« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »

2014/12/31

鹿島がファンにオファー?

昨日の報知新聞によると、鹿島がファン・ソッコの獲得に乗り出していることが分かったそうです。来季ACLを戦うことから、CBもSBもこなせるファンに着目したとのこと。既に交渉を進めているらしく、加入を前提とした話し合いがなされているそうです。

|

青山と契約更改/高萩は退団へ

中国新聞によると、昨日青山選手が代理人を通じて契約更改を行い、800万円増となる年俸4,800万円で5年契約の3年目の契約を結びました。

 一方高萩選手は来季の契約を結ばずに、海外クラブへの移籍を目指すことが分かったそうです。以前から「現役のうちに海外に行き、生活をしていろんな経験をしたい」と語っていたそうですが、クラブはシーズン途中での海外移籍を認めない方針だったため退団することになったようです。高萩はオーストラリアなど英語圏のクラブでのプレーを希望しているそうですが、現時点ではオファーは届いていないとのこと。29歳となる来季は高萩のキャリアにとって重要な時だと思うのですが、そこでチャレンジの道を選ぶというのは余程強い思いがあるのかも知れません。因みにレンタルでの海外移籍は認めない、と言うのはサンフレッチェの昔からの方針ですが、いったん海外流出すると結局他クラブ(特に浦和)への移籍になってしまう、と言う現状を考えると、そろそろその方針を見直す時期なのかも知れません。

 更に中国新聞によると、サンフレッチェは徳島から京都にレンタル中のドウグラスの獲得に乗り出しているそうです。またファン・ソッコに代わるDFとともにトップ下ができるMFの獲得も検討しているとのこと。主力の相次ぐ退団で、戦力強化は待ったなしの状況となっています。

|

2014/12/30

e-VPOINTの特別セール

オフィシャルネットショップe-VPOINTでは、先週末から年明け1/4(日)にかけて「Thanks for All 2014→2015」を開催しています。特典その1は「年内商品10% OFF」で、予約商品や書籍など一部の商品を除く全商品を割引で購入できます。また特典その2は「選手直筆サイン入りグッズプレゼント」。5,000円以上お買い上げの方を対象に、6選手のサイン入りユニフォーム(2014シーズン1stオーセンティック)を2名様に、林、増田、原の3人のサイン入りの黄色GKレプリカユニフォーム上下を1名様に、同じくGK3人の緑色レプリカ上下+ソックスを1名様に、青山選手日本代表フォトタオルを1名様に、そして青山、森崎和のサイン入りオフィシャルカレンダーを3名様にプレゼントします。また抽選に外れた方にもダブルチャンスとして「オリジナルクリアファイル」を200名様に差し上げます。サンフレッチェグッズ購入には絶好の機会ですので、ぜひご利用下さい。

|

2014/12/29

Assist 2014冬号

先日発売されたサンフレッチェアシストマガジン「Assist」2014冬号を紹介します。特集のテーマは「次代を、つかめ」として、まずは2014シーズンのプレイバック。一気に10名もの新加入選手を迎え、ゼロックススーパーカップの優勝から始まった1年を4ページにまとめています。インタビュー記事の1本目はキャプテンを務めた青山選手。W杯出場を果たしながら負傷に苦しみ、またチームの立て直しに苦悩した彼が「負けたことが収穫だと思う」と今季を振り返っています。次は新選手会長の千葉選手のインタビューで、ACLの経験を元に「優勝してもう一度アジアに出たい」と語っています。続いて「同級生スペシャル対談」として「ダブル・ユースケ」こと皆川、茶島両選手が今季のプレーやチームメイト、そして来季の目標などについて話しています。

 「スタジアムは街づくり」と言うタイトルでサッカー専用スタジアムについて語っているのは佐藤寿人選手。「サンフレペット自慢」では、林、清水両選手がそれぞれのペットを紹介しています。オフィシャルグッズ紹介、来季のシーズンパスとオフィシャルDVD/Blu-rayの宣伝を挟んで、マツダとのタイアップ記事に出ているのは柏選手。新型デミオに試乗しながら、来季に向けての意気込みを語っています。

 選手のこれまでのサッカー人生を振り返る「あの頃、僕は」で取り上げられているのは林選手。指導者のいない中でプレーしていた中学時代、無名から這い上がった高校時代、そして広島で始まったプロ生活。GKとしての「原点」を振り返った記事となっています。続く「サンフレッチェ広島取材こぼれ話」では、4つの小ネタを取り上げています。

 「PRサポートショップにGO!」では元サンフレッチェの田村祐基さんが店長を務める「さむらい 大手町店」を野津田、浅野、吉野の3人が訪問。「育成組織情報」ではアカデミーの望月監督、沢田監督、村井監督が1年を振り返っています。また「サッカースクールテクニックプラス」と「サンフレッチェカップ」を紹介しています。

 サンフレッチェアシストマガジン「Assist」は定価360円。V-POINT、広島県内大手書店のほか、e-VPOINTでご購入下さい。

|

2014/12/28

塩谷が始動

中国新聞によると、1/9開幕のアジアカップに日本代表のメンバーとして参加する塩谷選手は、一昨日から吉田サッカー公園で本格的な練習を開始しました。塩谷はJリーグ最終節以降はイベントや結婚式などで慌ただしく過ごしたそうですが、その間も代表スタッフから指示されたメニューをこなしていたとのこと。「動けるようになったがまだまだ」だそうですが今日までの自主トレで身体を目覚めさせて、明日からの代表合宿に臨むことになるのではないでしょうか。

|

2014/12/27

高円宮杯U-15準決勝

一昨日「高円宮杯第26回全日本ユース(U-15)サッカー選手権の準決勝が行われ、サンフレッチェJrユースはFC東京U-15深川に0-1で敗れ、3位で大会を去ることになりました。メンバーは、GK:大田、DF:里岡、川井、中丸、岡野、MF:根角(→三原63分)、川村、村山(→大石48分)、FW:仙波、明比、桂(→藤原HT)。失点は前半34分で、CKからヘディングシュートを決められました。

|

2014/12/26

4人と契約更改

中国新聞によると昨日の契約更改交渉で、4選手が合意しました。まず水本は200万円増の4,600万円で3年契約の2年目の更改をしました。一方森崎和は200万円減の4,100万円、森崎浩は現状維持の1,800万円、山岸は400万円減の2,400万円でそれぞれ1年契約を結びました。

|

2014/12/25

廣永の獲得と鮫島のレンタル延長

サンフレッチェは昨日、FC東京から富山に期限付き移籍していたGK廣永遼太郎選手の完全移籍での獲得を発表しました。廣永はFC東京のアカデミー出身の24歳で、2008年にトップ昇格。すぐにJFLの横河武蔵野FCに期限付き移籍しました。また翌年はシーズン途中から岡山に期限付き移籍して5試合に出場。今シーズンは8月から富山に期限付き移籍して11試合に出場していました。プロ入り前にはU-15からU-17までの年代別代表を経験し、U-17W杯では原裕太郎らとの争いを制してレギュラーを確保するなど能力の高さは間違いないので、林、増田と切磋琢磨して成長して欲しいと思います。

