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2017/01/31

開幕前の試合の予定

プレスリリースによると、未定となっていた宮崎キャンプ中の練習試合の日程と相手が決まりました。まず2/10(金)の午後2時半から対戦するのはFC岐阜。シーガイア・スクエア1で、45分×3で行われます。また2/15(水)は午前11時から岡山と対戦。会場は同じシーガイア・スクエア1で、こちらは45分×4で行う予定です。これまでに決まっているシーズン開幕前のPSMと練習試合の予定は次の通り。
2/1 (水)未定 バンコク・グラス(未定)
2/4 (土)19:00 ムアントン・ユナイテッド(スパチャラサイスタジアム)
2/5 (金)未定 ムアントン・ユナイテッド(スパチャラサイスタジアム)
2/10(金)14:30 岐阜(シーガイア・スクエア1)
2/12(日)11:30 FC東京(シーガイア・スクエア1)
     14:00 金沢(シーガイア・スクエア1)
2/15(水)11:00 岡山(シーガイア・スクエア1)
2/19(日)13:00 山口(維新百年記念公園陸上競技場)

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2017/01/30

バンコクに到着

サンフレッチェの選手・スタッフは昨日、福岡空港経由でタイ入りしてキャンプ地のバンコクに到着しました。中国新聞によると霧島キャンプで再び右膝を痛めた佐々木を除く27人が参加。2/4(土)に「トヨタプレミアカップ2016」でムアントン・ユナイテッドと戦うほか、2/1(水)と2/5(日)にそれぞれバンコク・グラス、ムアントン・ユナイテッドとトレーニングマッチを行います。1月のタイは乾季で1年の中では過ごしやすい時期だそうですが、それでも日中の最高気温が30度以上に達するなど暑い中でのトレーニングとなります。体力的にはきついかも知れませんが、シーズンを通して戦い抜くためにはこの時期に鍛えておくことが必要。身体作りとともに新加入選手とのコンビネーションを高めて、帰ってきて欲しいものです。

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2017/01/29

必勝祈願・清神社参拝の新しい日程

悪天候のため延期されていた必勝祈願と清神社の参拝が、2/6(月)に行われることになりました。サンフレッチェのスタッフとメンバーは今日からタイで2次キャンプを行って2/5(日)の練習終了後に打ち上げの予定ですが、おそらく月曜日に帰国後すぐに清神社に移動して必勝祈願を行うことになりそうです。

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2017/01/28

鹿児島との練習試合

昨日はJ3所属の鹿児島ユナイテッドとの練習試合を45分×3本で行い、トータルスコア6-3で勝ちました。モバイルサイトによると1本目のメンバーは、GK:廣永、DF:川崎、千葉、水本裕、MF:柏、丸谷、森島、高橋、宮吉、柴崎、工藤。対する鹿児島は、GK:山岡、DF:上本、田中、水本勝、冨成、MF:松下、赤尾、五領、永畑、FW:藤本、と言うメンバーでした。開始早々の3分に柏のクロスを工藤が頭で決めて先制したものの、45分には柏のシュートがポストを叩くなど追加点は奪えず、1-0で終了しました。

 2本目はメンバーは変えずに1トップに宮吉を上げて工藤を右シャドーに下げて戦い、21分には森島が強烈なミドルを放ってGKの好セーブに遭うなど追加点を奪えないままに推移しました。23分にはメンバーを総入れ替えして、GK:中林、DF:塩谷、野上、長沼、MF:ミキッチ(→イヨハ116分)、青山(→松本116分)、稲垣、清水、フェリペ・シウバ、茶島、FW:皆川。そして45分、青山が得たペナルティエリアやや外からのフェリペ・シウバのFKは壁から跳ね返されたもののこぼれを決めて、リードを2点に広げました。

 続く3本目は広島が2本目途中からと同じメンバー。対する鹿児島は全員を入れ替えて、GK:練習生、DF:塚田、谷口、寺田、木村、MF:角野、内薗、田上、FW:野嶽、練習生、藤井、と言うメンバーでした。そして3分には相手のミスを誘った青山が豪快に決めて3点目。その後16分にミキッチのバックパスをカットされて山田(鹿児島)にゴールを奪われましたが、19分には皆川のヒールパスに飛び込んだ稲垣が決めて再び3点差に広げます。続いて25分にはPKを与えて2点目を与え、32分には稲垣が、36分には野嶽(鹿児島)が決めるなど点の取り合いになりましたが、43分に皆川の横パスをフェリペ・シウバが決めて3本目も4-3で勝ちました。(因みに林、森崎和、佐々木、アンデルソン・ロペスは欠場。)中国新聞によると森保監督は「選手が...コミュニケーションをしっかりと取ってくれた」と言うことで及第点を与えていた、とのこと。3失点については「体力的に相当きつかったはず。トライしている段階ではミスが起きる」と納得の表情だったそうです。

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2017/01/27

山口とのプレシーズンマッチ

サンフレッチェとレノファ山口は一昨日、2/19(日)にプレシーズンマッチを行うと発表しました。会場は山口市の維新百年記念公園陸上競技場で、午後1時キックオフ。延長、PK戦なしの前後半90分で行われます。サンフレッチェがシーズン前に有料のPSMを戦うのは、おそらく2005年のセレッソ大阪戦以来12年ぶり。シーズン開幕に向けての総仕上げとして、山口のサッカーファンに好ゲームを見せて欲しいと思います。

