チリ代表戦を戦い0-2で敗れました。サッカーダイジェストWebによると先発は、GK:小島、DF:中山、杉岡、アピアタウィア、MF:初瀬、森島、三好、松本、菅、三苫、FW:上田。日本サッカー協会のサイトによると長距離移動直後で「ぶっつけ本番」(森保監督)でしたが内容は良かった様子。相手のプレッシャーに負けずに後方からビルドアップしてチャンスを作り、緊張感のある攻防が続いたそうです。そして後半に次々と交代選手を投入して攻め込みながら点が取れない中、74分にバックパスをインターセプトされて失点。更に後半アディショナルタイムにはDFがボールを奪われ最後はオウンゴールで追加点を決められ敗れました。

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2018/03/22

練習再開

サンフレッチェは2日間の休養を終えて、昨日から練習を再開しました。中国新聞によると城福監督は4試合で4得点1失点と言う結果に「守備は成功体験を得られたが、攻撃は質に課題がある」と強調し、速攻と遅攻の使い分けとボールを奪った後のパスの精度など課題を共有したそうです。来週末の川崎F戦から51日間で15試合、と言う過密日程を戦わなければならないことから城福監督は「ずっと同じメンバーで戦うことは、日程的にも考えていない。個人の成長曲線を踏まえ、もう一度見直す」と語っていたとのこと。今週と来週の練習では、激しいポジション争いが繰り広げられることになりそうです。

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2018/03/21

長崎戦応援ツアー

プレスリリースによると、J1リーグ戦第11節のV・ファーレン長崎戦のアウェイ応援ツアーの募集が始まっています。日程は4/28(土)の5時20分に広島駅、5時40分に広島ヘリポートに集合し、下松SA経由で長崎に移動して試合を観戦。試合終了後に帰途について、午後8時30分に広島ヘリポート、8時50分に広島駅に到着する、と言うスケジュールです。料金はビジター自由席の入場券付きで大人19,800円、小中学生17,800円。サンフレッチェクラブ会員とちゅーピーくらぶ会員は1,000円引きです。募集人数は先着120名様となっていて、募集締め切りは4/18ですが定員になり次第締め切りとなりますので、行こうと思っている方はお早めにお申し込みください。お申し込み、お問い合わせは、ひろでん中国旅行(082-543-2022)かホームページからどうぞ。

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2018/03/20

高円宮杯プレミアリーグウェストの日程

日本サッカー協会は先週、高円宮杯プレミアリーグの今シーズンのマッチスケジュールを発表しました。それによると、サンフレッチェユースの日程は次の通り。
1A 4/7  (土)13:30 神戸U-18(ヤンマースタジアム長居)
2H 4/15 (日)11:00 G大阪ユース(吉田サッカー公園)
3H 4/22 (日)11:00 名古屋U-18(吉田サッカー公園)
4A 4/29 (日)10:00 阪南大学高(阪南大学高見の里G)
5H 5/6  (日)11:00 東福岡高(吉田サッカー公園)
6A 6/24 (日)16:00 C大阪U-18(C大阪舞洲G)
7H 7/1  (日)11:00 米子北高(吉田サッカー公園)
8A 7/7  (土)17:00 福岡U-18(福岡フットボールセンター)
9A 7/15 (日)16:00 京都U-18(京都サンガ東城陽G)
10H 8/26 (日)16:30 神戸U-18(吉田サッカー公園)
11A 9/2  (日)16:00 G大阪ユース(OFA万博フットボールセンター)
12A 9/9  (日)10:00 名古屋U-18(トヨタスポーツセンター)
13H 9/17 (月)11:00 阪南大学高(吉田サッカー公園)
14A 9/24 (月)15:00 東福岡高(レベルファイブスタジアム)
15H 10/6 (土)11:00 C大阪U-18(吉田サッカー公園)
16A 11/23(金)14:00 米子北高(どらドラパーク米子陸上競技場)
17H 12/2 (日)未定  福岡U-18(未定)
18H 12/9 (日)13:00 京都U-18(吉田サッカー公園)

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2018/03/19

第4節磐田戦

昨日ホームで行われた第4節磐田戦はスコアレスドローに終わり、開幕からの連勝は3で止まるとともに順位も2位に後退しました。
 メンバーはこれまで2試合と同じで、以下の布陣で戦いました。
       林

和田  野上  水本 佐々木

   青山    稲垣
   (→柴崎74分)
 川辺         柏
 (→馬渡80分)
    パト  ムイ(→吉野59分)
    
SUB:中林、丹羽、渡、工藤
 対する磐田は中村俊輔らが欠場して、GK:カミンスキー、DF:大井、櫻内、ギレルメ(→山本HT)、大南、高橋、MF:田口、松本、アダイウトン(→小川89分)、山田(→松浦82分)、FW:川又、と言うメンバーでした。前半は両者とも守備の意識が堅く、なかなかゴール前まで行けない時間が続きます。それでも広島が徐々にペースをつかむと、前半8分には青山のロングパスを受けた川辺が右足でシュートしましたがわずかに枠外。10分には川辺がFKで狙いましたがGKにキャッチされます。また20分にはスルーパスでティーラシンが抜け出すと、マイナスのパスを稲垣が強烈なシュートを打ちましたがカミンスキーに止められます。続いて26分には佐々木の高い位置でのカットから和田が思い切って狙いましたがカミンスキーがキャッチ。29分の柏のシュートもGKの正面を突きます。更に34分にも川辺の右からのクロスにティーラシンが頭で合わせましたが枠を捉えることができません。逆に磐田のシュートは、13分に田口が大南のクロスに頭で合わせたシーンと33分のアダイウトンのシュートだけ。前半は広島が決定機の数で上回ったもののカミンスキーの牙城を崩すことができず、両者無得点のままハーフタイムを迎えました。
 後半に入って先に動いたのは名波監督で、山本をボランチに配置するとともに松本を左に回して流れをつかみます。そして7分にはアダイウトンが左から突破してペナルティエリア内からシュートしましたが枠外。11分には山田に狙われましたが枠を外れ、21分にも川又に狙われましたがこれも枠を外れて助かります。中盤に吉野と柴崎を入れて打開を図る城福監督。しかしなかなかシュートに持ち込めない時間が続きます。そして後半唯一の広島のチャンスはアディショナルタイムで、稲垣がボレーシュートを狙いましたが惜しくも枠を外れます。結局両者の守備の集中力は最後まで途切れることなく、得点の無いままに勝ち点1を分け合うことになりました。
 試合後に城福監督は最初に観衆に感謝した後で、「勝点3を取り続けることはそんなに簡単ではないということを思い知った試合でもありました」と語っています。この試合の磐田は札幌遠征の後と言うこともあってやや動きが鈍かったのに対して、広島は連勝の勢いを駆って前半にペースを握りました。そして前半の6本のシュートはいずれも決定的なものでしたが、しかしそのチャンスを生かせずに後半に入ると逆に攻め込まれるシーンが長く、シュート数2対7という結果通りの内容だったように思います。城福監督も点が取れなかったことについて「質をもっともっと上げないといけない」と語っていますが、確かにシュートの精度以前にもうひと崩しできていなかったのも確か。もっとコンビネーションを上げて連動した崩しを増やすとともに、プレーの速さと精度を上げる必要があるのではないでしょうか。
 その一方で城福監督は「こういうゲームで勝点1をしっかりと取れたというところは評価したい」と語っていますが、確かに苦しい展開になっても集中力を切らさず失点を防いで引き分けに持ち込んだことは、今後を考えると非常に重要な結果だった、と言えるでしょう。この試合の結果勝ち点で並んだ川崎Fに得失点差で上回られて2位に後退しましたが、そのことで一喜一憂する必要はないでしょう。これから2週間のブレイクに入りますがその間に更にチームの完成度を上げて、3/31の「首位決戦」に臨んで欲しいと思います。