 なお昨日は、長野にレンタル中の鮫島晃太選手の期限延長も決まりました。

|

森保監督らと契約更改

中国新聞によると、サンフレッチェは昨日森保監督と新たに2年契約を結びました。年俸は現状維持の5,100万円。交渉の席では新たな補強策について話しあい、石原の穴を埋めるためのFWの補強を考えていることが分かったそうです。織田強化部長は若手の成長を待つのが基本だとしつつも、「過度な負担がかかるのもいけない」とのことで外国人を含めてチーム戦術に合った選手を探しているそうです。

 また昨日は千葉、柴崎との契約更改交渉を行い、千葉とは300万円増の3,700万円で新たに3年契約を、柴崎とは200万円増の2,700万円で2年契約を結びました。一方ファン・ソッコについては「出場機会を求めて国内外のチームへの移籍を希望し、契約の意思がない」(織田強化部長)ことが分かりました。

|

2014/12/24

高円宮杯U-15準々決勝

昨日高円宮杯U-15第26回全日本ユースの準々決勝が行われ、サンフレッチェJrユースはC大阪U-15を延長戦の末1-0で下して2005年以来9年ぶりに準決勝に進出しました。メンバーは、GK:大田、DF:里岡、川井、中丸、岡野、MF:根角、川村、村山(→大石83分)、FW:仙波、明比(→朴100+2分)、桂(→藤原68分)。得点は延長後半8に川井。準決勝の相手はFC東京U-15深川で、ケーズデンキスタジアム水戸で午後1時20分キックオフです。

|

2014/12/23

開幕前スケジュール

サンフレッチェは昨日、来季の開幕前スケジュールを発表しました。それによると毎年恒例の清神社での必勝祈願は1/24(土)の午前中で、その日の午後に広島国際会議場で「ファン感謝デー」を開催します。そして1/26(月)に吉田サッカー公園でトレーニングを開始。翌日に九州に移動して、2/9まで行われる霧島市国分運動公園での1次キャンプ、2/23まで行われるフェニックス・シーガイア・リゾートでの2次キャンプに進みます。因みにこの日程は過去2年間とほぼ同じですが、ゼロックススーパーカップとACLが無いため余裕を持って開幕に向けての準備ができそうです。

|

2014/12/22

紫熊倶楽部1月号

先々週発売の紫熊倶楽部1月号(Vol. 203)を紹介します。表紙と特集記事は11年連続2桁得点を達成した佐藤寿人選手。「佐藤寿人2014年夏の出来事」では、8/2の鹿島戦でハーフタイムに交代させられ、その後2試合はベンチからも外れたエースに起きていたことを描いています。若手組と汗を流しながら、目標をナビスコカップ優勝に切り替えた寿人。連続2桁得点の記録が切れるのではないか、と言う思いや、代わりに出場した若手が結果を出せない現実にストレスを感じながらも、強い気持ちで蘇ったエースの戦いを描いたドキュメンタリーとなっています。これに続く記事も佐藤選手で、「佐藤寿人が考えるストライカーの命題」と言うタイトルで、「点を取る」と言うことに拘る彼の矜持を書いています。

 トップページの記事は、Jリーグアウォーズについて。史上最少の反則ポイント-19を達成して3年連続で受賞したフェアプレー賞高円宮杯と、塩谷選手がベストイレブンを、水本選手がフェアプレー個人賞を受賞したことを紹介しています。前半のインタビュー記事で取り上げられているのは高橋壮也選手。1年を通してほとんど試合に絡めず、紅白戦でも蚊帳の外と言う状況からいかに這い上がってきているのか。「悔しくもない。感情がない」と言うところまで追いつめられながら、徐々に良いプレーを見せることができるようになってきた現状を語っています。またこれに続く記事では、高橋とポジションが重なるミキッチと山岸のプロとしての姿を描いています。

 「READER'S AREA」を挟んで後半のインタビューで取り上げられているのは柴崎選手。移籍1年目でACLやナビスコカップも含めて35試合に出場した今季だけでなく、国見高や国士舘大、そして東京Vや徳島でのプロ生活などを振り返っています。「マッチレポート」は甲府戦、川崎F戦、仙台戦。中島浩司さんの「蹴始一貫」第7回は、「海外と日本と」の後編です。そして最終ページは千葉選手のミニインタビューで、レギュラークラスでただ一人独身だった彼の11/11の入籍を祝う内容となっています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価360円。V-POINTと広島県内の大手書店のほか、e-VPOINTなどでご購入下さい。

|

高円宮杯U-15 1回戦、2回戦

土曜日から茨城県内で始まった「高円宮杯第26回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会」で、サンフレッチェJrユースは1回戦、2回戦を勝ち抜いて準々決勝に進出しました。

 12/20の1回戦の相手は関東第8代表の栃木SCJrユースで、広島のメンバーは、GK:大田、DF:里岡、川井、中丸、岡野、MF:川村、村山(→大石93分)、根角(→藤原66分)、FW:明比、桂(→三原56分)、仙波。前半9分に仙波のパスを明比が右足でシュートを決めて先制しましたが、38分にCKから同点ゴールを奪われました。広島はその1分後に仙波のワンタッチパスを受けた川村がゲットしてリードしましたが、後半22分と24分に連続失点して逆転を許します。しかし後半アディショナルタイムに、CKの後の混戦で明比が押し込んで同点。更に延長後半2分に藤原のクロスを明比が決めて突き放し、勝利を収めました。

 昨日の2回戦の相手は関東第7代表の鹿島Jrユース。広島Jrユースは、GK:大田、DF:里岡、川井、中丸、岡野、MF:根角、川村、村山(→藤原57分)、FW:仙波、明比、桂(→三原34分)、と言うメンバーでした。前半7分に先制点を許しましたが、21分に仙波が左足でシュートを決めて同点に追いつきました。その後後半から延長にかけてどちらもなかなかシュートにも持ち込めない展開が続いてPK戦にもつれ込み、鹿島が2人外したのに対して広島は4人が決めて、勝ち抜きを決めました。

