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2014/11/30

第33節川崎F戦

 昨日等々力で行われたJ1リーグ第33節川崎F戦は1-1の引き分けに終わり、賞金圏入りの可能性がほぼ消滅しました。
 皆川、野津田、浅野の3人を先発起用したのに対して寿人と高萩はベンチスタート。また石原はベンチにも入れずに次の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

清水             柏

   野津田     浅野(→高萩57分)
   (→森崎浩73分)
       皆川(→佐藤57分)

SUB:増田、ファン、柴崎、ミキッチ
 対する川崎Fも何人か若手を起用して、GK:西部、DF:武岡、谷口、車屋(→福森85分)、小宮山(→ジェシ79分)、MF:稲本、山本、大島、森谷(→金久保90+3分)、FW:レナト、大久保、と言うメンバーでした。立ち上がりから攻勢に出たのは川崎で、1分には右からゴール前に侵入したレナトが危ういシュートを放ちましたが林が好反応で防ぎ、直後のCKからの武岡のヘディングは枠を外れます。続いて10分にはカウンターからレナトが突破してシュートしましたが枠外。18分には武岡のクロスに山本が飛び込みましたがシュートミスに助けられます。広島は両サイドからの攻撃でチャンスを作ろうとするものの、2分の柏のクロスは皆川が空振り。11分に浅野が反転してシュートしたものの枠を捉えることができず、22分には野津田のクロスが浅野に通ったものの変なところに当たってシュートできません。川崎はその後も攻撃を加速して、25分には車屋のヘディングに林が反応したもののこぼれを大久保に押し込まれそうになり、27分には大島にミドルで狙われます。そして33分、レナトが右に開いた森谷にパスを出すとワンタッチでクロス。水本がスライディングでクリアしようとしたもののわずかに届かず、ファーに走り込んだ大久保に決められて先制点を許してしまいました。
 その後広島は同点を狙って前に出ますが、前線のコンビネーションが合わずになかなかシュートまで持ち込めません。逆に川崎はカウンターとセットプレーからチャンスを作り、その流れは後半になっても変わりません。しかし10分に皆川のパスから柏が決定的なシュートを放って反撃の烽火を上げると、その直後の寿人と高萩の同時投入によって完全に流れを変えます。12分には相手の横パスをカットした高萩が思い切ってシュートを打ちましたが惜しくも枠外。14分には青山がミドルを打ちましたがGK正面を突き、15分には野津田のスルーパスで抜け出した柏がシュート。そしてGKが弾いたボールを野津田がダイレクトで打ちましたが惜しくも枠外に外れます。続いて21分には森崎和が左足で強烈なミドルを打ちましたが枠を捉えることができず、22分の野津田のミドルはGK正面。25分には寿人のフリックから野津田が左足で狙いましたがポストを叩き、跳ね返りを柏が打ちましたがこれもGKに弾かれます。その後も川崎を自陣に釘付けにして次々と攻撃を仕掛け、柏が、水本が、森崎浩が決定機を迎えましたがなかなかゴールを割れません。40分前後にはさすがに攻め疲れたか川崎の反撃を受けましたが、しかしそれを跳ね返すとついに後半42分、森崎浩のCKから青山がクロス。水本の落としをDFもクリアし切れず、最後は寿人が押し込んでようやく同点に追いつきました。
 これで勢いがついた広島はその後も攻撃の手を緩めず44分には森崎浩のクロスに寿人が飛び込み、48分には高萩がドリブル突破して倒されましたがPKの笛は無し。その直後にも寿人が強引に突破してシュートしましたが枠外に外れ、お互いに勝ち切れない、と言う今季を象徴するような結果に終わりました。
 サンフレッチェの未来のためには次世代の選手を育てなければならない、と言うことで前線の3人を若手で固めて臨んだこの試合でしたが、前半のシュートは川崎が9本だったのに対して広島はわずかに1。攻撃のタクトを振るうはずの野津田はボールに絡むことが少なく、皆川も浅野もここぞと言うところで反応できないなど期待外れの出来に終わりました。それに対して後半途中から登場したベテラン3人はさすがの働き。川崎の足が止まったと言うこともあるかも知れませんが、それにしてもあっという間に流れを変えてしまったのには驚きました。特に寿人と高萩の投入後にはそれまで漂うばかりだった野津田までが生き生きとプレーし出した感じで、さすがに長年サンフレッチェで主力として戦ってきただけのことはある、と思いました。あれだけ決定的なチャンスを作り続けながら勝てなかったのは残念ですが、彼らの素晴らしさは称賛するしかありません。
 それに対して皆川、浅野、野津田の3人は、やはりまだまだ成長しなければならないと言うことを改めて実感したのではないでしょうか。森保監督は試合後に「チーム全体で総合力として、結果を残してきたことの延長上で今日の試合もメンバーを組んで臨みました」と言いつつも「まだまだ、あの、改善しなければならないところはいっぱいある」と語っています。森保監督は当然のことながら練習で良い動きをしていたからこそ3人を先発起用したのだとは思いますが、それでも練習と試合は違います。結果は出せなかったものの貴重な経験をしたことは間違いないわけで、ここで得た経験をしっかりと咀嚼して、もっともっと練習して良い選手にならなければなりません。彼らだけでなくこの日はベンチに入らなかった選手も含めて、若手が寿人や高萩のようなお手本から学び、彼らを実力で越えた時に初めて新しいサンフレッチェの時代がやって来るのではないでしょうか。

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2014/11/29

今日の川崎F戦

中国新聞によると昨日のミニゲームでは皆川、浅野、野津田を前線に並べて練習していたとのこと。森保監督は「ミスを怖れてこぢんまりせず、チャレンジ精神を持ち続けて欲しい」と期待を込めて先発に起用することになりそうです。

 今日の試合会場は等々力陸上競技場で午後2時キックオフ。テレビ放送はスカパー!ch582とCS802で生中継が予定されています。今日はブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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2014/11/28

川崎F戦に向けて

J1リーグ戦も残り2節。サンフレッチェは今季最後のアウェイゲームを、川崎Fと戦います。
 今季は中断明け以降に調子を上げて首位争いを展開してきた川崎Fでしたが、怪我人がでたこともあって秋口から急激に失速して順位も6位まで後退。ACL出場権獲得も絶望的な状況となっています。後半戦のリーグ戦の戦績は次の通り。
18A ●1-4 柏   【川】中村、【柏】高山2、藤田、レアンドロ
19H ○2-1 浦和  【川】レナト、大久保、【浦】梅崎
20H ○5-4 C大阪 【川】小林2、大久保、レナト、中村、【C】南野、丸橋、藤本、フォルラン
21A ●0-2 横浜FM 【横】ラフィーニャ、兵藤
22A △1-1 名古屋 【川】谷口、【名】川又
23H ○4-0 徳島  【川】安、小林、レナト、ジェシ
24H △0-0 FC東京
25A ○3-1 大宮  【川】大久保3、OG
26H △1-1 仙台  【川】森島、【仙】ウイルソン
27A ●0-3 新潟  【新】レオ・シルバ、山本、ラファエル・シルバ
28A ●0-1 G大阪 【G】米倉
29H ○2-0 鳥栖  【川】田中、小林
30A ●1-2 甲府  【川】レナト、【甲】阿部、佐々木
31H ●2-3 清水  【川】福森、小林、【清】六平、吉田、村田
32A ●1-2 鹿島  【川】レナト、【鹿】遠藤、赤崎
 前節はACL出場権獲得のためには絶対に負けられない試合でしたが、鹿島の若さと勢いに押されるようにミスから失点して敗れています。モティベーションを失いつつある川崎Fですが、ただ明日はホーム最終戦。サポーターのためにも負けて終わるわけにはいかない、と言う強い気持ちで試合の準備をしているのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、こちらも内容に結果が伴わない試合が続いています。明日は前節同様に若手を起用する可能性もありますが、私は現状のベストメンバーで戦う、と予想します。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

