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2013/08/31

今日のFC東京戦

携帯サイトと「ホットニュース」によると昨日は選手の気持ちも入っていて良い練習ができた、とのこと。雨が心配されますが、暑いよりはプレーしやすいことや、ピッチが濡れていればパススピードが上がることを考えれば、これまでよりは良い条件で戦えるのではないでしょうか。なお石原は出場できそうですが、ミキッチの代わりにファンが右サイドでプレーすることになりそう。彼のフィジカルの強さやスピードを生かしたプレーに期待したいと思います。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で午後7時キックオフ。試合前イベントとしては、U-9とU-11による「サンフレッチェカップ」が午後2時から。「フォリアチャレンジ」が午後5時20分ごろから行われます。場内のファンクラブサロン前では、「キックターゲット&スピード」が5時から行われます。一方場外のおまつり広場では3時から「NIKEブース」「中国新聞ブース」「みらさかピオーネ販売」「iPhone無料アプリイベント・サンフレッチェメダル」等が行われますが、氷を溶かしておもちゃをゲットしようと言う「氷柱イベント」は中止になりました。更に「真夏のエディオンスタジアムに雪が降る!」や「折り鶴の塔・折り鶴レイの展示」も中止です。

 先着プレゼントは広島銀行提供の「オリジナルうちわ」を先着2,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントはファン・ソッコのプレミアムカードです。試合会場限定グルメは、東京産豚肉を焼き塩ダレに絡めて丼にした「ねぎ塩豚丼」を600円で限定600食提供。選手コラボメニューは佐藤寿人選手の「冷製トマトのカッペリーニ」700円と、石原選手の「汁なし担々麺温泉卵付き」650円です。また、千葉選手の「J1通算200試合出場記念ペナント」と、佐藤寿人選手の「J1通算300試合出場記念LaundryコラボTシャツ」を2時半から限定販売しますので、欲しい方はお早めにどうぞ。

 テレビ放送はNHK-BS1とスカパー!のch183(SD画質)及びch583(HD画質)、CS805で生放送が予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをどうぞ。

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2013/08/30

FC東京戦に向けて

夏休み終盤の3連戦は明日が最後の試合。サンフレッチェはホームでFC東京と戦います。
 今季はずっと5位〜9位をキープしてきたFC東京ですが、第20節以降は4試合勝ちがなく現在12位まで落ちています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
14H ●0-1 広島  【広】パク
15A △2-2 浦和  【東】三田、長谷川、【浦】興梠、原口
16A ○3-0 新潟  【東】高橋、渡邉、ルーカス
17H ○4-1 甲府  【東】ルーカス、渡邉2、ヴチチェヴィッチ
18A △0-0 清水
19H ○2-0 大分  【東】渡邉
20A △2-2 川崎F 【東】渡邉、太田、【川】大久保、中村
21H ●0-2 横浜FM 【横】兵藤、中村
22A △0-0 磐田
23H ●2-3 鳥栖  【東】平山、渡邉、【鳥】豊田2、池田
 ペトロヴィッチ流の(?)パスサッカーを標榜するFC東京は、前節も鳥栖相手にボールを動かしてブロックを崩そうとしたものの前半終了間際にあっさりと2失点。その後平山の久々のゴールなどでいったんは追いつきましたが、カウンターから豊田に追加点を奪われて敗れました。明日は前節出場停止だった米本や、前回の対戦では欠場した渡邉も戻ってくるので、少なくとも前節あるいは前回の対戦時以上の戦力で広島にやって来るのは間違いなさそう。ポポヴィッチ監督は久々の勝利を至上命題として広島に乗り組んでくるのではないか、と思われます。
 対するサンフレッチェですが、前節大事を取ったミキッチが戻ってくるものと思われます。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
       西川

   塩谷  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ         ファン

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、パク、中島、岡本、井波、清水、森崎浩
 パスサッカーで戦い抜くためには運動量が必要ですが、夏の連戦では疲労が原因で難しくなる、と言うのはおそらくFC東京も広島と同じ。残留を目的とするチーム相手に苦戦した、と言う意味でも同じ状況で、明日は「似た者同士」の対戦、と言うことになります。従っていかに(相手以上に)自分たちのサッカーを表現するか、そして以下に粘り強く戦うか、が勝敗を分けることになるのではないでしょうか?

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日本代表に西川と青山

日本サッカー協会は昨日、9/6のグアテマラ代表戦と9/10のガーナ代表戦に向けての日本代表メンバーを発表し、広島からは西川と青山が選ばれました。
【GK】川島(スタンダール・リエージュ)、西川(広島)、権田(FC東京)
【DF】今野(G大阪)、伊野波(磐田)、長友(インテル)、森重(FC東京)、
    内田(シャルケ04)、吉田(サウサンプトン)、酒井宏(ハノーファー96)、
    酒井高(シュツットガルト)
【MF】遠藤(G大阪)、長谷部(ヴォルフスブルグ)、青山(広島)、
    本田(CSKAモスクワ)、清武(ニュルンベルグ)、山口(C大阪)
【FW】岡崎(マインツ05)、香川(マンチェスターU)、柿谷(C大阪)、
    齋藤(横浜FM)、工藤(柏)、大迫(鹿島)
 ウルグアイ戦の代表から駒野(磐田)、高橋(FC東京)、豊田(鳥栖)が外れ、酒井宏、齋藤、大迫が再選出されました。ウルグアイ戦では相変わらずの守備の脆さを見せた日本代表ですが、今回はその点に手を付けるのかどうか。またJリーグで結果を出している攻撃陣をどのように起用するのか、そして来年のW杯に向けてどのようにレベルアップして行くのか、注目です。

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2013/08/29

第23節甲府戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ第23節甲府戦は、相手の堅い守備を崩せず久々の零封負け。順位も再び2位に落ちました。
 前節右足首を痛めたミキッチは欠場。石原もベンチスタートで、川辺が北京戦以来の先発で次の布陣で戦いました。
       西川

   塩谷  千葉  水本
       (→パク78分)
     青山敏 森崎和

ファン           清水(→森崎浩83分)

    川辺    高萩
    (→石原直54分)
       佐藤

SUB:増田、中島、岡本、井波
 対する甲府は、GK:荻、DF:青山直、山本、佐々木、MF:柏、伊東(→石原克70分)、保坂、福田、FW:河本(→マルキーニョス・パラナHT→松橋72分)、ジウシーニョ、パトリック、と言うメンバーでした。序盤は清水の突破などからチャンスを作った広島。対する甲府はパトリックの強さと技術を最大限に利用して攻めを構築します。そして7分のパトリックの突破は何とか止めたものの、その直後のCKからのクロスを青山直が後ろに逸らして柏の足元へ。これを走り込んできた勢いのままに蹴り込まれて、先制点を奪われてしまいました。
 これで甲府は引いてブロックを作り、カウンターから点を狙うと言う戦い方に専念します。広島はDFラインでボールを回し、サイドから、中央から突破を図りますがなかなかチャンスを作れません。16分には荻のミスから高萩が奪って寿人がシュートしましたがオフサイド。33分には清水のクロスに寿人が飛び込みましたがDFの厳しいマークにシュートを打てません。甲府のミスを突いて逆襲、と言うシーンもあったものの帰陣が早く、シュートできない時間帯がつづきます。結局前半のシュートは高萩のロングシュートの1本だけ。甲府にも3本しか打たせなかったものの1点リードを許してハーフタイムを迎えました。
 後半は立ち上がりから攻勢に出て、ファンの突破から決定機を作りましたが身体を張った守備を崩せません。逆に6分、右サイドから持ち上がろうとしたところで保坂に奪われ、そのままシュートを許します。逆サイドのゴール右上隅に飛んだボールに西川が飛びついたものの届かず、リードを2点に広げられてしまいました。
 流れを変えたい森保監督は、ベンチに温存していた石原直樹を投入します。そして18分には青山敏のロングフィードを石原が落としたものの寿人には合わず。甲府はファウルも辞さずに広島の攻撃を止め、速攻から22分には伊東が決定的なシュートを放ちます。森保監督は千葉を外して左サイドにパクを入れ、右サイドに回した清水も引っ込めて4バックにするなど何とか甲府のゴールをこじ開けようとします。31分には高萩のCKに石原が頭で合わせましたが枠外。33分には青山敏が決定的な形を作ったもののシュートは当たり損ない、39分にはパクのクロスに寿人が合わせましたが浮いてしまいます。逆に42分には石原克のシュートをポストが弾き、43分にはジウシーニョと柏に続けざまに決定的なシュートを打たれましたが西川が防ぎます。44分にはファンが、高萩がクロスを入れましたが甲府の守備を崩すことはできず、ロスタイムにも波状攻撃を仕掛けたもののシュートも打てずに終わります。結局最後まで甲府の守りを破れず久々の零封負けを喫してしまいました。
 J1残留のためには勝点を1つずつでも積み上げたい甲府。もともと「ムービング・サッカー」を目指している城福監督とは言え、現実的な戦いを選択するのは当然のことだった、と言えます。そして実際に甲府は「守りを固めてカウンター」と言う戦いを貫いて来ました。しかも早い時間帯に先制点を取り、後半始まったばかりで追加点を奪えたと言うことで、これ以上ない理想的な戦い方ができた、と言えるのではないでしょうか。逆に広島にとっては最悪のパターンに陥ってしまったわけですが、これは言わば自ら招いたもの。前半6分に失点してしまったことが全てで、まさに負けるべくして負けた試合だった、と言わざるをえません。
 今季ここまで23試合で勝点44を取り、首位争いを展開しているサンフレッチェですが、しかしこれまでもチャンピオンチームらしい強さを見せつけて勝ってきたわけではありませんでした。どの試合もどちらに転ぶか分からないようなぎりぎりの戦いで、そこでチーム一丸となって粘り強く戦ってきたからこそ今の順位があるわけです。従って怪我人が出たり、あるいは運動量が落ちたりしてチームのバランスが崩れれば逆の結果が出てしまうのもまた仕方がない、と言えます。8月に入ってから1勝2分け2敗と急ブレーキがかかってしまったサンフレッチェですが、ここを乗り越えるための特効薬はありません。これまで以上に一丸となって、走り、パスを繋いで戦い抜くしかないのだと思います。