 準々決勝の相手は関西第一代表のC大阪U-15で、明日の午後1時20分キックオフ。会場はケーズデンキスタジアム水戸です。

|

2014/12/21

塩谷と5年契約締結

中国新聞によると昨日塩谷選手との契約更改交渉を行い、800万円増の推定年俸3,800万円で新たに5年契約を結ぶことで合意しました。2年契約の2年目となる塩谷へは3年契約を提示したそうですが、「長く広島でプレーしたい。次のW杯にも広島から出場したい」との希望だったとのこと。織田強化部長も「チームの柱になると言う意思表示だと受け止めた」ことから長期契約を結ぶことになりました。塩谷には「FC東京が獲得に乗り出している」との報道がありましたが、これほど強い意志を示してくれたのであればもうそんな噂も立たないはず。これからはチームの中心として、チームとともに成長して行って欲しいと思います。

|

2014/12/20

皆川、清水、浅野と契約更改

中国新聞によると昨日は3選手と来季の契約に合意しました。まず皆川とは400万円増の年俸1,100万円で新たな3年契約を締結。また3年契約の2年目だった清水とは300万円増の1,400万円で新たな2年契約を結びました。更に浅野とは150万円増の850万円の3年契約で合意した、とのことです。

|

U-18代表に長沼

日本サッカー協会は先日ロシアに遠征するU-18日本代表を発表し、サンフレッチェユースから長沼が選ばれました。今回選ばれたのは次の18人。
【GK】小島(名古屋U18)、阿部(新潟ユース)
【DF】板倉(川崎U-18)、浦田(千葉U-18)、中山(柏U-18)、
    野田(大津高)、庄司(C大阪U-18)、藤谷(神戸U-18)
【MF】久保田(大阪桐蔭高)、坂井(大分U-18)、三好(川崎U-18)、
    長沼(広島ユース)、森島(四日市中央工)、佐々木(仙台ユース)
【FW】杉森(名古屋U18)、岸本(C大阪U-18)、小川(桐光学園高)、
    小林(四日市中央工)
 このメンバーは1/3から始まる「第27回バレンティン・グラナトキン国際フットボールトーナメント」を戦います。
 なおベラルーシに遠征するU-17日本代表も発表され、元サンフレッチェユース監督の森山佳郎氏が監督を務めることになりました。

|

2014/12/19

U-21代表バングラデシュ戦

タイ・バングラデシュ遠征中のU-21日本代表は昨日バングラデシュ代表(A代表)と親善試合を行い、浅野の2ゴール1アシストの活躍で快勝しました。日本サッカー協会によるとメンバーは、GK:櫛引、DF:山中(→亀川HT)、奈良、岩波(→三浦78分)、松原(→室屋73分)、MF:原川(→井手口68分)、遠藤、矢島(→鈴木61分)、FW:南野、荒野(→浅野58分)、久保(→豊川HT)。デコボコのピッチに2万人近いバングラデシュサポーター、と言う完全アウェイの環境に最初はなかなかリズムがつかめなかったそうで、8分には久保のシュートがゴールネットを揺らしたもののオフサイド。16分には荒野、19分には山中、38分には南野のシュートがいずれもGKに弾かれるなどなかなかゴールを割れず、前半はスコアレスに終わりました。後半はバングラデシュに疲れが出たかU-21代表が圧倒的に攻め込んだそうで、均衡を破ったのは後半14分。原川のスルーパスで抜け出した浅野がワンタッチで流し込んで、先制点を奪いました。続いて後半27分には鈴木のパスを浅野が落とし、これを南野が決めて追加点。その3分後には南野のマイナスのパスに浅野が合わせてダメを押しました。

|

9人と契約更改

中国新聞によると、昨日は9人と契約更改を行いました。まず林卓人選手は3年契約の2年目で、現状維持の年俸3,200万円で更改。野津田は「期待料込み」(織田強化部長)の300万円増(1,200万円)で5年契約の3年目を合意しました。また増田とは300万円増の1,100万円で新たな2年契約を締結。丸谷と宮原は年俸750万円、吉野は700万円、茶島、川辺、高橋とはそれぞれ480万円で契約更改した、とのことです。

|

キム・ジョンソクは熊本へ

プレスリリースによると、熊本に期限付き移籍していたキム・ジョンソク選手が、来季からJ3で戦うレノファ山口にレンタルされることになりました。今季の出場は6試合168分間、先発は2試合だけでした。

|

2014/12/18

大谷を熊本にレンタル

サンフレッチェは昨日、大谷尚輝選手の熊本へのレンタル移籍を発表しました。サンフレッチェジュニアからジュニアユース、ユースを経て今年トップチームに昇格した大谷は、広島での出場は無かったもののJリーグU-22選抜のメンバーとしてJ3で5試合出場しました。熊本にはユースの先輩の高柳一誠と中山雄登が在籍しており、原の移籍も決まったばかり。早くチームに馴染んで、出場機会をつかんで大きく成長して戻ってきて欲しいと思います。

|

2014/12/17

石原の移籍を発表

サンフレッチェは昨日、石原直樹選手の浦和への完全移籍を発表しました。大宮から2012年に広島入りした石原は、強いフィジカルを生かしてトップ下とFWで活躍し、3年間でリーグ戦94試合に出場し27得点を挙げて2連覇に貢献しました。また4月には追加招集ながら初めて日本代表候補に選ばれるなど、広島での3年間は彼自身のキャリア・ハイだったと言えるでしょう。クラブとしては複数年契約を提示して引き留めを図ったそうですが、中国新聞によると「FWで勝負したい」「1トップとして力を試したい」との思いや群馬の実家に近い事情などにより、浦和を選択したとのこと。浦和には興梠も李もいるのでポジションを取るのは簡単ではないと思いますが、寿人や皆川との争いよりは勝ち目がある、と踏んだのかも知れません。

 サポーターとしては残念なのですが、ただ来シーズンは去った者は忘れて「サンフレッチェで戦いたいと思っている選手とともに」(森保監督)戦うだけ。野津田、浅野、川辺、茶島らがこのチャンスをつかんで大きく成長すれば、更にレベルアップしたサンフレッチェが見れるに違いありません。

|

プレミアリーグ参入戦

12/14, 15に高円宮杯U-18サッカーリーグのプレミアリーグ参入戦が行われ、履正社高、大宮ユース、大分U-18が初めての、またFC東京U-18が11年以来のプレミアリーグ参入を決めました。
【1回戦】
立正大淞南高 2-4 前橋育英高
大宮ユース  1-0 大産大附高
履正社高   4-3 静岡学園高
徳島市立高  0-1 FC東京U-18
新潟U-18   0-3 米子北高
清水桜が丘高 1-0 瀬戸内高(延長)
大分U-18   1-0 大谷室蘭高
仙台ユース  2-1 星稜高

