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2014/03/31

明日のソウル戦

明日はACLのグループリーグ第4節。サンフレッチェはアウェイでFCソウルと対戦します。
 3/19に広島とのアウェイゲームを戦ったFCソウルは、その週末に釜山とのアウェイゲームを戦って0-1で敗戦。先週の水曜日には済州とのホームゲームに2-0で勝ってリーグ戦今季初勝利を挙げたものの、週末の蔚山戦はまたもや1-2で落としています。3/8のKリーグ開幕以来毎週2試合ずつの連戦続きで、しかもリーグ戦は12チーム中9位と調子が上がらず苦しんでいますが、Kリーグ屈指の人気チームのプライドは忘れていないはず。明日は前節の敗戦の借りを返そうと、立ち上がりから強烈な戦いを仕掛けてくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、中国新聞などによると怪我や体調の問題で佐藤、森崎和、山岸の3人は遠征に参加していないとのこと。また徳島戦でフル出場したミキッチも先発は無さそうです。その一方で徳島戦で復帰したファンが母国での試合での出場を心待ちにしているそうなので、メンバーはおそらく次のようになるのではないでしょうか。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山  柴崎

ファン            柏

    野津田   高萩

       石原

SUB:増田、丸谷、茶島、ミキッチ、パク、川辺、浅野
 混戦となっているACLのグループFを抜け出すためには勝利が欲しい明日の試合ですが、展開によっては勝点1でもいい、と言う割り切りも必要だと思います。特に勝点で並んだ場合には当該チーム同士の対戦成績で順位が決まるので、勝てなくても引き分けか、あるいは負ける場合でも1点差に抑えなければなりません。(その上0-1の敗戦ではだめ。)明日は国際試合特有の緊迫した戦いになると思いますが、選手たちにはぜひその雰囲気を楽しみながら、良い結果を出して欲しいと思います。

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2014/03/30

第5節徳島戦

昨日ホームで行われた第5節徳島戦は、後半に1点を失ったもののセットプレーからの3点で快勝し、3位に浮上しました。
 前節欠場した千葉が復帰。また柏がリーグ戦で初めて先発して、以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和
     (→柴崎69分)
ミキッチ           柏(→ファン77分)

    石原    高萩(→野津田61分)

       佐藤

SUB:増田、丸谷、パク、浅野
 対する徳島は、GK:松井、DF:福元、橋内、千代反田、那須川、MF:濱田、小島、クレイトン・ドミンゲス(→小暮81分)、大崎(→ドウグラス88分)、FW:津田(→衛藤66分)、高崎、と言うメンバーでした。橋内、千代反田、福元をDFラインに並べて「ミラーゲーム」を仕掛けてきた徳島に対して、サンフは慎重な入り。縦パスを出し入れし、また両サイドを走らせつつ様子を窺います。それに対して徳島はカウンター狙いで、12分には縦パスをカットした濱田がそのまま上がってミドルシュート。15分にはカウンターから津田にペナルティエリア内で前を向かれましたが、林が必死でクリアして助かります。広島も20分過ぎからはエンジンがかかって、21分には高萩と柏がシュート。29分には柏のクロスを寿人が押し込みましたが反則を取られ、37分にはこぼれ球を拾った寿人がシュートしましたがGKのファインセーブに防がれます。続いて39分には青山がミドルを打ったもののこれも僅かに上に外れます。そして前半41分、高萩が浮かせたパスでハンドを誘い、ペナルティアークのすぐ外からのFKのチャンスを得ます。ここでボールをセットした高萩が助走の素振りを見せている間に塩谷がシュート。これが見事にGKの裏をかいて広島が待望の先制点。そしてその後も44分の寿人の惜しいシュートや高萩のシュートなどで徳島ゴールを脅かしつつ、前半を折り返すことになりました。
 後半も開始早々に広島が追加点を奪います。3分に柏の仕掛けからCKを取ると、ショートコーナーから変化をつけて高萩がクロスを入れます。これをファーサイドで待ち構えていた石原が高いジャンプからヘディングシュートを放って今季初ゴール。更に後半20分には右寄りの位置でFKを得ると、塩谷がボールを動かして野津田がシュート。これが右のポストに当たってゴール内に跳ねて、リードを3点に広げました。
 これで余裕の出た広島でしたが、それが逆に緩みに繋がったかその後は徳島に攻め込まれます。26分には大崎のシュートが柏に当たり、コースが変わったところを高崎に押し込まれて徳島に「J1初ゴール」をプレゼント。32分には那須川のクロスに高崎が合わせましたが、これは林が素晴らしい反応で防ぎます。その後も徳島にこぼれ球を拾われ波状攻撃を受けます。それでもその後は守備の集中を切らさず失点を防ぎ、44分には野津田と寿人が続けざまにシュートをするなど押し返してそのまま終了のホイッスル。塩谷と石原がヒーローインタビューを受けた後は、今季初めての「広島劇場」が披露されました。
 相手はJ2からの昇格チーム。しかもここまで無得点で4連敗中と言うことで、心に隙を作る可能性はありました。また相手は戦術に長けた小林監督が率いるチームと言うことで、我慢が必要になる試合になるであろうことは予想できました。そして実際にボールは支配するもののなかなか守備ブロックを突き崩せない時間が長く、流れからの得点も生まれませんでした。後半の後半にボールを支配されて得点を許したことも含めて、危ない要素はあった試合だったと言えます。ただ、そんな試合を勝利に導いたのは素晴らしいセットプレー3発でした。しかも3点とも違うパターンの得点で、練習を繰り返してきた結果が現れたのだろうと思います。相手に守られてなかなか得点できない時でも、セットプレーからこじ開けて勝利を奪うと言うのは強いチームの条件。そう言う意味で、この試合はチャンピオンチームらしい勝ち方ができたと言えるでしょう。試合後に森保監督は「勝てた嬉しさはあるけれど、この試合は無失点で押さえ込まないといけない。失点に対して悔しさはあるし、反省もしないといけない」と語っていますが、そこは選手たち自身が一番良く分かっているはず。雨だったため観客が12,000人に達しなかったことだけが残念な試合だった、と言えるのではないでしょうか。

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2014/03/29

今日の徳島戦

携帯サイトなどによると、今週は久々に休養が取れただけでなく怪我人も続々と戻ってきているとのこと。清水は試合出場には「もう少し時間がかかる」そうですが、ファンは「90分でなければできる」状態まで上がってきているそうです。またここまでリーグ戦では先発のなかった柏ですが、コンディションも良くなり戦術理解も進んだらしく左サイドでの先発の可能性が高そう。と言うことで今日は今季初めてベストメンバーで戦うことになりそうです。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後2時キックオフ。試合前イベントとしては9時から「サンフレッチェカップ」のU-7, U-9, U-10, U-12が、12時20分ごろから「フォリアチャレンジ」が行われます。ファンクラブサロン前では12時から「キックターゲット&スピード」を開催。メインスタンド前のおまつり広場の「セブン・イレブンブース」は10時からで、1杯100円の「セブンカフェ」では先着2,000名様にオリジナルカップスリーブをプレゼント。またサンフレッチェのロゴをあしらった「オリジナルnanacoカード」を販売します。「徳島観光物産キャンペーンブース」では「新鮮なっ!とくしま号」と、徳島ヴォルティスのマスコットの「ヴォルタくん&ティスちゃん」が来場。「フェイスペイント」は11時から、「バルーンアート」は12時からです。

 サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、野津田選手のプレミアムカードを3,000名様に。試合会場限定グルメは、徳島ラーメンの具材をそのままごはんに乗せた「徳島丼」を600円で限定400食提供します。また3月の選手コラボメニューは青山選手の「カツ丼」700円と、柴崎選手の「三色丼」650円です。

 テレビ放送はスカパー!ch285(SD画質)とch607(HD画質)及びCS250で生中継が予定されています。今日はたぶん速報はできませんので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方は携帯サイトの速報をどうぞ。

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U-21代表候補×U-19代表候補

U-21代表候補とU-19代表候補は水曜日に30分3本のトレーニングマッチを行い、U-21が4-2で勝ちました。両チームのメンバーは次の通り。
【U-21】
GK:杉本(→永井47分)
DF:松原(→伊東47分)、岩波(→植田31分)、西野(→高橋47分)、安在(→亀川47分)
MF:野澤(→遠藤47分)、原川(→吉野47分)、矢島(→前田47分)、中島(→金森47分)
FW:野津田(→浅野47分)、荒野(→後藤47分)

【U-19】
GK:高木和(→吉丸31分→阿波加61分)
DF:三浦(→茂木61分)、内山(→三竿61分)、内田(→山口47分)、宮原(→藤谷61分)
MF:川辺(→小屋松47分)、松本(→中野61分)、金子(→北川47分)、関根(→高木31分→小川61分)
FW:南野(→田村31分)、宮市(→望月31分)
 サッカーキングの記事によると立ち上がりはU-21代表のペースだったそうで、野津田を起点に何度かチャンスを作ったそうです。しかし先制点を奪ったのはU-19で、カウンターから宮市のクロスに南野が右足で合わせました。またその1分後には左からのクロスが混戦となってオウンゴールでリードを2点に広げました。これで落ち着いたU-19は1本目の終了間際に川辺を起点に関根が惜しいシュートを放つなど、ペースを握っていたそうです。これに対してU-21は選手交代をきっかけに流れを押し戻し、52分には浅野のポストプレーから後藤が決めて反撃の口火を切ると、56分には伊東のクロスに金森が合わせて同点。66分には亀川のクロスに金森が合わせて勝ち越して、77分には前田のCKから高橋が決めて4点目。U-21が逆転勝利で面目を保ちました。

