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2014/08/31

第22節徳島戦

昨日鳴門で行われたJ1リーグ第22節徳島戦は、皆川のPKで得た1点を守りきって1-0で勝ちました。
 4試合ぶりに塩谷が先発に復帰した以外は前節と同じメンバーで、以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     柴崎 森崎和

ミキッチ           柏
(→清水71分)
   森崎浩     高萩(→野津田89分)

       皆川

SUB:増田、宮原、茶島、山岸、佐藤
 対する徳島は、GK:長谷川、DF:藤原、福元、村松、アレックス、MF:濱田、エステバン(→津田57分)、衛藤、大崎、FW:高崎(→那須川80分)、アドリアーノ(→キム・ジョンミン71分)、と言うメンバーでした。立ち上がりは徳島が激しく攻めてきて、いきなりアドリアーノが強烈なシュートを浴びせます。その後も広島のパス回しを寸断して攻め込みますが、しかし広島は落ち着いて切り返すと7分にはミキッチのクロスを皆川が落とし、森崎浩が右足でシュートしたものの惜しくも枠外。16分にはワンタッチパスの連続からミキッチに渡り、右足のクロスに森崎浩が頭で合わせましたが枠を捉えず。続いて22分には柏のパスを皆川が戻し、森崎浩がフリーで打ちましたがこれも枠を外してしまいます。更に26分には高萩のパスを受けた皆川が左から仕掛けてまた抜きのシュートを狙ったものの抜ききれず、27分には右からのクロスに千葉がダイレクトで合わせましたがこれも枠を捉えることができません。決定機を次々と作りながらなかなか点が取れなかった広島でしたが前半29分、素晴らしいパスの連続からペナルティエリアまで攻め込むと、柴崎が浮かしたボールが福本の手に当たってPKを得ます。ここで日本代表に選ばれたばかりの皆川がGKの動きを見て冷静に蹴り込んで、広島が先制点を奪いました。そしてその後は徳島が押し返すシーンもあったものの、危ないシーンは前半43分の衛藤のシュートだけ。後は全体的に広島ペースで試合を進めて、1点リードで前半を折り返すことになりました。
 後半に入ると徳島も活発に前に出てくるようになって、ともにボールを奪って速く攻める、と言う展開になります。そして5分には大崎のシュートをブロックしたところから始まったターンで波状攻撃を仕掛け、最後は森崎浩のパスに柏が飛び出しましたがGKがキャッチ。15分には森崎浩が強烈なミドルを放ちましたが惜しくも上に外れます。後半の後半は前線を入れ替えてきた徳島に攻め込まれるシーンも増えて、33分には低い位置でのパス回しを狙われて津田が飛び出してシュートしましたが危うくサイドネット。40分には那須川のクロスにキム・ジョンミンがフリーで頭で合わせましたが林が横っ飛びで抑えます。更に44分には那須川のFKに狙われましたがこれも枠を外れて助かります。広島は攻め込まれつつも守備と攻撃のバランスを崩すことなく落ち着いて戦って、1点リードを保ったままで終了のホイッスルを聞くことになりました。
 鹿島戦以降守備の整備は進んだものの、攻撃面では不完全燃焼が続いていた広島でしたが、この日の戦いぶりは素晴らしかったと思います。立ち上がりに徳島に攻勢を浴びせられたもののそれを落ち着いて凌ぐと、その後は軽快なパス回しでプレスをかわして何度もチャンスを作りました。前線は3人とも良かったと思うのですが、特に素晴らしかったのは森崎浩の運動量の多さと積極性。決定的なシーンで決められなかった、と言う課題は残ったものの、これまでの数試合ではシュートのシーンすら作れなかったことを考えれば素晴らしい出来だったと思います。また決勝ゴールを決めた皆川も、90分に渡って前線の起点として機能し続けました。またPKのシーンでは自ら蹴りに行ったそうですが、それも責任感の現れ、と言うことでしょう。リーグ戦先発がわずか2試合のルーキーが、早くも「風格」を身に付けつつあると言ったら言い過ぎでしょうか。更にここ数試合調子を崩して先発を外れていた塩谷が、ようやく彼らしいプレーを見せることができたのも大きかったと思います。リーグ戦再開以降トンネルの中に入っていたサンフレッチェでしたが、若手の成長、それも皆川や宮原だけでなくそれ以外の選手(特に天皇杯に出場した選手)の躍動が、流れを大きく変えつつあるのかも知れません。昨日は浦和も勝ったため首位との勝ち点差は10のままで厳しい状況には変わりないのですが、少なくとも「何か」を起こせるのではないかと思えるような勝利だった、とい得るのではないでしょうか。

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2014/08/30

高円宮杯PL第10節

先週末に行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの第10節で、サンフレッチェユースは京都U-18に3-2で敗れて順位を1つ落としました。メンバーは、GK:白岡、DF:伊藤、荒木、石津(→椿本79分)、MF:田中、柄脇、岡村、渡辺、横山、佐藤、津留。先制点は広島で、前半9分に田中のパスを受けた伊藤が左からのクロス。これを佐藤がダイレクトで決めました。しかし12分にGKからのボールを大西にカットされてシュートを決められ同点に追いつかれると、38分にもパスミスから失点。後半は反撃したものの33分に追加点を奪われて、終了間際にCKから柄脇がヘディングを決めて1点差に詰め寄るのが精いっぱいでした。第10節の全結果と順位表は次の通り。
【第10節】
京都橘高  1-1 東山高
京都U-18  3-2 広島ユース
富山第一高 3-6 名古屋U18
神戸U-18  1-0 G大阪ユース
C大阪U-18 5-1 東福岡高

         勝点 勝 分 負 得失差
1 名古屋U18    25    8   1   1   +15
2 C大阪U-18   24    8   0   2   +12
3 G大阪ユース  19    6   1   3   +13
4 神戸U-18    17    5   2   3    +4
5 広島ユース   16    5   1   4    +5
6 京都U-18    16    5   1   4    -1
7 東福岡高    15    5   0   5    +4
8 富山第一高    5    1   2   7   -16
9 東山高      6    1   1   6   -18
10 京都橘高     1    0   1   9   -18

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今日の徳島戦

モバイルサイトによると森保監督は塩谷について「天皇杯を見ても、コンディションが100%近く上がってきたと感じた」と語っています。ただその一方で「カズヤもずっといいプレーを続けている。伸び盛りで全ての経験がポジティブに吸収できている」とも語っているので、どちらを先発起用するかは当日のコンディションを見てから、になるのではないでしょうか?

 今日の試合会場は鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで午後6時半キックオフ。駐車場は会場及び会場周辺にもあるそうですが、鳴門競艇場の臨時駐車場から無料のシャトルバスを運行しますのでぜひご利用下さい。テレビ放送はスカパー!のch585とBS241で生中継が予定されています。今日もブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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2014/08/29

徳島戦に向けて

明日はJ1リーグ第22節。サンフレッチェは明日、アウェイで徳島ヴォルティスと戦います。
 開幕から9連敗するなど「J1の壁」にぶつかっていた徳島でしたが、徐々に戦い方が整理された感じ。特に中断明け以降は高崎が7試合で6点を取るなどゴールを量産して、2勝2分け3敗とサンフレッチェとほぼ同じ成績を残してきています。7月以降の公式戦の戦績は次の通り。
天2 ○1-0 鹿児島 【徳】ドウグラス
15A △1-1 名古屋 【徳】高崎、【名】闘莉王
16H ●0-2 浦和  【浦】槙野、興梠
17A ○3-1 大宮  【徳】高崎2、衛藤、【宮】ズラタン
18H △2-2 甲府  【徳】高崎、衛藤、【甲】青山、クリスティアーノ
19A ●0-1 清水  【清】村田
20H ●0-3 横浜FM 【横】中村、ラフィーニャ2
天3 ●0-1 G大阪 【G】宇佐美
21A ○2-1 新潟  【徳】高崎2、【新】成岡
 前節は前からのプレスが機能して新潟のパス回しを寸断し、開始5分に先制点。前半のうちに一度追いつかれたものの再び突き放し、後半は押し込まれながらも耐えて逃げ切っています。点を取る形が確立し、守備も整備されて勝ち点が取れるようになった徳島ですが、しかし「残留圏」である15位甲府との勝ち点差は9。またこれまでの3勝はいずれもアウェイだったということで、明日は何としても勝ち点3が欲しいと思っているはず。と言うことで、明日は広島対策を十分に練って待ち受けているに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、水曜日に天皇杯があったもののリーグ戦のメンバーから9人入れ替えて戦っているので、C大阪戦のメンバーに戻して戦う可能性が高そうです。
        林

    宮原 千葉 水本

     柴崎 森崎和

ミキッチ           柏

   森崎浩     高萩

       皆川

SUB:増田、塩谷、茶島、清水、山岸、野津田、佐藤
 鹿島戦の大敗以降、守備の再整備に着手してきたサンフレッチェ。その結果、その後の3試合の合計の失点は1と結果は出つつあると言って良いでしょう。ただ、どこかで攻撃にも力を注いで点を取って勝つ、と言うサッカーにシフトしなければならないはず。明日はアウェイではありますが、守備を重視しつつも積極的な姿勢で戦って、勝利を勝ち取って欲しいと思います。