【2回戦】
前橋育英高  0-2 履正社高
大宮ユース  2-1 仙台ユース
米子北高   1-3 大分U-18
清水桜が丘高 0-2 FC東京U-18

|

2014/12/16

石原が移籍を決断

今朝の中国新聞によると、昨日石原から「浦和へ移籍すると連絡があった」とのことで、一両日中に正式発表される見通しとなりました。記事によると石原には昨年末にも複数年契約を打診したものの断られていたそうで、またもや違約金の発生しない「ゼロ円移籍」となります。広島から浦和への移籍は一昨年の森脇、昨年の西川に続いて3年連続で、槙野、李、柏木を加えると6人目。ペトロヴィッチ監督は広島からの選手強奪について「自分のこどもをこちらに連れてきた。それだけ」と語っているそうですが、石原が加入したのは森保監督就任後だったことを考えると単なる言い訳でしかなかったことになります。覇権奪還を目指す広島にとって石原の退団は痛いのですが、ただトップ下は森崎浩、野津田に加えて若手にも人材は多いのでダメージは少ないはず。来季は激しいポジション争いで、石原以上の存在が出てきて欲しいと思います。

|

アジアカップの代表に塩谷

日本サッカー協会は昨日「AFCアジアカップ オーストラリア2015」を戦う日本代表を発表し、広島からは塩谷が選出されました。今回選ばれたのは次の23人。
【GK】川島(Sリエージュ)、東口(G大阪)、西川(浦和)
【DF】長友(インテル)、森重、太田(FC東京)、内田(シャルケ04)、
    吉田(サウサンプトン)、塩谷(広島)、昌子(鹿島)、
    酒井高(シュツットガルト)
【MF】遠藤、今野(G大阪)、長谷部(フランクフルト)、
    香川(ドルトムント)、清武(ハノーファー96)、柴崎(鹿島)
【FW】豊田(鳥栖)、岡崎(マインツ05)、本田(ACミラン)、
    小林(川崎F)、乾(フランクフルト)、武藤(FC東京)
 11月の代表戦のメンバーから松原(新潟)、田口(名古屋)が外れ、長友と清武が復帰しています。アジアカップ開幕は来年早々の1/9。日本代表はパレスチナ、イラク、ヨルダンとグループリーグを戦って、連覇に向けてスタートします。

|

U-21代表タイ戦

タイ・バングラデシュ遠征中のU-21日本代表は日曜日にU-21タイ代表と親善試合を行い、2-0で勝ちました。前半のメンバーは、GK:牲川、DF:亀川、奈良、植田、松原、MF:大島、原川、豊川、矢島、FW:荒野、浅野。後半は、GK:櫛引、DF:山中、三浦、岩波、室屋、MF:遠藤、井手口、中島、矢島(→南野60分)、FW:鈴木、浅野(→久保60分)。得点は前半16分に豊川、後半45+1分に鈴木でした。

|

2014/12/15

ドンタム・ロンアンFCとの練習試合

ベトナム遠征中のサンフレッチェは昨日の午後にドンタム・ロンアンFCとの練習試合を行い、1-1で引き分けました。失点は後半10分、得点は後半36分に加藤陸(ユース)でした。

|

2014/12/14

ベトナム遠征3日目

ベトナム遠征3日目の12日は、午前中に軽めの調整を行いました。また午後にはVリーグ1部のハノイT&Tと15分×2本のトレーニングマッチを行って、1本目は0-0で終えたものの2本目は0-2で敗れました。

|

2014/12/13

原が熊本に移籍

サンフレッチェとロアッソ熊本は昨日、原裕太郎選手の完全移籍を発表しました。

 原選手はサンフレッチェくにびきJrユースからサンフレッチェユースを経て2009年にトップ昇格。その年のナビスコカップの大分戦では若手中心に起用される中で先発して、勝ち点1獲得に貢献しました。またその1ヶ月後の磐田戦では下田、佐藤昭、中林が次々と怪我をしたこともあってリーグ戦で初めて先発フル出場しましたが、その後はなかなかレギュラー陣の壁を超えることができずベンチを暖める日が続き、2013年の大宮戦で増田が富山との激突で途中退場したあとに6分間出場しただけにとどまりました。

 U-15からU-21まで各年代の年代別代表に選ばれるなど、プロ入り前から潜在能力の高さを見せていた原でしたが、1人しかプレーできない、と言う特殊なポジションであるGKゆえの苦しさはあったのではないかと思います。ただ、ずっと下田や西川、林ら日本代表クラスのGKと切磋琢磨してきた経験はきっと今後生きるはず。新天地でもその天性の明るさでチームに馴染んで、ポジションをつかんで欲しいと思います。

|

ドンナイFCとの練習試合

ベトナム遠征中のサンフレッチェは木曜日にベトナムのトップリーグであるVリーグ1で7位だったドンナイFCとの練習試合を行い、2-2で引き分けました。得点は前半18分に皆川、後半8分に茶島。失点は前半10分と後半45+3分でした。

|

2014/12/12

高円宮杯PL最終節と参入戦組み合わせ

高円宮杯プレミアリーグウエストは日曜日に最終節を行い、サンフレッチェユースは0-2で名古屋U18に敗れました。広島のメンバーは、GK:白岡、DF:伊藤、荒木、MF:柄脇、濱中(→田中89分)、渡辺(→澤井85分)、横山、長沼(→岡村62分)、津留(→阿部76分)、FW:椿本、加藤陸(→石津79分)。前半5分に先制点を奪われると、その後は攻めながらもなかなか点を奪えず、後半41分にカウンターから追加点を奪われて敗れました。この結果、サンフレッチェユースは8勝2分け8敗で6位。2011年から始まったプレミアリーグでは過去最低の成績に終わりました。一方の優勝争いですが、前節終了時点で首位だった神戸U-18が京都橘高とまさかの引き分けで、勝ち点3を積み重ねたC大阪U-18が逆転優勝を飾りました。最終節の全結果と順位表は次の通り。
【第18節】
広島ユース  0-2 名古屋U18
C大阪U-18  3-0 東山高
神戸U-18   0-0 京都橘高
G大阪ユース 2-0 富山第一高
京都U-18   2-1 東福岡高

         勝点 勝 分 負 得失差
1 C大阪U-18   38   12   2   4   +15
2 G大阪ユース  37   12   1   5   +24
3 神戸U-18    37   11   4   3   +16
4 名古屋U18    37   12   1   5   +12
5 京都U-18    29    9   2   7    +8
6 広島ユース   26    8   2   8    +2
7 東福岡高    25    8   1   9    +8
8 京都橘高    10    2   4  12   -23
9 富山第一高   10    2   4  12   -30
10 東山高      9    2   3  13   -32
 ところで東西プレミアリーグから降格する4チームに代わってプリンスリーグから昇格しますが、その「プレミアリーグ参入戦」が明日から広島で行われます。中国地域から出場するのはプリンスリーグ優勝の立正大淞南高のほか、2位の米子北高、3位の瀬戸内高の3チームで、トーナメント表は次の通り。
立正大淞南高(中国1) ─┐
             ├─┐
前橋育英高(関東3)  ─┘ │
               ├─
履正社高(関西1)   ─┐ │
             ├─┘
静岡学園高(東海2)  ─┘

