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2015/08/31

北九州との練習試合

昨日ギラヴァンツ北九州と練習試合を行い、0-3で敗れました。北九州のメンバーは、GK:阿部(→中山HT)、DF:梶原、宮本、寺岡、川島(→練習生64分)、MF:小谷、加藤、新井、内藤(→練習生64分)、FW:大島(→練習生64分)、大塚。得点は前半10分に梶原、11分に小谷、後半40分に練習生でした。

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天皇杯1回戦

昨日天皇杯の1回戦が広島広域公園第一球技場で行われ、広島県代表の広島経済大が徳島大学ヒポクラテスを2-0で下しました。この結果、9/5(土)に行われるサンフレッチェの初戦の相手は広島経済大学になりました。なお2回戦の試合会場は福山市竹ヶ端運動公園陸上競技場で、午後3時キックオフ。クラブ取り扱いチケットはV-POINTとサンフレッチェ広島事務所で販売中です。またオフィシャルサイトのチケット販売ページからも購入できますので、ぜひお早めにご購入下さい。

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2015/08/30

2nd第9節名古屋戦

昨日ホームで行われた2nd stage第9節名古屋戦は、ドウグラスの来日初のハットトリックなどで5-2で大勝し、年間順位で首位に返り咲きました。
 メンバーは控えも含めて前節と同じで、以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

ミキッチ           柏
(→佐々木87分)
   ドウグラス  野津田(→皆川76分)

       佐藤(→浅野63分)

SUB:増田、清水、宮原、丸谷
 対する名古屋は、GK:楢崎、DF:矢野、竹内、闘莉王、本多(→牟田72分)、MF:永井、磯村、矢田、小川(→田中輝67分)、FW:川又(→杉森66分)、ノヴァコヴィッチ、と言うメンバーでした。立ち上がりから攻勢に出たのは広島で、1分にはドウグラスがファーストシュートを放ちます。そして6分、パスカットしたミキッチがドリブルで持ち上がって左足でクロスを上げると、ドウグラスがニアで頭に当ててそのままファーサイドに流し込んで広島が先制点を奪いました。続いて前半9分、ドウグラスのパスで抜け出したミキッチがDFラインの裏を横切るパスを送ると、フリーで抜け出した寿人が押し込んで2点目を決めました。
 その後も広島は、14分の野津田の強烈なミドルやドウグラスのヘッド、17分の寿人のシュート、23分の寿人のドリブルからドウグラスにパスを出したシーンなど決定機を作ります。その後やや名古屋にペースを握られる時間帯もあったものの、35分にはミキッチのパスをドウグラスが決定的なシュート。更に40分には素晴らしい組み立てから青山がミドルを放ちましたが枠外に外れます。前半はその後は両チームともに得点は入らず、広島の2点リードでハーフタイムを迎えました。
 後半早々は名古屋が優勢で、3分にはノヴァコヴィッチのポストから永井がシュート。5分にはノヴァコヴィッチがFKを直接狙い、6分にも矢田が左足で狙います。しかし6分、野津田が高い位置で相手ボールをカットすると左サイドへパス。柏が仕掛けると見せて横パスを送ると、走り込んだドウグラスが叩き込んでリードを3点に広げました。
 これで再び流れをつかんだ広島は、10分には青山がドリブルで持ち込んで柏のシュートは竹内がブロック。12分にはドウグラスのパスでフリーになった野津田が強烈なミドルを放ち、こぼれ球をドウグラスが狙いましたが惜しくも枠を外れます。その後名古屋も反撃を試みたものの森保監督は浅野を投入して追加点を奪いに行きます。そして後半24分、右サイドから仕掛けた浅野が本多に倒されてPKを獲得。これを自ら蹴って右隅に決めて、リードを4点に広げました。
 大量リードにやや気持ちの緩みが出たか、その後は名古屋の反撃を許します。後半32分にはスルーパスで抜け出した杉森を柏が倒してPKを与え、闘莉王が蹴ったボールは林が弾きましたが、その後のCKからの混戦から牟田に押し込まれて失点。続いて40分には闘莉王のワンタッチパスを永井に頭で押し込まれて2点目を失います。しかし40分、森崎和のサイドチェンジを受けたミキッチが突破するとペナルティエリアの右脇から鋭いクロス。これをドウグラスがニアから頭で決めて、ダメ押しとなる5点目をゲットします。その後広島は佐々木を投入して守備を固めると、ドウグラスや青山のシュートなどで追加点を狙いつつ試合をクローズしました。
 この試合は全部の映像を見れたわけではないのですが、ドウグラスとミキッチの活躍に負うところが大きかったように思います。プロ入りして初めてのハットトリックだった、と言うドウグラスは3点とも素晴らしいゴールでしたが、それ以外にも何度か決定的なシュートを放っていて、5点ぐらい取っていても不思議ではなかった感じ。高さと前への推進力で、広島の攻撃を牽引していました。一方のミキッチもドリブルのキレが素晴らしく、名古屋の左サイドを何度も切り裂いていました。一方守備面では2失点は頂けなかった、とは思いますが、そこまでは名古屋に攻め込まれても粘り強く守れていたのではないでしょうか。森保監督も「1失点することはある。そこで2失点目をせずに踏みとどまって試合を進めなければならない」とは言いながらも「全体としての守備はよかった」と述べていて、結果には満足している様子。とにかく8月のホームゲームで一度も勝てていなかった鬱憤を晴らすことができたことが、何よりも良かったと言えるのではないでしょうか。
 今節はACLや天皇杯の関係で変則日程となっていますが、年間順位の上位チームはG大阪以外は試合を消化。浦和が横浜FMに敗れたため再び首位に返り咲いています。一方2nd stageは鹿島が勝って首位をキープしていますが、広島は勝点1差でぴったりと追走する形になっています。来週の天皇杯2回戦を挟んで9月は山形、鳥栖、清水と下位チーム相手の試合が続きますが、ここでしっかりと勝点を積み重ねて行って欲しいもの。不調の波を乗り越えたサンフレッチェの勢いを見せて欲しいと思います。

広島公式サイト 名古屋公式サイト
ゲキサカ 戦評
日刊スポーツ スコア速報 戦評 寿人 西野監督
Sportsnaviテキスト速報
Jリーグ公式サイト試合データ

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2015/08/29

今日の名古屋戦

中国新聞によると戦列を離れていた柴崎と森崎浩が全体練習に部分合流しているそうで、今後のトップ下のポジション争いが激しくなりそうだとのこと。このところ5試合連続で先発している野津田ですが、献身的なプレーは目立っているものの「ゴール」と言う面では物足りないものがあるだけに、今日の試合で得点に絡むことができるかどうか、が注目点になりそうです。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後7時キックオフ。試合前イベントとしては「サンフレッチェカップ」のU-9とU-11が午後2時から、「フォリアチャレンジカップ」が5時18分ごろから行われます。また「WE FIGHT TOGETHERコーナー」では、「たまゆら〜卒業写真〜」のPRイベントとしてトークショーが行われます。

