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2018/01/31

タイキャンプ4日目

タイキャンプ4日目の昨日は、ポートFC戦で出た課題の修正作業がメインになったとのこと。攻撃時のミスからやれらタコとが多かったことから、11対11の紅白戦ではボールポゼッション時のサポートの動きなどを確認したそうです。また池田フィジカルコーチの下でのトレーニングもしっかりと行い、暑さに慣れて来た中で戦術浸透とコンディションアップが進んできたそうです。なお中国新聞によると、体調不良で練習試合を回避した千葉は昨日の練習から復帰して紅白戦にも参加したそうですが、練習試合中に負傷した廣永は「右膝裂傷」と診断されて帰国することになったそうです。

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ティーラシンがフル出場

昨日柏で行われたACLプレーオフの柏×ムアントン・ユナイテッドは3-0で柏が勝ち、本選進出を決めました。フットボールチャンネルによると2/1からサンフレッチェとの契約が始まるティーラシンは、神戸入りが決まっているティーラトンと共に先発フル出場したものの無得点に終わり、「やっぱり負けてしまって残念。ここには勝つために来たけれど、柏は強く、クオリティの高いチームだった」と語りました。そして「僕にとってJリーグでの挑戦は大きな意味を持つ。Jリーグのピッチでプレーするために、全てを捧げてハードワークしたいと思っている」と決意を述べたとのことです。

 なおこの結果により柏はルヴァンカップをノックアウトステージから参加することが決まり、J2の新潟がAグループを戦うことになりました。

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2018/01/30

ポートFCとの練習試合

タイキャンプ3日目となる昨日は、タイ・プレミアリーグで昨年9位だったポートFCとトレーニングマッチを行い、2-5で敗れました。サンフレッチェのメンバーは、GK:林(→中林25分)、DF:馬渡(→丹羽32分)、野上、水本、佐々木(→高橋32分)、MF:青山、柴崎、稲垣(→森崎和32分)、FW:柏、パトリック(→川辺32分)、渡。前半30分に青山のバックパスが相手に当たって奪われ1点目を失うと、41分にも失点して0-2で前半を折り返しました。後半のメンバーは、GK:廣永(→大迫79分)、DF:和田、吉野、佐々木(→丹羽62分)、高橋(→川井62分)、MF:森崎和(→稲垣62分)、川辺、森島、FW:馬渡(→高橋62分)、工藤、フェリペ・シウバ。5分にFKから3点目を失ったものの、8分に馬渡のクロスを川辺が決めて1点を返すと、その1分後にも馬渡のクロスを工藤が決めて1点差に迫りました。しかし後半16分と21分に不運なPKを取られ、2点を追加されてそのまま敗れました。連日のハードな練習で疲れがたまっていることや連係もできていない状態での試合だった、など敗戦の理由はあるものの、やはり5失点してしまったことは問題だと言えます。城福監督は「特に気になるのはボールの失い方。そこは我々が改善するポイントだし、今回の敗戦によってやろうとしていることをより強く意識するいい機会にしないといけない」と語っているので、この試合の結果を良い教訓にして欲しいと思います。

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2018/01/29

タイキャンプ2日目

タイキャンプ2日目の昨日は30℃近い暑さの中、午前午後の2部練習を行いました。公式サイトのレポートによると9時から始まった午前練習では体力強化を行うと、午後はフリーマンをつけた7対7のパス回しから戦術練習を開始。続いて攻撃9人、守備7人でディフェンスの連携を確認し、最後はフルコートでの紅白戦を行ってトレーニングを終えました。モバイルサイトによると選手たちは一様に「広島との温度差30℃はきつい」と話していたとのこと。今日の今季初の練習試合では、身体的にきつい中でどれだけやれるか、も問われることになりそうです。

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2018/01/28

タイキャンプが始まる

サンフレッチェのメンバーは昨日、体調不良の新人川村を除く26選手が参加して1次キャンプ地のバンコク入りしました。中国新聞によると、城福監督はまずは守備を優先して整備する方針で、「3バックは慣れているのでいつでも戻せる」と言うことで当面は4バックを継続するとのこと。タイキャンプで予定している3試合では「できれば全部失点0で抑えるぐらい研ぎ澄ませた形」でらしく、タイの9日間で「守備はある程度チーム戦術としてすり込んだ状態で終わりたい。攻撃は年間を通じて高めて行く」方針だそうです。

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2018/01/27

広島での練習打ち上げ

サンフレッチェは昨日、広島市内での練習を打ち上げました。中国新聞によると「体力強化や守備の戦術確認を中心に一年間戦うためのベース作りを進めてきた」とのこと。体力測定のデータを元にしたメニューで、それぞれの状態に合わせた練習を行いコンディションを上げて行ったそうです。また戦術練習や紅白戦では4バックで行っていたそうで、「状況に応じてDFラインを押し上げる意識を徹底した」とのこと。まずは選手一人一人のコンディションを上げるとともに、守備の戦術をどう整えるか、と言う練習を進めている様子です。チームとスタッフは今日の便でタイに移動して1次キャンプ入りするとのことなので、今後徐々に選手を入れ替えながらチームの形を作って行くことになりそうです。

