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2013/07/31

今日の大宮戦

「ホットニュース」と携帯サイトによると森保監督は「日本代表組のモチベーションと広島でしっかりとトレーニングに励んでいた選手たちのモチベーションがプラスアルファのチーム力につながりそうな雰囲気になっている」と語っています。高萩、青山ら代表組が先発したとしても、90分フル出場できるかどうか、は微妙。試合展開によっては岡本や野津田の早い時間帯からの投入があるかも知れません。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後7時キックオフ。試合前イベントとしては「サンフレッチェカップ」のU-10とU-12、及び「フォリアチャレンジカップ」が行われます。おまつり広場では「iPhoneアプリゲーム」と「サッカースタジアム建設PRブース」が3時から。「銅像パフォーマー」「ジャグリングパフォーマー」「フェイスペイント」が4時から(ジャグリングは6時も)行われます。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは石川選手のプレミアムカードです。試合会場限定グルメは、草加せんべいを砕いて衣にまぶした「そうからあげ」を400円で限定500食提供。7月の選手コラボメニューは青山選手の「親子丼」650円と「ステーキ丼」800円です。今日は試合開始30分以降のご来場で半額になる「駆けつけ割!」も行いますので、仕事の後にぜひご来場下さい。

 テレビ放送はスカパー!のch182(SD画質)とch582(HD画質)及びCS802で生中継が予定されています。今日もブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをどうぞ。

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2013/07/30

大宮戦に向けて

Jリーグは明日から後半戦。サンフレッチェはホームに勝点で並ぶ2位の大宮を迎えます。
 開幕から10試合連続負けなしで第8節から第16節まで首位をキープしていた大宮でしたが、ズラタン、ノヴァコヴィッチの相次ぐ離脱もあって横浜FMと川崎Fに連敗してサンフレッチェとの順位が入れ替わっています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
10H ○2-1 広島  【宮】ノヴァコヴィッチ、富山、【広】佐藤
11A ●1-2 仙台  【宮】ズラタン、【仙】赤嶺、ウイルソン
12H ○2-1 湘南  【宮】ズラタン、渡邉、【湘】大野
13A ○3-0 甲府  【宮】ノヴァコヴィッチ2、菊地
14H △1-1 鳥栖  【宮】青木、【鳥】池田
15H ○2-1 名古屋 【宮】ノヴァコヴィッチ、長谷川、【名】中村
16A ●1-2 横浜FM 【宮】今井、【横】マルキーニョス、齋藤
17H ●2-3 川崎F 【宮】鈴木、長谷川、【川】小林、大久保、レナト
 情報によるとズラタンは既にトレーニングに復帰し、ノヴァコヴィッチや下平も広島に帯同する可能性があるとのこと。東アジアカップに出場したのも日本戦に途中出場した韓国代表のチョ・ヨンチョルだけで、休養十分のフルメンバーで戦うことになりそうです。
 対するサンフレッチェですが、日本代表から戻った4人とファン・ソッコは昨日の練習から合流しているとのこと。(ほぼ)フル出場から中2日で大宮戦に臨む青山、高萩が先発から出れるかどうか微妙ですが、ただ本人たちは出場の意欲に満ちている様子。明日のコンディション次第ではありますが、こちらもベストメンバーで戦う可能性が高そうです。と言うことで、メンバー予想は次の通り。
       西川

   塩谷  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、ファン、中島、岡本、パク、清水、野津田
 ここから8月末までは1ヶ月で7試合を戦う連戦。7月上旬の連戦はほぼ固定メンバーで戦って結果を残すことができましたが、ここからはさすがにメンバーの入れ替えが必要になるのではないでしょうか。今こそ今年のキャッチフレーズである「一丸」となって、連覇に向けて突き進んで欲しいと思います。

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クラセンラウンド16

「第37回日本クラブユースサッカー選手権(U-18) adidas CUP 2013」(クラセンU-18)は一昨日から昨日にかけてグループリーグの3試合目とラウンド16戦を行い、サンフレッチェユースはベスト8に進出しました。

 まず日曜日に行われたグループリーグの第3試合は、甲府U-18に先制点を許す苦しい展開となりましたが、後半に入って越智のゴールで追いついて勝点1をゲット。富山U-18に勝ってグループ首位になった山形に次いで2位でラウンド16に進出しました。

 そして昨日のラウンド16の初戦の相手は浦和ユース。グループリーグではG大阪ユースに敗れたものの、鳥取U-18を7-0、愛媛ユースを4-1で下してラウンド16に進出しています。マッチレポートによると雨が降りしきる中でのハイテンポの試合となったようで、前半1分に広島が先制点を奪ったものの7分に追いつかれ、13分に広島、25分に浦和が得点して2-2で前半を折り返しました。そして後半になると一転して様子見の展開となって延長に入り、PK戦入りも濃厚かと思われた延長後半7分に広島が決勝点を奪って勝ちました。準々決勝の相手は、山形を後半ロスタイムのゴールで突き放して勝った愛媛ユース。前橋総合運動公園陸上競技・サッカー場で明日朝9時キックオフです。

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2013/07/29

東アジアカップ韓国戦

昨日行われた東アジアカップの韓国戦で、日本代表は柿谷の2ゴールで勝って初優勝を飾りました。日本代表の先発は中国戦と同じで、GK:西川、DF:駒野、栗原、槙野(→徳永52分)、森重、MF:青山、高萩(→豊田88分)、山口、FW:柿谷、工藤(→山田70分)、原口。ファーストシュートは前半4分に韓国。そしてその後も韓国のシンプルな攻撃に苦しめられます。日本代表は引いてブロックを作って守りを固め、少ないチャンスに賭けます。そして前半25分、低い位置でボールを奪った青山が素晴らしい弾道のロングパスを送ると、柿谷がDF3人を抜いてGKも制してシュート。これが見事にネットに突き刺さって、日本代表が先制点を奪いました。しかし前半33分、韓国左サイドのユン・イルロクがワンツーで切れ込んでシュート。これが飛びつく西川の手の先を越えてゴール右隅に収まり、同点に追いつかれてしまいました。

 その後もボール支配は韓国。右に左に揺さぶりつつ、どんどんクロスを入れてきます。日本代表は低い位置ではね返しつつ逆襲を狙いますが、なかなか押し返すことができません。攻める韓国。守る日本。時計が刻々と進み、このまま引き分けに終わるかと思われた後半46分、西川からのパスを駒野が繋ぎ、抜け出した原口がシュート。GKが横っ飛びで弾いたボールが逆サイドに飛ぶと、ここにいた柿谷が見事なボレーを沈めてついに日本代表が勝ち越します。そしてロスタイムも5分が過ぎた時間帯には西川が弾いたボールを押し込まれそうになりましたがゴールライン際で豊田がクリアして、日本の勝利を告げるホイッスルが鳴り響きました。

 ここまで2試合連続でスコアレスドローと調子が出ていなかった韓国代表でしたが、しかし伝統の日韓戦、しかも韓国代表にとっては「聖地」とも言えるソウル蚕室スタジアムでの対戦と言うことで、想像していた以上に厳しいゲームとなりました。日本代表はパスを繋ぐこともままならず、低い位置で奪っても長いボールを蹴るばかり。セカンドボールはことごとく拾われ、韓国のシンプルな攻撃に脅かされ続けました。韓国の前線に迫力とアイディアが欠けていたため決定的なピンチはそれほど多くは無かったのですが、それでも精神的には非常にきつい戦いだったと思います。日本代表のメンバーは、中国戦のようなナイーブさは影を潜め、ゲームの流れを読んで「勝つための戦い」に徹することができていました。急造だったとは言え日本を、そしてJリーグを代表して戦った。そして求められる結果を出したと言うことで、素晴らしい「チーム」であることを証明できたと思います。最後までゴール前に立ちはだかった西川。DFラインの一つ前で防波堤となり先制点を導く素晴らしいパスを出した青山。そして広く空いた中盤のスペースを走り回りながら何とかしようと奮闘した高萩。彼らがすぐに代表の主力になれる、とは思わないものの、少なくとも日本代表の選手のリストの中にいるべき選手であることを、改めて証明したと言えるのでは?今後Jリーグの戦いで更に自らの価値を高めて、日本サッカーを引っ張って欲しいと思います。

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2013/07/28

第11回サポーターズカンファレンス

7/20に行われた第11回サポーターズ・カンファレンスの議事録がオフィシャルサイトに出ています。今回クラブ側から出席したのは小谷野社長、織田強化部長ら9名。それに対してサポーターの参加者は72名で、シーズン半ばまで来た段階でのクラブの現状と今後の展望について説明と質疑応答がありました。

