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2017/03/31

柏戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第5節。サンフレッチェはホームで柏レイソルと戦います。
 昨年は34試合で44失点だった守備を改善すべくキャンプから入念に守備の整備に取り組んできた柏ですが、開幕からの4試合全てで先制を許すなど成果が出ているとは言えず、第2節から3連敗で15位となっています。ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1A ○3-1 鳥栖  【柏】クリスティアーノ、ディエゴ、武富、【鳥】原川
2H ●1-3 G大阪 【柏】小林、【G】長沢2、アデミウソン
3A ●1-2 川崎F 【柏】武富、【川】谷口、中村
L1H ○1-0 清水  【柏】手塚
4H ●0-1 仙台  【仙】奥埜
 前節は先発3人を入れ替えて戦い、ディエゴ・オリヴェイラやクリスティアーノらがビッグチャンスを作りながらも得点を奪えずスコアレスのまま後半アディショナルタイムに突入しました。そして一瞬の隙を突かれて奥埜にミドルシュートを決められて痛恨の敗戦を喫しています。ただ「代表ウィーク」中にドイツから細貝を獲得する、と言うビッグニュースの影響は大きく、チームの雰囲気は良いとのこと。移籍の手続きも順調に進んで明日の試合に帯同することも決まっているそうなので、ベンチに控えていて途中で流れを変える、と言う役割で出てくることになりそうです。
 対するサンフレッチェですが、柴崎とミキッチがそれぞれ怪我のため欠場する可能性が高そうだとのことで、代わりにアンデルソン・ロペスと高橋が先発することになりそう。またボランチは丸谷か野上が起用される可能性が高そうです。と言うことで、メンバー予想は次の通り。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山  野上

高橋            清水

   A・ロペス  フェリペ

       工藤

SUB:廣永、稲垣、丸谷、茶島、森島、宮吉、皆川
 開幕から4試合戦って勝点はわずかに1と「最悪」の立ち上がりとなったサンフレッチェですが、内容は悪くないのが悩ましいところ。運に恵まれないことが勝利を逃している要因のようにも思いますが、ただその運を引き寄せるのも実力のうち。明日はリスクマネージメントをしっかりとして、失点を防ぎつつ得点を奪って初勝利を挙げて欲しいと思います。

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2017/03/30

C大阪戦応援ツアー

5/14(日)に行われるJ1リーグ第11節C大阪戦のアウェイ応援ツアーの募集が始まっています。ツアーは2種類で、バスツアーはアウェイサポーター席の入場券付きで大人19,800円、小中学生17,900円。(サンフレッチェクラブ会員とちゅーピーくらぶ会員は1,000円引き。)試合当日の7時15分に広島ヘリポート、7時45分に広島駅新幹線口に集合し、3時からの試合を観戦して夜10時以降に戻ってくるスケジュールとなっています。一方新幹線ツアーは同じくアウェイサポーター席の入場券付きで、大人20,300円、中学生18,800円、小学生11,500円(サンフレッチェクラブ会員とちゅーピーくらぶ会員は500円引き)で、試合当日の10時35分に広島駅、10時59分に福山駅を出発して、夜9時前後に戻ってくる予定です。お申し込みとお問い合わせは、ひろでん中国新聞旅行(ちゅーピープラザ082-543-2022、福山出張所084-923-2228)まで。またホームページからもお申し込みできます。いずれのツアーも〆切は4/28(金)でまだまだ余裕がありますが、定員になり次第締切りますので観戦予定の方はお早めにどうぞ。

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2017/03/29

ミキッチと柴崎が別メニュー調整

中国新聞によると、松江シティとの練習試合の出場を回避したミキッチが昨日も左ふくらはぎ痛で別メニュー調整だったそうで、次節の出場は厳しくなりました。また右足首を痛めている柴崎も全体練習を回避したとのことで、柏戦はフレッシュなメンバーで戦うことになりそうです。

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W杯予選タイ戦

昨日埼玉スタジアム2002で行われたロシアワールドカップ最終予選のタイ戦は、日本が香川らのゴールで4-0で快勝。イラクに1-0で勝ったサウジアラビアを得失点差で上回ってグループBの首位に立ちました。

 大迫、今野の離脱に伴い岡崎を先発起用。また酒井高をボランチに入れて、GK:川島、DF:酒井宏、吉田、森重、長友、MF:山口、酒井高、香川(→清武74分)、FW:久保(→宇佐美84分)、岡崎、原口(→本田66分)、と言うメンバーでした。立ち上がりはタイに何度かチャンスを作られたものの、先制点を奪ったのは日本。森重のロングパスを受けた久保が相手をフェイントで揺さぶってグラウンダーのクロスを入れると、岡崎がフリックして逆サイドの香川へ。香川はシュートフェイントでDFを翻弄して間を抜くシュートを放って、ゴールネットに突き刺しました。続いて前半19分には森重のワンタッチパスを受けた久保が鋭いクロスを入れると、岡崎がDFと競り合いながらヘディングでニアサイドを射貫いて追加点を奪います。しかしその後はパスミスが続いてタイに押し込まれ、前半アディショナルタイムにはペナルティエリア内からのシュートを何度も打たれたものの選手全員が身体を張って凌ぎ、2点リードでハーフタイムを迎えました。

 後半も立ち上がりはタイのペース。6分には決定的なシュートを打たれましたが、川島が防いで得点を許しません。逆に後半12分、右サイドからのスローインを受けた久保がカットインして左足でシュートを放つと、これが右隅に決まってリードを3点に広げます。更に後半38分にはCKのボールを吉田が頭で叩き込んでダメ押し点を奪い、逆にタイのPKを川島が止めて無失点で試合を締めました。

 アウェイゲームに勝利してホームに戻ってきた日本代表でしたが、UAE戦で活躍した大迫と今野の離脱もあって厳しい戦いとなりました。ボランチの補充のために遠藤を緊急招集したもののすぐに起用するのはためらわれたか、先発で出場したのは酒井高。彼は守備では非常に効いていたものの、やはりコンビネーションの不足は隠しようもない、と言う感じだったと思います。従って内容的には最近の代表では最悪に近いものだったように思いますが、しかしそのような流れでも勝てたのはチーム全体の団結力と、選手の力を引き出した監督の力だったと言えるかも。特に所属チームで好調を持続する久保と、このところ出場機会が増えている香川と岡崎を使ったことや、久々に川島を先発させたこと、また本田を試合を落ち着かせるために途中交代で起用したことなど采配は大当たり、と言う感じでした。

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2017/03/28

JFAプレミアカップ中国地域大会

週末に「JFAプレミアカップ2017」の中国地域大会が廿日市グリーンフィールドで行われ、サンフレッチェJrユースは決勝で山口U-15に敗れ本戦出場を逃しました。
【準決勝】
広島Jrユース 3-1 岡山U-15
FCBツネイシ  1-5 山口U-15

【決勝】
広島Jrユース 2-4 山口U-15

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2017/03/27

U-20代表の親善試合

ドイツ遠征中のU-20日本代表は金曜日にU-20ドイツ代表との親善試合を行い、1-2で敗れました。日本サッカー協会の公式サイトによると、U-20日本代表のメンバーは、GK:小島、DF:舩木(→坂井56分)、杉岡、板倉、初瀬(→藤谷HT)、MF:三好(→遠藤56分)、原(→市丸76分)、森島(→冨安HT)、堂安、FW:小川(→久保56分)、岩崎(→高木60分)。前半6分に中盤でボールを奪われ一気にゴールを陥れられて先制点を与えると、その後はチャンスをつかみながら決定機を生かせず、42分には小川がPKを得たものの得点できなかったそうです。そして後半もその流れが続くと後半31分に追加点を奪われました。日本は後半アディショナルタイムに久保のパスを遠藤が決めて一矢報いただけに終わりました。

