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2017/04/30

今日のFC東京戦

「ホットニュース」によると森保監督はFC東京について「ビッグクラブだと思う」とリスペクトしながらも、「チーム一丸となって団結力を持って戦えば、相手を上回っていけると思う」と語っています。前節は8分間で3失点と守備が崩壊したものの、そこまでの展開は「パーフェクトな試合だった」とのことで、やはり自信と規律を持って戦うことが必要でしょう。今日はいつも以上に守備に集中して、我慢強く戦って欲しいと思います。

 今日の試合会場は味の素スタジアムで午後3時キックオフ。当日券は12時半から販売開始で、全席種販売予定です。またテレビはDAZNで生放送が、またTOKYO MXテレビで録画放送が予定されています。今日もブログで速報を行いますので、スタジアムで見れない&DAZNを見れない方はこちらをどうぞ。

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2017/04/29

FC東京戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第9節。サンフレッチェはアウェイでFC東京と対戦します。
 昨年は9位に終わったFC東京はシーズンオフに大型補強を敢行し、大久保嘉人、林彰宏、永井謙祐、高萩洋次郎と日本代表経験のある選手を補強。またフィテッセから太田宏介も復帰し、更にウタカも獲得して万全の体制でシーズン開幕を迎えました。そして一時調子を落としていたものの、8試合で勝点13を稼いで5位に付けています。ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1A ○1-0 鹿島  【東】OG
2H ○2-0 大宮  【東】森重、中島
3A ●0-3 G大阪 【G】アデミウソン、倉田、OG
L1H ○6-0 仙台  【東】阿部2、中島2、ウタカ、橋本
4H ○3-0 川崎F 【東】OG、ウタカ、大久保嘉
5H △3-3 鳥栖  【東】ウタカ2、橋本、【鳥】豊田、鎌田、趙
6A ●1-2 札幌  【東】東、【札】ジュリーニョ、都倉
7H ●0-1 浦和  【浦】興梠
8A ○3-0 新潟  【東】太田、橋本、大久保嘉
L3A ●1-3 磐田  【東】吉本、【磐】小川3
 前節は新潟に押し込まれる時間が長かったものの、チャンスを確実にものにして快勝しています。ルヴァンカップの磐田戦は小川にハットトリックを食らって敗れたものの、怪我で離脱していた高萩が先発して後半途中までプレーするなど収穫もあった様子。明日は1ヶ月半ぶりにホームの勝利のために、万全の準備をして迎え撃とうとしているのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、神戸戦で膝を痛めて途中交代した茶島は大事に至らなかったそうで、元気に練習に参加しているとのこと。多少の入れ替えはあるかも知れませんが、「控え組」が結果を出せなかったことを考えると仙台戦のメンバーが基本になるものと思われます。と言うことで、メンバー予想は次の通り。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山  野上

高橋             柏

  A・ロペス    柴崎

       工藤

SUB:廣永、清水、丸谷、ミキッチ、森島、茶島、フェリペ・シウバ
 攻撃が噛み合わずなかなか点が取れなかったサンフレッチェでしたが、前節は流れから3点を取るなど攻撃は結果が出せるようになっています。明日はチーム全員で助け合って、攻めと守りのバランスを取りながら勝ち点3を持ち帰って欲しいと思います。

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2017/04/28

紫熊倶楽部5月号

だいぶ遅くなってしまいましたが、2週間前に発売された「紫熊倶楽部」の5月号(Vol. 231)を紹介します。

 今回インタビューに登場している選手は外国籍選手2人で、ミキッチ選手とフェリペ・シウバ選手。欧州で11のタイトルを獲得し、広島のV3にも貢献した在籍9年目のベテランが、これまでの経験を振り返りながら今年の苦境を「雨の日、嵐の日」と表現しています。続いてフェリペ・シウバ選手はその能力も人柄も含めて「間違いなくいい選手」と表現して、その能力と性格に見合ったポジションを提案しています。

 続いて登場しているのは吉田安孝氏で、危機に瀕しているチームに対して緊急提言を行っています。また中野編集長はコラム「THIS IS FOOTBALL」で、移籍してきた選手の難しさについて書いています。

 「READERS AREA」を挟んで、後ろのカラーページのトップは「アウェイ見聞録」。悔しい敗戦の後に訪ねた北海道の風景と居酒屋で、心が癒された経験を綴っています。

 「紫熊戦士たちの物語」で取り上げられているのは、アンデルソン・ロペス、高橋、宮吉、柏の4選手と、アンバサダーを務める森崎浩司氏。「MATCH REPORT」は、リーグ戦の鳥栖戦、札幌戦、柏戦とルヴァンカップの甲府戦です。そして巻末には「SIGMA CALENDER」と「紫熊短信」が続いています。

  サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価360円。ホームゲーム会場やV-POINT、広島市内大手書店で販売中です。また通販はe-VPOINTからどうぞ。

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高円宮杯PLウェスト第3節

週末に行われた高円宮杯プレミアリーグウェスト第3節で、サンフレッチェユースはアウェイで東福岡高を下し今季初勝利を挙げました。メンバーは、GK:大迫、DF:大越、里岡、渡部、MF:川井、松本、川村、村山、FW:仙波、明比(→中谷90+3分)、桂(→三原68分)。先制点は前半15分で、桂からのパスを受けた明比が右足シュートを決めました。また追加点は前半27分で、仙波のシュートのこぼれ球を川村が押し込みました。ゲキサカの記事によると前半はリズム良く攻めて点を取り、後半は攻め込まれながらも耐えて勝つ、と言う「やるべきことをしっかりすれば結果はついてくることを再確認できた重要な一戦だった」そうです。第3節の全結果と順位表は次の通り。
【第3節】
福岡U-18   0-5 神戸U-18
阪南大高   0-2 大津高
米子北高   0-2 C大阪U-18
東福岡高   0-2 広島ユース
G大阪ユース 3-1 神戸弘陵高

       勝点 勝 分 負 得失差
1神戸U-18   9    3   0   0    +8
2C大阪U-18  7    2   1   0    +6
3G大阪ユース 6    2   0   1    -1
4大津高    5    1   2   0    +2
5広島ユース  4    1   1   1     0
6東福岡高   4    1   1   1     0
7米子北高   3    1   0   2    +1
8神戸弘陵高  2    0   2   1    -2
9阪南大高   1    0   1   2    -4
10福岡U-18   0    0   0   3   -10

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2017/04/27

ルヴァン杯第3節神戸戦

昨日アウェイで行われたYBCルヴァンカップグループステージ第3節は、守備が崩壊して前半だけで4失点。後半は追いすがったものの終了間際に1点を返すに留まりグループ3位に後退しました。
 仙台戦から先発全員を入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
       廣永

    川崎 丸谷 清水

     森島  稲垣(→野上HT)

ミキッチ          長沼

  フェリペ     茶島(→A・ロペス72分)
  (→青山HT)
       皆川

SUB:中林、塩谷、柏、松本
 対する神戸は先発7人を入れ替えて、GK:キム・スンギュ、DF:藤谷(→高橋88分)、岩波、伊野波、橋本、MF:高橋、三原、松下、FW:ウエクスレイ(→渡邉83分)、田中順、中坂、と言うメンバーでした。神戸の先制点は時計がまだ1分にもなっていなかった時間帯で、右サイドでボールを持った田中順也が左足を振り抜くと、反応した廣永の手を弾いてゴールネットを揺らしました。また2点目は前半9分。持ち上がろうとした稲垣がボールを奪われると、ウエクスレイからのパスを中坂に決められてしまいました。
 何とか立て直して反撃しようとする広島。パスミスが多くなかなかチャンスを作れませんでしたが、22分にフェリペ・シウバのパスで抜け出した茶島がフリーでシュートしましたがGKが飛び出して防がれます。逆に24分、稲垣のパスを奪われウエクスレイから中坂へ。これを田中順也に決められてリードは3点に広がります。更に前半41分には右サイドに抜け出したウエクスレイのシュートを廣永が止めたものの、こぼれを中坂に叩き込まれて4点差。その後ミキッチのパスを森島が狙いましたがキム・スンギュの好セーブに阻まれ、0-4のままハーフタイムを迎えました。
 後半の頭から野上と青山を投入して反撃を試みる広島。最終ラインから落ち着いてボールを繋ぎ、長短のパスを使い分けながら神戸ゴールに迫ります。また守備陣も球際を厳しく行って追加点を許しません。17分には森島のパスでフリーになった皆川がシュートしましたが枠外。32分にはアンデルソン・ロペスが強烈なシュートを放ちましたがGKのスーパーセーブに阻まれ、39分のミキッチのシュートもGKが弾きます。そして後半42分、長沼のパスを受けた森島が仕掛け、横パスを長沼が右足で決めてようやく1点を返します。その後も広島は追加点を狙いに行きましたが果たせず、そのまま敗戦のホイッスルを聞くことになりました。
 今季これまで開始早々の失点が多い広島ですが、この試合も全く同じ。前からのプレスでボールを奪われ、相手のエースにフリーでシュートを打たせてしまっては話になりません。チーム全体としてはその後も何とか落ち着いて試合を進めようとしていた、とは思うのですが、組み立てのパスが味方に合わずに奪われ、相手のキープレーヤーをフリーにして簡単にシュートを許してしまってはサッカーになりません。ミキッチとフェリペ・シウバが先発するなどいつもの「サテライト」とは違うメンバーだったと言うことはあるにせよ、あまりにも連動性の低い、サンフレッチェらしくないサッカーを見せられたのにはがっかりしました。失点の直接の原因となった稲垣は試合後に「一からやり直すしかない」と語っていますが、この日出場した選手全員がもう一度初心に戻って真摯に練習に取り組まなければならないと思います。今後GWを挟んで連戦が続くことを考えると、今後もこの日のメンバーに出場のチャンスは巡ってくるはず。その時には絶対に、この日の悔しさを晴らさなければなりません。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  神戸公式サイト
Jリーグ公式サイト
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア速報
サッカーダイジェストWeb  Bグループ第3節まとめ

