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2014/06/30

札幌、日本工学院Fマリノスとの練習試合

昨日の室蘭キャンプ最終日には練習試合を2試合行い、札幌には4-0で、日本工学院F・マリノスには7-2で勝ちました。公式モバイルサイトによると札幌戦のメンバーは、GK:林、DF:塩谷、千葉、水本、MF:ミキッチ(→宮原HT→山岸71分)、柴崎(→森崎和HT)、丸谷、柏、石原、高萩、FW:佐藤(→皆川81分)。対する札幌は前日の岐阜戦には出なかった選手が中心で、GK:杉山、DF:ステファノ、前貴之、永坂、石井(→本塚60分)、MF:古田、中原、菊岡(→仁科77分)、ヘナン、FW:内村(→チョンHT)、前田(→前寛之60分)、と言うメンバーでした。先制点は前半6分で、塩谷の縦パスで抜け出したミキッチのクロスを寿人がヘッドで決めました。その後8分には菊岡のパスでフリーになった前田が決定的なシュートを放つ、などピンチもありましたが、広島は21分にミキッチのクロスを石原と寿人がスルーして飛び込んできた丸谷が決めて2点目。後半14分にはリズミカルなパス回しから高萩が芸術的なループシュートでリードを広げ、その2分後には高萩のパスから宮原が角度のないところからのシュートを決めてダメを押しました。

 続いて日本工学院F・マリノスとのゲームのメンバーは、GK:増田(→原60分)、DF:大谷、ビョン、宮原(→パク73分)、MF:清水、川辺、茶島、山岸(→高橋HT)、FW:森崎浩、皆川、野津田。前半5分に先制点を奪われましたが、15分に宮原のパスから野津田が決めて同点に追いつくと、その後の攻勢を凌いで37分にはPKを皆川を決めます。そして40分には清水のクロスを森崎浩がダイビングヘッドで決めて、2点リードでハーフタイムを迎えました。続いて後半は開始早々に茶島のクサビを皆川がヒールで落として森崎浩がゴール。9分には清水の突破から皆川が決めて5点目を奪い、88分にはパクのクロスに皆川が合わせて2試合連続のハットトリック。その後相手のシュートがDFに当たって入る不運があったものの、ロスタイムには皆川が相手ボールを奪ってそのままゲットして試合を締めました。

 なおこの2試合の経過を含め、室蘭キャンプの豊富なレポートがモバイルサイトに掲載されています。月額300円+消費税で見ることができますので、まだ入っていない方はぜひご加入下さい。

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2014/06/29

紫熊倶楽部7月号

いささか時期遅れになってしまいましたが、紫熊倶楽部の7月号(Vol. 197)を紹介します。前半はW杯の代表に選出された青山敏弘選手とファン・ソッコ選手を取り上げています。ファンは広島に加入することになったエピソードから始まって、プロ入り、五輪代表入り、そしてフル代表としてW杯の代表に選ばれるまでのシンデレラストーリーと、彼自身のインタビューで構成された記事になっています。一方の青山選手は5/12の代表選出にあたってのインタビューと、青山を育ててきた「恩師」の一人であるペトロヴィッチ・現浦和監督への取材を元に、青山選手の成長の軌跡を辿っています。また広島に関係してきたジャーナリスト3人が、青山選手への期待を綴っています。これらの記事はW杯に向けてのものですが、彼らのサッカー選手としての姿に迫っていると言う意味では今読んでも十分に価値のある記事だ、と思います。

 「READERS AREA」を挟んで、後半はジュニアユースの沢田監督のプレミアカップ優勝記念インタビュー。プレミアカップの戦いを振り返りながら、世界大会に向けての思いを語っています。続くインタビューは宮原選手で、森崎和幸選手を目標として頑張る姿を描いています。また中島浩司氏による連載の3回目のテーマもワールドカップ。ワールドカップの思い出や今回の大会についての思いを語っています。更にかつてユースからトップ昇格し、その後パラグアイまで行ってプレーしていた田村祐基さんの「その後の人生」を取り上げています。

 マッチレポートは清水戦、WSW戦、仙台戦。SIGMA CALENDERとSIGMA SHORT NEWSを挟んで、最終ページでは柏選手の入籍の経緯となっています。サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価360円。e-VPOINTなどでご購入下さい。

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2014/06/28

関東アウェイ応援ツアー

7〜8月は関東でアウェイゲームが3試合予定されていますが、その応援ツアーの募集が始まっています。それぞれバスツアーと新幹線利用の2種類で、バスツアーは前日深夜に広島を出発して、翌日の10時ごろ広島に戻ってくる、と言うスケジュール。一方新幹線利用は試合当日の朝に広島駅と福山駅を出発して、試合観戦後に東京で1泊して翌日の夕方に戻ってくる、と言うスケジュールになっています。料金はアウェイ席のチケット付きで、バスツアーは大人が約25,000円、新幹線利用が大人が43,000円〜51,000円。サンフレッチェクラブ会員とちゅーピーくらぶ会員は1,000円引きとなります。お申し込みの〆切ですが、大宮戦はバスツアーが7/8(火)、新幹線利用が7/4(金)。鹿島戦はバスツアーが7/22(火)、新幹線利用が7/18(金)。浦和戦はバスツアーが8/5(火)、新幹線利用が8/1(金)となっています。お申し込み、お問い合わせはひろでん中国新聞旅行(セールスセンター082-512-1010、福山営業所084-923-2228)まで。詳細はそれぞれのツアー紹介のホームページ(大宮戦鹿島戦浦和戦)をご覧下さい。

 ところでこれらの新幹線利用ツアーはいずれも東京からスタジアムへは自力で行くことになっています。大宮、浦和はそれぞれ電車で行けますが、カシマスタジアムは(電車もありますが)高速バス利用がベター。その高速バスは試合の1ヶ月前から高速バスネットなどで予約が始まり、直前になると無くなってしまいますのでご注意下さい。