 なおその2日前にはルクセンブルグのクラブチームF91 Diddelengとの練習試合を行い、高木、久保、岩崎のゴールで3-0で勝ちました。この試合のメンバーは、GK:大迫、DF:舩木(→初瀬HT)、町田(→杉岡62分)、板倉(→冨安62分)、藤谷(→原62分)、MF:三好(→高木HT)、坂井(→神谷HT)、森島(→市丸HT)、遠藤(→堂安HT)、FW:小川(→岩崎HT)、旗手(→久保62分)。先発メンバーのほぼ全員が替わった後半20分ごろから日本がペースをつかみ、3点を取って勝ったと言う試合だったようです。

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2017/03/26

松江との練習試合

昨日吉田サッカー公園で松江シティFCと45分×3本の練習試合を行い、2-1で勝ちました。公式モバイルサイト「tssサンフレッチェ広島」によると1本目のメンバーは、GK:林、DF:塩谷、千葉、水本、MF:清水、青山、野上、高橋、アンデルソン・ロペス、フェリペ・シウバ、FW:工藤。ミキッチと柴崎が足の違和感から出場を回避し、また神戸戦で結果を出したアンデルソン・ロペスと高橋を起用。更に神戸戦の後半で機能した野上をボランチに入れて、テスト的な色彩の強い布陣でした。そしてその結果は思わしいものではなかったらしく、ビルドアップからのミスが多く、カウンターを狙われたシーンも多かったそうです。特に野上は前線の3人の意図と合わないことが多かったそうですが、ただ守備面での手応えはあったそうで、森保監督は「非常にいいパフォーマンスを見せてくれた」と称賛していたとのこと。守備の修正が課題であることを考えると、柏戦での先発起用の可能性もありそうです。

 一方2本目にボランチで出場した丸谷はビルドアップや攻撃のサポートで質の高さを見せ、アンデルソン・ロペスに代わってトップ下に入った宮吉やサイドでプレーした茶島も持ち味を発揮してダイナミックな攻撃を見せたとのこと。5分にはフェリペのクロスから宮吉がPKをゲットして自ら決め、その後もフェリペ・シウバの決定的なシュートや工藤の飛び出し、茶島のポスト直撃のシュートなどチャンスを作りました。そしてその流れは3本目になって加速され、皆川は13分のゴールの他にもバー直撃のシュートを放つなど存在感を見せていたとのこと。ミスから1点を奪われたものの、ユースの選手を3人入れた布陣ながら悪くないパフォーマンスを見せていたそうです。ただ、全体的に内容が良かった神戸戦に比べると課題も見受けられたようで、今後も試行錯誤が続くことになりそうです。

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2017/03/25

U-17代表のアメリカ遠征

3/16から今日までの日程でアメリカに遠征していたU-17日本代表は、3勝3敗の成績で遠征を終えました。今回選出されていたメンバーは次の通り。
【GK】高田(東山高)、青木(JFAアカデミー福島U18)、石井(浦和ユース)
【DF】松井(矢板中央高)、デューク(川崎FU-18)、池高、大桃(浦和ユース)、
    菊地(JFAアカデミー福島U18)、監物(清水ユース)、瀬古(C大阪U-18)、
    菅原(名古屋U18)
【MF】井川(札幌U-18)、大垣(興国高)、平川(FC東京U-18)、鈴木(C大阪U-18)、
    椿(横浜FMユース)、福岡(京都U-18)、松本(広島ユース)、
    アペルカムプ(フォルトゥナ・デュッセルドルフU17)
【FW】山田(C大阪U-18)、宮代(川崎FU-18)、棚橋(横浜FMユース)、
    中村(三菱養和ユース)、橋村(町田ユース)
 スペイン遠征のメンバーから谷(G大阪ユース)、小林(神戸U-18)、喜田(C大阪U-18)、東(広島ユース)、森(柏U-18)が外れ、高田、石井、松井、大桃、大垣、鈴木、松本、アペルカムプ、橋村が選ばれています。試合の結果とメンバーは次の通り。
U-17日本 0-2 U-17アメリカ
 [GK]高田、[DF]池高、松井、大桃、デューク、[MF]大垣(→鈴木39分)、
 アペルカムプ、松本、井川、[FW]棚橋(→大垣61分)、橋村

U-17日本 1-4 U-17アメリカ 【日】宮代
 [GK]青木、[DF]瀬古、菅原、菊地、監物、[MF]中村、平川、福岡、
 椿(→棚橋72分)、[FW]山田、宮代

U-17日本 2-0 U-19IMG Academy's 【日】松本、OG
 [GK]石井、[DF]松井(→デュークHT)、大桃(→瀬古HT)、監物(→菅原HT)、
 菊地(→池高HT)、[MF]鈴木(→井川HT)、アペルカムプ(→平川HT)、
 松本(→福岡HT)、中村(→宮代HT)、[FW]山田(→椿26分→橋村51分))、
 棚橋(→大垣HT)

U-17日本 1-2 U-17アメリカ 【日】宮代
 [GK]石井、[DF]池高、瀬古、菅原、菊地、[MF]井川(→大垣29分→監物80分)、
 平川、福岡、椿(→中村61分)、[FW]山田、宮代

U-17日本 3-2 U-17アメリカ 【日】鈴木、棚橋2
 [GK]高田、[DF]松井、デューク、大桃、監物、[MF]中村、鈴木、松本、
 アペルカムプ、[FW]棚橋、橋村

U-17日本 8-2 U-19Tampa Bay Rowdies 【日】中村2、宮代、大垣、橋村2、監物、松井
 [GK]石井(→高田HT)、[DF]菅原(→松井HT)、監物、大桃、
 菊地(→デュークHT)、[MF]福岡(→鈴木HT)、井川(→椿HT)、
 平川(→松本HT)、棚橋(→アペルカムプHT)、中村(→橋村HT)、
 [FW]宮代(→大垣HT)

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W杯予選UAE戦

一昨日(日本時間昨日早朝)行われたW杯ロシア大会アジア最終予選のUAE戦は、日本が久保と今野の2得点で勝って勝ち点を13に伸ばし、2位をキープしました。

 ハリルホジッチ監督は怪我の長谷部に代えて今野を起用。またGKには久々に川島を先発させて、GK:川島、DF:酒井宏、吉田、森重、長友、MF:山口、今野、香川(→倉田71分)、FW:原口、久保(→本田78分)、大迫(→岡崎82分)、と言うメンバーで戦いました。中東のアウェイゲーム、しかも全員が揃って練習できたのは2日ほどと言う不利な状況で迎えた試合でしたが、しかし選手たちは連動性のある守備と攻撃でペースを掴みます。そして前半5分には久保の折り返しを大迫がシュート。7分にも大迫がミドルを狙うなどチャンスを作ります。そして14分、タッチライン際で前を向いた酒井宏が右サイドのスペースにスルーパス。ここに走り込んだ久保がダイレクトで右足を振り抜くとこれが見事にゴールに収まって、日本が貴重な先制点を奪いました。その後前半20分にはGKと1対1のシーンを作られましたが川島の素晴らしいセーブで防ぐと、その後はゲームをコントロールして1点リードで前半を折り返しました。そして後半は立ち上がりに攻め込まれたもののこれを凌ぐと、後半7分に大迫の粘りからチャンスを作り、右サイドの深い位置からの久保のクロスをファーに走り込んだ今野が押し込んで追加点を奪いました。その後は運動量が落ちて苦しい時間帯もあったものの、途中投入された本田や岡崎が身体を張って時計を進め、また守備陣は最後まで集中を切らさず無失点で逃げ切りました。

 長谷部の突然の怪我、と言う緊急事態があったものの、久々の代表招集だった今野が「代役」以上の働きをしたことが、勝利の最大の要因だったと言えるのではないでしょうか。ハリルホジッチ監督が十分に練ったUAE対策のキモは相手のキーマンであるオマル・アブドゥルラフマンを抑えることだった分けですが、そのミッションの中心にいたのが今野。素晴らしい読みとタイトなマークでバイタルエリアで自由にさせず、前線から後ろの位置に追いやって決定的な仕事をさせませんでした。またその働きは守備面だけでなく攻撃面でも効いていて、タイミングの良い攻め上がりで攻撃のリズム作りに貢献していました。G大阪の一員としてJリーグで果たしてきた役割を代表にフィードバックしたと言う意味で、今野自身の価値だけでなくJリーグの価値も再認識させるプレーだった、と思います。代表初ゴールを決めて勝利に貢献した久保、足が攣るまで前線で身体を張り続けた大迫ら若手の充実も含めて、日本代表が「チーム」として一丸となれたことは、今後に向けての大きな収穫だったと言えるのではないでしょうか。