 まず「クラブについて」と言うタイトルで話をしたのは小谷野社長。シーズンの半分が終わった時点で首位に立ったものの「一戦必勝の精神を忘れず...日々の営業、経営を着実に進めて行く」と決意を述べています。昨年は「経営再建5カ年計画」の初年度ながら5年間の目標として掲げていた「累計利益2億円」を達成しましたが、これは優勝の効果が大きかったと言うことでありそれを除くと均衡状態から脱していない、とのこと。特に観客動員は浦和戦や横浜FM戦で天候に祟られたこともあって、当初の動員目標から1万5千人足りないのが現状だそうです。また経営上の問題で言うと、まだまだシーズンパスの売り上げが足りない、とのこと。今年はクラブ史上初めて4,500枚売れたそうですが、他の優勝クラブ並の6,000枚は売れて欲しい、と考えているそうです。レプリカユニフォームの販売数(約7,000枚)に匹敵する枚数が売れるためには、どんな特典やマーケティングが必要か。経営の根幹をなす部分であると考えて、知恵を絞っているそうです。またその他にも「サッカー専用スタジアム問題」や「プレゼンスの拡大」「2シーズン制」などクラブを取り巻くいくつかの重要な問題にも言及しています。

 続いて織田強化部長が「チーム強化と選手育成について」と言うテーマで話をしています。その最初の話題は前半戦の総括について。他のチームが当たり前のように広島対策を練ってきている中で、「選手たちは本当に頑張ってくれている」と評価しています。特に攻守のバランスが良くなった結果、ゲーム運びが上手くなったこと。また塩谷のレギュラー定着や若手の成長で、選手層が厚くなったこと。更にはJリーグが集計しているActural Playing Timeが昨年よりも1分25秒向上し、反則ポイントもリーグ1位を保っていることからも、昨年からのチーム作りが順調に進んでいることが分かります。その一方でACLでグループリーグ敗退してしまったことについては「我々としても非常に不本意」である、と述べています。続いてこの夏の補強に関してですが、少なくとも即戦力レベルの選手の獲得は考えていない、とのこと。バックアップの選手を充実させたい、と言う思いはあるものの、怪我から復帰してきた選手と若手の成長で乗りきる模様です。また来季に向けても既に話を進めているそうで、基本的には現状戦力の確保を優先して、残ってもらうための条件を探っているところだ、とのことです。出場機会が少ない選手へのケアや近い将来の世代交代など、チームが結果を出していれば出しているなりの難しさはありますが、それを乗り越えて行くことが今後のサンフレッチェにとって最も重要なことなのかも知れません。

 高尾運営部長による「試合運営について」と「入場者数について」、そして森脇企画・広報部長によるグッズ販売やスタジアムグルメ、チケット販売などについての話の後に、質疑応答の時間になりました。面白いやり取りはいくつかあったのですが、中でも面白かったのはACLで勝ち抜くための強化についての質問。織田強化部長としては「ACLで勝つための補強をしてきているチームが多かった」中国などのクラブに対抗するためには、Jリーグのクラブも戦力を上げて行く必要がある、と考えているそうです。このところリーグ戦ではしたたかに戦えるようになってきたサンフレッチェですが、ACLを勝ち抜くためには別の意味での「勝負強さ」が必要。そう言う意味で、柏のネルシーニョ監督のチーム作りも参考にしつつ、更にレベルアップして行きたい、と考えているのだそうです。一方小谷野社長との間では、コンフェデレーションズカップを視察に行った時の話や「社長関連グッズ」の質問、「サンフレッチェ特集CD」の企画案など、いろいろな質疑応答が出ていて楽しい雰囲気だった様子が見てとれます。全体的には小谷野社長のクラブに対する愛情とリーダーシップ、そしてチーム強化と経営の両面で着実に進んでいる、と言うことが分かる会合だったのではないでしょうか。

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2013/07/27

クラセン1日目、2日目

第37回日本クラブユースサッカー選手権(U-18) adidas CUP 2013が木曜日に開幕し、サンフレッチェユースは1勝1分けで首位に立っています。F組のここまでの結果は次の通り。
広島ユース 0-0 山形ユース
甲府U-18  3-0 富山U-18  【甲】小林、太田、遠山
広島ユース 3-2 富山U-18  【広】越智、諸岡2、【富】椙本、川口
甲府U-18  1-2 山形ユース 【甲】若杉、【山】佐藤匠、石山

     勝点 勝 分 負 得失点差
広島ユース  4   1   1   0   +1
山形ユース  4   1   1   0   +1
甲府U-18   3   1   0   1   +2
富山U-18   0   0   0   2   -4

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2013/07/26

東アジアカップオーストラリア戦

昨日、東アジアカップの第2戦となるオーストラリア戦が行われ、日本代表は3-2で勝って首位に立ちました。メンバーは中国戦から全員を入れ替えて、GK:権田、DF:千葉(→栗原83分)、森脇、鈴木、徳永、MF:高橋、扇原(→山口62分)、FW:豊田、山田、齋藤(→工藤73分)、大迫。開始早々は押し込まれたものの徐々にペースをつかむと、前半26分に千葉のクサビのパスを受けた齋藤が左から右にドリブルでコースを探しながらシュート。これがファーサイドのネットに収まって、日本が先制点を奪いました。そしてその後も豊田の惜しいシュートなどで攻め続け、後半11分に鈴木のパスを豊田が落とし、大迫がDFの間を割ってGKを抜いて追加点を奪いました。しかし後半31分にロングボールの処理を誤って失点すると、その2分後に千葉が振り切られて同点に追いつかれてしまいます。日本代表はすぐに大迫のゴールで勝ち越しましたが、その後もオーストラリアに押し込まれつつも何とか逃げ切って今大会初勝利を挙げました。

 「多くの選手を見たい」と語っていたザッケローニ監督の決断は、選手の総入れ替え。そしてその賭けは成功した、と言って良いでしょう。先発全員の過去の代表での出場試合数が10試合、と言うフレッシュなメンバーは、中国戦のメンバーに遜色がないどころかそれ以上のパフォーマンスを見せました。ザッケローニ監督も言っているように、中国戦のメンバーよりも練習時間が長かったこと、またJリーグの試合からの間隔も開いていたことが大きかったのは確かですが、DFラインを上げてコンパクトに戦えていたことや、低い位置からスムーズなビルドアップができていたことなど、サッカーの質は高かったと思います。終盤にばたついたこと等反省材料はあるものの、Jリーグで活躍している選手を集めればこれだけできる、と言うことを示した結果だったと思います。

 ところでこの試合でサンフレッチェの選手として唯一出場した千葉ですが、縦への鋭いパスや冷静な守備など持ち味は発揮していた、と思います。失点シーンは鈴木が前に出たことによって開いたギャップを使われた、と言うことで守備のオーガナイズのミスと言えますが、それを千葉の責任と言って良いのかどうかは微妙。終盤に栗原に代えられましたが、流れを変えるためにスケープゴートにされた、と言う感じがして仕方ありません。この結果をどう評価するかは監督次第、ではあるのですが、少なくとも彼のポテンシャルは十分に見せることができた、と言って良いのではないでしょうか。

 一方、韓国代表に選ばれているファン・ソッコですが、初戦のオーストラリア戦では出番が無かったものの2試合目の中国戦で先発フル出場しています。韓国代表も今大会は「テストモード」で1試合目と2試合目の先発メンバーを9人入れ替えているため次の試合でどうなるのかは分からないのですが、日曜日の「日韓戦」ではぜひサンフレッチェの選手同士のマッチアップが見たい、と思います。

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岡山ネクストとの練習試合

昨日ファジアーノ岡山ネクストとの練習試合を行い、7-0で勝ちました。得点は1本目の18分に石原、36分に野津田、2本目の7分に清水、27分に浅野、28分にイ、31分に石川、3本目の11分に浅野でした。

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2013/07/25

天皇杯2回戦のキックオフ時間

プレスリリースによると、9/8に福山市竹ヶ端運動公園陸上競技場で行われる天皇杯2回戦のキックオフ時間が、午後3時に決定しました。対戦相手は広島県代表と福岡県代表の勝者です。

 ところで広島県代表を決める全広島サッカー選手権大会は準決勝まで終わっており、福山大学と佐川急便中国サッカー部が決勝に進出しています。決勝は8/24の午後3時からで、会場は広島広域公園第1球技場です。

