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2015/04/30

第8節横浜FM戦

昨日日産スタジアムで行われたJ1リーグ第8節横浜FM戦は、開始早々に先制されたものの逆転で3連勝。順位も4位に上がりました。
 メンバーはサブも含めて前節と同じで、以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

ミキッチ           柏
(→佐々木87分)
   ドウグラス  柴崎
   (→野津田77分)
       佐藤(→浅野66分)

SUB:増田、宮原、丸谷、清水
 対する横浜FMは、GK:榎本、DF:比嘉(→中村63分)、中澤、ファビオ、下平、MF:喜田、三門、兵藤(→ラフィーニャ81分)、アデミウソン、齋藤、FW:伊藤、と言うメンバーでした。立ち上がりはやや緊張感が欠けたか守備の隙を突かれて、前半4分に先制点を許します。齋藤のパスを受けたアデミウソンがワンタッチで伊藤に送ると、ペナルティエリア内からシュート。反応した林はボールに触ったものの弾き出すことはできず、ゴールネットを揺らされてしまいました。また7分にもあっさりと中央を割られて齋藤が決定的なシュート。続いて14分にもアデミウソンに危ういシュートを許します。逆に攻撃面ではパスミスが目立っていたのですが、しかしチーム全体で修正すると徐々に反撃します。11分には喜田からボールを奪った青山がシュートしましたが榎本がセーブ。18分には柏のクロスにドウグラスが頭で合わせましたが惜しくも枠外に外れ、22分には柏のクロスを柴崎がフリーでヘッドで打ちましたが中澤にクリアされます。25分にもドウグラスの落としを塩谷が打ったものの枠を捉えることができません。なかなかチャンスを生かせなかった広島でしたが、前半26分にミキッチのグラウンダーのパスを受けたドウグラスがワントラップでDFを外すと左足でシュート。これが見事に横浜ゴールに突き刺さって、ようやく同点に追いつくことができました。
 この後も広島がペースを握り続け、29分には塩谷がFKから直接狙いましたが落ちきれずに枠外。45分にはドウグラスのパスから塩谷が思い切って狙いましたがこれも枠外に外れます。この流れは後半も続き、6分には青山、8分にはドウグラス、9分には森崎和、14分には柴崎と次々と横浜ゴールに襲いかかります。流れを変えようと温存していた中村俊輔を投入するモンバエツ監督。しかしその直後に試合を動かしたのは広島でした。後半19分、柴崎のFKから水本の右足のシュートは榎本に阻まれたものの、こぼれに反応した寿人が左足で叩き込みます。浅野との交代のサインが出ていてラストプレーとなった寿人の「らしい」ゴールで、広島がついに勝ち越しに成功しました。
 その後は横浜がボールを支配する時間が長くなり、何度かゴール前に攻め込まれます。これに対して広島は、浅野と野津田を投入してカウンターから追加点を狙います。後半31分には浅野が単独突破を図ってペナルティエリアまで侵入したものの中澤がクリア。34分には浅野からのリターンを受けた野津田が左足で狙いましたが、ややタイミングが合わなかったが強く打てずにGKに抑えられます。その後も横浜は中村を起点に攻め込んできたものの、佐々木を入れて守りを固め、1点のリードを保ったまま広島が逃げ切りました。
 連戦の疲れからか立ち上がりは集中を欠いたプレーが多く、簡単なパス交換から中央を破られてあっさり先制点を許したサンフレッチェ。この後も決定的な場面を作られて、「もし2失点目を喫していたなら、おそらくゲームは終わってしまった」(森保監督)のではないでしょうか。ところが選手たちはその後「反発力と修正力を見せてくれて試合をコントロール」(森保監督)しました。先制点を取った横浜が引き気味の布陣であまりプレスをかけてこなかったこともありましたが、焦ることなくパスを回してリズムを取り戻しました。そして前半途中から何度もビッグチャンスを作って26分にドウグラスが同点弾。その後も主導権を握り続けて後半19分に勝ち越し点を奪うと、最後は横浜の攻撃をしっかりと抑えて逃げ切りました。試合展開としてはFC東京戦や松本戦と同様に相手に胸を出して受け止めてから押し返すと言う「横綱相撲」で、サポーターにとってはある意味たまらない試合結果だった、と言えます。いつも逆転できるわけではないので先に失点するのは本当は勘弁して欲しいのですが、しかしリードされてもひっくり返せると言う自信は何ものにも代え難いものがあります。これまで相性最悪だった横浜に勝てたことも含めて、貴重な勝利だったと言えるでしょう。
 今節は上位陣では川崎Fが敗れ鳥栖が引き分けたことで、広島の順位は4位に上がりました。しかし浦和、G大阪、FC東京が勝ったことでこれらとの差は変わらず、2強(浦和とG大阪)を追う第2グループの一角、と言う位置づけになっています。ここから更に首位を追撃するためには、とにかく勝ち続けること。短期決戦を制するためには重要な5月ラウンドを、このまま突っ走って欲しいと思います。

ゲキサカ 戦評 浅野 寿人 喜田
日刊スポーツ スコア速報 戦評 寿人 榎本
Sportsnaviテキスト速報
Jリーグ公式サイト試合データ

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2015/04/29

今日の横浜FM戦

モバイルサイトによると森保監督は野津田、浅野の2人について「二人とも先発で使ってもおかしくない」と言いながらも「どう起用するかについては、詳しくは言えません」と言葉を濁しています。インタビューを見る限りでは佐藤寿人選手も森崎和幸選手も先発メンバーに入りそうなので、清水戦同様に「主力組」を先発で起用して切り札として若手を投入する可能性が高そうです。

 今日の試合会場は日産スタジアムで、午後7時キックオフ。当日券は全ての席種を午後4時15分から販売予定となっています。テレビ放送はNHK-BS1とスカパー!ch581とCS801で生中継。今日は現地観戦予定のためブログでの速報はできません。スタジアムに行けない&TVを見れない方は、モバイルサイトやJリーグ公式サイトの速報などをどうぞ。

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2015/04/28

横浜FM戦に向けて

「GW7連戦」は明日で折り返し。サンフレッチェは日産スタジアムで横浜Fマリノスと戦います。
 新たにフランス人のモンバエルツ監督を迎えた横浜は、ブラジルの年代別代表で10番を背負ってきたアデミウソンを補強して今シーズンを迎えました。そして序盤は攻守が噛み合わないシーンが多くなかなか勝ちに結びつけられませんでしたが、第3節に堅い守りを生かして今季初勝利を挙げるとその後は3勝1分け1敗で順位も8位に上がってきています。ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1H ●1-3 川崎F 【横】小林祐、【川】エウシーニョ、小林悠、大久保
2A △0-0 FC東京
N1A ●0-1 仙台  【仙】ウイルソン
3H ○1-0 鳥栖  【横】兵藤
N2H ○2-0 清水  【横】OG、ファビオ
4A ○2-1 柏   【横】伊藤、下平、【柏】レアンドロ
5H △1-1 仙台  【横】ファビオ、【仙】鎌田
6A ●1-2 浦和  【横】伊藤、【浦】武藤、梅崎
N4A ●0-1 名古屋 【名】闘莉王
7H ○3-0 湘南  【横】アデミウソン、齋藤、富澤
 前節はアデミウソンに待望のJ初ゴールが生まれると、その後も相手を圧倒して2年ぶりの神奈川ダービーに圧勝しています。上り調子の横浜は怪我で離脱していた中村俊輔も復帰して、今後のジャンプアップを期待しているはず。明日はリーグ戦7試合負けなしの広島が相手と言うことで、自信を持ってアウェイチームを迎えるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが「2チーム分の戦力がある」ことを結果で示した後と言うことで、ある程度メンバーを入れ替えてくるのではないでしょうか。たださすがにリーグ戦と言うことで、松本戦のような「総入れ替え」は無いはず。選手のコンディションを見ながらの起用になると思われますが、私は次のように予想します。
        林

    宮原 塩谷 佐々木

     青山  丸谷

清水             柏

   野津田    工藤

       浅野

SUB:増田、千葉、水本、山岸、柴崎、ドウグラス、佐藤
 今節の相手は相性の悪い横浜FMですが、相性が良かった神戸と名古屋に連敗したことを考えれば今度は逆の目が出る、と考えても良いはず。明日もこれまで通りサンフレッチェのサッカーをやり抜いて、首位追撃の勝利を挙げて欲しいと思います。

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2015/04/27

高円宮杯PLウエスト第3節

昨日高円宮杯プレミアリーグウエストの第3節が行われ、サンフレッチェユースはアウェイで大分U-18に敗れました。メンバーは、GK:長沢、DF:津留、加藤威、MF:竹本(→河本64分)、中川(→東野56分)、前田、藤原、川井、FW:長沼、加藤陸、満田(→川越74分)。得点は前半39分に鷺原(大分)、後半21分に岩田(大分)、32分に加藤陸、45+2分に野上(大分)でした。第3節の全結果と順位表は次の通り。
【第3節】
大分U-18   3-1 広島ユース
履正社高   1-3 C大阪U-18
名古屋U18   1-2 東福岡高
京都橘高   2-1 神戸U-18
G大阪ユース 2-1 京都U-18