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2017/03/24

神戸との練習試合

昨日いぶきの森でヴィッセル神戸との練習試合を行い、3-0で勝ちました。得点は前半33分に宮吉、35分にアンデルソン・ロペス。90+3分に茶島でした。

 モバイルサイトによると広島のメンバーは、GK:廣永、DF:川崎、野上、イヨハ、MF:長沼、松本、稲垣(→里岡HT)、高橋、アンデルソン・ロペス(→茶島HT)、宮吉、FW:皆川。対する神戸は高橋秀人や北本、田中ら経験豊富な選手が並んでいたそうです。神戸は「対広島」の常套手段として中央に絞ってタイトな守備をしていたそうですが、広島は両WBが外から中に切れ込んでゴールを狙うプレーを仕掛けて流れを掴んだとのこと。そして33分、アンデルソン・ロペスのキープからのパスに飛び込んだ宮吉が決めて先制点を奪い、続いて2分後には高橋の突破からのパスをアンデルソン・ロペスが叩き込んでリードを広げました。そして野上が中盤に入った後半は隙を見せない守りで神戸の攻撃を抑えると、後半アディショナルタイムに茶島がFKを直接決めて逃げ切りました。試合の内容は「これが公式戦でないのが残念」と思えるほど素晴らしいものだったそうで、若手たちがチームに刺激を与えることになったのは間違いないところ。来週の柏戦に向けて、今後激しいポジション争いが繰り広げられることになるのではないでしょうか。

 公式モバイルサイト「tssサンフレッチェ広島」にはこの練習試合の詳しいレポートの他、指揮を執った横内コーチや選手たちのコメントなども掲載されています。試合の速報やレビューなどの豊富なコンテンツが月額324円(税込)で楽しめますので、ぜひご登録下さい。

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2017/03/23

練習再開

中国新聞によるとサンフレッチェのメンバーは3日間のオフを経て、昨日から練習を再開しました。4試合消化して勝ち点がわずかに1と言う現状、特に守備が我慢しきれず失点してしまう、と言う点にテコ入れするため、練習後には森保監督と千葉、青山、林が20分ほど意見交換して「現在の戦術を維持しつつも、引いて守る時間を増やして行く方針を確認した」とのこと。千葉は「前から奪いに行く守備と、昨季までの引いて守る守備の間でギャップがある」語っていることから、まずは原点に戻ることからチームの立て直しを図ることになりそうです。

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2017/03/22

週間ベストプレーヤーにフェリペ

DAZNは昨日、J1第4節の「DAZN週間ベストプレーヤー」を公式twitter上で発表し、サンフレッチェからはフェリペ・シウバが選ばれました。今回選出されたのは次の11人。
【GK】ク・ソンユン(札幌)
【DF】平岡(仙台)、ファビオ(G大阪)、大井(磐田)
【MF】関根(浦和)、富田(仙台)、永木(鹿島)、
    オ・ジェソク(G大阪)、フェリペ・シウバ(広島)
【FW】ウタカ(FC東京)、金子(清水)
 この中で平岡と関根は2回目の選出で、他の選手は初めて。またフェリペ・シウバは広島から初めての選出となります。ウタカは今季初出場で1ゴール1アシスト、ク・ソンユンはチームの今季初勝利に貢献するなど当然の選出、と言う感じなのに対して、まだまだ本領発揮できているようには見えないフェリペ・シウバが選ばれた理由はよく分からないのですが、第三者的な目から見て評価されたのは確か。ぜひともこの選出を励みにして、次こそはチームを勝利に導いて欲しいと思います。

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2017/03/21

紫熊倶楽部4月号

先々週発売の紫熊倶楽部4月号(Vol. 230)を紹介します。表紙とトップ記事で取り上げられているのは塩谷選手で、昨年のリオ五輪のナイジェリア戦後にネットで受けた「悪口雑言、誹謗中傷」の話から始めて、「自分の内なる敵と戦う」と言う決意を抱くに至る経緯を書いています。続いて取り上げられているのは稲垣選手。身体能力に恵まれているわけでもない彼のサッカー人生は、いつも「最初は試合に出られない」と言う状況からだった、とのこと。「いつも逆境からのスタート」と言う彼が、その力をどのように広島で生かして行くか、について語っています。

 3人目に取り上げられているのは森島選手。「飄々であり、淡々であり。つかみどころのないニュー・タイプ」として言葉を繋いでいます。続く「紫熊戦士たちの物語」では、高橋選手と丸谷選手を取り上げています。

 「READER'S AREA」を挟んで後半のカラーページの最初は「アウェイ見聞録/宮崎キャンプ編」。「タフでなければ戦えない」キャンプを編集長とカメラマンの視点から綴っています。また中島浩司さんの言葉「蹴始一貫」では「2017年は変革の年」と題して、今のサンフレッチェの現状を分析しています。そして「サンチェたいそうを形にしたサンフレッチェ・サポーター HANACOの物語」では、広島県出身のダンサー兼コレオグラファーのHANACOさんを取り上げています。

 MATCH REPORTは新潟戦と清水戦。また広島県内の51書店が参加する「サンフレッチェ広島×書店祭」も紹介しています。そして最後は「SIGMA CALENDER」と「紫熊短信」となっています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価360円。ホームゲーム会場やV-POINT、広島市内大手書店で販売中です。また通販はe-VPOINTからどうぞ。

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2017/03/19

第4節札幌戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ第4節札幌戦は、相変わらず攻めても攻めても点が取れずに1-2で敗戦。3連敗で順位も17位に後退しました。
 出場停止の丸谷に代わって稲垣を起用して、以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山  稲垣(→A・ロペス57分)

ミキッチ          清水

   フェリペ    柴崎(→皆川78分)

       工藤(→宮吉88分)

