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2014/05/30

U-19代表に川辺

日本サッカー協会は昨日UAE遠征に参加するU-19日本代表を発表し、サンフレッチェからは川辺と元ユースの越智が選ばれました。今回選ばれたのは次の24人。
【GK】中村(柏)、田口(横浜FMユース)
【DF】三浦(清水)、内田(G大阪)、内山(札幌)、広瀬(水戸)、
    中谷(柏)、水谷(清水ユース)、山口(神戸U-18)、
    石田(磐田U-18)
【MF】望月、青木(名古屋)、松本(大分)、関根(浦和)、
    金子(清水)、大山(大宮)、安西、高木(東京V)、
    小川(G大阪)、川辺(広島)
【FW】南野(C大阪)、田村(京都)、越智(産業能率大)、宮市(湘南)
 先日の代表候補合宿のメンバーから宮原(広島)、三竿(東京Vユース)、茂木(浦和ユース)、安東(福島)、奥川(京都U-18)、諸岡(福岡大)、表原(愛媛)が外れ、内田、中谷、水谷、望月、青木、安西、高木、南野が選ばれています。このメンバーのうち広瀬、松本、安西、高木を除くメンバーは6/2に集合してUAEに遠征してU-19UAE代表と国際親善試合を2試合戦い、帰国後に神奈川県で合宿して横浜FC、湘南とトレーニングマッチを行います。

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2014/05/28

日本代表キプロス戦

昨日日本代表はキプロス代表との親善試合を行い、1-0で勝ちました。日本代表のメンバーは、GK:川島、DF:内田(→酒井宏HT)、森重、今野(→吉田HT)、長友(→伊野波79分)、MF:山口、遠藤(→長谷部HT)、FW:岡崎(→清武70分)、本田、香川、柿谷(→大久保58分)。「負荷をかけてきた」(ザッケローニ監督)と言う指宿合宿の影響か日本代表は全体的に動きが重く、繋ぎの部分でのパスミスが続出。また試合開始早々にはキプロスの攻勢を受けるなど、やや不安定な立ち上がりを見せました。しかし前半9分に遠藤、16分に香川がミドルシュートを放つと徐々にペースをつかみ、30分には相手ゴール前の細かい繋ぎから本田が決定的なシュートを放ちます。そして43分、岡崎のパスを受けた香川が浮き玉で前を向いてシュートを放つと、こぼれを拾った内田がシュート。更にブロックされたボールを内田が押し込んで、日本が先制点を奪いました。

 後半から3人が交代出場した日本代表は、その後もボールを支配してキプロスゴールに迫ります。そして大久保や香川、本田、長谷部らが次々とシュートしましたがなかなか追加点を奪えません。逆に41分にはペナルティエリア内からシュートを打たれるなど危ないシーンも作られましたがシュートの精度にも助けられ、そのまま試合終了となりました。

 W杯メンバー発表後の最初の試合、またW杯前の国内最後の試合と言うことで、会場のさいたまスタジアム2002には満員のサポーターが詰めかけました。そしてその期待に応える勝利を挙げたわけですが、相手がFIFAランキング130位前後のキプロスと言うことを考えれば「物足りない」と言わざるを得ない内容でした。ただW杯本番まではまだ3週間以上あるわけで、調子はこれから上げていけば良いのです。むしろこの試合では怪我で離脱していた内田、吉田、長谷部が出場してプレーできることを示したことが、最も重要だったのではないでしょうか。広島サポーターとしては青山の出場が無かったのは残念だったのですが、きっとこれから彼の力が必要になる時が来るはず。これまでのハードスケジュールの疲れを取りつつトレーニングでコンビネーションを上げて、ここぞと言う時に備えて欲しいと思います。

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2014/05/27

JリーグU-22選抜

J3リーグに参戦している「JリーグU-22選抜」に登録されているサンフレッチェの選手は野津田、浅野、高橋、大谷、川辺、宮原の6人ですが、ここまでに宮原、高橋、大谷の3人が招集されています。その中で最も出場が多いのは宮原で、第10節長野戦、第11節金沢戦、第12節藤枝戦の3試合にフル出場しています。また高橋も長野戦と金沢戦に招集されて、長野戦では後半24分から途中出場、金沢戦では先発して前半のみ出場しています。そして大谷は第13節鳥取戦にフル出場と、全体的に徐々に出場が増えてきています。ただ残念ながら彼らが出た試合は全て敗戦で、U-22選抜は現在4連敗中。序盤に主導権を握られ先制点を許し、その後押し返すものの相手の守備を崩せず敗戦する、と言う試合が続いているようです。他のチームが試合を重ねるにつれて熟成してくるのに対して寄せ集めチームが勝つのは難しくなっている、と言う感じなのではないかと思いますが、そのような状況になるのは分かっていたこと。組織力に頼れない中でいかに個の力を発揮するか、また即席チームの中でいかに自分たちの良さを出すか、がポイントになるのではないでしょうか。

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2014/05/26

U-19代表候補の練習試合

先週福島県相馬市でトレーニングキャンプを行っていたU-19日本代表候補は、火曜日にJ3の福島ユナイテッドと、水曜日にJFLのソニー仙台とトレーニングマッチを行いました。まず福島戦のメンバーは、前半はGK:中村、DF:広瀬、内山、三浦、宮原、MF:関根、松本、川辺、奥川、FW:金子、越智。後半は、GK:田口、DF:石田、茂木、三竿、山口、MF:小川、大山、安東、田村、FW:表原、宮市(→諸岡68分)。失点は前半24分。得点は後半24分に田村、27分に諸岡で、2-1で勝ちました。

 一方ソニー仙台戦のメンバーは、前半はGK:中村、DF:広瀬、内山、三浦、山口、MF:関根、松本、川辺、奥川、FW:金子、越智。後半は、GK:田口、DF:石田、茂木、三竿、安東、MF:小川、大山、表原、田村、FW:諸岡、宮市。(宮原は出場なし。)失点は後半36分にPKで、0-1で敗れました。

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2014/05/25

クラセン中国地区予選

クラブユースが夏のタイトルを競う「adidas CUP 2014 第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会」(通称クラセン)は7/24(木)〜8/2(土)の日程で群馬県内ほかで行われますが、その中国地区予選が始まっています。フォーマットは予選ラウンドと決勝ラウンドとなっていて、予選ラウンドはサンフレッチェ広島ユースベアーズ、ガイナーレ鳥取U18B、FCヴァエル、ファジアーノ岡山U18B、アクート岡山、レノファ山口の6チームが2つのグループに分かれて5/31までリーグ戦と順位決定戦を行います。そして予選リーグの1位がシードされている広島、岡山、鳥取のBチームだった場合は3クラブのAチームが、それ以外のチームが勝ち上がった場合はそこを含めた4チームが6/1からの決勝ラウンドを戦うことになります。それぞれの場合の日程は次の通り。
(1) 決勝ラウンドが3チームの場合
6/1(日) 12:00 鳥取A×岡山A(チュウブYAJINスタジアム)
6/7(土) 16:00 岡山A×広島A(政田サッカー場)
6/22(日)13:00 広島A×鳥取A(吉田サッカー公園)

(2)決勝ラウンドが4チームの場合
6/1(日) 12:00 鳥取A×岡山A(チュウブYAJINスタジアム)
6/7(土) 16:00 広島A×予選1位(政田サッカー場)
6/22(日)13:00 優勝決定戦(吉田サッカー公園)
 因みに中国地区代表は2チームなので、優勝決定戦に進めばクラセンの出場権を獲得できるものと思われます。

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2014/05/24

第31節の日程と今後の予定

Jリーグは昨日、未定だったサンフレッチェの第31節の日程とスタジアムを発表しました。開催日は他のカードと同じ11/2(日)で、スタジアムはエディオンスタジアム広島。キックオフ時刻やテレビ放送は8/5(火)に発表予定です。これにより、中断明け以降のサンフレッチェの日程は次のようになりました。

開催日
kick off
対戦相手
競技場
TV中継
天2
7/12(土)
福岡県代表or高知県代表
福山市竹ヶ端運動公園陸上競技場
12
7/15(火)
14:00
横浜Fマリノス
エディオンスタジアム広島
15
7/19(土)
19:00
大宮アルディージャ
NACK5スタジアム大宮
16
7/23(水)
19:00
柏レイソル
エディオンスタジアム広島
NHK BS-1
17
7/27(日)
19:00
ヴァンフォーレ甲府
エディオンスタジアム広島
18
8/2(土)
18:30
鹿島アントラーズ
カシマスタジアム
19
8/9(土)
19:00
サガン鳥栖
エディオンスタジアム広島
20
8/16(土)
18:00
浦和レッズ
埼玉スタジアム2002
天3
8/20(水)
天皇杯3回戦
21
8/23(土)
19:00
セレッソ大阪
エディオンスタジアム広島
22
8/30(土)
18:30
徳島ヴォルティス
鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
NQF1
9/3(水)
ナビスコカップ準々決勝1st leg
NQF2
9/7(日)
ナビスコカップ準々決勝2nd leg
天4
9/10(水)
天皇杯4回戦
23
9/13(土)
ガンバ大阪
エディオンスタジアム広島
24
9/20(土)
アルビレックス新潟
エディオンスタジアム広島
25
9/23(火・祝)
横浜Fマリノス
日産スタジアム
26
9/27(土)
ヴィッセル神戸
エディオンスタジアム広島
27
10/5(日)
柏レイソル
日立柏サッカー場
NSF1
10/9(木)
ナビスコカップ準決勝1st leg
天QF
10/11(日)
天皇杯準々決勝
NSF2
10/12(日)
ナビスコカップ準決勝2nd leg
28
10/18(土)
名古屋グランパス
エディオンスタジアム広島
29
10/22(水)
FC東京
味の素スタジアム
30
10/26(日)
清水エスパルス
IAIスタジアム日本平
31
11/2(日)
大宮アルディージャ
エディオンスタジアム広島
NF
ナビスコカップ決勝
32
11/22(土)
ヴァンフォーレ甲府
山梨中銀スタジアム
天SF
11/26(水)
天皇杯準決勝
33
11/29(土)
川崎フロンターレ
等々力陸上競技場
34
12/6(土)
ベガルタ仙台
エディオンスタジアム広島
天F
12/13(土)
天皇杯決勝