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2018/01/26

紅白戦で渡がゴール

中国新聞によると昨日は吹雪の中で7分×3本の紅白戦を行ったそうですが、新加入の渡がワントップに入った1本目にゴールを決めて存在感を示したそうです。練習前のミーティングで城福監督は「スルーパスなど縦パスを増やす方針を示した」とのこと。FWのDFラインとの駆け引きだけでなく、中盤の選手とコンビネーションを合わせるか、と言うこともポジション奪取のカギになりそうです。

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2018/01/25

今季の日程

Jリーグは昨日、今シーズンの試合日程を発表しました。それによるとYBCルヴァンカップと天皇杯を含めたサンフレッチェの日程は次の通り。

開催日
kick off
対戦相手
競技場
TV中継
1
2/24(土)
14:00
北海道コンサドーレ札幌
エディオンスタジアム広島
NHK広島/NHK札幌
2
3/4(日)
16:00
浦和レッズ
埼玉スタジアム2002
L-1
3/7(水)
19:00
ガンバ大阪
パナソニックスタジアム吹田
3
3/10(土)
15:00
鹿島アントラーズ
カシマサッカースタジアム
L-2
3/14(水)
19:30
名古屋グランパス
エディオンスタジアム広島
4
3/18(日)
16:00
ジュビロ磐田
エディオンスタジアム広島
5
3/31(土)
16:00
川崎フロンターレ
等々力陸上競技場
L-3
4/4(水)
19:00
浦和レッズ
エディオンスタジアム広島
6
4/8(日)
15:00
柏レイソル
三協フロンティア柏スタジアム
7
4/11(水)
19:00
横浜F・マリノス
エディオンスタジアム広島
8
4/15(日)
16:00
湘南ベルマーレ
Shonan BMWスタジアム平塚
L-4
4/18(水)
19:00
名古屋グランパス
パロマ瑞穂スタジアム
9
4/21(土)
14:00
サガン鳥栖
エディオンスタジアム広島
10
4/25(水)
19:00
FC東京
味の素スタジアム
11
4/28(土)
13:00
V・ファーレン長崎
トランスコスモスタジアム長崎
12
5/2(水)
19:30
清水エスパルス
エディオンスタジアム広島
13
5/6(日)
17:00
ヴィッセル神戸
エディオンスタジアム広島
L-5
5/9(水)
19:00
ガンバ大阪
エディオンスタジアム広島
14
5/12(土)
16:00
ベガルタ仙台
ユアテックスタジアム仙台
NHK BS1
L-6
5/16(水)
19:00
浦和レッズ
埼玉スタジアム2002
15
5/20(日)
16:00
セレッソ大阪
エディオンスタジアム広島
L-P1
6/2(土)
ルヴァン杯プレーオフ1st leg
天2
6/6(水)
天皇杯2回戦
L-P2
6/9(土)
ルヴァン杯プレーオフ2nd leg
天3
7/11(水)
天皇杯3回戦
16
7/18(水)
19:00
ガンバ大阪
エディオンスタジアム広島
17
7/22(日)
18:00
名古屋グランパス
豊田スタジアム
18
7/28(土)
19:00
浦和レッズ
エディオンスタジアム広島
19
8/1(水)
19:30
横浜F・マリノス
ニッパツ三ツ沢球技場
20
8/5(日)
19:00
湘南ベルマーレ
エディオンスタジアム広島
21
8/11(土・祝)
19:00
V・ファーレン長崎
エディオンスタジアム広島
22
8/15(水)
19:00
ヴィッセル神戸
ノエビアスタジアム神戸
23
8/19(日)
19:00
川崎フロンターレ
エディオンスタジアム広島
天4
8/22(水)
天皇杯4回戦
24
8/25(土)
19:00
セレッソ大阪
ヤンマースタジアム長居
25
9/1(土) or 9/2(日)
鹿島アントラーズ
エディオンスタジアム広島
L-QF1
9/5(水)
ルヴァン杯準々決勝1st leg
L-QF2
9/9(日)
ルヴァン杯準々決勝2nd leg
26
9/15(土) or 9/16(日)
サガン鳥栖
ベストアメニティスタジアム
27
9/22(土) or 9/23(日)
FC東京
エディオンスタジアム広島
28
9/29(土) or 9/30(日)
ガンバ大阪
パナソニックスタジアム吹田
29
10/6(土) or 10/7(日)
柏レイソル
エディオンスタジアム広島
L-SF1
10/10(水)
ルヴァン杯準決勝1st leg
L-SF2
10/14(日)
ルヴァン杯準決勝2nd leg
30
10/20(土) or 10/21(日)
清水エスパルス
IAIスタジアム日本平
天QF
10/24(水)
天皇杯準々決勝
L-F
10/27(土)
ルヴァン杯決勝
31
11/3(土) or 11/4(日)
ジュビロ磐田
ヤマハスタジアム
32
11/10(土)
ベガルタ仙台
エディオンスタジアム広島
33
11/24(土)
名古屋グランパス
エディオンスタジアム広島
34
12/1(土)
北海道コンサドーレ札幌
札幌ドーム
天SF
12/16(土)
天皇杯準決勝
天F
12/24(月・振休)
天皇杯決勝
埼玉スタジアム2002

