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2014/02/28

C大阪戦に向けて

J1リーグは明日が開幕戦。サンフレッチェはアウェイでセレッソ大阪と戦います。
 昨年最終節で4位に滑り込んだC大阪は、横浜FMの天皇杯優勝でACL出場権を獲得。またフォルランのみならずオーストラリア代表のミコルス、セルビア代表のカチャルを獲得するなど戦力強化に努めています。アカデミー育ちの若手選手の輩出。観客の大幅増。スポンサーの手厚い支援。そして大小2つ揃ったスタジアム。チームを取り巻く雰囲気はポジティブなものばかりで、あとはタイトルを取るだけ、と言う感じのセレッソですが、ただクルピ監督からポポヴィッチ監督に交代してチーム戦術を再構築しつつある段階にあり、新戦力の融合もまだまだこれから。火曜日に行われたACLの浦項戦ではフォルランは先発せず、途中出場したものの見せ場の無いままに終わっています。セレッソと言えば攻撃的なサッカーが持ち味ですが、ポポヴィッチ監督のことなので明日は敢えて結果重視のサッカーを仕掛けてくる、と言う可能性もありそうです。
 対するサンフレッチェですが、明日は今季早くも3試合目となります。今朝の中国新聞によると柴崎は全体練習に復帰したものの高萩はまだ難しく、森崎和と柏の復帰の目処も立っていません。その上北京戦で(ほぼ)フル出場した寿人とミキッチも、そろそろ疲れがたまってくる頃だと思われます。そのへんも考えて、私は先発を次のように予想します。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山  柴崎

ファン           山岸

    石原   野津田

       佐藤

SUB:増田、丸谷、パク、ミキッチ、茶島、川辺、浅野
 今季一番の注目を集めているセレッソとJリーグ王者の広島との対決と言うことで、明日は今節一番の注目カードになるのは間違いないところ。そこでチャンピオンらしいサッカーを披露して、3連覇に向けて良いスタートを切って欲しいと思います。

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日本代表に青山

日本サッカー協会は昨日ニュージーランドとの親善試合に向けての日本代表を発表し、サンフレッチェから青山が選ばれました。今回選ばれたのは次の23人。
【GK】川島(スタンダール・リエージュ)、西川(浦和)、権田(FC東京)
【DF】駒野、伊野波(磐田)、今野(G大阪)、長友(インテル)、
    森重(FC東京)、吉田(サウサンプトン)、酒井宏(ハノーファー96)、
    酒井高(シュツットガルト)
【MF】遠藤(G大阪)、青山(広島)、細貝(ヘルタ)、本田(ACミラン)、
    香川(マンチェスターU)、清武(ニュルンベルク)、齋藤(横浜FM)、
    山口(C大阪)
【FW】岡崎(マインツ05)、柿谷(C大阪)、工藤(柏)、
    大迫(1860ミュンヘン)
 11月の欧州遠征のメンバーから内田(シャルケ04)、長谷部(ニュルンベルク)、高橋(FC東京)が外れ、駒野、青山、工藤が復帰しています。今回のニュージーランド戦は5月中旬に予定されているW杯メンバー発表までの最後の代表戦。青山には精いっぱい頑張ってきて欲しいと思います。

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2014/02/27

レプリカ一般販売開始

1/18からの「先行販売」ではあっという間に完売してしまった新ユニフォームの一般販売が、今日の午後9時から始まります。今回は1stレプリカユニフォームのみの販売で、販売枚数は大人用1,250着と子供用200着。価格は前回と同じで、オフィシャルネットショップ「e-VPOINT」のみの取り扱いとなります。これまで先行販売の3,050着+ACLモデル1,500着と合わせて5,550着売れているのでそれほど予約が殺到することもないと思われますが、今回を逃せば次はいつになるか分からないので欲しい方はお早めにご予約下さい。

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2014/02/26

ACL第1節北京戦

昨日ホームで行われたAFC Champions Leagueグループリーグ初戦で、サンフレッチェは北京国安と1-1で引き分けて勝点1からのスタートとなりました。
 森崎兄弟と柏に加えて清水と柴崎も欠場。また高萩もベンチから外れて、ボランチには丸谷を起用して以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山  丸谷(→浅野77分)

ミキッチ          山岸(→ファン56分)

    石原   野津田

       佐藤(→宮原89分)

SUB:増田、パク、茶島、川辺
 対する北京は、GK:楊智、DF:周挺、郎征、徐雲龍、張辛昕、MF:張呈棟、マティッチ(退場90分)、河大成(→朴成75分)、張稀哲、邵佳一(→張暁彬80分)、FW:ゲロン(→ウタカ89分)、と言うメンバーでした。ゲロンを一人前線に残して堅い守備ブロックを作る北京に対して、序盤の広島は長いボールで裏を取ろうとしますがなかなか合わず。逆に15分にはクサビのパスを受けたゲロンが反転して千葉を振りきりシュートを放ちましたが枠外に外れて助かります。また20分にもゲロンが単独突破してペナルティエリア内に入られましたがぎりぎりでクリア。逆に広島は23分に左から切れ込んだ山岸がシュートしましたが枠外に外れ、33分には後ろ向きでパスを受けた野津田が反転してシュートしたものの枠を捉えることができず。35分にはゲロンからボールを奪った丸谷がミキッチとのパス交換からシュートを狙いましたがこれも枠外に外れます。更に42分には青山のパスを野津田が胸で落とし、寿人がダイレクトで狙いましたがGKが横っ飛びでセーブします。前半はお互いにチャンスは単発的で、慎重さの目立つ戦いでスコアレスで折り返すことになりました。
 後半に入るとまず広島が立て続けにチャンスを作ります。1分には相手ボールを奪った寿人が狙いましたがGK正面。2分にはミキッチのクロスに寿人が合わせましたがGKに抑えられます。これに対して北京もラインを上げて逆襲を開始し、5分にはクロスのこぼれを周挺が狙ってきたものの林の正面。10分にもゲロンの突破から張稀哲に危ないシュートを許します。そして17分、北京の右サイドからのCKをDFが頭に当てましたが、ボールは高く上がってゴール前へ。ゲロンのシュートは石原に当たってコースが変わったにも関わらず林が反応しましたが、弾いたところに飛び込んだ河大成に押し込まれて先制点を奪われてしまいました。
 負けるわけには行かない広島は、その後は攻めの圧力を強めます。20分には相手ゴール前で細かく繋いで寿人が胸トラップからシュートしましたがGKが好セーブ。続いて32分には野津田のぶれ球のFKが北京ゴールを襲いましたが、これもGKが好反応で弾きます。そしてその直後のCKからの浅野のシュートはDFに防がれたものの、こぼれを拾った野津田のクロスを千葉が素晴らしいボレーで叩き込み、広島が同点に追いつきました。
 この後も持ち味を出して攻める両チーム。しかしお互いに守備の集中は高く、決定的なシーンは作らせません。終了間際には北京に退場者が出たものの大勢には影響無く、お互いに勝ち点1ずつを分け合うことになりました。
 大事なACLグループリーグの初戦と言うことで、両チームともまずはリスクを最小限に抑えるような戦いを選択していたように思います。特に北京はアウェイと言うこともあって、引き分けでもOKと言う戦い方。高い個人能力をベースにした強固な守備ブロックを崩さず、攻撃はゲロンの個人技に頼ると言う戦術でした。そして実際高さと強さのある守備組織はなかなか隙を見せてくれませんでしたし、またゲロンは複数で取り囲んでも強引に突破してしまう力強さがありました。広島にボールを回されても慌てず失点を防ぎ、ここぞと言うところで点を取って逃げ切る。少なくとも1点リードするまでは北京にとって理想的な展開だったのではないでしょうか。
 それに対してサンフレッチェは立ち上がりこそロングボールが多かったものの、徐々にペースをつかむと焦らずパスを回して相手守備の穴を探しました。そして後半からは主に右サイドからチャンスを作って、何度か決定的なシーンを作りました。更に先制点を許した後は攻めのピッチを上げて、セットプレー崩れから同点に追いつくことができました。終盤は相手の運動量も落ちて退場者が出ただけに一気に勝ち越しまで行けなかったのは残念でしたが、最低限の結果は確保できたと言えるでしょう。
 素晴らしい勝利で今季への希望を見たゼロックススーパーカップから中2日。今季初のホームゲームで見たのはやや厳しい現実、と言うことになるのでしょうか。昨年よりもチーム力がアップしている、と言う手応えを持って臨んだにも関わらず、ゲームを勝利まで持っていくことはできませんでした。当然その原因としては、主力に欠場者が相次いだ、と言うこともあるでしょう。今季は過密日程によるターンオーバーも想定して大量補強で臨んだにも関わらず、いきなり主力が6人も離脱すると言うのは厳しかったと思います。ただそんな中でもしっかりとサンフレッチェらしいゲームを展開して、勝点1をもぎ取ったのはチームの底上げができていることの証明でもある、と言えます。3日後には早くもJリーグ開幕がやって来ますが、そこまでしっかりと身体のケアをして(できれば故障組の何人かが戻ってくる中で)好スタートを切りたいものです。