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2017/01/26

今季の日程

Jリーグは昨日、今シーズンの試合日程を発表しました。それによるとYBCルヴァンカップを含めたサンフレッチェの日程は次の通り。

開催日
kick off
対戦相手
競技場
TV中継
1
2/25(土)
14:00
アルビレックス新潟
エディオンスタジアム広島
NHK広島
2
3/4(土)
14:00
清水エスパルス
エディオンスタジアム広島
NHK広島
3
3/11(土)
15:00
サガン鳥栖
ベストアメニティスタジアム
L-1
3/15(水)
19:00
ヴァンフォーレ甲府
エディオンスタジアム広島
4
3/18(土)
14:00
北海道コンサドーレ札幌
札幌ドーム
NHK広島/NHK札幌
5
4/1(土)
14:30
柏レイソル
エディオンスタジアム広島
6
4/7(金)
19:00
ガンバ大阪
市立吹田スタジアム
L-2
4/12(金)
19:00
アルビレックス新潟
デンカビッグスワンスタジアム
7
4/16(日)
17:00
横浜F・マリノス
エディオンスタジアム広島
8
4/22(土)
14:00
ベガルタ仙台
エディオンスタジアム広島
NHK広島
L-3
4/26(水)
19:00
ヴィッセル神戸
ノエビアスタジアム
9
4/30(日)
15:00
FC東京
味の素スタジアム
L-4
5/3(水・祝)
14:00
セレッソ大阪
エディオンスタジアム広島
10
5/6(土)
19:00
ヴィッセル神戸
エディオンスタジアム広島
NHK-BS1
L-5
5/10(水)
14:00
サガン鳥栖
エディオンスタジアム広島
11
5/14(日)
15:00
セレッソ大阪
金鳥スタジアム
12
5/20(土)
14:00
ヴァンフォーレ甲府
山梨中銀スタジアム
13
5/27(土)
14:00
ジュビロ磐田
エディオンスタジアム広島
NHK-BS1
L-7
5/31(水)
19:00
横浜F・マリノス
ニッパツスタジアム
14
6/4(日)
14:00
鹿島アントラーズ
エディオンスタジアム広島
15
6/17(土)
19:00
川崎フロンターレ
等々力競技場
天2
6/21(水)
天皇杯2回戦
16
6/25(日)
18:30
大宮アルディージャ
エディオンスタジアム広島
L-P1
6/28(水)
ルヴァン杯プレーオフ1st leg
17
7/1(土)
19:00
浦和レッズ
埼玉スタジアム2002
18
7/8(土)
19:00
横浜F・マリノス
日産スタジアム
天3
7/12(水)
天皇杯3回戦
L-P2
7/26(水)
ルヴァン杯プレーオフ2nd leg
19
7/30(日)
18:30
サガン鳥栖
エディオンスタジアム広島
20
8/5(土)
19:00
ジュビロ磐田
ヤマハスタジアム
21
8/9(水)
19:00
ガンバ大阪
エディオンスタジアム広島
NHK-BS1
22
8/13(日)
19:00
ベガルタ仙台
ユアテックスタジアム仙台
23
8/19(土) or 8/20(日)
ヴァンフォーレ甲府
エディオンスタジアム広島
24
8/26(土)
大宮アルディージャ
NACK5スタジアム
L-QF1
8/30(水)
ルヴァン杯準々決勝1st leg
L-QF2
9/3(日)
ルヴァン杯準々決勝2nd leg
25
9/9(土) or 9/10(日)
アルビレックス
デンカビッグスワンスタジアム
26
9/16(土) or 9/17(日)
セレッソ大阪
エディオンスタジアム広島
27
9/23(土・祝)
清水エスパルス
IAIスタジアム日本平
28
9/30(土) or 10/1(日)
北海道コンサドーレ札幌
エディオンスタジアム広島
L-SF1
10/4(水)
ルヴァン杯準決勝1st leg
L-SF2
10/8(日)
ルヴァン杯準決勝2nd leg
29
10/14(土) or 10/15(日)
鹿島アントラーズ
カシマスタジアム
30
10/21(土) or 10/22(日)
川崎フロンターレ
エディオンスタジアム広島
天QF
10/25(水)
天皇杯準々決勝
31
10/29(日)
浦和レッズ
エディオンスタジアム広島
32
11/18(土)
ヴィッセル神戸
33
11/26(日)
FC東京
エディオンスタジアム広島
34
12/2(土)
柏レイソル
日立柏サッカー場
天SF
12/23(土)
天皇杯準決勝
天F
1/1(月)
天皇杯決勝

 なおカレンダー形式の日程表はこちらにありますので、観戦計画作成に役立てて下さい。

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2017/01/25

林、森崎和、佐々木が離脱

中国新聞によると、林が21日の練習で左ふくらはぎを痛めたそうで練習復帰は2月上旬の見込みです。また森崎和も左太もも裏を傷めて離脱。モバイルサイトによると深刻な状況ではなさそうですが、しかし筋肉系の故障は長引くと厄介なので無理はさせられません。一方右膝前十字靭帯断裂からの復帰を目指している佐々木も再び右膝を痛め、22日に広島に戻って精密検査を受けているのだそうです。更に昨日の練習後半では、千葉、ミキッチ、柴崎が別メニュー調整になっていたとのこと。寒波の影響は鹿児島も例外ではなく、昨日は低温注意報も出ていたそうなので、残り3日となった1次キャンプを怪我なくクリアして欲しいものです。

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2017/01/24

橋内と岡本が松本に移籍

今日はサンフレッチェ関係のニュースが無いので小ネタを一つ。2006年に広島でプロのキャリアをスタートし、鳥取へのレンタルを経て2010年から徳島でプレーしていた橋内優也選手が松本山雅に移籍し、一昨日新体制発表会に出席しました。その中で彼は「皆さんも御存知のとおり、全国のサッカーファンからおっさん視されています。」と挨拶。続いてニックネームは、と言う質問に「おっさん以外なら何でもいいです。お父さんなら大丈夫です!」と答えました。老け顔の橋内選手は広島在籍時代から「おっさん」と呼ばれて親しまれていましたが、一昨年結婚して子供もできたそうで移籍を機に心機一転、と行きたいところなのかも。昨年のプレーオフでは悔しい思いをした松本のJ1復帰に貢献して、新しいニックネームで知られるようになって欲しいものです。

 なお、広島ユース出身で鳥栖から湘南にレンタルされていた岡本知剛選手も松本に完全移籍で加入し、松本のサンフレッチェ出身選手は工藤浩平選手を含めて3人になりました。

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2017/01/23

鹿屋体育大との練習試合

昨日今季初の練習試合を鹿屋体育大と行い、8-0で勝ちました。モバイルサイトによると前半のメンバーは、GK:中林(→廣永31分)、DF:塩谷、千葉、水本、MF:柏、丸谷、青山(→森島31分)、清水、アンデルソン・ロペス、柴崎(→宮吉31分)、FW:工藤。1点目は15分で、柴崎のスルーパスを受けたアンデルソン・ロペスがボールをキープしたところに柏が飛び込んでシュートを決めました。2点目は柏のクロスを弾いたところにアンデルソン・ロペスが詰めてゲット。25分には青山のクロスに飛び込んだ柏が頭で決めました。そして35分にはCKからの混戦でアンデルソン・ロペスが押し込みました。

