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2013/06/30

今日の柏戦

中国新聞によると、2点以上取って勝たなければならないと言うことで今週は攻撃練習に時間を割いた、とのことです。今日は立ち上がりからこちらが攻め込む展開が予想されますが、柏はACLの全北戦でも同様にアウェイで勝ってホームを迎え、突き放して勝つと言う試合を経験しています。従ってまずはこちらが先制点を取ること、そしてその後の駆け引きに負けないことが、勝利の条件になるのではないでしょうか?

 今日の試合会場は日立柏スタジアムで、午後7時キックオフ。当日券は全席発売中だとのことですので、お近くの方はぜひ足を運んで下さい。テレビ放送はスカパー!のch580(HD画質)とCS800で生放送が予定されています。今日はブログの速報は行いませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方は、携帯サイトの速報をどうぞ。

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2013/06/29

ナビスコ杯準々決勝2nd legに向けて

明日はナビスコカップ準々決勝2nd leg。サンフレッチェはアウェイで柏レイソルと戦います。
 1st legを1-2で落としたサンフレッチェが勝ち抜くための条件は、2-0か3点以上を取って勝つこと。従ってアウェイとは言え攻撃的に戦わなければなりません。逆に柏はいつものように「広島対策」を練ってくる可能性もありますが、今シーズン3試合戦って尻上がりに内容が良くなって来ていることを考えれば、これまで通りで来る可能性が高いのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、西川の復帰が確定的。また中国新聞によると、清水が久々に先発出場しそうです。
       西川

   塩谷  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          清水

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、ファン、パク、岡本、井波、山岸、野津田
 今年と同様にACLに出場したため準々決勝から戦った2010年も、準々決勝の1st legはホームゲームを0-1で落として2nd legを迎えました。そして前半25分に先制点を、後半10分に追加点を奪って2試合通算でリードを奪うと、その後のG大阪の反撃を1点に抑えて勝ち抜いています。今回は柏にアウェイゴールを2点許しているため前回よりも厳しい条件となりますが、きっと勝ち抜けると信じて戦って欲しいと思います。

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2013/06/27

西川が合流/宮原全治6週間

携帯サイトと中国新聞によると、西川周作選手は一昨日の夜にブラジルから帰国したそうで、早速昨日から吉田サッカー公園に来て身体を動かしていた、とのこと。代表でも厳しい練習を重ねていたため体調に問題はないものの「試合に飢えている」と繰り返し語っていたそうなので、日曜日の柏戦に出場するのは間違いなさそうです。一方、若手選手たちは夕方にも練習してレベルアップに努めている、とのこと。特に清水は指名されていなかったにも関わらず練習に参加していたそうで、レギュラー奪還に向けて激しく闘志を燃やしているものと思われます。

 なおプレスリリースによると、宮原和也選手が昨日の練習中に負傷して左膝内側側副靭帯損傷で全治6週間と診断されました。従って7月下旬に行われる「クラセン」への出場は絶望的となりました。

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2013/06/26

クラセン中国地区予選

「adidas CUP 2013第37回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会」の中国地区予選で、サンフレッチェユースは首位で21回目の出場権を獲得しました。
 まず5/11〜26に行われた予選リーグにはサンフレッチェユースのBチームであるベアーズとガイナーレ鳥取U-18B、ファジアーノ岡山U-18B、アクート岡山、FCヴァエル湯梨浜ユースが参加して「5角形方式」(5チームを5角形に並べて隣同士で戦う、と言う方式らしい)で対戦。ベアーズは岡山Bに2-0、ヴァエルに8-0で勝って勝点6を取りましたが、ヴァエルに7-0、アクートに8-2で勝った鳥取Bに得失点差で上回られて2位になりました。Bチームには決勝ラウンドへの出場資格はないため、決勝ラウンドはシードされていた広島ユース、鳥取U-18、岡山U-18の3チーム総当たりでの戦いとなりました。その結果は次の通り。
広島ユース 7-0 鳥取U-18
広島ユース 1-1 岡山U-18
鳥取U-18  1-0 岡山U-18
 サンフレッチェユースは勝点4で首位となり、7/25から始まる本大会への出場を決めました。

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2013/06/25

讃岐との練習試合

昨日JFLの首位を走るカマタマーレ讃岐との練習試合を行い、3-4で敗れました。広島のメンバーは非公開。讃岐は控え選手が中心で、GK:石井(→家木)、DF:練習生、藤井、大杉、チュン(→練習生)、MF:関原、練習生、練習生、FW:石田、太田、アラン。得点は前半28分に関原、37分に石田、後半6分にイ、8分にアラン、15分に浅野、36分にイ、41分に石田でした。

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2013/06/24

ナビスコ杯準々決勝1st leg柏戦

昨日ホームで行われたナビスコカップ準々決勝1st legは、一度は追いついたもののすぐに突き放されて1-2で敗れました。
 西川が不在のため増田が大宮戦以来の先発。それ以外は第9節と同じメンバーで次の布陣で戦いました。
       増田

   塩谷  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          パク(→清水HT)