 なおカレンダー形式の日程表はこちらにありますので、観戦計画作成に役立てて下さい。

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2018/01/23

全体練習を開始

サンフレッチェは昨日から全体練習を開始し、城福新体制がスタートしました。練習には2/1から契約の始まるティーラシンを除く27人が参加。積雪のため広島スタジアムに練習場所を変更して、約2時間の練習を行いました。中国新聞によると9対9のミニゲームやインターバル走などいきなりハードな練習内容だったそうで、城福監督も「思いのほか選手たちは身体が動いていた。いいトレーニングができて充実感がある」と笑みを浮かべていたとのこと。今日は非公開練習で、城福サッカーの注入を図ります。

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2018/01/22

紫熊倶楽部1月号

現在発売中の「紫熊倶楽部」2月号(vol.240)を紹介します。表紙とトップ記事は城福監督で、記事のタイトルは「言葉でさぐる城福浩新監督」。就任記者会見で「天空の青。深海の蒼」と言う言葉で自身の思いを語ったことを例に挙げて、監督が目指そうとしているものを探っています。これに続く記事は「戻ってきた才能。新しき勇者たち」と言うタイトルで、レンタルバックの2人と移籍加入の4選手を紹介しています。次の「山本拓也新社長の挑戦」と言う記事では、新しい経営体制についての期待を書いています。

 五輪代表監督の森保一氏との再会を綴ったコラムを挟んで、インタビューで取り上げられているのは森崎浩司アンバサダー。選手とサポーターを繋ぐ立場に立って1年間が過ぎて、何を学んだか、またこれからどうしようとしているのか、チームに対する思いとともに語っています。続くスペシャルインタビューでは、顧客戦略部長兼サッカースタジアム建設推進室長となった信江雅美さんに、「お客様にどう楽しんで頂くか」と言う点についてのサンフレッチェとしての考え方を聞いています。

 「READER'S AREA」を挟んで後ろのカラーページの最初の記事は、「Jリーグインターナショナルユースカップ」の取材のため訪れた長野の見聞録。続いて吉田安孝さんと中島浩司さんが「2018年のための2017年危機の検証」と題して、降格ぎりぎりまで追い込まれた昨年のサンフレッチェについて分析しています。そして「SIGMACLUB NEWS」では、新しいユニフォームとサンフレッチェ広島ジュニアの全日本少年サッカー大会での戦いを紹介しています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価360円。V-POINTと広島県内の大手書店で販売中です。また通販はe-vpointからどうぞ。

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2018/01/21

タイ一次キャンプの詳細

サンフレッチェは昨日、タイで行われる1次トレーニングキャンプの詳細を明らかにしました。期間は1/27(土)〜2/6(火)で、場所はル・メリディアン・スワンナプームとバンコク・ゴルフリゾート&スパ。参加メンバーはスタッフ20人、選手28人で、1/27に移動して1/28からトレーニングを開始します。トレーニングマッチは1/29にポートFC、2/1にチョンブリFCと行い、最終日となる2/5(月)の19時からムアントン・ユナイテッドとプレシーズンマッチを戦います。タイ・プレミアリーグは2/9〜2/11に開幕戦を行うため、どのチームにとっても広島戦は開幕直前の貴重な実戦の機会。始動したばかりの城福サンフレッチェにとっては、難しい試合になりそうです。

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2018/01/20

AFC U-23選手権ウズベキスタン戦

昨日「AFC U-23選手権中国2018」の準々決勝を戦ったU-21日本代表はU-23ウズベキスタン代表に0-4で敗れました。先発は北朝鮮戦から古賀以外の全員を入れ替えて、GK:小島、DF:原、立田、古賀、MF:藤谷、井上、神谷、遠藤、高木(→旗手HT)、岩崎(→三好HT)、FW:田川。サッカーダイジェストの記事によると序盤から劣勢に立たされたそうで、前半31分にはCKの流れから先制点を許すとその2分後にはゴール前のパスミスから失点。更に39分にもドリブルで翻弄されて3点目を失いました。そして後半からトップ下の2人を代えて反撃に出たものの後半2分に決定的な4点目を決められ、終始圧倒されたまま敗戦となりました。森保監督は試合後に「『時間の経過とともに相手の局面での身体の強さを感じた。プレッシャーをかけられた時にもっと判断を早くしないと。相手は時間とスペースを与えてくれなかったが、その中でも技術を発揮できるよう予測の早さを上げないと』と、次々に反省点を挙げた」(日刊スポーツ)とのこと。選手たちも今後はクラブに戻って、心技体の全ての面でレベルアップしなければなりません。

