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2017/11/30

日本代表を発表

日本サッカー協会は昨日「EAFF E-1サッカー選手権」に臨む日本代表を発表しました。それによると、今回選ばれたのは次の23人。
【GK】東口(G大阪)、権田(鳥栖)、中村(柏)
【DF】山本、西、昌子、植田(鹿島)、
    谷口、車屋(川崎F)、三浦、初瀬(G大阪)
【MF】今野、井手口(G大阪)、高萩(FC東京)、清武(C大阪)、
    大島(川崎F)、三竿健(鹿島)
【FW】小林、阿部(川崎F)、倉田(G大阪)、金崎(鹿島)、
    杉本(C大阪)、伊東(柏)
 今回はインターナショナルマッチデーではないと言うことで、「海外組」の選出はなし。またクラブW杯に参加する浦和の選手も抜きと言うことで、山本、初瀬、三竿健、阿部、伊東と5人が初代表と言うフレッシュなメンバーになっています。このメンバーはJリーグ終了後の12/4からトレーニングを開始して、12/9に北朝鮮、12/12に中国、12/16に韓国と戦います。

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2017/11/29

レンタル中の選手について

シーズン途中で監督に就任し、見事に「J1残留」のミッションを果たしたヨンソン監督。モバイルサイトによると「来季について」と言う質問に対しては「シーズンが終わった後、クラブと話をして行きたい」と語っています。サッカーダイジェストの記事によると「ヤン・ヨンソン監督の続投は、J1残留を果たした場合に限られそうで、代理人筋の情報によると、J2降格時にはFC東京や甲府で指揮経験がある城福浩氏に舵取りを任せるプランがあるという」とのことですが、J1残留を果たしたわけですから契約を更新する、と考えて間違いないと思われます。今季は崩壊したチームを立て直すため途中加入の選手も含めて試行錯誤を繰り返して来たヨンソン監督ですが、来季も指揮を執るならやや違う考え方でチーム作りを行うはず。今季で契約が切れる選手の処遇や選手補強も含めて、強化部の方針とすり合わせしつつ自分が働きやすい条件を整えて再契約をする、と言うことになるものと思われます。

 来季のチーム作りをどう進めるかと言う点で重要なのは、やはりどう世代交替を進めて行くか、と言うにことに尽きます。今シーズンの苦境の原因としては、新加入の選手がすぐにフィットしなかったこととだけでなく、これまで3回の優勝を支えてきたメンバーの高齢化があったと言う点も無視できません。ヨンソン監督の元で高橋や稲垣が育っては来たものの、それでもFC東京戦の先発メンバーのうち半分以上(6人)が30歳代だったわけで、ここを何とかしない限りサンフレッチェの未来はありません。そのためにはヨンソン監督がここまで作ってきたサッカーの精度と強度を上げるような選手育成と同時に、チーム力を上げるような補強ができるかどうかがキーポイントになると思います。

 そのような考え方で行くと、現在10人にも及ぶレンタル中の選手を呼び戻せるかどうか、がまずは重要です。この中で特に重要なのは、レンタル先のJ1クラブでレギュラーを張っている野津田と川辺でしょう。技術と機動力が求められるトップ下のポジションは柏、フェリペ・シウバ、柴崎に加えて茶島と森島がいますが、やはりここには日本代表を狙えるクラスの選手を置きたいところ。野津田と川辺が戻ってきて茶島・森島らと競りあいながらポジションを獲得できるなら、チーム力が格段に上がることは間違いない、と思います。またJ2ながらシーズンを通してほぼフル稼働した吉野と宮原も是非とも呼び戻したい選手。特に宮原は右SBとして「風間サッカー」の複雑なタスクをこなしつつほぼフル(42試合中41試合)出場を果たしており、SB不足が顕著な広島にとっては絶対に必要な選手だ、と思います。

 一方、やや微妙かなと思うのは長崎にレンタル中の増田。全試合にフル出場して長崎のJ1昇格に貢献したと言うことで大きく成長しているのは間違いないのですが、だからこそ長崎としても絶対に手放したくない選手ですしょうし、また増田自身も「このチームでJ1を戦いたい」という気持ちが強いはず。サンフレッチェとしても林がまだまだ働けそうですし大迫も加入すると言うことで、レンタル延長か完全移籍のどちらかになりそうな気がします。その他の選手は、町田にレンタル中の大谷は25試合出場していますが、山形に行っている長沼は3試合、横浜FCの川崎は1試合の出場にとどまっておりもう少し修業させる可能性が高そう。更にウタカと清水も保有権は広島にありますが、出て行った経緯を考えると戻ってくる可能性は低いのではないでしょうか。

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2017/11/28

高円宮杯PLウェスト第16節

一昨日行われた高円宮杯プレミアリーグウェストの第16節で、サンフレッチェユースは福岡U-18を振り切って2位をキープしました。メンバーは、GK:大迫、DF:里岡、川井、MF:松本、川村、満田(→三原56分)、仙波、東(→村山85分)、山崎、鈴、FW:明比(→桂90+2分)。先制点は前半9分で、東のクロスを明比が頭で決めました。その後38分にPKで同点に追いつかれましたが、42分には東のクロスを今度は満田が頭で決めて勝ち越すと、後半も主導権を渡さずそのまま逃げ切りました。第16節の全結果と順位表は次の通り。
【第16節】
米子北高   0-5 東福岡高
広島ユース  2-1 福岡U-18
神戸弘陵高  0-4 神戸U-18
G大阪ユース 7-0 大津高
阪南大高   3-1 C大阪U-18


       勝点 試合 勝 分 負 得失差
1神戸U-18   38    16  12   2   2   +26
2広島ユース  36    16  11   3   2   +24
3G大阪ユース 28    16   8   4   4   +21
4東福岡高   26    16   8   2   6    +9
5C大阪U-18  22    16   6   4   6    -1
6阪南大高   19   16   4   7   5    -1
7米子北高   17   16   4   5   7    -4
8神戸弘陵高  13   16   3   4   9   -14
9大津高    12   16   3   3  10   -26
10福岡U-18   11   16   3   2  11   -34
 なお今節の結果サンフレッチェ広島ユースの2位以上が確定。残り2試合で神戸U-18との勝点差2をひっくり返して優勝できるかどうか、に注目です。

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2017/11/27

第33節FC東京戦

昨日エディオンスタジアム広島に今季最多の22,333人を集めて行われたJ1リーグ第33節FC東京戦は、柴崎と稲垣のゴールで2-1で勝ってJ1残留を決めました。
 先発メンバーは前節神戸戦と同じ。またベンチに久々に森崎和を入れて、以下の布陣で戦いました。
        林

椋原   千葉  水本   高橋

     青山  稲垣

       柴崎(→森崎和83分)

