« 2015年12月 | トップページ | 2016年2月 »

2016/01/31

AFC U-23選手権決勝・韓国戦

昨日行われたAFC U-23選手権の決勝で、U-23日本代表は逆転で韓国を下してこの年代としては初めてアジアチャンピオンになりました。

 この日は準決勝から4人入れ替えて、GK:櫛引、DF:室屋、岩波、植田、山中、MF:矢島(→豊川75分)、大島(→浅野60分)、遠藤、中島、FW:久保、オナイウ(→原川HT)、と言うメンバーでした。一昨年9月のアジア大会で敗れたリベンジに燃える日本でしたが、しかし序盤から韓国のパス回しに翻弄されてなかなかペースをつかめません。そして6分のチン・ソンウのシュートのこぼれをユ・ソンウに叩き込まれたシーンはオフサイドに救われたものの、前半20分、右からのクロスの落としをクォン・チャンフンがフリーでシュート。これが岩波に当たってコースが変わったためGKも反応できず、先制点を奪われてしまいました。

 この後もペースは韓国。日本は久保を起点に攻撃の糸口を探すものの、シュートも打てない時間帯が続きます。逆に35分にはチン・ソンウに危ないシュートを打たれたものの上に外れて助かります。結局前半は韓国の1点リードで前半を終えました。

 後半に入ると手倉森監督はオナイクに代えて原川を投入しスリーボランチにして中盤を落ち着けようとします。しかし後半2分、右サイドからのイ・チャンミンのクロスを受けたチン・ソンウがゴール前落ち着いて狙ってシュート。これがGKの横を抜けて、点差が2点に広がってしまいました。

 その後も韓国の攻撃のペースは落ちず、5分にはシュート性のクロスにクォン・チャンフンが飛び込んだもののわずかに及ばず、13分にはユ・ソンウのシュートが日本ゴールを襲いましたがGK正面。17分にもユ・ソンウのシュートがポストをかすめて枠外に外れ、19分にはシム・サンミンのクロスのこぼれをムン・チャジンに狙われましたが上に外れて助かります。なかなか反撃の糸口が掴めなかった日本でしたが、しかし途中交代で入った浅野が「仕事」をします。後半22分に矢島のスルーパスで抜け出した浅野が右足でダイレクトシュートを放つと、これがGKの脇の下を抜いてゴールネットを揺らして1点差。続いてその1分後には山中の左からのクロスに矢島が頭で合わせて、あっという間に日本が同点に追いつきました。

 その後は勝ち越しを狙って激しく攻め合う両チーム。韓国は25分にチン・ソンウが強烈なシュートを放ちましたが櫛引が好反応で弾きます。そして後半36分、中島のワンタッチパスに走り込んだ浅野がDFをかわして前を向くとGKとの1対1を制して左足でゴールを決めて遂に勝ち越し。最後の韓国のパワープレーも跳ね返して、日本が見事な逆転勝利を収めました。

 グループリーグから5連勝。しかも失点はセットプレーからのみとここまで順調に勝ち上がってきていたU-23日本代表でしたが、しかし永遠のライバル・韓国はやはり一番手強い相手でした。足下のテクニックやパスの正確性等の個人戦術も連動性などのチーム戦術もこれまでの相手に比べて一枚上手で、途中までは打開策も見つからない、と言う感じでした。しかしそのような流れを変えたのが浅野でした。最初にペナルティエリア内でパスを受けたシーンこそ良いシュートが打てずに止められましたが、その後の矢島のスルーパスで抜け出して速いタイミングで打って決めたゴールは、チームに大きな勇気を与えました。そして後半36分の決勝ゴールのシーン。これは浅野のタイミングに合わせてパスを出した中島も素晴らしかったのですが、受け手の浅野がDFにいったん身体をぶつけてスペースを作り、爆発的なスピードで置き去りにしてGKの動きの逆を突いて決める、と言う浅野らしい見事なゴールでした。この大会、ここまでチャンスは作ってもシュートがポストに弾かれたりして点を取れなかった浅野でしたが、それで溜まっていた鬱憤を一気に晴らすような2ゴールは、まさに日本を優勝に導く働きでした。U-23代表でもサンフレッチェと同様に「スーパーサブ」としての起用が多かった浅野でしたが、最後の最後で期待に応えることができたと言えます。まさに「持っている男」の面目躍如たる働きだったと言えるのでは無いでしょうか。

 この結果日本はリオデジャネイロ五輪に「アジアチャンピオン」として臨むことになりますが、ただ五輪本番でメダルを、特に金メダルを取るためにはまだまだレベルアップが必要なのではないか、と思います。そのためには、まずは選手一人ひとりが所属クラブでレギュラーを取ること。あるいは今回は選ばれなかった選手たちが、クラブでレギュラーを取って代表に名乗りを挙げてくることだと思います。そう言う意味では浅野にはもっともっと成長して欲しいところですし、今回は出場できなかった野津田や吉野、宮原らも同じです。このところフル代表も年代別代表もアジアの壁を乗り越えることができませんでしたが、この勝利をきっかけに大きく飛躍して欲しいもの。そしてリオデジャネイロ五輪では、ロンドン五輪の4位を超える結果を出して欲しいと思います。

|

鹿児島キャンプ6日目

中国新聞によると昨日は今シーズン初めてのフルコートでの紅白戦を行い、茶島が先制点を決めたそうです。モバイルサイトによると裏に抜け出して落ち着いてゴールを決めた、と言うものだったそうですが、茶島は「天皇杯のG大阪の時もああいう感じで抜け出したチャンスがあったのに決められなかった。ちゃんと決められるようになりたい」と語っていて、結果を出すことを意識しているとのこと。昨年はボランチで起用されることの多かった茶島ですが、クラブワールドカップをつかんだ自信を胸にトップ下のポジションを狙っている様子です。なおこのキャンプ中の実戦形式での練習では寿人の4得点を筆頭に柴崎、清水、宮原が3得点、茶島が2得点と満遍なく決めているらしく、チーム全体の好調さが見てとれるとのこと。キャンプは始まったばかりながら、今のところ順調に来ていると言って良さそうです。

|

2016/01/30

野津田と森崎浩が全体練習に復帰

鹿児島キャンプ5日目の昨日は2日ぶりの2部練習で、午前中は過酷なフィジカルトレーニングを、午後は対人トレーニングを行ったそうです。そしてこの中で注目されたのは野津田。中国新聞によると予定より1週間早く28日から対人練習を再開したのに続いて、昨日は午前・午後ともフルメニューをこなしたとのこと。9対9のミニゲームでは強烈なミドルシュートを放つなど、復活をアピールしていたそうです。またモバイルサイトによると、内転筋や股関節の痛みで昨年は9試合の出場に留まった森崎浩が約半年ぶりにゲーム形式の練習に復帰したとのこと。今後、宮吉や柴崎、ウタカも含めた前線のポジション争いは、昨年以上に激しいものになりそうです。

