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2012/11/30

神戸戦に向けて

広島にとっては記念すべきシーズンとなった今季のJ1リーグも明日が最終節。サンフレッチェはアウェイでヴィッセル神戸と対戦します。
 神戸は第8節時点で13位まで後退したと言うことで和田監督を解任。西野監督を招聘して第13節から指揮を執ったものの、9試合続けて勝利なしで残留争いに巻き込まれる、と言う状況となって再び監督解任の大鉈を振るい、残留のみを目指して最後の3試合を戦うことになっています。後半戦以降の戦績は次の通り。
18A △2-2 大宮  【神】田中、田代、【宮】清水、渡部
19H △1-1 G大阪 【神】大久保、【G】二川
20A ●1-5 名古屋 【神】小川、【名】闘莉王4、小川
21H ○1-0 浦和  【神】大久保
22A ○4-2 札幌  【神】田代、野沢2、都倉、【札】ハモン、上原
23H △0-0 鳥栖
24A ●0-1 鹿島  【鹿】大迫
25H ●1-2 磐田  【神】小川、【磐】山崎、山田
26A ●1-2 仙台  【神】田代、【仙】赤嶺、鎌田
27H ●2-3 C大阪 【神】小川、相馬、【C】シンプリシオ2、枝村
28A △0-0 新潟
29A △1-1 清水  【神】相馬、【清】村松
30H △3-3 川崎F 【神】都倉2、田代、【川】レナト、小林、楠神
31H ●1-2 横浜FM 【神】都倉、【横】富澤、マルキーニョス
32A ○1-0 FC東京 【神】奥井
33A ●0-1 柏   【柏】ジョルジ・ワグネル
 前々節はショック療法が効いたのか、豪雨の中での肉弾戦を制して3ヶ月ぶりの勝利を挙げました。しかし前節は前半37分に田中が退場して数的不利になると全くチャンスを作れなくなり、ジョルジ・ワグネルの左足を防ぐことができずに敗れています。勝てば残留、と言う試合を落として残るは1試合。他チームの動向によっては引き分け以下でJ2降格となってしまうだけに、明日は必勝の決意で臨むものと思われます。
 対するサンフレッチェですが、前節出場停止だった千葉とミキッチが戻ってきます。木曜日にクラブワールドカップを控えているため一部の選手を温存する可能性もありますが、ほぼレギュラーで戦うと考えて良いと思います。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山  森崎和

ミキッチ          清水

   森崎浩    高萩

       佐藤

SUB:増田、塩谷、ファン、中島、石川、山岸、石原
 浦和戦での敗戦から一転して積極的なサッカーでC大阪に完勝したサンフレッチェ。明日はプレッシャーからも解き放たれて、楽しいサッカーを見せてくれるのではないでしょうか。オークランド・シティ戦に良いイメージで臨むためにも、しっかりしたサッカーで勝ってシーズンを終えて欲しいと思います。

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2012/11/29

今週の練習

土曜の夜から日曜日にかけての優勝特番、火曜日発売のサッカー専門誌、そして今日発売の優勝記念増刊号と、初優勝の興奮が冷めやらない、と言う感じのサンフレッチェですが、チームは土曜日の最終節、そして来週開幕のクラブワールドカップに向けて火曜日からトレーニングを開始しています。特に最終節の対戦相手は、「J1残留のためには絶対に負けられない」と言う気持ちで試合に臨むであろうヴィッセル神戸。報道によると今週の練習ではサンフレッチェを想定して、サブ組にはシステムを合わせただけでなく紫色のビブスまで着せて対策を練っていたそうです。この最終節はサンフレッチェにとっては「消化試合」ではありますが、しかしJ1王者としては無様な戦いはできないのは当然のこと。佐藤寿人選手の得点王獲得のためにも、あるいは残留を争う他のチームのためにも、全力を尽くして戦うことが求められるのではないでしょうか。

 一方、来週木曜日に開幕するクラブワールドカップの初戦の相手はオセアニア代表のオークランド・シティ。2004年に創設されて以来、国内リーグとOFCチャンピオンズリーグを4回ずつ制しているニュージーランドを代表するクラブで、かつてFC岐阜に在籍していた岩田卓也選手がプレーしています。彼のブログによるとチームは今朝来日するそうで、神戸にも偵察に来るつもりかも。サンフレッチェとしてはクラブワールドカップで勝つためにも、最終節を良いイメージで終わりたいところです。今週は次女が産まれた水本選手が練習を休んだ以外は全員がフルメニューをこなしているそうで、チーム状況は万全というところ。チームは今年2回目のクライマックスに向けて、徐々にピッチを上げて行くことになりそうです。

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2012/11/28

松井市長が「専スタ」に前向き発言

中国新聞によると、広島市の松井市長は昨日の記者会見でサッカー専用スタジアム建設に関して、サンフレッチェの優勝が「前向きに検討するきっかけになる」と語ったそうです。建設要望署名が20万件を越えたことから「一定の規模でスポーツを開催できる施設を、要望に沿ってそろえるのはいいことだ」と語ったとのこと。近く提出される署名を受けて、今後の対応を考えるそうです。建設に向けた財源や体制作り、候補地などについては今後の課題としながらも、市長が前向きの姿勢を示したことは大きな前進。今後より一層の運動の盛り上がりが、実現の成否を決めることになりそうです。

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2012/11/27

サンフレッチェ関係コラムリンク集

サンフレッチェ優勝に関して、いろいろなコラムがアップされています。以下はその中から厳選したお勧めリンク。

Sportiva Web「サンフレッチェ広島、初V!選手たちが語る『優勝できたワケ』」
Sports Navi「広島を初優勝に導いた森保監督の手腕」
Number Web「広島、悲願のJ初優勝ドキュメント。ビッグアーチを揺らした躍動の90分」
FIFA公式サイト「育成理念の集大成を見せた広島」
 なお、ここにリンクは張れませんが一番のお勧めは携帯サイトの試合レビュー。中野和也氏がまとめるまでにいつもの倍の時間がかかったと言う、渾身の力作です。

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2012/11/26

Jユース杯準々決勝磐田戦

昨日Jユースカップの準々決勝が行われ、サンフレッチェユースは磐田U-18に5-2で勝って2年連続でベスト4入りしました。得点は前半4分と16分に大谷真、29分に平田、32分と40分に大谷真。後半は4分と43分に失点したものの、前半の大量リードを守って勝利しました。準決勝の対戦相手は札幌U-18で、万博競技場で12/22(土)の午後2時キックオフです。

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2012/11/25

第33節C大阪戦

ビッグアーチに今季最多の32,724人を集めて行われたJ1リーグ第33節C大阪戦は、終始主導権を握って4-1で快勝。同時刻に行われた試合で仙台が敗れたため、サンフレッチェが初めてJリーグ年間王者に輝きました。
 累積警告で出場停止となった千葉とミキッチに代わって塩谷と石川が先発し、また辻尾が久々にベンチ入りして以下のメンバーで戦いました。
       西川