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2014/05/23

ACLを勝ち抜くために必要なこと

ACLからのJリーグクラブの敗退が決まって1週間とちょっと。当初は「Jリーグ勢がラウンド16で全滅して残念」「Jリーグが弱いのか」と言ったシンプルな論調が多かったのですが、徐々に深い考察が増えてきているような印象があります。その中で特になるほど、と思ったのは以下の文章です。

JリーグクラブがACLで勝てない理由

 Jリーグのレベルが低いからACLで勝てないのではなく、むしろ全体的にレベルが高く気が抜けないリーグであること、その上クラブライセンス制度によって投機的な戦力強化が難しくなっていることが様々な面に影響を及ぼしている、と論考しています。また日程面での厳しさと柔軟性の少なさも問題で、他国のクラブ(特に中国と韓国)との違いが大きい、と解説しています。
 次の4つの記事もほぼ同じ。Jリーグと他国のリーグの違いやACLのプライオリティーの違いと、それに伴うACLへの取り組みかたの違いがJリーグクラブが勝てない理由である、と言う内容になっています。その他にも広島が苦しめられたジャッジの問題や、川崎が敗退した原因となった戦いかたの問題など、「弱いから負けた、のではない」と言うことははっきりしているように思います。

蹴閑ガゼッタ「『同情するなら金をくれ』JリーグがACLで勝つために(前編
川端暁彦 Jリーグ勢がACLで勝てない9つの理由
江藤高志「Jリーグが弱いと言う人は本当に試合を観たのか?」
la vie en violette なぜ"ACLは罰ゲームと揶揄されるのか(2014ACL小括・
中野和也「日本サッカー界は、ACLを本気で獲る気があるのか?」
藤本雅幸「数字が語るACL。Jリーグ勢最大の敵は広州恒大にあらず」

 総じて言えば、Jリーグクラブは儲けにもならない(どころか勝ち抜けば勝ち抜くほど負担が増える)大会に、できる限りの力を振り絞って臨んでいるのです。そしてその結果今年はグループリーグを3クラブが突破したわけですから、リーグの実力相応の結果を出しているのは間違いありません。しかし、にも関わらずベスト8に1チームも進めなかったのを「責任感がない」などと切り捨てる(例えばセルジオ越後)のは、苦しい中でも全力を挙げて戦ってきたクラブと選手たちに失礼な言い方でしかない、と言わざるをえません。
 では、どうすべきなのか。この記事等に見られるように日本サッカー協会は「何が原因なのかしっかり議論」して早急な対策を取るそうですが、まさか上記のような実情を知らないわけがないでしょう。(セルジオさんは知らないようですが。)むしろこれまでのように出場するクラブ任せにするのではなく、日本サッカー協会とJリーグが協力して、抜本的な対策を取らなければどうにもならないと思います。
 その対策はいろいろ考えられますが、中でも最も重要なのは、ACLで勝ち上がることによって損をしない仕組みを作ることです。なぜならクラブ経営の観点からすれば、儲からない大会に力を注ぐことは、株主に対する背信行為にもなり兼ねないからです。本来であれば(UEFAチャンピオンズリーグのように)ACLに出るだけでクラブが潤うようにする責任はAFCにあるのですが、今のままでも喜んで参加する国やクラブが多くを占めている以上望みは薄い。となれば、Jリーグを挙げて対策を立てるしかないでしょう。そのためには、例えばJリーグ全体に配分している分配金を削ってACL用のプールを作り、ACLで上位に進出すれば莫大な分配が得られるような仕組みにすれば良いのです。またJリーグの日程に関しても、今のようにACL出場クラブが一方的に不利を被るようなシステム(例えばACL出場によって土日休日のホームゲームが減ってしまう)はやめるべきです。例えばACL出場チームがアウェイの試合でも、場合によっては土日開催から平日開催にシフトすることにすべきなのです。「蹴閑ガゼッタ」がタイトルにしている「同情するなら金をくれ」ではありませんが、クラブライセンス制度の元でJリーグクラブを経営していくためにはまずは金、と言うのが現実です。「いろいろなサポートをしているので、何が原因なのかしっかり議論しなければ」(大仁会長)等と眠いことを言っている間に抜本的な対策を立てなければ、いずれはJリーグ勢はグループリーグ突破さえ難しい、と言う時代が来るのではないでしょうか。

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2014/05/22

紫熊倶楽部6月号

先日発売された「紫熊倶楽部」の6月号(Vol. 196)を紹介します。

 表紙は石原直樹選手で、トップ記事も「ACLグループリーグ突破記念ドキュメント アジアの向こう」と題して、ACLのグループリーグの戦いを石原選手の視点とともに振り返っています。「あの試合はもう不満しかない」と語るアウェイのソウル戦。大気汚染の影響で真っ白だった北京の空。長時間移動を挟みながら違う文化の中で戦っていたACLの経験は、選手一人ひとりを大きく成長させることになるのは間違いありません。

 これに続くのは石原選手のドキュメンタリーで、タイトルは「柔らかな鋼鉄」。決して大きな身体ではないのに、林とともに全ての公式戦に出場しているタフさの源と、広島に来てからの成長の軌跡、そして29歳にして代表候補に選ばれたことについての思い等を描いています。

 もう一つのドキュメンタリーは、4月いっぱいで定年退職した眞鍋茂元広報部長を取り上げています。サンフレッチェの観客動員が1試合平均6千人台まで落ち込んでいた1999年にデオデオから出向し、それから15年間サポーターとともに歩んできた歴史は、クラブとサポーターが共に手を取りながら成長してきた歴史だった、とも言えます。自らスタンドで旗を振り、太鼓を叩きながらサンフレッチェ・スピリットを体現してきた眞鍋さんの思いは、あとに続く人たちがきっと受け継いでいくのではないでしょうか。

 READERS AREAを挟んで後ろのカラーページの最初は、高萩理奈さんによる「心とからだに笑顔のレシピ」の第2回。初めての出産経験と産後の食事をテーマに、「ローフード」を摂ることの意味を書いています。また中島浩司さんによる「蹴始一貫」も第2回で、「耳を傾ける」がテーマです。そして「SIGMA CALENDER」と「SIGMA SHORT NEWS」「MATCH REPORT」と続いて、最後のページではJFAプレミアカップを制して世界大会の切符を獲得したJrユースを紹介しています。

  サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価360円。V-POINTと広島県内主要書店の他、東京・池袋のジュンク堂と書泉ブックマート、及び銀座の広島ブランドショップ「TAU」でも販売中です。また通信販売はe-VPOINTでどうぞ。

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慶南FCとの練習試合

韓国遠征中のサンフレッチェは昨日Kリーグクラシック(1部)の慶南FCとの練習試合を行い、1-1で引き分けました。得点は後半41分に皆川。失点は後半23分でした。

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2014/05/21

昌原支庁FCとの練習試合

韓国遠征中のサンフレッチェは昨日韓国ナショナルリーグ(JFLに相当するアマチュアリーグ)の昌原支庁FCとトレーニングマッチを行い、4-2で勝ちました。得点は後半22分にビョン、34分に浅野、37分に皆川、39分にOG。失点は後半9分と27分でした。

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今年も室蘭キャンプ

プレスリリースによると、昨年に引き続いて今年も室蘭でキャンプを行うことになりました。日程は6/19〜29で、会場は入江運動公園陸上競技場と多目的運動広場となっています。昨年は1週間弱の日程でしたが、今年は10日間にわたって調整することになります。

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2014/05/20

天皇杯の日程と組み合わせ

日本サッカー協会は昨日「第94回天皇杯全日本サッカー選手権大会」の大会実施概要を発表し、サンフレッチェの4回戦までの組み合わせと日程が分かりました。それによると初戦は7/12(土)で会場は福山市の竹ヶ端運動公園陸上競技場。対戦相手は7/5に行われる福岡県代表と高知県代表による1回戦の勝者となります。また3回戦は8/20(水)で、対戦相手は水戸と福岡の勝者。ラウンド16(4回戦)は9/10(水)で、対戦相手はG大阪、徳島などの中から勝ち上がってきたチームと言うことになります。今年は国立競技場の改修工事の影響もあって決勝は12/13(土)でJリーグ終了の1週間後。準決勝は11/26、準々決勝は10/11に予定されるなど、全ての試合がリーグ戦やナビスコカップの合間に行われます。従って天皇杯とナビスコカップを勝ち上がると、またもや週2試合の過密日程が連続することになるわけで、この1ヶ月の経験が生きることになるのではないでしょうか。

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2014/05/19

第14節仙台戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ第14節仙台戦は、後半の猛攻も及ばず0-1で敗れ暫定6位で中断を迎えることになりました。
 
        林

    塩谷 千葉 水本
    (→青山HT)
     柴崎 森崎和

ミキッチ          清水(→柏79分)