         勝点 勝 分 負 得失差
1 C大阪U-18   9     3   0   0    +9
2 大分U-18    6     2   1   0    +7
3 広島ユース   6     2   0   1    +3
4 G大阪ユース  6     2   0   1    +3
5 東福岡高    6     2   0   1    -3
6 京都橘高    4     1   1   1    -2
7 神戸U-18    2     0   2   1    -1
8 京都U-18    1     0   1   2    -3
9 履正社高    1     0   1   2    -4
10 名古屋U18    0     0   0   3    -9
 なお4/4に開幕したプリンスリーグ中国は先週末までに4節を戦い、米子北高が4連勝で首位に立っています。また、サンフレッチェユースベアーズの戦績は次の通り。
1 瀬戸内高   1-4 広島ベアーズ 【瀬】長谷藤、【広】満田2、東野2
2 広島ベアーズ 1-2 米子北高   【広】明比、【米】鶴ヶ久保、小嶋
3 立正大淞南高 2-1 広島ベアーズ 【立】井上2、【広】明比
4 広島ベアーズ 1-5 大社高    【広】村山、【大】黒崎2、桑垣、森山2

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2015/04/26

第7節清水戦

昨日のJ1リーグ第7節清水戦は、J1リーグ1000ゴール目となる千葉の得点と野津田のゴールで2-0で勝ちました。
 先発は松本戦から再び全員入れ替えて、FC東京戦と同じ布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

ミキッチ           柏
(→佐々木82分)
  ドウグラス   柴崎
  (→野津田68分)
       佐藤(→浅野68分)

SUB:増田、宮原、丸谷、清水
 対する清水は、GK:杉山、DF:枝村、ヤコヴィッチ、平岡、福村、MF:六平、本田(→長沢80分)、村田(→竹内29分)、白崎(→大前52分)、FW:デューク、ウタカ、と言うメンバーでした。立ち上がりはブロックを作って待ち構える清水に対して、広島はDFラインでボールを回しながら様子を窺います。4分にはドウグラスのパスを受けた寿人が反転してシュートしましたがGKがキャッチ。7分には柏が左から仕掛けて右足で狙いましたがGKが好反応で弾きます。11分にはセットプレーから本田に危ういシュートを打たれましたがDFが集中して得点を許さず。14分にはドウグラスと寿人がシュートしましたがDFにブロックされます。徐々にオープンな展開になってお互いに攻撃の頻度が上がってきていた前半27分、柏がサイドからの突破を狙って白崎に倒されます。そしてFKを柴崎が蹴ると、中央で待ち構えていた千葉が戻りながらヘディングシュート。これが見事にゴールネットに突き刺さって、選手全員で1,000ゴール記念のパフォーマンスで喜びました。
 この後も広島がボールを支配して、34分には寿人がシュートしましたが枠外。36分にはミキッチのクロスをドウグラスがダイレクトで叩きましたが、これも枠を捉えることができずに追加点が奪えません。結局前半は広島が10本のシュートを打ったのに対して清水は1本と、点差以上の内容差でハーフタイムを迎えました。
 後半も立ち上がりは広島のペースで、4分には寿人の頑張りから柏が抜け出してシュートしましたがGKの正面を突きます。ここで大榎監督は温存していた大前を投入。そしてその策は当たって、試合の流れは清水に傾きます。8分と9分には大前がシュート。10分にはウタカにペナルティエリア内で前を向かれましたが寸前でクリアし、15分には六平が決定的なシュートを放ちましたが林がビッグセーブを見せます。清水の攻撃を防いでも押し上げが遅く、セカンドボールを拾われて波状攻撃を受ける広島。21分には右サイドから侵入したウタカに強烈なシュートを打たれましたがポストが弾きます。ここで森保監督は、松本戦で活躍した浅野と野津田を投入します。そして広島は長めのボールをDFラインの裏に出して浅野を走らせてチャンスを作り、再び流れを引き寄せます。25分には高い位置からの浅野のクロスを野津田が打ちましたが強く打てずにGKに抑えられ、27分の浅野のシュートもGKに防がれます。そして後半34分、森崎和が高い位置でボールを奪って浅野に渡すと、浅野はDFを引きつけてパス。これを受けた野津田が冷静に流し込んで、ようやく追加点を奪うことができました。
 後半36分にはウタカのクロスを長沢にボレーで打たれたものの枠外に外れると、その後は佐々木を左サイドに入れた広島がゲームをコントロール。37分には青山、38分には浅野、40分には野津田がシュートを放つなど清水ゴールを脅かしつつ逃げ切りを図ります。そしてアディショナルタイムには両サイドの高い位置でキープして時間を使って、久々の無失点で開幕戦以来のホームでの勝利を挙げました。
 水曜日のナビスコカップで公式戦の連敗を止めたとは言え、リーグ戦では4連敗中だった清水はやはりチームがうまく行っていない、と言う感じ。前半はブロックを作って守りを固めてのカウンター狙いでしたが、本田のシュートシーン以外は広島が慌てることはありませんでした。広島の前半の得点はセットプレーからの1点だけでしたが、2,3点取っていても不思議ではない展開で、楽勝ムードが漂っていました。
 ところが後半は大前の投入をきっかけに清水が息を吹き返し、セカンドボールを拾われて波状攻撃を受けました。これは昨日の天気が良く気温も上がって、足が止まってしまったからではないかと思われますが、しかしそこで林の好セーブもあって守備陣が我慢して、失点しなかったことが勝因のその1。そして途中から入ったU-22代表コンビが躍動して、きっちりと追加点を奪ったのが、勝因のその2だったと言えます。流れから得点できなければセットプレーを生かし、相手の時間帯はしっかりと耐えて途中交代選手の活躍で突き放す、と言う展開は、ある意味理想的な勝利の形だったと思います。
 昨日は上位チームが全部勝点を取ったため順位は6位のままでしたが、首位と4差を保ったと言うことは今後に向けてポジティブな結果だったと言えます。次は中3日でのアウェイゲームとなりますが、この日出場機会が無かったメンバーも含めた総力戦で勝ち続けて欲しいものです。

ブログ速報 前半 後半
ゲキサカ 戦評
日刊スポーツ スコア速報 戦評 千葉
Sportsnaviテキスト速報
Jリーグ公式サイト試合データ

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2015/04/25

今日の清水戦

「ホットニュース」によると森保監督は昨日の練習後に「松本山雅戦の結果を受けて、いい緊張感を持ってトレーニングできた」と語っています。松本戦のメンバーがベンチから虎視眈々とポジションを狙っていることを考えれば、「主力組」も安閑とはしていられないはず。今日は彼らの「さすが」と言えるようなプレーを見ることができるのではないでしょうか。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後2時キックオフ。試合前イベントとしては、U-9とU-11による「サンフレッチェカップ」が9時から、「フォリアチャレンジ」が12時18分ごろから行われます。ファンクラブサロン前では「キックターゲット&スピード」が12時から。おまつり広場ではSPL∞ASHのダンスステージや戸田和幸さんやアンガールズのトークステージを行う「にぎわいステージ」が10時から行われます。またオリジナル3Dフィギュア等を製作する「3Dプリンタイベント」やガラポン抽選会、輪投げゲーム、フェイスペイント、バルーンアート等も行われます。

 サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは柏選手のプレミアムカードを3,000名様に。選手コラボメニューは水本選手の「伊勢うどん 塩むすびつき」500円と、山岸選手の「濃厚!親子丼」700円です。また試合ごとに3種類のお酒が楽しめる「利き酒セット」を900円で販売します。また千葉選手のJ1リーグ戦通算250試合出場記念のレプリカユニフォームやフォトフレーム、おにぎりクッションを受注販売しますので、欲しい方は会場でご予約下さい。

 テレビ放送はNHK広島とスカパー!ch607及びCS250で生中継が予定されています。今日はブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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2015/04/24