 後半のメンバーは、GK:廣永(→大迫60分)、DF:稲垣、野上、川崎、MF:長沼、茶島、森島、高橋、宮吉(→イヨハ71分)、フェリペ(→松本80分)、FW:皆川。4分に高橋のクロスを皆川が頭で決めると、7分には高橋のクロスから宮吉のヘッドで6点目。15分には茶島のクロスを皆川がゲット。そして最後は後半45分、茶島のパスを森島がループで決めて試合を締めました。

 モバイルサイトのレビューによると、相手が大学生だと言うことを差し引いても良い内容だったとのこと。リズムとテンポが良くプレスもよくかかって、昨年の最初の練習試合(宮崎産経大戦)と比べても良い出来だったそうです。

 なお新加入選手のうちフェリペ・シウバですが、後半15分に素晴らしいキープからヒールでのトリッキーなパスで茶島の飛び出しを導いて皆川の2点目を演出するなど、後半の4点のうち3点に絡んだとのこと。PK失敗はあったものの、ポテンシャルの高さを見せていたそうです。また怪我からの復帰初戦となった森島も、最後のシュートを決めたこともあって手応えをつかんだ様子。今季のサンフレッチェも、良いスタートを切ったと言って良さそうです。

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2017/01/21

霧島キャンプ4日目

霧島キャンプ4日目の昨日は、3日連続となった2部練習で汗を流しました。午前中のメニューは松本フィジカルコーチによる体力強化で、ボールを使わない無酸素系のトレーニングが繰り返されました。一方午後はシュート練習に励んだ後は、ゴールを使ったミニゲーム。9対9+フリーマン(佐々木)と言う構成で、1タッチ、浮球2タッチなどルールを変えながら体力だけでなく頭の回転も鍛えました。そして最後は3チームに分かれて総当たりの10分ずつのゲームを行い、塩谷、宮吉、工藤が2ゴールずつゲットしたそうです。モバイルサイトによると「疲れた身体のなかでも躍動感と激しさに溢れた戦いを見せつけた」そうで、特に森崎和や茶島、宮吉らの「紫組」が、「強さだけでなく楽しさも包み込んだサッカー」を見せていたとのことです。

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アカデミーの欧州遠征

中国新聞によると、ジュニアユースが今日ドイツ遠征に出発します。日程は1/29までの9日間で、現地チームと3試合を戦うほか、シュツットガルトの浅野選手を訪ねて試合を観戦します。またユースは木曜日にスペイン遠征に出発。こちらも1/27までの9日間で、3試合を戦うとのことです。先日中国新聞に掲載された織田社長のインタビューでは浅野の移籍金の一部を下部組織の海外遠征等の強化・育成に使う、と語っていましたが、それが早速実行されることになります。

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2017/01/20

2次キャンプと3次キャンプの概要

サンフレッチェは昨日、2次キャンプと3次キャンプの概要を発表しました。まず1/29(日)から2/6(月)に行われる2次キャンプの場所はタイ。タイリーグ2部に属するポリス・ユナイテッドのホームスタジアムである、ボーニャチンダ・スタジアム(バンコク中心から約20kmの場所にあるらしい)で行う予定です。また2/4(土)にはバンコクのスパチャラサイ国立競技場で、昨年のトヨタリーグカップ2016(ルヴァンカップのような位置づけのカップ戦)の優勝クラブであるムアントン・ユナイテッドと「トヨタプレミアカップ2016」を戦います。因みにこの「トヨタプレミアカップ」は2010年から始まった国際親善試合で、これまで湘南、仙台、名古屋、鳥栖、新潟が参加していますが、その中で勝ったのは2013年の名古屋だけ。サンフレッチェも調整段階なのでなかなか難しい試合になりそうですが、昨年ブリーラムで見せたようなサンフレッチェらしいサッカーで、勝って帰ってきて欲しいものです。

 一方、3次キャンプを行うのは例年通り宮崎シーガイア。2/8(水)〜2/18(土)の日程で、チーム作りの仕上げを行います。トレーニングマッチの予定で今のところ決まっているのは、2/12(土)のFC東京戦と金沢戦。このほか2/10(金)と2/15(水)にもトレーニングマッチを行う予定(相手は未定)となっています。

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2017/01/19

紫熊倶楽部1月号

先週発売の紫熊倶楽部2月号(Vol. 228)を紹介します。

 最初の記事は、「何もしない贅沢から生まれるもの」と題する編集長からのメッセージ。年末年始に富士山の山麓でのキャンプを行った経験から、リフレッシュすることの重要性を書いています。そして最初に取り上げられているのは柏選手。Jリーグ有数のワイドアタッカーである彼の「強い気持ち」の源泉を、インタビューを元に綴っています。

 続いて取り上げられているのは茶島選手。森保、森崎浩と続いた「偉大なる紫の7番」を継承した彼が、その背番号の重さと今季に賭ける決意を述べています。
 「データで語るサンフレッチェ」では、昨年のシーズンで失点が増えた原因の一つをインターセプトの減少に求めるとともに、その中心となっている森崎和幸選手の存在の大きさについて分析しています。

 「READER'S AREA」の後ろの記事は、ユースの高円宮杯準優勝について。一昨年の降格の危機を乗り越えてウェスト優勝にたどり着いたユースは、残念ながらチャンピオンシップで敗れてしまいましたが記録上は「引き分け」。優勝をPK戦で決めなければならないことの不当性と、その経験を生かすことの重要性を書いています。