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日本代表に水本と皆川

日本サッカー協会は昨日9/5,9に行われる「キリンチャレンジカップ2014」を戦う日本代表を発表し、広島からは水本と皆川が選ばれました。今回選ばれたのは次の23人。
【GK】川島(Sリエージュ)、西川(浦和)、林(鳥栖)
【DF】水本(広島)、長友(インテル)、森重(FC東京)、
    吉田(サウサンプトン)、酒井宏(ハノーファー96)、
    坂井(鳥栖)、酒井高(シュツットガルト)、松原(新潟)
【MF】長谷部(フランクフルト)、細貝(ヘルタ)、森岡(神戸)、
    田中(スポルティング)、扇原(C大阪)、柴崎(鹿島)
【FW】岡崎(マインツ05)、本田(ACミラン)、柿谷(バーゼル)、
    大迫(1FCケルン)、皆川(広島)、武藤(FC東京)
 アギーレ監督就任後初めての代表と言うことで、W杯ブラジル大会のメンバーから権田(FC東京)、今野、遠藤(G大阪)、伊野波(磐田)、内田(シャルケ04)、青山(広島)、山口(C大阪)、大久保(川崎F)、香川(マンチェスターU)、清武(ニュルンベルク)、齋藤(横浜FM)が外れ、林、水本、細貝、田中、扇原、柴崎、が復帰。また坂井、松原、森岡、皆川、武藤は代表初選出で、「アギーレ色」が強く出た形となっています。報道によるとアギーレ監督は、年内の親善試合に多くの選手を呼んで絞り込みを行い1月のアジアカップに向けての選手選考を進めて行くとのこと。今回選ばれた選手たちはまず監督の戦術を理解して、チームの中で機能するかどうかが問われることになりそうです。
 ところで広島から選ばれた2人のうち水本は「日本代表に選出されて光栄です。今回の2試合では、自分の持っている力を出してきたいと思います。また、広島市の土砂災害で被災された方の希望となれるように全力でプレーしてきたいと思っています」と、皆川は「日本代表メンバーに選出されて、正直、驚いています。プロでの試合経験が少ない中で選ばれたのは、監督やスタッフ、チームメートのおかげだと思っています。日本代表では自分の力をすべて出し切り、アピールしてきたいと思います」と語っています。経験豊富な水本はともかく、プロとして9試合331分しか出場していない皆川の選出はビッグ・サプライズなのですが、しかしアギーレ監督が30分間ほど見ただけでポテンシャルを認めた、と言うことは逆に実力の証明とも言えるでしょう。代表では臆することなく、全ての力をぶつけてきて欲しい、と思います。

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2014/08/28

天皇杯3回戦水戸戦

昨日エディオンスタジアム広島で行われた天皇杯3回戦水戸戦は、佐藤寿人のゴールで1-0で逃げ切り4回戦に進出しました。
 サンフレッチェのメンバーは宮原と水本以外はC大阪戦から全員を入れ替えて、次の布陣で臨みました。
       増田

    宮原 塩谷 水本

     丸谷  茶島

清水            山岸(→パク86分)

    川辺   野津田

       佐藤(→皆川75分)

SUB:林、千葉、柴崎、柏、森崎浩
 対する水戸も新里と中里以外はフレッシュな選手を並べて、GK:笠原、DF:新里、キム・ソンギ、尾本、MF:中里(→内田22分)、西岡、鈴木雄、船谷、小谷野(→小澤79分)、FW:馬場、鈴木隆(→三島58分)、と言うメンバーでした。立ち上がりにボールを支配したのは広島で、4分には清水がドリブル突破してクロスを入れ、5分には川辺がループシュート。6分には寿人がシュートしましたがクリアされます。また15分には宮原の素晴らしいスルーパスで抜け出した清水がクロスを入れて、混戦から野津田がシュートしましたがブロックされます。そして前半25分、山岸のインターセプトから川辺のスルーパスで右サイドに抜け出した茶島が鋭いクロス。これを逆サイドで寿人がダイレクトで決めて、広島は良い時間帯に先制点を奪いました。
 その後も27分には前線のコンビネーションからの清水のクロスがDFに当たって危うくOGと言うシーンを作り、35分には野津田、丸谷が決定的なシュートを放ちます。更に42分には野津田のスルーパスから山岸が、清水がクロスを入れましたがクリアされます。逆に43分には塩谷のパスミスから危ないシーンを作られましたが、水戸のクロスがぶれて助かります。前半は若手の躍動的なプレーで広島がチャンスを量産しつつ、1点リードで折り返すことになりました。
 後半になると水戸は柱谷監督の檄が効いたか、高い位置から潰しに来るようになりパス回しもリズミカルになって広島を押し込むシーンが増えて行きます。4分には馬場が、8分には鈴木雄がシュート。9分には鈴木隆行を起点に攻め込まれます。また15分にはCKから尾本にフリーでヘディングを許しましたが、ボールはバーの上を越えて行きます。広島はボールを回されながらも落ち着いて対応し、逆襲からの丸谷のミドルなどで反撃します。後半23分には水戸の選手がスルーパスからペナルティエリアに飛び込んできましたが清水がクリア。27分にはクロスの落としを馬場に打たれましたが、シュートは枠外に外れます。更に33分には速いパス回しから西岡に強烈なシュートを打たれましたが増田が素晴らしい反応で弾き出します。終盤には広島もカウンターからチャンスを作り、茶島のドリブルや野津田のシュート、そして皆川のキープなどで相手を脅かします。そして最後の数分間は徹底して相手陣内で時間を進めてタイムアップ。サンフはベテランのゴールを若手の頑張りで守りきって、勝利のホイッスルを聞くことになりました。
 先発のうち30代の選手は寿人、山岸、水本の3人だけ。10代の選手も2人先発するなど平均年齢が24.5歳のサンフレッチェは、その若い選手たちが躍動しました。中盤は茶島が、丸谷が、野津田が、川辺が走り回ってリズムを作り、DFラインでは宮原が落ち着きを与えました。また途中で投入された皆川はGKからのキックをDFと競り合いながら胸に収め、終盤にはフィジカルの強さを生かしてキープして時間稼ぎをしました。後半は全体的に運動量が落ちて相手にボールを回されるシーンが多かったのですが、それでも最後まで集中を切らさず失点をゼロに抑えました。加えて寿人、山岸、塩谷らの実績組も要所でしっかりと「仕事」をして、若い選手たちを支えました。J2の、しかもメンバーを落としたチームに対して圧倒的な勝利を収めることができなかったこと、また後半はかなり押し込まれたことはいささか残念ではありますが、しかしこれは何と言ってもプロ同士の真剣一発勝負。若手の力で「勝利」と言う結果を収めたことこそ評価すべきであって、その内容についてとやかく言うべきではない、と思います。このところのサンフレッチェは世代交代が重要な課題となっている、と言う感じではありますが、この日の結果を見る限りでは未来は決して暗くない。この日のメンバーからどんどん成長して来てレギュラーを取るようになるならば、きっと新しい時代が開けるのではないかと思います。

ゲキサカ
J's GOALゲームサマリー
公式記録

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2014/08/27

今日の水戸戦

今日の中国新聞によると、佐藤寿人選手の鹿島戦以来の先発が濃厚だとのこと。また中盤は野津田、川辺、茶島、丸谷ら若手が並ぶ布陣になりそうです。公式戦では初めての組み合わせとなりますが、ミスを怖れずにチーム全体で助け合って、勝利を勝ち取って欲しいと思います。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後7時キックオフ。当日券販売は午後4時から、開門は午後5時となっています。リーグ戦とは違ってバックスタンド側からの入場はできませんのでご注意下さい。アクセスですが、臨時駐車場はなく広域公園の駐車場約700台分しかありませんので、なるべく公共の交通機関(アストラムラインか横川駅からのシャトルバス)をご利用下さい。またテレビ放送の予定もありませんので、スタジアムに行けない方はモバイルサイトの速報をどうぞ。

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2014/08/26

水戸戦に向けて

明日は延期になった天皇杯3回戦の水戸戦が行われます。
 日曜日にホームで愛媛戦を戦った水戸は、流れるようなパスワークと絶妙なコンビネーションでアウェイチームを押し込みましたが、シュートはことごとくゴールに嫌われスコアレスドローに終わっています。これでリーグ戦は6試合続けて勝利なし、とトンネルを抜け出せていませんが、ただ柱谷監督は「内容には満足」しているとのことなので、自分たちの戦い方に確信を持って来るはず。先週の3回戦でJ1勢を下した北九州、長崎、千葉、愛媛、群馬に続けと言うつもりで、全力でぶつかってくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、明日の試合に勝てば3週連続で週2試合ずつ戦う過密日程になることを考えて、リーグ戦からある程度メンバーを入れ替えて戦う可能性が高そうです。と言うことで、予想メンバーは次の通り。
        林

    宮原 塩谷 パク

     丸谷  茶島

清水            山岸

    高萩   野津田

       皆川

SUB:増田、千葉、柴崎、柏、ミキッチ、川辺、佐藤
 崩壊していた守備の再構築はある程度目処が立ったものの、攻撃まで手が回っていない感じのサンフレッチェですが、チームメイトを信じて勇気を持って戦って、広島に勝利の歓喜をもたらして欲しいと思います。

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青山が全体練習に合流

中国新聞とモバイルサイトによると、腰痛のため戦列を離れていた青山が昨日から全体練習に合流したそうです。途中交代した大宮戦以来37日ぶりにフルメニューをこなしたそうで、紅白戦の2本目にボランチとしてプレーして、さすがのプレーを見せていたとのこと。森保監督は「9月中に復帰できれば」と慎重ですが、青山は「肉体的なコンディションは100%。水戸戦に出場しろと言われれば行く」と語っているので、ピッチで彼の姿を見ることができる日も遠くはなさそうです。