ミキッチ           柏

    石原     高萩

       佐藤

SUB:増田、ファン、柴崎、森崎浩、清水、浅野、皆川
 中国新聞にも書かれていましたが、今季関東でのリーグ戦の戦績は2分け4敗。ナビスコカップでも1分け2敗と一度も勝てていません。(公式戦勝利はゼロックススーパーカップのみ。)関東サポーターのストレス解消のためにも、最後ぐらいは勝って欲しいところ。川崎Fは苦手チームの一つではありますが、明日はいつも以上に勝利に執着して勝ち点3をゲットして欲しいと思います。

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井波とイ・デホンの契約解除

プレスリリースによると、長崎に期限付き移籍中のイ・デホン選手と井波靖奈選手と、来季の契約を結ばないことになりました。一方長崎もこの2人の「期限付き移籍期間満了」を発表しています。広島ユース出身の井波は2011年にトップ昇格し、1年目は試合出場が無かったものの2年目のナビスコカップ浦和戦でプロデビュー。続いて7/14の川崎Fでリーグ戦初出場を果たし、翌年もリーグ戦4試合天皇杯1試合に出場しました。そして今季は更なる成長を求めて長崎に移籍していましたが、残念ながら1試合の出場に留まっていました。一方のイ・デホンは広島在籍中の2年間に国内試合の出場はなく、公式戦はACLの3試合出場に留まっていました。そして今季は長崎で先発7試合を含む13試合に出場するなどチャンスは与えられたものの結果を残せず、退団することになりました。

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2014/11/27

怪我人の状況

モバイルサイトによると、9月に左肩の亜脱臼の手術を受けた丸谷は部分的にではあるものの全体練習に復帰したそうです。またミキッチは先週から練習に復帰していて高橋とのバトルを繰り返しているとのことなので、次節の出場の可能性もありそうです。一方今月上旬に捻挫でリタイアしたビョンは別メニュー調整でゆっくりとウォーキングをしているとのことです。

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2014/11/26

高円宮杯PL第16節

先週末に行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの第16節で東山高と対戦したサンフレッチェユースは、1-0で勝って5位京都と勝ち点で並びました。メンバーは、GK:白岡、DF:荒木、石津、MF:柄脇、渡辺、横山、長沼(→阿部89分)、佐藤(→濱中HT)、津留(→岡村60分)、FW:椿本、加藤陸。得点は後半21分で、横山から渡辺に繋いだパスを加藤陸が右足で決めました。第16節の全結果と順位表は次の通り。
【第16節】
富山第一高  3-4 C大阪U-18
広島ユース  1-0 東山高
東福岡高   0-3 名古屋U18
G大阪ユース 2-3 京都橘高
京都U-18   3-4 神戸U-18

         勝点 勝 分 負 得失差
1 神戸U-18    35   11   2   3   +16
2 G大阪ユース  34   11   1   4   +24
3 C大阪U-18   34   11   1   4   +12
4 名古屋U18    31   10   1   5    +8
5 京都U-18    26    8   2   6    +9
6 広島ユース   26    8   2   6    +6
7 東福岡高    22    7   1   8    +7
8 富山第一高    9    2   3  11   -28
9 京都橘高     8    2   2  12   -23
10 東山高      6    1   3  12   -31

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2014/11/25

サッカースタジアム検討協議会終了

「サッカースタジアム検討協議会」は最終回となる第19回を先週金曜日に開催し、「旧広島市民球場跡地」と「広島みなと公園」の2ヶ所を候補地として結論づけました。この協議会は官民・有識者が揃って1年半もかけて議論したにも関わらず、結論として出したのは2ヶ所の候補地だけ。事業主体も資金調達方法も決めることができないまま、時間だけが過ぎてしまいました。ひろスポ!の記事にもあるように、広島はJリーグクラブのあり方や実力の面で「手本」と言える存在だ、と誇りを持って言えますが、唯一スタジアムに関してはJ2クラブにすら後れを取っているのは明らか。もう一度「スタジアム作りは街づくり」と言う観点からスタジアム建設に向けて加速しなければ、広島の町としての魅力も失うことになるのではないでしょうか。

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2014/11/24

岡山ネクストとの練習試合

昨日JFLのファジアーノ岡山ネクストとの練習試合を行い、6-2で勝ちました。得点は前半10分と後半27分、35分、39分に浅野、前半23分に川辺、後半15分に皆川。失点は前半2分と29分でした。

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2014/11/23

第32節甲府戦

 昨日アウェイで行われたJ1リーグ第32節甲府戦は0-2で敗れ、順位は9位まで下がりました。
 森崎和が5試合ぶり、また野津田が2試合ぶりに先発に復帰して、以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

清水             柏
(→浅野78分)
   石原直    野津田(→高萩65分)

       佐藤(→皆川65分)