    石原    高萩
    (→野津田86分)
       佐藤

SUB:原、ファン、岡本、井波、山岸
 対する柏は、GK:菅野、DF:増嶋、近藤、橋本、MF:藤田、ジョルジ・ワグネル、栗澤、大谷、山中、工藤、FW:田中(→クレオ79分)、と言うメンバーでした。引いてブロックを作る柏に対して、立ち上がりのボール支配は広島。5分には高萩のスルーパスで抜け出した寿人がファーストシュートを打ちましたが菅野がクリア。11分には千葉がミドルを打ちましたが相手に当たります。柏も徐々にリズムを作り、16分には田中に左サイドを破られクロスを工藤がシュート。21分には山中のクロスをぎりぎりでクリアします。その後広島はコンビネーションを使って攻め込みましたが柏の守備は堅く、なかなかシュートまで行けません。36分には山中のクロスのこぼれにジョルジ・ワグネルが詰めましたが、叩きつけ過ぎて枠を外れて助かります。更に43分には森崎和がボールを奪われ、ジョルジ・ワグネルをフリーにしてしまいましたが増田が素晴らしいセーブで救います。前半は両チームともに集中した守備でゴールを許さず、スコアレスで折り返しました。
 後半に入ると森保監督は、パクに代えて清水を投入します。そして2分には寿人のパスを石原がスルーし高萩が決定的なシュートを放ちましたが惜しくも枠を捉えることができません。そして後半8分、柏が左サイドから攻め込みクリアボールを拾ったジョルジ・ワグネルがシュート。これを田中がコースを変えて流し込んで、先制点を奪われてしまいました。
 これに対してサンフはすぐに反撃し、塩谷が、清水が持ち上がってチャンスを作ります。そして後半13分には高い位置で相手ボールを奪うと青山がシュート。これは菅野に弾かれたものの高萩が押し込んで同点に追いつきます。しかしその直後に田中のクロスをジョルジ・ワグネルが折り返し、これを工藤に押し込まれて再びリードを許すことになりました。
 何とか追いつきたい広島は、両サイドの突破からチャンスを作ります。しかしラストパスの精度が悪くなかなかシュートまで行けません。41分には寿人がミドルで狙いましたが菅野が横っ飛びでセーブ。逆襲から大谷にフリーで打たれましたが増田がぎりぎりで防ぎます。更に44分には野津田のパスで寿人が抜け出してシュートしましたがポストに弾かれ、しかもオフサイドを取られます。ロスタイムにはセットプレーから猛攻を仕掛けますがゴールを割れず、そのまま試合は終了しました。
 今季3回目の対戦となった柏でしたが、これまでで一番強かった、と思います。特に広島の良さを消すために守備重視で戦った前回とは明らかに違って、守備と攻撃のバランスが良くなっていたように思いました。ネルシーニョ監督も「今回の試合の前に中断期間があったので、戦術をチームに落とし込む時間を有意義に使えた。前回よりも手ごたえを感じたし、内容もよかったと思います。チームは日を追うごとにこのフォーメーションの役割などを吸収し、今日も攻守にわたって機能した」と語ったほど。単に広島の良さを消すための布陣ではなく、柏の新しい戦い方として熟成の度合いが上がったことがこの結果となった、と言えるでしょう。そしてその象徴と言えるのが左サイドを務めた山中。前回はミキッチに散々振り回されて最後は足を攣らせて途中交代していましたが、今回は橋本とのコンビネーションでミキッチに突破を許さなかっただけでなく、タイミングの良い攻め上がりで広島に恐怖を与えていました。
 それに対する広島ですが、相手の成長に対応できなかった、と言うことだったのではないかと思います。前からの守備を取り入れるなど守備面ではバージョンアップしている今年の広島ですが、攻撃面ではこれから、と言う感じ。各クラブの「広島対策」が進む中、それを打ち破ることができないケースが時々起こっています。昨日の試合はまさにそんな感じで、サイド攻撃も中央突破もなかなか思うに任せない、と言う感じでした。森保監督もそれを感じたのか後半の頭から清水を投入しましたが、果たして次はどのような策を立てるのか。1点リードされてのアウェイ戦となる2nd legは、昨日以上に厳しい戦いとなりそうです。
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2013/06/23

今日の柏戦

中国新聞などによると、練習ではずっと主力組でプレーしている増田の先発出場が濃厚だ、とのこと。昨年はナビスコ杯と天皇杯で4試合、今季はACLの北京国安戦と大宮戦の2試合プレーしていますが、1勝1分け4敗と結果が出ているとは言えないだけに、今日はチームを勝利に導いて欲しいと思います。

 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後7時キックオフ。試合前イベントとしては「サンフレッチェカップU-10」が行われますが時間は不明。「フォリアチャレンジ」は5時20分ごろから行われます。またスタジアム内では、現役時代に柏とサンフレッチェでプレーしたJrユースの沢田監督によるトークイベントが行われます。

 場内のファンクラブサロン前では「ナビスコキッズイレブン~クラブとともにファイナルを目指そう!」を5時から行います。メインスタンド前のおまつり広場では、3時から広島信用金庫の似顔絵展示や「広島美人・広島美男コラボ撮影会」、鯛めしやたこめし等名産品が味わえる「フレンドリータウン 呉市」や着ぐるみ写真撮影等を行う「フレンドリータウン 熊野町」等のイベントが行われます。また「フェイスペイント」は本日限定で熊野筆で描きます。試合会場限定グルメは千葉の内房地域で盛んなあさり漁業に因んだ「あさりのクリームパスタ」を500円で限定400食提供します。

先着プレゼントは、ヤマザキナビスコのコーンチップを10,000名様に。サンフレッチェクラブ限定プレゼントは青山選手のプレミアムカードです。またグッズ特設売店では、ワゴンセールとしてTシャツ、タオルマフラー等を処分特価で販売します。

 テレビ放送はスカパー!のch580(HD画質)とCS800で生放送が予定されています。今日もブログでの速報をしますので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをどうぞ。