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2013/08/28

今日の甲府戦

中国新聞によるとミキッチは大分戦で右足首を痛めていたそうで、甲府遠征には帯同しなかったとのこと。また石原は練習には合流したものの昨日は控え組だったそうで今日の先発は微妙。他にも塩谷など痛みを抱えている選手も多いためミキッチと山岸を除く全員を遠征に帯同させているそうで、今日は総力戦で戦うことになりそうです。

 今日の試合会場は山梨中銀スタジアムで、午後7時キックオフ。「平日ナイター特別企画」として、名刺、社員証など仕事をしていることが分かるものを提示すると全席種を1,000円引きで販売するそうです。また富士山が世界文化遺産に登録されたことを記念して、小中高生向けの「223(ふじさん)チケット」(ホーム、ビジターの自由席が223円)を前売りで販売しているそうですので、こちらはチケットぴあやローソンチケットなどでご購入下さい。更に選手会主催のオークションでは、元広島の盛田剛平選手の愛用品をオークションにかけるそうですので、広島サポーターもぜひご参加下さい。

 テレビ放送はスカパー!のch200(SD画質)とch599(HD画質)及びCS100で生放送が予定されています。今日もブログで速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをどうぞ。

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韓国代表にファン

プレスリリースによると、9/6と9/10に行われる親善試合の韓国代表にファン・ソッコ選手が選ばれました。ファンは先日のペルー戦では先発フル出場していたそうで、今回がレギュラー取りの大チャンス。まずは今日の甲府戦と週末のFC東京戦で結果を出して、代表に向かって欲しいと思います。

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2013/08/27

甲府戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第23節。サンフレッチェは甲府でアウェイゲームを戦います。
 立ち上がりはまずまずの成績だった甲府でしたが、第11節から8連敗の泥沼に足を突っ込んで、一時は降格圏の16位まで順位を下げました。しかしパトリック、ジウシーニョを補強したことにより立て直しに成功して第19節以降は2勝1分け1敗。順位はまだ15位ですが上昇機運をつかみつつあります。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
12A ●1-5 広島   【甲】オルティゴサ、【広】寿人3、水本、野津田
13H ●0-3 大宮   【宮】ノヴァコヴィッチ2、菊地
14H ●0-1 浦和   【浦】那須
15A ●1-2 鳥栖   【甲】佐々木、【鳥】豊田2
16H ●0-1 湘南   【湘】岩上
17A ●1-4 FC東京  【甲】平本、【東】ルーカス、渡邉2、ネマチャ・ヴィチチェヴィッチ
18H ●0-1 仙台   【仙】ウイルソン
19A ○1-0 C大阪  【甲】河本
20H △1-1 新潟   【甲】柏、【新】川又
21H ●1-3 川崎F  【甲】柏、【川】大久保2、中村
22A ○2-1 湘南   【甲】パトリック、福田、【湘】大野
 前節は残留争いの渦中にあるチーム同士、しかも勝点差は1だったと言うこともあって必勝の思いを抱いてアウェイに乗り込み、パトリックとジウシーニョの活躍で勝ち点3をゲットしました。甲府は広島戦の後に中3日で磐田との対戦を控えているためメンバーを入れ替えてくる可能性もありますが、いずれにせよ甲府の暑さと湿気を味方にしながら粘り強い戦いを挑んでくるのは間違いのないところ。明日は勝点を少しでも多く積み上げることを目指して、「ジャイアントキリング」を狙ってくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、前節は石原、塩谷、ミキッチと攻守のキープレーヤーが次々と負傷退場してしまいました。この中でミキッチは足が攣っただけだったそうで明日は大丈夫だと思われますが、足首を捻挫した石原と腰を痛めた塩谷は診察を受けるらしく明日の出場は微妙。先週は体調不良で練習にも参加できなかった、と言う野津田の状態次第ではありますが、川辺のリーグ戦初先発の可能性もありそうです。
       西川

   ファン 千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          パク

    川辺    高萩

       佐藤

SUB:増田、宮原、中島、岡本、井波、清水、浅野
 前節引き分けながら横浜FMが敗れたために首位に返り咲いたサンフレッチェですが、浦和が勝ったため勝点差1の中に3チームがひしめき合う混戦になっています。ただ、次節はその浦和と横浜FMが直接対決で潰し合うため差を広げるチャンス。暑い中のアウェイ連戦と厳しい条件の試合ではありますが、何とか勝ち点3を取って首位をキープして欲しいと思います。

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鳥栖戦応援ツアー

9/28(土)に行われる鳥栖戦のアウェイ応援ツアーの募集が始まっています。「バスツアー」は当日の7時45分に広島駅新幹線口、8時15分に広島ヘリポート(旧西飛行場)に集合し、玖珂PA、下松SAを経て昼過ぎにベストアメニティスタジアムに到着。鳥栖戦の観戦後に帰広して、午後10時15分に広島ヘリポート、10時45分に広島駅に戻ってきます。料金はアウェイサポーター席の入場券付きで大人11,800円、小中高生9,800円で、サンフレッチェクラブ会員とちゅーピークラブ会員は1,000円引きです。一方の「新幹線利用」は福山駅に午前11時、広島駅に午前11時半に集合して、試合観戦後に午後7時7分に広島駅、7時31分に福山駅に戻ってきます。料金はいずれも入場券付きで広島駅発着が大人20,800円、中高生19,800円、小学生12,800円、福山駅発着が23,800円、中高生22,800円、小学生14,300円。こちらもサンフレッチェクラブ会員とちゅーピークラブ会員は1,000円引きです。バスツアー、新幹線利用それぞれ先着限定で80名、40名が定員となっていますので、ご希望の方はお早めにどうぞ。

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2013/08/26

Jrユースは準々決勝で敗退

先週「adidas CUP 2013 第28回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会」の準々決勝で京都U-15と戦ったサンフレッチェ広島Jrユースは、前半2点を奪って優位に進めたものの、後半2点を奪われ延長にもつれ込みました。そして延長に入ってもその流れは変わらず決勝点を奪われ敗れました。

 なおクラセンU-15の決勝は京都を4-0で下した横浜FMJrユースと、G大阪Jrユースを1-0で破ったFC東京U-15深川の対戦となり、横浜FMJrユースが2-0で勝って優勝しました。

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2013/08/25

第22節大分戦

昨日大銀ドームで行われたJ1リーグ第22節大分戦は、2試合連続で先制しながら追いつかれましたが、横浜FMが敗れたため首位に返り咲きました。
 前節出場停止だった森崎和が復帰。また左サイドの先発には約3ヶ月ぶりにパクを起用して、次の布陣で戦いました。
       西川

   塩谷  千葉  水本
   (→ファン79分)
     青山 森崎和

ミキッチ          パク
(→清水90+1分)
    石原    高萩
    (→川辺45分)
       佐藤

SUB:増田、中島、岡本、浅野
 対する大分は、対する大分は松田が大学を優先して欠場して、GK:丹野、DF:土岐田、阪田、安川、MF:為田、ロドリゴ・マンシャ、梶山、チェ、木村(→西82分)、丸谷(→松本昌62分)、FW:高松(→森島74分)、と言うメンバーでした。立ち上がりは広島が猛攻を仕掛け、1分には寿人がドリブルでペナルティエリアに侵入してシュートし、こぼれを青山が頭で狙いましたがクリア。続いてミキッチが高い位置でスルーパスに追いつくとマイナスのクロスを高萩が叩きましたが、GKの好反応に阻まれます。その後は広島の攻撃ペースは落ちたものの、大分のビルドアップにミスが多かったためパスカットから何度もチャンスを作ります。30分にはカウンターから高萩が持ち上がってミキッチが左足でシュートしたもののGK正面。39分にはミキッチのクロスに石原が合わせ、こぼれを森崎和が中に入れましたが寿人にはわずかに合いません。続いて43分には青山のスルーパスで抜け出した石原がフリーで打ちましたが、残念ながらシュートは右に外れます。前半は広島がチャンスを量産したものの決めきれず、しかも怪我で石原が川辺に交代すると言うおまけまで付いてスコアレスで折り返すことになりました。
 後半も立ち上がりは広島のペースで、2分にはパクのクロスのこぼれを水本が狙いましたがGKがキャッチ。3分にはミキッチのパスを青山が打ちましたが上に外れます。そして後半11分、塩谷のスルーパスを受けた川辺が思い切ってシュート。これは弾かれたもののこぼれを高萩がキープし、ヒールで流したところに走り込んだ塩谷が強烈なシュートを決めて広島が先制点を奪いました。
 その後大分は、丸谷にかえて松本昌を投入して反撃に出ます。そしてその3分後には松本昌がシュートを放ちましたが西川がナイスセーブ。27分にも松本昌の強烈なミドルを西川はキャッチできず身体で弾きます。高松に代えて森島を投入し、攻めの圧力を強める大分。広島は湿度91%と言う蒸し暑さに体力を奪われたか、運動量ががっくりと落ちてなかなかボールを奪うことができません。そして後半33分、左サイドから切れ込んだチェが右足でシュート性のクロス。ここに飛び込んだ森島のシュートにさすがの西川も反応できず、同点に追いつかれてしまいました。
 その後は両チームともスペースが空いて、オープンな攻め合いになります。後半39分には川辺が抜け出してシュートを放ち、こぼれに青山が詰めましたが上にふかしてしまいます。44分には大分の波状攻撃からチェがシュート。続くCKをはね返して広島がカウンターを仕掛けますが、青山のシュートは逆サイドに抜けます。ロスタイムにはDFラインでの繋ぎがうまくいかず危うく奪われそうになりましたが何とか逃げて、両チームとも追加点の無いままに試合終了のホイッスルとなりました。
 2試合連続で先制しながらの引き分け。しかも最下位の大分が相手だったと言うことで、サンフレッチェとしては痛い引き分けだったと言って良いでしょう。特に相手が若手選手を投入してきた時に対応できずに相手に主導権を渡してしまい、その流れの中で同点に追いつかれたのは「チャンピオンチーム」としてはやっては行けない拙い試合運びだった、と言わざるを得ません。試合終了後にはサポーター席から今季初めてのブーイングが飛んだそうですが、客観的には仕方がない、と言えます。
 ただその一方でこの試合のサンフレッチェの選手たちの状況が、とても厳しいものだったのは間違いないとも思います。この日の大分の天候は雨。そこでドームの屋根は閉じられていたわけですが、それによって風が通らず湿気が中に篭る、と言う状況が作り出されました。また試合後の選手のコメントによるとピッチの状態も悪かったらしく、広島らしいサッカーがやり難い状況にありました。その上選手の負傷交代が続いたこと。石原は高松に削られた時に捻挫していたそうで、前半終了を待たずに川辺に交代することになりました。また塩谷も競り合いで腰を痛めたのが交代の原因でしたし、ミキッチも足を引きずりながらの交代。戦術的な選手交代が一度もできなかったと言うことが、試合を進める上で難しさを倍化させたと言うことは想像できます。むしろこのような難しい試合で勝点1を取ったことによって首位に立つことができたことを考えると、厳しい状況の中で頑張った甲斐があった、と言って良いようにも思います。8月はこれから中3日でアウェイの甲府戦、続いて中2日でホームのFC東京戦と試合が続きますが、その中でいかに粘り強く戦うか、が重要なのだと思います。夏場の連戦で苦しいのはどのチームも同じ。むしろその中でいかに頑張って勝点を積み上げて行くかが、最後に栄冠に輝くかどうかを決めることになるのです。