 これに続くのは、昨シーズン限りで退団した佐藤寿人選手と森崎浩司氏に寄せた「歴史的なストライカーの歴史的なゴール」と「偉大なる7番の後に、道はできる」と言うコラム。次の「Jリーグアウォーズ雑感」と言う記事では、5年連続6回目のフェアプレー高円宮杯の偉業の意味を解説しています。また「電気を使うだけで、サンフレッチェを強くできる!」と言う中国電力のサービスを紹介しています。そして「SIGMA CALENDER」と「紫熊短信」を挟んで、最終ページには天皇杯準々決勝のマッチレポートが掲載されています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価360円。V-POINTと広島県内の大手書店で発売中です。また通販はe-VPOINTからどうぞ。

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2017/01/18

霧島キャンプ始まる

サンフレッチェの選手29名(ユースを含む)とスタッフは昨日の午前中に広島を発ち、お昼に1次キャンプ地の鹿児島県霧島市入りしました。オフィシャルホームページによると早速夕方からトレーニングを開始。練習初日と言うことでランニングをメインにボール回しや体幹トレーニングを行い、最後にはリラックスしながらのハーフコートゲームで2時間半の練習を終えたそうです。11日間にわたる霧島キャンプ中には鹿屋体育大(1/22)、鹿児島ユナイテッド(1/27)とのトレーニングマッチが予定されていますが、始動直後と言うことで体力強化を軸に新加入選手との連携強化も図っていくとのこと。身体を作った後は森保体制下では初めてのタイキャンプでコンディションを上げて、宮崎での3次キャンプで仕上げていくことになるそうです。

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2017/01/17

青山が契約更改

中国新聞によると昨日、青山選手が代理人を通じて今季の契約に合意しました。推定年俸は200万円増の6,000万円で、「チームの顔としての期待料も込めて」(足立強化部長)チーム最高額となりました。

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サンフレッチェ広島を励ます会

昨日広島市内のホテルで、サンフレッチェ広島後援会と広島県サッカー協会の主催で「サンフレッチェ広島を励ます会」が行われました。中国新聞によると出席者は455人で、湯崎知事や松井市長らが激励のスピーチを行い、加藤後援会長が「一心」と書かれた大しゃもじを森保監督に手渡しました。森保監督は「力のある選手が新たに入ってきた。これまで以上のエネルギーを発揮し、必ずタイトルを取る」とスピーチしたとのこと。選手とスタッフは今日霧島入りして、一次キャンプからチーム作りをスタートさせます。

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2017/01/16

シーズンインイベント

昨日シャレオ中央広場でシーズンインイベントを行い、約1,000人のサポーターが参加しました。中国新聞によると千葉選手会場や青山主将とともに新入団の6人が登壇。中でもエースとして期待される工藤は「心待ちにしていた。来てくれてありがとう」と言う青山の言葉に「キャンプからしっかり合わせて、ホットラインを形成したい」と返答して、会場は拍手に包まれたとのことです。

 なお、昨日の午前中に予定されていた恒例の「必勝祈願・清神社参拝」は天候の影響で延期になったとのこと。今日も天気が悪いことや、明日から霧島キャンプが始まることを考えると、1次キャンプ終了後に行われる可能性が高そうです。

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2017/01/15

新加入選手の記者会見

昨日サンフレッチェは広島市内のホテルで、新加入選手6人の入団記者会見を行いました。

 まず6年ぶりの広島復帰となった中林は「戻るという感覚よりも、僕の中では新たなチャレンジをするつもりで来ました」と語っています。自分がチームを離れてからの5年間にサンフが3回優勝したことが悔しかったらしく、「やはりJ1でチャレンジしたい」と言う思いで広島に来たとのこと。「タイトルを獲ること」を目標に掲げて、切磋琢磨しながら成長したい、と語りました。

 続いてバンクーバー・ホワイトキャップスから加入した工藤は冒頭から「優勝するために来た」と宣言。「柏時代に国内のタイトルは全て獲った」と言う経験を生かしてチームを優勝に導きたい、と語るとともに、「すべての人たちが同じ方向を向いて、一丸となって戦って下さい」と自らの言葉を結びました。

 3人目としてインタビューを受けたのはフェリペ・シウバ。中国新聞によると以前から日本に来ることを熱望していたそうで、会見では早速日本語で「タイトルを獲ります」と決意を述べていたとのこと。キャンプ後には家族を呼び寄せるそうで、日本で成功したいと言う強い気持ちを表明しました。

 続いて会見した稲垣も「タイトル獲得に貢献できるように頑張ります」と繰り返して、広島でのプレーを「新たなチャレンジ」であると強調しました。

 最後に新人の2人ですが、既に9月にプロ契約を済ませてトップチームの練習にも参加しているイヨハは「ここからがまた新たなスタート」と語りました。そして千葉選手を目標として自分自身が成長するだけでなく、ポジション争いに挑んで「タイトル獲得に貢献したい」と意気込みを述べました。一方の松本は「今も夢みたいな気持ち」と言いつつも、「試合に早くかかわれるようになること」を今シーズンの目標として掲げました。

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水本が契約更改

中国新聞によると昨日水本選手との契約更改交渉を行い、現状維持の推定年俸4,800万円で合意しました。広島で7年目のシーズンを迎える水本ですが、昨年は右足の骨折で2ヶ月半離脱して、リーグ戦出場は17試合に留まっています。野上が台頭して佐々木の復帰も見込まれる今季は、DFラインで激しいポジション争いが繰り広げられるのは間違いないところ。今季は水本にとっても、正念場のシーズンになりそうです。

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2017/01/14

今季のユニフォームを発表

昨日サンフレッチェは、今季のユニフォームを発表しました。サプライヤーは7年連続でナイキで胸スポンサーも6年連続でエディオン。背中の上部にマツダ、左袖にイズミ、パンツにテラルと言うのも昨年と同様ですが、これらに加えて背中の下に広島銀行が入っています。ホーム用の1stユニフォームのデザインは一昨年同様に縦縞ですが、昨年のメインカラーだった濃い紫を全体に配し、2本の紫のストライプが縦に走っています。またこのストライプは線の太さに強弱をつけることによって「スピード感と躍動感を与えるグラデーションを表現」しているそうです。そして左袖のユメタウンのロゴの下にはクラブ創立25周年を記念したロゴを付けています。一方、アウェイ用の2ndユニフォームのメインカラーは鮮やかな蛍光グリーン。ナイキの衣類やシューズなどで使われるヴェノム・グリーンと言う名の色は2年前の2ndユニフォームのアクセントカラーとして用いられたものと同じで、昨年同様に1stユニフォームの差し色にも使われています。2ndユニフォームに白以外の色が用いられたのは2012年以来5年ぶりとなっています。