柏           フェリペ
(→茶島86分)
     A・ロペス

SUB:廣永、野上、丹羽、パトリック、皆川
 対するFC東京は、GK:大久保択、DF:山田、吉本(→ユ・インス77分)、丸山、MF:橋本、東(→梶山86分)、室屋、太田、FW:高萩、永井(→久保67分)、前田、と言うメンバーでした。立ち上がりはロングボールを蹴ってしまうシーンが目立ちましたが、何度か相手のパスミスを奪ってチャンスを作ると徐々に落ち着きを取り戻して流れるようなサッカーを展開します。5分にはアンデルソン・ロペスが丸山に付かれながらも反転してシュートしましたが枠外。14分には青山がミドルで狙いましたがDFにブロックされます。19分にはフェリペ・シウバの横パスを青山がフリーで打ちましたが惜しくも枠外。24分にはプレスをかわしてGKから繋ぎ、フェリペ・シウバのドリブルで攻め込んだもののラストパスが乱れてシュートを打てません。逆に9分には高い位置で奪われ橋本にミドルを打たれましたが上に大きく外れ、11分には永井にDFの間を抜かれて永井にシュートを打たれましたが枠外。28分には永井の飛び出しを林が飛び出して防ぎ、直後に橋本にフリーで打たれましたが大きく上に外れて助かります。前半の後半は全員が自陣に引いて守りを固める東京に対し、広島が軽快なパス交換からチャンスを作り36分にはアンデルソン・ロペスがバイタルから狙いましたが枠外に外れます。そして前半44分、右からカットインしたフェリペ・シウバが左足でシュートを放つと柴崎が軌道を変えてゴール。広島は良い時間に先制点を奪って1点リードで前半を折り返すことになりました。
 後半立ち上がりはやや東京に攻め込まれたもののその後は広島ペースで追加点を奪いに行き、9分には中央での連携から突破を図り、その直後のCKをアンデルソン・ロペスが頭で狙いましたが惜しくも枠外。後半12分には高い位置で相手ボールを奪うと柴崎が思いきって打ちましたが枠外に外れます。しかし後半13分、太田の精度の高いCKから山田将之に頭でJ1初ゴールを決められ、同点に追いつかれてしまいました。
 ゲームを支配しながら同点に追いつかれてしまった広島ですが、しかしこれで気持ちをダウンすることなく落ち着いてパスを回して攻めを構築します。そして後半20分、左サイドでボールを持ったフェリペ・シウバがDFを引きつけて稲垣へパス。稲垣はこれをワントラップして冷静にコースを狙ってシュートを沈めて、再び勝ち越しに成功しました。
 東京はその直後に久保を投入して追撃の体制を整えます。そして22分には前田に決定的なシーンを作られましたが林が素晴らしいセーブを見せます。25分には柴崎のパスを受けたアンデルソン・ロペスがペナルティエリア内で反転シュートを放ちましたが惜しくも枠外。30分には高橋とのコンビネーションから柏のクロスにアンデルソン・ロペスがヘディングで狙いましたが枠を捉えることができません。続いて31分にもアンデルソン・ロペスの守備から流れるようにパスを繋いで青山がシュートしましたがDFがブロックされ、32分にはフェリペ・シウバがドリブルからシュートしましたがGKの胸に収まります。逆に33分にはユ・インスのヘッドのこぼれを前田に狙われましたがバーの上で助かります。何とか追いつこうと攻撃的な選手を投入する東京に対して、広島も中盤を替えて運動量を上げて対抗します。後半アディショナルタイムには久保のドリブル突破から危ういシュートを打たれましたが林の正面。後半アディショナルタイムには茶島がロングドリブルで時間を使って終了のホイッスルが鳴り響きます。そしてそのすぐ後に甲府の引き分けが知らされると、スタジアム全体が残留確定の歓喜に沸きました。
 試合後にヨンソン監督は「始まって5分、10分のところは...慎重になりすぎていた」と語っていますが、確かに序盤は繋がずに蹴るシーンが多く、広島らしさは少なかったかも知れません。しかしFC東京の圧力がそれほど強くないと見るやすぐに流れをつかみ、しっかりとボールを動かしてチャンスを作りました。またFC東京は引いてカウンター狙いを徹底してきましたが、例えば28分にスルーパスで永井に抜け出されたシーンでは林が判断の良い飛び出しでシュートをさせず、そこから繋いで橋本がフリーになったシーンでも水本が身体を投げ出してコースを限定してシュートミスを誘いました。逆に攻撃ですが、今シーズンは引いた相手をなかなか崩せず得点できないことが多かったのに対して昨日の得点はいずれも流れの中から。しかも相手の人数が足りていて守備陣形を整えていたにも関わらず、シュートチャンスを作ってゴールを奪いました。守備でも攻撃でも準備してきた通りのサッカーで狙い通りの結果が得られたと言うことで、このような戦いを続けることができるならJ1残留を勝ち取って当然、と言って良いかも知れません。
 ペトロヴィッチ監督から森保監督までで作り上げてきたサッカーが崩壊し、その後新たなサッカーを模索して来た2017年シーズン。ヨンソン監督はシーズン途中からの指揮を執ると言う難しい状況の中で4バックを導入し、選手をいろいろと入れ替えながら、あるいは中盤より前の並びを変えながら新たな戦術を植え付けてきました。この試合はその新しいサッカーが単に「できるようになった」というだけでなく、チーム全体が統一したビジョンの元に自信を持って戦えるようになったということを示しました。ヨンソン監督がここまでフラットな目で選手を見ながら起用を考えるとともに、結果が出なくとも内容の良さに自信を持つように精神的なマネージメントをしてきたことが、ここに来て結果として現れたのだと言えます。「残留争い」と言う長く苦しい戦いを勝ち抜く上で決して安直な方法に流れることなく、正攻法でチーム作りをしてきたヨンソン監督の努力がここに来て実ったと言うことで、監督の手腕は高く評価されるべきだと思います。
 そしてそのようなチームの戦いを支えたクラブスタッフとサポーターの力もまた、重要だったのは間違いありません。最終戦の告知活動はクラブスタッフが一丸となってしたそうですが、その結果集まった観客は今季最多の22,333人。今季はこれまで一度も2万人を越えることが無かっただけでなく、川崎F戦では週末のゲームだったにも関わらず久々に1万人を切ったことを考えればいかに集客を頑張ったか、と言うことが分かります。そしてその大観衆の後押しの効果は絶大だったそうで、もしかするとFC東京のパスミスやシュートミスが多かったのもそのせいかも知れません。サポーターの声が大きければ勝てる、と言うものでもないのは確かですが、しかし応援が多ければ多いほどいつも以上の力を出せることもあるもの。このような雰囲気を作ったことも含めて、クラブ全体の力でJ1残留を勝ち取ることができた、と言えるでしょう。この「J1残留」と言う結果はこれによって終わるわけではなく、次の戦いに向けての「始まり」です。そしてそれを乗り越えて行くためには、これまでにやってきたような「一丸」を更に進めることが何よりも必要なのではないでしょうか。

広島公式サイト  FC東京公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア速報  戦評  残留争い  久保建英
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  広島が残留決定!  林卓人のあとひとつの願い  久保建英がJ1デビュー  太田宏介のCKを仕留めた山田将之