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2014/08/25

JrユースがクラセンU-15で3位

先々週から行われていた「クラブユースサッカー選手権(U-15)大会」に参加していたサンフレッチェJrユースは、準決勝まで進んだものの清水エスパルスJrユースに敗れて3位でフィニッシュしました。Jrユースの戦績は次の通り。
【グループB】
広島 5-1 熊本   【広】藤原、明比、川井、大石、桂、【熊】津留
広島 3-0 湘南平塚 【広】明比2、三原
広島 3-2 SSS  【広】中丸、大石、藤原、【S】澤田、川俣

【ラウンド32】
広島 3-1 藤枝東  【広】明比、川村、川井、【藤】山口

【ラウンド16】
広島 4-0 長岡   【広】大石、朴、明比2

【準々決勝】
広島 4-1 横浜FM  【広】仙波、明比2、桂、【横】佐藤

【準決勝】
広島 3-4 清水   【広】OG、仙波、明比、【清】大屋2、鈴木友、鈴木魁

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関西学院大学との練習試合

昨日、吉田サッカー公園で関西学院大学との30分×2本の練習試合を行い、2-1で勝ちました。得点は前半21分に川辺、後半12分に野津田。失点は後半29分でした。

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2014/08/24

第21節C大阪戦

昨日ホームで行われたJ1リーグ第21節C大阪戦は、攻撃が今一つ機能せずスコアレスドローに終わりました。
 石原の負傷に伴い皆川がリーグ戦初先発。また林が4試合ぶりに、ミキッチが8試合ぶりに先発して、以下の布陣で戦いました。
        林

    宮原 千葉 水本
    (→塩谷HT)
     柴崎 森崎和

ミキッチ           柏
(→清水77分)
   森崎浩     高萩
   (→野津田81分)
       皆川

SUB:増田、茶島、山岸、佐藤
 対するセレッソは、GK:キム・ジンヒョン、DF:藤本、丸橋、安藤、山下、MF:扇原、長谷川、キム・ソンジュン(→杉本83分)、FW:フォルラン、平野(→吉野67分)、カカウ(→永井74分)、と言うメンバーでした。広島は序盤から積極的に前に出ようとしますが、コンビネーションが合わずになかなかシュートまで持ち込めません。ファーストシュートは前半19分で、高萩がミドルシュートを放ったもののGKにキャッチされます。逆にセレッソは、フォルランとカカウが前線に上がったり中盤に下りたりしながらゲームメイク。21分にはカカウがフォルランを狙ったクロスを入れ、34分にはフォルランのシュートが枠外に外れて助かります。広島は徐々にコンビネーションから良い形を作れるようになったもののシュートまでは行かずに潰されるシーンが多く、スコアレスで前半を折り返しました。
 後半からサンフレッチェは塩谷を右ストッパーに入れて、塩谷の攻撃参加からチャンスを作ろうとします。そして6分には皆川の落としから柴崎が狙いましたがDFがブロックされます。逆にセレッソはカカウが徐々にフィットしてきたか攻撃が整理され、何度も広島陣内に迫ります。7分にはカカウのポストプレーからフォルランがシュートしましたが林が好セーブ。9分にはフォルランのFKを林が弾き、19分には高萩のパスミスからセレッソの逆襲を受けたものの何とか防ぎます。23分にはミキッチのクロスを皆川が胸トラップからシュートしたもののGK正面。42分には高萩と野津田が速いパス交換から中央突破を図りますがラストパスが合わずにシュートを打てません。ロスタイムには相手FKからのカウンターから清水がフリーでクロスを入れましたが誰にも合わず、再びカウンターから柏がシュートしましたがGKが収めます。結局セレッソに崩されたシーンはほとんど無かったものの打たれたシュートは12本。逆にサンフはチャンスの一歩手前までは行くもののシュートは3本しか打てず、2試合連続の無得点で引き分けに終わり順位も9位に後退しました。
 試合後に森保監督は、まずは「被災地の方々に勝利をお届けしたかっただけに、引き分けてしまったことは残念」と語っています。そして「試合内容は非常に難しく、どっちが勝ってもおかしくない試合でした」と振り返っています。ただ、ボールはそれなりに支配したもののシュート数はセレッソの12本に対して広島は3本。この数字は内容通りのもので、どちらかといえば「負けなくて良かった」試合だった、と言えるでしょう。選手たちから勝ちたい気持ちは伝わってきていたとは思いますが、やはり全体的にスムーズにできていないのは明らか。特にアタッキングサードに入ってからのパスのスピードと精度が悪く、チャンスを創造できていませんでした。前線の選手の間の距離感が悪く、また動き出しのタイミングが合っていないのが問題のようにも思うのですが、ただ森崎和幸選手によれば「全体でミスを怖れたようなボール回しになっていた」とのこと。守備を重視するあまりに重心が後ろにかかってしまって前への推進力が出なくなっている、ということであって、結局のところ全体的なバランスが悪いということなのだと思います。中断期間中に攻撃を重視した練習をしていたことが中断後の3試合で9得点と言う「爆発」に繋がったのだとは思いますが、それは言わば両刃の剣。逆に守備のバランスが崩れて失点が止まらない、と言う副作用があったため、修正せざるをえない状況になってしまいました。全体的なバランスを取り戻すためにはまずは守備から、と言うことなので、しばらくはとにかく失点しないことを最優先に、我慢しながら戦わなければならないのだろうと思います。これから2週間はリーグ戦は1試合だけなのに対してナビスコカップ2試合と天皇杯と、タイトルを目指した試合が続きます。そこで結果を出しつつチームのバランスも取り戻して行くと言う戦いに、挑戦して欲しいと思います。

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2014/08/23

今日のC大阪戦

中国新聞によると、皆川がリーグ戦初先発することが濃厚になった、とのこと。また先発予想によると宮原が3試合連続で右ストッパーに入り、右WBにはミキッチが入ることになりそうです。一方寿人も3試合ぶりにベンチ入りする見込みで、流れによっては早い時間帯からの投入もあるかも知れません。対するC大阪は南野が出場停止ですが、カカウの登録が完了して出場可能になったとのことで、いきなり先発出場する可能性もあります。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後7時キックオフ。試合前イベントとしては午後2時からサンフレッチェカップのU-8とU-12が、5時20分ごろから「フォリアチャレンジカップ」が行われます。場内のファンクラブサロン前では、「キックターゲット&スピード」が5時から。場外のおまつり広場では「NECスポンサーブース」(NECキッズ〜アニメーションを作ってみよう!)「氷柱イベント」(氷を触って溶かしておもちゃをゲットしよう!)「飲食広場 ステージイベント」(フォルクローレ演奏、サンフレッチェレディースSPLASHステージなど)「フマキラーブース」(効き目体験&虫クイズに挑戦!)「ピースボールアクション」「みらさかピオーネPRブース」「JALブース」「サッカースタジアム建設署名ブース」が3時から、「フェイスペイント」が4時から、「バルーンアート」が5時から行われます。また今日は「浴衣まつり」として浴衣、甚平を着てご来場頂いた方先着500名様に「オリジナル巾着」をプレゼントします。メイン・バックの各総合案内所では「広島市内土砂災害復興支援義援金募金」を受け付けますので、ぜひご協力下さい。

 先着プレゼントは「NECオリジナルうちわ」を5,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、森崎浩司選手のプレミアムカードです。試合会場限定グルメは、大阪のソウルフードであるどて焼きをどんぶりにした「どて焼き丼」を500円で限定700食提供。選手コラボメニューは、高萩選手の「韓国風たまごごはん」500円とファン選手の「ナッチポックムピビンバ」700円です。また「豚キムチと串揚げのHOTセット」「特製スパイスの激辛豚串」「辛麺入り激辛お好み焼き」など辛い料理で熱くなる「激辛フェスタ」を開催しますので、生ビールセット券とともにお楽しみ下さい。

 テレビ放送ですが、スカパー!のch607とCS250で生中継が予定されています。今日はブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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2014/08/22

C大阪戦に向けて

まだまだ土砂災害の危険が去らない広島ですが、明日はJ1リーグ第21節のC大阪戦がホームで行われます。
 昨年は尻上がりに調子を上げて4位でフィニッシュしACLの出場権を得たC大阪は、クルピ監督の退任に伴ってランコ・ポポヴィッチ監督を迎えて今季をスタートしました。しかし中断期間中の6月初旬に成績不振と選手批判とも取れる言動があったとのことで解任。イタリア人のマルコ・ペッツァイオリ氏を新監督として迎えました。しかし再開後は天皇杯以外は勝利がなく、降格圏の16位まで順位を落としています。7月以降の公式戦の戦績は次の通り。
天2 ○4-2 桑名  【C】杉本、南野、阪本2、【桑】荒木、ジブリン
12H ●1-2 川崎F 【C】安藤、【川】大久保、金久保
15H △2-2 横浜FM 【C】平野、杉本、【横】OG、齋藤
16A △0-0 甲府
17H ●0-1 鳥栖  【鳥】豊田
18A ●0-1 新潟  【新】成岡
19H △0-0 FC東京
20A ●4-5 川崎F 【C】南野、丸橋、藤本、フォルラン、【川】小林2、大久保、レナト、中村
天3 ○1-0 富山  【C】藤本
 前節は川崎Fとの打ち合いとなり、先制点後に4点を奪われて逆転されたもののアグレッシブな戦いで1点差まで追いすがりました。しかし最後の詰めを欠いて敗戦し、トンネルから抜け出るチャンスを逃しています。また水曜日に行われた天皇杯では登録上の理由で新戦力が起用できずにリーグ戦から3人を入れ替えただけでゲームに臨み、前半終了間際のFKからの1点を守って逃げ切っています。明日は中2日ではありますが、新戦力も含めて戦力を整備してベストメンバーで来るはず。少なくとも何とか勝ち点3を取りたいと言う強い気持ちで戦いを挑んでくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、石原が怪我のため出場できません。また水戸戦が中止になったためそこで起用する予定だったメンバーをどうするか、も気になるところですが、これまでの森保監督のやり方を考えればその時のベストメンバーを起用して戦う、と言う方針にブレはないと思います。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
       増田

