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2014/12/04

松井市長の定例会見

建設通信新聞によると広島市の松井市長は定例会見で、サッカースタジアム検討協議会が2候補地を最終報告に併記する方針を固めたことを受けて今後の進め方について言及したそうです。松井氏は候補地について「絞り込みのための視点を十分検証するなど、具体化する上でどういう調整がベストなのかを協議して行きたい」と語るとともに、建設費等を含めて広島市、広島県、商工会議所、広島県サッカー協会の4者が当事者意識を持って議論を深める、との考えを示しました。

 もともと「サッカースタジアム検討協議会」は、サッカー専用スタジアムの早期実現を求める40万件近い署名をもとに県サッカー協会とサンフレッチェなどが要請したことにより始まったものです。公式サイトでも表明しているように、サッカー協会やサンフレッチェが求めているのは旧広島市民球場跡地にスタジアムを建設すること。「スタジアムは、街づくり」の観点から、広島市中心部の活性化のためにも、紙屋町でのスタジアム建設を訴えています。松井市長がそれを無視して2つの候補地が同等であるかのように語るのは何らかの意図があるからに違いないのですが、ファン・サポーターの声を結集して、市民球場跡地へのスタジアム建設を実現して欲しいと思います。

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