鳥取との練習試合
昨日鳥取との練習試合を行い、4-0で勝ちました。鳥取のメンバーは、GK:杉本、DF:亀島、井上黎、稲森、西嶋、MF:林(→磯江HT)、曽我(→世瀬HT)、練習生、FW:岩元(→畑中82分)、山本。広島のメンバーは不明。得点は前半39分に森島、後半20分に工藤、27分に里岡(ユース)、42分に宮吉でした。
| 固定リンク
昨日鳥取との練習試合を行い、4-0で勝ちました。鳥取のメンバーは、GK:杉本、DF:亀島、井上黎、稲森、西嶋、MF:林(→磯江HT)、曽我(→世瀬HT)、練習生、FW:岩元(→畑中82分)、山本。広島のメンバーは不明。得点は前半39分に森島、後半20分に工藤、27分に里岡(ユース)、42分に宮吉でした。
| 固定リンク
林 丹羽 千葉 水本 高橋 (→フェリペ・シウバ68分) 青山 稲垣 (→野上39分) 柴崎(→皆川76分) A・ロペス 柏 パトリック SUB:中林、椋原、森島、茶島対する浦和は、GK:西川、DF:遠藤、阿部、槙野、宇賀神、MF:青木、ラファエル・シルバ、柏木(→矢島72分)、長沢、武藤(→ズラタン81分)、FW:興梠(→梅崎87分)、と言うメンバーでした。ファーストシュートはアンデルソン・ロペスで、スローインからカットインしてシュートしましたが枠外に外れます。その後はお互いに攻め手を欠く展開が続きますが、20分には交互にカウンターを繰り出して最後は武藤のシュートが枠外に外れます。24分にはCKのこぼれを青山が強烈なミドルを放ち、西川が弾いたボールにアンデルソン・ロペスが詰めましたがオフサイド。逆に29分にはラファエル・シルバが強引にシュートまで持ち込み、31分には武藤のクロスからのラファエル・シルバの横パスをぎりぎりでクリアします。両者とも手堅いゲーム展開で一進一退が続く中、最初のアクシデントは前半35分。青山がピッチの中央に座り込み、その後にいったんは戻ったものの自ら歩いてピッチを去ります。野上を交代で投入した広島は失点を防ぐことを優先して守備を固め、45分の決定的なピンチも林が前に出てプレッシャーをかけて興梠のシュートミスを誘います。結局前半のシュートは広島の2本に対して浦和も4本。互いに動きの少ない展開のまま、スコアレスで前半を折り返しました。
| 固定リンク
中国新聞によると、ヨンソン監督は1トップにパトリックを戻して2ボランチに戻して「原点回帰」で戦うつもりだとのこと。また柴崎も4試合ぶりに先発に復帰して、縦に速い攻撃で得点を狙うことになります。対する浦和もこのところポゼッションよりも速攻から得点を奪う形が多いので、お互いに攻守の切り替えの速さが勝敗を分けることになりそうです。
今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後4時キックオフ。試合前イベントとしては「サンフレッチェカップU-9&10」が11時から、「フォリアチャレンジ」が2時18分頃から行われます。
メインスタンドスロープ下の「サンチェひろば」では「子育て応援!カルビーパーク!!」(キックターゲット、フリースロー、キックボーリング各100円、ゲーフラを作ろう!200円)「サンチェふわふわドーム」(200円)「公共交通機関利用促進応援企画」(いろはすあまおうを先着10,000名様にプレゼント)「てぶらで観戦 てぶらで帰宅サービス」(500円で手荷物預かり)「軽食エリア」(「カッシーの菓子パン」限定500セット販売と「ビールスタンド重富」出店)がそれぞれ12時から行われます。一方「おまつり広場」では「中国電力ブース」(青山選手クリアファイルを先着10,000名様にプレゼント)「中電工 高所作業車試乗体験」「TJ Hiroshimaブース」(森崎和幸×ミキッチが表紙のTJ Hiroshimaを限定2,000冊販売)「広島理容美容専門学校ブース」(ヘアアレンジ、ボディペイント、ヘアカラーワックス無料体験)「サンフレッチェカード入会受付」「フレンドリータウン三次市」(霧里ポークの串焼き500円、森のパン屋さんのパン130〜160円)「沼田町商工会青年部ブース」(汁なし坦坦麺500円)「サンフレッチェクラブ会員限定ご来場ポイント引き換え企画」「にぎわいステージ」(サンフレッチェレディースSPL∞ASH、広島交響楽団金管5重奏など)が12時から、「フェイスペイント」が1時から、「バルーンアート」が2時から行われます。
先着プレゼントは「フェイスタオル」を3,000名様に、「ケアリーヴシリーズサンプル」を5,000名様に差し上げます。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、野上選手のプレミアムカードです。
今月の選手コラボメニューは青山選手の「豚汁」と稲垣選手の「ほうとう」をおむすび2個付きで各600円で提供。また「Hot!!なメニューで熱く後押し」ではさまざまなピリ辛メニューを販売します。
