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2014/07/31

国際ユースサッカーin新潟

書き忘れていたのですが、7/15〜21に行われた国際ユースサッカーin新潟に参加したU-17代表にはサンフレッチェユースから伊藤克尚、長沼洋一、加藤陸次郎の3選手が選ばれて、準優勝に貢献しました。まずこの大会のU-17日本代表のメンバーは次の通り。
【GK】小島(名古屋U18)、松本(柏U-18)
【DF】浦田(千葉U-18)、上島(柏U-18)、伊藤克(広島ユース)、
    町田(鹿島ユース)、藤谷(神戸U-18)、冨安(福岡U-18)
【MF】鈴木(前橋育英高)、長沼(広島ユース)、大西(磐田U-18)、
    斧澤(C大阪U-18)、根本(横浜FMユース)
【FW】井上(東京Vユース)、高木(G大阪ユース)、加藤(広島ユース)、
    小林(四日市中央工高)、伊藤涼(作陽高)

※藤谷、小島が辞退して村松(清水ユース)とオビ(JFAアカデミー福島)を追加招集
 国際ユースサッカーin新潟の結果は次の通り。
U-17日本代表 5-2 U-17セルビア代表 【日】高木、加藤、斧澤、高木、小林
 [GK]松本、[DF]伊藤克、冨安、町田(→村松56分)、浦田(→上島82分)、
 [MF]高木、鈴木、大西(→斧澤56分)、井上(→根本78分)、
 [FW]長沼(→小林HT)、加藤(→伊藤涼78分)

U-17日本代表 2-3 U-17新潟選抜 【日】根本、加藤
 [GK]オビ、[DF]伊藤克(→冨安70分)、上島(→大西70分)、村松、浦田
 [MF]小林、鈴木、斧澤、根本(→井上56分)、
 [FW]長沼(→加藤HT)、伊藤涼(→高木HT)

U-17日本代表 2-2 U-17メキシコ代表 【日】加藤、小林
 [GK]松本、[DF]村松、冨安(→伊藤克HT)、町田、浦田、
 [MF]高木、鈴木、斧澤(→大西HT)、井上(→長沼64分)、
 [FW]加藤(→伊藤涼86分)、小林

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2014/07/30

U-22選抜に2名ずつ出場

J3リーグもW杯期間中の中断を経て7/19に再開してこれまで2試合消化しましたが、Jリーグの22歳以下の選手で構成される「U-22選抜」に2試合ともサンフレッチェの選手が招集されています。まず7/20のSC相模原との試合には宮原和也、高橋壮也両選手が先発してフル出場。3-2での勝利に貢献しています。また先週末に行われた町田との試合には宮原、川辺の二人が先発フル出場し、引き分けに終わったものの首位・町田の連勝を止めました。

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2014/07/29

神戸との練習試合

昨日吉田サッカー公園でヴィッセル神戸と練習試合を行い、1-2で敗れました。得点は前半4分に河本(神戸)、16分に野津田、後半11分に松村(神戸)でした。

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2014/07/28

第17節甲府戦

昨日ホームに15,101人を集めて行われたJリーグ第17節甲府戦は、前半21分に先制点を許したものの後半40分に柴崎のゴールで追いつき、5位で折り返すことになりました。
 左サイドには2試合ぶりに山岸を起用。またミキッチが久々にベンチ入りして、以下の布陣で戦いました。
        林

   ファン 塩谷 水本

     柴崎 森崎和

柏             山岸
(→ミキッチ71分)
    高萩   石原直
    (→森崎浩71分)
       佐藤(→皆川61分)

SUB:増田、千葉、茶島、清水
 対する甲府は、GK:荻、DF:青山、山本、佐々木、MF:稲垣、新井、マルキーニョス・パラナ、阿部、FW:水野(→松橋42分)、石原克(退場33分)、クリスティアーノ、と言うメンバーでした。開始早々に柏がペナルティエリア内まで突破してチャンスを作りましたが、その後は甲府のペース。高い位置からのプレスをかい潜れずロングボールを蹴るシーンが多く、またDFラインも押し上げることができずに押し込まれます。9分にはクリスティアーノの危ないシュートを許し、その直後にはスローインからクロスを入れられましたがそのままゴールラインを割ります。そして20分、林のフィードを石原直がキープできず奪われ、こぼれを石原克が繋いでクリスティアーノへ。このシュートが良いコースに決まって、広島は2試合連続で先制点を許してしまいました。
 その後広島も押し返し、24分には高萩が強引に中央を突破すると左に展開し、山岸がフリーでシュートしたもののサイドネット、と言うシーンを作ります。しかし27分にはクリスティアーノが強烈なミドル。29分にもクリスティアーノのシュートがゴールを襲いましたが間一髪で林がセーブします。更に32分には右サイドの高い位置まで運ばれ水野がクロス。これは林が弾いたものの飛び込んだ石原克のスパイクの裏が林の腹部に食い込みます。今村主審はこの危険なプレーにレッドカードを出して、広島は早い時間帯に数的有利になりました。
 1点リードで1人少なくなったと言うことで、早くも引いて守備を固める甲府。広島は最終ラインがハーフライン近くまで押し上げて、何とか点を取ろうとします。38分には塩谷の浮き球のパスを柴崎がボレーで打ったもののGKに防がれ、こぼれに詰めたものの打てず。44分には柏のクロスからチャンスを作りましたがシュートまでは行けず、45分には山岸のクロスを高萩が浮かせて狙いましたがGKがぎりぎりで弾き出します。更にアディショナルタイムには高萩のCKから山岸がフリーで打ちましたがこれもサイドネット。サンフは圧倒的にボールを支配しつつチャンスもそれなりに作りましたが甲府の堅守は割れず、1点リードを許したままでハーフタイムを迎えました。
 後半も、攻める広島、守る甲府。甲府はクリスティアーノ1人を残して全員がゴール前にブロックを固め、容易にゴール前にボールを入れさせません。9分には高萩のCKをファンが逸らし、森崎和が頭で狙いましたが枠外。10分には寿人がペナルティエリア内からシュートしましたがGKに防がれ、21分には柴崎が落としたボールを皆川が狙いましたが惜しくも枠外に外れます。後半25分にはミキッチと森崎浩を投入して圧力を強める広島。30分にはミキッチのクロスに皆川が頭で合わせましたが枠を捉えることができません。そして後半39分、ミキッチのクロスはいったんははね返されたものの、もう一度拾って中に入れると皆川が頑張って落とし、これに反応した柴崎がダイレクトで蹴り込んでようやく同点に追いつくことができました。
 勢いづく広島。しかし甲府は勝ち点1でもいい、と言う感じで守りが緩む気配はありません。44分にはミキッチのクロスに森崎浩が飛び込みましたが枠外に外れ、その後もミキッチが次々とクロスを入れましたが、しかし決定的な形は作れずそのまま終了のホイッスル。広島は何とか追いついたものの勝ち越すことはできず、勝ち点1ずつを分け合うことになりました。
 相手は堅守を誇る甲府だと言うことで先制点がポイントだったわけですが、その点では狙い通りの試合運びができたのは甲府だったと言えるでしょう。立ち上がりから積極的に前に出て広島を押し込み、早い時間帯に先制点。その後退場によって1人少なくなりましたが、それによって「守れば良い」と言う戦い方がはっきりしてしまいました。広島はあの手この手で崩そうとしてシュート総数は16本。特に後半はハーフコートゲームの様相で広島が9本のシュートを打ったのに対して甲府のシュートは0本に抑えたわけですが、それでも1点を奪うのがやっとでした。やはり「連戦」3試合目の甲府に対して5試合目の広島は運動量的に厳しかったこと、甲府が守りに徹していたため体力の消耗を誘うことができなかったことが、このような結果になった原因ではなかったか、と思います。終了間際に同点に追いついて勝ち点を1でも取れたのは良かったのですが、やはり全体を通してみれば試合運びがうまくいかなかった、と言わざるを得ないでしょう。柏戦の快勝で息を吹き返したかに見えた広島ですが、上位追撃のためにはまだまだ課題があるのではないか、と思います。次節からの3試合は鹿島、鳥栖、浦和と上位対決が続きます。今週1週間でもう一度戦い方を整理して、良い準備をして欲しいと思います。

