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2016/02/29

FCソウル戦に向けて

明日はACLグループステージMD2。サンフレッチェはアウェイでFCソウルと戦います。
 昨年のKリーグクラシックは4位に終わったFCソウルですが、FAカップでは高萩の活躍で1998年以来2度目の優勝を果たして今季のACL出場権を獲得しました。これまでのACLは2011年にベスト8、2013年に準優勝、2014年に3位、そして昨年はラウンド16と必ずグループリーグを突破しているFCソウルは、今年も初戦のブリーラム・ユナイテッド戦でアドリアーノの4ゴールを含む大量6得点を挙げて快勝しています。明日はホーム開幕戦でしかも韓国は休日と言うことで、大勢のサポーターが詰めかけるのは間違いないところ。休養十分かつ万全の広島対策を立てて、明日の試合に臨もうとしているのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、今シーズン早くも4試合目で、しかも中2日のアウェイ戦と言うことでメンバー構成が難しいところ。今朝の中国新聞によると川崎F戦に先発したメンバーのうち5人が帯同していないとのことなので、フレッシュな選手を中心に戦うことになるのではないでしょうか。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
        林

   佐々木 塩谷 水本

     青山  丸谷

清水             キム

   浅野      ウタカ

       皆川

SUB:増田、吉野、宮原、柏、茶島、野津田、宮吉
 開幕からいきなりの連戦、しかもACLとJ1リーグは敗戦からのスタートと苦しい状況になってしまったサンフレッチェですが、こう言うときこそ「2チーム分の戦力」の真価が問われるところ。明日は総力を挙げて戦って、ACL初勝利を挙げて欲しいと思います。

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2016/02/28

1st第1節川崎F戦

昨日エディオンスタジアム広島に1万8千人を集めて行われた開幕戦は、87分に小林にゴールを許して3年ぶりの黒星スタートとなりました。
 山東魯能戦ではメンバーから外れた寿人、森崎和、ミキッチが先発に復帰して、ゼロックススーパーカップと同じ先発メンバーで戦いました。
        林

    塩谷 千葉 佐々木

     青山 森崎和
     (→丸谷83分)
ミキッチ           柏(→清水60分)

   茶島       柴崎
   (→ウタカ69分)
       佐藤(→浅野82分)

SUB:増田、水本、キム、丸谷
 対する川崎Fは新戦力を3人先発起用して、GK:チョン、DF:エウシーニョ、奈良、谷口、車屋、MF:大島、中村、森谷、狩野、FW:小林、大久保、と言うメンバーでした。ファーストシュートは川崎で、2分に大久保が遠目からシュート。また大久保は10分にもペナルティエリアの外から狙いましたがいずれも枠を外れます。また14分には青山がボールを失ったところから攻められましたが、小林のシュートは林の正面を突いて助かります。広島は9分にCKに千葉が頭で合わせましたが惜しくも枠外。17分以降は何度もCKを取って波状攻撃を仕掛け、18分には佐々木が際どいシュートを放ちましたがGKの好守に阻まれます。両チームともにパスを繋いで攻め込むものの、お互いに守備の意識が高くチャンスを与えません。41分には柏がカットインからシュートしましたがDFがクリア。42分には森崎和が強烈なミドルを放ちましたがGKのファインセーブに阻まれ、43分にはCKのボールが佐々木から寿人につながったものの打てず。44分にはCKのボールを低く入れると、DFの背中を回ってフリーになった寿人が打ちましたがDFの必死のディフェンスに弾かれます。前半の前半は川崎、後半は広島のチャンスが多かったもののどちらもゴールを割れず、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半立ち上がりは広島がチャンスを作り、3分には柴崎がペナルティエリアの中からシュートしましたがGKが横っ飛びでクリア。4分にはミキッチのクロスや塩谷のミドルなど波状攻撃を仕掛けたものの川崎の守備は崩れません。その後は川崎に流れが変わり、8分には大久保のシュート。10分には大島が、12分には車屋が狙ってきます。柏に代えて清水を投入する森保監督。そしてその直後にはミキッチのクロスに走り込んだ柴崎が決定的なシュートを放ちましたが枠を捉えることができません。26分には清水のクロスにニアで浅野が合わせましたが惜しくもサイドネット。36分にはミキッチのパスを受けた浅野がシュートしましたがこれも枠外に外れます。そして後半38分、青山がボールを奪われて川崎の速攻を受け、左からの中野のクロスを小林に押し込まれてついに先制点を許してしまいました。
 その後広島はワントップに入ったウタカを使って同点に追いつこうとします。そしてウタカは45分にはミドルを打ちましたがクリアされ、46分には柴崎のCKにウタカが頭で合わせましたがしっかり打てずに枠外に外れます。逆に川崎は落ち着いてパスを繋いで時間を進め、最後は清水のクロスのこぼれをクリアされて試合終了のホイッスルとなりました。
 今季初めて公式戦を戦う川崎Fに対して、広島は既に3試合目。多少メンバーを入れ替えながら戦っていた、とは言え青山、柏、千葉、塩谷、林はずっと先発で出ていたわけで、その影響があったのは否定できないように思います。広島のパスはそれなりに回っていたものの安定感に欠けていて、いつも以上にミスが多かったように思います。特に前線の3人のコンビネーションで崩すシーンはほとんど無く、またクロスが中と合わないシーンも多く見られました。ドウグラスがいなくなった、と言う要因もあるとは思いますが、しかし点が取れなかったのはそれだけの理由ではないはず。開幕直後の過密日程で選手個々のコンディションにばらつきがあって、微妙なコンビネーションのずれがあったのかも知れません。サッカーダイジェストWebの記事によると川崎は「広島がバテると想定し、守備でスタミナを浪費させるようペースを調整した」そうですが、まさに川崎の思惑通りの試合になってしまった、と言わざるを得ません。
 この川崎に見られるように、昨年優勝した広島に対しては他のチームがこれまで以上に対策を練ってくるのは間違いないところ。そしてサンフレッチェはこれまで以上に、その対策を打ち破って行かなければなりません。山東魯能戦、川崎F戦と悔しい敗戦が続きましたが、その余韻も冷めないうちに今週も2試合戦わなければならないわけで、立ち止まって考えている余裕はありません。次の試合は中2日でソウル戦となりますが、何とか立て直して次こそ勝利を挙げて欲しい、と思います。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  川崎F公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評  大久保と寿人  小林  谷口
日刊スポーツ  スコア速報  試合経過  過密日程  寿人  小林  大久保
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  マッチレポート  【広島】王者の"宿命"  【川崎】「らしくない」勝利