テレビ放送ですが、今日はDAZNのみとなっています。今日もブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はそちらをどうぞ。
| 固定リンク
17H ○4-3 広島 【浦】興梠、武藤、ズラタン、関根、【広】皆川、アンデルソン・ロペス2 13A ●1-4 川崎F 【浦】槙野、【川】小林2、阿部、長谷川 18H ○2-1 新潟 【浦】阿部、ラファエル・シルバ、【新】小泉 天3 ○1-0 熊本 【浦】高木 22A ●2-3 C大阪 【浦】ズラタン、ラファエル・シルバ、【C】杉本2、山口、丸橋 19A ●0-2 札幌 【浦】都倉、ジェイ 20H △2-2 大宮 【浦】興梠、柏木、【宮】マテウス、瀬川 21A ○1-0 甲府 【浦】柏木 ス銀 ○1-0 シャペコエンセ【浦】阿部 23H ○2-1 FC東京 【浦】興梠2、【東】橋本 AQF1 ●1-3 川崎F 【浦】武藤、【川】小林2、エウシーニョ 24A ○2-1 清水 【浦】遠藤、ラファエル・シルバ、【清】角田 LQF1 △0-0 C大阪 LQF2 △2-2 C大阪 【浦】武藤、興梠、【C】ヨニッチ、丸橋 25H ●1-2 柏 【浦】興梠、【柏】ハモン・ロペス、武富 AQF2 ○4-1 川崎F 【浦】興梠、ズラタン、ラファエル・シルバ、高木、【川】エウシーニョ 26A △1-1 磐田 【浦】興梠、【磐】ムサエフ 天4 ●2-4 鹿島 【浦】ズラタン、武藤、【鹿】金崎2、中村、土居 27H △2-2 鳥栖 【浦】マウリシオ、武藤、【鳥】田川2 ASF1 △1-1 上海上港 【浦】柏木、【上】フッキ 28A ○3-2 仙台 【浦】興梠2、ラファエル・シルバ、【仙】三田、クリスラン 29H △1-1 神戸 【浦】矢島、【神】小川 ASF2 ○1-0 上海上港 【浦】ラファエル・シルバ 30H △3-3 G大阪 【浦】ラファエル・シルバ2、興梠、【G】ファン・ウィジョ、赤崎、呉屋前節は点の取り合いになった後半は浦和が常に先手を取って進めたものの、後半終了間際に失点して引き分けに持ち込まれています。リーグ戦の優勝の可能性は消滅し、4位C大阪との勝ち点差も8に開いてACL出場権の確保も難しくなってきていますが、唯一の可能性として残ったACL優勝のためにも気を抜いた試合はできない、と考えているはず。明日はコンディションの良い選手を優先的に起用しつつ、当然勝つつもりで広島に乗り込んでくるのではないでしょうか。
林 丹羽 千葉 水本 高橋 青山 稲垣 森島 A・ロペス 柏 パトリック SUB:中林、椋原、丸谷、柴崎、茶島、フェリペ・シウバ、皆川14位清水、15位甲府との勝ち点差はそれぞれ3と1で1試合でひっくり返すことが可能ですが、逆に17位大宮との勝ち点差も3で、明日の結果次第では17位に後退する可能性もあります。他チームの動向も気になるところですが、とにかくこちらが勝ち点を積み上げることがJ1残留に向かって前進するための絶対条件です。明日も厳しい試合になるのは間違いないところですが、スタジアム全体の力で勝利を勝ち取って欲しいと思います。
| 固定リンク
遅くなりましたが、紫熊倶楽部11月号(Vol. 237)を紹介します。今月のタイトルは「鉄壁の男」で、表紙には水本、千葉の2人が並んでいます。そしてインタビュー記事もこの2人で、水本選手は「闘う男の詩は"誇り"」と言うタイトルで、「反骨心の塊」で闘い抜く男の言葉を綴っています。また千葉選手の記事は「現実を闘う覚悟」と言うタイトルで、残留争いを勝ち抜く覚悟を語っています。
編集長が旅行記を綴る「アウェイ見聞録」は新潟編。新潟戦の後に立山に立ち寄って、サンフレッチェの幸運を祈っています。また「センターバックの充実こそ、攻撃的サッカーへの道標」と言うタイトルで、かつてサンフレッチェに所属した名DFを思い返しつつ今季のこれからの戦いに必要なことを分析しています。
「READER'S AREA」を挟んで「僕の好きな○○」では、水本選手が安室奈美恵さんの引退について語っています。「紫熊戦士たちの物語」は「相手の守備を突き破れ」と題して、フェリペ・シウバ、パトリック、アンデルソン・ロペスの3人を取り上げています。
「MATCH REPORT」は、新潟戦、C大阪戦、天皇杯の横浜FM戦、清水戦、札幌戦。ユースの記事では2位につけている高円宮杯プレミアリーグについて書いています。そして最後は「SIGMA CALENDER」と「紫熊短信」となっています。
サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価360円。ホームゲーム会場とV-POINTのほか、広島県内の大手書店で販売中です。また通販はe-vpointからどうぞ。
| 固定リンク
1/10(水)バレスチナ 1/13(土)タイ 1/16(火)北朝鮮五輪代表監督に就任した森保氏にとってはこの大会が当面の目標。来月ぐらいから、そこに向けてのチーム作りを進めることになるのではないでしょうか。
