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2014/10/31

U-15代表に3人選出/オランダ戦

フランス遠征中のU-15日本代表は28日にパル・ド・マルヌU-16国際親善トーナメント2014の初戦を戦い、U-15オランダ代表に1-3で敗れました。メンバーは、GK:若原、DF:仙波、吉田、伊藤、田中陸、MF:藤本、宮島、佐藤昴(→坂井50分)、FW:田中雄(→佐藤颯70分)、新井、杉浦。日本は前半39分に右サイドを駆け上がった仙波(広島Jrユース)がゴールを決めて先制しましたが、後半早々からオランダの激しいプレスにさらされて開始わずか50秒で追いつかれ、後半21分にはクロスを中央で決められて逆転を許したとのこと。その後後半35分に佐藤颯の強烈なシュートで相手ゴールに迫ったものの決められず、逆に後半終了間際に右サイドをドリブル突破されてクロスを決められ敗れました。
 因みに今回のU-15日本代表のメンバーですが、サンフレッチェJrユースから仙波、川村、明比の3人が選ばれています。
【GK】沖(鹿島Jrユース)、若原(京都U-15)
【DF】佐藤颯(日章学園中)、田中陸(柏U-15)、橋岡(浦和Jrユース)、
    吉田(清水Jrユース)、仙波(広島Jrユース)
【MF】新井(長野U-15)、伊藤(磐田U-15)、井澤(JFAアカデミー熊本宇城)、
    藤本(東京VJrユース)、川村(広島Jrユース)、宮島(名古屋U15)
【FW】坂井(FCレグノウァ)、明比(広島Jrユース)、杉浦(名古屋U15)、
    田中雄(FC多摩Jrユース)

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2014/10/30

川崎F戦の応援ツアー

11/29(土)に行われる川崎F戦の応援ツアーの募集が先週から始まっています。日程は11/28(金)の午後9時に広島ヘリポート、9時半に広島駅新幹線口に集合して、小谷SAと福山SAを経由して川崎へ。午後2時キックオフの川崎F戦を観戦して帰途につき、日曜の早朝に広島に戻ってくる、というスケジュールになっています。料金はアウェイAゾーンの入場券付きで大人25,000円、小中学生22,500円。サンフレッチェクラブ会員とちゅーピーくらぶ会員はそれぞれ1,000円引きになります。〆切は11/11(火)ですが先着40名様限定となっていますので、参加希望の方はお早めに。お申し込み、お問い合わせはひろでん中国新聞旅行セールスセンター(082-512-1010)か福山営業所(084-923-2228)までどうぞ。

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2014/10/29

Jユース杯は予選リーグで敗退

先週末にJユースカップの予選リーグ最終節が行われ、サンフレッチェユースは徳島ユースに10-1(得点は前半14分に柄脇、24分に渡辺、42分に椿本、後半8分に渡辺、14分に阿部、16分にOG、21分に加藤陸、23分に田中、32分に渡辺、36分に伊藤。失点は90+4分。)で勝ちましたが、3試合の通算成績は1勝1分け1敗で3位に終わりました。なおもう1つの試合は福岡U-18が鳥栖U-18に勝利。この結果、福岡が勝ち点7で首位で決勝トーナメントに進出。また勝ち点6の鳥栖は広島と並んで予選リーグ敗退となりました。今年のサンフレッチェユースは夏のクラセンも中国地域予選で敗退しており、この結果はそれに続く失態だと言えます。

 1993年から始まったJユースカップは今回が22回目。その中でサンフレッチェユースは常に優勝を争う位置にいて、優勝回数はG大阪ユースより少ないものの決勝進出8回(優勝3回準優勝5回)は最多。特に森山監督が率いた2002年以降の成績はすさまじく、12年間に優勝2回、準優勝3回、3位2回。またその他の年もすべてベスト8には進んでいて、予選リーグで敗退するなど想像したこともありませんでした。今年のユースは怪我人の続出など難しい状況もあったとは思いますが、それにしてもユースの3大大会のすべてで結果が出せなかった、というのは「育成型クラブ」としては深刻に捉えなければならない事態だと言えるのではないでしょうか。

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2014/10/28

チャリティサッカー2014メンバーに千葉

プレスリリースによると、日本プロサッカー選手会が12/14(日)に仙台で開催する「チャリティサッカー2014」(東北ドリームス×JAPANスターズ)のメンバーに千葉和彦選手が選ばれました。

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磐田との練習試合

昨日ヤマハ大久保グラウンドでジュビロ磐田とのトレーニングマッチを行い、1-1で引き分けました。メンバーは両チームとも不明で、得点は前半20分に皆川、後半43分にチンガでした。

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2014/10/27

第30節清水戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ第30節清水戦は、石原の2ゴールと寿人の11年連続2桁得点となるゴールで3-1で快勝し、順位は8位に上がりました。
 出場停止の高萩の替わりに先発したのは野津田。また左サイドに山岸が入って、次のメンバーで戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山  柴崎

柏             山岸(→清水74分)

   石原     野津田(→森崎浩56分)

       佐藤(→浅野70分)

SUB:増田、ファン、茶島、皆川
 対するエスパルスは、GK:櫛引、DF:ヤコヴィッチ、平岡、吉田、MF:河井、藤田、本田(→高木俊53分)、六平(→竹内64分)、石毛(→村田73分)、FW:大前、ノヴァコヴィッチ、と言うメンバーでした。試合前半はエスパルスのペース。高い位置からのプレスで広島のパス回しを寸断し、河井と吉田が頻繁に前線に顔を出しつつ攻め込んできます。13分にはノヴァコヴィッチの突破から吉田に危ないシュートを打たれましたが枠外。25分には石毛にミドルを打たれましたが枠外に外れます。逆に広島は25分に柏のクロスのこぼれを山岸が打って決定的なシュートを打って逆襲の烽火を上げます。そして前半27分、塩谷のロングフィードを逆サイドで寿人が折り返すと、走り込んでいた石原がその勢いのままに流し込んで先制点を奪いました。
 その後前半33分にノヴァコヴィッチに危ないシーンを作られたものの、全体的には広島ペース。両サイドからクロスを入れ、何度もエスパルスのゴールに迫ります。そして37分、左サイドで寿人が頑張ってキープして山岸に渡すと中央へ正確なクロス。ここに飛び込んだ石原が頭で決めて、2点リードで前半を折り返しました。
 後半に入って最初のチャンスを作ったのはエスパルスで、3分にはカウンターから石毛に危ないシュートを打たれます。また6分にもショートカウンターから石毛に狙われましたがこれも枠外に外れます。本田に代えて高木俊を投入して攻めの圧力を強めるエスパルス。12分には藤田のミドルが広島ゴールを襲いましたが、林が横っ飛びで防ぎます。逆に広島は19分、右のスペースへの展開でフリーになった柏が敵陣深く入って鋭いクロス。これはGKが触ったもののファーサイドに飛び込んでいた寿人の身体に当たってゴールネットを揺らし、広島がリードを3点に広げました。
 J1残留のために負けられないエスパルスは、この後も諦めずに攻め続けて34分には高木俊にミドルシュートを決められ1点を返します。また36分には大前にフリーで打たれましたが、これは枠外に外れて助かります。その後はオープンな攻め合いとなりお互いにチャンスを作り、35分には森崎浩と石原が決定的なシュートを打ちましたがブロック。39分には浅野がDFに挟まれながらも反転して抜け出しましたがシュートは惜しくもDFに当たり、42分にはロングフィードで抜け出した石原がループで狙いましたが枠外に外れます。43分には高木俊のシュートが上に外れ、44分にはGKのクリアボールに身体を当てた浅野が抜け出してシュートしましたが必死に戻った櫛引にセーブされてどうしてもゴールを割れません。アディショナルタイムには吉田が、柴崎がそれぞれ決定的なシュートを打ちましたがいずれも枠を外れて、3-1のまま試合終了のホイッスルとなりました。
 試合後にエスパルスの大榎監督は「カウンター気味で1本で失点してしまった」と語っています。それまでやや劣勢だった広島がワンチャンスを生かしたのは確かですが、しかしカウンター気味だったと言えるかどうか。むしろ1点目は前を向いて大きなサイドチェンジをした塩谷、逆サイドに開いてパスを受けた寿人、そして中央に走り込んだ石原だけでなく、右サイドのスペースに走ってDFを引きつけた柏や野津田も含めたチーム全体の意志がシンクロして得点を奪った、広島らしい得点だったと言えると思います。また2点目は寿人がボールを奪われそうになりながら倒れずにボールをキープしたことがまず重要で、その後にDFが揃っていたにも関わらず得点に結びつけた山岸のクロスの正確性と石原の身体能力を褒めるべきでしょう。J1残留に向けて選手全員が気持ちを一つにして戦い、決定的チャンスも何度か作りながらもなかなか得点を奪えなかったエスパルスには気の毒でしたが、広島が一時期の悪い状態を完全に脱して、チャンピオンチームらしい戦いができるようになったと言うことが改めて確認できた試合だった、と言えるのではないでしょうか。
 この試合の結果、残り試合に全勝したとしても浦和の勝ち点には及ばないことになり3連覇の可能性は消滅。一方16位との勝ち点差は14に開いたためJ1残留も確定しました。また3位鹿島との勝ち点差は6となり、4試合で追いつくことも可能なところに来ています。ACL出場権獲得とナビスコカップ制覇を目標に、このままの勢いを維持して進んで欲しいと思います。