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2014/03/28

徳島戦に向けて

明日はJ1リーグ第6節。サンフレッチェはホームに徳島ヴォルティスを迎えます。
 昨シーズンは夏ごろから調子を上げて最後の3試合で勝点7を稼いで4位でフィニッシュした徳島は、昇格プレーオフの準決勝で千葉と引き分けて決勝に進出すると、決勝では京都にゲームを支配されながらも、2-0で勝って四国から初めてのJ1昇格を勝ち取りました。ただ、昨年38試合に出場した柴崎を失った一方で目ぼしい戦力補強はなく、初めて戦うJ1で頼りになるのは小林監督のやり繰りだけ、と言う状況。そして実際にリーグ戦が開幕すると、4試合戦って1点も取れずに4連敗と苦しんでいます。ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1A ●0-5 鳥栖  【鳥】金民友、谷口、池田、豊田2
2H ●0-2 C大阪 【C】山口、OG
3A ●0-3 横浜FM 【横】富澤、伊藤、藤本
N1H ●1-3 新潟  【徳】ドウグラス、【新】鈴木2、田中
4H ●0-2 柏   【柏】橋本、レアンドロ
 前節もそれまでと同様にJ1の壁にはね返されましたが、しかし序盤に失点することもなく終盤勝負に持ち込み、何度か良い攻撃の形を見せて柏ゴールに迫るなど明るい光も見えつつあります。明日はアウェイと言うこともあるため、小林監督が十分な「広島対策」を立てて失点しない戦いをする可能性が高そう。大崎、橋内、宮崎ら「元広島」の選手たちは、いつも以上に力を発揮するに違いありません。
 対するサンフレッチェですが久々に1週間空けての試合となり、十分な準備をして試合に臨むことができます。ただ中2日でFCソウルとのアウェイゲームがあることを考えて、メンバーを決める可能性もありそうです。と言うことで、私の先発予想は次の通り。
        林

    塩谷 丸谷 水本

     青山  柴崎

ミキッチ          山岸

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、千葉、森崎和、パク、柏、野津田、浅野
 鹿島、横浜FMの3連勝で始まった今季のJ1ですが、前節は両チームとも敗れて首位から勝点2差に7チームがひしめいています。その一方で中位以下も混戦で、サンフレッチェと15位清水との間には勝点3差しかありません。この中から抜け出すためには、下位に取りこぼさないことが重要です。あすはJ1王者の貫録を見せて、勝ち点3を取って欲しいと思います。

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2014/03/27

千葉が練習に復帰

中国新聞によると右足首の負傷で2試合欠場した千葉選手が、昨日から全体練習に合流しました。足首の痛みはなく腫れも引いたそうで全メニューも消化。控え組ながら、ミニゲームにも参加したそうです。ソウル戦とG大阪戦は丸谷がリベロとしてフル出場して無難なプレーを見せましたが、5試合連続失点中で守備の再構築を求められていることを考えれば千葉の復帰は心強いところ。週末の徳島戦に向けて、状態を上げていくことになるのではないでしょうか。

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2014/03/26

紫熊倶楽部4月号

またまた遅くなりましたが、紫熊倶楽部の4月号(Vol. 194)を紹介します。

 トップ記事は2年連続優勝を遂げた「富士ゼロックススーパーカップ」に関するコラム。「まずは、コンディション」と言うタイトルで、この試合と天皇杯決勝を比較しながら試合内容を考える上でのコンディションの重要性を説いています。これに続いて、開幕戦を取り上げた「風は、西から吹いている」と言うコラムも掲載されています。

 インタビュー記事の一本目は今季からキャプテンマークを巻いている青山選手。新しいシーズンを迎えるに当たっての抱負を中心に、自分自身とチーム全体について語っています。またモノクロページには2本のコラム。1本目はACLにおける佐藤寿人選手の重要性を書いた「最後は、寿人」、2本目は新しい力の台頭を取り上げた「LIKE A ROLLING STONE」となっています。

 「READER'S AREA」を挟んで2本目のインタビュー記事は、今季から選手会長に就任した千葉選手。会長に就任した経緯から、清神社で披露した名作・雨ニモマケズの経緯、そして今年に賭ける思い等を語っています。そしてカラーページの後半からは、高萩選手夫人である理奈さんによる新連載「心とからだに笑顔のレシピ♪」がスタート。今回は風邪を引いた時の「看病ごはん」を紹介しています。更に最終ページでは、連続試合出場の新記録を達成した林選手を取り上げています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は本体価格333円。3月末までは税込み350円、4月以降は360円となりますので、ご購入がまだの方はお早めにどうぞ。

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2014/03/25

G大阪との練習試合

昨日G大阪との練習試合を行い、1-2で勝ちました。得点は前半43分に二川、後半5分に川辺、8分に皆川でした。

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2014/03/24

第4節G大阪戦

昨日万博で行われた第4節G大阪戦は、後半にPKで追いついたものの勝ち越せず引き分けに終わりました。
 FCソウル戦に続いて丸谷が先発。また高萩もリーグ戦初先発で、次の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 丸谷 水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸(→柏HT)

    石原    高萩(→野津田58分)

       佐藤(→浅野72分)

SUB:増田、柴崎、茶島、パク
 対するG大阪は、GK:東口、DF:加地(→米倉76分)、岩下、丹羽、藤春、MF:明神(→佐藤76分)、今野、阿部、倉田(→二川69分)、FW:リンス、遠藤、と言う布陣でした。ファーストシュートは1分に倉田。また11分と12分には阿部が狙ってくるなど前半はガンバが攻勢に出ます。広島は左右のサイドを走らせてチャンスを作ろうとするものの、明神と今野の2枚に見張られた前線にボールが繋がらずなかなかシュートを打てず。12分と18分に青山がミドルシュートを放った以外はなかなかシュートまで行けません。そして25分、加地のロングフィードで抜け出した阿部が中央に入れると、走り込んできていた遠藤がワンタッチで見事なシュートを決めて先制点を許してしまいました。
 その後同点を狙って攻めに出る広島。しかしガンバの守備は堅く、青山が、高萩がミドルで狙いますが枠内に入れることもできません。逆に40分にはクロスのこぼれをリンスに打たれましたが枠外に外れて助かります。後半に入ると森保監督は柏を投入してアクセントを加えようとしましたが、柏のドリブルは2人がかりで止められクロスも弾き返されます。突破力のある野津田を投入して流れを変えようとする森保監督。そしてようやく同点に追いついたのは後半17分のことでした。中盤のスペースを攻め上がった塩谷が中にパスを入れると、突破しようとした石原が丹羽と交錯してPKをゲットします。ここでボールをセットした寿人がGKに読まれながらもゴール隅に鋭いボールを蹴り込みました。
 これで勢いの出た広島は勝ち越しを狙って攻めます。後半24分にはCKから石原が、丸谷がシュート。また30分には石原が決定的なシーンを作り、スイッチした野津田がペナルティエリアの中からシュートしましたが倒れ込んだ今野の頭に当ててしまいます。長谷川監督もここで動いて佐藤と米倉を投入すると、ガンバが押し返して32分にはリンスが決定的なシュートを放ちましたが丸谷がブロック。また34分には二川の突破からのクロスに佐藤が飛び込みましたがぎりぎりで水本がクリアします。また39分にはクロスのこぼれに二川が合わせましたが林が素晴らしい反応で弾き、44分には藤春の危ういクロスを森崎和がスーパークリアで防ぎます。そして後半ロスタイムにはゴール前正面からのFKを得ましたが塩谷のボールは壁。その流れで右からのクロスに石原がバイシクルで合わせようとしましたが、ヒットせずにチャンスを逃します。最後は両チームともオープンな戦いとなりましたが守備の集中は途切れず、勝ち点1ずつを分け合うことになりました。
 2年前には守備が崩壊してJ2降格の憂き目に遭ったG大阪でしたが、長谷川監督が1年かけて整備してきたチームは大きく変化していたと思います。今野と明神のドイスボランチはセンターバックと協調して広島攻撃陣の自由を奪い、前を向いてボールを保持することすら許してくれませんでした。またカウンターに対する対応も落ち着いていて、中央を固められてサイドに追いやられシュートまで持ち込むのも容易なことではありませんでした。高い位置で自由に動きながらパスコースを消していた遠藤の存在も含めて、なかなかに攻め崩し難いチームになって戻ってきた、と思います。
 ただそのような展開になった一因としては、やはりサンフレッチェの選手たちの疲れは否定できないと思います。柴崎や柏、丸谷らを補強して迎えた今年は、連戦でもある程度の選手を入れ替えながら戦うことができていました。(その結果FCソウル戦では相手を上回るゲームを展開し、良い形で勝利を挙げることもできました。)ただそれでも塩谷、水本、青山はフル出場を続けていましたし、他にも多くの選手がオーストラリアへの「弾丸遠征」を経験しています。またJリーグとは違うプレッシャーの中で戦うACLで蓄積された疲労もまた残っていたはず。それらが複合していつものパフォーマンスが出せなかったとしても、不思議ではなかったと言えます。簡単に先制点を許してしまった前半25分のシーンを含めて「いつものサンフレッチェ」ではなかった試合でしたが、そんな中でも一定以上のパフォーマンスを見せて、そして勝点1を確保できたことは大きな収穫。少なくともチームが成長し続けていることを、実感できた試合だったと言っても良さそうです。