SUB:増田、ファン、柴崎、森崎浩
 対する甲府は、GK:荻、DF:畑尾、山本、佐々木、MF:松橋(→橋爪62分)、新井、マルキーニョス・パラナ、阿部翔、FW:石原克、阿部拓(→稲垣85分)、盛田(→クリスティアーノ58分)、と言うメンバーでした。試合は立ち上がりから広島がボールを支配し、2分には塩谷の鋭い縦パスが石原に通ったもののDFがクリア。3分には野津田のCKに塩谷がボレーで合わせましたがポストを激しく叩いたシュートは真下に落ちてゴール外に外れ、こぼれを千葉が狙いましたがサイドネットに外れます。その後は甲府のタイトな守備にてこずって膠着状態に陥り、16分には青山からの縦パスに寿人と石原が走りましたが山本がクリア。17分には水本のロビングパスを寿人が落として野津田が狙いましたが上に外れます。その後は甲府も反撃し、22分には新井、27分には佐々木がシュートしましたが枠を捉えず脅威にはなりません。その後も広島がボールを支配し甲府がブロックを作って守る、と言う展開が続き、35分には清水のクロスのこぼれを青山が右足で狙いましたがシュートは大きく枠を外れます。前半は両チームとも我慢比べの様相でスコアレスで折り返しました。
 後半も前半同様に攻める広島、守る甲府。ゴール前にボールを運びながらもなかなかシュートも打てない時間帯が続きましたが、しかし後半13分、柏のパスに反応した森崎和が畑尾に倒されてPKをゲットします。当然、蹴るのは寿人。そして右隅を狙って強く蹴りましたがボールはポストに弾かれ、逆サイドに流れてゴールラインを割ることができません。逆に後半20分、水本が阿部拓を倒してPKを与え、これを山本に決められて先制点を奪われました。
 ここで森保監督は寿人と野津田に代えて皆川と高萩を投入します。しかしますます強固なブロックを作る甲府の守備は堅くシュートも打てず。逆に後半32分、カウンターから新井にペナルティエリアまで持ち込まれ、対応した水本もかわして右足でシュート。これがあっさりとゴールネットを揺らして痛い追加点を奪われます。広島はその後浅野を投入したものの有効な手とならず、甲府の逃げ切りを許してしまいました。
 中国新聞には「まさかの『PK負け』だった」と書かれていましたがまさにそんな感じ。広島が攻め、甲府が守ると言う流れが続く中で、広島がPKを外して甲府がPKを決めた、と言うことが試合を左右したと言わざるを得ないでしょう。また森崎和幸選手が指摘しているように、2失点目も問題。相手がカウンターからの追加点を狙っているのは明らかだったにも関わらず、注文通りに失点してしまいました。サンフレッチェのサッカーができていなかったわけではなく、むしろ試合の入りは悪くなかったにも関わらず終わってみれば敗戦。90分間我慢強く戦いながら失点を防ぎ、ここぞと言うところで得点して勝つと言うことができなかったと言う点で今年を象徴している試合だった、と言えます。昨年、一昨年と粘り強い戦いで連覇したサンフレッチェですが、それを越える成長を見せることができなかったと言うことで、チームとしての曲がり角に来ていると言うことなのかも知れません。
 森保監督も語るように、全てを賭けて戦ったナビスコカップ決勝に敗れて2週間と言うことで「この試合に臨むにあたって我々は、非常に難しい準備をしてきた」のは確かだと思いますが、ただそれでもサッカーは続いて行く。3連覇もACL出場権獲得の可能性も無くなった今、チームとしての目標は賞金獲得圏内に入ることだけとなりましたが、選手一人ひとりにとっては違うでしょう。むしろサンフレッチェの将来を担うべき若手選手たちにとっては、ベテランが結果を出せなかった今こそがポジション奪取のチャンスなのです。昨日は野津田が先発起用され、途中交代で皆川と浅野が出てきましたがまだまだ物足りない。彼らだけでなくこの日ベンチ入りできなかった選手も含めて若手がもっともっと成長しなければ、サンフレッチェの未来はありません。

ゲキサカ 戦評
日刊スポーツ スコア速報 森保監督 城福監督
Yahooスポーツテキスト速報
J's GOALゲームサマリー
Jリーグ公式サイト試合総括

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2014/11/22

今日の甲府戦

中国新聞によると森保監督は「チーム内の競争の中で経験の浅い選手を使いたい」と語っていて、今日は野津田が先発する可能性が高そう。「コンビネーションで崩すのが難しい中、野津田のミドルシュートは有効」と言う森保監督の期待に応えて、甲府の堅守を突き崩して欲しいものです。

 今日の試合会場は山梨中銀スタジアムで、午後2時キックオフ。試合前イベントとしてラーメン師範・盛田選手監修による「盛田選手×大黒家 コラボラーメン」が販売されます。前売り券販売時間は9時15分から10時15分となっていますが問い合わせ殺到らしいので、食べたい方はお早めにどうぞ。

 テレビ放送はスカパー!ch583とCS805及びNHK甲府で生放送が予定されています。今日はブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はモバイルサイトの速報をどうぞ。

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2014/11/21

甲府戦に向けて

ナビスコカップ決勝と代表戦を経て3週間ぶりにJ1リーグは明日再開。サンフレッチェはアウェイで甲府と対戦します。
 今シーズンも残留争いに巻き込まれて苦しい戦いが続いていた甲府ですが、ここ4試合は負けなしで勝ち点を積み上げて現在13位。降格圏の16位大宮とは勝ち点差4を付けていて、今節でJ1残留が確定する可能性があります。前回の対戦以降のリーグ戦の戦績は次の通り。
17A △1-1 広島  【甲】クリスティアーノ、【広】柴崎晃
18A △2-2 徳島  【甲】青山、クリスティアーノ、【徳】高崎、衛藤
19H △0-0 仙台
20A ●0-1 鹿島  【鹿】柴崎岳
21H △3-3 G大阪 【甲】石原、山本、阿部、【G】宇佐美、遠藤、倉田
22A ●0-3 柏   【柏】工藤、レアンドロ、高山
23H ○1-0 鳥栖  【甲】盛田
24A ●0-2 名古屋 【名】矢田、永井
25H ○2-0 神戸  【甲】クリスティアーノ、ジウシーニョ
26A △0-0 横浜FM
27H ●0-1 大宮  【宮】ズラタン
28A △0-0 新潟
29A △0-0 浦和
30H ○2-1 川崎F 【甲】阿部、佐々木、【川】レナト
31A ○3-1 C大阪 【甲】盛田、山本、保坂、【C】カカウ
 前節はアウェイで先制点を奪われると言う苦しい展開となりましたが、クリスティアーノの投入で流れを変えてセットプレーから同点。その後完全に流れをつかんで勝ち越し点を奪い、終盤のC大阪の反撃を凌いで貴重な勝ち点3をゲットしました。ここまで堅い守備をベースにして戦ってきた甲府ですが、明日はホームでJ1残留を決めたいと言う思いも強いはず。明日は早めの時間帯に先制点を奪ってそのまま逃げ切る、と言う戦いをしてくる可能性が高そうです。
 対するサンフレッチェですが、山岸選手が怪我のためリタイアした一方で、ナビスコカップ決勝でベンチ入りした森崎和幸選手が復帰する可能性がそうです。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

清水             柏

   石原      高萩

       佐藤

SUB:増田、宮原、ファン、柴崎、森崎浩、浅野、皆川
 3位鹿島との勝ち点差が8に広がり、ACL出場権獲得も難しくなったサンフレッチェですが、2009年から5年連続で続けている賞金獲得は何としても成し遂げたいところ。そのためには、少なくとも勝ち点2差にひしめくFC東京、神戸、横浜FMよりも勝ち点で上回る必要があります。今週、来週は今季苦手としている関東でのアウェイ連戦となりますが、サンフレッチェらしい楽しいサッカーで勝利して欲しいと思います。

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2014/11/20

紫熊倶楽部12月号

先週発売された紫熊倶楽部12月号(Vol. 202)を紹介します。最初の記事はナビスコカップ決勝について。「7度目のファイナリスト」と題して、決勝そのものよりもそこに至るまでの戦いと選手たちの頑張りを綴って、ファイナリストとなったチームを讃えています。また準決勝2試合と決勝の「Match Report」も続いています。そしてモノクロページでは「FINALをデータで考察してみる」と言うタイトルで、決勝の戦いを分析しています。

 インタビュー記事は2本で、最初に取り上げられているのは高萩選手。「天才」とも称される彼の発想の元は何なのか。彼のスーパープレーの数々がどこから生まれてくるのか。ぜひオフィシャルDVDを買ってその場面を見ながら読みたい記事です。また後半のカラーページで取り上げられているのは清水選手で、ナビスコカップ準決勝でのストッパー起用の背景と清水選手の思いなど、彼のこれまでのサッカー人生を絡めながら現在の姿を描いています。