   森脇  塩谷  水本

     青山  森崎和
     (→石原61分)
石川            清水(→山岸80分)
(→ファン71分)
   森崎浩    高萩

       佐藤

SUB:増田、辻尾、中島、大崎
 対するC大阪は、GK:キム・ジンヒョン、DF:扇原、茂庭、藤本、酒本、MF:山口、シンプリシオ、枝村、横山、FW:柿谷、杉本、と言うメンバーでした。立ち上がりはやや押し込まれるシーンもあったものの、5分に水本がファーストシュートを放つとその後はペースをつかみます。12分には森崎浩のCKに寿人が頭で合わせましたが惜しくも枠外。セレッソは速攻から得点を狙ってきますが塩谷を中心にしっかりと対応します。そして前半16分、森崎和のクサビのパスを寿人が落とし高萩が森崎浩を狙ってスルーパス。これはいったんDFに引っかかったもののこぼれを高萩が左足で狙うと見事にゴールネットに収まって、広島が先制点を奪いました。更にその3分後には寿人のマイナスのパスを受けた清水が逆サイドを狙ってクロス。ここに走り込んだ石川がダイビングヘッドで落とすと青山がボレーシュートを決めて、早い時間帯でリードが2点に広がりました。
 その後も広島が攻撃の手をゆるめず、20分には清水が単独突破から惜しいシュート。24分には素晴らしいコンビネーションからDFラインを破り、その後もチャンスを作り続けます。C大阪は怪我をした酒本に代えてユースの南野を入れましたが流れは変わらず、逆に39分には高萩のスルーパスで抜け出した清水を山口が押し倒して一発レッド。これで得たPKを寿人がしっかり決めて、リードを3点に広げます。結局前半のセレッソのチャンスらしいチャンスは、37分にCKのボールを横山に頭で狙われたシーンぐらい。サンフが素晴らしいサッカーを見せてハーフタイムを迎えました。
 後半に入るとクルピ監督は、機能していなかった柿谷に代えて山下を投入します。しかし広島は攻撃の手を緩めず、3分には森崎浩がミドルを放ったものの惜しくもバー。しかし4分に高萩のスルーパスで抜け出した石川が嬉しいJ初ゴールを決めて、決定的な4点目を奪いました。
 後半15分、扇原に右サイドを破られ枝村にヘディングシュートを決められてしまいましたが、しかしその他の時間帯はほぼ広島ペースが続きます。27分には高萩がミドルを狙い、29分には森脇が遠目から打ちましたがキムがナイスセーブ。41分にはファンがペナルティエリア内から惜しいシュートを放つなど、最後まで攻めの姿勢を崩しません。そしてロスタイム4分も何事もなく過ぎて勝利を告げるホイッスル。その直後に仙台が新潟に敗れたと言う情報が入って、ピッチ上もスタンドも揃って優勝を喜びました。
 前節は浦和に完敗。しかもここまで全試合でリベロを務めてきた千葉と、強力な武器の一つだったミキッチが出場停止と言うことで、厳しい試合になる可能性もありました。ところがこの日のサンフレッチェは、まさに良い時のサンフレッチェ。選手が流動的に動くとともにパスが流れるように繋がって、何度も相手のDFをパニックに陥れていました。また守備でも切り替えの速さで相手にペースを渡さず、DFラインの近くに持ち込まれても落ち着いて対応してはね返しました。中でもリーグ戦2度目の先発となった塩谷のプレーは、千葉と比べても遜色がないと言って良いもの。堅実な守備と鋭いパスで、チームの勝利に大きく貢献しました。また4試合ぶりの先発となった石川も、これまでの溜めていた思いの全てをぶつけるようなプレーを見せました。その中でJリーグ初ゴールも素晴らしかったのですが、それ以上に良かったのは3点目となったアシスト。逆サイドの清水が蹴ったクロスに長い距離を走って飛び込んで、しかも難しい体勢のヘディングだったにも関わらずしっかりと青山の足元に落としました。この優勝はレギュラーの活躍だけでなく若手の成長が大きかったと言うことは衆目の一致するところですが、この試合はまさにその象徴とも言える結果だったと言えるでしょう。
 第18節に初めて首位に立ってから、2度2位に落ちたものの14節にわたって首位をキープしたサンフレッチェ。優勝まで到達できた一番の要因は、連敗がなかったことに尽きるのではないかと思います。33試合を振り返ってみれば一番苦しかったのは第28節以降。優勝のプレッシャーから固くなり、横浜FM、柏、G大阪と今季初めて3試合続けて勝てず仙台に勝ち点で並ばれてしまいました。しかしそこで積極性を取り戻して、札幌にほぼ何もさせずに完勝。続く浦和には再び消極的な試合で敗れましたが、このC大阪戦ではアグレッシブなサッカーで勝利しました。苦しい状況になっても、積極的に前を向いて戦うこと。立ち戻るべき「サンフレッチェのサッカー」があったことだけでなく、森保監督が常にポジティブな声掛けをすることによりチーム全体に精神的な強さが浸透していたことが、優勝に至った原因だろうと思います。
 この結果によって、サンフレッチェはクラブワールドカップへの出場権を獲得し、12/6に横浜国際総合競技場で行われるオークランド・シティーとの開幕戦に臨むことになりました。サンフレッチェとしては初めてのクラブワールドカップですが、しかしACLを体験しているだけにそれほど大きな戸惑いはないでしょう。サンフレッチェらしいアグレッシブなサッカーで、「世界」にチャレンジして欲しいと思います。

試合経過 前半 後半
中国新聞の記事1 記事2 記事3 記事4
ゲキサカの記事1(森崎兄弟) 記事2(高萩) 記事3(寿人) 記事4(塩谷) 記事5(石川&清水)
日刊スポーツの記事
日刊スポーツスコア速報
J's GOALゲームサマリー
Jリーグプレビュー&レポート

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2012/11/24

今日のC大阪戦

「ホットニュース」によると、千葉の代役として起用されるのはやはり塩谷になりそう。3万人を超える大観衆、しかも優勝が決まるかも知れないと言う大事な試合での「初リベロ」になりますが、本人は「こういった舞台で戦うために広島に移籍してきた」と強い決意を見せていたとのこと。これまでに蓄えてきた力を出し切って、チームを勝利に導いて欲しいと思います。