ゲキサカ
日刊スポーツ スコア速報 記事 森保監督 長谷川監督
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2014/03/23

今日のG大阪戦

今日の試合会場の万博競技場は13年間勝利がない「鬼門」ですが、森保監督は「万博はすごくやりやすかった。ピッチもすごく良かった」と良い印象を持っているとのこと。ここまで森保監督のもとで等々力競技場や日立柏サッカー場など未勝利記録を止めてきているだけに、今日も良い結果が期待できるのではないでしょうか。

 今日の試合会場は万博記念競技場で午後4時キックオフ。当日券はBOX-S席とSM席、Aアウェイ席のみ販売となります。またテレビ放送はスカパー!のch181(SD画質)とch581(HD画質)及びCS801で生中継が予定されています。今日はブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方は携帯サイトの速報をどうぞ。

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2014/03/22

G大阪戦に向けて

明日はJ1リーグ第4節。サンフレッチェはアウェイでG大阪と戦います。
 一昨年まさかのJ2降格となったG大阪でしたが、昨年はさすがの強さを見せてJ2を制して1年で戻ってきました。そしてオフシーズンには弱点だったGKに東口を補強。その甲斐あってこれまでリーグ戦3試合を戦って1失点と2年前とは違うスタイルのチームになったかのような戦いを見せていますが、ただその一方でFWに人材を欠いてリーグ戦では2得点しか奪えていません。ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1H ●0-1 浦和  【浦】槙野
2A ○2-0 新潟  【G】岩下、大森
3A △0-0 仙台
N1H ○2-0 神戸  【G】リンス、佐藤
 前節は仙台のコンパクトな守備に手を焼いて、チャンスをほとんど作れずシュート1本に終わりました。しかし水曜日に行われたナビスコカップ予選リーグ第1節では、先発の半分以上を入れ替えて戦いツートップがそれぞれ得点して快勝しています。明日は怪我で離脱していた遠藤らも戻ってくる可能性が高く、以前のような攻撃的なG大阪が戻ってくると考えた方が良さそうです。
 対するサンフレッチェですが、FCソウル戦では森崎和を温存し、ミキッチと石原も短い時間の起用で済みました。ただ足首を痛めた千葉が明日も欠場の可能性が高そうなので、丸谷が今季初めてリーグ戦に出場することになりそうです。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
        林

    塩谷 丸谷 水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、茶島、パク、柴崎、柏、野津田、浅野
 G大阪との対戦は2年ぶりとなりますが、会場の万博競技場との相性は最悪。リーグ戦で勝ったのは2000年のVゴール勝ちが最後で、90分間での勝利となると1998年まで遡るしかありません。これまでG大阪と言えば「格上」と言う印象がありましたが、今は「J1王者」対「昇格組」と言う構図になります。明日はチャンピオンらしいサッカーで、勝ち点3を持って帰って欲しいと思います。

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2014/03/21

U-21代表候補に野津田と浅野

日本サッカー協会は昨日U-21日本代表候補を発表し、広島から野津田と浅野、及び東京Vにレンタル中の吉野が選ばれました。今回選出されたのは次の27人。
【GK】櫛引(清水)、杉本(京都)、永井(松本)
【DF】遠藤、亀川(湘南)、松原(新潟)、田鍋(名古屋)、
    高橋(京都)、山中(千葉)、伊東、植田(鹿島)、
    西野(G大阪)、岩波(神戸)、安在(東京V)
【MF】大島(川崎F)、原川(愛媛)、矢島(浦和)、野澤(FC東京)、
    中島(富山)、豊川(鹿島)、吉野、前田(東京V)
【FW】荒野(札幌)、後藤(大分)、野津田、浅野(広島)、
    鈴木(新潟)
 1月のAFC U-22選手権に出場したメンバーからポープ(東京V)、奈良(札幌)、川口(新潟)、幸野(FC東京)、秋野(柏)、為田(大分)、喜田(横浜FM)、石毛(清水)、金森(福岡)が外れ、永井、田鍋、高橋、伊東、岩波、安在、原川、野澤、豊川、前田、後藤、野津田が新たに、あるいは再び選ばれています。今回の代表候補はトレーニングがメインで、練習試合は3/29のU-19代表候補とのトレーニングマッチのみが予定されています。

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U-19代表候補に川辺と宮原

日本サッカー協会は昨日U-19日本代表候補を発表し、広島からは川辺と宮原が選ばれました。また広島ユース出身の越智も選ばれています。今回選出されたのは次の26人。
【GK】阿波加(相模原)、吉丸(神戸)、高木和(清水)
【DF】三浦(清水)、内田(G大阪)、内山(札幌)、広瀬(水戸)、
    宮原(広島)、山口(神戸U-18)、進藤(札幌U-18)、
    茂木(浦和ユース)
【MF】望月、小屋松(名古屋)、松本(大分)、関根(浦和)、
    大山(大宮)、小川(G大阪)、川辺(広島)、高木(東京V)、
    奥川(京都U-18)
【FW】南野(C大阪)、金子(清水)、田村(京都)、宮市(湘南)、
    越智(産業能率大)、北川(筑波大)
 1月のベトナム遠征のメンバーから田口(横浜FMユース)、安東(JFAアカデミー福島)、畠中(東京Vユース)、諸岡(広島ユース)が外れ、阿波加、吉丸、宮原、山口、進藤、茂木、小屋松、川辺、奥川、越智が選ばれています。この年代は来年行われる予定のU-20ワールドカップが目標なので、今年はこの選手たちから徐々にメンバーを絞り込んでいくのではないでしょうか。

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2014/03/20

ACL第3節ソウル戦

昨日ホームで行われたAFC Champions Leagueグループリーグ第3節で、サンフレッチェはFCソウルを振り切って初勝利。順位も2位に上がりました。
 千葉が欠場したため丸谷をリベロとして起用。また柴崎、柏、パクを先発起用して、以下のメンバーで戦いました。
        林

    塩谷 丸谷 水本

     青山  柴崎

柏             パク(→ミキッチ54分)

    野津田  高萩(→浅野81分)

       佐藤(→石原71分)