清水戦に向けて

明日は半月ぶりのホームゲーム。サンフレッチェはJ1リーグ第7節を清水エスパルスと戦います。
 開幕戦で勝って幸先の良いスタートを切った清水でしたが、第2節で引き分けるとその後は公式戦7連敗。リーグ戦の順位も降格圏の16位にまで落ちています。これまでの公式戦の戦績は次の通り。
1H ○3-1 鹿島  【清】大前2、本田、【鹿】遠藤
2A △0-0 新潟
N1A ●1-3 山形  【清】白崎、【山】伊東、中島、OG
3H ●0-1 松本  【松】飯田
N2A ●0-2 横浜FM 【横】OG、ファビオ
4A ●1-2 仙台  【清】白崎、【仙】ウイルソン、渡部
N3H ●0-2 川崎F 【川】森谷、エウシーニョ
5H ●2-3 G大阪 【清】ウタカ、大前、【G】宇佐美2、パトリック
6A ●1-3 名古屋 【清】村田、【名】松田、永井、川又
N4H ○2-1 仙台  【清】大前、澤田、【仙】金園
 前節名古屋戦は開始早々に先制点を許すとその後も守備が落ち着かずに次々と失点。後半終了間際に村田のゴールで一矢を報いたものの、完敗とも言える内容で連敗を伸ばしてしまいました。しかしメンバーを大きく変えて臨んだナビスコカップの仙台戦では、大前のファインゴールで先手を取り、その後一度は追いつかれながらも後半32分に突き放して連敗を脱出しています。明日は今季まだ勝利のないアウェイゲームとなりますが、連敗を止めた勢いをリーグ戦に繋げるべく勝利を目指して広島に乗り込んでくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、松本戦から再びメンバーを総入れ替えして「リーグ戦用」メンバーで戦う可能性が高そうです。と言うことで、予想メンバーは次の通り。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

ミキッチ           柏

  ドウグラス   柴崎

       佐藤

SUB:増田、佐々木、宮原、清水、野津田、浅野、皆川
 リーグ通算1000ゴールまであと1と迫ったサンフレッチェ。その記念のゴールをホームで勝利とともに喜ぶことができるなら、今後に向けての勢いもつくと言うものでしょう。明日はホームのサポーターに久々の勝利をプレゼントして欲しいものです。

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2015/04/23

ナビスコ杯第4節松本戦

昨日アルウィンで行われたナビスコカップ予選リーグ第4節松本戦は、野津田の3得点に絡む活躍で逆転勝利でグループ2位に浮上しました。
 前節FC東京戦から先発全員を入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
       増田

    宮原 ビョン 佐々木
      (→千葉58分)
     茶島  丸谷

清水            高橋

   野津田    工藤

       浅野(→ドウグラス78分)

SUB:廣永、塩谷、柏、青山、皆川
 対する松本も山形戦から8人を入れ替えて、GK:鈴木、DF:那須川、坂井、後藤、大久保、MF:飯尾、柴田、鐡戸(→池元87分)、岩間(→椎名79分)、FW:オビナ(→塩沢79分)、石原、と言うメンバーでした。広島は紅白戦や練習試合でいつも組んでいるメンバーでしたが、しかし公式戦の雰囲気に飲まれたか序盤は落ち着きがなく、なかなかリズムをつかめません。そして4分、中盤でボールをカットされると右からペナルティエリアに侵入したオビナが逆サイドにクロス。これを後藤が胸トラップから豪快に蹴り込んで、先制点を許してしまいました。
 これで勢いが出た松本は、ロングボールを中心に広島ゴールに攻め込みます。また高い位置からのプレスも強く、広島はなかなか前にボールを運べません。18分にはセットプレーから丸谷が頭で狙いましたが枠外。20分にはペナルティエリア内で浅野がキープしたボールを野津田が狙いましたがGKの正面を突きます。逆に25分には大久保の右からのクロスに合わせたオビナのシュートをバーが弾いて助かります。そして34分、右からの野津田のCKをニアに走り込んだ佐々木が頭で決めて、広島がまずは同点に追いつきます。続いて34分には左サイドのペナルティエリア外からのシュート?クロス?が大久保に当たってそのままゴールへ。更に41分には茶島のヒールパスを野津田がゴール右隅に決めて、2点リードでハーフタイムを迎えました。
 後半も立ち上がりは松本のペースで、後半5分にCKのクリアを打った柴田のシュートはバーがはじいたものの、こぼれを石原に押し込まれて1点差に詰め寄られてしまいます。そしてその後も松本の勢いは続き、9分には石原のクロスに後藤が頭で合わせるなど次々と攻め込んできます。そこで森保監督はビョンに代えて千葉を投入。これによって落ち着きを取り戻した広島は、慌てずしっかりとパスを繋いで相手の隙を窺います。そして後半22分、清水の高い位置からのクロスを逆サイドで高橋が受けると、中を良く見てニアサイドへクロス。ここに走り込んだ浅野が頭で決めて、リードを再び2点に広げました。
 この後松本は次々と新しい選手を投入して、何とか追いつこうと試みます。しかし広島はしっかりとパスを繋いで隙を見せず、また時折鋭い攻撃で相手守備陣に脅威を与えつつそのままタイムアップ。広島サポーターから歓喜の「広島へ帰ろう」チャントが沸き起こりました。
 前節から先発メンバー全員を入れ替えてこの試合に臨んだサンフレッチェ。このメンバーを中心に戦った京都との練習試合では結果も内容も悪かったことを考えると、森保監督は相当な覚悟でこの決断を下したのだと思います。そして実際に試合では早くも4分に失点してしまい、その後もなかなか思うようなサッカーができず、もし前半25分にバーが弾いたオビナのシュートが入っていれば、そのまま敗戦を喫していてもおかしくなかったと思います。しかしそこで下を向かずに戦いを続けることができたのは、特に前線の3人の頑張りがあったからだと思います。FC東京戦でリーグ戦初ゴールを決めた浅野は突破力とキープ力だけでなく判断も良くなって、貫録さえ感じさせるプレーでしたし、工藤も野津田も運動量が多く、守備から攻撃まで良くボールに関わって目立っていたと思います。中でも野津田は得意の左足が大当たり。強く打ったことによってDFに当たって入る幸運を呼んだ1点目、コースを狙って流し込んだ2点目だけでなく、セットプレーでは精度の高いボールで貢献しました。そして勝ち越し点を奪ってリードしてからは、思い通りのサッカーができたと言う感じ。ボランチ2枚の安定したパス回しや高橋の突破とクロス、宮原の守備と攻撃参加など、これまであまり出場機会が多くなかった選手たちが持ち味を十分に発揮しました。モバイルサイトによると森保監督は「選手には、自分が持っている力を100%出しきること...戦う姿勢をもってくれたことで、クオリティも発揮できた。今、持っているものを出してくれた...予想以上にやってくれた」と語っていますが、まさにその通り。森保監督にしてみれば、今までやってきたチーム作りが間違っていなかったことを示すことができた、収穫の多い試合だったと言えるのではないでしょうか。

フォトレポート
ゲキサカ 戦評
日刊スポーツ スコア速報 野津田
Jリーグ公式サイト試合データ

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2015/04/22

今日の松本戦

中国新聞によると、昨日の練習ではGKは増田、DFは佐々木、ビョン、宮原、そしてサイドには高橋が入るなど平均年齢23.2歳のメンバーが「主力組」だったとのこと。モバイルサイトによれば森保監督はメンバーについて「一部はどうしようかなと思案中です」と語っていますが、FC東京戦から大きくメンバーを変えて戦うことになるのは間違いないところ。「2チーム分の戦力はある」と言う森保監督の言葉を証明する試合にして欲しいと思います。

 今日の試合会場は松本平広域公園総合球技場アルウィンで、午後7時キックオフ。スタジアムグルメのYamaGarden Gour-winでは、当日限定メニューとして「対戦相手に因んだコロッケ」や「広島県産牛串焼き」等が提供されるそうです。またテレビ放送はスカパー!のch580とCS800で生中継が予定されています。今日はブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方は、モバイルサイトやJリーグ公式サイトの速報をご覧下さい。

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2015/04/21

松本戦に向けて

明日はナビスコカップ予選リーグ第4節。サンフレッチェはアウェイで松本山雅と戦います。
 J1昇格1年目を戦う松本は、リーグ戦は第3節に初勝利を挙げたもののその他はなかなか勝ちに恵まれず15位。一方のナビスコカップはここまで3試合を戦って1勝1分け1敗で、Aグループ2位につけています。ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1A △3-3 名古屋 【松】オビナ、池元、喜山、【名】小屋松、闘莉王、ノヴァコヴィッチ
2H ●1-2 広島  【松】オビナ、【広】柏、森崎浩
N1A ●1-2 鳥栖  【松】塩沢、【鳥】水沼、キム・ミンヒョク
3A ○1-0 清水  【松】飯田
N2H △1-1 FC東京 【松】OG、【東】東
4A ●0-1 浦和  【浦】森脇
N3A ○3-1 甲府  【松】坂井2、前田、【甲】阿部拓
5H ●1-3 柏   【松】阿部吉、【柏】大谷、太田、工藤
6A △0-0 山形
 前節は昇格組同士の対決と言うことで最後まで強い気持ちで戦ったものの、両チームとも決め手を欠いて昨年の二度の対戦と同様にスコアレスドローに終わっています。明日は連戦と言うことで大きくメンバーを入れ替えて来そうですが、ホーム初勝利を目指して全力で向かってくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、こちらも連戦を考えてメンバーを変える可能性が高そうです。メンバーはコンディションを見ながらになるものと思われますが、次節からはリーグ戦が続くことを考えるとFC東京戦で出場機会が少なかった選手を起用するのではないでしょうか。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
        林