 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後2時半キックオフ。試合前イベントとしては「サンフレッチェカップU-8」が9時半から、「フレッチェレディースフェスタ」が9時から、「ちゅーピー親子サッカー教室」が10時から開催されます。場内のファンクラブサロン前では「子育て応援!カルビーパーク キックターゲット&スピード」が12時半から。また室内練習場では10時半から「ミニ航空教室JAL折り紙ヒコーキ教室」(参加者事前募集済)が行われます。一方場外のおまつり広場では「ふわふわドーム」「カメラのサエダ年賀状チラシ配布」「TJ Hiroshimaブース」(森崎和幸選手オリジナルポスタープレゼント)「オレンジリボン」(啓発グッズとカルビーお菓子の配布)「サッカースタジアム建設署名ブース」「Thanks for All写真展」「AS進学セミナーブース」(佐藤寿人選手J1通算100ゴール達成記念DVD販売)「JALブース」「フェイスペイント」「バルーンアート」が予定されています。

 先着プレゼントは「オリジナルブランケット」を3,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは水本選手のプレミアムカードです。今日の試合会場限定グルメは、大阪の郷土料理である「大阪どて焼き」を500円で限定1,000食提供。選手コラボメニューは森崎浩司選手の「かにツナ丼」600円と高萩洋次郎選手の「ビビンバ丼」650円となっています。今日は開幕戦を上回る3万人以上の来場者が予想されているため臨時駐車場が増設されるそうですが、渋滞必至ですのでなるべく公共交通機関をお使い下さい。特に横川駅からのシャトルバスはいつもより増便されるとのことです。また前売りで全席種売り切れているため当日券の発売はなく、チケット引換券の交換もありません。11月までの引換券は有効期限が来年4月まで延長されていますので、未交換の券をお持ちの方は来シーズンご利用下さい。

 テレビですが、先週に続いてNHK総合テレビで生放送が予定されています。またスカパー!のch180(SD画質)とch580(HD画質)、及びスカパー!e2のCS800でも放送予定となっています。今日はブログでの速報を行う予定ですが、帰宅が間に合わない場合は中止となりますのでその場合は携帯サイトの速報をご覧下さい。

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Jユース杯2回戦

昨日吉田サッカー公園でJユースカップ決勝トーナメント2回戦が行われ、サンフレッチェユースは浦和ユースを4-2(末廣2、平田、野津田)で下しました。次の準々決勝は磐田U-18が相手で、明日の11時からウエーブスタジアム刈谷で行われます。

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2012/11/23

C大阪戦に向けて

明日はホーム最終戦。サンフレッチェは優勝を賭けて、セレッソ大阪と戦います。
 今シーズンは新監督としてセルジオ・ソアレス氏を招聘して新たなスタートを切ったセレッソでしたが、なかなか調子が上がらず降格圏から抜け出せない状況を打開するためレヴィー・クルピ氏が3度目の監督に就任。その効果があって一時は11位まで上昇したものの、このところ4試合勝ちがありません。クルピ監督就任以降の戦績は次の通り。
24A ○1-0 新潟  【C】柿谷
25H ●0-2 名古屋 【名】田口、ケネディ
26H ○3-2 清水  【C】ケンペス、柿谷、シンプリシオ、【清】大前、アレックス
27A ○3-2 神戸  【C】シンプリシオ2、枝村、【神】小川、相馬
28H ○3-2 鳥栖  【C】柿谷2、OG、【鳥】金、豊田
29H △1-1 FC東京 【C】丸橋、【東】ヴチチェヴィッチ
30A △0-0 浦和
31A △1-1 仙台  【C】柿谷、【仙】菅井
32H ●1-3 大宮  【C】杉本、【宮】ノヴァコヴィッチ、渡部、青木
 前節は勝てば自力残留が決まる、と言う試合だったにも関わらず大宮のロングボール攻撃とカウンター、そして堅守と言う3点セットに敗れて7試合ぶりの敗戦を喫し、残り2試合に残留決定を賭ける事になりました。ただ、この試合でベンチ入りできなかった指揮官は明日は戻ってきます。従ってしっかりと「広島対策」を練ってビッグアーチに乗り込んでくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、千葉とミキッチが累積警告のため出場停止。従ってその代役が誰になるか、がポイントです。リベロを務める可能性があるのは中島と塩谷ですが、報道によると塩谷が初めてリベロで出場する可能性が高そうです。また右サイドはファンや山岸の可能性もありますが、おそらく石川が第一候補になるのではないかと思われます。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
       西川

   森脇  塩谷  水本

     青山  森崎和

石川            清水

   森崎浩    高萩

       佐藤

SUB:増田、横竹、ファン、中島、山岸、石原、大崎
 明日は広島が勝ち仙台が敗れれば優勝が決まりますが、他のチームの動向に関わらず必要なことは「勝利」のみ。大事に行こう、と言う気持ちからこのところ堅さが目立つサンフレッチェですが、勝利のためにはリスクを冒すことも必要です。明日は攻撃サッカー同士の戦いと言うことで思い切りぶつかり合って楽しいサッカーを見せることができるなら、結果は自ずから付いてくるのではないでしょうか?

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浅野の入団記者会見とサッカー専用スタジアム署名

中国新聞によると、昨日四日市中央工高のFW浅野拓磨選手が昨日、湘南入りするチームメイトの田村選手とともに記者会見しました。浅野は50mを5秒9で走る俊足が武器で、複数のJ1クラブから誘いを受けていたとのこと。既に仮契約を済ませたそうで、会見に同席した織田強化部長は「ゴールに向かう姿勢が素晴らしい。ゆくゆくはエースになってほしい」と語っています。今季絶好調の佐藤寿人選手からポジションを奪うのは容易なことではありませんが、年齢を考えればいずれは乗り越えなければならないはず。しっかりとトレーニングを積んで、大きく成長して欲しいと思います。

 またもう一つのニュースはサッカー専用スタジアムの早期建設を求める署名について。広島県サッカー協会の小城会長とサンフレッチェの本谷社長、サンフレッチェ後援会の加藤会長は昨日会見を行い、署名数が当初目標の20万筆を突破した、と発表しました。署名活動は今後も継続するそうで、今日のカープファン感謝デーでも活動を行うとのこと。今後は数がどこまで伸びるか、に注目です。

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2012/11/22

C大阪戦関東観戦会

今週土曜日のC大阪戦の関東での観戦会が下北沢、小岩、麻布十番の3ヶ所で行われます。ルールはサンフレッチェのグッズを必ず1点以上持って行くことと、入店時に何か注文すること。また「サンフレッチェを応援すること」「禁煙」「開店はキックオフ30分前」等のルールもありますので、詳細はこちらを参照してください。全会場事前予約が必要ですので、参加したい方はサンフレ応援オヤジのブログを見て参加表明をお願いします。

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2012/11/21

ビッグアーチが「エディオンスタジアム」に

報道によると、広島市は広島ビッグアーチの命名権をエディオンに売却することになった、とのことです。ビッグアーチの命名権について9月から募集していましたが、応募していたのはエディオンだけだった模様。契約金額は3,300万円で、来年3/1から3年間「エディオンスタジアム広島」になるそうです。