SUB:増田、山岸、森崎和、茶島
 対するソウルは、GK:キム・ヨンデ、DF:チェ・ヒョジン(→チャ・ドゥリ71分)、オスマール、キム・ジュヨン、キム・ジンギュ、キム・チウ、MF:コ・ヨハン(→ラファエル57分)、チェ・ヒョンテ、コ・ミョンジン、ユン・イルロク(→ユン・ジュテ79分)、FW:エスクデロ、と言うメンバーでした。序盤から攻勢に出たのは広島で、7分には波状攻撃からパクのクロスを寿人が打ちましたがGK正面。8分には塩谷のパスを受けて前を向いた野津田が遠目から狙いましたがGKに抑えられます。その後ソウルも徐々にペースをつかみ、9分にはエスクデロが打ちましたが枠外。11分には左サイドを破られ、こぼれを拾ったオスマールに強烈なミドルを打たれましたがポストが弾きます。逆に16分には青山のミドルがバー直撃。ソウルの危ないFKが1本あったものの、それ以外は広島がチャンスを作り続けます。更に40分にはパクがボックス内から打ちましたがブロックされ、直後のCKから水本のシュートや高萩のクロス等でソウルゴールを脅かしましたが、ぎりぎりで身体を張ってきてなかなかゴールを割れません。テンポの速かった前半はどちらも決めきれず、スコアレスで折り返すことになりました。
 後半もお互いに持ち味を出し合ったスリリングな展開。3分には塩谷が、7分にはチェ・ヒョンテがミドルを打ちましたがいずれも枠外に外れます。そして7分、塩谷のフィードを高萩が落とすと寿人がリターンパス。これを高萩がコントロールしてファーサイドに蹴り込んで、広島が先制点を奪います。しかしソウルもラファエルを投入して反撃に出ると、14分にはエスクデロのクロスのクリアが小さくなり、そのこぼれをラファエルに決められて同点に追いつかれてしまいました。
 何としても勝ちたい広島は、ミキッチに続いて石原を投入して追加点を狙います。またソウルもチャ・ドゥリを投入して反撃を狙います。22分には塩谷が強烈なミドルを放ちましたがGKが落ち着いてキャッチ。26分には水本のミドルが枠外に外れ、28分には波状攻撃を仕掛けますが決めきれません。更に30分には野津田のポストから石原がシュートしましたが、GKが僅かに触って枠外に逃れます。そして後半33分、右サイドの高い位置での守備から塩谷が攻め上がると、高萩とのワンツーで抜け出して飛び出してきたGKを良く見て浮かしたシュート。これが見事に決まって、遂に広島が勝ち越します。森保監督はその直後に浅野を投入して攻め続ける姿勢を見せるとソウルも効果的な攻撃ができず、広島が押し込みつつ逃げ切って森保監督の元では初めてのACL勝利を挙げました。
 昨年のACL準優勝チームから主力が何人か抜けていたとは言え、ソウルはやはり強豪でした。特に集中力の高さと球際の強さはさすが韓国代表と言う感じ。前半から何度かあった広島の決定機も最後のところで身体を投げ出して、ゴール枠にボールを飛ばさせませんでした。また先制点を失った後での反発力も素晴らしく、これまでのサンフレッチェだったらそのまま引き分けに終わったか、あるいは逆転されていたかも知れない流れでした。
 ところが昨日のサンフレッチェは違いました。なかなか点が奪えなくても焦れずに戦い、また同点に追いつかれてからも落ち着いて自分たちのサッカーを続けてしっかりと勝利に結びつけました。ソウルのチェ・ヨンス監督は試合後に「組織としては広島が上だった」と語っていますが、両チームともパスを繋ぐ同じようなサッカーを指向する中で、広島が完成度の高さで上回ったことが勝因の一つだったと言えます。またそれに加えて、選手層が厚くなったことも大きかったと思います。この日は千葉に代わって丸谷がリベロを務めましたが、守備の面でもビルドアップの面でも及第点の出来。失点シーンでクリアが小さくなってしまったことは反省材料ながら、十分な働きを見せました。また移籍組の柴崎と柏も素晴らしく、特に柏は右WBでプレーした後半途中までは常に高い位置でプレーしてキム・チウの攻撃参加を許さず、左に移ってからは高萩のパスで何度も抜け出して相手DFラインに脅威を与えました。昨年に引き続いて怪我人続出で苦しんでいるサンフレッチェですが、それでもレギュラーに代わって出場した選手が全く遜色のないプレーを見せたことは、今後に向けて大きな収穫だったと言えるでしょう。
 ACLのグループリーグは半分の3試合が終わってサンフレッチェは1勝1分け1敗。勝点4はFCソウルと並んでいるものの対戦成績で上回って、北京国安に続いて2位になっています。勝点3の中に4チームが並ぶグループFはどこが抜け出してもおかしくない混戦となっていますが、突破のボーダーラインはおそらく勝点10ぐらい。そのためには他の3チームは「ホームで勝ってアウェイで引き分け」のパターンで良いのですが、広島だけはアウェイ勝利が必要です。次のFCソウルとのアウェイゲームはこの試合以上に厳しい試合になるのは間違いないところですが、いつも通りの広島らしいサッカーで勝利して、勝ち抜きに向けて前進して欲しいと思います。

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2014/03/19

今日のソウル戦

中国新聞によると浦和戦で足首を痛めた千葉が今日の試合を欠場するそうで、森保監督は「丸谷か森崎和が代わりを務める」と語っています。過密日程で苦しい試合が続きますが、相手も条件は同じ。球際での戦いで負けないこと、ここぞと言うところでしっかりと走ることが勝敗を分けることになるのではないでしょうか。

 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後7時キックオフ。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、森保監督のプレミアムカードです。またACL限定グルメとして「ACL弁当」を800円で、鶏の煮込みスープの「タッコムタン」を300円で提供します。また韓国料理の「豚煮丼」700円、「韓国おでん」500円、「マッコリ」300円も販売します。当日券販売は午後4時から。また、試合開始30分以降のご来場で当日券半額となる「駆けつけ割」も実施しますので、仕事や学校の後にぜひご来場下さい。

 テレビ中継ですが、今日も日テレG+(スカパー!ch608)で生放送が予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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川崎F戦に八百長警報

Jリーグは昨日、FIFA EWS社よりスポーツ賭博市場動向の監視レポートを受け取った、と発表しました。これは第2節の広島×川崎Fの試合であるブックメーカーの予想パターンに「掛け金が想定の10倍になる異常が見られた」との警報を受けたとのこと。Jリーグはこの報告を受けて、弁護士を含む緊急調査チームを立ち上げて、両クラブの実行委員や強化責任者、選手、監督、コーチングスタッフ、レフェリーを対象に、個別の事情聴取を実施するとともに、別の監視会社からの情報入手や試合の映像分析など様々な調査を行ったそうです。そしてその結果はシロ。この試合について不正行為やその働きかけがなされた形跡は一切認められなかった、との結論となりました。EWS社の最終レポートでも「異常値はブックメーカー上の噂によるもの」との結論で、八百長の不正はなかったと言う結論に達したとのこと。村井チェアマンは浦和の横断幕問題と合わせて「サッカー界が社会に及ぼす影響の大きさをあらためて認識するとともに、私どもJリーグは『ソーシャル・フェアプレー』の徹底に対し、従来以上に積極的に取り組んでいかねばならないと強く思う」とコメントしています。

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2014/03/18

FCソウル戦に向けて

明日はACLの第3節。サンフレッチェはホームでFCソウルと戦います。
 1983年にラッキー金星黄牛として創設され、その後LGチータース、安養LGチータースを経て2004年にFCソウルに改称したこのチームは、首都をホームタウンとして韓国屈指の人気チームとして君臨しています。その間国内タイトルはKリーグ5回とカップ戦を3回獲得していますが、ACLはなかなか上位進出できずにいました。しかし昨年は仙台と同組となったグループリーグを3勝2分け1敗で勝ち抜くと、ノックアウトラウンドでは北京国安、アル・アハリ、エステグラルを破って決勝に進出。最後はアウェイゴール差で準優勝に終わったものの、広州恒大と対等に戦ってもう一歩のところまで行っています。一方KリーグはACLと並行して戦ったことによる疲労が影響を及ぼしたか4位でフィニッシュ。ポストシーズンには主力選手が大量にチームを去ったこともあってチームは転換点を迎えています。今季のここまでの公式戦の成績は次の通り。
2/25(火)ACL  ○2-0 セントラルコースト
3/8 (土)Kリーグ ●0-1 全南
3/11(火)ACL  △1-1 北京国安
3/15(土)Kリーグ △0-0 城南
 サンフレッチェのオフィシャルサイトによると今季は攻撃的な3バックを採用したそうですが、明日はアウェイゲームと言うことも考えて守備重視の戦術で来る可能性もありそう。チェ・ヨンス監督の元で闘争心を全面に出して、勝点の積み上げを狙ってくるものと思われます。
 対するサンフレッチェですが、連戦の疲れもあってマリナーズ戦、浦和戦と思うような結果を残せず連敗しています。明日は選手のコンディションを見ながら、メンバーを組むことになるのではないでしょうか。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
        林

    塩谷 千葉 水本

     柴崎 森崎和

柏             パク

    高萩   野津田

       佐藤

SUB:増田、丸谷、青山、ミキッチ、山岸、石原、浅野
 ここまでのサンフレッチェは1分け1敗でグループ最下位に沈んでいますが、首位・FCソウルとの勝点差は3。次節の結果次第では、首位に立つ可能性もあります。相手がどこであろうと自分たちのサッカーを貫いて、勝ち点3を取って欲しいと思います。

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2014/03/17

高円宮杯PLウエストの日程

日本サッカー協会は先週、「高円宮杯U-18サッカーリーグ2014プレミアリーグ」の日程を発表しました。それによると、サンフレッチェユースの試合日程は次の通り。
1H  4/6 (日)13:00 京都U-18(吉田サッカー公園)
2A  4/13(日)15:00 C大阪U-18(セレッソ大阪舞洲G)
3H  4/27(日)11:00 京都橘高(吉田サッカー公園)
4A  5/6 (火)未定  G大阪ユース(未定)
5A  5/11(日)11:00 富山第一高(富山第一高)
6H  6/29(日)13:00 神戸U-18(吉田サッカー公園)
7A  7/6 (日)15:00 東山高(東山高)
8H  7/13(日)11:00 東福岡高(吉田サッカー公園)
9A  7/20(日)10:30 名古屋U18(トヨタスポーツセンター)
10A  8/23(土)17:00 京都U-18(京都サンガ東城陽G)
11H  8/31(日)11:00 C大阪U-18(吉田サッカー公園)
12A  9/7 (日)11:00 京都橘高(西京極総合運動公園補助競技場)
13H  8/13(土)未定  G大阪ユース(未定)
14H  9/20(土)11:00 富山第一高(吉田サッカー公園)
15A  9/27(土)15:30 神戸U-18(いぶきの森球技場)
16H 11/22(土)13:00 東山高(吉田サッカー公園)
17A 11/30(日)13:00 東福岡高(東福岡高)
18H 12/7 (日)13:00 名古屋U18(吉田サッカー公園)
 昨年は前半は7勝1分け1敗で首位で折り返したサンフレッチェユースでしたが、後半は3勝1分け5敗で3位に終わり3連覇を逃しました。また昨年はクラセンもJユース杯も決勝で敗れあと一歩のところで優勝を逃しているだけに、今季はタイトル奪還を目指して頑張って欲しいと思います。

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2014/03/16

第3節浦和戦

昨日ホームで行われた第3節浦和戦は、西川が守るゴールを破ることができずに0-2で敗れました。
 オーストラリア遠征を回避した4人が先発して、前節と同じメンバーで戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸(→パク87分)