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2017/11/26

今日のFC東京戦

中国新聞によると、右膝痛から復帰した森崎和幸選手が2ヶ月ぶりにベンチ入りが濃厚だとのこと。チームが押し込まれた時や行ったり来りになった時に落ち着かせる、と言う役割を果たすことになるのではないかと思われます。今日は試合終了後にミキッチ選手の退団セレモニーも予定されているとのことで、ぜひともJ1残留を勝ち取って、スタジアム全体で歓喜を分かち合いたいと思います。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後1時キックオフ。試合前イベントとしては「サンフレッチェカップ」のU-8&9&10が9時から、また一部選手のトレーニングが第一競技場で行われます。スタジアム内では前座試合の「フォリアチャレンジ」が11時18分ごろから。「サンチェたいそう」は12時ごろから行われます。メインスタンドスロープ下のサンチェひろばでは、「子育て応援!カルビーパーク」「サンチェふわふわドーム」「てぶらで観戦てぶらで帰宅サービス」「軽食エリア」「サンフレッチェ広島×書店祭」がそれぞれ9時から開催。一方、おまつり広場では「オリコブース」「エディオン×キヤノンイベントブース」「ミキッチ選手写真パネル展示」「小林物産PRブース」「フレンドリータウン北広島市」「サンフレッチェクラブ会員限定来場ポイント引き換え企画」がそれぞれ9時から、また「にぎわいステージ」が10時15分から、「フェイスペイント」が10時から、「バルーンアート」が11時から行われます。

 サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、森崎和幸選手のプレミアムカード。選手コラボメニューは、青山選手の「豚汁」と稲垣選手の「ほうとう」を各600円で提供。また「Hot!!なメニューで熱く後押し」では、トムヤムクンやピリ辛カレーうどんなど全34種類の食べ物、飲み物を販売します。

 テレビですが、今日はDAZNのみの放送となっています。今日はブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はモバイルサイトの速報などをどうぞ。

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2017/11/25

FC東京戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第33節。サンフレッチェはホームにFC東京を迎えます。
 大型補強でシーズンをスタートさせたFC東京ですが、第25節までに公式戦5連敗を喫してタイトル獲得が難しくなったと言うことで篠田監督を解任し、監督代行に安間コーチを据えました。そしてその直後の仙台戦で久々の勝利を挙げたものの、その後は再び「勝てないループ」に入り込んで直近の6試合で取った勝ち点は3。順位も12位まで後退しています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
LPO2 ○0-1 広島  【東】室屋
19H △1-1 新潟  【東】ウタカ、【新】チアゴ・ガリャルド
20A △1-1 川崎F 【東】中島、【川】谷口
21A ○1-2 大宮  【東】前田、大久保嘉、【宮】カウエ
22H ○1-0 神戸  【東】ウタカ
23A ●1-2 浦和  【東】橋本、【浦】興梠2
24A ●0-1 横浜FM 【横】ウーゴ・ヴィエイラ
LQF1 ●0-2 川崎F 【川】家長2
LQF2 ●1-5 川崎F 【東】大久保嘉、【川】阿部3、エウシーニョ2
25H ●1-4 C大阪 【東】ウタカ、【C】松田、柿谷、杉本2
26H ○1-0 仙台  【東】チャン・ヒョンス
27A ●1-4 柏   【東】ウタカ、【柏】武富2、伊東、クリスティアーノ
28H △0-0 磐田
29A △1-1 甲府  【東】丸山、【甲】リンス
30H ●1-2 札幌  【東】チャン・ヒョンス、【札】ジェイ2
31H △0-0 清水
32A ●1-2 鳥栖  【東】大久保嘉、【鳥】原川、福田
 前節は大久保嘉、高萩、吉本を外してチャン・ヒョンス、橋本、梶山を先発起用する、と言う荒療治に出たものの、序盤のチャンスを生かせず逆に原川に直接FKを決められるなど前半だけで2失点。後半アディショナルタイムに大久保嘉が得点して一矢報いたものの、同点には至らずそのまま敗れています。チームとしての目標が無くなっていることもあってややモティベーション不足があるのかも知れませんが、しかしその中で前節は17歳の平川をJ1で初出場させるなどチャレンジはしている様子。今節は大久保嘉は欠場が濃厚でウタカも契約の関係で欠場しますが、16歳の久保建英をベンチ入りさせる可能性もあるらしく、若手が結果を気にせず伸び伸びと戦いを挑んでくるとすれば、それはそれで厄介な感じがします。少なくとも今季は3回の広島との対戦でいずれも勝っているだけに、良いイメージを持って広島に乗り組んでくるのは間違いありません。
 対するサンフレッチェですが、前節新布陣が機能して久々の勝利を挙げただけに同じメンバーで戦う、と考えて間違いなさそうです。
        林

椋原   千葉  水本   高橋

     青山  稲垣

       柴崎

柏           フェリペ

     A・ロペス

SUB:廣永、野上、丹羽、茶島、森島、パトリック、皆川
 前節の勝利で残留圏に再浮上したサンフレッチェですが、今後の対戦カードを考えればこのFC東京戦は絶対に勝ち点3を取らなければならないゲーム。明日はこれまで以上にクラブ全体の力を結集して、J1残留に向けて前進して欲しいと思います。

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2017/11/24

プリンスリーグ中国

高円宮杯U-18プレミアリーグの下部リーグにあたる「プリンスリーグ中国」は第15節まで進んでいますが、現在の順位表は次の通り。
        勝点 試合 勝 分 負 得失差
1広島皆実高   30    15  10   0   5   +14
2広島セカンド  30    15    9   3   3   +13
3立正大湘南高  29    15    9   2   4   +14
4作陽高     28    15    8   4   3   +15
5玉野光南高   25    15    8   1   6    +8
6瀬戸内高    25    15    8   1   6    +3
7岡山学芸館高  16    15    4   4   7    +3
8岡山U-18    11    15    4   2   9   -13
9広島観音高   11    15    2   5   8   -18
10境高       5    15    1   2  12   -39
 サンフレッチェユースの控え組が参戦している「セカンド」(以前「ベアーズ」と言っていたチーム)は現在首位と勝点差で並ぶ2位で、残り3試合で初優勝を目指すことになります。またプレミアリーグへの昇格を賭けた「プレミアリーグ参入戦」への出場枠は1位、2位のチームに与えられますが、当然のことながらサンフレッチェユースセカンドは昇格できないため3位チームに与えられます。明日行われる第16節は首位・皆実高とサンフレッチェユースセカンドの直接対決があるほか、3位を争う立正大湘南高と作陽高の対戦が予定されています。今年の「プレミアリーグ参入戦」は広島県内で行われるため、中国地域のチームとしては昇格の絶好のチャンス。12/9の最終節まで、激しい戦いが繰り広げられるのではないでしょうか。

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2017/11/23

Jリーグ終盤の展望

いよいよ佳境に入ってきた今年のJリーグ。J1の優勝争いは2試合を残して鹿島が川崎Fに勝ち点4の差をつけてリードする、と言う有利な状況にありますが、2013年には広島が残り2試合で横浜FMとの勝点差5をひっくり返して逆転優勝したことを考えれば、まだまだ分からない、と言って良いでしょう。また湘南と長崎の自動昇格が決まったJ1昇格の争いも今週末からプレーオフ。一足先にプレーオフ進出を決めていた名古屋と福岡に、最終節の劇的勝利でプレーオフ進出を決めた千葉と東京Vが挑む、と言う構図になっています。この中で特に注目されるのは、佐藤寿人と宮原がいる名古屋対千葉の一戦。リーグ戦の勝ち点は名古屋が75だったのに対して千葉は68とかなりの差があるのですが、千葉は今シーズンは名古屋に2試合とも完勝している上に、このところ7連勝中と勢いがあります。寿人・勇人の「兄弟対決」も予想されるだけに、非常に面白い戦いになることが期待できるのではないでしょうか。そしてJ3は上位3チームのうち秋田と沼津がJ2ライセンスを持っていないため、栃木が3位に終わるとJ2昇格チームが無くなりJ2最下位の群馬が生き残ると言う状況にあって、これもなかなか興味深い展開になっています。
 そしてサンフレッチェサポーターとして一番気になるのは何と言ってもJ1の残留争い。前節新潟の降格が決まり、大宮も15位広島との勝点差が6で得失点差も10あると言うことで、事実上清水、広島、甲府の3チームの争いになっています。広島としては2連勝すれば他の試合の結果に関わらず残留が決まるのでそれを目指すのが当然ですが、他のチームの状況も気になるところ。と言うことで改めて今後の3チームの対戦カードを見てみます。
【第33節】
広島×FC東京
大宮×甲府
清水×新潟