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2014/06/26

札幌との練習試合

昨日札幌と45分×3の練習試合を行い、4-2で勝ちました。携帯サイトによると1本目のメンバーは、GK:林、DF:塩谷、千葉、水本、MF:ミキッチ、丸谷、宮原、柏、石原、高萩、FW:佐藤。広島は何度も攻め込んだようで、29分にはミキッチの突破からのクロスを石原が押し込んだかに見えましたがGKがナイスセーブ。逆に決定的シュートを林が止めるシーンもあったようで、両チーム無得点のままで45分が終わりました。2本目は寿人から野津田、高萩から川辺に交代して戦いましたが、8分には小野のパスからカウンターを受けて、ポストに当たったシュートを押し込まれて札幌が先制点。続いて17分には小野のロングボールを受けた石井が豪快なミドルを決めて2点のリードを許しました。しかしサンフレッチェは23分に選手を大幅に入れ替え(GK:原、DF:大谷、ビョン、高橋、MF:清水、茶島、川辺、山岸、FW:野津田、皆川、森崎浩)ると、32分には森崎浩のクロスを皆川がダイビングヘッドで決め、その3分後には清水のドリブル突破からのクロスを皆川が再び頭で決めて、2-2で2本目を終えました。3本目は2本目と同じメンバーでスタートしましたが、26分には野津田から柴崎に交代。そして39分にこぼれ球を皆川が叩き込んで勝ち越し、アディショナルタイムにはまたもや皆川が相手ボールを奪ってドリブルからゲットして、皆川の4得点で逆転勝利を収めました。

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2014/06/25

W杯コロンビア戦

昨日(日本時間今朝)クイアバで行われたW杯グループリーグ第3戦で、日本代表はコロンビアに1-4で敗れ最下位で敗退となってしまいました。

 グループリーグ突破のためには勝利が必要条件と言うことで、ザッケローニ監督は青山を先発起用。また大久保をワントップに据えて、GK:川島、DF:内田、吉田、今野、長友、MF:青山(→山口62分)、長谷部、FW:本田、岡崎(→柿谷69分)、香川(→清武85分)、大久保。対するコロンビアは大きくメンバーを入れ替えて、GK:オスピナ(→モンドラゴン85分)、DF:アリアス、アルメロ、バランタ、バルデス、MF:クアドラード(→カルボネロHT)、グアリン、メヒア、キンテーロ(→ロドリゲスHT)、FW:ラモス、マルティネス、と言うメンバーでした。試合は立ち上がりこそコロンビアに攻め込まれたものの、その後は日本がボールを支配します。ところが先制点はコロンビア。今野が軽率なプレーでPKを与えると、クアドラードにほぼ真ん中に蹴り込まれてしまいました。しかし勝たなければならない日本代表はこれでより攻めの姿勢を強め、ほぼ一方的に押し込みます。そして前半終了間際に本田のクロスを岡崎が頭で決めて、同点でハーフタイムを迎えました。

 後半はハメス・ロドリゲスを投入したコロンビアは、彼を起点に厳しい攻めを繰り出します。それに対して日本も何とか押し返そうとしたものの、後半10分にロドリゲスのパスを受けたマルティネスがDFの隙間を狙って素早い足の振りでシュート。これが川島も破って再びリードを許してしまいました。その後13分には香川が惜しいシュートを放ち、20分には内田のクロスに大久保が合わせるなどチャンスを作りつつもゴールが割れない日本。対するコロンビアはがっちり守りを固めてカウンターを狙う、と言う戦い方を徹底します。そして後半37分、ロドリゲスのスルーパスで抜け出したマルティネスに決められてリードを広げられると、後半45分にはロドリゲスにループシュートを沈められてダメを押されました。

 ザッケローニ監督が就任してから4年間、どんな相手に対しても主導権を握って戦うことを狙ってきた日本代表。コートジボアール戦とギリシア戦は戦い方がブレたか結果も内容も良くなかったのですが、この日の前半はいかにも「ザッケローニ・ジャパン」らしい戦いができていた、と思います。特にこの日初先発だった青山の存在感は抜群で、右足から繰り出される長短の縦パスが良いリズムを作っていました。守備陣、特に今野が落ち着きを失っていたためそこから失点もしてしまったものの、1失点は言わば日本代表の「仕様」のようなもの。前半終了間際に同点に追いついたことで、行ける、と言う思いを強くしたものです。ところが後半からコロンビアがシフトチェンジしてくると、それに対応できずに1失点。その後青山が下げられたことによってバランスを崩した日本代表は、ほぼコロンビアの狙い通りに試合を進められてしまいました。いくつかあった決定的なチャンスを決めきれれば勝てたかも知れませんが、それでももともとの実力差を考えればこの結果は正当なもの、と言えます。むしろここまでの2試合で勝ち点1しか取れなかったこと、特にコートジボアール相手に思うようなサッカーができずに逆転負けを喫したことが、グループリーグでの敗退の原因だったと言わざるを得ません。監督の采配次第で、あるいは選手の戦いかたによっては違う結果が得られたのではないか、と言う思いは強いのですが、しかしそれらも含めてこれが日本代表と日本のサッカーの実力なのでしょう。とにかくいろいろありながらも日本のサッカーをここまで連れてきてくれた日本代表の選手・スタッフと、ブラジルまで応援に行ったサポーターの方々には感謝の気持ちしかありません。

 ただそうは言ってもサッカーはこれからも続くわけで、4年後にはまたワールドカップがやってきます。日本のサッカーが積み上げてきたこと、特にJリーグを通じて作ってきた日本サッカーのスタイルと、そしてその中で育ってきている選手たち、と言う歩みを止めるわけにはいきません。日本サッカー協会にはぜひとも次に向けての舵取りを誤って欲しくないのですが、それ以上に我々サポーターがこれまで以上にスタジアムに詰めかけて、日本のサッカーとJリーグを盛り上げることが必要なのではないでしょうか。