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2013/06/22

ナビスコ杯準々決勝1st legに向けて

明日はナビスコカップの準々決勝。サンフレッチェはまたもや柏レイソルと戦います。
 今年はこれまで2度戦った柏ですが、ゼロックススーパーカップでは「アジア対策」のための3バックを採用して戦い、完成度の違いで広島が上回って勝利することができました。一方5/29に行われたJリーグ第9節ではACLとの連戦で疲れていたこともあって、広島と全く同じ布陣でこちらの良さを消しに来ました。広島はその「ミラーゲーム」に苦しみながらも試合を支配しチャンスも作りましたが、結局点が取れずにスコアレスドローに終わっています。柏は中断中に澤や橋本ら怪我人が戻ってきている上に、キム・チャンスも韓国代表から戻って合流しているとのこと。いつものように広島には前々日入りして備えているとのことなので、明日はこれまでの2試合とは別の姿を見せるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、日本代表の西川が不在なのでゴールマウスを守るのが増田か原か、が第一のポイント。また怪我で離脱していた選手もほとんどが戻ってきているので、その中から誰を明日のメンバーとしてセレクトするかもポイントとなります。と言うことでサンフレッチェのメンバーは全く読めないので、希望も込めて次のように予想します。
       増田

   塩谷  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          パク

    石原    高萩

       佐藤

SUB:原、ファン、山岸、岡本、清水、井波、森崎浩
 これまでナビスコカップではあまり良い結果を残していないサンフレッチェですが、唯一タイトルに近づいたのは2010年。ACLに出場したためグループリーグ免除となって、準々決勝から戦って決勝の舞台に立ちました。あの時タイトルを手にする直前で逃した悔しさを晴らすには、もう一度決勝に行って勝つしかありません。その第一歩となる明日の試合はホームで戦うだけに、何としても勝利で終わりたいところ。策士・ネルシーニョ監督の広島対策を打ち破って、ホームのサポーターに歓喜をもたらして欲しいと思います。

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2013/06/21

コンフェデレーションズ杯イタリア戦

一昨日(日本時間昨日朝)行われたコンフェデレーションズカップの第2戦で、日本代表はイタリア代表と打ち合いの末3-4で敗れ、グループリーグでの敗退が決まりました。日本代表のメンバーは、GK:川島、DF:内田(→酒井宏73分)、今野、吉田、長友、MF:遠藤、長谷部(→中村90+1分)、本田、FW:前田(→ハーフナー79分)、岡崎、香川。対するイタリアは、GK:ブッフォン、DF:バルザーリ、キエッリーニ、デ・シリオ、マッジョ(→アバーテ59分)、MF:アクイラーニ(→ジョビンコ30分)、デ・ロッシ、ジャッケリーニ(→マルキージオ68分)、モントリーボ、ピルロ、FW:バロテッリ、と言うメンバーでした。試合は立ち上がりから日本代表のペース。長短のパスを自在に繋ぎ、またセカンドボールも拾ってイタリアを押し込みます。そして前半21分、イタリアDFラインの緩慢なプレーを岡崎が突いてボールを奪うと、これをクリアしたブッフォンが岡崎を倒したとしてPKをゲットします。そしてスポットに立った本田がGKとの駆け引きを制して右側に蹴り込んで、日本が先制点を奪いました。

 その後も日本代表は攻撃の手を緩めず長谷部が、香川がゴールを狙います。そして33分、ショートコーナーからゴール前での混戦となり、岡崎と入れ替わるようにボールを受けた香川が反転してシュート。これが見事にゴールに突き刺さって日本のリードは2点になりました。

 ところがこのまま終わらせてくれないところがさすがイタリア代表。前半41分にCKからデ・ロッシに1点返されると、後半5分に吉田のクリアミスからジャッケリーニのクロスを内田が痛恨のオウンゴール。更にその2分後には長谷部が不可抗力とも言えるプレーでハンドを取られ、与えたPKをバロテッリに決められてあっという間に逆転されてしまいました。

 その後はやや気落ちが見えた日本代表でしたが、しかしすぐに気を取り直すと再びボールを繋いで圧倒的に攻めます。そして後半24分、遠藤のFKを岡崎がニアで逸らせてブッフォンの壁を打ち破り、再びタイスコアに並びました。

 その後も日本代表は攻め続け、後半26分には本田が右足でシュートしたもののブッフォンがセーブ。32分には長谷部が打ちましたが上に外れます。更に後半37分には岡崎のシュートがポストに弾かれ、跳ね返りに香川が頭で合わせましたがこれもバーに阻まれます。逆に後半41分、デ・ロッシのスルーパスをマルキージオが折り返してジョビンコに押し込まれて勝ち越しを許すと、43分の吉田のゴールをオフサイドで取り消される不運もあってそのまま終了のホイッスルとなりました。

 わくわくし、ドキドキし、がっかりと悔しさが残ったと言うことで、このところの代表戦ではあまり見られなかった「サッカーの素晴らしさ」を堪能させてもらいました。イタリア代表は中2日で疲れていたとか、最終的には勝ったイタリアが試合をコントロールしていた、とか、代表戦は結果を出さなければ意味がない、とか色々とネガティブなことを言う人もいるようですが、一人のサッカーファンとしては楽しませてもらった、と言うのがこの試合の最大の評価です。スーパーゴールがあり、怪しげなジャッジがあり、スーパーセーブもバーやポストに叩かれたシュートもあり、致命的なミスもあり、と言うサッカーの色々な要素が詰まった90分間。我々の代表が、FIFAのタイトルを賭けた真剣勝負でこれだけのものを見せてくれたと言う事実には、胸を張って良いと思います。南アフリカW杯が終わってから3年。ザッケローニ監督が紆余曲折を経ながら作り上げてきたチームが、日本サッカーが持っている大きな可能性を世界に示した試合だった、と言えるでしょう。

 ただその一方で、このままブラジルW杯を迎えて大丈夫なのだろうか、と思わないでもありません。自らボールを支配して点を取るサッカーができることは示しましたが、しかし勝利のためにはそれだけでは足りないのも確か。せっかく良い形で点を取っても「安い失点」で負けてしまった姿には、ペトロヴィッチ時代のサンフレッチェのイメージがダブります。33歳の遠藤や31歳の前田、30歳の今野と川島、29歳の長谷部らがこのままレギュラーを張っていて良いのか。今のシステムで戦うのか、それともこれまで何度も試しながら結果が出ていない3バックを採用するのか。内容が良かったチームを壊すのは難しいと思いますが、ザッケローニ監督にはそのような果敢な決断が求められるのではないか、と言う気がします。