|

2016/01/29

今シーズンの日程

Jリーグは昨日、今シーズンの試合日程を発表しました。それによるとACLとナビスコカップを含めたサンフレッチェの日程は次の通り。

開催日
kick off
対戦相手
競技場
TV中継
FXSC
2/20(土)
13:35
ガンバ大阪
日産スタジアム
日本テレビ
ACL1
2/23(火)
19:00
プレーオフ3勝者
広島広域公園陸上競技場
1-1
2/27(土)
14:00
川崎フロンターレ
エディオンスタジアム広島
NHK総合
ACL2
3/1(火)
14:00
FCソウル
ソウルワールドカップスタジアム
1-2
3/6(土)
15:00
名古屋グランパス
豊田スタジアム
1-3
3/12(土)
13:00
湘南ベルマーレ
エディオンスタジアム広島
ACL3
3/16(水)
19:00
ブリーラム・ユナイテッド
広島広域公園陸上競技場
1-4
3/20(日)
16:00
大宮アルディージャ
NACK5スタジアム
1-5
4/1(金)
19:30
ベガルタ仙台
エディオンスタジアム広島
ACL4
4/5(火)
20:00
ブリーラム・ユナイテッド
ブリーラムスタジアム
1-6
4/10(日)
16:00
鹿島アントラーズ
カシマスタジアム
1-7
4/15(金)
19:30
アルビレックス新潟
エディオンスタジアム広島
ACL5
4/20(水)
プレーオフ3勝者
1-8
4/24(日)
14:00
横浜F・マリノス
日産スタジアム
1-9
4/29(金・祝)
14:00
ジュビロ磐田
ヤマハスタジアム
ACL6
5/4(水)
FCソウル
広島広域公園陸上競技場
1-11
5/8(日)
16:00
サガン鳥栖
エディオンスタジアム広島
1-12
5/13(金)
19:30
柏レイソル
エディオンスタジアム広島
AR16-1
5/18(水)
ACLラウンド16 1st leg
1-13
5/21(土)
16:00
ガンバ大阪
エディオンスタジアム広島
AR16-2
5/25(水)
ACLラウンド16 2nd leg
1-14
5/29(日)
14:00
アビスパ福岡
レベルファイブスタジアム
1-15
6/11(土)
ヴィッセル神戸
ノエビアスタジアム神戸
1-10
6/15(水)
19:00
FC東京
味の素スタジアム
1-16
6/18(土)
浦和レッズ
エディオンスタジアム広島
1-17
6/25(土)
ヴァンフォーレ甲府
山梨中銀スタジアム
2-1
7/2(土)
ジュビロ磐田
エディオンスタジアム広島
2-2
7/9(土)
鹿島アントラーズ
エディオンスタジアム広島
2-3
7/13(水)
柏レイソル
日立柏サッカー場
2-4
7/17(土)
横浜F・マリノス
エディオンスタジアム広島
2-5
7/23(土)
ヴィッセル神戸
エディオンスタジアム広島
2-6
7/30(土)
ガンバ大阪
市立吹田サッカースタジアム
2-7
8/6(土)
名古屋グランパス
エディオンスタジアム広島
2-8
8/13(土)
湘南ベルマーレ
BMWスタジアム
2-9
8/20(土)
ヴァンフォーレ甲府
エディオンスタジアム広島
AQF1
8/23 or 24
ACL準々決勝 1st leg
2-10
8/27(土)
ベガルタ仙台
ユアテックスタジアム仙台
NQF1
8/31(水)
ナビスコカップ準々決勝1st leg
NQF2
9/4(日)
ナビスコカップ準々決勝2nd leg
2-11
9/10(土)
大宮アルディージャ
エディオンスタジアム広島
AQF2
9/13 or 14
ACL準々決勝 2nd leg
2-12
9/17(土)
サガン鳥栖
ベストアメニティスタジアム
2-13
9/25(日)
浦和レッズ
埼玉スタジアム2002
ASF1
9/27 or 28
ACL準決勝 1st leg
2-14
10/1(土)
FC東京
エディオンスタジアム広島
NSF1
10/5(水)
ナビスコカップ準決勝1st leg
NSF2
10/9(日)
ナビスコカップ準決勝2nd leg
NF
10/15(土)
ナビスコカップ決勝
ASF2
10/18 or 19
ACL準決勝 2nd leg
2-15
10/22(土)
川崎フロンターレ
等々力競技場
2-16
10/29(土)
アビスパ福岡
エディオンスタジアム広島
2-17
11/3(木・祝)
アルビレックス新潟
デンカビッグスワンスタジアム
JCS-1
11/6(日)
Jリーグチャンピオンシップ1回戦
AF1
11/19(土)
ACL決勝 1st leg
JCS-SF
11/23(土)
Jリーグチャンピオンシップ準決勝
AF2
11/26(土)
ACL決勝 2nd leg
JCS-F1
11/29(火)
Jリーグチャンピオンシップ決勝 1st leg
JCS-F2
12/3(土)
Jリーグチャンピオンシップ決勝 2nd leg

|

鹿児島キャンプ4日目

オフィシャルサイトによるとキャンプ4日目となった昨日は、そろそろ肉体的な疲労が溜まってきたと言うことで午前のみの練習となりました。それでもランニングやストレッチ、鳥かごなどの後に常に動き続けながらの8対8のポゼッションゲームで体力的な負荷をかけたとのこと。また森保監督が気になることがあればプレーを中断して細かく指示を送るなど、個人戦術にも踏み込んだ内容になったそうです。そして最後はゴールを使ったハーフコートゲームを行って、2時間近いトレーニングを終了したそうです。

|

2016/01/28

鮫島が藤枝に完全移籍

プレスリリースによると、昨年限りで契約満了となっていた鮫島晃太選手の藤枝MYFCへの完全移籍が決まりました。ネットオーナーによる議論や投票によりチームの運営方針を決めていると言うこのクラブは、2008年に藤枝ネルソンCFを母体に発足。東海リーグ1部に所属していた静岡FCとの統合などを経て徐々にステップアップして、2011年の地域リーグ決勝大会で準優勝となってJFLに昇格しました。そして2013年にJリーグへの準加盟を承認されると、J3初年度の2014年は11位、2015年は10位でリーグをフィニッシュしています。新シーズンに入るにあたって27名のうち18名が新加入選手、と言う藤枝で、J1クラブに所属した経験があるのは鮫島の他はC大阪などでプレーした福王だけ。鮫島にはレギュラーを取るのはもちろんのこと、チームを引っ張る立場になって活躍して欲しい、と思います。

|

2016/01/27

鹿児島キャンプ2日目

鹿児島キャンプ2日目の昨日はいよいよ本格的な練習に突入。午前中は体幹トレーニングやドリブルしながらのスプリントなどを行った後、3色のビブスに分けたポゼッションゲームを行ったそうです。そして午後4時からの午後練習ではハーフコートで12対12の紅白戦を行うなど、キャンプ序盤からボールを使ったトレーニングを進めているようです。一方風邪で出遅れていたウタカが合流し、ランニングとストレッチなど軽めのメニューをこなしたとのことです。

|

U-23代表イラク戦

昨日行われた「AFC U-23選手権」の準決勝で、U-23日本代表は後半アディショナルタイムの原川のゴールで勝ち越して、6大会連続の五輪出場を決めました。この日の先発はイラン戦から3人入れ替えて、GK:櫛引、DF:室屋、植田、奈良、山中、MF:南野、遠藤、原川、中島(→豊川90+5分)、FW:鈴木(→鈴木68分)、久保(→浅野78分)、と言うメンバーでした。序盤は日本がボールを支配するもののシュートに持ち込む回数はイラクの方が多い、と言う展開でしたが、先制点を奪ったのは日本。鈴木が相手との競り合いを制して左サイドを抜け出してグラウンダーのクロス。ここに走り込んだ久保がGKの逆を突いてワンタッチで決めました。また30分には南野のスルーパスから鈴木がシュートを放つなど攻勢を維持しましたが、しかし42分、CKのボールは鈴木が頭に当てたもののクリアし切れずゴール前に飛び、櫛引が2度に渡って弾いたものの最後はナジに頭で押し込まれて同点に追いつかれてハーフタイムを迎えました。