ブログ速報 前半 後半
ゲキサカ 記事1 記事2
日刊スポーツ 記事1 記事2
Jリーグ公式サイトゲームサマリー

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清水全治4週間

プレスリリースによると、横浜FM戦で接触プレーで痛んだ清水選手は一昨日広島市内の病院で検査を受けて、左肋骨骨折で全治4週間と診断されました。清水は昨年もシーズン当初はレギュラーだったものの、ACL第2節の北京戦で靭帯を痛めて全治8週間。6月下旬のナビスコカップ準々決勝から復帰したものの、その後パフォーマンスが上がらずリーグ戦は19試合866分間の出場に終わりました。今季はこれまで練習試合でもゴールを決めるなど好調を持続していたため非常に残念なリタイアとなりますが、1ヶ月後と言えば連戦続きで選手たちも疲労がたまってくる頃。それまでにコンディションを上げて、苦しい時にチームを助けて欲しいと思います。

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2014/02/25

今日の北京国安戦

森保監督は昨日の記者会見で森崎和幸選手と柴崎晃誠選手について「その質問には、本当は答えたくないのですが...二人とも明日の試合には出場できません」と答えています。携帯サイトによると森崎和は昨日のトレーニングで「もともと痛かった場所ではなく、その周りが痛くなった」とのこと。また柴崎はゼロックスの接触プレーで足首をひねってしまったそうで、交代枠を使い切った後だったので最後までプレーしたもののこれ以上無理はできない状態だそうです。昨日のトレーニングでは「青山との組み合わせで言えば守備的なタイプがいい」と言うことで代役として丸谷と宮原を試したとのこと。今日はこの2人のうちどちらかが先発起用される可能性が高そうです。

 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後7時キックオフ。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントとしては、「2013シーズンJ1リーグ優勝記念」のプレミアムカードを3,000名様に差し上げます。またACL限定グルメとしては「ACL弁当」を800円で、また日替わりスープとしては「スープ餃子」を300円で提供します。当日券販売は午後4時からで、キックオフ30分後以降は当日券が全席種半額となる「駆けつけ割!」を実施します。仕事や学校などの都合で遅れる方も、ぜひご来場下さい。

 テレビ放送は「日テレG+」(スカパー!ch608)で生放送が予定されています。このチャンネルは「JリーグMAX」等のセットには含まれていないので別契約が必要ですので、まだの方はお早めにどうぞ。また今日は久々にブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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JリーグU-22選抜に6人登録

Jリーグと日本サッカー協会は昨日J3リーグに参加する「JリーグU-22選抜」の登録選手を発表し、広島からは野津田、浅野、高橋、大谷、川辺、宮原が入りました。この選抜チームのメンバーは試合ごとに選ばれることになっていて、この登録選手リストから選ばれた16人が試合の2日前に集合して練習をし、試合に臨みます。所属クラブの試合に出場する可能性がある選手については当然そちらが優先になるため、メンバー入りできなかった選手の「修業の場」として使われることになります。Jリーグとしては初めての試みとなる選抜チームのリーグ公式戦への参戦が、どのような効果を及ぼすのか。結果を見守りたいと思います。

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2014/02/24

北京国安戦に向けて

明日はアジアの頂点を目指す戦いの開幕戦。サンフレッチェはホーム広島ビッグアーチに北京国安を迎えます。
 2011年を除いてここ7年間で6回目のACL出場となる北京国安は、昨年は2勝3分け1敗でグループステージを突破したものの、FCソウルと対戦したラウンド16では1分け1敗に終わり準々決勝進出を逃しています。昨年の中国スーパーリーグでは前年に引き続いて3位に入りましたが、自動的に本大会出場権は得られずプレーオフに回りました。しかしそのプレーオフではタイのチョンブリーを圧倒。4-0で下して4年連続で本戦の出場権を獲得しています。昨年リーグを席巻した外国人FWの2枚看板のうちカヌーテは移籍したもののゲロンは健在で、その上大連から元ナイジェリア代表のウタカを、ブルサスポルからアルゼンチンMFのパブロ・バターシャ獲得。また元中国代表の徐雲龍や邵佳一ら経験値の豊富なベテランも健在なので、堅守速攻を基本としたサッカースタイルは変わっていないものと思われます。明日は北京にとってはアウェイゲームですが、プレーオフから10日経っているため十分な調整をして臨むはず。広島にとってはいきなり手強い相手との対戦、と言うことになりそうです。
 対するサンフレッチェですが、ゼロックススーパーカップでは若手の躍動で素晴らしい勝利を収めました。ただその試合から中2日だと言うことと、4日後にはJリーグ開幕戦を控えていることも考えると、ある程度メンバーを入れ替えてくる可能性もありそうです。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山  柴崎

ミキッチ          山岸

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、ファン、森崎和、パク、野津田、浅野
 これまで2度のACLはいずれも開幕戦を落とし、その後の戦いを難しくしてしまいました。明日も難しい試合になることは間違いないのですが、ただサンフレッチェ本来のサッカーができれば勝てるはず。明日はJ1王者のプライドに賭けて、内容の伴う勝利を挙げて欲しいと思います。