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2014/07/27

今日の甲府戦

中国新聞によると、佐藤寿人選手が昨日の練習で鼻を強打して今日の試合出場が微妙だ、とのこと。また山岸の2試合ぶりの先発も濃厚だとのことです。誰が出るにしろ、相手よりも走ること、球際での戦いで負けないことが勝利のための条件です。今日も暑くなることが予想されますがチーム一丸となって戦い抜いて欲しいものです。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後7時キックオフ。今日は広島市牛田出身のフィギアスケート選手・町田樹さんが来場して、試合前のピッチ上でミニトークショーと場内ラウンド及びキックインセレモニーを行います。一方おまつり広場で午後4時半から、「ドラゴン×ナカジ×中野和也 スペシャルトークショー」が開催されます。

 U-8とU-10による「サンフレッチェカップ」は午後2時から。午後4時からは「親子サッカー教室」が行われます。「フォリアチャレンジ」は5時20分ごろからで、その後5時50分ごろから町田選手が登場します。

 場内のファンクラグサロン前では「キックターゲット&スピード」が午後5時から。メインスタンド前のおまつり広場では、午後3時からパターゴルフ大会等が行われる「カートゥーン ネットワーク&キッズステーション わくわくプレイランド supported by ちゅぴCOM」、TJ Hiroshima 8月号サンフレッチェ広島バージョン限定販売(先着500名様にはオリジナルポスタープレゼント)、「烈車戦隊トッキュウジャー トッキュウ1号がやってくる!握手&記念撮影会」、鯛おむすび150円、海軍さんの麦酒500円などを提供する「呉市PRブース」、ブラジル音楽パーカッション演奏等を行う「特設ステージイベント」などが行われます。

 先着プレゼントは「オリジナルうちわ」を3,500名様に、「Jリーグ限定 ガンバライジングカード」小学生3,000名様に差し上げます。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、塩谷選手のプレミアムカード。試合会場限定グルメは「鳥モツ煮」500円を限定600食提供します。7月の選手コラボメニューは、水本選手の「冷やしうどん」と塩谷選手の「冷やし中華」各650円。また今日も「ブラジルフェスタ」が開催されます。今日の広島市は湿った空気が流れ込んで、雲の多い天気になるとのこと。試合中の気温は28℃前後だとのことですが、湿度が高く蒸し暑くなるようなので熱中症にご注意下さい。

 テレビ放送はch607とCS250で生中継が予定されています。今日はできればブログでの速報を行う予定ですが遅くなるかも知れないので、速報がない場合はモバイルサイトの試合経過をご覧下さい。

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2014/07/26

甲府戦に向けて

明日は「真夏の5連戦」の最後となるJ1リーグ戦第17節。サンフレッチェはホームにヴァンフォーレ甲府を迎えます。
 昨年はぎりぎりまで残留争いに巻き込まれながら堅い守備を武器にJ1に踏みとどまった甲府は、今季も1試合平均失点は1.0と守備陣は頑張っているものの、総得点はリーグで2番目に少ない11。「再雇用」した盛田をFWで起用するなど苦しい戦いを続けて現在降格圏の16位にいます。ここまでのリーグ戦の戦績は次の通り。
1H ●0-4 鹿島  【鹿】ダヴィ2、遠藤、昌子
2A △1-1 FC東京 【甲】クリスティアーノ、【東】エドゥー
3H △1-1 新潟  【甲】盛田、【新】川又
4H ○1-0 横浜FM 【甲】石原
5A △1-1 仙台  【甲】青山、【仙】角田
6H ●0-1 清水  【清】長沢
7A ●0-2 鳥栖  【鳥】池田、豊田
8H ○2-0 名古屋 【甲】佐々木、石原
9A ○2-0 大宮  【甲】佐々木、盛田
10H ●0-1 徳島  【徳】橋内
11A ●0-2 川崎F 【川】森谷、OG
12H △0-0 浦和
13A ●0-1 神戸  【神】ペドロ・ジュニオール
14H ○3-0 柏   【甲】盛田、クリスティアーノ、水野
15A ●0-2 G大阪 【G】宇佐美、倉田
16H △0-0 C大阪
 前節は技術で上回るC大阪に対して運動量を武器に対抗し、終盤はバー直撃のシュートやペナルティエリア内からのシュートなどで決定機を作ったものの得点は奪えず、スコアレスドローに終わっています。明日はアウェイゲームではあるものの、勝ち点3を取って少しでも順位を上げたいと言う気持ちは強いはず。明日は堅い守備で広島の攻撃を抑えつつ、少ないチャンスを狙うと言う戦いをしてくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、前節柏レイソル戦では苦しい戦いを制してそれまでの2試合の悪いイメージを払拭する勝利を収めています。「ウィニングチーム・ネバーチェンジ」の法則に従えばメンバーはそのままの可能性もありますが、真夏の連戦だと言うことを考えると多少はメンバーを入れ替えて来るのではないでしょうか。と言うことで、私の予想は次の通り。
        林

   ファン 塩谷 水本

     柴崎 森崎和

柏             山岸

    高萩    石原

       佐藤

SUB:増田、千葉、茶島、清水、野津田、森崎浩、皆川
 昨年も第21節から5試合で1勝もできない、と言う苦しい時期がありましたが、どのチームでも1度はそういう時期があるもの。今季は第11節神戸戦から5試合勝てなかったわけですが、前節の勝利でトンネルを抜けたと思いたいところです。首位・浦和との勝ち点差は9に広がっていますが、粘り強く戦っていればいずれは射程圏内に入ってくるはず。明日もしっかりと勝ち点3をゲットして、上位を追撃して欲しいと思います。

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2014/07/25

紫熊倶楽部8月号

遅くなりましたが、「紫熊倶楽部」の8月号(Vol. 198)を紹介します。表紙は森崎浩司選手、インタビューは柏好文、皆川佑介両選手と言うことで、奇しくもレイソル戦でゴールを決めた3人が取り上げられています。

 最初はワールドカップに代表として参加した青山選手の記事で、サッカージャーナリストの原山裕平さんと河治良幸さんが現地取材を元に書いています。また中野編集長は「まだ、誰もが夢の途中にある」と言うタイトルで、青山とファン・ソッコを含めたアジア勢へのエールを送っています。

 表紙にもなっている森崎浩司選手を取り上げた記事は「そんな自分も好きになる」と言うタイトルで、約1年前に離脱してから病気と闘い、復活に至るまでのドキュメント。「引退」の文字もちらつく中で、監督や周囲にも助けながら自分と戦い、ピッチに戻ってくるまでを追っています。

 続いて取り上げられているのは、中央大から今季加入した皆川佑介選手。3人兄弟の真ん中として育ち、前橋育英高から中央大に加入し3年で本格的なレギュラーになったものの、9月に前十字靭帯断裂と半月板損傷でリタイア。しかしその経験を生かしつつプロ入りし、その後も着々と成長してきている姿を追っています。またその次の記事では、室蘭キャンプで台頭してきた若手選手たちについて書いています。

 「READERS AREA」を挟んで後ろのカラーページで取り上げられているのは柏好文選手。山梨で育った少年時代から国士舘大での経験、甲府から始まったプロ生活、広島への移籍の決断。そしていきなりの怪我で始まったキャンプから広島でのデビュー、そしてその後のプレーなどをコンパクトにまとめています。また続く記事では森保監督の欧州のスタジアム視察の内容を取り上げるとともに、広島へのサッカー専用スタジアム建設を訴えています。

 高萩理奈さんによる「心とからだに笑顔のレシピ♪」の第3回は「夏場を乗り切るためのアスリート食」。最後は「SIGMA CALENDER」と「SIGMA SHORT NEWS」、そして「過酷な真夏の大連戦。サポーターと共に乗り切り、さあ3連覇へ!!」と言う記事が続いています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価360円。V-POINTとホームゲーム会場、広島県内の大手書店のほか、e-VPOINTなどでご購入下さい。 

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2014/07/24

第16節柏戦

昨日ホームで行われたJリーグ第16節柏戦は前半早々に先制点を許したものの、その後得点を積み重ねて今季最多の5得点で勝利し、順位も5位に浮上しました。
        林