 後半に入るとまずペースをつかんだのはイラク。5分にはカディムに強烈なシュートを打たれましたが櫛引が横っ飛びで弾きます。その後もイラクに攻め込まれたものの徐々に押し返し、ボール支配率も上げてイラク陣内に攻め込みます。そして延長突入も見えてきた後半のアディショナルタイム。浅野のポストプレーから南野が右サイドをドリブルで突破してクロスを入れます。これはGKに弾かれたものの走り込んだ原川がワントラップからミドルシュートを叩き込み、日本が劇的な得点で勝利しました。

 この世代の年代別代表では何度も跳ね返されてきた「イラクの壁」でしたが、しかしこの試合は全体的に日本が優位に進めることができていた、と思います。決定的なシーンは多くはなかったもののパスは良く回っていましたし、運動量も落ちることなく90分間粘り強く戦えていました。決勝点は後半終了間際でしたが、勝ち切ることができたのは必然だった、と言えるように思います。この大会は過密日程が続くこともあって選手を入れ替えながら戦っていますが、メンバーの組み合わせやシステム変更によって質が落ちないチームになっていたことが、接戦を制することができた要因だと言えるでしょう。次は韓国との決勝、そしてリオデジャネイロ五輪へと続きますが、ここから選手としてチームとして、ますます成長して欲しいと思います。

|

2016/01/26

鹿児島キャンプスタート

サンフレッチェの選手28人(浅野と体調不良のウタカを除く)は昨日、一次キャンプ地の鹿児島入りました。鹿児島地方が大雪に見舞われたため1時間半遅れで宿舎に到着する、と言う「波乱」はあったものの、盛大な歓迎セレモニーはいつも通りだったそうで、オフィシャルサイトによると華やかな法被を纏った霧島市長の挨拶や豪華な特産品の差し入れなど暖かな歓迎だったそうです。そして予定より45分ほど遅れて始まった練習は市職員の雪かきのお陰で半面だけ使用可能だったそうで、インターバル走などのフィジカルトレーニングだけでなくチームを2つに分けてのポゼッショントレーニングも行われ、初日とは思えないような充実した内容で1日目を終えました。

 中国新聞によると森保監督は練習できない事態も覚悟していたそうで、「選手の動きははつらつとし、切れが良かった」と笑顔だったとのこと。短い準備期間の中でまずは体力作りを進めつつ、戦術も固めて行くことになります。

|

2016/01/25

一次キャンプ中の練習試合

オフィシャルサイトによると、今日から始まる霧島市国分運動公園での一次キャンプでのトレーニングマッチは2試合予定されています。まず1/31(日)に行われるのは宮崎産業経営大学戦で、11時から45分×3本行われます。また2試合目は2/7(日)で、鹿児島ユナイテッドと45分×2+30分×1で11時からの予定です

|

2016/01/24

FCソウル戦応援ツアー

3/1にソウルで行われる「AFCチャンピオンズリーグ」グループリーグ第2節FCソウル戦の応援ツアーの募集が始まっています。3/1の朝8時半に岡山空港に集合し、大韓航空便で仁川空港へ。午後2時からの試合を観戦した後にソウル市内で夕食を食べて、翌日の夜の便で帰国する、と言うスケジュールです。料金は夕食とアウェイサポータ席のチケット付で大人54,800円(一人部屋をご希望の方は7,000円追加)。2歳〜11歳の子供は4,000円引き、サンフレッチェクラブ会員とちゅーピーくらぶ会員は1,000円引きになります。お申し込み、お問い合わせはひろでん中国新聞(ちゅーピープラザ:082-543-2022/福山営業所:084-923-2228)までどうぞ。またホームページからは24時間お申し込みできます。申し込み〆切は2/10(水)となっています。

 なお東京発着の場合は格安ツアーが沢山あって、例えばトラベルコちゃんで検索すると同様の条件のツアーが2万円以下で山ほど出てきます。3/1は韓国は休日なのでホテルがいっぱいになる可能性があるので、応援に行こうと思っている方はお早めにご予約下さい。

|

2016/01/23

U-23代表イラン戦

昨日行われた「AFC U-23選手権」準々決勝でU-23日本代表は延長に3点を奪ってイランを下し、リオ五輪出場に王手をかけました。

 先発はサウジアラビア戦から8人を入れ替えて、GK:櫛引、DF:室屋、岩波、植田、亀川、MF:矢島(→豊川88分)、遠藤(→大島113分)、原川、中島、FW:久保(→浅野82分)、オナイウ、と言うメンバーでした。40年ぶりの五輪出場に燃えるイランは立ち上がりから積極的で、2分にはファーストシュートを放つとCKからもゴールを狙ってきます。日本も徐々にペースを奪い返すと、2分には久保のシュートがDFに当たって枠外。26分にはオナイウがヘッドで流したボールを久保がドリブルからシュートを放ち、33分には室屋のFKから植田がヘッドで狙います。対するイランも高い技術を生かして日本のゴールを脅かし、37分にはアルサラン・モタハリにフリーで狙われますが枠を外れて助かります。後半もお互いにボールを繋いで相手ゴールに迫りますが、21分のオナイウ、27分の中島、遠藤のシュートはいずれもゴールネットを揺らすことはできません。逆に後半12分には左サイドからのクロスに合わせたミラド・モハマディのヘディングシュートが日本ゴールを襲いましたが、クロスバーが弾きます。終盤には浅野を投入して勝ち越しを狙うものの得点は奪えず、スコアレスで90分を終えました。

 延長に入るとペースは日本で、4分には亀川の突破からのクロスにオナイウが飛び込みましたがわずかに合いません。そして延長前半5分、室屋が切り返して左足のクロスを送ると、中央から飛び出した豊川が頭でゴールに押し込んで日本が先制点を奪いました。

 イランはその直後に左サイドの突破からシュートまで持ち込むなど、同点を狙って日本陣内に攻め込みます。そして延長前半14分にはスルーパスからアルサラン・モタハリがペナルティエリア内に抜け出しましたが、櫛引が好判断で飛び出してシュートを打たせません。またアディショナルタイムにもDFラインの裏に抜け出されましたが、櫛引が素晴らしい反応で弾きます。逆に延長後半3分、浅野のバックパスを受けた中島がペナルティエリアの左角から右足を振り抜くと、これがGKの頭の上を越えてゴールネットに突き刺さります。続けて5分には再び中島が左からドリブルで仕掛けて右足のシュートを決めてリードを3点に広げます。その後延長後半10分にはクロスバー直撃のシュートを打たれるなど危ういシーンはあったものの無失点に抑え、この年代の代表が何度も跳ね返されてきた「準々決勝の壁」を打ち破りました。

 3連勝でグループリーグを勝ち抜いた日本でしたが、やはり「ここで負ければ終わり」と言うことでこれまでで一番厳しい試合となりました。イランはさすがに技術が高くまた運動量も多く、鋭いパスワークで何度も日本のゴールに迫りました。櫛引のビッグセーブ連発とクロスバーの「活躍」が無ければ、逆の結果になっていたとしても不思議ではない試合だったと思います。そこを勝ち切ることができたのは、やはり苦しいときは助け合い、ここぞと言うところで畳みかけると言うチームとしての一体感が強かったからではないでしょうか。これまでチーム作りがうまく行かないこともありましたし、野津田や中村など主力に怪我人が出たりもしましたが、やはり最後はこの年代の総合力で勝てた、と言って良いと思います。次は五輪の出場権を賭けた試合と言うことでこの試合以上に厳しい戦いになるのは間違いないところですが、この勢いで何とか勝って欲しいものです。

