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2013/02/28

ACL第1節ブニョドコル戦

昨日ホームで行われたAFCチャンピオンズリーググループリーグ第1節は、ブニョドコルの策にはまって0-2で敗れました。
 ゼロックススーパーカップから森崎兄弟と清水を外し、以下のメンバーで戦いました。
       西川

   塩谷  千葉  水本

     青山  岡本(→中島80分)

石川            山岸(→清水76分)

       高萩(→森崎浩68分)

     佐藤  石原

SUB:増田、パク、森崎和、野津田
 対するブニョドコルは、GK:ネステロフ、DF:カリモフ、ガフロフ、フィリポシャン、ジュラエフ、MF:ブラジッチ(→ラフマトゥラエフ78分)、イプロヒモフ、トゥラエフ、ムサエフ、ハサノフ(→ゾテーエフ88分)、FW:ピシェル(→ムルゾエフ67分)、と言うメンバーでした。相手の情報が少なかったこともあって広島は慎重な立ち上がり。運動量も少なくなかなかペースをつかめません。16分には水本のスルーパスで抜け出した山岸が決定的なシュートを放ったもののGKが好セーブ。逆に20分にはブラジッチに危ないシュートを打たれます。前半はそのままスコアレスで折り返すか、と思われた45分、痛い先制点を許してしまいます。FKのボールをクリアしたものの味方に繋ぐことができず、右サイドからクロス。これを中央にいたビシェルが強烈な高さを見せて頭で叩き込まれてしまいました。
 後半も4分にブラジッチとハサノフに決定的なシュートを打たれましたが、その後はサンフレッチェがペースをつかみます。8分には高萩のCKに水本がヘッドで合わせたものの枠を外れ、16分には山岸のクロスを寿人が狙いましたがGKがファインセーブ。39分には青山がミドルを放ったものの枠を捉えることができません。逆に41分、中島のパスをカットされて逆襲を受け、DFが身体を寄せるのも構わずムサエフが突き進んでそのままシュート。西川が反応したものの触れず、ボールはゴールネットを揺らしました。この後ロスタイムには清水のクロスに森崎浩が中央で合わせるなど最後まで攻め続けたもののゴールは割れず、悔しい敗戦となりました。
 試合後のインタビューによると佐藤寿人選手は「日本のプライドを持ってしっかり戦わなければいけない」、青山選手は「戦う姿勢っていうのがなかった。それが一番だと思います...日本を代表して戦っているのに。あり得ないこと」と語っています。相手の出方をうかがうために慎重な戦いをしたこと、相手に先制点を与えてしまったこと、それによって守りを固められてしまったこと、そしてミスからカウンターを受けて失点してしまったこと。ブニョドコルにとっては思い通りのゲームを許してしまったことは自分たちの未熟さゆえであり、戦う姿勢を欠いていたからだ、と言うのはその通りなのでしょう。この敗戦を真摯に受け止め、次は同じことにならないよう気をつけなければなりません。
 ただその一方で、3人だけ「ターンオーバー」して戦ったことと、それによってチームの形が崩れなかったことは収穫だったと思います。特に鳥栖から復帰した岡本が先発からプレーして手応えを得たことは、今後の過密日程を乗り越える上で重要な成果だったと言えるのではないでしょうか。今後ミキッチやファン・ソッコが復帰し、野津田ら若手が成長してくればもっとチーム力は上がるはず。昨年ナビスコカップをうまく使うことで清水や石川の成長を促したように、チーム作りを進めながらACLを戦っていけば良いのだろうと思います。
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2013/02/27

今日のブニョドコル戦

携帯サイトによると、柏戦では出場機会のなかった岡本が先発出場に向けての強い意欲を語っています。3年前のACLではグループリーグ敗退が決まった後の浦項戦で出ただけだった岡本ですが、その後鳥栖で大きく成長しているはず。出場することができたなら、ここまでの思いの全てをぶつけて戦って欲しい、と思います。

 今日の試合会場は広島広域公園陸上競技場で、午後7時キックオフ。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、先着3,000名様に森保監督の「プレミアム選手カード」となっています。またACL限定グルメとして、ウズベキスタンの「牛肉のジンギスカン風炒め」と中国の「バンバンジー」、韓国の「チヂミ&野菜ナムル」、日本の「菜の花のてんぷら&かにかまの天ぷら」を「鶏そぼろごはん・紫いものコロッケ・紫キャベツ・安芸高田産リンゴのコンポート」に添えた「ACL弁当」を750円で、また日本の豚汁とウズベキスタンのマスタヴァをそれぞれ300円で提供します。横川駅からの直行シャトルバスやアストラムラインの割引乗車券、臨時駐車場、広域公園駅前からスタジアム正面までの無料巡回バス等も例年と同様にありますので、ぜひスタジアムにお越し下さい。

 テレビ放送ですが、日テレプラス(スカパー!ch619(HD画質)、ch278、CS300(SD画質))で午後6時45分より生放送が予定されています。この局はJリーグ関連セットには含まれていませんので、見たい方は追加契約をお忘れなく。また、今日は都合によりブログでの速報はできません。スタジアムに行けない&TVを見れない方は、携帯サイトの速報をご覧下さい。

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2013/02/26

ブニョドコル戦に向けて

サンフレッチェは明日、ACLの初戦をウズベキスタンのブニョドコルとホームで戦います。
 ブニョドコルの前身はタシケントの地域リーグからスタートした「クルフチ」で、2007年にウズベキスタンの1部リーグに昇格するといきなり2位でフィニッシュ。その翌年ブニョドコルと改名してリーグ初優勝するとその後4連覇を果たし、ACLでも毎年グループリーグを突破するなどウズベキスタンの強豪クラブとして定着しています。昨年のACLでもG大阪と同組で戦ってグループリーグを2位で突破すると、トーナメントで浦項、城南、アデレードを立て続けに破って準決勝に進出したものの、蔚山現代に敗れてアジア初制覇を逃しました。またリーグ戦でもパフタコールとの競り合いに敗れて優勝を逃しているため、今季に賭ける思いはいつも以上に強いはず。ウズベキスタン代表監督を兼任するカシモフ監督のもと、初戦から勝ち点を狙ってくるに違いありません。
 対するサンフレッチェはゼロックススーパーカップで今季1つ目のタイトルを取って、昨年同様の力を持っていることを示しました。膝を痛めて途中退場した佐藤寿人選手の状態や、久々に真剣勝負を戦った選手たちの疲れも気になるところですが、森保監督はその時のベストのメンバーで戦う、と言っているので選手の大きな変更は無さそうです。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
       西川