   ファン 塩谷 水本

     柴崎 森崎和

清水             柏(→パク90+3分)

    高萩    石原
    (→森崎浩85分)
       佐藤(→皆川65分)

SUB:増田、千葉、茶島、野津田
 対する柏レイソルは、GK:菅野、DF:鈴木、増嶋、渡部、橋本、MF:キム(→高山74分)、茨田(→ハン79分)、大谷、狩野(→木村74分)、FW:工藤、レアンドロ、と言うメンバーでした。立ち上がりからプレッシャーをかけてきたレイソルに対して、広島は押し込まれながらも鋭い攻撃でチャンスを作ります。3分には柏の右足のクロスに寿人が合わせましたが菅野がスーパーセーブ。また4分にも左サイドをコンビネーションで崩してチャンスを作ります。しかし先制点はレイソルで、レアンドロが左から仕掛けるとボールは橋本を経由して工藤へ。水本をかわして放ったシュートはポストが弾いたものの、正面に跳ねたボールを工藤が難なく押し込み先制点を奪われてしまいました。
 その後もレイソルの攻勢が続き、12分には大谷が、13分と14分にはレアンドロが危ういシュートを放ちます。しかし広島はここを全員で耐えると21分、塩谷が決意を込めてドリブルで攻め上がって寿人に預けます。寿人はこれをヒールパスで石原に渡すとリターンを受けてシュート。これが菅野の左を破って、広島が同点に追いつきました。更に30分には左サイドからのFKを高萩が蹴ると、飛び込んだ石原もDFも触れずにそのまま逆サイドへ。これが菅野の読みの逆を突いて広島が勝ち越します。その後レイソルに攻め込まれて危ないシーンもあったものの何とか凌いで、1点リードでハーフタイムを迎えました。
 後半も攻勢に出たのはレイソルで、1分にはレアンドロのポストから工藤がシュート。9分には狩野の短いFKで工藤がフリーで打ちましたが上に外れて助かります。しかし9分、レアンドロの突破は何とか抑えたもののこぼれ球をゴールライン際から大谷がクロス。これを逆サイドで待ち構えていた狩野に押し込まれて、再び同点に追いつかれてしまいました。
 2試合連続で「勝ちパターン」をモノにできなかった記憶が蘇りましたが、しかし選手たちはしたたかでした。13分には右サイドの低い位置からプレッシャーに負けずに繋いで、突破したファンがシュートしたものの枠外。15分には同じように低い位置で相手ボールを奪うと高萩がスペースにボールを出します。するとこれを拾った柏が単独突破して、フェイントでスペースを作って右足でシュート。これが綺麗な弾道で逆サイドのネットに収まって、再び広島が勝ち越しました。
 その直後に前節に続いて皆川が投入されると、ルーキーがその期待に応えます。25分にはループパスで抜け出してGKと1対1になりながら決めることができませんでしたが、しかしその直後に柏が突破してクロスを入れると石原が落として皆川へ。これをジャンピングボレーで決めて、嬉しいプロ入り初ゴールでリードを2点に広げます。更に後半44分には柴崎の浮き球のパスを皆川がDFと競り合いながら落とし、これを拾った森崎浩が抜け出して左足でゴールネットに突き刺します。終盤にはレイソルに危ないシーンを作られることも多かったものの林が最後の砦となって立ちはだかって、広島が4/29以来のリーグ戦勝利を収めることができました。
 この試合、結果的には大勝しましたが、内容的にはあまり良くなかったと思います。失点シーンはいずれも完璧に崩されていて言い訳のきかないもの。その他にもレイソルに自在なパス回しを許し、何度も決定的なシーンを作られています。スタッツを見るとサンフのシュートが9本だけだったのに対してレイソルは15本。またボール支配率もサンフが38%、レイソルが62%となっていますが、これは内容を反映していると言って良いでしょう。モバイルサイトによると森崎和幸選手は試合後に「逆の結果になっていた可能性もある」と語っていますが、少なくとも内容的にはレイソルの方が上だった、と言わざるを得ません。
 しかしそれでも勝てたのは、選手たちの頑張りに尽きると思います。試合後に森保監督が「タフにしぶとく、ひたむきに頑張ってくれた」と語っていますが、先制されても下を向かずに戦って点を取りに行き、押し込まれてもしっかりと我慢してここぞと言うところで鋭いカウンターでしっかりと点を奪いました。もちろん、ここぞと言うところで得点できたのはゴールに向かう迫力とシュートの質の高さがあったからこそ、ではあるのですが、それ以前に選手全員が心を一つにして勝利を目指したからこそ得られた勝利だったと言えるでしょう。
 またこの試合の収穫の一つは、これまで主に控え組で頑張ってきた皆川と森崎浩にゴールが生まれたことだと思います。室蘭キャンプでは毎試合のようにゴールを決めていた皆川選手ですが、昨日は彼の登り龍のような勢いが随所に表れていたと思います。高さ、強さだけでなく足元の柔らかさを持つ彼の存在は、今後のサンフにとって大きな武器になるに違いありません。また昨年の開幕戦以来のゴールを決めた森崎浩司選手ですが、彼が病気と闘ってきたことはサンフレッチェのファン・サポーターなら誰でも知っていること。その復活のゴールを、いかにも彼らしい鋭い抜け出しと左足の強烈なシュートで決めたこと、しかもホームのサポーターの前で決めたことは、本当に大きな喜びです。大宮戦から2試合連続で先発フル出場した清水を含めてこれまで主に「控え組」だった選手の活躍は、チームにとって大きな刺激になるはず。この勝利は今後の真夏の戦いに向けて、勇気を与えるものになったと言えるのではないでしょうか。

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2014/07/23

今日の柏戦

中国新聞によると天皇杯2回戦からずっと出場しているDFラインの疲労を考慮して、昨日の練習ではファンが右サイドに入っていたそうです。いつも「我慢比べ」になる柏との対戦は、守備の集中が何よりも重要です。チーム全員が心を合わせて、この苦境を乗り越えて欲しいと思います。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後7時キックオフ。試合前イベントとしては「サンフレッチェカップ」のU-15が午前11時から、U-10とU-12が午後2時から行われます。メインスタンド前のおまつり広場では、午後3時から「オタフクソース スポンサーブース」で「ピクルスの酢500mL&ホルモン旨塩炒めの素」を先着1,200名様に差し上げます。また「ガラスの里イベント」では「ハンドグラヴィールでMyジョッキを作ろう♪」と「サンフレッチェ広島カラーのビーズブレスレットを作ろう!」を開催。「サンフレッチェ応援ミニ動物園」や「バンジートランポリン」、汁なしタンタンメンを500円で提供する「沼田町商工会ブース」のほか、4時から「フェイスペイント」5時から「バルーンアート」を行います。

 サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、佐藤寿人選手のプレミアムカードを3,000名様に。試合会場限定グルメは「千葉県産落花生使用ピーナッツ唐揚げ」を500円で限定400食提供します。7月の選手コラボメニューは水本選手の「冷やしうどん」と塩谷選手の「冷やし中華」を各650円で販売。また、横浜FM戦に続いて「ブラジルフェスタ」と「生ビールセット券」販売も行います。今日も平日ナイトゲームだと言うことで、キックオフ30分後以降当日券が全席種半額となる「駆けつけ割!」を実施しますので、学校やお仕事が終わってからでもぜひご来場下さい。

 テレビ放送はNHK-BS1とスカパー!のch583とCS805で生中継が予定されています。今日はブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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2014/07/22