【第34節】
柏×広島
甲府×仙台
神戸×清水
 広島の対戦相手は12位FC東京と4位柏なのに対して、甲府は17位大宮と11位仙台、清水は18位新潟と9位神戸。甲府の次節の対戦相手の大宮は10試合続けて勝利がなく、先日2度目の監督交代を敢行したものの前節は仙台に完敗を喫して土俵際に追い込まれています。残り2試合に勝つしか残留の道は無いため最後の力を振り絞って勝利を目指すだろう、とは思いますが、逆に前掛かりになりすぎて甲府のカウンターの餌食になる、と言う展開になりそう。と言うことで甲府が5試合ぶりの勝利を挙げることになる可能性が高そうです。一方の清水の次節の相手は新潟。こちらは直近4試合に3勝1分けと底力を発揮しきましたが、前節降格が決まってしまったことでややモティべーションがダウンしている、と考えられます。清水もこのところ7試合勝ち無しの泥沼に入り込んでいますが、ホーム最終戦を勝利で飾りたいという気持ちは強いはずなので、少なくとも引き分け以上の結果は残しそうな気がします。と言うことでもし広島が次節のFC東京戦に勝てなければ、清水、広島、甲府が勝ち点1〜2の間にひしめいて最終節を迎える、と言うことになります。
そして最終節は甲府と清水が中位クラブと対戦するのに対して、広島はACL出場権がかかる4位柏が相手と言うことで、やや不利な状況になるのは否めないところ。そう考えるとサンフレッチェがJ1残留を勝ち取るためには、次節のFC東京戦に勝つことが絶対条件ではないかと思われます。今季はホームで2勝しかしていないサンフレッチェですが、最終戦こそホームの利を生かして、何としても勝ち点3を取って欲しいものです。

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2017/11/21

「セブン・イレブンフィールドシート」完売

プレスリリースによると、今週末に行われるFC東京戦の「セブン・イレブンフィールドシート」のチケットが前売りで完売しました。昨日の段階での販売情報によるとSS指定席とSA指定席は既に完売。SA指定席も60%が売れていて、指定席は全て前売りで無くなりそうな勢いとなっています。この試合はJ1残留に向けて絶対に勝利しなければならない上に、今シーズン限りで退団することが決まったミキッチ選手のお別れセレモニーも行われます。今週日曜日は天気も良さそうなので、ぜひスタジアムを紫に染めて、チームとともに戦って欲しいものです。

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2017/11/20

北九州との練習試合

昨日吉田サッカー公園で北九州との練習試合を行い、1-3で敗れました。北九州はほぼレギュラーメンバーが並び、GK:高橋(→中山HT)、DF:西嶋(→鈴木64分)、刀根、加藤、福森、MF:内藤、小野寺、弓崎(→神崎64分)、花井、FW:池元(→茂64分)、平井(→水永64分)。広島は非公開。得点は前半25分に皆川。失点は前半17分に花井、22分に福森、後半20分に加藤でした。

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2017/11/19

第32節神戸戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ戦第32節神戸戦は、途中交代のパトリックのゴールで勝ち越し4試合ぶりの勝利で降格圏を脱出しました。
 先週の練習試合と同様にアンデルソン・ロペスをワントップに据え、また椋原が移籍後初先発して以下の布陣で戦いました。
        林

椋原   千葉  水本  高橋壮

     青山  稲垣

       柴崎(→パトリック75分)

柏           フェリペ(→茶島82分)

     A・ロペス(→皆川89分)

SUB:廣永、野上、丹羽、森島
 対する神戸は、GK:徳重、DF:藤谷、岩波、渡部、三原(→田中順82分)、MF:高橋秀、藤田、小川(→小林82分)、渡邉、FW:ポドルスキ、ハーフナー(→大槻62分)、と言うメンバーでした。新布陣で臨んだ広島はパスの回りも良く、立ち上がりから攻勢に出ます。3分にはカウンターからドリブルで上がったフェリペ・シウバが右のスペースに出すと柴崎がフリーで受けましたが、ややトラップが大きかったところにGKが飛び込んでシュートはブロックされます。逆に神戸もポドルスキが要所で顔を出してゲームメークからフィニッシュに絡み、5分にはペナルティエリア内からシュートを打ちましたが枠外で助かります。柏のクロスからの12分の稲垣のシュートは枠外に外れたものの、16分には低い位置から流れるようなパス回しで高橋がフリーになると鋭いクロス。ここに飛び込んだアンデルソン・ロペスをダミーにして稲垣が頭で叩き込んで、4試合ぶりの得点で先制点を奪いました。
 その後も広島はアンデルソン・ロペスや高橋壮からチャンスメイクして追加点を狙います。しかし23分に高橋壮のパスミスから決定機を与えると流れが変わります。25分のハーフナーのシュートは枠外に外れて助かったものの、前半26分に左サイドで前を向いた渡邉が椋原をかわしてドリブルでペナルティエリアに侵入し、低いシュートを決められ同点に追いつかれてしまいました。
 その後も左サイドの守備が落ち着かない広島。28分には藤谷からのクロスに小川がヘッドで狙いましたが枠をかすって外れ、30分にも藤谷にフリーでクロスを上げられましたがクロスはDFに当たります。その後は広島も盛り返して両サイドからのクロスで攻め立てましたが決定機は作れず、同点でハーフタイムを迎えました。
 後半立ち上がりにチャンスを作ったのは神戸で、1分には何でもないクロスからポドルスキが決定的なシュートを放ちます。逆に5分にはフェリペ・シウバの右への展開を受けた柏が絶好のクロスを供給しましたが、アンデルソン・ロペスは枠を外してしまいます。また14分にも柏のクロスに柴崎がフリーで飛び込みましたがGKの好セーブに阻まれます。更に21分にはアンデルソン・ロペスが狙いましたがDFにブロックされます。後半25分以降は神戸にペースを握られて、25分にはCKのこぼれをポドルスキに狙われましたが枠外。28分には左からのパスを受けたポドルスキがペナルティエリア内でフリーになりましたが、シュートではなくパスを選択して助かります。流れを変えようとパトリックを投入するヨンソン監督。そしてその采配が当たったのは後半31分で、右サイドでボールを持った椋原がゴール前を大きく越えるクロス。パトリックはDFと駆け引きしながらフリーになると、スタンディングで頭をぶつけてゴールに捻じ込みました。
 意気上がる広島は36分にも柏のカットインからフェリペ・シウバがシュートしましたが、これはGKの好セーブに阻まれます。前線に高い選手を上げてどんどん攻め込む神戸。41分には左SBに入った田中順からのクロスに渡邉が合わせましたが枠外に外れ、その直後にはペナルティエリア内でフリーになった渡邉に打たれましたが枠を大きく外してくれて助かります。全員が自陣に引いて守りを固めた広島でしたが、しかし時折カウンターから茶島が突破して相手を押し返します。最後は神戸の放り込み攻撃を受けましたが選手全員ではね返し、久々の勝利のホイッスルにピッチ上もサポーター席も歓喜に包まれました。
 キープ力のあるアンデルソン・ロペスをワントップに配し、柏、柴崎、フェリペ・シウバの機動力を活かす、と言う新布陣は機能しました。トップ下の3人はポジションにとらわれずに流動的に動き、決定的チャンスを何度も演出。相手GKの素晴らしい守備が無ければ、あと2、3点は取れていました。またボランチの2人も運動量と球際の強さを見せて、神戸の攻撃を寸断するとともに攻撃の起点になっていました。また得点は両サイドのクロスから。4バックを導入したもののSBの人材不足からなかなか得点に繋がらなかったのが、ようやく結果を出すことができました。そして何より大きかったのは、チーム全員が最初から最後まで心を一つにして戦い抜いた、と言うことでしょう。相手のシュートミスに救われた、と言う面はあったのですが、それも常に球際で戦い続けたからこそ。2500人も集まったサポーターも含めてチーム全員が90分間集中を切らさず執念を見せ続けたことが、この「魂の勝利」に導いた、と言って良いでしょう。
 第33節は新潟が甲府に勝ったものの残り2試合で広島を上回ることができなくなり、J2降格が決定。2度目の監督交代を敢行した大宮も仙台に完敗して、J1残留は絶望的な状況となりました。一方札幌は清水を下してJ1残留を確定。これにより、清水、広島、甲府の3チームが残り2つの残留枠を争うことになりました。広島は残り2試合で1つ勝てば、甲府が2連勝しない限り残留が決まると言う有利な状況ですが、ただ次節は甲府が大宮、清水が新潟との対戦なので、どちらも勝って広島の立場がひっくり返る、と言う可能性もあります。と言うことで、次節のホーム最終戦が広島にとっての天王山。チームスタッフと選手たちには良い準備をして欲しいし、またサポーターもスタンドを紫に埋め尽くしてチームを支えて欲しいと思います。