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2018/01/19

合同自主トレ

月曜日から合同自主トレを行っているサンフレッチェのメンバーですが、中国新聞によるとパトリックや佐々木が参加して元気な姿を見せているそうです。一昨年の10月に右膝を痛めて半年ほどのリハビリを経て復帰し、広島移籍後は右膝に不安を抱えながらのプレーだったパトリックですが、ブラジルに帰国後も病院に通いながらトレーニングを続けてきたとのこと。ティーラシンらとのポジション争いに備えて、「良い状態で臨むため早めに帰ってきた」のだそうです。一方2度の右膝前十字靭帯断裂からの再起を目指す佐々木は合同トレーニングでは独自のメニューに励んでいたとのこと。「膝に負荷がかかる練習をトレーナーに組んでもらった。1年前より状態はいい」と明るい表情で軽やかに練習に取り組んでいたそうです。

 なお城福監督も一昨日から練習場に顔を出して、森崎和や数人と昨年の守備面の課題を意見交換していたとのこと。全体で始動する来週月曜日からのトレーニングから、新チームのレギュラーを目指した戦いが始まることになりそうです。

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2018/01/18

U-19代表に4人選出

日本サッカー協会は昨日U-19日本代表を発表し、サンフレッチェから大迫、川井、川村とユースの東が選ばれました。今回選ばれたのは次の29人。
【GK】中野(法政大)、大迫(広島)、青木(JFAアカデミー福島U18)
【DF】安藤智(愛知学院大)、田中康(立命館大)、中村(鹿島ユース)、川井(広島)、
    阿部(岡山)、谷口(東京Vユース)、加藤(三菱養和ユース)、
    菅原(名古屋U-18)、小林(神戸U-18)
【MF】半谷(東京学芸大)、関(流通経済大)、田中陸(柏)、藤本(東京V)、
    川村(広島)、杉浦(名古屋U-18)、横山(FC東京U-18)、飯島(前橋育英高)、
    福岡、上月(京都U-18)、喜田(C大阪U-18)、東(広島ユース)、
    山本(東京Vユース)
【FW】原(FC東京)、加藤(山梨学院高)、安藤瑞(C大阪)、宮代(川崎FU-18)
 このメンバーは1/23に集合してアスリートチェックとトレーニングを行い、高校生と大学生を中心にしたメンバーがスペインで行われる「Copa del Atlantico」に参加します。

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2018/01/17

プレシーズンマッチの予定

プレスリリースによると、昨年に引き続いて今年も山口とのプレシーズンマッチを戦うことになりました。日時は2/18(日)の午後1次からで、会場は山口市の維新みらいふスタジアム。チケットは今週土曜日からJリーグチケットやチケットぴあ、ローソンチケット等で販売されます。

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AFC U-23選手権北朝鮮戦

「AFC U-23選手権中国2018」を戦うU-21日本代表は昨日北朝鮮戦を戦い、3-1で勝って3連勝でグループリーグを突破しました。メンバーは先発全員を入れ替えて、GK:波多野、DF:柳、庄司、古賀、MF:長沼、森島(→原89分)、伊藤、浦田(→遠藤78分)、三好(→高木74分)、旗手、FW:小松。サッカーダイジェストの記事によると立ち上がりから日本がボールを支配して、前半32分にセットプレーから柳が決めて先制点を挙げると43分には伊藤のクロスに三好が合わせて、2点リードでハーフタイムを迎えました。しかし後半は北朝鮮の反撃を受けると、後半7分にオフサイドラインぎりぎりを抜け出されて1点差に迫られました。そしてその後もミスからピンチを招くシーンが見られたものの、28分にPKから旗手がゴールを決めると、その後は攻撃の手を緩めず勝ち切りました。これでグループBを首位で突破した日本は、1/19にウズベキスタンと準々決勝を戦います。

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2018/01/16

「地域未来牽引企業」に選定

プレスリリースによると、サンフレッチェ広島は経済産業省によって「地域未来牽引企業」に選ばれました。この「地域未来牽引企業」とは、「地域の特性を生かして高い付加価値を創出し、地域の事業者等に対する経済的波及効果を及ぼすことにより地域の経済成長を力強く牽引する事業を更に積極的に展開すること、または、今後取り組むことが期待される企業」で、全国で2,148社が選定されているとのこと。オタフクソース等の広島の地元企業や「マチ工場のオンナ」のモデルになったダイヤ精機など、多くの特徴のある会社が選定されています。そしてJリーグクラブでは広島の他に山形、鹿島、水戸、山口、今治、鹿児島の運営会社が、またプロ野球でも日本ハムファイターズの運営会社が選ばれるなど、スポーツを通じて地域経済を元気にしていくことが推奨されているように見えます。サンフレッチェが「サッカー事業を通じて、夢と感動を共有し、地域に貢献する」というクラブ理念の実現を目指すのは当然ですが、ぜひとも行政もその理念の実現のためにサッカー専用スタジアムを実現させて欲しいと思います。

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2018/01/15

新加入選手記者会見

サンフレッチェは昨日、今季新加入した選手のうちティーラシンを除く6人の発表記者会見を行いました。プレスリリースによると冒頭で山本社長が「新しい体制で今一度、原点に立ち返り、サンフレッチェのクラブ理念でもある育成型のチームを再構築したい」と表明。今年のクラブスローガンの「ICHIGAN」の通り、サンフレッチェに関わる全ての思いを一つにして戦う決意を述べました。