    石原   野津田(→高萩69分)

       佐藤(→浅野69分)

SUB:増田、丸谷、柴崎、柏
 対する浦和は、GK:西川、DF:森脇(→坪井90分)、那須、槙野、MF:平川、阿部、鈴木、宇賀神、柏木(→梅崎82分)、原口、FW:興梠(→李79分)、と言うメンバーでした。やや低めに構えてブロックを作る浦和に対して、広島は積極的に前から奪いに行って攻め込みます。5分には水本のパスを受けた寿人が左足で狙いましたが僅かに右。23分には水本の糸を引くようなパスが野津田に通り、DFラインの裏に抜け出しましたが判断良く飛び出した西川にクリアされます。続いて32分には山岸のドリブルから野津田がシュートしますが、またもや西川が立ちはだかります。前半の後半は浦和がボールを持つ時間が長くなりますが、広島はブロックを作って中に入れさせません。41分には槙野のドリブルからのスルーパスで抜け出した興梠が決定的なシュートを打ちましたが、林が好反応で弾きます。そしてその直後のCKは一度ははね返したもののこぼれを拾われ、平川のゴールライン際からのクロスを興梠にねじ込まれて先制点を許してしまいました。
 その後も攻め込まれて苦しい時間帯がありましたが、後半は立ち上がりから広島が積極的に前に出てボールを奪い相手陣内に攻め込みます。しかし浦和の守備網は堅くなかなかシュートまで行けません。逆に浦和は何度かカウンターを仕掛け、18分には槙野に危ないミドルを打たれましたが林が横っ飛びで弾きます。浅野と高萩を投入して流れを変えようとする森保監督。浅野は何度もドリブルを仕掛けますがDFに囲まれてボールを失い、33分には高萩がFKを狙いましたが曲がりきれず枠を外します。39分にはワンタッチパスの連続で守備を崩してミキッチが強烈なシュートを放ちましたが西川正面。逆に45分には右サイドから原口に持ち込まれてシュートを許します。これに林が反応したものの及ばず決定的な2点目を奪われます。その後サンフは最後の力を振り絞って反撃し、青山の強烈なシュートなどで脅かしたもののゴールを割れず対浦和公式戦連敗は5に伸びてしまいました。
 前節・ホーム開幕戦を1万人近く上回る観客、また相手は公式戦4連敗中の浦和と言うことで、この日のサンフレッチェの「戦う気持ち」はいつも以上に強かったように思います。中でも塩谷や森崎和、青山らの高い位置での守備が良く機能して、何度も相手ボールを奪ってハーフカウンターに繋げていました。ところがそれがなかなかシュートに結びつかなかったのは、浦和の守備が効いていたということだったように思います。特に西川の飛び出しのタイミングと落ち着いたプレーはさすがと言うべきもので、サンフのビッグチャンスになる一歩手前で未然に防がれていました。広島が過密日程の影響でいつもほどの運動量が出せなかった、と言うことも一因だとは思うのですが、それ以上にこの試合は浦和にうまく守られた、と言う気がしてなりません。
 昨年は34試合で56失点と「降格してもおかしくはない」(ペトロヴィッチ監督)ほどの失点をした浦和でしたが、今季はしっかりと守備の組織を構築して手堅いサッカーをするようになって来ました。森保監督のサッカーは、ペトロヴィッチサッカーに守備の規律を加えたもの。そう言う意味では両者のサッカーはこれまで以上に「似た者同士」になったと言えます。つまりこの試合は究極の「ミラーゲーム」だったわけで、前半やや膠着したのはそのためだったと思います。その中で興梠がクオリティの高さを見せて難しいシュートを決めて先制した。それに対して広島はそのようなシーンを作ることができなかった。結局のところそのようなちょっとの差が勝敗を分けることになった、と言えるのではないでしょうか。この「敗戦」と言う結果は悔しいのですが、チームとしてやるべきことはできていたわけですから悲観する必要は全くないでしょう。これまで通り1試合1試合集中して戦って、最後に他のチームよりも1つでも多く勝点を取れば良いのです。今後もFCソウル戦、G大阪戦と中3日で試合が続きますが、しっかりと切り替えて次に向かって欲しいと思います。

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2014/03/15

今日の浦和戦

「ホットニュース」によると森保監督は「浦和戦はいろんな意味合いがあって、いろんな注目を浴びる試合。我々はプロなので、たくさんの観客の前で、たくさんの注目を浴びる中で、プレッシャーを感じながら試合ができる喜びを感じながら明日の準備をしている」と述べています。元広島の監督が率いて選手も沢山がいる因縁の相手と言うことで、いつも注目の集まる浦和とのゲーム。それに加えて今回はJリーグからの処分が発表されて初めての試合と言うことで、いつも以上に注目を集める試合となります。そんな時だからこそ、両チームとも気持ちのこもったプレーで面白い試合にしてくれるのではないでしょうか。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で午後2時キックオフ。試合前イベントとしては、9時からU-8, U-10, U-12の「サンフレッチェカップ」が、12時20分ごろから「フォリアチャレンジカップ」が行われます。また今日も「恋するフォーチューンクッキー サンフレッチェ広島バージョン」を公開します。場内のファンクラブサロン前では「子育て応援!カルビーパークキックターゲット&スピード」が12時から。場外のおまつり広場では「日本郵便ブース」(二連覇記念のオリジナルフレーム切手を販売)、「スカパー!ブース」「J1優勝シャーレ展示」「NIKEブース」「サッカースタジアム建設署名ブース」が10時から、「フェイスペイント」が11時から、「バルーンアート」が12時から行われます。また先着プレゼントは、「応援パネル」を先着25,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは今年の選手集合写真です。

 試合会場限定グルメは、埼玉県草加市の草加せんべいを砕いて衣にまぶした「そうからあげ」を400円で限定800食提供。3月の選手コラボメニューは、青山選手の「カツ丼」700円と柴崎選手の「三色丼」650円です。おまつり広場での飲食店は10時に開店しますので、売りきれないうちにお早めにどうぞ。

 テレビ中継はスカパー!のch181(SD画質)とch581(HD画質)及びCS801で生放送が予定されています。今日はブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをどうぞ。

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2014/03/14

浦和戦に向けて

明日はJリーグ第3節。サンフレッチェはホームに浦和レッズを迎えます。
 昨年はずっと上位を争っていたにも関わらず終盤に大失速して6位に終わった浦和は、今季も西川、青木、李忠成らを補強しました。その上弱点だった守備にもテコ入れして、タイトル獲得を至上命題としてシーズンに臨んでいます。その結果開幕戦では最後まで落ち着いた試合運びで無失点勝利を収めました。ただ、第2節では鳥栖に先制点を許すとその後は分厚い守備を崩すことができずに敗れています。今季のこれまでの戦績は次の通り。
1A ○1-0 G大阪 【浦】槙野
2H ●0-1 鳥栖  【鳥】豊田
 「差別横断幕問題」で揺れる浦和は、当事者を含むグループを無期限の活動停止にしただけでなく、ホーム・アウェイに関わらず横断幕や旗の持ち込みは行わないことに決めたとのこと。また横断幕の掲示だけでなく自チームの選手に対する差別的な行為もあったらしいので、チーム内にも動揺が走っている可能性はあります。ただ、逆にチームとしては試合で結果を出さなければならない、と言う思いも強いはず。明日は昨年までと同様に十分な「広島対策」を練って乗り込んでくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、火曜日のACLセントラルコースト・マリナーズ戦から中3日での試合となります。遠征組の疲れが心配ではありますが、30歳以上の選手は広島で調整してきたため彼らを中心にメンバーを選ぶのは間違いなさそうです。と言うことで予想メンバーは次の通り。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、丸谷、柴崎、パク、柏、野津田、浅野
 ペトロヴィッチ監督の浦和には、2年前の開幕戦で勝利した後は一度も勝てていないサンフレッチェ。「ミラーゲーム」を仕掛けてくる相手にはいつも苦戦していますが、特にこちらの弱点を知りつくしている相手と言うことで難しい試合を強いられます。ただ、それを上回ることができればチームとしてもう一つステップアップできた、と実感できるはず。明日は今年のスローガン通り「全力」で、浦和の壁を乗り越えて欲しいと思います。

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U-17代表に伊藤

日本サッカー協会は先日サニックス杯に出場するU-17日本代表を発表し、サンフレッチェユースから伊藤が選ばれました。今回選ばれたのは次の20人。
【GK】小島(名古屋U18)、阿部(新潟ユース)
【DF】坂井(大分U-18)、中山(柏U-18)、伊藤(広島ユース)、佐久間(新潟ユース)、
    吹ヶ(名古屋U18)、町田(鹿島ユース)、庄司(C大阪U-18)、大桃(帝京長岡高)
【MF】浦田(市原千葉U-18)、鈴木(新潟ユース)、岩本、市丸(G大阪ユース)
    杉山(札幌U-18)、縄(仙台ユース)
【FW】杉森(名古屋)、岸本(C大阪U-18)、高木(G大阪ユース)、邦本(浦和ユース)
 この代表は3/20にU-17タイ代表とディナモ・バルナウルユース、3/21に杭州緑城ユースと対戦します。