広島公式サイト  磐田公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア速報  戦評  城福監督
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  広島×磐田はドロー決着  名波監督は納得せず  古巣対決の川辺駿

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2018/03/18

今日の磐田戦

<18.3.18>
「ホットニュース」によると城福監督はいつも以上にセットプレーの重要性を強調して「今まで以上に集中しないとゼロで抑えるのは難しい」と警戒しています。また「ラフなボールに非常に強い。得意とする選手が何人かいる」と放り込んでくるボールに対しても注意する必要性を強調しています。「魔法の左足」を持つ中村俊輔や強靭な身体を活かす川又、突破力のあるアダイウトンなど磐田の前線にはタレントが揃っているだけに、まずは先に失点しないように集中しつつ勝ちを狙いにいかなければなりません。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後4時キックオフ。試合前イベントとしては、「サンフレッチェカップ」のU-8&9とU-11が11時から、「フォリアチャレンジカップ」が2時18分ごろから行われます。正面スロープ下の「サンチェひろば」では「子育て応援!カルビーパーク」「サンチェふわふわドーム」「軽食エリア」「スタジアムで思い出つくろうDAY」が12時から行われます。また「おまつり広場」でも12時から「スタジアムで思い出つくろうDAY」が行われるほか、「サンフレッチェカード入会キャンペーン」「DAZN加入入会ブース」「バルーンアート」等が行われます。また1時からは「フェイスペイント」が行われます。

 サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、新加入選手のプレミアムカード。選手コラボメニューは、千葉選手の「ICHIGANチキン南蛮」800円と丹羽選手の「丹羽ちゃん牛丼」700円を12時から販売します。

 テレビ放送は今日はDAZNのみとなっています。今日もおそらくブログでの速報はできないと思いますので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はモバイルサイトの速報などをご覧ください。

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2018/03/17

磐田戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第4節。サンフレッチェはホームにジュビロ磐田を迎えます。
 一昨年J1に復帰した磐田は昨年は名波監督の戦術が浸透。また中村俊輔もリーダーシップを発揮して2006年以来久々に中位以上(6位)でフィニッシュ。今季は更なる躍進を賭けて開幕に臨みました。そして開幕から公式戦3連敗でスタートしたものの、第3節でFC東京を破って初白星を挙げるとルヴァンカップでも札幌に快勝して息を吹き返しています。今季のここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1H ●0-3 川崎F 【川】中村憲、谷口、エドゥアルド
2A ●0-1 名古屋 【名】ガブリエル・シャビエル
L1A ●0-1 清水  【清】鄭大世
3H ○2-0 FC東京 【磐】アダイウトン、ムサエフ
L2A ○1-0 札幌  【磐】松浦
 前節は調子の上がらないチーム同士の対戦でしたが、磐田が後半7分に今季初ゴールで先制点を奪うとその後は勢いを持ってFC東京を押し込み、後半終了間際にムサエフがボレーシュートを決めて突き放して逃げ切りました。そして札幌戦は先発全員を入れ替えるターンオーバーで戦って、チーム一丸となって1点差勝利を収めています。明日は苦手?の広島でのゲームとなりますが、せっかく掴んだ流れを放したくない気持ちは強いはず。名波監督の下で広島対策を十分に立てて、乗り込んでくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、前節足を痛めて途中交替した川辺は軽傷だったそうで、既にフルメニューをこなしているとのこと。従って明日はいつも通りの「リーグ戦メンバー」で戦うことになりそうです。
       林

和田  野上  水本 佐々木

   青山    稲垣

 川辺         柏

    パト  ムイ
    
SUB:中林、丹羽、吉野、馬渡、柴崎、渡、工藤
 現在公式戦5連勝中と絶好調の広島ですが、そう言う時こそ思わぬところに落とし穴があるもの。どんなことがあってもチーム一丸となって乗り越えて、ホームのサポーターに勝利を見せて欲しいと思います。

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2018/03/16

U-21代表に森島と松本

日本サッカー協会は火曜日にパラグアイに遠征するU-21日本代表を発表し、広島から森島と松本が選ばれました。今回選ばれたのは次の23人。
【GK】小島(早稲田大)、波多野(FC東京)、山口(エストレマドゥーラUD)
【DF】板倉、椎橋(仙台)、中山(柏)、立田(清水)、
    杉岡(湘南)、アピアタウィア(流通経済大)
【MF】坂井(新潟)、三好、菅(札幌)、森島、松本(広島)、
    市丸、初瀬(G大阪)、三苫(筑波大)、伊藤達(ハンブルガー)、
    藤谷(神戸)、遠藤(横浜FM)、針谷(磐田)
【FW】前田(松本)、上田(法政大)
 AFC U-23選手権に選ばれたメンバーから阿部(筑波大)、柳(FC東京)、庄司(金沢)、原(新潟)、古賀(柏)、浦田(北九州)、神谷(愛媛)、高木(G大阪)、井上(東京V)、岩崎(京都)、伊藤洋(磐田U-18)、小松(産業能率大)、田川(鳥栖)、長沼(岐阜)、旗手(順天堂大)が外れ、山口、椎橋、中山、杉岡、アピアタウィア、坂井、菅、松本、市丸、三苫、伊藤達、針谷、上田が選ばれています。このメンバーは3/19に集合してパラグアイに移動して、「スポーツ・フォー・トゥモロープログラム」でチリ、ベネズエラ、パラグアイの各U-21代表と対戦します。