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2016/02/27

今日の川崎F戦

「ホットニュース」によると森保監督は「Jリーグ開幕戦は何としてもホームで我々を応援して下さる方々に勝利をお届けしたい」と言いつつも、「意気込みは大切だが、勢いばかりになってしまってチームとしての結びつきができなければ結果を出すにはより難しくなる」とも述べています。攻撃サッカーが持ち味の川崎Fが相手と言うことで攻め合いになる可能性もありますが、大事なことは攻められる局面でしっかりと我慢して、ペースが戻ってくるのを待つことでしょう。ここまで2試合失点ゼロに抑えることができていないだけに、まずは守備を頑張って、ここぞと言うところで点を取ると言うしたたかなサッカーで勝利して欲しいと思います。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後2時キックオフ。試合前イベントとしては「サンフレッチェカップ」のU-8&U-9とU-11が9時から、「フォリアチャレンジ」が12時18分ごろから、丸本莉子さんによるミニトーク&ライブが12時55分ごろから行われます。ファンクラブサロン前(場外)では「子育て応援!カルビーパーク」が12時から。おまつり広場では「サンフレッチェカード入会キャンペーン」「サンフレッチェゆめか(2014年間優勝記念)スタジアム発行」「スカパー!体験ブース」「沼田町商工会ブース」が10時から、「フェイスペイント」が11時から、「バルーンアート」が12時から行われます。またフリースタイルフットボールショーやスプラッシュ、アクターズスクール、丸本莉子さんらのライブが行われる「にぎわいステージ」も10時から開催されます。

 先着プレゼントは「エディオン・オリコ応援フラッグ」を10,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは2016新加入会見のプレミアムカードです。選手コラボメニューは柏選手の「麻婆炒飯丼」と佐々木選手の「皿うどん」をそれぞれ800円で提供。試合会場限定グルメは開幕に因んだ「開戦(海鮮)鍋」800円となっています。臨時駐車場はこころエリアに用意されますが数が限られていますので、なるべく横川駅からのシャトルバスかアストラムラインなどの公共交通機関をご利用下さい。

 テレビはNHK総合とスカパー!のch581及びCS801で生放送が予定されています。今日のブログでの速報はできればやりますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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2016/02/26

川崎F戦に向けて

明日はJ1リーグ開幕戦。サンフレッチェはホームエディオンスタジアム広島に川崎フロンターレを迎えます。
 昨年の主力はほぼ全員がチームに残った上に、韓国代表GKのチョン・ソンリョンや元日本代表の森本、U-23代表の原川と奈良など能力の高い選手を補強した川崎Fは、悲願のタイトル獲得に向けてここ数年では最高の布陣を揃えました。そしてキャンプ中の練習試合では札幌に無得点で敗れたものの、岐阜と水戸相手の試合では点の取り合いを制して勝っています。明日はチームコンディションを完全に整えて、広島を倒して勢いに乗ろうとしているのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、ゼロックススーパーカップで筋肉に違和感を感じて途中退場した佐藤寿人選手ですが大きな怪我ではなく、練習にも復帰しているとのこと。従って明日の試合では先発するのは間違いなさそうです。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
        林

    塩谷 千葉 佐々木

     青山 森崎和

ミキッチ           柏

   茶島       柴崎

       佐藤

SUB:廣永、水本、丸谷、清水、宮原、浅野、ウタカ
 寿人と大久保の「通算得点ランキング争い」が注目される明日の試合ですが、それ以上に楽しみなのは5年目を迎えて熟成度の上がった川崎Fとの対決です。昨年はお互いに持ち味を出しつつ1点ずつを取り合って、後半アディショナルタイムに山岸の「涙のゴール」で勝って優勝に向けて加速しています。明日も昨年同様にJリーグの面白さを表現するような試合を見せて、連覇に向けて好スタートを切って欲しいものです。

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2016/02/25

U-16代表に桂

日本サッカー協会は一昨日ウズベキスタンに遠征するU-16日本代表を発表し、広島からはジュニアユースの桂陸人選手が選ばれました。今回選ばれたメンバーは次の18人。
【GK】大内(横浜FCJrユース)、谷(G大阪Jrユース)
【DF】監物(清水Jrユース)、瀬古(C大阪U-15)、菅原(名古屋U15)、
    小林(神戸U-15)、桑原(福岡U-15)、狩野(JFAアカデミー福島U15)
【MF】平川(FC東京U-15むさし)、福岡(京都U-15)、喜田(C大阪U-15)、
    桂(広島Jrユース)、上月(京都U-15)、瀬畠(JFAアカデミー福島U15)
【FW】山田(C大阪U-18)、宮代(川崎FU-15)、中村(三菱養和巣鴨)、
    久保(FC東京U-15むさし)
 このメンバーは3/1から始まる「スポーツ・フォー・トゥモロープログラム」に参加して、イラン、トルクメニスタン、ウズベキスタンの各U-16代表と対戦します。またこの年代の代表は今後海外遠征を繰り返しながらチーム作りを進めて、9/15から始まる「AFC U-16選手権インド2016」に臨みます。

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2016/02/24

ACLグループステージMD1山東魯能戦

昨日行われたACLグループステージ初戦は清水のゴールで先制したものの逆転で山東魯能に敗れました。
 ゼロックススーパーカップで先発した寿人、森崎和、ミキッチはベンチにも入らずお休み。また佐々木に代えて水本を起用して、以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山  丸谷

柏             清水

   浅野     ウタカ
   (→野津田85分)
       皆川(→柴崎65分)