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2013/08/24

今日の大分戦

「ホットニュース」によると森保監督は、今日の試合について「油断しないこと、相手に隙を与えないこと」が最も重要だ、と述べています。9試合連続未勝利の最下位チームが相手と言うことで油断するな、ということですが、今年のサンフレッチェは下位チーム相手に取りこぼさなかったのが首位争いに絡んできた理由の一つ。今日はこれまで通りの手堅いサッカーで、勝ち点3を積み上げて欲しいと思います。

 今日の試合会場は大分銀行ドームで午後7時キックオフ。テレビはスカパー!のch285(SD画質)とch607(HD画質)及びCS250で生放送が予定されています。今日もブログで速報を行いますので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをどうぞ。

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西川が7月の月間MVP

プレスリリースによると、西川周作選手は7月の「コカ・コーラ Jリーグ月間MVP」に選ばれました。7月開催の5試合全てにフル出場してチーム5連勝の原動力になったことが評価された、とのことで、9/21の新潟戦で表彰される予定です。

 なおこの「コカ・コーラ Jリーグ 月間MVP」とは今年度から始まったもので、3月は中村(横浜FM)、4月はズラタン(大宮)、5月は柿谷(C大阪)がJ1の月間MVPに選ばれています。セ・リーグが1975年から、パ・リーグが1979年から続いているプロ野球の月間MVPに比べると歴史が浅い制度ですが、今回西川が選ばれたことで少なくとも広島での注目度は上がるのではないでしょうか。

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2013/08/23

大分戦に向けて

サンフレッチェは明日のJ1リーグ第22節をアウェイで大分と対戦します。
 ここまで21試合でわずか1勝と苦しい戦いが続いている大分ですが、5月以降特別指定選手として出場している松田(びわこ成蹊大)や20節から移籍加入した梶山が主力として定着してJ1残留を目指しています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
11A ●0-1 広島  【広】塩谷
12A ○3-2 新潟  【分】若狭、高松、土岐田、【新】田中達、レオ・シルバ
13H △1-1 磐田  【分】高松、【磐】山田
14A △1-1 横浜FM 【分】松田、【横】兵藤
15H ●0-1 仙台  【仙】菅井
16A ●1-3 清水  【分】木島、【清】平岡2、石毛
17H ●1-2 名古屋 【分】松田、【名】玉田、小川
18A ●2-3 鳥栖  【分】阪田、高松、【鳥】池田、豊田、ニルソン
19A ●0-2 FC東京 【東】渡邉2
20H △0-0 柏
21A ●3-4 浦和  【分】梶山、若狭、松田、【浦】興梠、マルシオ・リシャルデス、阿部、那須
 前節浦和戦は前半12分から20分までの9分間で3得点を奪う、と言う素晴らしい立ち上がりを見せましたが、前半のうちに1点を返されると後半は必死の守りも及ばず3失点。最後は力の差を見せつけられての敗戦となってしまいました。せっかくの大量リードをひっくり返される屈辱的な敗戦となったわけですが、しかし得点シーンに限れば運動量と連動性、正確性で上回った見事なものばかりでした。その前の柏戦では梶山を起点にした攻撃で相手を押し込みつつ無失点に抑えていることを考えると、噛み合えば勝てる、と言う手応えは掴んでいるはず。明日は10試合ぶりの勝利を狙って、立ち上がりから積極的に戦いを挑んでくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、前節出場停止だった森崎和が戻ってきます。従ってメンバーはおそらく元に戻って次のような布陣になるのではないかと思われます。
       西川

   塩谷  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          清水

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、ファン、パク、中島、岡本、井波、野津田
 前節引き分けに終わったことで横浜FMに勝点1上回られて2位に後退したサンフレッチェですが、本当の勝負はこれから。優勝のためには下位チーム相手にしっかりと勝点を稼ぐことが重要です。明日はアウェイではありますがサンフレッチェらしいサッカーを展開して、勝ち点3を取って戻ってきて欲しいと思います。

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2013/08/22

SBSカップ

SBSカップを戦っていたU-18代表は、ウルグアイ、ロシア、静岡に3連勝で優勝しました。結果とメンバーは次の通り。
U-18日本代表 2-0 U-18ウルグアイ代表 【日】金子(26分)、関根
 GK:高木和、DF:広瀬、内山、三浦、尾身、MF:関根(→小川72分)、
 川辺(→北川50分)、松本、望月、金子(→田村78分)、FW:越智(→宮市58分)
静岡ユース 3-2 U-18ロシア代表 【静】中野、梅村、土居、【ロ】エルマコフ、ダヴィードフ

U-18日本代表 4-0 U-18ロシア代表 【日】金子(15分、19分)、越智(44分)、北川(58分)
 GK:高木和、DF:広瀬、内山、三浦(→ハーフナー63分)、尾身(→北谷70分)、
 MF:関根(→田村56分)、川辺、松本(→望月47分)、小川、金子(→北川50分)、
 FW:越智(→宮市65分)
静岡ユース 1-0 U-18ウルグアイユース 【静】梅村

U-18日本代表 1-0 静岡ユース 【日】川辺(79分)
 GK:田口、DF:広瀬、内山、三浦、尾身、MF:関根(→小川HT)、
 川辺、松本、望月(→北川57分)、金子、FW:越智(→宮市71分)
U-18ウルグアイ代表 1-1(PK4-5) U-18ロシア代表 【ウ】ダルベナス・ルイス、【ロ】ダヴィードフ

【順位】
       勝点 得失差
1 日本    9     +7
2 静岡    6     +1
3 ロシア   2     -3
4 ウルグアイ 1     -5

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2013/08/21

クラセンU-15

先週から帯広で行われている「adidas CUP 2013 第28回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会」に出場しているサンフレッチェ広島Jrユースは、グループリーグを2位で勝ち抜き準々決勝まで進みました。ここまでの戦績は次の通り。(グループリーグ3日目の結果は不明。)
【グループリーグ】
広島Jrユース 1-1 G大阪堺Jrユース 【広】藤原、【堺】渡辺
広島Jrユース 4-0 山形Jrユース村山 【広】立花、山根、上、明比
広島Jrユース 不明 FC東京U-15深川

【Round 32】
広島Jrユース 3-0 ソレッソ熊本 【広】上、藤原、立花

【Round 16】
広島Jrユース 1-0 市原・千葉U-15 【広】藤原
 Round 16のジェフユナイテッド市原・千葉U-15戦は、マッチレポートによるとどちらも思うようなサッカーができなかったようですが、前半34分に広島がスローインからクロスを入れて2列目からゴール前に飛び込んだ藤原が頭で押し込んで先制しました。そして後半は粘り強い守備でジェフに決定機を作らせずそのまま逃げ切った、とのことです。準々決勝は明日の10時からで、A組1位で千里丘FCと仙台Jrユースを破って勝ち上がってきた京都U-15との対戦です。

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2013/08/20

紫熊倶楽部9月号

遅くなりましたが、紫熊倶楽部9月号(Vol. 187)を紹介します。表紙と巻頭のカラーページは佐藤寿人選手。10年連続2桁得点の達成を記念して、まずは117試合連続警告なしのことから話が始まって、仙台でのブレイク、広島加入初年度となった2005年のプレー、ミシャとの出会い、J2降格、1トップ2シャドウの導入、J1への昇格と昨年の優勝、そして今季のプレーについて語っています。インタビュー形式としては紫熊倶楽部史上最長となる約2万字にわたる記事は、全ての広島サポーターにとって必見です。

