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2015/01/31

鹿児島キャンプ4日目

連日ハードなメニューが続いていた鹿児島キャンプの4日目は、午前中のみの練習で終了しました。しかし体力作りがメインと言うこともあってハードさは変わらなかったとのこと。ランニングと鳥かごの準備運動に続いてフリーマンを付けた2対2のパス回し、ハーフラインからスタートしてゴールに向かう3対2の対人練習と、体力を使うメニューを1時間半以上こなしました。

 なお中国新聞によると「早くも正GK争いが熱を帯び」てきたとのこと。「正月しか(3が日しか、と言う意味か)休まなかった」と言う林と、廣永が「下半身の安定感が違う」と舌を巻くほどの仕上がりを見せている増田が、激しいポジション争いを展開しているようです。

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2015/01/30

鹿児島キャンプ3日目

鹿児島キャンプ3日目の昨日は、前日を上回る厳しいトレーニングが待っていたそうです。特に午前中は「階段ダッシュ」を繰り返した後に50m、70m、100mと距離を伸ばしつつスプリントトレーニングを行ったそうで、最後には座り込む選手もいたそうです。そして午後は一転してゲーム形式のメニューで、8対8のポゼッションや9対9のハーフコート等のトレーニングが組み込まれたとのこと。中国新聞によるとその中で皆川が2本のゴールを決めるなど元気なところを見せていた、とのことです。

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2015/01/29

鹿児島キャンプ2日目

鹿児島キャンプ2日目の昨日はやや雲が多く肌寒い天候の中、9時半から行われました。ジョギングからスタートした午前中の練習メニューは前日同様にランニング中心でしたが、4時から始まったトレーニングではボールを使いながら負荷をかけるメニューで、3人一組でのシュート練習や7対7のミニゲーム等でみっちりと鍛えました。中国新聞によるとその中で目立っていたのは佐藤寿人選手だったそうで、スロー調整が目立った近年とは一転して若手や新加入選手を鼓舞しながら率先して取り組んでいたそうです。

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2015/01/28

鹿児島キャンプスタート

サンフレッチェの選手とスタッフは昨日の昼過ぎに鹿児島県の霧島市に到着し、夕方からトレーニングを開始しました。中国新聞によると森保監督が「走ってもらう」と宣言した通りに初日はランニング漬けだったとのこと。松本フィジカルコーチのもと走りをメインにしたメニューで、1時間半の練習をこなしました。昨年、一昨年は2月下旬から公式戦が始まったためペースを早めて仕上げる必要がありましたが、今季は「基本はハードワーク」と言うチームコンセプトを実現するため、まずはじっくりと身体作りすることからスタートすることになります。

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2015/01/27

新社長は2/12に選任

中国新聞によるとサンフレッチェの久保会長は昨日の「励ます会」で、広島市長選への立候補のため辞任を表明している小谷野社長の後任は、2/12に臨時の取締役会とその後の株主総会で決定したい、と語ったそうです。

 一方ひろスポ!の記事によると現職で2回目の当選を目指す松井市長は、広島市民球場跡地をスタジアム候補地から外して宇品の「広島みなと公園」に絞ったことを関係者に伝えていたとのこと。1/13に広島市、広島県、広島商工会議所、広島県サッカー協会の4者会談を開いた時には来年度中に建設場所決定も含む「事務レベルの作業部会」の設置を決めましたが、その時には既にその方針は伝えられていた可能性もありそうです。広島市民球場跡地の活用策としては既に3年前から「何らかの美術館的箱もの誘致の相談の動きを見せていた」そうで、「スタジアムづくりは街づくり」の考え方から広島市中心部へのスタジアム建設を要望してきたサンフレッチェ及び小谷野社長とは、最初から噛み合わなかったことになります。サッカーファンの声を聞くようなポーズを取りながら、実は背中を向けていた広島市の姿勢を変えるには、市長を帰るしかない。小谷野社長の立候補は、広島市民球場跡地へのサッカースタジアム建設のための最後の手段なのかも知れません。

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練習開始

サンフレッチェは昨日、安芸高田市の吉田サッカー公園で今季最初の練習を行いました。日本代表としてアジアカップに参加していた塩谷以外の28選手とスタッフが参加。高萩、石原、ファンらが退団した一方で5人が加わり「新しい選手が入ってきて、競争しようというすごくいい雰囲気だった」(青山・中国新聞による)そうです。今後鹿児島、宮崎と続くキャンプでポジションを固めて、覇権奪還に向けてチーム作りを進めることになります。

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2015/01/26

第13回サポーターズ・カンファレンス議事録

1/17(土)に行われた「第13回サポーターズ・カンファレンス」の議事録が公開されています。これによるとサンフレッチェ側の出席者は小谷野社長、織田強化部長のほか6名。サポーターは83名が参加しました。

 小谷野社長は最初にチーム編成について説明し、無冠に終わったことを「残念で申し訳なく思う」と言う一方で、ACLベスト16、ゼロックススーパーカップ連覇、ナビスコカップ準優勝など、選手やスタッフの頑張りについて「感謝の言葉しかなく、彼らを誇りに思う」と述べました。経営面については、昨年の総入場者数は29.7万人と3年連続の30万人越えは果たせなかったものの、GW中の横浜FM戦と夏休み中の鳥栖戦が平日開催になってしまったことが原因だったとのことで、それほど深刻には思っていない様子。逆に優勝争いから脱落した終盤でも当初計画を上回る動員があったそうです。また入場料収入も5億円を確保していると言うことで底堅さはかなり出ているとのことですが、シーズンパスの売り上げ増や会場でのイベント、他のスポーツや企業とタイアップした企画など、サポーターからの商品アイディアも募集しながら積極的に展開していくとのことです。そしてサッカースタジアム問題については「サンフレッチェにとっても広島の街の活性化にとっても最重要課題」として、相当な危機感を持って取り組んで行く、と述べました。そして最後にサポーターからの事前質問に答えて、セカンドチームをJ3に参入させる可能性や女子チームを持つことについての考え、海外クラブとの提携などについて説明しました。

 続いてチーム強化・選手育成については織田強化部長が「2014シーズン総括」と「2015シーズンに向けて」「選手の移籍・加入について」「外国籍選手について」「育成について」と5つのテーマで話しています。また試合運営については高尾事業本部副本部長が、「試合日程について」「観客動員について」「アクセス問題について」「サービス向上について」と言うことで説明しています。そして最後は森脇企画部長が観客動員関連の補足説明をして、質疑応答でカンファレンスを終了しました。2時間半に渡る会議全体について詳述した議事録は貴重な記録ですが、第14回が開催されると消えてしまうのでぜひ今のうちにご覧下さい。

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2015/01/25

キックオフイベント開催

昨日広島市中区の広島国際会議場でキックオフイベント(ファン感謝デー)が行われ、約1,500名が集まって選手との交流を深めました。中国新聞によると選手の試合後のコメントなどを答えるクイズや、トークショーなどで楽しんだとのこと。工藤ら新加入選手も挨拶して、意気込みを語ったそうです。また午前中は毎年恒例の清神社への参拝を行って、必勝を祈願しました。トップチームの練習は明日から開始。まずは吉田サッカー公園で始動して、翌日鹿児島県の霧島市へ移動します。