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2013/06/20

関東観戦会

サンフ応援オヤジのブログによると、日曜日に行われるナビスコカップ準々決勝柏戦の「関東観戦会」を東京各地で行います。場所は下北沢、小岩、麻布十番で、「サンフレッチェグッズを必ず1点以上持参すること」「サンフレッチェを応援すること」「入店時に何か注文すること」「観戦中は禁煙」「開店はキックオフ30分前」がルールとなっています。お店に入れる人数に制限があるのでなるべく予約を、そしてもし当日予約無しで行く場合には電話での確認を、とのことです。

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2013/06/19

廿日市FC4連勝

将来のJ3参入を目指して広島県リーグを戦っている廿日市FCですが、開幕から4連勝で首位に立っています。ここまでの戦績は次の通り。
1 ○2-1 安芸府中FC
2 ○7-0 洋光サッカークラブ
3 ○2-1 修大クラブ
4 ○5-1 Energia FC
 第2節はイベントのため出場しなかった久保選手ですが、第3節の修大クラブ戦では先発出場。サンフレッチェ会によると、大木もトップ下で出場して相手のDFラインに圧力をかけ続けたそうです。そして後半に入ると大木とのコンビでチャンスを作り、何度か決定機も作ったそうです。残念ながらゴールは無かったもののマークを引きつけたことがチームの勝利に結びついたとのこと。ここまでゴールはPKの1点だけですが、いずれ流れからの強烈なゴールも決めてくれるのではないでしょうか。

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2013/06/18

U-18代表候補の練習試合

千葉でキャンプ中のU-18代表候補はトレーニングマッチを3試合行い、順天堂大とは1-1で引き分け、千葉には1-3で敗れ、流通経済大には7-2で勝ちました。ゴールの内訳は南野(C大阪)が3試合で6ゴールと大爆発。また流通経済大戦では松本昌(大分)が1ゴール、高木(東京V)が2ゴール決めています。一方サンフレッチェユースから選出された川辺も越智も、3試合とも先発出場しています。今回は先発は3試合ともほぼ同じメンバーだったところを見ると、2人とも今のところレギュラーをつかんでいると言えそうです。

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2013/06/17

復興支援スペシャルマッチ

昨日国立競技場で行われた「東日本大震災復興支援 Jリーグスペシャルマッチ」は「Jリーグ TEAM AS ONE」が「Jリーグ選抜」に対して2-1で逆転勝利を収めました。サンフレッチェから選ばれた2人のうち佐藤寿人選手はJリーグ選抜で先発し、序盤から積極的なプレーを見せました。そして前半11分には原口のパスをスルーして回り込んでDFラインの裏に抜け出すと、豊田からのパスを受けてそのままシュート。これが見事にゴールネットに突き刺さって、Jリーグ選抜が先制点を奪いました。それに対してTEAM AS ONEは前半41分、大迫と松井がゴール前で粘って最後は松井が押し込み同点に追いつきます。後半に入ると両チームともオープンな攻め合いが続きましたが、25分に梁のパスを受けた金崎が決めて勝ち越し。その後はいったんベンチに下がった闘莉王と松井が再出場して相手ゴール前に迫るなど、積極的なプレーでスタンドを沸かせました。試合全体としてはチャリティマッチらしく緩い雰囲気のものでしたが、それゆえ「サッカーの楽しさ」を全面的に押し出した良いイベントだった、と言えるでしょう。大震災から2年が過ぎましたが、何年経っても風化させないことが復興のために一番重要なこと。この試合に多くのJリーガーが集まっただけでなく、世界各地から元Jリーガーたちも集まってプレーしたことが、最も意義のあることだったのかも知れません。

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2013/06/16

コンフェデレーションズ杯ブラジル戦

昨日(日本時間本日早朝)に行われたコンフェデレーションズカップのブラジル戦は、開始早々の失点が効いて0-3で敗れました。日本代表のメンバーは、GK:川島、DF:内田、吉田、今野、長友、MF:長谷部、遠藤(→細貝78分)、清武(→前田51分)、本田(→乾89分)、と言うメンバー。対するブラジルは、GK:ジュリオ・セザール、DF:ダニエウ・アウベス、チアゴ・シウバ、ダビド・ルイス、マルセロ、MF:パウリーニョ、グスタポ、フッキ(→エルナネス75分)、オスカル、ネイマール(→ルーカス74分)、FW:フレッジ(→ジョー81分)でした。スコアが動いたのは開始早々の3分で、左からのマルセロの高速クロスをフレッジが胸で落としネイマールが右足でダイレクトボレー。これが強烈な弾道で日本のゴールに突き刺さって、ブラジルが先制点を奪いました。

 これでブラジルはプレッシャーから解放されたか、落ち着いてボールを回して時間を進めます。対する日本も本田を起点に攻めますが、パスやドリブルが途中で引っかかることが多くなかなか決定機を作れず。逆にブラジルは前半40分のフッキのシュートや43分のフレッジのシュートなど、単発ながら決定的なシーンを作ります。そして後半3分、右サイドからのダニエウ・アウベスの鋭いパスをパウリーニョがワントラップすると反転してシュート。川島は反応したものの止めることができず、そのままゴールネットに届いてしまいました。

 その後ザッケローニ監督は前田を投入して点を取りに行きます。しかし後半11分の前田のシュートは力なくGKの胸に収まり、26分にはセットプレーから前田がシュートしましたがGKに抑えられます。そして後半ロスタイムにはブラジルのカウンターからオスカルのスルーパス。これを受けたジョーが吉田と入れ替わってGKとの1対1を制して、ダメを押されてしまいました。