| 固定リンク
先週末に行われたJユースカップの2回戦で、サンフレッチェユースは横浜FCユースに2-1で勝って3回戦に進みました。得点は後半1分に明比、38分に仙波。失点は後半13分(三木)でした。3回戦は10/29(日)の午後1時半からで、甲府U-18を2-0で下した千葉U-18と戦います。
| 固定リンク
プレスリリースによると、サンフレッチェユースの川井歩選手と川村拓夢選手が来季トップに昇格する、と発表しました。岩国市出身でジュニアユースからユースに昇格した川井はドリブルと正確なキックが持ち味のサイドアタッカーで、U-18日本代表として2月のスペイン遠征と9月のカタール遠征に参加しています。一方の川村拓夢選手は広島市出身で、やはりジュニアユースからユースに昇格。精度の高い左足から繰り出す長短のパスを持ち味とするボランチで、今年はU-18代表に選ばれてポルトガル遠征とSBS杯に参加しています。2人ともAFC U-19選手権予選に臨むU-18代表に選ばれていて、今日からトレーニングキャンプに入るためその前に発表することになったのではないかと思われます。
かつては多くのプロ選手を輩出するなど育成力の高さを誇っていたサンフレッチェユースですが、昨年はイヨハと山根(C大阪)、一昨年は長沼(山形にレンタル中)のみがプロになり、3年前の卒業生に至っては誰もプロになっていないと言う状況となっています。ここ数年はトップチームが優勝争いを展開することが多かったこともあって若手を起用する余裕がなかったサンフレッチェでしたが、それが世代交代の遅れを呼び現在の苦境に繋がっているのも確か。川井と川村には先にトップ昇格が決まっていた大迫とともに、将来のサンフレッチェを背負う選手に育って欲しいと思います。
| 固定リンク
昨日山口との練習試合を行い、6-1で勝ちました。モバイルサイトによると先発メンバーは、GK:林、DF:川井、松本、イヨハ、茶島、MF:丸谷、フェリペ・シウバ、柴崎、FW:工藤、バーンズ、パトリック。先制点は前半32分で、バーンズのパスで抜け出したパトリックのシュートがGKに当たりながらもゴールネットを揺らしました。また2点目は丸谷で、丸谷がペナルティエリア内でのプレスでボールを奪って押し込んだそうです。3点目は後半16分で、工藤がペナルティエリア内で引っかけられてこぼれたボールを柴崎がゲット。後半23分に右サイドから崩されて池上に得点を許したものの、その後柴崎、バーンズ、フェリペ・シウバに代わってユースの選手が入ると運動量が上がって再びペースをつかみ、工藤の2ゴール(後半35分と38分)と宮吉のゴール(後半41分)で試合を締めました。モバイルサイトによると「パトリックやシウバだけでなく、工藤・柴崎・茶島・丸谷らが名乗りを挙げた」とのこと。ヨンソン監督も「笑みを浮かべて手応えを語った」とのことなので、今週の練習では浦和戦のメンバー入りを賭けた激しい争いが繰り広げられることになりそうです。
| 固定リンク
中林 丹羽 千葉 水本 高橋 (→椋原HT) 青山 稲垣 森島(→パトリック66分) A・ロペス 柏(→フェリペ87分) 皆川 SUB:廣永、丸谷、柴崎、茶島対する川崎Fは、GK:チョン・ソンリョン(→新井33分)、DF:エウシーニョ、奈良、エドゥアルド、車屋、MF:谷口、森谷、中村、三好(→田坂75分)、長谷川(→登里60分)、FW:小林、と言うメンバーでした。立ち上がりは川崎Fの攻勢に押し込まれ、4分には森谷のミドルを中林が横っ飛びでセーブ。11分には右サイドを崩され小林にフリーで打たれましたが中林が好反応で弾きます。また12分にもエウシーニョに狙われましたが中林がセーブします。しかしその後は広島がチャンスを作り、前半14分には柏のCKを水本が折り返し、ゴール前に飛び込んだ皆川がボレーで狙いましたがGKが好セーブ。17分にはCKから波状攻撃を仕掛けたものの堅い守りを崩せず、20分には青山のクロスをアンデルソン・ロペスが折り返して稲垣が押し込みましたがオフサイドの判定に泣きます。続いて25分には丹羽のグラウンダーのクロスに柏が飛び込みましたがわずかに及ばず、28分には森島が遠目から狙いましたがわずかに外れます。パスワークが冴え運動量も多く川崎を押し込む時間が長かったものの、36分に三好のシュートで流れが再び川崎Fに行きます。そして前半39分、中村のFKは中林がキャッチしたものの雨のため滑って落としてしまい、これをエドゥアルドに拾われ谷口が押し込んで川崎Fが先制。更に45分には三好がバイタルエリアで反転してシュートを決められてしまいます。逆に前半アディショナルタイムのアンデルソン・ロペスの強烈なミドルはポストに弾かれ、川崎Fの2点リードで前半を折り返しました。
| 固定リンク
| 固定リンク