柏戦に向けて

真夏の連戦は明日が4試合目。サンフレッチェはJ1リーグ第16節を柏レイソルと戦います。
 シーズン当初は勝ちに恵まれず中位以下を彷徨っていた柏でしたが、第9節からの3連勝で一気に勝ち点を積み上げて第13節以降は広島よりも1つ上の順位にいます。これまでのリーグ戦の戦績は次の通り。
1H △1-1 FC東京 【柏】工藤、【東】三田
2A △1-1 神戸  【柏】橋本、【神】ペドロ・ジュニオール
3H ●0-1 名古屋 【名】ケネディ
4A ○2-0 徳島  【柏】橋本、レアンドロ
5H △2-2 大宮  【柏】橋本、工藤、【宮】高橋2
6H ○2-1 C大阪 【柏】田中、レアンドロ、【C】丸橋
7A △1-1 川崎F 【柏】レアンドロ、【川】山本
8H △0-0 横浜FM
9H ○3-2 浦和  【柏】茨田、田中2、【浦】原口、阿部
10A ○2-1 G大阪 【柏】田中2、【G】リンス
11H ○1-0 鹿島  【柏】工藤
12A ●0-1 鳥栖  【鳥】早坂
13H ○1-0 新潟  【柏】鈴木
14A ●0-3 甲府  【甲】盛田、クリスティアーノ、水野
15H △0-0 仙台
 中断前までの14試合の総得点は16とリーグで6番目に少なかった柏ですが、チーム得点王だった田中順也がポルトガルに移籍したにも関わらず新たな補強はなく、得点力不足の解消が課題となっています。そして天皇杯2回戦では岡山ネクストに格の違いを見せつけて4点差で勝利したものの、前節仙台戦ではボールを保持しながらも崩す形を作れずスコアレスドローに終わっています。中断期間中に攻撃力アップを図ってトレーニングを積んできた、とは言えそう簡単に結果が出るはずもなく、頼りはリーグで4番目に少ない失点を誇る堅い守備。従って明日の試合はまずは守備を固めて「我慢比べ」に持ち込んで来る可能性が高そうです。
 対するサンフレッチェですが、中国新聞によると前節腰を痛めて開始早々に退場した青山はヘルニアのため長期離脱の可能性があるとのこと。また他の選手もほとんどが連戦3試合目と言うことを考えると、多少メンバーを変えてくるのではないかと思われます。誰を起用するかはコンディション次第で予想は難しいので、こんな可能性もあるのではないか、と言うメンバーを並べておきます。
        林

    塩谷 千葉 水本

     柴崎  丸谷

柏            ファン

    高萩   森崎浩

       石原

SUB:増田、パク、森崎和、清水、野津田、皆川、佐藤
 2試合連続で痛い勝ち点を失ったサンフレッチェですが、サッカーそのものが崩れているわけではない、と信じたいところ。それを証明するためには、自分たち自身で勝利を引き寄せるしかありません。体力的・精神的にきつい夏場の連戦ではありますが、今こそ「勝者のメンタリティー」を発揮して、上位追撃の烽火を上げて欲しいと思います。

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2014/07/21

高円宮杯PL第9節

昨日高円宮杯プレミアリーグウエストの第9節が行われ、サンフレッチェユースは連敗で首位との勝ち点差が6に広がりました。サンフレッチェユースのメンバーは、GK:白岡、DF:荒木、石津、川越(→加藤80分)、MF:田中、柄脇、岡村、渡辺、阿部(→中川84分)、佐藤、津留。前半はスコアレスで折り返し、後半21分に川越のクロスを阿部が頭で押し込んで広島が先制しました。しかし後半35分にPKを与えて同点に追いつかれると、後半アディショナルタイムに勝ち越しゴールを許して1-2で痛い敗戦となりました。第9節の全結果と順位表は次の通り。
【第9節】
東福岡高  0-2 京都U-18
名古屋U18  2-1 広島ユース
東山高   1-3 C大阪U-18
富山第一高 1-2 G大阪ユース
京都橘高  0-1 神戸U-18

         勝点 勝 分 負 得失差
1 名古屋U18    22    7   1   1   +12
2 C大阪U-18   21    7   0   2    +8
3 G大阪ユース  19    6   1   2   +14
4 広島ユース   16    5   1   3    +6
5 東福岡高    15    5   0   4    +8
6 神戸U-18    14    4   2   3    +3
7 京都U-18    13    4   1   4    -2
8 富山第一高    5    1   2   6   -13
9 東山高      5    1   2   6   -18
10 京都橘高     0    0   0   9   -18

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2014/07/20

第15節大宮戦

昨日アウェイで行われた第15節大宮戦は、前半25分までに3点を奪ってリードしたものの後半に入って追いつかれ、またもや勝ち点を取り逃しました。
 青山がW杯後初めて先発。また右サイドには清水を起用して、以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和
     (→柴崎6分)
清水            山岸

    高萩    石原
    (→皆川88分)
       佐藤(→森崎浩68分)

SUB:増田、ファン、柏、野津田、皆川
 対する大宮は、GK:江角、DF:渡部、菊地、今井、高橋、MF:橋本(→カルリーニョス82分)、和田、渡邉、富山(→ムルジャHT)、FW:家長、ズラタン(→増田90分)、と言うメンバーでした。横浜FM戦の反省を生かしたか広島は立ち上がりから積極的で、コンビネーションが確立していない大宮守備陣の隙を突きます。2分に寿人が抜け出してシュートしたシーンはDFがわずかに触ってCKに逃げられたものの、4分には塩谷が高い位置で家長からボールを奪うと右サイドのスペースにスルーパス。石原がペナルティエリア内にドリブルで侵入してマイナスのパスを送るとこれを寿人が決めて、ようやく奪ったJ1通算139ゴールをカズダンスで祝いました。
 この直後に青山が腰を痛めて座り込んでしまう、と言うアクシデントがあったものの、交代で入った柴崎が流れを切らさずに広島が攻め続けます。7分にはこぼれ球を寿人が狙い、9分には高萩がミドルを放ちましたが枠外。10分にはCKから水本がボレーで狙いましたがヒットせず、その後も広島が攻め続けます。そして21分、清水がフリーでクロスを送るとニアサイドに高く飛んだ寿人が頭で流し込み、通算ゴール数で三浦知良選手を抜き去りました。更にその4分後には再び清水のクロスを寿人がスルーし、その先に走り込んだ石原が押し込みリードを3点に広げました。この後攻め込まれるシーンもあったものの前半の大宮のシュートは2本。逆に広島は5本のシュートのうち3本を決める効率の良さで、良い流れのままでハーフタイムを迎えました。
 後半に入ると大宮は獲得したばかりのムルジャを投入するとともに、布陣を広島に合わせてマークをはっきりさせて逆襲を開始します。そして5分のムルジャのシュートは林が抑えたものの、その直後に水本がするすると攻め上がって打ったシュートが外れるとその後は大宮にやられっぱなしになります。まず7分には左サイドでボールをキープしたズラタンが3人のマークをものともせずにシュートするとこれが右ポストを叩いてゴール。その2分後には高橋のクロスを中央で待ち構えていたムルジャが頭で合わせて1点差に迫ります。11分のムルジャ、13分のズラタンのシュートは林が何とかセーブし、14分のCKからの高橋のシュートは枠を外れましたが、26分に縦パスを受けたムルジャが塩谷を背負いながら反転してシュート。これがゴールネットを揺らして、ついに前半のリードを吐き出してしまいました。
 まるで2011年第25節のC大阪戦のような展開に誰しも逆転負けを覚悟したのではないかと思いますが、しかしサンフレッチェの選手たちはここから逆襲を開始します。28分には清水のシュート性のクロスがGKのファインセーブに阻まれると、30分には清水のクロスから高萩がシュート。また31分には森崎和が遠目から狙うなど、パスを繋いで積極的に相手ゴールに迫ります。40分にはワンツーで抜け出した山岸のクロスに石原が飛び込んで決定的なシーンを作り、アディショナルタイムには森崎和のクサビのパスから森崎浩が左足で狙いましたがDFが身体を投げ出して止めます。結局その後は両チームとも得点を奪うことはなく、どちらも満足感の無い勝ち点1ずつに終わりました。
 試合後に石原選手は「後半、もう1点取りに行くのか曖昧になってしまった」と語っていますが、確かに引いて守るのか前から奪いに行くのかが意思統一されていなかったような感じはしました。後半の大宮は前半とは違って中盤より後ろで自由にパスを回せていて、前線の外国人選手にボールを預けて彼らの卓越した技術でゴールを奪おうと言う意図がはっきりしていました。それに対して広島は強引に攻め込んでボールを奪われ、カウンターを防ぐのが精いっぱいと言う感じ。リードしている利点を生かしてボールを回しながら相手の体力消耗を待つ、と言う戦い方ができませんでした。横浜FM戦のショッキングな逆転負けの結果を引きずっているのかどうかは分からないのですが、少なくともリーグを2連覇したチームらしい落ち着きは見られず、まるで降格に脅えながら戦っていた頃のような姿だったように思います。メンタルを立て直す、と言うのは「言うは易し行うは難し」ですが、サンフレッチェと言うチームが負のサイクルにはまりこんでしまっているのは間違いないところ。2試合で勝ち点5を失ったと言う現実から、どう立ち直るかが課題だと言えます。
 ただ、前節の反省から立ち上がりから積極的に攻めて3点を取ったことと共に、同点に追いつかれた後にもう一度ギアを入れ直して攻めの姿勢を見せたところには希望の光を見出すことができる、と思います。カウンター狙いが明確だった大宮に対して勇気を持って攻め込んでチャンスを作り、相手の速攻に対してはしっかりと身体を寄せてシュートを打たせない。それによって3年前は後半の5失点で勝ち点ゼロに終わったのと比較して、多少なりともましな結果で終わることができました。メンタル的に厳しい状況に陥っていたにも関わらずそこから立て直すことができたのは、まだまだチームとして死んでいないと言うことを示していると思います。次節は対策を練り直す間もなく4日後にやって来ますが、後半28分以降の気持ちを忘れずに戦えば、次こそ勝利の凱歌を挙げることができると期待したい。それが唯一、チャンピオンとしての誇りを取り戻す方法なのではないでしょうか。