 この試合、日本代表は持てる力をある程度は見せることができたのではないかと思います。特に局面、局面での競り合いやパスワークなどでブラジルを振り回すシーンもあって、日本代表の良さはある程度は出せたかも知れません。しかしながらこうして正面からぶつかってみてより一層分かるのが、ブラジルの凄さと言うもの。0-3と言うスコアは実力差を素直に反映したものだ、と言っても間違いではないと思います。日本代表はここぞと言うところで見せブラジルのた強烈な「個の力」で粉砕されてしまいました。人種的な「身体能力の高さ」以上に、「サッカー王国」ならではの層の厚さとそこから選ばれた「セレソン」たちの能力の高さ。何でもない攻撃でも一瞬で得点に結びつけることができる攻撃能力と、日本代表の攻めを決定機の一つ手前でストップできる守備能力。そしてこのようなサッカーの基本的な能力の高い選手が規律を守って戦う強さ。ブラジル代表選手一人ひとりの日本代表との個人能力差はわずかかも知れませんが、それが11人の総和としてピッチ上で表現された時の違いを改めて思い知らされた結果だった、と言えるのではないでしょうか。日本代表が初めてW杯出場権を確保してから16年。その間に近づいた、と思った「世界」と日本との距離を測ってみたところ、思った以上に差があった。それが分かったことが、この試合の収穫だったと言えるかも知れません。

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2013/06/15

紫熊倶楽部7月号

先週発売の「紫熊倶楽部」7月号(Vol. 185)を紹介します。巻頭記事は水本選手のドキュメンタリー。大宮戦で「後輩」増田選手に起きた事故と2年前の水本自身の事故を絡めながら、プロフェッショナルとしての水本選手を描いています。またこれに続くインタビュー記事では、今季の自分自身のプレーを振り返りながら、若手選手への思いなどについて語っています。

 「ひろしま夢スタジアム」についての中国新聞の日野淳太朗記者とオフィシャルDVDの西尾浩二ディレクターの対談を挟んで、2本目のロングインタビューは井波靖奈選手。ルーキーイヤーの時のインタビューの話から始まって、サイドでプレーすることになったきっかけや青山選手からのアドバイス、ACLでの手応え、そして大宮戦での経験など、伸び盛りの彼の勢いを感じさせる言葉となっています。

 "READER'S AREA"に続くのは、「江戸っ子サポーター」清水茂樹さんを紹介する記事と、岡本選手を取り上げたコラム「自信の継続」。マッチレポートでは大分戦、甲府戦、湘南戦、柏戦を振り返っています。そして3本目のインタビューは石原選手で、昨年のシーズン終了後に「このままでは、モティベーションが上がらない」と語ったと言うその思いや、考えに考えて出した結論、そして今季のこれまでのプレーなど、様々な角度から語っています。そして最終ページでは、楽しい盛り上がりを見せた小学校訪問を紹介しています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価350円。V-POINTと広島県内主要書店の他、東京・池袋のジュンク堂と書泉ブックマート、及び銀座の広島ブランドショップ「TAU」でも販売中です。また通信販売はe-VPOINTでどうぞ。

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2013/06/14

札幌との練習試合

昨日は札幌と45分×3本の練習試合を行い、8-0で勝ちました。携帯サイトによると、1本目は両チームとも主力がプレー。札幌が積極的に仕掛けてきたプレスをかわしてビルドアップすると、22分には石原がドリブルで持ち上がって最後は寿人がゲット。24分の森崎和のミドルはオフサイドを取られたものの、32分には青山のパスを受けた寿人がリフティングで振り向いてシュートを決めました。

 2本目は若手に入れ替えてきた札幌に対して、広島は井波、清水、岡本、ファンを投入。26分には高萩のパスを受けた清水が決めました。若手同士の戦いとなった3本目は広島が圧倒し、2分には山岸、12分と13分には浅野、37分にイ、41分に石川が決めてダメ押ししました。

 試合終了後に森保監督は「これまでやって来たことを、きっちりとやろうと言う意識のもとで、全員がプレーした」と評価。相手のプレスをかわしてビルドアップして相手を崩す、と言う部分での手応えを強調しました。そして「これで柏戦の先発は固まったか」と言う問いについては「メンバーを決めるに当たっては悩まないといけない」と語っています。怪我人の復帰と若手の成長、そして多くの選手が複数のポジションにトライしていることが選択肢を広げている様子で、広島に戻ってからもポジション争いが続くことになりそうです。

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2013/06/13

東海大札幌との練習試合

室蘭キャンプ4日目の昨日は、北海道学生サッカーリーグ1部の東海大札幌との練習試合を行い10-2で勝ちました。携帯サイトによると、試合開始から小気味よいパスワークで相手を押し込んだものの得点できず、逆に前半16分に右サイドからのクロスを合わされ、増田が弾いたもののこぼれを押し込まれて失点。続いて27分にはミドルを決められて2点のリードを許しました。しかし28分にファンのパスを受けた清水が1点を返すと、30分と34分には続けざまに中島が決めて逆転。更に44分には山岸のCKに井波が合わせて2点リードで前半を折り返しました。後半は10分にイのシュートのこぼれを野津田が叩き込み、その後2分間にイと浅野が続けて決めてリードを広げます。後半16分には石川の折り返しを野津田が叩き込み、19分には野津田のクロスをファンが、41分にはパクのクロスをイが決めてゴールラッシュを締めくくりました。オフィシャルサイトによると連日のハードな練習による疲労のためか序盤は動きが重かったそうですが、そこから反発して得点を積み重ねることができたのは収穫だ、と言えるでしょう。今日の札幌とのトレーニングマッチは45分×3で行われるとのことなので、いろいろな組み合わせで戦うのではないでしょうか。