    塩谷 千葉 水本

     柴崎 森崎和

清水             柏

   森崎浩     高萩

       佐藤

SUB:林、宮原、茶島、ミキッチ、山岸、野津田、皆川
 浦和戦では点が取れずに負けてしまいましたが、失点はセットプレーからの1点だけと守備が安定してきたサンフレッチェ。明日はそれに加えてアグレッシブなプレーを見せて、広島市民に勇気を与えて欲しいと思います。

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土砂災害義援金募金

サンフレッチェとサンフレッチェの選手会は、広島市内で発生した土砂災害に対する義援金募金を開始します。募金受付場所はホームゲーム会場のメイン・バックの両案内所と、オフィシャルショップV-POINT、サンフレッチェ広島事務所、吉田サッカー公園事務所。「広島銀行観音支店 普通1077244 (株)サンフレッチェ広島」への口座振込でも受け付けます。サンフレッチェは「がんばろう広島」のメッセージとともに、今後可能な限りクラブ一丸となって全力で復興活動を支援して行くとのことなので、我々もぜひ協力したいと思います。

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U-21代表に野津田と吉野

日本サッカー協会は昨日「第17回アジア競技大会」(仁川2014)に参加するU-21日本代表を発表し、サンフレッチェからは野津田と吉野が選ばれました。今回選ばれたメンバーは次の通り。
【GK】杉本(京都)、牲川(磐田)
【DF】遠藤(湘南)、山中(千葉)、西野(G大阪)、室屋(明治大)、
    岩波(神戸)、植田(鹿島)
【MF】大島(川崎F)、原川(愛媛)、矢島(浦和)、金森(福岡)、
    野澤(FC東京)、中島(富山)、喜田(横浜FM)、秋野(柏)、
    吉野(広島)
【FW】荒野(札幌)、鈴木(新潟)、野津田(広島)
 先日のトレーニングキャンプのメンバーから亀川(湘南)、松原(新潟)、伊東、豊川(鹿島)、奈良(札幌)、井出(千葉)が外れ、西野が選ばれています。仁川2014は9/19に開幕しますが、サッカーのグループステージは9/14から始まるとのこと。日本はグループDに入って、クウェート、イラク、ネパールと戦います。

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2014/08/21

天皇杯3回戦中止

昨日予定されていた天皇杯3回戦の水戸戦は、広島市内の安佐南区などで起きた土砂災害の発生に伴い中止となりました。中国新聞によるとスタジアムに被害はなかったものの、同じ区内にある被災地周辺の救助活動を優先させるため、主管の広島県サッカー協会が両チームと協議し、日本サッカー協会の承認を得た上で午後2時過ぎに決定した、とのこと。代替開催日は1週間後の8/27の午後7時となります。森保監督は「広島で活動するチームとして、試合をしていいものか葛藤があった」と、被災者の方々を気づかう言葉を語っていたそうです。

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2014/08/20

今日の水戸戦

中国新聞などによると昨日の練習ではGKに林、DFラインに宮原、塩谷、パクが入り、中盤には茶島、丸谷、山岸、高萩が、FWには皆川が入る布陣だったようです。試合出場に飢えている若手と怪我から復帰してきたベテランの組み合わせがどのような化学変化を起こすか。チームが苦しい状況にある中で、選手たちの奮起に期待したいと思います。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で午後7時キックオフ。リーグ戦ではないので年間パスなどは使えませんのでご注意下さい。またバックスタンド側の入場口はありませんので、入場は正面側からお願いします。一方リーグ戦と同様に、横川駅からの有料シャトルバスを運行しますので、ぜひご利用下さい。なお今日の試合のテレビ放送はありませんので、スタジアムに行けない方はモバイルサイトの速報をどうぞ。

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2014/08/19

水戸戦に向けて

明日は天皇杯の3回戦。サンフレッチェはエディオンスタジアム広島で水戸ホーリーホックと対戦します。
 今年は開幕2連勝と好スタートを切った水戸でしたが、その後は勝ったり負けたり。ここ数試合も勝ちきれない試合が続いていて、現在14位に低迷しています。6月以降の公式戦の戦績は次の通り。
17A ●0-1 磐田  【磐】ポポ
18A ○3-0 富山  【水】吉田2、三島
19H ●1-2 福岡  【水】吉田、【福】金森、石津
20A △0-0 讃岐
21A △1-1 横浜FC 【水】馬場、【横】ドゥグラス
天2 ○2-0 福岡  【水】鈴木隆、小谷野
22H ○2-0 群馬  【水】鈴木隆2
23A ●1-2 熊本  【水】船谷、【熊】澤田、養父
24H △0-0 長崎
25A △1-1 京都  【水】吉田、【京】田森
26H △1-1 北九州 【水】鈴木隆、【北】小手川
27A ●0-1 東京V 【V】澤井
 前節は立ち上がりから主導権を握って戦ったものの東京Vの身体を張った守りを崩せず、ワンチャンスをものにされて敗れています。ただ、柱谷監督は組織力を前面に出した戦い方に手応えを感じている様子で、戦い方を変えることは無いはず。明日は中2日でアウェイと言う不利を覆してアップセットを実現しようと、激しい戦いを挑んでくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、森保監督は浦和戦終了後のインタビューで天皇杯のメンバーの入れ替えを示唆しているので、フレッシュな布陣で戦う可能性が高そうです。と言うことでメンバーは希望も込めて次のように予想しておきます。
        林

    宮原 塩谷 水本

     丸谷  茶島

ミキッチ          山岸

     高萩  野津田

       皆川

SUB:増田、千葉、柴崎、柏、清水、川辺、佐藤
 モバイルサイトによると森保監督は浦和戦の前半に関して、守備を再構築するために「やるならば徹底する。その実践が必要でした」と述べています。リーグ戦再開後の横浜FM戦から鹿島戦まで守備の崩壊によって勝ち点を失ってきた現実を考えれば、他から何を言われようとも「原点に帰る」ことが必要です。明日はJ2のクラブが相手ですが、やるべきことは同じであるはず。誰が出場しようと広島らしいサッカーで、勝利を勝ち取って欲しいと思います。

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石原全治3週間

プレスリリースによると、石原選手が昨日の練習で負傷して右外腹斜筋損傷で全治3週間と診断されました。

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SBSカップのU-19日本代表

週末に行われていたSBS国際ユースサッカーに参加したU-19日本代表は1勝2敗で3位に終わり、課題を残しました。

 まず初戦はU-19コロンビア代表で、メンバーは、GK:中村、DF:石田、三浦、中谷、内田、MF:金子、大山、川辺、汰木(→坂井51分)、FW:越智、表原(→諸岡55分)。日本サッカー協会公式サイトによると前半は一進一退だったようで、スコアレスでハーフタイム(40分ハーフ)を迎えました。後半も均衡した展開だったそうですが、32分に右サイドからドリブル突破されて先制点を許し、その後の反撃も及ばず0-1で敗れました。

 続いて2試合目は静岡ユースとの対戦で、日本サッカー協会公式サイトによるとメンバーは、GK:吉丸、DF:藤谷、内山、三浦(→中谷HT)、内田、MF:高木、鈴木、川辺(→大山HT)、坂井(→汰木HT→金子67分)、FW:越智(→諸岡HT)、表原。先制点はU-19日本代表で、前半24分に川辺のスルーパスを越智が冷静にコントロールして左足で決めました。その後もU-19日本代表が主導権を握り後半までリードを保ったものの、後半24分にパスミスからドリブルシュートを決められ同点に追いつかれてPK戦にもつれ込みます。そしてGK吉丸のファインセーブもあって4-2で勝ったものの勝ち点2にとどまり、この時点で優勝の可能性が消滅しました。

 3試合目のU-19韓国代表戦は、日本サッカー協会公式サイトによると、GK:中村、DF:石田、三浦、中谷、内田、MF:坂井、大山、川辺、金子、FW:越智(→諸岡79分)、高木(→鈴木56分)、と言うメンバー。U-19日本代表は前半8分に、越智のポストプレーから金子が繋ぎ、坂井が決めて先制点を奪いました。しかし31分に左サイドを破られてクロスを決められ同点に追いつかれると、39分にはパスミスから逆転を許してハーフタイムを迎えました。そして後半は苦しい時間帯が続いたものの、31分に幸運なPKを得て同点に追いつきPK戦に持ち込みました。しかし韓国が5人決めたのに対して日本は1人外して、勝利で試合を終えることはできませんでした。

 終わってみればこの大会は80分では一度も勝てず、同年代の静岡ユースよりも下の成績と言うことで課題ばかりが残ったU-19日本代表。南野、宮原らJリーグの試合に出場していた選手を数人欠いていたとは言え、寂しい結果だったと言わざるをえません。10月に行われるAFC U-19選手権ミャンマー2014をどう戦うか、鈴木政一監督の舵取りが問われることになりそうです。
 