 今回の外部ライターによるコラムは、ユース年代に強いジャーナリストの安藤隆人さんによる「U-19日本代表レポート」で、AFC U-19選手権の戦いを川辺と宮原を軸に報告しています。リーグ戦のマッチレポートは名古屋戦、FC東京戦、清水戦、大宮戦。高萩理奈さんによる「心とからだに笑顔のレシピ♪」は「お鍋の季節&ご質問にお答えします」です。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価360円。V-POINTとホームゲーム会場、広島県内の大手書店のほか、e-VPOINTなどでご購入下さい。

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2014/11/19

日本代表オーストラリア戦

日本代表は昨日オーストラリアとの親善試合を行い、今野と岡崎のゴールで2-1で勝ちました。メンバーはホンジュラス戦から1人替えて、GK:川島、DF:酒井高、森重、吉田、太田、MF:遠藤(→今野HT)、香川、長谷部、FW:本田、岡崎(→豊田77分)、武藤(→乾57分)。立ち上がりはオーストラリアの積極的な姿勢に押されて何度かチャンスを作られ、その後もなかなか良い形を作ることができず前半はスコアレスで折り返しました。しかし後半に入ると明らかに流れが変わり、日本が押し込む展開が続きます。そして後半16分、本田のCKが相手DFの頭をかすめてファーサイドに流れると、フリーになっていた今野が頭で押し込んで先制点を奪います。日本はその後も攻め続けて本田や乾、岡崎らがチャンスを創出し、後半23分に森重が右サイドからドリブルで切れ込んでマイナスのクロス。これを岡崎がテクニカルなヒールシュートで流し込んで、追加点を奪いました。そして後半終了間際に左からのアーリークロスをケーヒルに流し込まれて1点を奪われたものの、全体としては主導権を譲ることなくそのまま逃げ切りました。

 アジアカップ前の最後の代表戦と言うことで、アギーレ監督は新戦力の発掘よりも「継続」を重視しました。そしてその結果はポジティブで、アジアで最大のライバルの一つであるオーストラリアにしっかりと勝つことができました。オーストラリアもモデルチェンジを模索中のためか勢いが続かなかったこともありますが、前半のぎくしゃくした流れを途中から変えて最後には押し切った、と言う采配も良かったのではないでしょうか。アギーレ監督の真意は相変わらず良く分からないものの、少なくとも日本代表を掌握して結果を出させることのできる監督であることは間違いなさそうです。

 ところで今回は塩谷の出場機会がなかったのは残念ですが、ポジションは与えられるものではなく奪うもの。これまで以上に自らを高めて、監督にどうしても起用したい、と思わせるような選手になって欲しいと思います。

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2014/11/18

石原が10月の月間MVP

Jリーグは先週10月度の「コカ・コーラ Jリーグ月間MVP」を発表し、サンフレッチェの石原選手が選ばれました。サンフレッチェの選手が月間MVPに選ばれたのは3月の塩谷選手以来で今年2人目。また通算では3人目で、チーム別では歴代最多となります。石原は10月に開催された全4試合に出場して4得点をマークしただけでなく、PKゲットも含めてチームの10月の総得点の半分以上に絡む活躍を見せました。今季は彼自身初めてJ1で10ゴールを挙げるなど、30歳を迎えながらますます成長する石原。これからもチームの主軸として、頑張って欲しいと思います。

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2014/11/17

森保監督に契約延長オファー

中国新聞によると、サンフレッチェは昨日森保監督に2016年までの契約延長のオファーをしたそうです。森保監督はシーズン中だとの理由で即答を避けたそうですが、今季終了後に受諾する意向を示したとのこと。2012年に監督就任以来毎年契約延長をしてきたそうで、今回が3度目の延長オファーということになります。2年連続Jリーグ王者として臨んだ今季はリーグ戦こそ中位に沈んでいますが、初のACLのグループリーグ突破やナビスコカップの準優勝、そして過密日程と主力の離脱など苦しい状況がありながら若手を起用して乗り切ったことなど、その手腕が高く評価されたのは当然のことだと思います。来季はより一層の世代交代が課題となりそうですが、森保監督ならきっと良い結果を残してくれるのではないでしょうか。

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鳥栖との練習試合

昨日吉田サッカー公園で鳥栖との練習試合を行い、1-0で勝ちました。得点は後半41分に皆川。モバイルサイトによるとこの試合では動けるフィールドプレーヤーは全員がピッチに立ったそうですが、後半途中からの交代出場となった野津田を始めとして若手が目立っていたとのこと。残り3試合となりましたが、ぜひピッチで成長した姿を見せて欲しいと思います。

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2014/11/15

日本代表ホンジュラス戦

日本代表は昨日ホンジュラスとの親善試合を行い、6-0で勝ちました。日本代表のメンバーは、GK:川島(→西川81分)、DF:内田、森重、吉田、酒井高、MF:遠藤(→柴崎70分)、香川、長谷部(→田口78分)、FW:本田、岡崎(→豊田63分)、武藤(→乾HT)。序盤からボールを支配した日本は前半8分に武藤が左から仕掛けてCKを取ると、遠藤のボールを岡崎がコースを変えてGKが弾き、これを吉田が押し込んで先制点を奪いました。そしてその後はホンジュラスに押し返されるシーンがあったものの、全体的には日本がゲームをコントロール。前半41分には長谷部のタックルからこぼれたボールを拾った本田が独走し、GKとの1対1を制して追加点。44分には本田の横パスを遠藤が強烈なミドルで決めて、3点リードで前半を折り返しました。

 後半開始から武藤に代えて乾を投入すると、2分には早速乾が本田のパスをダイレクトで決めてリードを広げます。続いて後半24分には本田のスルーパスを受けた香川がペナルティエリアで粘りながら潰されますが、こぼれ球に反応した豊田が蹴り込んで5点目。そして後半29分には本田と香川のコンビネーションから最後は乾が決めてダメを押しました。

 これまでの「テストモード」から一転して、この日のアギーレ監督は武藤以外のメンバーをブラジルW杯組で固めて試合に臨みました。そしてその結果、遠藤、長谷部、内田ら代表復帰組が存在感を示してチームを大勝に導きました。アギーレ監督の真意は分からないものの、少なくとも当面の目標とするアジアカップでの勝利のためには、一度原点に戻る必要があったと言うことなのではないでしょうか。新しい選手を次々と招集していろいろな可能性があることを示したアギーレ監督がこのままのメンバーで戦い続ける、とは思えないのですが、しかし結果が出なければ雑音も出てきます。メンバーを元に戻したことで批判の声もあるようですが、むしろこの結果によって「勝つことはいつでもできる」と言うことを示したとも言えるわけで、今後やりやすくなるのは確かだ、と思います。今はこのメンバーで戦うとしても、徐々に世代交代をして4年後には完全に新しいチームになっているような、そんなチーム作りをして行くような気がします。

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2014/11/14

プスカシュ賞に寿人のゴールがノミネート

FIFAは12日、今年の年間最優秀ゴール賞(プスカシュ賞)の候補を発表し、佐藤寿人選手のゴールがノミネートされました。これは3/8に行われた第2節川崎F戦の後半12分のゴール。青山の縦パスを後ろ向きに受けた寿人が反転しつつループ状のシュートをファーサイドのネットに収めた、と言うまるで背中に目がついていたかのようなゴールでした。このプスカシュ賞に日本人選手がノミネートされたのは2010年の女子W杯における横山久美選手以来で、Jリーグでは初めてだとのこと。FIFA公式サイトで投票受付中ですので、ぜひご投票下さい。