 ファンクラブサロン前では「キックターゲット&スピード」が5時から。おまつり広場では2時半から、選手似顔絵を展示する「広島信用金庫ブース」や青山選手が表紙の9月号を限定販売する「TJ Hiroshimaブース」、1房320円で販売する「みらさかピオーネ特別販売」、「日本航空ブース」「フレンドリータウン 大竹市ブース」「たまゆらコラボブース」が行われます。また「にぎわいステージ」では「DAGON和太鼓ステージ」「SPL∞SHダンスステージ」「フラダンスステージ」「たまゆら口笛パフォーマンスステージ」「アコースティックインストデュオさらさステージ」が行われます。

 サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、浅野選手のプレミアムカードを3,000名様に。選手コラボメニューは佐藤寿人選手の「キーマカレー」と千葉選手の「おにぎらず」をそれぞれ800円で提供します。またサンチェ新グッズとして「なりきりサンチェ」と「サンチェ型ボールクッション」を販売します。特に「なりきりサンチェ」はグランパスくんとどちらが早く1,000個売り切るか、を隣同士で販売対決しますので、ぜひ見学または応援にお越し下さい。

 テレビですが、スカパー!のch583とCS805で生中継が予定されています。今日は海外出張のためブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はモバイルサイトの速報をどうぞ。

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2015/08/28

名古屋戦に向けて

明日は夏休み最後のホームゲーム。サンフレッチェは2nd stage第9節を名古屋と戦います。
 1st stageは調子の波が大きく9位に終わった名古屋は、2nd stageは一時2位に上がるなどまずまずの戦いを続けています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
5H ○2-0 広島  【名】川又、矢野
6H ○3-1 清水  【名】松田、永井、川又、【清】村田
7A ●1-2 浦和  【名】田中輝、【浦】関根、武藤
8A ○1-0 神戸  【名】永井
9H ○3-0 湘南  【名】永井、川又、闘莉王
10A ●0-2 横浜FM 【横】アデミウソン、中町
11H ●0-1 川崎F 【川】大久保
12H ●0-1 鳥栖  【鳥】豊田
13A ○1-0 FC東京 【名】OG
14H △0-0 山形
15A △1-1 新潟  【名】永井、【新】山崎
16H ○1-0 柏   【名】ノヴァコヴィッチ
17A ●0-2 仙台  【仙】野沢、奥埜
1A ●1-2 湘南  【名】川又、【湘】大槻、高山
2H ○3-2 G大阪 【名】永井、闘莉王、川又、【G】大森、パトリック
3A △2-2 清水  【名】川又、ノヴァコヴィッチ、【清】ウタカ2
4H ○2-1 浦和  【名】川又、矢野、【浦】OG
5A ○3-0 山形  【名】磯村2、川又
6H ●0-3 横浜FM 【横】齋藤、アデミウソン、伊藤
7A ○1-0 松本  【名】矢田
8H △0-0 FC東京
 前節のFC東京戦は我慢比べの様相となり、終盤には両チームとも攻撃的な選手を投入して打開を図ったものの、守備組織を崩すことができずスコアレスドローに終わっています。ただ、その中でようやくレアンドロ・ドミンゲスが復帰したのが好材料。現在ステージ7位とは言え首位との勝点差は5しかないだけに、明日は広島に勝って優勝争いに食い込みたい、と言う気持ちで広島に乗り込んでくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、U-22代表候補合宿を辞退した浅野の膝の具合が気になるところ。先発メンバーに変更はないと思いますが、控えを入れ替える可能性はあるかも知れません。私のメンバー予想は前節と同じにしておきます。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

ミキッチ           柏

   ドウグラス  野津田

       佐藤

SUB:増田、佐々木、宮原、丸谷、清水、浅野、皆川
 1st stageの対戦では、永井をDFラインまで下げて「ミキッチ番」とするなど守備重視の戦いを選択した名古屋の思惑通りの試合で敗れています。明日も「広島対策」と立てて来る可能性が高いだけに、それをどう打ち破るかが問題となりそうです。新潟戦の勝利で連敗を止めたサンフレッチェですが、リーグ戦が佳境となるのはまさにこれから。明日も勝ち点3を積み重ねて、2nd stageと年間順位の争いに食らいついて欲しいと思います。

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2015/08/27

清水戦と甲府戦の東京発バスツアー

プレスリリースによると、9/26の清水戦と10/24の甲府戦の東京駅からのアウェイ応援ツアーの募集が始まっています。まず清水戦は8時45分に東京駅に集合して9時に出発。午後3時からの試合を応援して夜の9時に東京駅に戻ってくる、と言うスケジュールです。一方の甲府戦は7時15分に東京駅に集合して7時半に出発し、午後2時からの試合を応援して8時半に東京駅に戻ることになっています。料金は清水戦がビジター2F自由席付きで11,000円、チケット別で8,500円。甲府戦はバック指定席のチケット付が11,500円、ビジター自由席付きが9,900円、チケットなしが7,800円。お申し込み、お問い合わせは西鉄旅行のサイトからどうぞ。

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2015/08/26

吉野が代表候補合宿から離脱

プレスリリースによると、吉野恭平選手が怪我のためU-22代表候補のトレーニングキャンプから離脱しました。怪我の程度については不明。また中国新聞によると、浅野選手の辞退の理由は「右膝痛のため大事を取った」とのことです。

 一方磐田にレンタル中の川辺駿選手はU-22代表候補に追加招集(この年代別代表では初招集)されて、昨日の練習から合流しました。

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2015/08/25

高円宮杯PLウェスト第11節

一昨日行われた高円宮杯プレミアリーグウェストの第11節で、サンフレッチェユースは京都橘高に敗れて2連敗。履正社高に抜かれて8位に後退しました。この日のメンバーは、GK:大迫、DF:イヨハ、加藤威、MF:竹本、中川(→川井65分)、前田、川村、FW:長沼(→河本69分)、加藤陸、山根(→川越69分)、満田。最初の失点は前半39分で、ゴール前の混戦からこぼれ球を押し込まれました。また2点目は後半15分で、相手スルーパスで中央を割られての失点でした。この試合の結果勝点は11のままで最下位名古屋U18との勝点差は3となり、完全に残留争いに巻き込まれてしまいました。第11節の全結果は次の通り。
【第11節】
G大阪ユース 2-3 東福岡高
京都橘高   2-0 広島ユース
京都U-18   4-0 C大阪U-18
履正社高   3-0 神戸U-18
名古屋U18   2-3 大分U-18

         勝点 勝 分 負 得失差
1 C大阪U-18  24     8   0   3   +12
2 G大阪ユース 21     6   3   2   +10
3 大分U-18   20     6   2   3    +9
4 東福岡高   20     6   2   3    -2
5 神戸U-18   16     4   4   3    +3
6 京都U-18   14     4   2   5    +4
7 履正社高   11     3   2   6    -2
8 広島ユース  11     3   2   6    -6
9 京都橘高   10     3   1   7   -13
10 名古屋U18    8     2   2   7   -14

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2015/08/24

浅野がU-22代表候補を辞退

プレスリリースによると、U-22代表候補に選ばれていた浅野選手は怪我のため辞退しました。新潟戦の試合中の怪我なのかも知れませんが、詳細は不明。特に試合中に痛がっている様子は無かったので、それほど酷いものではないと思うのですが...