 ところで後半37分に投入された浅野ですが、何度もチャンスに絡んでチームにリズムを作ることはできたと思います。ただ、延長後半5分に中島のクロスに頭で合わせたシュートはわずかに枠外。6分には中島のパスをペナルティエリア内で受けてシュートしましたがGKに当ててしまい、9分には右サイドを抜け出しましたがシュートではなくパスを選択して溜め息を誘いました。更に15分には左から切れ込んでシュートしましたが枠を捉えることができず、イランに止めを刺す得点を奪うことはできませんでした。ただFWにとってどうしても点を取れないとき、というのはあるもので、ここでネガティブになる必要はないでしょう。次こそは大事なところで点を取って、チームを五輪に導いて欲しいと思います。

|

2016/01/22

今季の練習を開始

サンフレッチェの選手たちは昨日、広島市内で今シーズンの練習を開始しました。中国新聞によるとU-23代表の浅野と新人の長沼を除く28人が集合して、ジョギングやボール回しなど約1時間身体を動かしたとのこと。シーズン開幕のゼロックススーパーカップまで1ヶ月ない中での準備となりますが、青山主将は「新たに作り上げるのは毎年一緒。タイトルを取るのは簡単ではないけれど、土台がしっかりしていれば問題ない」、千葉選手は「不安はない」と語っていたそうです。

|

2016/01/21

ウタカの加入記者会見

サンフレッチェは昨日、ピーター・ウタカ選手の加入記者会見を行いました。足立強化部長は北京国安在籍時の第一印象を「衝撃的だった」と語るとともに、昨年の「獅子奮迅の活躍が光りました」と評価しました。またウタカは冒頭で移籍を決めた理由として「オファーがあった時には、『サンフレッチェこそ自分が探していたチームだ』ということで、すぐに決断しました」と説明。「日本で美しいサッカーをする印象のチーム」として川崎Fと広島を見ていたそうで、「まず、環境に慣れるために最善の努力をしたい。美しいサッカーをする、いい選手がたくさんいるチームで戦うことは簡単ではありません。これから頑張っていきたいと思います」と抱負を語りました。

|

ミキッチ、森崎浩と契約更改

昨日はミキッチ、森崎浩司両選手との契約更改交渉を行い、いずれも現状維持でそれぞれ推定4,000万円と2,000万円で1年契約を結びました。これでサンフレッチェは全30選手との契約を完了し、足立強化部長は「リーグとACLを戦う戦力は整った。このメンバーでタイトルに向かって新たなスタートを切る」と語っています。

 毎年のように主力が流出して翌シーズンを迎えるサンフレッチェは、今季もチーム得点王のドウグラスを失ってしまいました。ただ、その「代役」として獲得したウタカは実績ではドウグラスよりも遥かに上。昨年も降格した清水に所属しながら9得点を挙げるなどJリーグでも実績を挙げており、戦術にフィットすればエースとしての活躍も期待できます。また山岸に代わって獲得したキムも実績は十分。若手が成長すれば「2チーム分以上」の戦力でリーグ戦とACLを勝ち抜いていくことができそうです。

|

2016/01/20

U-23代表サウジアラビア戦

昨日U-23代表はAFC U-23選手権のグループリーグ第3戦をサウジアラビアと戦い、2-1で勝ちました。既に1位でのグループリーグ突破を決めている日本は大きくメンバーを入れ替えて、GK:杉本、DF:松原(→亀川68分)、植田、奈良、山中、MF:三竿(→浅野66分)、大島、中島、南野、井手口、FW:オナイウ(→久保85分)、と言う布陣で戦いました。立ち上がりはサウジアラビアにボールを支配されたものの、5分には山中のCKに植田が合わせましたがクロスバーの上に外れ、7分には左から切れ込んだ中島がシュートしましたが枠外。16分には井手口のシュート、17分には奈良のヘッド、23分には南野のシュートなど何度もチャンスを作ります。そして前半31分、大島の強烈なミドルがゴール左上に突き刺さり、先制点を奪いました。

 後半も日本がしっかりとした戦いを続け、8分には南野が右から切れ込んでラストパス。ここに走り込んだ井手口が流し込んで追加点を奪います。その後12分には不可解なPKから1点を奪われましたが、その後も浅野の突破などでチャンスを作りつつ逃げ切りました。

 3連勝でグループリーグを終えたU-23日本代表は、明後日の準々決勝でイランと戦います。

|

柏、塩谷ら5人と契約更改

中国新聞によると昨日は5人と契約更改を行いました。まず柏は400万円増の推定年俸3,400万円で3年契約の3年目を更改。また塩谷は400万円増の推定4,200万円で5年契約の2年目に合意しました。一方清水は400万円増の推定1,800万円で3年契約の2年目でサイン。吉野と廣永はそれぞれ現状維持の700万円と500万円で契約を更改したとのことです。

|

2016/01/19

紫熊倶楽部2月号

遅くなりましたが、「紫熊倶楽部」の2月号(Vol. 216)を紹介します。

 最初の記事は、中野編集長によるコラムが2本。「歴史的な名勝負の価値」でチャンピオンシップの2試合を、「広島のクラブとして」では優勝パレードを振り返っています。続いてJリーグアウォーズから、森保監督、青山選手、浅野選手のインタビューとフェアプレー高円宮杯受賞について、また青山選手の年間ベストゴールについて書いています。更に「誇らしきJリーグアウォーズで考えてしまったこと」と言うタイトルで、優秀選手賞とベストイレブン選考の不可解について書いています。

 これに続く記事は「2015年シーズン回顧 団結の紫、栄光に浴す」と言うタイトルで、昨年1年間の戦いを振り返っています。また「紫熊戦士たちの物語」では、森崎和幸選手と林選手を取り上げています。

 センターページのカラー写真はFIFAクラブワールドカップ優勝に喜ぶFCバルセロナで、「近い未来、彼らと世界一を」と言うコラムが続いています。マッチレポートは、オークランド・シティ戦、マゼンベ戦、リーベル・プレート戦、広州恒大戦と、天皇杯のFC東京戦とG大阪戦。そして、SIGMA CALENDER、SIGMA SHORT NEWSを挟んで、最終ページでは「新スタジアムの芝をみんなで植えたい」と言うタイトルで、サッカー専用スタジアム建設に向けての機運について書いています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価360円。ホームゲーム会場やV-POINTのほか、広島県内の大手書店で購入できます。また通販はe-VPOINTでどうぞ。

|

サンフレッチェ広島を励ます会

昨日恒例の「サンフレッチェ広島を励ます会」が広島市内のホテルで開かれ、サポーターら570人が集まりました。中国新聞によると席上で湯崎広島県知事は「連覇を実現して頂きたい」とスピーチ。一方広島商工会議所の深山会頭は「日本一のチームに相応しいスタジアムを造る必要がある」と強調していたそうです。

|

2016/01/18

宮崎キャンプ応援ツアー

毎年恒例の宮崎キャンプ応援ツアーの募集が始まっています。ツアーは広島発着の「バスツアー」と羽田空港発着の「飛行機ツアー」の2種類。バスツアーは2/12(金)の夜(8時45分福山駅、9時15分新尾道駅、10時45分広島駅、11時45分新岩国駅)に出発して翌朝宮崎シーガイアに到着。翌日の午前中までキャンプを見学し、2/14(日)の夜に出発地に戻ってきます。一方の飛行機ツアーは2/13(土)の7時50分ごろに羽田空港を出発し、宮崎空港には9時40分ごろ到着。こちらも翌日の午前中まで練習を見学して、2/14(日)の午後6時頃に羽田空港に戻ってくる予定となっています。料金はバスツアーが、広島・岩国発着で2名一室利用の場合50,800円。3名一室利用の場合、4,5名一室利用の場合はそれぞれ3,000円引き、6,000円引きとなります。また福山・尾道発着では1,000円プラスになっています。一方飛行機ツアーは2名一室利用の場合70,800円。こちらも3名一室利用の場合、4,5名一室利用の場合はそれぞれ3,000円引き、6,000円引きです。