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2017/11/18

今日の神戸戦

「ホットニュース」によると昨日の練習前に円陣を組んだとき林選手が「みんなケガが治って全員で練習してこれている。その中でいい準備を進めて明日の試合に臨んでいこう」と声を掛けたとのこと。別メニューだった選手もいなくなり、「G大阪戦以降の今週の練習もずっと良かった。今日は短めの練習だったが、選手はいい感じで仕上がっている」とヨンソン監督も手応えを感じているそうです。また中国新聞によると、アンデルソン・ロペスのワントップ起用と椋原の右SBでの先発起用が濃厚だとのことです。相手は能力の高い選手の多い神戸ですが、チーム全員が助けあって戦えば必ず上回ることができるはず。今日こそは勝ち点3を取って、J1残留に向けて前進して欲しいと思います。

 今日の試合会場は神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で、午後2時キックオフ。テレビ放送は無くDAZNのみとなっています。今日も(たぶん今シーズン最後になる)ブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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2017/11/17

神戸戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第32節。サンフレッチェはアウェイでヴィッセル神戸と戦います。
 大型補強によりタイトル獲得を狙ってシーズンをスタートした神戸は、シーズン途中にも元ドイツ代表のポドルスキを補強。このポドルスキはデビュー戦でいきなり2ゴールを決めて実力を見せたもののその後は回りとフィットせず、成績低迷の責任を取らせる形で8月にネルシーニョ監督を解任しました。そしてその後はやや持ち直したものの現在は8位。ACL出場権獲得も降格もない、と言う微妙な位置にいます。前回の対戦以降のリーグ戦の戦績は次の通り。
10A △1-1 広島  【神】大森、【広】アンデルソン・ロペス
11A ○2-1 鹿島  【神】OG、渡邉、【鹿】レアンドロ
12H △1-1 FC東京 【神】渡邉、【東】永井
13H ●1-2 C大阪 【神】渡邉、【C】山村、水沼
14A ○2-1 札幌  【神】小川、ニウトン、【札】ジュリーニョ
15H ●0-1 G大阪 【G】長沢
16A ●0-2 横浜FM 【横】中町、ウーゴ・ヴィエイラ
17A ●0-5 川崎F 【川】阿部2、小林2、谷口
18H ○3-0 仙台  【神】三原、渡邉、ニウトン
19H ○3-1 大宮  【神】ポドルスキ2、田中英、【宮】トスカーノ
20A ●1-3 柏   【神】三原、【柏】オリヴェイラ、クリスティアーノ、中山
21H ●1-2 鹿島  【神】渡部、【鹿】金崎2
22A ●0-1 FC東京 【東】ウタカ
23H △0-0 横浜FM
24A ●1-2 磐田  【神】ポドルスキ、【磐】川又、松浦
25A ○2-1 G大阪 【神】渡邉、大森、【G】倉田
26H ○2-0 札幌  【神】田中順、渡部
27H △0-0 川崎F
28A ○2-0 新潟  【神】OG、ポドルスキ
29A △1-1 浦和  【神】小川、【浦】矢島
30H ●1-2 鳥栖  【神】ポドルスキ、【鳥】イバルボ、キム・ミンヒョク
31A ○3-2 甲府  【神】ハーフナー2、大槻、【甲】リンス、高野
 前節は2度にわたってリードを許す苦しい展開でしたが、出場停止のポドルスキに代わって先発したハーフナーの2ゴールで逆転して勝利しています。チームとしては目標を失った感じの神戸ですが、能力の高い選手が激しいポジション争いをしているため個々のモティベーションは高いはず。特に前節出場停止だったポドルスキが戻ってくることを考えると、非常に手ごわい相手として立ちはだかることになるのは間違いありません。
 対するサンフレッチェですが、先週のG大阪との練習試合ではアンデルソン・ロペスのワントップを試して機能していたとのこと。ヨンソン監督は「神戸戦に向けて可能性の一つにはなる。ただ、他にもいいプレーを見せてくれてる」選手がいる、と慎重な言い方をしていましたが、今週の練習でも続けている様子なので明日はその布陣で戦うことになりそうです。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
        林

丹羽   千葉  水本   高橋

     青山  稲垣

       柴崎

フェリペ           柏

     A・ロペス

SUB:中林、椋原、茶島、森崎和、森島、パトリック、皆川
 ここまで3試合無得点で3連敗と泥沼にはまりかけているサンフレッチェですが、シーズン前半に比べれば決して内容が悪いわけではありません。またそれだけ負けているにも関わらず、残留圏の甲府とは勝ち点1差、と言うのもまだまだ希望が見えるところだと言えます。明日も厳しい試合になるのは間違いないと思いますが、ほんのちょっとしたミスや精度の無さが勝敗を分けることになるはず。これまで以上にチーム一丸となり、苦しい中でも助け合ってこの状況を乗り越えて欲しいと思います。

