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2015/07/31

関西大との練習試合

昨日吉田サッカー公園で関西大学との練習試合を行い、0-1で敗れました。

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2015/07/30

2nd第5節神戸戦

昨日アウェイで行われた2nd stage第5節ヴィッセル神戸戦は、寿人の12年連続の2桁ゴールとなる10ゴール目などで4得点で快勝し、連勝を5に伸ばしました。
 右WBに清水を起用した以外は前節と同じ。またサブには久々に山岸を入れて、以下のメンバーで戦いました。
        林

   佐々木 千葉 水本

     青山 森崎和(→丸谷90分)

ミキッチ           柏

   ドウグラス  野津田(→茶島79分)

       佐藤(→浅野62分)

SUB:増田、ミキッチ、山岸、宮原
 対する神戸は、GK:山本、DF:高橋峻、ブエノ、増川(→石津HT)、岩波、安田、MF:渡邉、チョン・ウヨン、三原(→前田77分)、森岡、FW:レアンドロ、と言うメンバーでした。最初のチャンスは広島で、2分に野津田がFKを狙いましたがブロック。逆に9分にはチョン・ウヨンの強烈なミドルが林の上を越えましたがバーが弾いて助かります。14分には森崎和が遠目から狙いましたが枠外。そして15分、ドウグラスが奪ったボールを青山が長いクサビのパス。これを受けた寿人が反転してスルーパスを出すと、長い距離を走ったドウグラスが左足でコントロールシュートを決めて、広島が先制点を奪いました。
 この後も広島の攻勢が続き、18分には青山がシュートしましたが枠外。20分には寿人が打ちましたが岩波にブロックされます。そして24分、佐々木の持ち上がりから左に展開して柏がクロス。これを逆サイドで佐々木が折り返すと完全にフリーになっていた寿人がヘッドで押し込んで追加点を奪います。その後神戸が攻め込むシーンもあったもののしっかりと跳ね返すと、前半42分に細かいパス交換から抜け出した野津田がGKに倒されてPKを獲得。これを野津田が自ら決めて、3点リードで前半を折り返しました。
 後半立ち上がりから石津を入れて攻撃陣を活性化しようとするネルシーニョ監督。しかしそこで試合を更に動かしたのは広島でした。神戸ゴール前で細かく繋ぎ、青山のヒールから寿人のパスをドウグラスが見事に沈めて、点差を4点に広げました。
 この後は主に神戸がボールを支配しますが、広島はドウグラスが6分と14分に決定的なシュートを放つなど追加点を狙います。後半の後半は後ろにブロックを作る広島に対して、26分のレアンドロのヘディングシュートや28分の渡邉のミドル、29分の石津、アディショナルタイムの渡邉の折り返しからのレアンドロのヘッドなど神戸にもチャンスを作られます。しかしシュートの精度の無さに助けられ、また広島も浅野や茶島がカウンターから何度か神戸守備陣を脅かしつつ、そのまま4点差で試合を終えました。
 この試合はまだダイジェスト映像しか見ていないのですが、広島の得点シーンはどれも素晴らしいもの。先制点は中盤の低い位置でボールを奪ったドウグラスが一気のスプリントで前線まで飛び出して決めていますし、2点目もDFラインから攻め上がった佐々木がそのまま最前線まで上がったことによって神戸の守備を混乱させ、佐々木も寿人もフリーでヘディングしています。いずれのシーンも後ろからの攻撃参加により相手の守備を突く、と言う広島の基本戦術が見事に嵌まったシーンで、まさに練習通りと言うことなのではないでしょうか。一方3点目と4点目は相手ゴール前で3人、4人が連動して奪った得点で、これも広島らしいと言えるもの。終盤の集中した守備と時折見せるカウンターも含めて、広島らしい勝利だった、と言えるのではないでしょうか。
 これでサンフレッチェは2nd stageの首位をキープするとともに、年間勝点も2位浦和との差を3に広げました。ただ今の調子が良いからと言ってずっと良い保証があるわけでもなく、むしろ2年前も7月に5連勝しながら8月中旬から不調に陥って3連敗を喫する、と言う経験をしていることを考えれば気を緩めるわけにはいきません。ここから2週間の「ミニブレイク」に入りますが、この時間を生かしてもう一度体調と戦術を整理し直して、今後の戦いに備えて欲しいと思います。

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ゲキサカ 戦評 寿人
日刊スポーツ スコア速報 戦評
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2015/07/29

今日の神戸戦

「ホットニュース」によると森保監督は、ネルシーニョ監督の「広島対策」とともにグラウンドの状態が悪いことを警戒しています。球際の争いが多くなる可能性がありますが、ただそう言うときこそ技術の差が出る、とも言えます。「前節の神戸×G大阪の試合を見たが、G大阪の選手はボールを動かしていた」(森保監督)とのことなので、できればしっかりとボールを繋いで体力の消耗を防ぎながら戦いたいもの。終了間際の失点で敗れた1st stageの屈辱を晴らすためにも、今日はチーム全員で勝ち点3を持ち帰って欲しいものです。

 今日の試合会場はノエビアスタジアム神戸で、午後7時キックオフ。テレビはスカパー!ch607とCS250で生放送が予定されています。またJリーグ公式サイトのLIVEトラッキングの対象試合になっています。今日はブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はJリーグ公式サイトをご覧下さい。

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2015/07/28

神戸戦に向けて

週末から東アジアカップが始まるため次節のJ1リーグは明日の開催。サンフレッチェはアウェイでヴィッセル神戸と戦います。
 ネルシーニョ監督が就任した神戸は1st stageは一時は7位まで浮上したものの、中盤以降息切れして最終的には13位に終わりました。チャンスを多く作りながら決め切れなかったと言うことから、柏からレアンドロを緊急補強。そしてそれが功を奏したか、2nd stageは開幕戦から大爆発して5得点の圧勝しています。そして前節は敗れたものの、現在ステージ4位と上位を窺う位置にいます。前回の対戦以降のリーグ戦の戦績は次の通り。
4A ○1-0 広島  【神】小川
5H ○4-1 甲府  【神】石津2、三原、小川、【甲】アドリアーノ
6A △2-2 新潟  【神】OG、高橋峻、【新】ラファエル・シルバ、山本
7A ○2-1 鹿島  【神】小川、田中、【鹿】柴崎
8H ●0-1 名古屋 【名】永井
9A △1-1 鳥栖  【神】小川、【鳥】豊田
10A △1-1 湘南  【神】マルキーニョス、【湘】遠藤
11H ●1-2 清水  【神】OG、【清】デューク、大前
12A ●0-2 松本  【松】前田、阿部
13A ○1-0 山形  【神】ブエノ
14H ●0-1 仙台  【仙】金園
15A △0-0 G大阪
16H △1-1 浦和  【神】渡邉、【浦】梅崎
17H △1-1 横浜FM 【神】マルキーニョス、【横】藤本
1A ○5-0 清水  【神】森岡、高橋峻、レアンドロ、マルキーニョス、高橋祥
2H △1-1 湘南  【神】高橋峻、【湘】永木
3A ○2-1 仙台  【神】渡邉、高橋峻、【仙】金眠泰
4H ●1-2 G大阪 【神】増川、【G】遠藤、宇佐美
 前節は立ち上がりは良かったものの遠藤の不意をついたシュートで先制を許すと、前半途中で相馬が退場。数的不利の中で前半のうちに追いついたものの、後半32分に宇佐美に見事なゴールを決められて敗れています。ステージ4位、とは言え首位広島との勝点差が5あるのでこれ以上は引き離されたくない、と言う思いは強いはず。明日はホームの利を生かして、勝ってステージ優勝争いについていきたいと思っているのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、暑い中での連戦と言うことを考えると、一部のメンバーを入れ替える可能性もありそうです。と言うことで、私の予想は次の通り。
        林

   佐々木 千葉 水本

     青山 森崎和

清水             柏

   ドウグラス  野津田

       佐藤

SUB:増田、宮原、丸谷、ミキッチ、茶島、森崎浩、浅野
 現在10試合連続で負けなしで4連勝中のサンフレッチェ。結果は良いのですが、ただほとんどの試合でボール支配率で上回られていて、我慢しながら少ないチャンスを生かす、と言う展開が多くなっています。苦しい試合でもしたたかに勝点を取る、と言うのが強いチームの一つの条件ではありますが、いつでもうまくいくとは限らないわけで、もっとパスと動きの精度を上げて「パスゲーム」の質を高める必要があるでしょう。明日も暑い中での試合となりますが、これまで以上に質の高いサッカーで、勝点を積み重ねて欲しいと思います。