   塩谷  千葉  水本

     青山  森崎和

石川            清水

    森崎浩   高萩

       佐藤

SUB:増田、パク、中島、岡本、山岸、イ、石原
 サンフレッチェにとって一度目のACLは不慣れだったこともあっていきなり3連敗してしまいましたが、今回はその時の教訓が生きるはず。明日は広島らしいサッカーを貫いて、アジアチャンピオンに向かっての一歩目を記して欲しいと思います。

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2013/02/24

ゼロックススーパーカップ

昨日快晴の国立競技場で行われたゼロックススーパーカップは、サンフレッチェが柏レイソルに1-0で勝って2度目の優勝を飾りました。
 森保監督は右ストッパーに塩谷を起用して、これまでの練習試合と同様に以下の布陣で戦いました。
       西川

   塩谷  千葉  水本

     青山  森崎和

石川            清水
(→山岸74分)
    森崎浩   高萩

       佐藤(→石原60分)

SUB:増田、パク、中島、岡本、イ
 対する柏は、GK:菅野、DF:増嶋、近藤、鈴木、MF:キム、茨田(→栗澤58分)、大谷、ジョルジ・ワグネル(→山中79分)、レアンドロ・ドミンゲス、FW:工藤、クレオ(→田中79分)、と言うメンバーでした。立ち上がりは柏がアグレッシブに来たこともあって多少落ち着かない展開でしたが、徐々に広島がペースをつかむと自在にパスを回し始めます。11分にはカウンターから高萩が攻め上がってスルーパスを狙いましたが寿人には合わず。20分にはパスミスを奪われて工藤に危ういシュートを打たれ、27分にもルーズボールを拾われて工藤にシュートを打たれます。しかし29分、青山のクロスを攻め上がっていた水本がフリックで後ろに流すと寿人が倒れ込みながらボレーシュート。これがポストに当たって内側に跳ねて、広島が先制点を奪いました。
 これで勢いの出た広島は、追加点を狙って優勢に試合を進めます。31分には浩司のFKの折り返しを塩谷が惜しいシュート。33分にはロングパスを受けた高萩のシュートが相手に当たり、そのこぼれを水本が打ちましたが枠を外します。その直後にも寿人がDFラインの裏に抜け出してチャンスの一歩手前に行き、40分には清水が惜しいミドルシュートを放ちます。柏に攻撃のきっかけも与えず、広島が1点をリードして前半を折り返しました。
 後半は両チームの激しい攻め合いとなります。まず6分、レアンドロ・ドミンゲスのFKが壁に当たってコースが変わりましたが西川が好反応でセーブします。広島も9分、カウンターから清水の股抜きのパスで抜け出した寿人が菅野に倒されましたがホイッスルは鳴りません。またその直後のCKでは水本が逸らしたボールを寿人がバイシクルで狙いましたが、菅野のスーパーセーブに阻まれます。逆に柏は12分、左からのクロスをキム・チャンスがボレーで狙いましたがサイドネット。17分にはレアンドロ・ドミンゲスの強烈なFKがゴールを襲いますが西川が弾き、19分にはレアンドロ・ドミンゲスのFKに近藤が頭で合わせましたがボールはバーが弾きます。広島も25分、ゴール正面から高萩が狙いましたが惜しくも枠外。32分には清水の攻め上がりから森崎浩がミドルを打ちましたが枠外。33分にも山岸のクロスを高萩が落とし、これを森崎浩が狙いましたがヒットしません。柏は34分に田中と山中を投入して攻めの圧力を強めます。逆に広島も疲れが出たかセカンドボールを拾えなくなり、柏の波状攻撃を受けます。41分にはゴール前でボールを回され大谷に危ないシュートを打たれましたが枠外。43分にはキムがアーリークロスを入れてきましたが西川ががっちりキャッチし、ロスタイムのレアンドロ・ドミンゲスのFKを折り返されて危ないシーンになりましたがオフサイドの網にかけます。そして最後は相手のコーナーフラッグ付近でキープして時間を使うと、東城主審は終了のホイッスルを響かせました。
 激しい点の取り合いとなったアウェイゲーム。DFにまでマンマークを付けられ広島の良さを消されたホームゲーム。昨年の柏との戦いは、2試合とも両チームの選手と監督が死力を尽くしたものとなっていました。とりわけ広島にとって、前年度チャンピオンだった柏は乗り越えなければならない壁。アウェイでの快勝劇は「優勝」を意識するきっかけになりましたし、逆にホームでの敗戦は優勝に至る道の厳しさを思い知らされるものとなりました。そしてそれから半年経って、広島と柏の立ち位置はまた違ったものになったように思います。昨年悲願の初優勝を果たした広島は、クラブワールドカップも経験して何ものにも変え難い自信を手に入れました。オフの補強の動きは少なくレンタルバックの岡本以外は新人のみの補強にとどまりましたが、しかしそれゆえこのオフは、戦術を更に熟成させ進化させる機会となりました。逆に柏は昨年のACLでの経験からDFラインに高さと強さを持つ選手を3枚並べることを考えて、新たに3バックを導入しました。またクレオ、キム・チャンスら強烈な「個の力」を持つ選手を加えて、チームの更なるパワーアップを図りました。しかしながらそのようなモデルチェンジには時間がかかるもの。千葉に0-3で敗れた1週間前よりは良かった(ネルシーニョ監督による)ものの、本領発揮まではもう少しかかると思わせました。この試合は結果こそ最少得点差でしたが、サンフレッチェの勝利は当然、と言う内容の差だったと言えるのではないでしょうか。広島にとっても課題はいくつかあるものの、それらはいずれも解決可能なもの。むしろ森崎兄弟や佐藤寿人、西川、青山、高萩ら主力の充実とともに、清水や石川ら若手の成長もまた確認できたと言う収穫もありました。リーグ戦では今以上に対戦相手からマークされるようになり、ACLと平行して戦うこともあって昨年以上に厳しい戦いとなることが予想される今季のスタートとしては、上々の結果だったと言えるのではないでしょうか。

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2013/02/23

今日の柏戦

「ホットニュース」によると森保監督は試合のポイントとして「まず走ること。球際をしっかりと制したい」と語っています。柏は新しく取り組んでいる3バックで戦うのか慣れ親しんだ4バックで来るのか、自分たちの形で戦うのかそれとも広島の良さを消す戦いをしてくるのか分からないのですが、相手がどのような戦い方をしようとも「走ること」と「球際で勝つこと」ができなければ勝利はありません。シーズン開幕を告げる公式戦をただ2チームだけプレーできる喜びを噛みしめながら、今季最初のタイトルに向けてしっかりと走って戦って欲しいと思います。