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2015/01/24

キックオフイベントをUSTREAM配信

今日の午後2時半から行われる「2015 サンフレッチェ広島 キックオフイベント(ファン感謝デー)」は当選者のみの参加となっていますが、これをUSTREAMで配信することになりました。アドレスはここここでライブ配信のみとなっていますので、見たい方は2時半からどうぞ。

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アジア杯UAE戦

昨日シドニーで行われたアジアカップ準々決勝のUAE戦は、PKまでもつれた結果本田と香川が失敗して1996年の第11回大会以来19年ぶりに準々決勝で姿を消すことになりました。日本代表の先発メンバーはこれまで3試合と同じで、GK:川島、DF:酒井高、吉田、森重、長友、MF:遠藤(→柴崎53分)、香川、長谷部、FW:本田、岡崎(→岡崎65分)、乾(→武藤HT)。対するUAEは、GK:ナセル、DF:アル・エネジ、ハイカル(→I・アハメド76分)、サンクール、M・アハメド、MF:A・アブドゥラフマン(→ハッサン54分)、O・アブドゥラフマン、イスマイール、アル・ハマディ、FW:マブフート、ハリル(→アル・ファルダン58分)、と言うメンバーでした。最初にチャンスを作ったのは日本で、2分に乾が決定的なシュートを放ってGKが弾き、続くCKに岡崎が頭で合わせましたがGKにキャッチされます。対するUAEも立ち上がりから積極的で、4分には左サイドを突破してGKと1対1になりましたが川島が判断良く飛び出してセーブ。7分にはO・アブドゥラフマンのシュートを吉田がブロックします。しかしその直後に右からのロングパスで抜け出したマブフートが右足でシュートするとこれがゴール左隅に決まって、先制点を許してしまいました。

 これで落ち着いたUAEは後ろにしっかりとブロックを作って待ち構える体勢を作ります。それに対して日本は次々と攻撃を仕掛け、18分には酒井のクロスに乾が頭で合わせましたがGK正面。32分にはショートコーナーから長友のクロスに森重が合わせましたがこれもGKの正面を突いてしまいます。42分には遠藤がミドルを放ちましたが枠を外し、44分には本田がカットインしてシュートしましたがこれも枠外。アディショナルタイムにもUAEゴールに迫ったものの得点を奪うことができないままにハーフタイムを迎えました。

 早めに追いつきたいアギーレ監督は後半頭から武藤を投入。武藤は7分にドリブルからミドルシュートを、また8分には遠藤のクロスに頭で合わせましたが枠を外してしまいます。早めに選手交代枠を使って攻めの圧力を強めようとするアギーレ監督。28分には武藤が、30分には豊田が、32分には香川が決定的なシーンを作りますがどうしてもゴールが割れません。そして36分、本田にクサビのパスを当てた柴崎がそのまま前へ出て、本田のリターンをダイレクトで打ってゴール左隅に決めて日本はようやく同点に追いつくことができました。

 その後も日本は勝ち越しを狙って攻めに攻めます。しかし90分では決着が付かず延長に入りましたが、ここで長友が太ももの裏を傷めてしまいます。ポジションを動かしながら何とか得点を奪いに行く日本。しかしさすがに足が止まって攻め込む機会が減り、本田や柴崎のFKもゴールネットを揺らすことができません。結局PK戦にもつれ込みましたが本田と香川が外してしまい、4-5で敗退となってしまいました。

 この試合、出場した選手は全員良く頑張った、と思います。特にヨルダン戦から中2日でUAEより1日少なかったにも関わらず、ボール支配率でもシュート数でも圧倒して勝利まであと一歩のところまで行きました。しかしそれでも勝てない、と言うのはサッカーでは良くあることですから、連覇できなかったことで日本代表の将来について悲観する必要はない、と思います。特にアギーレ監督の作り上げたチームはブラジルW杯とほとんど同じメンバーだったにも関わらず、守備でも攻撃でも一段上の質の高さを見せていました。負けたことは残念ですが、内容的には過去のアジアカップにも負けない戦いは見せることができていたと思います。

 ただその一方で、やはり敗れた原因は監督の采配にあったと思わざるをえません。特に4試合とも全く同じメンバーで、途中交代もほぼ同じだったと言う采配は、とても決勝まで戦い続けることを考えていたとは思えません。この試合の立ち上がりに若干集中を切らして失点してしまったこと、終盤に足が止まって攻め切れなかったこと、そして長友が足を痛めてしまったこと。その時に既に交代枠を使い切ってしまっていたことも含めて、敗戦は監督の責任だったと言わざるをえません。選手の頑張りが報われなかったこと、オーストラリアまで行って一度もプレーできなかった選手が多かったこと等も含めて、今回のアジアカップは「残念」の一言しか言えません。

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2015/01/23

今季の日程

Jリーグは昨日、例年よりも1週間以上早く今季の日程を発表しました。ナビスコカップなどの試合を含めたサンフレッチェの試合日程は次の通り。

開催日
kick off
対戦相手
競技場
TV中継
1-1
3/7(土)
14:00
ヴァンフォーレ甲府
エディオンスタジアム広島
NHK広島/NHK甲府
1-2
3/14(土)
19:00
松本山雅
松本平アルウィン
NHK-BS1
N-1
3/18(水)
19:00
柏レイソル
日立柏サッカー場
1-3
3/22(日)
14:00
浦和レッズ
エディオンスタジアム広島
N-2
3/28(土)
14:00
アルビレックス新潟
デンカスタジアムビッグスワン
1-4
4/4(土)
18:30
ヴィッセル神戸
エディオンスタジアム広島
N-3
4/8(水)
19:00
湘南ベルマーレ
エディオンスタジアム広島
1-5
4/12(日)
14:00
名古屋グランパス
豊田スタジアム
東海テレビ(録)
1-6
4/18(土)
16:00
FC東京
味の素スタジアム
NHK-BS
N-4
4/22(水)
19:00
松本山雅
松本平アルウィン
1-7
4/25(土)
14:00
清水エスパルス
エディオンスタジアム広島
NHK広島
1-8
4/29(水・祝)
19:00
横浜F・マリノス
日産スタジアム
NHK-BS1
1-9
5/2(土)
16:00
ベガルタ仙台
エディオンスタジアム広島
1-10
5/6(水・祝)
15:00
川崎フロンターレ
等々力競技場
1-11
5/10(日)
19:00
ガンバ大阪
エディオンスタジアム広島
NHK-BS1
1-12
5/16(土)
15:00
鹿島アントラーズ
カシマスタジアム
N-5
5/20(水)
19:00
サガン鳥栖
ベストアメニティスタジアム
1-13
5/23(土)
19:00
アルビレックス新潟
エディオンスタジアム広島
N-6
5/27(水)
19:00
FC東京
エディオンスタジアム広島
1-14
5/30(土)
19:00
湘南ベルマーレ
BMWスタジアム
N-7
6/3(水)
19:00
ヴァンフォーレ甲府
エディオンスタジアム広島
1-15
6/7(日)
16:00
柏レイソル
日立柏サッカー場
1-16
6/20(土)
16:00
モンテディオ山形
エディオンスタジアム広島
1-17
6/27(土)
19:00
サガン鳥栖
ベストアメニティスタジアム
2-1
7/11(土)
ベガルタ仙台
ユアテックスタジアム仙台
2-2
7/15(水)
松本山雅
エディオンスタジアム広島
2-3
7/19(日)
浦和レッズ
埼玉スタジアム2002
2-4
7/25(土)
横浜F・マリノス
エディオンスタジアム広島
2-5
7/29(水)
ヴィッセル神戸
ノエビアスタジアム
2-6
8/12(水)
鹿島アントラーズ
エディオンスタジアム広島
2-7
8/16(日)
柏レイソル
エディオンスタジアム広島
2-8
8/22(土)
アルビレックス新潟
デンカスタジアムビッグスワン
2-9
8/29(土)
名古屋グランパス
エディオンスタジアム広島
NQF1
9/2(水)
ナビスコカップ準々決勝1st leg
NQF2
9/6(日)
ナビスコカップ準々決勝2nd leg
2-10
9/12(土)
モンテディオ山形
NDスタジアム
2-11
9/19(土)
サガン鳥栖
エディオンスタジアム広島
2-12
9/26(土)
清水エスパルス
IAIスタジアム日本平
2-13
10/3(土)
FC東京
エディオンスタジアム広島
NSF1
10/7(水)
ナビスコカップ準決勝1st leg
NSF2
10/11(日)
ナビスコカップ準決勝2nd leg
2-14
10/17(土)
川崎フロンターレ
エディオンスタジアム広島
2-15
10/24(土)
ヴァンフォーレ甲府
山梨中銀スタジアム
NF
10/31(土)
ナビスコカップ決勝
2-16
11/7(土)
ガンバ大阪
万博陸上競技場
2-17
11/22(日)
湘南ベルマーレ
エディオンスタジアム広島