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2014/02/23

ゼロックススーパーカップ横浜FM戦

サンフレッチェは昨日国立競技場で富士ゼロックススーパーカップを戦い、野津田と浅野のゴールで横浜FMを下して2年連続優勝を果たしました。
 足首を痛めている森崎和はベンチにも入らず、また高萩も温存して柴崎、野津田が先発して、次の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山  柴崎

ミキッチ          清水(→山岸29分)
(→ファン65分)
    石原   野津田

       佐藤(→浅野59分)

SUB:増田、茶島、パク、高萩
 対する横浜FMは、GK:榎本、DF:小林、栗原、中澤、ドゥトラ(→下平60分)、MF:中町(→兵藤69分)、富澤、藤本、中村、齋藤、FW:端戸(→矢島60分)、と言うメンバーでした。広島は立ち上がりから猛ラッシュをかけて、キックオフから10秒で野津田が裏を取ってクロスに石原がフリーで合わせましたが枠外。1分にはミキッチのクロスに寿人が合わせ、その直後のCKから石原が流し込もうとしましたがぎりぎりでクリアされます。更に2分にはロングパスに反応した寿人が左足でシュートしましたがGKの好セーブに防がれます。そして6分、塩谷の縦パスを受けた石原が右サイドを突破して低いクロス。中央の寿人が潰れると詰めていた野津田が押し込んで、見事な形で先制点を奪いました。
 その後もペースは広島。9分には青山のFKから石原がシュートし、その後も青山が、野津田がミドルで狙います。19分には齋藤に右サイドを破られクロスに藤本がフリーで合わせましたが、シュートをふかしてくれて助かります。26分にはゴール前の競り合いで脇腹を痛めた清水が担架で運ばれますが、代わりに出場した山岸が穴を埋めます。前半の後半になるとさすがにプレスのパワーが落ちた広島でしたが、そこはそこはいつものようにしっかりとゴール前にブロックを作って横浜に決定的なシーンを作らせません。何度もあった横浜のセットプレーもしっかりとはね返して、1点のリードを保ったまま前半を折り返しました。
 後半も立ち上がりは広島ペースで、2分には山岸がドリブル突破して決定機を作り、5分には石原がペナルティエリアの右からクロスを入れ、これに寿人が反応しましたがGKのビッグセーブに防がれます。また7分にはミキッチのマイナスのパスを青山が受けて、ペナルティエリア中央から放ったシュートがGKの手を弾いてゴールネットに突き刺さりましたが、GK前にいた寿人がオフサイドを取られてゴールを取り消されます。後半14分には寿人をベンチに下げて浅野を投入する森保監督。横浜もコンディションの悪いドゥトラを諦め、下平を投入します。そして後半21分、DFの間でボールを受けた野津田が前を向いてドリブルからスルーパス。ここに中澤の視野の外から飛び込んできた浅野がワンタッチでシュートを決めて、ゆりかごパフォーマンスで祝いました。
 これで完全にノリノリになった広島は、速攻から何度もチャンスを作ります。25分には石原のシュートのこぼれを野津田が打ちましたが枠を捉えることができず、27分にはファンのクロスに浅野が頭で合わせましたが枠外。30分には野津田の強烈なミドルがポストに弾かれ、こぼれを石原が決めたもののオフサイドを取られます。横浜も何度かサイドから攻め込んできましたがDFが身体を張って横浜の得点を許さず、そのまま2-0で終了のホイッスルとなりました。
 試合後に横浜FMの選手たちは「広島とはコンディションの違いがすごく出てしまった」(藤本)「全体的なコンディションで向こうのほうが動きのキレがよかった」(兵藤)「相手のほうが仕上がっていたし、コンディションにも差がありました」(栗原)とコンディションの差を完敗の理由に挙げています。横浜は雪の影響で栃木との練習試合が中止になり、また練習場も芝の状態が悪いなど思うような調整ができていなかったとのこと。新戦力がフィットしていなかったことも含めて、言い訳のネタはあったのだと思います。ただ、開幕時に100%の状態に仕上がっているわけではない、と言うことも含めて条件はどのチームも同じ。少なくとも広島も横浜も昨シーズン最後の試合から昨日までの間隔は全く同じだったわけですから、コンディションが悪かったのだとすればそれはチームマネージメントが悪かった、と言うことになるでしょう。むしろ天皇杯での広島は直前に2試合連続PK戦を戦っており、しかもアウェイの連戦で自宅に帰れない状況だったわけですから、この日のサンフがその時よりも状態が良かったのは当然だと言えます。この日のサンフはしっかりとコンディションを調整していつも通りのサッカーをした。その結果これまでなかなか勝てなかった相手を上回って勝つことができたわけで、まさに「チャンピオン」の称号に相応しい戦いだったと言えるでしょう。
 この試合の中でも特に大きな収穫は、若手と新戦力が輝きを見せたことだと言えます。プロとしては初めて先発から公式戦のピッチに立った野津田は、全く臆することなく最初から飛ばして次々とビッグチャンスに絡みました。そしてその勢いは体力的に厳しくなる終盤になっても落ちることなく、90分間機能し続けました。また浅野も同級生の活躍に刺激を受けたか素晴らしいパフォーマンスを見せました。特に得点シーンは素晴らしいスピードでパスコースに入り込んで、中澤の裏をかいてゴールを決めて見せました。もともと能力の高い2人ではありましたが、ほとんど何もできなかった天皇杯決勝から2ヶ月弱でこれほど成長したと言うのは大きな驚き。これによって、チームは明らかにレベルアップしたと言えます。また移籍組の林と柴崎も、広島に来たばかりとは思えないようなプレーで勝利に貢献しました。昨年までは多少コンディションに問題があってもレギュラー選手を使い続けなければならなかったサンフレッチェでしたが、この日は森崎和、高萩と言う「大駒」2枚を温存しながら素晴らしい内容で勝利したと言うことは、これから始まる過密日程に向けて大きな収穫だった、と言えるでしょう。ラインを高くして前からのプレスをかける、と言う戦い方が嵌まったこと(横浜FMの小林が「広島はウチに対して、2年以上勝っていないので、さすがにやり方をウチ仕様にしてきました」と言うほど戦術を変えたとは思わないのですが、そう思わせるだけの勢いはあったと言うことでしょう)も含めて、J1リーグ3連覇とACL制覇に向けて幸先良いスタートが切れた、と言えるでしょう。
 ところでこの日のサンフレッチェは喪章着用で試合に臨み、1点目を取った時には選手全員で喪章を天に掲げるパフォーマンスをしました。2/10に急逝されたチームスタッフの澤山文枝さんを悼んでのことだったのですが、実は私も澤山さんとは面識がありました。何年か前にホームゲームのラウンジで受付をされている時に話をして、それ以来時々連絡を取り合っていたのですが、突然のご病気で亡くなられたと聞いて本当に驚きました。お会いした時に聞いたところによると、澤山さんは選手たちやその家族のお世話をしたり、彼らの悩みの相談に乗ったりして「サンフレッチェの母」とも言える存在だったそうです。宮崎キャンプ中に突然亡くなったと言うことで選手たちは告別式に出ることができなかったのですが、佐藤寿人選手は「本当は宮崎から帰りたかったくらい」と語るほど。Jリーグサッカーキングの記事によると試合終了後のフォトセッションでは、澤山さんの遺影が家族とともに収まっていたとのこと。サンフレッチェの今回の快勝を一番喜んでいるのは、天の上から見守っている澤山さんだったに違いありません。