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2013/06/12

「震災復興スペシャルマッチ」の当日イベント

Jリーグは昨日、日曜日に行われる「東日本大震災復興支援2013Jリーグスペシャルマッチ」の当日イベントを発表しました。まず「JリーグTEAM AS ONE募金」を国立競技場の1,8,15,20,27ゲート付近とメインスタンドコンコース中央で行います。またJクラブと選手による写真展や「東北人魂」ブースを設置。東北ご当地グルメとして、「牛タンカレー」や「ずんだの黒蜜かき氷」「牛タン丼」を販売するほか、バックスタンド側コンコース24ゲートふきんでは被災地の物産品の販売を行います。更に御来場者先着1万名様にはヤマザキナビスコから「コーンチップ(しお味)」をプレゼントするとのことです。このスペシャルマッチにはデビッド・ベッカム選手を招くよう交渉していたものの日程調整がうまくいず流れてしまったのが残念なのですが、ぜひ多くのファン・サポーターにご来場頂きたいものです。

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2013/06/11

室蘭キャンプ2日目

携帯サイトなどによると、室蘭キャンプ2日目の昨日から午前・午後の2部練習が始まりました。午前の部は気温28℃ながら湿度33%と言う爽やかな天候の中、前日は別メニューだった青山も参加して2対1、3対2などの対人メニューや9対9のハーフコートなどでハードなトレーニングを行ったとのこと。その中では浅野が5得点をゲットするなど若手選手の躍動が目に付いていたそうです。また午後は攻撃陣と守備陣に分かれてトレーニングを行ったほか、2/3コートでの10対10が行われ、チームメイト同士の激しい戦いが展開されました。前日は休日だったこともあって300人ものファンが訪れたそうですが、昨日も高校の新聞部が佐藤寿人選手を取材するなどちょっとした「サンフレッチェ・フィーバー」になっているそうです。

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2013/06/10

U-18代表候補に川辺と越智、U-17代表候補に宮原

日本サッカー協会は先週U-17代表候補を発表し、サンフレッチェユースの宮原が選ばれました。今回選ばれたのは次の25人。
【GK】永石(高川学園高)、林(G大阪ユース)、阿部(新潟ユース)
【DF】野口(大津高)、宮原(広島ユース)、三竿(東京Vユース)、
    石田(磐田U-18)、松原(浜松開誠館高)、茂木(浦和ユース)、
    青山(名古屋U18)、坂井(大分U-18)、浦田(市原・千葉U-18)
【MF】瓜生(筑陽学園高)、土居(浜松開誠館高)、須藤(静岡学園高)、
    中野、井上(東京Vユース)、水谷(清水ユース)、中山(柏U-18)、
    小川(浦和ユース)
【FW】杉本(帝京大可児高)、山口(神戸U-18)、大島、会津(柏U-18)、
    杉森(名古屋U18)
 先月のトレーニングキャンプのメンバーから齋藤和(C大阪U-18)、渡辺良、渡辺凌(前橋育英高)、北川(清水ユース)、金岡(富山U-18)、齋藤翔(浦和ユース)、鈴木(前橋育英高)、杉山(札幌U-18)、中村(G大阪ユース)、岸本(C大阪U-18)が外れ、三竿、松原、青山、土居、須藤、中野、井上、中山、大島が選ばれています。このメンバーは6/16から京都でトレーニングを行い、立命館大学等と練習試合を行います。
 また先月末にはU-18代表候補が発表され、川辺と越智が選ばれています。今回のメンバーは次の通り。
【GK】置田(中央大)、田中(青森山田高)
【DF】三浦(清水)、鴨池(FC東京U-18)、内田(G大阪ユース)、
    内山(札幌U-18)、北谷(興國高)、広瀬(浦和ユース)、
    飯泉(三菱養和ユース)、高橋(立正大淞南高)
【MF】望月(名古屋)、松本昌(大分)、谷村(山形)、深井(札幌)、
    関根(浦和ユース)、小屋松(京都橘高)、梅村(磐田U-18)、
    川上(FC東京U-18)、川辺(広島ユース)
【FW】南野(C大阪)、金子(JFAアカデミー福島)、越智(広島ユース)、
    宮市(中京大中京高)、高木(東京V)

※宮市は怪我のため辞退して、高木和(清水ユース)と矢島(FC東京U-18)を招集。
 5月のトレーニングキャンプのメンバーから渋谷(横浜FC)、熊本、木戸(東福岡高)、石田、青木(流通経済大柏高)、鯉沼(大宮ユース)、田村(湘南)が外れ、置田、田中、北谷、飯泉、高橋、南野、金子が選ばれています。この代表候補は先週から秋津サッカー場でトレーニングキャンプを行っていて、今日から木曜日まで練習試合を行います。

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2013/06/09

室蘭キャンプに向けて

携帯サイトによると、森保監督は今日から始まる室蘭キャンプについて「チームのやるべきことの再確認が第一」と目標を挙げています。選手も日本代表の西川とU-18代表に選出された川辺を除いて全員が参加するそうで、現在別メニューで調整中の石川も状態が上がってきているとのこと。怪我人の復帰とACLを通じて成長した若手の台頭によって、どのポジションでも激しい争いが展開されるに違いなく、森保監督も「自分がポジションを確保するためにそれぞれの選手がどれだけ見せてくれるのか。そこを見たい」と語っています。キャンプ中の6/12には東海大学と、6/13には札幌との練習試合が予定されているので、そこでどれだけアピールするか。どの選手にも頑張って欲しい、と思います。