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2015/08/23

2nd第8節新潟戦

昨日アウェイで行われた2nd stage第8節新潟戦は、塩谷と森崎和のゴールで2-0で勝って連敗を2でストップしました。
 ミキッチが先発に復帰。また久々に皆川がベンチ入りして、以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

ミキッチ           柏
(→清水80分)
   ドウグラス  野津田(→皆川86分)

       佐藤(→浅野56分)

SUB:増田、佐々木、宮原、丸谷
 対する新潟は、GK:守田、DF:川口、舞行龍、大井、コルテース、MF:レオ・シルバ、小泉(→小林53分)、山本、加藤(→成岡HT)、FW:指宿、山崎(→田中88分)、と言うメンバーでした。立ち上がりからペースをつかんだのは新潟。いきなり右から突破してきて危ういクロスを入れられると、1分には左からのクロスを林が横っ飛びで止め、3分には山本のクロスをDFがクリア。4分にはCKから大井に狙われ、6分には山本のシュートを林が身体に当てて抑えます。広島も0分に森崎和が、また2分には青山がシュートしましたが、しかし全体的にミスが多くなかなかボールをゴール前まで運ぶことができません。新潟は19分に加藤が遠目から狙いましたが林が横っ飛びでクリア。37分には加藤のクロスに山崎が合わせましたが枠外に外れ、続いて山崎が決定機を作りましたがシュートが枠を外れて助かります。前半は新潟に倍以上のシュートを打たれたものの精度の低さと林の好守備に助けられて、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半は広島も盛り返し、開始早々に塩谷が攻め上がって遠目からシュートしましたが枠外。3分にはCKから波状攻撃を仕掛け、ミキッチが鋭いシュートを放ちましたがGKに弾かれます。また6分には青山が、塩谷が相手ゴールに迫り、12分にはドウグラスのパスで抜け出した浅野が狙いましたが枠を外します。そして後半13分、右サイドへの展開のパスをミキッチが頭で落とし、走り込んでいた塩谷が浅野とのワンツーを使うと中央へ切れ込み左足でシュート。これが見事にニアサイドを打ち抜いて、ようやく広島が先制点を奪いました。
 先制点を奪われた新潟でしたが、気を落とすことなく丁寧にパスを繋いで広島ゴールに迫ります。20分にはクサビのパスを受けた指宿が反転して遠目から狙いましたが枠外。23分にはレオ・シルバが狙いましたがDFがブロックし、29分にはパスミスを奪われてピンチを招き、30分にはCKから狙われましたが林が好反応を見せます。また35分には速いリスタートから山崎がフリーになりましたが林が素晴らしいセーブを見せます。逆に広島は低い位置から浅野を走らせてチャンスを作り、22分にはミキッチのロングパスを受けた浅野がシュートしましたが枠を外してしまいます。そして後半39分、中盤でのパスカットからドウグラスが持ち上がって右に展開のパス。これを受けた森崎和が相手の逆を突いてスペースを作ると、左足のシュートを沈めて貴重な追加点を奪いました。そしてその後は広島が落ち着いて新潟の攻撃を受け止めつつ時計を進めて、勝利のホイッスルを聞くことができました。
 連敗脱出を賭けて新潟戦に臨んだサンフレッチェでしたが、内容的にはこれまでで一番悪かったかも知れません。新潟の前からのプレスに手を焼いて、中盤の組み立て段階でのパスミスのオンパレード。前線の選手との意図が合わないことも多く、中盤で奪われて逆襲を食らうシーンが何度あったか分かりません。また身体を寄せられたときの判断の悪さも目立ち、前線や中盤でキープできずに奪われるシーンもいつになく多かったように思います。暑さと疲労で動きが悪くなったと言うだけでなく、頭の回転も悪くなっていると言う感じの試合展開で、先制点を奪われなくて良かったと心の底から思います。相手選手のシュートの精度の低さに助けられた、と言う面もありますが、それ以上に流れが悪くても最後の最後ではやらせない、と言う集中力が切れなかったのが勝利の要因だったと言えるでしょう。
 そして「2試合連続無得点」の危機を救ったのは、やはり後ろからの攻撃参加でした。1点目のシーンはミキッチへのパスを見てスタートを切った塩谷が、ボールを受けるとそのまま攻め上がってペナルティエリア付近まで行ってシュートしたもの。本人は「まぐれ」と語っていますが浅野のパスをトラップしてからシュートするまでの速さと正確さは練習で培ってきたものに違いなく、まさに日本代表クラスのプレーだったと思います。また2点目のシーンも、低い位置で相手ボールを奪った森崎和が、そのまま攻め上がってペナルティエリア内まで入っていったからこそ取れた得点で、彼の戦術眼の高さが生み出したものだと言えます。
 今節はステージ上位の鹿島と柏も勝ち、また年間首位の浦和も勝ったため順位は前節のまま、ということになりました。苦しい試合でも、内容的に悪くても勝点を積み重ねることができるのが優勝争いするための条件だとするならば、昨日のサンフレッチェはその資格があることを示すことができたと言えます。来週の夏休み最後の試合は再びホームゲームとなるので、何としてでもホームのサポーターに勝利を届けて欲しいと思います。

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2015/08/22

今日の新潟戦

「ホットニュース」によると森保監督は「今週はチーム全体でいい練習ができた。厳しいメニューだったが、集中して激しく厳しくやってくれた」と語っています。1st stageでの新潟との対戦では4-2で勝ちましたが、このときはレオ・シルバが不在だったことを考えると、今回は別のチームになっていると考えた方が良さそう。降格圏から脱出したいと言う気持ちが勝つか、それとも優勝争いに食らいついて行こうと言う気持ちが勝つか。今日はそのへんのちょっとした違いが、勝敗を分けることになるかも知れません。

 今日の試合会場はデンカビッグスワンスタジアムで、午後7時キックオフ。スタジアムでは「広島名物グルメ」として、「広島産殻付き焼牡蠣」を600円で、ハンディースタイルのお好み焼き「パリオコ」を500円で提供するそうです。テレビはスカパー!ch616とCS296で生中継が予定されています。今日もブログで速報しますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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2015/08/21

新潟戦に向けて

明日はJ1リーグ2nd stage第8節。サンフレッチェはアウェイで新潟と戦います。
 1st stageはリーグワーストの33失点と守備が崩壊して17位に沈んだ新潟は、2nd stageも連敗からのスタートとなり一時は年間順位で最下位に転落しました。しかし第3節以降は2勝2分け1敗で、降格圏も脱出するなどチームは持ち直しつつあります。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
13A ●4-1 広島  【新】山崎、田中、【広】塩谷2、ドウグラス、浅野
14H ●0-2 甲府  【甲】伊東、下田
15H △1-1 名古屋 【新】山崎、【名】永井
16A ○3-1 湘南  【新】加藤、ラファエル・シルバ、山崎、【湘】三竿
17A ●2-5 浦和  【新】ラファエル・シルバ、指宿、【浦】興梠2、武藤2、那須
1H ●2-3 鹿島  【新】指宿、小泉、【鹿】昌子、土居、遠藤康
2A ●1-3 FC東京 【新】レオ・シルバ、【東】東、高橋、森重
3H ○1-0 鳥栖  【新】小泉
4A ○3-1 山形  【新】指宿、山本、鈴木、【山】ディエゴ
5H △2-2 G大阪 【新】OG、指宿、【G】米倉、遠藤保
6H ●1-2 浦和  【新】山崎、【浦】ズラタン、梅崎
7A △1-1 清水  【新】指宿、【清】大前
 前節は立ち上がりの猛攻を耐えるとCKから先制点を奪いました。しかし前半42分にはPKから同点に追いつかれ、その後はお互いに攻め合いながらも決め切れずに勝ち点1ずつを分けあっています。現在勝点22で15位の新潟がJ1残留を勝ち取るためには、残り10試合で勝点16程度は欲しいところ。明日はホームながら勝点1でもいい、と割り切って戦いを挑んでくる可能性もありそうです。
 対するサンフレッチェですが、前節途中出場だったミキッチの先発は間違いないところ。また前節久々に先発したものの失点の原因となった塩谷を起用するか、あるいは佐々木を使うかもポイントです。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