SUB:廣永、佐々木、宮原、キム、茶島
 対する山東魯能は、GK:ワン・ダーレイ、DF:ジャオ・ミンジエン、ジウ、ジェン・ジェン、ダイ・リン、MF:ジュシレイ、モンティージョ(→ジャン・ウェンジャオ71分)、リュウ・ビンビン(→ウー・ジングァン75分)、ハオ・ジュンミン、FW:ジエゴ、ヤン・ジュ(→ジャン・チ)、と言うメンバーでした。立ち上がりからペースを握ったのは広島で、1分には柏のクロスに皆川が頭で合わせましたがクリア。3分には清水のクロスに浅野が合わせ、こぼれを拾って青山がシュート。続くCKに水本が頭で合わせましたが枠を外れます。山東の最初のシュートは16分で、ジエゴが遠目から打ちましたが枠を外れ、その直後には飛び出した林の後ろを狙われます。18分には柏のクロスに丸谷が合わせましたが枠外。30分にはペナルティエリア内からのFKを取られますが壁が跳ね返します。37分にはウタカがループ気味に狙いましたが惜しくも上。37分には塩谷が遠目から狙いましたが枠を捉えることができません。39分には柏のクロスにウタカが頭で合わせましたがヒットせず枠外に外れます。43分にはCKのこぼれを清水がループで狙いましたが枠外。44分には清水のCKが直接ゴールに入ったものの、GKが勝手に転んだのにも関わらずファウルを取られて取り消されます。前半は広島が圧倒的に攻めたもののゴールは奪えず、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半も引いて守る山東に対して広島が攻めます。2分には青山のスルーパスで抜け出した浅野が右から狙いましたがGKが飛び出してキャッチ。4分にはミドルレンジから丸谷が狙いましたが枠を外します。14分にはカウンターからウタカのパスを柏が打ちましたが枠を捉えることができません。そして後半18分、右サイドを駆け上がった塩谷のクロスのこぼれをワントラップした清水が左足で見事なシュートを決め、広島が先制点を奪いました。
 その直後に柴崎を投入した森保監督は、ウタカをワントップに上げて追加点を狙いに行きます。しかし山東もジュシレイの攻め上がりからチャンスを作ると、CKのボールをヤン・ジュにニアで逸らされて決められ同点に追いつかれてしまいます。続いて後半33分にはウー・シンハンに左サイドを破られ、クロスをジエゴに押し込まれて逆転を許してしまいました。
 逆転されたままで終わらせるわけにはいかない広島。41分には丸谷が至近距離から狙いましたが枠外に外れ、42分には柴崎のパスが惜しくも枠外に流れていきます。44分には野津田のCKに千葉が頭で合わせましたがGKのスーパーセーブに阻まれ、46分にも柴崎がミドルを打ちましたがGKが弾きます。広島は最後まで点を取りに行ったもののどうしても2点目を奪えず、今年のACLも敗戦からのスタートになってしまいました。
 ブラジルとアルゼンチンの代表クラスを4人(一人はパレスチナ国籍だそうですが)並べた山東に対して、持ち味の組織力で対抗した広島はゲームを全体的に支配していたと思います。特に中盤から後ろのパス回しは芸術的とも言える域に達していて、プレッシャーをかけられてもかい潜ってオープンスペースに出して相手陣内に攻め込む、と言うシーンを作っていました。また山東の選手全員が自陣に引いてブロックを作ってもサイドの突破から、あるいはコンビネーションを駆使して決定的な形を作ることはできていました。シュートが入るか入らないか、と言うのは運の側面もあるので(特にCKからのゴールが取り消されたのは運が悪かった、としか言いようがない)「決定力不足」と言う言葉は使いたくないのですが、それでもゴール前での落ち着きや精度等の点はもっと突き詰めなければならないと、としか言えないように思います。
 ただその一方で、強力な「個の力」の怖さを改めて思い知らされた試合だった、とも言えるでしょう。失点はいずれも相手の何でもない攻撃からで、落ち着いて対応すれば守り切れたはずのもの。特に2点目はウー・シンハンに水本が振り切られて、しかもジエゴのマークが外れていたと言うミスが重なった失点だったわけですが、それを見逃してくれないのがACLレベルの戦い、と言うものだと言えます。昨年はリーグ優勝に加えてクラブワールドカップも経験したサンフレッチェですが、しかし今年のチームとしての戦いはまだ始まったばかり。この悔しい経験を糧にして、チームとしても選手としてもより成長し続けなければならないのだろう、と思います。

広島公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評  青山
日刊スポーツ  試合経過
サッカーダイジェストWeb  戦評

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2016/02/23

今日の山東魯能戦

中国新聞によると山東魯能は20日に広島入りして準備を整えてきたとのこと。GKの王大雷によると「ブラジル人選手がチームにフィットしてきている」そうなので、守備を固めて個人能力で点を取る、と言うサッカーで勝点1以上を狙ってくるのではないでしょうか。一方の広島ですが、森保監督は「一部の主力だけでは戦えない。チーム全体の力で、大事な初戦に勝てるようベストを尽くす」と語っていて、浅野やウタカ、丸谷らの先発が濃厚だそうです。これまで通りチームが一丸となって戦えば、きっと結果は付いてくるはず。ACL制覇に向けて、良いスタートを切りたいものです。

 今日の試合会場は広島広域公園陸上競技場(エディオンスタジアム広島)で、午後7時キックオフ。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、2015シーズン優勝記念のプレミアムカードを3,000名様に差し上げます。

 ACL記念グッズとして「タオルマフラー」2,160円と「ペナント」1,944円を販売。また今年のイヤーブックも1,200円で販売します。ACL限定グルメは、対戦相手に因んだおかずを揃えた(?)「ACL弁当」を800円。また「日替わりスープセット」は酢の酸味と唐辛子と胡椒の辛みを効かせたスープに中華麺を入れた酸辣湯麺を500円で提供します。

 当日券は全席種4時からの販売となりますが、キックオフ30分以降であれば全席種半額となる「駆けつけ割!」を行いますので、仕事などで遅れそうな方もぜひご来場下さい。

 テレビは「日テレG+」で生放送が、また同じく「日テレG+」で2/25(木)の9時15分から、「日テレプラス」では2/29(月)の26時(3/1の早朝2時)から録画放送が予定されています。どちらのチャンネルもスカパー!で視聴できますがJリーグ関係のセットでは見れないので、契約がまだの方はお早めにどうぞ。

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2016/02/22

山東魯能戦に向けて

明日はACLのグループリーグ初戦。サンフレッチェはホームに山東魯能を迎えます。
 これまで中国超級リーグで3回優勝し、FAカップも5回の優勝を誇る山東魯能は昨年はリーグ3位だったと言うことで今年のACLは予選から出場しました。そして2/3に行われたPreliminary Stageでインドネシアのモフン・バガンを6-0で一蹴すると、2/9のプレーオフではアウェイでアデレード・ユナイテッドを2-1で下して7回目のACL本戦の出場権を獲得しています。2010年から2012年にブラジル代表を率いたメネーゼス監督が就任し、ジュシレイ、タルデッリ(共に元ブラジル代表)、モンティージョ(元アルゼンチン代表)に加えて現役ブラジル代表のジウまで獲得した山東魯能。2010年に戦った時以上に手強い相手であることは間違いありません。
 対するサンフレッチェですが、G大阪戦で先制点を挙げた寿人は肉離れ寸前と言う感じだったそうで、広島に戻ってから検査を受ける予定だとのこと。明日は無理はさせずに、「2チーム分の戦力」を上手く回して戦うことになるのではないでしょうか。と言うことでメンバーは難しいのですが、私は次のように予想しておきます。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山  丸谷

清水             柏

   ウタカ     柴崎

       浅野

SUB:廣永、佐々木、宮原、キム、野津田、宮吉、皆川
 これまで3回ACLに出場したサンフレッチェですが、2010年は山東魯能、2013年はブニョドコルに敗れ、2014年は北京国安と引き分けるなど初戦はいずれも勝てずに苦しい立ち上がりを強いられてきました。グループリーグを勝ち抜くためには、ホームで勝点3、アウェイで勝点1を取るのが定石。明日はチームの総力を挙げて、勝利でスタートして欲しいと思います。

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2016/02/21

FXSCG大阪戦

昨日日産スタジアムで行われたゼロックススーパーカップで、サンフレッチェは寿人、浅野、ウタカのゴールでG大阪を破り、4度目の優勝を果たしました。
 サンフレッチェはDFの一角に佐々木を、またトップ下に茶島を起用して、次の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 佐々木

     青山 森崎和
     (→丸谷83分)
ミキッチ           柏

   茶島       柴崎(→ウタカ69分)

       佐藤(→浅野53分)