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2014/02/22

今日の横浜FM戦

「ホットニュース」と携帯サイトによると森保監督は、キャンプの成果として「間違いなくチームの底上げはできている」と手応えを感じている様子です。移籍組が能力の高さを見せてフィットしつつあるだけでなく、野津田や浅野の成長や皆川や茶島も安定したパフォーマンスを見せているとのこと。横浜FM戦はお互いに持ち味を出しあいつつ膠着した戦いになることが多いのですが、途中から登場した選手が流れを変えて勝利に導く、と言う展開になるかも。ベンチ入りメンバーも含めたチーム全員が「全力」で戦えば、「天敵」を破るのも難しくはありません。

 今日の試合会場は、サンフレッチェとしては改修前の最後の試合となる国立霞ケ丘競技場で午後1時35分キックオフ。例年同様にJクラブのマスコットが大集合するほか、全国のJクラブやホームタウンにゆかりのある人気グルメを販売する「FIJI XEROXグルメパーク」、J3までの全51クラブの新ユニフォームを展示する「Jリーグ51クラブファンゾーン」、出場クラブのエンブレムやマスコットなどをモチーフにした「フェイスペインティング」等が行われます。また御来場者全員に佐藤寿人選手と中村俊輔選手が裏表になった「大会限定スペシャルカード」をプレゼントします。更に10時20分からは前座試合として「NEXT GENERATION MATCH」も行われます。

 テレビ中継ですが、日本テレビ系で全国放送が予定されています。今日はブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方は、携帯サイトの速報などをどうぞ。

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2014/02/21

横浜FM戦に向けて

明日からいよいよJリーグの2014年シーズン開幕。サンフレッチェは昨年に引き続いてゼロックススーパーカップを戦います。
 昨シーズンは天皇杯は獲得したものの惜しいところでリーグ優勝を逃した横浜Fマリノスは、シーズンオフにエース・マルキーニョスを失ったもののアカデミー出身の藤本を獲得。またFWの矢島と伊藤、中盤の三門、サイドの下平と各ポジションに満遍なく補強して、今シーズンを迎えています。広島同様にオフとキャンプの短さは不安があると思われますが、3年目を迎える樋口監督のチーム作りにブレはないはず。一昨日の相模原SCとの練習試合では藤田以外の主力はほぼ全員がプレーしているので、明日はベストメンバーで必勝体勢で来るに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、柏が怪我で離脱し森崎浩も復活の途上にありますが、それ以外の選手は新戦力もフィットして臨戦態勢に入りつつある、と言う感じ。従ってメンバー(特にベンチ入りメンバー)予想は非常に難しいのですが、私の次のようにしておきます。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

ミキッチ          清水

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、ファン、丸谷、柴崎、山岸、野津田、浅野
 2年連続チャンピオンのサンフレッチェですが、横浜FMはここ2年で一度も勝てていない「天敵」。特に天皇杯決勝ではアウェイ連戦の疲れもあってサンフレッチェらしいサッカーができずに敗れています。今年は昨年以上の成績を目指すのならば、まずその一歩目は天敵を倒すこと。明日はサンフレッチェらしい躍動感のあるサッカーで、良いスタートを切って欲しいものです。

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2014/02/20

ホンダFCとの練習試合

昨日ホンダFCとの練習試合が行われ、2-2の引き分けに終わりました。中国新聞によると若手主体で臨んだ広島は運動量が少なかったそうで、前半12分にはCKから先制点を奪われました。後半5分にパクのFKで同点に追いついたもののその後勝ち越され、後半33分に浅野のゴールで追いついたとのこと。相手の速いプレッシャーに苦しめられ、決定機は作るものの「一瞬の判断の遅れがフィニッシュの精度を狂わせた」とのこと。午前中のハードな練習の影響は考えられるものの、森保監督は「公式戦は疲れた中で、もっとプレッシャーの速い相手をかい潜っていかなければならない」と高いレベルを求めていたそうです。若手の成長でベンチ入りメンバーの争いも激しさを増す中、誰が違いを見せることができるのか。この土曜日までだけではなく、その後のACLとリーグを並行して戦う過密日程に向けて、より一層の成長を遂げて欲しいと思います。

 なお中国新聞の記事によると、足首を痛めて熊本戦での出場を回避した森崎和幸選手がこの試合に出場していたとのことです。

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韓国代表にファン・ソッコ

プレスリリースによると、ファン・ソッコ選手が3/5のギリシア代表との親善試合に向けての韓国代表に選出されました。韓国代表はアテネに遠征して戦うため、ファンはC大阪戦終了後にチームを離れることになります。

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2014/02/19

宮崎キャンプ9日目

休み明けとなった宮崎キャンプ9日目の昨日は、午前中は5対5のパス練習の後に10対10のハーフコートゲームを実施。ハーフラインを越えたところからは攻撃陣6人だけでDF5人を相手にする、と言う条件で攻撃練習を行いました。また午後は守備組織の確認がメインで、フルコートを使って守備時のポジショニング等を確認したそうです。なお携帯サイトによると、太ももを痛めて先週から別メニューで調整していた森崎浩司選手は昨日から部分合流を果たしました。今日は宮崎キャンプ最後の練習試合としてホンダFC戦が予定されていますが、森保監督によると基本的には若手中心で戦う、とのことです。

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2014/02/17

熊本との練習試合

宮崎キャンプ7日目の昨日は熊本とのトレーニングマッチ2試合(45分×4本)行い、それぞれ4-0と4-1で勝ちました。携帯サイトによると、森崎和幸選手が一昨日足首をひねったと言うことで大事を取って柴崎がボランチに入り、1試合目はGK:林、DF:塩谷、千葉、水本、MF:ミキッチ、青山、柴崎、清水、石原、高萩、FW:佐藤、と言うメンバー。対する熊本は、GK:畑、DF:篠原、薗田、矢野、片山、MF:中山(→五嶺HT)、養父、橋本(→吉井74分)、仲間、FW:斉藤(→中山71分)、巻(→高橋74分)、と言うメンバーでした。先制点は開始早々の2分で、早いリスタートから寿人が切れ込み、清水から最後は高萩が決めました。2点目は後半7分。高萩の素晴らしいパスを石原がキープし、飛び込んできた青山がゲット。続いて23分には塩谷の突破から石原が決め、4点目は38分に高萩のふわりとしたパスに飛び込んだ寿人がゴールしました。この試合は終盤の点を取りに行く場面を想定してラインを高くしてプレスをかけることを心掛けたとのこと。熊本が最終ラインにプレスをかけてきたこともあって、手応えのある試合だったようです。