ミキッチ           柏

   ドウグラス  野津田

       佐藤

SUB:増田、佐々木、宮原、丸谷、清水、茶島、浅野
 ここ2試合で4失点していることが連敗の原因になっているだけに、今週は「原点に立ち返り、まずしっかり無失点を目指していく」(青山選手・中国新聞による)ことを目標に練習していたとのこと。「守備組織は崩れていない」(森保監督)と言うことなので、切り替えの速さや詰めの鋭さが勝敗を分けることになるかも知れません。首位から転落した、とは言え次節に勝てばステージ順位でも年間順位でもトップに立てる可能性があるのは広島だけ。明日は勝ち点3を取って、高らかに「広島へ帰ろう」を歌いたいものです。

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2015/08/20

紫熊倶楽部9月号

現在発売中の「紫熊倶楽部」9月号を紹介します。今回の特集は「ワイドの時代」と題して、サンフレッチェが誇るサイドアタッカーであるミキッチ選手と柏選手を取り上げています。巻頭で取り上げられているのはミキッチで、35歳とチーム最年長なのにも関わらず「平均走行距離チーム2位」「平均スプリント回数チーム1位」「クロス総本数リーグ3位」等の活躍を見せている秘密に迫っています。またそのミキッチが「現時点でJリーグ最高の左ワイド」と評する柏は、ドリブルとクロスの総数でリーグNo.1の数字を残しているだけでなく、浦和戦での同点ゴールや横浜FM戦の2点目に絡んだフリーランニングに見られるような、ゲーム終盤でも落ちない運動量を誇っています。この活躍を支える食事の秘訣やこだわりなど、彼の現在について縦横に語っています。

 これに続く記事は、「心が揺れた」浦和戦のドキュメント。浦和との因縁から最悪の前半、ハーフタイムにおける監督の檄、そして後半の逆転劇まで振り返っています。

 「2015年J1リーグ・データスタジアム」と「READER'S AREA」を挟んで、12年連続二桁得点を挙げた佐藤寿人選手の記事と、貴重なバイプレーヤーとしてチームを支える清水選手と佐々木選手の記事が続きます。「MATCH REPORT」は2nd stage開幕5連勝を飾った、仙台戦、松本戦、浦和戦、横浜FM戦、神戸戦。中島浩司さんの「蹴始一貫」では、エディオンで総合家電アドバイザーを務める村上慶さんの話を聞いています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価360円。ホームゲーム会場やV-POINTのほか、広島県内の大手書店で購入できます。また通販はe-VPOINTでどうぞ。

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2015/08/19

U-22代表候補に4人選出

日本サッカー協会は昨日トレーニングキャンプに参加するU-22代表候補を発表し、広島からは浅野、野津田、吉野、宮原が選ばれました。今回選ばれたのは次の25人。
【GK】櫛引政(清水)、牲川(磐田)、中村航(福岡)
【DF】亀川(福岡)、伊東、植田(鹿島)、奈良(FC東京)、
    川口(新潟)、岩波(神戸)、安在(東京V)、
    吉野、宮原(広島)
【MF】内田(水戸)、原川(京都)、矢島(岡山)、野津田(広島)、
    喜田(横浜FM)、中島(FC東京)、前田(松本)、小泉(新潟)
【FW】鈴木(水戸)、金森(福岡)、浅野(広島)、鎌田(鳥栖)、
    小屋松(名古屋)
 7/1のコスタリカ戦のメンバーから山田(京都)、櫛引一(札幌)、高橋(広島)、遠藤(湘南)、井手口(G大阪)、豊川(鹿島)が外れ、中村航、安在、吉野、宮原、内田、原川、小泉、鈴木、鎌田、小屋松が再び、または新たに選ばれています。このメンバーは今週日曜日に集合して3日間トレーニングし、水曜日に京都との練習試合を行います。

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2015/08/18

和歌山との練習試合

昨日関西リーグ1部で首位を走るアルテリーヴォ和歌山との練習試合を行い、1-2で敗れました。得点は前半13分に長沼(ユース)。和歌山の得点は前半17分に宮本、24分に寺本でした。

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2015/08/17

2nd第7節柏戦

昨日ホームで行われた2nd stage第7節柏戦は、2試合連続の無得点で0-3で完敗。ステージ順位も年間順位も2位に後退しました。
 塩谷が9試合ぶりに先発復帰。また清水が右サイドに入って、以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

清水             柏
(→ミキッチ65分)
   ドウグラス  野津田(→浅野HT)

       佐藤

SUB:増田、佐々木、宮原、丸谷、茶島
 対する柏は、GK:菅野、DF:キム・チャンス、鈴木、エドゥアルド、輪湖、MF:クリスティアーノ、小林(→近藤76分)、茨田、大谷(→栗澤86分)、FW:工藤、武富(→太田66分)、と言うメンバーでした。試合は開始早々に動きます。前半2分、右からの横パスを受けたクリスティアーノがマークに付いていた塩谷をかわしてシュート。林は反応したもののボールは後ろにこぼれ、そのままゴールラインを割ってしまいました。
 これで落ち着いた柏は低い位置にブロックを作って守りを固めます。これに対して広島はDFラインでボールを回しながら守備の隙を探します。5分には野津田がキックフェイントで相手をかわして右足でシュートしましたが枠外。21分には水本のクロスに寿人がジャンピングボレーで合わせようとしましたが当たりません。25分にはCKから森崎和が打ちましたが枠外。29分には塩谷の速いパスに寿人が合わせましたが、ボールは惜しくも枠を外れてしまいます。34分にはカウンターから人数をかけて攻め込み、ドウグラス、柏、野津田が次々とゴールを狙ったものの全てブロックされてしまいます。森保監督は流れを変えるために後半の頭から浅野を投入。その浅野は早々にロングドリブルでチャンスを作りますが、CKもFKも具体的なチャンスになりません。逆に後半17分、クリスティアーノが強烈なミドルを放つと林は反応できずにゴールネットに突き刺さり、あっさりと追加点を許してしまいました。
 何とか点を取ろうとミキッチを投入する森保監督。22分にはミキッチのクロスに柏が飛び込みましたが及ばず、23分にはクロスのこぼれを塩谷が狙いましたが菅野が横っ飛びで弾きます。そして31分、左サイドの守備からのバックパスが合わずに奪われ、キム・チャンスがクロス。これをファーで待ち構えていたクリスティアーノに頭で押し込まれて、決定的な3点目を奪われます。その後も広島は何とか点を取ろうと攻めましたが、柏好文の、塩谷の、ドウグラスのシュートはいずれも枠を捉えることができず。逆に41分にはカウンターから工藤にビッグチャンスを作られるなど最後までリズムをつかむことができずに敗れました。
 青山選手は試合後に「落ちるのは簡単」と言っていたそうですが、ここ1週間のサンフレッチェはまさにそんな感じだと思います。前々節までは守備も攻撃もうまく行っていたのに、鹿島戦では攻撃が抑えられて無得点に終わると柏戦では守備まで崩壊して3失点。しかも相手のキープレーヤーをフリーにした揚げ句にシュートを打たれているわけで、ちょっと言い訳のできない敗戦だったと言わざるをえません。久々に先発した塩谷の試合勘の問題なのか、それともチーム全体の守備組織の問題なのかは分かりませんが、ここを修正しない限りは同じことの繰り返しになりそうな気がしてなりません。思い返して見れば昨年も夏場に守備が崩壊。横浜FM戦では終了間際に2点取られて逆転負けし、大宮戦では3点のリードを守れず引き分け。そして鹿島戦では5失点で完敗を喫したことを受けて、森保監督は続く鳥栖戦では林と寿人をベンチメンバーからも外すと言う荒療治とともに守備を重視した戦いにシフトし、チームの立て直しを行っています。また一昨年も8月〜9月に内容が悪くなかったにも関わらず3連敗を喫したことから、新潟戦では結果重視の戦い(柳下監督に「あんなつまらないサッカー」と言われた)を貫いて勝って勢いを取り戻しています。今のサンフレッチェがその時と同じような状況なのかは分かりませんが、何らかの手を打たなければいけない時が来ているのかも。次節は下位に沈む新潟が相手となりますが、柳下監督が嫌がるようなサッカーをしてでも、結果を出さなければならないような気がします。