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練習試合の予定

今週は代表ウイークのためJ1リーグはお休み。と言うことでサンフレッチェは週末に練習試合を2試合予定しています。まずは土曜日にG大阪戦。午後2時から万博記念競技場で行う予定で、見学可能だとのことです。また日曜日には午後1時から、サガン鳥栖との練習試合を吉田サッカー公園で行います。両チームともこの週末の練習試合は1試合だけなので、どちらもほぼレギュラーメンバーが出場することになるのではないでしょうか。

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2014/11/13

紫熊倶楽部11月号

1ヶ月遅れとなってしまいましたが、紫熊倶楽部の11月号(Vol. 201)を紹介します。一番最初に登場しているのは浅野選手。2人を抜いてペナルティエリアに入りながらシュートを打たなかった神戸戦を取り上げて、エールを送っています。また見開きで左側に出ているのは塩谷選手。今年の苦しい時期を乗り越えて、日本代表として戦おうとしている彼を応援しています。

 これに続く最初の特集記事は森崎和幸選手。これまで何度か移籍のタイミングはあったものの、その度に広島を選択してきた彼のサッカー人生を「代表よりもサンフレッチェ」と題して振り返っています。また崩壊しかけていた今季のサンフレッチェと、若い選手たちに向けてのメッセージを綴っています。これに続いて登場しているのは林選手。下田コーチとの現役時代の関係や札幌と仙台での経験、そして広島への復帰。下田の背中を追いかけながら常に成長し続ける守護神の言葉は必見です。

 モノクロページの編集長のコラムのタイトルは「僕たちに、できること」。大規模災害が続く昨今において、サッカー関係者に何ができるのかと言うことを「がんばろう広島」のメッセージとともに書いています。また「SIGMA REPORT」ではU-21代表として戦った野津田選手について、元エルゴラッソ編集長の川端暁彦さんが書いています。

 「READERS AREA」を挟んで後ろのカラーページで登場しているのは大谷選手。サンフレッチェのスクールに入った5歳の頃からユースでの成長、そして怪我との戦いで始まったプロとしての戦いまでを書いています。「MATCH REPORT」は天皇杯とリーグのG大阪戦、新潟戦、横浜FM戦、柏戦。中島浩司さんの「蹴始一貫」では海外体験のルーツを語っています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価360円。V-POINTとホームゲーム会場、広島県内の大手書店のほか、e-VPOINTなどでご購入下さい。 また12月号は明後日発売ですので、そちらの方もお忘れなく。

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2014/11/12

山岸全治4週間

プレスリリースによると、ナビスコカップ決勝で途中退場した山岸選手は昨日広島市内の病院で検査を受けた結果、右膝内側側副靭帯損傷で全治4週間と診断されました。

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2014/11/10

U-15代表ベルギー戦、フランス戦

フランスに遠征していたU-15日本代表はパル・ド・マルヌU-16国際親善トーナメントのグループリーグを戦い、1分け2敗で全日程を終えました。

 グループリーグ第2戦はU-15ベルギー代表との対戦で、メンバーは、GK:沖、DF:橋岡(→杉浦52分)、井澤、佐藤洋、川村(→田中陸26分)、MF:藤本、佐藤昴(→宮島HT)、佐藤颯、FW:坂井、田中雄、明比(→仙波HT)。日本サッカー協会によるとオランダ戦から6人を入れ替えて臨んだU-15代表は、前半16分にクロスのクリアを拾った田中優が坂井とのワンツーで抜け出して先制点を奪いました。その後日本がボールを支配したものの26分に左サイドから豪快なシュートを決められて同点。続いて36分には左からのクロスがDFの足に当たってオウンゴールを奪われます。しかし前半終了間際にCKから坂井が決めて、同点でハーフタイムを迎えました。後半は6分にDFがハンドを取られてPKを与え、勝ち越し点を許しました。そしてその後は堅い守備を崩すことができず、課題を残した試合となりました。

 3試合目のU-15フランス代表戦のメンバーは、GK:沖(→若原HT)、DF:仙波、井澤、伊藤洋、田中陸、MF:吉田(→藤本HT)、宮島、佐藤颯、FW:明比(→田中雄HT)、佐藤昴(→坂井25分)、杉浦。日本サッカー協会によると、立ち上がりから押し込まれて前半16分に先制点を許しました。しかしその後は押し返して23分に右から駆け上がった仙波が同点ゴール。前半終了間際にはCKから井澤がヘディングシュートを決めて逆転しました。そして後半も日本がペースをつかんで決定機を作ったもののカウンターからPKを与えて同点に追いつかれます。そして後半アディショナルタイムにはCKから杉浦が決めて勝ち越したものの、その直後にクリアボールを執念で押し込まれて3-3で試合を終えました。結局3試合で勝ち点1しか取れなかったU-15代表ですが、全ての試合において互角以上に戦って各国から称賛を受けていたとのこと。サンフレッチェJrユースから選ばれていた仙波、川村、明比の3人はこの経験を生かして、大きく成長して欲しいと思います。

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2014/11/09

ナビスコカップ決勝

昨日埼玉スタジアム2002で行われたナビスコカップ決勝は、広島が寿人の2ゴールで先手を取ったもののその後3失点で逆転され、またもや決勝で涙をのむ結果となりました。
 先発メンバーは前節大宮戦と同じ。また森崎和がベンチに入って、以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山  柴崎(→皆川83分)

柏             山岸(→清水72分)

   石原      高萩

       佐藤(→森崎浩78分)