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2013/07/24

高円宮杯PL東福岡高戦、京都戦

高円宮杯プレミアリーグウエストは7/6〜7に第8節、7/20〜21に第9節を行い前半戦を終了。サンフレッチェユースは首位で折り返しました。
 まず第8節に東福岡高とのアウェイゲームを戦い2-3で敗れました。ユースのメンバーは、GK:中村、DF:島田(→長沼70分)、大谷、伊藤、荒木、MF:川辺、野口、中野、FW:越智、諸岡(→山副88分)、横山。前半12分に野口のゴールでサンフレッチェユースが先制。27分に木戸に決められて追いつかれたものの、39分にCKから大谷が頭で決めて1点リードで前半を折り返しました。しかし後半20分に木戸に2点目を決められて再び追いつかれると、後半終了間際にCKのこぼれを押し込まれて敗れました。
 続く第9節には京都サンガU-18とアウェイで対戦し、4-1で勝ちました。メンバーは、GK:中村、DF:大谷、伊藤、荒木(→山副90+3分)、MF:川辺、野口、中野(→椿本70分)、濱中(→島田89分)、FW:越智、諸岡(→長沼76分)、横山(→上村90+1分)。前半1分に先制を許しましたが、前半15分に諸岡が同点弾。後半17分に再び諸岡が決めて勝ち越すと、31分と41分に川辺が決めて突き放しました。第8節、第9節の全結果と順位表は次の通り。
【第8節】
富山第一高  2-2 福岡U-18
名古屋U18   1-3 神戸U-18
大津高    1-0 京都U-18
東福岡高   3-2 広島ユース
G大阪ユース 1-2 C大阪U-18

【第9節】
神戸U-18   5-0 大津高
福岡U-18   1-1 東福岡高
富山第一高  2-1 G大阪ユース
C大阪U-18  3-2 名古屋U18
京都U-18   1-4 広島ユース

        勝点 勝 分 負 得失点差
1 広島ユース  22    7   1   1   +12
2 C大阪U-18  18    6   0   3    +4
3 神戸U-18   16    5   1   3    +6
4 名古屋U18   13    4   1   4    +2
5 東福岡高   13    4   1   4    -1
6 G大阪ユース 11    3   2   4    +5
7 京都U-18   10    3   1   5    -4
8 富山第一高  10    3   1   5    -7
9 福岡U-18    8    1   5   3    -4
10 大津高     6    1   3   5   -13

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2013/07/23

U-18代表候補に川辺と越智

ちょっと前の話ですが、U-18日本代表候補は7/8〜15に中国遠征を行っています。選出されたメンバーは、
【GK】高木和(清水ユース)、田中(青森山田高)
【DF】桜井(流経大)、鴨池(FC東京U-18)、内田(G大阪ユース)、
    内山(札幌U-18)、ハーフナー(名古屋)、畠中(東京Vユース)、
    広瀬(浦和ユース)、高橋(立正大淞南高)
【MF】望月(名古屋)、谷村(山形)、田村(湘南)、関根(浦和ユース)、
    北川(名古屋U18)、川上(FC東京U-18)、安東(JFAアカデミー福島)、
    松田(東福岡高)、川辺(広島ユース)、小川(G大阪ユース)
【FW】小屋松(京都橘高)、金子(JFAアカデミー福島)、
    越智(広島ユース)、宮市(中京大中京高)

※北谷(興國高)、大山(大宮ユース)は途中離脱
 中国で戦ったのは岡田監督が率いる杭州緑城のアカデミーで、初戦の杭州緑城U-18との試合は4-0でU-18日本代表候補の勝ち。メンバーは、GK:田中、DF:桜井、ハーフナー、鴨池、高橋、MF:谷村、川上、北川、松田、小川、FW:宮市(→越智30分→金子60分)。得点は後半9分、27分、42分に北川、20分に谷村でした。
 続く杭州緑城U-20との試合も4-2で勝ちました。メンバーは、GK:高木和、DF:広瀬、内山、畠中、内田、MF:望月、川辺、関根、金子、FW:宮市(→小屋松HT)、越智。得点は前半23分に関根、26分に内田、44分に関根。後半18分に金子でした。
 なおU-18代表候補は帰国後も国内のチームと練習試合を行っています。まず大宮との練習試合は1-2の敗戦で、メンバーは、GK:田中、DF:広瀬(→田村61分)、ハーフナー、畠中、鴨池、MF:望月、川辺、関根、金子、FW:宮市(→安東61分)、北川。得点は後半27分に金子でした。翌日の東洋大学との練習試合は、0-2での敗戦。メンバーは、GK:高木和、DF:安東、ハーフナー(→畠中HT)、桜井、内田(→鴨池HT)、MF:望月(→川辺HT)、松田、谷村、川上、FW:田村(→金子67分)、越智(→宮市HT)、でした。

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2013/07/22

東アジアカップ中国戦

昨日、東アジアカップの初戦を中国代表と戦い、3-3で引き分けに終わりました。日本代表のメンバーは、GK:西川、DF:駒野、栗原、森重、槙野、MF:山口、青山(→高橋61分)、高萩、FW:柿谷(→大迫88分)、工藤、原口(→齋藤72分)。6人が初代表、しかも練習できたのは2日だけだった、ということで、立ち上がりは中国のパワーに押し込まれます。そして前半4分にクリアが中途半端になったところを拾われユ・ターパオがペナルティエリア内に侵入。これを栗原が倒してしまいPKを与えます。そしてワン・ヨンポーが短い助走から蹴ったボールは反応した西川の指の先をかすめてゴール。日本はあっさりとリードを許してしまいました。しかしその後は徐々に日本が流れをつかむと、19分には工藤のクロスを原口が決定的なボレーシュート。そして34分、高萩のCKはDFが当てたもののこぼれを工藤が折り返すと、中央で栗原が合わせて同点に追いつきました。逆に中国も42分、ガオ・リンのパスを受けたユ・ターパオが突破して決定的なシュートを放ちましたが西川が素晴らしい反応で弾き、同点でハーフタイムを迎えました。

 後半も立ち上がりから日本のペースで、高萩を起点に次々と相手ゴールに迫ります。そして後半14分には青山からのパスを受けた槙野が突破し左足でクロス。これに柿谷が触って勝ち越し点を奪うと、その2分後には高萩のパスで抜け出した柿谷が中央突破を見せながら右サイドへパス。これを受けた工藤が右足で流し込んで、リードを2点に広げました。

 その後も日本代表がボールを支配して、中国陣内に攻め込みます。しかし後半36分、ワン・ヨンポーのミドルはクロスバーが弾いたものの、こぼれ球に競り合った駒野がファウルを取られて2つ目のPK。ワン・ヨンポーは西川の逆を突いて、1点差に迫られます。更に後半42分にはロン・ハオのクロスを逆サイドでスン・ケーに合わされて同点に追いつかれ、そのまま勝ち点1ずつを分けあうことになりました。

 広島から選ばれていた4人のうち、西川、高萩、青山が先発出場しました。西川は3失点したものの2本はPKでもう1本はDFがマークを見失っていたためノーチャンス。逆に決定的なピンチを止めるなど良いプレーを随所に見せました。コンフェデレーションズカップでは川島が3試合ともプレーして西川に出番は無かったわけですが、川島との実力差はないことを改めて示した、と言って良いでしょう。

 一方高萩はトップ下で90分間プレーして、攻撃にも守備にも貢献しました。テレビの解説によるとザッケローニ監督は前半から何度も高萩に指示を出していたそうですが、その指示の通りにしっかり受けて前を向いて前線の選手を動かす、と言う形を作ることができていたのではないでしょうか。これまで日本代表でトップ下を務めてきた本田や中村とは違うスタイルながら、十分に戦力になることを示すことができた、と思います。また青山は激しい守備と運動量、そして機を見た展開など彼らしさは十分に発揮しました。後半途中で高橋との交代となりましたが、これは青山の出来がどうのというよりも、高橋を試してみたかった、と言う監督の意図だったのだと思います。むしろ試合の流れとしては青山が下がったあたりから中国に支配されて同点に追いつかれてしまったわけで、それだけ青山の存在が大きかった、とも言えるでしょう。

 全体としてこの試合は勝てなかったのは残念でしたが、新しく代表に呼ばれた選手がそれぞれの特徴を出したと言う意味で、収穫は大きかったのではないかと思います。特に広島から選出された選手たちにとっては、大きな手応えが得られた、と言えるのでは?続くオーストラリアと韓国の試合でもぜひ出場して、その手応えを確信に変えて欲しいと思います。

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2013/07/21

紫熊倶楽部8月号

先週発売された紫熊倶楽部8月号(Vo. 186)を紹介します。今号は塩谷選手と橋本選手のマッチアップの写真から。ゴール前で展開された激しいプレーを取り上げて、柏サッカー場の臨場感とサッカー専用スタジアムの必要性を訴えています。