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2014/10/26

今日の清水戦

中国新聞によると出場停止の高萩に替わって出場するのは野津田。リーグ戦で先発出場するのは4/29の鳥栖戦以来となりますが、その間に味わってきたいろいろな悔しさ(横浜FM戦とかアジア大会とか)を糧にして、成長した姿を見せて欲しいと思います。

 今日の試合会場はIAIスタジアム日本平で午後7時キックオフ。当日券は各券種とも残っているようです。テレビ放送はスカパー!のch607とCS250で生中継が予定されています。今日もブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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2014/10/25

清水戦に向けて

今週のサンフはアウェイ2連戦。明日はJリーグ第30節を清水エスパルスと戦います。
 第17節終了後に3年半監督を務めていたアフシン・ゴドビ監督を解任した清水は大榎新監督の元で再スタート。そして天皇杯では準決勝まで進んでいますが、リーグ戦はなかなか残留争いから抜け出すことができず、降格圏から勝ち点1差の15位に低迷しています。中断明け以降の公式戦の戦績は次の通り。
天2 ○5-0 びわこ成蹊スポーツ大 【清】杉山、大前、ノヴァコヴィッチ、高木俊、高木善
15H ●0-2 川崎F 【川】小林、大久保
16A ●0-4 G大阪 【G】阿部、大森、パトリック、リンス
17H ○3-0 柏   【清】ノヴァコヴィッチ、OG、平岡
18A ●0-4 FC東京 【東】エドゥー、武藤2、太田
19H ○1-0 徳島  【清】村田
20A ●2-3 仙台  【清】ノヴァコヴィッチ、大前、【仙】武藤2、鎌田
天3 ○2-1 札幌  【清】大前、ノヴァコヴィッチ、【札】都倉
21H ●1-3 鹿島  【清】大前、【鹿】小笠原2、ダヴィ
22A △2-2 鳥栖  【清】ノヴァコヴィッチ、大前、【鳥】水沼、早坂
天4 ○2-1 FC東京 【清】大前、【東】河野
23H ●1-4 浦和  【清】平岡、【浦】森脇、李、槙野、OG
24A ●1-3 神戸  【清】ノヴァコヴィッチ、【神】ペドロ・ジュニオール2、マルキーニョス
25H ●0-3 G大阪 【G】宇佐美、丹羽、リンス
26A ●1-2 大宮  【清】本田、【宮】ズラタン、家長
27H ○3-0 C大阪 【清】石毛、平岡、村田
天QF ○2-2(PK5-3) 名古屋 【清】高木善、高木俊、【名】小川、永井
28A ●0-1 横浜FM 【横】藤本
29H ○2-1 新潟  【清】石毛、ノヴァコヴィッチ、【新】大井
 前節は先制しながらも追いつかれ、その後も新潟に攻め込まれたものの耐えて後半終了間際のノヴァコヴィッチの一発で勝ち越して降格圏を抜け出しています。勝ち点4差の中に5チームがひしめく(しかもそのうち2チームが降格する)残留争いを勝ち抜くためには、ホームで確実に勝ち点3を取らなければなりません。清水は連戦をホームに居座って戦える利を生かして、3日間にわたる完全非公開の練習で広島対策を十分に練って明日の試合に臨もうとしています。
 対するサンフレッチェは高萩が累積警告で出場停止となるため、多少メンバーを入れ替えなければなりません。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山  柴崎

柏             山岸

   石原     森崎浩

       佐藤

SUB:増田、ファン、茶島、清水、野津田、浅野、皆川
 前節は敗れはしたものの内容は良く、調子が上がっていることは間違いないサンフレッチェ。明日は清水の「広島対策」を打ち破って、勝利を持ち帰って欲しいと思います。

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2014/10/24

川崎の加入内定を発表

サンフレッチェは昨日、川崎裕大選手の来季からの加入を発表しました。川崎は神奈川県出身の22歳で、横浜FCの下部組織から成立学園高校を経て流通経済大に所属するDFで、プレスリリースによると「身体能力が高く、対人に強さを見せるDF。足下の技術も優れており、最終ラインから攻撃の起点にもなれる」選手なのだそうです。これまで年代別やユニバ等の代表歴はなく今年関東大学選抜に選ばれただけ、と言う「無名」の選手ですが、ある意味広島らしい補強だと言えるでしょう。身長175cm、体重69kgと言えば宮原和也選手とほとんど変わらないサイズなので、戦術を理解すればきっとチームに貢献できるようになるのではないでしょうか。

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2014/10/23

第29節FC東京戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ第29節FC東京戦は、終始攻め続けたものの数少ないチャンスを決められて1-2で敗れました。
 右サイドは清水が先発。また柏が左サイドで出場して、次の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山  柴崎

清水             柏
(→山岸63分)
   石原      高萩
   (→野津田81分)
       佐藤(→皆川71分)

SUB:増田、ファン、森崎浩、浅野
 対するFC東京は、GK:権田、DF:徳永、森重、カニーニ、太田、MF:高橋、米本、羽生(→河野74分)、FW:渡邉、エドゥー(→三田67分)、武藤(→東90+4分)、と言うメンバーでした。試合は立ち上がりから広島がボールを支配して、2分には高萩の強烈なミドルが相手ゴールを襲います。しかしホームの東京は武藤の突破を軸に逆襲して、4分には武藤のドリブルから渡邉の決定的なシュートを水本がクリア。6分には武藤の中央突破は何とか止めたものの、こぼれをエドゥーに打たれて冷や汗をかきます。その後広島も反撃して、8分には清水のクロスから石原が反転してシュートしましたが枠外。12分には青山の強烈なミドルを権田が横っ飛びでキャッチし、17分には清水のクロスがDFに当たって舞い上がり、これを寿人がヘッドで逆サイドを狙ったもののぎりぎりでカニーニにクリアされます。しかし前半24分、清水の裏を取られて米本に抜け出されてクロス。これを中央で渡邉に決められて、先制点を許してしまいました。
 これに対して広島は28分、清水のパスを受けた塩谷がペナルティエリア内で粘ると森重が後ろから倒してPKをゲットします。ボールをセットしたのは寿人。今季9点目を狙って左足で蹴ったものの、ぎりぎりまで動かず反応した権田が弾き出して得点ならず。その後広島は何度かCKから攻め込んだものの弾き返され、逆にアディショナルタイムに武藤のシュートが広島ゴールを襲ったものの枠外に外れて、1点のリードを許して前半を折り返しました。
 後半も立ち上がりから広島が攻勢に出て、1分には柏がミドルシュートを放ちましたが権田が右手一本でセーブ。その後も攻め込んで何本もCKを入れます。そして後半9分、左からの高萩のCKを権田がキャッチできず、こぼれを寿人が蹴り込んで広島が同点に追いつきました。
 その後もペースは広島で、14分には柏のミドルがDFに当たり、19分には山岸のクロスを寿人がスルーして石原がダイレクトで蹴りましたが権田のスーパセーブに防がれます。更に24分には青山のクロスに石原が合わせましたが、決定的なシュートは枠を捉えることができません。逆に28分、左サイドからの太田のFKをニアで武藤が逸らし、これが皆川の足に当たってゴール。東京はワンチャンスを生かして勝ち越し点を奪いました。
 この後は全員が自陣に引いて守るFC東京を広島があの手この手で攻める、と言う展開が続きます。33分には上がって行った塩谷が左足でシュートしましたがボールはバーをかすめて上へ。また39分の塩谷のミドルも上に外れて行きます。山岸、皆川に続いて野津田も投入する森保監督。野津田は44分に得意のミドルで狙いましたが、シュートは力なくGKの胸に収まります。広島は何度も東京守備陣を崩そうとしたもののその後はシュートも打てず、最後はロングボールを蹴り込むしかなく敗戦のホイッスルを聞くことになりました。
 試合後に監督も選手たちも言っていましたが、サンフレッチェの試合内容はこのところのベストとも言って良いようなものだったと思います。FC東京が前からプレスをかけずに後ろにブロックを作っていたこともありますが、サンフレッチェの運動量も球際での戦いもパス回しも、とても中3日での試合だとは思えない素晴らしいもののでした。ただ、フィッカデンティ監督にしてみればこれも予定通り、と言うことだったのかも。一瞬の隙を突いて得点を挙げると、あとは低い位置にブロックを作って耐えて1点差で逃げ切る、と言うパターンはまるで一昔前のイタリアのイメージ通りで、広島はそのリアリズムに負けた、と言わざるを得ないでしょう。寿人がPKを外さなかったら、あるいは武藤のヘッドが皆川の足に当たらなかったら、など「たられば」を言う余地もあるのですが、これがサッカー、としか言いようがなく、サポーターとしては苦虫をかみつぶしながら受け入れるしかありません。
 この結果サンフレッチェと首位・浦和との勝ち点差は15。残り5試合に全勝し、浦和が全敗してようやく勝ち点で並ぶ差になってしまって3連覇は絶望的になりました。また3位川崎Fとの勝ち点差も9となってACL圏も遠くなった一方で、降格ラインの16位甲府との勝ち点差は12となってこちらももうすぐJ1残留が確定する、と言う状況です。と言うことでやや目標を失いつつあるサンフレッチェではありますが、ただ2009年から5年連続賞金圏の7位以上、と言う記録だけは続けて欲しいもの。「あと1ゴール」に迫った寿人の11年連続2桁ゴールやナビスコカップ優勝も含めて、残りシーズンをしっかり戦って欲しいと思います。