 募集人数はバスツアーが70名様、飛行機ツアーが20名様で、申し込み多数の場合は抽選となります。希望される方はハガキかe-mailで、「〒720-0805 福山市御門町3-2-13 ひろでん中国新聞旅行株式会社 サンフレッチェ広島・宮崎キャンプツアー係」かbingo@topic-tour.co.jpまで、「(1)参加者全員の氏名 (2)郵便番号 (3)住所 (4)電話番号 (5)部屋割り」を書いてお申し込み下さい。申し込み〆切は1/20(水)必着で、当選の可否は1/22までにお知らせするとのことです。

|

柴崎と契約更改

中国新聞によると昨日吉田サッカー公園で柴崎選手との契約更改交渉を行い、400万円増の推定3,200万円で新たに2年契約を結びました。クラブワールドカップで左膝を痛めた柴崎でしたが、状態は良くなっているようで「もう大丈夫」と語っているとのこと。昨日から野津田、森崎浩らと自主トレを開始して、ランニングやダッシュを繰り返していたそうです。

|

2016/01/17

U-23代表タイ戦

昨日U-23日本代表はAFC U-23選手権の第2戦をタイと戦い、4-0で快勝してグループリーグ突破を決めました。この日のメンバーは北朝鮮戦から6人入れ替えて、GK:櫛引、DF:室屋、岩波、奈良、亀川、MF:矢島(→南野78分)、遠藤、原川、豊川、FW:鈴木(→オナイウHT)、浅野(→久保71分)。立ち上がりはタイの勢いに押されてボールを繋げず、2分にはFKを与え、3分にはCKからシュートを許すなどピンチを迎えます。しかしその後は落ち着きを取り戻して、6分には豊川のクロスに矢島が合わせましたがGKが好セーブ。8分にはスルーパスで抜け出した浅野がペナルティエリア内から強烈なシュートを放ちましたが、ポストに弾かれてしまいます。更に9分には室屋のクロスから豊川が頭で狙いましたがこれもバーに嫌われます。そして前半27分、遠藤のDFライン裏へのパスを鈴木が頭でコントロールしつつ右足で強烈なシュート。これがニアサイドを打ち抜いて、日本が先制点を奪いました。
 後半に入ると手倉森監督はオナイウを投入して2トップのスピードで追加点を狙いに行きます。そして4分、オナイウのクロスは合わなかったものの拾った原川がタッチライン際まで切れ込んでクロス。これを矢島がヘディングで押し込んで追加点を奪いました。その後タイにPKを与えるシーンはあったもののキックミスに救われると、後半30分には岩波のスルーパスで抜け出した久保のシュートがGKに当たり、そのままゴールラインを割って3点目。39分には久保が得たPKを自ら決めて、ダメを押しました。
 フィジカルを生かしてロングボールを放り込んできた北朝鮮とは違って、足下のスキルとアジリティが持ち味のタイは序盤から積極的に攻め込んで来ました。それに対して日本はメンバーの半分を入れ替えたと言うこともあってやや戸惑っていた感じでしたが、しかし徐々に雰囲気に慣れると後は実力差通りの展開になった、と言えると思います。これまでアジアの大会ではナイーブさから自ら崩れることも多かった年代別代表でしたが、このU-23代表はチーム全体で自信を持って戦えているように見えます。本当に厳しい戦いになるノックアウトラウンドに向けて、結果も内容も良い形で進んでいる、と言って良いのでは無いでしょうか。
 ところで2試合目にして先発出場した浅野ですが、スピードとキープ力と言う持ち味は見せることができたと思います。特に前半8分にシュートがポストを直撃したシーンは、浅野らしい突破とシュートの形でした。ただ、時間が経つに従って相手にとって危険なところでボールを持つことが少なくなり、時々持ってもシュートのタイミングをつかめなかったりして得点できなかったのが反省点だと言えそう。過密日程を戦った12月からほとんど休みなしでU-23代表に合流した、と言うことで疲れが溜まっているのかも知れませんが、次こそチャンスを生かしてゴールを決めて欲しい、と思います。

|

森崎和と契約更改

中国新聞によると、昨日は森崎和幸選手との契約更改交渉を行い、400万円増の推定4,700万円で1年契約で合意しました。また高橋壮也選手とも契約更改し、50万円増の650万円で3年契約を結びました。

|

2016/01/16

山岸は大分へ

サンフレッチェと大分は昨日、山岸智選手の大分への移籍を発表しました。山岸はサンフレッチェの公式サイトでは「サンフレッチェ広島での6年間の経験を大分へ行っても生かせるように頑張ります」とコメント。一方大分では「大分トリニータというチームはJ3にいるクラブではないと思っています。まずは1年でJ2へ昇格できるように精一杯頑張ります」と語っています。

 昨年はJ2でまさかの21位に終わり、入れ替え戦でも町田に2連敗でJ3降格の憂き目に遭った大分。1年でのJ2復帰が至上命題となっていますが、武田、若狭、西、為田、兵働ら主力の流出を止めることができずチームの再構築が必要となっています。片野坂新監督の元で求められる役割は、おそらくはチームのリーダーシップを取ること。山岸にはこれまで3チームを渡り歩いてきた経験を生かして、J2昇格のために頑張って欲しいと思います。

|

水本、野津田、宮原と契約更改

中国新聞によると、昨日は水本、野津田、宮原の3人が契約更改を行いました。水本は200万円増の推定4,800万円で3年契約の2年目を更改。一方野津田は1,200万円(5年契約の4年目)、宮原は750万円(3年契約の1年目)といずれも現状維持で合意しました。契約更改が残っているのは残り10人で、チームが始動する21日までに契約を済ませる予定だ、とのことです。

|

2016/01/15

今季の背番号を発表

サンフレッチェは昨日、今季のスタッフと選手及び背番号を発表しました。選手の数は昨年の発表時より1人多い30人となっています。
1 林卓人       12 【サポーター】  23 吉野恭平  35▽大谷尚輝
2           13 増田卓也     24◎長沼洋一  37 宮原和也
3           14 ミキッチ     25 茶島雄介
4 水本裕貴      15          26 川崎裕大
5 千葉和彦      16 清水航平     27○キム・ボギョン
6 青山敏弘      17 野津田岳人    28 丸谷拓也
7 森崎浩司      18 柏好文      29◎森島司
8 森崎和幸      19 佐々木翔     30 柴崎晃誠
9△ウタカ       20          31○宮吉拓実
10 浅野拓磨      21 廣永遼太郎    33 塩谷司
11 佐藤寿人      22 皆川佑介     34 高橋壮也