 インタビュー記事は3本で、西川選手、ミキッチ選手、増田選手が取り上げられています。まず最初の西川は、今季のこれまでのプレーについて。「チームを救うビッグセーブが目立っている。自信で、特に満足したプレーは?」と言う質問に対して「甲府戦で寿人さんに出したスルーパス」と答えています。コンフェデレーションズカップの舞台をずっとベンチから見るしかなかった西川ですが、ワールドカップまでの1年間に「優勝しないといけない、そんな覚悟でやらないと」と決意を語っています。

 続くミキッチは「Jリーグのレベルは高い...ヨーロッパならどこでもいいと言う感覚が理解できない」雑誌で語っていたその真意を詳しく話しています。そして増田は怪我をした大宮戦を振り返りながら、今後に向けての決意を述べています。

 「READERS AREA」を挟んで、室蘭栄高新聞部が佐藤寿人選手を取材した、と言う記事。下部組織のレポートは、ユース、ジュニアユース、ジュニアの全国大会への挑戦をまとめています。

 「マッチレポート」はナビスコカップ準々決勝の2試合とFC東京戦、川崎F戦。続く記事は、中野編集長による「北海道室蘭キャンプ帯同記」。また「THE SCENE OF SANFRECCE」では、出場できない悔しさをこころに秘めながらチームとともに戦う岡本選手と、FC東京戦で「サヨナラゴール」を決めたパク・ヒョンジン選手を取り上げています。そして最後のページでは、広島の伝説・久保竜彦選手のコラム「ドラゴン魂」の携帯サイトでの配信を紹介しています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価350円。V-POINTと広島県内主要書店の他、東京・池袋のジュンク堂と書泉ブックマート、及び銀座の広島ブランドショップ「TAU」でも販売中です。また通信販売はe-VPOINTでどうぞ。

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2013/07/20

大分戦応援バスツアー

8/24に大分銀行ドームで行われる第22節大分戦のアウェイ応援バスツアーの募集が始まっています。日程は8/24(土)の10時15分に広島駅新幹線口、10時45分に広島ヘリポート(旧西飛行場)に集合し、玖珂PA、下松SAを経て5時前に大分銀行ドームに到着。試合終了後に出発して、夜中過ぎに広島に戻ってくる、と言うスケジュールです。料金はビジターシートの入場券付きで大人11,800円、小中高生9,800円。サンフレッチェクラブ会員、ちゅーピーくらぶ会員は1,000円引きとなっています。募集〆切は8/15ですが、先着80名様で定員になり次第〆切となりますのでお早めにお願いします。お申し込み、お問い合わせはひろでん中国新聞旅行セールスセンター(082-512-1010)か福山営業所(084-923-2228)まで、メールの場合は参加者全員の氏名・性別・年齢・住所・電話番号・乗車場所を明記の上、bingo@topic-tour.co.jpまでどうぞ。

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2013/07/19

仙台との練習試合

昨日ベガルタ仙台との練習試合を行い、0-3で敗れました。得点は前半23分に柳沢、32分に武藤。後半45分に練習生でした。

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2013/07/18

第17節仙台戦

昨日アウェイで行われたJリーグ第17節仙台戦は、序盤の2点を守りきって4連勝。勝点で並んだ大宮を得失点差で上回って、今季初めて首位に立ちました。
 メンバーは前節までと同じで、以下の布陣で戦いました。
       西川

   塩谷  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸(→パク85分)
(→ファン75分)
    石原    高萩

       佐藤(→野津田79分)

SUB:増田、中島、岡本、清水
 対する仙台は、GK:林、DF:菅井、鎌田、石川、蜂須賀(→武藤41分)、MF:富田、角田、太田、梁(→佐々木87分)、FW:赤嶺(→ヘベルチ56分)、ウイルソン、と言うメンバーでした。立ち上がりは仙台が攻め込み梁が立て続けにシュートを放ちましたが、その後は広島のペース。運動量が上がらずスペースのある仙台陣内でパスを繋いで次々とチャンスを作ります。5分にはミキッチのクロスを石原がバイシクルで狙いましたが惜しくも枠外。7分にはCKに水本が合わせ、9分にはミキッチの左足シュートを林に弾かれます。そして11分、高萩のCKをニアで石原が逸らしてシュート。これがGKとDFの間を抜けてゴールに飛び込み、広島が先制点を奪いました。そしてその直後の12分には寿人が高萩に預けてペナルティエリアへ。フリーで中を見た高萩が鋭いクロスを入れると寿人はDFと競り合いながら右足で流し込み、点差を2点に広げました。
 その後も広島は仙台のプレスをものともせずにパスを繋ぎ、相手陣内に迫ります。16分にはクリアボールを高萩がボレーで狙いましたが林が好セーブ。22分には青山が左足で狙いましたが枠を捉えず、32分には青山のパスで抜け出した寿人が決定的なシュートを放ちましたが林に防がれます。仙台は左サイドの蜂須賀を早々に諦めシステムを変えてきましたが、サンフは43分の石原のシュートなどで攻勢を維持しつつハーフタイムを迎えました。
 後半に入るとホームの仙台がペースをつかみ、ごり押しで広島ゴールに迫ります。4分には武藤のシュートを西川がビッグセーブ。6分にはCKが続いたものの西川が弾き、9分にはウイルソンにフリーで打たれましたが西川が横っ飛びで弾きます。次々と攻撃的な選手を投入して攻め込む仙台。広島はゴール前にブロックを作って、守備に集中します。26分にも低いFKをウイルソンがコースを変えて来ましたが、西川が鋭い反応でゴールを許しません。サンフも選手交代でピッチ上を活性化させて、33分にはファンの攻め上がりから石原が決定的なシュートを放ちましたが枠外。37分にはファンのクロスに石原が合わせましたがこれも外します。39分には野津田の突破からチャンスを作り、最後は野津田が決定的なシュートを放ちましたが枠外。更に42分には見事な連携からパクが右足でシュートしましたが惜しくもポストに弾かれます。後半は押し込まれていた時間が長かったものの選手交代によって押し戻し、終盤は交代選手の活躍で隙を見せずにホームチームを寄り切りました。
 昨年は最後まで優勝を争った仙台には、「非常にやりにくい相手」と言う印象がありました。選手全員がハードワークし続けると言う姿勢。ここぞと言うところでは左右からボールを放り込んで、力づくでも点を取って勝つと言う戦い方。昨年の第25節の仙台戦は優勝に向けての重要なポイントとなる試合でしたが、先制しながら一度は追いつかれ、高萩のゴールで勝ち越したものの逆襲にあって最後まで分からない試合でした。昨年は結果としてサンフレッチェが上回ったものの、チームとしての仙台との差は大きくない、と強く印象づけられたものでした。
 ところが昨日の試合は違いました。序盤から主導権を握り、クオリティの高いプレーであっという間に2点を奪いました。そして後半攻められたもののしっかりと守りを固め、最後は選手交代でチームの質を維持しながらゲームをコントロールして勝利しました。スコアこそ2点差でしたが、そして西川のスーパーセーブに救われた面もありましたが、試合全体を見れば完勝、とも言ってよい内容だったと思います。サンフレッチェがチーム力を大きくアップさせつつあることを、証明することができた試合だったと言えるでしょう。
 昨年、初めて首位に立ったのは7/14の第18節。時期的にはちょうど同じですが、試合数としては1試合早く首位に立ったことになります。昨年はその後2度2位に後退する局面はありましたが、若手選手の活躍もあってその後のデッドヒートを制して優勝までたどり着きました。今季のリーグ戦はまだ半分が終わったばかりで今後山も谷もあると思いますが、このままチームが成長し続けるならばきっと昨年以上の結果を残すことができる。少なくともこの7月の4連勝で、連覇に向けて大きく前進できたと言えるのではないでしょうか。

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2013/07/17

今日の仙台戦

「ホットニュース」によると森保監督は相手チームについて「チームとしてハードワークすることが、またできてきている。直近の4試合も1勝3分で、負けない仙台、しぶとい仙台というのを見せている」と警戒心をあらわにしています。昨年最後まで優勝を争った仙台との対戦成績は1勝1分けでしたが、アウェイでは激しい点の取り合いをして2対2で引き分けています。サポーターの強い後押しを受けてハードワークをしてくる仙台に勝つためには、選手全員がそれ以上の強い気持ちで戦うことが必要条件。暑さと疲労に負けずに、最後まで走り抜いて欲しいと思います。