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ゲキサカ 戦評 武藤 渡邉 太田 寿人 塩谷 権田
日刊スポーツ スコア速報 戦評 塩谷 太田&武藤
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2014/10/22

今日のFC東京戦

「ホットニュース」によると森保監督はFC東京について「堅守速攻で、堅い守備からスピードのある攻撃、迫力のある攻撃、迫力のあるプレスという印象がある」と警戒感を露にしています。そして勝利のポイントとして「運動量の部分と、相手のプレスは厳しいと思うが、そこでひるむのではなく、勇気を持ってボールに関わること」を挙げています。FC東京とのこのところの試合は常に1点差以内のクロスゲームになっているので、今日も1点を争うぎりぎりの攻防になるのは間違いありません。

 今日の試合会場は味の素スタジアムで午後7時キックオフ。当日券は全席種4時半から販売されます。また前半終了後から半額で購入できる「アフター8チケット」も販売されますので、仕事等で遅れそうな方もぜひどうぞ。

 テレビ放送はスカパー!のch606とBS244で生中継が予定されています。また横川シネマでは「スカパー!PRESENTS パブリックビューイングin横川」を開催しますので、ぜひご来場下さい。ブログの速報は今日もする予定ですので、スタジアム・PVに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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2014/10/21

FC東京戦に向けて

今週のJ1リーグは週2試合。サンフレッチェは明日アウェイでFC東京と戦います。
 シーズン当初はやや低迷していたFC東京でしたが、夏場から調子を上げて第13節から実に14試合負けなしで勝ち点を積み上げ、現在広島の1つ上の6位にいます。中断明け以降の公式戦の戦績は次の通り。
天2 ○8-0 秋田  【東】三田、河野、森重、エドゥー2、太田、平山、渡邉
15H △1-1 鹿島  【東】三田、【鹿】豊川
16A ○1-0 新潟  【東】武藤
17H ○3-0 仙台  【東】平山、河野、高橋
18H ○4-0 清水  【東】エドゥー、武藤2、太田
19A △0-0 C大阪
20A ○2-0 鳥栖  【東】米本、渡邉
天3 ○2-0 松本  【東】河野、平山
21H △4-4 浦和  【東】高橋、武藤2、河野、【浦】梅崎、興梠、平川、李
22A △2-2 鹿島  【東】エドゥー、武藤、【鹿】土居、ダヴィ
天4 ●1-2 清水  【東】河野、【清】大前、イ・キジェ
23H △1-1 神戸  【東】エドゥー、【神】マルキーニョス
24A △0-0 川崎F
25H ○4-0 徳島  【東】河野、エドゥー、武藤、渡邉
26H ○4-0 柏   【東】武藤2、エドゥー2
27A ●0-1 仙台  【仙】赤嶺
28A ●0-1 大宮  【宮】高橋
 前節は大宮相手にシュート数13対5と圧倒したもののここぞと言うところで決めきれず、逆に大宮にワンチャンスを生かされて敗れています。4ヶ月以上続いた勢いもさすがに減速しているか、と言う感じではあるのですが、ただ前節はエドゥーが出場停止だったことも影響していたはず。明日は第14節以降8試合負けなしのホームゲームだと言うこともあって、連敗ストップに燃えているに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、森崎和が復帰しない場合は前節と同じメンバーで臨む可能性が高そうです。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山  柴崎

柏             山岸

   石原      高萩

       佐藤

SUB:増田、ファン、清水、野津田、森崎浩、浅野、皆川
 現在7位のサンフレッチェですが、同勝ち点にはFC東京と柏が並んでいてすぐ下には神戸と横浜FMが並んでいます。今後上位に進出するためには近い勝ち点のチームに勝って行くことが重要。明日もいつも通りにチーム全員が心を合わせて、勝利を勝ち取って欲しいと思います。

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2014/10/20

ナビスコ杯決勝と甲府戦の応援ツアー

11/8(土)に行われるナビスコカップ決勝戦の応援飛行機利用ツアーの〆切が近づいています。日程は、11/8(土)の7時50分発のJAL便に乗って羽田まで行ってそこから各自で埼玉スタジアムに移動。試合と表彰式を観たあとに池袋ホテルグランドシティに宿泊して、翌日の午後5時25分羽田発のJAL便で戻ってくる、と言う予定です。料金は航空券とホテル代、SA指定席入場券込みで1名1室39,800円。チケットをお持ちの場合でも返金は致しませんのでご了承下さい。募集人数は先着20名様で、申し込み〆切は10/23(木)となっています。お申し込み、お問い合わせはひろでん中国新聞旅行(セールスセンター082-512-1010、福山営業所084-923-2228)へどうぞ。

 一方、11/22(土)に行われる甲府戦のアウェイ応援バスツアーの募集も始まっています。日程は11/21(金)の午後10時に広島ヘリポート、10時半に広島駅新幹線口に集合し、小谷SAと福山SAを経由して翌朝甲府に到着。2時からの試合を観戦後に帰途について、日曜日の早朝に戻ってくる予定になっています。料金はビジター自由席の入場券付きで大人24,800円、小中高生22,400円。サンフレッチェクラブ会員のちゅーピークラブ会員は1,000円引きとなります。募集人数は先着限定40名。募集〆切は11/11となっています。お申し込み、お問い合わせはひろでん中国新聞旅行(セールスセンター082-512-1010、福山営業所084-923-2228)へどうぞ。

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AFC U-19選手権北朝鮮戦

金曜日にAFC U-19選手権ミャンマー2014の準々決勝を戦ったU-19日本代表はPK戦の末北朝鮮に敗れ、4大会連続でU-20W杯進出を逃しました。この日のU-19代表のメンバーは、GK:中村、DF:石田、中谷、内山、宮原、MF:関根(→坂井69分)、川辺(→望月118分)、井手口、金子、FW:南野、オナイウ(→北川HT)。日本サッカー協会の公式サイトによると、前半は日本がボールを支配して井手口、オナイウ、関根、南野らがシュートまでの形を作りながらも決めることができなかったとのこと。逆に前半36分にセットプレーの流れからクロスを押し込まれて先制点を許してしまいました。その後U-19代表は守りを固める北朝鮮に対して攻め込みつつなかなか追いつけませんでしたが。後半38分に金子がペナルティエリアで倒されPKを獲得。これを南野が決めて、同点のまま延長にもつれ込みました。しかしその後は北朝鮮の時間稼ぎとも見えるプレーになかなかリズムを作れず、延長戦でも決着がつかずPK戦に突入。北朝鮮が5人とも決めたのに対して日本は5人目の南野がGKにセーブされて、悔しい敗退となりました。


ゲキサカ 戦評 南野1 南野2 遠のく世界

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2014/10/19

第28節名古屋戦

昨日ホームに16,304人を集めて行われたJ1リーグ第28節名古屋戦は、PK2つを含む4得点で快勝して7位に浮上しました。
 代表から戻った塩谷と水本は元気に先発。またミキッチと森崎和は欠場しましたが柏も先発出場して、次の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本
       (→ファン82分)
     青山  柴崎

柏             山岸

   石原      高萩(→森崎浩72分)

       佐藤(→皆川67分)

SUB:増田、清水、野津田、浅野
 対する名古屋は、GK:楢崎、DF:矢野、牟田、闘莉王、本多、MF:松田(→グスタボ72分)、田口、ダニルソン、矢田(→磯村82分)、FW:川又、永井、と言う布陣でした。キックオフ直後には広島が攻め込み、6分と9分には石原のパスに柏が抜け出す、と言うチャンスを作りましたがその後は名古屋のペース。18分にはFKのボールに闘莉王が頭で合わせましたが林がキャッチし、24分には松田がヘディングシュートしましたが枠外。34分には青山が低い位置でボールを奪われ矢田のパスで永井がフリーになりましたが、シュートを外してくれて助かります。前半の名古屋のシュートは7本を数えたのに対して、広島は42分にCKのボールに石原が合わせたものの1本だけ。スコアは動かなかったものの名古屋が圧倒して、前半を折り返しました。
 後半も立ち上がりはどちらかと言えば名古屋のペースで、2分にはペナルティエリア内の川又にパスが通ってあわやのシーンを作られ、3分には左からのクロスに川又がヘッド。10分には塩谷のファウルで与えたFKから波状攻撃を受けましたが何とか凌ぎます。そして12分、山岸のクロスに飛び込んだ青山のシュートはGKに弾かれ、これを拾った高萩のシュートもポストに当たったもののこぼれを石原が蹴り込んで広島が先制点を奪います。続いて14分には柏の仕掛けから石原のパスを高萩がワンタッチで裏へ。ここにタイミング良く飛び込んだ寿人が頭で押し込んで、あっという間にリードを2点に広げました。
 これで流れをつかんだ広島は、ボールを回しながら相手の隙を窺います。そして21分にはCKのボールを水本が折り返し、こぼれを競りあった石原の頭をダニルソンが蹴ってイエローカード。これが2枚目と言うことでダニルソンは退場となり、PKを水本が決めて3-0。更に35分には突破を狙った石原を闘莉王が倒して再びPKをゲットし、これを石原が自ら決めてダメを押します。そしてアディショナルタイムには森崎浩が2度ほど決定的なシュートを放ちましたが枠を捉えることができず、そのまま試合終了となりました。
 森保監督は試合後に「前半は苦しい戦いでした。ただ、そこを全員で耐えてしのいで、流れを自分たちで持ってこれたことで勝利に結びつけることができた。そこで耐えたことが4-0という結果につながった」と語っていますが、全くその通りだと思います。前半の両チームのシュート数からも分かるように、前半は川又と永井のコンビが良く機能して、何度か決定的なシーンを作りました。特に前半34分の永井のシュートは決定的で、もしそこで失点していたらスコアが逆になっていたとしても不思議ではなかったと思います。ここでシュートまで行けなくても粘り強く戦えたことが、勝因の一つであったことは間違いありません。
 そして後半は3得点に絡んだ石原の働きが素晴らしかったのも確かですが、それ以上に素晴らしかったのは多くの選手が関わって取った1点目と2点目だったと思います。まず1点目は青山の高い位置でのボール奪取から始まって、左に展開して山岸がクロス。ここにそのまま上がっていた青山が頭で合わせたシュートは弾かれましたが、高萩が詰めて最後は石原が蹴り込んでゴールを奪いました。この時は寿人も柏もゴール前にいたので広島の選手は5人。逆に名古屋はGKを入れても4人しかゴール前に戻っておらず、数的有利の中での必然のゴールとも言うべきものでした。また2点目のシーンでも高萩がパスを出した時に寿人と青山が走り込んでいたのに対してDFで戻っていたのは1人だけ。高萩のアイディアとパスの正確性に加えて寿人のシュートの上手さがあったのは確かですが、それ以上にここぞと言うところで多くの選手が絡んで行くサンフレッチェらしい攻撃ができたことが、勝利の要因だったと言えるでしょう。
 この試合の結果サンフレッチェの勝ち点は42となってJ1残留の目安となる40を越えるとともに、順位は7位となりました。昨日は前節まで3位だった鹿島が敗れたものの鳥栖が勝って勝ち点を50に伸ばしたためまだ8差がありますが、昨年は同時期に勝ち点45だった川崎Fが51だった浦和との勝ち点差をひっくり返して2差をつけて3位に入ったことを考えれば、まだ不可能ではない数字です。エース寿人の3ヶ月ぶりのゴールで再加速して、再び上位に食い込んで行って欲しいと思います。