ゲキサカ コロンビア戦 静岡ユース戦 韓国戦

川辺 越智

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2014/08/18

U-22選抜盛岡戦

昨日J3リーグ第25節の盛岡戦を戦ったJリーグU-22選抜は、サンフレッチェの大谷、高橋、吉野が先発フル出場してクロスゲームに持ち込みましたが、後半終了間際の失点で1-2で敗れました。試合はボランチに入った吉野を中心としたパスワークでU-22選抜が相手を押し込み、前半5分に三根(京都)のゴールで先制しました。しかし34分にセットプレーから同点に追いつかれると、後半は盛岡に何度も決定機を作られアディショナルタイムに失点してしまった、とのことです。

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2014/08/17

第20節浦和戦

昨日埼玉で行われたJ1リーグ第20節浦和戦は、前半22分のセットプレーからの失点を取り返せず0-1で敗れ、8位に後退し首位との勝ち点差は10に広がりました。サンフレッチェのメンバーは控えに林を入れた以外は前節と同じで、以下の布陣で戦いました。
       増田

    宮原 千葉 水本

     柴崎 森崎和

清水             柏
(→ミキッチ79分)
   森崎浩     高萩(→皆川59分)
   (→野津田71分)
       石原

SUB:林、塩谷、茶島、山岸
 対する浦和は、GK:西川、DF:森脇、永田、槙野、MF:平川、鈴木(→青木69分)、阿部、宇賀神、柏木(→関根84分)、梅崎(→李69分)、FW:興梠、と言うメンバーでした。立ち上がりから積極的に前に出てきた浦和は、1分に左サイドからワンツーを使って梅崎が突破を狙ったものの宮原がクリア。直後のCKでは永田が頭に当てましたがボールは上に外れます。また8分には槙野のクロスを増田が弾き、こぼれを梅崎に狙われます。その後は広島もゴール前にブロックを作って守備を固めると、浦和がリスクを冒さずにパスを回して穴を探します。広島はカウンターからの仕掛けを狙って、12分には柏から石原にパスを出したもののキープできず、14分には森崎和がロングパスを出したものの高萩には合わず。15分には高萩のパスを柏が裏のスペースに出そうとしたものの味方には合わずクリアされます。そして19分、興梠へのクサビのパスに対して森崎和がタックルしたところファウルを取られてFKを与えます。柏木のボールはポストを直撃してゴール前に流れ、そこに詰めていた阿部に決められて先制点を許してしまいました。
 このところ連続失点で苦しくなる場面が多い広島は、1点リードを許しても守備重視の体制を崩しません。対する浦和もリスクをかけずにDFラインでのパス回しが続きます。広島は清水や柏が突破を狙いますがシュートにも至らず、また浦和のファウルも見逃されてチャンスを作れないままにハーフタイムを迎えました。
 後半に入ると広島は前から積極的に奪いに行く姿勢を見せて攻め込むシーンが増えます。3分には高萩のCKに水本?が合わせたものの西川にキャッチされ、8分には森崎和がボールを奪って柏がクロスを入れましたがクリアされます。前半とは逆にカウンター狙いに切り替えた浦和は、14分と20分に梅崎がシュート。21分には興梠がフリーになってループ状のシュート?クロス?を蹴りましたがぎりぎりで水本がクリアします。後半13分から投入された皆川は、フィジカルを生かして前線の起点となってチャンスを作りますが、なかなか決定機には至りません。野津田とミキッチを投入して、中央から、サイドから攻める広島。逆に浦和はパスワークでプレスをかわし、29分には李が決定的なシュートを放ちましたが増田がわずかに触って枠外に外し、35分には興梠がペナルティエリア内で前を向きましたが宮原がスライディングでクリアします。そして後半アディショナルタイムには皆川のヒールパスで抜け出した柴崎がフリーでシュートしましたが、西川が素晴らしい反応でキャッチします。結局それが最後のチャンスとなって、広島は中断明け後初めて無得点での敗戦となりました。
 前節守備重視で戦って勝利したということで、森保監督はこの日も鳥栖戦と同じメンバーで守備を固めて戦いました。そして前半は相手にほとんど攻め手を与えず1失点で凌ぎ、後半に勝負を賭けました。このところ終盤に足が止まって失点が増える浦和の戦い方を考えての戦術だっただろうと思いますが、しかしそれにしても前半の戦い方はあまりにも消極的に過ぎたのではないかと思います。ボールを奪ったらカウンター、と言うことを意図していたのではないかと思いますが、柏や石原がボールを持って上がって行っても人数が少ないために潰されてシュートにも行けない、と言う場面ばかり。また低い位置でボールを持った時にも浦和の高い位置からのプレッシャーをかわすことができず、速攻も遅攻もうまく行っていませんでした。主力が揃わない中でチームを立て直さなければならない、と言う苦しい事情があったのは分かるのですが、それにしても残念な戦い方の前半でした。
 それに対して後半は、前から積極的にボールを奪いに行くアグレッシブな戦いができていたと思います。特に森崎和はタイミングの良いアプローチと球際の強さで何度も高い位置でボールを奪い、ピンチを未然に防ぐとともにチャンスの芽を作りました。また途中で投入された皆川はフィジカルの強さを生かしてクサビの球をことごとく収めて、攻めのリズムを作りました。全体的に崩しのアイディアに乏しく、またコンビネーションでの崩しも少なく決定機はアディショナルタイムの1回だけでしたが、チームと選手個々のポテンシャルを見せることはできたのではないでしょうか。初めてフル出場した宮原や、何度もピンチを防いだ増田のプレーなど、明日に繋がる「何か」は見ることができたのではないでしょうか。
 リーグ戦再開以降のサンフレッチェは、昨年までの連覇をしたチームからは程遠い状態であると言えます。そこには主力選手の離脱や体調不良で主力が揃わないこと、選手が入れ替わることによってコンビネーションが合わないこと、など理由はあると思いますが、やはり総体的に見てチームが「曲がり角」にある、と言うことは間違いないのではないかと思います。その中で森保監督も選手たち自身も、試行錯誤しつつもがき苦しんでいるのは間違いなく、これは自ら解決しなければならない問題です。サンフレッチェがこのままチーム力を落として沈んで行くのか、それともチーム改革が進んでもう一度再浮上できるのか。我々サポーターは今こそ一試合一試合の結果に一喜一憂せずに、岐路に立つチームの将来を信じて応援し続けるしかありません。

ブログ速報 前半 後半
ゲキサカ 戦評 鈴木 永田 皆川
日刊スポーツ スコア速報  戦評 柴崎  槙野
Yahooスポーツテキスト速報
J's GOALゲームサマリー
Jリーグ公式サイト試合総括

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2014/08/16

今日の浦和戦

中国新聞によると、昨日の前日練習では前線は石原、高萩、森崎浩、右DFには宮原、GKには増田が入ると言う鳥栖戦の先発と同じ布陣だったとのこと。森保監督は「厳しい戦いは覚悟している。最低でも勝ち点1を持ち帰る」と語っているので、まずは先に失点しないように気をつけつつ戦うことになりそうです。

 今日の試合会場は埼玉スタジアム2002で午後6時キックオフ。当日券販売は午後2時からで、メインアッパースタンド(MU指定)400枚とSC指定席(バックアッパースタンド南側)800枚及びホーム自由席2,400枚のみとなっています。また南門内では広島のサッカー専用スタジアム建設に向けての署名活動のブースも設けられますので、ぜひご協力下さい。

 テレビ放送はスカパー!のch580とCS800で生中継が予定されています。今日は久々にブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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2014/08/15

浦和戦に向けて

明日はJ1リーグの第20節。サンフレッチェはアウェイで浦和と対戦します。
 ペトロヴィッチ監督が率いて3年目の浦和は、西川の補強に加えて(特にGW前後の)日程に恵まれたこともあって7試合連続無失点で勝ち点を積み上げ、第11節から第17節まで首位。そして前節は敗れたものの首位・鳥栖も敗れたため、勝ち点・得失点差・総得点で並んで同率首位に立っています。前回の対戦以降のリーグ戦の戦績は次の通り。
3A ○2-0 広島  【浦】興梠、原口
4H △1-1 清水  【浦】原口、【清】長沢
5A ●1-3 神戸  【浦】梅崎、【神】ペドロ・ジュニオール2、マルキーニョス
6H ○4-0 仙台  【浦】李2、宇賀神、鈴木
7A ○2-1 名古屋 【浦】原口、興梠、【名】永井
8H ○1-0 川崎F 【浦】宇賀神
9A ●2-3 柏   【浦】原口、阿部、【柏】茨田、田中2
10H ○1-0 横浜FM 【浦】李
11H ○1-0 FC東京 【浦】阿部
12A △0-0 甲府
13A ○2-0 大宮  【浦】興梠、柏木
14H ○1-0 C大阪 【浦】関根
15H ○1-0 新潟  【浦】OG
16A ○2-0 徳島  【浦】槙野、興梠
17H △1-1 鹿島  【浦】興梠、【鹿】柴崎
18H △2-2 神戸  【浦】興梠、那須、【神】河本、高橋
19A ●1-2 川崎F 【浦】梅崎、【川】レナト、大久保
 前節は試合開始早々に先制点を挙げたものの直後に同点に追いつかれ、その後は浦和が主導権を握ったものの川崎Fの守りを崩せず、後半33分にカウンターから大久保にゴールを決められて10試合ぶりに敗れています。このところ3試合勝ちがないところからも見られるように、ひと頃のような勢いは無くなっている上に次節は那須が出場停止となりますが、得意としている広島が相手と言うことでここを再加速のきっかけにしたい、と思っているはず。こちらに比べて休みが2日多かった利も生かして、十分な広島対策を練って迎え撃つに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、今朝の中国新聞によると森保監督は「どのポジションでも練習で結果を残した選手を起用する」と明言したとのこと。「実績ある選手は1試合だけで判断しない」と言いながら、昨日のミニゲームでは寿人と林を主力組から外すなど、チーム改革に乗り出している様子です。と言うことで明日のメンバーは難しいのですが、一応次のように予想しておきます。
       増田