 続くインタビュー記事は、パク・ヒョンジン選手。自信を持って「蹴らせて欲しい」と言ったことが、FC東京戦でのゴールに繋がったのだそうです。更に小谷野社長のロングインタビューでは、厳しい経営環境の中でクラブをどのように導いて行くのか、そしてどのようにサッカー専用スタジアムを実現して行くのか、など様々な観点で方針を語っています。

 「READERS AREA」を挟んで後ろのカラーページの最初の記事は、クラセンU-18で準優勝となったユースのレポート。「マッチレポート」は、C大阪戦、仙台戦、大宮戦、浦和戦です。そしてその後は再び佐藤寿人選手の特集。サッカージャーナリストの原田大輔氏と中国新聞の山崎雄一記者が、それぞれ「好奇心に満ちた生徒会長タイプ」と「サプライズのエース」と言うタイトルで、彼に対する裏話を紹介しています。これに続いて佐藤寿人選手のメモリアルゴールを写真で振り返っています。そして最終ページでは、広島の選手たちが活躍した東アジアカップについて書いています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価350円。V-POINTと広島県内主要書店の他、東京・池袋のジュンク堂と書泉ブックマート、及び銀座の広島ブランドショップ「TAU」でも販売中です。また通信販売はe-VPOINTでどうぞ。

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2013/08/19

関西学院大との練習試合

昨日吉田サッカー公園で関西学院大との練習試合を行い、5-1で勝ちました。サンフレッチェのメンバーは相変わらず非公開(私の想像では、GK:増田→原、DF:ファン、中島、宮原、MF:井波、森崎和、キム、パク、浅野、野津田、FW:イ)で、得点は前半9分に野津田、後半8分にキム、12分に浅野、22分にイ、30分に浅野。失点は前半25分でした。

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2013/08/18

第21節名古屋戦

昨日ホームで行われたJ1リーグ第21節名古屋戦は、ミキッチのゴールで先制したもののロスタイムに追いつかれて勝点1に終わり、5節ぶりに首位を譲りました。
 出場停止の森崎和の代わりに岡本が先発して、以下の布陣で戦いました。
       西川

   塩谷  千葉  水本

     青山  岡本

ミキッチ          清水(→パク68分)
(→ファン81分)
    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、中島、井波、野津田、浅野
 対する名古屋は、GK:楢崎、DF:田中隼、闘莉王、増川、阿部、MF:藤本、田口(→ヤキモフスキー90+1分)、ダニルソン、小川(→ダニエル81分)、FW:玉田、矢野(→永井72分)、と言うメンバーでした。試合は立ち上がりから攻める名古屋、守る広島、と言う構図。広島が引いてブロックを作るのに対して名古屋はパスを回しますが、広島のカウンターを警戒してかなかなかゴール前まで入って来ません。前半のピンチらしいピンチは26分の玉田のドリブルからのシュートと37分の矢野の落としを田口が狙ったシーンぐらいで、退屈な時間が続きます。逆に広島もボールを前からは追わずに後ろで奪って速い攻撃を狙いますが、名古屋の高い位置からのプレッシャーとDFラインの強さ、高さを破ることができず前半のシュートは1本だけ。両チームともリスクをかけない戦いで、ほとんど動きの無いままに前半の45分を終えました。
 後半に入っても流れは同じで、名古屋がパスを繋ぎながら様子を見るものの広島の守備は崩れず膠着します。しかし11分に最初のビッグチャンスをつかんだのは広島で、青山のミドルがダニルソンに当たってペナルティエリア内の寿人へ。体勢を立て直してシュートしたものの楢崎のファインセーブに阻まれます。逆に16分にはFKのこぼれを闘莉王に狙われましたが、ボールは枠外に外れて助かります。続いて21分にはダニルソンの中央突破から小川がシュートしたもののDFがブロック。こぼれを拾った藤本にも決定的なシュートを打たれましたが西川が防ぎます。選手交代によって流れを変えようとする両監督。そして徐々に動きが出てきた後半31分、右サイドからカットインしてきたミキッチが左足でシュートします。これが見事に逆サイドのネットに突き刺さって、広島が貴重な先制点を奪いました。
 同点に追いつくために、闘莉王を上げて攻勢に出る名古屋。広島はカウンターからチャンスを作り、39分には青山のパスで高萩が抜け出しましたが、シュートではなくクロスを選択して味方には合わずにカットされてしまいます。そして後半ロスタイムに、名古屋の左サイドからのスローインから放り込んできたボールを闘莉王が落とし、永井からのリターンをシュート。これが西川が守るゴールを打ち破って同点に追いつかれてしまいます。その後広島はファンのクロスからの石原のシュートなどで勝ち越しを狙うものの決めきれず、勝ち点1ずつを分け合うことになりました。
 5連勝中の名古屋に対して、第11節以降の11試合で9勝1分け1敗の広島。このところ好調なチーム同士の対決と言うことで激しい試合が予想されましたが、逆にお互いの慎重さが目立った試合だった、と言えるでしょう。森保監督は試合前に名古屋について「中盤の選手や1.5列目、2列目の選手が起点になって流動的に動いて相手の背後を突いてくる。混乱させるといった良い動きをしている」と語っていましたが、これを抑えるための対策がゴール前にブロックを作ってスペースを消すこと。名古屋がボールを回しても決して焦らず、粘り強く対応しました。一方の名古屋ですが、こちらもストイコビッチ監督が前日会見で「我々のペースを維持しながら、我々のゲームというものをやっていきたい」と言っていたように、ボールを支配しながらもリスク管理を忘れずカウンターを許さない戦い方を続けていました。終了間際の同点ゴールは広島にとっては敗戦に等しい、名古屋にとっては勝ちに等しいものでしたが、試合全体の流れからすれば妥当な結果だったと言えるでしょう。この結果横浜FMに勝点で抜かれて2位に落ちましたが、むしろ勝負はこれから。これまでと同様に粘り強く戦って、最後に頂点に立っていれば良いのです。

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2013/08/17

今日の名古屋戦

です。一方の広島ですが、携帯サイトの森保監督インタビューを見る限りでは岡本のリーグ戦での初先発は決定的。ここまで出場機会が少ない中でも「100%の準備をしてきた」(岡本)と言うことなので、思い切ったプレーでチームを勝利に導いて欲しいと思います。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後7時キックオフ。試合前イベントとしては、「サンフレッチェカップU-10」と「ファミリーサッカースクール」「フォリアチャレンジカップ」が行われます。場内のファンクラブサロン前では「キックターゲット&スピード」が午後5時から。メインスタンド前のおまつり広場では2時半から「ピースボールアクション」を、3時から「NECブース」「浴衣デー縁日」「氷柱イベント」が行われます。またフレンドリータウン「広島りんくう広域都市圏協議会」では三原市の「たこせん」50円、「レモンケーキ」100円、竹原市の「ラスク」200円、東広島市の「コメカラ」300円or500円、世羅町の「ランニングウォーター」120円等を販売。「ゲーフラを作ろう!」ブースでは、材料費200円でオリジナルゲーフラが製作できます。更にiPhone無料アプリのドラゴンメダルをサンフレッチェ仕様にカスタマイズした「サンフレッチェメダル」イベントを行いますので、こちらから無料アプリを事前にダウンロードした上でご参加下さい。

 サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、清水選手のプレミアムカードを先着3,000名様に。また「浴衣まつり」と言うことで、浴衣か甚平を来てご来場頂いた方先着1,000名様にオリジナルうちわをプレゼントします。

 試合会場限定グルメは、トンカツに八丁味噌をベースにしたタレをかけた「味噌カツ丼」を600円で限定700食提供。選手コラボメニューは佐藤寿人選手の「冷製トマトのカッペリーニ」700円と、石原選手の「汁なし担々麺 温泉卵付き」650円となっています。いずれも2時半から販売開始ですので、食べたい方はお早めに。

 テレビ放送ですが、スカパー!のch300(SD画質)ch606(HD画質)及びBS244で生中継が予定されています。今日はブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをどうぞ。

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2013/08/16

名古屋戦に向けて

明日はJ1リーグ第21節。サンフレッチェはホームに名古屋グランパスを迎えます。
 第7節から第13節まで7試合連続で勝ち無しで14位にまで後退した名古屋でしたが、中断明けの第14節以降は6勝1敗。第13節時点で20あった首位との勝点差を12まで詰めています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
8H △1-1 広島  【名】小川、【広】青山
9A ●1-2 川崎F 【名】藤本、【川】小林、山本
10H ●0-2 仙台  【仙】角田、柳沢
11H ●1-2 横浜FM 【名】ケネディ、【横】マルキーニョス、兵藤
12A ●1-3 鹿島  【名】小川、【鹿】遠藤、中村、大迫
13A ●1-2 C大阪 【名】ケネディ、【C】エジノ、柿谷
14H ○2-1 清水  【名】小川2、【清】村松
15A ●1-2 大宮  【名】中村、【宮】ノヴァコヴィッチ、長谷川
16H ○3-2 鳥栖  【名】ケネディ、玉田、藤本、【鳥】野田、豊田
17A ○2-1 大分  【名】玉田、小川、【分】松田
18H ○3-1 鹿島  【名】ケネディ2、玉田、【鹿】大迫
19A ○3-2 磐田  【名】小川、ケネディ、玉田、【磐】山田、金園
20H ○2-0 浦和  【名】玉田、ケネディ
 前節は浦和に攻め込まれながら、シュート5本で2点を取ると言う高い決定力で難敵からの勝ち点3をゲットしました。2010年に初優勝を果たして以降、2位、7位と順位を下げてきている名古屋ですが、かつてのチャンピオンとしてのプライドはまだ忘れていないはず。明日はケネディと中村が出場停止となりますが、今季チャンピオンに返り咲くためにはここは絶対に勝たなければならない、と言う強い気持ちで、広島対策を十分に練って来るのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、「一番代わりの利かない選手」(佐藤寿人)である森崎和が出場停止です。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
       西川