 今シーズン用のユニフォームの予約受付はe-VPOINT限定で1/21(土)〜1/29(日)。1stオーセンティックが20,520円、1stレプリカと2ndレプリカが14,040円、ボーイズ用の1stレプリカが9,720円、ネーム&ナンバー加工代は4,644円となっていて、1stオーセンティックが650枚、1stレプリカが5,000枚、ボーイズ用が350枚、2ndレプリカが750枚販売予定となっています。1stオーセンティックと2ndレプリカが先行予約販売(シーズンパス予約者が12/11までに申し込んだ場合)にて完売した場合の一般販売はありませんのでご注意下さい。

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2017/01/13

開幕戦のカードを発表

Jリーグは昨日、今シーズンの各クラブのホーム開幕戦のカードを発表しました。それによるとサンフレッチェのホーム開幕戦の相手は新潟。2/25(土)にエディオンスタジアム広島で行われます。また第2節、第3節がホーム開幕戦となる試合のカードも発表されていますが、広島絡みの試合はなし。従って第2節の相手は横浜FM、清水、札幌のいずれかになります。キックオフ時刻やTV放送などの詳細情報は1/25(水)に発表されるとのことです。

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2017/01/12

今季の背番号

サンフレッチェは昨日、今季のスタッフと選手及び背番号を発表しました。
1 林卓人       12 【サポーター】  23          34○中林洋次
2 野上結貴      13          24 長沼洋一     44 アンデルソン・ロペス
3 高橋壮也      14 ミキッチ     25 イヨハ理ヘンリー 50○工藤壮人
4 水本裕貴      15○稲垣祥      26 川崎裕大
5 千葉和彦      16 清水航平     27
6 青山敏弘      17          28 丸谷拓也
7 茶島雄介      18 柏好文      29 森島司
8 森崎和幸      19 佐々木翔     30 柴崎晃誠
9           20          31 宮吉拓実
10○フェリペ      21 廣永遼太郎    32◎松本泰志
11           22 皆川佑介     33 塩谷司

◎は新加入、○は完全移籍
 昨年から変更があったのは高橋、茶島で、それぞれ3番と7番を付けることになりました。また新加入のフェリペは10番、稲垣は15番、工藤は50番。中林は以前在籍していたときと同じ34番を付けることになりました。一方ウタカの9番と佐藤寿人の11番は欠番。レンタル中の増田、野津田、吉野、大谷、川辺、宮原の背番号も空いたままになっています。なおこちらに97年以来の背番号の変遷をまとめてありますのでご覧下さい。

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6人と契約更改

中国新聞によると昨日契約更改交渉を行い、野上、高橋、廣永、川崎、長沼、森島の6人が更改しました。野上は新たに2年契約を結んで現状維持の1,200万円。高橋は50万円増の700万円、廣永は100万円増の600万円で合意。川崎、長沼、森島は現状維持の480万円だとのことです。

 なおウタカについては広島との期限付き移籍期間は完了しているものの、契約期間の関係から今月まで広島で登録されているとのこと。年俸は50万ドル(5,800万円)から増額が見込まれるため国内クラブへの移籍は難航しているそうで、代理人が広島のほか海外クラブとも交渉しているものの折り合いが付いていないそうです。昨年は19得点で得点王を獲得したウタカですが、夏場以降のパフォーマンスの低下や守備への貢献度等を考えるとチームにフィットさせるのが難しいのも確か。何とか良いチームが見つかると良いのですが...

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2017/01/11

森崎和と契約更改

中国新聞によると森崎和幸選手が昨日契約更改交渉を行い、現状維持の年俸4,700万円でサインしました。昨年は怪我や体調不良などで終盤に欠場することが多く、レギュラーも丸谷に奪われたような形になっていましたが、その一方でリーグ最高のパス成功率を記録するなどチームを落ち着かせてゲームを作る選手としては不可欠な存在。今季は丸谷や稲垣とのポジション争いからスタートすることになりますが、きっと今季もチームの顔として勝利に貢献してくれるに違いありません。

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阿江氏と梅田氏がトップチームコーチに就任

プレスリリースによると、ジュニアユースでコーチを務めていた阿江孝一氏と梅田直哉氏がトップチームのコーチに就任することになりました。安芸府中高出身の阿江コーチは中央大からG大阪入り。福岡、鹿島、山形を経て引退して、2006年から下部組織のGKコーチを務めていました。これまでトップチームは下田コーチがGKを担当してきましたが、今季は阿江コーチとの2人体制になるそうです。一方梅田コーチは皆実高から明治大を経て2001年に広島でプロのキャリアをスタートし、浦和、山形、湘南、鳥取、岐阜でプレーして2013年に現役引退。瀬戸内高のサッカー部コーチを2年間務めた後、2015年からジュニアユースのコーチとなっていました。中国新聞によると梅田コーチは分析を担当することになるそうです。

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2017/01/10

織田社長のインタビュー

今朝の中国新聞に織田社長のインタビューが載っているのですが、それによるとサンフレッチェの2016年度の収益が過去最高の37億円を越えて5期連続の黒字になる、とのことです。これは一昨年の優勝で記念グッズが6,000万円近く売れたこととスポンサーからの優勝ボーナス、ACL出場の補助金に加えて浅野の移籍金が大きかったそうです。その浅野の移籍金ですが、昨夏の補強や下部組織の海外遠征等の強化・育成のほか、サッカースタジアム建設に向けての内部留保にもしているとのこと。また今季はJリーグの配分金も2億円近く増えるので、それもまずは選手の強化と下部組織の充実に使う、とのことです。