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2017/04/26

今日の神戸戦

中国新聞によると、仙台戦で先発を外れたフェリペ・シウバが今日の神戸戦に先発するそうです。開幕前までは点を取りまくっていたフェリペ・シウバですが、リーグ戦では厳しいマークにここまで無得点。ゲームを作るところでは時折高い能力の一端は見せているものの、本領発揮には至っていません。昨日の練習では皆川、茶島との「連係はいまひとつ」だったそうですが、きっかけさえつかめばきっと活躍できるはず。今日は思い切ったプレーで、チームを勝利に導いて欲しいものです。

 今日の試合会場はノエビアスタジアム神戸で、午後7時キックオフ。今日は平日夜の開催と言うことで、仕事帰りの方はバック自由席の当日券が1,000円で購入できるそうですので、お近くの方はぜひどうぞ。そしてテレビ中継はスカパー!のch580とCS800及びスカパーオンデマンドで生放送が予定されています。今日はブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はぜひどうぞ。

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2017/04/25

神戸戦に向けて

明日はYBCルヴァンカップグループステージ第3節。サンフレッチェはアウェイでヴィッセル神戸と対戦します。
 ネルシーニョ監督が率いて3年目の神戸は昨年の2nd stageの好調そのままに、開幕から4連勝と素晴らしいスタートダッシュを切りました。しかしリーグ戦はこのところ2連敗とやや調子を落としています。ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1A ○1-0 清水  【神】橋本
2H ○2-1 新潟  【神】渡部、高橋、【新】田中達
3A ○2-0 仙台  【神】大森、藤田
4H ○1-0 磐田  【神】大森
5H ●1-3 浦和  【神】中坂、【浦】柏木2、遠藤
6A ○2-0 大宮  【神】中坂、岩波
L2A ○2-0 横浜FM 【神】大槻、小林
7H ●1-2 柏   【神】小林、【柏】大谷、大津
8A ●0-1 鳥栖  【鳥】趙
 前節は前半9分に今季リーグ戦初先発の趙東建に先制ゴールを許すと、その後は決定機を作るも決め切れずに敗れています。ルヴァンカップは試合消化が1試合少ないながら、首位とは勝点1差の3位に付けている神戸。明日は公式戦の連敗を脱出するとともに、勝ってグループステージ勝ち抜きに向けて前進しようと考えているに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、仙台戦で出場機会の無かった選手たちが悔しさをぶつけたいとチャンスを窺っているはず。ということで、おそらくメンバーは次のような感じになるのではないでしょうか。
       廣永

    川崎 丸谷 野上

     森島  稲垣

長沼            清水

   茶島     フェリペ

       皆川

SUB:大迫、塩谷、青山、ミキッチ、柴崎、アンデルソン・ロペス、工藤
 今シーズンのルヴァンカップはストレートにノックアウトラウンドに進めるのは1位チームだけで、2位と3位はプレーオフに回ります。従ってどこが相手の試合でもできる限り勝ち点3を積み重ねて行きたいところ。明日は選手全員が助け合って、チームを勝利に導いて欲しいと思います。

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森崎和が全体練習に復帰

中国新聞とモバイルサイトによると、体調不良のため離脱中の森崎和幸選手が昨日、約3ヶ月ぶりに全体練習に復帰したそうです。森保監督の勧めでミニゲームに参加して、控え組のボランチとして茶島のドリブルを鋭いチャージで止めるなど、ブランクを感じさせない動きを見せたとのこと。まだ「頭と身体が一致しない」(森崎和)とのことですが、時間を追うにつれて彼らしいプレーが出てきていたとのこと。もう少し時間をかければ、チームの力になってくれるに違いありません。

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2017/04/24

天皇杯1回戦

昨日行われた天皇杯の1回戦で、広島県代表のSRC広島は岡山県代表の三菱水島FCを1-0で下しました。元サンフレッチェの篠原聖やユース出身の玉田道歩らを擁するSRC広島は、荒れたピッチで思うように行かない中で粘り強く戦い、後半20分に数少ないチャンスを生かして先制点を奪うと、堅い守りで水島のシュートを5本に抑えて逃げ切りました。SRC広島の二回戦の相手は名古屋グランパス。6/21の午後7時から、パロマ瑞穂スタジアムで戦います。

 一方J3同士の戦いとなった鳥取×鹿児島の1回戦は、後半終了間際の得点が決勝点となって鹿児島が勝利し、2回戦をサンフレッチェ広島と戦うことになりました。こちらの試合会場は福山市の竹ヶ端運動公園陸上競技場で、午後6時キックオフの予定です。

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2017/04/23

第8節仙台戦

昨日ホームで「25周年記念試合」として開催された仙台戦は、2点をひっくり返されたもののラストプレーで追いつき、勝点1を積み上げて順位を1つ上げました。
 怪我で離脱していた青山、千葉、柏が先発に復帰して、サンフレッチェは以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本(→フェリペ83分)