SUB:廣永、水本、清水、宮原
 対するG大阪は、GK:東口、DF:オ・ジェソク、丹羽、今野、藤春、MF:井手口、遠藤、阿部(→藤本76分)、宇佐美、アデミウソン(→倉田60分)、FW:パトリック(→長沢60分)、と言うメンバーでした。ファーストシュートは広島で、5分にスローインから塩谷がミドルシュートを打ちましたが枠外。ガンバは19分に阿部がシュートしましたが林がキャッチします。チャンピオンシップの時のように前からプレスをかけず、全員が自陣に引いてブロックを作るガンバ。広島はミキッチの突破から、あるいは茶島のドリブルから相手陣内に攻め込みますが、なかなかシュートまで行けません。26分には森崎和がシュートしましたが枠外。43分には広島のゴール前で阿部がシュート体勢に入りましたが空振りで助かります。結局前半は広島のシュートが2本でガンバは1本。お互いに守りを重視した堅い展開でハーフタイムを迎えました。
 後半に入ると両チームとも積極性が上がり、2分にはパトリックが左から仕掛けて広島ゴールに迫ります。それに対して広島も、4分には柏がカットインからシュートしたもののDFがブロックされ、4分にはミキッチが敵陣深くまで攻め込みます。そして6分、高い位置でのボール奪取から柴崎がスルーパス。柏のクロスは弾かれたものの、逆サイドからの塩谷のクロスに飛び込んだ寿人が足裏でコースを変えてゴールに流し込み、広島が先制点を奪いました。
 この直後に足の筋肉に違和感を感じた寿人が浅野に交代すると、意外な形から追加点が生まれます。後半9分、柏のクロスをブロックした丹羽は顔に当たったことをアピールしましたが、判定はハンドでPKが与えられます。丹羽は主審に猛抗議したものの当然受け入れられず、第4審判にまで行ったものの覆るはずもなく浅野がPKのボールをセットします。そして浅野はGKが届かない高さに強烈なボールを突き刺して、点差を2点に広げました。
 これでG大阪の闘志に火がついたか、13分には阿部がシュートしましたがブロック。逆に14分には柴崎のパスで抜け出した浅野が角度の無いところから狙いましたが惜しくも枠を外れます。パトリック、アデミウソンに代えて長沢と倉田を投入する長谷川監督。21分には井手口が遠目から狙いましたが林がキャッチします。そして後半23分、カウンターから阿部が右サイドを駆け上がると中を見てクロス。これが宇佐美の頭にドンピシャで合って、1点差に迫られました。
 しかしこれでも慌てないのが王者広島。ウタカを投入して前線に納めどころを作ると、丁寧にパスを繋いでガンバ守備陣の綻びを探します。そして28分のウタカのシュートは東口の好セーブに阻まれたものの、その流れからのCKのクリアをウタカがダイレクトで叩き込んで点差を2点に広げます。そしてその後はガンバの攻勢を受けたものの落ち着いて押し返し、カウンターから浅野を走らせて相手に脅威を与えつつ逃げ切りました。
 クラブワールドカップで自信を付けた茶島と佐々木を先発起用した広島に対して、守備陣に怪我人が多かったため今野をDFラインに入れ、新戦力のアデミウソンを先発起用したG大阪。どちらも今季初の公式戦と言うことで、今後の戦いを見据えた布陣となりました。そしてその結果は、広島のチームとしての完成度の高さが目立った、と言うところではないでしょうか。茶島はボランチからのクサビのパスを受けたりミキッチとのコンビネーションを使ったりしつつ何度も前を向いて仕掛けて攻撃のリズムを作りましたし、ボールを失ってもすぐに守備に戻って取り返すなど、持ち前の運動量の多さを武器に90分に渡って貢献しました。また佐々木は「パトリックキラー」ぶりを発揮するとともに、積極的な攻撃参加も見せていました。そして彼らの動きに引っ張られるようにチーム全体の守備の連動性も素晴らしく、高い位置でのパスカットから何度もチャンスを作っていました。先制点のシーンは「さすがエース」と言える寿人の動きの鋭さとシュート技術が光りましたが、起点は高い位置での守備。チーム全体の連動性でチャンスを作り、最後は高い個人能力でゴールを陥れたと言うもので、ある意味理想的な得点パターンだった、と言えるように思います。2点目のPKは広島にとって幸運(=G大阪にとっては不運)ではあったものの、仮にそれが無かったとしても広島が勝っていたのではないか、と思えるような試合内容だったのではないでしょうか。
 ところで新戦力のウタカですが、ゴールシーンはさすが、の一言。クリアボールがこぼれてくるところに正確にポジションを取って、しっかりとミートしてボールの中心を打ち抜きました。DFに当たってコースが変わったのは確かですが、しかし触られたにも関わらずボールがゴール枠内に飛んだのは勢いが勝ったからに違いありません。そしてそのゴールシーンだけでなく、出場した20分あまりの時間を通して下がってボールを受け、捌き、機を見て前を向くなど戦術に合わせてチームに貢献しようとしていた姿勢も良かったと思います。昨年21得点を挙げたドウグラスを失って今シーズンを迎えたサンフレッチェですが、このウタカの存在は単にドウグラスの穴を埋めるだけでなく、チームを一段階レベルアップさせる役割を果たすのではないか、と言う気さえします。この日の勝利は単にタイトルの一つを取ったと言う以上の意味がある、と言えるのではないでしょうか?

フォトレポート
広島公式サイト  G大阪公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評  寿人1  寿人2  飯田主審  村井チェアマン  浅野  ウタカ  宇佐美  井手口
日刊スポーツ  スコア速報  試合経過
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  戦評  今季初の大誤審  「寿人らしいゴール」の舞台裏  塩谷ー寿人のホットライン  森保監督「成長しながら結果を出す」  長谷川監督「倉田を使えば上手くいくのは分かっていたこと」  熊崎敬コラム「理詰めの広島が見せつけた完成度の違い」

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2016/02/20

今日のG大阪戦

モバイルサイトによると森保監督はG大阪について「いい補強をしていると感じました」と警戒を顕にしていますが、アデミウソンにしても藤本にしても未知の選手ではないので「対応できるのではないかと思います」と語っています。一方怪我から復帰したばかりの森崎和幸選手ですが、足の痛みは問題ないそうで「もうやれます」と力強く語っていたとのこと。サンフレッチェはこれまでゼロックススーパーカップは3戦3勝ですが森崎和幸選手自身は1度しか出ていないだけに、ぜひ先発出場してチームを勝利に導いて欲しいと思います。

 今日の試合会場は日産スタジアムで、午後1時35分キックオフ。試合前イベントとしてはNEXT GENERATION MATCHが10時20分から行われるほか、「マスコット総選挙」の結果発表やJ1・J2各クラブのスタジアムグルメを販売する「FUJI XEROXグルメパーク」(因みに広島は「サッカーボールカステラ」を販売)等のイベントが予定されています。当日券の販売も予定されていますので、チケットがまだの方もぜひ会場にお越し下さい。

 テレビは日本テレビで生放送が予定されています。今日は現地観戦の予定なのでブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はモバイルサイトやJリーグ公式サイトなどの速報をご覧下さい。