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<15.8.16>

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2015/08/16

今日の柏戦

モバイルサイトのインタビューを見る限りでは、今日の右サイドは清水と塩谷の組み合わせになる可能性が高そう。柏との戦いは点を取ったり取られたりの競り合いになることが多いので、今日も90分間集中を切らさずに戦い抜いて欲しいと思います。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で午後7時キックオフ。試合前イベントとしては午後2時からU-12による「サンフレッチェカップ」が、4時35分ごろから「フォリアチャレンジカップ」が行われます。場外のファンクラブサロン前では「キックターゲット&スピード」が5時から。おまつり広場では2時半から「イオンカード・スポーツオーソリティーカード入会キャンペーン」「マツダRX500展示」「真夏のミニ四駆大会」「サンフレ縁日」@オリジナル缶バッジを作ろう」「にぎわいステージ」「おもちゃ入り氷柱」「フェイスペイント」「バルーンアート」が行われます。

 先着プレゼントは「カラーボード」「紙うちわ」「広島府中 ROJI DININGグルメガイド」を先着2万名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、丸谷選手のプレミアムカードです。選手コラボメニューは、鹿島戦に続いて佐藤寿人選手の「キーマカレー」と千葉選手の「おにぎらず」を800円で提供。3種類のお酒が楽しめる「利き酒セット」は、三原市の「酔心 軟水の辛口純米酒」と竹原市の「宝寿 生一本純米酒」及び千葉県の「久留里城本醸造」を1セット900円で販売します。

 テレビはスカパー!のch605とBS245で生放送が予定されています。今日もブログで速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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2015/08/15

柏戦に向けて

明日はJ1リーグ2nd stage第7節。サンフレッチェはホームに柏レイソルを迎えます。
 中断期間中にレアンドロを失った柏でしたが、工藤の連続ゴールなどで第2節から3連勝するなどここまでの勝点は12で2nd stageの3位に付けています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
15H ●2-3 広島  【柏】クリスティアーノ、大谷、【広】佐藤、ドウグラス、OG
16A ●0-1 名古屋 【名】ノヴァコヴィッチ
17H ○1-0 G大阪 【柏】エドゥアルド
1A △1-1 甲府  【柏】クリスティアーノ、【甲】阿部拓
2H ●2-3 鳥栖  【柏】クリスティアーノ2、【鳥】金民友、水沼、豊田
3A ○1-0 横浜FM 【柏】工藤
4H ○1-0 川崎F 【柏】工藤
5A ○1-0 仙台  【柏】クリスティアーノ
6A ●0-3 湘南  【湘】大槻、OG、遠藤
7H ○2-0 神戸  【柏】エデルソン、輪湖
 前節は先月加入したばかりのエデルソンが初先発してゴールを決め、その後は押し込まれながらも得点を許さず後半27分に突き放して「因縁の相手」に勝利を収めています。1st stageはまさかの14位で終わった柏としては、2nd stageで優勝してチャンピオンシップの出場権を獲得したいところ。明日勝てば首位に勝点で並ぶ可能性もあるだけに、アウェイながら勝ち点3を取るつもりで広島に乗り込んでくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、前節2ヶ月ぶりに試合出場した塩谷が「もう一度(ポジションを)奪いに行く」と宣言していることから、守備陣をどのような組み合わせで戦うか予想が難しいところ。また中3日と言うことを考えると、他のポジションを入れ替える可能性もありそうです。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
        林

   佐々木 千葉 水本

     青山 森崎和

清水             柏

   ドウグラス   茶島

       佐藤

SUB:増田、塩谷、宮原、丸谷、ミキッチ、野津田、浅野
 年間順位と2nd stageの首位にいるサンフレッチェですが、年間順位では浦和と勝点で並ばれ、2nd stageは鹿島との勝点差が2となっています。優勝について意識するのはまだ早いのですが、シーズンの結果は1試合1試合の積み重ねで決まります。仮にホームで連敗、と言うことになるとチームの雰囲気も悪くなる可能性があるだけに、明日はこれまで以上に全員一丸となって戦い抜いて欲しいと思います。

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2015/08/14

平和祈念広島国際ユース2015

週末から一昨日にかけて「Balcom BMW CUP 平和祈念広島国際ユースサッカー2015」が行われ、U-17ウズベキスタン代表が優勝しました。全試合結果は次の通り。
【第1日】
U-17広島県選抜   0-2 U-16日本代表 【日】杉浦、伊従
U-17ポーランド代表 2-2 U-17ウズベキスタン代表 【ポ】グムニ、オスタシェフスキ、【ウ】ベグソッド、ドストン
         PK5-6

【第2日】
U-16日本代表    0-1 U-17ウズベキスタン代表 【ウ】ヤスルベク
U-17広島県選抜   2-2 U-17ポーランド代表 【広】浅野、柿本、【ポ】リストコフスキ、ウルバンスキ
         PK6-7

【第3日】
U-17広島県選抜   1-3 U-17ウズベキスタン代表 【広】神車、【ウ】シャロフ2、フスニティン
U-16日本代表    0-2 U-17ポーランド代表 【ポ】ボィダク、カチェマルチッック

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2015/08/13

2nd第6節鹿島戦

昨日ホームで行われた2nd stage第6節鹿島戦は、セットプレーからの失点を取り返すことができず10試合ぶりの無得点で、5/10のG大阪戦以来3ヶ月ぶりの敗戦となりました。
 先発メンバーは前節と同じ。また塩谷が2ヶ月ぶりにベンチ入りして、以下の布陣で戦いました。
        林