大宮ユース(関東1)  ─┐
             ├─┐
大産大附高(関西2)  ─┘ │
               ├─
仙台ユース(東北1)  ─┐ │
             ├─┘
星稜高(北信越2)   ─┘

清水桜が丘高(東海1) ─┐
             ├─┐
広島瀬戸内高(中国3) ─┘ │
               ├─
徳島市立高(四国1)  ─┐ │
             ├─┘
FC東京U-18(関東2)  ─┘

新潟U-18(北信越1)  ─┐
             ├─┐
米子北高(中国2)   ─┘ │
               ├─
大分U-18(九州1)   ─┐ │
             ├─┘
大谷室蘭高(北海道1) ─┘

|

2014/12/11

ベトナムに到着

中国新聞によると、皆川、野津田、増田ら若手9人にユースのメンバーを加えたベトナム遠征メンバーは、昨日ホーチミン市に到着しました。今回のベトナム滞在は15日までで、地元クラブと練習試合を2試合行う予定です。

|

U-21代表に浅野

日本サッカー協会は先日タイとバングラデシュに遠征するU-21日本代表を発表し、広島からは浅野が選ばれました。今回選ばれたのは次の23人。
【GK】櫛引(清水)、牲川(磐田)、吉丸(神戸)
【DF】松原(新潟)、山中(千葉)、亀川(湘南)、奈良(札幌)、
    室屋(明治大)、岩波(神戸)、植田(鹿島)、三浦(清水)
【MF】大島(川崎F)、遠藤(湘南)、原川(愛媛)、矢島(浦和)、
    中島(FC東京)、豊川(鹿島)、井手口(G大阪)
【FW】荒野(札幌)、久保(ヤングボーイズ)、鈴木(新潟)、
    浅野(広島)、南野(C大阪)
 アジア大会のメンバーから杉本(京都)、西野(G大阪)、金森(福岡)、野澤(FC東京)、喜田(横浜FM)、秋野(柏)、吉野、野津田(広島)が外れ、櫛引、吉丸、松原、亀川、奈良、三浦、遠藤、豊川、井手口、久保、浅野が復帰しています。この代表は3月に行われるAFC U-23選手権2016予選を戦うチームで、予選グループで戦う相手はマレーシア、ベトナム、マカオの3チーム。予選はマレーシアで行われるので、今回の遠征はそのシミュレーションになるのではないでしょうか。

|

2014/12/10

Jリーグアウォーズ

昨日行われたJリーグアウォーズで今季のベストイレブンが発表され、サンフレッチェからは塩谷司選手が選ばれました。ベストイレブンは次の11人。
【GK】西川(浦和)
【DF】太田、森重(FC東京)、塩谷(広島)
【MF】柴崎(鹿島)、武藤(FC東京)、レオ・シルバ(新潟)、遠藤(G大阪)
【FW】大久保(川崎F)、宇佐美、パトリック(G大阪)
 また、3年連続となるフェアプレー賞(高円宮杯)を受賞したほか、水本裕貴選手がフェアプレー個人賞を受賞しました。しかしその一方で3月のベストゴールに選ばれていた佐藤寿人選手の川崎F戦のゴールは「年間ベストゴール賞」を逃し、「最優秀育成クラブ賞」も与えられませんでした。
 なお、フェアプレー賞(高円宮杯)をサンフレッチェが受賞するのは4回目で歴代最多となりました。このフェアプレー賞は反則ポイントが1試合平均1ポイントを下回ったクラブに与えられますが、サンフレッチェの今季のポイントは-19。昨年の-4を大きく更新して史上最小となっています。更に、サンフレッチェからのフェアプレー個人賞受賞も6回目でこれも歴代最多。森保監督は受賞インタビューの中で「今年は残念ながら、結果は伴わなかった」と述べていますが、むしろうまくいかない時でもラフプレーに走ったりイライラをぶつけたりせず、相手チームと審判をリスペクトしてプレーし続けたことを誇りに思うべきでしょう。Jリーグは全体的に反則ポイントが減る傾向にあり、反則ポイントが試合数より少なかったクラブに与えられる「フェアプレー賞」をJ1で6クラブが受賞した、と言うのは初めてのことなのですが、その流れをリードしているのは間違いなくサンフレッチェ。来季は今年以上にプレーの質と精度を高めて、警告をもらわずに勝つ、と言うことを徹底して欲しいものです。

|

2014/12/09

森保監督シーズン総括会見

森保一監督は昨日広島市内のホテルで「2014シーズン総括会見」を行いました。それによるとまず「チームとして満足した結果は得られなかった」としながらも、ナビスコカップ準優勝やACLベスト16などの結果を残したことで「成長が見られた1年」だったと総括。若手についても「チームの底上げができた」と評価しました。ただ先制点を奪われることの多かったことについては「しっかりと反省しなければならない」として、来年に向けて守備と攻撃の両面での強化を目標に挙げました。そして「来年も素晴らしい選手がサンフレッチェのユニフォームを着て戦ってくれると思っていますし、サンフレッチェで戦いたいと思っている選手とともに、少しでもいい結果を残せるように頑張ります」と語っていますが、その言葉の裏には移籍報道で揺れる選手へのメッセージが込められているような気がします。チームは今日から若手選手中心でベトナムに遠征しますが、「より多くの経験をすることで、チーム底上げに」つなげて欲しいもの。そして来季も再び優勝を争えるようなチームを作って欲しいと思います。

|

優秀選手賞に水本と塩谷

Jリーグは昨日「Jリーグ優秀選手賞」32名を発表し、広島からは水本と塩谷が選ばれました。
【GK】西川(浦和)、東口(G大阪)、林(鳥栖)
【DF】昌子、西(鹿島)、那須、槙野(浦和)、森重、太田(FC東京)、
    米倉、今野(G大阪)、水本、塩谷(広島)、安田(鳥栖)
【MF】柴崎、遠藤(鹿島)、柏木、阿部(浦和)、武藤(FC東京)、
    中村、大島(川崎F)、レオ・シルバ(新潟)、森岡(神戸)、
    遠藤、阿部(G大阪)
【FW】興梠(浦和)、レナト、小林、大久保(川崎F)、豊田(鳥栖)、
    パトリック、宇佐美(G大阪)
 今日のJリーグアウォーズで、この選手の中から最優秀選手賞とベストイレブンが選ばれます。
 なおJリーグは先週木曜日に「最優秀育成クラブ賞」のノミネートクラブを発表し、浦和、東京V、G大阪とともに広島も選ばれました。この最優秀育成クラブ賞は「アカデミーからトップチームに選手を輩出し、かつその選手が活躍したクラブについて、選手育成に対する姿勢、アカデミーの環境整備などを総合的に判断」して選ばれるそうですが、その年のユースの戦績が関係するわけでも長年の実績が評価されるわけでもなく、その年に何人トップ昇格したかだけで決めているような感じがします。これまで育成面で数々の実績を挙げてきたにも関わらず一度も受賞していなかったこの賞が、今年はサンフレッチェに与えられることになるのかどうか。今日のJリーグアウォーズは、その点に注目してみたいと思います。