    森崎浩   高萩(→石原62分)

       佐藤

SUB:増田、ファン、川辺、浅野
 対する仙台は、GK:関、DF:菅井、渡辺、角田、石川、MF:太田(→武藤85分)、富田、武井、梁(→佐々木90+3分)、FW:赤嶺(→鈴木89分)、ウイルソン、と言うメンバーでした。立ち上がりからボールを支配したのは広島で、仙台の浅いラインの裏を狙って、あるいやサイドのスペースを狙って攻め込みますが決定機には至りません。逆に前半16分、仙台のロングボールが左サイドに流れると、いったんは森崎和がクリアしたもののスローインを受けたウイルソンが突破してクロス。これが赤嶺にどんぴしゃで、しかも綺麗なボレーシュートを決められて先制点を許してしまいました。
 これでますます守備を固めてカウンター狙いに徹する仙台。広島は前半21分に森崎浩のクロスに清水が頭で合わせましたが枠外。31分には森崎浩が右足で狙いましたがGKに抑えられます。前半の広島はボールは支配して相手ゴールには迫ったものの、身体の重さからかミスが多く1点のリードを許してハーフタイムを迎えました。
 後半立ち上がりから森保監督は、疲れが目立つ塩谷に代えて青山を投入し、森崎和を右ストッパーに下げて反撃を開始します。そして2分には左サイドの突破から高萩がループシュートを放ちましたが枠外。7分には寿人の守備からチャンスを作り、高萩がシュートしましたがこれも枠外に外れます。仙台は何度か危険なカウンターを仕掛けて来て、後半6分には太田がミドルシュートを放ったものの林。12分にはウイルソンが持ち上がって出したパスを赤嶺がループ気味に打ちましたが、上に外れて助かります。また18分にもカウンターから持ち上がった太田のクロスに赤嶺が頭で合わせましたがこれも枠を外れます。広島は後半19分には左サイドからの突破からゴール正面で寿人が打ちましたがボールはわずかに右。24分には清水のクロスを逆サイドで受けたミキッチが思い切って打ちましたがこれも枠を捉えることができません。広島の攻勢は更に続き、27分にはミキッチのクロスを石原が頭で逸らせたものの枠外。30分にはミキッチがカットインして左足で打ちましたがGKに抑えられ、31分にはミキッチのクロスに清水が頭で合わせましたがボールはGK正面に行ってしまいます。そして後半39分には柏のクロスに寿人が左足で合わせましたが、ボールはポストに嫌われてどうしても枠の中に行ってくれません。広島は最後まで攻め続けたものの1点は遠く、そのまま敗戦のホイッスルを聞くことになりました。
 長距離移動を伴う週2試合の「11連戦」の最後の試合。水曜日にオーストラリアで試合をして、1日かけて帰国して自宅に戻らずに仙台に移動して中3日で試合。しかも相手は1週間十分に休んでいると言うことで不利は否めない試合でしたが、その割には良い試合ができていたと思います。特に後半は全員が自陣に戻って引きこもる相手に対して攻めに攻めました。仙台側からすれば「良く守った」試合だったと言えるかも知れませんが、それでも広島の決定的なシーンは後半だけで5,6回。シュートにもう少しだけ精度があれば、広島が勝利していてもおかしくない試合でした。前半は疲れが原因と思われるミスが多かったこと、またちょっとしたことから失点してしまったことが直接的な敗因となったわけですが、それでも下を向かずに攻め続けてスタジアムを沸かせたことは高く評価されてしかるべきだと思います。少なくともどんな状況でもしっかり戦うことと、サンフレッチェらしいサッカーを貫くこと、そしてチャンピオンチームのプライドを見せることはできていたのではないでしょうか。
 サンフレッチェは過酷なこの1ヶ月にJリーグの試合を7試合戦って、戦績は2勝3分け2敗の勝点9。その前までの6試合は4勝1分け1敗の勝点13だったわけですから、明らかに失速したことになります。連戦と移動の疲れ。試合に向けての戦術練習がほとんどできない状況。その上この間には、鹿島、神戸、鳥栖など特に手強い相手が多かったわけで、むしろもっと大きく落ち込むことが無かったのは幸いでした。この結果順位は6位に後退して首位・浦和との勝点差も7に広がりましたが、ただそれでも1試合少ないため7月の第12節に勝てば3位に浮上できる位置にいるわけで、戦いはこれからだと言って良いでしょう。むしろACLで培った経験と選手たちの成長は、きっと夏場の厳しい日程を戦う糧になるはず。これから2ヶ月の間にしっかりと休み戦術も練り直して、反攻に備えて欲しいと思います。

ゲキサカ 戦評
日刊スポーツ スコア速報 記事1記事2>
Yahooスポーツテキスト速報
J's GOALゲームサマリー
Jリーグ公式サイト試合総括

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2014/05/18

今日の仙台戦

「ホットニュース」によると森保監督は「仙台戦で連戦の最後なので、力を振り絞ってやっていこうと言う気持ちになれると思う」と語っています。ACL敗退のショックはあるもののその悔しさを晴らすためには来年もう一度出なければなりません。そのため必要なのは、Jリーグで3位以上に入って出場権を獲得すること。現在サンフレッチェは2試合消化が少ない中で6位にいますが、勝てば暫定3位で中断を迎えることができるだけに今日はぜひ勝ちたいところ。仙台との試合はいつも我慢比べになるので、いつものように粘り強く戦って勝点を持ち帰って欲しいと思います。

 今日の試合会場はユアテックスタジアム仙台で午後1時キックオフ。10時から当日券販売が予定されていますが、A指定席ビジターは残りがあるもののビジター自由席は数十枚の販売のみとなっていますので、ご購入はお早めにどうぞ。

 テレビ放送はNHK広島、NHK仙台、スカパー!ch300(SD画質)とch606(HD画質)及びBS244で生中継が予定されています。今日は現地で応援の予定なのでブログでの速報は行いません。スタジアムに行けない&テレビを見れない方は携帯サイトの速報をどうぞ。

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2014/05/17

仙台戦に向けて

今週末は中断前の最後のリーグ戦。サンフレッチェは第14節をアウェイでベガルタ仙台と戦います。
 手倉森監督の退任によりアーノルド監督を招聘した仙台でしたが戦術がフィットせず、また怪我人の続出もあって8試合勝ちなしが続きました。そして4月上旬についにたまりかねて解任し、渡邉コーチを監督に昇格させました。そして4月中こそ結果が出なかったものの徐々に調子を上げてきてここのところ3連勝。降格圏を脱出して14位まで上がってきています。ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1H ●1-2 新潟  【仙】富田、【新】レオ・シルバ、ホージェル・ガウーショ
2A ●0-2 鹿島  【鹿】遠藤2
3H △0-0 G大阪
N1A ●0-4 清水  【清】長沢、大前、ノヴァコヴィッチ
4A ●0-4 大宮  【宮】渡邉、今井、家長2
5H △1-1 甲府  【仙】角田、【甲】青山
N2H △1-1 FC東京 【仙】鎌田、【東】エドゥー
6A ●0-4 浦和  【浦】李2、宇賀神、鈴木
7A ○2-0 横浜FM 【仙】赤嶺2
N3H ●1-2 鹿島  【仙】武藤、【鹿】野沢、赤崎
8H ●0-3 鳥栖  【鳥】丹羽、OG、早坂
9A ●0-1 清水  【清】河井
10H △0-0 川崎F
11A ○1-0 徳島  【仙】赤嶺
12H ○4-3 神戸  【仙】ウイルソン2、太田、武藤、【神】マルキーニョス、ペドロ・ジュニオール、小川
13A ○1-0 C大阪 【仙】梁
 前節はC大阪の攻撃にさらされながらも守備のバランスを崩さず、C大阪の疲れが出るのを待って終盤に梁が今季初ゴールを決めて逃げ切りました。明日はディフェンスリーダーの鎌田が出場停止ですが、角田が出場停止から戻ってくるため戦力的な低下はないはず。1週間十分に休んで広島対策を練っているはずなので、連勝を4に伸ばして中断期間を迎えようと考えているに違いありません。
 対するサンフレッチェはシドニー遠征の後に1日かけて帰国して、広島には戻らずに仙台に直行して明日の試合に備えています。遠征に参加しなかった森崎兄弟と寿人、ミキッチは問題ないと思いますが、その他の選手のフィジカル・メンタル両面のコンディションが気になるところ。もしかすると体力面を重視して、がらりとメンバーを入れ替えてくるかも知れません。
        林

    宮原 千葉 水本

     丸谷 森崎和

ミキッチ          清水

    森崎浩   川辺

       佐藤

SUB:増田、塩谷、柴崎、青山、柏、石原、浅野
 4/12から始まった「地獄の11連戦」も明日が最後の試合。その間の戦績は4勝4分け2敗と立派なものだと思いますが、ただやはりACL敗退が決まった直後の試合と言うことでメンタル面で厳しい状態にあるのは間違いありません。明日はアウェイではありますがサポーター席を紫で埋めて、ボロボロになりながらも戦ってきた選手たちを力いっぱいサポートしたいものです。