◎は新加入、○は完全移籍、△はレンタル、▽はレンタルバック

 昨年から変更があったのは浅野、清水、野津田、吉野の4人で、それぞれ10、16、17、23を付けることになりました。中国新聞によると浅野は「僕の中で広島のエースは11番。いつか引き継げるようにプレーしたい」と語っていたそうですが、足立強化部長は「チームの顔となる番号。自覚と責任を持って欲しい。五輪イヤーの今が着け時だ」と説得した模様です。なお、こちらに97年以来の背番号の変遷をまとめてありますのでご覧下さい。

|

2016/01/14

開幕戦のカードなど

Jリーグは昨日Jリーグ各クラブのホーム開幕戦の対戦相手を発表し、サンフレッチェは第1節をホームで川崎Fと、また第2節はアウェイで名古屋と対戦することになりました。また2nd stageとチャンピオンシップの日程も発表し、7/2に開幕する2nd stageは11/3(木)に最終節を行い、その3日後の11/6(日)にチャンピオンシップの1回戦が開催されます。そして準決勝は2週間ちょっと空けて11/23(水)。決勝は1st legが11/29(水)、2nd legが12/3(土)となりました。昨年はリーグ戦最終節から2週間で1回戦〜決勝を行う、と言う過密日程が問題視されていたわけで、それが緩和されるのは良いことだとは思います。しかしながらほとんどのチームの公式戦が11/3で終わってしまうのはいかにも早過ぎると思いますし、また決勝にシードされる年間首位のチームも3週間以上試合が無い、と言うのも問題だと思います。日本代表やACLとの関係でこのようにせざるを得ないのだろうとは思いますが、やはり「チャンピオンシップ」のあり方自体を考え直す時が来るのではないか、と言う気がします。
 一方ナビスコカップの準々決勝は8/31(水)と9/4(日)、準決勝は10/5(水)と10/9(日)、そして決勝は10/15(土)になりました。

|

浅野と増田が契約更改

中国新聞によると、昨日は浅野と増田が契約更改交渉(浅野は代理人交渉)を行い、浅野は750万円増の推定1,500万円で3年契約の2年目の契約を更新しました。一方、増田は現状維持の1,200万円で合意しました。

|

U-23代表北朝鮮戦

昨日U-23日本代表はリオデジャネイロ五輪の予選を兼ねた「AFC U-23選手権」のグループリーグ初戦を戦い、北朝鮮に1-0で勝って好スタートを切りました。U-23代表のメンバーは、GK:櫛引、DF:室屋、岩波、植田、山中、MF:遠藤、大島(→原川77分)、中島、南野(→矢島62分)、FW:鈴木、久保(→豊川89分)。立ち上がりから激しい攻め合いとなった試合で主導権を握ったのは日本。5分に室屋の仕掛けからCKを獲得すると、山中の左足のクロスをファーで植田が押し込んで先制点を奪いました。

 この後は北朝鮮は遠目からでもどんどんシュートを打ってきましたが、DFとGKがしっかりと対応。逆に17分には山中の強烈なシュートが枠を捉えたもののGKに弾かれ、44分には鈴木が、45分には久保が決定的なシュートを放ちます。また後半10分には山中の折り返しに久保が合わせましたが惜しくもポスト。34分には山中のクロスに岩波が頭で合わせてゴールネットを揺らしましたが、オフサイドの判定に泣きます。同点に追いつきたい北朝鮮は遠目からでもどんどんシュートを打ってきましたが守備陣は集中を切らさず、最後は危ういFKを打たれたもののボールはわずかに右にそれて、1点差のまま逃げ切りました。

 試合を見たのは前半だけでしたが、全体的に落ち着いて試合を進めることができていた、と言えるのでは無いでしょうか。北朝鮮の激しいプレーにラインが下がる時間帯もありましたが、球際でしっかりと競って隙を作らず、ボールを保持したときにはきっちりとボールを回してフィニッシュまで行く、と言う形はできていましたし、苦しいながらも内容的にも良い試合ができた、と言えると思います。浅野が起用されなかったのは残念ではありますが、しかしチームとしては「切り札」を温存できたのも確か。五輪の出場権獲得に向けて、まずは第一歩目を踏み出しました。

|

ハウストラ氏がいわきFCの監督に就任

ゲキサカ等の記事によると、1995年〜1996年に広島に在籍したピーター・ハウストラ氏がいわきFCの監督に就任することが分かりました。いわきFCは福島県社会人2部リーグ所属で、アンダーアーマーを日本で展開するドームが運営権を取得して「サッカーを通じて、いわき市を東北一の都市にする」とのビジョンを掲げてスタートするそうです。いわき市内で建設中の物流センター内にグラウンドとクラブハウスを建設して、将来的なJリーグ入りを目指すとのこと。広島では鋭いドリブルと左足からのクロスで元オランダ代表らしいプレーを見せたハウストラ氏が、指導者としてどのような手腕を見せるか。注目したいと思います。

|

2016/01/13

ウタカ獲得とドウグラスの退団を発表

サンフレッチェは昨日、清水からピーター・ウタカを期限付き移籍で獲得した、と発表しました。ウタカはナイジェリア出身で、ベルギーのロイヤル・アントワープやデンマークのオーデンセ等でプレーし、2009-2010シーズンには得点王に輝きナイジェリア代表にも選出されました。そして2012年に中国の大連阿爾浜に移籍するとそこでもゴールを量産し、翌年北京国安に移籍金4億7000万円で引き抜かれました。続く2013年にはACLのサンフレッチェ戦でもプレーするなどシーズン当初は起用されていたもののその後出場機会を失い、上海シンキンへのレンタルを経て昨年2月に清水に完全移籍していました。フィジカルが強い、と言う感じではないものの、キープ力と展開力があり突破もできる、と言う攻撃での万能プレーヤーで、足立強化部長も「連係ができて突破もできる。国際経験もあり申し分ない」と語っています。年俸は推定で50万ドルだとのこと(中国新聞による)ですが、その金額に見合う活躍が期待できるのではないでしょうか。

 なお昨日はドウグラスの契約期間満了も発表しました。中国新聞によると足立強化部長は「徳島から正式な回答はない」と語っていますが、ドウグラスはメディカルチェックのためUAE入りしたとの情報もあり諦めざるを得なかった様子。噂されているアル・アインは今季のACLに出場するので、決勝まで勝ち進めば相まみえる可能性もありそうです。

|

林、茶島、皆川、川崎と契約更改

中国新聞によると昨日林卓人選手との契約更改交渉を行い、300万円増の推定3,500万円で3年契約の3年目を更新しました。また茶島は100万円増の800万円で新たに2年契約を締結。皆川と川崎は現状維持のそれぞれ1,100万円と480万円でサインしたとのことです。

|

2016/01/12

新加入選手の入団会見

サンフレッチェは昨日新加入選手4人の記者会見を行いました。席上ではまず足立強化部長が4人を紹介。キムについては「J屈指のサイドがいる中で、さらに競争することで戦力アップ」、宮吉については「ポテンシャルの高い宮吉選手が入ることで、さらなる強化、飛躍になれば」、森島については「ストロングポイントは稀に見る技術の高さ...高体連の選手では一番いい選手」、長沼については「チームにアクセントをつけられる」とそれぞれ期待を語りました。続いてキム選手は「身を投げ出して、自分を犠牲にした守備をすることで貢献したい」、宮吉選手は「ゴールやアシストと言う形で結果を出したいが、目に見えないところでも泥臭くチームに貢献したい」、森島選手は「ゴール前のプレーの精度にこだわりたい」、長沼選手は「ゴール前でのアイディアや味方と連携したプレーができる選手になりたい」とそれぞれ抱負を語りました。

 シーズン終了後に山岸が退団しビョンもレンタル。川辺もレンタル延長でシーズン当初から3人減ったのに対して、補強は今のところ4人。キムは山岸と同じポジションなので、彼の獲得の目処が立っていたからこそ山岸放出になった、ということなのではないかと思います。また、昨年はサイドアタッカーとして起用されることの多かった宮吉ですが、「DFの背後を抜け出してゴールにからんでいくプレー」が持ち味、と言うところから見ても寿人の後継者、と言う期待が大きいのではないでしょうか?一方高卒の2人は森島も長沼も主戦場は中盤で、それぞれ茶島と高萩を目標の選手に挙げています。スルーパスが持ち味の森島、ドリブルが得意の長沼、とストロングポイントは違いますが、それぞれの特徴を活かしつつ様々な面で成長することが層の厚い広島の中盤で出場機会をつかむために必要なことなのではないか、と思います。特殊な戦術ゆえ移籍してきた選手が馴染むのに時間がかかるサンフレッチェですが、スカウトが「できる」と思って獲得したからには必ずフィットするはず。彼ら4人には、しっかり戦術を理解してなるべく早く戦力になって欲しい、と思います。

|

ドウグラスはアルアインへ?