    水本 塩谷 佐々木

     茶島  宮原

清水             柏

    野津田   工藤

       浅野

SUB:増田、ビョン、千葉、丸谷、山岸、青山、皆川
 過去の大会を見ると、ナビスコカップで決勝トーナメントに進出するための条件は勝点11。よって現在2試合を終えて勝点2の広島が勝ち抜くためには、3勝1敗以上の戦績が必要です。残りはホーム2試合とアウェイ2試合ですが、鳥栖とのアウェイゲームを残していることを考えるとこの松本戦はぜひ勝ちたいところ。2チーム分の戦力がある、と言う森保監督の言葉を、試合内容と結果で証明して欲しいと思います。

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2015/04/20

高円宮杯PLウエスト第2節

昨日高円宮杯プレミアリーグウエストの第2節が行われ、サンフレッチェユースは京都橘高に3-0で勝って2連勝。順位を2位に上げました。メンバーは、GK:長坂、DF:津留、加藤威、MF:竹本(→川井72分)、中川(→川越90分)、前田、藤原、力安(→満田26分)、仙波(→河本85分)、FW:長沼、加藤陸。得点は前半34分に加藤陸の右からのクロスを満田がヘディングで決め、2点目は38分にCKから竹本。3点目は後半37分に加藤陸が中央をドリブル突破して決めました。第2節の全結果と順位表は次の通り。
【第2節】
広島ユース 3-0 京都橘高
大分U-18  6-1 名古屋U18
東福岡高  1-0 G大阪ユース
C大阪U-18 3-1 京都U-18
神戸U-18  0-0 履正社高

         勝点 勝 分 負 得失差
1 C大阪U-18   6     2   0   0    +7
2 広島ユース   6     2   0   0    +5
3 大分U-18    3     1   1   0    +5
4 G大阪ユース  3     1   0   1    +2
5 東福岡高    3     1   0   1    -4
6 神戸U-18    2     0   2   0     0
7 京都U-18    1     0   1   1    -2
8 履正社高    1     0   1   1    -2
9 京都橘高    1     0   1   1    -3
10 名古屋U18    0     0   0   2    -8

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2015/04/19

第6節FC東京戦

昨日のJ1リーグ第6節FC東京戦は、開始早々に先制されたものの柴崎と浅野のゴールで逆転して、4試合ぶりの勝利を挙げました。
 森崎浩の代わりにトップ下には柴崎を起用して、以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

ミキッチ           柏(→佐々木89分)
(→清水81分)
  ドウグラス   柴崎

       佐藤(→浅野72分)

SUB:増田、宮原、野津田、皆川
 対するFC東京は、GK:徳永、DF:森重、吉本、太田、MF:高橋、米本(→羽生HT)、梶山、FW:武藤、河野(→前田84分)、石川(→東69分)、と言うメンバーでした。試合はキックオフから1分も経たないうちに動きます。石川のアバウトなクロスは柏がヘッドでクリアしましたが、これが森崎和の身体に当たって武藤の目の前にこぼれます。武藤は冷静に林の股の間を抜いて、早くも1点のビハインドを背負って戦うことになりました。
 しかし広島はこれで気持ちをダウンさせることはなく、むしろ積極的に攻め込みます。そして10分、高い位置でボールを奪うとドウグラスが右サイドからDF2人をかわしてクロス。これに柴崎がインサイドキックで合わせるとボールはバーを叩いてゴール内で弾み、早い時間帯で同点に追いつくことができました。
 この後もペースを握る広島は、14分には柴崎がペナルティエリア内で倒されたもののノーファウル。18分には柏の遠目からのシュートが右ポストを叩いてゴールネットを揺らしたものの、オフサイドポジションにいたドウグラスがプレーに関わったと見なされてゴールを取り消されます。東京は15分に石川のクロスを武藤がボレーで狙いましたがサイドネットで助かります。監督の指示でポジションを変えて、何とか流れを変えようとする東京。しかし広島は臆することなくパスを繋いで攻め入って、27分には中盤からドリブルで突き進んだドウグラスがシュート。33分には塩谷がミドルを放ち、37分にはミキッチのクロスが寿人に通りましたがタイミングが合わなかったか打ち切れません。東京はクロスを放り込んできたもののしっかりと対応してシュートを打たせず、同点のままハーフタイムを迎えました。
 後半開始から羽生を投入してきた東京は、立ち上がりから積極的にクロスを放り込んできます。しかし広島は落ち着いて跳ね返すと、主にミキッチの突破からチャンスを作ります。11分にはミキッチのクロスに柴崎が合わせましたが惜しくも枠外。17分にはミキッチのクロスにドウグラスが頭で合わせたがこれも枠を外れていきます。更に20分には塩谷のスルーパスを呼び込んだ寿人がダイレクトで打ちましたが、DFにクリアされてしまいます。その後疲れからかパスミスから逆襲されるシーンも増えましたが、守備の組織は崩れず決定的な形を作らせません。浅いDFラインの裏に浅野を走らせる広島。34分には浅野のパスを柴崎が打ちましたがクリアされます。そして後半36分、右サイドからのパスを受けた浅野が前を向くと、DF3人を相手に仕掛けます。そして右に切れ込んでペナルティエリア内で右足を振り抜くとこれがゴールネットに突き刺さって、待望のリーグ戦初ゴールで勝ち越しました。
 何としても点が欲しい東京は、前田を投入するとともに高橋も前線に上げてパワープレーに出てきます。しかし広島は佐々木を投入して高さを確保して逃げ切りを図ります。東京は最後は権田まで上げて来たもののシュートも打たせず、危なげなく逃げ切って4試合ぶりの勝利を挙げました。
 この試合のハイライトは、何と言っても浅野のゴールだったと思います。低い位置からドリブルで突き進み、3人のDFを翻弄してゴールに叩き込んだ形は、寿人に「オーウェンっぽかった」と言わせるほど。これまで高い潜在能力を示しながらもなかなかリーグ戦でゴールを決めることができなかった彼が、ついに結果を出しました。中国新聞によると前日夜に38℃の発熱があったそうですが、それがかえって力が抜けて良かったのかも。「平常心でやれば必ず取れる」(中国新聞による)と信じて、今後も点を取り続けて欲しいと思います。
 ところで高萩と石原の移籍によって空いたトップ下をどうするかが今季の広島にとってはこれが最大の問題だったわけですが、公式戦では初めての組み合わせとなったドウグラスと柴崎のペアはきっちりと結果を出しました。柴崎は低い位置からのゲームメイクからセットプレーのキッカー、そして2列目からの飛び込みと縦横無尽の活躍を見せました。一方のドウグラスは縦への推進力と遠目からでもどんどんゴールを狙う積極性で、チームにリズムを与えました。1点目はまさにドウグラスの突破力と柴崎の飛び出し、そしてコースを狙ったシュート技術の賜物で、キャンプから積み上げてきたものがようやく形になった、と言う感じなのではないでしょうか。連敗中に好調のFC東京との対戦で、しかも開始早々の失点や微妙なジャッジなどこれでもか、と言うぐらい不運が続いた試合でしたが、それを自らの力によって勝利に導くことができたのは、苦しい状況でもチームとして揺らぐことなく続けてきたからだと思います。この勝利は単なる1勝ではなく、自分たちのやって来たことに対して確信を深めることのできた、貴重な結果だったと言えるのではないでしょうか。

ブログ速報 前半 後半
ゲキサカ 戦評 浅野 武藤 吉本
日刊スポーツ スコア速報 戦評 権田
Sportsnaviテキスト速報
Jリーグ公式サイト試合データ

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2015/04/17

FC東京戦に向けて

明日から3週間で7試合を戦う連戦となりますが、その初戦となるJ1リーグ第6節はアウェイでFC東京との対戦です。
 フィッカデンティ監督が率いて2年目のFC東京は開幕から好調で、リーグは浦和と並んで首位。またナビスコカップも1勝1分けとここまで公式戦で負けはありません。
1A △2-2 G大阪 【東】武藤2、【G】パトリック、宇佐美
2H △0-0 横浜FM
N1H ○2-1 新潟  【東】石川、林、【新】山本
3A ○2-0 神戸  【東】森重、武藤
N2A △1-1 松本  【東】東、【松】OG
4H ○1-0 甲府  【東】石川
5A ○1-0 湘南  【東】武藤
 前節湘南戦は相手のプレッシャーを受けて押される展開となりましたが、堅い守りで得点を許さず後半19分に太田のクロスを武藤が決めて先制。そしてその後も攻め込まれながらも守備は崩れることはなく、1点差を守って逃げ切っています。リーグ最少失点をベースに武藤らの決定力で勝ち進んできたFC東京は、明日もこれまで通りの戦いで勝利を狙ってくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、前節太もも裏を傷めて途中交代した森崎浩は大事を取る可能性が高そう。得点を取るためにトップ下に誰を起用するかが問題ですが、今こそキャンプで選手を入れ替えながら練習してきた成果が試されると言えます。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