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2015/07/27

クラセンR-16

サンフレッチェユースは昨日「クラセンU-18」のラウンド16を戦いました。札幌U-18とのシーソーゲームは延長まで行って決着が付かずPK戦にもつれ込み、惜しくも敗退となりました。クラブユース連盟のサイトによるとメンバーは、GK:長坂、DF:川越(→川井90+2分)、津留、加藤威
、MF:竹本、中川、前田(→藤原104分)、佐藤(→川村75分)、FW:長沼、加藤陸、河本(→満田52分)。前半4分に河本のパスを長沼がダイレクトで蹴り込んで先制点を奪いましたが、12分と25分に失点して逆転を許しました。しかし39分に前田のクロスを竹本が決めて同点に追いつくと、後半は両者とも決め手を欠いて延長へ。そして延長前半6分に加藤威のクロスを津留が落とし、これを前田が決めて勝ち越しましたが、その直後にシュートのこぼれを押し込まれて再び同点に追いつかれます。そしてPK戦では両チームとも4人目まで決めましたが広島は5人目の長沼が外したの対して札幌は5人目が決めて、残念ながら準々決勝進出を逃しました。

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2015/07/26

2nd第4節横浜FM戦

昨日ホームで行われた2nd stage第4節横浜Fマリノス戦は、ドウグラスの2ゴールで4連勝。2nd stageの首位をキープするとともに年間順位でもトップに立ちました。
 怪我で離脱した柴崎の代わりに野津田を起用して、以下の布陣で戦いました。
        林

   佐々木 千葉 水本

     青山 森崎和(→丸谷89分)

ミキッチ           柏

   ドウグラス  野津田(→森崎浩68分)

       佐藤(→浅野66分)

SUB:増田、宮原、丸谷、清水
 対する横浜は、GK:飯倉、DF:小林、中澤、ファビオ、下平、MF:中町(→伊藤62分)、中村、藤本、三門、兵藤(→ラフィーニャ72分)、FW:アデミウソン、と言うメンバーでした。最初にチャンスを作ったのは広島で、0分にワンタッチパスの連続から青山がミドルシュートを放ちましたが惜しくも枠を外れます。逆に3分には藤本のクロスをアデミウソンが打ちましたが枠外。16分には高い位置でボールを奪い、ドウグラスがシュートしましたがGKに止められます。その後は広島は佐々木と青山、横浜は藤本と中村がシュートしましたが徐々に膠着状態に陥って、お互いになかなか相手陣内に入れない展開が続きます。36分には中村のFKがペナルティエリア内に鋭く曲がり落ちましたが林がファインセーブ。44分には水本のミドルが相手に当たってゴールに向かって飛びましたが、飯倉が好反応で弾きます。そしてその直後のCKの競り合いで三門が佐々木を倒したとしてホイッスル。ここで与えられたPKをドウグラスが決めて、1点リードで前半を折り返しました。
 後半になると前からのプレスを強めてきた横浜でしたが、広島は慌てず落ち着いて対応します。そして8分、前に出ようとする中村から森崎和がボールを奪うと、そのままドリブルで突き進みます。そして思い切って打ったミドルはDFに引っかかったもののこぼれを拾ったミキッチがクロス。これをドウグラスが頭で叩き込んで、リードを2点に広げました。
 その後は広島は堅い守備をベースに、機を見て攻め上がると言う戦いを続けます。対する横浜は後ろでボールを繋ぐもののなかなかチャンスを作れません。27分にはラフィーニャを投入して起点を増やすと、27分には中村のFKから中澤のヘッド。29分にはラフィーニャのシュート。ラフィーニャは30分にも強引に打ってきますが枠を捉えることができません。広島は時折浅野を走らせてチャンスを作り、47分には単独で抜け出してシュートしましたがGKに止められます。横浜はアディショナルタイムに藤本がフリーでシュートしましたが林が落ち着いてキャッチして、無失点で試合をクローズしました。
 この試合のスタッツを見ると、ボール支配率は広島の43%に対して横浜は57%となっていて、全体的に横浜がボールを握る時間が長かったことが分かります。しかしその一方でシュート数は広島が10本に対して横浜が8本。広島は半分ぐらいが決定的なシュートだったのに対して、横浜のシュートはほとんどが遠目からのものばかりで、広島の守備を崩したものはありませんでした。ラッキーな形で先制した、と言うこともあってブロックを作ってカウンター狙いに徹した広島に対して、横浜はボールを動かすもののなかなか良い形で前線にボールが入らず、決定的な形を作ることができなかったと言う感じ。横浜は5/30の第14節以降2ヶ月近く勝利から見放されているわけですが、その間の8試合の総得点は6。攻撃のタレントが多いのにも関わらず得点力不足に苦しんでいる理由が分かるような試合だった、と言っても良いのではないでしょうか。
 一方のサンフレッチェですが、勝つには勝ったもののこのチームらしい攻撃ができた回数は少なく、我慢を強いられる時間帯が長い試合でした。ただ、真夏の試合であることを考えればそれもある意味当たり前のこと。むしろ2点目のシーンのように「ここぞ」というところではしっかりと人数をかけて攻め切ること、相手の時間帯には低い位置にブロックを作ってパスワークを寸断すること、そしてゴール前ではしっかりと集中して相手のキープレーヤーを自由にさせないこと、と言う基本的なことができていたこと、そしてそれが90分間途切れなかったことが、勝利のポイントだった、と言えるでしょう。
 この日勝ったことによってサンフレッチェの連勝は4に伸び、連続負けなしの試合数もクラブ新記録の10となりました。21試合終了時点で勝点46、と言うのは優勝した2012年と2013年よりもそれぞれ5と2多いと言う、史上最高のペースとなっています。また2013年は7月の5試合に全勝したことで一気に首位に立ってその後の優勝争いを優位に進めることができたわけですが、今年もその時と同じような雰囲気が出てきたとも言えるように思います。ただ、その年は8月半ばの名古屋戦で引き分けたところからチームのリズムが狂って、2引き分けの後3連敗するなど苦しんでいるだけに、今が調子が良いからと言って油断はできません。次節は中3日のアウェイゲームと言うことで難しい試合になるのは間違いないところなので、今まで以上にチーム一丸となって、このまま勝ち進んで欲しいと思います。

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クラセングループリーグ突破

クラブユース選手権U-18のグループリーグの第2戦が23日に、第3戦が昨日行われ、サンフレッチェ広島ユースは2連勝でグループリーグ首位で勝ち抜きました。

 まず7/23の第2日のC大阪U-18戦のメンバーは、GK:長坂、DF:川越、津留、MF:竹本、中川、前田、佐藤(→川井77分)、川村、FW:長沼、加藤陸(→山根80+3分)、河本(→満田HT)。JCYの公式サイトによると先制点は前半37分で、竹本からのパスを受けた加藤陸がドリブルからシュートを決めました。また追加点は後半29分、満田が中央突破からゴールを決めました。その後33分に直接FKを決められて1点差に迫られましたがそのまま逃げ切りました。

 続く第3日の大宮ユース戦のメンバーは、GK:長坂、DF:川越、津留(→イヨハ74分)、加藤威、MF:竹本、中川、前田(→川井60分)、川村(→佐藤6分)、満田(→河本55分)、FW:長沼、加藤陸(→藤原65分)。前半21分にCKから津留が頭で決めて先制点を奪いましたが、38分に高い位置で奪われて同点に追いつかれました。しかし後半18分に加藤陸がヘディングシュートのこぼれを押し込んで勝ち越すと、25分に長沼、40分に河本が決めて突き放しました。

 この結果広島ユースは今日行われるラウンド16で、Fグループを2位(1勝1分け1敗)で突破した札幌U-18と対戦します。

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2015/07/24

横浜FM戦に向けて

明日はJ1リーグ2nd stage第4節。サンフレッチェはホームで横浜Fマリノスと戦います。
 1st stageを6位でフィニッシュした横浜FMは、中村俊輔が復帰する2nd stageに巻き返しを賭けていました。しかし3試合を終えて撮った勝点はわずかに2。順位は16位と低迷しています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
8H ●1-2 広島  【横】伊藤、【広】ドウグラス、佐藤
9A ●0-1 山形  【山】西河
10H ○2-0 名古屋 【横】アデミウソン、中町
11H ○1-0 新潟  【横】三門
12A ○2-1 清水  【横】三門、藤本、【清】ウタカ
13A ○3-0 松本  【横】アデミウソン、中町、藤本
14H △1-1 G大阪 【横】アデミウソン、【G】パトリック
15A △1-1 甲府  【横】OG、【甲】阿部拓
16H ●0-3 鹿島  【鹿】カイオ、土居、赤崎
17A △1-1 神戸  【横】藤本、【神】マルキーニョス
1H △1-1 山形  【横】齋藤、【山】宮阪
2H ●0-1 柏   【柏】工藤
3A △2-2 G大阪 【横】アデミウソン、中村、【G】パトリック、宇佐美
 前節は開始早々に先制点を許し、後半23分に追加点を奪われるなど苦しい展開となりましたが、後半38分にアデミウソンが追撃弾を決めると、後半アディショナルタイムに中村が芸術的なFKを決めて敗戦を逃れています。このところ勝ちに見放されている、とは言え負けを引き分けに持ち込んだことでチームとしての勢いは上がっているはず。明日は8試合ぶりの勝利を目指して、広島に乗り込んでくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、長期離脱が決まった柴崎の代役が誰になるか、がポイント。候補は野津田、浅野、森崎浩に加えて茶島がいますが、野津田が先発する可能性が高そう。また右足首捻挫で離脱していた塩谷が一昨日から全体練習に復帰していますが、まだ試合出場の準備ができているとは言えない様子。と言うことで、メンバー予想は次の通り。
        林