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2014/06/24

小谷野社長のインタビュー記事

ビジネス誌「週刊ダイヤモンド」を敢行しているダイヤモンド社のビジネス情報サイト「DIAMOND online」では「Jリーグ強豪3社長インタビュー」としてこれまで横浜FM、C大阪を取り上げてきましたが、その3回目としてサンフレッチェの小谷野社長が取り上げられています。タイトルは「中規模チームとして、目の前の結果に一喜一憂しない」で、チーム運営の方針についてインタビューに答えています。内容的にはサンフレッチェサポーターにとっては目新しいことはあまり無いのですが、小谷野社長の話が一般向けのサイトで取り上げられるのは珍しいこと。人を育て、地域と密着しながら「クラブの人気が勝敗に左右されないチーム作りを目指している」と言う小谷野社長の「哲学」をぜひお読み下さい。

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北教大岩見沢との練習試合

サンフレッチェは一昨日室蘭キャンプ最初の練習試合を北海道教育大岩見沢校と45分×3本で行い、8-0で勝ちました。携帯サイトによるとW杯組の青山とファン、怪我で離脱中の浅野、森崎和、柴崎、パクはお休みで、1本目のメンバーは、GK:林、DF:塩谷、千葉、水本、MF:ミキッチ、宮原、丸谷、柏、石原、高萩、FW:佐藤。立ち上がりから丸谷がボールを散らしてチャンスを作り、19分にミキッチのクロスを柏が押し込んで先制点を奪いましたが、チャンスを作れど決めきれない、と言うシーンが多かったようです。2本目は最初は高萩に代わって川辺が入った以外は同じメンバーで、25分からGK:増田、DF:高橋、大谷、ビョン、MF:清水、川辺、茶島、山岸、FW:森崎浩、皆川、野津田、と言う布陣に替わりました。後半はシャドーの位置に入った川辺がアクセントとなってチャンスを作り、25分にはスルーパスで抜け出した石原が決めて追加点。その後は若手が躍動して、42分には清水のクロスをビョンが落とし、山岸が押し込んで3点目。続いて相手のキックオフのボールを清水が奪い、野津田のクロスを森崎浩がボレーで決めて2本目を締めくくりました。そして3本目も若手たちの躍動が続き、6分には皆川のシュートのこぼれを野津田がゲット。その1分後にも川辺のパスを野津田が決め、続けて35分には川辺のスルーパスから野津田が決めてハットトリックとなり、最後は42分に茶島のスルーパスで抜け出した山岸のクロスを皆川が押し込みました。森保監督によると「疲れた中でもトレーニングでトライしたことは出そうとしてくれた」とのこと。特に若手は「ゲームに出たい」と言う飢えた気持ちが良いプレーに繋がっているそうです。

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2014/06/23

クラセン予選敗退

昨日日本クラブユースサッカー選手権大会U-18(通称クラセン)の中国地区予選が行われましたが、サンフレッチェユースは鳥取U-18と1-1で引き分けて予選敗退となってしまいました。これまでサンフレッチェユースはクラセンに1993年以来21回連続して出場してきましたが、その記録は遂に途切れたことになります。

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2014/06/22

室蘭キャンプ2日目、3日目

室蘭キャンプは好天の下で2日目、3日目を消化しました。両日とも午前中はフィジカル中心。松本コーチの指示の下で、飽きの来ない豊富なメニューでフィジカルを鍛え上げていたそうです。一方午後は、対人中心の練習やコンビネーションを高める練習を行った後で紅白戦で締めました。携帯サイトによると一昨日は3/4コートでアイディアのある攻防を続けたそうですが、結局ゴールを決めたのは佐藤寿人選手。山岸、塩谷のクロスと石原のスルーパスから3点をゲットしていたそうです。また昨日はフルコートでの紅白戦を行って、今日に予定されている練習試合に向けて11人でのコンビネーションを確認した、とのことです。

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2014/06/21

W杯ギリシア戦

日本代表は昨日グループリーグ第2戦をギリシアと戦い、スコアレスドローに終わりました。ザッケローニ監督はコートジボアール戦からメンバーを2人入れ替え、GK:川島、DF:内田、今野、吉田、長友、MF:山口、長谷部(→遠藤HT)、FW:本田、岡崎、大久保、大迫(→香川57分)。対するギリシアは、GK:カルネジス、DF:マノラス、トロシディス、パパスタソプーロス、ホレバス、MF:マニアティス、コネ(→サルピンギディス81分)、カツラニス(退場38分)、FW:サマラス、ミトログル(→ゲカス35分)、フェトファツィディス(→カラグーニス86分)、と言うメンバーでした。この日の日本代表は序盤からボールを支配し、前半19分と21分には大迫が際どいシュート。33分には長友のクロスに大久保が頭で合わせましたが枠を外れます。ギリシアは35分にミトログルが怪我でゲカスに交代したのに続いて38分にはカツラニスが2枚目のイエローで退場となって、ますます日本がボール支配率を高めます。ただギリシアもここぞと言うところでは見せ場を作り、前半40分にはトロシディスが強烈なシュートを放ちましたが川島がナイスセーブ。後半14分にはゲカスが頭で狙いましたが川島がセーブします。日本代表は後半から遠藤を投入し、サイドから何度も仕掛けてペナルティエリア内にボールを送ります。しかし相手DFを崩したのは後半23分に内田のクロスに大久保が逆サイドで合わせたシーンと、26分に長友のクロスのこぼれを内田がシュートしたシーンぐらい。日本代表はゴール前にブロックを作るギリシアの壁を崩すことができずに時間ばかりが過ぎます。最後は吉田を前線に上げてパワープレーを仕掛けたもののほとんど役に立たず、後半終了間際の遠藤のFKもGKに横っ飛びで弾かれてゴールネットは揺らせず。終盤は主審の笛にも恵まれず、勝ち点1ずつを分け合うことになりました。