 足立強化部長の選手紹介に続いてマイクを持ったのは和田選手で、「サイドバックで勝負したい気持ちはある」と言いつつも、ボランチも経験していることから「任されたところを全力でやりたい」と語りました。続く馬渡選手は「J3からキャリアをスタートしてJ1を目標にしてやってきた」ことを移籍の決め手になったと言って、ポジション争いに勝ってタイトル獲得に貢献したい、と決意を語りました。3番目の渡選手は「小さい頃から見てきたチーム」「広島のシンボル」であるサンフレッチェの一員になることができて「とても光栄です。もっともっと輝かせられるように頑張りたい」と語りました。

 ユースから昇格した3人のうち、昨年のうちにプロ契約を済ませていた大迫選手は「昨年はユースでも代表でも、ものすごく悔しい思いをした1年だった」ことから、「Jリーグ、ルヴァンカップ、天皇杯で3冠を取ること」を目標として掲げるとともに、五輪代表入りを誓いました。また川井選手は「憧れのクラブでプロとしてスタートすることができ、本当に嬉しい」と語り、目標として柏とミキッチを挙げました。そして最後の川村選手も「このクラブでプロ生活をスタートすることができ、本当に嬉しく思います」と述べて、目標として青山を挙げました。

 中国新聞によると1月末までムアントンとの契約を残しているティーラシンは、ACLの本戦出場を賭けた予選(1/23のPreliminary Stageと1/30のPlayoff)を戦った後にサンフレッチェに合流するとのこと。サンフレッチェはちょうどタイで一次キャンプ中なので、現地で入団記者会見を行うことになりそうです。

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2018/01/14

AFC U-23選手権タイ戦

U-21日本代表は昨日AFC U-23選手権のグループリーグ第2戦を戦い、終了間際の板倉のゴールでタイを突き放して2連勝。ノックアウトラウンド進出を決めました。森保監督はパレスチナ戦から先発4人を入れ替えて、GK:小島、DF:原、立田、板倉、MF:藤谷、神谷、井上、遠藤、高木(→旗手73分)、岩崎(→森島63分)、FW:田川。サッカーダイジェストWebによると立ち上がりからタイを押し込んでチャンスを量産したそうですが決め切れず、前半を0-0で折り返しました。そして後半も日本が主導権を握るも堅いブロックを崩し切れず進みましたが、後半45分に右からのFKを田川が落とし、これを板倉が押し込んで先制点を奪うとそのまま逃げ切りました。日本が属するグループBの現在の順位表は次の通り。
 チーム  勝点 勝 分 負 得点 失点 得失差
1日本     6    2   0   0    2     0     +2
2北朝鮮    4    1   1   0    2     1     +1
3パレスチナ  1    0   1   0    1     2     -1
4タイ     0    0   0   2    0     2     -2

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2018/01/13

開幕カードを発表

Jリーグは昨日、今季の開幕カードを発表しました。それによるとサンフレッチェの開幕戦は2/24(土)で、相手はコンサドーレ札幌。また第2節は3/4(日)で、浦和レッズとのアウェイ戦となります。この2試合の中でも特に注目を集めそうなのは札幌戦。札幌に元サンフレッチェのペトロヴィッチ監督が就任したと言うだけでなく、ティーラシンとチャナティップの「タイ代表対決」が見られそうなことから、タイから多くの観客が詰めかけることになりそうです。また第2節の相手はアジアチャンピオンの浦和。今季も岩波やマルティノス、武富らの補強で戦力を整えて堀監督2年目のシーズンに備えています。サンフレッチェは新監督の下での船出と言うことで開幕からしばらくは我慢が必要ですが、それでも何とかこの2試合のどちらかで勝って流れをつかんで欲しい、と思います。

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2018/01/12

今季のユニフォームを発表

サンフレッチェは昨日、今季のユニフォームを発表しました。サプライヤーは8年連続でナイキで胸スポンサーも7年連続でエディオン。また背中上部のマツダ、下部の広島銀行、左袖にイズミ、ショーツにテラルも昨年と同じになっています。そしてホーム用1stキットは3年ぶりに「広島バイオレット」をメインカラーに採用し、昨年、一昨年のメインカラーだった紫紺をサブカラーとして非対称に配して「3本の矢」を表現しています。また昨年同様にヴェノム・グリーンを襟元や側面とソックスにアクセントカラーとして使用しています。一方アウェイ用の2ndキットはクラブ史上初のホワイト×ホワイト×広島バイオレットのコンビネーションを採用し、すっきりしたデザインとなっています。

 今シーズン用のユニフォームの予約受付は昨年同様にe-VPOINT限定で、1/20(土)から1/28(日)まで。1stオーセンティックは20,520円、1stレプリカの大人用と2ndレプリカは14,040円、1stレプリカのボーイズは9,720円で、ネーム&ナンバー加工大は4,644円となっています。販売枚数は1stオーセンティックは700枚、1stレプリカは5,000枚、2ndレプリカは500枚限定となっていますので、購入希望の方は忘れずにお申し込み下さい。