15H ○1-0 広島 【川】阿部 天2 ○2-0 栃木U 【川】田坂、長谷川 16A △1-1 G大阪 【川】中村、【G】長沢 17H ○5-0 神戸 【川】阿部2、小林2、谷口 13H ○4-1 浦和 【川】小林2、阿部、長谷川、【浦】槙野 18A ○3-2 鳥栖 【川】谷口、エウシーニョ、小林、【鳥】原川、趙 天3 ○4-0 群馬 【川】森本、田坂、森谷、家長 19H ●2-5 磐田 【川】エドゥアルド・ネット、森本、【磐】川辺2、櫻内、アダイウトン、川又 20H △1-1 FC東京 【川】谷口、【東】中島 21A ○2-0 新潟 【川】小林、中村 22H ○3-1 鹿島 【川】OG、阿部、家長、【鹿】鈴木 23H ○2-1 札幌 【川】中村、小林、【札】ヘイス AQF1 ○3-1 浦和 【川】小林2、エウシーニョ、【浦】武藤 24A △2-2 甲府 【川】小林、森本、【甲】リンス、ドゥドゥ LQF1 ○2-0 FC東京 【川】家長2 LQF2 ○5-1 FC東京 【川】阿部3、エウシーニョ2、【東】大久保嘉 25H ○3-0 横浜FM 【川】大島、小林、家長 AQF2 ●1-4 浦和 【川】エウシーニョ、【浦】興梠、ズラタン、ラファエル・シルバ、高木 26A ○3-0 清水 【川】谷口、小林、森本 天4 ○4-1 清水 【川】森本3、エドゥアルド、【清】デューク 27A △0-0 神戸 28H ○5-1 C大阪 【川】谷口、小林、エウシーニョ2、森谷、【C】柿谷 LSF1 ●2-3 仙台 【川】奈良、知念、【仙】石原、クリスラン2 LSF2 ○3-1 仙台 【川】三好2、長谷川、【仙】中野 29H ○3-2 仙台 【川】エウシーニョ、小林2、【仙】野津田、石原前節は前半アディショナルタイムに失点し後半も追加点を許したものの、残り10分を切ってからの怒濤の3ゴールで逆転勝利を収めています。リーグ戦は2位とは言え首位・鹿島との勝ち点差は5。残り試合を考えると、もう一つも勝ち点を落とすわけにはいかないと考えているのは間違いないところ。明日は家長とエドゥアルド・ネットが出場停止ですが、層の厚さを生かして勝ちにくるのではないでしょうか。
中林 丹羽 千葉 水本 椋原 稲垣 青山 A・ロペス 柏 フェリペ パトリック SUB:廣永、茶島、野上、高橋、柴崎、森島、皆川前節の敗戦で再び降格圏に落ちたサンフレッチェですが、15位甲府、14位清水との勝ち点差はそれぞれ1と2と言うことで1試合で逆転可能です。川崎Fは強敵ですが付け入る隙はあるはず。明日はスタンドも含めていつも以上にチーム一丸となって、勝ち点3を奪い取って欲しいと思います。
| 固定リンク
中国新聞によると、ミキッチは今月上旬にクロアチアに帰国していたことが分かりました。理由は「家族の事情」で再来日は未定だとのことですが、外国人枠の関係で試合出場のチャンスが無いことも理由なのかも知れません。
| 固定リンク
【第8節】 広島ユース 2-1 C大阪U-18 【第13節】 阪南大高 2-1 G大阪ユース 勝点 試合 勝 分 負 得失差 1広島ユース 33 15 10 3 2 +23 2神戸U-18 32 14 10 2 2 +21 3G大阪ユース 25 15 7 4 4 +14 4東福岡高 23 14 7 2 5 +5 5C大阪U-18 22 14 6 4 4 +4 6米子北高 16 14 4 4 6 +1 7阪南大高 16 15 3 7 5 -3 8神戸弘陵高 12 14 3 3 8 -10 9大津高 12 15 3 3 9 -19 10福岡U-18 8 14 2 2 10 -36高円宮杯プレミアリーグウェストはこの後しばらくお休みとなって、第16節は11/26に行われます。
| 固定リンク
昨日行われた「FIFA U-17ワールドカップインド2017」のラウンド16でイングランドと対戦したU-17日本代表は、PK戦の末に敗れてベスト8進出を逃しました。この日のメンバーは、GK:谷、DF:小林、菅原、MF:平川、喜田、福岡、上月、鈴木、FW:久保、宮代、中村(→椿54分)。最初にチャンスを作ったのは日本で、4分にドリブルで持ち上がった久保のパスを上月が打ちましたがGKがフィスティング。その後はイングランドに押されぎみでしたが、前半18分の久保のシュートや37分の中村のシュートのこぼれに上月が反応したシーンなどチャンスを作ります。そして後半も立ち上がりは攻め込まれたものの徐々に押し返すと、後半24分には久保が強烈なシュートを放ちましたがGKがセーブ。また後半42分には久保が決定機を作りましたがシュートは相手に当たってクロスバーを越えるなど、疲れが出てきたイングランドを押し込みます。しかしいくつかのビッグチャンスを作りながらも90分間はスコアレスに終わり、PK戦では5人が決めたイングランドに対して後攻の日本は一人が外して、悔しい敗退となりました。サッカーダイジェストの記事によると外国メディアやFIFAの公式サイトは日本の戦いぶりを称賛していたとのこと。この経験を今後の成長に生かして、次の年代別代表や東京五輪の戦いに繋げて欲しいと思います。
| 固定リンク