昨日のスポニチによると、一昨日UAEのメディアが「ドウグラスがアルアインに移籍する可能性が高くなった」と報道したとのことです。ドウグラスについてはサンフレッチェは早くから完全移籍での獲得を目指し、また本人も残留を希望していましたが、高額の移籍金がネックになり難航。中国や中東のクラブとの交渉次第、と言う形になっていました。今朝の中国新聞によると清水のウタカの獲得に動いている、とのことなので、ドウグラスについては諦めるしかない、と言う考えなのかも知れません。

|

2016/01/11

今季のユニフォームを発表

サンフレッチェは昨日、今季のユニフォームを発表しました。サプライヤー6年連続ナイキで、胸スポンサーも5年連続でエディオン。背中はマツダ、袖はユメタウン、と言うのも昨年と同様ですが、パンツには福山市に本社を持つテラルが初めてスポンサーとして入っています。デザインは「王や皇帝を表すインペリアルパープル」であると言う紫紺を全面的に採用。これにクラブカラーの紫(バーシティパープル)を前面のピンストライプと襟、袖、サイドのアクセントカラーに使用し、合わせて蛍光イエローもアクセントに用いています。ナイキがユニフォームサプライヤーになって以降紫と紫紺のコンビネーションカラーを使ってきていますが、ここまで紫紺を大胆に使ったのは初めて。胸に輝く3つの金色の☆とともに、「強いサンフレッチェ」を表現するユニフォームデザインだと言えるかも知れません。

 なお新ユニフォームの予約販売は1/23よりe-VPOINT限定で行われます。販売されるのは「1stオーセンティック(選手着用モデル)」19,440円、「1stレプリカ」12,852円、「1stレプリカ(ボーイズ)」9,612円、「2ndレプリカ」12,852円の4種類。販売枚数は1stオーセンティックが650枚、1stレプリカが3,000枚、1stレプリカ(ボーイズ)が300枚、2ndレプリカが500枚。トータル4,450枚で昨年の7,050枚よりはかなり少なくなっているのですが、あっという間に売り切れた2013年の2,000枚、2014年の先行予約分3,050枚に比べれば多いので、欲しい人にはだいたい行き渡って、かつ売れ残りが出ない枚数を狙ったのではないかと思われます。また1stレプリカについては3/5(土)から一般販売を行いますが、1stオーセンティックと2ndレプリカについては追加はありませんので、欲しい方はお早めにどうぞ。

|

2016/01/10

川辺のレンタル延長

サンフレッチェは昨日、磐田へ期限付き移籍中の川辺駿選手の移籍期間延長を発表しました。昨年2月に磐田にレンタル移籍した川辺はシーズン当初こそベンチスタートが多かったものの、その後徐々に出場機会を増やすと、8月半ばの福岡戦以降はシーズン終了まで全試合に先発してJ1昇格に貢献しました。広島としては過密日程の今季を戦うため必要な選手として復帰要請をしていましたが、磐田も残留を強く望んでいたとのこと。そして最終的には川辺自身の判断として「J1の舞台で公式戦に出場し、もっと成長して帰ってくることも大事だと思っています」と磐田に残ることを選択したようです。レンタル移籍は活躍すればするほど戻りにくくなる、と言うジレンマがありますが、広島生まれの川辺としてはいずれは地元で活躍したい、と言う思いも強いはず。このまま大きく成長して、サンフレッチェの将来を担うような選手となって戻ってきて欲しいと思います。

|

2016/01/09

スーパーカップのクラブ取り扱い分チケット

FUJI XEROX SUPER CUP 2016のクラブ取り扱い分のチケットが今日から発売されます。席種はメインスタンドのSS指定席、S指定席とバックスタンドのSA指定席、SB指定席、及びサンフレッチェゴール裏(ホーム側)の自由席。1/16まではチケットぴあオンライン販売とチケットぴあ特別電話予約(0570-02-9935)のみで、1/17からはJリーグチケットでの販売となっています。今のところ全席購入可能ですが良い席は売り切れる可能性があるので、観戦予定の方はお早めにどうぞ。

|

ビョンは清水、石川は群馬へ

サンフレッチェは昨日、ビョン・ジュンボン選手の清水への期限付き移籍を発表しました。建国大から2014年に広島入りしたビョンは、1年目は天皇杯の1試合のみに出場。また昨年もナビスコカップ2試合と天皇杯1試合の出場に留まりました。そしてFIFAクラブワールドカップでは登録メンバーから漏れるなど、今一つ壁を破れないままに終わりました。今回の期限付き移籍は「片道切符」になる可能性も高いのですが、ぜひとも清水でレギュラーを取ってJ1復帰に貢献して、是非戻ってきて欲しい、と言われるぐらいの活躍をして欲しいと思います。

 一方、先日契約満了が発表されていた石川大徳選手ですが、昨日群馬への完全移籍が発表されました。

|

青山、佐々木と契約更改

中国新聞によると昨日青山、佐々木両選手との契約更改交渉を行い、青山とは800万円増の推定5,800万円で、また佐々木とは200万円増の2,200万円でそれぞれ5年契約の4年目と3年契約の2年目の契約を結びました。1時間ほど話した青山はほとんどがチームの今後についてだったそうで、「クラブと自分の意見をすり合わせた。何ができるかイメージもできつつある」と、今季も連覇を狙うチームの中でリーダーシップを発揮してくれそうです。一方の佐々木は再びレギュラー獲りに挑むことになりますが、ACLと平行して戦う過密日程の中で、出番は昨年以上に増えるのは間違いなさそうです。

|

2016/01/08

キム・ボムヨンの獲得を発表

昨日サンフレッチェは、山形からキム・ボムヨン(金範容)選手を獲得した、と発表しました。中国新聞によると契約は1年で、推定年俸は1,300万円。キムは2013年に韓国の建国大から山形に加入し、1年目は10試合、2年目は14試合の出場に留まったものの昨年は27試合に出場して2得点。両サイドのWBをこなせる攻撃的MFで、90分を通して上下動を繰り返すことができるフィジカルの強さを持っています。また石崎監督のもとで守備力を鍛えられたそうで、足立強化部長は「スタイルに合致する。広島のサイドにはいないタイプで、底上げにもつながる」と語っています。「自分の全てをサンフレッチェに捧げようと思います」と語っているキム・ボムヨンに期待したいと思います。

|

千葉と契約更新

中国新聞によると、昨日千葉選手と交渉を行い、500万円増の推定年俸4,200万円で3年契約の2年目となる契約を更改しました。

|

2016/01/07

宮吉の獲得を発表

サンフレッチェは昨日、京都から宮吉拓実選手を完全移籍で獲得した、と発表しました。中国新聞によると契約は2年で、年俸は推定で1,500万円。京都ユースから2008年にトップチームに昇格し、J1では通算18試合に出場して3得点。2012年にはJ2の39試合に出場して11得点を挙げるなど京都の将来を背負う選手として期待されていました。ただ、なかなかJ1に昇格できないと言うこともあって今季は京都からの流出が続いていて、宮吉もその流れに乗ったもの、と言えるかも知れません。広島ではイチからのポジション争いをすることになりますが、早くチーム戦術に馴染んで戦力になって欲しいと思います。