 その一方で昨年の問題は、観客動員数が前年よりも減ってしまったと言うこと。リーグ戦17試合で26万人強で、一昨年より15,611人減りました。この原因としては優勝争いに絡めなかった、と言うこともあると思いますが、ACL絡みでホームゲームの平日開催が3試合もあったことも関係があるはず。今季は平日開催はほとんど無いので、「ルヴァンカップを含めて年間20試合で30万人到達」は達成可能な目標だと思います。屋根が無く、J1リーグでも最悪クラスのアクセスの悪さを誇る?ホームスタジアムを持つサンフレッチェですが、シャトルバスをいろいろな方面から運行したり、あるいはスタジアムのアプローチに選手のパネルを並べるなど観客を呼び込む様々な工夫をして、観客動員を増やす努力をしていくそうです。

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2017/01/09

選手の年齢分布

中国新聞によると、今シーズンのサンフレッチェの補強は6選手を獲得して終了しました。中でも目玉は、J1通算56得点の工藤とブラジルで15得点を挙げてきたフェリペ。実績では退団した寿人とウタカには及ばないものの、いずれも26歳と若く運動量と伸びしろが期待できます。また昨年33試合に出場して5得点を挙げた稲垣も、そのユーティリティー性を活かせばトップ下からDFラインまであらゆるポジションに食い込む可能性があります。更に岡山でレギュラーを張ってきた中林がベンチ要員で満足するはずはなく、守護神の座を狙っているのは間違いないところ。足立強化部長によると「移籍選手は相当な覚悟で来た」と言うことなので、今季はほぼ全てのポジションで激しい争いが繰り広げられることになりそうです。
 因みにレンタル組も含めた全所属選手の年齢分布は以下のようになっています。

生年年齢GKDFMFWBFW
198037ミキッチ
198136森崎和幸
198235林卓人
198334
198433柴崎晃誠
198532千葉和彦
水本裕貴
198631中林洋次青山敏弘
198730柏好文
198829塩谷司
198928増田卓也佐々木翔丸谷拓也清水航平
199027廣永遼太郎フェリペ金範容工藤壮人
199126野上結貴茶島雄介
稲垣祥
皆川佑介
199225川崎裕大宮吉拓実
199324アンデルソン・ロペス
199423野津田岳人
吉野恭平
199522大谷尚輝川辺駿
199621宮原和也高橋壮也
199720長沼洋一
森島司
199819イヨハ理ヘンリー松本泰志

 こうして見るとレギュラーと控えの境界は28歳前後で、ユース育ちの若手選手の多い23歳以下とは大きなギャップができています。今季新加入した3人に加えて、昨年加入した宮吉、野上、アンデルソン・ロペスもこのギャップの世代。まずは彼ら20代後半の選手たちがベテランに入れ替わり、そこにレンタル修業を終えた選手が加わってくることによって世代交代を成し遂げる、と言うのが今後のサンフレッチェの戦略だと思われます。鹿島でさえ7〜8年かかった世代交代を、今後数年で終えることができるかどうか。今年はこれまで以上に、チーム作りの難しい年になりそうです。

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2017/01/08

今季の日程概要

3年ぶりに1シーズン制に戻る今年のJリーグ。チャンピオンシップも長い「代表ブレイク」もないため全体的な日程に余裕があって、リーグ戦の平日開催は1日だけとなっています。(ただし7/15〜23に夏期中断期間が設定されていて、各クラブが海外クラブと対戦することが奨励されている。)これに対してルヴァンカップは、ACL出場チームを除くJ1所属14チームが2グループに分かれて、1回戦総当たりのグループリーグを戦います。そしてすぐにノックアウトステージには入らず、グループステージ2位と3位のチームがたすき掛けでプレーオフを戦い、勝った2チームとグループ首位の2チームがノックアウトステージに進出。ACL出場チームとともに準々決勝以降を戦うことになります。(なおG大阪がACLプレーオフで敗れた場合はAグループに入る。)一方天皇杯は早くも4月中に1回戦を開催。2回戦を6月、3回戦を7月、ラウンド16を9月、準々決勝を10月に開催し、準決勝と決勝のみリーグ戦終了後(12/23と1/1)に行います。これらの日程をサンフレッチェに関係する順番に並べると次の通り。
2/25(土)J1リーグ第1節
3/4(土)or 3/5(日)J1リーグ第2節
3/11(土)J1リーグ第3節
3/15(水)ルヴァン杯第1節
3/18(土)J1リーグ第4節
4/1(土)or 4/2(日)J1リーグ第5節
4/8(土)J1リーグ第6節
4/12(水)ルヴァン杯第2節
4/16(日)J1リーグ第7節
4/22(土)J1リーグ第8節
4/26(水)ルヴァン杯第3節
4/30(日)J1リーグ第9節
5/3(水)ルヴァン杯第4節
5/6(土)or 5/7(日)J1リーグ第10節
5/10(水)ルヴァン杯第5節
5/14(日)J1リーグ第11節
5/20(土)J1リーグ第12節
5/24(水)ルヴァン杯第6節
5/27(土)or 5/28(日)J1リーグ第13節
5/31(水)ルヴァン杯第7節
6/4(日)J1リーグ第14節
6/17(土)or 6/18(日)J1リーグ第15節
6/21(水)天皇杯2回戦
6/25(日)J1リーグ第16節
6/28(水)ルヴァン杯プレーオフ1st leg
7/1(土)or 7/2(日)J1リーグ第17節
7/8(土)or 7/9(日)J1リーグ第18節
7/12(水)天皇杯3回戦
7/26(水)ルヴァン杯プレーオフ2nd leg
7/29(土)or 7/30(日)J1リーグ第19節
8/5(土)J1リーグ第20節
8/9(水)J1リーグ第21節
8/13(日)J1リーグ第22節
8/19(土)or 8/20(日)J1リーグ第23節
8/26(土)J1リーグ第24節
8/30(水)ルヴァン杯準々決勝1st leg
9/3(日)ルヴァン杯準々決勝2nd leg
9/9(土)or 9/20(日)J1リーグ第25節
9/16(土)or 9/17(日)J1リーグ第26節
9/23(土)J1リーグ第27節
9/30(土)or 10/1(日)J1リーグ第28節
10/4(水)ルヴァン杯準決勝1st leg
10/8(日)ルヴァン杯準決勝2nd leg
10/14(土)or 10/15(日)J1リーグ第29節
10/21(土)or 10/22(日)J1リーグ第30節
10/25(水)天皇杯準々決勝
10/29(日)J1リーグ第31節
11/18(土)J1リーグ第32節
11/26(日)J1リーグ第33節
12/2(土)J1リーグ第34節
12/23(土)天皇杯準決勝
1/1(月)天皇杯決勝
 なお、カレンダー形式の日程表はこちらにありますので、ご参照下さい。