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2014/07/19

今日の大宮戦

J's GOALの記事によると大宮は、右SBの今井をCBに、CBの高橋を左サイドにコンバートしているとのこと。またボランチは守備的な和田と攻撃的な橋本の組み合わせにするなど、布陣を入れ替えて再開に備えているそうです。これに対して森保監督は大宮のメンバーに関して「正直なところ、分からない」と語っています。「いままでも、相手の分析をしたところで実際に試合をしたら戦い方が違うことが何度もあった。それを我々は乗り越えてきた」サンフレッチェですが、そのためにはまずは走ること、戦うこと、そして勇気を持ってチャレンジすることが重要です。今日はチーム全員の力で、関東のサポーターに今季のリーグ戦初勝利を見せて欲しいと思います。

 今日の試合会場はNACK5スタジアムで、午後7時キックオフ。テレビ放送はスカパー!ch583とCS805で生中継が予定されています。今日はブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はモバイルサイトの速報をご覧下さい。

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2014/07/18

大宮戦に向けて

明日からいよいよJ1リーグの本格再開。サンフレッチェは第15節をアウェイで大宮と戦います。
 大熊監督を迎えて再スタートを切った大宮ですが、ここまで14試合で稼いだ勝ち点は13。第5節以降7試合勝ちなしだったのが響いて、現在降格圏の17位に沈んでいます。ここまでのリーグ戦の戦績は次の通り。
1A ●0-2 横浜FM 【横】藤本、伊藤
2H ●1-2 名古屋 【宮】高橋、【名】玉田、小川
3A ○4-3 川崎F 【宮】菊地2、家長、チョウ、【川】OG、レナト、大久保
4H ○4-0 仙台  【宮】渡邉、今井、家長2
5A △2-2 柏   【宮】高橋2、【柏】橋本、工藤
6H ●0-3 神戸  【神】マルキーニョス、ペドロ・ジュニオール、森岡
7A ●0-2 清水  【清】ノヴァコヴィッチ、大前
8A ●1-2 G大阪 【宮】菊地、【G】丹羽、今野
9H ●0-2 甲府  【甲】佐々木、盛田
10A △1-1 C大阪 【宮】スラタン、【C】杉本
11H △2-2 新潟  【宮】ズラタン、高橋、【新】田中、岡本
12A ○1-0 FC東京 【宮】長谷川
13H ●0-2 浦和  【浦】興梠、柏木
14A △1-1 鳥栖  【宮】長谷川、【鳥】豊田
 先週土曜日に行われた天皇杯2回戦ではJFL9位のヴァンラーレ八戸と対戦し、前半早々にセットプレーから先制点を許す苦しい展開となりました。しかし前半のうちに追いつくと、後半はJ1の底力を見せて突き放して勝利を収めています。中断期間中にチョ・ヨンチョルとラドンチッチが退団した一方で、チョ・ウォニとムルジャを補強して後半戦を迎える大宮。ここまでリーグで2番目に失点が多いことも考えると、降格圏脱出を目標にまずは守備を整備して戦いを挑んでくる可能性が高いのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、中国新聞によると青山選手がW杯後初めて主力組で練習していたとのことなので、明日は先発起用が濃厚です。と言うことで、メンバー予想は次の通り。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

柏             山岸

    高萩    石原

       佐藤

SUB:増田、ファン、柴崎、清水、野津田、森崎浩、皆川
 第7節には首位に立ったサンフレッチェでしたが、その後は連戦が祟って1勝3分け3敗。リーグ戦では4/29の鳥栖戦以来勝利がありません。昨年、中断期を首位で迎えながらその後の思わぬ失速で14位に終わった大宮の例を見るまでもなく、何が起きるのか分からないのがJリーグの恐ろしいところ。ここで勝ち点が稼げないようだと、ずるずると落ちていく可能性もあると思います。明日は何としても勝利して、流れを変えて欲しいと思います。

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2014/07/17

高円宮杯PL第8節

先週末にホームで行われた高円宮杯プレミアリーグWESTの第8節で、サンフレッチェユースは東福岡高に2-4で敗れ4位に後退しました。広島のメンバーは、GK:白岡、DF:伊藤、荒木、石津(→田中64分)、MF:柄脇、岡村、渡辺(→阿部78分)、横山、長沼、津留、加藤(→佐藤75分)。先制点は前半39分に広島で、石津のクロスを岡村がドリブルからシュート。そのこぼれを拾った渡辺が右足で決めました。しかし後半に入ってから守備が乱れて、11分に同点に追いつかれるとその2分後に勝ち越し点を許します。更に後半28分と32分に続けざまに失点。後半43分に阿部のゴールで一矢報いたものの、痛い敗戦となりました。第8節の全結果と順位表は次の通り。
富山第一高  1-0 京都橘高
G大阪ユース 2-1 名古屋U18
広島ユース  2-4 東福岡高
神戸U-18   3-1 C大阪U-18
京都U-18   5-3 東山高

         勝点 勝 分 負 得失差
1 名古屋U18    19    6   1   1   +11
2 C大阪U-18   18    6   0   2    +6
3 G大阪ユース  16    5   1   2   +13
4 広島ユース   16    5   1   2    +7
5 東福岡高    15    5   0   3   +10
6 神戸U-18    11    3   2   3    +2
7 京都U-18    10    3   1   4    -4
8 富山第一高    5    1   2   5   -12
9 東山高      5    1   2   5   -16
10 京都橘高     0    0   0   8   -17

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2014/07/16

第12節横浜FM戦

昨日ホームで行われたJリーグ第12節横浜FM戦は、石原のゴールで先制したものの後半終了間際に2点を奪われて逆転負け。痛過ぎる敗戦で順位も7位に後退しました。
 青山とファンはベンチスタート。一方天皇杯の先発メンバーから林、千葉、水本以外の全員を入れ替えて、次の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     柴崎 森崎和

柏             山岸(→ファン85分)

    高萩    石原

       佐藤(→野津田80分)