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2012/11/20

C大阪戦チケット事前引き換えの状況

オフィシャルホームページによると、今週末のC大阪戦の入場引換券の事前引き換えが進み指定席は既に残席なし。またバックスタンド自由シートも大人、小中高生ともに残りわずかとなりました。事前引き換えは広島西飛行場のサンフレッチェの事務所のみ。しかも平日の9時から18時までとなっていて市内に住んでいる人以外にとってはなかなか辛いのですが、未交換の引換券を持っている人は何とか時間を作って行くしかなさそうです。

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徳山大との練習試合

一昨日吉田サッカー公園で徳山大との練習試合を行い、4-1で勝ちました。得点は前半28分に平繁、後半7分にファン、21分に大崎、33分に平繁でした。

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2012/11/18

第32節浦和戦

昨日埼玉スタジアム2002で行われたJ1リーグ第32節でサンフレッチェは浦和に0-2で敗れましたが、仙台が引き分けたため辛うじて首位をキープしました。
 先発はこれまでと変わらず。またファンが5試合ぶりにベンチ入りして、以下の布陣で戦いました。
       西川

   森脇  千葉  水本
   (→ファン86分)
     青山  森崎和
     (→石原72分)
ミキッチ          清水(→山岸62分)

   森崎浩    高萩

       佐藤

SUB:増田、塩谷、石川、中島
 対する浦和は、GK:加藤、DF:坪井、山田暢、槙野、MF:平川、鈴木、阿部、宇賀神(→野田74分)、梅崎(→矢島85分)、マルシオ・リシャルデス、FW:原口(→田中90+1分)、と言うメンバーでした。立ち上がりから前からボールを奪いに来る浦和に対して、広島は緊張のためかボールが足に付かない感じ。運動量も少なく、なかなか相手陣内に入り込むことができません。逆に浦和にはパス交換とドリブルからボールを運ばれて危ういシーンを作られ、7分には早くも清水が最初のイエローカードをもらいます。その後も広島の繋ぎのミス、あるいはセカンドボールの競り合いで浦和にボールを奪われ攻め込まれるシーンを作られますが、しかし森崎和の守備や西川の活躍で凌ぎます。両者ともこのままスコアレスで折り返すか、と思われた前半41分、まずは広島がワンタッチパスの連続で相手ゴールに迫ります。しかしこれが加藤に止められ、しかもこぼれ球が相手につながりカウンターから鈴木がスルーパス。これで抜け出した梅崎が倒れ込みながらもシュートを決めて、浦和が1点リードでハーフタイムを迎えることになりました。
 後半に入ると広島が積極的な攻めに入り、6分には森崎浩のドリブルから清水が受けてシュートまで持って行ったものの枠外。10分には素早いリスタートから清水が仕掛けてCKを取り、高萩のボールに水本が合わせましたが枠を捉えることができません。16分には右から持ち込んだ森崎浩が寿人と高萩を使ってシュートチャンスをつかんだもののジャストミートできません。逆にその直後にドリブルで持ち上がって行った鈴木に千葉がタックルに行ったもののかわされ、そのまま中央から決められてリードを広げられてしまいました。
 これでますます攻めなければならなくなった広島。25分にはミキッチのクロスを森崎浩が折り返し、高萩が飛び込んだものの決定的なシュートは枠外。33分には高萩の左からのクロスに寿人が頭で合わせたものの、加藤が落ち着いてバックステップを踏んで弾きます。更に39分にはミキッチのクロスを寿人が石原を狙って折り返しましたが、これも加藤がキャッチ。森保監督は山岸、ファンを入れてサイド攻撃をてこ入れしたものの得点には結びつかずに終わり、そのまま敗戦のホイッスルを聞くことになりました。
 札幌戦では積極的な戦いを見せることができたサンフでしたが、この日はそれまでの3試合と同じような感じ。前半はボールの繋ぎのミスが多く、また運動量も上がらずなかなかペースをつかむことができませんでした。また後半はギアを上げて攻め込んだものの、決定的なシーンでシュートは枠の外だったり、あるいはGKの守備範囲だったり。その上焦りからか無理に止めに行くシーンも多く、イエローカードの数は今季最多の5枚ももらってしまいました。10月以降は勝ちには結びつかなかったものの内容は悪くない、と言う試合が多かったのですが、この日の広島は内容も悪く「完敗」と言わざるをえない試合だったように思います。優勝争いの緊張感があったからかとは思いますが、アウェイゴール裏に詰めかけたサンフレッチェサポーターに広島らしいサッカーを見せることができないままに終わってしまったことは、とても残念なことでした。
 ただ、残り3節でそんな試合をしてしまったにも関わらず首位転落を免れた、と言うのは、まだ運はこちらにあると言うことなのかも。少なくとも残り2試合できっちり勝てば、自力で優勝を勝ち取ることができるのです。次節は千葉とミキッチが出場停止となりますが、代わりに出る選手が自分の役目を果たしてくれるはず。もう一度広島らしいサッカーを思い出して思い切って戦えば、自ずから結果は付いてくるのではないでしょうか?

日刊スポーツの記事
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2012/11/17

今日の浦和戦

「ホットニュース」によると、森保監督は「特別な準備はしていない。普段、練習でやっているマッチアップの形が、まさに今度の浦和戦であてはまる」と語っています。浦和は柏木が内転筋痛で出場を回避する模様ですが、今シーズン柏木不在の試合は1勝1分けと負けていないので、戦力低下はないと思った方が良さそうです。

 今日の試合会場は埼玉スタジアム2002で、午後2時キックオフ。当日券はメインのMU指定席とバックスタンドのSC指定席、及び浦和サポーター用のA自由席のみとなっています。発売枚数は3,100枚となっていますので、これから購入する方はお早めにどうぞ。テレビはNHK総合テレビとスカパー!のch185(SD画質)とch585(HD画質)、及びスカパー!e2のBS241で生放送が予定されています。今日は現地で応援予定なのでブログでの速報はありません。スタジアムに行けない&TVを見れない方は携帯サイトの速報をご覧下さい。