   佐々木 千葉 水本(→塩谷76分)

     青山 森崎和

ミキッチ           柏

   ドウグラス  野津田(→茶島61分)

       佐藤(→浅野66分)

SUB:増田、宮原、丸谷、清水
 対する鹿島は、GK:曽ヶ端、DF:西、ファン、昌子、山本、山村(→柴崎岳63分)、MF:小笠原、遠藤、中村、FW:金崎(→ダヴィ90+2分)、赤崎(→土居73分)、と言うメンバーでした。立ち上がりは鹿島が積極的に前からプレスをかけてきて、5分にはカウンターから金崎を狙ってスルーパスを出されましたがカット。7分には赤崎が抜け出しましたが林が落ち着いて対応します。広島も両サイドからのクロスで攻めて、11分には柏のクロスにドウグラスが合わせましたが枠外。15分にはミキッチのクロスを寿人がフリーで打ちましたが枠を捉えることができません。また28分には寿人が遠目から狙いましたがDFに当たってGKにキャッチされます。そして31分、金崎の仕掛けからCKを取られ、遠藤のボールを中央で山本に決められて先制点を許してしまいました。
 その後は自陣にブロックを作って守りを固める鹿島。広島はパスを何本も繋いで守備の隙を窺います。鹿島は金崎のドリブルと赤崎の飛び出しで追加点を狙いますが、広島守備陣はシュートを打たせません。後半14分にはミキッチのクロスのこぼれに森崎和が走り込んでシュートしましたが惜しくも枠外。16分には入ったばかりの浅野がハーフライン付近からドリブル突破してシュートしましたが惜しくもポストに弾かれます。27分にはドウグラスのドリブルから柏に展開してクロス。ここにドウグラスが飛び込みましたが頭にしっかり当てることができず枠外。31分と34分にもクロスにドウグラスが合わせようとしますが、鹿島の守備も集中を切らさず打ち切れません。後半アディショナルタイムにはCKから混戦になりましたが森崎和のシュートはブロックされて、とうとうゴールを割れないままに試合終了となりました。
 攻撃は水物、とは良く言われることですが、まさにその言葉を痛感した試合だったと言えるでしょう。この日の鹿島は立ち上がりに前からのプレスをかけてきたものの、それが通用しないと見るや全員が自陣に下がってブロックを作り、厳しいマークでコンビネーションを封じました。また広島のもう一つのストロングポイントである両サイドの突破に対しても、縦を十分にケアした上で中央に誘い込んで潰す守り方を徹底していました。そして高さと強さを兼ね備えた守備陣は、中央で跳ね返すことに専念していました。そんな中でもサンフレッチェの攻撃陣は、前半15分の寿人のシュートや後半14分の森崎和のシュート、そしてドウグラスの頭をターゲットにしたクロスなどでビッグチャンスを作りましたが、しかしわずかな狂いが災いして得点を奪うには至りませんでした。前節までの5試合で18得点と猛威を振るっていた広島攻撃陣でしたが、相手が十分に対策を練ってきたこととほんのちょっとのズレでこうなってしまったわけで、今後に向けての良い教訓になったと、考えるしかありません。
 連勝が5で止まり、11試合続いていた負けなしの記録も止まってしまったサンフレッチェですが、本当に大事なのはこれから。2年前も5連勝の後に浦和に敗れ、次節は磐田に勝ったもののその後5試合に勝てない、と言う苦しい状況に陥っただけに、同じことは繰り返したくないものです。次節はステージ3位の柏が相手と言うことで、また厳しい戦いが予想されます。中3日ではありますが続けてホームで戦える利点を活かして、良い準備をして欲しいと思います。

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2015/08/12

今日の鹿島戦

モバイルサイトによると森保監督は代表組について「練習を見ていて、多少は身体が重そうな感じがした」とのこと。移動や合宿の疲れがあるようですが、ただ「コンディションを整えれば明日は問題なくプレーできると思います」と語っているので、少なくとも水本が先発から出場するのは間違いなさそうです。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で午後7時キックオフ。試合前イベントとしてはU-8, 9, 10による「サンフレッチェカップ」と「フォリアチャレンジ」が行われるほか、「平和祈念広島国際ユースサッカー2015」のU-17広島県選抜×U-17ウズベキスタンとU-16日本×U-17ポーランドの試合が行われます。おまつり広場では2時半から「オタフクソース特設ブース」で焼きそばソース150gを先着1,200名様にプレゼント。「浴衣デーイベント」として、浴衣や甚平を来てご来場頂いた方先着300名様に「オリジナル手ぬぐい」と「サンフレ縁日参加券」を差し上げます。また「サンフレ縁日」ではくじ引き、射的、ヨーヨー釣り、スーパーボールすくい、わなげ、型抜き、わたがし作り等を行います。「にぎわいステージ」ではSLOWLY BUT SURELYやSPL∞SH、文教太鼓などが演じます。また氷をさわって溶かしておもちゃをゲットする「おもちゃ入り氷柱」も行います。

 サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントはミキッチ選手のプレミアムカード。8月の選手コラボメニューは佐藤寿人選手の「キーマカレー」と千葉選手の「おにぎらず」をそれぞれ800円で提供します。また試合ごとに異なる3種類のお酒が楽しめる「利き酒セット」は三好市の「瑞冠純米酒」と東広島市の「西條鶴蔵楽純米酒」及び茨城県の「副将軍純米吟醸」を3種900円で販売します。今日は平日夜の試合開催と言うことで、キックオフ30分以降に当日券が全席種半額となる「駆けつけ割!」を実施しますので、仕事などの都合でキックオフに間に合わない方もぜひご来場下さい。

 テレビはスカパー!のch581とCS801で生放送が予定されています。今日はブログでの速報をやりますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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寿人が月間MVP

Jリーグは昨日7月度の月間MVPを発表し、サンフレッチェの佐藤寿人選手が選ばれました。佐藤選手は7月開催の全5試合に出場して3得点で12年連続2桁得点を達成。また3アシストするなど味方を生かすプレーも多く、チームの5戦全勝の戦績に貢献しました。また「スタメンで4試合以上出場した選手のうち、1試合平均のプレー数は15.0回とリーグ内で最も少なく、プレーの間隔(4分2秒)は最長でありながら、シュート決定率は75.0%と高い数値を誇る」(Jリーグ公式サイトによる)と言うことでオフザボールの動きが評価されたとのこと。「思考するストライカー」は年を重ねるに従って、ますます成長し続けていると言えそうです。