 今日の試合会場はユアテックスタジアム仙台で、午後7時キックオフ。今日は竹原に本社を持つ「創建ホーム」がマッチスポンサーになるそうです。当日券もスタジアムとローソンで販売予定で、ビジター自由席も合わせて200枚ありますのでチケットがまだの方もどうぞ。テレビ放送はスカパー!のch180(SD画質)とch580(HD画質)、及びCS800で生中継が予定されています。今日は久々にブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをどうぞ。

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2013/07/16

仙台戦に向けて

 明日はJ1リーグはちょうど折り返しにして「夏の4連戦」の最終戦。サンフレッチェはアウェイでベガルタ仙台と対戦します。
 初めてACLと平行して戦うと言うことで、即戦力クラスを複数補強して戦った仙台でしたが、やはり過密日程を乗り切るのは難しくACLはグループリーグで敗退。またリーグ戦もなかなか波に乗れず、順位は10位前後を上がったり下がったりしています。今季のリーグ戦の戦績は次の通り。
1H △1-1 甲府  【仙】渡辺、【甲】ウーゴ
2A ●2-3 鹿島  【仙】太田、ウイルソン、【鹿】ダヴィ2、大迫
3H ○2-1 柏   【仙】松下、ウイルソン、【柏】レアンドロ・ドミンゲス
4A △1-1 C大阪 【仙】OG、【C】柿谷
5H ●0-1 新潟  【新】成岡
6H ○2-1 FC東京 【仙】角田、ウイルソン、【東】李
7A ●2-4 川崎F 【仙】梁、石川、【川】大久保2、レナト2
8H △1-1 鳥栖  【仙】赤嶺、【鳥】藤田
10A ○2-0 名古屋 【仙】角田、柳沢
11H ○2-1 大宮  【仙】赤嶺、ウイルソン、【宮】ズラタン
12A △0-0 横浜FM
13A ●0-2 清水  【清】河井、高木
9A △1-1 浦和  【仙】太田、【浦】阿部
14H △0-0 湘南
15A ○1-0 大分  【仙】菅井
16H △1-1 磐田  【仙】角田、【磐】前田
 前節は守りを固める磐田に対して仙台が序盤から攻勢に立ち、何度もチャンスを作りながらもなかなか点が取れない、と言う展開になりました。後半6分に磐田が先制点を奪うとますます仙台の攻勢が強まったもののなかなか決めきれず、後半44分に同点に追いつくのがやっと、と言うゲームでした。シュート数21対5と圧倒しながらホームで勝てなかったことで、次こそは勝利を、選手もサポータも強く思っているはず。明日の試合ではホームの利を生かして、広島の前に立ちはだかるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、3連勝と結果が出ているだけにその流れを重視してこれまでと同じメンバーで戦いたいところでしょう。ただ夏場の過密日程で先発メンバーに疲れがたまっているのは間違いないだけに、どこかでメンバーを入れ替えてくる可能性もありそうです。とりあえず私のメンバー予想は次の通り。
       西川

   塩谷  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、ファン、中島、岡本、パク、清水、野津田
 明日は大宮の結果次第では首位に立つ可能性もあるサンフレッチェですが、リーグはまだ半分が終わろうとしているところなのでまだまだ順位がどうの、と言う時期ではないと思います。森保監督の口癖のように、重要なことは目の前の試合に集中すること。明日はこれまで通りお互いに助け合って、勝利を目指して欲しいと思います。

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日本代表に4人選出

日本サッカー協会は昨日、EAFF東アジアカップ2013 決勝大会に臨む日本代表メンバーを発表し、サンフレッチェから西川、千葉、青山、高萩が選ばれました。今回選ばれたのは次の23人。
【GK】林(仙台)、西川(広島)、権田(FC東京)
【DF】駒野(磐田)、栗原(横浜FM)、千葉(広島)、鈴木(柏)、
    森脇、槙野(浦和)、森重(FC東京)
【MF】青山、高萩(広島)、山口、扇原(C大阪)、高橋(FC東京)、
    柴崎(鹿島)
【FW】豊田(鳥栖)、山田(磐田)、柿谷(C大阪)、工藤(柏)、
    齋藤(横浜FM)、大迫(鹿島)、原口(浦和)
 コンフェデレーションズカップのメンバーで再び選ばれているのは西川、権田、栗原、高橋だけ。初選出は千葉、高萩ら7人で、駒野、栗原、槙野以外は代表キャップ数が10未満のフレッシュなメンバーとなっています。ザッケローニ監督は「新戦力が何人も浮上する方がいい」と語っています。陣形は慣れ親しんだ4-5-1でスタートするそうですが、「選手にはその中で個性を発揮して欲しい」とのこと。広島から選ばれた4人には、思い切って自分の良さを発揮してきて欲しい、と思います。

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2013/07/15

第16節C大阪戦

昨日ホームエディオンスタジアム広島に今季2番目に多い19,244人を集めて行われたJリーグ第16節C大阪戦は、後半ロスタイムの高萩のゴールで3連勝。順位も2位に上がりました。
 メンバーは前節と同じで、以下の布陣で戦いました。
       西川

   塩谷  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸(→パク61分)
(→ファン85分)
    石原    高萩

       佐藤(→野津田85分)

SUB:増田、中島、岡本、清水
 対するC大阪は、GK:キム、DF:藤本、丸橋、酒本、山下、MF:扇原、山口、南野(→楠神80分)、シンプリシオ(→横山64分)、FW:柿谷(→杉本80分)、エジノ、と言うメンバーでした。序盤はC大阪が個人技を生かしてチャンスを作り、5分にはエジノがミドルレンジからファーストシュート。8分にはエジノのパスを柿谷がダイレクトに狙い、11分にはクリアを胸トラップした南野がボレーで狙いましたが西川が横っ飛びで抑えます。9分には高萩がペナルティアエリア内でボールを細かく動かしシュートしましたが枠外。17分には青山がミドルレンジから打ちましたが枠外に外れます。19分には柿谷の股抜きのパスで南野が抜け出しネットを揺らされましたがオフサイドで助かります。23分には高萩の高速クロスに寿人が頭で合わせましたが体勢が厳しく打ち切れず。29分にはエジノに強烈なミドルを打たれましたが枠外に外れます。38分にはCKから水本がドンピシャのヘッドで狙いましたがDFにゴールラン上でクリアされます。40分には青山のロビングのパスで抜け出した寿人がダイレクトで狙いましたが枠外。43分にはパス回しのミスから奪われ柿谷に強烈なシュートを打たれましたが西川が好反応で防ぎます。前半は両者ともにチャンスを作りながらも守備の集中も高く、スコアレスで折り返しました。
 後半に入っても、両者とも持ち味を出して攻め合います。2分にはエジノの強烈なシュートを浴びましたが西川が好セーブ、と言う場面を作られます。その後は広島も押し返して、7分には青山が、8分には高萩が、10分には山岸が惜しいシュートを放ちましたがいずれも枠を捉えることができません。14分には山岸のふわりとしたクロスに寿人が頭で合わせましたがキムのスーパーセーブに防がれ、19分には見事な繋ぎから石原が狙いましたがわずかに右に外れます。後半の後半になるとC大阪の運動量が落ちて広島がボールを回しますが、ペナルティエリアの中にはなかなか入れず塩谷や高萩がミドルを打ちますが決めきれません。後半33分にはコンビネーションからエジノが強烈なシュートを打ってきましたが西川が正面でキャッチ。35分には丸橋の低いクロスに山口が合わせましたが西川が立ちはだかります。38分には青山のクロスを寿人が折り返しましたがDFがクリア。45分には青山のパスを受けた高萩がダイレクトで打ち、48分には青山がミドルを狙いましたが上に外れます。そして49分、相手の攻撃をはね返したところから森崎和がプレッシャーをかわして野津田へパス。そのまま持ち上がって打った野津田のシュートはキムが弾いたものの、詰めていた高萩が押し込んでついに先制点を奪います。そしてその後のC大阪のキックオフからの攻撃もはね返して、スタジアムは勝利のチャントに沸きました。
 この試合は、どちらのチームもその特徴を良く出していたと思います。C大阪の柿谷にエジノ、南野らが絡んだ攻撃は迫力がありましたし、丸橋は何度もミキッチに仕掛けられながら粘り強く戦っていました。そしてキム・ジンヒョンを中心にした守備もなかなか隙を見せてくれず、さすがの寿人もシュート2本に抑えられました。対する広島ですが、まずは無失点に抑えることができたのが勝因だった、と思います。一方の攻撃面では、よく走ってパスコースを作ってボールを回すとともに、ここぞと言うところでは人数をかけて押し上げてチャンスを広げていました。試合を決めたゴールシーンもDFラインでボールを奪った後、野津田の持ち上がりと平行して高萩、石原、ファンが駆け上がっていたからこそ決めることができた、ということだと言えます。暑くて苦しくてもしっかりと走り、サンフレッチェらしいサッカーができたこと。それが勝利の一番の要因だったと言えるでしょう。とりわけ前節に続いて途中出場の選手が活躍して勝てたことは、チームとしての底上げが順調に進んでいることの証明だと思います。試合後に森保監督は「今日の勝利で、我々はまた一つ、ステップをあがった。前進できたと思います」と語っていますが、それを証明し続けるためにも、次も勝って大宮を追撃して欲しいと思います。

