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2017/05/31

今日の横浜FM戦

中国新聞によると「若手主体のメンバーで戦ってきた一次リーグ。勝ち点3が絶対条件となる一戦でも、この方針に変わりはない」とのことで、ここまで全試合に先発起用してきた川崎らを使ってくる可能性が高そうです。また、リーグ戦の先発から外れている工藤と千葉も起用する予定だとのこと。前節来日初ゴールを決めて勝利に貢献したフェリペ・シウバとともに、経験を生かしてチームを勝利に導いて欲しいと思います。

 今日の試合会場はニッパツ三ツ沢球技場で、午後7時キックオフ。試合後半からSS席が当日券価格の半額で購入できる「7:45チケット」が発売されるそうですので、お仕事や学校の都合でキックオフに間に合わない方もぜひご来場下さい。またテレビ放送はスカパー!のch580とCS800で生放送が予定されています。今日はブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はこちらをどうぞ。

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U-20W杯ベネズエラ戦

昨日行われたU-20ワールドカップのベネズエラ戦は、両者スコアレスのまま延長までもつれ込んだものの、延長後半3分にセットプレーからゴールを許してラウンド16での敗退となりました。U-20日本代表は森島の辞退により追加招集した高木を初めて先発起用して、GK:小島、DF:藤谷、冨安、中山、杉岡、MF:堂安、市丸(→板倉76分)、原、三好(→遠藤54分)、高木(→久保73分)、FW:岩崎(→田川112分)、と言うメンバーでした。日本は前半29分に堂安がFKで狙ったもののクロスバーに弾かれ、後半12分には堂安のスルーパスで高木が抜け出したものの決めきれず。またベネズエラもチャンスを作りながらもシュートの精度がなく、無得点のまま延長に突入しました。延長前半も同じような流れとなりましたが、延長後半に入るとベネズエラがペースを上げてきて続けざまにセットプレーで日本のゴールに攻め込みます。そして延長後半3分、左からのCKに中央で合わせられて先制点を許すと、その後日本が反撃したものの不発に終わり1点差で逃げ切られてしまいました。ここまでチーム一丸となった力と堂安らの個人能力の高さで戦ってきたU-20日本代表ですが、ここに来て連戦の疲れが出たか運動量が少なく、組織力で上回ることができなかった、と言うのが敗因ではないかと思います。堂安も久保も良い選手であることは間違いないのですが、一人で打開して点を取れるほど突出しているわけではなく、やはりチーム全体として機能しなければ輝けない、と言う印象を受けました。小川の怪我による離脱と言うアクシデントがあったからとは言えベスト16で終わったのは、個人としてもチームとしてもまだまだやるべきことがあった、と言うことではないかと思います。この代表はここでいったん解散することになりますが、すぐに3年後の東京五輪に向けての準備が始まります。今回参加できなかった選手も含めてこの年代が大きく成長することが、日本のサッカーの未来のためにも重要であることが改めて確認できた大会だった、と言えるのではないでしょうか。

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2017/05/30

横浜FM戦に向けて

明日はルヴァンカップのグループステージ最終節。サンフレッチェはアウェイで横浜Fマリノスと戦います。
 若さゆえの不安定さが出ていたか一時はリーグ戦3連敗と調子を落としていた横浜FMですが、このところ3試合は負けなしで順位も8位に浮上。またルヴァンカップも2連敗のあと3連勝で、グループステージ突破まであと一歩まで来ています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
7A ○1-0 広島  【横】中澤
8A ●0-2 柏   【柏】クリスティアーノ、中川
L3H ○4-1 新潟  【横】ウーゴ・ヴィエイラ、中島、遠藤、扇原、【新】パトリック
9H ●0-1 G大阪 【G】堂安
L4A ○1-0 甲府  【横】OG
10A ●0-1 鳥栖  【鳥】鎌田
11H ○1-0 甲府  【横】金井
12H △1-1 仙台  【横】前田、【仙】大岩
L6A ○2-1 鳥栖  【横】ウーゴ・ヴィエイラ2、【鳥】富山
13A ○3-1 清水  【横】松原、ウーゴ・ヴィエイラ2、【清】白崎
 前節はエース・齋藤を負傷で欠いたものの早い時間帯に先制点。後半早々に追いつかれたものの、途中出場のウーゴ・ヴィエイラの2ゴールで清水を振りきっています。明日は引き分け以上でプレーオフ進出が決まるため主力を使ってくる可能性もありますが、若手の積極的な起用で結果を出してきたと言う流れを重視する、と言う考え方もありそう。いずれにせよ明日はホームの利を生かして「負けない戦い」をしてくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、累積警告のため清水が出場停止となります。また川崎と森島が怪我明けであることも考えてリーグ戦のメンバーを使ってくる可能性もありますが、日曜日に鹿島戦を控えていることを考えるとこれまで通りの起用法になりそう。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
       中林

    川崎 千葉 稲垣

     森島  丸谷

高橋            長沼

  フェリペ     茶島

       工藤

SUB:廣永、塩谷、柏、ミキッチ、松本、宮吉、アンデルソン・ロペス
 ルヴァンカップはここまで2勝1分け2敗とまずまずの成績で、明日勝てばプレーオフ進出を決めることができます。リーグ戦では降格圏に沈むサンフレッチェですが、ルヴァンカップでこの位置にいるのは若手選手たち自身が勝ち取ったもの。つかみかけた自信を確信に変えるためにも、明日はこれまで以上にチームが「一心」となって、勝ち抜きと言う結果を持ち帰って欲しいものです。

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2017/05/29

U-20W杯イタリア戦

一昨日行われたU-20ワールドカップのグループリーグ第3戦で、U-20日本代表はイタリアに2点のリードを許しながらも堂安の2ゴールで追いつき、ラウンド16進出を決めました。U-20日本代表のメンバーは、GK:小島、DF:中山、冨安、初瀬、杉岡、MF:堂安、遠藤、原、市丸、FW:岩崎、田川。イタリアの先制点は前半3分で、ファビッリにDFラインの裏に抜け出されてクロスに飛び込んだオルソリーニがゴール。続いてその4分後にはFKに反応したパニコに決められ、わずか7分で2点のビハインドを背負うことになりました。しかしその後は徐々に落ち着きを取り戻すと両サイドから相手陣内に攻め込み、22分には遠藤のクロスを堂安がボレーで決めて反撃の烽火を上げます。続いて後半5分、堂安がドリブルで持ち込み緩く蹴ったボールがそのままゴールラインを割って、日本が同点に追いつきます。そしてその後もボールを保持する時間が長くチャンスをうかがいますがフィニッシュの精度が低く追加点は奪えず。両者とも引き分けでノックアウトステージ進出が決まることからどちらも無理をせずに時計を進め、そのまま勝ち点1ずつを分け合いました。

 この結果日本はグループ3位に終わったものの、成績上位によりベスト16に進出。トーナメント初戦をB組1位のベネズエラと戦うことになりました。そしてこれに勝てばアメリカ×ニュージーランドの勝者と準々決勝を戦うことになります。

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2017/05/28

第13節磐田戦

昨日ホームで行われたJ1リーグ戦第13節磐田戦は、両者とも決定力を欠いてスコアレスドロー。今季初の連勝を逃したものの、初めて2試合連続で勝ち点をゲットしました。
 メンバーはベンチも含めて前節と同じで、以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 野上 水本

     青山 森崎和

ミキッチ           柏
(→清水80分)
   A・ロペス   柴崎

       皆川(→工藤90+1分)

SUB:中林、千葉、丸谷、高橋壮、フェリペ・シウバ
 対する磐田は前節から4人入れ替えて、GK:カミンスキー、DF:中村太(→荒木80分)、大井、桜内、小川大、高橋祥、MF:上田、ムサエフ、アダイウトン、松井(→松浦65分)、FW:川又(→齊藤87分)、と言うメンバーでした。立ち上がり早々に小川大にシュートを打たれると、前半は磐田のペース。5分にはムサエフのクロスを受けた川又がマークを振り切ってシュートしましたが枠を捉えず助かります。また20分には櫻内のクロスにアダイウトンが頭で合わせましたが枠外。29分にも川又にヘディングシュートを許し、後半アディショナルタイムにもニアに飛び込まれた川又が頭で合わせましたが枠を外れます。広島は6分に皆川、30分にアンデルソン・ロペス、44分に柴崎が狙ったものの前半のシュートはこの3本だけ。組み立てのパスが引っ掛かりラストパスも通らない、と言う時間帯が長く、磐田のシュートミスに助けられたと言う展開でスコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半最初にチャンスを作ったのは広島で、5分に柏のパスを受けてうまく抜け出した皆川がGKと1対1になりましたが、シュートはカミンスキーのナイスセーブに阻まれます。9分には松井がドリブルからシュートしましたが林がキャッチ。続いて13分にはアダイウトンのクロスのこぼれを松井に打たれましたが林が素晴らしい反応で防ぎます。26分には柏のクロスに青山がフリーで頭を当てましたが枠外。29分には柴崎のFKに水本が飛び込みましたが足は当てたもののしっかり打てず。34分には右からのクロスにアンデルソン・ロペスがフリーでヘディングを放ちましたが枠を捉えることができません。結局後半はお互いに1度ずつビッグチャンスを作ったもののあまり有効な攻撃はできず、勝ち点1ずつを分け合うことになりました。
 試合後に森保監督は「選手たちが勝ち点1をつかみ取ってくれた」と語っていたのに対して、名波監督は「2ポイントを失ったのはサンフレッチェではなく我々」だと語っています。確かに前半だけ見ればその通りで、広島が攻撃でミスを連発してほとんどチャンスを作れなかったのに対して、磐田はロングボールをツートップに当ててポストプレーからチャンスを作る、と言う戦術が機能。川又が何度も放った決定的なシュートの一つでも決まっていれば、磐田が久々に勝利を挙げて終わる、と言う結果になっていても不思議ではなかったと思います。
 ただ後半は広島が立て直して、守備面でも攻撃面でもミスが減って磐田の決定的なシーンは13分の松井のシュートだけ。暑い中でも集中力を切らさず粘り強く戦って無失点に抑えたことが、勝ち点1を積み上げることができた要因であるのは間違いありません。前節の逆転勝利でようやくトンネルから抜け出すきっかけをつかんだとは言うものの、まだまだチーム再建は途上。シーズンはまだまだ続くことを考えると、勝ち点を1でも積み上げることができたことはポジティブに考えるべきでしょう。
 この結果広島の勝ち点は10で順位は16位のままでとなりましたが、15位札幌も敗れたため勝ち点差は2となって、次節にも降格圏から抜け出せる可能性が出てきました。ただ重要なことは1試合1試合の結果で一喜一憂することではなく、最終的に15位以上の順位に入ること。そのためには残り21試合で、残留の目安となる勝ち点40まで積み上げなければなりません。ここから4節は鹿島、川崎F、浦和との試合が組まれていますが、粘り強く戦うことがこれまで以上に重要になるに違いありません。