U-17W杯のグループステージ第3節は14日に行われ、U-17日本代表はニューカレドニアと引き分けたもののグループ2位でノックアウトステージ進出を決めました。日本のメンバーは、GK:梅田、DF:池高、馬場、山崎、監物、MF:福岡(→奥野63分)、鈴木(→久保71分)、椿、FW:山田、中村(→菅原57分)、棚橋。日本サッカー協会のサイトによると立ち上がりから日本が押し込み、前半7分に中村がドリブルで持ち上がって2人をかわしてシュートを決めました。その後も日本が攻めて、42分には山崎(広島ユース)がCKに頭で合わせましたが右ポストを直撃するなど決めきれず、1-0で前半を終えました。後半に入ると3バックに変更して攻めの圧力を強めましたが決めきれず、逆に後半36分にCKの流れから失点。その後勝ち越しを狙って攻め続けたものの最後までゴールネットを揺らすことはできずに勝ち点1ずつを分け合いました。日本にとっては「勝つべき試合を落とした」結果となりましたが、ニューカレドニアにとっては初のFIFA主催の国際大会での勝ち点だったとのこと。サッカーダイジェストの記事によると、ニューカレドニアの選手たちはまるで優勝したような喜びようだったそうです。
なお、ラウンド16で戦うのは「U-17W杯屈指のタレント軍団」と言われるイングランド。キックオフは今日の午後8時(日本時間午後11時半)です。
| 固定リンク
昨日清水エスパルス三保グラウンドで行われたサテライトリーグの清水戦は、0-0の引き分けに終わりました。サンフレッチェのメンバーは、GK:廣永(→林HT)、DF:茶島(→川井77分)、丸谷、イヨハ、高橋、MF:野上(→川村90分)、森島(→満田90分)、柴崎、バーンズ(→松本77分)、工藤、FW:皆川(→宮吉63分)。対する清水は、GK:西部(→植草HT)、DF:立田、犬飼、カヌ、伊藤(→佐野90分)、MF:増田(→齊藤HT)、フレイレ、村田(→宮本HT)、鈴木(→吉田84分)、河井(→佐塚63分)、FW:新関(→青島78分)、と言うメンバーでした。内容は分からないのですが、清水の公式サイトのスタッツを見るとシュート数は広島の12に対して清水は5だったので、攻めながらも得点できなかった、と言うパターンだったのではないでしょうか。
| 固定リンク
中林 丹羽 千葉 水本 椋原 (→茶島67分) 青山 稲垣 A・ロペス 柏 (→森島85分) フェリペ(→皆川79分) パトリック SUB:廣永、野上、高橋、柴崎対する鹿島は、GK:曽ヶ端、DF:西、植田、昌子、山本、MF:三竿健、レオ・シルバ、中村(→伊東79分)、レアンドロ(→安部85分)、FW:ペドロ・ジュニオール(→鈴木67分)、土居、と言うメンバーでした。前半4分に中林が6秒以上ボールを保持したということで与えた間接FKのピンチを逃れると、その後は柏の突破やフェリペ・シウバのシュートなどで鹿島陣内に攻め込みます。しかし前半30分、アンデルソン・ロペスが持ち上がろうとしたところで潰され、奪った三竿健のパスを受けた土居が軽やかなステップでDFを交わすとシュートを叩き込まれて、先制点を奪われてしまいました。それに対して広島は前半38分にCKからパトリックがヘディングで狙ったもののDFに当たり、その後のCKから丹羽が強引に狙いましたがGKにセーブされます。更に42分に柏のクロスをパトリックが胸で落とし、ここに飛び込んだアンデルソン・ロペスがシュートしたものの曽ヶ端に弾かれ好機を逃し、鹿島の1点リードでハーフタイムを迎えました。
| 固定リンク
中国新聞によると、今日の鹿島戦は青山をインサイドハーフに上げて1ボランチで戦うとのこと。守備時には稲垣とバランスをとりながら守るものの、攻撃時にはポジションを上げて厚みを出す戦術で行くそうです。今日は何とか植田、昌子の日本代表コンビが中央を固める鹿島の守備陣を崩して、久々の鹿島戦勝利でJ1残留に前進して欲しいと思います。
今日の試合会場はカシマスタジアムで、午後3時キックオフ。テレビ放送はDAZNのみとなっています。今日は仕事の関係でブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はモバイルサイトの速報などをどうぞ。
| 固定リンク
14A ○3-1 広島 【鹿】中村、レアンドロ2、【広】アンデルソン・ロペス 15H ○3-0 札幌 【鹿】山本、ペドロ・ジュニオール2 16H ○2-0 新潟 【鹿】ペドロ・ジュニオール、レアンドロ 17A ○3-2 柏 【鹿】金崎、永木、ペドロ・ジュニオール、【柏】大谷、クリスティアーノ 13A ○1-0 G大阪 【鹿】遠藤 18A △2-2 FC東京 【鹿】ペドロ・ジュニオール、【東】橋本2 19H ○3-0 甲府 【鹿】金崎、鈴木、安部 20H ○2-0 仙台 【鹿】土居、鈴木 21A ○2-1 神戸 【鹿】金崎2 22A ●1-3 川崎F 【鹿】鈴木、【川】OG、阿部、家長 23H ○2-0 清水 【鹿】レアンドロ、金崎 24A ○1-0 C大阪 【鹿】レアンドロ 25H ○1-0 大宮 【鹿】金崎 26A ○4-2 新潟 【鹿】レアンドロ3、金崎、【新】ドウグラス・タンキ、ホニ 27H ○2-1 G大阪 【鹿】レアンドロ、植田、【G】ファン・ウィジョ 28A ●0-1 鳥栖 【鳥】福田前節はミスからピンチを招くことが多くなかなかペースをつかめず、骨折で戦列を外れていたペドロ・ジュニオールの復帰も実らず後半35分に先制点を許すと、その後は鳥栖の粘り強い守備を崩せず6試合ぶりの敗戦を喫しています。