SUB:廣永、野上、森島、高橋
 対する札幌は、GK:ク・ソンユン、DF:キム・ミンテ、横山、福森、MF:マセード(→荒野78分)、宮澤、深井(→石井90+2分)、兵藤、田中、FW:金園(→河合85分)、都倉、と言うメンバーでした。立ち上がりは前から積極的にプレスに来た札幌でしたが、広島は慌てず落ち着いてパスを繋ぐと前線に繋いでチャンスを作ります。3分にはミキッチの横パスを青山がダイレクトで打ちましたが枠外。6分にはDFラインの裏に抜け出した工藤がGKと1対1になりましたが決めることができません。逆に前半12分、兵藤のロングパスに競り合った都倉の肘が千葉に当たったかに見えましたがホイッスルは鳴らず、対峙する林をかわしてシュートを決められ先制点を許してしまいました。
 しかし広島はこれで気落ちすることなく攻め続け、14分には清水がミドルを放ちましたが枠外。17分には塩谷がフェリペとのワンツーからシュートを打ちましたが上に外れます。そして前半21分、左からのCKをフェリペが蹴ると、ニアで合わせた水本のヘッドがゴールネットを揺らして同点に追いつきました。
 これで勢いの出た広島はその後もボールを回して圧倒的に攻めます。29分にはフェリペがドリブルからシュートしたもののポスト。31分にはミキッチのパスに走り込んだ塩谷が打ちましたがDFがブロックし、36分にはロングパスで抜け出した清水のシュートはGKにセーブされ、こぼれを打った柴崎のシュートは枠外。また41分のミキッチのシュートもDFにブロックされます。逆に44分の福森のFKの折り返しをカバーに行った稲垣がまさかのオウンゴール。広島は森保監督が「今季最高」と讃えるほどの出来ながら少ないチャンスを生かした札幌のリードでハーフタイムを迎えることになりました。
 何とか追いつきたい広島は、後半も立ち上がりから前掛かりに攻めます。しかし札幌も慌てることなく対応し、時折カウンターの鋭い矢を放ってきます。後半17分にはショートコーナーから柴崎が狙いましたが枠外。25分には中央にまで攻め込んだ塩谷が強烈なシュートを放ちましたがGKに抑えられ、30分にはミキッチのクロスが工藤に向かったもののぎりぎりでキム・ミンテが足に引っかけてクリアします。アンデルソン・ロペスに続いて皆川、宮吉と攻撃の駒を次々と投入する森保監督。しかし札幌も河合を入れて5バックの前に4人が壁を作って広島の攻撃陣を中に入れさせません。ミキッチが、塩谷がシュートを放ち、またクロスに皆川やアンデルソン・ロペスが飛び込むものの決定的な形は作れず、試合終了の笛とともにホームサポーターの歓喜の声が響き渡りました。
 この試合も、最初の失点は不運な形からでした。ロングパスに反応した都倉を抑えに行ったのは千葉でしたが、はね飛ばされるようにもんどり打って倒れてフリーにしてしまいました。このシーン、DAZNでは拡大映像が無かったので肘で打ち倒したのかどうかは良く分からないのですが、単にショルダーチャージで倒されたにしてはかなり不自然な倒れ方だったと思います。しかしこのシーン以上に酷かったのはその数分前の水本へのファウルだったと思います。水本は左サイドで都倉と競り合って倒されたのですが、ここで都倉は明らかに右腕を振って水本の顔に肘をぶつけています。これは歯が折れるほどの怪我だったそうですが、しかしその程度がどうであろうと、また意図的だったかどうかに関わらず極めて危険なプレーで、一発退場が妥当なプレーだったと思います。これを審判がちゃんと見ていさえすればその後に都倉は居なかったわけで、札幌の得点もなかった可能性が高いわけで、広島にとっては非常に影響の大きな見逃しだったと言わざるをえません。今年の広島は怪我人の続出や退場、微妙なPKなど次々と不運に見舞われていますが、その連鎖がまだ止まっていなかった、と言うのがこの試合の第一印象でした。
 ただ、そうは言っても不運だけをこの試合の敗因にすることはできない、と思います。例えば2点目のシーンはFKを折り返したキム・ミンテが完全にフリーになっていたのがオウンゴールを誘発した原因で、明らかな守備のミスだと言えます。その一方で工藤やフェリペ・シウバらが決定機を迎えながら決められなかったのは攻撃のミスなわけで、これも言い訳はできません。だいたい後半は点が欲しいばっかりにどんどん前掛かりになった結果単調な攻撃に終始してしまったのが無得点の原因、と言っても良く、結局のところ試合には負けるべくして負けた、と言わざるをえません。終盤にどんどん攻撃の選手を入れるだけで効果的な修正ができなかったベンチの責任とともに、出ている選手たち一人一人にも責任があるのま確か。内容が良くても勝てない、と言う状況は選手にとってもスタッフにとっても、そしてサポーターにとっても辛いのですが、だからと言って他人のせいにしても解決はできません。ここはこれまで以上にチームが一丸となって、苦しい状況を乗り越えるしかありません。

広島公式サイト  札幌公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア速報  戦評  札幌が4年半ぶりJ1勝利  四方田監督の分析力生きた
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  【J1速報】札幌が2012年10月以来のJ1勝利  気付けば3連敗の泥沼に  支配率は39%...  「5年前より間違いなく進歩している」

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2017/03/18

今日の札幌戦

「ホットニュース」によると森保監督は札幌の印象について「甲府や鳥栖とやろうとしているコンセプトが似ている」と語っています。相手の堅い守りをこじ開けることと「高さと強さ」を持つ前線の選手を抑えること、の2つのミッションをチーム全体で完遂できるかどうか、が勝利の条件と言えるでしょう。

 今日の試合会場は札幌ドームで午後2時キックオフ。テレビ放送はNHK広島放送局と札幌放送局、及びDAZNでの配信となります。今日もブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&TV(DAZN)を見れない方はモバイルサイトの速報等をどうぞ。

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2017/03/17

札幌戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第4節。サンフレッチェはアウェイで札幌と対戦します。
 昨年はJ2を独走で優勝して5年ぶりにJ1復帰を果たした札幌は、J1定着を目指して運動量の豊富な選手を補強して今季を迎えました。そして開幕から2試合は連敗でスタートしたもののホーム開幕戦となったC大阪戦で初勝点をゲットすると、ルヴァンカップでは完封で「初勝利」を挙げています。ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1A ●0-1 仙台  【仙】石原
2A ●0-3 横浜FM 【横】バブンスキー、富樫、ヴィエイラ
3H △1-1 C大阪 【札】都倉、【C】ヨニッチ
L1A ○2-0 磐田  【札】上原、都倉
 前節C大阪戦はセットプレーから先制点を奪われたものの、選手交代をきっかけに流れをつかんで後半28分に同点に追いつき、その後は激しい攻防の末勝ち点1ずつを分け合いました。そしてルヴァンカップの磐田戦では5人を今季初めて起用するなどフレッシュなメンバーで戦って、劣勢を跳ね返して後半11分に先制点を奪うと終盤に突き放して勝っています。競争原理の導入と堅実なチーム作りで徐々にチーム力アップを図ってきた四方田監督ですが、相手チームを徹底的に分析して対策を浸透させる手腕にも長けているだけに、十分な広島対策を立ててくるのは間違いないところ。明日は堅い守備ブロックを作って、広島攻撃陣を封じ込めに来るに違いありません。
 対するサンフレッチェは前節退場処分を受けた丸谷が出場停止なので、次のようなメンバーを予想します。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山  稲垣

ミキッチ          清水

   フェリペ    柴崎

       工藤

SUB:廣永、野上、高橋、森島、アンデルソン・ロペス、宮吉、皆川
 札幌同様に3試合で勝点1と苦しんでいるサンフレッチェですが、徐々に内容は良くなっています。これを「確信」に変えるためには勝利と言う結果が必要。明日はこれまで以上にチーム一丸となって、今季初勝利を挙げて欲しいと思います。

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W杯予選の日本代表

日本サッカー協会は昨日アジア最終予選に臨む日本代表メンバーを発表しました。今回選ばれたのは次の25人。
【GK】川島(FCメス)、西川(浦和)、林(FC東京)
【DF】長友(インテル)、槙野(浦和)、森重(FC東京)、吉田(サウサンプトン)、
    酒井宏(マルセイユ)、酒井高(ハンブルガー)、昌子、植田(鹿島)
【MF】今野、倉田(G大阪)、長谷部(フランクフルト)、高萩(FC東京)、
    香川(ドルトムント)、清武、山口(C大阪)
【FW】岡崎(レスター)、本田(ACミラン)、大迫(1FCケルン)、原口(ヘルタ)、
    宇佐美(アウグスブルグ)、久保(ヘント)、浅野(シュツットガルト)
 昨年のサウジアラビア戦の代表から東口、井手口(G大阪)、丸山(FC東京)、永木(鹿島)、小林(ヘーレンフェーン)が外れ、林、昌子、今野、倉田、高萩、宇佐美が復帰しています。3/23にアウェイのUAE戦、3/28にホームのタイ戦と続く「負けられない戦い」が続きます。

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2017/03/16

ルヴァン杯第1節甲府戦

昨日ホームで行われたYBCルヴァンカップグループステージ第1節甲府戦は、攻撃が噛み合わずにスコアレスドローに終わりました。
 サンフレッチェのメンバーは鳥栖戦から丸谷以外全員入れ替えて、以下のようになりました。
       廣永

    川崎 丸谷 野上

     森島  稲垣(→千葉60分)
     (→フェリペ87分)
長沼            高橋

  A・ロペス    宮吉(→青山75分)