    塩谷 千葉 水本

     柴崎 森崎和

柏             山岸

   石原      高萩

       皆川

SUB:林、宮原、茶島、清水、ミキッチ、森崎浩、佐藤
 連覇を支えた森崎兄弟やミキッチ、寿人、山岸らに加えて石原も30歳になったサンフレッチェ。若手が成長して入れ替わっていかなければ、チームの未来はありません。どのチームでも難しい「世代交代」と言う課題に直面しているサンフレッチェが、どのようにこの壁を乗り越えていくのか。苦手・浦和相手にどんなゲームを見せるのかに注目したいと思います。

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2014/08/14

U-21代表候補の福岡との練習試合

福岡でキャンプを行ったU-21代表候補は昨日アビスパ福岡と練習試合を行い、2-0で勝ちました。ゲキサカの記事によると前半の先発は、GK:杉本、DF:室屋、岩波、植田、山中、MF:秋野、大島、矢島、FW:野津田、鈴木、中島。先制点は3分で、中島のスルーパスを右サイドで受けた野津田が中央に切れ込んでシュート。これはDFに当たったものの、こぼれ球を大島が蹴り込みました。しかしその後は攻撃のリズムがつかめずピンチを迎えるシーンが多かったそうで、30分にはシステムを4-2-3-1に変更して山中、中島に代えて伊藤と金森を投入。そして36分にCKから岩波がヘディングシュートを決めて追加点を奪い、ハーフタイムを迎えました。後半はメンバーを大きく入れ替え、GK:牲川、DF:伊藤、西野、奈良、亀川、MF:吉野、原川、喜田、FW:金森、荒野、豊川。13分には吉野のパスを受けた荒野がシュートするなどチャンスはあったそうですが決めきれず、後半16分には金森と伊東に代えて松原と三島を投入し3-4-3のシステムで戦ったものの、得点は奪えずそのまま終了した、とのことです。
ゲキサカ 岩波 原川 「柔軟性」と「割り切り」

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2014/08/13

平和祈念広島国際ユース

"Balcom BMW CUP 平和祈念広島ユースサッカー2014"が週末から昨日にかけて行われ、サンフレッチェユースが2勝1分けで優勝しました。この大会の全結果は次の通り。
【第一日】
オリンピック・マルセイユ 1-2 フラムFC
広島県高校選抜 0-3 広島ユース

【第二日】
オリンピック・マルセイユ 1-1 広島ユース
フラムFC 1-2 広島県高校選抜

【第三日】
オリンピック・マルセイユ 1-2 広島県高校選抜
フラムFC 0-8 広島ユース

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2014/08/12

第19節鳥栖戦

昨日ホームで行われた代替日程の第19節鳥栖戦は平日にも関わらず12,026人のサポーターを集めて行われ、皆川のゴールで1-0で勝利しました。
 寿人と林はベンチにも入らず塩谷は控えからのスタートで、U-19代表を辞退した宮原が初先発して以下の布陣で戦いました。
       増田

    宮原 千葉 水本
    (→塩谷HT)
     柴崎  森崎和

清水             柏
(→ミキッチ66分)
   森崎浩     高萩
   (→皆川74分)
       石原

SUB:原、茶島、山岸、野津田
 対する鳥栖は前節と同じで、GK:林、DF:丹羽、菊地、キム・ミンヒョク、安田、MF:水沼(→早坂77分)、高橋、藤田、金民友(→谷口83分)、FW:池田(→金井85分)、豊田、と言うメンバーでした。広島は立ち上がりから積極的で、1分には清水が左足で狙いその直後のCKから水本のヘディングは枠外。3分にはカウンターから森崎浩が抜け出しましたがシュートはわずかに右に外れます。また13分には柏の折り返しに柴崎がフリーで合わせましたが上に外してしまいます。この後鳥栖も押し返して、早めのクロスやロングスローからゴール前に迫りますが、守備陣は高い集中力ではね返してシュートらしいシュートを打たせません。特に初先発の宮原の最戸を狙われたものの粘り強く対応し、結局前半は広島の4本に対して鳥栖は0本(公式記録上)。どちらも先に失点したくない、と言う感じでじりじりした前半はスコアレスで終わりました。
 後半に入ると広島は、宮原に代えて塩谷を投入します。そしていきなり水本がミドルシュートを放ったのに続いて、2分には森崎和の縦パスを高萩がヒールで流し、抜け出した森崎浩が際どいクロスを蹴りましたが惜しくもシュートできません。逆に後半17分には豊田に強烈なミドルシュートを打たれましたが、増田が素晴らしい反応で弾き出します。ミキッチに続いて皆川を投入して点を取りに行く森保監督。25分にはカウンターから石原が粘って左サイドに出して、柏がクロスを入れましたが惜しくも林にキャッチされます。そして36分、ミキッチのクロスは弾かれたものの逆サイドで拾った柏が右足でクロス。ここに頭で飛び込んだ皆川が押し込んで、ついに広島が先制点を奪います。その後鳥栖がロングボールを放り込んできたものの良い形でのシュートを許さず、逆にアディショナルタイムには高萩がトゥキックでシュートして林が好セーブで逃げる、と言うシーンも作ります。鳥栖はCKでGKも上げてゴールを狙ったものの広島の守備の集中は切れず、第7節のFC東京戦以来の無失点勝利(無失点の引き分けは第11節の神戸戦以来)を収めて順位も6位に戻しました。
 リーグ戦再開後の戦績は1勝2分け2敗。1試合平均勝ち点が1.0と言うのはいわゆる「降格ペース」で、しかも前節は1-5の大敗。1年間戦えば悪い時期と言うのはあるもので、昨年も一昨年も難しい時期を乗り越えての優勝でしたが、しかし今年は失点の仕方も負け方も悪く、しかも主力に怪我人が続出して出口の見えない状況となっていました。チームが出来上がるまでは長い時間がかかるものですが、壊れるのは早いもの。「広島の時代」(と言うものがあったとすれば)は終焉を迎えてしまったのではないか、と思わせるような、そんな流れで迎えた今節の鳥栖戦でした。相手も監督が突然辞任した、とは言え現時点での首位チーム。堅守とハイボールと言う確立した武器を持っていることを考えれば大崩れするとは考えにくく、厳しい戦いとなるのは必然でした。そんな中、森保監督が打った手は18歳の宮原の先発起用でした。左足首痛のため先週練習ができなかった、とは言え塩谷の先発も不可能ではない状況だったものの、90分は厳しいと言うことで下した決断でしたが、これは成功だったと言って良いでしょう。鳥栖も当然のことながら宮原のサイドを狙ってきて、前半の前半は何度か突破を許したシーンもありましたが、しかし粘り強く対応して失点を許しませんでした。前半はお互いに守備意識が高く退屈な流れではありましたが、しかし早い時間帯の失点が続いていたことを考えれば少なくとも広島にとってはゲームプラン通り。その中でDFラインの一角で頑張った宮原の貢献度は高かった、と言えるでしょう。
 そして後半は塩谷の投入もあり、また両チームの運動量が落ちてスペースができたこともあってオープンなゲームとなりました。その中で試合を決めたのは、またもやルーキーの皆川。今や広島の「切り札」となっている22歳が、良い時間帯にゴールを決めてチームを勝利に導きました。終わってみれば広島のシュートは10本だったのに対して鳥栖は2本。決定的なシーンと言えば後半17分の豊田のシュートぐらいで、「完勝」とも言える試合でした。
 これでとりあえず1つの危機を乗り越えたサンフレッチェ。次節は中4日で苦手・浦和とのアウェイゲームとなりますが、若手とベテランが力を合わせて、もう一つの山を乗り越えて欲しいと思います。

ゲキサカ 戦評
日刊スポーツ スコア速報 水本 皆川 吉田監督
Yahooスポーツテキスト速報
J's GOALゲームサマリー
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2014/08/11

今日の鳥栖戦

モバイルサイトによると塩谷はかなり回復しているようで、今日のメンバー入りは間違いなく先発の可能性もありそう。このところ早い時間帯での失点が続いているだけに、GKや他のDF陣と連携をとって、チームを勝利に導いて欲しいと思います。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で午後7時キックオフ。試合前イベントですが、「平和祈念 広島国際ユースサッカー大会2014」が開催中ですのでぜひご観戦下さい。おまつり広場では3時から「安芸高田市ブース」で三矢えびすを130円で販売。氷を溶かしておもちゃをゲットしよう、と言う「氷柱イベント」も行います。また午後4時から「フェイスペイント」を行います。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントはファン・ソッコ選手のプレミアムカード。試合会場限定グルメは、高萩洋次郎選手の「韓国風たまごごはん」500円とファン・ソッコ選手の「ナッチポックムピビンバ」700円で、佐賀名物の「シシリアンライス」の提供はありません。

 チケットですが、当日券販売は午後3時半からメイン・バックそれぞれのチケットボックスで。また夏休み特別企画として、ホーム側のバックスタンド自由シートとサポーターズシートの小中高生チケットを「ワンコイン特別価格」で販売します。土曜日に予定されていた鳥栖戦だけでなく5/6の横浜FM戦のチケットでも観戦できますので、該当者は総合案内所にお越し下さい。