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2014/03/13

FCソウル戦アウェイ応援ツアー

プレスリリースによるとACLのFCソウル戦の観戦ツアーの申し込み〆切は3/11となっていますが、広島発着コースは今日まで受付するそうです。このツアーのスケジュールは、4/1(火)の朝に広島空港を出発し、試合観戦後に1泊して翌日の夜に戻ってくる予定になっています。ソウル到着後には中島浩司さんが試合観戦の見どころを解説する、と言う特典付きで、旅行代金はシングル78,000円、ツイン70,000円となっていますので、火水で休みを取れる方はぜひご参加下さい。

 なお、オフィシャルツアーの成田発は既に受付を終了していますが、現地に2泊以上するつもりであれば旅行会社のツアーを利用する手もあります。例えば全日空の「旅作」であれば、3/31の午後8時5分に羽田からソウルに飛んで、4/2の朝の便で戻ってくると言うスケジュールの1人旅で37,900円から。航空会社を問わなければ2名で合計5万円ぐらいからありますので、関東から応援に行きたいがオフィシャルツアーに申し込めなかったと言う方はぜひこちらをどうぞ。

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浦和戦SS席完売

プレスリリースによると、明後日の第3節浦和戦のSS指定席が「セブンイレブンフィールドシート」に続いて完売し、当日券が出ないことになりました。一方SA指定席とバックスタンド自由席、及びサポーターズシートは今のところ当日券販売が予定されていますが、チケット売り場の混雑が予想されます。また年間指定席ユーティリティープランやサンフレッチェクラブ等のチケット引換券も今のところ制限はありませんが、数に限りがあるため引き換えを終了する可能性もあるとのこと。観戦予定の方はぜひ前もってチケット購入や引き換えをお願いします。

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2014/03/12

ACL第2節マリナーズ戦

昨日アウェイで行われたACLグループリーグ第2節のセントラルコースト・マリナーズ戦は、セットプレーから先制したものの逆転されて痛い一敗を喫しました。
 メンバーは柏が移籍後初先発。また高萩、パク、浅野も今季初めて先発して、次のメンバーで戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山  柴崎(→皆川87分)

柏             パク
(→野津田54分)
    高萩    浅野
    (→川辺80分)
       石原

SUB:増田、宮原、丸谷、茶島
 対するマリナーズは、GK:レディ、DF:ローズ、アンダーソン、ルー、ボスナー、MF:ハッチンソン、モンゴメリー、フィッツジェラルド(→イビニセイ68分)、キム・ソンヨン、FW:シモン(→デューク60分)、ステチョフスキー(→シム85分)、と言うメンバーでした。立ち上がりからボールを支配したのは広島で、パスワークで相手陣内に押し込みチャンスを作ります。2分には塩谷を起点にワンタッチでパスを回し、最後は柴崎がミドルシュートを打ちましたがGK正面。12分には相手のパスカットから石原のクロスに浅野が合わせたもののクリアされ、20分には高萩のスルーパスで浅野が抜け出しましたがシュートは打てずに終わります。またその直後には高萩がセンターサークル付近からロングシュートを放ちましたがGKがぎりぎりでクリアします。そしてその後のパクのCKを塩谷がヘディングシュート。これがゴール前でワンバウンドしてDFの頭を越えて、良い形で広島が先制点を奪いました。
 ところがそのすぐ後に簡単なプレーから失点してしまいます。前半23分、DFラインからのロングボールに千葉と塩谷が重なってしまい、こぼれを拾ったキムがスルーパス。これをステチョフスキーが右足で振り抜いて同点に追いつかれます。続いて32分には千葉のパスミスを拾われてステチョフスキーがシュート。これがDFに当たってコースが変わりゴールネットを揺らされ、あっという間にひっくり返されてしまいました。
 これで守りを固めてカウンターに徹するマリナーズ。これに対して広島は、早めにフレッシュな選手を投入してゴールをこじ開けようとします。後半8分には浅野がドリブルからシュートしたもののブロックされ、14分には浅野のクロスから高萩がミドルを打ちましたが枠外。26分には高萩のCKから千葉が頭で狙いましたがこれも枠を捉えることができません。広島は野津田につづいて川辺、皆川と若手を投入すると、彼らを起点に攻め込みます。35分にはクロスのこぼれを胸トラップした浅野が決定的なシュートしたもののGKが好セーブ。41分にはワンタッチパスで中央を破って浅野が抜け出しましたがシュートできず、42分にも浅野がフリーになりましたが決めきれません。44分には皆川が決定的な場面を迎えましたが力んでしまい、アディショナルタイムにも浅野、皆川、野津田のコンビネーションでシュートまで行きましたがブロックされます。結局広島は最後までマリナーズの堅い壁を突き破ることができず、勝ち点3を献上してしまいました。
 過密日程の中での長距離移動後と言うことで、この試合は事前の予想通り厳しいものとなりました。走る、蹴る、と言うところで目に見えて動きが悪かった、と言うことはなかったものの、ぎりぎりのところでの動き出しや判断の速さ等の部分でいつものサンフレッチェではありませんでした。いつもと違うメンバーが出ていたと言うことも多少の原因にはなっていたかも知れませんが、しかし失点に絡んだのはDFラインのレギュラー陣。特にポジショニングのミスやパスミスなど最近ではめったに見られないレベルのミスが続いたわけで、「いつもの広島」ではなかったことは明らかだったと言えるでしょう。やはり2/22のゼロックススーパーカップから18日間で5試合目だったと言うことを含めて、全体的なコンディションの悪さはどうしようもないレベルに来ていたのだろうと思います。むしろこのようなタフな試合で怪我人が出なかったのがラッキーだった、と思うべきなのかも知れません。
 この結果サンフレッチェは2試合を終えて勝点1で、3度目のACL挑戦はまたもや難しい局面に追い込まれました。ただ、第2節を終えて首位は勝点4のFCソウルで、2位のマリナーズ、3位の北京国安の勝点はそれぞれ3と2。次の試合に勝てばFCソウルに勝点で並び、他の試合の結果次第では首位に立つ可能性もあります。この試合は落としたものの、柏が初めて出場し、また浅野や川辺、皆川が経験を積むことができたのはチームにとって大きな意味があるはず。雑音には惑わされずにしっかりと前を向いて、次の戦いに向かって欲しいと思います。

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2014/03/11

今日のマリナーズ戦

中国新聞によると甲府から移籍した柏の移籍後初出場が濃厚だ、とのこと。また携帯サイトによると高萩も「自分のコンディションは問題ない」と語っているので、今季初先発の可能性が高そうです。セントラル・コーストはアーノルド監督からモス監督に交代して調子が出ていないようですが、そう言う時こそ割り切って勝つための戦いを仕掛けてくる可能性があります。コンディションが厳しくても球際でしっかりと戦って、勝点を取って戻ってきて欲しいものです。

 今日の試合会場はセントラルコーストスタジアムで、現地時間午後7時半(日本時間午後5時半)キックオフ。テレビは前節同様に日テレG+で生放送が予定されています。今日もブログでの速報はできませんので、テレビを見れない方は携帯サイトの速報をどうぞ。

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2014/03/10

マリナーズ戦に向けて

明日はAFCチャンピオンズリーグ第2節。サンフレッチェはアウェイでセントラルコースト・マリナーズと対戦します。
 シドニー近郊のゴスフォードにホームタウンを持つマリナーズはAリーグのスタートと同時に設立され、2005-2006シーズンから参戦して2007-2008及び2011-2012シーズンはレギュラーシーズンで優勝。また2012-2013シーズンにはファイナルシリーズを制しています。またACLには2009年に初参戦。その年は未勝利のまま敗退したものの2012年にはグループリーグ3位でフィニッシュし、昨年はグループHを2勝1分け3敗の成績で終えて柏とともにラウンド16に進出しています。今季はエディ・ボスナーとキム・スンヨンと言う2人の元Jリーガーを補強して4度目のACL参戦となっていますが、初戦はFCソウルに0-2で敗れているため次節は勝利が必須。Aリーグの試合を3/7に消化して、万全の準備をして広島を迎えようとしているはずです。
 対するサンフレッチェですが、川崎F戦をJリーグとしては異例の12時半キックオフにして試合を早めに終えて、すぐにチャーター便で成田に移動して昨日の朝オーストラリアに到着したとのこと。早速夕方から現地でトレーニングを行っているそうです。今回は連戦の疲労を考慮して30歳以上の4人(森崎和、ミキッチ、山岸、寿人)は遠征に参加せず、代わりに川辺、宮原、皆川、茶島が帯同しているとのこと。となると、メンバーは次のようになるものと思われます。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山  柴崎

柏             パク

    高萩   野津田

       石原

SUB:増田、宮原、丸谷、茶島、川辺、浅野、皆川
 これまで2回のACLは序盤の連敗が響いてグループリーグ敗退となっているだけに、この試合は是非とも勝点3が欲しいところ。ただ、重要なのは6試合トータルで考えることで、場合によっては勝点1で良いと言う割り切りも必要になるものと思われます。明日は長距離移動の後の中2日の戦いと言うことで厳しい試合になるのは明らかですが、これまで通り冷静にタフに戦って、良い結果を持ち帰って欲しいと思います。