       皆川

SUB:中林、水本、清水、工藤
 対する甲府もリーグ戦から先発全員を入れ替えて、GK:河田、DF:土屋、畑尾、エデル・リマ、MF:道渕、黒木、島川、保坂(→森70分)、熊谷(→堀米82分)、曽根田、FW:河本、と言うメンバーでした。ファーストシュートは5分で、皆川のポストからアンデルソン・ロペスが遠目から狙ったもののGKの正面を突きます。23分にはアンデルソン・ロペスの横パスを皆川が狙いましたがヒットせずGKがセーブし、34分には稲垣がミドルを放ちましたがGKが横っ飛びで弾きます。対して甲府は21分には河本のパスで保坂が抜け出しましたが、シュートは廣永が好反応でセーブします。前半は広島がボールを支配して何度も攻め込んだもののラストパスとシュートの精度が悪く、無得点のままハーフタイムを迎えました。
 後半も最初のシュートは広島で、高橋のクロスに宮吉が頭で合わせましたが枠外。4分にはフリックを使って抜け出した宮吉のクロスにアンデルソン・ロペスが合わせましたが枠を外れ、9分にはアンデルソン・ロペスがミドルを放ちましたが枠を捉えることができず。11分には森島がシュートしましたがヒットせずGKがキャッチします。森保監督は後半15分に千葉を投入して丸谷を中盤に上げ、続いて青山を入れて森島をシャドーに上げて攻撃のリズムを変えようとします。これによりいっそうボールの回りは良くなりハーフコートマッチの様相を呈したものの、甲府の守備も堅くなかなか突き崩すことができません。後半34分には皆川の守備からアンデルソン・ロペスがミドルを放ちましたがGKが倒れ込みながらキャッチ。逆に森にペナルティエリア内から危ういシュートを打たれます。更に終盤にはフェリペを投入して何とか甲府ゴールをこじ開けようとしますが、DF5枚の前に中盤3人がブロックを作る甲府の堅陣は崩れず、スコアレスのまま試合終了となりました。
 この試合、試合経験の少ない選手が多かったにも関わらず全体的に落ち着いて良いプレーができていたと思います。特に守備はチャレンジ&カバーがしっかりできていて甲府の決定機は前半の1回だけ。攻撃面では中央をコンビネーションで突破しようとしたり、高橋がサイドからドリブルで仕掛けたり、と良いトライもできていたと思います。ただここぞと言うところでのミスが多く、引いて守る甲府の守備を完全に崩すことはできませんでした。中国新聞によると森保監督は試合後に「物足りないとは思わないが、俺が決める、ポジションを奪うと言うものを見せて欲しい」と語っていたそうですが、しかしその辛い評価は期待の裏返しなのではないでしょうか。「ここまで良いプレーができるのなら、結果を出せば次の試合では先発で使うのに」とでも言いたくなるような、そんな内容だったのではないでしょうか。試合に勝てなかったのは残念ですが、しかし次はもっとできるのでは、と言う期待も抱かせた若手選手たち。次のチャンスが得られたら、今度こそそれを生かして欲しいと思います。

広島公式サイト  甲府公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア速報
サッカーダイジェストWeb  土屋が最年長記録更新

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U-20代表に森島と大迫

日本サッカー協会は一昨日ドイツに遠征するU-20代表を発表し、森島と大迫が選ばれました。今回選ばれたのは次の24人。
【GK】小島(早稲田大)、波多野(FC東京)、山口(FCロリアン)、大迫(広島ユース)
【DF】板倉(川崎F)、中山(柏)、初瀬(G大阪)、町田(鹿島)、
    藤谷(神戸)、舩木(C大阪)、冨安(福岡)
【MF】坂井(大分)、三好(川崎F)、神谷(湘南)、森島(広島)、
    市丸、堂安(G大阪)、遠藤(横浜FM)、原(新潟)
【FW】高木(G大阪)、小川(磐田)、旗手(順天大)、岩崎(京都)、
    久保(FC東京U-18)
 トレーニングキャンプのメンバーから辻(鳥栖)、浦田(北九州)、岩田(大分)、杉岡(湘南)、佐々木(仙台)、針谷(磐田)、邦本(福岡)が外れ、小島、山口、大迫、中山、初瀬、市丸、堂安、高木、旗手が選ばれています。このメンバーは今週末のリーグ戦の後にドイツに遠征して、再来週に帰国します。

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2017/03/15

今日の甲府戦

中国新聞によると今日のルヴァンカップ初戦は若手中心の布陣で臨むとのこと。昨日の練習では鳥栖戦の先発メンバーのうち丸谷以外全員入れ替え、平均年齢23.5歳のフレッシュなメンバーが主力組に入っていたそうです。森保監督は「試合に出られずもやもやした気持ちをぶつけて欲しい。力のない選手に何度もチャンスを与えるつもりはない」と語っているので、ミスを怖れず大胆なプレーでチームを勝利に導いて欲しいと思います。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後7時キックオフ。試合前イベントとしては4時からおまつり広場で「ルヴァンカップキッズイレブン サンフレッチェ広島といっしょにファイナルを目指そう」と「サンチェふわふわドーム」が行われます。来場者プレゼントはYBCの「Levain L」を全員に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、森島選手のプレミアムカードです。

 選手コラボメニューは、千葉選手の「CHIBABU丼」800円と宮吉選手の「鴨茶そば」700円を4時から提供します。今日はキックオフ30分後以降に当日券が全席種半額になる「駆けつけ割!」を実施しますので、学校や仕事の都合でキックオフに間に合わない方もぜひご来場下さい。

 テレビ放送はスカパー!のch582とCS802で生放送が予定されています。今日は仕事の関係でブログでの速報ができませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はモバイルサイトの速報をご覧下さい。

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大迫とプロ契約

サンフレッチェは一昨日、ユースの大迫敬介選手とプロ契約を結んだ、と発表しました。鹿児島県出水市出身の大迫は中3だった2014年から年代別代表に選ばれており、昨年は「飛び級」でU-19代表にも選出されたこの年代屈指の逸材。安定したシュートストップだけでなく足下の技術も確かで、GK王国広島の系譜を継ぐ選手として期待されています。この契約によってプロの試合にも出場可能になりますが、チームとしてはユースに所属してそちらの試合を優先するとのことです。

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2017/03/14

甲府戦に向けて

明日はJリーグYBCルヴァンカップグループステージ第1節。サンフレッチェはホームで甲府と対戦します。
 耐えるサッカーで4年連続のJ1残留を果たした甲府は、柏ユースで実績を残した吉田達磨監督が就任。主力の流出を稲垣だけにとどめるとともに、ウイルソン、堀米、兵働、小椋ら実績のある選手を獲得して今季を迎えました。しかし開幕から3試合ACL出場クラブとの対戦が続く、と言う巡り合わせの悪さもあって、ここまで3試合で勝点1にとどまっています。今季のこれまでの公式戦の戦績は次の通り。
1A △1-1 G大阪 【甲】松橋、【G】今野
2H ●0-1 鹿島  【鹿】レオ・シルバ
3A ●1-4 浦和  【甲】ドゥドゥ、【浦】興梠、武藤、李、ラファエル・シルバ
 前節は最終ラインに5枚並べる分厚い布陣で浦和の攻撃陣に対抗して前半はゼロに抑えたものの、後半12分にこぼれ球を押し込まれて先制点を奪われると、その後も失点を重ねて完敗を喫しています。明日はミッドウィークのアウェイゲームと言うことでベテランは遠征に帯同しない可能性もありますが、まずは守備を固めて失点を防ぐ、と言うゲームプランで来るのは間違いないところ。調子の出ない広島攻撃陣にとっては、手強い相手となりそうです。
 対するサンフレッチェですが、モバイルサイトによると鳥栖戦の後に森保監督は「出場機会が乏しいながら、トレーニングでいいプレーを見せている選手についてはチャンスを与えたい」と語っています。徐々にコンビネーションが合ってきた攻撃陣に場数を踏ませたい、と言う考えもありますが、中2日で札幌でのアウェイゲームを控えていることを考えて、若手を多く起用する可能性が高い、と予想します。
       廣永

    塩谷 野上 川崎

     丸谷  稲垣

高橋            清水

   宮吉     森島

     A・ロペス

SUB:林、千葉、青山、ミキッチ、フェリペ、柴崎、工藤
 3試合で1得点と攻撃陣がなかなか結果を出せないサンフレッチェですが、前節は内容的には今季で一番良くわずかな光が見えて来ました。明日は誰が出ることになったとしてもサンフレッチェらしいプレーを貫いて、ホームのサポーターに勝利の歓喜をもたらして欲しいと思います。