首位・鹿島もさすがに勢いが落ちてきたのかも知れませんが、ただそのようなときこそ力を発揮するのが王者の王者たるゆえん。明日はいつも以上に厳しいサッカーで、広島から勝ち点3を取るつもりで待ちかまえているに違いありません。
中林 高橋 千葉 水本 椋原 青山 稲垣 A・ロペス 柏 フェリペ パトリック SUB:林、丹羽、野上、茶島、森島、柴崎、皆川鹿島スタジアムといえば2013年に2度目の優勝を決めた地ですが、その時の反動かその後は1分け7敗と「7倍返し」を食らっています。そのような過去や今の両チームの現状を考えるととても勝てる気がしない、と言うのが正直なところなのですが、ただだからこそ思い切って戦える、というもの。明日はまずは気持ちで負けないようにチーム一丸となって、久々の鹿島戦勝利でJ1残留に前進して欲しいと思います。
| 固定リンク
日本サッカー協会は昨日東京都内で理事会を開き、2020年東京五輪のサッカー男子日本代表監督を森保一氏に決定しました。森保氏は「重責を感じるとともに身の引き締まる思い。目指すところは当然メダル獲得。東京五輪を経て22年ワールドカップカタール大会に多くの選手を送り込むことも重要な任務」とコメントしています。森保監督が率いるのは今年U-20W杯に出た世代で、広島では森島や松本、長沼(山形にレンタル中)、大迫らがいます。そしてその最初の戦いの場となるのは、来年の1/9から中国で行われるAFC U-23選手権2018となります。
| 固定リンク
U-17ワールドカップのグループリーグ第2戦が昨日行われ、日本はフランスに1-2で敗れグループリーグ突破を次戦に持ち越しました。この日の先発メンバーはホンジュラス戦から2人入れ替え、GK:谷、DF:菅原、馬場(→鈴木HT)、小林、喜田、MF:平川、奥野、中村(→山田69分)、上月(→椿86分)、FW:久保、宮代。日本サッカー協会のサイトによると、立ち上がりからフランスのエースFWアミン・グイリに苦戦したそうで、前半13分にロングフィード1本でDFラインの裏を取られて先制点を許してしまいました。そしてその後も相手の個人技に苦しめられながら何とか耐え忍んだものの、後半26分に再びグイリに決められてリードを広げられます。その後宮代がPKを決めて1点差に詰め寄ったものの、そのまま敗戦のホイッスルを聞くこととなりました。
| 固定リンク
【第15節】 米子北高 1-2 広島ユース 神戸U-18 3-2 大津高 C大阪U-18 1-3 神戸弘陵高 福岡U-18 1-2 阪南大高 東福岡高 0-3 G大阪ユース 勝点 試合 勝 分 負 得失差 1神戸U-18 32 14 10 2 2 +21 2広島ユース 30 14 9 3 2 +22 3G大阪ユース 25 14 7 4 3 +15 4東福岡高 23 14 7 2 5 +5 5C大阪U-18 22 13 6 4 3 +5 6米子北高 16 14 4 4 6 +1 7阪南大高 13 14 2 7 5 -4 8神戸弘陵高 12 14 3 3 8 -10 9大津高 12 15 3 3 9 -19 10福岡U-18 8 14 2 2 10 -36
| 固定リンク
森山監督率いるU-17日本代表は昨日、「FIFA U-17ワールドカップインド2017」のグループリーグ初戦に臨み、ホンジュラスに6-1で快勝して幸先の良いスタートを切りました。この日のメンバーは、GK:谷、DF:鈴木、小林、菅原、喜田、MF:平川(→奥野53分)、福岡、中村(→池高60分)、上月、FW:宮代(→馬場78分)、久保。日本サッカー協会のサイトによると立ち上がりから攻め込んだのは日本。前半22分に久保のFKを中村が打点の高いヘディングを決めて先制すると、30分には久保のスルーパスを受けた中村がGKをかわして左足で流し込んで2点目を奪います。その6分後にCKからの混戦から押し込まれて1点を返されましたが、43分にまたもや中村が左足で決めてハットトリックとなる3点目。更に前半終了間際には中村のスルーパスを久保がボレーで決めて、4-1でハーフタイムを迎えました。
完全に主導権を握った日本の勢いは後半も止まらず、後半6分には久保の浮き球のパスで抜け出した福岡の柔らかなクロスを宮代が頭で決めます。更に後半終了間際にもロングパスで抜け出した鈴木がゲットして、ゴールラッシュの初戦を締めくくりました。
| 固定リンク