 コートジボアール戦ではパスが回らず自分たちのサッカーができなかった日本代表でしたが、この日はボール支配率はほぼ70%。相手が早い時間帯に数的不利になっていたこともあって、パスサッカーはできていました。ただ、パスが回っていたのは低い位置だけのことで、アタッキングサードではほとんど有効なパスがなかったように思います。特に終盤はギリシアの足が止まっていたにも関わらず揺さぶるようなパスやドリブルがなく、両サイドからの放り込み中心の単調な攻撃に終始しました。よってこの日は攻撃サッカーができていたか、と言えば見せかけに過ぎず、コートジボアール戦と同様に出来が悪かった、と言わざるを得ないと思います。ザッケローニ監督は交代枠を1つ残した理由について「相手守備の間隙を縫うスルーパスを出せる青山を入れるつもりだったが、戦況を見て考え直した」と語っていたそうですが、なぜあのような手詰まり状態で「考え直す」必要があったのか。W杯を勇気を持って戦えていないのは、監督自身のような気がしてなりません。

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2014/06/20

室蘭キャンプ始まる

サンフレッチェの監督、選手たちは昨日の午前中に広島市を発って、キャンプ地の室蘭市に到着しました。そして午後3時半からはキャンプ初日ながら約1時間半のトレーニング。最後にはハーフコートの紅白戦も行うなど、充実した練習ができたようです。携帯サイトによるとW杯組の青山、ファンに加えて浅野の姿はなかったそうですが、森崎和と柴崎は別メニューながら姿を見せていたとのこと。森崎浩も「身体に張りがある」とのことで別メニューだったそうですが、ランニングのペースは速かったようですぐに復帰できそう。また紅白戦はメンバーをシャッフルして行い、素晴らしいコンビネーションから何度も良い形を作っていたとのことです。

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2014/06/19

浅野、柴崎、森崎和の状況

公式サイトによると、浅野選手が下腹部の痛みを訴えたため昨日広島市内の病院で検査を受けて、左恥骨の疲労骨折と診断されたそうです。しばらく経過観察するとのことなので、練習には参加するものの別メニュー、と言うことになるのかも知れません。一方携帯サイトによると、松江シティ戦で負傷した柴崎選手は長期離脱にはならない見込みだとのこと。また森崎和幸選手は、軟骨による足首の痛みが続いているため別メニュー調整が続いているそうです。昨年からずっと麻酔を打ちながらプレーしていたらしく、今は無理をせず回復を待ってるところのようです。

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2014/06/18

山口との練習試合

サンフレッチェは昨日レノファ山口と練習試合を行い、1-2で敗れました。得点は前半42分に川辺、失点は前半17分と後半11分でした。

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全広島サッカー選手権準々決勝

ひろスポ!によると天皇杯広島県予選を兼ねた「全広島サッカー選手権大会」は準々決勝まで終わり、SRC広島、広島大A、廿日市FC、広島経済大がベスト4に進出しました。
【準々決勝】
SRC広島 4-2 福山大
広島大A  0-3 NEXT.FC
廿日市FC 4-2 広島修道大
広島経済大 0-0 富士ゼロックス広島SC
    [PK]6-5
 この大会の決勝は6/29(日)に予定されているので、今週末(たぶん6/22)に準決勝が行われるものと思われます。

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2014/06/17

W杯4日目

ワールドカップブラジル大会4日目の昨日は3試合が行われ、スイス、フランス、アルゼンチンが勝ちました。今回の大会は夜中から早朝にかけての試合がほとんどのため1試合を通して観戦できることは少なく、前半だけ、あるいは後半だけ見るパターンが多いのですが、昨日面白かったのはアルゼンチン×ボスニア・ヘルツェゴビナ戦の後半でした。前回大会はメッシが機能せず準々決勝でドイツに大敗して大会を去ったアルゼンチンでしたが、今回は文字通りメッシのチーム、と言う感じ。マスチェラーノ、イグアイン、ディ・マリアらの献身的なプレーでペースを握ると、メッシのドリブル突破からの素晴らしいシュートで2点目を奪いました。しかし初出場のボスニア・ヘルツェゴビナも決して心を折ることなく、その後アルゼンチンのカウンターを受けながらも粘り強く戦い、後半40分にはイビシェビッチが抜け出してゴールを決めて1点差に迫りました。結局はこのままスコアは動かずアルゼンチンが2-1で勝利したものの、ボスニア・ヘルツェゴビナの攻撃的な姿勢と最後まで諦めない戦いぶりは見事なもの。グッドルーザーとはこのようなものではないか、と言う感想を持ちました。先制して受け身になり、逆転されても反撃できずに敗れてしまったコートジボアール戦の日本代表でしたが、我々が見たいのはこの日のボスニア・ヘルツェゴビナのような姿のはず。次のギリシア戦に期待したい、と思います。

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2014/06/16

島根、松江シティとの練習試合

サンフレッチェは週末に練習試合を行い、島根には6-1で、松江シティには8-1で勝ちました。島根戦の得点は前半11分に高萩、前半40分、後半5分、後半41分に清水、前半43分と後半11分に皆川でした。また松江シティ戦は前半5分に寿人、41分と42分に石原、後半18分に清水、23分に皆川、31分にパク、42分と45分に川辺でした。なお携帯サイトには松江シティ戦のレポートが掲載されていますので、ぜひご覧下さい。

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W杯コートジボアール戦

昨日(現地時間一昨日)レシフェで行われたグループリーグ初戦のコートジボアール戦で、日本代表は本田のゴールで先制したものの2分間で逆転を食らい、黒星スタートとなりました。日本代表は長谷部が先発に復帰して、GK:川島、DF:内田、森重、吉田、長友、MF:山口、長谷部(→遠藤54分)、FW:本田、岡崎、香川(→柿谷86分)、大迫(→大久保67分)、と言うメンバー。対するコートジボアールは、GK:バリー、DF:ボカ(→ジャクパ75分)、ゾコラ、オーリエ、バンバ、MF:ディオテ、ヤヤ・トゥーレ、ディエ(→ドログバ62分)、FW:カルー、ジェルビーニョ、ボニー(→コナン78分)、と言うメンバーでした。大事な初戦、と言うことで両チームとも慎重な立ち上がりでしたが、前半16分にスローインから長友のパスを受けた本田が前を向くと、左足を振り抜いてゴールに突き刺し先制点を奪いました。