     青山  野上

高橋             柏
(→ミキッチ76分)
  A・ロペス    柴崎
  (→茶島89分)
       工藤

SUB:廣永、清水、丸谷、森島
 対する仙台は、GK:シュミット、DF:菅井(→蜂須賀65分)、大岩、平岡、増嶋、MF:富田、三田、佐々木(→梁65分)、永戸(→石川直83分)、FW:クリスラン、石原、と言うメンバーでした。ファーストシュートは3分の三田のFKでしたが、その後は広島がゲームをコントロール。千葉や青山のパスから相手陣内に迫ります。そして20分にはカットインから柏がシュートを放ちましたが枠外。21分には塩谷のクロスに工藤が頭から飛び込み、直後にはゴール前で水本がフリーになりましたがシュートは打てず。その後も仙台のプレスをかわしながら何度もDFラインの裏を狙います。対する仙台は39分にカウンターからクリスランが攻め上がりましたがシュートは千葉がブロックし、直後のCKも工藤がクリアします。その後も広島は42分にCKの流れから塩谷がシュートするなど攻め込みましたが得点は奪えず、スコアレスのままハーフタイムを迎えました。
 後半もブロックを作って待ち構える仙台に対して、広島がパスを回して相手守備を崩そうとします。4分には柏のクロスにアンデルソン・ロペスが合わせましたがGKがキャッチします。そして後半8分、DFラインからパスを繋いで右に展開すると、高橋のクロスを柴崎がキープし、戻したボールを柏が右足で叩き込んで先制点を奪いました。
 これで勢いの出た広島はその後もゲームを支配し、10分にはアンデルソン・ロペスが遠目から狙いましたが惜しくもバーに弾かれます。そして後半14分、柏のクロスをアンデルソン・ロペスが右足でシュート。これはゴールライン上でDFにクリアされたもののこぼれを工藤が押し込んで、リードを2点に広げました。
 今季初めて2点リードした広島。その後もしばらくは攻め続けたものの、19分に三田に左から侵入されて決定的なシュートを打たれ(これは林が反応して千葉がぎりぎりでクリア)、仙台が蜂須賀と梁が投入して攻撃の意識を強めると徐々に流れが変わります。そして後半22分には右サイドのスペースからの三田のクロスを梁に右足で押し込まれて1点を返さます。24分には塩谷のロングドリブルから柏が惜しいシュートを放ちましたが流れを変えるには至らず。逆に27分にはFKを三田に決められて同点に追いつかれてしまいます。更に後半30分には自陣内でボールを回されて翻弄され、最後は石原にヘッドを決められてついに勝ち越しを許してしまいました。
 何とか追いつきたい広島は、ミキッチ、フェリペ・シウバ、茶島と次々と攻撃的な選手を投入して攻め込みます。これに対して仙台は、石川直を入れて逃げ切りを図ります。41分にはフェリペがシュートしましたがDFがブロック。43分にはCKから野上が、塩谷が狙いましたが得点は奪えません。そして4分と表示されたアディショナルタイムが終わろうとする時間帯に、右からのミキッチのアーリークロスを柴崎が頭に当てると逆サイドに流れます。これを柏が頭で折り返すと、中央で受けた柴崎が胸トラップからシュートを決めて、土壇場で追いつき勝ち点1ずつを分けあうことになりました。
 この試合、2点リードを奪うまでの広島のサッカーはほぼ思い通りだったと思います。仙台が前から来ても落ち着いて繋ぎ、DFラインの裏へのパスを有効に作ってチャンスを作り、そしてサイド攻撃を起点に流れから2点を奪いました。相手の仙台も3連敗中と言うこともあってか守備を固めながらも隙はあり、また攻撃も迫力不足でそのまま逃げ切れそうな雰囲気もありました。ところがそれが心の緩みを生み出したのか、三田に決定的なシュートを打たれたあたりから仙台の反撃を許してしまいました。そして梁と蜂須賀が投入されたところから運動量が落ち、マークも曖昧になって仙台の攻撃を止められなくなりました。特に1点を返された後は仙台の気持ちが前向きになったのに反比例して、サンフレッチェの選手たちの気持ちは後ろ向きになってしまいました。仙台の3点目のシーンではゴール前に人がいたものの立っているだけで、全員がボールウォッチャーになっていました。戦術がどうとか選手の組み合わせがどうとかいうことではなく、これは完全にメンタルの問題。今シーズン開幕からリードされて追いかけて、追いつけずに負けると言う試合ばかりが続いていたため、追いかけられる展開に慣れていなかったと言うことでしょう。まさに残留を争うチームに典型的な流れで、今のサンフの現状を如実に表していた試合だった、と言えるのではないでしょうか。
 ただ、この試合はそのまま膝を屈するのではなく、最後の最後まで戦う姿勢を崩さずラストプレーで追いついた、と言うところはポジティブに考えて良いと思います。今年はこれまでリードを許して終盤に追いかける展開が多かったのですが、策に窮してロングボールを放り込むしかなくなったこともありました。しかしこの日は最後まで落ち着いてパスを回し、前線に人数をかけて効果的な攻めを続けました。最後の得点シーンもそれまで何度もドリブルで仕掛けていたミキッチがアーリークロスで意表を突き、逆サイドには柏がしっかりと詰めていたからこそ決めることができたと言えます。負けが続いてなかなか結果が出ず、しかも苦しい展開の試合になってもチーム全体が同じ方向を向くことができたことが、チームを敗戦から救うことができた要因だったと言えるでしょう。試合全体としては「勝点2を失った」としか言いようの無い内容で、特に豊富な経験を持っているはずのベテラン選手たちには猛省して欲しいものですが、ぜひともその反省を次の試合に活かして欲しいもの。そしてこの試合を苛々しながらベンチやスタンドで見守るしか無かった若手選手たちには、ぜひとも次のルヴァンカップにその気持ちをぶつけて欲しいと思います。

広島公式サイト  仙台公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア速報  森保監督  石原  仙台  
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  広島が土壇場で追いつきドロー決着  守護神・林の前向きな言葉

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2017/04/22

今日の仙台戦

中国新聞によると、怪我のため先発を外れていた青山と千葉が復帰するとのこと。また柏と柴崎も右サイドで良いコンビネーションを見せていたとのことなので、柏の先発も間違いなさそうです。怪我人続出に苦しめられていたサンフレッチェですが、ここに来てようやく主力が揃ってきて反攻の準備ができてきた、と言う感じ。今日はこれまでなかなか点が取れなかった鬱憤を晴らすような戦いを見せて欲しいものです。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後2時キックオフ。試合前イベントとしては、「サンフレッチェカップ」のU-8&U-9とU-11が9時から、「ファミリーサッカースクール」が11時半から、「フォリアチャレンジ」が11時48分ごろから行われます。また12時半頃からは25周年を記念して、2003年から広島でプレーしてJ1昇格の原動力となったセザール・サンパイオ氏を迎えて、森崎浩司さんとともにトークショーを行います。

 メインスタンドスロープ下のサンチェひろばでは、キックターゲットなどができる「子育て応援!カルビーパーク」と「サンチェふわふわドーム」、「ビールスタンド重富」が出店する「軽食エリア」を9時半から開催。おまつり広場では25周年記念イベントとして「歴代イヤーブック表紙ポスター展示」「フォトモザイク展示」「25周年記念クッキーを作ろう」「25周年記念 約束手形」を開催。そしてにぎわいステージではSPL∞ASHライブステージのほか、「中島浩司×石川大徳」「桑原裕義×久保竜彦」「サンパイオ×森崎浩司」のトークショーを豪華3本立てでお送りします。

 サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、ミキッチ選手のプレミアムカード。試合会場限定グルメは、「炭火焼牛タン」を700円で限定400食提供します。また今日は25周年を記念して、「選手コラボメニュー」ならぬ「監督コラボメニュー」として、森保監督の出身地長崎市のご当地グルメの「長崎風トルコライス」を800円で提供します。そして清酒呑みくらべセットは、宮城県の「一ノ蔵 無鑑査本醸造超辛口」と広島市の「八幡川 凛 本醸造生原酒」、東広島市の「亀齢 寒仕込・純米酒」を900円となっています。

 テレビ放送はNHK広島放送局と仙台放送局及びDAZNで生中継が予定されています。今日はブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方は、モバイルサイトの速報などをどうぞ。

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2017/04/21

仙台戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第8節。サンフレッチェはホームに仙台を迎えて「クラブ創設25周年試合」を開催します。
 2012年に広島と優勝を争ったのを最後に中位以下に低迷している仙台は、石原や平山らタイトル争いの経験のある選手を補強して「トップ5」を目標にシーズンをスタートさせました。そして開幕から2連勝と好スタートを切ったものの、その後は得点力不足に陥りこのところ3連敗で12位に後退しています。今季の公式戦の戦績は次の通り。
1H ○1-0 札幌  【仙】石原
2A ○1-0 磐田  【仙】奥埜
3H ●0-2 神戸  【神】大森、藤田
L1A ●0-6 FC東京 【東】阿部2、中島2、ウタカ、橋本
4A ○1-0 柏   【仙】奥埜
5H ●0-2 川崎F 【川】長谷川、森谷
6A ●0-7 浦和  【浦】興梠3、武藤、李、OG、柏木
L2H ○2-0 磐田  【仙】クリスラン、佐々木
7H ●1-4 鹿島  【仙】クリスラン、【鹿】西、金崎、遠藤、ペドロ・ジュニオール
 前節は王者・鹿島に正面からぶつかって行ったものの25分に失点。続いてPKと中央突破から2点を追加されて前半のうちに3点のビハインドを背負いました。そして後半早々に1点を返して反撃に出たものの、終盤に突き放されて敗れています。ここ2試合で11失点と守備が「崩壊状態」にある仙台ですが、堅守が伝統のチームなだけにここ1週間でしっかりと準備して立て直してくるはず。明日は十分な広島対策を立てて、勝ち点3を持って帰ろうと考えているに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、中国新聞によるとなかなか調子が上がらないフェリペ・シウバに代わって柴崎をトップ下に起用する可能性が高いとのこと。またミキッチと柏も戻ってきているので、いくつかのポジションで入れ替えをしてくる可能性もありそうです。と言うことで私のメンバー予想は次の通り。
        林

    塩谷 野上 水本

     青山  丸谷

高橋             柏

  A・ロペス    柴崎

       工藤

SUB:廣永、稲垣、清水、ミキッチ、森島、茶島、フェリペ・シウバ
 G大阪戦、新潟戦と公式戦2連勝しながら横浜FM戦でまたもや1点が遠かったサンフレッチェですが、チャンスは作れているだけにあとは決めるだけ、と言うところ。結果が出ないから余裕が持てない、の悪循環を断ち切れば、流れを変えることは可能です。明日も難しい試合になるのは間違いないのですが決して怖れることなくチーム全体で立ち向かって、今度こそホーム初勝利を挙げて欲しいと思います。