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2012/11/16

浦和戦に向けて

明日はJ1リーグ第32節。サンフレッチェは3位浦和とアウェイで戦います。
 ペトロヴィッチ監督率いる浦和は意外な早さで特殊な戦術を習得し、今季はほぼシーズンを通して3位をキープしてきています。ただここ数試合はペースダウン。得失点差で3位にはいるものの、4位名古屋と同勝ち点で並ばれてしまっています。後半戦の戦績は次の通り。
18A △0-0 新潟
19H ○2-0 磐田  【浦】柏木、阿部
20H △2-2 FC東京 【浦】宇賀神、マルシオ・リシャルデス、【東】椋原、長谷川
21A ●0-1 神戸  【神】大久保
22H ○2-1 鹿島  【浦】宇賀神、原口、【鹿】岩政
23A ○2-0 清水  【浦】梅崎、阿部
24H △1-1 大宮  【浦】原口、【宮】東
25A ○2-1 横浜FM 【浦】柏木、槙野、【横】マルキーニョス
26H ●0-5 G大阪 【G】阿部、レアンドロ2、パウリーニョ2
27A ○2-1 柏   【浦】梅崎、ポポ、【柏】OG
28H ●1-2 札幌  【浦】梅崎、【札】古田2
29A ●2-3 仙台  【浦】槙野、マルシオ・リシャルデス、【仙】赤嶺、ウイルソン2
30H △0-0 C大阪
31A ●2-4 川崎F 【浦】柏木、槙野、【川】レナト3、山瀬
 前節川崎F戦は前半19分に柏木のゴールで先制したもののその後レナトに立て続けに3点を奪われ、後半は圧倒的に攻め込んだものの槙野のゴールのみ。逆にカウンターから山瀬に決められて突き放されて逆転負けを喫しています。ただ、敗れたとは言え内容が良かったことからペトロヴィッチ監督はあくまでポジティブな姿勢を崩していなかった、とのこと。優勝の可能性は小さくなったもののACL出場権獲得のためには何としても勝利が必要なだけに、明日は攻撃的なサッカーで広島を迎え撃つのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、出場停止はなく怪我人の情報もありません。と言うことで、メンバーは前節とほぼ同じではないかと思われます。
      西川

   森脇  千葉  水本

     青山  森崎和

ミキッチ          清水

   森崎浩    高萩

       佐藤

SUB:増田、塩谷、山岸、石川、中島、石原、大崎
 前節の結果により2位に勝ち点差2をつけて首位をキープし、また最終節に浦和×名古屋の直接対決があるため3位以上も確定したサンフレッチェ。従って95年以来では最高の成績でフィニッシュすることが確実となっていますが、しかしそれで満足できるはずはありません。まずは開幕戦では勝ったもののナビスコ杯では完敗した「因縁の相手」を倒して、優勝に向けて更に前進して欲しいと思います。

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ファンが代表デビュー

韓国代表に選ばれていたファン・ソッコですが、一昨日行われたオーストラリアとの親善試合で後半34分から交代出場し、代表デビューを果たしました。なお試合は前半11分に韓国が先制したものの、前半43分と後半終了間際に失点して逆転負けしたそうです。

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2012/11/15

W杯予選オマーン戦

昨日行われたブラジルW杯アジア最終予選は、終了間際の岡崎のゴールで日本代表がオマーンを振り切り出場権獲得に「王手」をかけました。日本代表のメンバーは、GK:川島、DF:長友、吉田、酒井宏、MF:今野、遠藤(→高橋90+4分)、長谷部、本田、FW:前田(→酒井高64分)、岡崎、清武(→細貝84分)。ホームでの戦いに絶対の自信を持つオマーンは開始早々から積極的に前に出て、前半11分にはスローインを受けたアルアジミが右サイドをえぐるとクロスをドゥールビーンにフリーで打たせてしまいます。しかし前半20分、長友が左サイドを突破するとグラウンダーのクロス。そのこぼれを逆サイドから走り込んだ清武が決めて日本が先制点を奪いました。

 1点リードで優位に立ったはずの日本でしたが、しかし中東の酷暑ゆえかあるいは大観衆の後押しを受けたホームチームの勢いに押されたか、なかなかペースをつかむことができません。特に前線の前田、本田へのボールの収まりが悪く、なかなかチャンスを作れません。逆に前半36分にはオマーンのアーリークロスにアルアジミが合わせたボールがポストを叩き危うくクリア。後半6分には波状攻撃を受け、その後も何度か危ないシーンを作られます。そして後半32分、長友が仕掛けたもののボールを奪われ、逆襲をファウルで止めて与えたFKをムバラクに決められ同点に追いつかれてしまいました。

 これで勢いがついたオマーンは36分にはアブダラーが抜け出してGKと1対1になるも川島がセーブ。40分にもペナルティエリア付近からシュートを打たれます。これに対してザッケローニ監督は細貝を投入して中盤の守備を安定化させるとともに、遠藤をトップ下に上げてゲームコントロールを任せます。そして後半44分、酒井高が左サイドからドリブルで仕掛けてクロス。これを遠藤が触って逆サイドの岡崎が押し込み日本が再びリード。その後は落ち着いて時計を進めて、日本が勝ち点を13に伸ばしました。

 日本でのTV放送を考慮したのか午後3時半キックオフで行われたこの試合。強い西日と35℃ほどの気温と言うことで、日本代表はなかなか運動量が上がらず難しい試合となりました。しかしそのような状況でも落ち着いて対応して少ないチャンスを生かしたわけで、「強いな」と思わせる戦い方だったと思います。またザッケローニ監督の采配の力も特筆もの。FWに代えて中盤を投入する、と言う一見消極的な采配だったにも関わらず、その交代で入った酒井高とポジションを動かした遠藤が決勝ゴールの演出者となりました。まさに盤石の「横綱相撲」でW杯出場権獲得に前進した、と言って良いのではないでしょうか?

 ところで昨日のW杯最終予選のもう一つの試合はイラクが1-0でヨルダンを下し、3位に浮上しています。イラクあるいはオマーンが残り3試合に全勝したとすると最終的な勝ち点は14ですが、この両チームの直接対決があるので日本を上回ることができるのはどちらか一方となります。また昨日は試合のなかったオーストラリアは全勝すれば勝ち点が17まで伸びる可能性がありますが、その場合はイラクもオマーンも日本を上回ることができません。すなわち日本が今後全敗しても、3位以下に落ちるのはイラクかオマーンが3連勝し、オーストラリアが3勝1敗だった場合に限られることになります。何が起こるか分からないのがサッカーなので安心できるわけではありませんが、それでも日本代表はこの勝利でほぼW杯出場を手中にした、と言って良いのではないでしょうか?