 続く2試合目(3、4本目)のメンバーは、GK:増田(→原HT)、DF:ファン(→高橋71分)、丸谷、宮原、MF:山岸、川辺、茶島、パク、浅野、野津田、FW:皆川。先制点は前半35分で、パクの素晴らしいクロスを皆川が決めました。2点目は後半5分で、野津田のスルーパスを皆川が戻して野津田がゲット。23分にはファンのドリブル突破からのクロスを皆川がスルーして野津田が決め、28分には野津田のスルーパスでフリーになった皆川が決めました。また後半36分には混戦から澤田に決められ、残念ながら無失点で終わることはできませんでした。森保監督によると2試合目のメンバーはこの日も「ハングリー精神を全面に出してプレーしてくれた」とのこと。6日後に迫る今季初戦に向けて、森保監督もメンバー決定に苦労することになりそうです。

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2014/02/16

ACL初戦の相手は北京

昨日北京で行われたACLの東地区プレーオフ3.1で、北京国安がタイのチョンブリーFCを4-0で下して本選進出を決めました。元神戸の和田監督が率いるチョンブリーはプレーオフ2.1で香港のサウスチャイナを3-0で下して勝ち上がってきましたが、北京は開始早々にゲロンに先制点を奪うと、11分、18分に追加点。その後もチョンブリーを寄せ付けず、終了間際にダメ押し点を奪って勝ち抜きました。この結果、2/25に行われるACLグループリーグ初戦の相手は北京国安に決まりました。

 北京国安はこれで3年連続のACL出場権獲得で、広島とは昨年に引き続いて同じグループで戦うことになります。昨年は北京の堅い守りを崩せず1分け1敗に終わりましたが、今年は何としても勝ちたいところ。ゼロックススーパーカップから中2日、Jリーグ開幕戦まで中3日と言うことも考えながら、良い準備をして欲しいものです。

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ファンが復帰/森崎浩が別メニュー

中国新聞によると、左太ももの筋損傷で別メニュー調整がつづいていたファン・ソッコ選手が完全合流したそうです。一方、11日の練習で右太ももに違和感を訴えて別メニュー調整中の森崎浩司選手は「軽くて良かった。ぼちぼちやります」と語っていて、オフ明けの18日からの再合流を目指しているとのことです。

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紫熊倶楽部3月号

先週発売の「紫熊倶楽部」3月号(Vol. 193)を紹介します。まず最初のコラムは「サポーターの優勝」。昨年のホーム最終戦のスタンドのコレオを見開きページに使って、J1連覇にサポーターが果たした役割について書いています。その次の見開きページは今季の新加入選手たちで、彼らをチームに迎える意義と喜びを綴っています。そしてその次のページからは、「紫熊倶楽部特別編集ドキュメント」と題して、森保監督の言葉を挟みながらその「哲学」を分析しています。

 インタビューで登場しているのは丸谷選手で、大分に期限付き移籍してまた戻ってきたその決断の理由と思いを語っています。また「素晴らしき連覇から新しいシーズンへ」と言うタイトルで、吉田安孝氏のインタビュー後編を掲載しています。

 「READER'S AREA」を挟んで後半の特集記事は、森崎和幸選手と林卓人選手の「同世代スペシャル対談」。広島でプレーできるプライド、と言うテーマで、林選手とサンフレッチェの過去と現在を繋いでいます。また「SIGMA SHORT NEWS」では各選手の現状を、「SIGMA CALENDAR」では日々の動きを、「CAMP REPORT」では鹿児島キャンプの表情をまとめています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価350円。V-POINTと広島県内主要書店の他、東京・池袋のジュンク堂と書泉ブックマート、及び銀座の広島ブランドショップ「TAU」でも販売中です。また通信販売はe-VPOINTでどうぞ。

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2014/02/15

NEXT GENERATION MATCHのメンバーに3人選出

日本サッカー協会は昨日、ゼロックススーパーカップの前座として行われる「NEXT GENERATION MATCH」と4月の欧州遠征に向けての日本高校サッカー選抜を発表し、サンフレッチェの高橋壮也選手が選ばれました。今回選ばれたのは次の21人。
【GK】永井(京都橘高)、志村(市船橋高)、蔦(前橋育英高)
【DF】高橋(立正大淞南高)、寺田(星稜高)、柴戸(市船橋高)、
    竹澤(富山第一高)、坂(四日市中央工高)、北谷(興國高)
【MF】成田(市船橋高)、山田武(青森山田高)、寺村(星稜高)、
    松田(東福岡高)、渡辺夏(國學院久我山高)
    中野(京都橘高)、森島(四日市中央工高)
【FW】石川(水戸啓明高)、木戸(東福岡高)、山田貴(帝京長岡高)、
    渡辺仁(富山第一高)、小林(四日市中央工高)
 選考合宿に選ばれたメンバーからは、森下、仲谷(星稜高)、藤井、野澤(富山第一高)、渡邉黎(修徳高)、オナイウ(正智深谷高)が外れました。
 一方Jリーグは「NEXT GENERATION MATCH」のU-18Jリーグ選抜のメンバーを発表し、サンフレッチェユースの加藤と横山が選ばれました。こちらで選ばれているのは次の18人。
【GK】吉川(神戸U-18)、林(G大阪ユース)
【DF】進藤(札幌U-18)、上島(柏U-18)、石田(磐田U-18)、
    山口、藤谷(神戸U-18)
【MF】中野、三竿(東京Vユース)、宮本(清水ユース)、
    茂木(浦和ユース)、和田(横浜FMユース)、中井(神戸U-18)
【FW】北川(清水ユース)、奥川(京都U-18)、米澤(神戸U-18)、
    加藤、横山(広島ユース)
 この「NEXT GENERATION MATCH」は2/22(土)の10時20分キックオフで、試合は前後半35分ずつの70分で行われます。

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2014/02/14

富山との練習試合

宮崎キャンプ4日目の昨日は富山との練習試合を2試合(45分×4本)行い、1試合目は2-0で、2試合目は3-1で勝ちました。携帯サイトによると1試合目のメンバーは、GK:林、DF:塩谷、千葉、水本、MF:ミキッチ、青山、森崎和、清水、石原、高萩(→浅野85分)、FW:佐藤(→野津田75分)。先制点は前半32分に青山で、軽快なパス交換からミキッチのクロスのこぼれを青山がループで決めました。また2点目は前半ロスタイムで、清水がドリブルで仕掛けてそのままゴールを陥れました。森保監督によると「最初のチームは落ち着いてゲームを展開してくれた」とのこと。バー直撃のシュートや危うく清水がゴールライン際でクリアするシーンもあったものの、守備はほぼ安定していたようです。

 2試合目のメンバーは、GK:増田(→原HT)、DF:宮原、丸谷、パク、MF:浅野、柴崎、茶島、山岸、野津田(→高橋62分)、川辺、FW:皆川。得点は前半18分に川辺が倒されて得たPKを野津田が決め、33分には相手パスをカットした川辺からのパスを野津田がゲット。続いて37分には浅野が右から突破して最後は山岸が決めました。失点は後半38分で、スルーパスで抜け出した西川に決められました。森保監督によるとこちらの試合は「見ていて気持ちが良かった」とのこと。選手たちのポジションを奪おうと言う気持ちが見れたゲームだったようです。今年最初のJリーグクラブ相手の試合と言うことで1試合目は昨年の主力を起用しましたが、次は過密日程に向けてメンバーを入れ替えながら戦うかも知れません。