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2017/04/20

U-20代表候補の練習試合

千葉で合宿を行っていたU-20代表候補は千葉との練習試合を30分×3で行い、4-1で勝ちました。メンバーは、GK:波多野(→大迫45分)、DF:岩田、町田(→大南60分)、大南(→橋岡30分)、藤谷、MF:森島(→遠藤60分)、坂井(→針谷30分)、神谷(→針谷60分)、遠藤(→伊藤30分)、FW:小川(→岩崎60分)、岩崎(→田川30分)。(※大迫(広島ユース)、岩田(大分)、伊藤(磐田U-18)は追加招集。)日本サッカー協会の公式サイトによるとU-20代表候補の先制点は8分で、小川がGKが前に出ているのを見てロングシュートを決めました。しかし15分にPKを与えるとこれを決められ、1-1の同点で1本目を終わりました。2本目は49分に町田のロングボールに反応した小川が決めてリードを奪い、3本目に遠藤のFKと橋岡のCKからのヘッドで追加点を奪って試合を終えました。U-20日本代表は今後5/11から静岡で直前合宿を行って、5/20からの「FIFA U-20ワールドカップ韓国2017」に臨みます。

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2017/04/19

高円宮杯PLウェスト第2節

日曜日に高円宮杯プレミアリーグウェストの第2節が行われ、サンフレッチェユースは神戸U-18に逆転で1-3で敗れました。メンバーは、GK:大迫、DF:大越、里岡、川井、MF:松本(→山崎82分)、川村、仙波、村山、FW:明比、渡部(→岡野59分)、桂(→三原69分)。広島は10分にCKから明比が頭でゴールを決めて先制しましたが、32分に中央を破られ同点に追いつかれると、後半3分と13分に追加点を奪われ敗れました。第2節の全結果と順位表は次の通り。
【第2節】
米子北高 4-0 福岡U-18
広島ユース 1-3 神戸U-18
大津高   1-1 神戸弘陵高
東福岡高  2-0 阪南大高
C大阪U-18 5-1 G大阪ユース

       勝点 勝 分 負 得失差
1神戸U-18   6    2   0   0    +3
2C大阪U-18  4    1   1   0    +4
3東福岡高   4    1   1   0    +2
4米子北高   3    1   0   1    +3
5G大阪ユース 3    1   0   1    -3
6大津高    2    0   2   0     0
7神戸弘陵高  2    0   2   0     0
8広島ユース  1    0   1   1    -2
9阪南大高   1    0   1   1    -2
10福岡U-18   0    0   0   2    -5

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2017/04/18

讃岐との練習試合

昨日吉田サッカー公園で讃岐との練習試合を行い、2-0で勝ちました。得点は後半8分に稲垣(PK)、12分に茶島。モバイルサイトによると横浜FM戦で途中出場した青山と柏、第5節以降欠場していたミキッチらが出場して復調を示していたとのこと。また横浜FM戦では悔しい思いでベンチで見守るしか無かった茶島も、何度も縦への突破を見せて前半はPKをゲットし(皆川が失敗)、後半には素晴らしい突破からゴールも決めたそうです。今週末のホームゲームはサンフレッチェのクラブ創立25周年の記念試合。そこまでにチーム全員がしっかりと準備して、今度こそホーム初勝利を挙げて欲しいものです。

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2017/04/17

第7節横浜FM戦

昨日ホームに12,651人集めて行われたJ1リーグ戦第7節横浜FM戦は、開始早々に奪われた1点を取り返せず0-1で敗れ、17位に後退しました。
 千葉の欠場により野上がリベロに下がり、ボランチには丸谷が入って次の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 野上 水本

     柴崎  丸谷

高橋            清水(→柏67分)

  A・ロペス   フェリペ(→青山56分)
  (→森島84分)
       工藤

SUB:廣永、川崎、稲垣、茶島
 対する横浜FMは、GK:飯倉、DF:金井、中澤、松原(→新井45+4分)、デゲネク、MF:喜田、齋藤、天野、マルティノス、バブンスキー(→扇原62分)、FW:ウーゴ・ヴィエイラ(→伊藤84分)、と言うメンバーでした。横浜の先制点は前半3分。左サイドからの天野のFKに飛び込んだ中澤に右足で決められました。思わぬ失点で早々にビハインドを背負った広島ですが、しかし焦らず守りを固めて反撃を狙います。そして前半21分にはフェリペ・シウバのクロスにアンデルソン・ロペスが頭で合わせたもののバーの上。30分には柴崎のパスを清水が反転してシュートしましたが枠外に外れます。そして37分には清水のクロスに高橋が頭で飛び込んでシュートしましたが惜しくもポストに弾かれ、クリアボールを繋いでフェリペ・シウバがシュートしましたがわずかに外に外れます。更に45分には波状攻撃から柴崎がシュートしましたがこれもGKに止められます。前半は横浜にボールを持たれる時間帯が長かったものの失点シーン以外は隙を見せず、横浜の1点リードでハーフタイムを迎えました。
 後半に入ると広島は全体的にラインを上げて、ボールを支配して得点を狙いに行きます。2分にはフェリペが抜け出しアンデルソン・ロペスがシュートしましたが枠外。5分には水本のクロスに工藤が頭を当てましたがオフサイドを取られ、11分には交代したばかりの青山がミドルシュートを放ちましたが枠を捉えることができません。続いて14分には工藤のパスで柴崎が抜け出して決定的なシュートを放ちましたが、これも惜しくも枠外。19分にはアンデルソン・ロペスがシュートしましたがDFにブロックされ、25分の決定的なシュートも左に外れます。逆に21分にはスルーパスで抜け出した天野に危ないシュートを打たれましたがポストにすくわれ、こぼれをウーゴ・ヴィエイラに狙われましたが枠を外れて助かります。終盤は広島がセカンドボールをことごとく拾って波状攻撃を仕掛け、30分には塩谷、37分には青山、41分と45分には森島、そして最後は青山が狙いましたがどうしてもゴールを割ることができません。結局広島は横浜FMの倍を上回る19本のシュートを放ったもののことごとく空砲に終わり、今季4度目の無得点でまたもやホーム初勝利を挙げることができずに終わりました。
 前節G大阪戦で勝ち、ルヴァンカップでも勝って良い流れでホームゲームを迎えたサンフレッチェ。柏戦とは違って開始早々の失点にも動揺せずにしっかり守り、また攻撃を構築しました。そして放ったシュートは今季2番目に多い19本。ほとんどの時間帯で広島が試合をコントロールした内容に、横浜FMの選手は「自分たちの内容は良くなかった」(デゲネク)、「勝っただけ」(中澤)と振り返るほどでした。ただ、そんな内容でも勝てなかったのも確か。昨日は新潟が初勝利を挙げたことで順位が17位に落ちてしまった、と言うのが今の広島の現実です。セットプレーでは最も警戒すべき選手の一人である中澤をフリーにしてしまったこと、それによってこのような結果になってしまったことは、反省しなければならないでしょう。とにかくなかなか点が取れないことを考えると、先制点を与えないことが勝利のためには必須。修正すべき点は修正して、次の試合に臨まなければなりません。
 リーグ最多のシュートを放ちながら、リーグで2番目に少ない3得点しか奪えていないサンフレッチェ。深刻な得点力不足に悩んでいるわけですが、しかしこのような問題は昨年から抱えていたことでもあります。ウタカの個人能力で点を取っていたため顕在化はしていませんでしたが、夏場以降にウタカのコンディションが下がるに従って深刻さが見えてきていました。チームはその問題を解決するために工藤とフェリペ・シウバを補強し、また森保監督は高い位置からのプレスを練習してきたわけで、それがなかなか結果につながっていないからと言ってブレるわけにはいきません。だいたいサッカーで得点を取るための特効薬は無いわけで、できるのはチャンスを作ることだけです。そして今のサンフレッチェはその「チャンスを作る」と言うところはできているわけですから、あとはその回数を増やすこととゴール前の精度を上げて行くしかありません。今はとにかくチームが目指しているものを信じてサポートすること。我々にできることは、それしかありません。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  横浜FM公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア速報  戦評
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  広島は今季5敗目  中澤「勝っただけ」

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2017/04/16

今日の横浜FM戦

「ホットニュース」によると森保監督は、個の力を持つ選手を揃える横浜FMには「局面では粘り強く食らいついていく守備」をしつつ組織的な守備で守ることが試合のポイントだと語っています。今日もG大阪戦、新潟戦と同様に心を一つにして失点をゼロに抑えて、チーム全員の力で勝利を引き寄せて欲しいと思います。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後5時キックオフ。試合前イベントとしては12時から「サンフレッチェカップ」のU-10, U-11, U-12が、3時18分ごろからは「フォリアチャレンジカップ」が行われます。メインスタンドスロープ下の「サンチェひろば」では、キックターゲットやキックターゲットが楽しめる「子育て応援!カルビーパーク」や「サンチェふわふわドーム」、「ビールスタンド重富」が出店する軽食エリア、ヤマト運輸の「てぶらで観戦、てぶらで帰宅」サービスがそれぞれ1時から行われます。また「おまつり広場」では、イースターエッグペイントなどが楽しめる「イースター in Eスタ」や紫色のサンフレッチェ公式フラワー「ムーンダスト」を使ったフラワーアレンジメント、「Supporters Photomosaic 撮影ブース」「サンフレッチェカード入会キャンペーン」「にぎわいステージ」が1時から、「フェイスペイント」が2時から、「バルーンアート」が3時から開催されます。