   塩谷  千葉  水本

     青山  岡本

ミキッチ          清水

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、ファン、中島、パク、キム、井波、野津田
 ここまでACL以外の出場が4試合にとどまっている岡本ですが、持っているポテンシャルは他のレギュラー陣に負けないものがあるはず。明日は彼の思い切ったプレーで、チームを勝利に導いて欲しいと思います。

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2013/08/15

U-18代表に川辺と越智

日本サッカー協会は昨日SBSカップに参加するU-18日本代表の登録メンバーを発表し、サンフレッチェユースの川辺と越智が選ばれました。
【GK】高木和(清水ユース)、田口(横浜FMユース)
【DF】ハーフナー(名古屋)、三浦(清水)、内山(札幌U-18)、
    北谷(興國高)、広瀬(浦和ユース)、尾身(横浜FMユース)
【MF】望月(名古屋)、松本昌(大分)、田村(湘南)、関根(浦和ユース)、
    小川(G大阪ユース)、川辺(広島ユース)
【FW】金子(JFAアカデミー福島)、越智(広島ユース)、北川(名古屋U18)、
    宮市(中京大中京高)
 8/6に発表したメンバーのうち鴨池(FC東京U-18)、安東(JFAアカデミー福島)、阿波加(札幌)、田中(青森山田高)、内田(G大阪ユース)が怪我やチーム事情で辞退して、汰木、尾身、田口(横浜FMユース)、福井(湘南工科大附高)が追加招集されています。また、8/12から行っていたトレーニングキャンプに参加していたメンバーのうち大山(大宮ユース)、福井、汰木、は登録メンバーから外れたものの大会期間中はチームに帯同するそうです。SBSカップは今日から始まり、U-18ウルグアイ代表、U-18ロシア代表、静岡ユースと対戦します。

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2013/08/14

広島国際ユース

8/9〜12に「Balcom BMW CUP 平和祈念広島国際ユースサッカー2013」が行われ、サンフレッチェユースは最下位に終わりました。
【第1日】
広島ユース  1-2 1.FCニュルンベルクU-18
広島県選抜  1-2 チーバスU-18

【第2日】
広島ユース  3-2 広島県選抜
チーバスU-18 1-1 1.FCニュルンベルクU-18

【第3日】
広島ユース  0-1 チーバスU-18
広島県選抜  2-1 1.FCニュルンベルクU-18

        勝点 勝 分 負 得 失 得失差
チーバス      7    2   1   0   4   2    +2
ニュルンベルク    4    1   1   1   4   4     0
広島県選抜     3    1   0   2   5   6    -1
広島ユース     3    1   0   2   4   5    -1

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豊田国際ユース

先週行われた「第14回豊田国際ユースサッカー大会」にU-16日本代表が参加して、準優勝に終わりました。今回選ばれたメンバーは次の21人で、サンフレッチェユースからは中川が選ばれています。
【GK】阿部航(新潟ユース)、鶴田(神戸伊丹U-15)、田渕(名古屋U15)
【DF】坂井(大分U-18)、浦田(千葉U-18)、中山(柏U-18)、
    岩本、市丸(G大阪ユース)、町田(鹿島ユース)
【MF】鈴木(前橋育英高)、三好(川崎F)、サイ(トッテナム)、
    中川(広島ユース)、阿部雅(星稜高)、佐々木(仙台ユース)、
    西本(アルバランシア熊本)、藤川(鳥栖U-15)
【FW】小川(浦和ユース)、杉森(名古屋U18)、石川(鳥栖U-15)、
    中村(柏U-15)
 最初に行った名古屋U18との練習試合のメンバーは、GK:田渕、DF:坂井(→佐々木HT)、中山、町田、浦田(→市丸HT)、MF:サイ(→西本HT)、鈴木(→中川HT)、三好(→藤川HT)、FW:小川(→石川HT)、杉森(→阿部雅HT)、中村(→岩本HT)。前半は小川、中村のゴールでリードしましたが、後半は次々と失点して2-6で敗れました。
 「豊田国際ユース」初戦のU-16クウェート代表戦は、石川、藤川、杉森のゴールで3-0で勝ちました。メンバーは、GK:鶴田(→田渕77分)、DF:阿部雅(→坂井60分)、市丸、中山、町田、MF:サイ(→鈴木60分)、中川(→岩本HT)、藤川(→三好70分)、FW:石川(→杉森70分)、佐々木、中村(→西本HT)でした。
 2試合目はU-16名古屋グランパス・愛知県・豊田市選抜との試合で、杉森と三好の2ゴールで3-2で競り勝ちました。メンバーは、GK:阿部航、DF:杉森(→藤川73分)、中川、町田(→市丸HT)、浦田(→阿部雅64分)、MF:三好、鈴木、西本(→サイ55分)、FW:小川、中村(→坂井HT)、岩本(→石川HT)でした。
 3試合目はU-16メキシコ代表との対戦で、0-2で敗れました。メンバーは、GK:鶴田、DF:坂井、市丸、町田(→中山HT)、浦田(→阿部雅HT)、MF:サイ(→西本47分)、鈴木、藤川(→石川59分)、FW:小川、杉森、岩本(→佐々木HT)で、残念ながら中川の出番はありませんでした。

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2013/08/13

U-17代表に白岡と宮原

日本サッカー協会は先週末にチェコ遠征を行うU-17日本代表を発表し、サンフレッチェユースの白岡と宮原が選ばれました。今回選ばれたのは次の20人。
【GK】白岡(広島ユース)、阿部(新潟ユース)
【DF】宮原(広島ユース)、三竿(東京Vユース)、進藤(札幌U-18)、
    石田(磐田U-18)、佐々木(FC東京U-18)、坂井(大分U-18)、
    浦田(千葉U-18)
【MF】水谷(清水ユース)、長倉(横浜FMユース)、永島(京都U-18)、
    斎藤(浦和ユース)、鈴木(前橋育英高)、三好(川崎FU-18)
【FW】中野(東京Vユース)、仲村(千葉U-18)、北川(清水ユース)、
    渡辺(前橋育英高)、杉森(名古屋U18)
 先月新潟で行われた国際ユースサッカー大会のメンバーで残ったのは石田、三竿、浦田、水谷、鈴木、三好、渡辺の6人だけで、他は再び、または新たに招集されています。今回の代表は8/16〜26の日程でチェコ遠征を行って、続いて9/9〜11と10/7〜14にトレーニングキャンプを行います。そして10/17から行われるFIFA U-17W杯UAE2013に臨みます。

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2013/08/12

石川が仙台に期限付き移籍

サンフレッチェとベガルタ仙台は昨日、石川大徳選手の仙台への期限付き移籍を発表しました。2010年に広島入りした石川は1年目こそリーグ戦1試合、天皇杯1試合の出場にとどまったものの、翌年は11試合に出場。昨年もミキッチの怪我で空いた右サイドのポジションを埋めて20試合に出場して初優勝に貢献しました。そして今季はゼロックススーパーカップからACL、リーグ戦など6試合に先発出場していましたが、4/18のトレーニング中に右ふくらはぎを痛めて離脱。その後練習に復帰し、第14節のFC東京戦には久々にベンチ入りをしたものの、その間に井波が台頭したこともあって出場機会をつかめずに終わっていました。仙台の右サイドは太田と菅井がいて盤石ですが、左サイドは和田の移籍により蜂須賀だけとなってポジション獲得のチャンスはあるはず。石川にはポジション争いに勝って経験を積んで、大きく成長して帰ってきて欲しいものです。

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大阪産業大との練習試合

昨日吉田サッカー公園で大阪産業大との練習試合を行い、3-2で勝ちました。得点は前半28分に野津田、32分と43分に浅野。失点は後半24分と43分でした。

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2013/08/11

第20節磐田戦

エディオンスタジアム広島に今季2番目に多い19,705人を集めて行われた第20節磐田戦は、途中出場のファン・ソッコのゴールで勝ち越し2-1で勝利し首位をキープ。また当初の目標としていた勝点40をクリアしました。
 山岸の怪我のため清水が第2節以来久々に先発に復帰して、以下の布陣で戦いました。
       西川

   塩谷  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          清水(→ファン71分)
(→井波78分)
    石原    高萩

       佐藤(→岡本87分)