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2014/10/18

今日の名古屋戦

モバイルサイトによると柏は今週のトレーニングは問題なくできているそうで、今日は出場できそう。一方で森崎和は練習には参加しているそうですが、多少の違和感が残っているそうで今日の出場は難しそうだとのこと。誰が出るにしろ選手全員で助け合って、勝利を引き寄せて欲しいと思います。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で午後4時キックオフ。試合前イベントとしては「サンフレッチェカップ」のU-8が11時から。「フォリアチャレンジ」が2時20分ごろから行われます。また今日は「マツダスポンサードゲーム」として、おまつり広場ではマツダ車を展示。またハロウィンイベントとして、小学生以下先着1,000名様にハロウィンモデルのサンチェサンバイザーをプレゼントします。またガラスの里の協力で「ハロウィンオリジナルキャンドルグラスを作ろう!」(参加料1,300円)「ビーズブレスレット作り体験」(参加料300円)を実施します。「三次市ブース」では山菜おこわ400円、ばらずし400円、シフォンケーキ250円などを販売。1時からは「フェイスペイント」、2時からは「バルーンアート」を行います。

 先着プレゼントは「マツダデミオオリジナルタオルマフラー」を7,000名様に。サンフレッチェクラブ会員プレゼントは、高萩選手のプレミアムカードです。試合会場限定グルメは「鮭のホイル焼き」を500円で限定500食提供。またサンチェ発案による「鮭まつり」として、「鮭と牡蠣のクリームシチュー」や「鮭の瀬戸内広島レモン鍋」などを販売します。更に選手コラボメニューは森崎和幸選手の「か二ツナマヨ丼」700円と、森崎浩司選手の「豚すき丼」700円です。

 テレビ放送はNHK広島とスカパー!のch583、CS805で生中継が予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はご覧下さい。

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2014/10/17

名古屋戦に向けて

「代表ウイーク」も終わって明日からリーグ戦再開。サンフレッチェはホームに名古屋グランパスを迎えて第28節を戦います。
 今シーズンのリーグ戦は第5節からの5連敗や第15節から5試合勝ちなし等の苦しい時期があったことから順位は低迷し、一時は降格圏ぎりぎりにいた名古屋ですが、このところ調子が上がってきて広島とは勝ち点3差の12位に来ています。中断明け以降の公式戦の戦績は次の通り。
天2 ○12-0 トヨタ蹴球団 【名】永井5、闘莉王、佐藤2、松田2、矢田、田鍋
15H △1-1 徳島  【名】闘莉王、高崎
16A △3-3 仙台  【名】田口、矢野、レアンドロ・ドミンゲス、【仙】赤嶺、菅井、二見
17H △1-1 横浜FM 【名】永井、【横】中村
18A ●0-1 鳥栖  【鳥】池田
19H ●2-3 鹿島  【名】永井、ケネディ、【鹿】山本、ダヴィ、遠藤
20A ○1-0 G大阪 【名】レアンドロ・ドミンゲス
天3 ○4-0 京都  【名】松田、闘莉王、玉田2
21H △1-1 柏   【名】闘莉王、【柏】太田
22H △1-1 川崎F 【名】川又、【川】谷口
天4 ○1-0 群馬  【名】レアンドロ・ドミンゲス
23A ○2-0 横浜FM 【名】川又、永井
24H ○2-0 甲府  【名】矢田、永井
25A ○2-1 C大阪 【名】川又、OG、【C】カカウ
26H ●0-1 新潟  【新】指宿
27A ○3-1 神戸  【名】川又、永井2
天QF ●2-2(PK3-5)清水 【名】小川、永井、【清】高木善、高木俊
 先週土曜日に行われた天皇杯準々決勝は代表招集で田口が不在だったこともあってボールが落ち着かず、清水とノーガードの打ち合いとなりました。そして後半20分から立て続けに2点を奪われて劣勢になったもののその後は意地を見せて同点に追いつき、延長に入っても決着が付かずにPK戦の末敗れています。この試合でレアンドロ・ドミンゲスが肉離れを起こして戦列を離れましたが、攻撃陣には川又、松田、永井、玉田らタレントも豊富なので戦力低下は少ないものと思われます。明日は結果を怖れず、思い切ったサッカーで勝ちを狙ってくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、水本と塩谷が代表から戻ってきます。一方ミキッチは肉離れのため欠場。また森崎和と柏はそれほど重くないようなので出場の可能性はありますが、出場できない場合は次のようなメンバーになるのではないでしょうか?
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山  柴崎

清水            山岸

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、ファン、茶島、森崎浩、野津田、浅野、皆川
 現在勝ち点39のサンフレッチェが残り7試合に全部勝てば最終勝ち点は60。浦和は既に56まで到達しているのでこれを上回るのはさすがに難しいと思いますが、昨年の同時期の3位の勝ち点が48だったのが最終的に60だった(現在の3位の勝ち点は49)ことを考えると、ACL出場権獲得は諦める必要はないでしょう。少しでも良い結果でフィニッシュするため、そして勝利でサポーターとともに喜ぶため。明日もまたサンフレッチェらしいサッカーで、勝ち点3を取って欲しいと思います。

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2014/10/16

ミキッチ全治4週間

プレスリリースによるとナビスコカップ準決勝2nd legで負傷退場したミキッチ選手は一昨日広島市内の病院で検査を受け、左ハムストリングス筋損傷(いわゆる肉離れ)で全治4週間と診断されました。

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Jユース杯鳥栖戦

先週日曜日に行われたJユースカップグループリーグ第2戦で、サンフレッチェユースは1-2で鳥栖U-18に敗れとノックアウトステージ進出が極めて厳しくなりました。広島は前半17分に加藤陸のゴールで先制しましたが、43分に同点に追いつかれると後半21分に勝ち越し点を許しました。

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2014/10/15

日本代表ブラジル戦

昨日日本代表はシンガポールでブラジル代表と対戦しましたが、ネイマールに粉砕されて0-4で敗れました。日本代表はジャマイカ戦から半分を入れ替えて、GK:川島、DF:酒井高、塩谷、太田、MF:森重、柴崎(→鈴木84分)、田中(→細貝69分)、森岡(→本田HT)、田口、FW:岡崎(→柿谷78分)、小林(→武藤52分)。試合は序盤からブラジルがペースをつかみ、前半18分にジエゴ・タルデッリのスルーパスで抜け出したネイマールが酒井高の追走を振り切って抜け出し、GKもかわして先制点を奪いました。日本代表はメンバーを入れ替えた影響か、あるいは荒れたピッチに苦しんだかなかなか攻撃の形を作れず、決定機と言えば24分の小林のシュートだけ。この流れは本田を投入した後半も変わらず、3分には柴崎のパスミスからコウチーニョのパスで抜け出したネイマールに2点目を決められます。その後も何度も決定的なシュートを打たれつつも耐えましたが、32分にマリオ・フェルナンデスのシュートのこぼれをネイマールに押し込まれ、その3分後にもネイマールに決められ力尽きました。

 私はこの試合はダイジェスト映像も見ていないので文字情報で想像するしかないのですが、ブラジル相手に本田や長友を外し、経験の浅いメンバーを半分(森岡、小林、田口、太田、塩谷はいずれも代表2試合目)も入れたのではこのような結果になるのも当然でしょう。アギーレ監督は言わばブラジル戦をテストのために使ったわけで、結果についてとやかく言うことはできません。この試合の経験がプラスになるのかマイナスになるのかは、この後の選手選考とアジアカップの結果を見てから、ということになるでしょう。願わくばジャマイカ戦につづいてフル出場した塩谷が、この経験を生かして大きく成長して欲しいもの。次に対戦する時にはネイマールをも唸らせるようなプレーを見せることができるようになって欲しいと思います。