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柏が全治2〜3週間

プレスリリースによると、柏好文選手が宮崎産業経営大との練習試合で負傷し、左ハムストリングス筋損傷で全治2〜3週間と診断されました。森保監督によると「開幕は難しいかも」とのことで、焦らずに治してチームが苦しい時に復帰して欲しいと思います。

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2014/02/13

丸谷がリベロに挑戦

中国新聞によると、大分への期限付き移籍から復帰した丸谷がリベロに取り組んでいるそうです。高校時代はFWでU-18代表にも選ばれたことのある丸谷は、2009年のデビュー戦(ナビスコカップ大分戦)はFW、リーグの浦和戦はトップ下でプレーしました。しかし翌年から本格的にボランチに転向するとリーグ戦16試合に出場。大分でも1年目はボランチでプレーして、J1復帰に貢献しています。しかし昨年はシーズン途中からトップ下で起用されることが多くなり、ナビスコカップの鳥栖戦ではプロ入り後初のハットトリックも決めています。従って今季は前目のポジションで起用される可能性もあるかと思っていたので、リベロにチャレンジしているとは意外な感じはします。ただ、サンフの中盤はレギュラー陣が盤石な上に若手も多く競争が激しいのに対して、リベロは千葉と塩谷だけ。2人のどちらかに怪我や出場停止があれば、すぐに出番が巡ってくる可能性もあるでしょう。今はDFラインでボールを奪われるシーンも見られるそうですが、このキャンプでしっかりと練習して、チャンスに備えて欲しいと思います。

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2014/02/12

宮崎産業経営大との練習試合

宮崎キャンプ2日目の機能は清々しい晴天の下、ハードなメニューをこなしました。午前中はフリーマンを付けた5対5やハーフコートの紅白戦で、1時間半に渡って強い負荷をかけた練習を行ったそうです。そして午後は宮崎産業経営大とのトレーニングマッチ。メンバーをシャッフルして前後半に分かれて行い、1本目は石原の2ゴールと高萩のゴールで3-0、2本目は野津田のハットトリックと浅野、皆川、川辺のゴールで6-0で大勝しました。中国新聞によると石原の2ゴールは高萩との連携でDFラインの裏を突いた得意の形でしたが、積極的にクロスに飛び込んだり、無回転シュートを練習するなど得点パターンを増やそうとしているそうです。一方皆川、茶島の大卒コンビは初めての対外試合となりましたが、共に持ち味を発揮したとのこと。青山とボランチで組んだ茶島は2本目の45分間攻守に安定感を見せたそうです。また皆川は後半途中から1トップに入りパクのクロスに頭で合わせてゴールを決めて、「うずうずしていた。結果も残せて良かった」と喜んでいたそうです。

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2014/02/11

宮崎キャンプ初日

宮崎キャンプ初日の昨日は午前中に広島を出発して昼過ぎに宮崎空港へ到着し、盛大な歓迎セレモニーが行われました。そして夕方からは雨の中、1時間半のトレーニングを行ったそうです。特に紅白戦では年齢によって分けた構成で激しい戦いが繰り広げられたとのこと。中国新聞によると増田の活躍によって年長組は無得点に抑えられたのに対して、若手組は林からボールを奪って得点したそうです。これに関して林は「早くああいう現象が出ないかなと思っていた」そうで、どういうシーンで繋ぐか蹴るかの見極めができるように精度を上げて行くつもりのようです。森保監督は「開幕戦にスタメンで出れる選手を選ぶこと」をこの2週間でやりたいこととして挙げていますが、ゼロックススーパーカップだけでなくACL初戦とリーグ開幕戦を含めて考えているはず。「プランA」だけでなく「プランB」や「プランC」も含めて決めて行くことになるのではないでしょうか。

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第4回夢スタジアムシンポジウム

プレスリリースによると、来週水曜日(2/19)に広島国際会議場で「第4回 夢スタジアムシンポジウム」を開催します。内容はサッカースタジアム検討協議会の進捗状況の報告や検討候補地の現状などで、サンフレッチェの小谷野社長のほか昨シーズン限りで引退した中島浩司氏もコメンテーターとして出席します。定員は200名で入場無料とのことですので、ぜひ多くの人が出席して雰囲気を盛り上げて欲しい、と思います。

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2014/02/10

吉野を獲得&レンタル

サンフレッチェは昨日、吉野恭平選手の東京Vからの完全移籍と東京Vへの1年間のレンタルを発表しました。吉野は東京Vユースの出身で、U-16から各年代の年代別代表に選ばれてきた逸材。今年もU-21代表として、AFC U-22選手権に3試合出場しています。東京Vとしては将来の主力に育てたい選手の一人ですが、しかし深刻な資金難のため契約が残っている選手を放出して移籍金を得るしかない状況で、先月にも同じくU-21代表の中島翔哉選手をFC東京に放出(そのまま富山にレンタル)しています。今回の吉野の移籍で広島は推定2,000万円の移籍金を支払うことになるそうですが、出場機会などを考えると東京Vに所属していた方が良いのでそのままレンタルになった、とのこと。今回の「完全移籍・即レンタル」が、広島、東京V、吉野の3者にとって良い結果になると良いのですが。

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2014/02/09

お休み

今日は都合によりお休みです。

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2014/02/08

森崎和が練習復帰

中国新聞によると、風邪のため鹿児島キャンプの途中から離脱していた森崎和幸選手が一昨日から練習を再開し、昨日は途中から別メニューになったものの最後のフルコートでの紅白戦にも参加しました。昨年もほぼ同じ時期に左脚の張りで離脱しましたが、宮崎キャンプから本格的に調整してフルシーズン戦い抜いていることから「験がいいと思いたい」と語っているとのこと。今季も「広島の頭脳」として、チームを3連覇に導いて欲しいものです。

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2014/02/07

ACL用のユニフォームを発表

サンフレッチェは昨日、今季のACL用のユニフォームを発表しました。デザインはリーグ戦用と同じで、ホーム用はディープバイオレットをメインに使いサンフレッチェバイオレットをサイドに配したもの。アウェイ用は袖と襟に紫と朱色をあしらった白とグレーの縦縞となっていて、いずれも胸の部分にマツダのロゴが入っています。また右袖にはACL大会ロゴが、左袖には「60 minutes campaign」のロゴワッペンが付いています。

 またプレスリリースによると、このACLモデルのレプリカユニフォームの予約販売を明日の10時から行います。今回はV-POINTでの販売はなく、e-VPOINTでのネット販売限定。販売数は1,500着で、追加販売の予定はありません。昨年よりも500着増えていますが、リーグ用のユニフォームの先行予約の3,050着があっという間に売り切れてしまったことを考えると、こちらもすぐに売り切れると考えた方が良さそう。購入希望の方は明日の10時には、パソコンの前に待機していた方が良さそうです。