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2018/03/15

ルヴァン杯第2節名古屋戦

昨日ホームに7777人を集めてで行われたYBCルヴァンカップグループステージ第2節は、終盤に1点差に迫られながらも逃げ切り2連勝。公式戦連勝も5に伸ばしました。
 先発メンバーは前節G大阪戦と同様にリーグ戦から全員入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
      中林

馬渡  丹羽  吉野  川井(→川村70分)

   松本泰   森島

 柴崎     F・シウバ(→野上80分)
 (→ティーラシン59分)
    工藤  渡
        (→川村82分)
    
SUB:廣永、稲垣、柏、松本大
 対する名古屋もリーグ戦から全員を入れ替えて、GK:武田、DF:藤井、櫛引、畑尾、内田、(→68分)、MF:成瀬、ワシントン、押谷、梶山(→68分)、FW:大垣(→55分)、佐藤、と言うメンバーでした。最初のシュートは名古屋で、1分にこぼれ球を佐藤に打たれましたが中林がキャッチします。そしてその後は名古屋にパスを繋がれましたが、9分に相手のペナルティエリア内でボールを奪い、渡のヒールパスを工藤が打つ、と言うシーンを作るとその後は広島ペース。22分にはフェリペ・シウバがシュートしたものの枠外に外れ、25分には渡がシュートしたもののGKが好セーブ。33分には柴崎のスルーパスで抜け出した渡がゴールネットを揺らしたもののオフサイドで取り消されます。その後も次々と名古屋陣内に攻め込んだもののゴールは奪えず、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半になると広島の攻撃は更に加速して、7分には川井のクロスに工藤が右足を合わせましたが惜しくも枠外に外れ、11分にも馬渡のクロスに工藤が合わせましたがGKに弾かれます。しかしその後も諦めずに攻め続け、馬渡が柴崎に預けての右に大きく回り込んでクロスを送ると、渡がニアでヘッドを合わせて先制点を奪いました。
 その後ティーラシンを投入して、右サイドハーフに配置する城福監督。ティーラシンはこの起用に応えて、17分にはヒールパスで森島の決定機を演出します。そして後半19分、川井の縦パスを受けたフェリペ・シウバが左から切れ込んで横パスを送ると、走り込んだティーラシンが右足を合わせてリードを2点に広げました。
 その後も工藤のヘディングなどのチャンスを作るサンフ。後半25分にはスルーパスで抜け出した馬渡のクロスを工藤が押し込んだものの、またもやオフサイドを取られて取り消されます。逆にDFラインを入れ替え川村をストッパーに入れた後の後半32分、成瀬のスルーパスで深堀の抜け出しを許すと、シュートが左右のポストに当たってゴールラインを割って1点差に迫られてしました。
 これで勢いが出た名古屋に攻め込まれるシーンが増えましたが、城福監督は野上を投入して川村をボランチに、森島をサイドハーフに配置して守備を引き締めます。これで落ち着きを取り戻した広島はその後は名古屋に反撃の機会を許さず、1点リードを保ったままで逃げ切りました。
 両者ともリーグ戦メンバーから大きく入れ替えて戦った試合でしたが、選手の質もチームとしての完成度も広島の方が一枚も二枚も上だった、と言う印象でした。城福監督も「もう少し点差を開いて勝ちたかった試合だった」と振り返っていますが、微妙なオフサイドを取られたシーンでジャッジがこちらに傾いていれば、あるいは他にもあった決定機で決めることができれば、G大阪戦の再現もできていたかも知れません。ただその一方でなかなか試合を決定づける得点を奪えず、逆に相手に一瞬の隙を突かれて1点返されて終盤までどうなるか分からない試合になったのも確かで、その中で「しっかりと1点差でクローズできたことはよかった」と城福監督が語っていたのも頷けるところだと思います。前節は「失うものはない」と言う感じで伸び伸びとプレーできていた選手たちも、これまでリーグ戦も含めて連勝で来ていたことで逆にそれがプレッシャーに感じられたのか「この流れを止めたくないと言う思いが強かった」とのこと。そのような中でもきっちりと勝利と言う結果を出せたことは、チームの成長を感じられる部分なのではないでしょうか。若いドイスボランチがゲームをコントロールしたこと、ルーキー2人が苦しみながらも勝利に貢献したこと、そして渡が広島移籍後初ゴールを決めたことなど、いろいろと収穫が多かったこの試合の結果によって、逆に「リーグ戦メンバー」の気を引き締める効果もあるに違いありません。

広島公式サイト  名古屋公式サイト
Jリーグ公式サイト
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア速報
サッカーダイジェストWeb  Cグループ第2節まとめ

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2018/03/14

今日の名古屋戦

「ホットニュース」によると城福監督は「緩く入らず、こんなはずではなかったと言う感じで試合に入らないようにしないといけない」とチームを引き締めるとともに、先発が予想される佐藤寿人選手に「隙を与えないようにしないといけない」と警戒感を強めています。前節先発フル出場してゴールを決めている佐藤寿人選手は、慣れ親しんだエディオンスタジアムでの試合と言うことで前節の再現を狙って来るはず。先発が予想される工藤、渡のツートップとどちらが先に点を取るか、が勝敗の分かれ目になるのではないでしょうか。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で午後7時半キックオフ。試合前イベントとしては、おまつり広場では「ルヴァンカップキッズイレブン サンフレッチェ広島と一緒にファイナルを目指そう!!」と「サンチェふわふわドーム」「Jリーグ TEAM AS ONE募金」が4時半から行われます。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、集合写真のプレミアムカードを3,000名様に。選手コラボメニューは、千葉選手の「ICHIGANチキン南蛮」800円と丹羽選手の「丹羽ちゃん牛丼」700円です。

 テレビ放送はスカパー!のch584とch613及びCS309(フジテレビNEXT)で生放送が予定されています。今日はブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はモバイルサイトの速報などをどうぞ。