ミキッチ           柏

  ドウグラス    柴崎

       佐藤

SUB:増田、佐々木、清水、茶島、野津田、浅野、皆川
 負けなしだった3月とは一転して、4月はナビスコカップを含めて1分け2敗と勝利なし。特にリーグ戦は第3節から3試合連続で無得点で2連敗と不調に苦しんでいるサンフレッチェ。そんな中でリーグで最も調子の良いチームが相手と言うことで今季最大の試練となりますが、こんな時こそ助け合って戦うことが最も重要だと思います。明日はこれまで以上にチーム一丸となって、勝利を目指して戦って欲しいものです。

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2015/04/16

高円宮杯PLウエスト第1節

高円宮杯U-18プレミアリーグウエストは先週末に第1節を戦い、サンフレッチェユースは4-2で履正社を下して幸先良いスタートを切りました。メンバーは、GK:長坂、DF:津留、加藤威、MF:竹本(→満田55分)、中川、前田(→東野90+1分)、藤原、力安、仙波、FW:長沼、加藤陸。前半36分にCKから加藤陸がヘディングシュートを決め、39分にも左からのクロスを加藤陸が頭で叩き込んで2点リードで前半を折り返しました。そして後半は13分にこぼれ球を拾った満田が右足で決め、23分には加藤陸がハットトリックとなる3点目をゲットしてリードを4点に広げました。しかしその2分後にPKを与えて1点を返され、更に後半41分に2点目を奪われましたが2点リードを保ったままで試合を終えました。第1節の全結果は次の通り。
【第1節】
京都U-18   2-2 神戸U-18
京都橘高   1-1 大分U-18
C大阪U-18  6-1 東福岡高
G大阪ユース 4-1 名古屋U18
履正社高   2-4 広島ユース

         勝点 勝 分 負 得失差
1 C大阪U-18   3     1   0   0    +5
2 G大阪ユース  3     1   0   0    +3
3 広島ユース   3     1   0   0    +2
4 京都U-18    1     0   1   0     0
4 神戸U-18    1     0   1   0     0
6 京都橘高    1     0   1   0     0
6 大分U-18    1     0   1   0     0
8 履正社高    0     0   0   1    -2
9 名古屋U18    0     0   0   1    -3
10 東福岡高    0     0   0   1    -5

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2015/04/15

山岸が実戦復帰

モバイルサイトによると、足の怪我で戦列を離れていた山岸選手が京都との練習試合で45分間プレーしたそうです。森保監督も「もっと身体のキレを上げて行く必要はある」と言いつつも「45分間プレーできたことは、彼にとってもチームにってもポジティブな要素」だと語っていて、今後の連戦に向けて貴重な戦力が戻ってきたと言えるでしょう。「裏に抜けるところはでは走れているけれど、その後の力強さがあと少し物足りない」とのことですが、コンディションが上がってくれば早い段階でのベンチ入りもあるかも知れません。

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2015/04/14

京都との練習試合

昨日東城陽グラウンドで京都との練習試合を行い、0-1で敗れました。失点は後半12分で山瀬。スポニチによると京都は山口智や佐々木勇人、山瀬功治らベテランに加えて若手も躍動して「カテゴリー上位の相手に互角以上の戦いを見せ」た、とのこと。これを裏返して言えば、広島は内容的にも良くなかった、と言うことになります。得点力不足に悩むトップチームを救うには、新戦力の台頭が必須。特に太もも裏を傷めた森崎浩の次節出場が微妙なトップ下は、若手の奮起が望まれます。

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2015/04/13

第5節名古屋戦

昨日豊田スタジアムで行われたJ1リーグ第5節名古屋戦は、またもや得点を奪えず0-2で敗れ、順位も10位に後退しました。
 先発メンバーは前節と同じで、以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

ミキッチ           柏

  ドウグラス   森崎浩(→浅野13分→皆川82分)

       佐藤(→野津田65分)

SUB:増田、佐々木、柴崎、清水
 対する名古屋は、GK:楢崎、DF:矢野、竹内、闘莉王、本多、MF:小屋松(→小川59分)、矢田、ダニルソン、永井、FW:川又、松田(→田中89分)、と言うメンバーでした。守備時には永井をDFラインまで下げてミキッチに当てる、と言う「広島スペシャル」の布陣を引いた名古屋は、立ち上がりはセットプレーから何度か攻め込んできたもののその後は両サイドを下げて広島の攻撃に対応します。6分には柏のクロスに寿人が反応しましたがしっかり打てずGKがキャッチ。9分には森崎浩のパスを寿人がワンタッチで流し、ドウグラスが突破してシュートしましたが惜しくも楢崎に弾かれます。その後も広島がボールを支配する時間が長く、サイドから中央から攻めましたがなかなかシュートに繋がりません。逆に28分にはロングパスを川又が逸らしてフリーの松田に危ないシュートを打たれ、30分にも右からのクロスをフリーで受けた永井にシュートを打たれましたがポストが弾きます。34分には浅野が右サイドからドリブルで持ち上がってシュートしましたがGK正面。36分の青山の強烈なミドルも闘莉王が身体を張ってブロックします。そして前半アディショナルタイム、浅野のサイドチェンジをカットした永井が前線にパスを送ると、川又にダイレクトでループシュートを決められ1点のリードを許して前半を折り返しました。
 後半も最初は広島のペースで、2分に左から切れ込んだ浅野が遠目から狙いましたが枠外。9分にはコンビネーションで中央を攻めてドウグラスがシュートしましたがDFに当たり、直後のCKのこぼれをミキッチが打ちましたがこれもDFにブロックされます。続いて16分には塩谷がFKを直接狙いましたが惜しくも右に外れます。その後もドウグラスが、青山が遠目から狙いますが枠を捉えることができません。時折ロングパスからチャンスを作るしかなかった名古屋ですが、小川の投入により流れが変わり、20分過ぎには波状攻撃を仕掛け矢野、闘莉王、川又に危ないシュートを打たれます。37分の永井のミドルは林がキャッチ。39分には小川のパスからダニルソンが打ちましたが枠を外れます。後半40分には左サイドでボールを持った小川がゴール前を横切るパスを送ると、ここに走り込んだ矢野に決められて決定的な2点目を奪われます。アディショナルタイムには柏のクロスからドウグラスが、続いて皆川が頭で狙いましたがDFと楢崎の壁を破れず無得点のまま終了のホイッスルとなりました。
 リーグ戦で最後に得点を奪ったのは松本戦の前半アディショナルタイム。そこから225分間無得点で迎えた名古屋戦だったわけですが、前節までリーグ最多失点だった相手でも得点できないままに終わり、得点力不足に深刻度が増した、と言う感じになってしまいました。特に深刻なのは、前線の選手のコンビネーションでチャンスが作れていないこと。とりわけ森崎浩が下がって以降はサイド攻撃も中央突破もうまくいかず、遠目からゴールを狙うしかありませんでした。森保監督は試合後に「これまで築いてきた前線の攻撃の形や阿吽の呼吸という部分は今年また作り直さなければいけないと思っていたし、いまも思っている」と語っていますが、やはり高萩と石原が去った影響は大きい様子。開幕からの2試合では森崎浩と浅野をトップ下に起用して結果を出しましたが、それ以外の組み合わせでは無得点と言う現実に問題点が現われていると言えるでしょう。「トレーニングを改善して得点を取れるようにしないといけない」と言うのは監督の言う通りですが、点が取れるかどうかには運の要素もあるわけですから、その運が巡ってくるまでとにかく守備が我慢するしかないでしょう。「我慢強くやっていれば、特に若い選手は1点を取れば、その後の爆発力があると思うので、そこは根気強く、我慢強くやっていきたい」と言う監督の言葉通り、選手もサポーターもとにかくしばらくは根気強く待つしかなさそうです。

ゲキサカ 戦評
日刊スポーツ スコア速報 戦評 永井
Sportsnaviテキスト速報
Jリーグ公式サイト試合データ

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2015/04/12

今日の名古屋戦

「ホットニュース」によると森保監督は名古屋について「個々の力だけを見たら、間違いなくJリーグでもトップクラス...いまの現状を考えると、名古屋はホームで相当なモチベーションを持って、いまの状況を打開したいという気持ちをぶつけてくると思う」と警戒心を顕にしています。名古屋の課題はこのところ失点が多いことですが、今週はそこに焦点を絞って練習をしているそうで試合でも十分注意してくるはず。競り合いになれば名古屋攻撃陣の高さが脅威になってくるだけに、早めに得点を奪って優位に試合を進めて欲しいと思います。