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2014/10/14

AFC U-19選手権韓国戦

昨日「AFC U-19選手権ミャンマー2014」のグループステージ第3戦を戦ったU-19日本代表は、南野の2ゴールで韓国に競り勝ちグループ首位でノックアウトステージ進出を決めました。U-19代表はベトナム戦から先発5人を入れ替えて、GK:中村、DF:内山、宮原、中谷、石田、MF:関根(→高木77分)、川辺、井手口、金子、FW:南野(→オナイウ90+5分)、北川(→越智73分)。ゲキサカによるとU-19代表の先制点は前半13分。右サイドからのスローインを受けた南野が反転してそのまま切れ込んで右足で豪快に決めました。日本は17分にも川辺のスルーパスから南野が抜け出すと言う決定的な場面を作りましたが、29分に韓国のCKのこぼれを拾われて、クロスの折り返しを押し込まれて同点に追いつかれました。

 その後日本は苦しい時間を凌ぐと41分には関根の中央突破から金子がシュート。後半3分には南野が決定的な場面を迎え、6分には井手口がFKで狙うなどチャンスを作り、ついに後半20分、ショートパスを繋いで守備を崩して最後は南野が叩き込んで勝ち越しました。そして終盤は韓国がロングボールを放り込んできましたが集中した守備で跳ね返し、宿敵・韓国を下しました。

 この結果、U-19日本代表の戦績は2勝1敗の勝ち点6。中国が1勝2分けの勝ち点5でグループステージを突破し、韓国は1勝1分け1敗で3位となり敗退が決まりました。結果的にU-19日本代表は「死の組」を首位通過したわけですが、来年ニュージーランドで開催されるU-20W杯の出場権を獲得するためには次の準々決勝で勝たなければなりません。その試合は10/17の午後3時半キックオフ。相手はグループDの2位チーム(たぶんカタールかイラク)です。



SOCCER KING

日刊スポーツ

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2014/10/13

AFC U-19選手権ベトナム戦

一昨日「AFC U-19選手権ミャンマー2014」のグループステージ第2戦を戦ったU-19日本代表は、後半アディショナルタイムの2得点でベトナムを振り切って今大会初勝利を挙げました。この日のU-19代表のメンバーは、GK:中村、DF:広瀬(→石田56分)、中谷、三浦、坂井、MF:関根、川辺(→望月83分)、井手口、松本昌(→奥川HT)、FW:南野、越智。JFAの公式サイトによると前半から攻勢に出た日本は30分過ぎに松本昌がシュートしたもののポストを叩く、などチャンスを迎えながらもなかなか得点できなかったそうです。しかし後半14分、途中交代で入った奥川がこぼれ球を拾ってそのまま決めて先制点を奪いました。しかしその後はチャンスを作りながらも追加点を加えることができず、しかも後半43分に奥川が負傷退場して10人になってしまいました。更に後半45分にはカウンターから同点に追いつかれて絶体絶命のピンチになってしまいましたが、ところがそこから反発して90+4分に南野のクロスを中谷が頭で決めて勝ち越し。更にアディショナルタイム6分には井手口がドリブル突破からシュートを決めて試合を決めました。グループステージ最終戦の韓国戦は今日の3時半から。中国がベトナムに引き分け以上の場合は、勝てなければグループステージでの敗退が決まります。

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ナビスコ杯準決勝2nd leg柏戦

 昨日日立柏サッカー場で行われたナビスコカップ準決勝2nd legは1-2で敗れたものの、2試合合計3-2で広島が上回って2010年以来4年ぶりに決勝進出を決めました。
 サンフレッチェの先発は1st legと同じでしたが控えを2人入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
        林

   ファン 千葉 清水

     青山  柴崎

柏             山岸(→ミキッチ69分)
(→浅野81分)
    石原    高萩

       佐藤(→皆川61分)

SUB:増田、ビョン、森崎浩、野津田
 対するレイソルは1st legから3人入れ替えて、GK:桐畑、DF:藤田(→高山77分)、渡部、増嶋、橋本、MF:ドゥドゥ(→太田83分)、大谷、茨田、秋野、FW:レアンドロ、工藤、と言うメンバーでした。勝利のためには3点が必要な柏は、レアンドロをトップに据えてドゥドゥが広い範囲を動き回ってリズムを作ると言う形で、立ち上がりから積極的に攻めてきます。そしてファーストシュートは4分にドゥドゥ。14分には大谷からのパスを受けたレアンドロが強烈なシュートを放ちましたが、林が素晴らしい反応で弾きます。広島は5分にファンが前進守備から攻め上がってミドルを放った以外はチャンスを作れていませんでしたが、20分前後から徐々に押し返します。そして27分には高萩のパスに寿人が飛び込んで決定的なシュートを打ったものの枠外。32分には寿人のヒールパスを高萩が狙いましたがGKにキャッチされます。逆に前半37分、橋本の左からのクロスに清水と競りあいながらもレアンドロが頭を叩きつけて、レイソルに先制点を奪われてしまいました。
 これで勢いをつけたレイソルは追加点を狙って広島ゴールに迫ります。広島は何とかはね返しますがセカンドボールが拾えず波状攻撃を受けます。そして後半5分、低い位置から繋ごうとした林のパスが短くなってドゥドゥがカット。これをレアンドロに難なく決められて、2試合合計で2-2に並ばれてしまいました。
 この後もレイソルは攻めの姿勢を継続して、18分には右からのクロスにレアンドロが頭を合わせ、20分には藤田がミドルシュート。22分にはレアンドロの浮き球のパスを林がぎりぎりで弾くなど広島ゴールを脅かします。これに対して広島は皆川のポストプレーを軸に攻めの形を作り、24分には柏の突破から石原が決定的なシュートを打ちましたが上に外してしまいます。しかし後半28分、再び柏が左から突破してクロス。これは桐畑が弾いたもののこぼれ球を石原が押し込んで、大きなアウェイゴールで2試合合計で広島がリードしました。
 2点取らないと勝ち抜けなくなったレイソルは、それまで以上に激しく戦いを挑んできます。その中で後半32分には高山のラフプレーで柏が痛み、担架に乗せられてピッチを去ります。高萩に代えて森崎浩の投入を準備していた森保監督でしたが、急きょ浅野を左WBに投入。更にアディショナルタイムにはミキッチが痛んで退場し、数的不利のままでレイソルの攻撃を耐え続けます。皆川一人を前線に残して全員でゴール前を固める広島。レイソルは45分に増嶋、51分に大谷がシュートしたもののいずれも枠を外れて、広島がそのまま逃げ切りました。
 試合後に森保監督も語っているように、「レイソルの選手たちの気迫を前面に出した圧力と、ここ柏サッカー場の柏のサポーターが作り出す雰囲気、プレッシャーの中で」厳しい戦いを強いられました。もともとDFのレギュラー級3人が不在でメンバー構成が苦しかった上に、レアンドロと清水のミスマッチを突かれて失った1点目、林のミスから失った2点目と、そのままレイソルに押し切られてしまっても不思議ではない試合展開だったと思います。しかし広島の選手たちは決して下を向かずに戦いを続け、石原の貴重なゴールで2点取られなければ負けない、と言う状況を作るとその後は全員が心を合わせて守りきりました。特に柏の怪我で本来攻撃的な浅野をWBに入れざるをえなくなり、しかもその後にミキッチが負傷退場して数的不利のままで戦わなければならないと言う、これでもかと言うほどの苦境に立たされながらも逃げ切りました。1勝1敗ながらアウェイゴールの差で敗退した昨年のナビスコカップ準々決勝と今年のACLのウエスタン・シドニー戦の経験や、リーグを2連覇した経験があったからこそ、勝ち得た勝利だったと言えるでしょう。特に1st legに続いてクレバーなカバーリングと身体を張った守備でストッパーとしてのミッションを全うした清水や、前線でボールを収めると言う仕事を果たした皆川、突然のWBでの起用でも慌てずタスクを完遂した浅野。いつものレギュラー選手だけでなく、ベンチやベンチ外も含めた全選手が心を一つにして戦ったからことによって得た決勝の舞台。11月8日の埼玉スタジアムは今季3度対戦して一度も勝てていないG大阪が相手ではありますが、これまで通りにチーム全体の力で戦って、優勝を勝ち取って欲しいと思います。

ゲキサカ 戦評 石原 寿人 工藤
日刊スポーツ スコア速報 戦評
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2014/10/12

今日のナビスコ杯2nd leg柏戦

中国新聞によると、左太もも痛の森崎和は今日も欠場しますが、ミキッチはメンバー入りすることになったそうです。ホームでは圧倒的な強さを誇る柏レイソルが相手と言うことで、先手を取られると厳しくなるのは間違いないところ。今日もいつものように強い気持ちと運動量で負けないよう、積極的に戦って欲しいと思います。

 今日の試合会場は日立柏サッカー場で午後4時キックオフ。全席とも午後3時から当日券が販売されます。またローソンチケットではキックオフ時間まで購入が可能です。テレビ放送はスカパー!ch581およびCS801で生中継が予定されています。今日はブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はモバイルサイトの速報をご覧下さい。