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2018/03/13

名古屋戦に向けて

明日はYBCルヴァンカップ第2節。サンフレッチェはホームに名古屋を迎えます。
 昨年は風間監督の下でJ2を戦いながら独特のチーム作りを進めてきた名古屋。リーグ戦は3位に終わって自動昇格はならなかったものの、昇格プレーオフでは準決勝で千葉を下すと、決勝の福岡戦は堅守でドローを勝ち取りJ1復帰を決めました。そして今季はランゲラック、長谷川アーリアジャスールらに加えて元ブラジル代表のジョーを補強して、2年ぶりのJ1に挑んでいます。ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1A ○3-2 G大阪 【名】ガブリエル・シャビエル、ホーシャ、ジョー、【G】遠藤、長沢
2H ○1-0 磐田  【名】ガブリエル・シャビエル
L1H ●1-4 浦和  【名】佐藤、【浦】興梠2、荻原2
3A △0-0 湘南
 開幕から2連勝で第2節には首位に立った名古屋でしたが、前節はチャンスを作りながらも決めきれずスコアレスドローに終わっています。まだジョーがフィットしきっていないと言うこともあるのでもう少し試合を重ねたい、と言う考えはあると思いますが、明日は中2日のアウェイゲームになることを考えるとメンバーを大きく変えてくるのは確実。浦和戦ではチャンスをもらいながらも結果を出せなかったメンバーが、今度こそは力を見せようとモティベーションを上げているに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、こちらもターンオーバーで戦うのは間違いない、と思われます。と言うことで、メンバー予想は次の通り。
      中林

馬渡  丹羽  吉野  川井

   松本泰   森島

 柴崎     F・シウバ

    工藤  渡

SUB:廣永、野上、川村、稲垣、川辺、柏、松本大
 前節G大阪戦では完璧な試合運びで勝利した「カップ戦メンバー」としては、次も良いプレーを見せて「リーグ戦メンバー」入りに繋げたい、と言う気持ちもあるでしょう。明日も城福広島らしい切り替えの速さとタイトな守備で、ホームのサポーターに勝利を見せて欲しいと思います。

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U-19代表に4人選出

日本サッカー協会は昨日インドネシアに遠征するU-19日本代表を発表し、広島から大迫、川井、川村とユースの東が選ばれました。今回選出されたのは次の19人。
【GK】大迫(広島)、若原(京都)、谷(G大阪)
【DF】橋岡、荻原(浦和)、川井(広島)、阿部(岡山)、
    谷口(東京V)、小林(神戸U-18)、東(広島ユース)
【MF】齊藤(湘南)、安部(鹿島)、堀、山田(横浜FM)、
    伊藤(磐田)、郷家(神戸)、川村(広島)
【FW】原(FC東京)、安藤(C大阪)
 1月の合宿のメンバーで残っているのは大迫、川井、阿部、谷口、小林、川村、東、原、安藤だけで、高校生と大学生で構成したスペイン遠征メンバーの中から残ったのは小林と東のみとなっています。今回は3/20からトレーニングを開始して、U-19インドネシア代表などと試合を行う予定です。

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2018/03/12

高円宮杯PLウェスト開幕カード

昨年のサンフレッチェユースは惜しくも2位に終わった高円宮杯プレミアリーグウェストですが、今季はプリンスリーグから昇格した名古屋U-18に加えて昨年イーストで戦った京都U-18も参加して10チームで戦います。その全日程はまだ発表されていないのですが、開幕戦は長居でセントラル開催されることが決まっていてカードが次のようになっています。
4/7(土)11:00 C大阪U-18×福岡U-18(ヤンマースタジアム長居)
     13:30 神戸U-18×広島ユース(ヤンマースタジアム長居)
4/8(日)10:30 G大阪ユース×名古屋U-18(ヤンマースタジアム長居)
     13:00 阪南大高×米子北高(キンチョウスタジアム)
     15:30 京都U-18×東福岡高(キンチョウスタジアム)
 この開幕戦は全試合スカパー!で生中継される、とのことです。

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2018/03/11

第3節鹿島戦

昨日アウェイで行われた第3節鹿島戦は、和田のゴールを守りきって勝ち、暫定ながら2年3ヶ月ぶりに首位に立ちました。
 メンバーは控えも含めて前節と同じで、以下の布陣で戦いました。
       林

和田  野上  水本 佐々木

   青山    稲垣

 川辺         柏(→吉野69分)
 (→渡84分)
    パト  ムイ(→柴崎60分)
    