 今日の試合会場は豊田スタジアムで、午後2時キックオフ。当日券はアウェイサポーターズシートを含めて5,000枚が販売されるそうです。またサンチェくんがスタジアムに来場して、名古屋のマスコットのグランパスくんとグリーティングを行うとのことです。テレビ放送はスカパー!のch581とCS801で生中継が予定されています。今日はブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はJリーグ公式サイトなどの速報をご覧下さい。

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川辺とA契約

プレスリリースによると、磐田に期限付き移籍中の川辺駿選手とのプロA契約を締結した、と発表しました。中国新聞によると年俸は推定で600万円。川辺は磐田ではベンチスタートが続いていますが、ここ2試合は後半開始から起用されており出場機会も増えている様子。まずは磐田でレギュラーをつかんで、大きく成長して欲しいものです。

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2015/04/11

名古屋戦に向けて

明日はJ1リーグ第5節。サンフレッチェはアウェイで名古屋グランパスと戦います。
 西野監督2年目の名古屋は、ケネディ、玉田、中村ら実績のある選手を放出した一方で補強はノヴァコヴィッチら4人にとどまりました。戦術の熟成と選手の成長で昨年以上の成績が挙げられる、と言う目論見だったのかも知れませんが、しかしレアンドロ・ドミンゲスの離脱もあってここまで思うような結果が得られず、リーグは最下位に沈んでいます。ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1H △3-3 松本  【名】小屋松、闘莉王、ノヴァコヴィッチ、【松】オビナ、池元、喜山
2A ●0-1 甲府  【甲】阿部
N1A ○3-1 川崎F 【名】永井、川又2、【川】大久保
3H △1-1 鹿島  【名】矢野、【鹿】金崎
N2H ○3-2 仙台  【名】松田、矢田、小川、【仙】ウイルソン、鎌田
4A ●1-3 G大阪 【名】永井、【G】宇佐美2、今野
N3A △3-3 山形  【名】竹内、矢田、ノヴァコヴィッチ、【山】當間2、萬代
 前節G大阪戦は宇佐美の個人技にやられて2点のビハインドを背負い、その後反撃したものの及ばず最後は突き放されて敗戦。また水曜日のナビスコカップでは、常に先手を取りながらゲームを進めたものの試合終了間際にセットプレーから失点して勝ち点2を失っています。なかなかメンバーが固定できず、不安定な戦いが続いている印象のある名古屋ですが、しかしノヴァコヴィッチ、川又、永井と前線に並ぶ選手の個人能力は高く得点も取れているため、問題はチーム全体が噛み合うかどうか、だけでしょう。明日はチーム一丸となってリーグ戦初勝利を、と十分な準備をして迎えるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、湘南戦でお休みしたベテラン選手の復帰は間違いないところ。また浅野の第2節以来のリーグ戦出場の可能性も高そうです。と言うことで、予想メンバーは次の通り。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

ミキッチ           柏

   浅野     森崎浩

       佐藤

SUB:増田、佐々木、宮原、清水、野津田、ドウグラス
 前節神戸戦では痛い敗戦を喫して順位も6位に後退したサンフレッチェですが、内容的には悪くなく運が悪かった、と言うことができるでしょう。新潟戦まで4試合で1失点だった堅守が崩れつつあるのが気になるところですが、ミス絡みの失点が多かったことを考えれば修正はできるはず。明日はこれまで以上にしっかり走ってチーム全体で助け合って、1ヶ月ぶりの勝利を見せて欲しいと思います。

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2015/04/10

月間ベストゴールに寿人

Jリーグは昨日3月度の「月間ベストゴール」を発表し、J1第1節甲府戦の佐藤寿人選手のゴールが選ばれました。Jリーグのプレスリリースによると選考委員会は「後方からのロングパスに絶妙なタイミングで抜け出し」た技術的な高さを選考理由としています。またゴールまでの距離や角度を熟知した寿人が、「相手ディフェンダーやゴールキーパーが迫ってきているなか、シュートまでのテンポを合わせるために歩数を整えるなど、落ち着いてプレーしている」ことを評価しています。更にチーム戦術の観点から、青山の正確無比なロングパスと寿人との「見事な連係プレー」を「一連の動作が美しく、相手チームに付け入る隙を与えないプレー」と讃えています。これまで寿人は2013年9月度(鳥栖戦のスーパーボレー)と2014年3月度(川崎F戦の反転ボレーシュート)に月間ベストゴールを授賞していますが、過去の2回はゴールそのものが評価されたのに対して今回はコンビネーションも含めての選出と言うことで、これまでとは違った意味がある、と言えるかも知れません。

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2015/04/09

ナビスコ杯第3節湘南戦

昨日ホームで行われたナビスコカップ予選リーグ第3節湘南戦は、浅野のゴールで追いついて何とか勝ち点1を確保しました。
 前節神戸戦から先発7人を入れ替えて、次の布陣で戦いました。
        林

    水本 塩谷 佐々木
    (→千葉54分)
     柴崎  宮原(→青山56分)

清水             柏

   野津田    工藤
   (→ドウグラス62分)
       浅野

SUB:増田、高橋、茶島、皆川
 対する湘南は、GK:イ・ホスン、DF:キム(退場50分)、坪井、岡崎、MF:古林(→菊地大79分)、可児、石川、武田(→菊地俊58分)、FW:大槻、ブルーノ・セザル、岡田(→広瀬52分)、と言うメンバーでした。ボランチとトップ下を今季初の組み合わせとし、またDFラインも右に水本、左に佐々木と言う新たな布陣だったためか、立ち上がりからミスが多く不安定な立ち上がり。逆に湘南は高い位置からのプレスとパスワークで広島ゴールに迫ります。そして14分、林のロングボールを跳ね返され、前を向いたブルーノ・セザルが佐々木と塩谷をかわしてシュート。これがあっさりとゴールネットを揺らして、先制点を許してしまいました。
 これで勢いがついた湘南は、カサにかかって攻めてきます。15分には右からのクロスを危うくクリアし、21分には塩谷がボールを奪われカウンターとなり、武田のシュートはバーを直撃。その後も湘南に攻め込まれるシーンが多かったのですが何とか凌ぐと前半25分、佐々木の縦パスがDFの間を抜けて浅野へ。これを浅野が落ち着いて流し込んで、同点に追いつきます。その後も浅野が前を向いてボールを持って何度も仕掛け、野津田は遠目からシュートを狙うなどチャンスを作ります。しかし前半44分、塩谷の縦パスを奪われ左からの斜めのパスを受けた古林がDFをかわしてシュート。ボールには勢いが無かったもののDFとGKの隙間を抜けて、1点のリードを許してハーフタイムを迎えました。
 後半は立ち上がりから広島のペースで、縦に速い攻撃で相手を押し込みます。そして後半5分、中盤で前に出ようとした工藤に危険なタックルをしたキムにイエローカード。2枚目と言うことで退場となり、残り40分を数的有利で戦うことになりました。
 早く同点に追いついて逆転まで持っていきたい広島は、6分には野津田のCKを佐々木が決定的なシュート。12分には青山がミドルで狙い、17分には塩谷のパスを受けた野津田が反転してシュートしましたが枠外。19分にはクリアボールを拾って青山が狙いましたがブロックされ、24分には清水のクロスに浅野が頭で合わせましたがしっかりミートできず枠を外れます。全員が自陣に引いて守りを固める湘南。広島は青山のパスから、あるいは両サイドのクロスから相手ゴールに迫りますが、どうしても守備を崩すことができません。35分のドウグラスのヘッドはGKがキャッチ。36分の塩谷のミドルは枠を捉えることができず。45分には清水のクロスをドウグラスが落とし、塩谷が反転して狙いましたがGK正面を突きます。そして迎えた後半のロスタイム。CKのクリアを拾った柏が右足でクロスを入れると、浅野が頭でわずかに触って流し込んでやっとのことで同点。更に勝ち越し点を奪いに行きたい広島でしたが時間はほとんど残っておらず、勝ち点1ずつを分け合うことになりました。
 試合後に森保監督は「自分たちのサッカーができていなかった」と反省の弁を述べています。試合の入り方が悪かったこと、経験豊富な選手のミスから失点し、それによって試合が難しくなってしまったこと。「決して相手へのリスペクトが足りなかったわけではない」と言いながらも、やはりチーム全体の気持ちの問題があったと言わざるをえないのだと思います。普段とは違う配置だったことや中盤が新しいメンバーだったことなどコンビネーションが合わなかった、と言う問題はあったとは思いますが、やはり試合開始からしばらくの間ペースを握られたこと、先制点を奪われたこと、そして前半終了間際に追加点を奪われたことなど、いつものサンフレッチェではないところが散見されたゲームでした。今後日程が詰まってくればこのようにメンバーを入れ替えて戦うことが増えてくるわけですから、今回の試合を良く反省して次はチーム全体でしっかりと戦えるように準備することが必要でしょう。
 ただその一方で、浅野の2ゴールは収穫でした。モバイルサイトによると1点目は「適当に打ったら入った...何も考えていない方が入るのかな」と語っていますが、そのような自然体が良かったのかも。昨年以来何度も決定的なチャンスを迎えながらも、狙い過ぎたり力が入り過ぎたりしてゴールできませんでした、この日の2得点で今後はリラックスして打てるのではないでしょうか。ナビスコカップ2試合で勝ち点2と言うのはとても満足できるものではありませんが、浅野のゴールがチームを敗戦から救っただけでなく、今後に向けての希望の光となりそうです。