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2014/10/11

ナビスコ杯準決勝2nd legに向けて

明日は日立柏サッカー場で、ナビスコカップ準決勝の2nd legが行われます。
 初戦を0-2で落とした柏レイソルは、勝ち抜きのためには3点差以上の勝利が必要です。従って明日は立ち上がりからエンジン全開で点を取りに来るのは間違いないところ。中2日と言うことも考えて、ある程度フレッシュなメンバーを揃えて運動量で圧倒するような戦い方をしてくるような気がします。
 対するサンフレッチェですが、「ウィニングチーム・ネバーチェンジ」の法則に従えばメンバーはそのままの可能性が高いのですが、ただ中2日のアウェイゲームと言うことを考えると多少は入れ替えてくるかも知れません。
        林

   ファン 千葉 清水

     青山  柴崎

柏             山岸

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、パク、茶島、森崎浩、野津田、浅野、皆川
 サンフレッチェとしてはアウェイゴールを取れば圧倒的に有利になる(例えば1-3で終わっても勝ち抜き決定)ため、早めに得点を取って試合を進めたいところ。ストッパーが足りない状況は明日も同じなので、引いて守りきるのではなく攻めて勝つつもりで、戦い抜いて欲しいと思います。

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日本代表ジャマイカ戦

日本代表は昨日ジャマイカとの親善試合を戦い、1-0で勝ちました。日本代表のメンバーは、GK:西川、DF:酒井高、塩谷、森重、長友(→太田88分)、MF:細貝、柴崎、香川(→田口90分)、FW:本田、岡崎(→小林59分)、武藤(→柿谷74分)。日本代表は立ち上がりからボールを支配してジャマイカゴールに迫り、15分には香川が強烈なミドルを打つなどチャンスを作ります。そして16分、岡崎が高い位置でボールを奪うと本田から柴崎へ。柴崎のクロスはGKが弾いたもののこれがDFに当たり、オウンゴールを誘いました。日本はその後も何度も決定機を作りましたが追加点は奪えず。逆にジャマイカの数少ないチャンスはしっかりと抑えて「アギーレジャパン」初勝利を挙げました。

 代表初出場となった塩谷はフル出場で勝利に貢献。アギーレ監督も試合後に塩谷について「非常に良かったと思う...彼はパーフェクトなゲームをプレーした。満足している」と語っていたそうです。まるでずっと前から代表にいたような落ち着いたプレーで、守備だけでなく鋭いパスでも貢献した塩谷は、今後も起用される可能性が高そうです。

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AFC U-19選手権中国戦

一昨日「AFC U-19選手権ミャンマー2014」のグループリーグ初戦を戦ったU-19日本代表は中国に1-2で敗れました。メンバーは、GK:中村、DF:廣瀬、中谷、三浦、坂井、MF:関根、川辺(→井手口HT)、松本昌、金子(→奥川62分)、FW:南野、越智(→オナイウ78分)。JFAのオフィシャルサイトによると、開始早々に不用意なファウルでPKを与えて先制点を奪われると、16分に南野のゴールで同点に追いついたものの、その後はチャンスを生かせず同点で前半を折り返し、後半も攻め込みながらも得点を奪えなかったとのこと。逆に後半32分にFKを決められて勝ち越しを許し、その後はミスも重なってそのまま敗れました。日本が戦うグループCのもう1試合は韓国がベトナムに6-0で勝って現在首位。グループリーグ突破のためにはまずは今日のベトナム戦に勝って、最後の韓国戦に賭けるしかありません。

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2014/10/10

ナビスコ杯準決勝1st leg柏戦

 昨日エディオンスタジアム広島で行われたナビスコカップ準決勝1st legは、佐藤寿人の2ゴールで2-0で勝ちました。
 DFラインにはファンと清水を起用。また久々に山岸と柴崎を先発起用して、以下の布陣で戦いました。
        林

   ファン 千葉 清水

     青山  柴崎

柏             山岸

    石原    高萩(→森崎浩67分)
    (→浅野90+2分)
       佐藤(→皆川60分)

SUB:増田、パク、茶島
 対するレイソルはリーグ戦から1人だけ入れ替えて、GK:桐畑、DF:藤田、渡部、増嶋、橋本、MF:高山(→ドゥドゥ46分)、小林(→栗澤46分)、エドゥアルド、大谷、FW:レアンドロ(→大島72分)、工藤、と言うメンバーでした。最初にビッグチャンスを作ったのはレイソルで、前半9分に高山のFKをエドゥアルドがボレーで林の股の間を抜いてゴールネットを揺らしましたがオフサイド。15分にはレアンドロのシュートが枠外に外れ、16分にはCKをエドゥアルドが頭で狙います。広島も序盤から素早いパス交換から相手ゴールに迫り、19分には青山がミドルを打ちましたが枠外。24分には青山のスルーパスで寿人が飛び出しましたが増嶋がカバーします。また32分には速いリスタートから柴崎がシュートしましたが枠を捉えることができません。豊富な運動量と球際の強さでペースを握った広島は、前半40分、右サイドでファンが粘り強い守備でボールを奪うと高萩が低い位置からDFのギャップを突いてスルーパス。ここで絶妙なタイミングで飛び出した寿人がGKの鼻先でシュートして、見事な連携で先制点を奪いました。
 後半立ち上がりから2枚替えで流れを変えようとするネルシーニョ監督。ところが後半2分、中盤で反転して突破しようとする寿人をエドゥアルドが後ろから押し潰してイエローカードを提示されます。これが2枚目のイエローカードと言うことでエドゥアルドは退場。そしてその直後の後半5分、右サイドでボールを持った高萩がふわりとしたパスをDFの間のスペースに落とすとここに走り込んだ寿人がダイレクトでループシュート。これが桐畑の頭を越えてゴールに飛び込み、寿人が歴代トップタイとなるナビスコカップ通算26得点目を奪いました。
 この後はリズミカルにパスを繋いでレイソルゴールに迫る広島に対して、無理をせずこれ以上の失点を防ぎ、隙あらばアウェイゴールを奪おうとするレイソル、と言う展開になります。後半13分にはセンターサークル付近から青山が超ロングシュートを狙いましたがGKがキャッチ。19分には柏のクロスに高萩が飛び込み、30分には森崎浩がフリーでミドルシュートを打ちましたが枠を捉えることができません。33分にはドゥドゥにフリーで打たれてヒヤリとするシーンがあったもののボールは大きく枠の外。36分には皆川がDFと競り合いながら山岸のクロスに頭を叩きつけましたがクリアされます。45分にはレイソルのカウンターから工藤にフリーで打たれましたが林が素晴らしい反応で防ぎます。逆にアディショナルタイムには森崎浩の絶妙なスルーパスで飛び出した浅野が決定的なシュートを打ちましたが、惜しくもGKに当ててしまいます。結局スコアはそのまま動かず、広島が2-0で先勝して第2戦に臨むことになりました。
 この試合のポイントは水本、塩谷、宮原が不在のDFラインだったわけですが、代わりに入ったファンと清水は素晴らしいプレーを見せていたと思います。特に清水は素晴らしい読みと身体のキレで、本職のストッパーに遜色のないプレーを見せていました。高校時代はFWとして活躍し、インターハイの得点王にもなったことのある清水ですが、プロになってからは守備能力を高めてWBのポジションを確保しました。ストッパーとしての起用は突然のことだったわけですが、そこで破綻することなく無失点勝利に貢献したのは、彼のここまでの努力の成果だったと言えるでしょう。
 一方攻撃面では、低い位置からの鋭い縦パスが何度も入っていて、これがスイッチとなって何度も相手陣内に攻め込んでいました。先週日曜日のリーグ戦ではグラウンダーのパスが繋げずストレスのたまる試合となりましたが、その鬱憤を晴らすような広島らしいサッカーができていました。そして何と言ってもこの日のハイライトは高萩と寿人のコンビネーション。1点目と2点目は形こそ違えどちらも「これぞ高萩」「これぞ寿人」と言うもので、レイソルの集中した守備を一瞬にして無力化して得点に結びつけました。昨日の観客は5,516人でやや少なかったのが残念だったのですが、そのサポーターたちを満足させるに足る素晴らしいゴールだったと言えるでしょう。
 1st legで良い勝利を挙げたとは言え、単に180分間の戦いの半分が終わっただけ。2点差をつけた上にアウェイゴールを与えなかったのは良かったのですが、相手が1人少なかったにも関わらず3点目4点目と追加点を挙げて止めを刺せなかったのも確かです。2nd legは1点差までなら負けても勝ち抜きが決まり、アウェイゴールを挙げれば2点差でもOKと言う有利な条件で戦うことになりますが、決して気を緩めることなく最後まで集中して戦い抜いて欲しい、と思います。

ゲキサカ 戦評
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2014/10/09

今日のナビスコ杯1st leg柏戦

中国新聞とモバイルサイトによると、昨日の練習は非公開だったそうですが一昨日はファンと清水がストッパーに入っていたとのこと。2人の前への推進力を生かして、今日は守りを固めるのではなく攻めて点を取って勝って欲しいと思います。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で午後7時キックオフ。試合前イベントとしては、場外のファンクラブサロン前で「ナビスコキッズイレブン クラブといっしょにファイナルを目指そう!!」と題して、ドリブルゲーム、シュートゲーム等が行われます。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、パク・ヒョンジン選手のプレミアムカード。試合会場限定グルメは、千葉県産の落花生を塩ゆでした「ゆで落花生」を300円で限定300食提供します。また選手コラボメニューは、森崎和幸選手の「カニツナマヨ丼」と森崎浩司選手の「豚すき丼」がそれぞれ700円です。今日も平日開催ゲーム限定の「駆けつけ割!」(キックオフ30分以降当日券が全席種半額)を行いますので、学校や仕事の都合で遅れる方もぜひご来場下さい。