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2013/07/13

今日のC大阪戦

携帯サイトによると森保監督は前日練習を見て「川崎F戦に先発で出た選手はさすがに身体が重そうだったが...よい練習ができた」と語っています。またその一方で「前節までの控え選手が良いプレーをしてくれていた。『いつでも僕らは出場できますよ』というプレーを見せてくれている。今日は、それが何よりの成果」とも語っています。この様子を見る限りでは今日の先発も前節と同じになる可能性が高そうですが、ただ展開によっては早めに選手交代をしてくるかも知れません。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後7時キックオフ。試合前イベントとしては「フォリアチャレンジ」が午後5時20分ごろから、「育成組織壮行セレモニー」が5時55分から行われます。またファンクラブサロン前では「キックターゲット&スピード」が5時から。おまつり広場では「防災フェア」「世羅町ブース」「NIKEブース」「タマホームPRブース」「サッカースタジアム建設PRブース」「フェイスペイント」「バルーンアート」などが行われます。またグッズ特設売店では「2013カードフェスタ」が開催されます。

 試合会場限定グルメは、大阪名物の串カツをジャンボにした「ジャンボ串カツ」を500円で限定500食提供。7月の選手コラボメニューは青山選手の「親子丼」650円と塩谷選手の「ステーキ丼」800円です。先着プレゼントは竹原市を舞台にしたアニメ「たまゆら」とコラボした特製コラボカードを10,000名様に差し上げます。またサンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは山岸選手のプレミアムカードです。

 テレビ放送はスカパー!のch200(SD画質)とch599(HD画質)及びCS100で生放送が予定されています。今日もブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方は、携帯サイトの速報をどうぞ。

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2013/07/12

C大阪戦に向けて

今年の「真夏の4連戦」は明日が3試合目。サンフレッチェは第16節をホームにC大阪を迎えて戦います。
 開幕から3連勝と好調な滑り出しを見せた今季のC大阪は、その後5試合連続勝ち無しで足踏みしたものの徐々に調子を上げてきて、現在広島とは勝ち点3差の6位に付けています。ここまでのリーグ戦の戦績は次の通り。
1H ○1-0 新潟  【C】柿谷
2A ○2-1 甲府  【C】柿谷、山口、【甲】ウーゴ
3H ○1-0 FC東京 【C】山口
4H △1-1 仙台  【C】柿谷、【仙】OG
5A ●0-1 鹿島  【鹿】遠藤
6H ●1-2 大宮  【C】柿谷、【宮】金澤、ズラタン
7A △1-1 清水  【C】扇原、【清】バレー
8H △0-0 大分
9A ○3-0 湘南  【C】山口、柿谷2
10H △2-2 浦和  【C】杉本、山口、【浦】原口、那須
11A △2-2 川崎F 【C】枝村、シンプリシオ、【川】大久保2
12A ○3-1 柏   【C】山口、柿谷2、【柏】工藤
13H ○2-1 名古屋 【C】エジノ、柿谷、【名】ケネディ
14A △2-1 磐田  【C】南野、エジノ、【磐】前田、山田
15H ○2-1 横浜FM 【C】柿谷、シンプリシオ、【横】マルキーニョス
 前節はワントップの柿谷の下に南野、シンプリシオ、エジノを並べる布陣が機能して早い時間帯に先制点を奪いました。その後横浜FMにボールを支配され、また後半途中で守護神のキム・ジンヒョンが負傷退場したこともあって押し込まれる苦しい展開が続きましたが、終了間際のシンプリシオのゴールで突き放して見事な勝利を収めています。明日は出場停止だった扇原が戻ってくるので中盤の圧力は強まるはず。明日はアウェイと言うことも考えて、柿谷、南野ら若いアタッカーの力で点を取って逃げ切る、と言う戦いをしてくる可能性が高そうです。
 対するサンフレッチェですが、怪我や出場停止の情報はありません。ただ連戦が続くことを考えて、多少のメンバーの入れ替えはあるかも知れません。と言うことで、私の予想は次の通り。
       西川

   塩谷  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          パク

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、中島、岡本、ファン、清水、山岸、野津田
 前節の勝利で勝ち点を30に伸ばしたサンフレッチェですが、昨年の第15節時点での勝ち点は29。従って今年は昨年のペースを上回るところまで来た、と言うことになります。以前は夏場に弱かったサンフレッチェでしたが、今は夏こそが勝ち点の稼ぎ時。明日も苦しい時間帯はあるでしょうがお互いに助け合って、勝ち点3を積み上げて欲しいと思います。

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韓国代表にファン

プレスリリースによると、7/20から韓国で開催される「EAFF東アジアカップ2013」の韓国代表にファン・ソッコ選手が選ばれました。ファンの代表選出は今年1月の選出以来となりますが、その時には怪我をして出場機会を得られなかったので次こそは、と思っているはず。川崎F戦でゴールを決めた勢いで、頑張ってきて欲しいと思います。

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2013/07/11

第15節川崎F戦

昨日エディオンスタジアム広島で行われたJリーグ第15節川崎F戦は、佐藤寿人のハットトリックを含む4得点で快勝し3位に浮上しました。
 先発は前節と同じで、以下の布陣で川崎Fを迎えました。
       西川

   塩谷  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸(→清水68分)
(→ファン72分)
    石原    高萩

       佐藤(→野津田85分)

SUB:増田、中島、岡本、パク
 対する川崎Fは、GK:杉山、DF:田中裕、實藤、中澤、登里、MF:山本、稲本(→パトリック87分)、中村、FW:風間矢(→伊藤56分)、レナト、大久保、と言うメンバーでした。試合の前半はどちらかと言うと川崎ペース。ショートパスを小気味よく繋いで広島ゴールに迫り、4分にはレナトがペナルティエリアの手前からシュート。10分にはレナトが、11分には山本がシュートを打ってきます。また15分には西川と絡んだ山岸が倒れていた隙を突かれて稲本にバー直撃のシュートを打たれ、24分には中村が際どいFKで狙います。広島は押し込まれる時間が長く、また川崎の前からのプレスをなかなかかい潜ることができずにシュートも打てない展開が続きましたが、しかし前半43分、ミキッチのクロスのこぼれを石原がダイレクトでシュート。これは杉山に弾かれたものの、素早く詰めた寿人が狭い隙間を抜いて先制点を奪います。更にロスタイムには山岸のパスを水本がスルーして寿人がシュート。これが見事に川崎ゴールに突き刺さって、広島の2点リードで前半を折り返しました。
 後半も立ち上がりは広島のペースで、7分には高萩のパスで抜け出した寿人が右から狙いましたがボールはポストを舐めるように外れます。続いて12分にも寿人がドリブルで突破してシュートしましたがこれもわずかに外れます。逆に後半14分、川崎の右からの攻めに引っ張られて逆サイドを空けてしまい、フリーでボールを受けた中村がシュート。必死でカバーした塩谷が何とか足に当てたもののボールはゴールネットに吸い込まれてしまいます。続いて後半20分にはショートコーナーからのレナトのクロスを中澤に頭で押し込まれ、あっという間に同点に追いつかれてしまいました。
 これで勢いに乗った川崎は攻めの圧力を強めます。対する広島は、清水とファンを投入して流れを変えようとします。そして清水の攻め上がりなどで流れを引き戻すと、後半35分、青山の浮き球のパスを受けた寿人が左寄りのペナルティエリア手前からダイレクトでシュート。ドライブをかけたボールは杉山の頭を越えてゴールネットに収まって、広島が再びリードを奪います。更に後半ロスタイムには西川のパスを受けたファンが長い距離を持ち上がってそのままシュート。これが見事に決まって、暑い夜の熱い戦いにケリをつけました。
 前節に続いてこの試合もネットでの観戦だったため詳細は分からなかったのですが、エース・佐藤寿人の存在によって勝利した試合だった、と言って良いでしょう。この日の3ゴールはいずれも彼のシュート技術の高さを見せつけたもので、彼でなければ1点も取れなかったのではないか、とさえ思います。広島がチーム全体で粘り強く戦って何度も寿人にシュートチャンスを与えた、と言うのも確かなのですが、やはりゴールを奪うと言うことは特別な才能が必要なのだ、と言うことを改めて思い知らされた試合でした。昨年は彼のキャリアで最高の結果を残してMVPにも輝いた我らがエース・佐藤寿人。それ以上のペースで得点を積み重ねつつある今年も、チームを栄冠に導いてくれそうな気がします。