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2017/11/16

日本代表ベルギー戦

一昨日(日本時間昨日早朝)日本代表とベルギー代表との練習試合が行われ、後半27分に失点して0-1で敗れました。日本代表はブラジル戦から2人入れ替えて、GK:川島、DF:酒井宏(→酒井高86分)、吉田、槙野、長友、MF:山口、長澤(→森岡62分)、井手口、FW:浅野(→久保68分)、大迫(→杉本73分)、原口(→乾78分)、と言うメンバーでした。ベルギーがややテスト的な布陣だったこともあって、立ち上がりからペースを握ったのは日本。2分には浅野がペナルティエリア右から仕掛けてシュートを放ち、4分には井手口のCKに大迫が頭を合わせます。また26分には酒井宏のクロスに大迫が合わせましたがこれも枠外。39分には浅野の仕掛けで得たFKから、吉田がヘッドで狙いましたが惜しくも枠を外れます。(しかもオフサイド。)時間の経過とともにベルギーのパス回しと個人技に振り回されるシーンもあったものの粘り強く対応して、スコアレスで前半を折り返しました。

 後半は立ち上がりからベルギーの攻撃を受けて決定的なシーンを作られますが、シュートミスにも助けられて何とか得点を許さず頑張ります。逆に日本はパスワークで崩そうとしますが、パスの意図が合わなかったり弱かったり、と言うことが続いてなかなか決定的な形を作れません。後半25分には森岡がバイタルから思い切って狙いましたが、強くヒットできずGKにキャッチされます。そして後半27分、シャドリが左からドリブルで次々とDFをかわすとペナルティエリア内からクロス。これを逆サイドに飛び込んだロメル・ルカクに押し込まれて、ついに失点してしまいます。日本はその後森岡を起点に何度か攻め込むものの粘り強く守るベルギーの守備を崩すことができず、そのまま敗戦のホイッスルを聞くことになりました。

 ハリルホジッチ監督は「ロッカールームで選手に『大きなライオンを倒すところまで行ったぞ』と祝福しました。次はもっと良くなると思います」と語っていたそうです。確かに明確な力の差を見せつけられたブラジル戦とは違って途中までは対等以上に戦えていて、このメンバーの伸び代を考えれば今後に期待が持てる結果だったと言えるでしょう。もちろん相手も主力が何人か欠けていたり、あるいは新しい布陣で戦ったりと「テストモード」だったのは確かですし、その上結果は負けだったのですから評価すると言っても限定的なものにならざるを得ないのですが、それでもこれから半年後の日本代表が目指すべきところが見えてきた、と言うのは言えると思います。W杯本大会で力が上のチームに対してどう戦うか。そのためにはこれからどのような準備をして行くべきなのか。それが監督と選手との間で共有できたのだとすれば、この欧州遠征の2連敗には意味があった、と言えるのではないでしょうか。

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2017/11/15

紫熊倶楽部12月号

先週発売の「紫熊倶楽部」12月号(Vol. 238)を紹介します。最初の記事は「多くの戦術家を輩出する広島の風土」と言うタイトルで、森保氏の東京五輪代表監督就任と広島出身の指導者について書いています。続いて取り上げられているのは丹羽選手。G大阪の育成組織からトップ昇格しながら5年間も期限付き移籍し、降格も昇格も経験してきた彼が「強い気持ち」の重要性を語っています。また2番目に取り上げられているのはフェリペ・シウバ選手で、救世主としての期待を綴っています。

 モノクロページのコラムは「残り3試合、サバイバルに向けて戦いの方向性を明確に構築せよ」と言うタイトルで、2014年に発刊された「サッカーデータ革命」と言う本を参考にしながら今後の戦い方を考察しています。

 「READERS AREA」を挟んで、アウェイ見聞録は鹿島戦の時に訪れた浅草の風景。「紫熊戦士たちの物語」では、「俺たちがいる」と言うタイトルで稲垣選手と工藤選手を、「伝説のボランチ」と言うタイトルで青山選手と森崎和幸選手を取り上げています。「MATCH REPORT」は鹿島戦、川崎F戦、浦和戦。「J1残留に向けて、今こそ一心 サンフレッチェ広島×書店祭」の紹介と、川井、川村両選手のトップ昇格の記事が続きます。そして最後は「SIGMA CALENDER」と「紫熊短信」となっています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価360円。ホームゲーム会場とV-POINTのほか、広島県内の大手書店で販売中です。また通販はe-vpointからどうぞ。

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2017/11/14

ミキッチ退団へ

サンフレッチェは昨日、ミハエル・ミキッチ選手と来季の契約を更新せず、今季限りで退団する、と発表しました。2009年にNKディナモ・ザグレブから広島入りしたミキッチは、9年間にわたってサンフレッチェの「右の翼」としてJ1通算221試合に出場して8得点を挙げて、3回の優勝に貢献しました。同一クラブで9年間プレーしたのはJリーグの外国人選手としてはジュニーニョ、キム・ジンヒョンと並んで最長で、最年長出場(37歳5ヶ月)と最年長得点(37歳4ヶ月)のクラブ記録も持っています。まさに広島の「レジェンド」の一人と言える選手でしたが、今季は第17節の浦和戦で右太ももの筋損傷で離脱すると、ヨンソン監督の就任とシステム変更もあってその後の出場機会どころかベンチ入りもなく、リーグ戦出場はこれまでで最少の14試合に留まっていました。ミキッチは今回の決断について「さまざまな葛藤があった」中で「まだ現役としてプレーできる自信があり、自分を戦力として必要としてくれるチームがある限り、そのチームのために全力で走り続けたい」と言う思いから、退団を決断したとのことです。

 2009年に広島入りしたミキッチですが、初めてサンフレッチェと出会ったのは前年のトルコキャンプの時だったと言われています。ディナモ・ザグレブとの練習試合は佐藤寿人選手が先制ゴールを奪ったものの、その後ディナモの反撃を受けて4点取られて敗れているのですが、このときに右サイドで強烈な印象を残したのがミキッチだったとのこと。その年にJ2を圧倒的な成績で優勝してJ1復帰を勝ち取ったサンフレッチェが、J1を戦うチームの切り札として獲得しました。そして一年目の開幕戦からレギュラーとして活躍し、その年は夏場の暑さに苦しんだものの25試合に出場して4位フィニッシュに貢献。その後は何度も怪我による離脱を経験したものの、その度に不死鳥のように復活して広島の右サイドを支えてきました。ペトロヴィッチ監督から森保監督に引き継がれた3-2-4-1の布陣では、WBのスピードと運動量がチームの生命線だっただけに、ミキッチがいたからこそ3度の優勝を勝ち取ることができたのは間違いない、と言えるでしょう。ただ逆に言えば森保監督が退任してシステムも変わり、新しく生まれ変わろうとしているチームには合わなくなった、と言うことがあっても仕方のないところ。ここでミキッチが去ることになったのは残念で仕方がないのですが、「国内クラブを中心に移籍先を探すとみられる」(中国新聞)とのことなので、来季もどこかのチームで右サイドを疾走する姿を見ることができるのではないでしょうか。