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2014/03/09

第2節川崎F戦

ホーム・エディオンスタジアム広島に16,176人を集めて行われた第2節川崎F戦は終了間際の塩谷のゴールで勝ち、20年ぶりの開幕連勝で4位に浮上しました。
 森崎和が今季初めて公式戦のピッチに立ち、またミキッチも復帰して以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和(→柴崎63分)

ミキッチ          山岸

    石原   野津田(→高萩72分)

       佐藤(→浅野78分)

SUB:増田、丸谷、パク、柏
 対する川崎Fは前節からボランチを入れ替えて、GK:西部、DF:田中、ジェシ(退場90+2分)、井川、登里、MF:稲本(→パウリーニョ64分)、山本(→森島90+6分)、中村、FW:小林、レナト(→中澤90+4分)、大久保、と言うメンバーでした。「攻撃の川崎vs守備の広島」と言う事前予想とは違って立ち上がりから攻勢に出たのは広島。川崎の守備ブロックをものともせずに、縦パスやミキッチのドリブル等で攻め込みます。そして4分には水本の素晴らしいスルーパスで抜け出した山岸のクロスのこぼれを野津田が叩きましたがGK正面。直後のショートコーナーからのクロスを塩谷が流し、これを千葉がボレーで叩き込みましたが惜しくもオフサイドを取られます。この後川崎も反撃し、9分には小林に危ういシュートを打たれ、18分にはジェシにヘディングシュートを許しましたが枠を外れて助かります。また20分にはFKからのボールを大久保に押し込まれましたが、これもぎりぎりオフサイド。その後広島は野津田を起点にチャンスを作り、27分には野津田のミドルは枠外。39分には森崎和のボール奪取からミキッチがドリブルでカットインして左足でシュート性のクロスを入れましたが、寿人には合わず枠も捉えることができません。両チームともチャンスは作るものの決定的なシーンは少なくそのままスコアレスで折り返すかと思われた前半のアディショナルタイム、レナトの突破からのクロスはクリアしたもののこぼれを拾った中村が絶妙なループパス。これが右からペナルティエリアに侵入した小林にピタリと合って、悔しい失点で1点ビハインドで前半を折り返すことになりました。
 後半はリードした川崎Fの守備ブロックを広島が攻める、と言う構図。5分には塩谷が、野津田がシュートを放ちますがDFに阻まれます。また7分には石原のクロスのこぼれを青山が叩きましたが、ジェシがゴールライン上でクリアします。10分には川崎Fのゴールまで混戦になりながらも押し込めない、などなかなかゴールを割れなかった広島でしたが、後半12分にスーパーゴールが飛び出します。右サイドからボールを繋いで青山が縦パス。これを後ろ向きに受けた寿人が身体を回転させながらループ状のシュートを放つと、美しい放物線を描いた軌跡にGKも見とれたのか一歩も動けずそのままファーサイドのネットへ。ある意味昨年の鳥栖戦のスーパーゴールを上回る、寿人の「年間ベストゴール賞級」のゴールで早い時間帯に追いつくことができました。
 その後柴崎を投入して前への推進力を強める広島。川崎も中盤にパウリーニョを投入して対抗します。23分にはミキッチが切れ込んでミドルを打ちましたが枠外。26分には野津田が強烈なミドルを放ち、横っ飛びでGKが弾いたところに詰めましたがクリアされます。30分にはミキッチのパスを高萩が流し、寿人のシュートのこぼれを山岸がフリーで打ちましたが力んでしまったか上に大きく外してしまいます。勝ち越しを狙って浅野を投入する森保監督。ぞの浅野は41分にループ気味に狙いましたがGKにキャッチされ、42分には塩谷が、高萩がミドルレンジから狙いましたがゴールは割れません。また44f分にもミキッチのクロスを高萩がダイレクトで叩きましたがGKにキャッチされます。そしてアディショナルタイムにカウンターで攻め上がった千葉から中央の高萩にボールが繋がると、ジェシが両足タックルで高萩をなぎ倒します。危険なプレーと言うことで村上主審はレッドカードを提示し、広島にはFKが与えられます。そこでFKを右足で振り抜いた塩谷のシュートは弾丸となって壁の隙間を抜けてゴールネットに突き刺さり、土壇場の勝ち越しでエディオンスタジアム広島は沸きに沸きました。
 前節はメンバーの疲れもあって守備重視でゲームに臨み、最少得点で勝った広島でしたが、この日は立ち上がりから積極的でした。序盤は低い位置でのパス回しに川崎が食いついてこなかったと言うこともあって、中央への縦パスとサイドへの展開、そしてドリブル突破等から何度も川崎陣内に攻め込みました。川崎は中村がさすがのプレーを見せていたものの、ゴール前での厳しい寄せで大久保やレナトに仕事をさせませんでした。広島の得点は2点とも年に1度あるかないかと言うスーパーゴールでしたが、それ以外の時間帯でもボールを握ってペースをつかんでいたのは広島。ボール支配率54対46、シュート数17対5と言うスタッツに近い内容と、そして結果だったと言えるのではないでしょうか。
 試合後に森保監督は「前半アディショナルタイムで失点したことは痛かった」と語っていますが、昨年までの広島だったらそこから反発するのは難しかったかも知れません。しかしV2の経験と、そして今季の激しいポジション争いはチームを成長させているのだろうと思います。「選手が焦れずに...同点・逆転に繋がると信じて...冷静にハードワークした」(森保監督)のがこの試合の勝因でしたが、今後もそのようなサッカーを貫くはず。今後はオーストラリアでのアウェイ戦、週末の浦和戦、そして来週水曜日のFCソウル戦と厳しい日程が続きますが、どんなに難しい状況になってもチーム全員の力で「冷静にハードワーク」できるなら、きっと乗り越えて行くことができるのではないでしょうか。

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2014/03/08

今日の川崎F戦

中国新聞によると昨日のミニゲームでは森崎和とミキッチが主力組でプレーしたそうで、今日の先発もありそう。また高萩もベンチ入りする可能性があるそうで、森保監督は「チーム内の競争は激しい。状況を見て先発か途中出場かを見極めたい」と語っています。今日の試合から中2日でセントラルコーストでのアウェイ戦があることも考えながら、早めの途中交代も含めて選手起用を考えることになるのではないでしょうか?

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後12時半キックオフ。試合前イベントとしては「サンフレッチェカップ」のU-9とU-11が9時から、「フォリアチャレンジカップ」が10時50分ごろから行われます。また場内の大画面では「恋するフォーチューンクッキー サンフレッチェ広島バージョン」を11時15分ごろから公開。その後は「サンフレッチェレディース紹介」「本田望結さんトークイベント」が続きます。

 ファンクラブサロン前では「キックターゲット&スピード」が10時半から。おまつり広場では「スカパー!体験ブース」「J1優勝シャーレ展示」「フレンドリータウン府中市ブース」「サンフレッチェゆめか入会受付」「ゲーフラを作ろう!」「サッカースタジアム建設署名ブース」が9時から、「フェイスペイント」が9時半から、「バルーンアート」が10時半から行われます。

先着プレゼントはエディオン提供の「サンフレッチェ広島応援フラッグ」を先着10,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは「2014新加入選手」のプレミアムカードです。

 試合会場限定グルメは、3種類の肉料理を1つの丼に収めた「三矢丼」を600円で限定700食提供。3月の選手コラボメニューは青山選手の「カツ丼」700円と柴崎選手の「三色丼」650円です。

 テレビ中継はスカパー!ch300(SD画質)とch606(HD画質)、BS300、及びRCCラジオで生放送が予定されています。今日は仕事のためブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方は携帯サイトの速報をどうぞ。

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2014/03/07

川崎F戦に向けて

明日はホーム開幕戦。サンフレッチェはエディオンスタジアム広島に川崎フロンターレを迎えます。
 昨年は終盤の4連勝で3位でフィニッシュした川崎F。風間監督が3年目を迎えて戦術も浸透して、今季は初タイトルを狙ってシーズンをスタートしました。そして今季初の公式戦となったACLの貴州人和戦では立ち上がりから積極的にボールを動かして圧倒し、後半はやや押し返されたもののしっかりと集中して勝ち点3をゲットしています。ただJリーグ開幕戦では神戸のプレッシャーに戸惑って先制点を許し、その後一度は逆転したものの後半ロスタイムに追いつかれて痛い引き分けに終わっています。明日はアウェイとは言え戦い方を変えるはずもなく、いつも通りのパスサッカーで攻め勝つつもりで来るのは間違いないところ。リーグ戦初勝利を狙って、最後まで気を抜けない戦いを挑んでくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、怪我で戦列を離れていた森崎和、高萩、柏、ミキッチが練習に戻ってきているため明日から試合に復帰する可能性はあります。ただ、携帯サイトによると監督も選手本人も無理せず様子を見ながら復帰の道を探る方針のようなので、メンバーに大きな変更は無さそうです。と言うことで、私の予想は次の通り。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山  柴崎

ミキッチ          山岸

    石原   野津田

       佐藤

SUB:増田、宮原、パク、丸谷、茶島、川辺、浅野
 昨年9月の対戦ではちょうど調子の悪い時期だったこともあって簡単に失点してしまいそのまま敗れましたが、もともと川崎Fとの相性は悪くはありません。明日はホームゲームの利を生かして、サンフレッチェらしいサッカーを存分に表現して川崎Fとの「パスサッカー対決」に勝利して欲しいと思います。