モバイルサイトによると、昨日広域公園陸上競技場で30分×3本の「紫白戦」を行い、トータルで8ゴールが生まれました。メンバーをシャッフルして臨んだ1本目は、森崎和がパトリックと接触して交代したこともあってビルドアップの部分で問題が出たそうですが、それでもアンデルソン・ロペスが角度のないところから強烈なシュートを叩き込み、青山が鋭いミドルシュートを決めたそうです。また主力(紫)と控え(白)を分けた2本目はアンデルソン・ロペスの位置に森島、両SBに高橋と椋原が入った紫組が立ち上がりからビッグチャンスを作ると、フェリペ・シウバのCKから水本がヘッドで決めて先制。その後白組が反撃したものの、森島のドリブルからのクロスをパトリックが決めると、その後は稲垣、フェリペ・シウバ、パトリックが次々とゴールをゲットしたそうです。更に3本目には離脱していた林と宮吉が復帰するなどポジティブな要素がある中で、パトリックのクロスをフェリペ・シウバが決めたとのこと。ブラジル人3人に加えて森島、稲垣らが調子を上げていると言うことで、残り6試合に向けて順調にチーム整備が進んでいる、と言えそうです。
| 固定リンク
報道によると、日本サッカー協会は昨日までに欧州滞在中の森保一氏に接触し、五輪代表監督への就任を要請したそうです。7/4にサンフレッチェの監督を退任した森保氏はその後オーストラリアなど海外のクラブで研修していたとのこと。7/25付の中国新聞によると「勘を鈍らせたくないし、休養するつもりはない」と現場復帰への意欲を示していて、「五輪代表監督に推す声がある」と言う問いに対しても「どこかで監督をやらせてもらえるチャンスがあれば、国内外問わず話を聞く...日の丸をつけて戦えるなら光栄だ」と語っていたので、協会のオファーがあれば受けるつもりでいるのは間違いないところ。早ければ12日の理事会で、森保監督の誕生が決まりそうです。
| 固定リンク
昨日日本代表はニュージーランドとの親善試合を行い、2-1で勝ちました。メンバーは、GK:川島、DF:酒井宏、吉田、槙野、長友、MF:井手口(→倉田82分)、香川(→小林60分)、山口(→遠藤90+3分)、FW:武藤(→乾70分)、久保(→浅野78分)、大迫(→杉本60分)。立ち上がりからボールを支配したのは日本で、軽快なパス回しと縦に速い攻撃でチャンスを量産します。特に前半9分のチャンスは決定的で、香川が相手を外して巻いたシュートを放ちましたがポストに嫌われます。その後も大迫、武藤、香川、久保らが次々と決定機を迎えたもののシュートの精度を欠いて、スコアレスのまま前半を折り返しました。後半も立ち上がりから日本がボールを支配して点を奪いに行きます。そして後半4分に山口のシュートが相手の手に当たってPKを得ると、これを大迫が決めて日本が先制しました。
W杯予選プレーオフに向けて勢いをつけたいニュージーランドはその後攻勢に出て、セットプレーとハイボールを駆使して日本ゴールに迫ります。そして後半14分、こぼれ球を拾ったロハスが右からクロスを入れると、DFの間に入り込んだウッドに頭で合わせられて同点に追いつかれてしまいました。
その後は小林と杉本を入れ、更に乾、浅野、倉田と攻撃的な選手を次々と投入して勝ち越しを狙うハリルホジッチ監督。後半28分には吉田、30分には杉本がチャンスを迎えましたがシュートは枠を外します。そして後半42分、乾が左から仕掛けて入れたクロスをファーサイドで酒井宏が折り返すと、ここに詰めていた倉田が押し込んで勝ち越して、何とか勝利でこの試合を終えることができました。
W杯出場権を獲得してから初めての国内での試合。しかも本田、長谷部、岡崎らこれまでの「常連」を外して臨んだ試合だったと言うことでテレビやスポーツ新聞からは「ロシア行きの切符を賭けた戦い」と煽られていましたが、試合のイメージとしてはあまりそんな感じではなかったように思います。むしろ本大会まで残り8ヶ月となった段階で、どのへんをベースにしてチーム作りをするのか、またどの部分を上積みして戦うのかを確認するためのゲームだったように見えました。実際にハリルホジッチ監督は試合後に「ワールドカップのレベルからはまだほど遠い」「今年はたくさんの選手を見て、それぞれに何ができるのかを見極めることにしたい」と語っていて、この試合はテスト的な色彩の強いものだったことを示唆しています。そう言う目で試合を振り返ると、中盤から後ろのコンビネーションは多少選手が入れ替わっても大丈夫なぐらいには確立しているものの、アタッキングサードでのプレーにはまだまだ工夫の余地がある、と言うように思えます。そのあたりを監督がどのように解決して「戦えるチーム」を作って行くのか、またどの選手が監督の意図に応えるようなプレーができるのか。次のハイチ戦を含めて、今後の日本代表のチーム作りを見守りたいと思います。
| 固定リンク