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2012/11/14

紫熊倶楽部12月号

先週発売の紫熊倶楽部12月号(Vol.178)を紹介します。まずトップ記事は「連載 サッカースタジアム建設実現委員会」で、タイトルは「少女の夢はスタジアム」。東広島市の小学4年生内田瑠衣ちゃんが作成した「色いろなサッカースタジアム〜私のかんせん日記〜」を紹介しつつ、サッカー専用スタジアムの実現を訴えています。これに続く記事は、相手の対策によって苦しんだ柏戦とG大阪戦を描いたドキュメントとなっています。

 今回のインタビュー記事は2本で、最初は佐藤寿人選手。7年前の移籍会見で「僕は広島を優勝させるためにやってきた」と語った彼が、チームの優勝に賭ける思いを語っています。またもう一人は森脇良太選手で、タイトルは「俺たちが、優勝する」。今季4得点のうち後半アディショナルタイムに3得点を取った彼が、力強く優勝宣言しています。

 連載コラム「サンフレッチェの指導者たち」に登場しているのは、分析担当の久永コーチ。「先乗り」として次の対戦相手を分析している彼がどういう経緯で今に至ったか。またどのような考えで、どういう形でチームに貢献しているかを紹介しています。

 「THE SCEAN OF SANFRECCE」は、柏戦での森崎浩司選手の「サポーターに捧げた美しきゴール」と、G大阪戦での山岸選手の「今季絶望からの帰還」。柏戦とG大阪戦のマッチレポートと全選手の現状を書いた「SIGMA SHORT NEWS」を挟んで、コラム「栄光も屈辱も知る男が培った経験」では森保監督を取り上げています。また最終ページでは高円宮杯プレミアリーグWESTを連覇し、Jユース杯でも決勝トーナメント進出を決めたユースの戦いを紹介しています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価350円。ホームゲーム会場とV-POINTの他、広島県内主要書店と東京・池袋のジュンク堂と書泉ブックマート、及び銀座の広島ブランドショップ「TAU」でも販売中です。また通信販売はe-VPOINTでどうぞ。

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AFC U-19選手権

AFC U-19 Championship UAE 2012を戦っていたU-19日本代表ですが、準々決勝でイラクに1-2で敗れFIFA U-20W杯の出場権獲得を逃しました。今回の戦績は次の通り。
【グループA】
日本 0-2 イラン
 GK:櫛引、DF:松原、遠藤、奈良(→田鍋77分)、山中、MF:熊谷、大島
 野津田(→小野瀬61分)、松本、FW:久保、渡(→矢島46分)
日本 1-0 クウェート 【日】岩波
 GK:櫛引、DF:遠藤、岩波、山中、川口、MF:熊谷、大島、
 矢島、松本(→風間89分)、FW:久保(→榊84分)、小野瀬(→橋本75分)
日本 0-0 UAE
 GK:櫛引、DF:遠藤、岩波、山中、川口、MF:熊谷、大島、
 矢島、松本(→野津田89分)、FW:久保(→榊85分)、小野瀬(→田鍋79分)

【準々決勝】
日本 1-2 イラク 【日】矢島
 GK:櫛引、DF:山中、遠藤、岩波、川口(→野津田77分)、MF:熊谷、大島、
 矢島(→榊80分)、松本、FW:小野瀬(→田鍋46分)、久保
U-19日本代表はグループリーグから苦しい戦いを強いられたものの何とか2位で突破して準々決勝に臨みましたが、イラクのロングボールと個人技に苦しみ前半38分に先制点を許してしまいました。後半早々に大島のクロスを矢島が決めて同点に追いつきましたが後半8分に勝ち越しを許し、その後怒濤の攻撃で攻め続けたもののイラクの堅守を破れず敗戦となってしまいました。

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2012/11/13

C大阪戦前売り券完売

プレスリリースによると、11/24のホーム最終戦となるC大阪戦のチケットがビジターシートも含め完売した、とのことです。最終的に何人が入るのかは不明ですが、少なくとも開幕戦の入場者数を越えるのは確実。またサンフレッチェではチケット引換券を持っている方を対象に、事務所での事前引き換えを呼びかけています。特に指定席の引換券をお持ちの方は無くなる可能性がありますので、早めにサンフレッチェ事務所へお越し下さい。

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2012/11/12

Jユース杯福岡戦

一昨日Jユースカップの予選リーグ第3試合が行われ、福岡U-18とスコアレスドローに終わりました。森山監督の「ゴリ日記」によると「お互いに決定機の少ない」試合だったとのこと。無得点試合は今季初ですが、それよりも守備が改善されたのが収穫だったようです。
 この結果サンフレッチェユースはHグループトップでの勝ち上がりが決まりました。
     勝点 勝 分 負 得失差
1 広島    7    2   1   0   +12
2 福岡    7    2   1   0   +10
3 熊本    3    1   0   2    +2
4 徳島    0    0   0   3   -24
ただし1位10チーム中の成績は8位だったと言うことで、初戦の相手はクラセン準優勝の横浜FM。そして勝ち上がった場合には、Jグループをトップで通過した神戸U-18との対戦が待っている、と言う厳しい組み合わせとなりました。

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2012/11/11

C大阪戦の予想入場者数

「C大阪戦前売り券完売」に関する記事が今日の中国新聞に出ています。それによると前売り券の販売枚数は25,000枚。年間席などと合わせて「3万人越えが確実」だとのことです。

 昨日書いたように過去の動員数の記録は1994年9月3日の42,505人。またちゃんとした記録ではありませんがアジアカップ決勝の6万人と言う話もあるので、昨日のDiaryでは「最多入場者の記録を更新することになりそう」と書いたわけです。ところが現在のところの予想入場者数は31,500人で、公称収容人数の5万人どころか、Jリーグの過去最高の入場者数と比べても1万人以上少ないことになります。

 なぜこう言うことになっているかと言うと、どうやらアクセス問題が影を落としている模様。これまでの入場者数の多かった試合(浦和戦や仙台戦など)で大渋滞が起こり試合開始に間に合わない観客も出たことから、サンフレッチェは前売り券の販売枚数を25,000枚程度に「自主規制」しているのではないかと思われます。ビッグアーチがある広島広域公園は広島市が管理していますが、収容人数いっぱいまで観客を集めるためのインフラ整備ができていないと言うのは、管理者としての、あるいは自治体としての怠慢だとしか言いようがありません。1992年の開場から20年経ってもまだこんな状況のビッグアーチを、サンフレッチェのホームスタジアムとして使い続ける意味があるのかどうか。サッカー専用スタジアム建設の要望と合わせて、厳しく問われなければならない、と思います。

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2012/11/10

C大阪戦のチケットほぼ売り切れ

プレスリリースによると、11/24(土)開催のホーム最終戦となるC大阪戦の前売り券が、ビジターシートを除いて完売したとのことです。C大阪サポーターがどれだけ来場するのか不明ですが、少なくともサンフレッチェのサポーターが入場できるシートは試合の2週間前に売り切れると言う、私が知る限り初めて(もしかするとJリーグ開幕時にはあったかも)の事態となりました。