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AFC U-23選手権パレスチナ戦

森保監督が率いるU-21日本代表は「AFC U-23選手権中国2018」の初戦を戦い、パレスチナU-23代表に1-0で勝って幸先良いスタートを切りました。JFAのサイトによるとメンバーは、GK:小島、DF:庄司、立田、板倉、MF:藤谷、神谷、井上、浦田(→遠藤90+2分)、三好(→高木80分)、岩崎、FW:小松(→田川63分)。5分には井上のシュートがバーを叩くなどチャンスを作るものの引いて守るパレスチナの守備に苦しみましたが、20分に板倉がワンツーを使って攻め上がってシュートを放ち、これがゴール左隅に決まって先制点を奪いました。その後はパレスチナの反撃を受けたもののシュートミスにも助けられそのまま逃げ切りました。

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2018/01/11

今季の背番号

サンフレッチェは昨日、今シーズンの背番号を発表しました。
1 林卓人       12 【サポーター】  23□吉野恭平     34 中林洋次
2 野上結貴      13          24          36□川辺駿
3 高橋壮也      14 森島司      25          38 大迫敬介
4 水本裕貴      15 稲垣祥      26◎川井歩      39 パトリック
5 千葉和彦      16          27○馬渡和彰
6 青山敏弘      17          28 丹羽大輝
7           18 柏好文      29◎川村拓夢
8 森崎和幸      19 佐々木翔     30 柴崎晃誠
9 工藤壮人      20○渡大生      31△ティーラシン
10 フェリペ・シウバ  21 廣永遼太郎    32 松本泰志
11           22          33○和田拓也

◎は新加入、○は完全移籍、△は期限付き移籍、□は復帰
 今回背番号が変更になったのは3人で、工藤が50番から柏時代の9番、丹羽は28番になり、森島はミキッチが付けていた14番を引き継ぐことになりました。またレンタルから復帰した吉野と川辺は、それぞれ移籍前に付けていた23番と36番。渡、馬渡、ティーラシン、和田はそれぞれ20、27、31、33を付けることになりました。更に期限付き移籍中の8人の背番号はそのまま欠番になっています。なおこちらに97年以来の背番号の変遷をまとめてありますのでご覧下さい。

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5人と契約更改

プレスリリースによると、昨日は柴崎、千葉、青山、フェリペ・シウバ、稲垣の5人と契約更新し、全選手との契約更改を終了しました。中国新聞によると、推定年俸は千葉、青山、フェリペ・シウバがいずれも現状維持で、それぞれ推定で千葉が4,600万円、青山が6,000万円、フェリペ・シウバが30万ドル。また柴崎は200万円増の4,200万円、稲垣は400万円増の1,900万円だとのことです。

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2018/01/10

コーチングスタッフを発表

サンフレッチェは昨日、今年のコーチングスタッフを発表しました。それによると昨年のスタッフで残ったのはヘッドコーチに昇格した中村伸コーチのみで、その他には昨年までJrユース監督を務めていた迫井深也氏とユースのGKコーチだった加藤寿一氏が就任。またユースの沢田謙太郎監督がトップチームのコーチを兼任することになりました。更に立教大学サッカー部と筑波大蹴球部を経て山口のアシスタントコーチを務めていた御簾納将氏が分析担当コーチとなります。中国新聞によると足立強化部長は「今年は戦術などを浸透させることが重要になる。城福監督のサッカーをユースに伝えると同時に、ユース出身者の特徴を共有するために、沢田氏を兼任とした」と語っていたそうです。

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林と契約更改

プレスリリースによると、昨日は林卓人選手との契約を更新しました。中国新聞によると年俸は現状維持の3,500万円だとのことです。

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2018/01/09

アンデルソン・ロペスと契約満了

サンフレッチェは昨日、アンデルソン・ロペス選手の期限付き移籍が満了した、と発表しました。一昨年夏にブラジルのトンベンセから広島入りしたアンデルソン・ロペスは、昨シーズンはリーグ戦32試合に出場してチーム最多の10得点を挙げてJ1残留に貢献しました。特に最後の3試合ではワントップとして起用されると、それまでとはうって変わってクレバーなプレーを見せて、神戸戦とFC東京戦の連勝の立役者となりました。広島に来た当初は強引なプレーが目立ち、また昨年も中盤でボールを失って失点に結びつくような場面も見られたアンデルソン・ロペスでしたが、シーズン終盤になるに従ってフィットして来ていただけに、ここで退団となるのは残念に思います。伸び盛りの24歳だと言うこともあるので、もしかすると他のチームからのオファーがあったのかも知れません。

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佐々木、工藤と契約更新

プレスリリースによると、昨日は佐々木、工藤両選手との契約を更新しました。中国新聞によると年俸は2人とも現状維持で、工藤は4,000万円、佐々木は2,200万円だとのことです。