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2017/11/13

Jユース杯準決勝京都戦

昨日金鳥スタジアムで行われたJリーグユース選手権準決勝で、サンフレッチェユースは京都U-18に逆転で敗れて2年連続決勝進出を逃しました。サンフレッチェユースのメンバーは、GK:大迫、DF:大越、山崎、鈴、MF:桂(→川井72分)、根角(→川村72分)、松本、東(→村山58分)、FW:明比(→三原82分)、満田、仙波。先制点は広島で、前半11分に明比が高い位置でボールを奪い、満田のパスに飛び込んだ松本が見事なシュートを決めました。しかしその後は京都のペース。「先制できたんですが、その後からリズムも出ずに、ミスも多く、判断も悪く、難しいゲームだなと感じていました」と沢田監督が振り返ったように、なかなかチャンスを生み出せない状況になったそうです。それに対して京都は何度も広島ゴールに迫り、前半は何とか凌いだものの後半19分に左サイドを崩されて同点に追いつかれ、後半35分にはCKからカウンターで勝ち越されてしまいました。その後広島はU-18日本代表から戻ったばかりの川井と川村を投入して「ようやくエンジンがかかってうちのチームらしくなった」(沢田監督)そうですが、終了間際にセットプレーからゴールネットを揺らしたシーンもファイルの判定に泣いてそのまま敗れました。クラセンはベスト16、Jユース杯はベスト4で終わった今年のサンフレッチェユース。残る高円宮杯プレミアリーグにタイトル獲得を賭けることになります。

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2017/11/12

G大阪との練習試合

昨日ガンバ大阪との練習試合が45分×3で行われ、1本目2本目は1-0、3本目は0-1のトータル2-1で勝ちました。モバイルサイトによると1本目のサンフレッチェのメンバーは、GK:林、DF:椋原、千葉、水本、高橋、MF:稲垣、青山、フェリペ・シウバ、柴崎、柏、FW:アンデルソン・ロペス。対するガンバは日本代表組と数人のメンバーは不在だったものの、主力も多く並んだメンバーだったそうです。そして立ち上がりは出足の鋭さに押されたものの、全員でしっかりとブロックを作って「堅守」を見せることができたそうです。そしてその「いい守備からいい攻撃」が実ったのが37分で、オーバーラップしてきた高橋の右足のクロスを柴崎がヘッドで叩き込みました。また2本目は「一転して広島がボールを持つシーンが増えた」そうで、A・ロペスのポストからフェリペ・シウバのスルーパスに青山が飛び込んだシーンや、柏のスルーパスがA・ロペスに通ったシーンなどあと一歩のチャンスを作ったそうです。そして後半18分にGK以外の全員が交代して、GK:林、DF:丹羽、野上、イヨハ、茶島、MF:松本、丸谷、工藤、宮吉、FW:皆川、パトリック、と言うメンバーになっても広島ペースが続いたそうで、30分には松本の強烈なシュートがポストに当たってネットを揺らしました。G大阪が若手中心に切り替え、広島も林に代わって廣永が入った3本目もしばらくはサンフレッチェがパトリックや工藤、皆川がチャンスを作ったそうですが、そこで決められないことで流れが変わってしまったとのこと。信じられないようなパスミスが頻発したこともあってガンバの攻勢を受け、23分にはセットプレーの流れから赤崎に決められるとその後も押し込まれる展開が続いたそうです。しかしチーム全員が身体を張って追加点を許さず逃げ切りました。この試合の詳しいレポートと監督、選手のコメントはtssサンフレッチェ広島に掲載されていますので、ぜひそちらをご覧下さい。

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2017/11/11

日本代表ブラジル戦

昨日フランス・リヨンで行われた日本代表とブラジルとの親善試合は、1-3で敗れました。日本代表のメンバーは、GK:川島、DF:酒井宏、吉田、槙野、長友、MF:井手口(→遠藤86分)、山口、長谷部(→森岡70分)、FW:原口(→乾70分)、久保(→浅野HT)、大迫(→杉本80分)。立ち上がりから両者の実力差は明白、と言う感じで、余裕を持ってパスを回すブラジルに対して日本はやや腰が引けた感じの入りとなります。そして前半7分、ブラジルのCKを川島が弾いた時に「ビデオ・アシスタント・レフェリー」システムによって吉田が手を使って相手を倒していたことが分かりPKが与えられます。そしてそれをネイマールが冷静に決めて、先制点を奪われてしまいました。

 その後もペースは変わらず前半17分にもPKを与えます。ここで再びネイマールが蹴ったボールは川島が読んで弾きましたが、その直後のCKのこぼれをマルセロに叩き込まれてリードは2点に広がります。更に36分には速攻からジェズスに決められ、前半だけで3点のリードを許してしまいました。

 ハリルホジッチ監督は後半の頭から浅野を投入して流れを変えようとします。そこで浅野は早速3分にシュートを放つなど積極的な姿勢を示します。そして後半18分、井手口のCKを槙野が頭で決めて一点を返します。その後も日本は選手交代しながら反撃を試み、43分には乾のFKに杉本が頭で合わせてネットを揺らしましたがオフサイドの判定に泣きます。結局そのまま試合終了となって、日本代表のブラジル戦の対戦成績は2分け10敗となりました。

 この試合はリアルタイムで観戦していたものの寝落ちしたため後半途中までしか見ていないのですが、日本代表は正面からぶつかって行って砕け散った、と言う印象でした。ビデオ判定でPKを与えられてあっさり失点、と言うのはいささか不運な展開ではあったのですが、それでも2点目、3点目はいずれもファインゴールで、ブラジルとの実力差を見せつけられたように思います。また後半は少々日本に流れが来たものの、ブラジルは3点リードを担保に余裕を持って戦いを進めていた、と言う感じ。はっきり言って相手の手の平の上で転がされていた、と言う試合でした。仮にワールドカップの本大会で戦ったら正面からまともに行ったら同じことになる、と言うことを改めて知らされた結果だったと言えるのではないでしょうか。

 ただ、このような結果になるのはある意味戦う前から分かっていたこと。特に今回は本田、香川ら経験豊富な選手を外して戦っているわけで、来年のW杯に向けて何ができて何ができないか、あるいは誰が戦えて誰が戦えないかをあぶり出すための試合だったと言えると思います。おそらくハリルホジッチ監督としては、いろいろな意味で収穫の多い試合だったと言えるのではないでしょうか。

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2017/11/10

青山とアンデルソン・ロペス

浦和戦では前半のうちに交代して状態が心配されていた青山ですが、モバイルサイトによると大事には至らなかったとのこと。昨日のトレーニングでも「しっかりと走り、闘う青山らしいプレーを表現」していたそうです。またヨンソン監督はアンデルソン・ロペスをワントップで起用するオプションを試しているそうで、昨日の練習ではスルーパスに飛び出して冷静にゴールを決める、と言うシーンもあったそうです。中国新聞によると「サイドでやるよりゴールが狙える角度が広く、シュートが打ちやすい」と手応えを口にしていたとのことで、明日の非公開の練習試合で試されることになりそうです。

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2017/11/09

AFC U-19選手権予選タイ戦

昨日行われたAFC U-19選手権予選第3戦で、U-18日本代表は田川の2ゴールでタイを下して本大会進出を決めました。ゲキサカによるとこの日はベストメンバーを先発起用して、GK:大迫、DF:川井、橋岡、谷口(→阿部86分)、荻原、MF:藤本、伊藤、齊藤、杉浦(→安部61分)、MF:田川、安藤(→郷家75分)。ここまで2連勝のタイでしたが、影山監督が「さすがにこんなに引いてくるとは」と絶句するほどの守備的なサッカーだったそうで、零下14度の極寒の中で日本が攻め続けるもののタイの人海戦術を崩せない、と言う展開が続いたそうです。そしてスコアレスに終わった前半を受けて影山監督が「試しに一度引いてみろ」と指示するものの、タイは攻める気を見せないままに進みます。そこで後半16分に安部をサイドハーフに投入すると流れが変わり、直後に安部のクロスのこぼれを田川が決めて先制点を奪います。そしてその3分後に相手のスーパーゴールで同点に追いつかれたものの、すぐにショートコーナーから再び田川がねじ込み、勝ち越し点を奪って勝ちました。予選を全勝で突破した「AFC U-19選手権」の本大会は来年10月18日からで、インドネシアで行われます。