 試合会場限定グルメは、角煮を挟んだ「ホイカツ」2個セットを500円で限定400食提供。選手コラボメニューは、水本選手の「伊勢うどん・三度」700円と、森島選手の「鶏のあんかけ丼」800円です。清酒呑み比べセットは、茅ヶ崎市の「天青 純米酒」と東広島市の「西条鶴 蔵楽純米」「賀茂鶴 純米原酒」をセットで900円となっています。

 今日の試合中継は、横浜マリノスやサンフレッチェに所属していた小村徳男さんが解説でDAZNで行われます。今日もブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はそちらをどうぞ。

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2017/04/15

横浜FM戦に向けて

J1リーグ戦第7節は日曜開催。サンフレッチェは明日、ホームに横浜Fマリノスを迎えます。
 中村俊輔、榎本哲也、小林祐三らベテランを放出したことでオフには物議を醸した横浜FMでしたが、開幕から2連勝と好スタートを切り3勝1分け2敗で10位に付けています。ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1H ○3-2 浦和  【横】バブンスキー、ウーゴ・ヴィエイラ、前田、【浦】ラファエル・シルバ2
2H ○3-0 札幌  【横】バブンスキー、富樫、ウーゴ・ヴィエイラ
3A ●0-1 鹿島  【鹿】鈴木
L1A ●0-2 C大阪 【C】木本、リカルド・サントス
4H △1-1 新潟  【横】マルティノス、【新】ホニ
5A ●0-2 C大阪 【C】木本、柿谷
6H ○2-1 磐田  【横】マルティノス、金井、【磐】大井
L2H ●0-2 神戸  【神】大槻、小林
 前節は中村×齋藤の「新旧10番対決」となりましたが、横浜FMが終始試合の主導権を握って後半28分に勝ち越すと、その後は守備を安定させつつ逃げ切っています。一方メンバーを総入れ替えして臨んだ水曜日のルヴァン杯神戸戦は、なかなか形が作れず0-2で完敗しています。齋藤とマルティノスを起点としたスピーディーな攻撃が持ち味の横浜FM。明日も堅い守備をベースにDFラインのギャップを突いて、勝ち点3を持ち帰ろうと狙ってくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、今日の中国新聞によると千葉が右内転筋の違和感を訴え昨日の練習では別メニューだったとのことで、代役として野上がリベロを務めることが濃厚になった、とのことです。一方前節左膝の違和感を感じて欠場した青山が練習に復帰しているそうなので、状態が良ければ先発復帰する可能性もありそう。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
        林

    塩谷 野上 水本

     青山  柴崎

高橋            清水

  A・ロペス   フェリペ

       工藤

SUB:廣永、丸谷、稲垣、ミキッチ、柏、森島、茶島
 G大阪戦、新潟戦と公式戦2連勝してようやく雰囲気が良くなったサンフレッチェですが、しかしリーグ戦の勝点はまだ4で順位も16位。これからまだまだ勝点を積み上げていかなければなりません。明日も厳しい戦いになるのは間違いないのですが、明日もサンフレッチェらしいサッカーを展開して、ホームのサポーターに今季初勝利を見せて欲しいと思います。

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2017/04/14

高円宮杯PLウェスト第1節

日曜日に行われた高円宮杯プレミアリーグウェスト第1節で、サンフレッチェユースは阪南大高に終了間際に追いつかれドロー発進となりました。サンフレッチェユースのメンバーは、GK:大迫、DF:大越、里岡、川井、MF:中谷(→桂88分)、根角(→松本68分)、川村、仙波、村山、FW:明比、渡部。ゲキサカの記事によると「昇格組」の阪南大高は守りを固めてきたそうで、広島は圧倒的にボールを支配して攻め続けたそうです。そして後半12分、川井のアーリークロスのこぼれを川村が豪快に蹴り込んで先制点を奪いました。しかしその後は阪南大高の反撃を受け、後半45分にCKから同点ヘッドを浴びて勝ち点1にとどまりました。第1節の全結果と順位表は次の通り。
【第1節】
C大阪U-18  4-4 大津高
神戸U-18   1-0 米子北高
G大阪ユース 1-0 福岡U-18
神戸弘陵高  2-2 東福岡高
阪南大高   1-1 広島ユース

       勝点 勝 分 負 得失差
1神戸U-18   3    1   0   0    +1
1G大阪ユース 3    1   0   0    +1
3C大阪U-18  1    0   1   0     0
3大津高    1    0   1   0     0
5神戸弘陵高  1    0   1   0     0
5東福岡高   1    0   1   0     0
7阪南大高   1    0   1   0     0
7広島ユース  1    0   1   0     0
9米子北高   0    0   0   1    -1
9福岡U-18   0    0   0   1    -1

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2017/04/13

ルヴァン杯第2節新潟戦

昨日新潟で行われたYBCルヴァンカップグループステージ第2節は、茶島のゴールを守り切って1-0で勝ち、首位に勝点で並びました。
 G大阪戦から工藤、野上、水本以外の8人を入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
       廣永

    川崎 野上 水本
    (→塩谷84分)
     丸谷  稲垣

長沼             柏

   森島      茶島

       工藤(→A・ロペス62分)

SUB:大迫、千葉、フェリペ・シウバ、清水、高橋
 対する新潟もリーグ戦から8人入れ替えて、GK:守田、DF:長谷川、大野、ソン・ジュフン、堀米、MF:ロメロ・フランク、本間(→ホニ78分)、加藤、端山(→田中61分)、FW:平松、鈴木(→山崎70分)、と言うメンバーでした。立ち上がりは新潟のプレスを剥がすことができず、自陣に押し込まれる時間が続きます。5分には端山にシュートを打たれましたが枠外。16分には端山にシュートを打たれましたが廣永が反応します。お互いにブロックを作って守りを固め、攻め切れない時間帯が続いていた前半29分、広島が先制点を奪います。丸谷からの横パスを川崎が前線に送ると、走り込んでいた森島がゴールライン際からクロス。工藤がニアに飛び込んでDFを引きつけ、フリーになった茶島がGKの逆を突いてシュートを決めて、フィールドプレーヤー全員でゆりかごパフォーマンスを見せました。
 これで広島はチーム全体が落ち着いたか、プレスをかけられても慌てずボールを回せるようになります。37分には野上の縦パスを受けた森島がミドルを放ちましたが、守田のファインセーブに防がれます。新潟もセットプレーからボールを入れてきましたが広島のDFが跳ね返して、1点リードでハーフタイムを迎えました。
 リーグ戦、ルヴァンカップを通して今季未勝利の新潟は、同点を狙って後半立ち上がりから積極的に攻め込んできます。3分には波状攻撃を受けて危ない形になりかけましたが粘り強く守り、5分には端山の突破に川崎が対応します。広島は速攻からチャンスを作り、6分にはクロスのこぼれから茶島がミドルを放ちましたが枠外。14分には柏がカットインしてシュートを狙いましたがブロックされ、23分にはロメロ・フランクのシュートに平松が触りましたが枠を外れて助かります。交代選手を投入しながら攻めに攻める新潟。広島も足が攣った川崎に代えて塩谷を投入して試合をクローズにかかります。そして最後は相手陣内でボールをキープしつつ時計を進め、2試合連続の「ウノゼロ」で公式戦2連勝を飾りました。
 試合終了後に森保監督が語っているように、「タフで粘り強く戦った」ことが勝因であることは間違いない、と思います。チーム全員が心を一つにして戦って無失点に抑えたこと。また攻撃がうまくいかなくても何度もチャレンジして、ワンチャンスを決めて得点を奪ったこと。8人を入れ替えて戦いながら、G大阪戦でできていたことがもう一度できたことは、チームとしての成長の現われだったと言えるでしょう。「攻撃はまだまだ...チームとしての課題」(森保監督)かも知れませんが、しかしそのへんの課題は「レギュラー」でも同じ。とにかくどのような形でも結果を出せたことは、経験の少ない選手たちにとっても大きな自信になったに違いありません。今後は16日の横浜FM戦を挟んでGWに向けての連戦に入るので、若手選手たちが起用される機会も増えるはず。チャレンジする気持ちを忘れずに、チャンスをつかんで欲しいと思います。

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U-20代表候補に森島

日本サッカー協会は昨日トレーニングキャンプを行うU-20代表候補を発表し、広島から森島が選ばれました。今回選ばれたのは次の15人。
【GK】小島(早稲田大)、波多野(FC東京)
【DF】町田(鹿島)、藤谷(神戸)、大南(磐田)、舩木(C大阪)、
    橋岡(浦和ユース)
【MF】坂井(大分)、神谷(湘南)、森島(広島)、遠藤(横浜FM)、
    針谷(磐田)
【FW】小川(磐田)、岩崎(京都)、田川(鳥栖)
 ドイツ遠征に参加したメンバーから山口(FCロリアン)、大迫(広島ユース)、板倉、三好(川崎F)、中山(柏)、初瀬、高木(G大阪)、冨安(福岡)、市丸、堂安(G大阪)、原(新潟)、旗手(順天大)、久保(FC東京U-18)が外れ、大南、橋岡、針谷、田川が招集されています。5/17からFIFA U-20ワールドカップ韓国2017を戦うU-20代表のメンバー入りを賭けた、最終選考の場になるのではないでしょうか?