SUB:中林、丹羽、馬渡、工藤
 対する鹿島は、GK:クォン・スンテ、DF:安西(→金森81分)、植田、昌子、山本、MF:小笠原、三竿健、中村(→伊東66分)、土居、FW:ペドロ・ジュニオール(→鈴木、金崎、と言うメンバーでした。いきなり大ピンチになったのは前半2分で、水本がバックパスをミスしてペドロ・ジュニオールに奪われGKと1対1になりましたが、林が素晴らしい飛び出しでセーブでチームを救います。続いて6分には安西のパスでペドロ・ジュニオールがフリーでシュートしましたが林がキャッチします。その後広島も徐々にペースをつかむと、11分にはカウンターから柏がシュートしたもののGK正面。14分には川辺が右から仕掛けてGKの後ろを狙って鋭いボールを送りましたが枠を捉えず、また詰めていた選手も触れません。21分には土居にミドルを打たれましたが林が横っ飛びでセーブ。31分にはパトリックのポストプレーからティーラシンがシュートを放ちましたがDFにブロックされ、こぼれを川辺が狙いましたがGKに止められます。また38分には小笠原にミドルを打たれましたが林が弾きます。前半は一進一退の攻防ながら両者とも得点を奪えず、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半も最初に攻勢に出たのは鹿島でしたが、しかしその流れを押し返すと広島が右サイドから攻めます。後半6分、まずはパトリックが右サイドに抜け出してクロス。続いて再び右から川辺が仕掛け、低いクロスを入れましたが三竿健にカットされます。しかしそのパスを和田が奪うと慌てて取りに来た三竿健をかわして右足でシュート。これがニアサイドを打ち抜いて、広島が先制点を奪いました。
 その後は再び鹿島がボールを握りましたが、広島がタイトな守備でシュートを許しません。チャンスを生かせなかったペドロ・ジュニオールに代えて鈴木を投入する大岩監督。対する城福監督も柴崎を投入し、中盤を厚くして対抗します。そして後半17分、鈴木の右からの仕掛けに対して佐々木がいったんは奪ったものの、再び奪われ後ろから倒したとしてPKを宣告されます。その時鈴木の足はペナルティエリアの外で、しかも足がかかっていないにも関わらずわざとらしく両足を揃えて倒れたというものでしたが、しかし林はそのようなことで動揺せずに集中を極限まで高めて対応します。逆にこの日は苛つきが目に見えていた金崎のキックに素晴らしい反応で弾き、こぼれを拾って打ってきた小笠原のシュートも身体に当ててセーブ。守護神の活躍で、この日最大のピンチを凌ぎました。
 その後鹿島は広島の左サイドを攻略すべく伊東を投入して安西を前に出してきます。これに対して城福監督は吉野をアンカーの位置に入れ、稲垣を左に配置して守備を落ち着かせます。その後はボールを保持しつつも守備を崩せない鹿島が両サイドからクロスを放り込んできたものの広島守備陣が踏ん張り、終盤の金崎のヘディングシュートも林が横っ飛びで抑えます。そして後半アディショナルタイムには渡がサイドでボールをキープしつつ時間を使って、1点差を守って逃げ切りました。
 アウェイの鹿島戦と言うと思い出すのは2013年の最終節。広島が石原の2ゴールで快勝して逆転優勝を決めた試合だったわけですが、それが祟ったかその後は4年間にわたって鹿島には勝てていませんでした。その上鹿島は昨年5月に川崎Fに敗れて以来10ヶ月にわたってホームで負けなし。鹿島がシドニーから戻ってきたばかりで疲れがたまっているとは言え主力の数人は休ませていたわけで、鹿島有利は揺るがない試合か、と思われました。ところが試合展開は、と言うと少なくとも前半はほぼ互角。序盤のミスからのピンチを凌ぐと、その後は鋭い出足と球際の強さで鹿島のパスワークを寸断してチャンスを作るとともに、高い集中力で相手に決定的なシーンを作らせませんでした。また得点シーンではパトリックと川辺が鋭いドリブルからチャンスを作り、最後はゴール前に詰めていた和田が決めて見せました。モバイルサイトによると城福監督はこの場面について「サイドバックがあそこまで上がっているということは、自分たちの時間が作れているということ。そう言うシーンをもっと作りたい」と語っていますが、このようにメリハリをつけたサッカーから得点を奪う、と言うところに、城福監督の狙いがあるのかも知れません。その後鹿島にずっとボールを支配されただけでなく、マイボールになっても落ち着いて繋ぐことができず波状攻撃を受けたことは反省材料ではありますが、しかし今季の練習を開始してから2ヶ月も経っていないことを考えればやむを得ないところ。今後チーム戦術が熟成されてコンビネーションも高まって行けば、もっとコントロールする時間が増えるのは間違いない、と思います。
 ところで何といってもこの試合の勝利の最大のヒーローは、守護神・林卓人だったと言って間違いありません。最初のピンチでは「ああいうことが起きえると思って準備していた」と語り、PKについては「判定が下された瞬間から気持ちは切り替わっていた」と言う林。まさに良い準備と研ぎ澄まされた集中力があってこそ、チームを救うことができたのだと思います。城福監督をして「ボールが林のもとに吸い込まれる」と語らしめた守護神の活躍があってこそ、強い鹿島に勝つことができたと言って良いのではないでしょうか。
 この試合の結果広島は3連勝となりましたが、これは初のステージ優勝を果たした94年以来のこと。当時は延長での勝利も含まれていたため、90分間での開幕3連勝はクラブ史上初、と言うことになりました。ただそのような結果でも監督にも選手にも浮かれた様子は無かったのは、おそらく昨年の記憶があるから。今勝てていたとしても何を得たわけでもなく、逆に流れが悪くなったときには苦しい状況になることが分かってるからだ、と思います。次週はまた水曜日にルヴァンカップがあり、そして週末にリーグ戦と中3日の試合が続きますが、これまでの4試合と同様にチーム一丸となって、このまま突っ走って欲しいと思います。

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Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評    和田  昌子
日刊スポーツ  スコア速報  戦評    昌子
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2018/03/10

今日の鹿島戦

「ホットニュース」によると城福監督は鹿島について「どんなシチュエーションでも"鹿島は鹿島だ"と言う誇りというか自負があるチーム」とリスペクトしながらも「明日は"鹿島だからな"と言うせりふは無しにしたい」と思いを語っています。チームでは浦和戦とG大阪戦の2試合の映像を共有したそうで、リーグ戦メンバーとカップ戦メンバーの「お互いにとってもすごく良い刺激になった」とのこと。今日はおそらく「リーグ戦メンバー」で戦うことになりますが、この2試合で学んだことを生かして良いサッカーで最後まで力を合わせて戦い抜いて欲しい、と思います。

 今日の試合会場はカシマスタジアムで午後3時キックオフ。試合中継はDAZNで生放送が予定されています。今日もブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はそちらをどうぞ。

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2018/03/09

鹿島戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第3節。サンフレッチェはアウェイで鹿島アントラーズと対戦します。
 昨年は第21節から第33節までずっと首位を保っていたにも関わらず最後の2試合で引き分け、川崎Fに逆転優勝を許してしまった鹿島。今季は鹿島らしい勝負強さを取り戻すことを目的に黄金期を知る内田を獲得。また犬飼や安西らをDFラインに補強してシーズンをスタートしました。そして開幕戦こそスコアレスドローに終わったものの、ACLは着実に勝ち点を積み重ね現在グループ首位に立っています。ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
ACL1 △1-1 上海申花 【鹿】遠藤、【上】モレノ
ACL2 ○2-1 水原   【鹿】金崎2、【水】クリストヴァム
1A △0-0 清水
2H ○1-0 G大阪  【鹿】金崎
ACL3 ○2-0 シドニー 【鹿】土居、植田
 前節は小笠原が半年ぶりにリーグ戦に出場したこともあって落ち着いてゲームを展開し、前半から何度も相手ゴールに迫ると後半33分に鈴木のクロスから金崎が決めて勝ち切りました。また水曜日のACLシドニーFC戦はG大阪戦から8人を入れ替えて戦い、後半は押し込まれる時間もあったものの手堅い戦いで勝ち点3を持ち帰っています。明日はシドニーから帰国した翌々日の試合となりますが、小笠原、金崎、ペドロ・ジュニオールらは遠征に参加していないためコンディションは整えているはず。明日はホームということで、当然勝つつもりで広島を迎え撃とうとしているに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、ルヴァンカップの先発メンバーが良いパフォーマンスを見せたためメンバーの入れ替えの可能性はあります。ただこちらも中2日で、しかもリーグ戦のメンバーも2連勝と結果を残していることを考えると、ここは浦和戦のメンバーをそのまま起用する、と考えるのが妥当だと思います。
       林