SUB:増田、ファン、森崎和、野津田
 対するG大阪は、GK:東口、DF:米倉、丹羽、岩下、オ・ジェソク、MF:明神(→大森HT)、今野、阿部(→倉田90+3分)、遠藤、FW:宇佐美(→リンス84分)、パトリック、と言うメンバーでした。9月の連戦の時と同様にDFラインの前に3ボランチを並べ、慎重な立ち上がりだったG大阪に対して、広島は積極的に攻めて行きます。1分には高萩がミドルシュートを放ちましたが枠外。3分には石原のシュートはサイドネットに外れ、4分には高萩のクロスに寿人が頭で合わせましたが惜しくもポストに弾かれます。また16分にはダイレクトパスの連続から柏が左足でクロスを入れましたがクリアされます。そして前半18分、高萩のクロスを石原がトラップしたところでボールが岩下の手に当たります。ここで西村主審は迷わずPKを指示。慎重にボールをセットした寿人のキックは東口が反応したものの、手を弾いたボールはそのままゴールに飛び込み広島が先制点を奪いました。
 その後G大阪も逆襲を試みたものの、27分にワンツーで阿部が飛び出したシーンでは林がしっかりと反応します。逆に35分、山岸のクロスは岩下がクリアしたもののそのボールを石原がそのままシュート。これは東口が反応したもののポストに跳ね返ったボールを寿人がワントラップからねじ込み、広島がリードを2点に広げました。
 しかしG大阪もそのまま膝を屈するはずもなく、38分には左サイドでフリーになった遠藤が質の高いクロスを入れるとパトリックがDFを制しながら頭をひねって流し込んで追撃の烽火を上げます。そしてその勢いは後半も続いて、5分には大森の浮き球のパスを受けたパトリックがボレーシュートを打ちましたが林がスーパーセーブ。6分にも遠藤のパスを受けた阿部がシュートを放ちましたがこれも林が弾きます。しかし後半9分に宇佐美の左からのクロスに再びパトリックが頭で合わせて、同点に追いつかれてしまいました。
 広島はその直後に高萩がドリブル突破から狙いに行きましたが潰され、なかなか押し返すことができません。後半21分には山岸がカットインしてシュートしましたが枠外。25分には山岸のクロスに石原が飛び込みましたが東口へのファウルを取られます。そして後半26分、こぼれ球に反応した阿部のシュートは林が弾きましたが、ここに詰めていた大森に頭で押し込まれて遂にリードを許してしまいました。
 この後森保監督は、怪我の山岸に代えて清水を投入したのに続いて森崎浩をピッチに送り出します。そして38分には森崎浩のクロスを石原が落とし、柴崎がシュートしましたが枠を外してしまいます。終盤は皆川を投入し、更に塩谷を前線に上げっぱなしにしてロングボールを放り込んだものの最後まで得点は奪えず、終了のホイッスルとともに選手全員ががっくりと肩を落としました。
 元日の天皇杯決勝に続いて今年2度目の決勝での敗戦。サンフレッチェ広島としてスタートした1992年以来で言うと、実に7回連続(天皇杯5回、ナビスコ杯2回)の準優勝(更に前身の東洋工業/マツダSCを入れれば10回連続準優勝)と言うことで、またか、と言う思いを強く感じざるをえません。これまでの準優勝では、例えば「日程が厳しかった」とか「経験が足りなかった」など負けた理由らしきものはあったと思うのですが、今回は日程的にも試合会場への移動と言う面でも相手との差はなく、2年連続リーグ優勝と言う何ものにも代え難い経験を積んできたわけで、これまでと比較すれば遥かに可能性は高かったはずでした。そして実際に前半の早い時間帯に2点をリードして試合を優位に進めることができていたわけで、勝てるチャンスは十分にあったと思います。ところが、終わってみれば3点を奪われての逆転負け。後半に入って失った流れは取り戻すことができず、最後はこれまでの広島の戦術の中には無かった「放り込み」をせざるを得ないほど追い詰められてしまいました。青山選手は試合後に「やっぱり何かが足りないと思います」と語っていますが、それが何なのか。「今年に限っては、こういう試合が多く、勝ちきれなかった」(青山)のが、単に選手の「実力不足」(水本)なのか、それとも「選手の頑張りを勝利につなげさせることが出来なかった自分の力のなさ」(森保監督)なのか、そのへんを良く考える必要があるのかも知れません。
 とは言え、決勝まで我々を連れてきてくれたスタッフと選手たちには、サポーターとして感謝の気持ちしかありません。今年はACLと平行する過密日程で選手をやり繰りしながら戦った序盤戦、守備が崩壊した夏の陣、そして怪我人続出や代表招集で厳しいメンバーで戦わざるを得なかった秋の戦いと、これまでになく厳しい試合の連続でした。その結果リーグ戦は中位に沈み、天皇杯も敗退してしまいましたが、しかしそれでもナビスコカップで決勝まで来たと言う事実は高く評価すべきだと思います。どのような大会でも、決勝戦に出場するチームは「ファイナリスト」として讃えられるもの。その舞台に立つこと自体が名誉なことなのであって、むしろJリーグの23年の歴史の中で7回も決勝に進出したことを誇りに思うべきだと思います。(因みにこの2大カップ戦の決勝進出回数が広島より多いのは、たぶん鹿島と清水だけ。)決勝に進出するチームの実力が同じで勝つ確率が等しかったと仮定するならば、7回連続で敗れる確率は128分の1。サンフレッチェ広島に関わる者にとっては悔しさの歴史でしかないのですが、しかしそれもまた歴史です。今回出場した選手たちだけでなく、ベンチやスタンドで見ていた選手たちも含めてその悔しい思いを忘れなければ、きっと次こそはロイヤルボックスで優勝カップを掲げることができるのではないでしょうか。

フォトレポート
ゲキサカ 戦評 寿人1 寿人2 岩下 遠藤 バニシングスプレー 宇佐美 パトリック
日刊スポーツ スコア速報 戦評 寿人 森保監督
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2014/11/08

今日のナビスコカップ決勝

昨日行われた「決勝前夜祭」で森保監督は「今のチームのコンディション、雰囲気ともに非常に良いと思っています...明日は最高の状態で試合に臨める」と語っています。一方の長谷川監督は「雰囲気は非常に良いが、コンディションは明日スタートしてみないと何とも言えない」とのことです。過去の決勝では先に失点をしたくない気持ちが強く様子見の時間帯が長くなることが多いのですが、どういう展開になってもチャレンジする気持ちを強く持って、アグレッシブに戦って優勝カップを勝ち取って欲しいと思います。

 今日の試合会場は埼玉スタジアム2002で午後1時5分キックオフ。試合前イベントとしてはビクトリーロードの写真をバックに記念撮影ができる「記念撮影パネル」と「フェイスペイント」が10時から。「シュートゲームとドリブルゲーム」が9時から行われます。また当日券販売は9時半からで、完売のセレブレートシート、SB席、ファミリー席を除く全席種で販売予定です。

 テレビ放送はフジテレビで生中継が、またスカパー!(ch580, CS800, スカパーオンデマンド)は午後10時から録画中継が予定されています。今日は現地観戦のためブログでの速報はありませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はモバイルサイトの速報などをどうぞ。

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2014/11/07

ナビスコカップ決勝に向けて

明日はナビスコカップ決勝。2010年以来4年ぶり2度目の決勝進出となったサンフレッチェ広島は、7年ぶり3度目のガンバ大阪と埼玉スタジアム2002で戦います。
 ナビスコに加えてリーグ、天皇杯の3冠の可能性を残すG大阪の、前回の対戦以降の公式戦の戦績は次の通り。
23A ○1-0 広島  【G】宇佐美
24H ○2-0 C大阪 【G】阿部、佐藤
25A ○3-0 清水  【G】宇佐美、丹羽、リンス
26H ○4-1 鳥栖  【G】遠藤、パトリック3、【鳥】豊田
27A ○3-2 鹿島  【G】OG、パトリック、リンス、【鹿】赤崎、土居
NSF1 ○3-1 川崎F 【G】米倉、宇佐美、パトリック、【川】田中
NSF2 ●2-3 川崎F 【G】阿部2、【川】大久保、ジェシ、森谷
天QF ○2-0 大宮  【G】二川、佐藤
28H ○1-0 川崎F 【G】米倉
29A ●0-1 柏   【柏】太田
30H ○2-1 FC東京 【G】大森、遠藤、【東】松田
31H △1-1 仙台  【G】大森、【仙】柳沢
 リーグ戦7連勝で2位まで上昇したG大阪は、第30節終了時点で首位・浦和と勝ち点差3まで迫っていました。しかし前節は後半早々に先制点を奪って優位に試合を進めたものの追加点を奪えず、逆に後半アディショナルタイムに柳沢に同点弾を許して勝ち点2を失っています。次節は浦和との直接対決となるため2週連続のビッグゲームとなりますが、遠藤、今野ら経験豊富な選手も多いのでチームが落ち着きを失うことはないはず。明日は1つ目のタイトル獲得に向けて、万全の準備をして来るに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、柏戦の途中交代以来1ヶ月にわたって戦列を離れていた森崎和幸選手が復帰していて、流通経済大との練習試合でもプレーしています。中国新聞によると「ずっと痛かった右足首も支障が無くなった」とのことなので、明日の試合では先発から出場するのは間違いなさそうです。と言うことで、メンバー予想は次の通り。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