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2014/05/16

U-19代表候補に川辺と宮原

日本サッカー協会は昨日U-19日本代表候補を発表し、サンフレッチェからは川辺と宮原が、また元ユースの諸岡と越智も選ばれました。今回選ばれたのは次の23人。
【GK】中村(柏)、田口(横浜FMユース)
【DF】三浦(清水)、内山(札幌)、広瀬(水戸)、宮原(広島)、
    三竿(東京Vユース)、山口(神戸U-18)、石田(磐田U-18)、
    茂木(浦和ユース)
【MF】松本(大分)、関根(浦和)、金子(清水)、大山(大宮)、
    安東(福島)、小川(G大阪)、川辺(広島)、奥川(京都U-18)
【FW】田村(京都)、諸岡(福岡大)、越智(産業能率大)、宮市(湘南)、
    表原(愛媛)
 先月のミャンマー遠征のメンバーから高木和(清水)、吉丸(神戸)、内田(G大阪)、中谷(柏)、磐瀬(京都)、中野(東京Vユース)、北川(筑波大)が外れ、中村、田口、石田、松本、関根、安東、奥川、表原が選ばれています。因みに、ミャンマー遠征の試合結果とメンバーは以下の通りでした。
U-19日本代表 4-0 KBZ FC 【日】川辺、汰木、諸岡、田村
 [GK]吉丸、[DF]広瀬、内山、三浦、内田、
 [MF]小川、大山、川辺、金子、[FW]越智、宮市

U-19日本代表 0-1 U-19ミャンマー代表
 [GK]高木和、[DF]広瀬、内山、三浦、宮原、
 [MF]汰木、大山、三竿、金子、[FW]越智、宮市(→田村HT)

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2014/05/15

ACLラウンド16 2nd leg WSW戦

昨日アウェイで行われたACLラウンド16の2nd legで、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(WSW)に0-2で敗れたサンフレッチェは2戦合計で並んだもののアウェイゴールの差で下回り、今季の「アジアの旅」は終わりを告げました。
 清水戦のメンバーから6人を入れ替え。また1st legからは千葉をファンに代えた以外は同じメンバーで、以下の布陣で戦いました。
        林

   ファン 塩谷 水本

     青山  柴崎

柏             山岸(→千葉82分)

    高萩    野津田(→川辺88分)
    (→浅野78分)
       石原

SUB:増田、清水、丸谷、皆川
 対するWSWは1st legから6人入れ替えて、GK:コビッチ、DF:ビューチャン、ポレンツ、スピラノビッチ、ゴレッチ(→コール52分)、MF:ヘルシ、ラロッカ、小野、トリフィロ、FW:ハリティ(→ユリッチ63分)、サンタラブ、と言うメンバーでした。立ち上がりからプレッシャーをかけてきたWSWは5分にはポレンツがファーストシュートを放ちます。これに対して広島も12分、塩谷からのロングパスで抜け出した石原がDFを背負いながらペナルティエリア内でシュートしましたがGKにセーブされます。続いて16分にも高萩のスルーパスで抜け出した柏のクロスに野津田が飛び込みましたが、惜しくも決定機を逃します。逆に17分には小野がペナルティエリアの外から強烈なミドルを放ちましたが、枠を外れて助かります。前半の後半は押し込まれるシーンが多かったものの、守備がしっかり集中してはね返してスコアレスで前半を折り返しました。
 後半に入るとWSWは攻勢を強めて広島陣内でボールが動く展開が続きます。そして後半5分には小野のクロスからハーシーとラロッカがペナルティエリア内からのシュートを打ちましたが、3本ともDFが身体を張って防ぎます。しかし後半10分、小野がペナルティエリア内を縦に抜けるとゴールライン際からクロス。これはDFが頭に当てたもののクリアが小さく、拾ったコールが強烈なシュート。これがゴール左上に決まって先制点を許してしまいました。
 この後広島もやや押し返して、26分にはファンがミドルシュートを放ちましたが上に外れます。また29分には高萩のFKに水本が頭で合わせましたがこれもバーの上。広島は低い位置から押し返そうとするものの、パスが合わないシーンが多くなかなかペースをつかめません。そして後半40分、左サイド中央付近から小野がロビングでパスを送るとユリッチに落とされ、クリアも及ばずサンタラブが至近距離でシュート。これがゴールネットに突き刺さって、決定的な2点目を奪われてしまいました。
 勝ち抜きのためには1点が必要になった広島は、川辺を投入して最後の攻撃に出ます。そしてロスタイムには川辺のクロスに塩谷が飛び込んだもののタイミングが合わず、その直後には塩谷がミドルを放ちましたがわずかに枠の外。その後も何度もペナルティエリア内に放り込んだものの崩すことができません。結局最後まで得点を奪えず終了のホイッスル。パラマッタスタジアムにはWSWサポーターの歓喜の声が響きました。
 引いて守って90分間を終わらせられるとは思っていない、との言葉の通り、立ち上がりはサンフレッチェも攻めの姿勢を見せていました。しかし連戦と長距離移動の疲れは如何ともしがたく、試合のほとんどの時間帯を押し込まれる展開となりました。逆にWSWは万全の体調で、しかも1st legでは短い時間の出場に留まった小野が絶好調。その気の利いたパスと時折見せるドリブルが、WSWの攻撃にアクセントを与えました。それでも後半40分までは失点を1点に抑えて勝ち抜きまであと5分のところまで行ったのですから、良く頑張ったと言って良いと思います。今回の敗退で「Jリーグ勢のACLが云々」と言う議論がまたぞろ出てくるかも知れませんが、そんなことを気にする必要はありません。ボロボロの身体に鞭打って、過密日程を最後まで戦い抜いたサンフレッチェの選手とスタッフを心の底から誇りに思います。このオーストラリア遠征からまたもや中3日でアウェイゲームを戦わなければならないわけですが、とにかく怪我をしないように気をつけて、頑張って欲しいものです。

ゲキサカ 戦評 小野
Goal.com 戦評
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2014/05/14

今日のWSW戦

「ホットニュース」によるとサンフレッチェのメンバーは一昨日シドニーに到着し、清水戦に出場した選手はリカバリーを、その他の選手は練習場を借りて練習を行ったそうで、コンディションは回復しているとのことです。今日は引き分けでも勝ち抜きが決まるため失点しないことが第一条件ですが、森保監督は「引いて守って90分間を終わらせられるとは思っていない。守りだけを考えると、おそらくパワーで押し切られて試合を引っくり返されると思う」と語っています。WSW戦は攻撃の姿勢を見せつつしっかり守ると言う「大人の戦い」をすることが、勝利の条件になりそうです。

 今日の試合会場はシドニー郊外のパラマッタスタジアムで午後6時半(現地時間午後7時半)キックオフ。開場は午後6時で、当日券販売もあるそうです。またテレビ放送はスカパー!ch181(SD画質)とch581(HD画質)、及びCS801で生中継が予定されています。今日はたぶん速報はできないと思いますので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方は携帯サイトの速報をどうぞ。

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予備登録メンバーに林と水本

日本サッカー協会は昨日、W杯の日本代表予備登録メンバーを発表し、広島からは林と水本が選ばれました。選ばれたのは以下の7人。
【GK】林(広島)
【DF】駒野(磐田)、水本(広島)
【MF】中村(川崎F)、細貝(ヘルタ・ベルリン)
【FW】豊田(鳥栖)、南野(C大阪)
 W杯の最終登録メンバーは6/2までにFIFAに申請されますが、もしその日までに負傷者が出た場合にはこの予備登録メンバーの中から補充されることになります。またそれ以降に怪我人が出た場合は、初戦の24時間前までにリストによらずに交代できます。
 因みにFIFAのレギュレーションによると、予備登録メンバーを含む30名は5/19〜25は休養が義務づけられているそうで、駒野はJ2第15節、豊田はナビスコカップ第4節、第5節には出場できないとのこと。一方「ACL組」は試合はありませんが、いつ招集されても良いようにコンディション調整しなければなりません。

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2014/05/13

WSW戦に向けて

明日はACLのラウンド16の2nd leg。サンフレッチェはシドニー郊外のパラマッタでウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(WSW)と戦います。
 5/4にグランドファイナルを戦ってAリーグの全日程を終了したWSWは、広島からの帰国後は1週間かけて試合の準備をしています。WSWの公式サイトによると出場できないのはDFのトポル・スタンレーだけだそうで、1st legとは全く違う「ベストメンバー」を組むことができそうです。小野伸二のラストゲームを勝利で飾って、クラブの新しい歴史を作ろうと万全の準備をしているに違いありません。
 対するサンフレッチェは日曜日にオーストラリアに移動して、明日の試合に向けての準備をしています。携帯サイトによると森保監督は「18人プラスアルファを連れていきたい」と語っているので、前日までの練習の様子を見てメンバーを決めることになりそう。と言うことでメンバーがどうなるかは良く分からないのですが、私は以下のように予想しておきます。
        林

   ファン 塩谷 水本

     青山  柴崎

柏             山岸

    高萩   野津田

       石原

SUB:増田、千葉、丸谷、パク、清水、川辺、浅野
 1st legを3-1で勝ったサンフレッチェは、勝ちか引き分けで勝ち抜き決定。負けでも1点差であれば勝ち抜くことができます。また2点差の場合は0-2であれば敗退になりますが、1-3ならば延長PK、2-4以上であれば広島が勝ち抜きます。従ってまずはしっかり守ってできれば先に1点取って、相手にプレッシャーをかけたいところ。明日はいつも以上にチーム一丸となって、厳しい戦いを勝ち抜いて欲しいものです。