 今日の試合会場は国立競技場で、午後1時35分キックオフ。メインスタンドのS指定席、バックスタンドのSA指定席、SB指定席、パノラマシート、パノラマサイド、及びゴール裏自由席の当日券を販売予定です。会場では10時40分から「U-18Jリーグ選抜×日本高校サッカー選抜」が前座試合として行われるほか、「Jクラブグルメ大集合!」や「Jリーグ40クラブファンゾーン」「マスコット大集合」「フェイスペインティング」等のイベントが予定されていますので、ぜひ会場でお楽しみ下さい。

 テレビ放送は日テレで生放送が予定されています。私は現地観戦しますのでブログの速報はありません。スタジアムに行けない&TVを見れない方は、携帯サイトの速報をご覧下さい。

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2013/02/22

ゼロックススーパーカップに向けて

明日はいよいよ今季初の公式戦。サンフレッチェはJリーグ王者として、天皇杯覇者の柏レイソルと対戦します。

 昨年は序盤の出遅れが響いてリーグ戦は6位に終わった柏でしたが、堅い守備と高い個人能力による攻撃で天皇杯を勝ち抜いて、2年連続でのタイトルとACL出場権を獲得しています。そして今季に向けて広州恒大からクレオを、釜山からキム・チャンスを獲得。また五輪代表の鈴木大輔や谷口、狩野ら実績豊富な選手を獲得して、選手層の厚みを増して今季を戦おうとしています。先週行われたちばぎんカップでは今季から取り入れた3バックが機能せず、また新戦力のチームへのフィットも今一つで0-3で敗れてしまいましたが、しかし知将・ネルシーニョ監督のことですから必ず修正してくるはず。柏の「広島対策」をどう打ち破るか、がポイントになるのではないでしょうか。

 対するサンフレッチェですが、森脇移籍の穴は塩谷が、ミキッチの穴は石川が埋めて練習試合では良い結果を出してきています。また昨シーズン末に骨折した西川も順調に回復して、出場に向けての障害はなさそう。従ってサンフレッチェの先発メンバーは次のようになる可能性が高そうです。


       西川

   塩谷  千葉  水本

     青山  森崎和

石川            清水

    森崎浩   高萩

       佐藤

SUB:増田、パク、中島、山岸、岡本、野津田、石原


 サンフレッチェのゼロックススーパーカップ出場は2008年に続いて2度目ですが、当時は天皇杯準優勝でしかもそのシーズンはJ2で戦うことが決まっていました。そして試合でも鹿島に内容的に圧倒されたものの守備が頑張り、また途中から出場した久保の活躍もあってPK戦でようやく勝利できました。しかし今回はリーグチャンピオンとしての出場と言うことで、勝利を勝ち取るだけでなく内容的にもハイレベルのものを見せたいもの。シーズン開幕を告げるこの試合で、王者のプライドを見せつけて欲しいと思います。

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ホンダFCとの練習試合

昨日宮崎キャンプ最後の練習試合がJFLのホンダFCと行われ、2-0で勝ちました。得点は前半20分に川辺、後半31分に浅野。中国新聞によるとイのパスで抜け出すと右足でネットを揺らした、とのことです。なお2日後にゼロックススーパーカップを控える主力は午前中のみで練習を打ち上げ。森保監督と佐藤寿人選手は今日のキックオフカンファレンスのために東京入りしたとのこと。森保監督は「開幕前にやることはやれた」と充実した表情でキャンプを振り返っていたそうです。

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ACLの放送予定

日本サッカー協会は一昨日、ACLのテレビ放送スケジュールを発表しました。これによると今季から日本テレビが放映権獲得したのに伴い、生放送はG+、日テレプラスなどで行い、日本テレビやBS日テレでは深夜の録画放送のみになるとのこと。サンフレッチェの第1節ブニョドコル戦と第2節の北京国安戦はいずれも生放送は日テレプラスとなっています。日テレプラスはスカパー!のch619(HD画質)、ch278(SD画質)などで視聴できますが「JリーグMAXプレミアム」等のセットには含まれていないので、生で見たい人は別に契約しなければなりません。

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2013/02/21

宮崎産業経営大との練習試合

昨日、宮崎産業経営大との30分×3の練習試合を行い、トータルスコア5-1でした。まず1本目のメンバーは、GK:西川、DF:塩谷、千葉、水本、MF:石川、青山、森崎和、清水、高萩、森崎浩、FW:佐藤。得点は35分(ロスタイムをとってやっていたらしい)に森崎浩のサイドチェンジから高萩、寿人と繋ぎ最後は青山が決めました。2本目のメンバーは、GK:増田、DF:野口、大谷、井波、MF:越智、中島、岡本、山岸、イ、キム、FW:石原。10分に岡本のスルーパスで抜け出した石原が抜け出して倒されると、自らPKを決めました。また19分には山岸のクロスをイが繋ぎ、キムがヒールで流して山岸がゲットしました。3本目のメンバーは、GK:原、DF:パク、大谷、鮫島、MF:越智、野津田、川辺、野口、キム、浅野、FW:イ。7分に野口のクロスにイが飛び込んで1点目を奪いましたが、11分に右サイドでボールを奪われて失点してしまいました。しかし23分に野口の右からのクロスをキムがファーで押し込んで勝ち越しました。

 中国新聞によると山岸は右MFでプレーしたとのこと。ミキッチ、ファンの離脱により手薄になった右サイドを強化するのが目的だと思われますが、良いクロスを入れゴールも奪うなど「思った以上にできた」と手応えをつかんでいたそうです。また携帯サイトによると森保監督は「1本目から3本目までやろうとしたことができた」と評価。特に3本目に出た若手が思い切ってプレーしたことを「良かった」と語っています。今週土曜は、いよいよゼロックススーパーカップ。この後すぐにACLのブニョドコル戦、そしてJリーグの浦和戦といきなり連戦が続きます。選手の状態を見極めて、その時その時でベストのメンバーを組んで戦うこと。そして起用された選手だけでなく、ベンチのメンバーも入れなかった選手も一丸となることが、厳しい戦いを乗り越えるカギとなるのではないでしょうか。