SUB:増田、青山、清水、森崎浩、皆川
 対する横浜FMは、GK:榎本、DF:小林、栗原、中澤、下平、MF:中町(→端戸82分)、小倉、藤本(→兵藤64分)、中村、齋藤、FW:伊藤、と言うメンバーでした。キックオフから1分も経たないうちに藤本がシュートを打ちましたが、その後は両チームとも慎重な戦いが続きます。広島は18分に山岸のクロスに逆サイドから柏が飛び込みましたがボールは身体に当たってシュートできず。32分には柏の突破からクロスがゴール前を横切って逆サイドに抜け、33分には山岸が突破してシュートしましたが枠を捉えることができません。前半はお互いに様子見の時間帯が長かったもののやや広島が押し気味、と言う展開でハーフタイムを迎えました。
 後半、まずペースを握ったのは広島で、立ち上がり早々に柏が抜け出してチャンスを作ると、4分にも山岸が抜け出してクロス。6分にも高萩のFKのボールを寿人がヒールで狙います。そして10分、柏のクロスは相手DFが当てたもののこぼれ球が石原へ。これをダイレクトボレーで叩き込んで、遂に広島が先制点を奪いました。
 その後もゲームを支配したのは広島。16分には山岸のクロスを塩谷が打ち、CKから寿人がダイレクトで狙いましたが枠外に外れます。更に27分には柴崎のクロスのこぼれを寿人が狙ったもののDFに当たります。広島の攻撃を耐え続けていた横浜でしたが、広島の運動量が落ちた30分過ぎから逆襲を開始。長めのボールを中心に広島ゴールを狙います。押し込まれた広島は野津田を投入して前線で時間を作ろうとしましたが、しかしこれがまったくの誤算。野津田はボールを持ってもことごとく奪われ、横浜の波状攻撃を受けます。そして44分、小林のロビングのパスを受けた齋藤が胸トラップから反転してシュート。これには誰にも触れずにゴールネットを揺らして同点に追いつかれます。更に48分には榎本からのロングフィードをクリアできずに伊藤にシュートを許し、わずか4分間で逆転を食らってその直後に終了のホイッスル。雨の中戦った選手たちもサポーターもがっくりと肩を落とすしかない、得るところの無い敗戦となってしまいました。
 まるで剣豪同士が刃を合わせたままで動けなかったような前半。先に動いた広島が先制点を奪い、そのまま逃げ切るかに思われながら終盤ぎりぎりに横浜が逆転した後半。単純なエンターテインメントとして見れば、面白いものだったかも知れません。しかしサンフレッチェサポーターとしては、とても受け入れることのできない内容と結果でした。このような無様な試合がいつ以来だったかはっきり覚えていないのですが、たぶん2007年の第30節千葉戦(終了間際に2点取られて引き分けに終わった試合。因みに相手チームには水本、山岸、中島、楽山がいた)が最後だったのではないかと思います。サッカーは何が起こるか分からない、とは良く言われることですが、降格のプレッシャーに押しつぶされそうになっていた7年前ならともかく、3連覇を狙って戦っている今年こんな目に遭うとは思いもよりませんでした。
 この結果をどのように受け止めるか。この敗戦によるダメージは、勝ちを積み重ねることによってしか癒えることはないと思います。次の大宮戦はアウェイで、しかもこちらは中3日なのに対して相手は中6日と不利な状況での戦いとなりますが、今こそACLと平行した過密日程で鍛えたチーム一丸となった力を見せる時です。森保監督と選手たちには短い期間で立て直すことを期待したい。そして次節こそ、チャンピオンチームらしい力を見せて欲しいもの。加えてこの試合に途中出場して流れを変えるどころか全くキープできず、「敗因」の1つとなった野津田の奮起にも期待したいと思います。

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2014/07/15

今日の横浜FM戦

中国新聞によると青山選手はベンチスタートになる見込みだ、とのことです。横浜FMは昨年のリーグ戦も天皇杯決勝でも敗れている「苦手」の1つですが、ゼロックススーパーカップでは「完勝」とも言える勝利を収めているだけに苦手意識は払拭されているはず。中断期間中に鍛えたコンビネーションで横浜FMの堅守を打ち破って、勝利でリーグ戦の再スタートを切って欲しいと思います。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後7時キックオフ。先着プレゼントとして「キャベツ1玉&ホルモン炒めの素1袋」を1,000名様にプレゼントします。またサンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは水本選手のプレミアムカードです。試合会場限定グルメは、W杯に因んだブラジル風唐揚げの「フラメンゴ・パッサリ〜ニョ」を500円で限定300食提供。7月のホームゲーム3試合限定で、「リングイッサ」「シュラスコ串」「コシーニャ」などブラジル料理を出す「ブラジルフェスタ」を開催します。また8月までのホームゲーム5試合で利用できる「生ビールセット券」(生ビール券×2枚及び500円食事券×2枚の2,200円分)を1,500円で限定2,000セット販売します。そして7月の選手コラボメニューは、水本選手の「冷やしうどん」と塩谷選手の「冷やし中華」各650円です。当日券販売は午後4時から。また平日ナイトゲーム限定でキックオフ30分後以降当日券が全席種半額となる「駆けつけ割!」を実施しますので、学校や仕事で遅れる方もぜひスタジアムまでお越し下さい。

 テレビ中継はスカパー!ch244(SD画質)とch606(HD画質)で生放送が予定されています。今日は久々にブログで速報を行いますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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2014/07/14

横浜FM戦に向けて

J1リーグは明日から再開。サンフレッチェは延期されていた第12節を横浜FMと戦います。
 昨年はリーグ戦は2位に終わったものの天皇杯優勝でフィニッシュした横浜FMは、今季はACLと平行した過密日程に苦しんで、3月下旬から7試合続けて勝てない、と言う状況に陥っていました。しかしACLのグループリーグ終了によって息を吹き返し、一時は降格圏ぎりぎりまで落ちていた順位も12位まで戻しています。今季のリーグ戦の戦績は次の通り。
1H ○2-0 大宮  【横】藤本、伊藤
2A ○1-0 清水  【横】齋藤
3H ○3-0 徳島  【横】富澤、伊藤、藤本
4A ●0-1 甲府  【甲】石原
5H ●1-3 鹿島  【横】栗原、【鹿】土居、野沢、柴崎
6A △0-0 新潟
7H ●0-2 仙台  【仙】赤嶺2
8A △0-0 柏
9H ●0-1 FC東京 【東】東
10A ●0-1 浦和  【浦】李
11H ○2-0 G大阪 【横】藤田、中澤
13H ●1-2 鳥栖  【横】中村、【鳥】金民友、池田
14A ○3-0 川崎F 【横】栗原、伊藤、中澤
 一昨日の天皇杯2回戦では栗原以外の主力を温存。平均年齢26.1歳と言うフレッシュなメンバーで戦い、序盤からホンダロックを圧倒して3-0で勝っています。天皇杯連覇に向けて好スタートを切るとともに、リーグ戦に向けても弾みをつける勝利を収めた横浜FM。昨年取り逃したリーグ優勝を勝ち取るためにはもうこれ以上上位と離されるわけにはいかないだけに、勝ち点3を狙って来るに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、天皇杯で温存した主力を起用するのは間違いないと思われますが、チーム練習合流から1週間の青山とファンを起用するかどうかがポイント。私は以下のようにメンバーを予想します。
        林

    塩谷 千葉 水本

     柴崎 森崎和

柏             山岸

    高萩    石原

       佐藤

SUB:増田、ファン、青山、清水、野津田、森崎浩、皆川
 現在6位のサンフレッチェの勝ち点は22。首位・浦和との勝ち点差は7と開いていますが、明日勝てば4に縮まり順位も3位に浮上します。昨年も中断時(第13節終了時点)のサンフレッチェの勝ち点は23で首位・大宮との勝ち点差は9あったのですが、大宮の大失速もあってリーグ再開後の5連勝で一気に首位に立っています。明日はしっかりと戦って勝利して、昨年の再現を狙って欲しいと思います。

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2014/07/13

天皇杯2回戦福岡大学戦

昨日福山で行われた天皇杯2回戦は福岡大を逆転で下して2回戦進出を決めました。
 中2日でリーグ戦を控えていると言うことで、GKとDF2人以外はサテライトのメンバーを並べて次の布陣で戦いました。
        林