   佐々木 千葉 水本

     青山 森崎和

ミキッチ           柏

   ドウグラス  野津田

       佐藤

SUB:増田、宮原、丸谷、清水、茶島、森崎浩、浅野
 2nd stageで首位に立っているとは言え、2位神戸との勝点差は2しかありません。また年間通算の勝点もまだ浦和の方が上にいることを考えると、次の試合もぜひとも勝ちたいところです。明日もいつものようにチーム全体で助け合って、勝ち点3を取って欲しいと思います。

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日本代表に水本と浅野

日本サッカー協会は昨日EAFF東アジアカップ2015を戦う日本代表を発表し、広島からは水本と浅野が選ばれました。今回選ばれたのは次の23人。
【GK】東口(G大阪)、西川(浦和)、権田(FC東京)
【DF】水本(広島)、丹羽、米倉、藤春(G大阪)、槙野(浦和)、
    森重、太田(FC東京)、遠藤(湘南)
【MF】柏木、武藤(浦和)、山口(C大阪)、米本(FC東京)、
    谷口(川崎F)、柴崎(鹿島)
【FW】興梠(浦和)、倉田、宇佐美(G大阪)、浅野(広島)、
    永井、川又(名古屋)
 W杯予選シンガポール戦の代表からは欧州組全員(川島、長友、吉田、酒井宏、酒井高、長谷部、香川、清武、岡崎、本田、大迫、原口、武藤)が外れ、水本、藤春、柏木、米本、興梠、浅野、永井が復帰。また米倉、遠藤、武藤雄、倉田が初めて選出されました。このメンバーは7/29のJ1リーグ戦2nd stage第5節終了後に集合し、8/2に北朝鮮戦、8/5に韓国戦、8/9に中国戦を戦います。

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2015/07/23

柴崎全治6週間

浦和戦で負傷交代した柴崎選手は昨日広島市内の病院で検査を受け、左ハムストリングス筋損傷(いわゆる肉離れ)で全治6週間と診断されました。

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クラセングループリーグ磐田戦

昨日開幕した「第39回日本クラブユース選手権(U-18)大会」でグループリーグの初戦を戦ったサンフレッチェユースは、磐田U-18に先制点を与えながらも粘り強く戦い、試合終了間際の同点ゴールで勝点1を確保しました。大会の公式サイトによるとメンバーは、GK:長坂、DF:川越(→川井59分)、津留、加藤威、MF:竹本、中川、前田、川村(→佐藤75分)、満田(→河本59分)、FW:長沼、加藤陸。ゲキサカによると試合は攻め込まれるシーンが多かったようで、主将の加藤威のビッグプレー連発で凌いだとのこと。そして後半はギアをあげて磐田を押し込んだもののチャンスを生かすことができず、逆に後半17分にPKを与えて先制点を奪われてしまいました。しかし後半アディショナルタイムに前田のクロスがオウンゴールを誘って、何とか勝点1を確保したと言う試合だったとのことです。

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2015/07/22

高円宮杯PLウェスト第10節

週末に行われた高円宮杯プレミアリーグウェスト第10節で、サンフレッチェユースは履正社高に敗れて勝ち点を伸ばすことができませんでした。メンバーは、GK:長坂、DF:津留、加藤威、MF:竹本(→河本60分→山根68分)、中川、前田、川村、川井(→藤原56分)、FW:長沼、加藤陸、満田(→川越90分)。失点は前半9分、後半22分、39分でした。第10節の全結果と順位表は次の通り。
【第10節】
広島ユース 0-3 履正社高
東福岡高  1-3 C大阪U-18
名古屋U18  1-1 G大阪ユース
大分U-18  0-1 京都橘高
神戸U-18  3-2 京都U-18

         勝点 勝 分 負 得失差
1 C大阪U-18  24     8   0   2   +16
2 G大阪ユース 21     6   3   1   +11
3 大分U-18   17     5   2   3    +8
4 東福岡高   17     5   2   3    -3
5 神戸U-18   16     4   4   2    +5
6 京都U-18   11     3   2   5     0
7 広島ユース  11     3   2   5    -4
8 履正社高    8     2   2   6    -5
9 名古屋U18    8     2   2   6   -13
10 京都橘高    7     2   1   7   -15

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2015/07/21

川崎Fとの練習試合

昨日麻生グラウンドで川崎Fとの練習試合を行い、1-3で敗れました。得点は後半38分に丸谷、失点は前半4分、17分と後半17分でした。

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2015/07/20

2nd第3節浦和戦

昨日埼玉スタジアム2002で行われたJ1リーグ2nd stage第3節浦和戦は、鮮やかな逆転勝利でステージ3連勝。また年間の勝点差も2に迫りました。
 右サイドにミキッチを起用した以外は前節と同じメンバーで、以下の布陣で戦いました。
        林

   佐々木 千葉 水本

     青山 森崎和

ミキッチ           柏

   ドウグラス   柴崎(→野津田12分)
   (→森崎浩77分)
       佐藤(→浅野65分)

SUB:増田、宮原、丸谷、清水
 対する浦和は、GK:西川、DF:森脇、永田(→鈴木73分)、槙野、MF:関根、柏木、阿部、宇賀神(→李86分)、高木(→ズラタン70分)、武藤、FW:興梠、と言うメンバーでした。ファーストシュートは浦和で、5分に武藤のパスを興梠に打たれましたが枠外。広島は8分にドウグラスの落としを柴崎が狙いましたがこちらも枠を外れます。しかしその柴崎が12分に太ももの裏を傷めて退くと、ペースは浦和が握ります。16分には関根のクロスに武藤が頭で合わせましたが枠外。その直後にもパス回しを狙われ柏木がシュートします。そして24分には佐々木が高木を倒したとしてPKが与えられましたが、高木が蹴ったボールは林が反応。こぼれに詰めた槙野のヘッドも枠を逸れて、ピンチを逃れます。しかし前半35分、千葉のクリアを拾った関根が右サイドからシュート性のクロス。これが柏に当たってコースが変わり、遂に先制点を許してしまいました。
 これで勢いがついた浦和はその後も攻勢を強め、37分には宇賀神が、関根がシュート。40分には柏木のパスから関根がシュートしたものの林がカバーし、続けて高木が抜け出しましたが何とか凌ぎます。広島は42分に野津田がシュートしましたが西川に弾かれ、逆に前半48分には林のパスミスから宇賀神にループを打たれましたが、林が何とか戻って掻き出します。浦和の攻勢は後半も続き、宇賀神が、高木が、興梠が、柏木が次々とシュートを放ちます。森保監督は後半20分、浅野を投入して流れを変えようとします。そしてその采配は2分後に的中。カウンターからドウグラスのスルーパスを受けた浅野が見事に左足でシュートを決めて、良い時間帯に同点に追いつきました。
 その後は選手を入れ替えながら勝ち越し点を狙う両チーム。23分には浅野とのパス交換から野津田が決定的なシュートを放ったものの枠外。29分には青山のパスから浅野が決定機を作りましたが惜しくも西川に止められます。そして39分、浅野のドリブル突破は止められたもののこぼれを青山がダイレクトに叩くと、これが見事に浦和ゴールに突き刺さって逆転に成功します。その後41分には柏木、45分には槙野、そして48分にはズラタンにシュートを打たれますがいずれも枠を外れて、浦和に今季初めての土をつけました。
 試合後に森保監督が「前半は浦和に一方的にやられた」と振り返ったように、立ち上がりから苦しい展開を強いられました。しかしその状況をGKを中心に全員で耐えて、アンラッキーな失点だけに抑えたのがまず勝因の一つだったと言えます。またハーフタイムのロッカールームでは久々に森保監督の怒声が響いていたそうですが、そのように喝を入れられたことによって後半から盛り返したのが第二の勝因、そしてその流れの中で「切り札」浅野を投入し、その彼の活躍で逆転したのが第三の勝因だったと言えるでしょう。スタッツを見ると広島のシュートは12本だったのに対して浦和は23本、ボール支配率も35:65と内容的に圧倒された試合だったと言うのは間違いないのですが、そんな中でもしっかり勝ちきることができたのはチーム全体で90分を通して集中して戦えたからだ、と思います。2012年以来ずっと勝っていなかった浦和に苦手の埼玉スタジアムで勝ったこと、また2nd stageの首位をキープするとともに年間勝点でも浦和と2差に迫ったこと。更に浦和の開幕からの無敗記録を19で止めたことなど、いろいろな意味で重要な勝利だったと言えます。
 ただその一方で、これまで素晴らしいプレーを続けてきた柴崎が怪我をしてしまったのは残念。倒れたときに太もも裏を抑えていたことからすると、ハムストリングの肉離れを起こしてしまった可能性が高そうです。肉離れは程度にもよりますが2,3週間はプレーできない可能性が高いので、その間は野津田か森崎浩がトップ下に入ることになるのではないかと思われます。浦和に勝ったことは良かったのですが、しかしこれでシーズンが終わったわけでもタイトルが取れたわけでもないわけで、むしろ残った14試合の戦いがますます重要になったとも言えます。チャンピオンシップに出て勝つために、これまで以上にチームと選手個人のレベルを上げて、夏場の厳しい試合を乗り切って欲しいと思います。