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W杯代表に青山

日本サッカー協会は昨日、FIFAワールドカップブラジル大会に参加する日本代表を発表し、サンフレッチェから青山敏弘選手が選ばれました。今回選ばれたのは次の23人。
【GK】川島(スタンダール・リエージュ)、西川(浦和)、権田(FC東京)
【DF】今野(G大阪)、伊野波(磐田)、長友(インテル)、森重(FC東京)、
    内田(シャルケ04)、吉田(サウサンプトン)、酒井宏(ハノーファー96)、
    酒井高(シュツットガルト)
【MF】遠藤(G大阪)、長谷部(ニュルンベルク)、青山(広島)、
    山口(C大阪)
【FW】大久保(川崎F)、岡崎(マインツ05)、本田(ACミラン)、
    香川(マンチェスターU)、清武(ニュルンベルク)、柿谷(C大阪)、
    齋藤(横浜FM)、大迫(1860ミュンヘン)
 3月のニュージーランド戦の代表から駒野、細貝、工藤が外れて内田、長谷部、大久保が復帰。また4月の代表候補合宿のメンバーの中では青山と齋藤のみが選ばれています。一方W杯南アフリカ大会と2大会連続での出場となるのは、川島、今野、長友、内田、遠藤、長谷部、本田、大久保、岡崎の9人となります。ザッケローニ監督によるとメンバーの23人についてはほぼ決まっていたそうですが、最後の一人をボランチにするかDFかFWか、で悩んでいたとのこと。先週2度も広島に観戦に来ていたのは、青山の動きをチェックしてもう一人ボランチ(おそらく細貝)を選ぶ必要があるかどうかを考えていたのではないかと思われます。結果的に大久保を「サプライズ選出」したと言うことは、いざと言う時は青山だけでも大丈夫だと判断したのではないでしょうか。
 携帯サイトによると青山選手は同室の丸谷と一緒にインターネットで発表を見ていたとのこと。名前を呼ばれた瞬間は丸谷が大喜びしていた横でじっと喜びを噛みしめていたそうです。そして発表後は森保監督と20秒ほど抱き合い、また自宅にも電話して奥さんとともに喜びの涙を流したそうです。プロ入り後の青山は度重なる怪我に見舞われ、また北京五輪では予選で活躍しながらも本大会ではメンバー外になるなど何度も逆境を経験してきましたが、それを乗り越えての代表入りに「ここまで投げ出さなくて良かった。無意味な時間なんてなかった」と晴れやかな表情だった(中国新聞による)とのこと。W杯での活躍に期待したい、と思います。

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2014/05/12

高円宮杯PL第4節、第5節

5/6に行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの第4節で、サンフレッチェユースはG大阪ユースとアウェイで戦って1-1で引き分けました。メンバーは、GK:白岡、DF:伊藤、石津、MF:柄脇、岡村、渡辺、横山、阿部(→荒木59分)、佐藤(→津留90+5分)、FW:椿本、加藤。先制点は後半13分にG大阪の市丸(PK)。広島の得点は後半31分で、岡村の右からのクロスを加藤が左足ボレーで決めました。
 また昨日は第5節が行われ、サンフレッチェユースはアウェイで富山第一高に勝ちました。メンバーは今のところ不明で、得点は前半20分に横山、40分に荒木でした。第4節、第5節の全結果と順位表は次の通り。
【第4節】
東山高    1-1 神戸U-18
C大阪U-18  1-2 名古屋U18
東福岡高   4-0 富山第一高
京都橘高   0-4 京都U-18
G大阪ユース 1-1 広島ユース

【第5節】
名古屋U18   3-0 東山高
富山第一高  0-2 広島ユース
神戸U-18   0-3 東福岡高
京都U-18   1-4 G大阪ユース
C大阪U-18  2-1 京都橘高

         勝点 勝 分 負 得失差
1 名古屋U18    13    4   1   0    +9
2 C大阪U-18   12    4   0   1    +5
3 G大阪ユース  10    3   1   1    +8
4 広島ユース   10    3   1   1    +4
5 東福岡高     9    3   0   2    +5
6 神戸U-18     8    2   2   1    +3
7 東山高      5    1   2   2    -7
8 京都U-18     3    1   0   4    -7
9 富山第一高    1    0   1   4   -11
10 京都橘高     0    0   0   5    -9

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2014/05/11

第13節清水戦

昨日エディオンスタジアム広島で行われたJ1リーグ第13節清水戦は、先制したものの後半追いつかれて2試合連続のドローに終わりました。
 ミキッチが1ヶ月ぶりに先発復帰。またWSW戦の先発から5人を入れ替えて、次の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和
     (→柴崎83分)
ミキッチ          清水(→柏76分)

    森崎浩   石原
    (→高萩72分)
       佐藤

SUB:増田、ファン、川辺、浅野
 対する清水は、GK:櫛引、DF:ヤコヴィッチ、平岡、ヨンアピン、吉田、MF:杉山、六平、竹内(→石毛88分)、FW:河井(→高木俊HT)、大前(→村田90+2分)、ノヴァコヴィッチ、と言うメンバーでした。立ち上がりからペースを握ったのは広島。6分には清水航平が相手パスをカットしてチャンスを作り、11分には寿人のポストから清水航平がファーストシュートを放ちます。そして13分、ミキッチのクロスのクリアから得たCKで、森崎浩のボールがノヴァコヴィッチの頭に当たって逆サイドに流れます。これを塩谷が身体を倒しながらボレーシュートしてゲット。広島は良い流れから先制点を奪うことができました。
 その後は清水がボールを支配する時間帯もありましたが、広島はブロックを作って中に入れさせずシュートをさせません。そして20分にはカウンターから森崎浩のパスを石原が打ちましたがGK。29分にはミキッチのクロスを寿人がフリーで受けたものの打たずに落としてクリアされ、41分には森崎浩がFKを狙いましたが枠外に外れます。前半は清水のシュートを1本に抑え、広島優勢のままハーフタイムを迎えました。
 後半も立ち上がりは広島ペースで、4分には清水航平のクロスを石原が頭に当てましたが打ち切れず枠外に外れます。逆に後半6分、森崎浩がボールを奪われすぐに繋がれてノヴァコヴィッチがシュート。林が反応したものの届かず、同点に追いつかれてしまいました。
 これで勢いが出た清水は出足も良くなり、セカンドボールを拾って次々に攻めてきます。17分には大前の横パスを竹内に打たれましたが、シュートは枠外に外れます。広島も追加点を取りに行き、21分には清水航平のクロスに浩司が飛び込みましたがDFにクリアされ、24分には塩谷が強烈なミドルを放ちましたがブロックされます。24分には広島のCKからのカウンターを受けて、ノヴァコヴィッチヘディングシュートはポストが弾き高木俊のシュートは林が弾きます。また27分には平岡のクロスに大前が飛び込みましたがこれも林がセーブします。更に31分にはヤコヴィッチのヘディングをカズがクリアし、32分にはCKのこぼれを竹内が打ちましたが大きく上に外れ、41分の大前のシュートも49分の石毛のシュートも何とかクリアします。広島は終盤に森崎和が、塩谷が遠目から狙ったものの枠を捉えることができず、そのまま勝ち点1ずつを分け合うことになりました。
 この試合は前半は広島、後半は清水とペースを握っていたチームが明確に分かれました。前半はサンフレッチェの両サイドがその能力を存分に発揮して、何度もドリブルから仕掛けてチャンスを作りました。決定的なシーンはそれほど多くはなかったのですが、しかし守備の組織が機能して清水にチャンスらしいチャンスを与えませんでした。今週は清水の方が1日休みが多かった、とは言え両チームとも連戦でコンディションの差が少なかったからか、ホームの利を生かした広島がリードして前半を折り返しました。
 しかし後半に入ると気温が上昇したこともあってサンフレッチェの選手の足が止まり、苦しい展開となりました。失点シーンは中盤でボールを奪われたのが直接の原因ではありましたが、カバーが間に合わずにノヴァコヴィッチにフリーでシュートされたことも痛かったと思います。またその後も攻撃時のボールロストから逆襲を受けて、たびたびピンチを招きました。林が何度も決定的なシュートを止めたお陰で負けずに済みましたが、相手のシュートが不正確だったことも幸いして勝点1を確保できた試合だった、と言えます。どんなに苦しい状況になっても決して諦めないメンタリティがこの結果を導いたと言って良いかも知れません。
 4月半ばから始まった週2試合ずつの「11連戦」も昨日が9試合目。その間に17人のフィールドプレーヤーを交代で先発出場させながら戦って、4勝4分け1敗と言う成績で来ています。昨日の試合の結果リーグの暫定順位は5位に後退しましたが、下を向く必要は全くなくむしろ胸を張って良いでしょう。今週はシドニーと仙台でのアウェイ連戦となりますが、チーム全員の力で切り抜けて欲しいと思います。

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2014/05/10

今日の清水戦

携帯サイトによると森保監督は「次のWSW戦に向けて温存する選手もあるか」との質問に対して「温存などと言う余裕もない。少しでもフレッシュな選手を使いたい。総力戦でやっていくしかない」と語っています。今日はWSW戦に先発しなかった寿人や森崎兄弟、清水らが出場するのは間違いないと思われますが、疲れが溜まっている仲間たちの分も走って、ホームのサポーターに勝利を見せて欲しいと思います。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後2時キックオフ。試合前イベントとしては「サンフレッチェカップ」のU-9とU-11が9時から。「フォリアチャレンジ」が12時20分から行われます。場内のファンクラブサロン前では「キックターゲット&スピード」が12時から。場外のおまつり広場では10時から「タカキベーカリー スポンサーブース」(ミルクフランスを先着5,000名様にプレゼント)「ゲーフラを作ろう!」(材料費200円)「銅像パフォーマンス」「ジャグリングパフォーマンス」「バンジートランポリン」(参加費800円)「ファミリーで母の日のプレゼントを作ろう」「サッカースタジアム建設署名ブース」が、11時から「フェイスペイント」が、12時から「バルーンアート」が開催されます。