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2015/08/11

鹿島戦に向けて

2週間間が空いたJリーグは明日再開。サンフレッチェは2nd stage第6節をホームで鹿島と戦います。
 昨年は若手の成長もあって3位でフィニッシュし、6年ぶりの覇権奪還を狙ってシーズンをスタートした鹿島でしたが、ACLではグループリーグで敗退したのに続いて1st stageは8位に終わりました。そして2nd stageも第3節まで1勝1分け1敗と微妙な立ち上がりだったと言うことでついに監督解任を決断。石井コーチを監督に抜擢して、チームの立て直しを図っています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
12H △2-2 広島  【鹿】小笠原、ジネイ、【広】佐藤、柴崎晃
13A ●1-2 浦和  【鹿】OG、【浦】武藤、関根
14H ○3-1 松本  【鹿】赤崎2、カイオ、【松】酒井
10A ●0-2 G大阪 【G】今野、遠藤保
15A △2-2 山形  【鹿】遠藤康、カイオ、【山】ディエゴ、西河
16A ●3-0 横浜FM 【鹿】カイオ、土居、赤崎
17H ●2-3 川崎F 【鹿】金崎、赤崎、【川】エウシーニョ、レナト、大久保
1A ○3-2 新潟  【鹿】昌子、土居、遠藤康、【新】指宿、小泉
2H △0-0 清水
3A ●0-2 松本  【松】工藤、飯田
4H ○1-2 FC東京 【鹿】柴崎岳、昌子、【東】バーンズ
5A ○3-0 鳥栖  【鹿】柴崎岳2、赤崎
 前節はお互いに攻撃が機能せず我慢比べになりましたが、最後まで集中を切らさず戦い抜いたのは鹿島。後半43分以降に3点を奪い、新監督就任後2連勝を飾っています。監督交代と言う劇薬が効いて、上昇気流に乗りつつある鹿島。ここで広島に勝てばステージ首位との勝点差が2に縮まるだけに、絶対に勝つつもりで広島に乗り込んでくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、モバイルサイトによると塩谷は「ほぼ万全に近いくらいまで戻った感覚がある」とのこと。佐々木も調子を上げているだけにすぐに先発は無いと思いますが、ベンチに入って展開次第では足慣らしする、と言う可能性はありそうです。と言うことで、メンバー予想は次の通り。
        林

   佐々木 千葉 水本

     青山 森崎和

ミキッチ           柏

   ドウグラス  野津田

       佐藤

SUB:増田、塩谷、丸谷、茶島、清水、森崎浩、浅野
 7月は全勝で終えたサンフレッチェですが、正念場と言えるのは8月の4試合。鹿島、柏、新潟、名古屋とこのところ調子の上がっているチームとの対戦が続きます。Jリーグ公式サイトのコラムにもあるように、2012〜2013の連覇時には夏場に勝点を稼いだことが優勝に繋がっただけに、今年もその再現を目指して欲しいと思います。

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2015/08/10

東アジア杯中国戦

昨日東アジアカップの中国戦が行われ、日本代表は1-1で引き分けて最下位に終わりました。

 ハリルホジッチ監督は韓国戦から5人入れ替えて、GK:東口、DF:丹羽、槙野、森重、米倉、MF:山口、遠藤、武藤(→柴崎74分)、FW:永井(→浅野84分)、宇佐美、川又(→興梠61分)、と言うメンバーでした。試合は日本がボールを支配するのに対して中国が速攻を狙う、と言う展開。前半2分にはCKのこぼれを宇佐美が狙いましたが枠外に外れます。逆に10分、日本は左サイドを破られてマイナスのパスをウー・レイが強烈なシュート。これがゴールネットに吸い込まれて、先制点を許してしまいました。しかし日本代表は落ち着いてパスを回して相手の隙を窺うと、前半41分、槙野のスルーパスで抜け出した米倉がダイレクトでクロス。これをニアに飛び込んだ武藤がダイレクトで合わせて同点に追いつきます。後半も日本が3分の山口のシュートや4分の米倉のシュート、35分の武藤の突破などで中国陣内に攻め込んだものの決め切れず、終盤は柴崎が、浅野が仕掛けたものの中国の集中した守備を崩すことができずにそのまま引き分けに終わりました。

 連覇を目指して臨んだ大会で1勝も挙げることができず、最下位で終わった日本代表。課題が多く成果の少ない大会だったように思うかも知れませんが、個人的にはそれなりに納得できる結果だったと思います。経験不足を露呈して逆転負けした北朝鮮戦、守備重視で立て直した韓国戦、そして守備的な相手に先制されながら追いついた中国戦、と内容的には尻上がり。特に中国戦はリズミカルなパス交換や球際の強さが出ていて、代表選手たちのポテンシャルの高さを見せることはできていました。前線でボールが収まらなかったことや最後の崩しのアイディア不足、あるいはシュートの精度の問題などがあって得点は1点しか取れませんでしたが、そこは練習を積み重ねることと今回呼べなかった選手(豊田や柴崎晃ら)を入れることで解決できる、と思われます。今回の選手選考や起用法に少々疑問はあるものの、時間が少なかったり怪我人が続出したり、と言う限られた条件の中でチームの形を作り、短期間に修正したことは評価して良いと思います。

 ところで浅野ですが、この試合も後半途中からの投入で無得点に終わりました。日本代表は全体に前がかりで、しかも中国が分厚いブロックを作っていたためなかなか前を向いてボールを持つことができなかったのですが、しかし2度ほど仕掛けるシーンを作っていました。しかしDFのタイトなマークを打ち破ることができず、シュートを打つこともできずに終わりました。浅野としては不完全燃焼の試合だったのではないかと思いますが、ただその一方で課題も見えたはず。今後代表に入り続けるためには何が必要か、収穫を得て帰ってくることができるのではないでしょうか。

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2015/08/09

クラセンU-15の結果

8/3から帯広市などで行われている「第30回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会」に参加したサンフレッチェ広島Jrユースは、グループリーグで勝点1に終わりノックアウトラウンド進出を逃しました。また福山ローザスセレソンは1勝2敗で、シーガル広島ジュニアユースは3敗で、中国地区代表は全てグループリーグで敗退しました。広島Jrユースの結果は次の通り。
広島Jrユース 1-3 多摩Jrユース 【広】大堀、【多】宮崎、上野、阿部
広島Jrユース 3-7 C大阪西U-15 【広】桂、大堀、棚田、【C】渡部4、浦久保、田代、田中
広島Jrユース 2-2 鳥栖U-15   【広】久保、棚田、【鳥】鶴、塩川

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2015/08/08

月間MVPと月間最優秀ゴールの候補

Jリーグは一昨日、7月度の月間MVP候補選手を発表し、サンフレッチェの佐藤寿人選手とドウグラス選手、及び名古屋の川又選手がノミネートされました。なおJ1リーグの7月度最優秀ゴール賞でも、仙台戦の佐藤寿人選手の前半アディショナルタイムのゴール松本戦の柏選手のゴール、及び浦和戦の青山選手のゴールがノミネートされています。これらの受賞者は11日に決定されるとのことです。

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2015/08/06

東アジアカップ韓国戦

昨日日本代表は東アジアカップ2試合目の韓国戦を戦い、1-1で引き分けました。先発は北朝鮮戦から5人入れ替えて、GK:西川、DF:遠藤、森重、槙野、太田、MF:山口、柴崎、藤田、FW:永井(→浅野70分)、倉田(→川又88分)、興梠(→宇佐美79分)。日本は立ち上がりからラインが上がらず、またミスも多く韓国に押し込まれる時間帯が続きます。4分にはイ・ヨンジェ(長崎)の突破からクロス。15分には金民友(鳥栖)がドリブルからミドルで日本ゴールを脅かします。そして25分、右からのクロスの競り合いでこぼれたボールが森重の手に当たって反則を取られ、PKをチャン・ヒョンスに決められて先制点を許してしまいました。そしてその後も韓国にボールを支配される時間が続きましたが、前半の終わり頃にようやくパスが繋がるようになります。そして前半39分、倉田のパスを山口がミドルで叩き込んで、同点でハーフタイムを迎えました。