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2016/02/19

ゼロックススーパーカップに向けて

明日はいよいよJリーグ開幕。サンフレッチェは天皇杯覇者のG大阪とゼロックススーパーカップを戦います。
 昨年は天皇杯は優勝したもののリーグは2位、ナビスコカップは準優勝、ACLはベスト4に終わった昨年のG大阪。今年は改めて全てのタイトルを狙うとともに、U-23チームをJ3に参戦させると言うことで37名もの選手を登録しています。そのためシーズンオフには12名の選手を獲得しましたが、その中で目玉と言えば何と言ってもアデミウソンと藤本。実績十分な2人の加入で、パトリックと宇佐美のいる攻撃陣を更に強化する陣容となりました。そして先週、新ホームスタジアムのこけら落としとして行われた名古屋とのプレシーズンマッチではそのアデミウソンと藤本が先発。この2人が絡むことによって3点を奪って快勝しています。明日はこの流れのままにシーズンに突入して、「より強いガンバ」を見せようとしているのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、左太もも痛で別メニュー調整が続いていた森崎和幸選手が熊本戦で65分プレーして、復活をアピールしています。ただ長いシーズンといきなりの連戦を考えると、ここで無理をさせる必要はないはず。丸谷の調子も良さそうなので、メンバーは次のように予想します。
        林

    塩谷 千葉 佐々木

     青山  丸谷

ミキッチ           柏

   ウタカ     柴崎

       佐藤

SUB:増田、水本、森崎和、清水、茶島、浅野、野津田
 昨年はG大阪とリーグ戦、チャンピオンシップ、天皇杯で5回戦って2勝1分け2敗と五分でしたが、最後の試合となった天皇杯準決勝では、疲労蓄積や出場停止の影響もあって3失点で敗れています。その試合の「リベンジ」のためにも、明日はぜひ勝ちたいところ。今季最初のタイトルを獲って、連覇とアジア制覇に向けて良いスタートを切って欲しいと思います。

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NEXT GENERATION MATCHのメンバー

明日はゼロックススーパーカップの前座としてNEXT GENERATION MATCHが行われますが、そのメンバーが発表されています。まずU-18Jリーグ選抜のメンバーは次の通り。
【GK】大迫(広島ユース)、山田(浦和ユース)
【DF】麻田(京都U-18)、板倉(横浜FMユース)、梅村(清水ユース)、
    橋岡(浦和ユース)、舩木(C大阪U-18)
【MF】生地、鈴木(FC東京U-18)、梶山、田中(名古屋U18)、
    酒井(大分U-18)、関(浦和ユース)
【FW】菅(札幌U-18)、永澤、向井(神戸U-18)、深堀(名古屋U18)、
    渡辺(横浜FMユース)
 対する高校サッカー選抜のメンバーは次の通り。
【GK】坂口(星稜高)、脇野(東福岡高)
【DF】古屋、白井、杉岡(市船橋高)、タビナス(桐光学園高)、
    福地(東福岡高)、星(矢板中央高)、宮原(國學院久我山高)
【MF】イサカ、鳥海(桐光学園高)、尾ノ上(前橋育英高)、
    鍬先、中村、藤川、三宅(東福岡高)、鈴木(國學院久我山高)、
    牧野(履正社高)
【FW】旗手(静岡学園高)、深見(駒澤大高)、矢村(市船橋高)

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2016/02/18

C大阪との練習試合

昨日C大阪との練習試合を行い、0-1で敗れました。C大阪は主力が出場して、GK:丹野(→キム・ジンヒョンHT)、DF:茂庭、丸橋、松田、山下、山村、MF:ソウザ、FW:柿谷、杉本、ブルーノ・メネゲウ(→玉田67分)、リカルド・サントス、と言うメンバー。対するサンフレッチェは、サッカーダイジェストによるとGK:増田(→廣永HT)、DF:金範容、吉野、大谷、MF:長沼(→練習生82分)、森島、宮原、高橋、野津田、宮吉、FW:皆川、と言うメンバーでした。中国新聞によると、試合は前半7分にOGで先制されましたが、その後は広島が主導権を握ったとのこと。前半26分には宮吉がゴールネットを揺らしたもののオフサイド。33分の野津田のミドルはポストに嫌われ、後半にも宮吉が決定機を外すなど、チャンスの数では完全に上回りながら得点を奪えずに終わりました。

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2016/02/17

紫熊倶楽部3月号

先週発売の「紫熊倶楽部」3月号(Vol. 217)を紹介します。最初に登場しているのはミキッチ選手。昨年、35歳にしてキャリア・ハイを達成し、「広島を愛している」と語るミキッチは「現役生活はMAXであと2年だと感じている」とのこと。「広島で引退したい」と語る14番の重みのある言葉を、ぜひ読んでいたたきたいと思います。

 続いて登場するのは佐々木選手。ある程度は予想していた、とは言えベンチスタートが多かった昨年のシーズンは苦しい思いをしたこともあったそうですが、それでも2部練習で鍛えながらポジション争いに割って入った佐々木の思いは、やはり「スタートから出続けて優勝したい」だとのこと。上村健一や盛田剛平が付けてきた19番を背負う佐々木の今季は、昨年以上に期待できそうです。

 3人目に取り上げられているのは、熊本へのレンタルから復帰した大谷選手。開幕スタメンを勝ち取りながらチームにフィットできず、一時はベンチ外になるなど苦しい1年を過ごした大谷ですが、熊本に移籍して良かった、と思っているとのこと。「広島で死ぬ気になってやってみようと思いました」と言う強い思いを、ぜひ試合で見たいものです。

 「MATCH REPORT」は練習試合の宮崎産業経営大戦と鹿児島ユナイテッド戦。「READERS AREA」を挟んで「キャンプ見聞録」では、大雪の中を車で霧島まで移動した顛末を書いています。

 「紫熊戦士の物語」では、新加入のウタカ、宮吉、キム・ボムヨン、長沼、森島の5人を取り上げています。また後ろのカラーページでは、フォトグラファーの佐野美樹さんがドーハのU-23代表と浅野選手をレポートしています。そして最後は「SIGMA CALENDER」と「紫熊短信」となっています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価360円。ホームゲーム会場やV-POINTのほか、広島県内の大手書店で購入できます。また通販はe-VPOINTでどうぞ。

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2016/02/16

熊本との練習試合

昨日45分×4で行われた熊本とのトレーニングマッチは、トータル4-1の結果でした。モバイルサイトによると1本目と2本目のメンバーは、GK:林、DF:塩谷、千葉、佐々木、MF:ミキッチ(→清水58分)、丸谷、青山(→宮原72分)、柏、柴崎、FW:ウタカ(→茶島58分)、浅野。先制点は後半7分で、ミキッチのドリブルから塩谷がゴールを決めました。また後半16分には高柳からボールを奪った丸谷からカウンターが発動して、浅野のシュートはブロックされたもののこぼれを柴崎が決めて、1試合目を2-0で勝ちました。