11/18(土)に行われる神戸戦の応援ツアーの募集が始まっています。バスツアーの日程は、試合当日の7時25分に広島ヘリポート、7時45分に広島駅新幹線口に集合(小谷SA、福山SAでの乗車も可)し、12時45分に試合会場の神戸ユニバに到着。2時からの試合を応援したあと4時半頃に帰途について、夕方8時ごろに広島に戻ってくる、と言うことになっています。料金はビジターシートの入場券付きで大人15,800円、小中学生13,700円。募集人数は先着120名で、申し込み締め切りは11/9(木)となっています。
一方新幹線利用ツアーは、広島駅9時35分発、福山駅9時59分発ののぞみ14号で新神戸駅経由でスタジアムへ行き、試合終了後に18時25分発ののぞみ53号で広島と福山に戻る、と言うスケジュールです。料金はビジターシートの入場券付きで大人21,500円、中学生20,100円、小学生10,500円。募集人数は先着40名で、申し込み締め切りは11/1(水)です。どちらのツアーもサンフレッチェクラブ会員とちゅーピーくらぶ会員は1,000円引き、チケットをお持ちの方は大人は2,200円、小中学生は800円引きとなっています。
お申し込み、お問い合わせは、ひろでん中国新聞旅行(ちゅーピープラザ:082-543-2022/福山出張所:084-923-2228)か、メールに参加者全員の氏名・性別・年齢・住所・電話番号、乗車場所を書いてお送り下さい。
| 固定リンク
ユース年代の3大タイトルの一つ「Jユースカップ」は10/14から始まりますが、その対戦カードが発表されています。それによるとサンフレッチェユースが登場するのは10/21(土)に行われる2回戦からで、10/15に行われる1回戦(横浜FCユース×JCY西日本)の勝者と吉田サッカー公園で戦います。また時之栖スポーツセンターでセントラル開催される3回戦では、甲府U-18、SC相模原U-18、千葉U-18、長野U-18の中から勝ち上がってきたチームと10/29(日)に戦います。
| 固定リンク
U-18日本代表 2-3 クロアチア 【日】安藤、品田 [GK]若原、[DF]川井、中川、中村、荻原(→杉山HT)、[MF]堀(→古川75分)、 品田(→川村75分)、伊藤(→藤本75分)、杉浦(→奥抜HT→田中82分)、 郷家(→佐々木75分)、[FW]安藤(→原57分) U-18日本代表 2-2 U-18カタール 【日】安藤2 PK4-5 [GK]大迫、[DF]田中(→川井60分)、谷口、中村、杉山、[MF]古川(→堀HT)、 川村(→伊藤60分)、藤本、奥抜(→郷家60分)、杉浦、[FW]原(→安藤70分) U-19日本代表 3-3 U-18オーストラリア 【日】堀、安藤、伊藤 PK9-8 [GK]中野、[DF]川井、中川、伊藤、杉山(→谷口68分)、[MF]堀(→田中85分)、 川村、品田(→藤本57分)、古川(→杉浦33分)、郷家(→原68分)、 [FW]安藤(→奥抜85分) U-19日本代表 2-1 U-18オーストラリア 【日】郷家2 [GK]大迫、[DF]田中(→川井76分)、谷口、中村、荻原、[MF]堀、藤本、伊藤、 杉浦(→郷家HT)、[FW]古川(→奥抜HT)、原(→川村76分)
| 固定リンク
【第8節】 米子北高 4-0 大津高 G大阪ユース 0-0 神戸U-18 勝点 試合 勝 分 負 得失差 1神戸U-18 29 13 9 2 2 +20 2広島ユース 27 13 8 3 2 +21 3東福岡高 23 13 7 2 4 +8 4G大阪ユース 22 13 6 4 3 +12 5C大阪U-18 22 12 6 4 2 +7 6米子北高 16 13 4 4 5 +2 7大津高 12 14 3 3 8 -18 8阪南大高 10 13 1 7 5 -5 9神戸弘陵高 9 13 2 3 8 -12 10福岡U-18 8 13 2 2 9 -35
| 固定リンク
中林 丹羽 千葉 水本 椋原 (→野上86分) 青山 稲垣 (→森崎和83分) A・ロペス 柏 フェリペ(→皆川80分) パトリック SUB:廣永、森島、高橋、柴崎対する札幌は、GK:ク・ソンユン、DF:菊地、横山、福森、MF:早坂、宮澤(→小野75分)、荒野、石川、チャナティップ、FW:都倉、ジェイ(→内村87分)、と言うメンバーでした。立ち上がりは札幌の左からの攻撃にさらされ、都倉に危ないシュートを打たれましたが集中した守備で跳ね返します。その後は札幌は全員が自陣に引いて守りを固めて速攻を狙います。15分には左からのクロスにジェイが反応しましたが青山がブロック。18分にもFKからジェイに狙われます。序盤はなかなかチャンスが作れなかった広島でしたが、25分に柏のスルーパスでパトリックが抜け出したもののオフサイドを取られると、32分には柏の浮き球のパスにパトリックが頭で合わせましたが惜しくも上に外れます。また37分にはアンデルソン・ロペスのシュートがDFに当たってコースが変わりましたがGKが反応します。前半は立ち上がりの札幌の攻勢の時間帯以外はお互いに守備を重視した戦いで、お互いのシュートは3本ずつで折り返しました。
| 固定リンク