 テレビ放送はスカパー!ch581とCS801及びフジテレビONEで生中継が予定されています。今日はブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はモバイルサイトの速報をどうぞ。

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2014/10/08

ナビスコ杯準々決勝1st legに向けて

明日はナビスコカップ準決勝1st leg。サンフレッチェはホームで柏レイソルと戦います。
 鈴木大輔が日本代表に招集されたものの、リーグ戦では出場停止だった近藤直也が戻ってくる柏。雨中の熱戦から中3日で迎えるアウェイゲームと言うことで体力面での不安はあるでしょうが、栗澤や茨田、渡部ら実績組で試合に出ていなかった選手が何人もいるので、コンディションを見ながら入れ替えてくる可能性もあります。希代の戦術家であるネルシーニョ監督が知恵を絞って、広島対策を練って来るに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、水本と塩谷が日本代表に呼ばれている上に宮原もU-19代表で不在なので、実績のあるDFが千葉とファンの2人しかいません。またリーグ戦で途中退場した森崎和は長期離脱に繋がるような怪我では無さそうですが、今後のことを考えて無理はさせない可能性が高そう。モバイルサイトによると森保監督は4バックにすることも含めて考えているそうですが、メンバーを変えてシステムも変えるのはリスクが高いので、私は次のメンバーを予想します。
        林

   ビョン 千葉 ファン

     青山  柴崎

清水             柏

   石原      高萩

       佐藤

SUB:増田、パク、茶島、山岸、森崎浩、浅野、皆川
 2試合合計のスコアで勝敗が決まるホーム&アウェイの戦いはアウェイゴールを与えないことが大事ですが、守りを固めて守りきれなかった時のダメージを考えれば攻める姿勢を貫いて欲しいところ。明日はホームの利を生かして、勝利して2nd legに向かって欲しいと思います。

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2014/10/07

Jユース杯福岡戦

先週末からJユースカップの予選リーグが始まり、サンフレッチェユースは初戦を福岡U-18と1-1で引き分けました。得点は前半31分に加藤陸(広島)、後半29分に東家でした。因みにサンフレッチェユースは鳥栖U-18、福岡U-18、徳島ユースとともにIグループで、今後の日程は次の通り。


10/12(日)14:00 広島ユース×鳥栖U-18(吉田サッカー公園)
10/25(土)14:00 徳島ユース×広島ユース(徳島スポーツビレッジ)

 決勝トーナメント進出の条件は予選グループ1位になるか、あるいは2位11チームの中で5位以内に入ること。従って予選突破のためには2試合とも勝つ必要がありそうです。

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2014/10/06

第27節柏戦

雨の降りしきる中で行われた昨日のJ1リーグ第27節柏戦は、両者ともファイトの限りを尽くしたものの得点を奪えずスコアレスドローに終わりました。
 ミキッチはコンディション不良でメンバーにも入らず、清水がG大阪戦以来の先発。また高萩と石原が2試合ぶりに先発して、次の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和(→柴崎50分)

清水             柏
(→ファン79分)
   石原      高萩

       佐藤(→浅野86分)

SUB:増田、山岸、森崎浩、皆川
 対する柏レイソルは、GK:桐畑、DF:藤田、鈴木、増嶋、橋本、MF:小林、エドゥアルド、大谷、高山(→ドゥドゥ79分)、FW:レアンドロ、工藤、と言うメンバーでした。ピッチ上のあちこちに水が浮き、グラウンダーのパスはどこで止まるか分からない、と言う状況だということで、両チームとも割り切ってロングボールを蹴って走る、と言う戦いを続けます。広島は2分に高萩の浮き球のパスに寿人が走り込んだのに続いて、5分には清水のDFラインからのロングパスがDFラインの裏で止まり、走り込んだ寿人がシュートしましたが枠外。9分には森崎和からのパスを高萩がヘッドで流し、寿人が胸トラップからシュートしましたが惜しくも枠を外します。レイソルも同様にロングパスからレアンドロに当ててチャンスを作ろうとして、13分には橋本のクロスを受けたレアンドロがペナルティエリア内で前を向きましたが清水がクリア。18分には森崎和のミドルがDFに当たってクリアされます。前半の後半は柏レイソルに攻め込まれる場面が増えて、28分には藤田のボレーが枠外。30分には橋本のクロスを高山にフリーで打たれます。広島も31分には柏好文が寿人を使って突破しましたがシュートを打てず、33分には高萩が高い技術を見せますが守備を崩すことができません。34分には柏レイソルのクリアボールがレアンドロに通り、ドリブルから決定的なパスを出されましたが水たまりで止まって林がキャッチします。ピッチでボールが走る、止まる、等の状況の変化によってチャンスとピンチが目まぐるしく変わる戦いは両チームともに守備の集中が高く、無得点で前半を折り返しました。
 後半立ち上がりは広島ペースで、開始早々に寿人と青山のコンビで右サイドから攻め込みます。しかしその直後に森崎和が太ももの裏を抑えて自らピッチを去ります。8分には石原のクロスをDFが空振りし、拾った寿人がシュートしましたがDFがからだを投げ出してブロック。26分には青山のロングパスの対応に走った鈴木が足を滑らせ、寿人が走り込みましたが桐畑が飛び出してクリアします。逆に24分にはFKのこぼれを拾われてレアンドロがバイシクルで打ちましたが、林が素晴らしい反応で弾きます。29分にはCKから千葉がシュートしましたがGKがセーブ。33分には高山に危ないシュートを打たれましたが枠を外れて助かります。終盤は浅野が躍動し、後半41分には右サイドを突破してシュートしましたがGKがブロック。43分にはDF2人に囲まれながらも右サイドを抜け出し、ペナルティエリアの中で後ろから引っかけられたにも関わらずファウルを取ってもらえません。両チームとも最後まで攻め合ったもののそれ以上のチャンスは作れず、雨中の熱戦は勝ち点1ずつを分けあって終わりました。
 ネルシーニョ監督は試合後に「今日は両チームとも自分たちの良さ、サッカーを出せなかった。これは自然が許してくれなかった日だと思います...ゴールはありませんでしたが、両チームとも高いレベルでナイスファイトだったと思いますので、引き分けは妥当だった」と語っていますが、まさにその通りだと言えます。ピッチのどこでボールが止まるか分からない状況の中では球際で負けないよう、最後までボールから目を離さず集中し続けるように頑張るしかなく、その点で両チームとも90分を通してファイトを見せ続けたと思います。サンフレッチェのサポーターとしては浅野に対するファウルでPKを取ってもらえなかったのは残念なのですが、それもまたサッカー。この浅野だけでなく出場した選手たち全員が持ち味を発揮して、最後まで戦い抜いたことは高く評価して良いのではないでしょうか。柏レイソルとは今週はナビスコカップの連戦を戦いますが、昨日と同様に選手全員が力を合わせて戦えば、きっと勝ち抜けるに違いありません。

ブログ速報 前半 後半
ゲキサカ 戦評 工藤 水本 塩谷
日刊スポーツ スコア速報 戦評 塩谷 工藤
Yahooスポーツテキスト速報
J's GOALゲームサマリー
Jリーグ公式サイト試合総括

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2014/10/05

今日の柏戦

中国新聞によると、今週の練習ではワントップに寿人を据えて高萩、石原との連携を磨いてきたとのこと。寿人には前回の柏戦以来のリーグ戦でのゴールを期待したい、と思います。

 今日の試合会場は日立柏サッカー場で午後3時半キックオフ。ビジター指定席、ビジター自由席とも12時半から当日券が販売されます。またローソンチケットではキックオフ時間まで購入が可能です。テレビ放送はNHK-BS1とスカパー!ch580およびCS800で生中継が予定されています。今日もブログでの速報ができると思いますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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2014/10/04

柏戦に向けて

J1リーグ第27節は全試合日曜日開催。サンフレッチェはアウェイで柏レイソルと戦います。
 リーグ戦のタイトル獲得を第一目標にして今期に臨んだ柏でしたが、レアンドロ・ドミンゲスが5試合出場しただけで退団。また中断期間中に田中順也がポルトガルに移籍し、ハン・グギョンも8月からカタールに移籍するなど戦力低下もあってなかなか波に乗れません。更に2009年以来チームに数々のタイトルをもたらしてきたネルシーニョ監督の退団も発表されて、やや目標を失った形になっています。前回の対戦以降の公式戦の戦績は次の通り。
16A ●2-5 広島  【柏】工藤、狩野、【広】佐藤、高萩、柏、皆川、森崎浩
17A ●0-3 清水  【清】ノヴァコヴィッチ、OG、平岡
18H ○4-1 川崎F 【柏】高山2、藤田、レアンドロ、【川】中村
スルガ ○2-1 ラヌス 【柏】高山、レアンドロ、【ラ】レアンドロ・ソモサ
19A △2-2 横浜FM 【柏】鈴木、増嶋、【横】ラフィーニャ、齋藤
20H ○2-0 神戸  【柏】レアンドロ、エドゥアルド
天3 ●1-1(PK11-12) 千葉【柏】橋本、【千】オナイウ
21A △1-1 名古屋 【柏】太田、【名】闘莉王
22H ○3-0 甲府  【柏】工藤、レアンドロ、高山
NQF1 ○2-1 横浜FM 【柏】レアンドロ、工藤、【横】中町
NQF2 ○3-1 横浜FM 【柏】工藤、レアンドロ、エドゥアルド、【横】中澤
23A ●0-2 C大阪 【C】杉本、永井
24A ●1-3 浦和  【柏】高山、【浦】那須、柏木、興梠
25H ○2-0 鳥栖  【柏】工藤2
26A ●0-4 FC東京 【東】武藤2、エドゥー2
 前節は前半4分に武藤に先制点を許すと、その後は攻めながらも得点を奪えず前半アディショナルタイムに失点。そして後半開始直後にも突き放されて良いところ無く敗れています。ただ、ホーム日立台では無類の強さを誇っていて現在リーグ戦11戦無敗の上に4連勝中。明日は勝ち点で並ぶ広島が相手と言うことで、当然勝つつもりで迎え撃つに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、U-19代表の宮原と川辺は不在ですがアジア大会に参加していた野津田と吉野が戻ってきています。メンバーですが、神戸戦でそっくり入れ替えた前線の3人の組み合わせがどうなるか、がポイントとなりそうです。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