 テレビはスカパー!のch250(スカイ・Asports+)とch607(スカイ・Asports+HD)及びCS205で生放送が予定されています。今日もブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はモバイルサイトの速報をどうぞ。

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2014/08/10

マンチェスターUプレミアカップ

8/6から行われたManchester United Premier Cup World Finals 2014に出場していたサンフレッチェのJrユースは、20チーム中11位の成績で全日程を終了しました。大会の全結果は次の通り。
【グループC】
広島 0-3 ティグレス(メキシコ)
広島 0-2 フェイエノールト(オランダ)
広島 4-0 マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)【広】三原、村山、明比、仙波
広島 2-0 マメロディサンダウンズ(南アフリカ)【広】村山2

【順位決定戦】
広島 1-5 インテルナシオナル(ブラジル)【広】明比
広島 1-0 Joongdong MS FC(韓国)【広】三原

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鳥栖戦延期

昨日予定されていたJ1リーグ第19節鳥栖戦は、台風11号の影響で月曜日に延期されることになりました。既に発券済みのチケットは代替試合で入場可能で、明後日から8/29の期間に払い戻しも行われるとのこと。また月曜日の試合の一般販売は行わず、会場での当日券販売のみが予定されています。怪我人続出の広島にとっても監督交代直後の鳥栖にとっても、延期によって生まれた2日間の過ごし方が勝敗を分けることになりそうです。

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2014/08/09

今日の鳥栖戦

昨日は尹晶煥監督の解任と言う激震に見舞われたサガン鳥栖。後任監督には2004年から2年間サンフレッチェでプレーした吉田恵コーチが昇格して、今日の試合を迎えることになります。チーム内の動揺は無視できないとは思いますが、むしろこのことによって「自分たちがやらなければならない」とモティベーションが上がる可能性も高そう。わずか1日の準備で戦術を変えることも無さそうなので、これまで通りのサッカーで首位固めを狙ってくるに違いありません。

 対するサンフレッチェですが、J's GOALと中国新聞によると寿人がコンディション不良で出場できない上に塩谷も左足首痛で先発を外れるとのこと。腰痛で離脱中の林と青山を含めると、レギュラー4人が外れる緊急事態となります。代わりに先発するのは森崎浩と宮原になりそうですが、誰が出場するにせよ球際で戦えるかどうか、セカンドボールに反応できるかどうか、が勝敗を分けることになりそうです。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で午後7時キックオフ。台風11号の影響で「明治安田生命サッカー教室」「サンフレッチェファミリー紹介」「安芸高田市甲冑武者場内ラウンド・法螺貝吹奏」等の試合前イベントが中止になっています。また飲食店もおまつり広場での出店は中止となり、メインスタンド3Fコンコース、B6スタンド下屋台村、バックスタンドコンコースのみとなります。

 試合会場限定グルメは佐賀市のご当地グルメである「シシリアンライス」を600円で限定600食提供。8月の選手コラボメニューは高萩選手の「韓国風たまごごはん」500円と、ファン選手の「ナッチポックムピビンバ」700円です。試合開催自体は昨日の夕方時点で開催予定となっていますが、今後の台風の進路等の状況次第では中止になる可能性もありますのでご注意下さい。

 テレビ放送はスカパー!ch607とCS250で生中継が予定されています。今日もブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はモバイルサイトの速報をご覧下さい。

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2014/08/08

鳥栖戦に向けて

明日は「上位対決3連戦」の第2ラウンドとしてホームに現在首位のサガン鳥栖を迎えます。
 第10節に広島と対戦して敗れた時は5位だった鳥栖ですが、その後中断まで3勝1分けで2位に浮上。また中断明けも着々と勝ち点を積み重ねて、今季3度目の首位に立っています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
10H ●1-2 広島  【鳥】水沼、【広】山岸、石原
11A ○1-0 清水  【鳥】藤田
12H ○1-0 柏   【鳥】早坂
13A ○2-1 横浜FM 【鳥】金民友、池田、【横】中村
14H △1-1 大宮  【鳥】豊田、【宮】長谷川
15A ○1-0 神戸  【鳥】金民友
16H ●0-1 川崎F 【川】登里
17A ○1-0 C大阪 【鳥】豊田
18H ○1-0 名古屋 【鳥】豊田
 堅い守備からの速攻、あるいはロングボール攻撃が持ち味の鳥栖ですが、前節も組織的な守備で名古屋の攻撃を封じ込め、徐々に相手を押し込むと後半は完全に流れをつかんで後半38分に先制点を奪ってそのまま逃げ切る、と言うこのチームらしい勝ち方で4試合ぶりに首位に立っています。第9節以降は全てが1点差以内で勝ち点を積み重ねてきた鳥栖は、揺るぎない戦術と選手のハードワークが機能して必然の首位、と言う感じ。明日はいつも通りの戦い方で、粘り強く勝ち点を積み上げるつもりで来るに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、前節は今季最多の5失点の大敗で順位も7位に落ちています。ただ、失点を積み重ねた後半よりもスコアは0-1だった前半の方が内容が良かったことをどう考えるかが問題で、これまでのレギュラーを信頼するか、あるいは若手に「プラスアルファ」を期待するかがポイントになりそうです。前節腰痛で遠征にも参加しなかった林を起用するかどうかも分からないのでメンバー予想は難しいのですが、私は次のメンバーに期待したいと思います。
       増田

    塩谷 千葉 水本

     柴崎 森崎和

ミキッチ           柏

   高萩      石原

       皆川

SUB:原、丸谷、茶島、清水、山岸、森崎浩、佐藤
 このところ「個の力」に簡単に屈して失点しているシーンが目立つサンフレッチェですが、問題はむしろ守備と攻撃を含めた連動性だと思います。良い攻撃は良い守備から、また良い守備は良い攻撃から。前線もDFラインも助け合って戦い抜かなければ、サンフレッチェらしいサッカーはできません。誰が出場するにしても球際で戦って、勝ち点3をゲットして欲しいと思います。

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2014/08/07

吉野がレンタルから復帰

プレスリリースによると、東京Vから完全移籍したもののそのままレンタルされていた吉野恭平選手が「復帰」して、今日の練習から合流することになりました。吉野は東京Vユース出身の19歳で、U-16時代から年代別代表に選ばれている逸材。当然東京Vでも将来を背負う選手として期待されていましたが、経営危機を救うために保有権を広島に移し、そのまま東京Vでプレーしていました。そして今季は開幕から第8節まで先発出場していたものの、その後徐々にベンチスタートが増えて25試合中14試合の出場に留まっていました。移籍即レンタルとなったのは「広島ではDF陣の層が厚く出場が限られるため」(中国新聞による)とのことですが、東京Vでの出場機会が減っていることと同時に広島側の事情(DF陣の世代交代など)もあったのではないか、と思われます。塩谷でさえレギュラー獲得までに半年かかったことを考えればすぐに出場、と言うわけには行かないと思いますが、一刻も早く広島の戦術をマスターして、戦力になって欲しいと思います。

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2014/08/06

U-21代表候補に野津田、U-19代表に川辺と宮原

日本サッカー協会は昨日U-21日本代表候補を発表し、広島から野津田と東京Vにレンタル中の吉野が選ばれました。今回選ばれたのは次の25人。
【GK】杉本(京都)、牲川(磐田)
【DF】遠藤、亀川(湘南)、松原(新潟)、山中(千葉)、
    伊東、植田(鹿島)、奈良(札幌)、室屋(明治大)、
    岩波(神戸)
【MF】大島(川崎F)、原川(愛媛)、矢島(浦和)、井出(千葉)、
    金森(福岡)、野澤(FC東京)、中島(富山)、喜田(横浜FM)、
    豊川(鹿島)、秋野(柏)、吉野(東京V)
【FW】荒野(札幌)、鈴木(新潟)、野津田(広島)
 3月のトレーニングキャンプの時の代表候補から櫛引(清水)、永井(松本)、田鍋(名古屋)、高橋(京都)、西野(G大阪)、安在、前田(東京V)、後藤(大分)、浅野(広島)が外れ、牲川、奈良、室屋、井出、金森、喜田、秋野が選ばれています。手倉森監督によると今回は3回目の国内合宿と言うことでJリーグで出場機会の多い選手を主に招集した、とのこと。9月のアジア大会に向けて、選手の絞り込みを行ってくものと思われます。
 日本サッカー協会は同時にSBSカップに参加するU-19日本代表を発表し、広島から川辺と宮原が元ユースの越智と共に選ばれました。今回選ばれたのは次の18人。
【GK】中村(柏)、吉丸(神戸)
【DF】三浦(清水)、内田(G大阪)、内山(札幌)、宮原(広島)、
    中谷(柏)、石田(磐田U-18)
【MF】大山(大宮)、川辺(広島)、青木(名古屋)、
    渡辺、鈴木(前橋育英高)、坂井(大分U-18)
【FW】金子(清水)、越智(産業能率大)、宮市(湘南)、表原(愛媛)
 前回のキャンプから田口(横浜FMユース)、畠中、高木(東京V)、広瀬(水戸)、茂木(浦和ユース)、松本昌(大分)、関根(浦和)、安東(福島)、青木(名古屋)、奥川(京都U-18)、諸岡(福岡大)が外れ、内山、青木、渡辺、鈴木、坂井、表原が選ばれました。SBSカップは8/14開幕で、U-19コロンビア代表、静岡ユース、U-19韓国代表と戦います。