|

アジアカップ予備登録メンバーに4人選出

日本サッカー協会は昨日アジアカップの予備登録メンバーを発表し、広島からは水本、塩谷、青山、皆川が選ばれました。今回登録されたのは次の50人。
【GK】川島(Sリエージュ)、東口(G大阪)、西川(浦和)、林(鳥栖)、
    権田(FC東京)
【DF】水本、塩谷(広島)、長友(インテル)、槙野(浦和)、松原(新潟)、
    森重、太田(FC東京)、西、昌子、植田(鹿島)、安田(鳥栖)、
    内田(シャルケ04)、吉田(サウサンプトン)、鈴木(柏)、
    酒井宏(ハノーファー96)、酒井高(VfBシュツットガルト)
【MF】遠藤、今野(G大阪)、長谷部(フランクフルト)、青山(広島)、
    細貝(ヘルタ)、田中(スポルディング)、香川(ドルトムント)、
    清武(ハノーファー96)、山口(名古屋)、森岡(神戸)、
    柴崎(鹿島)、大島(川崎F)
【FW】大久保、小林(川崎F)、豊田(鳥栖)、岡崎(マインツ05)、
    本田(ACミラン)、乾(フランクフルト)、永井(名古屋)、
    柿谷(バーゼル1893)、大迫(1FCケルン)、原口(ヘルタ)、
    皆川(広島)、宇佐美(G大阪)、武藤(FC東京)、南野(C大阪)、
    宮市(トゥヴェンテ)、久保(ヤングボーイズ)

|

浅野とプロA契約締結

プレスリリースによると、川崎F戦で累積出場時間が450分を超えた浅野拓磨選手とプロA契約を結んだ、とのことです。四日市中央工高から昨年プロ入りした浅野は、1年目のリーグ戦出場は9分間だけ。天皇杯を含めても52分間の出場に留まっていましたが、今季は最初の公式戦だったゼロックススーパーカップで途中出場してゴールを決めてブレイクを予感させました。そしてその後はACLのセントラルコースト・マリナーズ戦では先発フル出場するなど着々と出場機会を増やしましたが、6月に左恥骨の疲労骨折で離脱したこともあってシーズン終了間際まで時間がかかってしまいました。今季は何度もゴールのチャンスをつかみながらも決め切れず不完全燃焼に終わった感のある浅野ですが、来季はきっと今季以上にチャンスが増えるはず。A契約締結をバネにして、来季は最初からポジションを取るつもりで頑張って欲しいと思います。

|

2014/12/08

石原に改めて残留要請

昨日の中国新聞によると、サンフレッチェは一昨日の仙台戦の後に石原に改めて来季の残留要請をしたとのこと。クラブ関係者によると石原は去就について悩んでいる様子だったそうです。

 2012年に大宮から移籍してきた石原は当初は広島の戦術の理解に時間がかかり、1年目は19試合の先発に留まりました。しかし2年目は完全にレギュラーを確保してほぼ全試合に先発。今季も怪我や疲労などの理由が無い時にはほぼ全試合に出場して、リーグ戦では2年連続2桁ゴールを達成するなど活躍しました。30歳にしてキャリア・ハイを迎えた万能型ストライカー、と言うことで同様の戦術を取る浦和が欲しがるのは理解できるのですが、しかし戦術が同じでもまわりの選手が違えばフィットするまで時間がかかるのは必然。浦和に行けば李忠成の控えからスタートすることになるのは間違いないところで、出場機会が少なくなるのは容易に想像できることです。浦和のオファーの方が条件が良いのかも知れませんが、石原の今後のサッカー人生にとってどちらが良いのか、良く考えて決断して欲しいものです。

|

2014/12/07

第34節仙台戦

 昨日エディオンスタジアム広島に17,189人を集めて行われたJ1リーグ最終節仙台戦は2-0で勝ち、順位を1つ上げて8位で全日程を終えました。
 寿人はベンチにも入らず石原がワントップ。また森崎浩が9/27の神戸戦以来の先発で、次の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

清水             柏
(→ミキッチ65分)
   森崎浩     高萩
   (→皆川72分)
       石原

SUB:増田、ファン、柴崎、野津田、浅野
 対する仙台は石川直と菅井がメンバーから外れ梁もベンチスタートで、GK:関、DF:蜂須賀、鎌田、上本、村上、MF:太田(→梁80分)、富田、角田、野沢、FW:赤嶺(→ハモン・ロペス73分)、武藤(→柳沢64分)、と言うメンバーでした。試合は立ち上がりから広島が支配し、3分には相手GKのスローを高萩がカットして石原のパスを森崎浩がシュートしましたがDFがブロック。7分には塩谷のクロスを石原がゴールに流し込みましたがオフサイドを取られます。逆に13分には野沢のパスで武藤が飛び出し、クロスに角田が飛び込みましたがシュートは枠を外れて助かります。18分には青山がミドルを放ったものの枠外。30分にも青山がミドルを放ちましたが枠を捉えることができません。更に40分には水本のクロスを清水が落とし、高萩が決定的なシュートを打ちましたがクリアされ、CKのクリアボールを千葉がシュートしましたが惜しくもサイドネットに外れます。前半は仙台の決定機を1度だけに抑えたのに対して広島は何度も良いシュートを打ったものの決め切れず、雪が激しくなる中でハーフタイムを迎えることになりました。
 雪でピッチが真っ白になった後半も最初から広島が攻め込みます。最初のチャンスは柏のクロスに清水が飛び込んだシーンで、シュートは上に外れます。清水は5分にもドリブルからシュートしましたがDFにブロックされます。その後仙台も反撃し、赤嶺が、武藤が広島ゴールを脅かしますが決定機は与えません。後半13分には森崎浩が直接FKを狙いましたが、ボールはポストに嫌われます。流れを変えるために柳沢を準備する渡辺監督。しかしその前に試合を動かしたのは高萩でした。後半19分、清水のクロスにDFのタイミングが合わずにクリアミス。ここに走り込んだ高萩が軽いタッチでGKをかわすとニアサイドを打ち抜いて、広島が先制点を奪いました。続いて22分には森崎浩が相手ボールを奪って青山へ。青山がドリブルからスルーパスを出すと、フリーでパスを受けた高萩が素晴らしいゴールを決めてリードを2点に広げました。
 この後も広島は攻撃の手を緩めず、後半24分にはミキッチのクロスに石原が頭で合わせましたがGK正面。28分には塩谷がミドル、31分には青山がシュートしましたが枠外に外れます。終盤は仙台も反撃して、32分にはハモン・ロペスが強引にシュートしましたが枠を外れ、37分には野沢のCKが柳沢の足もとに落ちて、ヒールでシュートしましたが林が反応します。広島も後半42分にミキッチがドリブルからシュートし、43分には高萩のCKを皆川が落として石原がバイシクルで狙いましたがGKが反応。アディショナルタイムにも森崎和が強烈なシュートを放ちましたが枠を捉えることができません。両チームとも最後まで攻めの姿勢を続けたもののゴールは生まれず、2-0のまま試合終了のホイッスルが吹かれました。
 ここまで3試合、良い内容の戦いをしながらも勝ち切れなかったサンフレッチェでしたが、この日は内容と結果が伴った試合で勝利を収めました。仙台が前節残留を決めていたためモティベーションが下がっていたのかも知れませんが、それでもホーム最終戦らしい試合ができたと言えるでしょう。この日の前線3人はリーグ戦では8/16の浦和戦以来今季4回目の組み合わせでしたが、さすがに長年やっていただけあって安定したコンビネーションを見せました。また中盤から後ろも落ち着いたプレーでほとんど破綻はなく、「トップを争える力があることを証明」(森保監督)できた試合だったと言えるのではないか、と思います。
 今季は過密日程の中で若手を取っ換え引っ換えしながら戦ったサンフレッチェ。夏場の苦しい時期には寿人や塩谷が先発から外れる一方で皆川や宮原が穴を埋め、ナビスコカップ準決勝では清水がストッパーでプレーして決勝進出に貢献する、と言うこともありました。レギュラー選手だけが頑張るのではなく控えメンバーも含めてチーム全体の力で戦う、と言うことができたことが今季の収穫だったのは間違いありませんが、ただそれでも安定した力を見せたのはベテラン選手だった、と言う現実もありました。経験豊富な選手と若手をどのようにミックスして戦うか。ベテランからの世代交代をどのように進めて行くのか。リーグ優勝と言う頂点に立ったチームが必ず直面する課題をどのように解決して行くのかと言う点で、今季のサンフレッチェは壁を乗り越えるための登り口に立ったところだと言えるでしょう。ある意味今シーズン以上に厳しくなる来季の戦いをどう乗り越えて行くのか。森保サンフレッチェの次の戦いは、既に始まっていると言えるかも。とにかく今後はフロントに現有戦力の維持のために頑張ってもらって、来季に良いスタートを切れる体制を作って欲しいと思います。