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2017/04/12

今日の新潟戦

中国新聞によると昨日のミニゲームでは工藤の1トップの下に森島と茶島が起用されていたとのこと。またモバイルサイトによると、アンデルソン・ロペスが1トップに入る布陣も試していたそうです。森保監督は「G大阪戦から中4日、横浜FM戦まで中3日。この日程であれば連戦とは捉えていません」と語っていて、若手が自動的に出場するチャンスをつかむものではない、と言うことを強調しています。今日は選手たちの調子を見ながら、「勝てる布陣」で新潟に対することになりそうです。

 今日の試合会場はデンカビッグスワンスタジアムで、午後7時キックオフ。テレビはスカパー!のch581とCS801で生放送が予定されています。今日は久しぶりにブログで速報を行いますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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昨年度の決算

中国新聞によるとサンフレッチェは昨日取締役会を開き、昨年度の決算を承認しました。浅野の移籍金収入や一昨年の優勝効果による広告料の増加により売上高は1億8,300万円増の37億9,300万円。また当期利益も108%アップの3億1,200万円で、いずれも過去最高を更新して5年連続の黒字決算となりました。ただその一方で観客動員が29万3,965人と12%減となり、入場料収入も1億100万円減少しています。これはACL参戦に伴って平日開催が多かったことも影響しているものと思われますが、ただ今季はこれまでリーグ戦3試合の1試合平均が14,891人と昨年より500人ほど減っています。安定した経営のためには、サポーターももっとたくさん詰めかけなければなりません。

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2017/04/11

新潟戦に向けて

明日はルヴァンカップグループリーグ第2節。サンフレッチェはアウェイで新潟と対戦します。
 開幕戦で広島と引き分けた新潟ですが、その後も勝ちに恵まれずここまで未勝利で2分け4敗で17位。ルヴァンカップも引き分けスタートと結果が出せずに苦しんでいます。ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1A △1-1 広島  【新】田中、【広】工藤
2A ●1-2 神戸  【新】田中、【神】渡部、高橋
3H ●0-2 清水  【清】鄭、松原
L1A △2-2 鳥栖  【新】田中2、【鳥】水野、高橋
4A △1-1 横浜FM 【新】ホニ、【横】マルティノス
5H ●2-3 G大阪 【新】山崎、ホニ、【G】倉田、金正也、井手口
6A ●0-3 鳥栖  【鳥】豊田、小野、田川
 前節は立ち上がりから積極的に攻めたものの決め切れず、逆に前半のうちにPKを与えてしまって失点。後半は運にも恵まれずに追加点を許して敗れています。ここまでどの試合も接戦には持ち込むものの、攻め切れず、守り切れずでなかなか勝ちに持っていけない焦りが出て大敗を喫した新潟。明日はその次の試合と言うことで、守備の整備を優先した戦い方を選択する可能性が高そうです。
 対するサンフレッチェですが、世代交代が今季のテーマの一つだと言うことを考えると、明日も若手中心のメンバーで戦う可能性が高そう。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
       廣永

    川崎 丸谷 イヨハ

     松本  稲垣

長沼             柏

   森島      茶島

       皆川

SUB:中林、千葉、野上、清水、柴崎、アンデルソン・ロペス、工藤
 甲府戦ではボールを支配して何度も攻め込んだものの相手の堅い守備を崩せず、スコアレスドローに終わっています。明日も同じような展開になるかも知れませんが、焦らずリスク管理に気をつけながら、チーム一番となって勝利を目指して欲しいと思います。

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宮吉全治4週間

プレスリリースによると、G大阪戦で途中退場した宮吉選手が昨日広島市内の病院で検査を受けて、左ふくらはぎ筋損傷(たぶん肉離れ)で全治4週間と診断されました。

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2017/04/10

森崎和と皆川が練習に復帰

モバイルサイトによると、体調不良のため2月上旬からチームを離れていた森崎和幸選手が、昨日久々にサポーターが見守る中で練習に参加したそうです。また鳥取との練習試合で足首を捻挫した皆川選手も重傷ではなく、昨日のチーム練習にも参加していたとのこと。回復が順調であれば、明後日のルヴァンカップ新潟戦にも出場できるのではないでしょうか?

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2017/04/09

25周年記念コラボチケット

プレスリリースによると、サンフレッチェの25周年を記念して、J1リーグの神戸戦とB2リーグを戦う広島ドラゴンフライズの愛媛戦の両方を観戦できる「ダブル観戦チケット」が昨日から販売開始されました。いずれの試合も5/6(土)の開催で、ドラゴンフライズは広島サンプラザホールで午後2時から、またサンフレッチェは午後7時からとなっています。小中高生限定で、ドラゴンフライズが2F自由席、サンフレッチェがバックスタンド自由シートがいずれも通常1,000円のところをセットで1,300円。販売はチケットぴあ限定で、オンライン販売かセブン・イレブン、サークルK・サンクス、及びエディオン広島本店プレイガイドなどのチケットぴあ取り扱い各店での販売となっています。

 なお同じくプレスリリースによると、5/27(土)の磐田戦ではアンジュヴィオレ広島の試合とのコラボチケットを販売します。こちらは小中高生だけでなく大人用の入場券も販売される予定で、しかもコラボクリアファイル付き。販売は4/15(土)の10時からの予定です。

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2017/04/08

第6節G大阪戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ戦第6節G大阪戦は、工藤のゴールを守り切って今季初勝利を挙げました。
 青山の欠場によりボランチに柴崎が入り、次の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     柴崎  野上
     (→丸谷86分)
高橋            清水