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2013/02/20

宮崎キャンプ9日目

宮崎キャンプ9日目の昨日は雨の中の練習。オフ明けと言うこともあってゆっくり身体を動かすメニューからスタートして、徐々にギアを上げていったそうです。そしてその後は6対6や3/5コートでの13対13などのメニューで調整を行いました。今日は午後2時から宮崎産業経営大との練習試合が予定されていますが、これも携帯サイトでの速報が予定されています。おそらく主力が出場して、ゼロックススーパーカップに向けての最終調整を行うことになるのではないでしょうか。

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2013/02/19

紫熊倶楽部3月号

遅くなりましたが、「紫熊倶楽部」3月号(Vol. 181)を紹介します。まず巻頭のカラーページは今季の全選手とスタッフの集合写真。日本代表が初めてW杯出場を勝ち取った1997年11月16日のイラン戦のテレビ放送で山本浩アナウンサーが口にした「日本代表の選手たちは、私たちにとっては『彼ら』ではありません。私たちそのものです」と言う言葉を引用しながら、選手、スタッフだけでなくサポーターも含めたサンフレッチェファミリーが「一丸」となることの大切さを説いています。

 今回のインタビュー記事は3本で、最初に登場するのは「新10番」高萩洋次郎選手。昨年の優勝、震災やクラブワールドカップなど、様々な経験をすることによって成長してきた彼が、なぜ今季二桁得点を口にするようになったのか。「落ち着きと余裕、人生に対する一つの考え方を持つ大人として成長した」姿を見せています。

 2人目として取り上げられているのは岡本知剛選手。鳥栖でいかに成長してきたのか。また鳥栖から広島の戦いぶりをどのように見ていたのか。レンタルから復帰して森崎和幸と言う大きな壁にチャレンジする彼が、その思いを色々な角度から語っています。

 「サンフレッチェ広島のアジア挑戦を展望する」と言う原田大輔氏の記事と「READERS AREA」を挟んで、3人目のインタビュー記事で取り上げられているのは石川大徳選手。「サプライズ・プロポーズ」で現実になった結婚から、昨年の自分自身のプレー、C大阪戦での初得点、またミキッチに挑む今季の思いなどについて語っています。

 そして後ろのカラーページは霧島市で行われた一次キャンプの紹介記事。中野編集長が広島を出発するところから始まって、深夜ドライブで戻ってくるまでの12日間を綴ったドキュメンタリーとなっています。そして最終ページは、清水選手が新人だった頃から大ファンだった、と言う長沼聖美さんを紹介しています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価350円。V-POINTと広島県内主要書店の他、東京・池袋のジュンク堂と書泉ブックマート、及び銀座の広島ブランドショップ「TAU」でも販売中です。また通信販売はe-VPOINTでどうぞ。

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2013/02/18

甲府との練習試合

昨日の甲府との練習試合は、主力組が出た1本目、2本目は1-0で勝ったものの、若手にユースを加えた3本目、4本目は1-7で敗れました。

 携帯サイトによると1本目と2本目のメンバーは、GK:西川、DF:塩谷、千葉、水本、MF:石川、青山、森崎和、清水、高萩、森崎浩、FW:佐藤。序盤から広島がボールを支配してチャンスを作るのに対して、甲府がカウンターからチャンスを作る、と言う流れだったそうです。そして先制点は31分で、ゆったりとしたボール回しから千葉のボールを青山がループパスを出し、これを高萩が引きつけてループシュートを沈めました。その後も高萩のポスト直撃のシュートや寿人の決定的なチャンス(3回ほどあったらしい)、森崎浩のシュートなどで脅かし、逆に相手の攻撃にはしっかりと対応してそのまま逃げ切りました。

 広島の3本目からのメンバーは、GK:増田(→原45分)、DF:鮫島、中島、パク、MF:井波(→野口75分)、岡本、野津田、山岸、イ(→キム75分)、浅野(→川辺45分)、FW:石原。18分に平本のドリブル突破を許してクロスを河本に決められましたが、20分には山岸のクロスを石原がダイビングヘッドで決めて同点に追いつきました。しかし25分にCKの折り返しを津田に決められて1-2で前半を折り返すと、後半は5分、12分、28分、40分、42分に次々と失点してしまいました。

 試合後のインタビューによると森保監督は主力組について、「やろうとしていたことは攻守にわたってある程度はできた」と評価。決定的チャンスを数多く作ったにも関わらず1点しか取れなかったことは不満足だったものの、全体的には良かったと語っています。また特に新しい組み合わせとなる石川、塩谷の右サイドについては、攻めについても守りについても及第点を与えました。一方大敗した3、4本目については「スタートは悪くなかった」ものの「失点して前がかりになったところでカウンターを受けて失点が重なった...いろんな選手が替わりながらやっていたので、難しかったと思います」として、結果自体はあまり重視していない様子。むしろそんな状況でも個々の選手についての収穫はあった、と捉えているようです。試合経過とコメントなど詳しくは携帯サイトをご覧下さい。

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2013/02/16

高校選抜に浅野、U-18Jリーグ選抜に大谷

Jリーグは一昨日ゼロックススーパーカップの前座試合である「NEXT GENERATION MATCH U-18 Jリーグ選抜 vs 日本高校サッカー選抜」のメンバーを発表し、高校選抜には浅野拓磨選手が、またU-18Jリーグ選抜にはユースの大谷尚輝選手が選ばれました。今回選出されたのは次の選手。
U-18Jリーグ選抜
【GK】伊藤(柏U-18)、高木和(清水ユース)
【DF】内山、近藤(札幌U-18)、畠中(東京Vユース)、石田(磐田U-18)、
    内田(G大阪ユース)、大谷(広島ユース)
【MF】前(札幌U-18)、鴨池(FC東京U-18)、中野(東京Vユース)、
    汰木(横浜FMユース)、宮本(清水ユース)、小川(G大阪ユース)、
    嶋田(熊本ユース)
【FW】國分(札幌U-18)、菅嶋(東京Vユース)、北川(清水ユース)

日本高校サッカー選抜
【GK】小川(大津高)、置田(星稜高)
【DF】室屋、山田(青森山田高)、高橋、甲斐(立正大淞南高)、
    河面、米原(作陽高)、諸石(桐光学園高)
【MF】松井(桐光学園高)、小原(鵬翔高)、植田(星稜高)、
    平岡(作陽高)、磐瀬(市立船橋高)
【FW】仙頭、小屋松(京都橘高)、野路(桐光学園高)、平(佐賀東高)、
    浅野、田村(四日市中央工高)
 この試合は2/23(土)10時40分キックオフで、35分ハーフの70分で戦われます。チケットはゼロックススーパーカップと共通となっています。