 その後コートジボアールにボールを支配されて何度も危ないシーンを作られましたが、シュートの雑さにも助けられて後半15分過ぎまではリードを保ちます。しかし17分に満を持してドログバが投入されると、19分と21分に続けざまに右からのクロスをヘッドで叩き込まれて逆転されてしまいました。その後日本は大久保、柿谷を投入して反撃を試みるも良い形を作ることができず、最後はパワープレーを仕掛けたもののうまく行くはずもなく、そのまま敗戦のホイッスルを聞くことになりました。

 試合後はザッケローニ監督が「残念ながら通常のサッカーをできなかった」と語り、長谷部も「前半も後半も自分たちがやろうとしているサッカーが表現できなかった」と振り返っています。W杯初戦の緊張やコートジボアールのプレッシャー、本田や香川ら主力の不調、そしてザッケローニ采配の「迷走」など様々な要因があったとは思いますが、とにかく4年間作り上げてきたはずのパスサッカーがほとんどできなかったのが敗因だったのは間違いありません。香川の「攻撃においては自分たちの形、この4年間やってきたことをトライできなかった、しなかったことに対して、何をしに来たのかと」と言う思いは選手全員に共通なはず。まずは精神的に立て直して、次のギリシア戦では日本のサッカーを表現して欲しいもの。またザッケローニ監督には冷静さを取り戻して、ベストのメンバーで臨んで欲しいと思います。

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2014/06/15

U-22選抜金沢戦

JリーグU-22選抜は昨日第15節ツエーゲン金沢戦を戦い、スコアレスドローに終わりました。U-22選抜のメンバーは、GK:吉丸、DF:伊東(→豊川26分)、西野、植田、佐藤、MF:前田、秋野、野津田、浅野(→石毛77分)、矢島(→松村70分)、FW:鈴木。J3公式サイトによると試合はU-22選抜がボールを支配したそうで、鈴木がドリブル突破から1対1になったシーンなどチャンスを作ったものの金沢GKの原田にことごとく止められた、とのこと。逆に後半には金沢に攻め込まれたものの守りきった、とのことです。試合後に高畠監督は2試合連続無失点だったことを評価するとともに、決めるべき時に決めれば「もう少し楽にゲームをコントロールできたのではないか」と語りました。また浅野は「最後を決めきれなかったことが今日の引き分けの結果になった」と反省の言葉を語り、「チームに帰ってレベルアップしていきたい」と決意を述べました。

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2014/06/14

W杯ブラジル×クロアチア

いよいよ始まったFIFAワールドカップ2014ブラジル大会。昨日(現地時間は一昨日)はその開幕戦のブラジル×クロアチアはホスト国のブラジルが3-1で逆転勝利を収めました。試合は序盤のクロアチアのタイトな守備と速攻が効果的で、ブラジルの緊張がほぐれないうちに左からのクロスからオウンゴールでクロアチアが先制点を奪いました。しかしブラジルは前半29分にネイマールの見事なミドルシュートで同点に追いつくと、後半26分にはネイマールがPKを決めて勝ち越し。その後クロアチアが攻め込んだもののゴールを奪うことはできず、逆に後半アディショナルタイムにオスカルがDF3人に挟まれながらもトゥキックのシュートを決めてダメを押しました。結果を見る限りでは「ブラジル強し」と言う感じで、特にゴールシーンはいずれもワールドカップらしい質の高いものでした。ただその一方でクロアチアのチームとしての質の高さも素晴らしく、不運なジャッジがなければどう転んだか分からない試合だった、と言えるでしょう。

 ところでこの試合は西村主審をはじめとする日本人審判団が担当しました。後半26分のPKのシーンはスローで見る限りでは引っ張られていなかったため「ミスジャッジ」との声が高くなるのも分かるのですが、しかしDFとの位置関係や倒れかたから判断して誤りだった、とは言えないと思います。(少なくともACLで広島が受けたPKの判定に比べれば遥かに正当。)むしろクロアチアが序盤から激しいプレーを仕掛けてきたにも関わらず試合を荒れさせなかったこと、最後までしっかりとコントロールしたことは高く評価されて良いのではないでしょうか。

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2014/06/13

練習試合の予定

オフィシャルサイトによると、6/19から始まる室蘭キャンプでは練習試合が4試合予定されています。その日程は次の通り。
6/22(日)11:00 北海道教育大学岩見沢校
6/25(水)11:00 札幌
6/29(日)11:00 札幌
          13:00 日本工学院F・マリノス
 因みに「北海道教育大学岩見沢校」は大学サッカー部としては北海道屈指の強豪で、昨年は天皇杯本大会の出場権を獲得して2回戦まで進んでいます。一方「日本工学院F・マリノス」は横浜FMが指導する専門学校のサッカーチームで、神奈川県社会人リーグ2部で戦っています。札幌は6/28にJ2のリーグ戦があるため控えメンバーが中心になる可能性が高そうですが、登録の関係で7月下旬まで公式戦出場ができない小野伸二選手が出るかも知れません。
 また明日と明後日は吉田サッカー公園で、デッツォーラ島根、松江シティFCと練習試合を行います。