広島公式サイト  磐田公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア速報  戦評  磐田
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  痛み分けのドロー  名波監督の処方箋

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2017/05/27

今日の磐田戦

サッカーダイジェストWebなどによると、磐田の中村俊輔選手は肉離れで全治3週間と診断されたとのことで、今日は欠場することになりそう。またここまで全試合で先発していた川辺も契約の関係で出場できないため、今日の先発メンバーは前節から大幅に入れ替わるそうです。ただ「ホットニュース」によると森保監督は「磐田は危機感を持って、そのぶん必死に走って戦う、チームとして結束力を持って粘り強く戦ってくると思う」と語っていて警戒感をあらわにしています。堅い守備からカウンターを狙ってくる相手に対しては、攻めているときのリスク管理が何よりも重要。今日は焦らず、慌てず、落ち着いてゲームを進めて、そして今日こそリーグ戦のホーム初勝利を挙げて欲しいと思います。

 今日の試合会場はディオンスタジアム広島で、午後2時キックオフ。試合前イベントとしては「明治安田生命サッカー教室」が10時から、「フォリアチャレンジ」が12時18分ごろから行われます。スロープ下のサンチェ広場では、「サンフレッチェ応援スタンプラリー」「子育て応援!カルビーパーク」「サンチェふわふわドーム」「てぶらで観戦、てぶらで帰宅」、そしてビールスタンド重富が出店する「軽食エリア」が10時からオープンします。またおまつり広場では、ヤマメの塩焼きや縄文あいすを提供する「安芸高田市ブース」やサンフレッチェ応援カラーブレスレット等が作れる「ガラス細工を楽しもう」「中国電力コラボメニュー獲得ブース」「サンフレッチェカード入会キャンペーン」がこちらも10時から。SPL∞ASHやフリースタイルフットボール、大山百合香などが登場する「にぎわいステージ」も10時スタートです。更にいつものように「フェイスペイント」が11時から、「バルーンアート」が12時から始まります。

 サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、柴崎選手のプレミアムカード。選手コラボメニューは廣永選手の「北海道味噌ラーメン」800円と、茶島選手の「そばめし」700円となっています。今日はサンフレッチェクラブ会員は50%、一般の方は40%割引になる「ワゴンセール」を開催しますので、グッズを買い足したい方はぜひどうぞ。

 テレビ放送は今日はDAZNのほかNHK-BS1でも生中継が予定されています。今日はブログ速報はできませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はJリーグ公式サイトやモバイルサイトの速報をどうぞ。

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2017/05/26

磐田戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第13節。サンフレッチェはホームにジュビロ磐田を迎えます。
 J1昇格1年目の昨年は得点力不足に悩みながらも粘り強い戦いで残留を成し遂げた磐田は、攻撃の核となる選手として中村俊輔と川又を獲得。また守備もしっかりと整備して、ここまで勝ち点15を取って10位につけています。今季の公式戦の戦績は次の通り。
1A △0-0 C大阪
2H ●0-1 仙台  【仙】奥埜
3A ○2-1 大宮  【磐】中村、川又、【宮】清水
L1H ●0-2 札幌  【札】上原、都倉
4A ●0-1 神戸  【神】大森
5H ○3-1 清水  【磐】森下、ムサエフ、川辺、【清】鄭
6A ●1-2 横浜FM 【磐】大井、【横】マルティノス、金井
L2A ●0-2 仙台  【仙】クリスラン、佐々木
7H ○2-1 鳥栖  【磐】アダイウトン、ムサエフ、【鳥】豊田
8A ○3-0 鹿島  【磐】川又、中村、川辺
L3H ○3-1 FC東京 【磐】小川3、【東】吉本
9H △2-2 札幌  【磐】川又、上田、【札】横山、都倉
L4A ○2-1 柏   【磐】川辺、小川、【柏】オリヴェイラ
10A △0-0 甲府
L5A ○4-2 清水  【磐】アダイウトン2、藤田、上原、【清】金子、北川
11H ●0-2 川崎F 【川】阿部、長谷川
12H ●0-2 柏   【柏】クリスティアーノ、中川
 前節は今季初めて3-4-1-2の布陣で臨み、序盤から次々とチャンスを作ったものの決めきれず、逆に前半終了間際に失点。後半にはPKの判定が取り消される、と言う幸運に恵まれながらもその後追加点を奪われ敗れています。ここ2試合に連敗するなど一時の勢いが落ちた感のある磐田ですが、だからこそ明日の試合は是非とも勝ちたい、と思っているはず。広島同様にルヴァンカップの試合がなかった利点を生かして、十分な広島対策を練って来るに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、モバイルサイトによると甲府からの長距離移動の疲れから休養を優先していた森崎和幸選手ですが、昨日の紅白戦に出場して存在感を見せていたそうです。また皆川やアンデルソン・ロペスも好調を持続しているとのことなので、メンバーは前節と同じになる可能性が高そうです。
        林

    塩谷 野上 水本

     青山 森崎和

ミキッチ           柏

   A・ロペス   柴崎

       皆川

SUB:中林、千葉、高橋、清水、丸谷、フェリペ・シウバ、工藤
 前節ようやく今季2勝目を挙げて「両目」を開けたサンフレッチェですが、復調への道はまだまだこれから、と言うところ。掴みかけた自信を本物にするためには、次の試合で勝つことが何よりも重要です。明日も前節同様にピッチ上もベンチも「一心」となって、リーグ戦のホーム初勝利を挙げて欲しい、と思います。

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W杯予選の日本代表

日本サッカー協会は昨日、W杯予選のイラク戦に臨む日本代表メンバーを発表しました。今回選ばれたのは次の25人。
【GK】川島(FCメス)、東口(G大阪)、中村(柏)
【DF】酒井宏(マルセイユ)、酒井高(ハンブルグ)、長友(インテル)、昌子(鹿島)、
    吉田(サウサンプトン)、宇賀神、槙野(浦和)、三浦(G大阪)
【MF】山口(C大阪)、遠藤(浦和)、加藤(ベロエ・スタラ・ザゴラ)、
    今野、倉田、井手口(G大阪)、香川(ドルトムント)
【FW】久保(ヘント)、本田(ACミラン)、原口(ヘルタ)、乾(エイバル)、
    大迫(1FCケルン)、岡崎(レスター)、浅野(シュツットガルト)
 「3月ラウンド」のメンバーから西川(浦和)、林、森重、高萩(FC東京)、植田(鹿島)、長谷部(フランクフルト)、清武(C大阪)、宇佐美(アウグスブルグ)が外れ、東口と乾を再招集。また中村、宇賀神、三浦、加藤を新たに選出しています。このメンバーは5/28からトレーニングを開始して、6/7のシリア代表戦を経て6/13にアウェイで行われるイラク戦に臨みます。

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2017/05/25

U-20W杯ウルグアイ戦

昨日行われたU-20ワールドカップのグループリーグ第2戦でU-20日本代表はウルグアイに0-2で敗れ、得失点差で3位に転落しました。この日のメンバーは南アフリカ戦から3人入れ替えて、GK:小島、DF:藤谷、中山、冨安、舩木、MF:堂安、三好(→高木88分)、原(→坂井81分)、市丸、FW:小川(→久保20分)、岩崎。10分には岩崎がミドルを打ったのに対して11分にはウルグアイに1対1のシーンを作られるなどイーブンの立ち上がりでしたが、前半16分にエース・小川が左膝を痛めて負傷退場。急きょ久保を投入して立て直そうとしたものの、38分に個人技からシュートを決められ先制点を奪われてしまいました。日本は後半に入ってペースを取り戻すと何度もゴール前に迫ったものの決めきれず、逆に後半アディショナルタイムに決定的な2点目を奪われ敗れました。今大会2勝目を挙げたウルグアイはグループリーグ突破を決定。日本は1勝1敗でイタリアと並んだものの、得失点差で3位となってイタリア戦にグループリーグ突破を賭けることになりました。

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2017/05/24

浦和戦応援ツアー

7/1に行われる浦和戦のアウェイ応援ツアーの募集が始まっています。ツアーは2種類で、「バスツアー」は6/30の午後11時に広島ヘリポート、11時30分に広島駅新幹線口に集合し、昼過ぎに埼玉スタジアムに到着。ビジター自由席で観戦した後、翌日の9時10分ごろに広島駅、9時40分ごろに広島ヘリポートに戻ってくる、と言うスケジュールになっています。旅行代金は試合のチケット付きで大人35,800円、小中学生32,000円。ちゅーピーくらぶ会員とサンフレッチェクラブ会員は1,000円割引になります。またチケットをお持ちの方は、旅行代金から大人は2,100円、小中学生は800円引きとなります。

 一方の「新幹線ツアー」は試合当日の8時35分に広島駅、8時59分に福山駅を出発し、東京到着後にホテル(池袋グランドシティホテルか浦和ワシントンホテル)にチェックイン。各自で埼玉スタジアムに移動して、翌日は午後まで自由行動して午後3時50分発の新幹線で広島か福山に戻ってくる、と言うスケジュールになっています。料金はビジター自由席のチケット付きで浦和ワシントンホテル泊は大人42,800円、中学生41,500円、小学生29,500円。池袋グランドシティホテル泊はそれぞれ1,000円アップ。こちらもちゅーピーくらぶ会員とサンフレッチェクラブ会員は1,000円割引です。

 お申し込み、お問い合わせはひろでん中国新聞旅行(082-543-2022)で、ホームページからもお申し込みできます。お申し込み締め切りは6/16(金)ですが、定員に達し次第締め切られますので観戦予定の方はお早めにどうぞ。

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2017/05/23

「自分を取り戻した塩谷司」

サッカーダイジェストWebの記事によると、低迷するチームに強い責任を感じていた塩谷選手は、甲府戦の4日前に森崎和幸選手の言葉が立ち直りのきっかけになったのだそうです。チームの調子が上がらないだけでなく自らが失点の原因になってしまう、と言う状況に苦しむ塩谷は、森保監督に「メンバーから外してもらっても構わない」とまで伝えたそうですが、森崎和から「サッカーを楽しんでいないのでは」と声を掛けられたのはその直後だったとのこと。それによってもう一度自分自身を見つめ直し、甲府戦に集中できたことが勝利の要因だったそうです。「楽しんでいない」と言う言葉はFC東京戦の直後に高萩選手も言っていたので誰が見てもそうだったのかも知れないのですが、やはり信頼するチームメイトから言われたことが大きかったのかも。報道によると先週の練習では森崎和を中心にいろいろな会話が交わされていたそうなので、それによってチーム全体が本当の意味で同じ方向を向くことができたのではないでしょうか。甲府戦の勝利でようやくトンネルを抜け出すきっかけを掴んだ広島ですが、重要なのはこれを続けて行けるか、でしょう。今週末の磐田戦は、前節以上に重要な試合になるのは間違いありません。

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2017/05/22

U-20W杯南アフリカ戦

昨日U-20ワールドカップの初戦を戦ったU-20日本代表は、逆転で南アフリカを下して好スタートを切りました。この日のメンバーは、GK:小島、DF:初瀬、冨安、中山、舩木、MF:堂安、板倉(→原45+2分)、坂井、三好(→久保59分)、FW:小川、岩崎(→遠藤68分)。立ち上がりからリズム良く攻めた日本でしたが、前半7分に南アフリカのシュートのこぼれが冨安に当たってしまい、オウンゴールで先制点を許してしまいました。その後日本は危ないシーンを防ぐと小川のクロスバー直撃のシュートや板倉のヘッドなどでチャンスを迎えながらも決めきれず、1点のリードを許して前半を折り返しました。そして後半早々に舩木のクロスを小川が押し込むと、これがビデオ判定でゴールと認められて同点に追いつきました。そしてその後はオープンな展開となり両チームともビッグチャンスを迎えながら追加点が奪えないままに推移しましたが、後半26分に途中投入の久保が左サイドに抜け出して折り返すと、これを堂安が決めて勝ち越します。そして終盤は攻め込まれましたが全員で凌ぎ、試合終了のホイッスルとなりました。

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2017/05/21

第12節甲府戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ戦第12節甲府戦は、前半に先制点を許しながらも逆転で今季2勝目を挙げて16位に上がりました。
 前節から2人を入れ替えて皆川と野上が先発し、以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 野上 水本

     青山 森崎和

ミキッチ           柏
(→清水81分)
   A・ロペス   柴崎

       皆川(→工藤87分)

SUB:中林、千葉、フェリペ・シウバ、丸谷、高橋
対する甲府は、GK:岡、DF:新里、畑尾、エデル・リマ、MF:松橋、小椋(→河本81分)、兵働、ドゥドゥ(→ボザニッチ73分)、田中、阿部(→堀米81分)、FW:ウイルソン、と言うメンバーでした。先発メンバーを入れ替えた影響か立ち上がりの広島はミスが目立ち、甲府に攻め込まれるシーンが続きます。ファーストシュートは4分で、ウイルソンがミドルを打ちましたがDFがクリア。11分には松橋のクロスを逆サイドで折り返されましたが林が反応します。そして前半18分、田中のクロスにウイルソンが頭を当てたボールは柏がクリアしましたが、そこに走り込んでいた小椋がミドルシュート。ブロックに行った水本に当たって方向が変わったこともあって林も反応できず、またもや早い時間帯に先制されてしまいました。
 その後も甲府の攻勢は続き、21分には低いクロスに誰も触れずゴール前を横切り、24分にはCKから攻め込まれましたが何とか凌ぎます。甲府は追加点を奪えないと見て引いてブロックを作る時間帯が増えてくると、広島はパスを繋いで相手の守備の綻びを探す、と言う展開になって行きます。30分にはアンデルソン・ロペスが思い切って左足を振り抜くと、ボールはクロスバー直撃。続いて31分には青山のクロスに皆川が頭を合わせましたがGKのファインセーブに防がれます。また35分には青山が、36分には塩谷が遠目から狙いましたがGKに抑えられます。そして前半40分、縦パスを受けた皆川がDFを背負ってターンすると前線へのスルーパス。これで抜け出したアンデルソン・ロペスがGKとDFを引きつけて中央に入れると、走り込んでいた柴崎が押し込んで同点に追いつきました。
 これで精神的な重荷が取れたか、広島の動きがよくなり、前半終了間際から後半早々にかけてボールを支配してチャンスを窺います。そして後半4分、左からの柴崎のCKに飛び込んだ野上がスルー。これを中央で待ちかまえていた水本が頭で押し込んで、逆転に成功しました。
 この後しばらくはパスを回して打開しようとする甲府に対して、広島は引いて守って速攻を狙う、と言う展開となります。そして15分には阿部のミスからミキッチがボールを奪い、ペナルティエリアまで入ってシュートしましたがGKが反応。22分には皆川のポストプレーからアンデルソン・ロペスがGKと1対1になりましたが惜しくもシュートできずに終わります。暑さのためか足が止まってきた甲府に対して、しっかりとボールを動かしてチャンスを作る広島。24分にはアンデルソン・ロペスが左足でコントロールショットを放ちましたがGKが横っ飛びでセーブ。34分にはミキッチのクロスを皆川が決めたものの、クロスの前にゴールラインを割っていたとして得点は認められません。結局後半は広島がシュートを5本打ったのに対して、甲府のシュートはアディショナルタイムの1本に抑えて1点差で逃げ切り、試合終了のホイッスルとともにピッチもベンチも抱きあって喜びあいました。
 工藤と千葉に代わって皆川と野上が先発した広島は、序盤はコンビが合わずにボールを奪われるシーンが頻発。甲府の攻撃を低い位置で食い止めるシーンも多くなかなかペースを掴めませんでした。そして前半18分にはクリアのこぼれを叩き込まれる「安い失点」で先制を許し、またか、と思って見ていた人も多かったのではないでしょうか。少なくとも展開的にはこれまで繰り返されてきた敗戦と全く同じで、メンバーを入れ替えた効果は無かったかのような流れでした。
 しかし、選手たちの気持ちの持ちようは違いました。中国新聞によると「変化は失点直後に表れた」そうで、すぐに守備陣が集まって互いに鼓舞していたとのこと。ハーフタイムでも「森保監督が声を掛ける隙がないほど、選手がパスのタイミングなどを要求しあった」のだそうです。そしてその結果前半のうちに追いつくと後半早々に勝ち越し。その後は運動量の落ちた相手をパスワークで翻弄して、追加点を狙い続けました。そこで点が取れなかったことや終了間際に危ういシュートを打たれたことは反省材料ではありますが、とにかく試合終了までピッチ上の11人全員が助け合い、集中して戦い続けたことが勝利の要因であったことは間違いない、と思います。前節の惨敗でばらばらになりかかっていたチームが一つになって勝ち点3という結果を得たことは、今後に向けて大きなプラス材料だと言えるでしょう。とりわけ今季初めて先発に抜擢された皆川が、得点こそなかったものの良いプレーで勝利に貢献したことは他の選手にも大きな勇気づけとなったのではないでしょうか。
 今節は広島とともに新潟が勝ち、大宮が敗れたため下位3チームの順位が入れ替わったわけですが、重要なのは15位との勝ち点差が3に縮まったこと。今季は上位が混戦になってるだけでなく10位〜15位も勝ち点4の中に6チームがひしめく混戦になっているため、まずはここに追いつくことが重要です。次節はその中の一つである10位・磐田との直接対決。ぜひともここで勝利して、波に乗って行って欲しいと思います。

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サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  大胆采配の広島が2勝目  自分を取り戻した塩谷司

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2017/05/20

今日の甲府戦

中国新聞によると、今日はワントップに皆川、リベロに野上を起用する可能性が高そうだとのこと。今季初先発になる皆川は、昨日のミニゲームでは柏や柴崎と連係してゴールも決めていたそうです。一方の野上は攻撃後のリスク管理をポイントに挙げていたとのこと。今年一番の暑さが予想されている今日は厳しいゲームになるのは間違いないところですが、ぜひとも2人には最後まで走り回ってチームを勝利に導いて欲しい、と思います。

 今日の試合会場は山梨中銀スタジアムで、午後2時キックオフ。試合の中継はDAZNのみとなっています。今日もブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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2017/05/19

甲府戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第12節。サンフレッチェはアウェイでヴァンフォーレ甲府と戦います。
 スタートダッシュに失敗した甲府でしたが第4節以降は粘り強く勝ち点を積み重ね、ここまで勝ち点13で13位の成績となっています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
L1A △0-0 広島
4H ○1-0 大宮  【甲】ウイルソン
5H ○2-0 札幌  【甲】兵働、エデル・リマ
6A △1-1 川崎F 【甲】河本、【川】奈良
L2H △0-0 C大阪
7H ●0-2 新潟  【新】原、矢野
8H △1-1 C大阪 【甲】畑尾、【C】杉本
9A ○1-0 神戸  【甲】堀米
L4H ●0-1 横浜FM 【横】OG
10H △0-0 磐田
L5A ●1-2 神戸  【甲】土屋、【神】小林、田中
11A ●0-1 横浜FM 【横】金井
 前節は守りを固めてカウンターを狙う、と言う戦術を徹底してピンチを凌いでいたものの、前半アディショナルタイムにセットプレーからのこぼれ球を押し込まれて先制点を許してしまいました。そして後半は積極的な入りを見せたもののチャンスに決めきれず、そのまま敗れています。リーグ戦は第7節以来久々の敗戦となった甲府ですが、J1残留のためにも、また上位進出のためにも連敗だけは絶対に避けたいはず。明日はいつも以上に組織的な守りを固めて、広島から勝ち点3を奪おうと考えているに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、森保監督は今週の練習ではメンバーをシャッフルして行い、何かを変える意図を明確にしていたとのこと。また選手も森崎和幸選手を中心に対話を繰り返して、それぞれの考え方のすり合わせを行っていたそうです。と言うことで明日がどのようなメンバーになるかは全く分からないので、希望も込めて以下のように予想しておきます。
        林

    塩谷 野上 清水

     青山 森崎和

ミキッチ           柏

   A・ロペス フェリペ

       工藤

SUB:中林、千葉、丸谷、松本、高橋、宮吉、柴崎
 11試合を消化して勝ち点がわずか6と完全に「残留争いモード」に陥っているサンフレッチェとしては、13位の甲府は絶対に勝ち点3をやってはいけない相手の一つです。勝ち点3が欲しいのは確かですが、状況次第では勝ち点1でも確保する、と言う判断が必要になるかも。そしてそれ以上に先に失点しないようにチーム全体で集中して、手堅いゲーム展開で浮上のきっかけを掴んできて欲しい、と思います。

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U-19代表に大迫

日本サッカー協会は昨日トゥーロン国際大会に参加するU-19日本代表を発表し、広島からはユースの大迫が選ばれました。今回選ばれたのは次の20人。
【GK】大迫(広島ユース)、沖(鹿島ユース)
【DF】三国(順天堂大)、立田(清水)、麻田(京都)、田中康(立命館大)、
    橋岡(浦和ユース)、杉山(市船橋高)、中川(柏U-18)
【MF】佐々木(仙台)、吉尾(横浜FM)、金子(神奈川大)、住永(明治大)、
    針谷(磐田)、田中陸(柏U-18)、伊藤(磐田U-18)
【FW】黒川(大宮)、小松(産業能率大)、安部(鹿島)、安藤(長崎総科大附高)
 このメンバーは5/27からトレーニングを行って5/29開幕のトゥーロン国際大会2017に参加し、キューバ、アンゴラ、イングランドとグループリーグを戦います。

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2017/05/18

宮吉が実戦に復帰

モバイルサイトによると、G大阪戦で負傷して離脱していた宮吉が北九州との練習試合に後半から出場し、シャドーと1トップでクオリティの高さを見せたそうです。どん底にあるチームを救うには、新戦力の台頭が不可欠。宮吉の復帰が良い刺激になればよいのですが。

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2017/05/17

紫熊倶楽部6月号

先週発売の紫熊倶楽部6月号(Vol. 232)を紹介します。最初の記事は「紫熊戦士たちの物語」で、森崎和幸選手の復帰について書いています。続くインタビュー記事で登場しているのは柴崎選手。川崎F在籍時代に8連敗の苦境を経験した彼が、信じることの大切さについて述べています。次のインタビューはアンデルソン・ロペス選手で、初めての海外で成功したい、と言う強い気持ちを語っています。

 中野編集長によるスペシャルコラムは「クラブ創設25周年に寄せて」。1992年当時の自分自身やサッカー界の状況から始まって、この25年の間の広島と社会の状況の変化について書いています。また次の記事では「ワイドの輝き」と題して、高橋選手と柏選手を取り上げています。

 「READER'S AREA」を挟んで後ろのカラーページの最初は森島選手。残念ながら今回はU-20代表から離脱せざるをえなかったものの、プロ入り以来何度も勝負強さを見せてきた彼の将来に期待する記事となっています。これに続くインタビュー記事では、先日の25周年記念試合に訪れたセザール・サンパイオ氏が広島時代の思い出やその後の生活、クラブとブラジル人選手へのアドバイスなどとともに、サポーターへのメッセージなどを語っています。

 「Match Report」はリーグのG大阪戦、横浜FM戦、仙台戦、FC東京戦、神戸戦と、ルヴァンカップの新潟戦、神戸戦、C大阪戦。そして「SIGMA CALENDER」と「紫熊短信」を挟んで、最終ページではユースの大迫選手のプロ契約について書いています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価360円。ホームゲーム会場やV-POINT、広島市内大手書店で販売中です。また通販はe-VPOINTからどうぞ。

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2017/05/16

北九州との練習試合

昨日吉田サッカー公園で北九州との練習試合を行い、1-0で勝ちました。広島のメンバーは不明ですが、おそらくルヴァンカップの出場メンバーが中心だったと思われます。対する北九州は、GK:中山(→練習生80分)、DF:西嶋、鈴木、福田(→梶原40分)、石神(→浦田45分)、MF:小谷、内藤、中原(→孫70分)、神崎、FW:平井(→石神70分)、小松、と言うメンバー。得点は前半28分に松本でした。

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2017/05/15

第11節C大阪戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ戦第11節C大阪戦は、久々に先制点を奪ったもののその後失点が続いて今季最多の5失点。大宮が勝ったため順位も17位に後退しました。
 森崎和が今季リーグ戦初先発。他は前節と同じメンバーで、以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和(→フェリペ65分)

ミキッチ           柏
(→高橋83分)
   A・ロペス   柴崎

       工藤(→皆川73分)

SUB:中林、野上、清水、丸谷
 対するセレッソは、GK:キム・ジンヒョン、DF:松田(→田中90+2分)、丸橋、ヨニッチ、山下、MF:ソウザ、山口、山村(→茂庭83分)、清武、FW:柿谷、杉本(→木本90+1分)、と言うメンバーでした。ブロックを作って待ち構えるセレッソに対してボール支配は広島でしたが、序盤からチャンスを作ったのはセレッソ。3分には清武が抜け出してクロスに柿谷がフリーで合わせましたが林の正面。10分には杉本に抜け出されてシュートを打たれましたが枠を外れて助かります。逆に前半12分、柏の仕掛けから青山のパスで抜け出した柴崎が横パスを入れると、これをアンデルソン・ロペスが押し込んで広島が先制点を奪いました。
 その後は両チームとも積極的に攻めてチャンスを作ります。23分には山村の落としを杉本がフリーで打ちましたが枠外に外れて助かります。広島も24分に柴崎が決定的なシュートを放ちましたがGKに止められ、25分と27分にも青山のパスからチャンスを作りましたが追加点が奪えません。逆に28分、青山のタックルをかわして右サイドを抜け出した山村がクロス。これを杉本にフリーでシュートされると千葉に当たってコースが変わり、ゴールネットを揺らされてしまいます。続いて32分には中盤で失ったボールを柿谷に持ち込まれてシュート。これはポストが弾いたものの清武に押し込まれて逆転を許すと、42分にはCKからヨニッチに決められあっという間に3失点。先制点を守れなかったどころか2点リードされて前半を終えました。
 後半も自陣にブロックを作ってカウンター狙いのセレッソに対して、広島がボールを回して何とか相手守備を崩そうとします。そして後半10分、柏のクロスは相手DFに弾かれたものの、逆サイドに詰めていたミキッチが強烈な弾道を突き刺して1点差に迫りました。しかしその2分後にはカウンターから抜け出した杉本に決められて再び点差が2点に広がると、後半30分には再びCKからヨニッチに決められてリードを広げられます。広島は何とか追いつこうと選手を交代しながら攻めましたが単調な攻撃に終始し、3点差のままで試合終了のホイッスルとなりました。
 森崎和幸選手が復帰し、前線の2人以外は優勝メンバーで固めて今季初めて「ベストメンバー」が組めた試合でしたが、しかし結果は無残なものでした。リーグ最少失点を誇る相手から早々に先制点を奪ったにも関わらず、その後はあっという間の3失点。そして後半早々に1点を返して反撃ムードを作ったものの、わずか2分後にカウンターから失点してその後は最後まで流れをつかむことはできませんでした。失点パターンも残念なものばかりで、相手にスピードで振り切られたりマークに付いていながら遅れてしまったり。しかも本来はチームを引っ張る立場のはずの青山や塩谷がミスを繰り返して失点に繋がってしまったのですから話になりません。今季これまで何とか立て直そうとしてきたことが一瞬で潰えるような、そんな情けない敗戦だったと言わざるをえないでしょう。試合後に森崎和は「自信を失っているからなのか、それとも力が衰えているのか。どちらにしても、自分も含めて力がないということ」と語っていますが、まさにその部分を痛烈に突きつけられた試合だった、と言えます。中国新聞によると試合後にC大阪の選手が「広島やばいな」とつぶやいていたそうですが、それは誰よりも広島の選手自身が感じているのではないかと思いますし、またそうでなければならないと思います。これまで通りではダメなこと、何かを大きく変えなければならないことを、如実に示した試合だったと言えるのではないでしょうか。
 このような危機は森保監督になってからは初めてのことですが、思い返して見れば2006年も同じような状況でした。3年目の小野監督が中盤をフラットにする、と言う布陣に微修正して臨んだものの、開幕から結果が出ずにリーグ戦8試合で3分け5敗で最下位に転落。ナビスコカップの2試合でも勝てずに、10試合勝てない試合が続いて4月半ばに辞任しました。そして後を継いだ望月監督は「ひたすら守ってカウンター」と言う極端な戦術にシフトして少しずつ勝点を積み上げてペトロヴィッチ監督にバトンタッチ。ペトロヴィッチ監督は小村、ジニーニョ、ベットらベテランを外すとともにサテライトで燻っていた青山や柏木を抜擢するなど「ペトロヴィッチ改革」を行い、最終的には10位でシーズンを終えることができたのです。今がその時に匹敵する危機か、それともそこまでは行っていないのかは分からないのですが、少なくとも「優勝メンバー」からの世代交代が待ったなしの状況になっているのは確か。森保監督の大胆な改革が求められているのではないでしょうか。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  C大阪公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評  杉本  広島に異変
日刊スポーツ  スコア速報  戦評  ミキッチ  茂庭
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  C大阪が広島を一蹴  迷走する広島が今すべきこと

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2017/05/14

今日のC大阪戦

中国新聞によると、森崎和幸選手が今日のC大阪戦でリーグ戦初先発することになるそうです。「90分できるかはやってみないと分からないが、チームの状態を見ながらできることをしたい」と体力的な不安を口にしているものの、ここ数試合のプレーを見る限りでは少なくともサッカー・インテリジェンスの錆びつきは無さそう。「ピッチ上の指揮官」の復帰で、これまで以上に質の高いサッカーが展開できるのではないでしょうか。

 今日の試合会場は金鳥スタジアムで、午後3時キックオフ。チケットは「セブン・イレブンシート」と「メインミックスグループシート」は完売し、その他の席も残りわずかとなっていますので、観戦予定でチケットがまだの方はお早めにどうぞ。

 テレビ中継は、今日はDAZNのみとなっています。今日のブログで速報しますので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はそちらをどうぞ。

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2017/05/13

C大阪戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第11節。サンフレッチェはアウェイでC大阪と対戦します。
 ルヴァンカップの第4節の対戦で公式戦の連続負けなしを11試合に伸ばしたC大阪ですが、次の柏戦では久々に敗戦を喫しました。ただミッドウィークのルヴァンカップ第5節では監督休養が発表されたばかりの新潟に競り勝ち、グループリーグの3位以上を確定しています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
L4A ○1-0 広島  【C】秋山
10A ●0-1 柏   【柏】クリスティアーノ
L5H ○1-0 新潟  【C】丸橋
 前節は序盤から杉本や清武、柿谷らがチャンスを作ったもののGKの好セーブにも阻まれ得点を奪えず、逆に丸橋のクリアがクリスティアーノに当たり、これがそのままゴールに入ってしまう、と言う不運な失点で敗れています。しかし逆に新潟戦では丸橋のロングフィードが風で伸びてそのままGKの頭を越えてゴールが決まる、と言う幸運に恵まれて勝利。明日はその流れのままに、再びリーグ戦で波に乗りたいと考えているのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、前節久々にリーグ戦に出場した森崎和が先発復帰するかどうか、がポイント。コンディション次第ではありますが、野上が鳥栖戦でフル出場していることを考えると、森崎和が先発する可能性が高そうです。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

ミキッチ           柏

  A・ロペス    柴崎

       工藤

SUB:中林、野上、丸谷、高橋、フェリペ・シウバ、清水、皆川
 リーグ戦は4/7のG大阪戦以来1ヶ月以上勝てていないサンフレッチェですが、前節は先制されながら追いついて勝点1を取るなど調子が上向きになっているのは確かだ、と思います。ルヴァンカップの勝利でつかんだ手応えを本物にするためにも、明日はぜひとも勝ちたいところ。いつものようにチーム一丸となって、勝ち点3を持ち帰って欲しいと思います。

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森島がU-20代表から離脱

日本サッカー協会は昨日、森島司選手のU-20日本代表からの離脱と、G大阪の高木彰人選手の招集を発表しました。中国新聞などによると森島は11日からの代表合宿に参加して復帰を目指したものの、回復しなかったそうです。U-20ワールドカップを目標にしていた森島にとっては痛恨の怪我、そして離脱だったと言えますが、同じ思いは長沼も大迫も持っているはず。気持ちを落とさずまずはチームでのレギュラー獲得を目指して、力を伸ばして欲しいと思います。

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2017/05/12

U-20代表が練習開始

U-20W杯に出場するU-20日本代表は昨日静岡県内に集合し、トレーニングを開始しました。ゲキサカによると5日の練習中に左足を捻挫した森島も代表に合流していて、昨日は一部別メニューで調整していたとのこと。怪我で心配されましたが、順調に回復しているということでしょうか?

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2017/05/11

ルヴァン杯第5節鳥栖戦

昨日エディオンスタジアム広島で行われたYBCルヴァンカップグループステージ第5節は、フェリペ・シウバの公式戦初ゴールで1-0でホーム初勝利を挙げ、グループ3位に浮上しました。
 中林が移籍後初先発。また左ストッパーに稲垣を入れて、以下の布陣で戦いました。
       中林

    川崎 野上 稲垣
    (→塩谷83分)
     松本  丸谷
     (→青山79分)
高橋壮           清水

  フェリペ     茶島
  (→柴崎90分)
       皆川

SUB:廣永、柏、長沼、工藤
 対する鳥栖は、GK:赤星、DF:藤田、青木、スブットーニ、三丸、MF:太田、小川(→高橋義75分)、石川、水野、FW:富山(→田川66分)、イバルボ(→池田72分)、と言うメンバーでした。立ち上がりは鳥栖が前からプレスをかけてきたもののこれをパスワークでかわすと、その後はブロックを作って守る相手に対して広島がボールを回して隙をうかがう、と言う展開が続きます。そして10分には川崎のフィードを受けた清水がドリブルで仕掛けてゴールライン際からクロス。GKが弾いたところに詰めた松本がフリーでシュートしましたが枠外。その後も茶島のドリブルや両サイドの仕掛けから守備ブロックを崩そうとします。対する鳥栖はなかなか攻めの形を作れず、時折遠目から狙ってきますが中林が落ち着いて対応します。そして44分には波状攻撃から稲垣がミドルで狙いましたが枠外に外れ、両者得点の無いままに前半を終えました。
 後半も攻める広島に守る鳥栖。3分には茶島が左からペナルティエリア内に侵入してシュートしましたが、強烈な弾道はシュート回転で枠を外れます。5分には清水のシュートがブロックされ、13分には茶島のクロスに清水とフェリペが飛び込みましたが重なってしまいます。また18分には茶島がフェリペ・シウバのスルーパスで抜け出して決定的なシュートを打ちましたが、飛び出したGKにブロックされます。そして後半21分、小川の横パスにフェリペ・シウバが判断良く飛び出して奪うとそのままドリブルで持ち込み、飛び出して来たGKを良く見てループシュートを沈めて先制点を奪いました。
 これで落ち着いて試合を進めることができるようになった広島。鳥栖にボールを持たれる時間が長かったものの、しっかりとブロックを作ってシュートを打たせません。徐々に運動量が落ちてセカンドボールが拾えなくなると、広島は青山、塩谷を投入して守備を引き締めます。そして45分にはドリブルで持ち上がった塩谷がシュートしましたが相手に当たって惜しくも枠外に外れます。最後は鳥栖が放り込んできたもののしっかりと跳ね返して、今季初めてエディオンスタジアム広島が勝利の歓喜に沸きました。
 前節は久々に復帰した森崎和のプレーで落ち着いて試合を進めることができたサンフレッチェでしたが、この日は若手中心ながら終始ゲームをコントロールすることができた、と思います。鳥栖のシュートは6本でしたが、そのほとんどが可能性を感じられないもの。驚異的な反射神経を誇る中林が、その能力を披露するシーンはありませんでした。また攻撃面でもDFラインからのクサビのパスやサイドチェンジが何度も決まっていましたし、ボランチのボールの引き出しや展開もスムーズにできていました。そして茶島のドリブルと飛び出しも相手に脅威を与えていました。皆川のボールの収まりが悪く、また前線のコンビネーションがイマイチだったためシュートこそ8本に留まりましたが、ゲーム内容としてはほぼ完璧だったと言って良いのではないでしょうか。相手の不出来に助けられた、と言う面はあったにせよ、神戸戦の惨敗から2試合で立て直して勝利と言う結果を得ることができたことは、この日出場した選手にとって大きな自信になったのではないかと思います。特にこれまでなかなか結果が出せずに悩みも大きかったであろうフェリペ・シウバに得点が生まれたことは、勝点3と言う結果以上に大きな収穫だった、と言って良いかも知れません。
 この勝利によってサンフレッチェは、この日試合の無かった横浜FMを抜いて3位に浮上しました。ただ1位の神戸と2位のC大阪も勝ったと言うことで3位以下が確定。プレーオフ進出が懸かる3位を事実上横浜FMと争うことになります。(数字上は6位鳥栖まで可能性あり。)次節は広島が休みになるため横浜FMに勝点で上回られる可能性もありますが、それでも最終節の直接対決に勝てば3位を決めることができます。ルヴァンカップの勝ち抜きのためにも、またリーグ戦での「トンネル」を抜け出すためにも、この勝利で得た良い雰囲気をチーム全体で共有して、次の試合に臨んで欲しいと思います。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  鳥栖公式サイト
Jリーグ公式サイト
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア速報
サッカーダイジェストWeb  Bグループ第5節まとめ

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2017/05/10

今日の鳥栖戦

中国新聞などによると、6年ぶりに広島に復帰した中林が今日の鳥栖戦に先発することになりそうです。岡山での守護神の座を捨ててJ1に再挑戦を決めた中林ですが、DFラインからパスを繋ぐサッカーに順応できず、また怪我もあってここまでほとんどベンチ入りもありませんでした。モバイルサイトによると中林は「広島のシャツを着てプレーできるのは幸せなこと」と語っているので、ホームでの今季初勝利に向けてチームを後押しするような活躍を見せてくれるのではないでしょうか。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後7時キックオフ。試合前イベントとしてはおまつり広場で「ルヴァンカップキッズイレブン」と「サンチェふわふわドーム」が4時から行われます。サンフレッチェ会員限定プレゼントは、青山選手のプレミアムカードを3,000名様に。選手コラボメニューは、両親が北海道出身だと言う廣永選手の「北海道味噌ラーメン」800円と、茶島選手の「そばめし」700円となっています。今日は平日のナイトゲームと言うことで、試合開始30分以降のご来場で当日券が半額になる「駆けつけ割」を実施します。仕事や学校などでキックオフに間に合わない方も、ぜひ観戦にお越し下さい。

 テレビ放送は今日はスカパー!ch582とCS802及びスカパーオンデマンドで生中継が予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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2017/05/09

鳥栖戦に向けて

明日はYBCルヴァンカップ第5節。サンフレッチェはホームにサガン鳥栖を迎えます。
 広島戦でリーグ戦初勝利を挙げた鳥栖は、その後も粘り強く戦ってリーグ戦は10位に上がってきています。ただルヴァンカップはここまでまだ勝利が無く、勝点2でグループ5位。1試合消化が少ないことを考えても、勝ち抜きのためにはそろそろ勝利が求められます。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
3H ○1-0 広島  【鳥】原川
L1H △2-2 新潟  【鳥】水野、高橋、【新】田中達2
4A ●0-1 C大阪 【C】山村
5A △3-3 FC東京 【鳥】豊田、鎌田、趙、【東】ウタカ2、橋本
6H ○3-0 新潟  【鳥】豊田、小野、田川
7A ●1-2 磐田  【鳥】豊田、【磐】アダイウトン、ムサエフ
8H ○1-0 神戸  【鳥】趙
L3H △4-4 C大阪 【鳥】鎌田2、富山、高橋、【C】リカルド・サントス、水沼2、田中裕
9A ●1-2 鹿島  【鳥】豊田、【鹿】金崎、昌子
L4A ●0-1 神戸  【神】中坂
10H ○1-0 横浜FM 【鳥】鎌田
 前節横浜FM戦は鎌田が個人技を生かして早い時間帯に先制点を奪うと、終盤の横浜FMの猛攻を凌いで広島戦以来の「ウノゼロ」勝利を挙げています。ルヴァンカップでもあまり大きくメンバーを変えることなく戦ってきた鳥栖ですが、連戦が続いていることを考えるとフレッシュなメンバーを使ってくる可能性もありそう。おそらくフィッカデンティ監督らしく、いつものように堅い守備をベースに戦いを挑んでくるのは間違いない、と思われます。
 対するサンフレッチェですが、前節は敗れはしたものの試合内容は悪くなく、神戸戦で完敗を喫したダメージは払拭できたのではないか、と思われます。と言うことで、明日は森崎和と森島以外はC大阪戦と同様のメンバーで戦う可能性が高そうです。
      廣永

    川崎 丸谷 清水

     松本  稲垣

長沼            高橋

  フェリペ     茶島

       皆川

SUB:中林、塩谷、野上、青山、柏、アンデルソン・ロペス、工藤
 ルヴァンカップのグループリーグは現在4位のサンフレッチェですが、2位C大阪、3位横浜FMとはそれぞれ勝点差が4と2あることを考えると、勝ち抜きのためには残り2試合に勝つことが必要でしょう。今季まだ勝利を見ていないホームのサポーターのためにも明日は必ず勝利して、ルヴァンカップ勝ち抜きの希望を繋げて欲しいと思います。

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U-20代表候補に大迫

日本サッカー協会は昨日、トレーニングキャンプを行うU-20代表候補を発表し、広島からはユースの大迫が選ばれました。また広島ユースからC大阪入りした山根と、瀬戸内高から鹿島入りした安部も選ばれました。今回選ばれたのはU-20ワールドカップに出場するU-20日本代表を除いた19歳以下の選手で、メンバーは次の17人。
【GK】沖(鹿島ユース)、大迫(広島ユース)
【DF】立田(清水)、長谷川(新潟)、橋岡(浦和ユース)、
    杉山(市船橋高)、中川(柏U-18)
【MF】黒川(大宮)、吉尾(横浜FM)、金子(神奈川大)、住永(明治大)、
    田中(立命館大)、山田(横浜FMユース)
【FW】小松(産業能率大)、安部(鹿島)、山根(C大阪)、
    安藤(長崎総合科学大附高)
 合宿は今日から行われ、U-20アメリカ代表などと練習試合を行います。

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森島がリハビリ開始

中国新聞によると、5日の練習中に右足首を捻挫して神戸戦のベンチから外れた森島が、昨日から本格的なリハビリを開始したそうです。U-20日本代表の合宿が始まるのは明後日からと言うことで「早期復帰を目指す」とのことですが、U-20ワールドカップの初戦(5/21の南アフリカ戦)はまではまだ2週間近くあるので、あまり焦らない方が良いかも。U-20代表のスタッフと良くコミュニケーションを取りながら、慎重に進めるべきではないか、と言う気がします。

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2017/05/08

高円宮杯PLウェスト第4,5節

GW中に高円宮杯プレミアリーグウェストの第4節と第5節が行われ、サンフレッチェユースは1勝1分けで暫定ながら3位に浮上しました。
 まず4/29に行われた第4節大津高戦のメンバーは、GK:大迫、DF:大越、里岡、川井、MF:中谷(→三原HT)、松本、川村、仙波、村山、FW:渡部、桂(→大堀87分)。ゲキサカの記事によると前半28分の村山のゴールを守り切って勝ちました。
 続いて5/6に行われたG大阪ユースとのホームゲームは、両者譲らずスコアレスドローに終わりました。第4節と第5節の結果と順位表は次の通り。
【第4節】
大津高    0-1 広島ユース
福岡U-18   0-2 C大阪U-18
神戸弘陵高  0-1 米子北高
G大阪ユース 1-1 阪南大高

【第5節】
神戸弘陵高  1-2 福岡U-18
広島ユース  0-0 G大阪ユース
東福岡高   3-0 大津高
C大阪U-18  2-1 神戸U-18
米子北高   0-0 阪南大高

       勝点 試合 勝 分 負 得失差
1C大阪U-18  13    5   4   1   0    +9
2神戸U-18   9    4   3   0   1    +7
3広島ユース  8    5   2   2   1    +1
4G大阪ユース 8    5   2   2   1    -1
5東福岡高   7    4   2   1   1    +3
6米子北高   7    5   2   1   2    +2
7大津高    5    5   1   2   2    -2
8阪南大高   3    5   0   3   2    -4
9福岡U-18   3    5   1   0   4   -11
10神戸弘陵高  2    5   0   2   3    -4

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2017/05/07

第10節神戸戦

昨日ホームで行われたJ1リーグ戦第10節神戸戦は、前半のうちに先制を許したものの後半追いつき1-1の引き分け。公式戦の連敗を3でストップしました。
 ミキッチが第4節札幌戦以来久々に先発し、他のメンバーは前節と同じで以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山  野上(→森崎和58分)

ミキッチ           柏
(→高橋壮81分)
  A・ロペス    柴崎

       工藤

SUB:廣永、フェリペ・シウバ、清水、丸谷、皆川
 対する神戸は、GK:キム・スンギュ、DF:高橋峻、岩波、高橋秀、渡部、橋本、MF:ニウトン(→松下75分)、三原、ウエクスレイ(→中坂75分)、大森、FW:田中順(→渡邉83分)、と言うメンバーでした。立ち上がりは神戸が前からプレスをかけてきたもののそれをパスワークで剥がすとその後は広島がボールを支配します。ファーストシュートは4分の柏のミドルシュートでしたが、最初の決定機は神戸で前半9分。カウンターから田中順がシュートを放ちましたが枠を外れて助かります。広島は16分に工藤が遠目から狙ったシーンぐらいでなかなかシュートまで行けず、神戸も田中順やウエクスレイが狙ってきますが精度がありません。24分には塩谷がDFラインの裏に抜け出した柴崎にパスを出したものの、コントロールし切れずシュートは枠外。26分にも塩谷が攻め上がってシュートを打ちましたがGK正面を突きます。そして31分、神戸のパスワークに守備が付いて行けずに大森のシュートを許し、またもや先制点を奪われてしまいました。
 その後も広島がボールを握り、神戸が堅い守備ブロックから反撃を窺う、と言う展開。35分にはアンデルソン・ロペスが至近距離から狙いましたがDFにブロックされ、37分の柏のシュートもDFに当たります。更に43分にもアンデルソン・ロペスが左足でシュートしたものの枠を捉えることができず、1点のビハインドでハーフタイムを迎えました。
 後半開始早々にチャンスを作ったのは広島で、こぼれ球を拾った工藤がフリーで抜け出したもののDFに囲まれて打てず、パスを受けた柏もシュートコースが無く戻すしかありません。逆に3分には三原にシュートを打たれましたが林が横っ飛びで弾きます。そして後半6分、ミキッチのクロスはクリアされたものの、逆サイドに詰めていた柏が頭で折り返して柴崎がパス。アンデルソン・ロペスのシュートはいったんはブロックされたもののこぼれ球を右足で押し込んで、広島が同点に追いつきました。
 その後は両チームとも徐々にスペースができてお互いにチャンスを作ります。10分には柴崎から工藤が打ちましたがGK正面。その直後にはウエクスレイに抜け出されましたが林が冷静に対応します。チームを落ち着かせるため、森崎和を投入する森保監督。25分には工藤が決定的なシュートを放ちましたがGKのスーパーセーブに阻まれます。逆に35分には松下をペナルティエリア内でフリーにしてしまい、決定的なシュートを打たれましたが枠外に外れて助かります。また41分には塩谷がFKから狙ったものの、カーブをかけたボールは曲がり切れずにサイドネットを揺らしただけに留まります。アディショナルタイムにはアンデルソン・ロペスがチャンスに絡んだものの決め切れず、試合終了のホイッスルとともに両チームの選手がピッチ上に倒れ込みました。
 公式戦の未勝利が6試合連続となり、ホームで勝てないのも8試合に伸びて相変わらずトンネルに入ったままのサンフレッチェ。この試合もボールキープ率は60%を越え、相手を5本上回る14本のシュートを放ちながら取った得点は1点だけ、と内容と中身もこれまでとほとんど変わらない結果でしたが、ただ「広島対策」を徹底してきた神戸にその作戦通りに先制点を奪われながら、引き分けに持ち込んだことには価値があると思います。今季この試合までに13試合を消化して、先制された試合は0勝8敗。1点も取り返せずに敗れた試合は6試合に及び、一度は追いつきながら突き放されて敗れた試合もありました。パスを繋ぐ、シュートを打つ、と言うところまでは行くものの、ここぞと言うところで失点する、あるいは得点できない、と言うことが続いていたわけです。ところがこの試合は先制されても慌てず攻めて追いつき、また何度か追加点を奪われるピンチがありながらも凌いで勝点1を確保しました。少なくともこの試合で負けなかったと言うことは、これまでに比べれば「半歩前進」だと言えるでしょう。特に森崎和幸選手が今季初めてリーグ戦のピッチに立って相変わらずの「ドクトル」ぶりを発揮したことは、今後に向けて一つの希望の光だと言えます。
 ただその一方で、相変わらずチャンスを生かせず、またここぞと言うところでの甘い守備で失点してしまったことは修正が必要です。特に中盤から前線へのボールの運び方、ゴール前での落ち着き、シュートの精度など、突き詰めなければならないところは多々あります。なかなか結果が出ないところで余裕を持て、自信を持て、と言っても難しいところですが、これまで積み上げてきたことを信じて精度とコンビネーションを上げて行かなければなりません。今節の結果下位3チームと15位との勝点差が開き、「残留争い」も現実味を帯びてきたのも確かですが、だからと言って焦っても仕方がない。むしろこう言うときこそサッカーの基本に立ち返って、粘り強く戦い続けるしか無いのです。

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2017/05/06

今日の神戸戦

昨日の練習ではサポーターが「内容より結果 そろそろ殻を破らんかい」と横断幕を出していた、とのこと。それに対して森保監督は「いつも、どんな時でも真剣に応援してくれるサポーターの存在はありがたい」と語っています。結果を出すことを意識し過ぎるとプレッシャーになってむしろうまくいかないことも多いので、ここは「とにかく全てを出し切ること」(森保監督)が重要。相手よりも一瞬でも速くボールに身体を寄せ、また相手よりも1mでも2mでも多く走ってチーム全体で勝利して欲しいと思います。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後7時キックオフ。試合前イベントとしては「サンフレッチェカップ」のU-10, U-11, U-12が午後2時から、「フォリアチャレンジ」は5時18分ごろから行われます。スロープ下の「サンチェひろば」では、キックターゲットやキックボーリングができる「カルビーパーク」と「サンチェふわふわドーム」、ヤマト運輸の「てぶらで観戦、てぶらで帰宅」サービス、ビールスタンド重富が出店し「かしわもちふみ レベル2」を販売する「軽食エリア」は3時からの開始です。また「おまつり広場」も3時から。「JAバンク広島JA共済特設ブース」「NTTぷらら特設ブース」「呉市公式キャラクター『呉氏』来場PRグッズ販売」「近未来の乗り物試乗体験」「にぎわいステージ」が開催されます。また「フェイスペイント」は4時から、「バルーンアート」は5時からです。

 先着プレゼントは「ちょリスポケットウェット」と「JA共済オリジナルボールペン」を10,000名様に配布します。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、工藤選手のプレミアムカードとなっています。選手コラボメニューは、塩谷選手の「塩焼きそば 塩むすび付き」800円と、森崎浩司アンバサダーの「あんかけ炒飯」700円となっています。

 テレビ放送は、DAZNのほかNHK-BS1で生中継が予定されています。今日はブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はそちらをどうぞ。

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2017/05/05

神戸戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第10節。サンフレッチェはホームにヴィッセル神戸を迎えます。
 ルヴァンカップで広島に快勝した神戸は、次節の甲府戦では広島戦で活躍した田中順也とウエクスレイを先発起用してリーグ戦での連敗脱出を賭けて戦いました。しかしボールを支配してチャンスを作りながらも決め切れず、特に広島戦でそれぞれ2得点の田中も中坂も結果を出せずに無得点。リーグ戦は3連敗で7位に後退しています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
L3H ○4-1 広島  【神】田中順2、中坂2
9H ●0-1 甲府  【甲】堀米
L4H ○1-0 鳥栖  【神】中坂
 リーグ戦では3連敗と停滞気味の神戸ですが、ルヴァンカップでは中坂が2試合連続ゴールを決めるなど好調を維持しており、その流れをリーグ戦に繋げたいと考えているはず。明日はルヴァンカップの快勝の良いイメージをそのままに、広島に勝つのが当然と言うつもりで乗り込んでくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、C大阪戦では森崎和が久々に出場して存在感を見せました。チームとしてはぜひ明日の試合にも出て欲しいところだと思いますが、ただ体力的な問題があるのは間違いないので中2日で先発するのは難しいでしょう。とするとC大阪戦のメンバーと全員を入れ替えて、以下の布陣で戦う可能性が高そうです。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山  野上

ミキッチ           柏

  A・ロペス    柴崎

       工藤

SUB:廣永、丸谷、森崎和、清水、森島、フェリペ・シウバ、皆川
 公式戦3連敗で5試合勝ち無しのサンフレッチェですが、ルヴァンカップの神戸戦以外は良い内容のサッカーはできているので少し、というところまで来ています。開幕からずっと運に恵まれないことが多い、と言うのも結果が出ない原因ですが、神様は公平なのでいずれは運の良いときも巡ってくるはず。その時が来るのを信じて、また自分たちのサッカーを信じて最後まで助け合って戦い抜いて欲しいもの。そしてホームのサポーターに今度こそ勝利の歓喜をもたらして欲しいと思います。

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2017/05/04

ルヴァン杯第4節C大阪戦

昨日ホームで行われたYBCルヴァンカップグループステージ第4節は、またもや1点が遠く0-1で敗れグループ4位に後退しました。
 松本がプロ入り初先発。また森崎和も今季初めてピッチに立って、以下の布陣で戦いました。
       廣永

    川崎 丸谷 清水

     松本 森崎和(→野上60分)
     (→青山73分)
長沼            高橋

  フェリペ     森島
  (→A・ロペス73分)
       皆川

SUB:中林、塩谷、稲垣、柏
 対するC大阪は、GK:丹野、DF:田中、茂庭、藤本、舩木、MF:関口(→岸本61分)、木本、秋山、清原、福満(→西本90分)、FW:リカルド・サントス(→丸岡56分)、と言うメンバーでした。前節は開始早々の失点で落ち着きのないサッカーに終始したサンフレッチェでしたが、この日はボランチに入った森崎和のコントロールで緩急をつけたサッカーを展開します。そして4分には松本のカットから高橋が突破し、クロスに皆川がフリーで合わせましたが枠外。10分にはフェリペ・シウバの展開のパスで長沼がフリーで抜け出しましたが、クロスは皆川にはわずかに合いません。また17分には森島が思い切って狙ったものの枠外。26分には高橋の鋭いクロスに皆川とフェリペ・シウバが重なってしまいます。更に28分にもフェリペ・シウバのパスを受けた森島が反転シュートを放ちましたが、惜しくもGK正面を突き、38分の清水のミドルも上に大きく外れます。逆にセレッソは崩しのアイディアに乏しく、リカルド・サントスを狙って蹴ってきますが広島の守備陣は集中して跳ね返します。前半は広島が支配する時間が長かったものの得点は生まれず、両者無得点でハーフタイムを迎えました。
 後半に入ってもボール支配は広島。ブロックを作って待ち構えるセレッソ守備陣に対して、両サイドの突破やクロスを中心に攻めます。そして7分には清水の縦パスに反応した皆川が左のペナルティエリア内で反転すると、思い切って右足を振り抜いたものの逆サイドに抜けてしまいます。逆に後半10分、久々にC大阪の時間帯になり、CKから連続攻撃を受けます。ゴール前を固めて跳ね返す広島。しかし何回目かのクリアが相手に渡ると走り込んできた秋山がボレーシュート。廣永は反応したものの弾き切れず、ゴールに収まってしまいました。
 何とか追いつきたい広島は16分、森島のフリックからフェリペ・シウバが前を向くと右足で強烈なシュートを放ちましたが、GK丹野がファインセーブで弾きます。必死で攻める広島。セレッソもその隙を突いて2度ほどフリーで打ってきますが、今度は廣永が立ちはだかります。23分には長沼のクロスから高橋のヘッド。26分にはフェリペ・シウバがバイタルで前を向きましたがシュートまで行けず、32分には丸谷がペナルティエリア内でシュートしましたがブロックされます。続いて33分にはアンデルソン・ロペスがペナルティエリア内で倒されましたが、主審は足が掛かっていないと見てシミュレーションを取られます。そして後半アディショナルタイムにはアンデルソン・ロペスのキープから高橋が決定機を得ましたが、力んでしまったか当たり損なって枠外に外れます。結局広島は終盤まで攻めに攻めたもののまたしてもその努力は実らず、無得点のまま無情のホイッスルが響きました。
 試合後に尹晶煥監督は秋山のゴールについて「今日のようなシュートは、もう二度とないと思いますね...この後はもう一回見ることはないのではないかと思います」と言って笑っていたそうですが、そのような「一生に一度」のようなゴールが決まって負けてしまう、と言うのが今のサンフレッチェだと思います。森崎和は試合後に「セレッソは勝ち癖が付いていて、うちは負け癖。その差が出た」と語っていますが、まさにそんな感じ。内容的には五分かそれ以上だったにも関わらずC大阪が勝って広島が負けた原因は、これまで勝ってきたチームと負けてきたチームの差が出たとしか言いようがないように思います。もちろん、失点に至った部分には小さなミスはあったでしょうし、また得点できなかったことにも個人やチームとして足りなかったことはあるでしょう。しかし問題はそのような個々の部分にあるのではなく、チーム全体に漂う「雰囲気」や「流れ」にある、としか言えないわけで、このような結果は選手とスタッフだけでなく、GW中のホームゲームに詰めかけた14,000人近い観客にとっても辛いものだったと言わざるをえません。
 このような状況を切り抜けるにはどうすべきかと言うと、おそらく特効薬はありません。他のクラブであれば監督交代と言う「劇薬」を処方する場合もあるでしょうが、5年間で3回優勝した森保監督以上の監督がいるはずがない。また強力な選手を補強する、と言う手もありますが、サンフレッチェは新しい選手を連れてきてすぐに活躍できるチームではありません。だいたい去年の得点王だったウタカを放出して今季をスタートさせたのは、特定の選手に頼ることの弊害が顕著になっていたからです。今更そこに戻ったとしても、何の解決にもなりません。とするとサンフレッチェにできることは、今のやり方をより突き詰めることでしかない、と思います。「神は細部に宿る」とはよく言われる言葉ですが、その細部を突き詰めて、「勝ち」と言う結果に結びつけるしかないのです。今週から来週は中2、3日での連戦が続いてなかなか練習で精度を上げることはできませんが、逆にそれを逆手にとって試合で質を高めていく、ぐらいの考え方でも良いのかも。結果を意識し過ぎても良いことは何も無いわけですから、まずはこの試合で得たポジティブなもの(例えば森崎和のゲームメイクなど)を再確認して、力を抜いて次の試合に臨むようにした方が良いのかも知れません。

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2017/05/03

今日のC大阪戦

中国新聞によると、体調不良で今季一度も出場がなかった森崎和幸選手が、今日のC大阪戦で初めて公式戦のピッチに立つことになりそうです。昨日のミニゲームでは若手主体の先発組でボランチに入り、鋭いチャージで工藤からボールを奪うなど彼らしいプレーを見せていたとのこと。若手選手の中でリーダーシップを執って、チームを勝利に導いてくれるのではないでしょうか。一方新人の松本もボランチでの先発が濃厚だとのこと。今日は今季初の中盤の組み合わせで、ルヴァンカップ勝ち抜きを目指して戦うことになります。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後2時キックオフ。試合前イベントとしては「サンフレッチェカップ」のU-9&U-10とU-11及びU-12が9時から、「フォリアチャレンジカップ」が12時18分ごろから行われます。

 場外スロープ下のサンチェひろばでは、「ルヴァンカップキッズイレブン」「サンチェふわふわドーム」「ゲーフラを作ろう!」と「ビールスタンド重富」が出店する軽食エリアが10時に開店します。またおまつり広場では、サンフレキャッチャーが楽しめる「プローバグループ特設ブース」、500円で参加できる「オリジナルワックスサシェ クラフトイベント」、インモーションやポニーサイクルが楽しめる「近未来の乗り物試乗体験」、月山翔雲やSea、ダブルによるライブステージと中島浩司さんが出演する「にぎわいステージ」をそれぞれ10時から、「フェイスペイント」を11時から、「バルーンアート」を12時から開催します。

 先着プレゼントは「プローバグループ×サンフレッチェ オリジナルデザインシリコンバンド」を2,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、塩谷選手のプレミアムカードです。選手コラボメニューは、塩谷選手の「塩焼きそば塩むすび付き」800円と森崎浩司アンバサダーの「あんかけ炒飯」700円。昨年販売して好評だった柏選手の直筆ラベル付きの「かしわもちふみ」も「レベル2」を4個入り500円で限定1,000セット販売します。

 テレビ放送ですが、今日はDAZNではなくスカパー!のch580とCS800及びスカパーオンデマンドで生中継が予定されています。今日は都合によりブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はモバイルサイトの速報などをどうぞ。

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U-20代表に森島

日本サッカー協会は昨日U-20ワールドカップに参加するU-20代表メンバーを発表し、広島からは森島が選ばれました。今回選ばれたのは次の21人。
【GK】小島(早稲田大)、波多野(FC東京)、山口(FCロリアン)
【DF】板倉(川崎F)、中山(柏)、初瀬(G大阪)、藤谷(神戸)、
    舩木(C大阪)、杉岡(湘南)、冨安(福岡)
【MF】坂井(大分)、三好(川崎F)、森島(広島)、原(新潟)、
    遠藤(横浜FM)、市丸、堂安(G大阪)
【FW】小川(磐田)、岩崎(京都)、田川(鳥栖)、久保(FC東京U-18)
 昨年「AFC U-19選手権」で優勝したメンバーから廣末(FC東京)、若原(京都U-18)、岩田(大分)、町田(鹿島)、岸本(C大阪)、長沼(広島)、神谷(湘南)、中村(柏U-18→青森山田高)が外れ、波多野、山口、杉岡、森島、田川、久保が選ばれています。このメンバーは5/11に集合してトレーニングを開始して、U-20ホンジュラス代表との親善試合を経て5/21からの本大会に臨みます。

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2017/05/02

C大阪戦に向けて

明日はYBCルヴァンカップ第4節。サンフレッチェはホームでC大阪と対戦します。
 昨年のJ2では4位に終わり2年連続でJ1昇格プレーオフに回ったC大阪でしたが、準決勝では5位京都と引き分けて決勝に進出。決勝では守りを固める岡山に対してなかなか点が奪えませんでしたが、中林のキャッチミスを突いて先制点を奪ってJ1昇格を勝ち取りました。そして尹晶煥監督のもとでスタートした今季は開幕から3試合こそ勝てなかったものの、その後は着実に勝点を積み重ねてリーグ戦5位まで浮上しています。ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1H △0-0 磐田
2A ●1-3 浦和  【C】ヨニッチ、【浦】武藤、興梠、ラファエル・シルバ
3A △1-1 札幌  【C】ヨニッチ、【札】都倉
L1H ○2-0 横浜FM 【C】木本、リカルド・サントス
4H ○1-0 鳥栖  【C】山村
5H ○2-0 横浜FM 【C】木本、柿谷
6A ○1-0 鹿島  【C】山村
L2A △0-0 甲府
7H △2-2 G大阪 【C】杉本2、【G】藤春、倉田
8A △1-1 甲府  【C】杉本、【甲】畑尾
L3A △4-4 鳥栖  【C】リカルド・サントス、水沼2、田中、【鳥】鎌田2、富山、高橋
9H ○2-0 川崎F 【C】山村、清武
 前節は怪我から復帰した清武を初めて先発に起用すると、早速その清武が先制点をアシストすると、終了間際には追加点を挙げてチームを勝利に導いています。ルヴァンカップではターンオーバーをしながらもここまで負けなしで2位に付けているC大阪。明日もおそらくフレッシュなメンバーに入れ替えて、勝利を狙ってくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、こちらも中2日で連戦が続くことを考えるとターンオーバーを使いたいところ。ただ前節の神戸戦で不甲斐ない戦いをしてしまったことやホームゲームであること等を考えると、多少のメンバーの入れ替えはあるかも知れません。と言うことでメンバー予想は難しいのですが、希望も込めて次のように予想します。
       廣永

    川崎 千葉 水本

     森島  丸谷

高橋            清水

   フェリペ    茶島

       皆川

SUB:中林、塩谷、稲垣、青山、柏、アンデルソン・ロペス、工藤
 G大阪戦と新潟戦で連勝した後は1分け3敗と再びトンネルに入ってしまったサンフレッチェですが、この苦境から抜け出すためには自分たちが頑張るしかありません。メンバーが入れ替わって再構築を強いられている、とは言えサッカーの方向性が変わったわけではないので、自信を持って戦えばきっと結果は付いてくるはず。明日も苦しい試合になるとは思いますが、チーム全員で助け合ってホーム初勝利を挙げて欲しいと思います。

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2017/05/01

第9節FC東京戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ戦第9節FC東京戦は、またしても1点が遠く今季4度目の0-1の敗戦となりました。
 サンフレッチェのメンバーは前節仙台戦と同じで、以下の布陣で戦いました。
       林卓

    塩谷 千葉 水本(→皆川83分)

     青山  野上

高橋             柏
(→ミキッチ70分)
  A・ロペス    柴崎
  (→森島64分)
       工藤

SUB:廣永、フェリペ・シウバ、丸谷、清水
 対するFC東京は、GK:林彰、DF:徳永、森重、丸山、太田、MF:高萩、梶山(→田邉61分)、河野(→阿部65分)、東、大久保嘉、FW:前田(→永井90+1分)、と言うメンバーでした。ファーストシュートは3分の塩谷でしたが、最初の決定機はFC東京。5分に塩谷が奪われ東に危ないシュートを打たれましたが上に外れて助かります。その後も高萩を起点としたFC東京の攻撃にさらされる広島。23分には徳永のクロスから東にヒールで狙われましたが凌ぎます。サンフはいつものようにパスを繋いで攻め込もうとしますが、組み立て段階でのパスミスが多くなかなかシュートまで行けません。それでも31分には柏の仕掛けからのクロスに工藤が頭を当てましたが枠外。逆に34分には高萩のパスから危ないシーンを作られますが何とかクリアします。前半最大のチャンスは41分で、塩谷がFKを直接狙ったものの林彰洋のファインセーブに阻まれます。それに対してFC東京も45分、太田のFKがバーを叩きこぼれを狙った前田のヘッドも上に外れて助かります。前半はお互いに守備が堅く、あまり動きが無いままにスコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半最初のチャンスはまたも東京で、4分にはCKのクリアボールを梶山が頭で狙ってきましたが林卓人が戻りながら手を伸ばしてクリア。5分にも再びCKのクリアボールを狙われましたが凌ぎ、6分にも太田の突破を許しましたがぎりぎりで守ります。それに対して後半10分、塩谷のパスを受けた工藤がDFの間でボールを受けると反転してラインの裏に抜け出しましたが、林彰洋のスーパーセーブに防がれます。田邉と阿部を投入して中盤の運動量を上げようとするFC東京。広島も森島を入れてリズムを変えようとします。そして後半22分、太田のCKをクリアし切れず逆サイドに流れ、ここに詰めていた丸山に押し込まれて先制点を許してしまいました。
 何とか追いつきたい広島は、ミキッチを投入して両サイドからの攻めを強めます。更に37分には皆川を投入し、ツートップで何とかこじ開けようとします。37分にはミキッチのクロスを皆川が落とし、こぼれを青山が狙いましたが枠外。42分にはミキッチのクロスを工藤が狙いましたがGKに抑えられ、その後も波状攻撃を見せますが東京の堅守は崩れません。結局最後まで東京のゴールを割ることができず、今季5度目の無得点での敗戦となりました。
 この試合を視察に来ていた日本代表のハリルホジッチ監督は「両チームとも戦術的にしっかりと形を整えて戦った」とチャンスが多くなかった試合を振り返っていたそうですが、確かに広島もFC東京も守備の集中が高く、締まった試合を展開していたと思います。その中で生まれた唯一のゴールはセットプレーからでしたが、たまたまフリーになっていた丸山にボールがこぼれ、しかも林卓人は反応していたにも関わらず柴崎の足に当たってコースが変わり、ゴールネットに飛び込んでしまいました。丸山をフリーにしてしまっていたのは守備陣の失策ですが、しかし運が悪かったのも確か。開幕から続いている不運の連鎖がまだ終わっていないと言うことを、痛感させられた結果でした。
 ただその一方で、攻撃の組み立て段階のパスミスが目立ち、それによって攻撃のリズムが作れなかったのも確かだと思います。サッカーダイジェストの記事によると高萩は広島について「ボールをつなぐ部分で単純なミスが多い。あれだと相手に余裕を与えてしまうと思う」と語っていたそうですがまさにその通り。動いた後にパスが出たり、味方のいないところにパスを出したり、と言うコンビネーションの合わないシーンが多く、なかなか崩すことができませんでした。また両サイドは何度も突破してクロスを入れるものの、蹴った先に味方がいることは少なく具体的なチャンスになりませんでした。開幕から怪我人続出でメンバーが固定しない上に、結果が出ないことからメンバーを入れ替えたりしていることで、チームとしての熟成が進んでいない、と言うことなのかも。森保監督は「チームとして、難しいもう少しのところを乗り切っていけるように、練習からチーム一丸となってやっていきたい」と述べていますが、ここから連戦が続く中でどう修正していくか、チームにとっても監督にとっても正念場だ、と言えそうです。

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