和田  野上  水本 佐々木

   青山    稲垣

 川辺         柏

    パト  ムイ
    
SUB:中林、丹羽、吉野、馬渡、柴崎、渡、工藤
 ここまで公式戦3連勝と好調のサンフレッチェですが、これまでの相手はどちらかというと調子の悪いチームばかり。「強い鹿島」相手でも同様に良いサッカーができるか、が問われることになります。明日は「城福広島」の現在地を測るためにも、また更に上を目指すためにも、チーム一丸となって戦って勝ち点3を持ち帰って欲しい、と思います。

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タイ代表にティーラシン

タイサッカー協会は昨日、3/22-25にバンコクで開催されるキングスカップのタイ代表メンバーにティーラシンを選出した、と発表しました。このキングスカップはタイ代表と招待チームが対戦するもので、今年は1回戦でガボン代表と対戦し、勝てば決勝でスロヴァキアとUAEの勝者と対戦することになります。

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2018/03/08

ルヴァン杯第1節G大阪戦

昨日吹田で行われたYBCルヴァンカップグループステージ第1節は、工藤と柴崎がそれぞれ2ゴールずつを挙げて4-0で圧勝し、浦和とともにグループ首位に立ちました。
 日曜日から中2日と言うことで浦和戦から全員を入れ替えて、次の布陣で戦いました。
      中林

馬渡  丹羽  吉野  川井

   松本泰   森島

 柴崎     F・シウバ(→川辺74分)
 (→柏60分)
    工藤  渡
        (→川村82分)
    
SUB:廣永、野上、稲垣、松本大
 対するガンバは、GK:東口、DF:米倉、三浦、ファビオ、藤春、MF:福田、市丸、遠藤(→矢島HT)、FW:ファン・ウィジョ、アデミウソン(→長沢61分)、倉田(→中村HT)、と言うメンバーでした。最初のチャンスは前半6分で、馬渡のシュートがポストを叩き、こぼれをフェリペ・シウバがフリーでシュートしましたがバーの上。続いて8分には藤春の横パスをカットしたフェリペ・シウバがシュートしましたが、これも枠を外れます。そして前半9分、柴崎のフリックでフリーになった馬渡のクロスを渡が受け、ペナルティエリア内からシュート。これは東口が反応したもののこぼれ球を工藤が押し込んで、広島が先制点を奪いました。
 その後も広島が攻め続け、10分には渡のミドルのこぼれからフェリペ・シウバが決定的なシュートを放ちましたがクリア。20分にもカウンターで抜け出したフェリペ・シウバがGKとの1対1からシュートしましたが惜しくも枠外に外れます。そして前半24分、左サイドからのスローインを渡が胸で落とし、これを受けたフェリペ・シウバが左サイドからクロスを送ると柴崎が押し込んで追加点を挙げました。
 その後ガンバも反撃し、25分には左サイドを崩されファン・ウィジョのシュートを中林がファインセーブ。その後もクリアを拾われてアデミウソンに危ないシュートを打たれましたが枠外で助かります。しかし前半30分、左サイドの崩しから渡の横パスを柴崎が決めて、リードを3点に広げました。そしてその後はガンバがボールを持つシーンこそ多かったものの広島の守備は堅く、逆に37分にはフェリペ・シウバがカットインから決定的なシュートを放つなど追加点を狙いつつハーフタイムを迎えました。
 前半良いところの無かったガンバはハーフタイムに2人入れ替えて立て直しを図ってきます。そしてアデミウソンがあちこちに顔を出してボールを動かし、広島陣内に攻め込みます。しかし広島は落ち着いて対応してチャンスを作らせません。そして後半16分、ガンバの攻撃を凌いだところからカウンターを発動させ、森島が繋いで馬渡のシュートは止められたものの、こぼれを繋いで右から柏がクロス。これを工藤がDFと競り合いながら頭に当てて流し込み、決定的とも言える4点目をゲットしました。
 その後も広島は前に出る積極的な守備が奏効してガンバに形を作らせません。そして後半に入ってガンバの運動量が落ちたこともあって広島がボールを支配する時間が長くなります。22分には森島がミドルを狙いましたが枠外。30分には馬渡が左足で狙いましたが枠を外れ、34分には工藤のシュートから最後は渡が押し込みましたが微妙なオフサイドを取られて取り消されます。ガンバは両サイドからのクロスで何とか1点を取ろうとするものの中林が立ちはだかり得点を許さず、4点リードを保ったまま試合終了のホイッスルを聞くことになりました。
 先発全員を入れ替えてきた広島に対して、前節鹿島戦から2人を入れ替えただけのほぼベストメンバーのG大阪。広島は中2日でしかもアウェイ連戦と言うことで、ガンバ圧勝、と言う結果もあり得たと思います。ところが蓋を開けてみるとピッチ上で躍動したのは広島の選手たちだけ。東口、藤春、倉田ら日本代表クラスの選手相手でも全く問題なく自分たちのサッカーを披露して見せました。得点は4点とも素早いパスワークと人数をかけた攻撃で相手の守備陣を完全に崩していましたし、それ以外にも決定的なシーン(特にフェリペ・シウバのシュート)が5〜6回はありました。キャンプからほとんどの練習試合でこの「Bチーム」は得点を量産してきましたが、それが決して相手が弱かったからではないと言うことを自ら示したことになります。城福監督がチーム全体のレベルアップを図りながらここまでチーム作りを進めてきた効果が出た、と言って間違いありません。今週は中2日で鹿島戦があり、更に中3日で名古屋戦と磐田戦が続くことを考えるとすぐにレギュラー交代、と言うことにはならないとは思いますが、その間の結果次第では「Aチーム」を大きく入れ替える、と言う可能性もあるかも。この勝利はカップ戦とは言えチームに勢いをもたらすとともに、リーグ戦のメンバーにプレッシャーをかけることになるに違いありません。

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2018/03/07

今日のG大阪戦

「ホットニュース」によると城福監督は「トレーニングを頑張っている選手にチャンスを与えたいと思っている」と語っているので、これまで出場機会がなかった丹羽やフェリペ・シウバ、森島らが出場するのは間違いなさそう。対するガンバも怪我で戦列を離れていたアデミウソンが昨年9月以来久々に実戦に復帰するほか、中村や西野ら若手を起用する様子です。カップ戦とは言え広島にとっては3連勝を賭けた、ガンバにとっては半年ぶりの勝利を賭けた大事なゲーム。今日は両者ともに最後まで勝利を目指して激しい戦いが展開されることになりそうです。

 今日の試合会場はパナソニックスタジアム吹田で、午後7時キックオフ。前半戦終了後に当日券を半額で販売するそうですので、仕事等の関係で遅くなりそうな方はご利用下さい。試合中継は今日はDAZNではなく、スカパー!のch580とCS800で生放送が予定されています。今日はブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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2018/03/06