 ところで今回初めてユニフォームにワッペンが付く「60 minutes campaign」とは、アジアサッカー連盟が"Don't Delay. Play!"を合言葉に昨年12月から始めたキャンペーン。アジアで行われる大会のアクチュアルプレーイングタイムは平均で52分程度とFIFAの平均より8分間少ないので、これを60分まで延ばそう、と呼びかけています。J1のアクチュアルプレーイングタイムはAFCの平均よりは長いものの、昨年のJ1では55分43秒。サンフレッチェはJ1、J2を含めた30チームの中で唯一60分を越えているのですが、それでも1試合平均60分24秒で主要ヨーロッパリーグの平均約64分には及びません。今年のACLではサッカーの内容とともに、アクチュアルプレーイングタイムの長さでもアジアを驚かせるような結果を残して欲しいと思います。

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2014/02/06

セレッソ戦応援ツアー募集

プレスリリースによると、3/1(土)にアウェイで行われるセレッソ大阪との開幕戦のアウェイ応援ツアーの参加者を募集しています。ツアーは「バスツアー」と「新幹線利用」の2種類で、いずれもアウェイサポーター自由席の入場券付き。「バスツアー」は6時15分に広島ヘリポート、6時45分に広島駅新幹線口に集合し、試合観戦後に午後9時半頃戻ってきます。料金は大人12,000円、小中学生10,100円で、サンフレッチェクラブ会員とちゅーピーくらぶ会員は1,000円割引となります。一方「新幹線利用」は広島駅新幹線口に9時20分、福山駅に9時45分に集合してスタジアムに向かい、復路は午後7時半過ぎに戻ってくる予定となっています。こちらの料金は広島駅発着が大人20,000円、中学生18,600円、小学生11,400円。福山駅発着が大人18,000円、中学生16,600円、小学生10,400円で、サンフレッチェクラブ会員とちゅーピーくらぶ会員は500円引きとなっています。「バスツアー」は先着120名、「新幹線利用」は先着40名となっていますので、お申し込みはこちらからお早めにどうぞ。

 なお、セレッソ×サンフレッチェのチケットの一般販売開始は2/13(木)の10時から。「セレ女効果」と「フォルラン効果」で早めの完売が予想されますので、観戦予定の方はお早めにご購入下さい。

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2014/02/05

日本高校選抜候補に高橋

日本サッカー協会は昨日ゼロックススーパーカップの前座試合として行われる「NEXT GENERATION MATCH」とその後の欧州遠征に向けての日本高校選抜チームの候補メンバーを発表し、サンフレッチェから高橋(立正大淞南高)が選ばれました。今回選ばれたのは次の27人。
【GK】永井(京都橘高)、志村(市船橋高)、蔦(前橋育英高)
【DF】寺田、森下(星稜高)、竹澤、藤井(富山第一高)、坂(四日市中央工)、
    柴戸(市船橋高)、渡邉黎(修徳高)、高橋(立正大淞南高)、北谷(興國高)
【MF】寺村(星稜高)、野澤(富山第一高)、中野(京都橘高)、
    森島(四日市中央工)、成田(市船橋高)、渡辺夏(國學院久我山高)、
    山田武(青森山田高)、松田(東福岡高)
【FW】仲谷(星稜高)、渡辺仁(富山第一高)、小林(四日市中央工)、
    石川(水戸啓明高)、山田貴(帝京長岡高)、木戸(東福岡高)、
    オナイウ(正智深谷高)
 このメンバーは2/9〜11に選考合宿を行い、2/22に行われるNEXT GENERATION MATCHに出場する選手が選ばれます。

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2014/02/04

鹿屋体育大との練習試合

昨日、今季初の練習試合を鹿屋体育大と行い、5-0で勝ちました。携帯サイトによると1本目のメンバーは、GK:林、DF:水本、千葉、横山(ユース)、MF:ミキッチ、青山、柴崎、柏、浅野、長沼(ユース)、FW:寿人。先制点は23分で、青山の展開のパスを受けた柏が左サイドをドリブル突破してクロス。こぼれを青山がミドルで叩き込みました。広島は浅野や寿人がチャンスを作ったものの決めることができず、逆に33分にはロングボールから決定的なシュートを打たれましたが林が好セーブを見せる、と言うシーンもあったそうです。広島はミキッチと柏の両サイドが何度も突破して良い形を作ったものの、1点差のまま1本目を終えました。

 後半は浅野以外の全員を入れ替えて、GK:増田、DF:ビョン、塩谷、伊藤(ユース)、MF:山岸、森崎浩、丸谷、パク、浅野(→渡辺(ユース)21分)、清水、FW:石原、と言うメンバーで戦いました。立ち上がりから広島は森崎浩を起点にチャンスを作っていたそうで、6分には石原のスルーパスを受けた清水がドリブルからシュートを決めて1点目。続いて11分には森崎浩の浮き玉のパスを清水がシュート。これは弾かれたもののこぼれを豪快にボレーで決めて2点目を奪います。また14分にはパクのクロスで裏を取った石原がボレーで叩き込み、更に27分には石原がオーバーヘッドで決めてリードを広げました。

 試合後に森保監督は「現段階での体力的な部分を差し引いても、やろうとしていることを選手たちが表現してくれた」と語っていたとのこと。新戦力の特徴もつかむことができて、多くの収穫が得られた様子です。柏の左サイドや山岸の右サイド、清水のトップ下などこの日試した布陣を今後も使って行くのかどうか。今後の広島と宮崎での練習で、コンビネーションを含めて詰めて行くことになりそうです。

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2014/02/03

宮崎キャンプでの練習試合

プレスリリースによると、2/10から宮崎で行われる2次キャンプではJ2の富山と熊本、JFLのホンダFCとトレーニングマッチを予定していることが分かりました。最初に対戦するのは富山で、12/13(木)の12時から45分×4本。続いて12/16(日)には午後1時から熊本と45分×4本戦います。おそらくこの2試合でほぼ全選手が90分近くプレーして、実戦の勘を養うとともにメンバーを決めて行くことになるものと思われます。そして最後のトレーニングマッチは、2/19(水)の午後3時半からホンダFC戦。45分×2本で、ゼロックススーパーカップに向けての最終調整を行うことになるのではないでしょうか。

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鹿児島キャンプ7日目

鹿児島キャンプ7日目の昨日は15℃を越える暖かな気候の中、今季初めてのフルコートでの紅白戦が行われました。携帯サイトによると風邪で出遅れていた高萩、森崎和とリハビリ中のファン・ソッコ、それに研修中の新人選手たち(野津田を含む)は不在でしたが、ユースの4人を加えたメンバーが参加して、レギュラー組、サブ組に分けずに完全シャッフルで15分×2本(オフィシャルでは20分×2本)のゲームを行いました。得点は両チームで1点しか入っていなかったそうですが、球際も激しく創造性もある面白いゲームだったとのこと。その中で林、柴崎、柏ら新加入選手たちは、それぞれ能力の高さを見せていたそうです。特に柏はサイドでアクセントとなるだけでなく、この紅白戦で唯一の得点を決めたとのこと。一方ミキッチも際立ったパフォーマンスを見せているそうで、山岸や清水も含めたサイドのポジション争いは激しさを増している様子です。今日の11時から行われる鹿屋体育大とのトレーニングマッチの様子は携帯サイトで速報をするそうですので、注目したいと思います。