 3本目と4本目のメンバーは、GK:廣永、DF:大谷(→長沼65分)、吉野、水本、MF:清水(→高橋HT)、宮原(→森島HT)、森崎和(→練習生65分)、金範容、茶島(→宮吉HT)、野津田、FW:佐藤寿(→皆川75分)。立ち上がりはビルドアップがうまくいかず、また相手のシュートをゴールライン際でクリアすると言うシーンもあったそうですが、それでも先制点は広島。前半43分に清水のクロスから、寿人が倒れ込みながらのボレーシュートを決めました。続いてその1分後には、スルーパスで抜け出した茶島が逆サイドに流し込んで追加点を奪いました。そして後半は7分にCKから園田に決められて1点差に迫られましたが、その後は両チームとも得点はなくそのまま試合を終えました。

 試合後に森保監督は「チームとしてやるべきことはできた」と評価。また浅野や野津田が90分間プレーし、森崎和も順調に仕上げてきていることで、開幕に向けての臨戦態勢が整ってきている、と言えそうです。明日はC大阪との練習試合がありますがこれは若手中心で戦って、今週末のゼロックススーパーカップから始まる「5連戦」に臨むことになります。

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2016/02/15

宮崎キャンプ5日目

宮崎キャンプ5日目の昨日の午前はハーフコートの紅白戦で、横浜FM戦とは別の組み合わせで連係の確認作業を行いました。ゼロックススーパーカップまで1週間を切っていますが、そのためにメンバーを固めると言うよりも様々な組み合わせにして連戦に備えている様子。今日の熊本との練習試合では、横浜FM戦とは違うメンバーで戦うことになりそうです。

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2016/02/14

森崎和が練習復帰

中国新聞によると、左太もも裏痛で別メニューで調整を続けていた森崎和幸選手が昨日から練習を再開しました。若手の練習に参加して3対3のハーフコートなどを行ったそうで、持ち味のボール奪取や縦パスなどで軽快な動きを見せていたとのこと。今日の練習次第では、明日の熊本との練習試合に出る可能性もありそうです。

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2016/02/13

横浜FM、町田との練習試合

昨日横浜FM、町田とトレーニングマッチを行い、横浜FMには1-0で、町田には2-0で勝ちました。

 モバイルサイトによると横浜FM戦のメンバーは、GK:林、DF:塩谷、千葉、佐々木、MF:ミキッチ(→清水67分)、丸谷、青山、柏、柴崎、FW:ウタカ、佐藤(→浅野67分)。対する横浜FMは現状のほぼベストメンバーで、榎本、ファビオ、三門(→中町61分)、中村、齋藤、小林、伊藤(→仲川72分)、中澤、下平、前田(→兵藤61分)、喜田、と言う布陣でした。広島は4分に柏のクロスを寿人がフリーでヘディングで狙い、12分には柴崎のクロスに千葉が頭で合わせるなど序盤から決定機を作り、30分には横パスを受けたミキッチが左足で強烈なミドルを叩き込んで先制点を奪いました。その後も広島は前半44分の塩谷のクロスからウタカのヘッド、後半2分のミキッチのクロスから寿人、後半30分には柴崎のFK等からチャンスを作ったとのこと。中国新聞によると「サイドを起点に主導権を握り...守備陣もほぼ好機を作らせず、無失点に抑えた」と言うことで、良い内容の試合ができていたようです。

 続く町田戦は、GK:増田、DF:大谷(→高橋HT)、吉野、水本(→練習生79分)、MF:清水(→長沼HT)、宮原、森島(→宮吉70分)、金範容、茶島(→練習生79分)、FW:浅野(→野津田HT)、皆川、と言うメンバー。対する町田も前半はほぼベストメンバーでした。立ち上がりはコンビネーションが合わず、またミスからチャンスを作られ前半25分には谷澤のミドル、31分には谷澤のスルーパスから中島のシュートなど危ない場面を作られたそうです。しかし後半2分に森島のスルーパスで抜け出した茶島がドリブルから決めて先制点を奪って流れをつかみ、8分にはCKから長沼が決定的なシュート。12分には野津田のシュートが惜しくも枠を外れ、20分には高橋のクロスを長沼が合わせましたが枠を外れます。そして後半27分、高橋のパスを受けた長沼がシュート性のクロスを入れると、これがDFに当たってオウンゴールを誘って追加点を奪いました。その後は町田に決定的な形を作られながらも無失点に抑えて逃げ切りました。

 森保監督は「どんな相手であってもまずは勝利すること。無失点で抑えていくこと」を求めていたそうで、まずはその点を評価しています。その上で「90分のゲーム体力をつけていくこと」「メリハリの付いた守備をやっていくこと」「ポゼッションのクォリティを上げて行くこと」を今後の課題として挙げました。開幕まで残り1週間となって、急ピッチで仕上げていくことになりそうです。

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2016/02/12

宮吉が練習に復帰

中国新聞によると、左太もも痛で別調整だった宮吉が昨日9日ぶりに合流しました。今日は横浜FM、町田と練習試合を2試合予定しており、それぞれの選手にはなるべく長い時間プレーしてもらう方針だそうですが、怪我から復帰したばかりの宮吉と野津田には「メディカルからの報告を聞いて、トレーニングのリバウンドも見て」出場を判断するとのことです。

 なお今日のトレーニングマッチは横浜FMとは午前11時から、町田とは午後1時からとなっています。モバイルサイトでの速報もあるはずなので、現地に行けない方はぜひご覧下さい。

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2016/02/11

宮崎キャンプ開始

シーズン開幕に向けた最終調整の場である宮崎キャンプが昨日から始まりました。チームは午前中に広島を発って昼過ぎに宮崎に到着。地元の方々による歓迎を受けた後、夕方からトレーニングを開始したそうです。中国新聞によるとU-23選手権のあとにオフを取っていた浅野も合流し、30人全員が初めて揃って「緊張感も漂った」とのこと。10日間の間に予定されている練習試合では1人当たり2試合分プレーすることになるそうで、激しいポジション争いが繰り広げられることになりそうです。

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販路開拓マネージャー公募

YAHOOニュースによると、サンフレッチェは会員制転職サイト「ビズリーチ」で販路開拓マネージャーの公募を開始したそうです。サンフレッチェはこのところ3期連続黒字を出すなど堅実な経営をしていますが、売上高自体はJ1の18クラブ中で真ん中へん。今後のチーム強化を考えても、これまで以上に「攻めの経営」をしなければなりません。今回は「プロフェッショナル人材戦略拠点事業」を利用するそうで、広島県での実施が全国で初めてだとのこと。募集期間は3/2までだとのことなので、我こそはと思う方は応募して見てはいかがでしょうか?