広島公式サイト 浦和公式サイト記録 浦和公式サイト試合経過
ゲキサカ 戦評 浅野 高木 
日刊スポーツ スコア速報 戦評 森保監督
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2015/07/19

今日の浦和戦

「ホットニュース」によると森保監督は「選手と話していても、トレーニングを見ていても、気負いはまったくなく自信を持って臨めると思う」と語っています。埼玉スタジアムはこれまで10回戦って1勝1分け8敗(しかもナビスコカップ決勝でも敗戦)と言う相性最悪のスタジアムですが、今年は2番目に悪かった日産スタジアム(昨年まで2勝3分け8敗)では勝っています。「これまでいろんな負のデータを覆してきた」(森保監督)自分たちの力を信じて、最後まで力を合わせて戦い抜いて欲しいと思います。

 今日の試合会場は埼玉スタジアム2002で午後7時キックオフ。当日券販売はビジター自由席はありませんが、ビジター指定席などは残っているようですので観戦予定でチケットがまだの方はお早めにどうぞ。テレビはスカパー!のch580とCS800で生放送が予定されています。今日はブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方は、Jリーグ公式サイトなどをご覧下さい。

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2015/07/18

浦和戦に向けて

明日はJ1リーグ2nd stage第3節。サンフレッチェはアウェイで浦和レッズと戦います。
 1st stageを無敗で制した浦和は2nd stageも1勝1分け。開幕からの負けなし記録を19試合まで伸ばしています。前回の対戦以降のリーグ戦の戦績は次の通り。
3A △0-0 広島
4H ○1-0 松本  【浦】森脇
5A △1-1 川崎F 【浦】ズラタン、【川】森谷
6H ○2-1 横浜FM 【浦】武藤、梅崎、【横】伊藤
7H ○2-1 名古屋 【浦】関根、武藤、【名】田中輝
8A ○2-0 甲府  【浦】梅崎、ズラタン
9H ○1-0 G大阪 【浦】ズラタン
11A △4-4 仙台  【浦】阿部、興梠2、関根、【仙】キム、奥埜、渡部、梁
12H ○4-1 FC東京 【浦】李、関根、武藤、梅崎、【東】前田
13H ○2-1 鹿島  【浦】武藤、関根、【鹿】OG
14A ○6-1 鳥栖  【浦】武藤、柏木、興梠、ズラタン2、梅崎、【鳥】水沼
10A △3-3 柏   【浦】梅崎、槙野、武藤、【柏】工藤、レアンドロ2
15H ○1-0 清水  【浦】興梠
16A △1-1 神戸  【浦】梅崎、【神】渡邉
17H ○5-2 新潟  【浦】興梠2、武藤2、那須、【新】ラファエル・シルバ、指宿
1A ○2-1 松本  【浦】武藤、興梠、【松】酒井
2A △0-0 山形
 昨年までは勝負弱さを垣間見せていた浦和でしたが、今季は一変。川崎F戦と柏戦では終了間際に追いついて引き分けに持ち込み、仙台戦では4点目を奪われた直後に追いつくなど粘り強さを発揮するとともに、ホームでは全勝を続けるなど着実に勝点を積み重ねています。前節は「今季最悪の試合」(柏木)で16試合ぶりに無得点に終わりましたが、それでも負けないところが今季の強さ。これまでも引き分けの後の試合では必ず勝利しているだけに、明日はサポーターも一丸となって勝つつもりでいるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、塩谷はおそらく今節も欠場。前節佐々木が初先発して無失点に抑えたことを考えると、2試合連続で先発起用される可能性が高そうです。と言うことで、メンバー予想は次の通り。
        林

   佐々木 千葉 水本

     青山 森崎和

ミキッチ           柏

   ドウグラス   柴崎

       佐藤

SUB:増田、宮原、丸谷、清水、野津田、森崎浩、浅野
 リーグ戦は8試合負けなしで、柏戦以来5試合連続で複数得点を取って勝点を積み重ねてきたサンフレッチェ。前節は無失点に抑えることもできて、チーム力は確実に上がってきていると言って良いでしょう。ただ、だからと言って次も勝てる保証は何もないのがサッカー。明日はいつも通りのサンフレッチェのサッカーを貫いて、久々の浦和戦での勝利を挙げて欲しいと思います。

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2015/07/17

紫熊倶楽部8月号

先週発売の紫熊倶楽部8月号(Vol. 210)を紹介します。

 表紙とトップ記事は、前人未到のJ1J2通算200得点を達成した佐藤寿人選手。「思考の天才・佐藤寿人 エースはなぜ、得点がとれるのか」と題して、彼が得点を重ねることのできる理由を考察しています。なぜ点を取れるのですか、と言う質問に対して「欲があるからだ、と思います」と答えた寿人。「僕はこれまで、天才と呼ばれたことは一度もありません...でも、だからこそ良かったんだって思います」と言葉を繋いで、「ロジカルに得点を奪いたい。偶然でなく必然と言う形で点が取れれば、その数を増やせられるはず」とその論理を語っています。

 続く記事は「紫熊戦士たちの物語」では、「スーパーボランチの葛藤」と題して、鳥栖戦後の青山、森崎和両選手を取り上げています。また「30歳のリベロ」と言うタイトルで、千葉選手の凄さを綴っています。

 今月号から始まった「僕の好きな○○を、話しましょう」ではビョン・ジュンボン選手の好きなものを紹介。若手選手のインタビュー記事では、廣永選手が登場しています。「J1リーグ・データスタジアム」はファーストステージ総括の攻撃編となっています。

 「READERS AREA」を挟んで後ろのカラーページでは柴崎晃誠選手が登場。今季はキャンプからシャドーとしてのプレーに取り組んできた彼の戸惑いと転機となったFC東京戦、そして今では「二桁得点」を目標として口にするまでになった軌跡を語っています。続く「SANFRECCE TOPICS」は広島にある世界的企業である戸田工業による「キーホルダー型ICチケット」の開発過程を紹介。「MATCH REPORT」は山形戦と鳥栖戦です。そして最終ページでは、夏休みのホームゲームで開催される「サンフレッチェサマーフェスタ」を取り上げています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価360円。ホームゲーム会場やV-POINT、広島県内の大手書店などで販売中です。また通販はe-VPOINTでご購入下さい。

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2015/07/16

2nd第2節松本戦

昨日ホームで行われたJ1リーグ2nd stage第2節松本戦は、大量6点を奪って2連勝で2nd stage首位に立ちました。
 ドウグラスが復帰するとともに佐々木がリーグ戦で初めて先発。また右サイドには清水を起用して、次の布陣で戦いました。
        林

   佐々木 千葉 水本

     青山 森崎和(→丸谷79分)

清水             柏

   ドウグラス   柴崎
   (→森崎浩70分)
       佐藤(→浅野54分)