  A・ロペス   フェリペ
          (→宮吉75分→茶島86分)
       工藤

SUB:廣永、稲垣、柏、森島
 対するG大阪は、GK:東口、DF:丹羽、ファビオ、三浦、オ・ジェソク(→堂安62分)、藤春、MF:井手口、遠藤(→泉澤67分)、倉田、FW:長沢、アデミウソン(→赤崎75分)、と言うメンバーでした。前節よりもやや高目に守備ラインを敷いて臨んだ広島。立ち上がり早々にアンデルソン・ロペスが横パスを奪って攻め込むなど、積極的な姿勢を示します。しかし相変わらず組み立てのパスが合わないシーンが多くシュートまで行けないままに推移すると、先にチャンスを作ったのはガンバ。10分には長沢のポストプレーから井手口にシュートを許し、13分には左サイドから侵入した倉田にボレーで狙われましたが林が好反応で防ぎます。続いて20分にはカウンターからアデミウソンに突破を許しましたが千葉が何とか戻って対応します。広島がようやくファーストシュートを打てたのは24分で、フェリペが繋いだボールをアンデルソン・ロペスが遠目から狙いましたが上に外れます。続いて26分には柴崎のスルーパスに走り込んだ工藤がペナルティエリア内で倒されましたがファウルはもらえず、40分には高橋のクロスのこぼれを清水が狙いましたが当たり損なって枠外に外れます。逆に43分にはFKから三浦にヘディングシュートを許しましたが枠外。前半は両チームともに積極性よりは慎重さが目立つ流れで、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半最初にチャンスを作ったのはガンバで、カウンターからアデミウソンが打ちましたが林が反応し、その後のCKからのピンチも何とか凌ぎます。逆に後半7分、柴崎の縦パスをアンデルソン・ロペスがワンタッチで出して受けたフェリペ・シウバが遠目からシュート。これは惜しくもバーに弾かれたものの、工藤が頭で押し込んで広島が先制点を奪いました。
 その後直後にガンバの反撃を受けて、CKのこぼれを三浦がシュートしましたが、至近距離だったにも関わらず林が素晴らしい反応を見せます。逆に11分には工藤がドリブルからシュート。後半26分には、倉田のバックパスを胸でトラップした工藤が反転シュートしましたが枠の上に外してしまいます。28分には塩谷のパスからアンデルソン・ロペスが左足でコントロールシュートを打ちましたがわずかに左に外れます。逆に35分には泉澤のミドルを林が横っ飛びで弾き、直後の泉澤のシュートは枠を外れます。対して広島も42分、茶島がドリブルからシュートしましたが東口に抑えられます。後半アディショナルタイムにはファビオに2度ヘディングシュートを許しましたが林ががっちり抑え、逆に丸谷が攻め上がってシュートを放つなど5分を凌いで、ベンチもゴール裏も大きな歓喜に沸きました。
 この試合の殊勲者は、先制点を奪った工藤と何度もスーパーセーブを見せた林だったと思いますが、勝因はと言えば「粘り強く、走って、戦って...選手たちがチーム一丸となってハードワークをやり続けた」(森保監督)だったことだと思います。特に青山の負傷で急きょボランチに入った柴崎は中盤のバランサーとして、また攻撃の起点としてリズムを作りましたし、2試合目の先発となったアンデルソン・ロペス、野上、高橋の3人は誰よりもピッチ上を走り回って(3人とも走行距離11km以上)チームに貢献しました。まだ1試合勝っただけですし、度々ミスからボールを奪われ逆襲を受けるなどまだまだ改善点は多いのですが、それでも一人ひとりの選手が役割を果たしてチームが同じ方向を向いて戦うことが勝利のために一番必要だと言うことを、改めて確認できた試合だったと言えるでしょう。
 ところで得点シーンを振り返ると、広島がテンポよく攻め込んでいてボールを奪われてもすぐに取り返して攻め込む、と言う時間帯でした。高橋、清水の両翼が高い位置をキープして相手のサイドプレーヤーを押し込み、前線の3人が流動的に動いてマークを分散させるとともに野上と塩谷が中盤の底でカバーしていたため、野上のパスを受けた柴崎がフリーで前を向くことができました。そしてダイレクトパスがアンデルソン・ロペスに入るとこれもワンタッチでフェリペ・シウバへ。このとき工藤が速い動き出しを見せていたためガンバの守備陣は一瞬棒立ちとなり、フェリペ・シウバのシュートとそのこぼれ球への反応が遅れたことが工藤のゴールに結実しました。今シーズンこれまで相手を押し込むことがあっても前線の選手のコンビが合わずにシュートも打てない、と言うことが多かったサンフレッチェでしたが、ようやく狙っていたことが形になった場面だったと言えます。今後もこのようなコンビネーションを突き詰めて行けば点が取れる、と言うことを確信できるゴールだったと言えるでしょう。ここからGWに向けて上位チームとの対戦が続きますが、チームが一つになってこれまでやって来たことを熟成させていけば、きっと結果も付いてくるのではないでしょうか。

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日刊スポーツ  スコア速報  戦評  工藤  森保監督  広島初白星  G大阪初黒星  遠藤
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  【J1速報】広島が今季初勝利!  工藤の"魂のゴール"  今季初勝利に見えたキーワード

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2017/04/07

今日のG大阪戦

中国新聞によると開幕戦で右太もも裏を傷めて離脱していた柏が復帰し、今日の試合でベンチ入りすることが確実になったそうです。思い返して見れば柏の交代から徐々に流れが悪くなってトンネルに入り込んでいるだけに、彼の復帰によって何かが変わるかも。今日も青山の欠場など悪いことは続いていますが、チーム全員の力で運を引き寄せて、連敗を脱出して戻ってきて欲しいと思います。

 今日の試合会場は市立吹田スタジアムで、午後7時キックオフ。平日夜の開催と言うことで7時半以降は当日券が半額で購入できるそうですので、お近くの方は途中からでも応援に行って下さい。試合の中継は今日もDAZNのみとなっています。ブログでの速報もできそうにないので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方は、モバイルサイトの速報などをご覧下さい。

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2017/04/06

G大阪戦に向けて

J1リーグ戦第6節は今週末に行われますが、ACLを戦うG大阪と浦和は平日開催。と言うことでサンフレッチェは明日、アウェイでG大阪と戦います。
 3冠獲得に貢献した阿部、大森、岩下らを放出し、若手の有望株を補強して今期に臨んだ5年目の「長谷川ガンバ」は、ACLでは苦戦しているもののリーグ戦は5試合を戦って無敗で3位に付けています。ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
ACLP ○3-0 ジョホール 【G】アデミウソン、長沢、三浦
ACL1 ○3-0 アデレード 【G】長沢、今野、OG
1H △1-1 甲府  【G】今野、【甲】松橋
ACL2 ●1-4 済州  【G】アデミウソン、【済】OG、イ・チャンミン2、マルセロ
2A ○3-1 柏   【G】長沢2、アデミウソン
3H ○3-1 FC東京 【G】アデミウソン、倉田、OG
ACL3 ●0-1 江蘇蘇寧 【江】ラミレス・サントス
4H △1-1 浦和  【G】今野、【浦】ラファエル・シルバ
5A ○3-2 新潟  【G】倉田、金正也、井手口、【新】山崎、ホニ
 前節は代表から骨折して戻ってきた今野が欠場したものの井手口が穴を埋め、逆に骨折で戦列を離れていた東口が復帰して戦いました。そして先制しながら一度は逆転を許したものの、力技で再逆転して勝利しています。広島同様に世代交代を課題とし、また怪我人続出にも苦しめられているG大阪ですが、しかし長谷川監督のチームマネージメントは上手くいっている様子。明日は気持ちよく勝利して、中国遠征に向かいたいと思っているに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、柏は全体練習に復帰しているもののミキッチと皆川は別メニューで調整中。その上昨日の練習では青山が左膝を負傷して、「大丈夫じゃない」と言い残して厳しい表情のまま練習を取り止めたそうです。中国新聞によると病院での検査の結果「大きな問題はない」と診断されたそうですが、8年前に手術をした部位だけに無理はさせない可能性が高そう。と言うことで、明日は次のようなメンバーで戦うことになりそうです。
        林

    塩谷 千葉 水本

     柴崎  野上

高橋            清水

  A・ロペス   フェリペ

       工藤

SUB:廣永、稲垣、丸谷、柏、森島、茶島、宮吉
 5試合で2得点。しかもいずれもセットプレー絡みで流れの中からは得点できていないサンフレッチェ。攻撃の不調が守備にも影響して負けの連鎖に入っていますが、しかし開幕当初はパスも良く回っていてチャンスも作れていたことを思い出す必要があります。明日はこれまで以上に厳しい試合になるのは間違いないと思いますが、苦しいときこそ心を一つにして、広島に勝点を持ち帰って欲しいと思います。

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2017/04/05

プログレスリーグ廿日市戦

中学生年代の日本一を決める高円宮杯全日本ユース(U-15)の予選となる「プログレスリーグ」の初戦が日曜日に行われ、サンフレッチェJrユースは2-0で廿日市FCに勝って幸先の良いスタートを切りました。因みにこの試合は第2節で、第1節は4/30に山口との間で行われる予定です。今後サンフレッチェびんご、サンフレッチェくにびき、岡山、山口、鳥取のアカデミー、廿日市FC、シーガル広島、ハジャス、FCBツネイシとリーグ戦を10/14まで戦います。

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2017/04/04

高円宮杯プレミアリーグウェストの日程

今週末から始まる高円宮杯プレミアリーグウェストのスケジュールが発表されています。サンフレッチェユースの試合日程は次の通り。
1 4/9  (日)12:30 阪南大高(ヤンマースタジアム長居)
2 4/16 (日)11:00 神戸U-18(吉田サッカー公園)
3 4/23 (日)11:00 東福岡高(東福岡高)
4 4/29 (土)11:00 大津高(大津町運動公園球技場)
5 5/6  (土)11:00 G大阪ユース(吉田サッカー公園)
6 6/25 (日)11:00 米子北高(吉田サッカー公園)
7 7/1  (土)11:00 福岡U-18(福岡フットボールセンター)
8 7/8  (土)16:30 C大阪U-18(吉田サッカー公園)
9 7/16 (日)16:00 神戸弘陵高(みきぼうパークひょうご第2球技場)
10 8/26 (土)16:30 阪南大高(吉田サッカー公園)
11 9/2  (土)18:00 神戸U-18(いぶきの森球技場)
12 9/9  (土)16:30 東福岡高(吉田サッカー公園)
13 9/18 (月)11:00 大津高(吉田サッカー公園)
14 9/24 (日)15:00 G大阪ユース(OFA万博フットボールセンター)
15 10/7 (土)11:00 米子北高(どらドラパーク米子陸上競技場)
16 11/26(日)11:00 福岡U-18(吉田サッカー公園)
17 12/3 (日)15:00 C大阪U-18(C大阪舞洲グラウンド)
18 12/10(日)13:00 神戸弘陵高(吉田サッカー公園)
 一方、プリンスリーグ中国も4/8開幕。サンフレッチェユースセカンドは初戦の瀬戸内高戦を皮切りに、広島皆実高、境高、岡山U-18、立正大淞南高等と12/9までのリーグ戦を戦います。