ゲキサカ 戦評
日刊スポーツ スコア速報 戦評 柳沢
Yahooスポーツテキスト速報
J's GOALゲームサマリー
Jリーグ公式サイト試合総括

|

2014/12/06

今日の仙台戦

中国新聞によると左ふくらはぎ痛の寿人は欠場の見通しで、ミニゲームで主力組に入った石原、高萩、森崎浩が前線に並ぶことになりそうです。ここのところ来季を見越して若手を起用してきた森保監督ですが、「トップを争える力があることを証明する」ために最終戦はベストメンバーで勝利を目指します。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後3時半キックオフ。試合前イベントとしては「サンフレッチェカップ」のU-10とU-12が10時半から、「ファミリーサッカースクール」が1時から、「フォリアチャレンジ」が1時50分ごろから行われます。ファンクラブサロン前(場内)では「キックターゲット&スピード」が1時30分から。おまつり広場(場外)では「高所作業車体験」「フレンドリータウン北広島町ブース」(どぶろく500円、豚丼700円、芸北高原豚使用中華そば600円などを販売)、「TJ Hiroshimaブース」(佐藤選手が表紙の12月号を特別販売するほか、先着500名様にオリジナルポスタープレゼント)、「人権啓発ブース」「THANKS FOR ALL 2014写真展」「オリジナルストラップづくり」「サッカースタジアム建設署名活動ブース」「サンフレッチェクラブ会員ご来場ポイント引き換え」「フェイスペイント」などのイベントを11時半から行います。また「ガチャガチャフェスタ」ではミサンガ、タッチペンいずれかのガチャガチャを1,000円分お買い上げごとにサイン入りユニフォームなどが当たるガラポンを1回行うことができますので、ぜひお買い上げ下さい。

 先着プレゼントは「フリースブランケット」を3,000名様に。「THANKS FOR ALLクリアファイル」を先着20,000名様に差し上げます。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは林選手のプレミアムカード。試合会場限定グルメは、仙台名物の牛タンを丼にした「ミニねぎ塩牛タン丼」を500円で限定600食提供します。また選手コラボメニューは佐藤寿人選手の「釜揚げしらす茶漬け」500円と、林卓人選手の「豚生姜焼きプレート」700円です。更にバラエティに富んだスイーツを販売する「スイーツあつまる・甘味 in Eスタ」を11時半から開催します。

 テレビ放送はNHK広島、NHK仙台及びスカパー!のch605とBS245で生中継が予定されています。今日はブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はモバイルサイトの速報をどうぞ。

|

2014/12/05

仙台戦に向けて

長かった2014年シーズンも明日が最終戦。サンフレッチェは今季51試合目の公式戦を、ホームでベガルタ仙台と戦います。
 開幕からの低迷で4月にアーノルド監督に代えて渡辺監督が引き継いだ仙台は、一時は盛り返したものの第21節から5連敗するなどなかなか降格圏から抜け出すことができませんでした。しかし野沢の補強が功を奏して終盤に入って粘り強く勝ち点を積み重ね、前節J1残留を確定しています。リーグ後半戦の戦績は次の通り。
18H △2-2 大宮  【仙】梁、石川直、【宮】ムルジャ、OG
19A △0-0 甲府
20H ○3-2 清水  【仙】武藤2、鎌田、【清】ノヴァコヴィッチ、大前
21A ●1-2 神戸  【仙】鎌田、【神】ペドロ・ジュニオール、岩波
22H ●1-2 横浜FM 【仙】菅井、【横】栗原、下平
23A ●0-1 新潟  【新】レオ・シルバ
24A ●1-2 鳥栖  【仙】赤嶺、【鳥】豊田、水沼
25H ●0-1 鹿島  【鹿】土居
26A △1-1 川崎F 【仙】ウイルソン、【川】森島
27H ○1-0 FC東京 【仙】赤嶺
28H ○4-2 浦和  【仙】ウイルソン、野沢、赤嶺、村上、【浦】興梠2
29A △0-0 名古屋
30H ●1-2 柏   【仙】武藤、【柏】渡部、レアンドロ
31A △1-1 G大阪 【仙】柳沢、【G】大森
32H △3-3 C大阪 【仙】野沢、赤嶺、ハモン・ロペス、【C】杉本、永井、カカウ
33H ○2-1 徳島  【仙】太田、菅井、【徳】橋内
 前節は前半5分の先制点でペースをつかみ、終盤に攻め込まれたもののしっかりとした守備でリードを守って逃げ切りました。苦しい残留争いを勝ち抜いてほっとして、明日はリラックスして試合に臨むことができるはず。柳沢の最後の試合を勝利で終えたいと言うモティベーションで、広島に乗り込んでくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、中国新聞によると昨日のミニゲームでは左ふくらはぎを痛めている寿人に代わって石原がFWでプレーしていたとのこと。浦和からのオファーについては「今は何も言えない」と口を濁している石原を起用するのかどうか微妙な感じはしますが、10/18の名古屋戦以来ホームゲームでは勝利がないことを考えると、ベストメンバーで勝ちに行く可能性が高そうです。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