SUB:増田、宮原、ミキッチ、野津田
 対する松本は、GK:村山、DF:安藤、飯田、酒井(→石原74分)、田中、MF:喜山、岩間、岩上、前田(→阿部64分)、工藤(→鐡戸79分)、FW:オビナ、と言うメンバーでした。松本のキックオフで始まったこの試合は、開始2分にいきなり動きます。ドウグラスとのワンツーで抜け出した清水が低いクロス。これを寿人の前で触った飯田が味方ゴールに押し込んでしまい、広島が先制点を奪います。続いて5分にはCKのクリアを森崎和が頭で折り返すと、これをまたもやDFがオウンゴール。広島はシュート0本で2点をリードする展開となりました。
 何とか取り返したい松本は、その後ボールを支配して攻め込みます。そして13分にはオビナの落としから酒井に危ないシュートを打たれます。しかし前半17分、カウンターから左サイドを駆け上がった柏がドリブルで切れ込んで強烈なシュート。これが松本ゴールに見事に突き刺さって、点差を3点に広げました。
 この後もしばらくは松本ペースが続きましたが、しかし疲れからか足が止まると広島がチャンスを作るシーンが増えます。30分には柴崎のパスからドウグラスがシュートしたものの枠外。40分には寿人がペナルティエリア内で前を向きましたが、柴崎へのパスを選択してシュートチャンスを逃します。前半終了間際には何度か攻め込まれたもののしっかりと守って、3-0でハーフタイムを迎えました。
 後半も最初に攻めたのは松本で、1分には岩上がシュートを打たれます。逆に3分にはドウグラスの落としを寿人が至近距離から狙いましたが枠外に外れ、8分には寿人を狙って佐々木がクロスを入れましたが惜しくも合いません。12分には林のパスミスからオビナに狙われましたが林がキャッチ。14分には浅野がワントラップから強烈なシュートを放ちましたが枠外に外れます。そして後半23分、中央を攻め上がった柴崎は止められたもののこぼれをドウグラスが蹴り込んで4点目。30分にはカウンターから柏のクロスに柴崎が合わせてリードを5点に広げます。更に後半41分には浅野のパスを柴崎が決めて、今季最多の、そしてクラブ歴代最多タイの6得点で試合を締めました。
 思いもよらぬ序盤の2得点で始まったこの試合ですが、途中までの流れは決して良くは無かったと思います。ミスを取り返そうとチーム全体で前がかりに来た松本の勢いに押され、なかなかボールを回せず押し込まれる時間帯が続きました。しかしこのところ失点が続いていたこともあって、この試合は無失点で終わらせる、と言うチーム全体の意志ははっきりしていたようで、割り切って守れていました。それによってボールを回される時間帯は長かったものの危ないシーンはそれほど作らせず、逆に虎視眈々とカウンターを狙ってしっかりとチャンスをモノにしました。また相手が疲れて足が止まると持ち前のパス回しが復活して、ボールを保持しながら相手の隙を探すサッカーができていました。序盤の2得点は「プレゼント」のようなものでしたが、その後の4得点はいずれも2列目が相手陣内深く入り込んだことによって生まれたゴールで、広島らしさが出たと言って良いのではないでしょうか。高萩、石原の移籍で攻撃力の低下が不安視された今季のサンフレッチェでしたが、それに代わる新しい形が確立した、と言うことを見せることのできた試合でした。
 この日の勝利で2nd stageは唯一の2連勝で首位に立ち、年間順位でも浦和との勝点差が5になりました。次節はその浦和との「決戦」となりますが、その前の試合で選手を入れ替えつつも完成度の高さを見せることができたのは好材料だと言って良いでしょう。日曜日までの中3日を有効に使って、万全の準備で埼玉スタジアムに乗り込んで欲しいと思います。

ブログ速報 前半 後半
広島公式サイト 松本公式サイト
ゲキサカ 戦評
日刊スポーツ スコア速報 戦評
Sportsnaviテキスト速報
Jリーグ公式サイト試合データ

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2015/07/15

今日の松本戦

中国新聞などによると、このところ失点が続いていることから、右ストッパーに佐々木の起用が濃厚だとのこと。また家庭の事情で前節欠場したドウグラスが戻ってきます。更に連戦を考慮して右サイドは清水の先発の可能性が高そう。誰が出場するにしろ心を一つにして、勝利を目指して戦い抜いて欲しいと思います。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で午後7時キックオフ。試合前イベントとしては、午後5時18分頃から「フォリアチャレンジ」が、選手入場後に青山選手の「6月度月間ベストゴールセレモニー」と佐藤寿人選手の「J1J2通算200得点達成セレモニー」が行われます。場外のおまつり広場では「サンフレッチェデザイン nanacoカード」を販売。「サンフレッチェ応援 ミニ動物園」や「スカパー!PRブース」が行われます。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは茶島選手のプレミアムカードを先着3,000名様に。今月の選手コラボメニューは、ミキッチ選手の「夏野菜の冷製ペンネ」とドウグラス選手の「えび天うどん」をそれぞれ700円で提供します。今日はキックオフ30分以降に全席種の当日券が半額になる「駆けつけ割!」を実施しますので、仕事などの都合でキックオフに間に合わない方もぜひご来場下さい。

 テレビはスカパー!のch583とCS805で生放送が予定されています。今日はブログで速報をする予定ですので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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高円宮杯PLウェスト第9節

日曜日に行われた高円宮杯プレミアリーグウェスト第9節で京都U-18と戦ったサンフレッチェユースは、5-2で第2節以来久々に勝利しました。メンバーは、GK:長坂、DF:津留、加藤威、竹本、中川、藤原、河本(→佐藤82分)、川村、川井、FW:加藤陸(→山根90+1分)、満田(→川越87分)。前半6分に先制点を許しましたが、38分に河本のゴールで追いつくと42分には加藤陸が決めて逆転。後半3分には加藤陸がPKを決めてリードを広げました。その後後半13分に1点返されたものの、その1分後にCKから津留のゴールで突き放すと、後半40分に満田が決めてダメを押しました。第9節の全結果と順位表は次の通り。
【第9節】
神戸U-18   1-1 東福岡高
名古屋U18   1-0 京都橘高
履正社高   0-0 大分U-18
京都U-18   2-5 広島ユース
G大阪ユース 4-0 C大阪ユース

         勝点 勝 分 負 得失差
1 C大阪U-18  21     7   0   2   +14
2 G大阪ユース 20     6   2   1   +11
3 大分U-18   17     5   2   2    +9
4 東福岡高   17     5   2   2    -1
6 神戸U-18   13     3   4   2    +4
5 京都U-18   11     3   2   4    +1
7 広島ユース  11     3   2   4    -1
8 名古屋U18    7     2   1   6   -13
9 履正社高    5     1   2   6    -8
10 京都橘高    4     1   1   7   -16

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2015/07/14

松本戦に向けて

明日はJ1リーグ2nd stage第2節。サンフレッチェはホームに松本山雅を迎えます。
 初めてのJ1と言うことで苦しみながらも少しずつ勝点を積み重ねてきた松本ですが、第13節以来6連敗。通算成績も降格圏ぎりぎりの15位となっています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
N4H ●2-4 広島  【松】後藤、石原、【広】佐々木、野津田2、浅野
7H ○1-0 仙台  【松】岩上
8A ●0-1 G大阪 【G】宇佐美
9H ●1-2 新潟  【松】前田、【新】レオ・シルバ、山本
10H ○2-0 甲府  【松】喜山、オビナ
11A △1-1 鳥栖  【松】大久保、【鳥】鎌田
12H ○2-0 神戸  【松】前田、阿部
N5A ●1-2 湘南  【松】池元、【湘】武田、山田
13H ●0-3 横浜FM 【横】アデミウソン、中町、藤本
14A ●1-3 鹿島  【松】酒井、【鹿】赤崎2、カイオ
N7H ●0-3 新潟  【新】山崎、平松、指宿
15H ●1-2 FC東京 【松】大久保、【東】橋本、武藤
16A ●0-2 川崎F 【川】レナト、エウシーニョ
17H ●2-3 湘南  【松】オビナ、阿部、【湘】OG、古林、藤田
1H ●1-2 浦和  【松】酒井、【浦】武藤、興梠
 前節は移籍したばかりの工藤と安藤を先発起用する一方でオビナをベンチスタートさせ、興梠に飯田を、武藤に酒井をマンマークで付けるなど浦和対策を練り上げて臨みました。しかし前半12分に森脇のクロスを武藤に押し込まれると、後半にも興梠に中央を割られて失点。その後は攻勢に出て1点差に迫ったものの、追加点を奪えず敗れています。最終的には地力の差を見せられた形で連敗を伸ばした松本ですが、しかし1st stage優勝チーム相手に健闘したことで手応えをつかんでいる様子。明日は浦和戦の経験を生かして広島対策の精度を高めて、連敗をストップしようと考えているのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、ドウグラスが戻ってくるかどうか、等の情報はありません。連戦を考えると何人かメンバーを入れ替える可能性もありますが、私は前節と同じ先発を予想しておきます。
        林