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2013/02/15

ACL用ユニフォームの予約販売

プレスリリースによると、ACL用のユニフォームの予約販売受付を明日から行うことになりました。今季のACL用ユニフォームはリーグ戦とほぼ同じデザインで、スポンサー名は胸の「mazda」のみ。左胸にサンフレッチェのエンブレムとゴールドの星が、また右袖にはACLのロゴ入りワッペンと日の丸が付けられます。今回販売されるのはフィールドプレーヤーの1stレプリカのみで、販売数は限定1,000着のみとなっています。2010年には最初の250着があっという間に完売したため追加販売がありましたが、今回は追加の予定はないとのこと。欲しい人は明朝V-POINTに並ぶか、あるいは10時からのe-VPOINTでの予約受付に賭けるしかなさそうです。

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ファンとミキッチが怪我

プレスリリースによると、ファン・ソッコ選手が右ハムストリング肉離れで全治4週間と診断されました。韓国代表のイングランド遠征に参加中に右足の痛みを訴えて別メニューで調整していたファンは、帰国後に一度トレーニングに復帰しましたが、改めて宮崎市内の病院で検査した結果全治4週間と診断されたそうです。また、仙台とのトレーニングマッチ中に左肩を負傷したミキッチも昨日宮崎市内の病院で検査を受けて、左肩鎖関節捻挫で全治3週間と診断されました。サンフレッチェはこれまで大きな怪我人が無く、火曜日のトレーニングでは別メニューの選手が一人もいないと言う状況でしたが、ここに来て主に右サイドに怪我人が出たのは不安材料。開幕に向けて、これ以上の怪我人が出ないことを祈るしかありません。

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李忠成がFC東京、高柳が神戸へ

昨日の報道によると、サウサンプトンの李忠成選手はFC東京にレンタル移籍することになりました。昨年1/25に広島からサウサンプトンに移籍した李は1/31のカーディフ・シティ戦でリーグ戦初出場。また2/18のダービー・カウンティ戦で移籍後初得点をゲットするなどプレ見ラリーグ昇格に貢献しました。しかし3月末に右足靭帯損傷により全治4〜6ヶ月と診断されて戦列を離れると、復帰後もなかなかチャンスを与えられずにFLカップ2試合、FAカップ1試合の出場にとどまっていました。

 一方、昨年限りで札幌を対談していた高柳一誠選手は神戸への加入が決まりました。

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2013/02/14

仙台、U-17代表との練習試合

昨日仙台との45分×3の練習試合を行い、3-2で勝ちました。携帯サイトによると主力が出場した1本目と2本目のメンバーは、GK:西川、塩谷、千葉、水本、MF:青山、森崎和(→岡本45分)、清水(→山岸76分)、ミキッチ(→石川42分)、高萩、森崎浩(→石原76分)、FW:佐藤。前半41分にCKのクリアを太田にダイレクトで決められ先制点を許しましたが、2本目の37分に青山がゲットしたPKを寿人が決めて同点に追いつき、44分に山岸のクロスを水本がヒールで決めて勝ち越しました。3本目は若手主体のメンバーで、GK:増田、DF:パク、中島、井波、MF:石川、山岸、岡本、イ、野津田、FW:石原、浅野。25分にウイルソンがスルーパスで抜け出し最後は山本に決められましたが、38分に中島の縦パスがDFラインの裏に抜け、フリーになった石原が落ち着いて決めて1-1で終わりました。オフィシャルサイトによると昨年の1位・2位の対決と言うこともあって、28社80名の報道陣が集まり、またファンやサッカー関係者も多く詰めかけるなど注目を集めた試合となったそうです。仙台は鎌田、角田、中原、柳沢、和田、菅井、上本が怪我で離脱し、またウイルソンもベンチスタートだったため若手が多いメンバー構成だったそうですが、それでもボランチに入った奥埜の成長もあってタイトなプレスと統一された動きで緊張感の溢れた試合になったとのこと。両チームとも持ち味を出した、良い練習試合になったようです。なお中国新聞によるとサンフレッチェは、主力組が出た1本目と2本目は高萩を起点に何度もチャンスを作った、とのこと。ボールを失うシーンも目立ったそうですが、守備はほぼ崩されることはなかったそうです。ミキッチの怪我は気になるところですが交代で入った石川が持ち味を見せたそうで、また左サイドの清水と山岸もそれぞれに良さを発揮したらしく、激しいポジション争いが繰り広げられている、とのことです。

 仙台との試合の後にはU-17日本代表との45分1本の練習試合が行われました。広島のメンバーは、GK:原、DF:井波、中島、パク、MF:野口、鮫島、野津田、越智、キム、川辺、FW:浅野。U-17代表のメンバーは、GK:林、DF:樋口(→渡辺25分)、茂木、松原(→上原25分)、山口、MF:三好、品川(→瓜生19分)、鈴木、FW:杉森、杉本(→小川25分)、斎藤(→北川25分)。広島が何度もチャンスを作ったものの決めきれず、スコアレスドローに終わりました。

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2013/02/13

宮崎キャンプスタート

オフィシャルサイトによると、13回目の宮崎キャンプのスタートとなった一昨日は空港で歓迎セレモニーが行われ、地元のフルーツの差し入れもあったそうです。また夕方からのトレーニングは多くのファンとともに大東チェアマンと河野宮崎県知事も激励に訪れ、ボールポゼッションやハーフコートのミニゲームなど、実戦形式も取り入れた1時間半に渡るトレーニングを行いました。

 続いて昨日は雨の中、守備でのポジション取りや攻撃の組み立てなど、より公式戦に近い形での練習を行ったそうです。特に西川が実戦練習に復帰し、チームを離れていた野津田や浅野が練習に加わったこともあって、激烈なポジション争いが展開されていたとのこと。携帯サイトによると午後は大きなコートでの紅白戦が行われスコアは2-2だったものの、主力組が明らかな力の差を見せつけていたそうです。これまでの練習試合ではメンバーをシャッフルして戦っていましたが、そろそろ開幕に向けてのメンバーの形も見えてくるはず。今日の仙台とのトレーニングマッチは携帯サイトでの速報も行われますので、ぜひ注目したいと思います。