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今週のU-22選抜

6/14(土)に行われるJ3第16節金沢戦の招集選手が発表され、サンフレッチェからは野津田と浅野が選ばれました。今回招集されたメンバーは次の通り。
【GK】高木和(清水)、吉丸(神戸)
【DF】佐藤(名古屋)、伊東、植田(鹿島)、西野(G大阪)
【MF】田鍋(名古屋)、矢島(浦和)、前田(神戸)、豊川(鹿島)、
    石毛(清水)、秋野(柏)
【FW】鈴木(新潟)、野津田、浅野(広島)、松村(神戸)
 今回もGK以外は全員がJ1所属のU-21代表候補で、前節から喜田を鈴木に、田尻を高木和に替えた以外は同じ「ガチ」のメンバーとなっています。今週水曜日にU-21代表候補合宿で行われた全日本大学選抜との練習試合では、ハーフタイムで全員を入れ替えて1-2で逆転負けを喫しましたが、試合全体ではボールを支配して押し気味に進めていたとのこと。この金沢戦もその流れを汲みつつコンセプトをキープしながら、チームを熟成させるための試合と位置づけているに違いありません。対戦相手の金沢にとっては迷惑この上ないことかも知れませんが、選ばれた選手たちには全力で勝利を目指して欲しい、と思います。

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2014/06/12

チーム練習再開

中国新聞によるとサンフレッチェの選手たちは約3週間のオフを終えて、一昨日から練習を再開しました。吉田サッカー公園にはW杯代表の青山、ファンと年代別代表の野津田、浅野、川辺を除く24人が集合し、初日は約2時間の軽めのメニューで、また昨日は午前と午後の2部練習で汗を流したとのこと。その中では、特に銀髪から丸刈りにイメージチェンジした清水の動きが目立っていたそうです。オフの間に母校の東海大五高で練習参加して「高校生を見て来た中で気合いの象徴」として丸刈りにした、と言う清水。ランニングでも先頭に立つなど「いろんな意味でチームを引っ張りたい」と元気の良さをアピールしていた、とのことです。

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2014/06/11

クロアチア洪水被害募金

サンフレッチェ広島とサンフレッチェの選手会は、先週日曜日からバルカン半島の洪水被害に対する義援金の募金活動を開始しました。5月中旬に集中豪雨の影響によりセルビアのほかクロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナにまで広がった洪水被害は落ち着きを見せつつあるようですが、その一方で内戦時代に埋められた地雷が流されて泥や土砂に紛れてる可能性もあるなど、復興まではまだまだ時間がかかる様子です。募金活動はV-POINTのほか7月開催のホームゲーム会場で7月末まで行われ、集まった義援金はクロアチア赤十字に送られるとのこと。口座振込(広島銀行観音支店 普通1077244)でも受け付けていますので、ぜひご協力下さい。

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2014/06/10

クラセン中国予選

日曜日に日本クラブユースサッカー選手権大会(U-18)の中国地区決勝リーグの第2試合が行われ、サンフレッチェユースはファジアーノ岡山U-18に0-1で敗れました。予選リーグ順位決定戦以降の結果は次の通り。
【予選順位決定戦】
[1位決定戦]
広島ユースベアーズ 5-2 岡山U-18B

[3位決定戦]
鳥取U-18B 5-2 アクート岡山

[5位決定戦]
ヴァエル湯梨浜 3-1 レノファ山口

【決勝リーグ】
鳥取U-18 4-0 岡山U-18
岡山U-18 1-0 広島ユース
 クラセン本大会の出場権は2位以内に与えられるため6/22の鳥取U-18戦に勝てば良いのですが、逆に引き分け以下に終わると敗退が決まります。

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2014/06/09

U-22選抜の琉球戦

昨日のJ3リーグ第15節でFC琉球と戦ったJリーグU-22選抜は、6-0で勝って連敗を5でストップしました。U-22選抜はGK以外はU-21代表候補選手を並べて、GK:田尻、DF:伊東、西野、植田、佐藤、MF:喜田、前田、野津田(→矢島HT)、石毛(→秋野67分)、豊川(→松村70分)、FW:浅野(→田鍋60分)、と言うメンバーでした。U-22選抜の先制点は前半30分で、右サイドのパス回しからフリーで前を向いた野津田がペナルティエリア内で右足を一閃すると、強烈な弾道がネットに突き刺さりました。また後半4分に右からのクロスに豊川が頭で合わせて追加点。後半13分には高い位置のプレスから浅野がボールを奪うと、パスを受けた石毛が決めて3点目を奪います。続いて後半31分にはペナルティエリア内で倒された喜田が自らPKを蹴ってリードを広げ、更にアディショナルタイムには松村と矢島がゴールを奪ってダメを押しました。試合終了後にFC琉球の薩川監督は「個の力の差が出た」と語っていましたが、確かに6点ともファインゴールで選手の技術の高さが勝利の要因だったのは間違いありません。

 J3の公式サイトによると野津田は「広島でのフォーメーション、メンバーが違う中で、戦い方が異なったが、自分のプレーを出すこと、チームの戦い方に適応することを意識しながら戦った」とコメント。前半のみのプレーながら、チームを引っ張る働きができていたのではないでしょうか。

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2014/06/08

日本代表ザンビア戦

日本代表は昨日タンパでザンビアとの国際親善試合を行い、4-3で逆転勝ちしました。日本代表のメンバーは、GK:西川、DF:内田(→酒井宏66分)、今野(→森重60分)、吉田、長友、MF:遠藤(→青山90+1分)、山口、FW:本田、香川(→齋藤78分)、岡崎(→大迫60分)、柿谷(→大久保HT)。日本代表は序盤はアフリカの身体能力に戸惑っている様子。パスを引っかけられて前まで運べず、シュートを打てない展開が続きます。逆にザンビアはパス回しとシンプルな攻撃が功を奏して、前半9分には右からのクロスをカトンゴが頭で決めて先制点。前半29分には低いCKをニアでスルーし、シンカラがダイレクトに蹴り込んでリードを2点に広げられました。その後日本は前半39分、香川のクロスがDFの手に当たって得たPKを本田が決めて1点差に迫ったものの、W杯に出場しないザンビア相手に苦しい戦いでハーフタイムを迎えました。