    宮原 千葉 水本

     青山 森崎和

ミキッチ           柏

   野津田     柴崎

       佐藤

SUB:増田、佐々木、丸谷、茶島、清水、森崎浩、浅野
 明日は青山の月間ベストゴールの表彰があるだけでなく、寿人の「12年連続2桁得点」が決まるかも知れない試合と言うことで、ぜひとも勝利で祝いたいところ。暑い中での連戦となりますが、しっかり走ってお互いに助け合って、勝ち点3を取って欲しいと思います。

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2015/07/12

2nd第1節仙台戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ2nd stage開幕戦の仙台戦は、後半終了間際に1点差まで迫られたものの逃げ切って、2nd stageは3位スタート。また年間順位も2位に上がりました。
 ドウグラスの欠場により野津田が2ヶ月ぶりに先発して、以下の布陣で戦いました。
        林

    宮原 千葉 水本

     青山 森崎和
     (→丸谷71分)
ミキッチ           柏
(→佐々木86分)
   野津田     柴崎

       佐藤(→浅野56分)

SUB:増田、茶島、清水、森崎浩
 対する仙台は、GK:六反、DF:菅井、鎌田、渡部、蜂須賀、MF:梁、富田、金眠泰(→ハモン・ロペスHT)、野沢(→山本88分)、FW:金園、奥埜(→藤村81分)、と言うメンバーでした。序盤は仙台のプレスに苦しみ、3分には横パスを奪われ野沢に危ないシュートを打たれましたが林がセーブ。6分にはFKのこぼれを狙われ、8分にも高い位置で奪われてカウンターを受けます。しかし前半11分、ミキッチが右サイドで粘って突破するとペナルティエリアを横切るクロス。これをファーサイドに飛び込んだ寿人が押し込んで、広島はファーストシュートで先制点を奪いました。
 この後は再び仙台がボールを支配して、広島陣内に攻め込みます。22分には右からのクロスが左に流れ、蜂須賀のクロスを菅井が叩きますが林が倒れ込みながらキャッチ。29分には奥埜の突破からふわりとしたパスに金園が頭を当てましたが、ヒットせずに枠を外れます。広島は時折カウンターからチャンスを作り、33分には野津田がミドルを打ちましたが枠外。37分には宮原が遠目から狙いましたがGKが抑えます。そして39分、低い位置で奪ったボールを柴崎が繋ぎ、宮原がドリブルからシュート。これが見事に仙台ゴールに突き刺さって、リードを2点に広げました。
 これに対して仙台も、43分に鎌田のクロスを金園が宮原と競り合いながらトラップしてシュートしてゴールを決めます。しかし前半アディショナルタイムには広島ボールを奪った富田に青山がプレスをかけて奪い返すと、パスを受けた寿人が思い切ってミドルシュート。これがGKの頭を越えてネットに飛び込んで、2点のリードを保って前半を折り返しました。
 後半からハモン・ロペスを投入した仙台は、前半以上にペースを上げて攻め込みます。1分には菅井がペナルティエリア内から狙いましたが枠外に外れ、4分には蜂須賀のクロスに金園が頭で合わせます。また8分にはハモン・ロペスのシュートを林が倒れながらキャッチし、14分にはクロスのこぼれを奥埜が打ちましたが枠を外れます。逆に後半15分、青山のロングパスを受けた柏がドリブルでDFを外すと左足でシュート。これが見事に仙台ゴールを打ち抜いて、点差を3点に広げました。
 攻めるしかない仙台は、奥埜が、梁が、ハモン・ロペスが、金園が次々とシュートを打ってきますが、広島は林が好セーブ連発で得点を許しません。そしてそのまま広島が逃げ切るか、と思われた後半41分、千葉がペナルティエリア内で反転しようとした金園のボールを奪ったものの無情にもファウルを取られます。そのPKをハモン・ロペスが決めて点差は2点に縮まると、後半アディショナルタイム4分には仙台の右からのクロスに林が飛び出したもののクリアできず、山本に決められて1点差に迫られます。しかし仙台の反撃もそこまで。鳥栖戦のように目安のアディショナルタイムがそれ以上延びることもなく、広島リードのままで試合終了のホイッスルが吹かれました。
 この試合のポイントの一つ目は、広島が数少ないチャンスをしっかりとものにした、と言うことに尽きるでしょう。スタッツを見るとシュート数は仙台の15本に対して広島は7本。15本で3点と言う仙台の「ゴール確率」は普通(かもっと上)だと思いますが、広島がシュート7本で4点を取ったと言うのはでき過ぎとも言えます。直近の3試合で4得点と荒稼ぎ状態の寿人がこの日もシュート2本で2点を取ったと言うことが、試合の流れを決定づけたのは間違いありません。特に押され気味の前半でファーストシュートを決めて先制点を奪ったことのみならず、前半終了間際に1点を取られた直後に追加点を奪ったことは、味方を勇気づけるのみならず相手の気持ちを挫く意味が大きかったと思います。まさにエースがエースらしい仕事をしたことが、この勝利の最も大きな理由だったと言って良いでしょう。
 この試合のポイントの2つ目は、粘り強い守備ができていたと言うことになるのではないかと思います。もちろん結果的に3点取られたのは反省すべき点なのですが、しかしながら試合全体を通じて押し込まれる時間が長かったにも関わらず決定的なシーンはそれほど無かったのは確か。失点のうち1つは微妙なジャッジで与えたPKだったことを考えれば、それほど大きな破綻があったとは言えないと思います。少なくとも昨年の中断後の数試合で、アディショナルタイムの逆転負けや3点差を追いつかれて引き分けになったことがきっかけとなってチーム崩壊の危機に陥ったことと比べればずっとまし。チーム全体で守る、と言う点がはっきりしていれば、必ず修正できるのではないかと思います。2nd stageになった、とは言え上位の顔ぶれに大きな変化はないJ1リーグでは、とにかくこれまで通りの戦い方を貫くことが重要でしょう。この勝利を糧にして、夏場の厳しい戦いを乗り越えて欲しいと思います。

広島公式サイト 仙台公式サイト
ゲキサカ 戦評
日刊スポーツ スコア速報 戦評 寿人
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2015/07/11

今日の仙台戦

中国新聞によると、昨日のミニゲームで前日の練習で腰を強打した寿人に代わって浅野がワントップで出場。ヒールパスで柴崎のゴールをアシストするなど好調さを見せていたそうです。また家庭の事情で休んだドウグラスに代わってトップ下には野津田が入っていたとのこと。寿人も回復しており「動きも警戒」だったとのことですが、状態次第では若い2人が先発する、と言う可能性もありそうです。

 今日の試合会場はユアテックスタジアム仙台で午後6時キックオフ。今日は竹原市に本社がある創建ホーム株式会社がスポンサーとなっているそうです。テレビはスカパー!のch583かCS805で生放送が予定されています。今日はブログでの速報はたぶんできませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はモバイルサイトの速報をご覧下さい。

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東アジア杯予備登録メンバーに5人選出

日本サッカー協会は8/2〜9に中国で行われる「EAFF東アジアカップ2015」の予備登録メンバーを発表し、サンフレッチェからは塩谷、水本、青山、浅野に加えて柴崎が選ばれました。また先月ウエスタン・シドニーからFCソウルに移籍した高萩も選ばれました。今回選ばれたのは次の55人。
【GK】東口(G大阪)、西川(浦和)、六反(仙台)、林(鳥栖)、
    権田(FC東京)、櫛引(清水)
【DF】水本、塩谷(広島)、丹羽、米倉、藤春(G大阪)、
    武岡、車屋(川崎F)、槙野(浦和)、森重、太田(FC東京)、
    大武(名古屋)、昌子、植田(鹿島)、松原、川口(新潟)、
    岩波(神戸)、山中(柏)
【MF】今野、大森(G大阪)、柴崎晃、青山(広島)、大谷(柏)、
    高萩(FCソウル)、藤田(鳥栖)、柏木(浦和)、山口(C大阪)、
    遠藤、柴崎岳(鹿島)、米本(FC東京)、森岡(神戸)、
    谷口(川崎F)、遠藤(湘南)、喜田(横浜FM)
【FW】大久保、小林、杉本(川崎F)、豊田(鳥栖)、浅野(広島)、
    興梠、武藤(浦和)、倉田、宇佐美(G大阪)、
    永井、川又(名古屋)