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2013/07/10

今日の川崎F戦

「ホットニュース」と携帯サイトによると森保監督は、「ボールを保持する時間を長くして、無駄な体力ロスを無くすことは夏場の戦いでは大切になる」と語っています。この試合は「攻撃力の川崎F×守備力の広島」と言う図式になりそうですが、守っている時間が続けば体力的に厳しくなるのは間違いないところ。今日はボールを動かして相手を走らせるようなサッカーで、体力の消耗を待ってから料理する、と言うような戦い方が必要になるかも知れません。
 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後7時キックオフ。おまつり広場の「オタフクソースブース」では「広島お好み焼きこだわりセット&キャベツ1玉」を先着1,000名様にプレゼントします。またサンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、佐藤寿人選手のプレミアムカードとなっています。試合会場限定グルメは、川崎のコリアタウンに因んだ「ダッカルビ」を500円で限定400食提供。今月の選手コラボメニューは青山選手の「親子丼」650円と、塩谷選手の「ステーキ丼」800円です。また今日から使える「ハーフシーズンパス」も発売されますので、まだお持ちでない方はぜひお買い求め下さい。
 テレビ放送はスカパー!のch285(SD画質)とch607(HD画質)及びCS250で生放送が予定されています。今日もブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方は携帯サイトの速報をどうぞ。

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2013/07/09

川崎F戦に向けて

明日はJリーグ第15節。サンフレッチェはホームで川崎フロンターレと対戦します。
 開幕から6試合連続勝ちなしで苦しんでいた川崎ですが、風間監督の戦術が浸透するとともに結果も出るようになり第9節以降は5勝1分け。ナビスコカップも含めると10試合連続負け無しで来ています。ここまでのリーグ戦の戦績は次の通り。
1A ●1-3 柏   【川】レナト、【柏】クレオ2、工藤
2H △1-1 大分  【川】大久保、【分】安川
3A ●4-5 鳥栖  【川】大久保、小林、レナト、パトリック、【鳥】池田、金、水沼、豊田2
4H △1-1 甲府  【川】矢島、【甲】平本
5A △1-1 湘南  【川】パトリック、【湘】高山
6A ●1-2 横浜FM 【川】田中裕、【横】富澤、端戸
7H ○4-2 仙台  【川】大久保2、レナト2、【仙】梁、石川
8A ●0-2 FC東京 【東】ルーカス、東
9H ○2-1 名古屋 【川】小林、山本、【名】藤本
10A ○2-1 清水  【川】小林、矢島、【清】吉田
11H △2-2 C大阪 【川】大久保2、【C】枝村、シンプリシオ
12A ○4-2 磐田  【川】小林、レナト、ジェシ、矢島、【磐】前田、チョ
13H ○2-1 新潟  【川】大久保2、【新】鈴木
14H ○4-2 鹿島  【川】レナト、大久保2、中村、【鹿】大迫、梅鉢
 前節は序盤からボールを支配し、7分にレナトが先制点。36分には大久保が追加点を奪い、前半のうちに1点を返されたものの前半終了間際に中村のFKで追加点を奪って再び主導権を握りました。そして後半は鹿島の反撃を受けたもののカウンターで相手ゴールを脅かしつつ、試合をコントロールして勝利しました。風間監督もこの試合の内容には手応えを感じているようで、「完璧とは言えないが、ぶれずにゲームをコントロールすることができるようになっています」と語っています。明日も相手がどこであろうと変わらない「風間サッカー」で、広島に乗り込んでくるものと思われます。
 対するサンフレッチェですが、清水が出場停止から戻ってきます。ただ左サイドは山岸もパクもいる激戦区なので、敢えて先発で起用する可能性は低そう。暑い季節の連戦だと言うことを考慮してメンバーを入れ替える可能性もありますが、まだ2試合目でしかもホームゲームだと言うことを考えると、現状でベストメンバーで戦うのではないかと思われます。と言うことで、私の予想は次の通り。
       西川

   塩谷  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、ファン、パク、中島、岡本、清水、野津田
 昨年は2試合とも森保監督の快勝に終わった「森保・風間対決」ですが、今の川崎の完成度と個人能力の高さを考えれば同じ展開にはならない、と考えた方が良いでしょう。ここまでリーグ2位の得点力を誇る川崎が、その破壊力をアウェイの地でも見せるかどうか。あるいは14試合で失点10の広島が川崎の攻撃を抑えてここぞと言うところで仕留めることができるかどうか。明日は相手の良さを消しあう戦いではなく自分たちのサッカーをぶつけ合うような、極上のエンターテインメントが期待できそうです。

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2013/07/07

第14節FC東京戦

昨日アウェイで行われたJリーグ第14節FC東京戦は、後半ロスタイムのパクのゴールで劇的な勝利を収め4位に浮上しました。
 先発は先週の柏戦と同じで、以下の布陣で再開初戦に臨みました。
       西川

   塩谷  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸(→パク61分)
(→ファン90+2分)
    石原    高萩

       佐藤(→野津田84分)

SUB:増田、中島、岡本、石川
 対するFC東京は、GK:権田、DF:徳永、森重、加賀、太田、MF:米本、チャン、東、長谷川、FW:ルーカス、と言うメンバーでした。試合の序盤は広島のペースで、3分には高萩がシュート。7分には山岸が巻くようなシュートを放ったものの枠を外れ、11分にはCKから水本が頭で狙いましたがポストに弾かれます。前半の途中からはFC東京の反撃を受け、39分には三田にペナルティエリアへの侵入を許し危ういシュートを打たれたものの西川が好セーブ。前半ロスタイムにも三田のドリブルをペナルティエリアぎりぎりで倒し、FKを狙われましたが枠を外れて助かります。後半も広島がボールを支配するもののなかなか決定機を作れず、逆に後半15分には三田のシュートがポストを叩きます。広島は森崎和が後半27分にミドルを放ちますが惜しくも枠を捉えることができません。更に後半41分にはルーカスに、46分にも米本のシュートに脅かされます。両チームともチャンスを作るもののゴールを割れずに迎えた後半ロスタイム、石原が倒されて得たFKのチャンスにパクが蹴ったボールは美しい弧を描いてゴール左上隅に収まり、ついに広島が先制点。そしてFC東京のキックオフ直後に終了のホイッスルが吹かれて、サンフレッチェが劇的な勝利を収めました。
 この試合、私は画像の悪いネット中継で見ていたため詳細は分からなかったのですが、両チームとも守備を重視した慎重な戦いが目立っていたように思います。相手ボールになるとペナルティエリアの外にがっちりとしたブロックを作る広島に対し、DFラインからのパスコースを限定するとともに広島の前線の選手を厳しくマークするFC東京、と言う感じで守りのスタイルは違いましたが、いずれも相手のストロングポイントを抑えたタイトな守備が目立ちました。FC東京は若い三田が何度も思い切ったプレーでチャンスを作ったのに対して、広島はテンポの速いパス交換で崩そうとしていました。お互いに監督の戦術を忠実に遂行しようとしていた、と言う感じで、なかなか見応えのある鍔迫り合いと言う感じだったのではないでしょうか。その中で広島が勝利を収めたのは運もあったと思いますが、それ以上に粘り強く戦うことができたからだ、と思います。どちらに転んでも不思議ではない試合で勝ち点3をゲットできたのは、チームと仲間を信じて最後まで一貫した戦い方ができたから。逆に言えば今後もそのような戦いができるなら、連覇も見えてくるのではないでしょうか。
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2013/07/06

今日のFC東京戦

「ホットニュース」によると森保監督は、「FC東京は昨日(4日)に非公開練習をやっている。ほとんど非公開にすることのないチームが非公開にしたということは、また我々への対策を練っていることも考えられる」と警戒心を露にしています。昨年もFC東京は広島対策として「ミラーゲーム」を仕掛けて勝利しているのでその再現を狙っている可能性が高そうですが、ただこちらも柏との2試合でかなり戦い方が分かったはず。今日は相手の「対策」を上回るサッカーで、アウェイ2連勝を飾って欲しいと思います。

 今日の試合会場は味の素スタジアムで、午後6時半キックオフ。テレビ放送はスカパー!のch300(SD画質)とch606(HD画質)及びBS244で生放送の予定です。今日もブログでの速報は行いませんので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方は携帯サイトの速報をどうぞ。