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2017/03/13

キム・ボムヨンが清水に完全移籍&千葉にレンタル

プレスリリースによると、清水にレンタル中だったキム・ボムヨン選手が清水に完全移籍するとともに、千葉にレンタル移籍することになりました。昨年山形から完全移籍で広島入りしていたキムは、そのフィジカルの強さと豊富な運動量を武器にサイドバックとしての活躍が期待されていました。しかしリーグ戦の出場は途中出場が2試合。また先発出場もACLの2試合(いずれもFCソウル戦)にとどまり、7/14付で清水に期限付き移籍していました。また清水でも移籍直後は続けて起用されていたものの8試合の出場にとどまり、今季も出場機会をつかめないままに終わっていました。

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2017/03/12

第3節鳥栖戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ第3節鳥栖戦は、運にも恵まれず0-1で敗れて2連敗。勝ち点は1のままで14位に後退しました。
 青山と柴崎が先発復帰するとともに丸谷が今季初めて先発して、以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本
       (→森島81分)
     青山  丸谷(退場65分)

ミキッチ          清水

   フェリペ    柴崎(→A・ロペス69分)
   (→宮吉87分)
       工藤

SUB:廣永、野上、稲垣、高橋
 対する鳥栖は小野が欠場して、GK:権田、DF:藤田、キム・ミンヒョク、谷口、吉田、MF:原川、高橋、福田、鎌田、FW:富山(→田川75分)、豊田、と言うメンバーでした。立ち上がりは鳥栖に何度か危ういシーンを作られ、7分には原川がペナルティエリア手前からの強烈なシュート。10分には林のパスミスを奪われて豊田に前を向かれますが何とか凌ぎます。これに対して前半10分には清水がカットインからシュートしましたが枠外。14分にはフェリペ・シウバのCKを清水ダイレクトで狙いましたが惜しくも枠を外れます。17分には青山の浮き玉のパスで抜け出した柴崎がゴールネットを揺らしましたが判定はオフサイド。25分には柴崎の落としを工藤が狙いましたが権田に防がれます。続いて33分には柴崎のマイナスのパスを受けた青山がフリーで叩きましたが枠を捉えることができません。対する鳥栖も14分の鎌田のバックヘッドや17分の富山のシュート、22分のCKからの谷口のヘッド、30分と41分の豊田のシュート等で広島ゴールを脅かします。そして前半44分、ゴールから30m近くの距離のFKを原川に決められて、1点のリードを許して前半を折り返すことになりました。
 後半立ち上がりは何度か鳥栖に攻め込まれたものの、その後はボールを支配して押し返します。そして19分には塩谷のスルーパスで工藤が抜け出して決定的なシュートを放ちましたが権田に防がれます。続く後半20分、素早くリスタートしようとした相手のFKに足を出した丸谷が、リスタートを妨害したとしてイエローカード。これが2枚目となる丸谷は退場となってしまいました。
 しかし広島はむしろ吹っ切れたか、リスクを恐れず数的不利を感じさせない戦いを展開します。26分にはミキッチの鋭いパスをアンデルソン・ロペスがバックヘッドで狙いましたが惜しくも枠外。28分にはCKからの混戦でアンデルソン・ロペスがバイシクルシュートを狙いましたがこれも枠外。34分には塩谷が軽快なパス交換から強烈なシュートを打ちましたが、権田のファインセーブに阻まれます。また37分にはミキッチのパスを受けたアンデルソン・ロペスが切り返してシュートを放ちますが権田がセーブ。44分には工藤が、45分には水本が決定機を迎えますが、DFの身体を張った守備に防がれます。広島は最後まで攻め続けたものの14本のシュートは空砲に終わり、2試合連続の無得点で2連敗。またも今季初勝利を挙げることができませんでした。
 2試合続けての0-1での敗戦で、3試合で勝ち点1しか取れなかった現状を運のせいにするのもどうかとも思うのですが、この試合のサンフレッチェに運がなかった、と言うのは確かだと思います。例えば前半17分に柴崎がオフサイドを取られたシーンをビデオで見ると、明らかにDF2人が残っています。しかも柴崎はそのポジションを確認しながら飛び出していたわけで、本人にとっても納得できないジャッジだったと思います。また丸谷の退場シーンも本人にFKを邪魔する意図はなく(だいたい負けているチームが遅延行為をしても何のメリットもない)、たまたま目の前に転がってきたボールに足を出しただけで、正当なジャッジだったとも思えません。失点シーンは原川のFKが素晴らしかったのは確かですが、あれとてそう滅多に決まるものではないでしょう。長いシーズンには幸運と不運が交互に訪れるものですが、今はたまたま運の悪い時期に当たっている、と言わざるをえないと思います。
 新加入選手を含めたコンビネーションが確立せず、また怪我人の続出によって紅白戦もままならない、と言う難しい状況にあるサンフレッチェ。この日も前半はフェリペ・シウバが機能せず、またミスも散見されて攻め込まれるシーンも多かったのですが、しかし後半はきっちり修正したのは好材料だと言えます。特に丸谷の退場後には数的不利を感じさせない戦いで何度も決定機を作ったことは、今後に向けてのポジティブなポイントだと言えるでしょう。今週はルヴァンカップの甲府戦を挟んで札幌とのアウェイゲームを控えていますが、この試合でつかんだわずかな手応えを確信に変えるように、チーム全体でコンビネーションの精度を上げて行かなければなりません。

広島公式サイト  鳥栖公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア速報  戦評  森保監督  原川
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  【J1速報】原川がスーパーFK!

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2017/03/11

今日の鳥栖戦

中国新聞によると、体調不良のため前節欠場した青山の先発復帰が確定的。また、稲垣が2試合続けて先発していたボランチも丸谷が先発することになりそうです。ここ2試合で1点しか取れなかった攻撃も問題ですが、「時間帯で緩くなるところが出ている」(林・中国新聞による)守備も課題があるとのこと。今日は豊田への対応はもちろんのことこぼれ球への対応なども厳しくして、無失点で勝利を挙げて欲しいと思います。

 今日の試合会場は鳥栖市のベストアメニティスタジアムで、午後3時キックオフ。チケットは全席種当日券販売があります。今日はテレビ放送の予定は無く、DAZNでのネット配信のみの予定となっています。今日は可能であれば速報を行いますが、ネット環境によってはできない可能性もありますので、その場合はモバイルサイトの速報などをご覧ください。

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2017/03/10

鳥栖戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第3節。サンフレッチェはアウェイでサガン鳥栖と戦います。
 昨年前半はフィッカデンティ監督の戦術が浸透せず苦しみましたが、2nd stageは上位争いにも絡むなどチーム力のアップを見せてステージ8位でフィニッシュしました。オフには金民友や林ら主力の退団があったものの、権田や小川、小林、小野など経験豊富な実力者を加えて悲願の初タイトルに向けてスタートしています。ただ、開幕戦では先制しながら逆転で敗戦。また前節も引き分けに終わり、今季はまだ勝利がありません。今季のここまでの戦績は次の通り。
1H ●1-3 柏   【鳥】原川、【柏】クリスティアーノ、ディエゴ・オリヴェイラ、武富
2A △1-1 川崎F 【鳥】高橋、【川】小林
 前節は前半早々にミスから先制点を奪われる苦しい展開となりましたが、その後は前線からのプレスが機能し主導権を奪い、高橋のボレーシュートで同点に追いついて勝点1をゲットしています。明日は「天敵」広島が相手と言うことでこれまで以上に対策を練って、ホーム初勝利を狙ってくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、中国新聞によると体調を崩している選手が続出しているとのこと。7日から皆川と松本が練習に参加できていないのに続いて、昨日は茶島が離脱してミニゲームのメンバーも足りない状況になっているそうです。ただその一方で青山が練習に復帰していて、柴崎も主力組に入って良い動きを見せていたそうなので、明日はおそらく次のようなメンバーになるものと思われます。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山  稲垣