 先着プレゼントは「オリジナルキラカード ピッチのピカチュウ」を小学生以下3,000名様に差し上げます。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、柴崎選手のプレミアムカードを3,000名様に。試合会場限定グルメは、静岡産の桜海老を使った「桜海老のペペロンチーノ」700円を限定500食提供します。また4,5月の選手コラボメニューは、千葉選手の「韓流雑炊」650円と石原選手の「デミカツ丼」700円です。なお母の日に因んで、親子で一緒にご来場の上「お母さんを連れてきました」とお申し出頂くと、当日券を前売り価格でお買い求め頂けますのでぜひお誘い下さい。

 テレビ放送はスカパー!ch285(SD画質)とch607(HD画質)及びCS250で生中継が予定されています。今日はブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをご覧下さい。

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WSW戦応援現地発ツアー

プレスリリースによると、5/14(水)にアウェイで行われるACL Round16のオフィシャル応援ツアーの参加者を募集します。これはシドニー市内発着のツアーで、5/14の午後4時15分にWynyard Park(予定)に集合してバスでパラ待ったスタジアムへ行き、試合終了後に出発地に戻ってくるスケジュールで、チケット代別で3,300円となっています。詳細は西鉄旅行大阪支店のサイトで。〆切は5/12(月)の午後5時までとなっていますので、お早めにお申し込み下さい。

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2014/05/09

清水戦に向けて

明日はリーグ戦中断前の最後のホームゲーム。サンフレッチェは第13節を清水エスパルスと戦います。
 ゴドビ監督が率いて4年目の清水は、ノヴァコヴィッチ、ヤコヴィッチや高木善ら弱点を補強して今シーズンを迎えました。そして第6節から4連勝して6位まで上がったものの、このところ3連敗で10位まで順位を落としています。今季ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1A ○2-1 名古屋 【清】高木俊、平岡、ノヴァコヴィッチ、【名】ケネディ、闘莉王
2H ●0-1 横浜FM 【横】齋藤
3A ●1-4 C大阪 【清】大前、【C】丸橋、山下、ゴイコ・カチャル、杉本
N1H ○4-0 仙台  【清】長沢、大前、ノヴァコヴィッチ2
4A △1-1 浦和  【清】長沢、【浦】原口
5H ●1-3 FC東京 【清】長沢、【東】河野、森重、米本
N2H ○1-0 G大阪 【清】長沢
6A ○1-0 甲府  【清】長沢
7H ○2-0 大宮  【清】ノヴァコヴィッチ、大前
8A ○4-0 徳島  【清】ノヴァコヴィッチ2、高木俊、大前
9H ○1-0 仙台  【清】河井
10A ●1-2 鹿島  【清】ノヴァコヴィッチ、【鹿】OG、ルイス・アルベルト
11H ●0-1 鳥栖  【鳥】藤田
12A ●1-2 新潟  【清】平岡、【新】田中亜、OG
 前節はホームチームに押し込まれながらも粘り強く戦い、ロスタイムのゴールで一度は追いつきました。しかし終了間際のラストプレーで相手のクロスがヨン・ア・ピンの頭に当たってGKを越えてゴールネットへ。ショッキングなオウンゴールで連敗脱出を逃しています。連戦で疲れが溜まっているのはどのチームも同じですが、休みが一日長いことを生かして広島対策を十分に練って乗り込んでくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、明日は中2日での試合になる上にオーストラリアへの遠征を控えていることを考えて、メンバー構成を考えるのではないかと思います。と言うことで例によって予想は難しいのですが、私は次のように考えます。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

清水            パク

    森崎浩   石原

       佐藤

SUB:増田、ファン、柴崎、ミキッチ、山岸、高萩、野津田
 前節は試合がなかったサンフレッチェですが、鳥栖以外の上位チームが勝てなかったため暫定順位は4位のまま。首位との勝点差も3となっています。明日も厳しい試合が予想されますが、これまで同様にチーム一丸となって乗り越えて欲しいと思います。

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ファンがW杯の韓国代表に選出

韓国サッカー協会は昨日FIFAワールドカップブラジル大会の韓国代表メンバーを発表し、ファン・ソッコ選手が選ばれました。ファンは「ワールドカップの韓国代表メンバーに選出されて、とても光栄に思います。これまで自分を支えてくれたクラブやファン・サポーター、家族のみんなに感謝したいと思います。大会では、国を代表して戦う誇りと責任感を持ちながら、一戦一戦ベストを尽くします。応援をよろしくお願いいたします 」と語っています。これまで毎回のように代表に選出されながら怪我が多くAマッチは3試合の出場に留まっているファンですが、それでも選ばれると言うことはそれだけ期待されている、と言うことでしょう。力いっぱい頑張ってきて欲しい、と思います。

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2014/05/08

ACLラウンド16 1st leg WSW戦

昨日、ACLラウンド16の1st legでウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(WSW)と対戦したサンフレッチェは、石原の2ゴールなどで3-1で先勝し、ベスト8進出に向けて一歩前進しました。
 神戸戦の先発から寿人、森崎和、森崎浩、清水、パクを外し、塩谷、青山、石原、柏、野津田を起用して以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山  柴崎

柏             山岸(→ファン80分)
(→ミキッチ80分)
    高萩    野津田
    (→佐藤80分)
       石原

SUB:増田、パク、森崎浩、川辺
 対するWSWは日曜日のグランド・ファイナルのメンバーから9人(GKとスピラノビッチ以外全員)を入れ替えて、GK:コビッチ、DF:コール(→小野64分)、ビューチャン、スピラノビッチ、ヘファーナン、マレン、ゴレッチ、MF:トリフィロ(→ラロッカ75分)、FW:ハリティ、ユリッチ、アッピアークビ(→ヘルシ64分)、と言うメンバーでした。ホームゲームでは絶対に勝ちたい広島は、立ち上がりから積極的に攻めます。1分には野津田がファーストシュートを放ちましたが枠外。8分には高萩がCKをマイナスに流して青山が打ちましたがDFにクリアされます。また12分には高萩のクロスを石原が受けてGKと1対1になりましたが枠を捉えることができません。フレッシュなメンバーを揃えてきたWSWは高いDFラインを保ち、積極的に前からプレスをかけてきます。そして16分にはクリアボールを拾ってスピラノビッチが決定的なシュートを放ちましたが、枠を外れて助かります。また32分には野津田のシュートがまたもや枠外。その後は両チームともあまり有効な攻撃ができず、得点の香りが少ないままに前半を折り返すことになりました。
 後半に入るとサンフレッチェは攻撃のギアを上げて、主に両サイドから攻め込みます。そして1分の山岸のクロスはDFにクリアされましたが、後半6分に青山のスルーパスで抜け出した柏がドリブルで仕掛けます。そしてフェイントでマークを外すと中央へ鋭いクロス。逆サイドから走り込んだ石原がこれをダイレクトで叩き込んで、広島が待望の先制点を奪いました。
 流れを変えたいポポヴィッチ監督は、ここで切り札・小野伸二を投入します。しかし広島はそのすぐ後の後半20分、高萩が持ち上がって出したパスを野津田がシュート。これはDFにブロックされましたが後方から石原がワンタッチでループシュートを放つとこれが見事にネットに収まって、広島がリードを2点に広げました。
 このまま負けるわけには行かないWSWは、後半30分に攻撃のコマを2枚投入して反撃を試みます。そして32分には高い位置で広島からボールを奪ってユリッチがドリブルで左サイドを駆け上がります。追走した塩谷が接触したようには見えなかったのですが、しかしユリッチが倒れたと言うことで主審のジャッジはPK。ユリッチのキックのコースは甘かったものの林の読みが外れて、1点差に迫られました。
 このまま2-1で終わると2nd legが厳しくなる(例えば0-1でも敗退決定)と言うことで、森保監督は両サイドを同時に交代させるとともに寿人も投入して、果敢にゴールを狙いに行きます。そして後半ロスタイムに左サイドの高い位置でファウル(これも微妙なジャッジだったが)をもらうと、柴崎がカーブをかけて中に放り込みます。ゴール前の混戦からファンが蹴り込んだようにも見えましたが、公式記録は柴崎のゴール。柴崎の広島移籍後初の得点でサンフレッチェがアドバンテージを2点に広げて、2nd legに臨むことになりました。
 この試合のポイントは過密日程&長時間移動のハンディキャップを抱えるWSWの戦い方と、それをサンフレッチェがどう崩すか、と言うことだったと思います。そしてWSWのポポヴィッチ監督は、前の試合からほぼ全員を入れ換える、と言う思い切った手を打ちました。結果として特にビルドアップでのミスが多く攻撃面での迫力不足は否めなかったのですが、しかし少なくとも前半はコンパクトな陣形を保って危険な場所での広島のパス回しを封じ込め、高さを生かした守備でクロスはことごとく弾き返してシュートを打たせませんでした。前半16分のスピラノビッチのシュートに至るシーンは「事故」のようなものでしたが、仮にあそこで点が決まっていれば後は守備を固めて守りきる、と言う狙い通りの試合ができたのではないでしょうか。
 それに対してサンフレッチェは、なかなか点が取れなくても焦れずに落ち着いて試合を進めることができました。試合を通じて野津田の判断が周囲と合わないことが多くなかなか中央から崩せなかったのですが、後半からは両サイドから積極的に仕掛けることによって相手の守備を揺さぶりました。特に柏は何度も単独で突破して鋭いクロスを入れていて、石原のゴールはある意味必然、とも言える形でした。後半終了間際にまたもや「疑惑のPK」を取られてアウェイゴールを許してしまったのは残念でしたが、最後の最後に3点目を取ったことで俄然有利になりました。サンフレッチェは土曜日に清水戦を戦った後にシドニーまで移動して戦うのに対して、シーズンが終わっているWSWは1週間じっくりと準備することができます。従って2nd legは相当厳しい戦いになるのは間違いないのですが、2点のアドバンテージを生かして勝ち抜いて欲しいと思います。