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2013/07/05

FC東京戦に向けて

明日から再開するJ1リーグ第14節。サンフレッチェはアウェイでFC東京と対戦します。
 第3節から4連敗と苦しんだ時期があったFC東京でしたが、その後3連勝して盛り返して中断前の勝ち点は19。広島との勝ち点差は5で、現在7位に付けています。ここまでのリーグ戦の戦績は次の通り。
1A ○2-1 大分  【東】渡邉、長谷川、【分】チェ
2H ○3-0 柏   【東】渡邉2、長谷川
3A ●0-1 C大阪 【C】山口
4A ●2-3 横浜FM 【東】李、渡邉、【横】中村、藤田2
5H ●0-1 大宮  【宮】ズラタン
6A ●1-2 仙台  【東】李、【仙】角田、ウイルソン
7H ○3-1 名古屋 【東】ルーカス2、渡邉、【名】ケネディ
8H ○2-0 川崎F 【東】ルーカス、東
9A ○3-2 鳥栖  【東】東、渡邉2、【鳥】豊田、水沼
10H △2-2 磐田  【東】石川、李、【磐】伊野波、小林
11A ●2-3 湘南  【東】太田、渡邉、【湘】高山、馬場、永木
12H ○2-0 清水  【東】高橋、ルーカス
13A ●2-3 鹿島  【東】李、渡邉、【鹿】大迫2、OG
 寿人と並んで得点ランキングトップの渡邉は、2日の練習中に左ふくらはぎを痛めたと言うことで出場を回避するとのこと。また4得点を挙げていた李忠成も完全移籍のオファーを蹴って退団し、ルーカスと平山のツートップで来ることになりそうです。ただ、中断期間中には広島と同じシステムも練習するなど万全の対策を練ってきていると思われるだけに、難しい戦いになるのは間違いないと思われます。
 一方のサンフレッチェですが、柏戦でレッドカードを受けた清水が出場停止。従って少なくとも先発は、先週と同じメンバーになる可能性が高そうです。
       西川

   塩谷  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、ファン、パク、中島、岡本、井波、野津田
 リーグ戦再開後の対戦相手は、FC東京、川崎F、C大阪、仙台といずれも順位的にすぐ下の曲者揃い。11日間に4試合と言う過密日程の中で、いかに運動量を確保しながらバランスよく戦うかがカギになると思われます。柏との2試合ではサンフレッチェの良い面と悪い面の両方が出た、と言う感じでしたが、そこから何を学んでどう生かすか。ここでチームも選手も成長して勝ち点を積み重ねて行くことができれば、連覇への道もはっきりと見えてくるのではないでしょうか。

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2013/07/04

高円宮杯PL富山第一高戦

先週末に行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの第7節でサンフレッチェユースは富山第一高に2-1で勝って首位をキープしました。メンバーは、GK:中村、DF:大谷、伊藤、荒木、MF:川辺、野口、中野、濱中(→島田31分)、FW:越智、諸岡(→長沼73分)、横山(→上村82分)。得点は前半27分に濱中、35分に島田、後半13分に渡辺(富山第一高)でした。第7節の全結果と順位表は次の通り。
【第7節】
C大阪U-18 2-1 神戸U-18
京都U-18  1-3 名古屋U18 
広島ユース 2-1 富山第一高
福岡U-18  2-2 G大阪ユース
東福岡高  3-0 大津高

        勝点 勝 分 負 得失点差
1 広島ユース  19    6   1   0   +10
2 名古屋U18   13    4   1   2    +5
3 C大阪U-18  12    4   0   3    +2
4 G大阪ユース 11    3   2   2    +7
5 京都U-18   10    3   1   3     0
6 神戸U-18   10    3   1   3    -1
7 東福岡高    9    3   0   4    -2
8 福岡U-18    6    1   3   3    -4
9 富山第一高   6    2   0   5    -8
10 大津高     3    0   3   4    -9

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2013/07/03

鮫島とA契約

プレスリリースによると、鳥取にレンタル中の鮫島晃太選手とのプロA契約を締結しました。鮫島は広島では3試合197分間の出場にとどまっていましたが、鳥取に移籍後は7試合連続で出場して累積出場時間が526分になり、J1での出場時間の2倍と合わせてJ2のA契約締結条件である900分を上回りました。鳥取は22チーム中21位で、特にこのところ4連敗中と苦しんでいます。鮫島は単に自分の経験を積むだけではなく、チームを引っ張るような働きをして欲しい、と思います。

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クラセンU-18の組み合わせ

昨日「adidas CUP 2013 第37回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会」の組み合わせが決まり、サンフレッチェユースはF組で甲府、富山、山形の下部組織と戦うことになりました。グループリーグの日程は次の通り。
7/25 9:00 広島ユース×山形ユース(石関公園)
7/26 9:00 広島ユース×富山U-18(石関公園)
7/28 9:00 広島ユース×甲府U-18(石関公園)
 山形ユースはプリンスリーグ東北を戦っていて、現在10チーム中7位。東北地区予選では仙台ユースを破ったものの勝ち点で1及ばず第二代表となりました。甲府U-18は今年は山梨県リーグを戦っていますが、クラセンの関東予選ではFC東京、鹿島などを倒して順位決定戦に進み、東京Vと浦和に敗れたものの4位で代表となっています。一方富山U-18は昨年発足したばかりで現在富山県リーグの2部を戦っていますが、クラセン予選では準決勝で松本山雅U-18を、決勝で新潟ユースを破って北信越代表となっています。高円宮杯プレミアリーグWestで首位を走る広島ユースにとってはいずれも「格下」と言うことになりますが、この年代は毎年選手が入れ替わって新しいチームになるため所属するリーグで実力を推し量るのは危険です。今回のフォーマットではグループ2位以内に入れば確実にラウンド16に進出できるので、まずは慎重に入ってトーナメントに向けてチーム力を高めて行く、と言うような戦い方が求められるのではないでしょうか。

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2013/07/02

松江シティFCとの練習試合

昨日吉田サッカー公園で松江シティFCとの練習試合を行い、3-0で勝ちました。得点は前半30分に清水、後半40分に野津田、44分にファンでした。

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2013/07/01

ナビスコ杯準々決勝2nd leg柏戦

昨日アウェイで行われたナビスコカップ準々決勝2nd legは、寿人のゴールで勝利したもののアウェイゴールの差で敗れ、準決勝進出を逃しました。
 西川が先発に復帰。また久々に山岸が先発して、以下の布陣で戦いました。
       西川

   塩谷  千葉  水本
       (→パク89分)
     青山 森崎和

ミキッチ          山岸(→清水57分 退場86分)

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、ファン、中島、岡本、野津田
 対する柏は1st legと同じ、GK:菅野、DF:増嶋、近藤、橋本、MF:藤田、ジョルジ・ワグネル(→クレオ72分)、栗澤、大谷(→茨田72分)、山中(→鈴木78分)、工藤、FW:田中、と言うメンバーでした。先制点を奪えば圧倒的に有利になる柏は、立ち上がりに主導権を握って前半3分には工藤がシュート。その後も高いラインを保ち広島のクサビのパスを狙ってきます。広島は5分に高萩が、13分には塩谷が、31分には青山がミドルを打ちましたが相手ゴールを脅かすことはできません。前半41分には高萩のスルーパスで寿人が抜け出しましたがわずかに及ばず。逆に柏はセットプレーから広島ゴールに迫ります。前半は両チームとも相手の堅い守備を崩せずスコアレスで折り返しました。
 後半に入ると、広島は高い位置からプレッシャーをかけて主導権を握ります。2分には高萩がミドルを打ちましたが枠外。3分には森崎和が右足で狙いましたがこれも枠を外します。更に6分にはミキッチが、10分には塩谷がシュートします。そして後半14分、高萩のループ状のパスを胸トラップした寿人が振り向きざまにシュート。これが見事に菅野の頭を越えてネットに収まり、広島が先制点を奪いました。
 後半17分にジョルジ・ワグネルにポスト直撃のFKを打たれ、後半28分にはセットプレーからのクレオのシュートをぎりぎりでクリアする、と言うシーンが合ったものの、全体的な流れは広島。22分の水本のシュートや36分のミキッチ、40分の高萩のシュートなどでチャンスを作ります。しかし41分に清水が2枚目のイエローカードをもらって退場になって数的不利となり、DFを1枚削って総攻撃に出たものの及ばずそのまま試合終了。トータルスコアは2-2となったもののアウェイゴールの差で及ばず、準決勝への進出は叶いませんでした。
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