   ビョン 千葉 水本
   (→塩谷52分)
     丸谷  茶島

清水            パク

    森崎浩  野津田
    (→川辺78分)
       皆川

SUB:増田、柴崎、柏、石原、佐藤
 対する福岡大は、GK:岩崎、DF:丸尾(→瓜生70分)、大武(退場45+1分)、武内、弓崎、MF:高瀬(→中島61分)、田村、稲葉、川上、野嶽(→岡田83分)、FW:山崎、と言うメンバーでした。昨年は引いて守りを固めていた福岡大でしたが、今年はDFラインに5人を並べつつもラインを高くしてプレッシャーをかけてきた、とのこと。広島は11分に森崎浩のヒールパスから野津田がシュートしたもののなかなかチャンスを作れなかったそうです。逆に前半14分、ビョンがボールを奪われると突破する相手を倒してしまってPKを与え、これを山崎に決められて先制点を許してしまいました。
 その後22分に野津田がミドルシュートを決めて同点に追いついたものの、17分に中途半端な守備から山崎にシュートを打たれ、27分にはクリアのこぼれを打たれてバーに弾かれるなどピンチが続きます。そして43分に皆川のパスをカットされてそのまま山崎に決められて福岡大に勝ち越しを許します。しかし前半アディショナルタイムに森崎浩のスルーパスで抜け出した皆川を大武が引っ張って退場となり、後半からは数的有利で戦うことになりました。
 後半に入ると福岡大は田村をDFラインに下げて皆川のマーカーに付けます。それに対して広島も後半7分にはビョンを塩谷に代えて攻勢に出ます。そしてその1分後にはスローインからパクがドリブルで上がるとクロス。これを清水が頭で押し込んで、再び同点に追いつきました。続いて19分にはショートコーナーからパクがクロスを入れると中央で塩谷がヘディングで決めて勝ち越し。後半アディショナルタイムにはワンタッチプレーの連続から野津田が決めて突き放し、最後はクリアボールのこぼれを皆川がゲットしてダメを押しました。
 試合後に森保監督は「公式戦初出場や出場機会が少なかった選手を多く起用しました...結果を出すことと育成との両立は難しい。そう考えながら戦っていました」と語っています。実際、試合はミスを突かれて先制点を許し、一度は同点に追いついたものの再びミスから勝ち越されると言う展開だったわけで、そのまま負けてしまっても不思議ではない試合だったと思います。そんな中で監督が塩谷の投入だけで我慢したこと、選手たちがその期待に応えて逆転勝利を収めたことは、高く評価して良いと思います。火曜日から始まるJリーグではレギュラーが戻ってくるのでベンチ入りも難しい、と言うことにもなるかも知れませんが、これから夏場の連戦が続けば再びチャンスを与えられる時が来るはず。それまでしっかりとレベルアップして、次の出場機会に備えて欲しいと思います。

J's GOALゲームサマリー
公式記録

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2014/07/12

今日の天皇杯2回戦

「ホットニュース」とモバイルサイトによると森保監督は「何人かの経験の浅い選手に出場機会を与えたいと思っている」と語っています。皆川、茶島、ビョンらが出場すればプロとして初の公式戦になりますが、大学時代に対戦した経験を生かすとともに、プロ入り後に成長した姿を見せて欲しいと思います。

 今日の試合会場は福山市の竹ヶ端運動公園陸上競技場で、午後4時キックオフ。当日券はSS指定席が4,200円、S指定席が3,100円、ゾーン指定のSA席が2,600円、バックスタンドとサイドスタンドの自由席が一般2,100円、高校生1,600円、小中学生1,100円。アクセスは福山駅前の5番乗り場から鞆鉄バスで「運動公園」「竹ヶ端」行きに乗って運動公園で下車するか、「鞆の浦」「鞆港」行きで商業高校入口で下車して下さい。また競技場周辺には約2,000台分の無料駐車場が用意されているとのことです。

 テレビ中継は生放送も録画放送もありませんので、試合経過についてはモバイルサイトの速報をご覧下さい。

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2014/07/11

天皇杯2回戦に向けて

明日からいよいよ公式戦再開。サンフレッチェは福山で天皇杯2回戦を戦います。
 大学サッカー界きっての強豪の福岡大は、今シーズンも九州大学サッカートーナメントに優勝して総理大臣杯の出場権を獲得するとともに、天皇杯も4年連続29回目の出場で昨年に続いて2回戦に進出しています。名古屋でリーグ戦9試合に出場している大武に続いてDFの武内も長崎の特別指定選手となり、MF田村の福岡入りが決定するなど「プロに近い」選手の多い福岡大は、サンフレッチェユースからU-19代表の諸岡が加入するなど昨年以上にパワーアップしています。明日は昨年の「リベンジ」を果たそうと、昨年以上に強い気持ちで戦いを挑んでくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、ミキッチと浅野が怪我で欠場。また練習に戻ってきたばかりの青山とファンも無理をしないのではないかと思います。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
        林

    塩谷 千葉 水本

     柴崎 森崎和

柏             山岸

    高萩    石原

       佐藤

SUB:増田、宮原、丸谷、清水、野津田、森崎浩、皆川
 ここまでリーグ戦13試合の平均得点は1.23で、一昨年の2.00、昨年の1.69から大きく減少しているサンフレッチェ。これは過密日程により戦術練習がほとんどできなかったことが原因だったと言うことで、室蘭キャンプ以降は攻撃のコンビネーション構築に時間を使っていたそうです。その成果を公式戦で見せることができるかどうか。明日の試合は勝利は当然のこととして、内容面でも高いレベルのものを見せて欲しいと思います。

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2014/07/10

広島修道大との練習試合

昨日広島修道大との練習試合を行い、7-0で勝ちました。得点は前半10分に皆川、40分に野津田。後半13分に石原、18分、33分、40分に寿人、31分に高萩でした。

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2014/07/09

青山、ファンが合流

中国新聞によると、W杯に出場していた青山、ファンの2人が1週間近いオフから戻り、昨日からチーム練習に合流しました。練習前に森保監督やチームメイトから拍手でねぎらいを受けた2人はランニング中心の別メニューだったとのこと。15日に行われる横浜FM戦に向けて、コンディションを上げて行くことになるのではないでしょうか。

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サポーター主催の鹿島戦ツアー

関東サポーター有志が、8/2の鹿島戦のバスツアーの参加者を募集しています。日程は試合当日の午後2時半に東京駅丸の内口の日本工業倶楽部ビル横に集合し、当日の午後11時前に東京駅に戻ってくることになっています。料金はチケット代別で大人・小人同額の4,500円。お申し込み方法など詳細はサンフ応援オヤジのブログをご覧下さい。なお鹿島戦のチケットの一般販売も先週末から始まっていますので、観戦予定の方はお早めにどうぞ。

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2014/07/08

高円宮杯PL第7節

日曜日に行われた高円宮杯プレミアリーグWEST第7節で、サンフレッチェユースは東山高を4-1で下して3位をキープしました。メンバーは、GK:白岡、DF:伊藤、荒木、石津(→田中80分)、MF:柄脇、岡村(→中川81分)、渡辺(→佐藤72分)、横山、長沼(→澤井90+2分)、津留、FW:加藤(→阿部90+2分)。先制点は前半28分で、長沼のクロスを加藤がゲット。2点目は前半アディショナルタイムで、横山のFKをGKが弾き、これを荒木が押し込みました。3点目は後半9分で岡村のヘディングを横山が頭で決めました。その3分後に1点を返されたものの、後半38分に佐藤からのパスを受けた加藤が右足で決めてダメを押しました。第7節の全結果と順位表は次の通り。
京都橘高  1-6 G大阪ユース
名古屋U18  2-1 東福岡高
C大阪U-18 2-0 富山第一高
東山高   1-4 広島ユース
神戸U-18  3-4 京都U-18

         勝点 勝 分 負 得失差
1 名古屋U18    19    6   1   0   +12
2 C大阪U-18   18    6   0   1    +8
3 広島ユース   16    5   1   1    +9
4 G大阪ユース  13    4   1   2   +12
5 東福岡高    12    4   0   3    +8
6 神戸U-18     8    2   2   3     0
7 京都U-18     7    2   1   4    -6
8 東山高      5    1   2   4   -14
9 富山第一高    2    0   2   5   -13
10 京都橘高     0    0   0   7   -16

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2014/07/07

山口との練習試合

昨日吉田サッカー公園でレノファ山口との練習試合を行い、3-0で勝ちました。得点は前半8分と17分に皆川、35分に清水でした。

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2014/07/06

C大阪との練習試合

昨日舞洲でC大阪との練習試合を行い、0-1で敗れました。中国新聞によると広島は主力組で臨んだもののゴールを奪えず、逆に後半33分に失点しました。

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天皇杯2回戦の相手は福岡大学

昨日行われた天皇杯1回戦で福岡県代表の福岡大学が高知県代表の高知大学を2-1で下し、2回戦をサンフレッチェと戦うことになりました。

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2014/07/05

スタジアム署名40万件突破イベント等

サンフレッチェとサンフレッチェ広島後援会、広島県サッカー協会はサッカースタジアム建設要望署名の40万件突破を記念して、明日の午後2時から「Jリーグ再開&スタジアム署名40万件突破トークイベント」を行います。場所は広島市皆実町のゆめタウン広島1Fウエストコート。西岡明彦さんをMCに、Jリーグの村井チェアマンとサンフレッチェの小谷野社長が対談します。また午後5時からは千葉選手と水本選手が出演してトークショーを行います。参加無料で若干のベンチ席はありますが、ほとんどが立ち見になるとのことです。お問い合わせはサンフレッチェ広島企画広報部の森脇さん(082-233-3233)までどうぞ。