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2015/01/22

紫熊倶楽部2月号

少々遅くなりましたが、紫熊倶楽部の2月号(Vol. 204)を紹介します。

 最初の記事は編集長によるコラムで「プロ選手の契約について」。契約切れとなった主力選手が毎年のように浦和に奪われていく中で、青山や塩谷が5年と言う長期契約を結んだ意味は何なのか。プロ野球の契約や過去のJリーグの制度とも比較しながら、現在の制度の中での選手とクラブの方向性について考えています。

 続いて取り上げられているのは青山選手。「不満ばかりの18歳」だった若き日の姿から、ペトロヴィッチ監督に「発見」された経緯、チームのJ2降格と昇格。そして「笑顔が活力」と言う今の姿まで、彼のプロとしての軌跡を追っています。「若者たちよ、牙を磨け」と言うタイトルのベトナム遠征レポートを挟んで、1人目のインタビューで取り上げられているのは野津田岳人選手。ゼロックススーパーカップで良い入り方をしながら、最終的な結果が得られなかった昨シーズンを振り返りながら今季に賭ける決意を語っています。

 「2014年をデータで考察してみる」ではデータスタジアムから提供されたクラブごとのデータを見ながら昨年の特徴を分析しつつ、今季に向けての課題をあぶり出しています。新連載の「スタジアム向上委員会」は小谷野社長のインタビュー。まずは昨年の戦績、観客動員、経営状況、今季のチーム構成について簡単に総括したあとで、サッカー専用スタジアムについて様々な観点から語っています。

 「READER'S AREA」を挟んで2人目のインタビューで取り上げられているのは宮原選手。昨年の経験を生かしながら、今季にポジション奪取を目指す意気込みを語っています。また、茶島、増田、川辺、浅野の若手4人についても1人ずつ取り上げて、現状と今季に向けての課題を書いています。

 高萩理奈さんによる「心とからだに笑顔のレシピ♪」は「お正月と、オフ期の食事と」。そして最後は「SIGMA CALENDER」と「SIGMA SHORT NEWS」となっています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価360円。V-POINTと広島県内の大手書店のほか、e-VPOINTなどでご購入下さい。

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2015/01/21

小谷野社長辞任へ

中国新聞によると、小谷野社長は昨日、任期満了に伴う4/12の広島市長選への立候補のためにサンフレッチェの社長を辞任することを明かしたそうです。小谷野社長は「公明正大なプロセスで選挙活動をしたいのと、クラブの業務に支障が出ないため」と理由を語ったとのこと。一方Jリーグの村井チェアマンは「全てのクラブ関係者は政治活動ができないことになっていると伝えた」と話していたそうです。

 ある意味唐突とも言える今回の小谷野社長の市長選出馬表明ですが、8月の土砂災害の後に松井市長の対応が問題視された、と言う報道の中で「松井市長を何とかしろ、地元財界、市民から候補者を出そうという声が大きくなっている。対抗馬としてサンフレッチェ広島の小谷野薫社長を推す声が高い」と言う声も出ていたとのこと。幾らスタジアム問題が重要だと言ってもそれだけで市長に打って出る、と考えるはずはないわけで、小谷野社長自身の思いとともに周囲の様々な思惑も絡んでいたのではないか、と容易に想像することができます。先日の中国新聞の報道では県サッカー協会や後援会も「驚いた」と言う反応だったとされていますが、たぶんある程度の根回しは既に済んでいるはず。ここで市民の側から大きなうねりができていけば、小谷野社長を市長に押し上げることは十分に可能なのではないでしょうか。

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アジア杯ヨルダン戦

昨日行われたアジアカップグループリーグ第3戦のヨルダン戦は、本田と香川のゴールで2-0で勝って首位でノックアウトラウンド進出を決めました。日本代表のメンバーは、GK:川島、DF:酒井高、吉田、森重、長友、MF:遠藤(→柴崎87分)、香川、長谷部、FW:本田、岡崎(→武藤79分)、乾(→清武51分)。対するヨルダンは、GK:シャフィ、DF:ハターブ、ムスタファ、ザハラン、エリアス、バニ・ヤシーン、アル・ドゥミーリ、MF:アブダラー・ディーブ(→ハイエルHT)、MF:ユーセフ・モハメド(→アブ・アマラーHT)、FW:アルサイフィー、アル・ダルドゥール(→バニアテヤ74分)、と言うメンバーでした。立ち上がりからペースをつかんだのは日本で、2分には乾が切れ込んでシュート。11分には乾のパスで抜け出した香川のクロスを乾が叩き込みましたが、香川が蹴る時にゴールラインを割ったと言う判定で認められません。そして前半24分、乾のスルーパスで抜け出した岡崎が左足でシュート。これはGKに弾かれたものの、ファーサイドに詰めていた本田が押し込んで日本が先制点を奪いました。そしてその後も森重のヘッドや岡崎のシュートなどで相手ゴールを脅かしながら前半終了。後半も13分にオフサイドを取られたものの本田が決定的なシーンを作り、26分には本田が、27分には香川が惜しいシュートを放ちます。その後ヨルダンに反撃される時間帯もあったものの落ち着いて凌ぐと後半37分、清武のスルーパスで左サイドに抜け出した武藤が中を確認してクロス。ここに走り込んだ香川のシュートはGKが身体に当てたもののゴールラインを割って、決定的とも言える2点目で首位通過を決めました。