ミキッチ          清水

   フェリペ    柴崎

       工藤

SUB:廣永、野上、丸谷、高橋、森島、宮吉、アンデルソン・ロペス
 攻撃のコンビネーションの熟成不足でなかなか結果が出ていないサンフレッチェですが、今はやっていることに間違いないと信じてやり続けるしかありません。明日は今季初のアウェイゲームと言うことで厳しい戦いが予想されますが、チームメイトを信じて「一丸」となって、勝ち点3を持ち帰って欲しいと思います。

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2017/03/09

U-20代表候補の練習試合

トレーニングキャンプを行っていたU-20日本代表候補は、昨日FC東京との練習試合を行い2-0で勝ちました。ゲキサカの記事によると広島から選出されていた森島は左SHとしてプレーしたそうで、前半15分には岩崎のスルーパスでペナルティエリア内に抜け出してPKをゲット。自ら蹴ったPKは一度は止められたもののこぼれを押し込んで、先制点を奪いました。競り合いで倒されたりボールを失ったり、と言う点で反省点はあるものの、ギャップを突く動きやキープ力などで持ち味を発揮していたとのこと。U-20代表の内山監督は「スペースを探す視野の広さなどを評価」していたそうです。Jリーグで2試合出場して好プレーを見せたことが、森島の自信になっているのは間違いありません。

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2017/03/08

アンデルソン・ロペスが練習に復帰

中国新聞によると、右膝を痛めて離脱していたアンデルソン・ロペスが昨日から全体練習に合流しました。そして早速ミニゲームでは工藤らと同じチームでプレーして全快をアピールしていた、とのこと。「90分出る準備はできている」とのことなので、鳥栖戦からの先発復帰もあるかも知れません。

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2017/03/06

U-17代表のスペイン遠征

森山監督が率いるU-17日本代表は先週スペイン遠征を行い、UEFA U-17選手権に出場するチームを相手に2勝3分けの戦績を残しました。今回遠征に参加したメンバーは次の通り。
【GK】青木(JFAアカデミー福島U18)、谷(G大阪ユース)
【DF】デューク(川崎FU-18)、池高(浦和ユース)、菊地(JFAアカデミー福島U18)、
    監物(清水ユース)、瀬古(C大阪U-18)、菅原(名古屋U18)、小林(神戸U-18)
【MF】井川(札幌U-18)、平川(FC東京U-18)、椿(横浜FMユース)、福岡(京都U-18)、
    喜田(C大阪U-18)、東(広島ユース)
【FW】山田(C大阪U-18)、宮代(川崎FU-18)、森(柏U-18)、棚橋(横浜FMユース)、
    中村(三菱養和ユース)

※東は怪我のため途中離脱
 12月に行われたチリ遠征のメンバーから、大内(横浜FCユース)、松井(矢板中央高)、山口(C大阪U-18)、原(神戸U-18)、上月(京都U-18)、桂8広島ユース)が外れ、AFC U-16選手権のメンバーだった青木、菊地、監物、宮代、棚橋が復帰。またデューク、池高、森が選ばれています。
 親善試合の結果とメンバーは次の通り。
日本 0-0 U-17スコットランド
 [GK]谷、[DF]小林、瀬古、池高、菊地、[MF]平川、福岡、椿(→菅原69分)、
 中村(→喜田61分)、[FW]宮代、森(→棚橋56分)

日本 0-0 U-17スコットランド
 [GK]青木、[DF]菅原、瀬古、監物、菊地(→平川65分)、[MF]喜田、
 井川、福岡、椿(→デュークHT)、[FW]棚橋(→宮代51分)、山田

日本 2-1 U-17ロシア 【日】喜田、宮代
 [GK]谷、[DF]池高(→椿76分)、菅原、小林、デューク、[MF]井川(→瀬古HT)、
 平川、喜田、中村(→福岡64分)、[FW]宮代、森(→山田HT)

日本 2-2 U-17ベルギー 【日】菊地、山田
 [GK]青木、[DF]監物(→小林HT)、平川、瀬古、[MF]菊地、福岡、
 喜田、菅原、[FW]宮代、山田、棚橋(→中村HT)

日本 4-1 U-17ベルギー 【日】椿2、OG、中村
 [GK]谷、[DF]デューク、池高、監物、小林、[MF]井川、椿、中村、
 平川(→福岡HT)、[FW]森(→山田61分)、棚橋
 U-17代表は2週間後に再び合流して、アメリカ遠征に向かいます。

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2017/03/05

第2節清水戦

昨日ホームで行われたJ1リーグ第2節清水戦は、PKで失った1点を取り返せず0-1で敗れ、今季初勝利を逃しました。
 柏と青山が欠場したため清水と茶島が先発。また林が今季初めて出場して、以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     森島  稲垣(→丸谷77分)
     (→宮吉70分)
ミキッチ          清水

     茶島 フェリペ
     (→柴崎56分)
       工藤

SUB:廣永、野上、高橋、皆川
 対する清水エスパルスは、GK:六反、DF:鎌田、犬飼、角田、松原、MF:六平、フレイレ、枝村(→杉山88分)、白崎、金子(→デューク90+3分)、FW:鄭(→北川74分)、と言うメンバーでした。立ち上がりからボールを支配する広島は千葉からのクサビのパスや塩谷のフィード、ミキッチや清水の仕掛けからチャンスを作ろうとします。しかしファーストシュートはエスパルスで、10分には松原のスルーパスで抜け出した鄭が決定的なシュートを放ち、15分にも白崎にヘディングで狙われます。なかなか守備を崩せない広島は塩谷が、稲垣が遠目から狙いましたが枠外。41分には塩谷のシュートが清水ゴールを襲いましたが、GKのファインセーブに阻まれます。前半は両チームとも慎重さが目立つ戦いで、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半最初にチャンスを作ったのは広島で、ミキッチのクロスから森島がボレーシュートを狙いましたが枠外に外れます。そしてその後はエスパルスの波状攻撃にさらされて、4分には稲垣がぎりぎりでクリアします。また5分にもエスパルスの連続攻撃を受けてペナルティエリア内で危ういシーンを作られます。そして後半5分には松原と競り合った稲垣が微妙なジャッジでPKを与えてしまいます。そしてそのボールを鄭大世に難なく決められ、先制点を許してしまいました。
 何とか攻撃を活性化させようと、森保監督は怪我上がりの柴崎をボランチに入れて森島をトップ下に上げます。しかし全員が自陣に引いて守るエスパルスの守備は堅く、なかなかシュートまでも行けません。後半27分には塩谷が工藤のパスを狙いましたがわずかに左に外れ、40分にはミキッチのクロスに工藤が飛び込みましたがこれも枠を捉えることが出来ません。結局広島が放ったシュート10本はすべて空砲に終わり、得点を奪えないままにタイムアップの笛となりました。
 開幕から2試合がホームゲーム。しかも相手は昨年ギリギリでJ1に残留した新潟と昇格組の清水と言うことで、連勝でスタートダッシュをと期待していたファンも多かったのではないかと思います。しかし得た勝点はわずかに1。得点も新潟戦の1点だけで、消化不良の結果にブーイングも出ていたそうです。この結果の一因は相手の徹底した守備戦術とここぞと言うところでチャンスを生かす力にあったのは確かですが、ただ「相手が良かったわけじゃない。探り探りやっているところがある」(中国新聞)と言う工藤の言葉に代表されるように、広島のチームとしての力に主原因があるのは間違いない、と思います。コンビネーションが重要な広島のサッカーにおいて、選手同士の相互理解がなければ結果が出せないのはこれまでも経験してきたこと。実際に毎年のように主力選手が抜けたところからチームを再構築してきたわけですが、今年のように大きく入れ替わり、しかも主力に離脱者が続出したとあっては難しいのも当然と言うものでしょう。特に今季は前からのプレスをかける戦術にトライしていることもあって、全体的に前かかりでスペースの無いところで攻撃を構築しなければならない場面が多くなっています。そこで決定機を作るためには、もっともっとコンビネーションを高め、ラストパスやシュートの精度を高めなければなりません。次節は鳥栖、そしてルヴァンカップの甲府戦を挟んで次々節は札幌と守備を固めてきそうな相手との戦いが続きますが、何とかこの状況を乗り越えて、新しいサンフレッチェを作り上げて欲しいと思います。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  清水公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア速報  戦評  森保監督  清水が昇格1勝一番乗り
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  【J1速報】清水が今シーズン初勝利