日刊スポーツ スコア速報
Jリーグ公式サイト試合データ

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2015/04/08

今日の湘南戦

中国新聞によると森保監督は「戦える選手が2チーム分いることを証明する」と言うことで、今日の試合では神戸戦から先発を7人入れ替える可能性が高いとのこと。昨日のミニゲームでは主力組のトップ下に野津田と工藤、ボランチに宮原が入っていたそうで、フレッシュなメンバーによる試合が観れそうです。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で午後7時キックオフ。試合会場限定グルメは、選手コラボメニュー(水本選手の「伊勢うどん 塩むすびつき」500円と、山岸選手の「濃厚!親子丼」700円)です。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは青山選手のプレミアムカードを先着3,000名様に。また、試合開始30分以降のご来場で当日券が半額になる「駆けつけ割」を今年もやりますので、仕事や学校などで遅くなる方もぜひご来場下さい。TV放送はスカパー!ch585とBS241で生中継が予定されています。今日は私も仕事のため、ブログでの速報は試合開始に遅れなかった場合に限って行いますのでご了承下さい。

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2015/04/07

湘南戦に向けて

明日はナビスコカップの第3節。サンフレッチェはホームで湘南ベルマーレと戦います。
 昨年はリーグ記録の開幕14連勝からスタートして独走でJ2を制覇した湘南は、三度目のJ1挑戦で残留の先の「定着」を見据えて今季に臨みました。そして開幕戦こそ浦和に力負けしたものの、その後はナビスコカップを含めて公式戦5試合負けなしで、リーグ戦は7位、ナビスコカップはグループ3位に付けています。ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1H ●1-3 浦和  【湘】遠藤、【浦】興梠、宇賀神、那須
2A ○2-1 鹿島  【湘】遠藤、アリソン、【鹿】金崎
N1H ○1-0 甲府  【湘】坪井
3H △0-0 仙台
N2A △0-0 鳥栖
4A ○2-1 山形  【湘】高山、藤田、【山】ロメロ・フランク
 前節は立ち上がりから主導権を握り、相手のミスとミドルシュートから早い時間帯に2点リードして試合を優位に進めました。そして後半は攻め込まれるシーンも多かったものの守りの集中力は途切れることなく、1点差で逃げ切って「昇格組対決」を制しています。明日は中3日のアウェイゲームと言うことでメンバーを大きく変えてくる可能性もありますが、いずれにせよ堅い守備をベースに少ないチャンスを生かして勝つ、と言う戦いを挑んでくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、こちらもある程度メンバーを入れ替える可能性が高そう。ただ、森保監督はコンディションを見て状態の良い選手を起用するので先発を予想するのは難しく、はっきり言って良く分からないので希望も込めて次のように予想します。
        林

   佐々木 塩谷 水本

     青山  柴崎

清水             柏

    浅野   野津田

      ドウグラス

SUB:増田、千葉、宮原、丸谷、茶島、皆川、佐藤
 今季のキャンプではメンバーを固定せずに練習を積み重ねた結果、森保監督は2チーム分の戦力が整備できたと語っています。ナビスコカップ、特に週の半ばに行われる試合はこれまで出場機会に恵まれなかった選手にとっては大きなチャンス。新しく出場する選手には、ぜひとも継続的に起用したいと思わせるようなプレーを見せて欲しいと思います。

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2015/04/06

プリンスリーグ中国開幕

「高円宮杯U-18プリンスリーグ」の中国大会1部に参加するのは10チーム。今季は立正大淞南高(昨年1位)、米子北高(2位)、瀬戸内高(3位)、作陽高(4位)、大社高(5位)、広島皆実高(6位)、広島観音高(7位)、サンフレッチェ広島ユースベアーズ(8位)に加えて、2部から昇格した玉野光南高と高川学園高が2回戦総当たりで戦います。高校サッカードットコムによると、優勝候補筆頭は昨年独走で優勝した立正大淞南高。対抗馬は作陽高と広島皆実高になるのではないか、とのことです。そしてその第1節が昨日行われ、立正大淞南高と作陽高などが好スタートを切りました。全試合の結果は次の通り。
【第1節】
米子北高   3-2 玉野光南高
瀬戸内高   1-4 広島ユースベアーズ
大社高    1-0 広島皆実高
作陽高    5-0 広島観音高
立正大淞南高 4-0 高川学園高

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2015/04/05

第4節神戸戦

昨日ホームで行われたJ1リーグ第4節神戸戦は、試合終了間際の失点で痛い敗戦を喫しました。
 トップ下には初めてドウグラスを起用して、以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

ミキッチ           柏

  ドウグラス   森崎浩(→柴崎88分)

       佐藤(→皆川73分)

SUB:増田、佐々木、宮原、清水、浅野
 対する神戸は、GK:山本、DF:岩波、チョン、高橋祥、MF:高橋峻、森岡、三原(→田中87分)、相馬、FW:渡邉、マルキーニョス(→小川80分)、石津(→ペドロ・ジュニオール80分)、と言うメンバーでした。最初にビッグチャンスを作ったのは広島で、9分にパス交換からドウグラスが中央を突破して強烈なシュートを放ちましたがGK正面。逆に神戸も11分に、マルキーニョスがFKで狙いましたがポストに当たって林が抑えます。その後は雨が強くなったこともあってかパスミスが増えて、なかなかチャンスを作れない時間帯が続きます。そして前半34分、落雷もあったため家本主審はついに選手たちを引き上げさせて、20分以上中断することになりました。そして中断後もなかなかリズムが出ずに、神戸ペースのままでハーフタイムを迎えることになりました。
 後半の頭にいきなりビッグチャンスを作ったのは広島で、柏のカットインからのパスを寿人がスルーし森崎浩が決定的なシュートを放ちましたがGKが反応。3分にはドウグラスのドリブル突破から寿人がシュートしましたがこれもGKに弾かれます。6分には青山の縦パスから寿人、8分には青山のクロスなど、広島が次々とチャンスを作ります。逆に神戸はパスが繋がらなくなって、遠目から可能性の低いシュートを打つだけ。広島は球際の戦いでも勝利して、何度も神戸ゴールに襲いかかります。17分にはミキッチのロングパスを青山がヒールで右に展開し、柏のクロスをドウグラスが頭で狙いましたが枠外。25分には森崎浩のマイナスのパスを森崎和が打ちましたが枠を捉えることができません。更に30分にはミキッチのクロスを森崎浩が頭で狙いましたが、ボールは無情にもポストに弾かれます。皆川と柴崎を投入してテンポアップを図る森保監督。アディショナルタイムに入っても流れは変わらず、広島が得点を奪いに行きます。しかしアディショナルタイムも2分が過ぎた時間帯に、柴崎の横パスが味方に合わずに神戸のカウンターとなります。そしてそれまで消えていたペドロ・ジュニオールがドリブルで上がってボールを小川へ。小川が中に切れ込んで左足でシュートするとこれがゴールネットを揺らしてしまいます。その後残された数分間で追いつきたい広島でしたが、皆川が落としたボールをドウグラスがシュートしたもののGKにキャッチされてその直後に試合終了。ずぶ濡れになった広島サポーターからはブーイングが飛んでいたそうです。
 「自分たちのチャンスを決めないとしっぺ返しを食らう」とはサッカーの格言の一つとも言える言葉ですが、この日の試合はまさにそんな感じ。広島が決定的なチャンスを何度も作り続けたものの、決めることができなかったのが敗戦の原因だったと言わざるをえません。サッカーで点が入る時は入るし、入らない時は入らないものですが、今の広島は3試合連続無得点と言う結果が示すように「点が入らない」状況にあります。点が取れなくても守備が我慢して勝ち点を1ずつでも拾っていく、と言う流れから、攻撃も守備もうまくいかない、と言う方向に動きつつあるのかも知れません。
 高萩と石原の移籍によって攻撃陣の再構築を迫られた今季のサンフレッチェは、トップ下候補を7人揃えて競わせながらシーズン開幕を迎え、森崎浩と浅野を先発起用すると言うことで一応の「答え」を出しました。そしてここ3試合は浅野の代わりに茶島とドウグラスを起用したものの、良い形は作れるものの点が取れない、と言う結果になっています。今週は中3日での連戦となるため選手を入れ替えながら戦わなければならないと思いますが、そこで誰を起用しどのような組み合わせで戦うのか。森保監督の手綱さばきが問われる1週間となりそうです。