 3試合を通じて危なげない戦いを見せたアギーレ・ジャパン。ブラジルW杯とほとんど同じメンバーで戦っているため当然、とも言えますが、ザッケローニ監督時代にはあれだけ不安定だった守備が整備されているところを見ると、さすがにただ者ではない、と思わせます。ただ、問題はここまで3試合をほぼ固定メンバーで戦ってきたこと。夏のオーストラリアで今後中2日で戦いが続くことを考えれば、どのようにメンバーを入れ替えながら戦っていくか、が優勝のカギだと言えるでしょう。準々決勝は1/23(金)の日本時間6時半キックオフ。相手はグループCで2位のUAEです。

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2015/01/20

霧島キャンプの日程

プレスリリースによると、サンフレッチェは1/27〜2/9に霧島市国分運動公園で行う第1次トレーニングキャンプの予定を発表しました。それによると、今のところトレーニングマッチの予定は2/8(日)のFCソウル戦のみとなっています。

 ところで昨日Jリーグは「New Year Cup」の予定を発表しましたが、2/1〜2/7の「宮崎ラウンド」(鹿島、福岡、大分)にも2/8〜2/14の「鹿児島ラウンド」(浦和、清水、磐田、熊本)にも広島の参加はなし。ちょうど日程が合わなかったからか、あるいは既に広島側の予定が決まっていて変更できなかったからなのかは分かりませんが、シーズン前の調整の様子をテレビで観ることができるチャンスだっただけに残念。来年もこの「New Year Cup」があるのであれば、ぜひ参加して欲しいと思います。

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2015/01/19

宮崎キャンプ激励応援ツアー

毎年恒例の「宮崎キャンプ激励応援ツアー」が今年も行われます。バスツアーの日程は、2/20(金)の午後8時45分に福山駅、9時15分に新尾道駅、10時45分に広島駅、11時45分に新岩国駅を出発し、翌日の朝に宮崎シーガイア着。キャンプの練習見学や選手との昼食会などを楽しんで、シーガイアに宿泊します。そして日曜日の午後2時頃宮崎を出発してその日の夜9時以降に帰ってくる、と言うことになっています。料金は広島・岩国発着か福山・尾道発着か、一室何名利用かによって違っていて、大人は36,800円〜41,800円。6〜12歳の小人はそれぞれ2,000円引き、3〜5歳の幼児は17,000円となっています。

 一方羽田空港発のツアーは、1/21(土)の7時25分に羽田空港を出発し、10時ごろに宮崎シーガイア着。こちらも選手との昼食会に参加して、翌日も練習見学などをして午後3時頃シーガイアを出発して午後6時20分頃羽田空港に戻ってくる、と言う日程です。料金は4・5名一室利用で56,000円、3名一室利用で58,000円、2名一室利用で60,000円。小人はそれぞれ2,000円割引、幼児は40,000円です。

 どちらのツアーもサンフレッチェクラブ会員とちゅーピークラブ会員は優先予約受付を開始していて、一般申し込みは1/21(水)からとなっています。バスツアーは限定70名、飛行機ツアーは限定20名となっていますので、参加したい方はお早めに。お申し込み、お問い合わせはひろでん中国旅行セールスセンター(082-512-1010)か福山営業所(084-923-2228)、あるいはWebからどうぞ。

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2015/01/18

小谷野社長が市長選出馬を表明

サンフレッチェの小谷野社長は昨日、4月に予定されている広島市長選への出馬を表明しました。広島市長選へは前回自民党と公明党の推薦により当選した松井市長が再出馬の意向を表明し、横浜市在住の文筆業(平和理論研究家)の荒木実氏も出馬予定で、小谷野氏は3人目の出馬表明となります。フェイスブックによると小谷野社長は「断固たる決意をもって、広島市長選に立候補することにしました」とまずは自分の意志で立ち上がったことを表明。「スタジアム建設運動から私と市民の皆様の本格的な係わりがはじまりましたが、本格的で迅速な広島のまちづくりを求める市民の皆様の声の高まりに本気で応えたい」と決断の理由を述べました。またひろスポの記事によるとサッカー専用スタジアムなど、広島の活性化へ向けての施策にスピード感がないことから止むに止まれぬ気持ちだったそうで、「若い人たちの声にも動かされ今回の決断に至った」とのことです。中国新聞によると政治活動を禁じるJリーグの規定には抵触しないとのことですが、「立候補はプライベートでありサンフレッチェ広島の活動とはしっかり区別を」と言われているとのこと。従ってJリーグの試合における実行委員などの仕事は、織田強化部長が代理を務めることになるそうです。サンフレッチェの職員や後援会、広島県サッカー協会は一様に驚いたと言う反応で「いっさい関係ない」(加藤後援会長)と言うコメントも見られますが、ここでこのような思い切った決断を下したからには何としても当選まで行って欲しいところ。政治の世界ゆえいろいろと難しいことにぶち当たることも多いと思いますが、ここは是非ともサンフレッチェサポーターのパワーで、小谷野氏を市長に押し上げて欲しいものです。


ひろスポ

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新加入選手の記者会見

サンフレッチェは昨日、新加入選手の発表記者会見を行いました。今シーズン移籍加入したのは完全移籍の工藤、佐々木、廣永とレンタルのドウグラス。新人は流通経済大の川崎だけで、ユースを含めた高校生の加入が無かったのはサンフレッチェ設立以来初めてではないかと思います。中国新聞によると織田強化部長は会見で「DFラインの将来性を考え、成長の可能性のある新人を採った」と説明。また移籍組に関しては「誰かが抜けたから獲得したわけではない。常にリストにあり、欲しかった選手」と述べました。

 この中で工藤は「オファーを断る理由はなかった...広島で早くプレーしたいと言う気持ち」「(山岸と千葉から)メールをもらいました...(寿人は)ジュニアユース時代から追いかけていた選手。すごく楽しみ」と期待の言葉を述べました。一方ドウグラスは日本語とポルトガル語を両方使ってインタビューに答え、ヘディングとキープ力、ロングシュート等をアピールポイントとして挙げました。パッサーの工藤、点取り屋のドウグラスとタイプは違いますが、どちらも高萩と石原が抜けたトップ下を争うことになるはず。森崎浩や野津田、浅野らを含めた激しいポジション争いが展開されることになりそうです。

 一方の佐々木は「対人の強さでは負けない」とアピール。中国新聞によると甲府からの残留オファーと3クラブからの誘いの中から広島を選んだそうですが、「タイトルを狙える高いレベルでサッカーがしたかった」とのこと。ディフェンスの強さだけではなくDFラインからのゲームメイクを学んで、ポジション争いに割って入る決意を語っています。また川崎も持ち味は1対1の強さとヘディングだとのこと。「頭を使うことは苦手」と語っていますがぜひともその「弱点」を克服して、守備陣の争いに加わって欲しいものです。