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2018/01/08

宮吉が札幌に完全移籍

サンフレッチェは昨日、宮吉拓実選手が札幌に完全移籍する、と発表しました。「プラチナ世代」の一人でU-13代表から年代別代表のエースとして活躍してきた宮吉は、京都でトップ昇格して2012年には39試合に出場して11得点を挙げましたが、その後は今一つブレイクし切れず2014年には富山に期限付き移籍。そして2016年には広島に完全移籍して13試合に出場して4得点を挙げたものの、度重なる怪我に泣き昨年は8試合の出場に終わっていました。素晴らしい才能を持っていながら、なかなか本当の意味でのブレイクができなかった宮吉。ここで札幌に移籍することになったのはサンフレッチェサポーターとしては残念ではありますが、ぜひともペトロヴィッチ監督の下で成長して欲しい、と思います。

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森崎和、柏、廣永、高橋と契約更改

プレスリリースによると、昨日森崎和、柏、廣永、高橋の4人と契約を更改しました。中国新聞によると森崎和は200万円減の年俸4,500万円、柏は500万円増の4,700万円、廣永は50万円増の650万円、高橋は300万円増の1,000万円だ、とのことです。

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2018/01/07

今季のスローガン

サンフレッチェは昨日、今シーズンのスローガンが「WE FIGHT TOGETHER 2018 ICHIGAN」と決定した、と発表しました。スローガンに「WE FIGHT TOGETHER」を冠するのは10年連続で、漢字でなくなったのは2008年の「ALL FOR J1」以来ではないかと思われます。この「ICHIGAN」の意味はもちろん「一丸」ですが、その他に一枚岩となる「一岩」や一つの願いを達成する「一願」の意味も込めているとのこと。昨年同様に選手・監督・フロントだけでなくサポーターも含めて一つになって、戦い抜くことがJ1残留、そしてそこから上を目指すために必要です。

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清水のレンタル延長

サンフレッチェは昨日、清水航平選手の清水エスパルスへの期限付き移籍を来年1月末まで延長する、と発表しました。昨年は森保監督の下でリーグ戦12試合、ルヴァンカップと天皇杯6試合に出場していた清水でしたが、高橋の台頭により出場機会が激減。特にヨンソン監督の就任以降は一度も出場機会がなくエスパルスへの移籍を選び、9試合に出場(特に最後の5試合は先発フル出場)してJ1残留に貢献しました。今季は広島に城福監督が就任した一方で清水はヨンソン監督になるため本人も相当悩んだのではないか、と思いますが、それぞれのチーム事情等もあってレンタル延長の決断が下されたのではないかと思います。

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水本、中林、野上と契約更改

プレスリリースによると、サンフレッチェは水本、中林、野上の3人との契約を更改しました。中国新聞によると推定年俸は、水本は200万円増の5,000万円、中林は現状維持の2,000万円、野上は300万円増の1,500万円だとのことです。

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2018/01/06

丹羽、森島、松本と契約更改

プレスリリースによると、サンフレッチェは丹羽、森島、松本の3人との契約を更改しました。中国新聞によると推定年俸は、丹羽は現状維持の4,000万円、森島は200万円増の800万円、松本は現状維持の460万円だとのことです。

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長沼とイヨハがFC岐阜に期限付き移籍

サンフレッチェは昨日、長沼洋一選手とイヨハ理ヘンリー選手がFC岐阜に期限付き移籍する、と発表しました。サンフレッチェユースから2016年にトップ昇格した長沼はリーグ戦の出場は無かったものの、昨年はルヴァンカップの6試合と天皇杯の1試合に出場して1得点を挙げました。そして8月半ばに山形に育成型期限付き移籍しましたが、途中出場3試合29分間の出場に留まっていました。一方、ユース所属時の2016年にプロ契約を締結したイヨハでしたが、トップ昇格した昨年は天皇杯1試合の出場に終わっていました。岐阜は大木監督の下でボールポゼッションを大事にするアグレッシブなサッカーで戦っていて、選手が成長する場としては最適のチームだと思います。長沼とイヨハにはぜひとも大きく成長して広島に戻ってきて欲しいと思います。

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2018/01/05

Assist 2017 Winter

年末に発売された「Assist 2017 Winter」を紹介します。最初に登場しているのは青山選手で、激動のシーズンを振り返る記事。昨年は新しい戦い方にチャレンジしながら開幕から4試合勝てず、元のやり方に戻したものの勝てると言う確信は「まったく無かった」とのこと。それどころか「自分自身、完全におかしかった。あの頃のことは、まったく覚えていません」「自分は壊れていた」などショッキングな言葉を吐き出しています。「みんなの思いを伝えてもらったことで、心から勝ちたい、勝ってやると思っていました」と言う青山選手の話は胸に迫ります。

 続いて登場しているのは森島選手。開幕戦に抜擢されながらその後目に見える結果を残せなかった昨年を振り返りながら、今季に向けての決意を語っています。「PICK UP PLAYERS」では柏、水本、稲垣、パトリックが取り上げられています。またその他の選手全員が「PLAYBACK 2017」で一言ずつ昨シーズンを振り返っています。そして「一心につながったサポーターの歌声」と言う記事とミキッチ選手の退団セレモニーの記事が続きます。