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2013/02/12

U-17代表候補合宿

日本サッカー協会は2/1にU-17日本代表候補を発表し、現在鹿児島でキャンプを行っています。今回選ばれているメンバーは次の通り。
【GK】高丘(横浜FCユース)、林(G大阪ユース)、オビ(JFAアカデミー福島)
【DF】平岡(作陽高)、宮原(広島ユース)、山口(神戸U-18)、岡田(川崎FU-18)、
    石田、上原(磐田U-18)、松原(浜松開誠館高)、茂木(浦和ユース)、
    樋口(鳥栖U-18)、熊川(柏U-15)、岩田(大分U-15宇佐)、
    町田(鹿島つくばJrユース)
【MF】瓜生(筑陽学園高)、安藤(長崎総合科学大附高)、永島(京都U-18)、
    渡辺(前橋育英高)、斎藤(浦和ユース)、鈴木(前橋育英高)、
    三好(川崎FU-18)、市丸(G大阪Jrユース)
【FW】野口(大津高)、杉本(帝京大可児高)、北川(清水ユース)、
    北村(鵬翔高)、小川(浦和ユース)、杉森(名古屋U15)
 代表候補メンバーは2/8に鹿児島空港に集合すると、翌日は清水エスパルス、ヴォルカ鹿児島と練習試合を行いました。その結果とメンバーは次の通り。
U-17日本代表 2-5 清水 【日】北川、三好
 【GK】林、【DF】石田、宮原、松原、山口、
 【MF】三好、鈴木、樋口、【FW】杉森、杉本、北川

U-17日本代表 1-3 鹿児島【日】平岡
 【GK】オビ、【DF】熊川、茂木、町田、岩田、
 【MF】安藤、渡辺、瓜生、【FW】岡田、永島、平岡
 続いて2/10にはカターレ富山と45分×3のトレーニングマッチを行い、トータル1-3で敗れました。
U-17日本代表 0-2 富山
 【GK】林、【DF】岩田、宮原、松原、石田、
 【MF】三好、鈴木、市丸、瓜生、【FW】杉本、斎藤

U-17日本代表 1-1 富山 【日】北川
 【GK】林、【DF】石田、茂木、上原、樋口、
 【MF】永島、渡辺、小川、【FW】北村、北川、野口

U-17日本代表 0-0 富山
 【GK】オビ、【DF】熊川、市丸、町田、小川、
 【MF】岡田、安藤、野口、【FW】杉森、北村、平岡
 U-17代表は今後2/17まで、全日本学生選抜、京都サンガ、宮崎産経大、ホンダロック、ロアッソ熊本と練習試合を行います。

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2013/02/11

清神社参拝と開幕イベント

サンフレッチェは一昨日、毎年恒例の清神社参拝と開幕イベントを行いました。中国新聞によると、まず小谷野社長、森保監督と選手ら約50名(携帯サイトによると、高校選抜候補合宿の浅野と体調不良の水本以外の全選手が参加)が安芸高田市吉田町の清神社を参拝。ファン・サポーターら約400人が見守る中、佐藤寿人選手と青山敏弘選手が「祈制覇」と書いた絵馬を奉納し、森保監督が毛利武者から3本の矢を受け取りました。また森保監督は「サポーターの期待に応えられるようチーム一丸で戦っていく」と決意表明しました。

 続いて広島駅南口に移動して開幕イベントに参加し、サポーターとの交流を行いました。このイベントには約1,800人のサポーターが集まったそうで、昨年よりも300人ほど多かったとのこと。トークショーでは千葉選手が「ACLではいい経験になった、では終わらせない」と決意を語ったとのことです。また森脇の背番号を引き継いだ野津田は「僕は広島一筋です。浦和には行きません」とコメントして会場を多いに沸かせたとのこと。韓国代表での負傷が心配されたファン・ソッコも「筋肉をほぐし、宮崎で頑張りたい」と明るい表情だったそうです。

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2013/02/09

ホームゲーム入場券発売

オフィシャルサイトによると、2月、3月のホームゲームの入場券が明日から発売となります。対象となるのは2/27のACLプニョドコル戦と3/2の浦和戦、及び3/17の鹿島戦。V-POINT、サンフレッチェ広島事務所、セブンイレブンやローソンなどのコンビニ各店(ただし「セブンチケット」の扱いは今年はありません)、エディオン本館8Fプレイガイドなどのチケットぴあ取り扱い各店、中国新聞販売所、などで販売されます。また2/20から運用開始予定のオフィシャルオンライン販売でも購入できます。なおACLについては「ACLメモリアルチケット」の販売も予定されているとのことですので、購入はちょっと待った方が良いかも知れません。

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ユースの6人を2種登録

Jリーグのホームページによると、サンフレッチェは大谷尚輝、越智大和、川辺駿、中村慧、野口翼、宮原和也のユース選手6名を2種登録しました。いずれも3年生で今年のキャンプにも参加しています。先日公開されたサポーターズカンファレンス議事録によると、厳しいスケジュールを勝ち抜くためには「3年生になるユースの選手、ここに4,5名非常に将来性のある選手がいますので、鹿児島・宮崎のキャンプに帯同させた上で力があれば、ACL、Jリーグを戦うメンバーに加えていきたい」と語っているので、チーム状況次第では十分に出場のチャンスが出てきそう。宮崎キャンプでしっかり鍛えて、大きく成長して欲しいと思います。

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2013/02/08

Jリーグ観戦者調査

Jリーグは昨日、昨年の観戦者調査の結果を発表しました。その内容はホームページなどではまだ見ることができないのですが、中国新聞によると広島は「地域貢献」の評価でトップだったとのこと。「クラブはそれぞれのホームタウンで重要な役割を果たしている」の項目で90.9%、「選手は社会の模範として重要な役割を果たしている」で80.7%が「大いにあてはまる」「あてはまる」と回答するなど高い評価を得たそうです。一方、年間15試合以上観戦する常連サポーターの割合は40.0%で、年間動員数30万人以上の6クラブの中で一番低かったとのこと。昨年の優勝で、普段あまり見に来なかった観客が見に来るようになったことを示していると思われます。ACLと平行して戦う今季は昨年以上に厳しい戦いが予想されますが、少なくとも広島らしい楽しいサッカーを貫くこと。そして常に優勝を狙えるような位置で戦うことが、昨年増えた観客を定着させることに繋がるのではないでしょうか。