ミキッチ           柏

   石原      高萩

       佐藤

SUB:増田、ファン、柴崎、清水、森崎浩、野津田、皆川
 守備の安定感を取り戻し、追い込まれてからの反発力も出てきたサンフレッチェですが、あと必要なのはチャンスに畳みかける得点力。先制され、逆転後に追いつかれながら突き放して勝った前回の対戦のように、すっきり勝ってナビスコカップの準決勝に繋げて欲しいと思います。
<14.10.3> プレスリリースによると、月曜日にクラブライセンス交付第一審機関(FIB)によって、サンフレッチェに来シーズンのJ1クラブライセンス交付が決定しました。
 Jリーグクラブライセンス制度は昨年から実施しているプロクラブの資格制度で、FIFAが2008年から導入したことを受けてAFCがACL参加資格の一つとして導入を義務づけたもの。JリーグではAFCの制度に基づき、「競技」「施設」「組織運営・人事体制」「財務」「法務」の5分野において一定の基準により審査を行ってライセンス交付を行う、と言うものです。そしてそれぞれの基準には「A基準」「B基準」「C基準」が定められており、3期連続の赤字や債務超過などによりA基準を満たさない場合にはライセンスが交付されずJFLや地域リーグに降格することになります。
 今回の審査ではサンフレッチェがA基準を満たしていることが確認されたわけですが、ただその一方で昨年に引き続いてB基準の中の「観客数1,000名あたり洋式トイレ5台以上、男性用小便器8台以上を備えていること」「スタジアムに観客席の3分の1以上を覆う屋根を備えること」を満たしていないことにより「B等級基準未不充足(制裁対象)」の通知があったとのこと。この点で来年の審査までに進捗がなければ「戒告」になるそうで、ある意味イエローカードが突きつけられることになります。広島市主導で行われている「サッカースタジアム検討協議会」では来週水曜日に第17回目の会合を行うそうですが、スタジアムができなければサンフレッチェが無くなるかも知れない、ぐらいの危機感を持って、議論を進めて欲しいと思います。

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2014/10/03

J1クラブライセンス交付

プレスリリースによると、月曜日にクラブライセンス交付第一審機関(FIB)によって、サンフレッチェに来シーズンのJ1クラブライセンス交付が決定しました。

 Jリーグクラブライセンス制度は昨年から実施しているプロクラブの資格制度で、FIFAが2008年から導入したことを受けてAFCがACL参加資格の一つとして導入を義務づけたもの。JリーグではAFCの制度に基づき、「競技」「施設」「組織運営・人事体制」「財務」「法務」の5分野において一定の基準により審査を行ってライセンス交付を行う、と言うものです。そしてそれぞれの基準には「A基準」「B基準」「C基準」が定められており、3期連続の赤字や債務超過などによりA基準を満たさない場合にはライセンスが交付されずJFLや地域リーグに降格することになります。

 今回の審査ではサンフレッチェがA基準を満たしていることが確認されたわけですが、ただその一方で昨年に引き続いてB基準の中の「観客数1,000名あたり洋式トイレ5台以上、男性用小便器8台以上を備えていること」「スタジアムに観客席の3分の1以上を覆う屋根を備えること」を満たしていないことにより「B等級基準未不充足(制裁対象)」の通知があったとのこと。この点で来年の審査までに進捗がなければ「戒告」になるそうで、ある意味イエローカードが突きつけられることになります。広島市主導で行われている「サッカースタジアム検討協議会」では来週水曜日に第17回目の会合を行うそうですが、スタジアムができなければサンフレッチェが無くなるかも知れない、ぐらいの危機感を持って、議論を進めて欲しいと思います。

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2014/10/02

日本代表に水本と塩谷

日本サッカー協会は昨日ジャマイカ戦、ブラジル戦を戦う日本代表を発表し、広島からは水本と塩谷が選ばれました。今回選ばれたのは次の23人。
【GK】川島(Sリエージュ)、西川(浦和)、権田(FC東京)
【DF】水本、塩谷(広島)、太田(FC東京)、長友(インテル)、
    西、昌子(鹿島)、吉田(サウサンプトン)、
    酒井高(シュトゥットガルト)
【MF】細貝(ヘルタ)、森重(FC東京)、田中(スポルティング)、
    香川(ドルトムント)、森岡(神戸)、柴崎(鹿島)
【FW】岡崎(マインツ)、本田(ミラン)、ハーフナー(コルドバ)、
    小林(川崎F)、柿谷(バーゼル)、武藤(FC東京)
 先月の代表メンバーから林(鳥栖)、酒井宏(ハノーファー96)、坂井(鳥栖)、松原(新潟)、長谷部(フランクフルト)、扇原(C大阪)、大迫(1FCケルン)、皆川(広島)が外れ、権田、太田、西、香川、ハーフナーが復帰。また塩谷、昌子、小林が新たに選ばれています。アギーレ監督は新たに選ばれた選手について「Jリーグの視察を続けているが、その中で非常にいい貢献をし、チームの結果に関わらず、パフォーマンスを維持できる選手達」とコメントするとともに、「今回メンバーに入っていない選手を絶対に呼ばないということはない。門は開いている」と述べています。前回に引き続いて選ばれた水本も4月の代表合宿以来の選出の塩谷も、持ち味を発揮して頑張ってきて欲しいと思います。
 ところでモバイルサイトによると森保監督は2人の選出について「本当に喜ばしい」と語りながらもナビスコカップのメンバーについては頭を痛めている様子。U-19代表の宮原とともにDFラインから3人が不在で丸谷も負傷離脱中と言うことで、DFの絶対数が少ない状況で戦わなければなりません。森保監督は「彼らの代表入りのニュースを聞いて10分間システムも含めて考えた」とのことですが、今のままのシステムで戦うのか、それとも4バックに変更するのか、柏の出方も見ながらぎりぎりまで考えることになりそうです。

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2014/10/01

高円宮杯PL第14節、第15節

先々週から先週末にかけて高円宮杯プレミアリーグウエストの第14節、第15節が行われ、サンフレッチェユースは富山第一高に勝ったものの神戸U-18に敗れ、優勝の可能性が消滅しました。
 まず吉田サッカー公園で行われた第14節の富山第一高戦のメンバーは、GK:白岡、DF:伊藤、荒木、石津、MF:田中、岡村(→佐藤71分)、渡辺、横山、阿部(→加藤陸56分)、津留、FW:椿本。先制点は前半21分で、横山のFKを椿本が繋ぎ、最後は阿部が押し込みました。追加点は後半17分で、CKから荒木がヘディングシュート。続いて29分には石津のシュートのこぼれを拾った渡辺が決め、38分には渡辺のシュートのこぼれを椿本が押し込みました。そして最後は後半45分に横山のクロスを加藤陸が頭でダメ押ししました。
 続いてアウェイで行われた神戸U-18との試合のメンバーは、GK:白岡、DF:伊藤、荒木、石津(→前田75分)、MF:岡村(→力安80分)、渡辺、横山、阿部(→佐藤HT)、津留、FW:椿本、加藤陸。前半18分にパスを奪われてそのまま決められ、28分に2点目、後半22分に3点目を奪われ、攻撃ではシュート5本に抑えられて敗れました。この結果、3試合を残して首位・G大阪ユースとの勝ち点差が11に広がり、優勝の可能性が無くなりました。
【第14節】
東山高    1-2 名古屋U18
広島ユース  5-0 富山第一高
京都橘高   0-1 C大阪U-18
東福岡高   1-2 神戸U-18
G大阪ユース 2-1 京都U-18

【第15節】
東山高    1-5 東福岡高
名古屋U18   2-3 京都橘高
神戸U-18   3-0 広島ユース
C大阪U-18  1-3 G大阪ユース
京都U-18   5-0 富山第一高

         勝点 勝 分 負 得失差
1 G大阪ユース  34   11   1   3   +25
2 神戸U-18    32   10   2   3   +15
3 C大阪U-18   31   10   1   4   +11
4 名古屋U18    28    9   1   5    +5
5 京都U-18    26    8   2   5   +10
5 広島ユース   23    7   2   6    +5
7 東福岡高    22    7   1   6   +10
8 富山第一高    9    2   3  10   -27
9 東山高      6    1   3  11   -30
10 京都橘高     5    1   2  12   -24

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