ゲキサカ 戦評 石原
Goal.com 戦評
日刊スポーツ 詳細 石原
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2014/05/07

今日のWSW戦

携帯サイトによると森保監督は選手の状態について「すごく選手の表情も明るいし、動きもフレッシュ。連戦を戦っていますが、チームの疲労感は見えませんでしたね」と語っています。神戸戦ではこれまで全試合に出場していた青山、塩谷、野津田を休ませましたが、それによって「よりプレーしたいと言う欲求は強まっている」とのことなので、今日の彼らの活躍に期待したいと思います。

 今日の試合会場は広島広域公園陸上競技場で、午後7時キックオフ。サンフレッチェクラブ会員限定のプレゼントは、浅野選手のプレミアムカードです。またACL限定グルメは天むす、ビビンバ巻き、牛肉炒めなど12種類の料理を入れたACL弁当800円と、オーストラリア産牛肉のトマトスープ400円を提供します。当日券は午後4時から全席種を販売。またキックオフ30分以降当日券が全席種半額となる「駆けつけ割!」も実施しますので、仕事や学校の後にぜひ全力で駆けつけて頂きたいと思います。

 テレビ放送ですが、スカパー!ch180(SD画質)とch580(HD画質)及びCS800で生中継が、日テレプラスでは午後9時45分から、日テレG+では明日の午前10時から録画中継が予定されています。今日は現地観戦の予定なのでブログでの速報は行いません。スタジアムに行けない&テレビを見れない方は、携帯サイトの速報をどうぞ。

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2014/05/06

WSW戦に向けて

明日はACLノックアウトラウンドの第1戦。サンフレッチェはホームでウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(WSW)と戦います。
 昨シーズンはチーム創設1年目ながらリーグ優勝を果たすと言う快挙を成し遂げたWSWは、今シーズンもリーグ戦の最初の6節を4勝2分けでスタートするなど好調な出足で上位を争いました。しかしACLと並行して戦った3月に1勝しかできなかったことが響いてレギュラーシーズンは2位。「ファイナルシリーズ」も準決勝でCCMを下したものの、グランドファイナルではレギュラーシーズン優勝のブリスベーン・ロアーに敗れて優勝を逃しています。2月中旬以降の公式戦の戦績は次の通り。
2/22 AL  20A ○2-0 パース・グローリー
2/26 ACL 1H ●1-3 蔚山現代
3/2  AL  21H ●0-2 ニューカッスル・ジェッツ
3/8  AL  22A ●1-3 シドニーFC
3/12 ACL 2A ○2-0 貴州人和
3/15 AL  23H △0-0 アデレード・ユナイテッド
3/19 ACL 3H ○1-0 川崎F
3/23 AL  24H ○3-0 パース・グローリー
3/29 AL  25A ●1-2 セントラルコースト・マリナース
4/1  ACL 4A ●2-1 川崎F
4/5  AL  26H △1-1 ブリスベーン・ロアー
4/12 AL  27A ○3-2 メルボルン・ハート
4/15 ACL 5A ○2-0 蔚山現代
4/22 ACL 6H ○5-0 貴州人和
4/26 AL  SFH ○2-0 セントラルコースト・マリナース
5/4  AL  GFA ●1-2 ブリスベーン・ロアー
 グランドファイナルでは序盤からWSWが攻勢をかけて主導権をつかみ、後半10分に小野のCKをスピラノビッチが頭で決めて先制点を奪いました。しかしその後ブリスベーン・ロアーの逆襲を受けて、後半41分にセットプレーから同点に追いつかれると、延長後半開始直後に勝ち越し点を許して敗れています。明日は120分戦った後に日本まで移動して、中3日で戦う試合と言うことで体力的に厳しい状態で迎えることになりますが、この試合を乗り越えれば後は1週間後のホームゲームを残すだけ。無理に勝ちに来るのではなく引き分けで十分、と言う気持ちで来るのは間違いない、と思います。
 対するサンフレッチェですが、11連戦のまっただ中と言うことで神戸戦からメンバーを大きく入れ替えてくるのは間違いないところ。従って先発がどうなるか直前まで分からないのですが、私は次のように予想します。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山  柴崎

ミキッチ           柏

    野津田   高萩

       石原

SUB:増田、ファン、山岸、森崎和、清水、森崎浩、佐藤
 WSWにとっては「引き分けで十分」な明日の試合ですが、サンフレッチェにとっては勝利は必須。しかも中2日で清水戦が控えていて、その3日後にアウェイゲームを戦うことを考えれば少しでも多くの得点を取って(しかも相手にはアウェイゴールを与えずに)勝つことが重要です。明日もいつも通りにチーム一丸となって、勝利を勝ち取って欲しいと思います。

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JFAプレミアカップ2014でジュニアユースが優勝

昨日の「JFAプレミアカップ2014」決勝で、サンフレッチェジュニアユースは柏U-15を2-0で下し、11年ぶり2回目の優勝を果たしました。広島のメンバーは、GK:大田、DF:里岡、川井、中丸、岡野、MF:川村、村山、仙波、FW:明比、藤原(→山崎46分→大石60分)、三原(→桂35分)。ゲキサカの記事によると前半から広島のプレッシングが強く柏のパス回しを寸断していたとのこと。そして前半11分に川村が右のスペースにパスを出すと明比から藤原へ。藤原の浮き球のパスを受けた川村のスルーパスで抜け出した明比がGKの股間を抜いて先制点を奪いました。続いて21分には岡野がFKを風に乗せてGKの頭の上を抜いてリードを2点に広げます。これに対して柏も後半に反撃しましたが、広島の足は止まらず危険なシーンでもDFが身体を張って得点を許さずそのまま逃げ切りました。この優勝の結果ジュニアユースは「マンチェスター・ユナイテッド・プレミアカップ・ワールド・ファイナルズ」への出場権を獲得。沢田監督は「世界仕様とかできないので、恥をさらすかもしれないですけど、形はこのままやるしかないかなと。できるだけ頑張っていくしかない」と笑顔で語っていたそうです。



ゲキサカ 戦評 中丸 仙波 明比 岡野

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2014/05/05

JFAプレミアカップ2014

一昨日から始まった「JFAプレミアカップ2014」で、サンフレッチェジュニアユースはグループリーグを全勝で突破し、また準決勝もPK戦の末に勝利して決勝に進出しました。ここまでの戦績は次の通り。
【グループリーグ】
広島Jrユース 2-0 浦和Jrユース 【広】藤原、明比
  [GK]大田、[DF]里岡、川井、中丸、岡野(→石井60分)、[MF]川村、村山(→山崎46分)、仙波、
  [FW]明比(→大石55分)、藤原(→桂39分)、朴(→三原37分)
広島Jrユース 1-0 神戸U-15 【広】村山
  [GK]大田、[DF]里岡、川井、中丸、岡野、[MF]川村(→根角57分)、村山、仙波
  [FW]明比(→山崎48分)、藤原(→桂37分)、朴(→三原HT)
広島Jrユース 6-0 FCコーマラント 【広】三原2、里岡、村山、朴、山崎
  [GK]大田、[DF]里岡(→大石34分)、川井(→石井HT)、中丸、岡野、
  [MF]川村(→根角HT)、村山(→引地HT)、仙波(→山崎50分)、[FW]三原、藤原、朴

【準決勝】
広島Jrユース 0-0(PK4-3) 新潟U-15
  [GK]大田、[DF]里岡、川井、中丸、岡野、[MF]川村、村山、仙波、
  [FW]明比(→朴38分→山崎延前開始)、藤原(→桂HT)、三原(→根角72分)
 決勝の相手は柏U-15で、午後11時半キックオフです。

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2014/05/04

第11節神戸戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ第11節神戸戦は、両者とも決定機を作ったものの決めきれずスコアレスドローに終わりました。
 今日が連戦の7試合目と言うことで、森保監督は前節の先発から6人を入れ替えて、次のメンバーで戦いました。
        林

   ファン 千葉 水本

     柴崎 森崎和

清水            パク(→ミキッチ80分)