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2017/01/07

今季のスローガン

サンフレッチェは昨日、今季のクラブスローガンを発表しました。2009年から続いている「WE FIGHT TOGETHER」シリーズの第9弾で、安芸高田市に伝わる毛利元就の逸話「百万一心」(皆で力を合わせれば何事もなしうる)から「一心」を取って、「WE FIGHT TOGETHER 2017 一心」としています。またこの「一心」の文字は、広島出身の書家(CALLIGRAPHER)である翠蘭氏によるもの。これまでカープの「廣島乃風」シリーズや広島ホームテレビの「“勝ちグセ”דマエケン”ד翠蘭”の夢のコラボレーション企画!」など広島ゆかりのスポーツ選手とのタイアップ作品も多く、サンフレッチェとは満を持してのコラボ、と言うことになります。書家がスローガンを担当したのは紫舟氏とコラボした2015年以来なので、その時と同じようにチャンピオンに返り咲く、と行きたいものです。

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2017/01/06

アンデルソン・ロペスとの契約延長

中国新聞によると、ブラジルのトンベンセから期限付き移籍中のアンデルソン・ロペスとの契約を来年1月1日まで延長しました。年俸は現状維持の20万ドル(約2,300万円)。昨年は怪我もあってリーグ戦出場は7試合で2得点に終わりましたが、天皇杯の鳥栖戦では40mのロングシュートを決めて度肝を抜くなどポテンシャルが高いのは間違いないところ。ただ、チームに貢献できるかどうか、はこれからの課題なので、年俸に見合った活躍をするためには、まずは工藤、フェリペ、柴崎、宮吉らとのポジション争いに勝たなければなりません。

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森崎浩司氏がアンバサダー就任

プレスリリースによると、昨年限りで現役引退した森崎浩司氏が「サンフレッチェ広島アンバサダー」に就任することになりました。このアンバサダーとは各種イベントやメディア、SNS等を通してサンフレッチェの魅力を発信するのが役割。サンフレッチェとしては森崎氏が初めてですが、他クラブでは大宮の塚本泰史氏やセレッソ大阪の西澤明訓氏、森島寛晃氏らがこのポストに就いています。広島生まれでユースからサンフレッチェ一筋だった森崎浩司氏はサンフレッチェの顔。今後はその知名度と明るい性格を生かして、サンフレッチェのために尽くしてくれるのではないでしょうか。

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キム・ボムヨンのレンタル延長

プレスリリースによると、清水にレンタル中のキム・ボムヨン選手のレンタル延長が決まりました。昨年山形から完全移籍で広島入りしたキム・ボムヨンは、ACL2試合に先発したもののリーグ戦は途中出場2試合にとどまり、出場機会を求めて清水に期限付き移籍していました。そして清水では移籍当初こそ4試合連続で先発するなど8試合続けて出場しましたが、その後はベンチ入りもないままシーズンを終えていました。キムは「再び広島でプレーし、共に闘いたい気持ちもありましたが、自分自身が成長するために、もう一度、他のチームでプレーすることを決断しました」と語っていますが、まずは清水で出場機会をつかむのが先決。もう一度山形時代の輝きを取り戻して、広島に戻ってきて欲しいと思います。

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2017/01/05

ミキッチと契約更改

中国新聞によると、昨日ミキッチ選手と今季の契約更改交渉を行い、現状維持の4,000万円で1年契約を更改しました。2009年に広島入りしたミキッチは今年が9年目。今季のリーグ戦に出場すれば、外国人選手の同一クラブ連続出場記録(現在はジュニーニョの9年連続)に並びます。昨年は交通事故による謹慎処分でリーグ戦終盤の2試合に欠場したものの、27試合出場で1ゴール4アシストの成績を残し、クラブの最年長得点記録と最年長出場記録も更新しています。一昨年あたりから2017年シーズンまで広島でプレーして引退したい、と語っていたミキッチ。本当に今年が最後になるかどうかは分かりませんが、きっとこれまで通りの全力プレーを見せてくれるのではないでしょうか。

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2017/01/04

ドーピング疑惑の顛末

千葉選手のドーピング疑惑について、サンフレッチェ側の担当弁護士だった望月浩一郎氏(虎ノ門協同法律事務所)が「千葉和彦選手(サンフレッチェ広島F.C)に落ち度はない」と言う記事を書いています。法律の専門家が書いた記事と言うことでいささか読み難いのですが、この疑惑の内容と原因解明の過程、そしてどのように「無罪」を勝ち取ったか、と言う経緯について、非常に詳しく書かれています。最終的な処分が「けん責」と言うことで千葉選手に何らかの落ち度があったのではないか、あるいはクラブに不注意な点があったのではないか、と誤解されるているかも知れないと言う状況に対して、千葉選手とサンフレッチェの名誉を回復することを主要な目的とした記事になっています。

 詳しくはこの記事を読んでもらった方が良いのですが、要するに千葉選手に過ちがなかったことを証明するために、どのような経路からメチルヘキサンアミンが検体に入ったか、可能性を一つ一つ探して明らかにした、という話になっています。十分に注意していたにも関わらず、尿検体になぜメチルヘキサンアミンが混入していたのか。望月氏はまず千葉選手が使用していたボディローション等を疑います。そしてその中で検体採取の方法にも問題があったことが明らかになります。ただ、第1回聴聞会にボディローション等9点を持参して成分分析を依頼したものの、2週間後に出た検査結果は全て陰性。望月氏は当初の方針を見直さざるをえなくなりました。そして改めてマウスガード洗浄剤とチーム推奨サプリメントの検査を依頼したところ、禁止薬物が含まれていないことが保証されていたはずのサプリメントから、メチルヘキサンアミンが検出されたのです。なぜそのようなことが起きてしまったか。可能性としては、製造過程の変更によってあるロットから(あるいはあるロットに限って)混入してしまったか、あるいは検査機器の精度向上によって検出可能になってしまったか、しかありません。いずれにせよ千葉選手にとってもサンフレッチェにとっても、このような経路による禁止薬物の摂取の防止はほぼ不可能。JADAの規程が「過誤又は過失がないことの主張・立証を許さない」となっているため「けん責」と言う最も軽い処分は下さざるを得なかったものの、千葉選手に落ち度があったことを示すわけではない、と言う結論になっています。