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2017/11/08

森崎和が実戦練習復帰

中国新聞によると、10月上旬に右膝内側側副靭帯を痛めて離脱していた森崎和幸選手が5日から全体練習に復帰。また6日からはミニゲームにも参加して、実戦感覚を確かめたそうです。前節は青山の途中退場で流れが変わってしまっただけに、「ピッチ上の指揮官」の復帰はチームに落ち着きと戦う気持ちを注入することになるのではないでしょうか。

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アルアインの塩谷

アルアインに移籍した塩谷はFW登録でACLに出場したり、また9/30のUAEリーグ戦では移籍後初ゴールで勝利に貢献するなど主力として活躍していたそうですが、ゲキサカの記事によると一昨日、試合中に痛めた肩を手術して全治2〜3ヶ月と診断されました。

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2017/11/07

AFC U-19選手権予選シンガポール戦

「AFC U-19選手権予選」の第2戦が昨日行われ、U-18日本代表はシンガポールを7-0で下して得失点差で首位を守りました。この日の先発はモンゴル戦から橋岡、堀、郷家以外の8人入れ替えて、GK:若原、DF:杉山、石原、橋岡、中村、MF:藤本、堀(→川村64分)、郷家(→阿部72分)、田中(→安藤82分)、伊藤、FW:田川。ゲキサカの記事によると「一面の銀世界」の中での試合になったそうですが、ショートパスは敢えて封印してロングボールを中心に戦いを進めると、3分にはFKに伊藤が頭で合わせて先制。続く23分と26分にもいずれもCKから伊藤と中村が決めて追加点を奪います。そして32分にも郷家がPKを決めてセットプレーから4得点を挙げ、42分には田中がこぼれ球を押し込んで5-0で前半を折り返しました。後半もロングボール中心で慎重にゲームを進めたそうですが、33分には田川がPKで追加点。更に37分には田川のアシストで川村がゲットしてそのまま押し切りました。この結果日本は同じく2連勝のタイと勝ち点で並びましたが得失点差で上回っているため、明日の第3戦に引き分け以上で本選進出が決定。また10グループの2位チームのうち6チームが本選に進むことができるので、敗れた場合でも勝ち抜きの可能性が残ります。

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2017/11/06

ミキッチが練習に合流

中国新聞によると、家族の事情でクロアチアに帰国していたミキッチが約1ヶ月ぶりにチームに合流したそうです。昨日の練習では右SBでプレーしていたそうですが、チームとしても3試合連続無得点の現状を打開するため、2時間半に及んだ練習時間の大半をサイド攻撃の連係確認に充てていたとのこと。ミキッチのコンディション次第では、久々の試合での起用があるかも知れません。

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2017/11/05

AFC U-19選手権予選モンゴル戦

2年後のU-20W杯を目指す「AFC U-19選手権予選」が昨日開幕し、U-18日本代表は開催国のモンゴルに快勝して幸先良いスタートを切りました。中1日で3連戦を戦う日程ということで影山監督は田川(鳥栖)、伊藤(磐田U-18)らを温存した一方でサンフレッチェユースの3人は全員が先発フル出場で、GK:大迫、DF:川井、橋岡、谷口、荻原、MF:堀(→田中64分)、齊藤、川村、郷家(→藤本64分)、FW:安藤、原(→田川82分)、と言うメンバーで戦いました。ゲキサカの記事によると極寒のコンディションもあって立ち上がりはやや堅さがあったそうですが、前半13分に荻原のクロスに原が合わせて先制点を奪うと、37分には安藤のシュートがバーに当たってGKの背中に当たってゴール。(記録はオウンゴール。)41分にはセットプレーから郷家がヘッドで決めて、3点リードで前半を終えました。そして後半も1分に安藤、6分にオウンゴール、22分に谷口が着々と加点し、後半41分には交代出場の田中のゴールでダメを押しました。次戦は明日で、初戦を落としたシンガポールとの対戦になります。

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2017/11/04

Jユース杯準々決勝鹿島戦

昨日行われたJユースカップ準々決勝で、サンフレッチェユースは鹿島ユースを2-0で下し、昨年に続いて準決勝進出を決めました。サンフレッチェユースの先発は千葉戦と同じで、GK:佐藤、DF:大越、山崎、鈴、岡野(→村山84分)、MF:松本、根角、FW:桂、仙波、満田、明比(→三原88分)。広島は前半22分に満田のパスを受けた仙波が左足で決めて先制点を奪うと、後半41分には満田のパスに反応した村山が決めてリードを広げ、そのまま押し切りました。準決勝の相手は京都U-18で、11/12(日)の11時から金鳥スタジアムで行われます。

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2017/11/02

Jユース杯2回戦千葉戦

日曜日に行われたJユースカップの3回戦で、サンフレッチェユースは千葉ユースをPK戦の末に下してベスト8に進出しました。サンフレッチェユースはU-18代表に選ばれている大迫、川井、川村が欠場して、GK:佐藤、DF:大越、鈴、山崎、岡野(→東HT)、MF:根角(→土肥99分)、松本、FW:桂、満田、仙波、明比(→三原90分)、と言うメンバーでした。試合は前半41分に桂のゴールで広島が先制したもののその3分後に追いつかれ、その後は両者無得点のまま延長戦に突入。そして延長でも決着がつかずにPK戦となり、1人失敗した千葉に対して広島は5人全員が決めて勝ちました。準々決勝はベストアメニティスタジアムで明日11/3(金)の11時キックオフ。相手は高円宮杯プレミアリーグイースト4位の鹿島ユースです。

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2017/11/01

ヨーロッパ遠征の日本代表

日本サッカー協会は昨日ヨーロッパ遠征に参加する日本代表メンバーを発表しました。それによると今回選ばれたのは次の25人。
【GK】川島(FCメス)、東口(G大阪)、西川(浦和)
【DF】長友(インテル)、槙野(浦和)、吉田(サウサンプトン)、車屋(川崎F)、
    酒井宏(マルセイユ)、酒井高(ハンブルガー)、三浦(G大阪)、昌子(鹿島)
【MF】長谷部(フランクフルト)、倉田、井手口(G大阪)、山口(C大阪)、
    長澤、遠藤(浦和)、森岡(ワースラント・ベフェレン)
【FW】興梠(浦和)、乾(エイバル)、大迫(1FCケルン)、原口(ヘルタ)、
    杉本(C大阪)、久保(ヘント)、浅野(シュツットガルト)
 キリンチャレンジカップの代表から中村(柏)、植田(鹿島)、香川(ドルトムント)、小林(ヘーレンフェーン)、武藤(マインツ05)が外れ、西川、三浦、長谷部、森岡、興梠が復帰。また長澤が初めて選ばれています。このメンバーは11/5からフランス国内でキャンプを行い、11/10にブラジル、11/14にベルギーと親善試合を行います。

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