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2015/07/10

仙台戦に向けて

J1リーグは明日が2nd stage開幕。サンフレッチェはアウェイでベガルタ仙台と対戦します。
 今季の仙台は開幕から5試合負けなしでスタートしましたが、第6節から5連敗して一時は15位まで沈みました。しかし第11節浦和戦を激しい打ち合いの末引き分けに持ち込むと、その後は「V字回復」して1st stageは7位でフィニッシュしています。不調の時期は主力の負傷離脱などもあってなかなかチームのバランスを保てませんでしたが、日本代表候補にも呼ばれた六反や現役大学生の金眠泰など新戦力の台頭もあって「堅守速攻」スタイルも復活。第12節からの6試合通算の失点がわずかに2と、安定した戦いを続けています。前回の対戦以降のリーグ戦の戦績は次の通り。
9A ●0-2 広島  【広】野津田、浅野
10H ●2-3 FC東京 【仙】石川直、ハモン・ロペス、【東】森重、武藤2
11H △4-4 浦和  【仙】金眠泰、奥埜、渡部、梁勇基、【浦】阿部、興梠2、関根
12A ○3-0 新潟  【仙】奥埜2、金眠泰
13H ●0-1 甲府  【甲】バレー
14A ○1-0 神戸  【仙】金園
15H ○5-0 鳥栖  【仙】梁勇基、金園、野沢、金眠泰
16A △1-1 G大阪 【仙】奥埜、【G】今野
17H ○2-0 名古屋 【仙】野沢、奥埜
 前節はシンプルな攻撃で序盤の主導権を握ると、奥埜のパスを野沢が決めて先制点。後半は川又の投入もあって押し込まれましたがしっかりと守り、良い時間帯に追加点を奪って押し切っています。前回の対戦では全体的に広島がゲームを支配して完勝しましたが、仙台はその時とはまったく違うチームだと考えた方が良さそうです。
 対するサンフレッチェですが、中国新聞によると塩谷は「まだ痛みがある」らしくまだランニング主体の練習だとのこと。森保監督も「中途半端に出て再離脱が一番いけない...じっくり直して欲しい」と明言。7月中の復帰を目指すものの、長期化の可能性も示唆しているそうです。と言うことで私のメンバー予想は次の通り。
        林

    宮原 千葉 水本

     青山 森崎和

ミキッチ           柏

   ドウグラス   柴崎

       佐藤

SUB:増田、佐々木、丸谷、清水、森崎浩、野津田、浅野
 ブロゴラによると「年間勝ち点で3位以内を目指していかないといけないと思ってますけど、まずは勝ち点40をできるだけ早くクリアして、そこから積み上げて最後に大きなご褒美をもらおうという考え方でいきたい」と語っている森保監督ですが、その一方で「1stステージで優勝したチームの喜ぶ姿を見て悔しい想いをしているし、タイトルに向かっていくことも忘れずにやりたい。そうすることで年間勝ち点で3位に入っていくこともできる」とも述べています。明日の試合は「勝点40クリア」「年間3位以内」「タイトル」それぞれにとっての大事な試合。いつものようにサンフレッチェのサッカーを貫いて、良いスタートを切って欲しいと思います。

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川崎全治5ヶ月

プレスリリースによると、7/7の練習中に負傷した川崎裕大選手は昨日「左アキレス腱断裂」の手術を受けました。全治5ヶ月と言うことで、今シーズン中の復帰は絶望的になりました。

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天皇杯2回戦の日程

昨日、サンフレッチェの天皇杯2回戦の開催日程が発表され、9/5の午後3時キックオフに決まりました。対戦相手は広島県代表×徳島県代表の勝者となりますが、その広島県代表を決める「全広島サッカー選手権大会」の決勝が今週日曜日に行われます。会場は広島広域公園第一球技場で、キックオフは午後2時。準決勝で富士ゼロックスを2-0で破った福山大学と、佐川急便中国を1-0で下した広島経済大学の対戦となります。NHK広島放送局(Eテレ)でも放送されますので、ぜひご覧下さい。

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2015/07/09

6月度の月間ベストゴールに青山

Jリーグは昨日6月度の月間ベストゴールを発表し、鳥栖戦の後半15分に飛び出した青山選手のボレーシュートが選ばれました。Jリーグ公式サイトによると、技術的な観点では「力を入れ過ぎずコースを狙いながら右足で決めたゴール。ボレーシュートの手本となる動きであった」と評価しています。また戦術的な観点からは、寿人とドウグラスがDFを引きつけてフリーになった青山が決めたことから「相手DFの意表をつく見事な流れであった」と説明しています。この表彰は7/15(水)の松本山雅戦で行われますが、そのプレゼンターの募集が7/12まで行われていますので、当日会場に行ける方はぜひご応募下さい。

 ところで、6月のノミネートゴールは寿人の柏戦のゴール(前半35分にミキッチのクロスをダイレクトで打ったシュート)や山形戦のゴール(前半26分に青山のパスを倒れ込みながら打ったシュート)など10ありましたが、この山形戦のゴールは「ベストゴール以外で特筆すべきゴール」として取り上げられています。

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2015/07/08

高円宮杯PLウェスト第8節

週末に行われた高円宮杯プレミアリーグウェスト第8節で、サンフレッチェユースは逆転で東福岡高に敗れました。メンバーは、GK:長坂、DF:津留、加藤威、MF:竹本、中川、前田(→藤原37分)、河本(→川村64分)、川井(→東野64分)、FW:長沼、加藤陸、満田。サンフレッチェユースは前半44分にCKから加藤陸が決めて先制点を奪いましたが、後半2分に追いつかれてその4分後にも失点。PKのチャンスもあったものの決められず、4敗目を喫しました。第8節の全結果と順位表は次の通り。
【第8節】
G大阪ユース 1-1 神戸U-18
東福岡高   2-1 広島ユース
大分U-18   2-1 京都U-18
京都橘高   1-4 履正社高
C大阪U-18  2-1 名古屋U18

         勝点 勝 分 負 得失差
1 C大阪U-18  21     7   0   1   +18
2 G大阪ユース 17     5   2   1    +7
3 大分U-18   16     5   1   2    +9
4 東福岡高   16     5   1   2    -1
6 神戸U-18   12     3   3   2    +4
5 京都U-18   11     3   2   3    +4
7 広島ユース   8     2   2   4    -4
8 履正社高    4     1   1   6    -8
9 名古屋U18    4     1   1   6   -14
10 京都橘高    4     1   1   6   -15

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2015/07/07

日本-メコンU-15サッカー交流プログラム

7/1〜3にJ-GREEN堺で行われた「日本-メコンU-15サッカー交流プログラム」に参加したサンフレッチェJrユースは、グループリーグを首位で突破したものの決勝でU-15日本代表候補に敗れ2位に終わりました。結果は次の通り。
【グループリーグ】
広島Jrユース 2-3 ミャンマー 【広】森保、桂
広島Jrユース 2-1 タイ    【広】桑畑、棚田
広島Jrユース 2-1 ラオス   【広】桂、棚田

【順位決定戦】
広島Jrユース 0-2 日本    【日】船越、本間
 日本サッカー協会のサイトによると、U-15日本代表候補との試合は膠着状態が続いたものの前半21分にスルーパスを通されて失点。また後半15分にはクロスからボレーを決められて追加点を奪われ、その後は相手の守備を崩せず敗れました。

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2015/07/06

クラセンU-18組み合わせ

7/22から群馬県で行われる「第39回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会」(通称クラセン)の組み合わせが発表され、サンフレッチェユースは大宮ユース、C大阪U-18、磐田U-18と同じDグループとなりました。この中で最も手強いのは高円宮杯プレミアリーグウェスト首位のC大阪U-18。サンフレッチェユースは5/10の第6節に対戦して、0-5で完敗しています。また大宮ユースも今季は好調で、プレミアリーグイーストで現在無敗。引き分けが多いので4位に留まっていますが、勝ち点差4で首位鹿島ユースを追っています。更に磐田U-18は現在プリンスリーグ東海で戦っていますが、こちらもここまで無敗(6勝1分け)で首位。クラセン予選ではやや苦しんだものの、上位を狙うだけの力を持ったチームだと言えるでしょう。サンフレッチェユースの初戦は磐田U-18なので、何とかここで勝って勢いに乗って「死のグループ」を勝ち抜いて欲しいともいます。

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クラセンU-15中国予選

「第30回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会中国予選」を戦っているサンフレッチェユースは、この週末に準々決勝と準決勝を勝ち抜いて2位以内を確定し、「adidas CUP 2015」の出場権を獲得しました。一方サンフレッチェびんごは準々決勝でシーガルに敗れ、予選突破はなりませんでした。
【準々決勝】
サンフレッチェJrユース 12-0 Jフィールド津山 【サ】久保7、吉田、森保陸、桂2、渋谷
SSS山口       1-0 ハジャス
ローザス        1-1 クレフィオ
           PK5-3
サンフレッチェびんご  0-1 シーガル

【準決勝】
サンフレッチェJrユース 1-0 SSS山口 【サ】久保
ローザス        3-2 シーガル
 決勝戦は7/12の10時キックオフ。会場はびんご運動公園です。