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2014/03/06

日本代表ニュージーランド戦

昨日日本代表はニュージーランド代表との「国立ラストマッチ」を戦い、4-2で勝ちました。日本代表のメンバーは、GK:川島、DF:酒井宏(→酒井高HT)、森重、吉田、長友、MF:青山(→細貝HT)、山口(→遠藤HT)、本田、香川(→齋藤79分)、FW:岡崎(→清武HT)、大迫(→豊田81分)。日本は前半4分に香川のパスから岡崎が足で押し込んで先制点。7分には香川が倒されて得たPKを自ら蹴って決め、11分には本田のFKを森重が頭で決めて3点目を奪います。更に前半17分には香川の突破から本田のパスを岡崎が蹴り込んで、一方的な展開になるかに見えました。しかし前半39分に右サイドの緩慢な守備からニュージーランドに得点を許すと、後半はリズムをつかめないままに時間ばかりが過ぎて、後半35分には右サイドからのアーリークロスをダイレクトで叩き込まれて2失点。その後も有効な攻撃はできずに、終了のホイッスルとなりました。

 私は残念ながら後半しか見れなかったのですが、東アジアカップ以来久々の先発(出場は9月のグアテマラ戦以来)となった青山はまずまずのプレーを見せていたようです。サイドからの攻撃が多かったため前線に進出する場面は少なかったようですが、山口とともに中盤の底でバランサーを務めて、立ち上がりのリズムを作るのに貢献していたとのこと。中国新聞によると「時間を追うごとにボールは集まり始め...攻撃のアクセントになった」のだそうです。青山は長谷部と遠藤の怪我で巡ってきたチャンスを、しっかりと生かしたと言えるのではないでしょうか。

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ビョンが全治3週間

中国新聞によると、岡山ネクストとの練習試合で負傷したビョン・ジュンボンが広島市内の病院で検査を受け、左太ももの筋損傷で復帰まで3週間かかることが分かりました。

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2014/03/05

森崎和、高萩、柏が全体練習復帰

中国新聞によると、怪我で戦列を離れていた森崎和、高萩、柏の3人が昨日から全体練習に合流したそうです。3人ともキャンプ中の怪我で、柏は2/11の練習試合で左太ももを、森崎和は2/15の練習で右足首を痛め、高萩は2/20から左太もも痛でそれぞれ別メニュー調整となっていました。清水、ミキッチに加えてファンまで離脱してチームの台所事情は苦しいのですが、森保監督は「戦力の底上げもできている」と言うことで3人をすぐに復帰させるつもりはない様子。川崎F戦の後には中2日でセントラルコースト戦、その後中3日で浦和戦、FCソウル戦、G大阪戦と続くので、その中でタイミングを見ながら起用することになるのではないでしょうか。

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2014/03/04

ファンが全治3週間

プレスリリースによると、C大阪戦で途中交代したファン・ソッコ選手は昨日広島市内の病院で検査を受けて、左ハムストリングス筋損傷で全治3週間と診断されました。これにより、明日ギリシアとの親善試合を戦う韓国代表は辞退することになりました。

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2014/03/03

岡山ネクストとの練習試合

昨日ファジアーノ岡山ネクストとの練習試合を行い、1-0で勝ちました。得点はユースの長沼で、後半ロスタイムでした。

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2014/03/02

第1節C大阪戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ第1節C大阪戦は、塩谷のゴールで接戦を制して白星スタートとなりました。
 ミキッチは腰痛のためベンチにも入らなかったものの柴崎が復帰して、次のメンバーで戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山  柴崎

ファン           山岸(→宮原87分)
(→パク61分)
    石原   野津田

       佐藤(→浅野61分)

SUB:増田、丸谷、茶島、川辺
 対するC大阪は、GK:キム・ジンヒョン、DF:藤本、丸橋、酒本、山下、MF:扇原(→カチャル85分)、山口、長谷川(→楠神90+3分)、南野、FW:柿谷、フォルラン(→杉本81分)、と言うメンバーでした。3万7千人以上のサポーターを背にして、立ち上がりはセレッソが攻勢をかけます。6分には右サイドでボールを奪われフォルランのパスで柿谷が抜け出しループシュートを狙いましたが林がキャッチ。14分には柿谷のマイナスのパスを南野が打ちましたが枠外に外れます。その後広島も逆襲し、17分には野津田が抜け出してシュートしましたがGKがブロックされ、右からのクロスに石原が頭で合わせましたが左に外れます。この日がJリーグデビューのフォルランはボールタッチが少なかったものの積極的にゴールを狙い、26分には強烈なミドルを打ちましたが枠外に外れ、35分にはFKを直接狙ったものの壁。また42分にもクロスのこぼれを思い切り打ってきましたがこれも枠を外れます。前半終了間際にはCKからの塩谷のヘディングや青山のミドルなどで脅かしましたが、両者無得点でハーフタイムを迎えました。
 後半立ち上がりはセレッソのペース。丸橋のロングシュートから始まって、8分には南野、16分にはフォルランに狙われます。そこで森保監督はパクと浅野を投入。浅野は早速積極的に前に出るプレーを見せて、24分には左サイドでフリーになり低いクロスに石原が飛び込みましたが惜しくもGKに抑えられます。そして25分、中盤でボールを奪うとショートパスを繋いで石原がペナルティエリアへ。3人に囲まれたもののしっかりとキープして反転してクロスを入れると、長駆走り込んできていた塩谷が見事なボレーシュートを決めて広島が先制点を奪いました。
 その後もその勢いを持続する広島。30分には相手ボールを奪った柴崎がドリブルでDFを引きつけ、フリーで抜け出した野津田が決定的なシュートを放ちましたが僅かに枠を外します。ホームで負けるわけにはいけないセレッソも丸橋が、藤本が、南野がシュートを打ってきましたがいずれも決定的なシーンにはならず、広島が余裕で逃げ切りました。
 日本代表2人に加えてフォルランが加入したと言うことで今シーズン一番の注目チームとなったC大阪。他のポジションにも能力が高い選手が多く、事前の予想では優勝候補にも挙げられていました。これに対してサンフレッチェは主力に怪我人が相次ぎ、その上シーズン開幕から中2〜3日で試合が続いてきたと言うことで選手の疲労も無視できない状況でした。そんな中で見せたのは、王者らしいソリッドなサッカーでした。ピッチ上の全員が高い守備意識のもとにプレッシングとポジションバランスを効果的に繰り返す、と言う感じで、守備組織に穴が空くシーンはほとんどなし。柿谷や南野がフリーランニングを仕掛けても最後までマークを離さず、ボールを持たれてもしっかりとドリブルコースを消してカットインを許さず。また中盤でボールを持たれてもパスコースを寸断し、サイドからクロスを入れられても中央でしっかりと対応しました。かつては守備を固める時には低い位置でブロックを作ってはね返す、と言うパターンが多かった広島でしたが、昨日の試合では前からプレスをかける時と後ろでブロックを作る時の使い分けが絶妙で、まさに完成された守備の凄みを感じさせました。柿谷選手は試合後に「恥ずかしいし、情けない」と語っていましたが、フォルラン加入からまだ2週間でコンビネーションができていないC大阪にとって、この日の広島を崩すのは難しかったのだろうと思います。少なくとも現状では広島がチームの完成度で上回っていること、それが選手が入れ替わっても質が落ちないことが明確になった開幕戦だった、と言えるのではないでしょうか。
 その他にも、例えばスーパーカップではロングキック主体だった林がパス回しにチャレンジしてビルドアップに参加していたことや、浅野の投入で流れを変えたことなど収穫が多かったサンフレッチェにとっての開幕戦。今週は代表戦のためミッドウイークには試合がないので、次のホーム開幕戦まで地元でじっくりと調整ができます。まずは身体を休めて3連戦の疲れを取って、怪我から復帰してくる選手とともに次の連戦(今度は15日間で5試合)に備えて欲しいと思います。

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2014/03/01

今日のC大阪戦

中国新聞によると昨日の練習では高萩、森崎和に加えてミキッチが腰痛のため主力組を外れていて、野津田や丸谷、ファンが主力組に入っていたとのことです。一方柴崎について森保監督は「今日の練習を見る限り、十分にやれるのではないか」と語っているので、今日の出場は問題なさそう。サンフレッチェが「優勝候補筆頭」としてシーズンを迎えるのはJリーグの歴史が始まって以来初めてのことですが、森保監督と選手たちにはそのような前評判を受けての気負いはないはず。今まで通り目の前の試合に集中して、一つ一つ勝点を積み上げていって欲しいと思います。

 今日の試合会場はヤンマースタジアム長居で午後2時キックオフ。当日券はカテゴリー3、カテゴリー5とサポーター自由席が9時半から販売されます。また今日は「熊野化粧筆」や「広島かき土手鍋味噌セット」「広島レモンサイダー」など広島県の特産品をプレゼントするそうですので、無料ポイントサービスに登録してから行くと良さそうです。

 テレビ中継はNHK総合とスカパー!ch180(SD画質)、ch580(HD画質)及びCS800で生放送が予定されています。今日もブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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