 「J.LEAGUE YEARBOOK 2012」によると、サンフレッチェのリーグ戦のホームゲームの最多入場者数を記録したのは1994年9月3日のニコスシリーズ第7節のV川崎戦で、入場者数は42,505人。ただ当時はスポンサーに配布したチケットがかなりあって、チケットを持っていても来なかった人がいたとも言われているので、今回は最多入場者数の記録を更新する可能性は高いのではないか、と思われます。広島ビッグアーチの収容人数は公称5万人ですが、1992年に行われたAFCアジアカップの決勝戦(日本×サウジアラビア)の観客数は6万人だったと言われています。サンフレッチェがどれだけチケットを用意しているのかは分かりませんが、年間パスを持っている人やチケット引換券を持っている人など可能性のある入場者が全て入れば、最多入場者の記録を更新することになりそうです。

 因みにサンフレッチェの今季のホームゲーム16試合の総入場者数は268,525人。ここ数年で最も多かった2009年シーズンの総入場者数(267,299人)を既に越え、Jリーグ開幕初年度(1993年)の299,586人に迫る勢いとなっています。また平均入場者数が最多だったのは1994年シーズンの17,191人ですが、C大阪戦で23,722人以上の入場者があればこの数字も越えることになります。

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2012/11/09

G大阪との練習試合

昨日G大阪と練習試合を行い、1-3で敗れました。得点は前半37分に河西、後半4分に横谷、31分に阿部、33分に平繁。メンバーは両チームとも不明なのですが、たぶん広島は増田、横竹、塩谷、西岡、辻尾、鮫島、中島、井波、大崎、平繁らが(代表招集にまだ行ってなければファンも)出場したものと思われます。

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2012/11/08

第31節札幌戦

昨日広島ビッグアーチに13,204人を集めて行われたJ1リーグ第31節は、札幌を3-0で下して2位仙台との勝ち点差を2に広げました。
 先発は前節と同じ。また第21節以来3ヶ月ぶりに中島がベンチに入って、以下の布陣で戦いました。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山  森崎和
     (→石原68分)
ミキッチ          清水(→山岸88分)
(→石川83分)
   森崎浩    高萩

       佐藤

SUB:増田、塩谷、中島、大崎
 対する札幌は、GK:高原、DF:櫛引、河合、宮沢、MF:古田、山本、ハが、岩沼、荒野(→前田58分)、岡本(→大島78分)、FW:内村(→近藤69分)、と言うメンバーでした。FWが高い位置からプレスをかけてきた札幌に対して、広島はDFラインでの落ち着いたパス回しで攻撃を構築します。札幌は6分に芳賀が右サイドからクロスを入れて内村がわずかに合わない、と言うシーンを作りましたが、しかしその他の時間帯はほぼ広島ペース。7分には森脇がミドルシュートを狙うと10分にはCKから水本がヘッド。13分には高萩がミドルを放ち、13分には森崎浩が右足で狙います。そして15分、森崎和からのパスを受けた森崎浩がスルーパスを送ると寿人が素晴らしいターン。櫛引が思わず押し倒したことにより、PKが与えられます。そこで足を痛めてしばらく立てなかった寿人に代わってボールをセットしたのは森崎浩。コースは読まれたものの強烈なキックはGKの手を弾いてネットに突き刺さり、広島が先制点を奪いました。
 これで勢いがついた広島は、その後も攻撃の手をゆるめず高萩が、ミキッチが、青山がシュートを狙います。そして30分、青山の足の長いスルーパスがペナルティエリア内に通ると寿人が河合をブロックしながらダイレクトでシュート。これが見事に決まってリードを2点に広げました。
 この後もサンフがボールを支配してサイドから、あるいは中央突破から攻撃を仕掛けます。札幌はボールを持っても崩すことができず、チャンスらしいチャンスは44分に岡本がミドルシュートしたぐらい。この流れは後半も同様で、3分のミキッチが抜け出してフリーでシュートしたシーン、4分の高萩のFKに合わせた寿人のシュートがバーを叩いたシーン、そして8分の森脇の突破からのシュートなど決定機を何度も作ります。札幌の石崎監督はたまらず前田を投入してワントップに据えますが焼け石に水。14分には清水、18分には森崎浩が惜しいシュートを放ちます。なかなか追加点が奪えない広島は石原の投入によってより攻撃的な姿勢を強め、26分には千葉がミドルを打ったものの枠外。29分には森脇が決定的なヘディングシュートを外し、32分にも石原がDFに身体を寄せられながらも突破してビッグチャンスを演出します。そして後半40分、森脇のミドルシュートをクリアされて得たCKで、森崎浩のボールを水本がニアで合わせて待望の追加点を奪います。札幌も何とか反撃しようと試みたものの43分の大島のシュートは西川がキャッチし、そのまま広島が勝利の凱歌をあげました。
 3試合連続勝利が無く、2位と同勝ち点で最下位・札幌をホームに迎えたこの試合。サンフレッチェにとって必要なことは、勝ち点3を取ることだけでした。それに対して札幌はJ2降格が決まっているとは言え、仙台、名古屋、浦和など上位チームを次々と破ってきています。ノープレッシャーで伸び伸びと戦いを挑んでくれば、厳しい戦いとなる可能性は高かったと思います。ところが結果はシュート数19対4で得点は3-0と広島の圧勝。内容的にも圧倒した4試合ぶりの勝利で、優勝に向けての再加速、と言うことになりました。
 この勝利の要因としては、やはり立ち上がりから積極的に戦ったのが大きかったと思います。ここ数試合のサンフレッチェは優勝争いのプレッシャーからか前半は慎重に戦うことが多く、得点を奪いに行くと言うよりもむしろ先に失点をするのを避ける、と言う感じでした。また相手がキープレーヤーにマンマークを付けるなど「広島対策」を立ててきたこともあって、なかなか点が取れずに3試合で2得点。シーズン途中まで見られた攻撃的なダイナミズムは、影を潜めていました。しかしこの日のサンフレッチェは違いました。札幌が前線からかけてきた圧力を巧みなパスワークでかわすと、サイドから、あるいは中央の突破からチャンスを作り相手を押し込みました。札幌としては決して引いて守るつもりではなかったと思うのですが、やむなくゴール前に固まって守らざるをえない、と言う感じでした。
 そしてその札幌の守りを崩したのは森崎浩、青山からの鋭いスルーパスと、これを呼び込み、また危険なエリアで前を向いてボールを受けた寿人の切れ味鋭い動きでした。コンビネーションに問題を抱えている、と言うのがこれまでの札幌守備陣の評価だったそうですが、それでも人数をかけて守ってこられると打ち破るのは難しいもの。そこをエースの活躍で早い時間帯に2点のリードを得ることができたことが、広島らしいサッカーを展開できた理由だったのだと思います。
 一方守備ではDFラインの集中が高かったのはもちろんですが、それ以上に光っていたのは中盤の球際での強さでした。相手がパスワークで、あるいはドリブルで侵入しようとしてもボールホルダーを2人、3人で取り囲んでバイタルエリアに入られる前に奪い取り、その上後ろからのロングボールもほとんど中盤ではね返していました。この結果、札幌のシュートは4本だけで決定機はほぼゼロ。スコア以上の、そして順位どおりの内容差だったと言えるのでは無いでしょうか。
 この第31節の結果サンフレッチェの勝ち点は58となり、2位仙台との差は2、3位浦和との差は9となりました。4位名古屋も浦和と同勝ち点まで上がってきたのでACL出場権獲得は決まらなかったものの、残り試合と得失点差を考えればほぼ確定。また優勝争いも仙台とのマッチレースとなりました。ただ、いつも監督も選手も言っているようにこれで何かを得たわけではなく、待っていれば優勝できるわけでもないわけです。次の浦和戦もその後のC大阪戦も神戸戦も集中して戦うこと。そしてこの試合で見せたようなサンフレッチェらしい積極性を失わないこと。それが、トップでゴールテープを切るための最も重要な条件なのではないでしょうか。