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2016/02/10

山東魯能がプレーオフ勝ち抜き

昨日AFCチャンピオンズリーグの東地区プレーオフが行われ、山東魯能がアウェイでアデレード・ユナイテッドを下してグループステージ進出を決めました。この結果、2/23に行われるサンフレッチェのACL初戦の相手は山東魯能に決まりました。またFC東京はタイのチョンブリに9-0で圧勝して2012年以来の本戦進出。浦項と上海上港も勝ち、グループステージは日韓中が各4クラブ、オーストラリアが2クラブ、タイとベトナムが1クラブずつで戦うことになりました。

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2016/02/09

第14回サポーターズカンファレンス議事録

少し前のニュースですが、1/11に行われた「第14回サポーターズ・カンファレンス」の議事録が公開されています。それによると最初の「クラブについて」と言うテーマで織田社長が挨拶。まずは昨年の戦いについて「森保監督の手腕を大いに評価している」と説明しました。そして今季については「獲れるタイトルは全部獲りに行く」と覚悟を表明。特にACLについては、メンバーを落とすことなくJリーグと合わせて獲りに行く姿勢を示しました。続いて経営面については、賞金やチャンピオンシップでの入場料収入、放映権収入などで35.6億円近い史上最高の売り上げがあったと同時に1.43億円の黒字が出た、と説明しました。ただ、賞金収入やチャンピオンシップの収入を除くと一昨年の28億円台の収入に終わっており、まだまだ経営努力が必要だとのこと。リーグもACLも勝ち抜くために人件費を増やしながらも、入場者増とスポンサー収入増を目指していくのだそうです。

 続いて説明に立ったのは足立強化部長で、内容はチーム強化について。1/11時点で加入が決まっていた4人をどういう基準で獲得したか、強化ポイントを説明しました。またここ数年のユースとジュニアユースの成績について不安の声がある中で、プロで活躍できる選手に育てるだけでなく、人間教育と選手教育をすることが重要であると説明しました。続く質疑では、今年からサテライトリーグを復活させる理由などについて答えました。更に川辺選手との契約が「期限付き移籍延長」になったことについて狙いを説明し、「何度も確認しましたが、必ずこの経験をサンフレッチェで活かします、と断言しております。その言葉を信じて、もう1年行って来いということになりましたので、ご理解ください」と述べました。最後にニューイヤーカップへの参加を見合わせた理由を説明しました。

 3つ目のテーマは「試合運営について」と言うことで、佐々木温運営部長が説明に立ちました。そしてまず試合日程について、「要望は出してもクラブとしては選択できない」、また試合運営に関しては入場待機列と臨時駐車場の問題について説明しました。

 最後は「観客動員についてほか」と言うことで、灘井地域事業部長が観客動員と再入場について説明し、最後の様々な質疑応答があって終了となりました。

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2016/02/08

鹿児島との練習試合

昨日、今年からJ3を戦う鹿児島ユナイテッドとの練習試合を45分3本で行い、3-1で勝ちました。モバイルサイトによると1本目のメンバーは、GK:林、DF:水本、千葉、高橋、MF:ミキッチ、宮原、青山、清水、茶島、ウタカ、FW:寿人。先制点は12分で、ウタカがキープして右に展開。ここから高橋のクロスをウタカがワンタッチで相手を外して決めました。その後広島は青山のミドルや茶島のヘッドなど決定機を作ったものの決めることができず、逆に37分に左から浮き球で繋がれて柳崎をフリーにしてしまい同点に追いつかれました。しかし43分、ウタカが相手DFにプレスをかけてボールを奪い、最後は茶島が押し込んで1本目を終えました。

 2本目のメンバーは立ち上がりはGK:林、DF:水本、千葉、キム、MF:清水、宮原、青山、高橋、柴崎、FW:ウタカ。また21分から総入れ替えして、GK:増田、DF:大谷、塩谷、佐々木、MF:キム、吉野、丸谷、柏、柴崎、森島、FW:皆川、と言うメンバーになりました。そして23分には柏のクロスから皆川が決定的シュートを放つなどチャンスを作り、28分に皆川のシュートのこぼれに森島が詰めて3点目を奪いました。またその後も森島のヘッドや柏のクロスからの皆川、塩谷のシュートなどチャンスを作りつつ2本目を終えました。

 3本目も2本目後半と同じメンバーでスタートしましたが、12分頃に2人交代してGK:廣永、DF:大谷、塩谷、佐々木、MF:キム、吉野、丸谷、柏、長沼、森島、FW:皆川、と言う布陣になりました。そして29分の長沼のFKや31分の柏のクロスから吉野のヘッド、33分の塩谷のシュート、43分の大谷のスルーパスで長沼が抜け出したシーンなどチャンスは作ったものの得点は奪えず。逆に35分にはクロスから決定的なシュートを打たれましたが枠外に外れ、3本目は両チームスコアレスに終わりました。

 この練習試合で鹿児島キャンプ打ち上げと言うことで、森保監督はモバイルサイトで総括インタビューを受けています。それによると「怪我人が出たことは残念」と語りながらも「選手はポジティブな姿勢で...ハードトレーニングに取り組んでくれました」と評価しました。また新戦力については「ウタカは鹿児島戦でも得点してくれましたし...苦手な守備のところにトライしてくれました」と述べました。一方キャンプ後半は怪我で離脱していた宮吉については、「慣れないサッカー、慣れない練習で100%出し切りながらやってくれました...怪我をしたのは残念ですが、その姿勢は間違いなく次に繋がるだろうと思っています」と語っています。練習から試合まで選手をシャッフルしながらいろいろな組み合わせを試したのは、「2チーム分の戦力」のクォリティを上げるため。体力作りと新戦力の融合を狙いにした鹿児島キャンプは、まずは成功だったと言えるのではないでしょうか。

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2016/02/07

野津田が再合流

中国新聞によると、昨年の負傷から1/29に復帰しながらその5日後に右太もも痛で離脱した野津田が、昨日の午後から再合流しました。モバイルサイトによると「いい感じで戻ってきた時に怪我をやってしまったので、すごくショックと言うか...何をしているんだろうと言う気持ちになりました」と語っていたそうです。焦っていた、と言うよりもサッカーができる喜びを感じ過ぎていたようで、「頑張りすぎ、張り切り過ぎた」とのこと。今回の怪我をきっかけに「もう一度自分の身体に対して向き合うことができたことは良かったと思います」と語っているので、この経験を糧にしてシーズンを通してフル稼働できる身体を作り直して欲しいと思います。

 なお今日の鹿児島ユナイテッドとのトレーニングマッチはモバイルサイトで速報されるそうなので、現地に行けない方はぜひご覧下さい。

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2016/02/06

ホームゲームチケット販売開始

プレスリリースによると、2月、3月開催のJ1リーグ戦とACLのホームゲームチケットの一般販売が今日から始まります。試合は2/27(土)の川崎F戦、3/12(土)の湘南戦と、2/23(火)のプレーオフ3勝者(アデレード・ユナイテッドor山東魯能)戦、3/16(水)のブリーラム・ユナイテッド戦。席種はSS指定席(一般5,300円)、SA指定席(一般3,700円)、バックスタンド自由シート(大人2,600円、小中高生1,000円)、サポーターズシート(大人2,100円、小中高生500円)などとなっています。販売はV-POINTとサンフレッチェ広島事務所、セブンイレブン等のコンビニ各店、チケットぴあ取り扱い各店、中国新聞販売所と、Jリーグチケット等のオンライン販売となっています。また団体観戦プランや車いす席などもありますので、詳細はサンフレッチェ広島地域事業部(082-233-3233)までお問い合わせ下さい。