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2014/08/05

ナビスコカップ準々決勝組み合わせ

昨日ナビスコカップ決勝トーナメントの組み合わせ抽選が行われ、サンフレッチェの準々決勝の相手は浦和レッズに決まりました。試合会場、キックオフ時間などは発表されていませんが、組み合わせ表から9/3(水)の1st legは広島のホームゲーム、9/7(日)の2nd legはアウェイゲームとなります。浦和には2年前の開幕戦に勝って以来5連敗中と苦手にしていますが、そろそろその流れを断ちたいところ。来週末のリーグ戦と合わせて「浦和の壁」を乗り越えて、初のナビスコカップ優勝に向けて前進して欲しいと思います。

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2014/08/04

川崎Fとの練習試合

昨日川崎フロンターレと30分3本の練習試合を行い、1-1で引き分けました。得点経過は1本目の4分に川崎F、2本目の26分に宮原でした。

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ファンが全治4週間

右内転筋に違和感を訴えて鹿島戦を回避したファン・ソッコ選手は先週末に広島市内の病院で検査を受けて、右内転筋損傷で全治4週間と診断されました。

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2014/08/03

第18節鹿島戦

昨日アウェイで行われた第18節鹿島戦は守備が乱れ、今季最多の5失点で1-5で敗れて7位に後退しました。
 腰痛のため林が遠征にも参加せず(これにより連続試合出場は235でストップ)、増田が昨年11月の天皇杯鹿島戦以来の先発。またファンも体調不良でベンチにも入らず、以下の布陣で戦いました。
       増田

    塩谷 千葉 水本

    柴崎晃  森崎和

柏             山岸(→ミキッチHT)

   高萩      石原
    (→森崎浩77分)
       佐藤(→皆川HT)

SUB:原、茶島、清水、丸谷
 対する鹿島は、GK:曽ヶ端、DF:西、植田、昌子、山本、MF:柴崎岳、小笠原(→青木84分)、カイオ(→杉本84分)、中村(→ルイス・アルベルト63分)、土居、FW:ダヴィ、と言うメンバーでした。立ち上がりからアグレッシブに来た鹿島に対して広島は守勢に立たされます。そして9分、柴崎岳のループパスを受けた中村が溜めて右に展開すると、フリーになっていたカイオが水本の股を抜くシュートを決めて先制点を許してしまいました。
 勢いに乗る鹿島は10分にはCKからダヴィがヘッド。17分には柴崎晃誠のバックパスを土居に奪われ危ないシュートを打たれましたが増田が何とか身体に当てます。25分ごろからはようやく広島がボールを持てるようになりますが、鹿島のボランチまで引いて6バックのような形の守備を崩すことができず。27分には柏のクロスに水本が頭で合わせましたが曽ヶ端が弾きます。38分には柏がドリブルからシュートしたものの曽ヶ端。その直後にはダヴィに決定的なシュートを打たれましたが増田が好セーブを見せます。前半は危ない場面が多かったものの何とか1点差でハーフタイムを迎えることができました。
 後半に入ると森保監督はミキッチを右サイドに入れて柏を左に回し、トップを寿人から皆川に入れ替えます。そして両サイドの突破と皆川のポストプレーがリズムをもたらして、広島が攻め込むシーンが増えていきます。そして後半10分、塩谷の攻撃参加から皆川が粘って左サイドに出すと、走り込んだ柏が決めて同点に追いつきました。
 これで息を吹き返した広島は、一気の逆転を狙って攻め続けます。そして13分には高い位置でボールを奪った森崎和がそのまま左から攻め上がってシュートしたもののサイドネット。15分には皆川の粘りから柏のパスを柴崎晃誠が打ちましたが当たり損なって枠外に外れます。これに対して鹿島もルイス・アルベルトを投入。19分にはカウンターからカイオに持ち込まれたシーンは何とかクリアしたものの、21分にはルイス・アルベルトがゴール前正面で塩谷をかわすとそのまま蹴り込まれて勝ち越しを許してしまいます。続いて25分には小笠原のCKに飛び込んだ西にダイレクトボレーを決められて2点差。更に36分にはロングパスから柴崎岳に抜け出されてダヴィがゴール。38分には水本がダヴィとの奪い合いにいったんは勝ったもののその後ボールを失い、横パスを柴崎岳に決められてダメを押されました。
 昨年は連覇の歓喜に沸いたカシマスタジアムでしたが、4月のホームゲームに続いて完敗を喫してきっちり「倍返し」されてしまいました。ゲームの流れとしては次々と失点した後半の方が酷かったのですが、ブラジル人らしい個人技に翻弄された2点目、めったに入らないようなダイレクトボレーが入ってしまった3点目、そしてカウンターから失った4点目、5点目と言うことで、多少やむを得ない部分はあったとは思います。むしろ後半から両サイドの活躍と皆川のプレーで息を吹き返して一度は同点に追いついたことは、悪くはなかったのではないでしょうか。ただ森保監督も試合後に語っていたように、内容的には前半の方が圧倒的に悪くよく1点差で済んだな、と思えるほど。高く張ったDFラインに人数をかけてゴール前に近づくことを許さず、中盤にプレッシャーをかけて前を向かせないと言う鹿島の守備を崩せなかったこと、マークの付き方が曖昧でボールの奪いどころが定まらず、早々に失点しただけでなく何度もビッグチャンスを作られたことなど、このところの調子の悪さが如実に出た形となりました。暑さで運動量が上がらないこと、主力に怪我や体調不良などが出てメンバーが揃わないことなど難しい状況にあるのは確かですが、今こそ踏ん張りどころ。これまで実績を挙げてきたベテランの経験だけでなく、こう言う時こそチームを救う若手が出て来なければサンフレッチェの将来はない、と言えるのでは?この日出場した増田と皆川やベンチから屈辱を味わった茶島、丸谷だけでなく、遠征メンバーに入れなかった野津田や川辺らの奮起に期待したいと思います。

ゲキサカ 戦評
日刊スポーツ スコア速報 戦評
Yahooスポーツテキスト速報
J's GOALゲームサマリー
Jリーグ公式サイト試合総括

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2014/08/02

今日の鹿島戦

「ホットニュース」によると森保監督は今週の練習について「良い緊張感と集中力を持って激しいトレーニングができた」と語っています。22歳以下の選手が主軸になりつつある鹿島は、素早い攻守の切り替えと運動量を武器に戦いを挑んでくるのは間違いないところ。また、昨年同じカシマスタジアムで広島に優勝を許すとともに、ACL出場権すら逃してしまった屈辱を晴らそうと、その機会を虎視眈々と狙っていたに違いありません。今日は真夏の暑さをものともせずに戦う気持ちで負けないことが、勝利の条件になるのではないでしょうか。

 今日の試合会場はカシマスタジアムで、午後6時半キックオフ。テレビ放送はスカパー!ch581とCS801で予定されています。今日はキックオフまでに帰宅できない可能性が高いので、ブログでの速報はたぶんできません。スタジアムに行けない&テレビを見れない方は、モバイルサイトの速報をどうぞ。

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2014/08/01

鹿島戦に向けて

明日からJ1リーグも後半戦。サンフレッチェはアウェイで鹿島アントラーズと対戦します。
 開幕から6試合を5勝1敗と鋭いスタートダッシュをした今年の鹿島でしたが、第11節以降3連敗するなど失速。中断明け以降も天皇杯ではJFLのソニー仙台にPK戦の末苦杯を喫し、リーグ戦も3試合連続引き分けと思うように結果が出ていません。前回の対戦以降の公式戦の戦績は次の通り。
9A ○3-0 広島  【鹿】カイオ、土居、遠藤
10H ○2-1 清水  【鹿】OG、ルイス・アルベルト、【清】ノヴァコヴィッチ
11A ●0-1 柏   【柏】工藤
12H ●1-2 名古屋 【鹿】ダヴィ、【名】小川、玉田
13A ●1-4 川崎F 【鹿】柴崎、【川】小林2、大久保2
14H ○1-0 徳島  【鹿】赤崎
N4A ●1-2 G大阪 【鹿】ダヴィ、【G】倉田、米倉
N6H ●0-3 神戸  【神】杉浦、大屋、橋本
N7H ○3-0 清水  【鹿】土居、赤崎、遠藤
天2 ●2-2(PK1-2)S仙台【鹿】ダヴィ、カイオ、【仙】細見、田中
15A △1-1 FC東京 【鹿】豊川、三田
16H △2-2 大宮  【鹿】ダヴィ、カイオ、【宮】家長、ズラタン
17A △1-1 浦和  【鹿】柴崎、【浦】興梠
 前節は浦和と激しい試合を展開して「連続無失点記録」を止めるゴールも奪ったものの、ここぞと言うところで決めきれずに引き分けに終わっています。明日は上位追撃のためにはぜひとも勝利が欲しい試合と言うことで、「広島対策」を十分に練って戦いを挑んでくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、このところ続いている早い時間帯での失点をどう抑えるかが課題。また前節途中出場したミキッチを先発起用するかどうかもポイントです。どのようなメンバーにするか正直言って読めないのですが、一応以下のように予想しておきます。
        林

   ファン 塩谷 水本

     柴崎 森崎和

ミキッチ           柏

    高萩    石原

       佐藤

SUB:増田、千葉、茶島、清水、山岸、森崎浩、皆川
 ACLを含めた過密日程の中で行われた前回の対戦では、林のミスから前半9分に失点すると、その後は攻めながらも得点が奪えず、逆にミス絡みで2点を追加されて今季最悪の0-3のスコアで敗れています。そのリベンジのためにも、また上位進出のためにも、明日はぜひとも勝利して欲しいものです。

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