柏             山岸

   石原      高萩

       佐藤

SUB:増田、ファン、柴崎、清水、森崎浩、浅野、皆川
 9月のホームでの連戦ではG大阪に連敗してしまったサンフレッチェですが、その時に比べるとずっとチームの状態は良くなってきています。今年のG大阪戦で経験した悔しい思いを晴らすため、そして4年前に手にする寸前に失ってしまった優勝カップを掲げるため。明日はJリーグ王者のプライドにかけて、タイトルを勝ち取って欲しいと思います。

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2014/11/06

日本代表に塩谷

日本サッカー協会は昨日「キリンチャレンジカップ2014」に向けての日本代表を発表し、広島からは塩谷が選ばれました。今回選ばれたのは次の23人。
【GK】川島(Sリエージュ)、東口(G大阪)、西川(浦和)
【DF】森重、太田(FC東京)、内田(シャルケ04)、塩谷(広島)、
    吉田(サウサンプトン)、酒井高(VfBシュツットガルト)、
    昌子(鹿島)、松原(新潟)
【MF】遠藤、今野(G大阪)、長谷部(フランクフルト)、柴崎(鹿島)、
    香川(ドルトムント)、田口(名古屋)
【FW】豊田(鳥栖)、岡崎(マインツ05)、本田(ACミラン)、
    小林(川崎F)、乾(フランクフルト)、武藤(FC東京)
 先月の代表から権田(FC東京)、鈴木(柏)、水本(広島)、長友(インテル)、西(鹿島)、細貝(ヘルタ)、田中(スポルティング)、森岡(神戸)、ハーフナー(コルドバ)、柿谷(バーゼル)が外れ、東口、内田、松原、遠藤、今野、長谷部、豊田、乾が復帰しています。今回の特徴は、アギーレ監督になってから初めて遠藤、今野、内田が選ばれたこと。1月のアジアカップに向けての最後の親善試合シリーズだということで、チームを固める試合となると語っています。

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2014/11/05

サッカースタジアム検討協議会第18回会合

広島のサッカー専用スタジアムのあり方を検討する「サッカースタジアム検討協議会」の第18回の会合が、ちょうど1週間前に開かれました。来月に予定されている最終報告書に向けて、最終候補地として「広島市民球場跡地」「広島市中央公園」「広島みなと公園」の3ヶ所を挙げてそれぞれのメリッと、デメリットをまとめた、と言うことになっています。TSSスーパーニュースによるとアクセスや発進力、付加機能、建設費ないくつかの観点からコンサルタント会社が点数化し、広島みなと公園がわずかに上回ったと言う結論を出そうとしていたようですが、しかし議論の中ではその評価の方法などについて次々と疑問の声が出されていたとのこと。その上広島市の担当者がスタジアム建設の補助金は出ない、と語ったことに対して、中国地方整備局からクレームがつくなど不透明な部分があることも明らかになってきています。ひろスポ!で詳しく分析しているように、これまで1年半も議論を続けながら建設場所もスタジアムの規模もはっきりせず、基本コンセプトすら決められなかったこの協議会は、結局のところ「お役所仕事」の延長だったようにしか見えません。TSSスーパーニュースでも出ていたように多くの市民が市民球場跡地を推しているにも関わらず、それを何とか阻止しようと動いているようにしか見えない広島市。この流れを変えるには、もう一押しも二押しも必要なのではないでしょうか。

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ビョンが全治6週間

プレスリリースによると、流通経済大との練習試合で負傷したビョン・ジュンボン選手は昨日広島市内の病院で検査を受けて、左足関節捻挫で全治6週間と診断されました。

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2014/11/04

流通経済大との練習試合

昨日吉田サッカー公園で流通経済大との練習試合を行い、2-0で勝ちました。得点は後半12分に皆川、22分に大谷でした。

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2014/11/03

第31節大宮戦

昨日ホームで行われたJ1リーグ第31節大宮戦は、山岸のゴールで後半30分に追いついたものの追加点を奪えず1-1の引き分けに終わりました。
 高萩が出場停止から復帰し、それ以外は前節と同じメンバーで以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山  柴崎

柏             山岸

   石原      高萩(→森崎浩76分)

       佐藤(→皆川70分)

SUB:増田、ファン、茶島、清水、野津田
 対する大宮はムルジャ、カルリーニョスらがベンチスタートで、GK:北野、DF:今井、菊地、高橋、和田、MF:横山、増田(→中村55分)、渡邉、橋本(→福田70分)、FW:家長、ズラタン(→ムルジャ82分)、という布陣でした。試合は序盤からぴりっとせず、5分には今井のクロスにズラタンが触って林がクリアする、というシーンを作られます。そして11分、大宮の縦パスが合わずに塩谷がカットしてバックパス。ところが林と全く合わずにそのままゴール方向に転がり、必死で戻る林も間に合わずにゴールラインを割って先制点を与えてしまいました。
 これで気が楽になったか大宮は無理をせずに後ろでブロックを作って待ち構える態勢を作ります。対する広島もなかなか攻めの形が作れませんでしたが、21分には柏がカットインして左足でシュート性のクロスを入れましたが枠外。23分には高萩がFKで狙いましたが枠を外します。また33分にも高萩が直接FKを狙いますが今度は壁。37分には塩谷のクロスに寿人が合わせましたがDFにブロックされます。そして前半アディショナルタイムには山岸が、青山が狙いましたが枠を捉えることができません。前半はミスからの失点が重くのしかかって、大宮の思い通りの展開でハーフタイムを迎えました。
 後半に入ると広島は、前半以上に積極的に攻め込みます。そして4分には山岸のクロスを柏が折り返し、寿人がシュートしましたが惜しくもポストの横に外れます。大宮は1点を守りきるつもりか全員が自陣に引きこもって白い壁を作ります。広島は外から突き崩そうと13分には塩谷、20分には青山がミドルを放ちましたがいずれも枠外。大宮は21分に一度だけ攻め込むシーンを作って渡邉がシュートしましたが、それ以外は攻めを放棄してひたすら守りを固めます。後半24分には寿人に代えて皆川を投入する森保監督。これを見て渋谷監督はすかさず福田を投入し、5バックで最終ラインのスペースを消して逃げ切りを図ります。青山からのスルーパスで皆川や石原を走らせるものの収まらず、27分には皆川がペナルティエリア内で倒されたもののノーファウル。29分には山岸がカットインからシュートしましたが枠外に外れます。そして後半30分、柏が右サイドのゴールライン際から抜き切らずにクロスを入れると、逆サイドからゴール前に入ってきた山岸がヘディングシュート。これがGKの手を弾いてゴールネットを揺らして、ようやく広島が同点に追いつきました。
 これで大宮が前に出てくるか、に思われましたが、勝ち点1確保を優先したか広島ボールになるとあっという間に引いてブロックを作ります。しかし広島は何とかこじ開けようと攻め続け、38分には皆川がフリーになりかかったもののGKがキャッチ。42分には皆川のシュートがポストに弾かれ、43分には水本のシュートが枠外。アディショナルタイムには浩司のヘッドが皆川に当たってしまい、その後も攻め続けたもののゴールを割れず勝ち点1ずつを分け合う結果となりました。
 ムルジャ、カルリーニョス、泉澤のレギュラー3人を控えに回し、対広島用のスペシャルな戦い方をして来た大宮。DF4枚とMF4枚を自陣に並べてブロックを作り、ズラタンを前線に残して家長が自由に動いてボールをキープすると言う「引き分けでもOK」と言う感じの割り切り方でした。それに対して広島はいつも通りの戦い方でしたが、しかしこの試合に臨む上の「覚悟」は明らかに違っていたのではないかと思います。試合後に塩谷は「入りのところから、どこかボーッとしていた」と語っていますが、それはたぶん塩谷だけではない。チーム全体に何となく緩い雰囲気が漂っていたために攻めのペースも上がらなかったし、またあり得ないようなオウンゴールが生まれてしまったのだと思います。試合後に森保監督は「優勝の可能性がなくなったことで、モチベーションの維持が難しいのでは」と言う問いに対して「優勝がなくなってもモチベーションが下がることはないです。むしろ、だからこそ我々がJのトップを争えるチームであることを示したい」と答えていますが、しかしそれが本当に全選手の思いになっているのかどうか。なっているのであれば、なぜ後半のような戦い方が最初からできなかったのか。その部分をもう一度問い直す必要があるのではないでしょうか。この試合の結果3位との勝ち点差が8に開き、ACL出場権獲得も絶望的な状況になりましたが、今季チャンピオンとして戦ったチームのプライドを示すためにも、1つでも上の順位でフィニッシュしなければならないし、またナビスコのタイトルも取らなければならない。ある意味これからの1ヶ月が、今季のサンフレッチェにとって最も重要な時期だと言えるのかも知れません。