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2013/06/08

森崎浩と増田が全体練習に復帰

中国新聞と携帯サイトによると、6日間のオフを経て再開された5日から森崎浩司選手が全体練習に合流した、とのことです。3/17の鹿島戦の後に左太ももの張りを訴えて離脱。全体練習に復帰した後の4/13に右膝を負傷し、「内側側副靭帯損傷」と診断されて結局1ヶ月半の長期離脱となっていました。今季はキャンプからフルに参加してゼロックススーパーカップから第3節までの4試合にフル出場。浦和戦ではFKでゴールを決め、新潟戦でも2得点に絡むなど好調だっただけに残念な怪我だったと言えます。昨日の紅白戦では30分1本だけの出場でさすがに身体が重そうだったそうですが、随所で彼らしいプレーを見せていたとのこと。トップ下は高萩、石原が好調を持続している上に野津田の成長もあって激戦区となっていますが、ここに森崎浩が戻って来たことによって更に激しいポジション争いが繰り広げられることになりそうです。

 一方、大宮戦の負傷以降別メニュー調整が続いていた増田もオフ明けから全体練習に合流していて、昨日はフルコートの紅白戦で元気にプレーしていたそうです。6/23のナビスコカップ準々決勝では西川が不在なので、増田か原が先発するのは間違いないところ。こちらもお互いに凌ぎ合って、レベルアップして試合に臨んで欲しいと思います。

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2013/06/07

サッカースタジアム検討協議会初会合

昨日「サッカースタジアム検討協議会」の初会合が広島市役所で開かれ、広島修道大の三浦教授を会長に選出して検討を始めました。中国新聞によると最初に挨拶した松井広島市長は「どの規模でどんな機能を持たせ、どこで整備するのか。広島全体の活性化につながる議論を」と要請したとのこと。またtssによると三浦教授は現在のホームスタジアムであるエディオンスタジアム広島について「陸上競技場であるため設備などが日本サッカー協会の基準を満たさない」等の課題を示し、広島におけるサッカースタジアムのあり方について今後協議したい、と述べました。また委員からは旧広島市民球場跡地の活用を求める意見が相次いだ一方で、サッカーがどれだけ広島市民の中に根付いているかが重要、との指摘もあったとのこと。次回の会合は7月上旬に開催して、長期的な動向などを考慮した上での議論を進めていくとのことです。この協議会は年度末に中間取りまとめを、来年秋には最終取りまとめを行う予定ですが、その一方で広島市は球場跡地利用の基本方針案を年度末までに出すとのこと。この協議会だけでなく市民レベルでも、サンフレッチェとサッカーが広島の街づくりにとってどのような意味があるのか議論を深める必要がありそうです。

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2013/06/06

日本代表に西川

日本サッカー協会は昨日、イラク戦とFIFAコンフェデレーションズカップに参加する日本代表メンバーを発表し、サンフレッチェからは西川が選ばれました。
【GK】川島(スタンダール・リエージュ)、西川(広島)、権田(FC東京)
【DF】伊野波(磐田)、今野(G大阪)、栗原(横浜FM)、
    長友(インテル)、内田(シャルケ04)、酒井宏(ハノーファー96)、
    酒井高(シュツットガルト)、吉田(サウサンプトン)
【MF】遠藤(G大阪)、中村(川崎F)、長谷部(ヴォルフスブルグ)、
    細貝(レバークーゼン)、本田(CSKAモスクワ)、高橋(FC東京)
【FW】前田(磐田)、岡崎(シュツットガルト)、ハーフナー(フィテッセ)、
    乾(フランクフルト)、香川(マンチェスターU)、清武(ニュルンベルク)
 オーストラリア戦の代表から駒野(磐田)、工藤(柏)、東(FC東京)が外れただけで、基本的にはこれまで積み重ねてきたメンバーで戦うことになります。

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2013/06/05

ブラジルW杯出場決定!

日本代表は昨日W杯最終予選のオーストラリア戦を戦い、終了間際の本田のPKで追いついて引き分け本大会出場を決めました。日本代表のメンバーは、GK:川島、DF:内田(→ハーフナー85分)、吉田、今野、長友、MF:遠藤、長谷部、本田、FW:前田(→栗原79分)、岡崎(→清武87分)、香川。立ち上がりのオーストラリアのラッシュを凌ぐと、その後は日本のペース。前半16分には遠藤が際どいシュート。19分には細かいパスを繋いで香川が決定的なシュートを放ちましたが、GKシュワルツァーのスーパーセーブに阻まれます。その後も日本は何度も相手ゴールに迫りながらも得点できず。オーストラリアもしっかりとパスを繋いでチャンスを作り、前半23分のケーヒルのボレーシュートや35分のクルースのシュートなど危ない場面を作られます。後半になるとオーストラリアの運動量が落ちたこともあって日本が圧倒しましたが、オーストラリアの守備は堅くなかなか崩しきれません。逆に後半37分にはオアーに右サイドを破られて高い位置からのクロス。これが川島の予想の逆を突いて頭を越えて逆サイドに飛び、飛びつく川島の手をすり抜けてゴールネットに飛び込み先制点を許してしまいました。負ければW杯突破が決まらない日本代表は、ハーフナーと清武を投入して前掛かりで攻めます。そして後半45分、ショートコーナーからの本田のクロスがマッケイの腕に当たってPKゲット。これを本田がど真ん中に蹴り込んで、開催国を除くと世界初の「ブラジル行き切符」を獲得することができました。

 引き分けでも勝ち抜きが決まる日本に対して、最後のアウェイゲームとなるオーストラリアも勝点1取ればOKだと言うことで、この試合はどちらかと言えばお互いの慎重さが目立った試合だった、と言えます。日本代表は前田、本田、岡崎、香川の前線の4人が相手ゴールに迫ったものの、中盤から後ろの攻撃参加は少なくリスク管理を優先していた、と言うように見えました。対するオーストラリアもフィジカルを生かしたハイボール攻撃はほとんどなく、むしろ繋ぐべきところは繋いでじっくり攻撃を作る、と言う感じでした。従ってどちらも失点を防ぐことが重要で、ビッグプレーが出ない限りはスコアレスで終わるのではないか、と思って見ていました。ところが後半37分にオーストラリアが先制点。オアーに抜け出されたことは守備陣のミスですが、クロスが入ってしまったと言うことは、ほぼ事故のようなものだったと思います。