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2015/07/05

修道大、関学大との練習試合

昨日広島修道大、関西学院大との練習試合を行い、修道大には5-0で、関学大には2-1で勝ちました。まず30分×2本で行われた修道大との試合は主力組で戦ったそうで、4分にドウグラス、5分に青山、25分に寿人が得点。また2本目も20分に浅野、25分にドウグラスが決めるなど圧倒しました。一方45分×2本で行われた関学大戦は、5分に森崎浩が決めてリードしたものの後半28分に同点に追いつかれました。しかし後半36分に清水が決めて突き放した、とのことです。

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2015/07/04

広島パルコのサイン会

広島パルコでは明日の午後2時から森保監督、佐藤寿人選手と岩本輝雄氏のトークショーを行います。場所は広島パルコ本館1F正面入口イベントスペースで、参加は無料となっています。また3時からは、9FのサッカーショップKAMOでサイン会を行います。こちらは6/26(金)以降にサンフレッチェ広島グッズを3,000円以上お買い上げの方が対象で、サイン会参加整理券を配布します。先着100名様となっていますので、ご購入はお早めにどうぞ。

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高橋全治3週間

プレスリリースによると、U-22日本代表のコスタリカ戦で負傷した高橋壮也選手は昨日広島市内の病院で検査を受けた結果、右肩関節亜脱臼で全治3週間と診断されました。

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2015/07/03

天皇杯1〜3回戦組み合わせ

日本サッカー協会は昨日天皇杯(第95回全日本サッカー選手権大会)の大会要項と1〜3回戦の組み合わせを発表しました。これによると、サンフレッチェの2回戦の相手は広島県代表と徳島県代表の勝者。9/5(土)か9/6(日)に福山市の竹ヶ端運動公園陸上競技場で戦います。また3回戦は(熊本×福岡県代表)×(岡山×鳥取県代表)の勝者との対戦で、10/10(土)か10/11(日)の開催。4回戦以降の組み合わせはその後の抽選で決まります。今年の決勝は2年ぶりの元日で、会場は味の素スタジアム。サンフレッチェは2年ぶりの決勝進出を狙います。

 ところでJ1クラブの多くは今回も2回戦から登場するものの、ACLの準々決勝に進出したG大阪と柏は「Jリーグ推薦シード」として4回戦から戦うことになります。また4チーム分あるこの枠を使って、ナビスコカップ準々決勝進出かつ1st stage上位の浦和とFC東京もシードされることになりました。これまでACLに出場し勝ち抜くと過密日程に悩まされることになり、結果的に上位進出を逃すと言う悪循環になっていましたが、それを緩和する措置の一つと言うことになります。今年のサンフレッチェはナビスコカップ準々決勝進出を逃し、しかも1st stage3位に終わったことでぎりぎりでこの権利を逃したことになるわけですが、来年以降はぜひともこの権利をゲットして欲しいもの。そのためにはまずは今季のリーグ戦3位(できれば2位)以内か天皇杯優勝を勝ち取って、来季のACL出場権を得たいところです。

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キム・ジョンソクは刈谷へ

プレスリリースによると、レノファ山口にレンタル中のキム・ジョンソク選手が、東海社会人リーグ1部のFC刈谷に期限付き移籍することになりました。昨年の熊本への期限付き移籍を経て今季から山口に移籍していたキムですが、ここまでJ3の18試合で出場0でベンチ入りもなしに終わっています。2006年にJFLのデンソーから引き継いで市民クラブチームとして再出発したFC刈谷は、2009年シーズン末に金沢との入れ替え戦に敗れて東海リーグに降格。その後は財政難による運営費削減などもあって、なかなか東海リーグを勝ち抜けないままここまで来ています。今季の東海リーグはここまで首位・鈴鹿と勝ち点1差の2位。また全国社会人サッカー選手権も愛知県予選を勝ち抜いて本大会出場出場を決めており、JFL昇格のチャンスが見えている状態です。キムにはまずこのチームで出場機会をつかんで、刈谷のJFL昇格に貢献して欲しいと思います。

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2015/07/02

U-22代表コスタリカ戦

昨日U-22日本代表はU-22コスタリカ代表の親善試合を行い、野津田のゴールなどで2-0で勝ちました。メンバーは、GK:櫛引政、DF:伊東(→川口73分)、岩波、植田、亀川(→高橋83分)、MF:遠藤(→奈良88分)、井手口(→喜田HT)、野津田(→金森70分)、中島(→小屋松79分)、前田(→オナイウ54分)、FW:浅野(→矢島61分)。最初にビッグチャンスを作ったのは日本で、6分に浅野がドリブル突破から強烈なシュートを放ちましたがGKが触ってポスト直撃。逆にコスタリカも10分にビッグチャンスを作りましたが櫛引政が防ぎます。日本は遠藤と中島を起点に攻撃を構築し、20分には前田のシュートをDFがブロック。21分には野津田のCKを遠藤が頭で狙いましたがGKが弾きます。更に34分には前田のクロスに中島が合わせたもののぎりぎりでDFがクリアします。そして36分、左サイドを深くえぐった亀川のクロスに野津田が右足で合わせて、日本が先制点を奪いました。

 これで勢いがついた日本は38分にも浅野のパスから野津田がシュート。39分にはCKから植田が狙い、44分には中島が決定的なシュートを放ちます。後半も6分に喜田のクロスに野津田が合わせたシーンを皮切りに何度もチャンスを作り、9分にはCKの流れから岩波がネットを揺らしましたがオフサイド。18分には野津田がミドルで狙いましたが枠を外れます。そして後半32分、高い位置で相手ボールを奪った金森がドリブルで持ち上がると右足を一閃。これが見事にゴールネットに突き刺さって点差を2点に広げます。そしてその後も選手交代をしながらペースを譲らずそのまま逃げ切りました。

 昨年のW杯での躍進が記憶に新しいコスタリカ、と言うことで厳しい戦いが予想されましたが、試合はほぼ90分間にわたって日本のペース。高い位置でのパス回しと機を見た両サイドの攻撃参加が冴えてチャンスを量産しました。また守備面でも集中力を切らすことなく守りきって、ほとんどチャンスを与えることなく無失点に抑えました。昨日の先発の中で所属クラブでレギュラーを取っているのは櫛引政、岩波、植田、亀川、遠藤、前田ぐらいですが、多くの選手が出場機会を増やしてきており成長してきているのは確か。五輪予選はまだ半年先ですが、そこに向けて着々とチーム全体の力が上がってきていることを示した試合だ、と言えるのではないでしょうか。

 ところでサンフレッチェから選ばれた3人ですが、野津田は先制ゴール以外にも2列目からの飛び出しやセットプレーで何度もチャンスに絡み、強い印象を与えることができました。一方の浅野はスピードに乗った突破は見せたもののシュートは2本に終わり、「もっと自分に厳しく、もっと上を目指してやっていかないといけない」と厳しい表情だったとのこと。手応えはあったものの今後に向けての課題も見つかった、と言う感じだったのではないでしょうか。そして最後の交代選手として入った高橋は、時間が短かったこともあって見せ場はなかったものの、初めての代表ユニフォームでのプレーは良い経験になったと思います。3人とも今後はクラブでのポジション争いを勝ち抜いて、出場機会を増やして行くことが代表での活躍に繋がって行くのではないでしょうか。

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2015/07/01

高円宮杯PLウェスト第7節

先週末に行われた高円宮杯プレミアリーグウェストの第7節で、サンフレッチェユースはG大阪ユースと2-2で引き分けました。メンバーは、GK:長坂、DF:鶴、加藤威、MF:竹本、中川、前田、河本(→山根87分)、川村、川井(→藤原75分)、FW:加藤陸、満田(→村山75分)。前半11分にCKのクリアボールを決められて先制点を奪われましたが、24分にCKから前田が決めて同点に追いつきました。しかし33分に中央を割られてG大阪が勝ち越し。その後苦しい時間帯が続いたものの、後半40分に加藤陸が頭で決めて引き分けました。第7節の全結果と順位表は次の通り。
【第7節】
広島ユース 2-2 G大阪ユース
東福岡高  0-2 大分U-18
名古屋U18  3-1 履正社高
神戸U-18  0-1 C大阪U-18
京都U-18  5-0 京都橘高

         勝点 勝 分 負 得失差
1 C大阪U-18  18     6   0   1   +17
2 G大阪ユース 16     5   1   1    +7
3 大分U-18   13     4   1   2    +8
4 東福岡高   13     4   1   2    -2
5 京都U-18   11     3   2   2    +5
6 神戸U-18   11     3   2   2    +4
7 広島ユース   8     2   2   3    -3
8 京都橘高    4     1   1   5   -12
9 名古屋U18    4     1   1   5   -13
10 履正社高    1     0   1   6   -11

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