 後半は日本がやや盛り返したものの、最初にビッグチャンスを作ったのは韓国。後半23分に、イ・ジェソンにヘディングシュートを打たれてこれがバー直撃。こぼれをイ・ヨンジェに打たれましたが枠を外れて助かります。また28分のイ・ジェソンのシュートは枠外。35分には金民友の強烈なシュートがサイドネットに行って助かります。浅野に続いて宇佐美、そして川又と前線にフレッシュな選手を投入するハリルホジッチ監督。しかしセカンドボールをことごとく韓国に拾われ、良い形で前線にボールを渡すことができません。韓国は後半アディショナルタイムにも無回転FKで日本ゴールを脅かしましたが西川が弾き出して、何とか引き分けで試合を終えることができました。

 試合後にハリルホジッチ監督はこの結果を「満足すべきじゃないか」と語っていたとのこと。確かに結果だけ見れば失点を不運なPKだけに抑え、しかも流れの中から追いついて勝点1を確保したのですから悪い結果ではなかった、と思います。特に北朝鮮戦では「ナイーブさ」を見せて逆転負けを食らっているだけに、リアリズムに徹した戦い方で最低限の結果を残したことは評価して良いでしょう。選手たちも過密日程と暑さの中で戦って、ボールを支配されチャンスを作られながらも集中を切らせなかったのは良かったと思います。せっかく浅野と宇佐美を投入して点を取りに行ったのにほとんど有効な攻撃ができなかったこと、そこに川又を入れてますますわけが分からなくなったこと、そしてそもそもどうやってDFラインから中盤を経て前線にボールを繋いで行くのか、と言うチームのコンセプトが見えないことなど不安はあるのですが、そこはこれから詰めて行くはず。とにかく中国にはしっかりと勝って、収穫を手にして帰ってきて欲しいと思います。

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国体チームとの練習試合

昨日吉田サッカー公園で広島国体成人男子チームとの練習試合を行い、5-0で勝ちました。得点は前半16分に野津田、27分に寿人、37分と41分に茶島、後半35分に塩谷でした。

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2015/08/05

U-17代表に大迫

日本サッカー協会は一昨日「Balcom BMW 平和祈念 広島国際ユースサッカー2015」に参加するU-16日本代表を発表し、サンフレッチェユースから大迫が選ばれました。
【GK】大迫(広島ユース)、若原(京都U-18)
【DF】田中(京都U-18)、石原(湘南ユース)、青山(名古屋U18)、宮本(柏U-18)、
    菅(磐田U-18)、伊従(川崎FU-18)、藤松(鳥栖U-18)
【MF】齊藤(湘南ユース)、井澤(浦和ユース)、小林(FC東京U-18)、
    渡井(静岡学園高)、酒井(大分U-18)、杉浦(名古屋U18)
【FW】高木(香川西高)、鈴木(清水ユース)、藤原(徳島Jrユース)
 今回のこの大会に参加するのはU-16日本代表の他にはU-17ウズベキスタン代表、U-17ポーランド代表とU-17広島県選抜の3チーム。U-17広島県選抜は、広島県高校選抜とサンフレッチェユースの合同チームとして初めて編成されます。日程は次の通り。
8/9 (日)16:00 U-17広島選抜×U-16日本代表
     18:00 U-17ウズベキスタン代表×U-17ポーランド代表
8/11(火)16:00 U-16日本代表×U-17ウズベキスタン代表
     18:00 U-17広島選抜×U-17ポーランド代表
8/12(水)13:30 U-17広島選抜×U-17ウズベキスタン代表
     15:30 U-16日本代表×U-17ポーランド代表
 試合会場はいずれも広島広域公園第1球技場です。

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2015/08/04

天皇杯広島県予選と徳島県予選

天皇杯徳島県予選を兼ねた「第20回徳島県サッカー選手権大会」の決勝が一昨日行われ、徳島大学ヒポクラテス(徳島大学医学部サッカー部)が県リーグ1部のイエローモンキーズに2-0で勝って本戦出場を決めました。一方7/12に行われた「全広島サッカー選手権大会」決勝は広島経済大が延長の末福山大を破り、4年ぶり4度目の優勝を果たしています。この両者が対戦する天皇杯1回戦は、8/30(日)に広島広域公園第1球技場で午後4時キックオフ。この試合の勝者が2回戦でサンフレッチェと対戦します。

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2015/08/03

東アジアカップ北朝鮮戦

日本代表は昨日東アジアカップの初戦を北朝鮮と戦い、武藤のゴールで先制したものの後半逆転されて敗れました。日本代表のメンバーは、GK:西川、DF:遠藤、槙野、森重、藤春、MF:谷口、山口、永井(→浅野84分)、宇佐美(→柴崎56分)、武藤、FW:川又(→興梠72分)。日本は立ち上がりから積極的に攻めて、3分に早々と先制します。右サイドでボールを持った遠藤のクロスを中央で武藤がDFと競り合いながらも決めました。その後も日本は12分の宇佐美のシュートや24分の川又のシュートなどビッグチャンスを作ったものの、なかなか決め切れず。38分には宇佐美、39分には永井、44分には永井と遠藤と続けざまに決定的なシュートを放ったものの、GKの好守もあって追加点が奪えません。そして後半は運動量の低下からかパスが繋がらなくなり、攻め込まれるシーンが増えます。また北朝鮮の徹底したロングボール攻撃を跳ね返せず二次攻撃、三次攻撃を受けます。そして後半33分、最終ラインからのロングボールをパク・ヒョンイルが頭で落とすとリ・ヒョクチョルのボレーシュートで同点に追いつかれます。更に後半43分、スローインからのクロスをパク・ヒョイルに頭で決められて、逆転負けを食らってしまいました。

 この試合の問題点はいろいろあると思いますが、端的に言って経験不足から来るナイーブさが出てしまった、と言うことではないかと思われます。立ち上がりの素晴らしい展開は評価して良いと思いますし、またその後もビッグチャンスを作り続けたのは確かですが、しかしそれだけでは勝てないのが国際試合、と言うもの。北朝鮮は我慢すれば必ずチャンスが来る、と信じて戦い続けたはずで、まさにその通りの結果になったと言えます。ハリルホジッチ監督が言うように「フィジカルに問題があった」のは確かかも知れませんが、それだけが敗因ではないでしょう。今後の韓国戦と中国戦に向けて、早急な立て直しが必要です。

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2015/08/01

U-22選抜に野津田と宮原

Jリーグは昨日、J3リーグ第24節を戦うJリーグU-22選抜のメンバーを発表し、広島から野津田と宮原が選ばれました。今週はJ1リーグがお休みと言うこともあって、川口、小泉(新潟)、植田(鹿島)、前田直(松本)ら各クラブのレギュラークラスを並べたメンバーとなっています。ここまでのU-22選抜は3勝5分け13敗で最下位で、他のクラブにとっては「勝点を取らなければならない相手」と言う感じでしたが、明日の試合に限っては逆の立場になりそう。相手の秋田にとっては迷惑な話ですが、しかし逆にこれまで以上に強い気持ちで戦いを挑んでくることが予想されます。野津田も宮原も、思い切ってプレーしてきて欲しいと思います。

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