 守備固めにDFを入れた直後の失点、と言うことで流れが完全にオーストラリアに傾いていても不思議のない展開でしたが、しかしそこからの反発力はさすがアジア屈指の代表、と思えるものでした。特に凄かったのは本田圭祐。あれだけのプレッシャーの中でど真ん中に蹴り込む精神力には脱帽せざるをえません。来年のブラジルでの戦いに向けて、新たなスタートを切ることになる日本代表。その中心になるのは、やはりこの男だと言えるように思います。

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2013/06/04

リンク集更新

久々にリンク集を更新しました。さっかりんから拾ったサポーターのブログを多数掲載していますが、今回はひとりひとりの許可は取っておりませんので問題がありましたらご連絡下さい。

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第11回サポーターズカンファレンス参加者募集

プレスリリースによると、11回目となる「サポーターズ・カンファレンス」を7/20(土)に開催することになりました。時刻は午後2時からで、場所は広島広域公園第一球技場の会議室。参加できるのは応募時点でサンフレッチェクラブ会員か年間指定席ご購入済みの方で、募集人数は100名となっています。参加したい方は官製ハガキに郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、年齢、電話番号、会員番号、ご意見や質問事項を記入して、「〒733-0036 広島市西区観音新町4-10-2 株式会社サンフレッチェ広島 サポーターズ・カンファレンス事務局」宛にお送り下さい。募集期間は今日からで、〆切は6/17(月)必着となっていますので、希望される方はお早めにどうぞ。

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2013/06/03

サッカースタジアム検討会の委員決定

中国新聞によると、広島市中心部へのサッカー専用スタジアム建設に向けての検討を行う「サッカースタジアム検討協議会」の委員が先週末に決まりました。委員は11人で、サンフレッチェの小谷野社長や広島県サッカー協会の野村名誉会長と鵜野特任理事、広島県体協の加藤会長、広島市スポーツ協会の山根会長、ひろぎん経済研究所の川平理事長、アンデルセン・パン生活文化研究所の高木相談役のほか、広島大学、広島経済大、広島修道大から経営学や都市工学、スポーツビジネスなどの専門家が入っています。初会合は6/6(木)の10時から市役所で開かれる予定で、今後月1回のペースで議論し来年3月に中間報告をまとめる、とのこと。会合は公開で行われるとのことですので、お時間のある方はぜひ行ってみて下さい。

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2013/06/02

レンタル中の4人の動向

昨日はJ2リーグ戦の第17節のうち9試合が行われ、サンフレッチェからレンタル中の選手もそれぞれ活躍しました。まず鳥取へレンタル中の横竹と鮫島はいずれも先発フル出場し、今季初の連勝に貢献しました。シーズン当初からキャプテンを務めている横竹はこのところリベロとして出場していますが、神戸と松本を連続完封する立役者となっています。また鮫島はボランチとしてプレーし、果敢なドリブルやスルーパス、そしてミドルシュートなどで攻めのリズムを作りました。鳥取は第4節から11試合勝ちなしと低迷していましたが、鮫島の加入によって完全に流れが変わった様子。横竹も鮫島も鳥取でしっかり結果を出しつつある、と言えそうです。

 一方徳島にレンタル中の大崎は、昨日はハーフタイムからの出場となりました。富山出身の大崎にとってはプロでは初の「凱旋出場」だったそうで、ドリブルで左サイドを突破するなどスタジアムを沸かせたとのこと。このところは途中出場での起用が増えていますが、どんな状況になっても全力を尽くして欲しいと思います。また栃木にレンタル中の西岡は、昨日初めての先発出場を果たしました。ボランチでの起用で、しかもハーフタイムで代えられてしまいましたが、チャンスはいずれまた来るはず。今後の成長に期待したいと思います。

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2013/06/01

Jリーグスペシャルマッチに寿人と高萩

Jリーグは昨日、6/16に国立競技場で開催される「東日本震災復興支援 2013Jリーグスペシャルマッチ」の出場選手を発表し、広島からは佐藤寿人選手と高萩洋次郎選手が選ばれました。佐藤選手はJリーグ選抜、高萩選手はTEAM AS ONEのメンバーで、いずれも昨年に続いて2年連続の選出となっています。今回選ばれたのは次のメンバー。
[JリーグTEAM AS ONE]
【GK】林(仙台)、曽ヶ端(鹿島)
【DF】鎌田、角田(仙台)、岩政、西(鹿島)、
    加賀(FC東京/秋田県出身)、安田(フィテッセ)
【MF】梁、菅井(仙台)、中田、柴崎、小笠原(鹿島)、
    高萩(広島/福島県出身)
【FW】柳沢、赤嶺(仙台)、大迫(鹿島)

[Jリーグ選抜]
【GK】川口(磐田)、楢崎(名古屋)
【DF】槙野(浦和)、徳永(FC東京)、中澤(横浜FM)、土屋(甲府)、
    闘莉王(名古屋)、扇原(C大阪)
【MF】柏木(浦和)、青木(大宮)、ジョルジ・ワグネル(柏)、
    稲本(川崎F)、中村(横浜FM)、石毛(清水)、山田(磐田)、
    山口、柿谷(C大阪)
【FW】原口(浦和)、キリノ(湘南)、田中(新潟)、佐藤(広島)、
    豊田(鳥栖)、森島(大分)
 なおこの試合には先日引退を表明したデイビッド・ベッカム選手も参加予定だとのこと。チケットはまだ販売中ですが指定席のほとんどは売り切れていますので、観戦希望の方はお早めにどうぞ。

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