 後半の最初の記事は、森崎浩司アンバサダーがノエビアスタジアム神戸を訪問。このスタジアムの現状を取材しながら、広島でのサッカー専用スタジアム実現への思いを語っています。マツダとのタイアップ記事では中林選手がCX-5を試乗。「あの頃、僕は」では丹羽選手のルーツを探っています。「PRサポートショップへGO!」では宮吉、工藤両選手が安佐南区のイタリアンレストランPaPas Mamasを訪問。「ユース情報」ではトップ昇格を決めた川井、川村選手を取り上げています。そして「スクール・普及活動」と「読者プレゼント」が続きます。

 サンフレッチェアシストマガジン「アシスト」は定価360円。ご購入はe-VPOINTからどうぞ。

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2018/01/04

高校選手権3回戦

昨日行われた全国高校サッカー選手権の3回戦で、米子北は一条(奈良)を3-0で下したものの作陽は日本文理(新潟)にPK戦の末敗れ、ベスト8進出を逃しました。

 ゲキサカの記事によると一条×米子北は、前半は両チームとも決定機を作れず打ったシュートは両チーム合わせて3本。スコアレスでハーフタイムを迎えました。しかし後半から投入された高橋が躍動し、後半3分には高橋のシュートのこぼれを坂田が押し込んで米子北が先制点を奪うと、31分にはカウンターから猛然と駆け上がってラストパスを流し込んで2点目。そして後半終了間際には高橋のクロスから奥石が決めてダメを押しました。

 一方初出場の日本文理と対戦した作陽は、前半26分に先制点を許したもののその6分後に黒瀬のダイビングヘッドで同点に追いつきました。そして後半は作陽が一方的に攻め込んだものの日本文理の堅い守備を崩せずPK戦に突入。そこで相手の長身GKの好セーブに阻まれ敗れました。(ゲキサカの記事はこちら。)準々決勝は明日開催で、米子北は前橋育英と対戦します。

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2018/01/03

高校選手権の中国地域代表

12/30に開幕した全国高校サッカー選手権は2回戦まで終了し、中国地域の代表のうち作陽(岡山)と米子北(鳥取)が3回戦に進出しています。まず12/31に行われた1回戦では、高川学園(山口)は清水桜が丘(静岡)にPK戦の末勝ったものの、広島皆実(広島)と立正大淞南(島根)はそれぞれ昌平(埼玉)と日本文理(新潟)に敗れました。続いて昨日行われた2回戦では、米子北が仙台育英(宮城)に、作陽が遠野(岩手)に勝ちましたが、高川学園は長崎総合科学大付(長崎)に敗れました。

 今日行われる3回戦では、作陽は日本文理と、また米子北は一条(奈良)と対戦します。

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2018/01/01

バーンズはウェリントン・フェニックスへ

サンフレッチェは昨日、バーンズ選手がウェリントン・フェニックスに完全移籍する、と発表しました。7月半ばにFC東京から広島入りしたバーンズでしたが、サテライトには3試合出場したものの公式戦ではベンチ入りも無いままに終わりました。2015年にFC東京入りしたバーンズは、城福監督の下ではコンスタントに起用されたため来季の契約もあるかとも思われましたが、1月の移籍ウィンドウに向けて多くのAリーグやアジアのクラブからのオファーがあったそうで、その中で最も熱心だったと言う古巣への帰還を選択しました。

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パトリックのレンタル延長を発表

サンフレッチェは昨日、パトリック選手の期限付き移籍期間延長を発表しました。昨年6月下旬にG大阪から移籍してきたパトリックは、中断明けの第19節鳥栖戦から先発出場して磐田戦では3ゴールに絡む活躍でヨンソン監督の初勝利に貢献しました。また清水戦では後半アディショナルタイムに勝ち越しゴールをゲットし、神戸戦でも決勝ゴールを決めてJ1残留に大きく貢献しました。今シーズンはティーラシンと渡が加入し、工藤も復活を期してポジション争いに絡んでくると思われますが、パトリックの高さとスピードはチームにとって大きな力になるに違いありません。

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新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。昨年は開幕からなかなか勝てず、監督交代や緊急補強を経て勝点1差でJ1残留を果たしたサンフレッチェ。「4年間で3回優勝」の栄光は既に過去のものとなり、チーム再建が至上命題となっています。そこで強化部はシーズン終了後から激しく動き、新監督に城福浩氏を招聘するとともに、ティーラシン、渡、馬渡、和田の獲得を決めました。またレンタル組の中からは川辺と吉野が復帰して、空白だった1993年〜1995年生まれの年齢層にレギュラー候補を加えることができました。野津田と宮原がレンタル延長になったのは残念ですが、世代交代を進めつつチームを再構築するだけの陣容はほぼ整った、と言って良いでしょう。城福監督は会見で「シーズンが終盤まで深まったときに、選手が楽しんで躍動している姿をお見せできれば、自ずと結果も付いてくる」と語っていますが、いくら時間をかけて楽しめるサッカーを作ったとしても、結果が出るまで待つと言うことはできないのがプロの世界と言うもの。サンフレッチェの新しい挑戦を、厳しく暖かく見守りたいと思います。

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