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2014/12/22

紫熊倶楽部1月号

先々週発売の紫熊倶楽部1月号(Vol. 203)を紹介します。表紙と特集記事は11年連続2桁得点を達成した佐藤寿人選手。「佐藤寿人2014年夏の出来事」では、8/2の鹿島戦でハーフタイムに交代させられ、その後2試合はベンチからも外れたエースに起きていたことを描いています。若手組と汗を流しながら、目標をナビスコカップ優勝に切り替えた寿人。連続2桁得点の記録が切れるのではないか、と言う思いや、代わりに出場した若手が結果を出せない現実にストレスを感じながらも、強い気持ちで蘇ったエースの戦いを描いたドキュメンタリーとなっています。これに続く記事も佐藤選手で、「佐藤寿人が考えるストライカーの命題」と言うタイトルで、「点を取る」と言うことに拘る彼の矜持を書いています。

 トップページの記事は、Jリーグアウォーズについて。史上最少の反則ポイント-19を達成して3年連続で受賞したフェアプレー賞高円宮杯と、塩谷選手がベストイレブンを、水本選手がフェアプレー個人賞を受賞したことを紹介しています。前半のインタビュー記事で取り上げられているのは高橋壮也選手。1年を通してほとんど試合に絡めず、紅白戦でも蚊帳の外と言う状況からいかに這い上がってきているのか。「悔しくもない。感情がない」と言うところまで追いつめられながら、徐々に良いプレーを見せることができるようになってきた現状を語っています。またこれに続く記事では、高橋とポジションが重なるミキッチと山岸のプロとしての姿を描いています。

 「READER'S AREA」を挟んで後半のインタビューで取り上げられているのは柴崎選手。移籍1年目でACLやナビスコカップも含めて35試合に出場した今季だけでなく、国見高や国士舘大、そして東京Vや徳島でのプロ生活などを振り返っています。「マッチレポート」は甲府戦、川崎F戦、仙台戦。中島浩司さんの「蹴始一貫」第7回は、「海外と日本と」の後編です。そして最終ページは千葉選手のミニインタビューで、レギュラークラスでただ一人独身だった彼の11/11の入籍を祝う内容となっています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価360円。V-POINTと広島県内の大手書店のほか、e-VPOINTなどでご購入下さい。

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