G大阪戦に向けて

明日はYBCルヴァンカップのグループステージ第1節。サンフレッチェはアウェイでG大阪と戦います。
 昨年はJ1復帰以降最低の10位で終わったG大阪は、5年間続いた長谷川体制を終わらせてレヴィー・クルピ監督が就任しました。そして井手口が流出したものの、矢島やユース育ちの菅沼らを補強して今シーズンに臨みました。しかし今のところ新戦力の台頭はなく、開幕から2連敗と苦しい立ち上がりとなっています。
1H ●2-3 名古屋 【G】遠藤、長沢、【名】ガブリエル・シャビエル、ホーシャ、ジョー
2A ●0-1 鹿島  【鹿】金崎
 名古屋戦から先発2人を変更して戦った前節は序盤から鹿島の攻勢を受け、耐える展開が続きます。そして後半33分に鈴木のクロスを金崎に押し込まれてついに失点すると、その後はゴールを奪えずそのまま敗れています。高卒ルーキーを抜擢するなど世代交代しつつチーム作りを進めようとしているガンバですが、昨年9月のルヴァンカップ準々決勝以来半年間勝っていない、と言うことで勝利を渇望しているのは間違いないところ。明日はホームの利だけでなく試合間隔が1日長い利も生かして、勝利を目指してくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、試合出場に飢えている選手が多いことから大きくメンバーを変える可能性が高そうです。ただDFラインに怪我人が多いことを考えると、全員入れ替えるかどうかは微妙なところ。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
      中林

馬渡  野上  吉野  丹羽

   松本    森島

 柴崎     F・シウバ

    工藤  渡
    
SUB:廣永、佐々木、和田、稲垣、川辺、柏、ティーラシン
 キャンプでの練習試合では良い結果を出し続けてきたのはむしろ「Bチーム」の方だったので、明日はその成果を出して欲しいところ。ここで良いプレーでチームを勝利に導いて、「Aチーム」の選手たちにプレッシャーをかけるようなゲームを見せて欲しいと思います。

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2018/03/05

第2節浦和戦

昨日アウェイで行われた第2節浦和戦は、後半に川辺の2アシストで逆転勝利で2015年以来3年ぶりに開幕から2連勝しました。
 怪我の千葉の代わりに野上が先発した以外は前節と同じで、以下の布陣で戦いました。
       林

和田  野上  水本 佐々木

   青山    稲垣
   (→吉野71分)
 川辺         柏
 (→工藤88分)
    パト  ムイ(→柴崎56分)
    
SUB:中林、丹羽、馬渡、渡
 対する浦和は柏木がベンチにも入らず、GK:西川、DF:遠藤、マウリシオ、槙野、宇賀神、MF:阿部、長澤(→李83分)、青木、FW:マルティノス(→ズラタン74分)、興梠、武藤(→武富79分)、と言うメンバーでした。試合は全体的に堅い立ち上がりで、両チームともになかなかチャンスを作れませんでしたが、最初に流れをつかんだのは浦和で、前半24分には青木、26分には遠藤に危ういシュートを打たれたものの林がセーブします。広島はカウンターからチャンスを作り、38分にはパトリックがペナルティエリア内に抜け出したものの槙野がぎりぎりでカット。40分にもパトリックのパスに川辺が走り込んだもののミートできずに終わります。そして前半43分、浦和の右サイドからの攻撃はいったんは凌いだもののこぼれを拾われ、遠藤のクロスを青木にヘッドで決められ1点のビハインドでハーフタイムを迎えました。
 後半も立ち上がりは一進一退が続き、浦和はマルティノスの突破からチャンスを作ります。そこで城福監督は後半11分、ティーラシンに代えて柴崎を投入し、川辺をサイドハーフからトップ下に移します。そしてこれが実ったのが後半21分で、青山のスローインを受けた川辺が右から縦に仕掛けてマイナスのクロスを送ると、西川の足に当たったボールを柴崎が冷静に蹴り込んで同点に追いつきました。
 その後浦和も反撃して、23分には長澤に危ういシュートを打たれたものの林が反応。その後のCKも落ち着いてはね返します。青山に代えて吉野を投入し、中盤を引き締めるとともに稲垣を前に出して追加点を奪いに行く広島。浦和もズラタンを投入すると、そのズラタンが32分に決定的なシュートを放ちましたが林が好反応でセーブします。そして後半33分、パトリックの落としを受けた川辺が仕掛けて潰されたものの、そのこぼれを稲垣が押し込んで広島が勝ち越します。その後42分には武富にバー直撃のシュートを打たれて肝を冷やしたものの、守備の集中を切らさず工藤も前線で役割を果たし、そのまま広島が逃げ切りました。
 試合後に城福監督は「前半はボールを持たれる時間が少し多かったとは思いますが、決定的に崩されるシーンは少なかった」と語っていますが、確かにボール支配率37:63と言うスタッツほどの差は無かったように思います。全体的に浦和がボールを持っているときにはDFラインで回している時間が長く、広島陣内に入り込んだシーンはそれほど多くなかったように思います。興梠は試合後に「完全に孤立してしまった気がする」と語っていますが、それは広島の守備が機能していたから。マルティノスや宇賀神らのドリブルにはやや苦心していたものの、それ以外の部分ではしっかりと対応していました。逆に攻撃では前を向いてのパスが多く、速い攻撃で浦和の守備を崩そうとしていたと思います。城福監督は常にチームの完成はまだ先、と言い続けていますが、そのためにまずはしっかりした守備を構築し、それをベースに攻撃を仕上げて行くと言う方向性で進んでいるわけで、それが着実に進んでいることが分かる内容と結果だったと言えるでしょう。
 この試合の結果、開幕から2連勝で2位に浮上したサンフレッチェですが、シーズンはまだまだ始まったばかり。この結果を自信にしてよりチームとして成長することが必要です。今週と来週はミッドウィークに試合があるため連戦となりますが、まだ出場機会が少ない選手も含めたチーム全体の力で乗り越えて欲しいと思います。

広島公式サイト  浦和公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評  川辺  柴崎  城福監督  槙野  興梠
日刊スポーツ  スコア速報  戦評  城福采配が的中
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  戦評  興梠の言葉

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2018/03/04

今日の浦和戦

「ホットニュース」によると城福監督は勝敗を分けるポイントとして、セットプレーを挙げています。「昨年の広島はセットプレー関係の得点が5、失点が18。私はその差が勝ち点の差だと思っている」とのことで、特に柏木の精度の高いキックを警戒しています。また「押し込まれる時間が長いのは望んでいない」と言いつつも「相手にしっかりボールを保持された時に隙を作らない」ことの重要性も指摘しています。監督を始めとしてチーム全員が「開幕戦がチームの完成形ではない」と語っているサンフレッチェですが、やはりチームとして徐々に成長する姿を見せて欲しいところ。今日は浦和の強力な攻撃陣を封じつつ、広島らしい「ムービングフットボール」で勝利して欲しいと思います。

 今日の試合会場は埼玉スタジアム2002で午後4時キックオフ。当日券は12時からで、南門でビジター指定席(大人3,500円、小中高生2,000円)100枚とビジター自由席(大人2,500円、小中高生1,200円)150枚が販売されます。テレビ放送はDAZNとテレビ埼玉で生中継が予定されています。今日はブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はモバイルサイトの速報をご覧ください。

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U-17代表バーレーン戦

UAE Football Cupに参加中のU-17日本代表は昨日第3戦をU-17バーレーン代表と戦って、大量14点を取って勝利して優勝で大会を終えました。この日のメンバーは、GK:板橋、Df:畑(→半田78分)、馬場、木村(→小林HT)、橋本(→岩井55分)、MF:松田(→有田HT)、岩本、山本(→松本57分)、宮城、FW:藤尾(→ブラウンノア55分)、斉藤。得点は9分と47分に藤尾、10分に宮城、23分に木村、33分に山本、55分、60分、82分、85分に斉藤、68分に馬場、81分、88分、90分にブラウンノア、87分にOG。失点は44分。日本サッカー協会のサイトによると前半7分にミスから危ないシーンを作られたそうですが、直後に先制点を奪うとその後は着々と追加点を奪い、失点はPKによる1点に抑えて前半を4-1で折り返しました。そして後半2分に追加点を奪うとその後は戦意を失った相手に対しても攻撃の手を緩めず、後半だけで10点を奪って勝ちました。この結果日本は2勝1分けとなったのに対してロシアはUAEと引き分けたため通算成績1勝2分けとなって、日本が優勝を勝ち取りました。

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2018/03/03

浦和戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第2節。サンフレッチェはアウェイで浦和レッズと対戦します。
 昨年の浦和は好スタートを切って序盤は首位に立ったものの夏場に不調に陥り、7月にペトロヴィッチ監督を解任。コーチを務めていた堀氏が監督を引き継いでACLで2度目の優勝を果たしてクラブワールドカップにも出場しました。しかしリーグ戦は7位に終わるなど国内タイトルには届かず、今季のACL出場権も逃しています。と言うことで国内に専念できる今季は、国内での戴冠を目指して武富、マルティノス、岩波ら即戦力を獲得。堀監督がユースを指導していた時代から採用していた4-3-3を熟成させて今季に臨んでいます。
1A △1-1 FC東京 【浦】槙野、【東】東
 前節は序盤から主導権を握ったものの攻撃のアイディアが乏しく、前半終了間際の興梠のボレーシュートも枠を外れて無得点で前半を終えました。逆に後半3分には高萩のスルーパスで抜け出した東が槙野と宇賀神を振り切って先制ゴール。その直後にCKから槙野が同点弾を決めたものの、その後は両者とも決め手を欠いて勝ち点1ずつを分け合っています。明日はホーム・埼玉スタジアム2002での開幕戦と言うことで、真っ赤に染まったスタンドからは相当なプレッシャーがかけられるはず。浦和の選手たちはその応援を力にして、絶対に勝ち点3を取ると言う気持ちで戦いを挑んで来るのは間違いありません。
 対するサンフレッチェですが、前節怪我で途中交替した千葉は全治3ヶ月と言うことで、代わりに野上を起用して戦う可能性が高そうです。
       林

和田  野上  水本 佐々木

    青山  稲垣

 川辺         柏

    パト  ムイ
    
SUB:中林、丹羽、吉野、馬渡、柴崎、渡、工藤
 開幕戦ではティーラシンのゴールを守り切って勝利したサンフレッチェでしたが、後半はほとんどボールを持つことができずに耐える時間が続きました。昨年のことを考えれば攻められながらも1点を守り切った、と言うのはポジティブですが、守ってばかりでは事故が起きる可能性もあるだけに改善したいところ。明日も浦和にボールを持たれる時間が長くなる可能性が高いと思いますが、そこを耐えるだけでなく機を見て逆襲して点を取って勝つ、と言う試合展開に期待したいと思います。

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2018/03/02

U-17代表UAE戦

U-17日本代表は一昨日UAE Football Cupの第2戦をU-17 UAE代表と戦い、5-0で勝ちました。メンバーは、GK:板橋、DF:畑(→山崎大85分)、馬場(→松本75分)、木村、橋本、MF:有田、岩本(→山本64分)、小林、宮城(→松田71分)、FW:藤尾(→ブラウンノア71分)、山崎稜(→斉藤53分)。日本サッカー協会のサイトによると前半3分で、岩本のCKを馬場がヘッドで決めました。追加点は28分で、宮城のクロスに藤尾が合わせました。そして後半も日本がペースを握り続け、後半11分に斉藤がFKを直接決めて3点目。後半19分にはワンツーでペナルティエリアに侵入した斉藤がゲットし、34分にはクロスのこぼれを有田が決めて5点目を奪いました。ただその後は守備を固めたUAEに対してボールを持てるもののシュートまでは行けなくなったそうで、大勝しながらも課題の残った試合だったようです。

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2018/03/01

U-17代表ロシア戦

UAE Football Cupに参加中のU-17日本代表は月曜日にU-17ロシア代表との初戦を戦い、2点差を追いついて2-2で引き分けました。この試合のメンバーは、GK:三井、DF:山崎大、岩井(→畑84分)、馬場、半田、MF:松田、山崎稜(→岩本HT)、松本(→宮城60分)、山本、FW:ブラウンノア(→藤尾67分)、斉藤。日本サッカー協会のサイトによると立ち上がりから激しいボールの奪い合いになったそうです。そして8分にCKから先制点を奪われ、1点のリードを許して前半を折り返しました。そして後半も5分にパスミスから追加点を許してリードを広げられましたが、その後は徐々に前線に繋がるようになり12分には斉藤のキープから松田が決めて反撃を開始。何度もチャンスを作り、またPK失敗もありながら粘り強く戦って、後半終了間際にシュートのこぼれを藤尾がボレーで決めて引き分けに持ち込みました。

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