 後半に入るとザンビアの運動量が落ちるとともに日本のボール支配率が高まり、押し込むシーンが増えていきます。しかし逆に自陣に引いてブロックを作るザンビアを攻めあぐみ、決定機をつかめないままに時間が過ぎていきます。しかし後半28分、左から仕掛けた香川が右足でクロス。これは大久保には合わなかったもののGKにはブラインドになったか触ることができずそのままゴールに飛び込み同点。更に2分後にはオーバーラップした森重がペナルティエリア内で切り返すとGKとDFラインの間にクロス。ここに飛び込んできた本田が押し込んで、日本が逆転に成功しました。

 このまま日本が逃げ切るか、に思われましたが、後半44分に左から仕掛けてきたムソンダがミドルを放つとこれが山口の足に当たってコースが変わり、西川の頭を越えてネットを揺らして再び同点に追いつかれてしまいます。しかし最後のカードとして投入された青山がセンターサークル付近からロングパスを出すとこれがダイアゴナルに走り込んでいた大久保にピタリ。大久保は落ち着いたトラップからシュートを決めて、日本代表にとってはW杯前最後の国際親善試合を勝利で終えることができました。

 2次予選でガーナに次いでグループ2位に終わって敗退したザンビアは、9月に予定されているアフリカ・ネーションズカップの予選に向けて強化中だそうで、なかなかしっかりしたチームだったと思います。特に球際での強さや瞬発力はいかにもアフリカ人、と言う感じで、初戦をコートジボアールと戦う日本代表にとっては良いトレーニングになったと思います。簡単な形から3失点したのは頂けませんが、無失点で終われないのは日本代表の「仕様」のようなもの。相手の運動量と集中力が落ちたとは言え終盤に3点をもぎ取って勝てたことは、良いイメージを持って本大会に臨むことができる、と言う意味で有意義だったのではないでしょうか。

 ところで青山選手ですが、この試合は後半アディショナルタイムからの出場で、ボールに触った回数も数えるほどだったわけですが、それでも見事な仕事をしてくれました。報道によると監督が交代選手の準備を始めている時に、呼ばれる前から「自分だと思った」とベンチに向かったそうですが、おそらくは試合中からピッチを見ながら、大久保にパスを出すイメージを磨いていたのではないでしょうか。サンフレッチェでは寿人と共に作り上げてきたコンビネーションを大久保相手に出す、と言うのは言うほど簡単ではないと思いますが、それをチャレンジして成功させたと言うことには脱帽するしかありません。素晴らしいトラップからゴールを決めた大久保と共に試合を決める働きをしたと言うことで、青山の「価値」は大きく高まったはず。本大会は満員の観衆のもと独特な雰囲気の中で行われることになりますが、ぜひこの日のようなチャレンジをして、試合を決めるような働きをして欲しいと思います。



ゲキサカ 青山に大久保も驚嘆

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2014/06/07

U-22選抜に野津田と浅野

明日のJ3第15節琉球戦を戦うJリーグU-22選抜のメンバーに、サンフレッチェから野津田と浅野が選ばれました。ここまでベンチ入り未満の選手中心で戦ってきたU-22選抜ですが、ナビスコカップの予選リーグが終わったこともあって伊東(鹿島)、石毛(清水)ら各クラブのレギュラークラスが選ばれています。今節からU-21代表の手倉森監督もコーチとして帯同することになったU-22選抜は、5連敗から抜け出すことができるでしょうか。

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選手参加のイベント

エディオン広島本店では今日と明日の2日間、サンフレッチェ広島とタイアップして「夏祭り」を行います。その一環として明日の10時〜20時に8FのV-POINTとエディオンスタジオ紙屋町で「サンフレッチェ全力応援イベント」を開催。選手サイン入りユニフォームやサイン色紙が当たる抽選会、森崎兄弟のトークショー、サンフレッチェレディースのダンスショー、Jリーグ優勝シャーレ記念撮影コーナー、スカパー!なんでも相談コーナーなどを行います。詳しくはエディオン広島本店のホームページをご覧下さい。

 明日は他にもサンフレッチェの選手が参加するイベントが行われます。ゆめタウン広島店では高萩、ミキッチ両選手が参加して「サンフレッチェ選手トークショー」を開催。第1回は午後1時から、第2回は午後2時から、サッカーの魅力やJリーグ3連覇への意気込みを語ります。また安佐動物公園では増田、茶島両選手が参加して、「がんばれサンフレッチェ広島!メイちゃんとPK対決」を開催。11時半から開始して、象のメイちゃんとのPKの対決や横浜FM戦のペアチケットが当たる抽選会、選手サイン会と記念撮影会などを行う予定です。詳細は安佐動物公園のホームページをご覧下さい。

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2014/06/06

青山の代表記念グッズ

プレスリリースによると、青山選手の日本代表記念グッズを明日から販売開始します。商品はフォトタオルマフラーとストラップで、それぞれ税込み2,376円と756円。(デカ缶バッジ1,080円はトラブルにより1週間延期。)販売はオフィシャルショップV-POINTとe-VPOINTとなっています。マフラーは500枚、デカ缶バッジとストラップは300個限定ですので、欲しい方はお早めにどうぞ。
 なお、日本代表のユニフォームはアディダス公式サイトのほか、日本代表グッズオンラインショップサッカーショップ加茂などでも販売中です。価格はオーセンティックが15,012円、レプリカは9.612円で、3,672円の追加でマーキングができますので、ぜひ「14 AOYAMA」の名前入りでご購入下さい。

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2014/06/05

U-21代表候補に野津田と浅野

日本サッカー協会は6/2にU-21日本代表候補を発表し、広島からは野津田と浅野が選ばれました。今回選ばれたのは次の25人。
【GK】杉本(京都)、ポープ(東京V)
【DF】遠藤(湘南)、山中(千葉)、佐藤(名古屋)、西野(G大阪)
    小山内、奈良(札幌)、伊東、植田(鹿島)、岩波(神戸)
【MF】大島(川崎F)、田鍋(名古屋)、前(札幌)、矢島(浦和)、
    中島(富山)、喜田(横浜FM)、豊川(鹿島)、石毛(清水)、
    秋野、小林(柏)
【FW】鈴木(新潟)、野津田、浅野(広島)、松村(神戸)