SUB:増田、中島、パク、野津田
 対する磐田は川口と前田を先発から外して、GK:八田、DF:駒野、チョ(→山本康67分)、伊野波、宮崎、MF:小林、藤田、ペク(→前田51分)、松浦(→山崎51分)、山田、FW:金園、と言うメンバーでした。立ち上がりは磐田が前からプレスをかけてきましたが、広島は落ち着いてボールを回してペースを握ります。11分には塩谷のスルーパスで抜け出したミキッチがニアを狙ってシュートしましたが八田が好セーブ。24分には高萩のCKを石原が戻し、清水が狙いましたがシュートは大きく右に外れてしまいます。磐田は松浦の突破から攻め込みますが、広島の守備の集中は高く決定機を許しません。そして前半42分、石原が右に展開するとミキッチが鋭いクロスを入れます。高萩のシュートはチョに当たってはね返されますが、素早く反応した寿人がボレーで叩き込んで広島が先制点を奪いました。
 後半に入ると磐田は早々に前田と山崎を投入し、攻めの圧力を強めます。そして9分には駒野のクロスのこぼれを山崎が危ういシュート。19分にも駒野のクロスを受けた山崎がシュートを放ちますが枠外。更に22分にも駒野のクロスを金園に狙われます。そして後半26分、前からボールを奪いに行ったもののかわされ、中央でフリーで前を向いた山田が浮き玉のパス。ここに走り込んだ金園に頭で押し込まれて、同点に追いつかれてしまいました。
 ここで森保監督は、疲れが見えてきた清水に代えてファン・ソッコを投入します。そしてファンは後半32分、高萩のパスを受けて中にカットインすると思い切ってミドルシュート。強烈なドライブがかかったボールはGKの手の先を越えてファーサイドのネットに突き刺さり、再び広島がリードを奪いました。
 どうしても勝利が欲しい磐田は、その後ボールを支配して一方的に攻め込みます。特に41分には山田のシュートがバーを叩き、こぼれを金園に狙われたものの西川が好セーブで防ぐ、と言うシーンを作られます。しかし広島はしっかりと対応して失点を防ぐと、ロスタイムには高萩のボール奪取から最後は岡本が決定的なシュート。また47分にもファンが左足でシュートを打つなど相手陣内で時計を進めて、そのまま勝利のホイッスルを聞きました。
 前節久々に敗れて、再出発を期して臨んだこの試合でしたが、2万人近いサポーターの後押しを受けたこともあって広島らしいサッカーができていたと思います。中でも東アジアカップに引き続いて代表に選出された青山は、中盤でのボール奪取や少ないタッチと視野の広い展開のパスでゲームをコントロールし、チームを勝利に導きました。確かな足元の技術を生かしたビルドアップへの参加と果敢な飛び出し、そしてここぞと言うところでの好セーブで守備を引き締めた西川。こぼれ球に対する素晴らしい反応と高いシュート技術で先制点を決めた寿人。高い位置でのボールキープと機を見た飛び出しで相手守備陣を脅かし続けた石原。その他にも、蒸し暑い中でも主力が自分の役割を果たしたことが、まずはこの勝利の重要な要因だったと言えるでしょう。
 その一方で今年の広島の強さは、レギュラーに代わって出場した選手が良いプレーを見せていることだと言えます。リーグ戦では約5ヶ月ぶりの先発となった清水は駒野とマッチアップしながら果敢にチャレンジし続け、シュートも2本放つなど持ち味を見せました。またその清水と交代で左サイドに入ったファンは、後半に入って狙われ続けていた左サイドの守備を引き締めるとともに、見事なミドルシュートで試合を決めました。更に今季4試合目の出場となった岡本も、守備も攻撃もアグレッシブなプレーで試合をクローズさせました。今後は怪我や出場停止でレギュラー選手が出場できない、と言うことも増えてくると思われますが、そのような時こそ若手選手が持ち味を出して戦い抜くことが重要です。昨日は浦和と大宮が敗れたものの横浜FMが勝ったため2位との勝点差は1のままですが、おそらく今後しばらくは激しい競り合いが続くはず。暑さに負けずにチーム一丸となって勝ち抜いて欲しい、と思います。

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2013/08/10

今日の磐田戦

い」と語っています。降格圏脱出のためには何としても勝利が欲しい磐田ですが、報道によると今週の練習では「広島対策を十分に練っていた」とのこと。サンフレッチェとしては浦和戦の二の舞いにだけはならないように、十分に注意して戦う必要がありそうです。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後7時キックオフ。試合前イベントとしては「サンフレッチェカップU-8」と「ファミリーサッカースクール」が行われます。またピッチ内ではいつものように「フォリアチャレンジ」が行われるほか、安芸高田市の甲冑武者がラウンドし、出陣の法螺貝で入場を盛り上げます。ファンクラブサロン前での「キックターゲット&スピード」は午後5時から。場外のおまつり広場では、ヤマメのつかみ取りや特産品販売が行われる安芸高田市のブースが3時からスタートします。

 試合会場限定グルメは、静岡県産の桜海老を使用した「桜海老のかき揚げ丼」を600円で限定500食提供。選手コラボメニューは佐藤寿人選手の「冷製トマトのカッペリーニ」を700円で、石原選手の「汁無し担々麺 温泉卵付き」を650円で販売します。これらの販売はいずれもおまつり広場の特設ブースで、午後2時半からとなっています。

 サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、ミキッチ選手のプレミアムカードを3,000名様に。また今日は「一銭必勝!!小中高生ワンコインデー」と題して、ホーム側自由席の小中高チケットをワンコイン特別価格(バックスタンド500円、サポーターズシート100円)で販売しますので、ぜひご来場下さい。

 テレビ放送はNHK-BS1とスカパー!ch183(SD画質)とch583(HD画質)及びCS805で生放送が予定されています。今日はブログでの速報は行いませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方は携帯サイトの速報をどうぞ。

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2013/08/09

磐田戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第20節。サンフレッチェはホームにジュビロ磐田を迎えます。
 開幕から調子が上がらなかった磐田は第9節終了後に森下前監督を解任。その後長澤コーチが引き継いだものの状況は好転せず、第14節から関塚新監督が指揮を執っています。そしてその後の4連戦は無敗で切り抜けたもののこのところ2連敗。順位も17位に沈んだままで降格圏を抜け出せていません。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
7H ●0-2 広島  【広】佐藤、石原
8H ○4-0 湘南  【磐】山田、松浦、山本脩、山崎
9A ●1-2 甲府  【磐】金園、【甲】ウーゴ2
10A △2-2 FC東京 【磐】伊野波、小林、【東】石川、李
11H ●0-1 柏   【柏】ジョルジ・ワグネル
12H ●2-4 川崎F 【磐】前田、チョ、【川】小林、レナト、ジェシ、矢島
13A △1-1 大分  【磐】山田、【分】高松
14H △2-2 C大阪 【磐】前田、山田、【C】南野、エジノ
15H ○2-1 新潟  【磐】金園、山崎、【新】川又
16A △1-1 仙台  【磐】前田、【仙】角田
17A △1-1 鹿島  【磐】金園、【鹿】ダヴィ
18H ●1-2 浦和  【磐】駒野、【浦】マルシオ・リシャルデス、森脇
19H ●2-3 名古屋 【磐】山田、金園、【名】小川、ケネディ、玉田
 前節はヤマハスタジアムの改修工事終了後のこけら落しのゲーム、と言うことでクラブの歴史を彩る人々を迎えての試合となりましたが、試合全体としては名古屋に主導権を握られ3失点。終盤の反撃も1点止まりで記念の試合を落として、サポーターからのブーイングを受ける羽目になってしまいました。降格圏脱出のために必要なのは、内容よりも結果。と言うことで明日は広島対策を十分に立てて乗り込んでくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、ここまで6試合連続で先発出場してきた山岸が離脱したため、左サイドに誰を起用するかがポイントです。パクの正確なクロスも捨てがたいのですが、対面が駒野だと言うことも考えて経験値の高い清水を起用する可能性が高いのではないか、と予想します。
       西川

   塩谷  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          清水

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、ファン、パク、中島、岡本、井波、野津田
 前節は浦和の「広島対策」にしてやられて完敗を喫したサンフレッチェですが、もう一度自分たちのやるべきことを見直して、再スタートを切る良いきっかけにできるのではないかと思います。明日はたくさん来場するであろう子供たちの良い夏休みの思い出になるような、熱いゲームを見せて欲しいと思います。

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日本代表に西川と青山

日本サッカー協会は昨日、8/14に行われるウルグアイ代表との親善試合に臨む日本代表を発表し、広島から西川と青山が選ばれました。今回選ばれたのは次の23人。
【GK】川島(スタンダール・リエージュ)、西川(広島)、権田(FC東京)
【DF】駒野、伊野波(磐田)、今野(G大阪)、長友(インテル)、
    森重(FC東京)、内田(シャルケ04)、吉田(サウサンプトン)、
    酒井高(シュツットガルト)
【MF】遠藤(G大阪)、長谷部(ヴォルフスブルグ)、青山(広島)、
    高橋(FC東京)、山口(C大阪)
【FW】豊田(鳥栖)、岡崎(マインツ05)、本田(CSKAモスクワ)、
    香川(マンチェスターU)、清武(ニュルンベルグ)、工藤(柏)、
    柿谷(C大阪)
 コンフェデレーションズカップのメンバーから栗原(横浜FM)、酒井宏(ハノーファー96)、中村(川崎F)、細貝(ヘルタ・ベルリン)、前田(磐田)、ハーフナー(フィテッセ)、乾(フランクフルト)が外れ、東アジアカップのメンバーから駒野、森重、青山、山口、豊田、工藤、柿谷が再選出されました。東アジアカップを戦ったフレッシュなメンバーがコ「旧メンバー」とどのように融合し、また化学反応を起こすのか。また「ザッケローニ監督のお気に入り」と言うウワサの青山の出番はあるのか。注目したいと思います。

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2013/08/08

山岸全治4週間

サンフレッチェは昨日、山岸選手が左ハムストリング肉離れで全治4週間と診断された、と発表しました。山岸は浦和戦で負傷して途中交代し、一昨日広島市内の病院で検査を受けていました。中国新聞によると森保監督は「けが人は痛いが、ピンチで自信を持って送り出せる選手は揃っている」と語っていて、磐田戦までに選手を見極める方針だとのこと。浦和戦で途中出場した清水とパクがポジションを争うことになると思われますが、日曜日の練習試合で左MFに入った井波やファンもポジションを狙っているそうです。サンフの左サイドはもともと最激戦区ですが、今週の練習ではこれまで以上に激しいポジション争いが繰り広げられることになりそうです。

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韓国代表にファン・ソッコ

プレスリリースによると、ファン・ソッコ選手が8/14に行われる韓国代表とペルー代表の親善試合の韓国代表メンバーに選出されました。報道によると洪明甫監督は今回の代表では「自ら追求するカラーを明確に表した」とのこと。長身FWのキム・シンウクやベテランのイ・ドングクを外し、背が低くても機動力のある選手を選出している様子です。新しい監督の元で新しいチーム作りを進める韓国代表の中で、ポジションを取れるかどうか。ファン・ソッコにとっては、クラブと同じぐらい重要な戦いが待っていると言えそうです。