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2017/03/04

今日の清水戦

離脱者が相次ぎ昨季のレギュラーの半分以上がいない、と言う非常事態となっていたサンフレッチェですが、今朝の中国新聞によると左ふくらはぎを痛めていた林が昨日のミニゲームでは主力組でプレーしていたとのことで、今日は先発出場する可能性が高そうです。また左内転筋を痛めていた柴崎も「90分間は厳しいけど、途中からならいける準備は整った」とのことで、今日のベンチ入りが濃厚だとのこと。森島、茶島の若手コンビの出来次第では、早い時間帯での投入もありそうです。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後2時キックオフ。試合前イベントとしては「ファミリーサッカースクール」が11時から、「フォリアチャレンジ」が12時18分ごろから行われます。メインスタンドスロープ下の「サンチェ広場」では「キックターゲット」「サンチェふわふわドーム」「軽食エリア」「てぶらで観戦、てぶらで帰宅」が10時から。おまつり広場では「オリジナルアイシングクッキーをつくろう!」「すき家CooCaカード販売」「サンフレッチェカード入会キャンペーン」「てんかん疾患啓発ブース」「にぎわいステージ」「フェイスペイント」が10時から、「バルーンアート」が12時から行われます。

 来場者プレゼントは「オリジナルクリアファイル」をビジターゲートからの入場者を除く全員にプレゼント。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、選手集合写真のプレミアムカードです。試合会場限定グルメは「マグロカツバーガー」を500円で限定400食提供。選手コラボメニューは千葉選手の「CHIBABU丼」800円と宮吉選手の「鴨茶そば」700円です。そして清酒呑み比べセットは、静岡県掛川市の「開運特別純米酒」と東広島市の「西条鶴辛口純米酒」及び広島市の「八幡川純米酒」となっています。

 テレビ放送はNHK広島放送局と静岡放送局及びDAZNで生中継が予定されています。今日もブログで速報を行いますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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2017/03/03

清水戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第2節。サンフレッチェはホームに清水エスパルスを迎えます。
 昨年は終盤の怒濤の9連勝で松本山雅をかわし、自動昇格でJ1復帰を果たした清水でしたが、大前、本田、三浦ら主力が流出。六反、野津田らを補強したものの、デュークや長谷川らが負傷で離脱するなど不安を抱えながらの開幕となりました。そしてホームで迎えた開幕戦では神戸を相手に鄭大世や白崎がチャンスを作ったものの決め切れず、1点に泣いて黒星スタートとなっています。明日は契約の関係で野津田は出場できませんが、その分しっかりと守りを固めて少ないチャンスを生かす、と言う戦いを徹底してくるはず。小林監督が「広島対策」を十分に練って、J1昇格後の初勝利を狙ってくるものと思われます。
 対するサンフレッチェですが、柏が肉離れで全治6週間と言うことで欠場が確定。また今朝の中国新聞によると、青山が体調不良を訴えて昨日の練習を休んで明日も欠場が濃厚。昨日の練習では森島をボランチに下げて、茶島をトップ下に入れた布陣でミニゲームを行っていたそうです。と言うことで、予想メンバーは次の通り。
       廣永

    塩谷 千葉 水本

     森島  稲垣

ミキッチ          清水

    茶島  フェリペ

       工藤

SUB:中林、野上、丸谷、高橋、長沼、宮吉、皆川
 前節は新潟の堅守に苦しんでドローに終わったサンフレッチェ。特に練習試合でポテンシャルの高さを見せていたフェリペ・シウバが厳しいマークで抑え込まれてしまったのが誤算でしたが、今週の練習では動き出しのタイミングを合わせながらゴールに向かう動きを試行錯誤していたそうです。明日は工藤、茶島らとのコンビネーションを駆使しながら、チームを勝利に導くゴールをゲットして欲しいと思います。

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2017/03/02

ウタカを完全移籍で獲得&FC東京へレンタル

サンフレッチェは昨日、昨年は清水からのレンタルでプレーしていたピーター・ウタカ選手がサンフレッチェに完全移籍するとともに、FC東京に期限付き移籍すると発表しました。レンタル期間は昨日から来年の1月1日までで、広島との対戦では出場することはできません。

 それにしても、レンタル終了により保有権を持っていた清水に戻るのではなく、広島に完全移籍した言うのは不思議な話なのですが、昨年のレンタル契約の時に「買取オプション」が設定されていた、と考えれば辻褄は合うように思います。広島としては前年のドウグラスのこともあったため、買い取りを前提にウタカを期限付き移籍で獲得したのではないかと思います。しかし今季はACL出場権を逃したことにより活躍の場が限られるだけでなく、前からの守備と切り替えの速さを磨いてチーム力を高めよう、と言う方針にも合わないため構想外となって返却しようとしたものの、清水としても戦力としては考えていなかったためこの買取オプションを行使されて、広島が契約の主導権を取らざるを得なくなったのではないか、と思われます。ひょっとすると本人や代理人も契約金の大幅アップを求めて難航した、と言う経緯があったのかも知れませんが、広島にとってもウタカにとっても不運な展開になってしまった、と言わざるをえないように思います。大久保嘉、永井、高萩らを獲得して攻撃陣がダブつき気味のFC東京でウタカが機能するかどうか気になるものの、ウタカにはとにかく良いコンディションを作って、昨年同様の素晴らしいプレーを見せて欲しいと思います。

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U-20代表候補に森島

日本サッカー協会は昨日トレーニングキャンプに臨むU-20日本代表候補を発表し、広島から森島が選ばれました。今回選ばれたのは次の22人。
【GK】辻(鳥栖)、波多野(FC東京)
【DF】板倉(川崎F)、浦田(北九州)、岩田(大分)、町田(鹿島)、
    藤谷(神戸)、舩木(C大阪)、杉岡(湘南)、冨安(福岡)
【MF】坂井(大分)、三好(川崎F)、神谷(湘南)、森島(広島)、
    遠藤(横浜FM)、佐々木(仙台)、原(新潟)、針谷(磐田)
【FW】小川(磐田)、邦本(福岡)、岩崎(京都)、久保(FC東京U-18)
 昨年末にアルゼンチン遠征したメンバーから小島(早稲田大)、山口(FCロリアン)、若原(京都U-18)、中山(柏)、橋岡(浦和ユース)、長沼(広島)、市丸(G大阪)、黒川(大宮)、渡辺(東京Vユース)、和田(横浜FM)が外れ、辻、波多野、杉岡、神谷、森島、佐々木、針谷、邦本、岩崎が選ばれています。このメンバーは3/7に東京に集合してトレーニングを行い、FC東京と練習試合を行います。

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2017/03/01

高円宮杯プレミアリーグ開幕戦の日程

高校年代のチャンピオンチームを決める高円宮杯U-18サッカーリーグは4/8(土)の開幕が決まっていますが、その開幕戦が集中開催で行われることが発表されました。WESTの会場は大阪・長居のキンチョウスタジアムとヤンマースタジアム長居で、キックオフ時間と対戦カードは次の通り。
4/8(土)10:30 C大阪U-18 ×大津高  (キンチョウ)
     13:00 神戸U-18  ×米子北高 (キンチョウ)
     15:30 G大阪ユース×福岡U-18 (ヤンマー)
4/9(土)10:00 神戸弘陵高 ×東福岡高 (ヤンマー)
     12:30 阪南大高  ×広島ユース(ヤンマー)
 なお昨年のWEST王者サンフレッチェ広島ユースは、3/16〜19に福岡で行われる「サニックス杯国際ユースサッカー大会」に参加してシーズン開幕に備えます。

サッカーダイジェスト 沢田謙太郎が勝負の3年目に臨む

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