※小林(柏)は怪我のため辞退し、前田(神戸)に変更。
 3月の合宿のメンバーから櫛引(清水)、永井(松本)、亀川(湘南)、松原(新潟)、高橋(京都)、安在(東京V)、原川(愛媛)、野澤(FC東京)、吉野、前田(東京V)、荒野(札幌)、後藤(大分)が外れ、ポープ、佐藤、小山内、奈良、前、喜田、石毛、秋野、前田、松村が選ばれています。この選手たちは6/9から大阪で合宿を行い、6/11に大学選抜との練習試合を行う予定です。

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2014/06/04

日本代表コスタリカ戦

日本代表は昨日合宿地のフロリダ州タンパでコスタリカとの国際親善試合を行い、3-1で逆転勝ちしました。日本代表のメンバーは、GK:川島、DF:内田(→酒井宏71分)、森重、吉田、今野(→長友61分)、MF:青山(→遠藤HT)、山口、FW:本田、香川、大久保(→岡崎HT)、大迫(→柿谷76分)。立ち上がりは押し込まれて危ないシーンも作られたものの、テンポの良いパス交換からペースをつかんでチャンスを作り、前半11分には香川のクロスを大迫がシュート。23分には青山が素晴らしいパスを出したものの大迫がオフサイドを取られ、27分には青山がミドルを放ちましたが枠を捉えることができません。逆に31分には一瞬の隙を突かれて左からのクロスを逆サイドで合わせられて先制点を許してしまいました。しかしその後は日本がペースを握って後半15分には本田のクロスを内田がスルーし遠藤が叩いて同点。続いて後半35分には香川が柿谷とのワンツーで抜け出すと右足でゴールを決めて、後半ロスタイムにはクリアボールを拾った柿谷がダメ押し点を決めて見事な逆転勝利を収めました。キプロス戦では動きが重かった日本代表でしたがこの日は明らかにコンディションが上がってきた印象で、先制点を奪われながらもまったく慌てることなく試合を進めました。そして先発も控えもそれぞれが持ち味を発揮して、W杯に向けて順調に仕上がってきていることが分かる試合だった、と言えるのではないでしょうか。

 ところでニュージーランド戦以来の先発となった青山は、前半のみの出場でしたが非常に良い動きを見せていた、と言えるのではないでしょうか。山口とのボランチコンビはバランスが絶妙で、守備でも攻撃でも良く機能していました。特に青山は得意の鋭いパスを連発してリズムを作り、時折前線にも進出して決定的シーンも作りました。長谷部が怪我のためベンチにも入れなかったことを考えれば、本大会での先発の可能性も十分にあるのではないでしょうか。

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2014/06/03

岡本が鳥栖に完全移籍

サンフレッチェと鳥栖は昨日、鳥栖へレンタル中だった岡本知剛選手の完全移籍を発表しました。サンフレッチェびんごからユース入りした岡本は、2008年6月にユース所属のままトップ契約。翌週の水戸戦からベンチ入りして試合出場の機会を狙いましたが、練習試合中の靭帯損傷もあってその年は最終節の出場のみに留まりました。そして続く2年間は半分ほどの試合でベンチ入りしたものの、公式戦出場はわずかに9試合。練習では良いパフォーマンスを見せていても試合出場できない、と言う日々が続いて2011年から2年間鳥栖に期限付き移籍しました。鳥栖ではボランチのレギュラーとしてJ1昇格に貢献するとともにJ1の舞台でも主力として活躍するなど大きな経験を積んで昨年広島に戻って来たものの、昨年もリーグ戦出場は6試合184分間の出場に終わって再び鳥栖にレンタルされていました。今季は怪我の影響もあってこれまでリーグ戦6試合265分間の出場に留まっていますが、ナビスコカップでは4試合にフル出場するなど着実に「鳥栖のサッカー」を思い出しつつあるのではないか、と思われます。鳥栖としても将来の主力にわたってチームを支える選手として大きな期待を寄せているのは間違いなく、今のうちに保有権を確保したいと考えたのではないでしょうか。

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2014/06/02

第21回ふれあいサッカーフェスティバル

昨日吉田サッカー公園で「ふれあいサッカーフェスティバル」が行われ、小谷野社長の挨拶やサッカースクール、プロ選手の実技披露、ミニゲームやミニ劇場等が行われました。第21回目となるこのフェスティバルは、今年から開催が11月から6月に変更されたとのこと。昨日の吉田サッカー公園は好天に恵まれて、参加者もおおいに楽しめたのではないでしょうか。

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2014/06/01

クラセン中国地区大会予選

クラセンの中国地区大会は昨日までに予選リーグを終えて、広島ユース、岡山U-18、鳥取U-18の3チームが決勝リーグを戦うことになりました。先週まで行われていた予選リーグの結果は次の通り。
【Aグループ】
ヴァアル湯梨浜 0-9 広島ユースベアーズ
鳥取U-18B   7-0 ヴァアル湯梨浜
広島ユースB  8-1 鳥取U-18B

【Bグループ】
レノファ山口  1-1 アクート岡山
アクート岡山  0-6 岡山U-18B
岡山U-18B   7-0 レノファ山口
 決勝戦は昨日、広島ユースベアーズと岡山U-18Bとの間で行われているはずですが、その結果によらずに予選リーグから勝ち上がるチームはなし。従って広島ユース、岡山U-18、鳥取U-18の3チームが以下の日程でリーグ戦を行ってクラセン本大会の出場権を争うことになります。
6/1 (日)12:00 鳥取×岡山(チュウブYAJINスタジアム)
6/7 (日)16:00 岡山×広島(政田サッカー場)
6/22(日)13:00 広島×岡山(吉田サッカー公園)

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