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2013/08/07

U-18代表候補に川辺と越智

日本サッカー協会は昨日、SBSカップに向けてのU-18日本代表候補を発表し、サンフレッチェユースからは越智と川辺が選ばれました。今回選ばれたのは次の22人。
【GK】阿波加(札幌)、高木和(清水ユース)、田中(青森山田高)
【DF】ハーフナー(名古屋)、三浦(清水)、鴨池(FC東京U-18)、
    内田(G大阪ユース)、内山(札幌U-18)、安東(JFAアカデミー福島)、
    北谷(興國高)、広瀬(浦和ユース)
【MF】望月(名古屋)、松本昌(大分)、田村(湘南)、関根(浦和ユース)、
    大山(大宮ユース)、小川(G大阪ユース)、川辺(広島ユース)
【FW】金子(JFAアカデミー福島)、越智(広島ユース)、北川(名古屋U18)、
    宮市(中京大中京高)
 先月行われた中国遠征のメンバーから桜井(流経大)、畠中(東京Vユース)、高橋(立正大淞南高)、谷村(山形)川上(FC東京U-18)、松田(東福岡高)、小屋松(京都橘高)が外れ、阿波加、三浦が選ばれています。この代表候補メンバーの中から18人が選ばれて、8/15から静岡で行われるSBSカップを戦います。

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2013/08/06

8月以降の日程

Jリーグは先週、9月以降のリーグ戦の日程とキックオフ時間、会場、及びTV放送予定を正式に発表しました。サンフレッチェの日程は以下の通りで、半分以上が地上波かNHK-BS1で放送される予定です。これはおそらく、今後の試合が注目を集めていることの現れでしょう。サンフレッチェらしい「人もボールも心も動かす」サッカーで、連覇に向けて突き進んで欲しいと思います。

開催日
kick off
対戦相手
競技場
TV中継
20
8/10(土)
19:00
ジュビロ磐田
エディオンスタジアム広島
スカパー!/NHK-BS1
21
8/17(土)
19:00
名古屋グランパス
エディオンスタジアム広島
スカパー!
22
8/24(土)
19:00
大分トリニータ
大分銀行ドーム
スカパー!
23
8/28(水)
19:00
ヴァンフォーレ甲府
山梨中銀スタジアム
スカパー!
24
8/31(土)
19:00
FC東京
エディオンスタジアム広島
スカパー!/NHK-BS1
天2
9/8(日)
15:00
天皇杯2回戦
福山市竹ヶ端運動公園
25
9/14(土)
19:00
川崎フロンターレ
等々力陸上競技場
スカパー!/NHK-BS1
26
9/21(土)
14:00
アルビレックス新潟
エディオンスタジアム広島
スカパー!/中国放送
27
9/28(土)
15:00
サガン鳥栖
ベストアメニティスタジアム
スカパー!
28
10/5(土)
16:00
清水エスパルス
エディオンスタジアム広島
スカパー!/NHK広島
天3
10/13(土)or14(日)
天皇杯3回戦
29
10/19(土)
15:00
横浜Fマリノス
日産スタジアム
スカパー!
30
10/26(土)
16:00
ベガルタ仙台
エディオンスタジアム広島
スカパー!/NHK広島
31
11/10(日)※
13:00
柏レイソル
日立柏サッカー場
スカパー!
32
11/23(土)
14:00
セレッソ大阪
金鳥スタジアム
スカパー!
33
11/30(土)
14:00
湘南ベルマーレ
エディオンスタジアム広島
スカパー!/NHK広島
34
12/7(土)
15:30
鹿島アントラーズ
カシマスタジアム
スカパー!/NHK広島/NHK水戸

※柏がACL決勝に進出した場合には11/12(火)に開催。

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2013/08/05

浦和との練習試合

昨日大原サッカー場で浦和との練習試合を行い、1-1の引き分けでした。広島のメンバーは非公開(私の想像は、GK:増田→原、DF:ファン、中島、パク、MF:石川、岡本、キム、井波、浅野、野津田、FW:イ)。浦和は、GK:山岸(→大谷HT)、DF:坪井、永田充、山田暢(→野崎58分)、MF:小島、山田直(→山田暢73分)、関口、岡本、矢島、マルシオ・リシャルデス(→永田拓HT)、FW:阪野。得点は前半8分に山田直、14分にキム・ジョンソクでした。

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2013/08/04

第19節浦和戦

昨日アウェイで行われた第19節浦和戦は、早い時間帯での失点が響いて10試合ぶりに黒星が付いてしまいました。
 サンフレッチェのメンバーは控えも含めて前節と同じで以下の布陣で戦いました。
       西川

   塩谷  千葉  水本
       (→ファン68分)
     青山 森崎和

ミキッチ          山岸(→清水32分)
(→パク87分)
    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、中島、岡本、野津田
 対する浦和は鈴木が約1ヶ月ぶりに復帰して、GK:加藤、DF:森脇、那須、槙野、MF:平川、阿部、鈴木(→山田暢63分)、宇賀神、柏木、原口(→マルシオ・リシャルデス85分)、FW:興梠(→阪野69分)、と言うメンバーでした。開始早々に塩谷がドリブルで攻め上がって広島がチャンスを作りましたが、先制点を奪ったのは浦和。微妙なファウルで与えたFKで、柏木のボールを興梠に頭で流し込まれてしまいました。
 これで落ち着いた浦和は、前線の3人とサイドの2人にマンマークを付けて守備を固めます。広島はDFラインでボールを動かしながらチャンスを窺いますが、なかなかシュートまで行けません。逆に前半27分にはロングボールの落としを受けた原口がドリブル突破を図ると、空いたスペースに走り込んだ柏木がゴール前を横切るパス。興梠のシュートはゴールライン上で水本がクリアしたもののこれが原口の前にこぼれてそのまま蹴り込まれ、リードは2点に広がりました。
 その直後に広島は、水本のスルーパスで山岸が抜け出してクロスを入れると、ゴール前で受けた高萩がフェイクを入れてシュートしたものの加藤に抑えられる、と言うシーンを作ります。しかしその後は浦和の執拗なマークを剥がすことができず、なかなかシュートにも行けないままにハーフタイムを迎えました。
 後半も同じ流れで広島がボールを支配しつつ攻め手を探しますが、逆に後半9分に右サイドをドリブルで駆け上がった平川が斜めのクロス。千葉がボールの前に入ったものの空振りしてしまい、興梠に決められて点差が更に開いてしまいました。
 この後も広島はボールを支配しつつ何とか相手守備を崩そうとします。逆に浦和はカウンターから攻め込み、何度も危ないシーンを作られましたが西川の頑張りで凌ぎます。そして後半ロスタイムにはパクのCKを水本がヘッドで決めて一矢を報いたものの時既に遅し。リーグ戦では約3ヶ月ぶりの敗戦は、苦々しい思いの残るものとなりました。
 ペトロヴィッチ監督はこの日も「広島対策」を徹底してきました。寿人、高萩、石原に那須、槙野、森脇を付けて密着マーク。これによって後ろからのパスの出しどころを消しました。また平川と宇賀神も山岸とミキッチをケアして両サイドに蓋をして、サイドからの攻撃も封殺。更にこの日から復帰した鈴木が中盤を走り回って守備網に穴が空くのを防ぎました。「普段やられていること、最近自分たちがやられている試合展開を逆にできた」とは柏木の言葉ですが、まさに相手の嫌がることをやる、と言う浦和の戦い方にまんまとはまってしまった試合だった、と言えるでしょう。開始早々に失点してしまったこと。そして狙い通りにカウンターから追加点を奪われたことにより、ますます相手にとってはやりやすく、そしてこちらにとってはやり難くなってしまったと思います。サンフレッチェはそれでも粘り強く戦ったと思いますが、やはり個人の能力の高いチームが自分たちのやり方を崩してまでこちらに合わせてくると難しくなるのは当然のこと。クリアボールが相手に渡ってしまう、等のいくつかの不運も含めて、負けるべくして負けた試合だった、と言わざるをえません。
 今節は広島の他に大宮も敗れたものの横浜FMが勝ち、浦和とともに勝ち点3を積み上げて広島との勝点差が縮まりました。ただ幸いにして順位はまだ広島が上なので、次の試合から勝ち続ければ首位を明け渡すことはありません。ここまで、特に代表選手にとっては過密日程が続いていたわけですが、次節までは1週間空きます。その間にしっかりと体調と戦術を整備して、再び走り始めて欲しいと思います。

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クラセンU-18決勝

昨日三ツ沢で行われた「adidas CUP 2013 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会」の決勝で、サンフレッチェユースは横浜FMユースと延長まで戦った末に1-4で敗れ今季1つ目のタイトル獲得を逃しました。マッチレポートによると前半は両チームともにチャンスを作りながら決めきれませんでしたが、後半8分に広島が川辺のスルーパスから宮原が決めて先制点を奪いました。しかし25分に横浜FMに同点に追いつかれて延長戦に突入すると、延長前半9分にクロスのこぼれを押し込まれて勝ち越しを許し、その後も追加点を奪われ敗れました。

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2013/08/03

今日の浦和戦

「ホットニュース」によると森保監督は、「浦和がどう戦ってくるか、正直分からない」と警戒心をあらわにしています。去年も今年もペトロヴィッチ監督の「広島対策」にしてやられているわけですが、いつも負けてばかりはいられません。「同じ相手に2度も負けられない」と言う強い気持ちで戦って、今日こそは勝利と言う結果を出して欲しいと思います。