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2016/02/05

鹿児島キャンプ11日目

鹿児島キャンプ11日目の昨日は、疲労を考慮して午前のみの練習となりました。ただ、午前のみと言っても通常よりも長い約2時間の練習だったそうで、しかもハーフコートでの1対1から2対2、そしてハーフコートの6対6と厳しい対人トレーニングが続いたとのこと。しかも予期できないタイミングで「ワンタッチ」「リターンなし」「ゴール前だけフリー」と次々とルールが変更されるなど身体も頭もフル回転させなければならないトレーニングだったため、終わった後の選手たちは精根尽き果てたような表情だったそうです。森保監督によると「ギリギリのところでトレーニングするからこそタフになれる。コンディションが上がって行く」と言うことで、怪我をする直前まで追い込むようなつもりで負荷をかけているとのこと。そんな中で丸谷や茶島、宮原らの若手の躍動が目立っているそうですが、その一方でベテランも「率先して歯を食いしばってやっている」とのこと。2週間後のゼロックススーパーカップ、そしてその3日後のACL初戦のピッチに誰が立つか、ギリギリまで分からないと言う状況が続きそうです。

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2016/02/04

鹿児島キャンプ10日目

鹿児島キャンプも10日目に入りましたが、昨日は野津田と森崎浩、宮吉の3人は足の違和感や痛みを感じて宿舎で静養したそうです。それに対して2日の練習で太ももの根元に張りを訴えて午後の練習をキャンセルした林は、昨日の午後から復帰しました。ここまで負荷をかけてトレーニングしてきた影響が考えられますが、中国新聞によると松本コーチは「故障明けで大事を取った選手もいるが、全体的には順調」と語っていたとのこと。実際昨日の午前中は走力強化を主眼に徹底的に走り込みを行い、午後も「攻撃3人対守備2人」の練習や2/3コートでの紅白戦などみっちりと鍛えていたそうです。
 なおチームスケジュールによると、宮崎キャンプ中の練習試合の予定は次の通り。
2/12(金)11:00 横浜FM(シーガイア・スクエア1)
     13:00 町田(シーガイア・スクエア1)
2/15(月)11:00 熊本(シーガイア・スクエア1)
2/17(水)16:00 C大阪(シーガイア・スクエア1)

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2016/02/03

ブリーラム戦応援ツアー

4/5(火)に予定されているACLグループリーグ第4節ブリーラム・ユナイテッド戦の応援ツアーの募集が始まっています。日程は4/4(月)の9時20分に広島空港を出発し、上海経由でバンコクに到着。専用バスでナコンラチャシーマーに移動して宿泊します。そして翌日は午前中にナコンラチャシーマーの遺跡を観光したあとブリーラム・スタジアムへ移動し、試合後にバスでバンコク空港に移動して再び上海経由で4/6(水)の夜に広島空港に戻ってくる、と言う日程です。料金は広島空港発着で大人89,000円、現地発着で54,000円。一人部屋をご希望の方は12,000円追加、子供料金は3,000円引きで、サンフレッチェクラブ会員とちゅーピーくらぶ会員は1,000円引きとなります。お申し込み、お問い合わせはひろでん中国旅行(ちゅーピープラザ082-543-2022/福山営業所084-923-2228)まで。またホームページからもお申し込みできます。申し込み〆切は3/4(金)までですが、募集人数は20名限定ですので行く予定の方はお早めにどうぞ。

 なお東京から行く場合はバンコクまでの直行便で5万円台、乗り継ぎ便で4万円前後が相場。またバンコクからブリーラムまではクルマで5〜6時間かかるらしく、タクシーなどをチャーターすると1万円ほどかかるようです。従って相当旅慣れた人以外は、このツアーに申し込んだ方が良さそうです。

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2016/02/02

ACL用ユニフォームを発表

サンフレッチェは昨日、今季のACL用のユニフォームを発表しました。胸スポンサーはこれまで3回戦ったACLと同じマツダ株式会社。リーグ戦と同じ紫紺に縦のピンストライプが入り、襟・袖、サイドにアクセントカラーとして蛍光イエローをあしらったデザインで、胸のエンブレムの上には3度のリーグ制覇を象徴する3つの金色の☆が入っています。また右袖にはACLのロゴワッペンが入るなど、大会規定に基づいたデザインとなっています。

 このユニフォームの一般販売は1stレプリカユニフォームのみで、価格は税込みで15,120円。また枚数は限定700着となっています。最初にACLに出場した2010年の250着よりは多いのですが、2013年の1,000着、2014年の1,500着よりもかなり少なくなっていて、クラブでの追加・一般販売の予定もありません。予約受付はe-VPOINTで2/7(日)10:00〜2/9(火)23:59限定となっていますが、かなり早い段階での売り切れが予想されますので、欲しい人は予約開始と同時に申し込みした方が良さそうです。

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2016/02/01

宮崎産業経営大との練習試合

昨日今シーズン初めての練習試合を宮崎産業経営大と45分×2+30分で行い、9-0で勝ちました。モバイルサイトによると1本目のメンバーは、GK:林、DF:塩谷、吉野、佐々木、MF:ミキッチ、青山、丸谷、柏、茶島、FW:宮吉、佐藤。得点は1分に柏がドリブルで切れ込んでシュートを決め、14分に青山のスルーパスで飛び出した茶島が引きつけて横パスを宮吉がゲット。16分には寿人とのパス交換から塩谷がフリーになり、DFを引きつけて宮吉が決めました。4点目は34分で、佐々木のクロスを茶島がボレーでゴール。そして40分には柏の横パスを寿人が押し込みました。

 2本目のメンバーは、GK:増田、DF:高橋、千葉、水本、MF:清水、森崎和、宮原、キム、柴崎、FW:ウタカ、皆川。得点は28分で、宮原のクロスを皆川が落とし、柴崎の横パスをウタカが決めました。

 3本目はGK:廣永、DF:宮原、吉野、大谷、MF:宮原、森島、茶島、キム、野津田、FW:宮吉、皆川、と言うメンバー。1点目は14分で、宮原のクサビから皆川、宮吉と繋ぎ、横パスを野津田がゲットしました。続いて16分には宮原のパスから野津田が繋いで皆川がゴール。そして19分に野津田のスルーパスで抜け出した皆川が決めました。

 試合後に森保監督は「悪くはなかった」と評価。連日の2部練習で疲れがたまっている中で「我々のコンセプトを意思統一しながらやろうとしてくれた」のだそうです。今週の第2クールでは、フィジカルに加えて戦術面でのトレーニングも行ってチーム力を上げていくことになるとのことです。

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