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2014/02/02

森崎浩が順調に調整

携帯サイトによると、昨年は体調不良のため6試合362分間の出場にとどまった森崎浩司選手が、鹿児島キャンプは最初からずっとフル参加できているそうです。本人の言葉によると「まだまだ不安はある」そうですが「今は楽しくサッカーができている」とのこと。紅白戦でも存在感を発揮しているとのことで、これまでは順調に来ている様子です。昨年はキャンプから順調でゼロックススーパーカップにフル出場。ACLのブニョドコル戦は途中出場だったものの、開幕戦では芸術的なFKでゴールを決めるなど好調なスタートを切っていました。しかし3月下旬に左太ももの裏に張りを感じて第4節の清水戦を欠場すると、その後は体調不良に陥り戦線を離脱。8月末に一度復帰したものの、3試合出場しただけでその後シーズン終了まで戻ってくることができませんでした。昨年は高萩、石原の大車輪の活躍や野津田の成長があって何とかチームは回りましたが、やはりここぞと言うところでゴールに直結するプレーができる森崎浩司選手がいれば、と思うことはありました。今季は柴崎、茶島、川辺らトップ下ができる選手が増えて競争も激しくなっていますが、実績あるベテランの存在はチームにとって欠かせないものです。森崎浩司選手には無理せず徐々に調子を上げて、チームの苦しい時に助けて欲しい、と思います。

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2014/02/01

今季の日程

Jリーグは昨日、今季の日程を発表しました。ACLやナビスコカップなどの試合を含めた日程は以下の通り。

開催日
kick off
対戦相手
競技場
TV中継
FXSC
2/22(土)
13:35
横浜Fマリノス
国立霞ケ丘競技場
日本テレビ
ACL1
2/25(火)
19:00
東地区プレーオフ3.1勝者
広島広域公園陸上競技場
1
3/1(土)
14:00
セレッソ大阪
長居スタジアム
NHK総合
2
3/8(土)
12:30
川崎フロンターレ
エディオンスタジアム広島
ACL2
3/11(火)
19:00
セントラルコースト・マリナーズ
セントラルコースト・スタジアム
3
3/15(土)
13:00
浦和レッズ
エディオンスタジアム広島
ACL3
3/19(水)
19:00
FCソウル
ソウルワールドカップスタジアム
4
3/23(日)
16:00
ガンバ大阪
万博記念陸上競技場
5
3/29(土)
14:00
徳島ヴォルティス
エディオンスタジアム広島
ACL4
4/1(火)
19:30
FCソウル
広島広域公園陸上競技場
6
4/6(日)
13:00
名古屋グランパス
豊田スタジアム
NHK名古屋
7
4/12(土)
19:00
FC東京
エディオンスタジアム広島
NHK-BS
ACL5
4/16(水)
東地区プレーオフ3.1勝者
8
4/20(日)
15:00
アルビレックス新潟
デンカビッグスワンスタジアム
新潟放送
ACL6
4/23(水)
19:00
セントラルコースト・マリナーズ
広島広域公園陸上競技場
9
4/26(土)
19:00
鹿島アントラーズ
エディオンスタジアム広島
NHK-BS
10
4/29(火・祝)
14:00
サガン鳥栖
ベストアメニティスタジアム
NHK佐賀
11
5/3(土・祝)
15:00
ヴィッセル神戸
ノエビアスタジアム神戸
12
5/6(火・休)
14:00
横浜Fマリノス
エディオンスタジアム広島
ACL R16-1
5/7(水)
ACL Round 16 1st leg
13
5/10(土)
14:00
清水エスパルス
エディオンスタジアム広島
ACL R16-2
5/14(水)
ACL Round 16 2nd leg
14
5/18(日)
13:00
ベガルタ仙台
ユアテックスタジアム仙台
15
7/19(土)
19:00
大宮アルディージャ
NACK5スタジアム大宮
16
7/23(水)
19:00
柏レイソル
エディオンスタジアム広島
17
7/27(日)
19:00
ヴァンフォーレ甲府
エディオンスタジアム広島
18
8/2(土)
18:30
鹿島アントラーズ
カシマスタジアム
19
8/9(土)
19:00
サガン鳥栖
エディオンスタジアム広島
20
8/16(土)
18:00
浦和レッズ
埼玉スタジアム2002
ACL QF1
8/20(水)
ACL準々決勝 1st leg
21
8/23(土)
19:00
セレッソ大阪
エディオンスタジアム広島
ACL QF2
8/27(水)
ACL準々決勝 2nd leg
22
8/30(土)
18:30
徳島ヴォルティス
鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
NQF1
9/3(水)
ナビスコカップ準々決勝1st leg
NQF2
9/7(日)
ナビスコカップ準々決勝2nd leg
23
9/13(土)
ガンバ大阪
エディオンスタジアム広島
ACL SF1
9/17(水)
ACL準決勝 1st leg
24
9/20(土)
アルビレックス新潟
エディオンスタジアム広島
25
9/23(火・祝)
横浜Fマリノス
日産スタジアム
26
9/27(土)
ヴィッセル神戸
エディオンスタジアム広島
ACL SF2
10/1(水)
ACL準決勝 2nd leg
27
10/5(日)
柏レイソル
日立柏サッカー場
NSF1
10/9(木)
ナビスコカップ準決勝1st leg
NSF2
10/12(日)
ナビスコカップ準決勝2nd leg
28
10/18(土)
名古屋グランパス
エディオンスタジアム広島
29
10/22(水)
FC東京
味の素スタジアム
ACL F1
10/25(土)
ACL決勝 1st leg
30
10/26(日)
清水エスパルス
IAIスタジアム日本平
ACL F2
11/1(土)
ACL決勝 2nd leg
NF
ナビスコカップ決勝
31
大宮アルディージャ
32
11/22(土)
ヴァンフォーレ甲府
山梨中銀スタジアム
33
11/29(土)
川崎フロンターレ
等々力陸上競技場
34
12/6(土)
ベガルタ仙台
エディオンスタジアム広島

 これらのうちACLでラウンド16に進出した場合は第12節は7/15(火)か7/16(水)、第13節は5/9(金)に変更される可能性があります。また第21節、第22節、第26節、第29節、第30節はそれぞれACLで上位進出した場合には変更されるかも知れない、とのこと。現状でもゴールデンウィークまでの11週で20試合を戦うと言う過密日程となっていますが、ACLでグループリーグを突破すれば8月中旬以降もほぼ毎週2試合ずつ戦う日程が続くことになります。昨年は悔しいグループリーグ敗退となったACLですが、好成績を残すためには選手層の厚さが絶対に必要です。実績のあるレギュラー組や柏、柴崎、丸谷らの移籍組だけでなく、新人選手も含めた若手選手の成長が昨年以上に求められることになりそうです。

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