 そして廣永はシュートストップだけでなく「ビルドアップが自分の強み」だとのこと。林、増田と競い合って、「GK王国」の一員として頑張って欲しいものです。

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2015/01/17

今季のユニフォームを発表

サンフレッチェは昨日、今シーズンのユニフォームとユニフォームスポンサーを発表しました。それによると今季はNIKEのデザインコンセプトである"HIGH SPEED BRILLIANCE"をモチーフに紫と濃紺の縦縞を採用。「クラブエンブレムに使用されているデザインからインスピレーションを得て、ストライプ・シェブロン・グラデーションを巧みに用いた、非常に斬新で力強いデザイン」になっているそうです。(写真からはどこがグラデーションなのか良く分からないのですが。)一方アウェイユニフォームはホワイトが基調で、左肩に鮮やかな"Venom Green"とグレーをあしらった非対称デザインとなっています。ユニフォームの予約受付は来週土曜日(1/24)の午前10時からで、V-POINTでの店頭販売はなくe-VPOINTのみとなっています。選手着用モデルのオーセンティックが650枚、1stレプリカが6,000枚、2ndレプリカが400枚でトータルでは昨年の倍以上の枚数を用意していますが、オーセンティックと2ndレプリカは枚数が限られていますので、欲しい方はお早めにどうぞ。

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アジア杯イラク戦

日本代表は昨日アジアカップのグループリーグ第2戦をイラクと戦い、1-0で勝ってグループ首位を守りました。日本代表の先発はパレスチナ戦と同じで、GK:川島、DF:酒井高、森重、吉田、長友、MF:遠藤(→今野64分)、長谷部、香川、FW:本田(→武藤89分)、岡崎、乾(→清武64分)。対するイラクは、GK:ハッサン、DF:イブラヒム、アドナン(→ヤスィーン67分)、シャキル、イスマイル、サレム、MF:サファ、カラフ(→ジャバール82分)、アブドゥル、アブドゥラミル、FW:マフマード(→ヒクマト55分)、と言うメンバーでした。立ち上がりから積極的に攻める日本は前半4分に本田のスルーパスで岡崎が抜け出しましたがオフサイド。11分にも本田のパスで香川が抜け出しましたがシュートは枠外に外れます。15分にはCKから決定的なシュートを打たれましたが川島が好セーブ。17分には長友の右足のクロスに本田が頭で合わせましたがシュートはポストを叩いて外れます。そして23分、遠藤のスルーパスで抜け出した乾がマイナスのパス。香川のシュートはGKに弾かれたもののこぼれを拾った本田が倒されてPKを得ます。そしてこのPKを本田が決めて、良い時間に先制点を奪いました。

 この後も日本がペースを握り続けて、33分には酒井のクロスに岡崎が頭で合わせましたがGKの正面。後半早々には本田の右足のシュートがクロスバーに弾かれ、20分にも香川のスルーパスから清武のクロスに本田が合わせましたがまたもやポストに弾かれます。更に日本は28分には香川の強烈なシュートがGK正面を突き、31分には清武、44分には岡崎が決定機をつかみましたが決めることができません。日本の足が止まった終盤にはイラクにパスを回されゴール前に迫るシーンを作られたものの得点は許さず、そのまま逃げ切りました。

 2007年の大会で優勝したイラクが相手と言うことでグループリーグ最大の難敵、と言う前評判でしたが、試合を全体的に支配したのは日本でした。運動量、切り替えの速さ、パススピード、球際の強さ、とあらゆる面で相手を上回り、付け入る隙はほとんど与えなかった、と言って良いでしょう。前半から何度かあった決定機をしっかりとものにしていれば、大差で勝利することもできた試合だったと言えるのではないでしょうか。ただグループリーグはまだ2試合を終えたばかりで、オーストラリアや韓国などライバル達も順当に勝利を積み重ねています。そのライバル達に勝ってアジアを制するためには、まだまだチーム力の積み上げが必要。この日出場した選手だけでなく、ベンチに控えていた選手も含めて一丸となって戦って行くことが今後重要になっていくのではないでしょうか。

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2015/01/16

高萩の記者会見

ウエスタン・シドニー・ワンダラーズへの移籍が決まった高萩洋次郎選手が昨日、広島市内で会見しました。中国新聞によると高萩は「サッカー人生は長くない。ベストな状態で挑戦したいと思っていた」と広島を離れる覚悟を語ったとのこと。そして「人生で言えば(引退後の方が)長い。選手だからこそ経験できる場でなおかつ人生にプラス」「ACL、クラブW杯で海外チームと対戦して、技術は差を感じなかったのに勝てなかった。それが何か?肌で知りたい」「海外のチームと戦って勝てるようになるためにはその場所に行ったり経験することが一番いい」「今までの経験が覆されるのを肌で感じたい」とこの決断に至った経緯を説明したそうです。ウエスタン・シドニーとの契約はACLだけの半年限りとなっていますが、それはおそらくAリーグのサラリーキャップ制のため。小野伸二の移籍によりウエスタン・シドニーはゲームメーカー不足に悩んでいる、とのことなので、クラブも契約延長を視野に入れているのは間違いない、と思われます。一方サンフレッチェも千葉〜京都で10番だった工藤に15番を与えたところを見ると、万一の場合には呼び戻す可能性も考えているのではないでしょうか。高萩の挑戦が彼の成長に繋がるように、応援して行きたいと思います。

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今季の陣容と背番号

サンフレッチェは昨日、今季のスタッフと選手及び背番号を発表しました。選手の数は昨年と同じ29人。
1 林卓人       12 【サポーター】  23       37 宮原和也
2           13 増田卓也     24 野津田岳人 38 吉野恭平
3 ビョン・ジュンボン 14 ミキッチ     25 茶島雄介
4 水本裕貴      15○工藤浩平     26◎川崎裕大
5 千葉和彦      16 山岸智      27 清水航平
6 青山敏弘      17          28 丸谷拓也
7 森崎浩司      18 柏好文      29 浅野拓磨
8 森崎和幸      19○佐々木翔     30 柴崎晃誠
9△ドウグラス     20          33 塩谷司
10           21○廣永遼太郎    34 高橋壮也
11 佐藤寿人      22 皆川佑介     36 川辺駿

◎は新加入、○は完全移籍、△はレンタル

(ここに97年以来の背番号の変遷をまとめてあります。)
 今季も昨年から在籍していた選手の背番号変更はなしで、レンタル中のパクの17、石川の20、鮫島の23、キムの32、大谷の35は空き番号となっています。一方移籍組ですが、甲府では6をつけていた佐々木は19番、千葉〜京都と10番だった工藤は15番となっています。
 因みにスタッフは森保監督以下全員が再任となりました。

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茂木が福島へ移籍

昨シーズン限りで神戸を退団した元サンフレッチェの茂木弘人選手が、一昨日福島市内で単独記者会見を行い決断の経緯について語りました。福島市の聖光学院高から2002年に広島入りした茂木は2年目は23試合に出場して5得点を挙げるなどエースの期待もされていましたが、ブレイクし切れず2006年に神戸に移籍。左SBとFWと両方のポジションで起用されながらJ1の183試合、J2の77試合に出場しました。そして神戸との契約満了後にはJ1、J2に加えてタイのクラブからもオファーを受けたそうですが、「身体が動く間に福島の力になりたいと言う思いが増して行った」ことにより福島ユナイテッド入りを決断した、とのことです。

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2015/01/15

高萩はウエスタン・シドニーへ

サンフレッチェは昨日、高萩洋次郎選手がオーストラリアのウエスタン・シドニー・ワンダラーズへの完全移籍を発表しました。福島県いわき市から広島ユースに加入した高萩は、16歳8ヶ月でJリーグデビューを果たすなど将来性を見込まれ高校在学中にプロ契約。先発メンバーにも起用されてプロ初ゴールを決めるなど期待通りの活躍を見せましたが、度重なる怪我や病気もあって出場機会が減少して2006年には愛媛に期限付き移籍。すぐに中心選手として活躍して、J2昇格初年度の愛媛の躍進を支えました。そして広島への復帰後初年度はあまり起用されなかったものの2008年からレギュラーに定着。その後はサンフレッチェの「10番」としてリーグ連覇に貢献しました。クラブとしては当然今後も主力として期待していて複数年契約のオファーも出していましたが、海外でプレーしたいと言う本人の強い希望もあって契約更新をせず、英語圏でのプレーを目指してチームを探していました。

 トニー・ポポヴィッチ監督が率いるウエスタン・シドニーは2012年創設の若いチームですが、Aリーグ加入1年目にリーグ優勝を果たすと昨年はACL初出場で優勝と言う快挙を成し遂げています。昨年のAリーグは惜しくも優勝を逃したものの2位でACL出場権を獲得しており、当然のことながら目標は連覇。高萩との契約はACLの1次リーグとラウンド16までの8試合限定と言うことですが、結果次第では契約延長もあるのではないでしょうか。新しいチームに加入していきなり高萩のプレースタイルを理解してもらえるかどうか、が活躍できるかどうかのポイントになりそうです。

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イ・デホンは栃木へ

サンフレッチェは昨日、長崎にレンタル中だったイ・デホン選手の栃木への完全移籍を発表しました。U-13からずっと年代別韓国代表に選ばれていたイは江陵中央高から2012年に広島入り。2年目の2013年にはACLの3試合に出場しましたが、リーグ戦やカップ戦の出場はなく、昨年は長崎に期限付き移籍していました。そして開幕からベンチ入りして第10節には先発フル出場するなどポジションをつかみかけましたが夏以降チャンスを失い、シーズン終了とともに契約満了となっていました。

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2015/01/14

サンフレッチェ広島を励ます会

プレスリリースによると、1/26(月)の午後6時半から「サンフレッチェ広島を励ます会」を開催します。会場はメルパルク広島で、会費は大人7,000円、小中高生3,000円。サンフレッチェの選手、スタッフが参加して、食事をしながら交流できます。事前申し込みは不要ですので、参加したい方は当日会場でどうぞ。

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U-18代表ロシア遠征

バレンティン・グラナトキン国際トーナメントに出場していたU-18日本代表は、全体の7位で全日程を終えました。2試合目以降の結果は次の通り。
【1次リーグ】
U-18日本代表 3-1 U-17ロシア代表 【日】岸本、小川、野田
 [GK]阿部、[DF]藤谷(→庄司84分)、野田、中山、浦田(→佐々木73分)、
 [MF]小林、坂井、森島、久保田、[FW]小川、岸本(→杉森60分)

【2次リーグ】
U-18日本代表 2-0 U-18スロバキア代表 【日】三好、小川
 [GK]小島、[DF]藤谷、庄司、中山、浦田、[MF]三好(→久保田67分)、坂井、
 佐々木、長沼(→森島87分)、[FW]杉森(→小林74分)、小川(→岸本71分)

U-18日本代表 0-0 U-18フィンランド代表
 [GK]阿部、[DF]野田(→藤谷52分)、庄司、中山、浦田、
 [MF]小林(→三好56分)、佐々木(→長沼84分)、森島(→坂井52分)、久保田、
 [FW]杉森(→小川52分)、岸本

【7位8位決定戦】
U-18日本代表 3-0 U-18ブルガリア代表 【日】三好、小川、岸本
 [GK]小島(→阿部82分)、[DF]坂井、板倉(→庄司78分)、中山、浦田(→野田78分)、
 [MF]三好(→小林63分)、久保田(→森島73分)、佐々木、長沼(→杉森57分)、
 [FW]岸本、小川

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2015/01/13

アジア杯パレスチナ戦

日本代表は昨日アジアカップの初戦をパレスチナと戦い、4-0で勝って幸先良いスタートを切りました。日本代表のメンバーは、GK:川島、DF:酒井高、吉田、森重、長友、MF:遠藤(→武藤58分)、長谷部、香川、FW:本田、岡崎(→豊田80分)、乾(→清武HT)。対するパレスチナは、GK:ラムジ・サラー、DF:マハジナー(退場73分)、ジャービル、アル・バハダリ、MF:アブハビブ、アブハマド(→サルヒ71分)、サイード、FW:アルファワグラ、アラモール(→アブ・サラー82分)、ダダ(→タミール・サラー77分)、バタート、と言うメンバーでした。前半は風下に立った日本はハイボールの扱いに苦心しつつもペースを握り、前半8分には遠藤が地を這うようなミドルシュートをゴール左隅に決めて早くも先制点を奪います。続いて25分には長友のクロスのこぼれを香川がミドルシュート。これを岡崎が素晴らしい反応で方向を変えてゴールに突き刺して追加点。更に後半42分にはCKから香川が倒されてPKをゲットすると、これを本田が落ち着いて決めて3点リードでハーフタイムを迎えました。後半もゲームを支配する日本は、4分にCKの流れから左サイドを突破した香川のクロスを吉田が頭で押し込んで4点目。その後パレスチナから退場者が出たこともあって日本が攻め込み、清武が何度かチャンスを得ましたが決め切れずそのまま終了のホイッスルとなりました。

 先発全員を「W杯組」で固めた日本に対して、相手は初出場のパレスチナ。難しい大会初戦、しかも強風が吹き荒れるコンディションでしたが日本代表は落ち着いて戦い、ほぼ実力差通りに勝利を収めました。後半は相手が1人少なくなったにも関わらず追加点が取れなかった、と言う点は残念でしたが、相手に隙を見せずに押し切ったことを評価すべきでしょう。次の相手はヨルダンとの接戦を制したイラク。日本時間の1/16午後6時キックオフです。

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2015/01/12

今季のスローガン

先週末にサンフレッチェは今季のスローガンを、「WE FIGHT TOGETHER 2015 結集」と発表しました。「WE FIGHT TOGETHER」をスローガンに入れるのは2009年以来7年連続。サブタイトルは「走力結蹴」「走撃」「奪取!!」「団結」「一丸」「全力」に続いて漢字2文字で、昨年と同様に書家の紫舟さんとの紫コラボレーションとなっています。「団結」だった2012年、「一丸」だった2013年と同様に力を合わせる、と言う意味のスローガンを掲げて、タイトル獲得を目指すことになります。

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2015/01/11

佐々木の獲得を発表

サンフレッチェは昨日、甲府のDF佐々木翔選手を完全移籍で獲得した、と発表しました。中国新聞によると、3年契約の年俸2,000万円。報知新聞によると甲府との契約を1年残しているため、移籍金として4,500万円を支払うことになるそうです。

 横浜FMの下部組織から城山高校、神奈川大を経て2012年に甲府入りした佐々木は、初年度から左SBのレギュラーに定着してJ2優勝とJ1昇格に貢献。翌年はボランチやSB、左ストッパー等でリーグ戦33試合にフル出場しました。そして昨年は副キャプテンに就任するとリーグ戦、ナビスコカップ、天皇杯の公式戦43試合に全て出場(うち42試合はフル出場)するなど、甲府では欠かせない選手となっていました。広島のDF陣は塩谷、千葉、水本で盤石なのでファンに代わるバックアップ、と見る向きも多いと思いますが、織田強化部長によると「決してバックアップの選手ではない。激しい定位置争いをしてもらいたい」と期待しているとのこと。彼の加入により、サイドやストッパーも含めた激しいポジション争いが勃発することになりそうです。

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2015/01/10

工藤の獲得を発表

サンフレッチェは昨日、京都のMF工藤浩平選手を完全移籍で獲得した、と発表しました。ジェフ市原のジュニアユースとユースを経て2003年にトップ昇格した工藤は、オシム監督の指導を受けながらプロとしてのキャリアを積み重ねて3年目ぐらいからコンスタントに出場するようになり、2009年には日本代表にも選出されました。そして2011年には京都に移籍。怪我のため出遅れたものの翌年からは主にトップ下でプレーして、中心選手としてチームを引っ張ってきました。中国新聞によると織田強化部長は「足もとの技術は高く、広島のスタイルに合う。創造性のある選手でチャンスメークできる力がある。運動量も豊富」と評価。高萩と石原が抜けたポジションを、森崎浩や野津田、ドウグラスらと争うことになりそうです。

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パクを栃木にレンタル

サンフレッチェは昨日、パク・ヒョンジン選手の栃木SCへの期限付き移籍を発表しました。2013年に高麗大からサンフレッチェ入りしたパクは、正確な左足のキックを武器に1年目から17試合に出場し、7/6のFC東京戦では後半終了間際に直接FKを決めてチームを勝利に導くなど活躍しました。しかし昨年はACLこそ4試合に先発出場したもののリーグ戦での先発はわずか1試合。8月以降はベンチ入りもできず、天皇杯に出場しただけに終わりました。キックの正確さはあるものの、守備や戦術理解などで壁に当たった感のあるパク。栃木ではぜひその壁を乗り越えて、大きく成長して戻ってきて欲しいと思います。

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柏、ビョンと契約更改

中国新聞によると、昨日は柏と契約更改交渉行って500万円増の年俸3,000万円で3年契約の2年目に合意しました。またビョン・ジュンボンは年俸480万円で1年契約を結びました。これでサンフレッチェは退団が濃厚な高萩を除きレンタル中の5人(石川、パク、鮫島、キム、大谷。因みに岡本はレンタル移籍だったはずがいつの間にか完全移籍になっています)を含めた29人との契約を終えた、とのことです。

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2015/01/09

開幕戦情報

新聞報道によると、サンフレッチェの今季の開幕戦は甲府とのホームゲームで、第2節は松本とのアウェイゲームになるそうです。松本のホームは「長野県松本平広域公園総合球技場」(愛称はアルウィン)で、収容人員は公称20,000人。昨年の平均観客動員数は12,733人ですが、ホーム最終戦ではチケットが前売りで売り切れて18,500人近くを動員しています。広島戦は待望のJ1開幕戦と言うことで、満員になるのは間違いないところ。応援に行きたい方は、早めにチケットを抑えておいた方が良さそうです。

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石川を大分にレンタル

サンフレッチェは昨日、石川大徳選手が大分トリニータに期限付き移籍する、と発表しました。石川は2013年のシーズン途中に仙台に期限付き移籍すると、リーグ戦5試合に先発出場するなどポジションをつかみかけました。そして昨シーズンも開幕からベンチ入りして第5節には先発出場しましたが、その試合中に左アキレス腱断裂で全治6ヶ月の大怪我を負ってしまいます。その後リハビリを頑張ったお陰で最終節の広島戦では久々のベンチ入りを果たしたものの出場機会はなく、そのまま仙台を退団することになりました。

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アカデミーの監督人事

プレスリリースによると、今季のユースの監督にジュニアユースの沢田謙太郎監督が、コーチに岩成智和コーチが昇格することになりました。沢田監督は2003年の引退後にサンフレッチェのユースのコーチに就任し、森山監督とともに「2.5冠」を達成した史上最強のユースチームを育成。2006年からはトップチームのコーチを務め、2009年にジュニアユースの監督に就任しました。そして2010年にはクラセンU-15で3位、2013年にはJFAプレミアカップで3位、そして昨年はついにJFAプレミアカップ優勝を成し遂げ、クラセンU-15と高円宮杯U-15でも3位に入りました。昨年はクラセンもJユースカップも地域予選で敗退し、高円宮杯プレミアリーグも6位に終わるなど史上最悪の成績に終わったユースの立て直しにはうってつけの指導者だ、と言えるでしょう。なお後任のジュニアユースの監督には、FC東京や横浜FC、山形等でプレーし、2011年から広島でコーチを務めている迫井深也氏が就任することになりました。

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2015/01/08

ドウグラスを獲得

サンフレッチェは昨日、徳島からFWドウグラスをレンタルで獲得したと発表しました。中国新聞によると年俸は推定で3,000万円。2010年のシーズン途中に徳島入りしたドウグラスは、3年連続で4得点に終わっていましたが、その後小林監督の元で居残り練習を繰り返したことで成長し、一昨年は初めて2桁得点を挙げてJ1昇格に貢献しました。しかし初のJ1でのプレーとなった昨年は4試合の先発に留まり無得点。そしてシーズン途中から京都に移籍して、17試合に出場して5得点を挙げました。中国新聞によると織田強化部長は「チームのためにハードワークができ、ヘディングで得点を奪える」と期待を寄せていたとのこと。石原が務めていた1.5列目か、あるいはワントップのポジションを争うことになりそうです。

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2015/01/07

佐々木と工藤を獲得か

中国新聞によると、サンフレッチェは甲府のDF佐々木と京都のMF工藤の獲得に乗り出しているそうです。佐々木は神奈川大から2012年にプロ入りしてJ2で35試合、J1で67試合に出場。SBだけでなくボランチやストッパーもこなせる守備のマルチロールプレーヤーで、昨年は副キャプテンを務めました。一方工藤は千葉に在籍していた2009年に一度オファーしたものの断られていますが、その後2011年に京都に移籍。膝の怪我のため出遅れたものの、復帰後は攻撃の核としてチームを牽引してきました。2人とも実績は十分でプレースタイルも広島に合いそうなので、獲得できれば十分にファンと高萩の代わりが務まるのではないでしょうか。

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寿人とミキッチが契約更改

中国新聞によると昨日佐藤寿人選手が契約更改交渉を行い、2年契約の2年目を200万円減の5,800万円でサインしました。複数年契約としては異例のダウン更改ですが、ゴール数に応じて増額する出来高付きということなので、例年並にゴールを決めればトータルで増額になる契約なのではないかと思われます。佐藤選手は石原、高萩と作ってきたコンビネーションを「特別」と語っていますが、ただ彼らの退団を「僕はピンチをチャンスだと思う」と悲観はしていないとのこと。新たな組み合わせで新しいコンビネーションが作れれば相手もすぐには対応できないはずで、昨年苦しめられた「広島対策」を打ち破ることもできるでしょう。「僕が若い選手から学ぶことも多い」という33歳のエースが新たな境地を確立できれば、チームの勝利も付いてくるに違いありません。

 なお昨日はミキッチも契約交渉を行い、現状維持の4,000万円で1年契約を結びました。

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2015/01/06

ファンが鹿島に完全移籍

サンフレッチェは昨日、ファン・ソッコ選手の鹿島への完全移籍を発表しました。韓国・大邱大から2012年に広島入りしたファンは、第3節の鹿島戦の途中出場でJリーグデビューを果たすとナビスコカップ川崎F戦で初めて先発出場。また続くリーグのG大阪戦でも先発フル出場するなど着実にプロとしてのステップを上がりました。またU-23韓国代表としてロンドン五輪に出場して銅メダル獲得に貢献。続いてフル代表にも選出されるなど、期待通りの活躍を見せました。しかし初めての代表合宿で怪我をしたのがケチのつき始めでその後は怪我が続き、翌年も代表合宿中に怪我をしてシーズン序盤を棒に振って森脇の移籍に伴うポジション獲得のチャンスを逃します。その後はサイドやストッパーなど空いたポジションで起用されることが多く、3年間でリーグ戦56試合、ナビスコカップ7試合、天皇杯3試合、ACL9試合、クラブW杯3試合に出場しましたが、ここぞと言うところでの怪我が響いてポジション獲得には至らず、今シーズンオフに移籍を志願していました。鹿島ではストッパーかSBのポジションを植田、昌子、西らと争うことになると思いますが、今年はACLもあるので試合出場の機会は多いはず。今度こそ怪我に気をつけてチャンスを逃さないようにして欲しいものです。

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U-18代表アゼルバイジャン戦

ロシア遠征中のU-18代表は1/3に「第27回バレンティン・グラナトキン国際フットボールトーナメント」の一次リーグ初戦を戦い、アゼルバイジャンに0-1で敗れました。JFAのサイトによるとU-18代表のメンバーは、GK:小島、DF:藤谷(→野田76分)、庄司、中山、浦田、MF:三好(→小林69分)、坂井、佐々木、長沼(→久保田73分)、FW:杉森(→小川57分)、岸本。前半7分にミスからボールを奪われカウンターから失点。その後は攻め続けたもののなかなかゴールを割れず、そのまま敗れました。

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2015/01/04

森崎兄弟が初蹴り

中国新聞によると、森崎兄弟は昨日母校の矢野小で「初蹴り」を行いました。2人とも「休み過ぎると体作りが大変」と言うことで、オフは2週間で終えてランニングや体幹トレーニングを行っていたとのこと。ミニゲームでは奪取するなど軽快な動きが目立っていたそうです。今年の5月には34歳を迎える2人ですが、プレーの質を高めれば年齢に関係なく活躍できることは昨年の遠藤保仁選手が証明済み。右足首痛が治った森崎和、トップ下のポジション奪取に燃える森崎浩がフルシーズン戦えれば、抜けた選手の穴は十分に埋まるのではないでしょうか。

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池袋西武のトークショー

昨日毎年恒例の池袋西武の「トークショー」が行われ、佐藤寿人、千葉和彦、野津田岳人の3選手がファンとの交流を楽しみました。(池袋西武のHPに出てなかったので、今年は無いのかと思ってました。)昨年のサンフレッチェはゼロックススーパーカップ以外は一度も関東で勝てませんでしたが、佐藤選手は「今年は関東でもたくさん勝ってみんなと一緒に喜びを分かち合えるよう、笑顔が見られるよう頑張ります!!」とブログで語っているので、昨年以上に応援したいと思います。

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高校選手権3回戦

昨日行われた高校選手権3回戦で、立正大淞南は2-0で尚志を下しましたが、米子北は星稜に1-2で競り負け準々決勝進出を逃しました。サッカーキングの記事によると立正大淞南
の先制点を奪った右SBの平田選手は、中学時代は元サンフレッチェの柳本啓成氏が代表を務めるクラブでプレーしていたとのこと。ハードワークと手堅い位置取りで手堅く守るとともに、良いタイミングのオーバーラップで勝利に貢献しました。一方の米子北ですが、スポナビの記事によると昨夏のインターハイで大敗した相手に対してモティベーションが高かったそうで、先制点を奪われながらも粘り強く戦って一度は同点に追いつきました。そして最後はテクニカルなゴールで勝ち越し点を許したものの、星稜の選手たちは米子北の戦いぶりを絶賛していたとのことです。

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2015/01/03

高校選手権1回戦、2回戦

年末に開幕した「第93回全国高校サッカー選手権大会」は昨日2回戦を行い、島根県代表の立正大淞南と鳥取県代表の米子北は3回戦に進出しました。一方山口県代表の高川学園は2回戦で、広島県代表の広島皆実と岡山県代表の作陽は1回戦で敗退しました。ここまでの中国地域の代表チームの戦績は次の通り。
【1回戦】
作陽    3-3 流通経済大柏(千葉)
     (PK7-8)
広島皆実  0-2 尚志(福島)
高川学園  2-1 都市大塩尻(長野)
米子北   1-0 昌平(埼玉)

【2回戦】
立正大淞南 2-1 丸岡(福井)
高川学園  2-3 日大藤沢(神奈川)
米子北   2-1 中京大中京(愛知)
 今日行われる3回戦で、立正大湘南は尚志(福島)と、米子北は星稜(石川)と対戦します。

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2015/01/02

サンチェがマスコット大賞受賞

年末に発表されたJ's GOALの「第3回 輝く!Jリーグマスコット大賞」で、サンチェくんが栄えある「マスコット大賞」に選ばれました。一昨年の「マスコット総選挙」では32位だったサンチェくんは昨年の頑張りが功を奏して2位に躍進。その後イベントやテレビ出演が激増したことが評価されて、今回の受賞となりました。「多忙な地元メディアの皆さんを呼びつけ、要望もないのに勝手に受賞会見を開いた」結果はここに掲載されていますので、ぜひご覧下さい。

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2015/01/01

新年にあたって

明けましておめでとうございます。今年もサンフレッチェ広島とSANFRECCE Diaryをよろしくお願いします。

 3連覇に挑んだ昨シーズンは、結局賞金圏を確保することもできずに8位に終わりました。またACLはラウンド16進出、ナビスコカップは決勝進出を果たしたものの、どちらももう少しのところで敗退。結果的には悔しさばかりが残るシーズンだったように思います。そしてシーズン終了後には石原の移籍に続いて高萩までが退団する、と言う報道があり、新シーズンに向けて不安に思っているファン・サポーターも多いのではないでしょうか。

 ただ、サンフレッチェのチームとしての流れを考えると、今がちょうど端境期。連覇を達成した主力の多くが30歳を越え、世代交代が緊急課題となっています。昨シーズンは川崎F戦のように「やはりまだまだ若手よりベテラン」と思わせるような試合もありましたが、その一方で皆川や宮原らの活躍によってチームが救われたこともありました。またリーグとACLの連戦の時には、多くの若手選手が経験を積むことができました。クラブは退団で空いたポジションを外国人選手で埋めることを考えているようですが、若手選手たちにはポジション争いで負けないで欲しい。皆川、野津田、浅野、宮原、川辺、増田、茶島、丸谷。またその他の選手も含めて2人でも3人でも若手が実力でポジションを奪い取って、サンフレッチェの新しい時代を作って欲しいと思います。

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