 今日の試合会場は埼玉スタジアム2002で、午後6時キックオフ。当日券はMU指定席、SC指定席、A自由席が発売されるそうです。テレビはスカパー!のch180(SD画質)とch580(HD画質)及びCS800で生放送が予定されています。今日はブログでの速報は行いませんので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方は携帯サイトの速報をどうぞ。

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クラセンU-18準決勝

昨日三ツ沢で行われたクラセンU-18の準決勝で、サンフレッチェユースは競り合いの末3-2で清水ユースを下して9年ぶりに決勝に進出しました。マッチレポートによると先制点は広島で、前半35分にショートコーナーから荒木がヘディングで決めました。しかしその2分後に清水の柳沢に決められ同点で前半を折り返しました。後半、いきなり勝ち越し点を奪ったのは清水で、3分に中盤でのパスミスを奪われてそのまま持ち込まれて北川に決められてしまいました。しかしその後は広島が猛攻。野口と川辺を起点に何度もビッグチャンスを作りましたが相手GKの好守によりなかなか決められない時間帯がつづきました。しかし後半35分にロングボールで抜け出した越智が決めて同点。FKからのゴールをオフサイドで取り消される、と言う不運もあったものの、41分に再びロングパスで抜け出した横山が決めて勝ち越しそのまま逃げ切りました。私は後半だけネット中継で見たのですが、両チームとも高い技術と戦術を持った好チームでした。全体的には広島が支配する時間が長かったものの清水の攻撃も鋭く、実力差はほとんどなかったと言っても良いでしょう。まさに、サンフレッチェユースらしく「気持ち」で勝利した試合だった、と言えるのではないでしょうか。

 決勝は今日の6時から。相手は横浜Fマリノスユースです。



ゲキサカの記事

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2013/08/02

浦和戦に向けて

過密日程の夏の戦いは明日が第19節。サンフレッチェはアウェイで4位浦和と戦います。
 今季は開幕戦で広島を下して好スタートを切った後、順調に勝ち星を積み重ねてきた浦和でしたが、第16節、第17節に連敗して順位を4位に落としています。今季のこれまでのリーグ戦の戦績は次の通り。
1A ○2-1 広島  【浦】柏木、原口、【広】森崎浩
2H ○1-0 名古屋 【浦】宇賀神
3A △2-2 大分  【浦】原口、阿部、【分】丸谷、高松
4A ○2-0 新潟  【浦】槙野、マルシオ・リシャルデス
5H ○2-1 磐田  【浦】森脇、原口、【磐】前田
6H ○2-0 湘南  【浦】興梠、柏木
7A ●0-1 大宮  【宮】ズラタン
8H ●0-1 清水  【清】バレー
10A △2-2 C大阪 【浦】原口、那須、【C】杉本、山口
11H ○3-1 鹿島  【浦】那須、興梠、梅崎、【鹿】野沢
12H ○6-2 鳥栖  【浦】阿部、槙野、興梠、原口、那須、矢島、【鳥】岡田、高橋
13A ○6-2 柏   【浦】原口、柏木2、マルシオ・リシャルデス2、森脇、【柏】田中、近藤
9H △1-1 仙台  【浦】阿部、【仙】太田
14A ○1-0 甲府  【浦】那須
15H △2-2 FC東京 【浦】興梠、原口、【東】三田、長谷川
16A ●0-4 川崎F 【川】中村、レナト、山本、大久保
17H ●2-3 横浜FM 【浦】那須、槙野、【横】マルキーニョス、齋藤、栗原
18A ○2-1 磐田  【浦】マルシオ・リシャルデス、森脇、【磐】駒野
 第12節、第13節には2試合連続で6得点を奪うなど攻撃サッカーが猛威を振るいましたが、キープレーヤーだった鈴木啓太の離脱以降チームのバランスを崩しています。また暑くなるに従って運動量が落ちて、攻めも守りもトーンダウンしているように思います。ただ前節は内容的に良くないながら、森脇得意の「ロスタイムゴール」で勝利しているだけにチームの雰囲気は良いはず。広島相手にはこのところ3連勝中でもあるので、明日は必勝を期して迎え撃つに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、「ウイニングチーム・ネバーチェンジ」の法則を考えるとなるべくメンバーは動かしたくないところ。ただ怪我や疲れでコンディションが整わない選手がいれば、先発メンバーを変えてくる可能性もありそうです。
       西川

   塩谷  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、ファン、中島、岡本、パク、清水、野津田
 同じフォーメーションのチーム同士の「ミラーゲーム」に多少の弱さを見せるサンフレッチェですが、それは浦和にとっても同じはず。明日は同じ戦術を取るチーム同士による、がっぷり四つの好ゲームに期待したいと思います。

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2013/08/01

第18節大宮戦

昨日平日では史上最多の16,351人を集めて行われた第18節大宮戦は、石原のハットトリックで快勝し首位をキープしました。
 日本代表メンバーは全員が先発して、前節と同じメンバーで戦いました。
       西川

   塩谷  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸(→清水52分)
(→ファン75分)
    石原    高萩

       佐藤(→岡本86分)

SUB:増田、中島、パク、野津田
 対する大宮は、GK:北野、DF:今井、菊地、高橋、渡部、MF:渡邉、植田、金澤、チョ(→富山HT)、FW:鈴木(→ズラタンHT)、長谷川(→カルリーニョス73分)、と言うメンバーでした。大宮のキックオフで始まった試合でしたが、いきなり先制パンチを浴びせたのは広島。2分、高萩の展開のパスを受けた山岸が右足でクロスを入れると、中央で待ち構えていた石原が頭で決めて広島が先制点を奪いました。
 これで落ち着いた広島は、後ろでブロックを作って大宮の攻撃を受け止めます。18分には渡部のクロスを長谷川が叩きつけましたが西川が好反応でセーブ。23分には上田のクロスを頭で打った長谷川のシュートがクロスバーを直撃します。また32分には菊地に至近距離から打たれましたが西川が素晴らしい反応で防ぎます。広島は終盤に2本シュートを打ったものの全体的には大宮ペースで前半を折り返しました。
 大宮はハーフタイムに2枚替えして前からプレッシャーをかけてきます。しかし広島も山岸に代えて清水を投入し、逆襲を狙います。8分には森崎和のパスで抜け出した高萩がシュート体勢に入ったところで倒されましたがノーホイッスル。16分には高萩が、18分には清水がFKを狙いましたが枠を捉えることができません。清水のドリブル突破から何度も良い形を作ったもののなかなか追加点が奪えなかった後半28分、渡邉が右サイドから侵入して左足を振り抜きます。するとボールはDFの間を縫うように抜けてファーサイドのネットに飛び込み、同点に追いつかれてしまいました。
 この後も大宮に攻め込まれるシーンが続き、32分には富山のシュートがポストに当たりこぼれを上田に狙われます。しかし後半35分、高萩が倒されて得たFKを自ら蹴ると、DFラインの裏で合わせた石原が頭で流し込んで広島が勝ち越しました。
 この直後に大宮は金澤が退場になって数的不利になったものの、全員攻撃で広島を押し込みます。これに対して森保監督は久々に岡本を投入。岡本は中盤を走り回って相手ボールを奪い、ロスタイムにはファンとのパス交換から決定的なシュートも放ちます。そして後半48分、高萩が右サイドから低いクロスをDFラインの裏へ。ファーに走り込んだ石原はDFと競り合いながら流し込んで、決定的な追加点を奪いそのまま勝利のホイッスルを聞きました。
 このところ2連敗中。しかもノヴァコヴィッチは不在でズラタンもベンチスタートと言うことで、大宮に連勝を続けていた頃の勢いは無かったかも知れません。しかしそれでもベルデニック監督が作ったチームは戦術的にしっかりしていて、厳しい戦いを強いられました。前半の押し込まれていた時間帯に次々と浴びた決定的シュートが1つでも入っていたら、試合展開はどうなっていたか分からなかった、と思います。
 そのような厳しい戦いに勝てた理由は、何と言っても石原の「決定力」に尽きます。1点目も2点目もピンポイントクロスに頭で合わせたものでしたが、完全にフリーになってGKの位置を良く見て決めました。また3点目はDFと競り合いながら左足で軽く合わせてカーブをかけて、逆サイドのポストに当てて流し込む、と言う芸術的なシュートでした。これまで「シャドウ」としてチームに貢献してきた石原でしたが、彼の「ストライカー」としての能力の高さを存分に発揮したハットトリックだったと思います。
 またこの試合では、韓国戦から中2日の2人の動きも注目でした。二人とも身体の重さは明らかで、特に高萩は守備で厳しく寄せることができず、渡邉に簡単に振り切られたことが失点の原因となってしまいました。ところがその高萩のピンポイントパスが2点目と3点目を導いたのですから、「さすが」としか言えません。大宮も広島も組織力を売りものにするチームですが、やはり試合を決めるのは個人の高い能力であることを、如実に示した試合だったと言えるでしょう。
 この試合の結果連勝を5に伸ばし、9試合負けなしで首位をがっちりキープした広島ですが、本当の戦いはこれから。これまで通りチーム一丸となって、夏場の厳しい戦いを乗り切って欲しいと思います。

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クラセンU-18準々決勝

昨日前橋で行われたクラセンU-18の準々決勝で愛媛ユースと対戦したサンフレッチェユースは、3-2で勝って準決勝進出を決めました。この試合は立ち上がりから広島がペースを握り、11分にスルーパスを越智が決めて先制点を奪いましたが、40分に堀内、前半終了間際に大森に決められて、1点のリードを許して前半を折り返しました。しかし後半23分にこの日から復帰した宮原が決めて同点に追いつくと、終了間際に越智が劇的なゴールを決めて勝利を決めました。準決勝の相手は京都を下して勝ち上がってきた清水ユース。明日の午後4時から三ツ沢陸上競技場です。

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