|

パクが長崎に完全移籍

サンフレッチェは昨日、栃木にレンタル移籍していたパク・ヒョンジン選手の長崎への完全移籍を発表しました。韓国の高麗大から2013年に広島入りしたパクは、左足からの正確なクロスとFKを武器に2013年にはリーグ戦17試合に出場。また2014年はリーグ戦こそ4試合出場に留まったものの、ACL4試合、天皇杯3試合に出場してチームに貢献しました。そして昨年は栃木に期限付き移籍し、終盤こそベンチスタートが多かったもののほぼ一年を通してレギュラーとして活躍してきました。栃木はJ3に降格してしまったこともあって選手の流出が続いていて、長崎にはパクも含めて3人が移籍するとのこと。今年は残留争いではなく、J1への昇格争いでチームに貢献して欲しいと思います。

|

丸谷と一年契約

中国新聞によると昨日丸谷との契約更改交渉を行い、100万円増の推定年俸850万円で一年契約を結びました。

|

ドウグラス獲得交渉が最終局面

中国新聞によると、ドウグラスの獲得交渉が最終局面を迎えているそうです。ドウグラス本人はサンフレッチェでプレーすることを希望しているものの、交渉権を持つ徳島とブラジル人代理人がより好条件での移籍を狙っているとのこと。300万ドルと言われる移籍金を広島に求めながら、海外クラブからのオファーを待っている状態だそうです。広島としては再レンタルを含めて交渉を続けて行きますが、ACLの一次登録期限が20日に迫っていることもあってそこをタイムリミットに設定しているとのこと。足立強化部長の交渉の手腕に期待したいと思います。

|

2016/01/06

森保監督との契約更新

中国新聞によると、昨日森保監督と新たに2年契約で合意したことが分かったそうです。年俸は1,400万円増の6,500万円で、契約満了まで監督を務めると在任はペトロヴィッチ前監督の5年半を抜いてクラブ最長の6年になります。

 森保監督とは昨年2年契約を更新していたので今季指揮を執ることは間違いなかったわけですが、気になっていたのは代表監督の噂。特に2020年東京五輪に向けての年代別代表に森保監督を据えるべきではないかとの声があり、森保監督自身も「東京五輪の監督をやりたいね。日の丸をつけ、日本のために戦う。やらせてもらえないかな」と語っていたと言う記事(東スポですが)が出たこともあって、契約満了を待って広島を去る可能性もあるのではないか、と心配していました。チームを強くする、と言う点で誰にも負けない実績を残しただけでなく、常に広島とサポーターのことを考え専用スタジアム建設を訴え続ける森保監督。できることならマンチェスター・ユナイテッドを27年間率いたアレックス・ファーガソンのように、サッカー人生を広島で全うして欲しいものです。

|

2016/01/05

大谷がレンタルから復帰

プレスリリースによると、熊本に期限付き移籍していた大谷尚輝選手が復帰することになりました。サンフレッチェジュニアからジュニアユース、ユースを経て2014年にトップ昇格した大谷でしたが、1年目は出場機会が無く昨年熊本に期限付き移籍。そしてシーズン当初こそレギュラーとして起用されていたもののその後はベンチに入ることも難しくなり、結局リーグ戦は5試合265分の試合出場に終わりました。大谷としては不完全燃焼に終わったのではないかと思いますが、ぜひこの経験を生かして、今年こそ広島で出場機会をつかんで欲しいと思います。

|

2016/01/03

ゼロックス・スーパーカップのチケット

広島とG大阪の対戦に決まった「FUJI XEROX SUPER CUP 2016」のチケットの早割先行販売(インターネット抽選)の申し込み受付〆切が迫っています。販売席種はSA指定席、SB指定席、パノラマシート指定席、Enjoyシート、パノラマサイドバック指定席、メイン2Fコーナー自由席、自由席の7種類ですが、SA指定席、SB指定席、パノラマシート指定席は広島側、G大阪側の指定は不可となっています。申し込み期間は明日(1/4)の11時までで、抽選結果は1/6の夕方以降に発表されます。お申し込みは事前にJリーグチケット会員に登録した上で、Jリーグチケットからお申し込み下さい。

 なお、車椅子席を除く全席種が対象の「チケットぴあプレリザーブ」は1/6(水)の11時から1/12(火)の11時まで、一般販売は1/17(日)の10時からとなっています。こちらも良い席は早めに無くなる可能性がありますので、観戦予定の方はお早めにどうぞ。

|

2016/01/02

開幕前スケジュール変更

プレスリリースによると、今シーズンの開幕前スケジュールが変更になりました。トレーニング開始は当初の予定だった1/19から1/21となり、清神社での必勝祈願も1/21の午前中になりました。リーグ戦開幕までのスケジュールを改めてまとめると次の通り。
1/18(月)18:30 サンフレッチェを励ます会(ANAクラウンプラザホテル広島)
1/21(木)午前 必勝祈願(清神社)
     午後 トレーニング開始(吉田サッカー公園)
1/25〜2/7    一次トレーニングキャンプ(霧島市国分運動公園)
2/10〜2/18   二次トレーニングキャンプ(宮崎シーガイア)
2/20(土)13:35 富士ゼロックス・スーパーカップ(日産スタジアム)
2/23(火)   AFCチャンピオンズリーググループリーグ第1節(広島)

|

2016/01/01

新年にあたって

新年明けましておめでとうございます。昨年前半は1st stageは3位、ナビスコカップはグループリーグ敗退と言う結果でしたが、そこで培ったチーム力を元に2nd stage優勝とともに史上最多勝点で年間首位を獲得。続くチャンピオンシップも制して、3度目のリーグ王者に輝きました。そしてFIFAクラブワールドカップで3位に入るとともに天皇杯でも準決勝に進出するなど、過去最高の成績を残しました。まさに「広島の誇り」とも言える結果を残したことについては、クラブと選手だけでなくサポーターも胸を張って良いと思います。

 今年はその実績をベースに、リーグ連覇とともにAFCチャンピオンズリーグ優勝を目標に戦うことになります。一昨年はチームの総力を挙げてリーグ戦とACLを平行して戦い、ACLでは初めてラウンド16に進出しましたが、過密日程を戦った影響が夏場以降に出て8位に終わっています。リーグ戦でもACLでもその時以上の成績を挙げるためには、チームと選手が成長する必要があるのは間違いないところ。ドウグラスの動向や怪我人の状況、新たな補強の可能性など不確定要因もありますが、何より重要なのは若手選手が実力をつけて経験のある選手を上回ることだと思います。昨年はJリーグの頂点に立ったサンフレッチェですが、選手たちも言うようにそれはもう過去の話。新たなシーズンはまたゼロからスタートして、まずはJ1残留の目安となる勝点40をクリアし、そこから4つ目のタイトルを目指していくことになります。

|

ドウグラスの移籍交渉難航

中国新聞によると、ドウグラスの完全移籍に向けての交渉が難航しているそうです。本人は広島残留を希望しているそうですが、徳島側が設定している海外クラブへの移籍金300万ドルと同額以上を広島に求めており、交渉は平行線をたどっているとのこと。広島は1/21の練習開始までをリミットとして、期限付き移籍期間延長も視野に入れながら粘り強く交渉しているそうです。

|

« 2015年12月 | トップページ | 2016年2月 »