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日刊スポーツ スコア速報 戦評   小川
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2015/04/04

今日の神戸戦

中国新聞によると、今週の練習では主力組のトップ下はずっとドウグラスがプレーしていたそうで「状態が上がってきて高さ、強さ、シュート力が出せるようになった」(森保監督)とのこと。昨日のミニゲームでも開始早々に左足で強烈なシュートを放っていたらしく、今日の先発起用が濃厚です。ドウグラスの開幕戦以来の得点で、チームを勝利に導いて欲しいと思います。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後6時半キックオフ。試合前イベントとしては午後1時半から「サンフレッチェカップ」のU-10が、4時48分ごろから「フォリアチャレンジカップ」が行われます。ファンクラブサロン前では「キックターゲット&スピード」が4時半から。おまつり広場では2時半から「スカパー!平畠啓史さん×中島浩司さんトークショー」や「サンフレッチェレディース SPL∞ASHダンスステージ」等が行われる「にぎわいステージ」が行われます。また「春のガラス細工イベントブース」「映画 たまこちゃんとコックボーPRブース」「サッカースタジアム建設PRブース」が、3時半からは「フェイスペイント」、4時半からは「バルーンアート」が行われます。

 先着プレゼントはJAの「オリジナルクリアファイル」と「オリジナルボールペン」を10,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、森崎浩司選手のプレミアムカードです。今月の選手コラボメニューは、水本選手の「伊勢うどん 塩むすび付」500円と山岸選手の「濃厚!親子丼」700円を2時半から提供。また桜満開に合わせて「花より団子」と題して桜ご飯やスイーツ等限定メニューを用意しています。スタジアム周辺はお花見にも絶好ですので、ぜひ家族や友人を誘ってご来場下さい。

 テレビ放送はスカパー!のch585とBS241で生中継が予定されています。今日はブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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2015/04/03

神戸戦に向けて

1週間空いたJ1リーグは今週末が第4節。サンフレッチェは明日ホームにヴィッセル神戸を迎えます。
 昨年は第8節に首位に立つなど序盤は好調だった神戸でしたが徐々に尻すぼみ。最後は4連敗で賞金圏もキープできずに11位でフィニッシュしています。そこで今季はネルシーニョ監督を招聘。また渡邉や安田ら実績のある補強してタイトル獲得を目標にスタートしました。しかしリーグ戦は3試合勝利が無く現在のところ最下位に沈んでいます。ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1H ●0-1 柏   【柏】工藤
2A △2-2 川崎F 【神】渡邉、高橋祥、【川】大久保、レナト
3H ●0-2 FC東京 【東】森重、武藤
N2H ○3-1 山形  【神】石津、渡邉2、【山】松岡
 前節は序盤からチャンスを作り続けたにも関わらず得点できず、セットプレーと武藤の個人技にやられて敗戦を喫しています。しかしメンバーを大きく入れ替えて臨んだナビスコカップの山形戦では、一度は追いつかれたものの終盤に突き放して今季初勝利を挙げています。明日はこの勢いをリーグ戦に繋げるため、広島対策を十分に練って来るのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェは代表でチームを離れていた4人が戻ってきています。国内の試合だった青山と水本はともかく、マレーシアから一昨日帰国した浅野と野津田は疲れも溜まっているはず。トップ下に誰を起用するかは、コンディションを見てから決めることになりそうです。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

ミキッチ           柏

    茶島    森崎浩

       佐藤

SUB:増田、佐々木、柴崎、清水、野津田、浅野、ドウグラス
 第3節終了時点で浦和と並んで首位に立っている広島ですが、ここ2試合続けて無得点なのが少々気になるところ。トップ下に誰が起用されたとしても、積極的なプレーで得点に絡んで欲しいと思います。

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2015/04/02

今季の観客動員

中国新聞によると、サンフレッチェの観客動員が伸び悩みクラブは危機感を募らせているそうです。シーズンパスは先月末の時点で4,550件で、昨年より370件少なく優勝効果が薄れてきているとのこと。またカープの人気にも押されているらしく、カープのオープン戦とぶつかった甲府戦と浦和戦は集客目標を4,000人下回ったそうです。ホームゲームが3試合組まれている4月は、1人あたり700円安くなる回数券の販売や大人2枚+小中高生2枚で5,400円の「家族割チケット」にはロゴ入り特製クーラーバックを付けるなどキャンペーンを行うとのこと。また今週末の神戸戦ではスタジアム周辺のお花見スポットを紹介するとのことなので、ぜひ知り合いを誘ってご来場下さい。

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茶島とA契約締結

プレスリリースによると、新潟戦で通算出場時間450分を越えた茶島雄介選手とプロA契約を締結しました。中国新聞によると、推定年俸は700万円。茶島は「これからもより一層成長し、チームの力になれるよう頑張ります」と語っています。

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2015/04/01

日本代表ウズベキスタン戦

日本代表は昨日ウズベキスタン代表との親善試合を行い、青山のゴールなどで5-1で快勝しました。ハリルホジッチ監督はチュニジア戦から先発全員を入れ替えて、GK:川島、DF:内田(→太田HT)、森重、昌子、酒井高、MF:今野(→水本HT)、青山、香川(→柴崎69分)、FW:岡崎(→川又83分)、本田(→大迫72分)、乾(→宇佐美63分)、と言うメンバーを送り出しました。日本は序盤から積極的に仕掛けてチャンスを作り、5分には軽快なパス回しから香川がペナルティエリア内からシュートを打ちましたがDFに当たってCKを取ります。そして乾のCKはGKに弾かれたものの、後ろから走り込んだ青山が強烈なミドルシュートを叩き込んで日本が先制点を奪いました。

 その後はウズベキスタンに攻め込まれるシーンも多かったものの守備陣が頑張り、逆に日本もチャンスを作りながらも決めることができないままに後半を迎えると、9分に乾の仕掛けのこぼれを拾った太田が逆サイドへクロス。ここに岡崎が頭から飛び込んで2点目をゲットしました。

 これで再び勢いが出た日本は、後半35分に柴崎が飛び出してきたGKの裏を狙って超ロングシュートを打って3点目。CKからの混戦で1点を失ったものの宇佐美と大迫が追加点を奪って試合を締めました。

 ハリルホジッチ監督の2試合目と言うことでまだまだ「テストモード」の日本代表は、前半はウズベキスタンの縦に速い攻めに対応できない場面もありました。しかし選手交代によって流れを引き寄せると、最後はゴールラッシュで試合をクローズすることができました。チュニジア戦と合わせてほぼ全ての招集メンバーを起用したことも含めて、良い親善試合シリーズだったと言えるのではないでしょうか。

 ところでサンフレッチェから招集された2人ですが、先発フル出場した青山は先制ゴールを決めるなどMVP級の活躍。また後半から出場した水本も、慣れないボランチでの起用だったにも関わらず持ち味を発揮していたのではないでしょうか。特に青山はワンタッチパスで何度も裏を狙うなど攻撃の起点となってましたし、また厳しい身体の寄せで何度もボールを奪っていました。ブラジルW杯ではわずか62分間の出場に留まり悔しい思いを抱えて帰国することになった青山でしたが、今後の代表では重要な戦力になるのは間違いなさそうです。一方「前日にボランチ起用を告げられた」と言う水本は最初はやや戸惑いながらのプレーだったように見えましたが、中盤の底に位置して相手のキープレーヤーをマークしただけでなく、前線に進出して惜しいミドルシュートを放つなど良い動きを見せていたと思います。こちらは新しい可能性を見せたと言う意味で、良い試合だったと言えそうです。

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U-23選手権予選マレーシア戦

昨日「AFC U-23選手権2016予選」の第3戦が行われ、U-22日本代表は1-0でマレーシアを下して首位で最終予選進出を決めました。メンバーはベトナム戦から7人入れ替えて、GK:牲川、DF:室屋、植田、奈良、安在、MF:遠藤、大島(→原川66分)、野津田、FW:鈴木、荒野(→浅野82分)、久保(→中島60分)。試合は立ち上がりから日本のペースで、20分には野津田のFKをGKが触ってポストに弾かれるなどチャンスを作ります。そして前半41分、安在のクロスを久保が頭で決めて先制点を奪いました。その後も劣悪なピッチの中でもペースを握り続けましたがマレーシアの粘り強い守備を崩せず、1点差で試合終了となりました。

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