 このようなことが起きないようにするためには、全てのサプリメント類の使用時と同じロットの商品を最新鋭の機器で調べる必要があるわけで、実際上は不可能としか言いようがありません。となると別の対策を考えることが必要で、望月氏はその例として「摂取可能なサプリメントの認証システムをJADAの関与下で設けること」や、「禁止物質の分類を細分化すること」を挙げています。そして同時にボディーローションなど皮膚からの吸収が考えられる商品の使用によって、ドーピング違反とされる危険性についての研究と啓発も提案しています。

 スポーツにおけるドーピングはあってはならないことで、そのためにどのような国のどのような競技でも厳しく対処する、と言うは当然のことだと思います。しかし今回のように悪質な意図が無いどころか十分に注意していたにも関わらず基準に引っかかってしまい、それによってクラブや選手自身が深刻なダメージを受ける、と言うことは絶対に避けなければなりません。今回の件の顛末はサンフレッチェだけでなくJリーグもサッカー協会も(当然のことながらJADAも)教訓にして、二度と同じことが起きないように考えて欲しいと思います。

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2017/01/03

高校選手権

昨日行われた高校選手権の2回戦で、広島県代表の広島皆実高はPK戦で長野県代表の創造学園高に敗れて初戦突破を逃しました。皆実は試合を優位に展開すると、前半16分にFKをきっかけに藤井敦仁が右足で決めて先制点を奪いました。そして後半も終始攻め込んだものの堅い守備に攻めあぐみ、後半アディショナルタイムに追いつかれてPK戦に持ち込まれました。そして後攻めの創造学園が4人とも決めたのに対して皆実は1人目と4人目が止められ、悔しい敗戦となりました。なお他の中国地方の代表ですが、山口県代表の高川学園は1回戦で鹿島学園(茨城)に、島根県代表の立正大淞南は正智深谷(埼玉)に、岡山県代表の岡山学芸館は山梨学院(山梨)にそれぞれ1点差で敗戦。米子北は1回戦で旭川実を3-0で下しましたが、2回戦では佐野日大に敗れました。

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2017/01/02

森崎浩司さんのトークイベント

プレスリリースによると、来週月曜日(1/9)にエディオン広島本店で、昨シーズン限りで現役引退した森崎浩司さんのトークイベントを開催することになりました。場所はエディオン広島本店本館8Fのエディオンスタジオ紙屋町で、午後4時半から。入場は無料ですが200名に限られるので、整理券が配付されます。多くの方の来場が予想されますので、見たい方はお早めにどうぞ。

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2017/01/01

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。リーグ連覇を目指して戦った昨年のサンフレッチェでしたが、1st stageこそ4位でフィニッシュしたものの2nd stageは10位。また年間順位も6位に終わりました。またACLはグループステージで敗退。シードされて臨んだルヴァンカップも天皇杯も準々決勝で敗れ、ゼロックススーパーカップ以外はいずれもタイトル争いに絡まないままに終わりました。シーズン終了後には森崎浩司選手と佐藤寿人選手が去り、若手を6人レンタルするなどいろいろな意味で「曲がり角」にいるサンフレッチェ。森保監督が率いて6年目になる今年は、これまで以上に難しいチーム作りを強いられることになります。パフォームグループとの大型契約により、上位に入ると巨額の強化費が支給されることになる今季のJリーグは、これまで以上に激しい争いが展開されることが予想されますが、しかし広島のチーム作りの方針は揺らがないはず。これまで通り育成と強化のバランスを取りながら地元密着のチームを作って、まずはJ1残留の目安である勝点40を目標としつつ、4つ目のタイトルを狙っていくのではないでしょうか。

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工藤壮人の獲得を発表

昨日サンフレッチェは、MLSのバンクーバー・ホワイトキャップスから工藤壮人選手を完全移籍で獲得した、と発表しました。中国新聞によると3年契約で推定年俸は4,000万円。足立強化部長は「戦術理解度が高く攻守に運動量も多い。広島に合うタイプの選手で、もう一度代表に復帰したい思いが強く実現した」と語っています。

 柏の下部組織出身の工藤は、酒井宏樹や指宿洋史、武富孝介らを輩出した柏ユースの「黄金世代」の一員で、2008年のクラセンでは決勝に進出するとともに得点王に輝く活躍を見せました。そしてトップ昇格した2009年からリーグ戦3試合と天皇杯2試合に出場。2年目には10得点を挙げてJ1昇格に貢献するとともに、U-21代表の一員としてアジア大会に出場して金メダルを獲得しました。そしてその後はレギュラーを確保して2012年以降のリーグ戦のほぼ全試合に出場し各大会でゴールを量産。2013年には日本代表にも選ばれ3試合に出場しています。そして北嶋が付けてきた背番号9を自ら希望して付けて、その番号に相応しい活躍を見せるなどまさに柏の象徴とも言える存在でした。しかし一昨年末、ユース時代から指導を受けていた吉田監督の解任に絡んで「チームに継続性がない」とフロントに不満を漏らして柏を退団すると、バンクーバー・ホワイトキャップスに移籍していました。

 工藤は身長177cmと決して高さのある選手ではないのですが、動き出しのタイミングや両足でも頭でも決めることのできる決定力、身体を張ってボールを収めることのできるキープ力、そして献身的な前線からのチェイシングとFWとして必要とされるあらゆる能力を高いレベルでこなせる万能型の選手で、広島のワントップにはうってつけの選手だと言えます。寿人とウタカの退団でぽっかりと空いたポジションに、最も相応しい選手を獲得できた、と言って良さそうです。

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