ゲキサカ 戦評
日刊スポーツ スコア速報 戦評 山岸 大宮
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2014/11/02

今日の大宮戦

「ホットニュース」によると森保監督は外国籍2トップと家長の「個の力」を警戒しています。前回の対戦ではムルジャのデビュー戦で「ウチの選手が実際に体感する強さや速さ、うまさといった部分を把握する前にやれて」しまい、その結果3-0から追いつかれて引き分けに終わる、という試合になりましたが、今日はぜひその教訓を生かしたいところ。J1残留に向けて絶対に勝ちたいと思ってくる相手を戦う気持ちで上回って、ホームのサポーターに勝利を届けて欲しいと思います。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後4時キックオフ。試合前イベントとしては、サンフレッチェカップのU-7&9とU-11がそれぞれ11時から。2時20分ごろからは「フォリアチャレンジ」が行われます。ファンクラブサロン前では「キックターゲット&スピード」が午後2時から。おまつり広場では「フレンドリータウン大竹」「JALブース」「スカパー!なんでも相談ブース」「沼田町商工会ブース」「THANKS FOR ALL 2014写真展」のほか、SPL∞ASHパフォーマンスステージとアンガールズの山根さん、久保竜彦さん、中島浩司さんによる「絶対優勝!トークイベント」が行われます。

 試合会場限定グルメは、埼玉・嵐山町のB級グルメの「辛モツやきそば」を500円で限定400食提供。選手コラボメニューは、佐藤寿人選手の「釜揚げしらす茶漬け」500円と林卓人選手の「豚生姜焼きプレート」700円です。また和洋中バラエティに富んだスイーツを販売する「スイーツあつまる・甘味 in Eスタ」を開催します。

 サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、森崎和幸選手のプレミアム選手カード。テレビ放送はスカパー!のch605とBS245で生中継が予定されています。今日のスカパーは無料放送の日なので、BSが付いているテレビをお持ちの方は申し込み無しでもご覧になれますので、スカパーに加入していない人もぜひどうぞ。なおブログでの速報は今日はできませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はモバイルサイトの速報などをご覧下さい。

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2014/11/01

大宮戦に向けて

明日はJ1リーグ第31節。サンフレッチェはホームに大宮を迎えます。
 現在15位と降格ラインの上にいる大宮ですが、勝ち点は16位清水と同じ31。17位のC大阪との差も1しかなく、完全に残留争いの渦中にいます。前回の対戦以降のリーグ戦の戦績は次の通り。
15H △3-3 広島  【宮】ズラタン、ムルジャ2、【広】佐藤2、石原
16A △2-2 鹿島  【宮】家長、ズラタン、【鹿】ダヴィ、カイオ
17H ●1-3 徳島  【宮】ズラタン、【徳】高崎2、衛藤
18A △2-2 仙台  【宮】ムルジャ、OG、【仙】梁、石川直
19H ●0-2 G大阪 【G】今野、宇佐美
20A ●1-2 新潟  【宮】ムルジャ、【新】成岡、鈴木
21H ●1-3 鳥栖  【宮】家長、【鳥】金民友、水沼、池田
22A ●0-4 浦和  【浦】梅崎、興梠、森脇、宇賀神
23H ○2-1 鹿島  【宮】ムルジャ、高橋、【鹿】昌子
24A ○2-0 徳島  【宮】ムルジャ2
25H ●1-3 川崎F 【宮】OG、【川】大久保3
26H ○2-1 清水  【宮】ズラタン、家長、【清】本田
27A ○1-0 甲府  【宮】ズラタン
28H ○1-0 FC東京 【宮】高橋
29H ●2-3 横浜FM 【宮】増田、ムルジャ、【横】下平、佐藤、藤田
30A ●1-2 神戸  【宮】カルリーニョス、【神】チョン・ウヨン、マルキーニョス
 渋谷監督就任以降の6試合で5勝1敗と劇的な変化を見せた大宮でしたが、金澤の離脱以降は2連敗。決して内容が悪いわけではないものの、安定感の欠ける戦いが続いています。明日はアウェイゲームではありますが、できれば勝ち点3、少なくとも勝ち点1は確保するつもりで来るのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、前節出場停止だった高萩が戻ってきます。また怪我で離脱していた森崎和も今週から練習に復帰しているそうですが、エルゴラによると29日の練習中に青山が腰を押さえてリタイアしたとのこと。大事には至っていないとは思いますが、ナビスコカップ決勝が1週間後に迫っていることを考えて無理はしない可能性もありそうです。ということで、青山を温存した場合のメンバー予想は次の通り。
        林

    塩谷 千葉 水本

     茶島  柴崎

柏             山岸

   石原      高萩

       佐藤

SUB:増田、ファン、清水、森崎浩、野津田、浅野、皆川
 優勝の可能性は無くなりましたが、3位鹿島との勝ち点差は6なのでまだ追いつける可能性が残っています。来週のナビスコカップ決勝に良いイメージで臨むためにも、サンフレッチェらしい楽しいサッカーで勝利して欲しいと思います。

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