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2017/04/03

鳥取との公開練習試合

昨日鳥取と「ミライズpresents FRIENDLY MATCH」を戦い、3-1で逆転で勝ちました。ネット上の情報によるとサンフレッチェのメンバーは、GK:廣永、DF:川崎、丸谷、イヨハ、MF:長沼、稲垣、松本、森島、茶島、宮吉、FW:皆川。対する鳥取は公式サイトによると、GK:井上亮(→細田68分)、DF:石神(→山道HT)、井上黎、稲森(→西嶋HT)、石井(→磯江30分)、MF:池ケ谷(→廣田HT)、加藤(→石井60分)、廣田(→山本30分)、FW:沼(→林60分)、林(→岩元30分)、河合(→畑中60分)、と言うメンバーでした。後半11分に沼に先制点を許しましたが、その2分後のイヨハのゴールで同点に追いつくと、22分に宮吉が決めて勝ち越し28分に松本が3点目を決めました。公式インスタグラムによると、怪我で戦列を離れていた柏がこの試合の後半途中から出場した、とのことです。なかなか出口が見えないサンフレッチェですが、サテライトの好調と柏の復帰はわずかな光、と言うところ。このへんから何とかきっかけを作って、何とか泥沼から抜け出して欲しいと思います。

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2017/04/02

第5節柏戦

昨日ホームで行われたJ1リーグ第5節柏戦は、開始早々の失点が響いてまたもや敗戦。連敗は過去最多の4に並びました。
 怪我のミキッチに代わって高橋がリーグ戦初先発。またアンデルソン・ロペスをトップ下に、野上をボランチに起用して、以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本
       (→皆川79分)
     青山  野上

高橋            清水

  A・ロペス   フェリペ(→柴崎60分)

       工藤(→宮吉70分)

SUB:廣永、稲垣、丸谷、茶島
 対する柏も前節から4人先発を変更して、GK:中村、DF:小池、中谷、中山、輪湖、MF:武富(→伊東57分)、大谷、中川(→細貝87分)、手塚、大津(→クリスティアーノ75分)、FW:ディエゴ・オリヴェイラ、と言うメンバーでした。広島のキックオフから始まったゲームでしたが柏の前からのプレスにボールを奪われ、サイドのスペースに出されたスルーパスを林が飛び出してクリアしようとします。しかしこれが相手に当たってディエゴ・オリヴェイラの前にこぼれると、横パスを大谷がダイレクトでループシュート。水本が必死で戻ってクリアしようとしたものの届かず、わずか23秒で先制点を奪われてしまいました。
 その後広島も5分にはフェリペ・シウバのスルーパスで工藤がDFラインの裏に抜け出したものの、シュートは飛び出してきた中村がセーブ。また12分には高橋のクロスに工藤が頭で合わせたものの、ボールは中村の正面を突きます。更に26分にはフェリペ・シウバがカットインして右足で狙いましたが、ボールは左に外れます。そしてその後は柏の反撃を許して27分の武富のヘッドは林が反応し、31分には中山、32分には大津にミドルを打たれましたが外れて助かります。前半は引いてブロックを作る、と言う守備はそれなりに機能していたものの開始早々の失点が重くのしかかって、1点のリードを許してハーフタイムを迎えました。
 後半に入ると広島は、前半よりも高い位置をキープしてボールの支配率を高め、主導権を握ります。そして後半14分には柴崎を投入して流れを変えようとします。そして17分にはアンデルソン・ロペスのドリブルから清水がシュートしましたが惜しくもGKに阻まれます。逆に後半29分、大谷からのロングパスで飛び出した伊東を林が倒してしまいPKを与えると、このボールをディエゴ・オリヴェイラに決められリードを広げられてしまいました。
 その後森保監督は千葉を下げて前線に皆川を投入し、39分にはFKから皆川が頭で狙いましたが枠外。41分にもCKからの塩谷のヘディングはGKに阻まれ、45分には皆川の落としから宮吉がフリーで打ちましたがこれも中村の牙城を崩すことができません。結局広島の攻撃は最後まで空砲に終わり、「連敗対決」は柏に軍配が上がりました。
 「前からの守備」を封印し、下がってブロックを作って守備を固める、と言う戦術に戻して臨んだこの試合。先に失点することを避けつつリズムを作る、と言うゲームプランだったはずですが、それがわずか23秒で壊れてしまったのは大きな誤算でした。そしてその原因もミス絡みで、簡単にボールを奪われスペースにパスを出され、慌ててカバーに行った林のクリアボールが相手にこぼれてループシュートを決められました。広島にとっては出鼻を挫かれ、柏には勇気を与えるこの得点は、連敗を脱出したい両チームにとって対照的な影響を与えるとともに、試合の流れを決定づけました。ここまで流れが悪かった両チームのどちらがより悪いかを、運不運も含めて象徴するようなシーンだったと言えるでしょう。
 ただここで1点を失っても慌てることなく、徐々にペースを作れば良いはずなのですが、それができないのが今のサンフレッチェ。前半は何度かあった決定機を決め切れず、徐々に意気消沈してチャンスも作れなくなり、終盤で攻撃的な選手を次々と送り込みながらも有効な手だてとならず、そして一瞬の隙を突かれて失点。まさに典型的な「負けチームのパターン」にはまりこんでの敗戦だったと言えます。選手たちは一様に「バラバラにならないように」と語っていますが、それはみんながバラバラになりそうだと感じていることの裏返しなのかも知れません。森保監督が就任してからの5年間、良いことばかりではなく悪いこと、なかなか勝てないこともありましたが、ここまで泥沼に嵌まったのは初めてのこと。これをどのように持ち直すか。まずはチーム全体が同じ方向を向くこと。そして森保監督が言うように、とにかく練習をしてサッカーの精度を上げて行くことしかないのかも知れません。

広島公式サイト  柏公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア速報  戦評
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  【J1速報】広島が4連敗  青山が抱える苦悩とは  高橋が突きつけられた課題  細貝の可能性

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2017/04/01

今日の柏戦

中国新聞などによると、今日は野上がボランチとして先発する可能性が高そう。今季これまで取り組んできた「前からの守備」は封印して昨年までのブロックを作って守る戦術で行くそうですが、どのような戦い方をするにしろしっかりと走ってパスを引き出し、また味方のサポートに動くことが重要です。これまで以上にチーム一丸となって、ぜひとも今季初勝利を挙げて欲しいと思います。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後2時キックオフ。試合前イベントとしては「フォリアチャレンジ」が12時18分ごろから、森山あすかさんのミニトークショーが12時55分ごろから行われます。メインスタンド入口スロープ下の「サンチェひろば」では「キックターゲット」と「サンチェふわふわドーム」及び「軽食エリア」が10時から。ヤマト運輸の「てぶらで観戦、てぶらで帰宅」サービスは11時からです。またおまつり広場では試合結果と得点者を予想する「日本郵便ブース」、モニターを使って実際の映像が視聴できる「DAZNファンアクティベーション」、ランチョンマットがもらえる「すき家ZENSHO CooCa限定販売」、サンフレッチェカード入会キャンペーンを行う「オリエントコーポレーション特設ブース」、先着250名様が300円で参加できる「オリジナルSAKURAキャンドルをつくろう!」、そしてSPL∞ASHや森山あすからが登場する「にぎわいステージ」が10時から、「フェイスペイント」が11時から、「バルーンアート」が12時から行われます。

 サンフレッチェ会員限定プレゼントは、森崎浩司アンバサダーのプレミアムカードを3,000名様に。選手コラボメニューは水本選手の「伊勢うどん・三度」700円と、森島選手の「鶏のあんかけ丼」800円となっています。今日はスタジアム近くの広島修道大で入学式が行われるため混雑が予想されるとのことですので、公共交通機関でのご来場にご協力下さい。

 試合中継はDAZNで生放送が予定されています。今日はキックオフには間に合わない可能性が高そうなので、ブログでの速報はできないと思います。スタジアムに行けない&DAZNを見れない方は、モバイルサイトの速報をご覧下さい。

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