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2013/02/07

日本代表ラトビア戦

本代表は昨日ラトビアとの親善試合を行い、3-0で勝ちました。メンバーは、GK:川島、DF:今野(→伊野波66分)、長友、内田(→酒井高62分)、吉田、MF:長谷部、細貝(→遠藤HT)、FW:岡崎(→大津81分)、本田(→乾62分)、香川、清武(→前田HT)。先制点は前半41分で、内田のクロスを岡崎が足を伸ばしてコースを変えてゴールに流し込みました。2点目は後半15分で、香川のパスを本田がダイレクトで決めました。そして3点目はその1分後で、香川のパスで抜け出した岡崎がGKもかわしてゲットしました。

 この試合はダイジェストも見ていないので内容については何も言えないのですが、海外組を中心とした日本代表が終始圧倒していたとのこと。年明けの最初の試合としては、まずまずの「スパーリング」になったのではないでしょうか。

 因みに広島から唯一選ばれていた水本ですが、残念ながら出場機会はありませんでした。昨年8月と9月に代表に選出された時は、今野と栗原が出場停止だったから、と言うところもあったと思いますが、今回はその時に選ばれていた岩政も選ばれておらず、また栗原も外れているので水本のザッケローニ監督の中でのランクは上がっている、と考えて良いと思います。ただ、この日今野に代わって投入されたのは伊野波。ベネズエラ戦とUAE戦で前半と後半で同じポジションで戦ったライバルが起用されたわけで、水本にとっては残念な結果に終わったと言えます。水本としては悔しい思いを胸にいったんクラブに戻って、次のチャンスに向けて更なるレベルアップを図る、と言うことになるのではないでしょうか。

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2013/02/06

トレーニングマッチの予定

オフィシャルホームページによると、宮崎キャンプ中に予定されているトレーニングマッチは次の通り。
2/13(水)14:00 仙台(45分×3)
2/17(日)11:00 甲府(45分×4)
2/20(水)14:00 宮崎産業経営大(45分×2)
2/21(木)15:30 FCホンダ(45分×2)
 ペトロヴィッチ監督時代は「キャンプと言えばトレーニングマッチ」と言う感じでしたが、今年はJ1レベルのチームとの対戦はわずか2試合。霧島キャンプの2試合を含めればアマチュアが4試合で、例年以上に増えています。今年はゼロックススーパーカップとACLのため他のクラブよりも早くシーズンが始まることも関係しているのだろうと思いますが、それがどのような結果を生むか。森保監督の2年目の舵取りが注目されます。

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2013/02/05

高校選抜候補に浅野

日本サッカー協会は昨日日本高校選抜チーム選考合宿メンバーを発表し、広島からは浅野が選ばれました。今回選ばれたのはGKが4人、DFが7人、MFが10人、FWが7人で全体で28人。最終的に23人が選ばれるとすれば、5人が「落選」する厳しい争いとなります。この高校選抜に選ばれると、最初の試合はゼロックススーパーカップでのU-18 Jリーグ選抜との「NEXT GENERATION MATCH」となります。U-18 Jリーグ選抜のメンバーはまだ発表されていませんが、例年通りであればサンフレッチェユースからも何人か選ばれるはず。となると、ゼロックススーパーカップの前に、面白い対決が見れるかも知れません。

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2013/02/04

鹿屋体育大との練習試合

霧島キャンプ最終日となった昨日は鹿屋体育大との45分×3の練習試合を行い、5-1で勝ちました。内転筋を痛めている、と言う森崎和は出場を回避。また韓国代表のファンと学校行事などの野津田、浅野らが欠場した一方で、怪我をしていたパク・ヒョンジュンが初めて実戦に参加しました。携帯サイトによると先発は、GK:原、DF:パク、千葉、野口、MF:青山、山岸、岡本、ミキッチ、イ、森崎浩、FW:佐藤。広島は21分のCKからの寿人のヘッド、31分のイ、34分の寿人のフリーのシュート37分の山岸の突破からの寿人のボレーシュート等チャンスを作ったものの決めきれず。逆に38分には鹿屋体育大のシュートがバーを直撃するなど危ないシーンも作りましたが、1本目はスコアレスで終わりました。メンバーを変えずに臨んだ2本目は、3分の千葉の強烈なシュート等で脅かすと、10分に森崎浩が直接FKを決めて先制点を奪いました。しかし20分には鹿屋の小谷の飛び出しを許してしまい失点。25分にイの落としを森崎浩が決めて改めてリードしたところでメンバー交代となりました。

 2本目26分からの広島のメンバーは、GK:原、DF:井波、塩谷、水本、MF:石川、鮫島、中島、清水、川辺、高萩、FW:石原。2本目終了まではスコアは動かなかったものの、3本目の8分にCKのこぼれを塩谷が押し込んで3点目を奪うと、40分には高萩の折り返しを石原が決めて4点目。更に44分にはオーバーラップしていた井波が5点目を決めてダメを押しました。

 森保監督は試合後に「全体的には前回の試合よりもフィジカルコンディションが上がってきた」と語りました。メンバーをシャッフルして臨んだものの、連携は高まっているとのこと。また前回は厳しい感想だった若手についても「自信を感じさせるようなプレーを随所に見せてくれた」とポジティブに評価しています。11日間にわたってフィジカルを追い込んだ厳しいキャンプを行いましたが、「チーム全体がレベルアップできた」と手応えがあった様子です。2/11からの2次キャンプでは、昨年以上に激しいレギュラー争いが繰り広げられることになりそうです。

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2013/02/03

霧島キャンプ9日目

オフ明けとなった霧島キャンプ9日目の昨日は、午前中はゆっくりと身体を起こすようなメニューが中心。ジョギングやアジリティを行って、1時間半ほどで終了しました。そして午後は実戦形式の練習を中心に行いました。今日は10時半から鹿屋体育大とのトレーニングマッチが予定されていますが、携帯サイトの速報が予定されているのでぜひご覧下さい。