 ところで「夢スタジアム実行委員会」のFacebookによると、6/30に行われた第13回サッカースタジアム検討協議会で検討対象候補地の絞り込みが行われ、交通アクセスの制約から広島西飛行場跡地は当面の検討候補地から除外されることになりました。また広島広域公園は改修の場合の候補地として残っているものの、新設の対象にはしない模様。今後の新スタジアム建設の場合の候補地としては、「中央公園・市民球場跡地」と「広島みなと公園」の2つに絞られたとのことです。今後の協議会ではこの2つの候補地を対象として、スタジアムコンセプトや街づくりの方向性が検討される、とのことです。

 なお、今日の深夜25時35分(日曜早朝1時35分)から「スタジアムの未来〜サンフレッチェ広島 森保一 欧州へ」と題して、森保監督によるヨーロッパのスタジアムの訪問記が放送されます。広島ホームテレビでの放送となりますので、広島県内に在住の方はぜひご覧下さい。

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2014/07/04

高円宮杯PL第6節

先週末に高円宮杯U-18プレミアリーグウエストの第6節が行われ、サンフレッチェユースは2-0で神戸U-18を下して3位に浮上しました。メンバーは、GK:白岡、DF:伊藤、荒木、石津(→田中71分)、柄脇、岡村(→佐藤81分)、渡辺、横山、長沼(→阿部88分)、津留、FW:加藤。得点は前半29分に横山が直接FKを決め、32分に加藤のシュートのこぼれ球を荒木が押し込みました。後半は広島のシュートが2本だったのに対して神戸は7本と攻め込まれたようですが、無失点に抑えて逃げ切りました。第6節の全結果と順位表は次の通り。
【第6節】
富山第一高  1-1 京都U-18
東福岡高   5-1 東山高
広島ユース  2-0 神戸U-18
京都橘高   1-3 名古屋U18
G大阪ユース 2-3 C大阪U-18

         勝点 勝 分 負 得失差
1 名古屋U18    16    5   1   0   +11
2 C大阪U-18   15    5   0   1    +6
3 広島ユース   13    4   1   1    +6
4 東福岡高    12    4   0   2    +9
5 G大阪ユース  10    3   1   2    +7
6 神戸U-18     8    2   2   2    +1
7 東山高      5    1   2   3   -11
8 京都U-18     4    1   1   4    -7
9 富山第一高    2    0   2   4   -11
10 京都橘高     0    0   0   6   -11

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U-19代表候補のFC東京との練習試合

U-19代表候補は一昨日FC東京との練習試合を行い、0-1で敗れました。前半のメンバーは、GK:中村(→田口30分)、DF:石田、茂木、中谷、宮原、MF:関根、松本昌、川辺、奥川、FW:越智、諸岡。後半は、GK:田口(→吉丸60分)、石田、ハーフナー、畠中、MF:奥川、安東、井手口、青木、FW:菅嶋、北川。試合は互角の展開だったそうで、前半30分過ぎには奥川のドリブル突破から関根がフリーでシュートしたもののGKにセーブされる、と言うシーンを作ったそうです。しかし36分にはパスミスからボールを失い、渡邉のラストパスからエドゥーに押し込まれて先制点を許しました。そしてメンバーを大きく入れ替えた後半は前半よりも守備に回る時間が多くなったそうですが、身体を張ったプレーで追加点を与えずそのまま終わりました。試合終了後に川辺は「個人の成長もチームの成長もまだまだ必要だと感じた」と語っていたとのことです。

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U-15選抜に仙波、U-13選抜に藤岡

Jリーグは昨日海外キャンプに派遣するU-16、U-15、U-14、U-13のJリーグ選抜メンバーを発表し、サンフレッチェからはU-15選抜にMFの仙波大志選手と、U-13選抜にDFの藤岡輝選手が選ばれました。U-15選抜はブラジルで行われる第17回日伯友好カップに出場します。またU-13選抜は地元クラブなどとトレーニングマッチを行います。

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2014/07/03

スポーツボランティア募集

広島市スポーツ協会では、サンフレッチェのホームゲームのチケット確認や場内案内等を行うボランティアを募集しています。活動時間は原則として1日6時間以内で、申し込み資格は今年4/1時点で15歳以上の方(中学生を除く)。8/9(エディオンスタジアム広島)か8/22(マツダスタジアム)の登録説明会に出席できることが条件です。お申し込みは往復ハガキに住所、氏名、性別、年齢、学年(学生の場合)、電話番号、応募動機、登録説明会の参加希望会場を記入して、「〒730-0042 広島市中区国泰寺町1-4-15 公益財団法人広島市スポーツ協会 スポーツ・サポート・センター」までお送り下さい。〆切は7/22必着です。なお、サンフレッチェのホームゲームでの活動の様子がこちらに出ていますのでご覧下さい。

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天皇杯クラブ取り扱いチケット

来週末に行われる天皇杯2回戦の、クラブ取り扱いチケットを販売中です。席種はメインスタンドのS席(個席指定)が前売りで2,600円、ゾーン指定のSA席が2,100円、芝生の自由席が一般1,600円、高校生1,100円、小中学生900円。店頭販売はV-POINTとサンフレッチェ広島事務所で、天皇杯オリジナル台紙で発券されます。またチケットぴあの特設ページでは会員登録なしで買うことができます。天皇杯のチケットはクラブの割り当て枚数があるそうで、売れ残るとクラブが負担しなければならないとのこと。観戦予定の方は、ぜひクラブ取り扱いチケットをご購入下さい。

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2014/07/02

ミキッチ全治4週間

プレスリリースによるとミキッチは6/29の札幌との練習試合で負傷したそうで、昨日広島市内の病院で検査を受けて右外腹斜筋損傷で全治4週間と診断されました。

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U-19代表候補の大宮との練習試合

一昨日からトレーニングキャンプを行っているU-19代表候補は昨日大宮と練習試合を行い、1-2で敗れました。前半のメンバーは、GK:吉丸(→田口30分)、DF:広瀬、茂木、中谷、内田、MF:関根、安東、川辺、青木、FW:越智、諸岡。後半は、GK:田口(→中村60分)、DF:石田、ハーフナー、畠中、宮原、MF:高木(→青木54分)、澤井、井手口、奥川、FW:菅嶋、北川。ゲキサカの記事によるとU-19代表候補は主力を欠いていたそうですが、宮原、川辺、越智らが活躍したとのこと。試合は1-2で敗れましたが、「チーム力を上げるという意味ではいい合宿になった」(鈴木監督)とのことです。

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2014/07/01

全広島サッカー選手権決勝

日曜日に天皇杯の広島県予選を兼ねた全広島サッカー選手権の決勝が行われ、中国地域リーグのSRC広島が広島大学を破って前身の広島教員クラブ時代以来18年ぶり2度目の本戦出場を決めました。ひろスポ!によると先制点は前半9分で、元サンフレッチェの篠原がこぼれ球を押し込みました。しかし前半34分に広島大学が同点に追いつき、後半21分に武内がミドルを決めてSRC広島が勝ち越したものの、39分には広島大学がCKから再び同点に追いつきました。ところが後半ロスタイムに元大分の長谷川がドリブルからゴールを決めて勝ち越して勝負を決めました。
【準決勝】
SRC広島 4-0 広島経済大
広島大   3-1 廿日市FC

【決勝】
SRC広島 3-2 広島大学
 なお日曜日には各地で天皇杯予選が行われ、福岡県代表は福岡大学、高知県代表は高知大学になりました。この両者による1回戦は7/5の午後1時からで、勝った方が2回戦でサンフレッチェと対戦します。

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