    森崎浩   高萩(→川辺69分)
    (→石原64分)
       佐藤

SUB:増田、塩谷、青山、柏
 対する神戸は前節から2人入れ替えて、GK:山本、DF:茂木、岩波、河本、高橋、MF:橋本(→松村69分)、森岡、チョン・ウヨン、FW:ペドロ・ジュニオール(→田中88分)、小川、マルキーニョス(→田代72分)、と言うメンバーでした。序盤はやや動きの重い広島に対して、神戸が積極的に攻めてきます。3分にはGKからの繋ぎのボールを奪われてマルキーニョスに遠目から打たれましたがポスト直撃。8分にはCKからマルキーニョスが頭で狙ったもののシュートはポストが弾きます。また23分には森岡が思い切って狙ってきましたが、強烈なシュートをクロスバーが弾いて助かります。なかなか反撃の機会が無かった広島でしたが、時間とともに神戸のプレスが弱まりパスが繋がるようになります。そして30分には柴崎が左足で狙いましたがシュート回転がかかったボールは枠外。36分には清水が突破して入れたクロスに森崎浩が飛び込みましたがDFがぎりぎりでクリアします。前半はお互いに攻め合ったもののシュートの精度を欠いた感じで、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半も立ち上がりは神戸のペース。1分には小川のパスから森岡が打ちましたが林が防ぎ、5分にはマルキーニョスがシュートしましたが枠を外れます。広島もその後反撃して、8分に清水のクロスに森崎浩が頭で合わせましたがGKが好セーブ。18分にはパクが持ち込んでシュートを放ちましたがこれも防がれます。森保監督は石原に続いて川辺を投入して攻撃のテンポを上げると、34分には寿人がペナルティエリア内からシュートしましたがGK。40分にはミキッチのクロスをファーで受けた寿人が、難しい体勢からシュートを狙いましたがGKを抜くことができません。更に後半ロスタイムには石原の右からのクロスに寿人が頭で合わせましたが、身体が伸びきったか力強く打てずに枠外に外れます。逆に神戸に何度かカウンターを受けたもののシュートが精度を欠いて、両者とも得点を奪えず勝ち点1ずつを分け合うことになりました。
 試合後に森保監督は開口一番「まずは勝点1が取れたことをポジティブに考えたいと思います」と語っています。上位対決、大観衆のホームゲーム、その上J2降格を決定づけられた相手との対戦と言うことで、神戸のモティベーションは非常に高かったと思います。そして実際に序盤の攻勢は見事なもので、広島に「ゴール枠」と言う最後の砦が無かったらあっという間に試合を決められていたかも知れません。しかしそのような展開でもじっと我慢できるのが、サンフレッチェの成長したところ。前節から6人を入れ替え、しかもそのメンバーでコンビネーションを合わせる時間も無かったと言うことを考えればこのような流れになることも予想はできたわけで、こちらの体勢が整うまで、あるいは相手に疲れが出てくるまでは、落ち着いて試合を進めることができました。そして実際に前半の途中からはDFラインからのパス回しからチャンスも作れるようになり、後半は広島が何度も決定的なチャンスを作ったのに対して神戸は後半37分の小川のシュートだけ。流れを考えれば勝つチャンスも十分にあったわけで、青山と塩谷を完全に休ませながらも広島らしいサッカーができたことはチームとしての成長を表していると言って良いでしょう。川辺が今季リーグ戦初出場して良い動きを見せたことを含めて、収穫の多い試合だったと言えるのではないでしょうか。
 今節は鹿島が敗れたものの浦和も鳥栖も勝ったためサンフレッチェは4位に後退しました。ただし2位〜4位は勝ち点21で並んでいて、浦和との勝ち点差もわずかに1。勝ち点20の神戸と柏も含めた6チームはほぼ横一線に並んでいると言って良いでしょう。思い返してみれば第11節終了時点の勝ち点は、一昨年は19で昨年は20。今季は過去2年よりも厳しい日程を強いられているにも関わらず、それ以上の成績を残していることになります。これからもまだまだ過密日程が続くので、これまで以上にチーム一丸になって戦い抜いて欲しいものです。

ゲキサカ 戦評
日刊スポーツ スコア速報 記事1 記事2
Yahooスポーツテキスト速報
J's GOALゲームサマリー
Jリーグ公式サイト試合総括

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2014/05/03

今日の神戸戦

中国新聞によると、昨日の練習では前節先発を外れた寿人、高萩、森崎和、千葉、清水が主力組に入った一方で、青山、石原、塩谷、森崎浩、柏、山岸が別メニュー調整だったそうです。携帯サイトによると森保監督は「(別メニューで調整した選手たちは神戸遠征に)もちろん帯同してもらうつもりです」と語っていますが、かなりの選手を入れ替えて戦う可能性が高そう。メンバーが替わることによってコンビネーションが狂う場面もあるかも知れませんが、そこはお互いにカバーし合って最後まで諦めずに戦い抜いて欲しいと思います。

 今日の試合会場はノエビアスタジアム神戸で、午後3時キックオフ。当日券は12時半からの販売予定ですが、ビジターシートが残り少なくなっていますので購入する方はお早めにどうぞ。またテレビ放送はスカパー!のch285(SD画質)とch607(HD画質)及びCS250で生放送が予定されています。今日はブログでの速報はありませんので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方は携帯サイトの速報をどうぞ。

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2014/05/02

神戸戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第11節。サンフレッチェはアウェイでヴィッセル神戸と対戦します。
 1年でのJ1復帰を決めた神戸はマルキーニョス、ペドロ・ジュニオール、シンプリシオ、チョン・ウヨン、増川ら各ポジションに実績十分な選手を加えて今シーズンを迎えました。そして第5節から4連勝してクラブ史上初めてJ1首位に立つと、その後も粘り強く戦って現在3位に付けています。ここまでの今季の戦績は次の通り。
1A △2-2 川崎F 【神】シンプリシオ、松村、【川】小林、中村
2H △1-1 柏   【神】ペドロ・ジュニオール、【柏】橋本
3H ○2-1 FC東京 【神】マルキーニョス、森岡、【東】エドゥー
N1A ●0-2 G大阪 【G】リンス、佐藤
4A ●1-2 名古屋 【神】ペドロ・ジュニオール、【名】磯村、松田
5H ○3-1 浦和  【神】ペドロ・ジュニオール2、マルキーニョス、【浦】梅崎
6A ○3-0 大宮  【神】マルキーニョス、ペドロ・ジュニオール、森岡
7H ○3-0 徳島  【神】シンプリシオ、マルキーニョス、チョン・ウヨン
N3A ●0-3 FC東京 【東】武藤、エドゥー、平山
8A ○3-2 鹿島  【神】チョン・ウヨン、マルキーニョス、小川、【鹿】遠藤、ダヴィ
9H △2-2 C大阪 【神】ペドロ・ジュニオール、マルキーニョス、【C】フォルラン2
10A △1-1 新潟  【神】ペドロ・ジュニオール、【新】川又
 前節は連戦の疲れをものともせずに速いプレスとカウンターで新潟を押し込み、後半22分には森岡のシュートのこぼれをペドロ・ジュニオールが決めて先制点を奪いました。しかしそのまま逃げ切るかと思われた後半終了間際に川又に同点ゴールを許して、痛い引き分けに終わっています。明日はGW中唯一のホームゲームと言うことで、多くのサポーターがスタジアムを埋めるのは間違いないところ。そこで王者・広島を叩いて再び首位に立つと言うつもりで、戦いを挑んでくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、前節は5人を入れ替えると言う大胆な采配で2位に浮上しました。連戦が続いて疲れが溜まっているとは思いますが、少なくとも寿人、森崎和、千葉は先発に戻るはず。鹿島戦と同じメンバーで戦う可能性が高そうです。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

柏             清水

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、ファン、山岸、柴崎、森崎浩、野津田、浅野
 連戦で苦しい戦いがつづくサンフレッチェですが、第10節で勝点20と言うのは優勝した過去2年を上回るハイペース。ACLと並行して戦いながら結果を出していると言うのは、誰が出ても自分の役割を果たしているからだと思います。明日も苦しい戦いになることが予想されますが、お互いに助け合ってチームを勝利に導いて欲しいものです。

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2014/05/01

広島修道大との練習試合

昨日吉田サッカー公園で広島修道大との練習試合を行い、9-0で勝ちました。得点は、前半は7分と23分に川辺、36分と42分に皆川。後半は、9分に浅野、25分に茶島、29分と44分に皆川、43分に丸谷でした。メンバーは例によって非公開なのですが、たぶんGK:増田(→原)、DF:大谷、宮原、ビョン、MF:高橋、茶島、丸谷、パク、川辺、浅野、FW:皆川、と言う感じだったのではないでしょうか。過密日程でメンバーが苦しい中でもなかなか出場機会が巡ってこない選手ばかりですが、ここでしっかりとレベルアップしておけばいずれはチャンスを与えられるはず。特に8月中旬以降はACLだけでなくナビスコカップと天皇杯も並行して戦う超過密日程(何と最大で23連戦!)が待っているので、気持ちを切らさずに練習して成長して欲しいと思います。

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高円宮杯PL第3節

先週末に高円宮杯PLの第3節が行われ、サンフレッチェユースは京都橘高に3-2で競り勝ち5位をキープしました。メンバーは、GK:白岡、DF:伊藤、石津(→荒木86分)、MF:田中、柄脇、岡村(→横山60分)、濱中、渡辺、佐藤、FW:椿本、加藤(→阿部83分)。広島は前半12分に岡本、17分に加藤が決めて2点リードで前半を折り返しましたが、後半7分に田中が決定機阻止で一発退場となりしかもPKで1点を返されました。そして後半37分には同点に追いつかれてしまいましたが、その2分後にCKから柄脇がヘディングで決めて勝ち越しそのまま逃げ切りました。第3節の全結果と順位表は次の通り。
【第3節】
富山第一高  3-3 東山高
名古屋U18   0-0 神戸U-18
広島ユース  3-2 京都橘高
東福岡高   0-3 G大阪ユース
京都U-18   1-4 C大阪U-18

         勝点 勝 分 負 得失差
1 C大阪U-18    9    3   0   0    +5
2 神戸U-18     7    2   1   0    +6
3 名古屋U18     7    2   1   0    +5
4 G大阪ユース   6    2   0   1    +5
5 広島ユース    6    2   0   1    +2
6 東山高      4    1   1   1    -4
7 東福岡高     3    1   0   2    -2
8 富山第一高    1    0   1   2    -5
9 京都橘高     0    0   0   3    -4
10 京都U-18     0    0   0   3    -8

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