ミキッチ           柏

    野津田    高萩

       石原

SUB:増田、ファン、柴崎、森崎浩、清水、浅野、皆川
 中国新聞によるとリーグ戦、ナビスコカップ、ACLを含めた主催22試合の通算入場者数は280,499人。従って明日の試合で19,501人以上入れば3年連続で30万人を超えることになります。今季は2万人を超えた試合は2試合しかありませんが、ホーム最終戦に限れば3年連続で2万人以上入っているので明日もきっと入るはず。今年のスローガン通り「全力」で戦って、沢山のサポーターに今季の集大成を見せて欲しいと思います。

|

2014/12/04

第1回合同トライアウト

昨日「日本プロサッカー選手会」主催の合同トライアウト第1回が実施され、主にJ2とJ3のクラブに所属していた74人が参加しました。この中には井波や横竹、西嶋ら元広島の選手も参加したとのこと。7対7のミニゲームと11対11の試合でアピールしました。

|

松井市長の定例会見

建設通信新聞によると広島市の松井市長は定例会見で、サッカースタジアム検討協議会が2候補地を最終報告に併記する方針を固めたことを受けて今後の進め方について言及したそうです。松井氏は候補地について「絞り込みのための視点を十分検証するなど、具体化する上でどういう調整がベストなのかを協議して行きたい」と語るとともに、建設費等を含めて広島市、広島県、商工会議所、広島県サッカー協会の4者が当事者意識を持って議論を深める、との考えを示しました。

 もともと「サッカースタジアム検討協議会」は、サッカー専用スタジアムの早期実現を求める40万件近い署名をもとに県サッカー協会とサンフレッチェなどが要請したことにより始まったものです。公式サイトでも表明しているように、サッカー協会やサンフレッチェが求めているのは旧広島市民球場跡地にスタジアムを建設すること。「スタジアムは、街づくり」の観点から、広島市中心部の活性化のためにも、紙屋町でのスタジアム建設を訴えています。松井市長がそれを無視して2つの候補地が同等であるかのように語るのは何らかの意図があるからに違いないのですが、ファン・サポーターの声を結集して、市民球場跡地へのスタジアム建設を実現して欲しいと思います。

|

2014/12/03

高円宮杯PL第17節

日曜日に高円宮杯プレミアリーグウエストの第17節が行われ、サンフレッチェユースは東福岡高に0-2で敗れました。広島のメンバーは、GK:白岡、DF:伊藤、荒木、MF:柄脇、濱中(→石津79分)、渡辺(→阿部72分)、横山、長沼(→岡村59分)、津留、FW:椿本、加藤陸。最初の失点は後半23分で、CKを加奈川に直接叩き込まれました。また2点目は後半36分で、三宅のスルーパスを木藤に決められました。第17節の全結果と順位表は次の通り。
【第17節】
名古屋U18  3-1 G大阪ユース
京都橘高  0-0 富山第一高
東山高   2-0 京都U-18
東福岡高  2-0 広島ユース
C大阪U-18 1-1 神戸U-18

         勝点 勝 分 負 得失差
1 神戸U-18    36   11   3   3   +16
2 C大阪U-18   35   11   2   4   +12
3 G大阪ユース  34   11   1   5   +22
4 名古屋U18    34   11   1   5   +10
5 京都U-18    26    8   3   6    +7
6 広島ユース   26    8   2   7    +4
7 東福岡高    25    8   1   8    +9
8 富山第一高   10    2   4  11   -28
9 京都橘高     9    2   3  12   -23
10 東山高      9    2   3  12   -29
 サンフレッチェユースの最終戦の相手は名古屋U18。名古屋にとっては優勝を、広島にとっては5位を賭けた試合となります。

|

2014/12/02

元広島の選手の動向

一足先にシーズンを終了したJ2クラブは来季の契約を結ばない選手を発表していますが、その中には元サンフレッチェの選手も何人か目につきます。その中での一番の大物は熊本の藤本主税選手で、10月7日に今季限りでの引退を発表しました。1999年から2002年に広島に在籍してトップ下で活躍し、2001年には日本代表にも選ばれました。ゴール後の阿波踊りパフォーマンスが有名ですが、サンフレッチェの代名詞ともなっている弓を引くポーズも彼が最初だったはず。今季は膝の悪化もあって7試合出場に留まりましたが、主将として最後までチームを引っ張るなど完全燃焼の現役生活だったのではないでしょうか。

 2001年から2003年まで広島に在籍し、その後神戸、札幌、徳島を経て昨年から横浜FCに在籍していた西嶋弘之選手も退団が決まっています。今季は10試合の出場に留まりましたが、ボランチもストッパーもサイドもできるユーティリティー性が評価されれば、またプレーのチャンスを得ることができるのではないでしょうか。

 その他には広島のジュニア〜ユース出身で2008年にトップ昇格し、2013年から鳥取でプレーしていた横竹翔選手も退団が決定。鳥取移籍からしばらくは中心選手として活躍したもののJ2残留を果たすことができず、J3で戦った今季も10試合の出場に終わるなど期待に応えることができませんでした。また1999年から2001年に広島に在籍し、その後福岡、山形を経て一昨年から徳島でプレーしていた宮崎光平選手も退団が決まりました。更に2004年から2007年に広島に在籍したあと札幌、愛媛等を経て今季はJFLのレノファ山口でプレーした吉弘充志選手も、今季限りでの退団が発表されました。

|

2014/12/01

今治との練習試合

昨日FC今治との練習試合を行い、3-1で勝ちました。失点は前半7分。得点は後半34分にOG、後半8分にパク、10分にイヨハ(ユース)でした。

|

浦和が石原にオファー

昨日のスポーツ紙各紙によると、石原直樹選手の浦和への移籍が濃厚になった、とのことです。前節首位を陥落して優勝が難しくなった浦和ですが、ACLの出場権獲得が決まったこともあって選手層を厚くする補強に動いているとのこと。そのためペトロヴィッチ監督の戦術にフィットしそうな石原に白羽の矢が立ったものと思われます。中国新聞によると石原とは単年契約だったためこのままでは契約満了となりますが、広島も複数年契約を提示して残留を打診しているとのこと。前節ベンチ入りもしなかった裏には、契約に絡んだ事情もあったのかも知れません。

|

« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »