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2014/12/02

元広島の選手の動向

一足先にシーズンを終了したJ2クラブは来季の契約を結ばない選手を発表していますが、その中には元サンフレッチェの選手も何人か目につきます。その中での一番の大物は熊本の藤本主税選手で、10月7日に今季限りでの引退を発表しました。1999年から2002年に広島に在籍してトップ下で活躍し、2001年には日本代表にも選ばれました。ゴール後の阿波踊りパフォーマンスが有名ですが、サンフレッチェの代名詞ともなっている弓を引くポーズも彼が最初だったはず。今季は膝の悪化もあって7試合出場に留まりましたが、主将として最後までチームを引っ張るなど完全燃焼の現役生活だったのではないでしょうか。

 2001年から2003年まで広島に在籍し、その後神戸、札幌、徳島を経て昨年から横浜FCに在籍していた西嶋弘之選手も退団が決まっています。今季は10試合の出場に留まりましたが、ボランチもストッパーもサイドもできるユーティリティー性が評価されれば、またプレーのチャンスを得ることができるのではないでしょうか。

 その他には広島のジュニア〜ユース出身で2008年にトップ昇格し、2013年から鳥取でプレーしていた横竹翔選手も退団が決定。鳥取移籍からしばらくは中心選手として活躍したもののJ2残留を果たすことができず、J3で戦った今季も10試合の出場に終わるなど期待に応えることができませんでした。また1999年から2001年に広島に在籍し、その後福岡、山形を経て一昨年から徳島でプレーしていた宮崎光平選手も退団が決まりました。更に2004年から2007年に広島に在籍したあと札幌、愛媛等を経て今季はJFLのレノファ山口でプレーした吉弘充志選手も、今季限りでの退団が発表されました。

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