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2013/02/02

今季の日程

Jリーグは昨日、今季のリーグ戦の日程を発表しました。それによると、サンフレッチェのスケジュールは次の通り。

開催日
kick off
対戦相手
競技場
TV中継
FXSC
2/23(土)
13:35
柏レイソル
国立霞ケ丘競技場
ACL1
2/27(水)
19:00
プニョドコル
広島広域公園陸上競技場
1
3/2(土)
14:00
浦和レッズ
エディオンスタジアム広島
2
3/9(土)
13:00
アルビレックス新潟
東北電力スタジアムビッグスワン
ACL2
3/13(水)
20:30
北京国安
北京工人体育場
3
3/17(日)
13:00
鹿島アントラーズ
エディオンスタジアム広島
4
3/30(土)
13:00
清水エスパルス
日本平スタジアム
ACL3
4/2(火)
19:00
浦項スティーラーズ
広島広域公園陸上競技場
5
4/6(土)
14:00
横浜Fマリノス
エディオンスタジアム広島
ACL4
4/10(水)
19:30
浦項スティーラーズ
スティールヤード
6
4/14(日)
13:00
サガン鳥栖
エディオンスタジアム広島
7
4/20(土)
15:00
ジュビロ磐田
ヤマハスタジアム
ACL5
4/23(火)
22:00
プニョドコル
プニョドコルスタジアム
8
4/27(土)
14:00
名古屋グランパス
瑞穂陸上競技場
ACL6
4/30(火)
19:00
北京国安
広島広域公園陸上競技場
10
5/6(月・祝)
15:00
大宮アルディージャ
NACK5スタジアム
11
5/11(土)
13:00
大分トリニータ
エディオンスタジアム広島
ACL R16-1
5/14(火) or 5/15(水)
ACL Round 16 1st leg
12
5/18(土)
14:00
ヴァンフォーレ甲府
エディオンスタジアム広島
ACL R16-2
5/21(火) or 5/22(水)
ACL Round 16 2nd leg
13
5/25(土)
14:00
湘南ベルマーレ
BMWスタジアム平塚
9
5/29(水)
19:00
柏レイソル
エディオンスタジアム広島
NQF1
6/23(日)
ナビスコカップ準々決勝1st leg
NQF2
6/30(日)
ナビスコカップ準々決勝2nd leg
14
7/6(土)
18:30
FC東京
味の素スタジアム
15
7/10(水)
19:00
川崎フロンターレ
エディオンスタジアム広島
16
7/13(土)
19:00
セレッソ大阪
エディオンスタジアム広島
17
7/17(土)
19:00
ベガルタ仙台
ユアテックスタジアム
18
7/31(水)
19:00
大宮アルディージャ
エディオンスタジアム広島
19
8/3(土)
18:00
浦和レッズ
埼玉スタジアム2002
20
8/10(土)
19:00
ジュビロ磐田
エディオンスタジアム広島
21
8/17(土)
19:00
名古屋グランパス
エディオンスタジアム広島
ACLQF1
8/21(水)
ACL Quarter Final 1st leg
22
8/24(土)
19:00
大分トリニータ
大分銀行ドーム
23
8/28(水)
19:00
ヴァンフォーレ甲府
山梨中銀スタジアム
24
8/31(土)
19:00
FC東京
エディオンスタジアム広島
NSF1
9/7(土)
ナビスコカップ準決勝1st leg
25
9/14(土)
川崎フロンターレ
等々力陸上競技場
ACLQF2
9/18(水)
ACL Quarter Final 2nd leg
26
9/21(土)
アルビレックス新潟
エディオンスタジアム広島
ACLSF1
9/25(水)
ACL Semi-Final 1st leg
27
9/28(土)
サガン鳥栖
ACLSF2
10/2(水)
ACL Semi-Final 2nd leg
28
10/5(土)
清水エスパルス
エディオンスタジアム広島
NSF2
10/12(土)
ナビスコカップ準決勝2nd leg
29
10/19(土)
横浜Fマリノス
日産スタジアム
ACLF1
10/25(金) or 10/26(土)
ACL Final 1st leg
30
10/27(日)
ベガルタ仙台
NF
11/2(土)
ナビスコカップ決勝
ACLF2
11/8(金) or 11/9(土)
ACL Final 2nd leg
31
11/10(日)
柏レイソル
日立柏サッカー場
32
11/23(土)
セレッソ大阪
金鳥スタジアム
33
11/30(土)
湘南ベルマーレ
エディオンスタジアム広島
34
12/7(土)
鹿島アントラーズ
カシマスタジアム

 今年はコンフェデレーションズカップがあるため5月末から7月初めが中断期間となります。そのため日程は昨年に比べてかなりタイトで、休日ではないミッドウィークの試合が3試合。それに加えてACL出場チームはゴールデンウィーク中の第9節の日程を変更して、5/29(水)に行うことになっています。3,4月はACLと平行して戦うためただでさえ過密日程なのですが、ホームとアウェイの組み合わせが悪く4/20〜27の1週間はアウェイゲームばかり3連戦を戦わなければなりません。更にACLを勝ち抜けば9月以降はほぼ毎週のようにミッドウィークに試合が組まれることになるので、かなりのハードスケジュールを覚悟しなければなりません。今年は昨年以上の若手の成長がなければ、勝ち抜くことは不可能なのは間違いありません。
 ところで今季は昨年に引き続いての浦和との開幕戦となりましたが、「日程くん」の悪戯かその他にも第3節の鹿島戦や第6節と第27節の鳥栖戦、3月開催の清水戦、4月の磐田戦(昨年はナビスコ)と名古屋戦、8月のFC東京戦、11月のC大阪戦など同時期に同じ相手との対戦が組まれています。従って昨年リーグ戦と同様のイメージで戦えば、同じように優勝争いに絡めそうな気がします。昨年は第25節から仙台、名古屋、鳥栖と続いた上位対決に3連勝して優勝に向けて加速しましたが、今季も鳥栖戦の前後からの試合がシーズンの行方を決めることになりそうです。

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2013/02/01

日本代表に水本

日本サッカー協会は昨日キリンチャレンジカップ2013を戦う日本代表を発表し、広島からは水本が選ばれました。今回選ばれたのは次の23人。
【GK】林(仙台)、川島(Sリエージュ)、権田(FC東京)
【DF】今野(G大阪)、伊野波(磐田)、水本(広島)、長友(インテル)、
    内田(シャルケ04)、吉田(サウサンプトン)、酒井宏(ハノーファー96)、
    酒井高(シュツットガルト)
【MF】遠藤(G大阪)、長谷部(ヴォルフスブルグ)、細貝(レバークーゼン)、
    高橋(FC東京)
【FW】前田(磐田)、岡崎(シュツットガルト)、本田(CSKAモスクワ)、
    ハーフナー(フィテッセ)、乾(フランクフルト)、香川(マンチェスターU)、
    清武(1FCニュルンベルク)、大津(VVVフェンロ)
 昨年10月のヨーロッパ遠征の代表から西川、佐藤(広島)、駒野(磐田)、栗原(横浜FM)、中村(川崎F)、宮市(ウィガン)が外れ、林、水本、酒井高、岡崎が復帰。また大津が初めて選ばれました。今回の代表は2/6に神戸で行われるラトビア戦を戦います。

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