日刊スポーツの記事
日刊スポーツスコア速報
J's GOALゲームサマリー
Jリーグプレビュー&レポート

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2012/11/07

今日の札幌戦

ホットニュース」と携帯サイトによると、これまで札幌との5試合で6得点と抜群の相性の良さを誇る森崎浩司選手が、どんどん調子を上げてきているとのこと。柏戦のような2列目からの飛び出し、あるいはG大阪戦で見せた決定的なパスで得点を演出して、札幌からしっかりと勝ち点3をゲットして欲しいものです。一方の札幌ですが、怪我で長期離脱していた高柳一誠選手が今季初めてベンチ入りしそうだとのこと。また前田俊介選手もベンチ入りの可能性が高そうです。

 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後7時キックオフ。試合前イベントとしては、「サッカースタジアム建設署名ブース」「バイオレットタウンNUMATAプロジェクト」「THANKS FOR ALL2012 サンフレッチェ広島パネル展」がそれぞれ4時から行われます。先着プレゼントはサプリメント「スベルティ 飲んでチョーキレイ」を2,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、山岸選手のプレミアムカードです。

 試合会場限定グルメは、北海道の郷土料理である「石狩鍋」を500円で限定200食提供します。選手コラボメニューは森崎浩司選手の「かにツナ丼」600円と高萩洋次郎選手の「ビビンバ丼」650円です。

 テレビ放送はスカパー!のch180(SD画質)とch580(HD画質)、及びスカパー!e2のch800で生放送が予定されています。今日はブログでの速報は行いませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方は、携帯サイトの速報をどうぞ。

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2012/11/06

札幌戦に向けて

明日はJリーグ第31節。サンフレッチェはホームでコンサドーレ札幌と戦います。
 第27節時点での戦績は3勝1分け23敗。第22節から6連敗で史上最速のJ2降格が決まった札幌でしたが、その直後の浦和戦に勝つと第29節にも鹿島と引き分けるなど、プレッシャーが取れたのか伸び伸びと戦うことができています。後半戦に入ってからの戦績は次の通り。
18A ●1-4 磐田  【札】日高、【磐】チョ2、前田、ロドリゴ・ソウト
19H ○2-1 名古屋 【札】山本、【名】闘莉王
20A ●0-4 C大阪 【C】村田、柿谷、ケンペス2
21H ○2-1 仙台  【札】日高、OG、【仙】渡辺
22H ●2-4 神戸  【札】ハモン、上原、【神】田代、野沢2、都倉
23A ●2-7 G大阪 【札】日高、上原、【G】佐藤晃、レアンドロ3、今野、OG、家長
24H ●0-2 清水  【清】高木、大前
25A ●1-3 柏   【札】榊、【柏】大谷、工藤、田中
26H ●0-5 大宮  【宮】ノヴァコヴィッチ3、カルリーニョス、長谷川
27A ●0-1 川崎F 【川】レナト
28A ○2-1 浦和  【札】古田、【浦】梅崎
29H △0-0 鹿島
30A ●0-5 FC東京 【東】チャン・ヒョンス、田邉、石川2、ヴチチェヴィッチ
 前節は前線からボールを奪いに行ってチャンスは作ったもののチャンスに決めきれず、主導権を失って前半に1失点。その後4バックに修正して盛り返したものの後半早々に追加点を奪われると、そのまま流れを失って大敗を喫しています。ただここまでの戦いを見ていると、守備が集中していれば対等以上に戦うこともできており、実際に名古屋、仙台、浦和と競合を相手に勝利を挙げています。明日は首位相手のアウェイゲームと言うことで守りを固めてカウンターを狙ってくるのは間違いないところで、そこでどうやって点を取るか、そしていかに早い時間帯で相手の心を折るか、が勝利のためのポイントになるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、出場停止などはなく怪我人の情報もありません。と言うことで、予想メンバーは次の通り。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山  森崎和

ミキッチ          清水

   森崎浩    高萩

       佐藤

SUB:増田、塩谷、ファン、山岸、石川、石原、大崎
 このところ3試合で勝ち点2と勝ち点が伸びず、2位仙台に追いつかれてしまったサンフレッチェですが、それでも首位にいると言うことはポジティブに考えて良いと思います。このところ内容は悪くないだけに、後は勝利と言う結果を出すだけ。優勝争いのプレッシャーに負けずに勝ち点3をゲットして、優勝に向けて前進して欲しいと思います。

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W杯予選の日本代表に西川

日本サッカー協会は昨日W杯予選オマーン戦に臨む日本代表メンバーを発表し、広島からは西川が選出されました。今回選ばれたのは次の23人。
【GK】川島(Sリエージュ)、西川(広島)、権田(FC東京)
【DF】駒野(磐田)、今野(FC東京)、栗原(横浜FM)、伊野波(神戸)、
    長友(インテル)、内田(シャルケ04)、吉田(サウサンプトン)、
    酒井宏(ハノーファー96)
【MF】遠藤(G大阪)、中村(川崎F)、長谷部(ヴォルフスブルグ)、
    細貝(レバークーゼン)、本田(CSKAモスクワ)、高橋(FC東京)
【FW】前田(磐田)、岡崎(シュツットガルト)、ハーフナー(フィテッセ)、
    乾(フランクフルト)、清武(ニュルンベルク)、宇佐美(ホッフェンハイム)
 ヨーロッパ遠征のメンバーから香川と宮市が外れ、岡崎と宇佐美が復帰。また前回怪我で辞退した前田も改めて選ばれています。今回の代表は明日のJリーグ第31節終了後に集合し、11/14のアウェイでのオマーン戦に臨みます。

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ファンが韓国代表に選出

韓国サッカー協会は昨日、オーストラリアとの親善試合に臨む韓国代表メンバーにファン・ソッコを選出しました。これまでファンは代表に選ばれながらも怪我で辞退、と言うことを繰り返していますので、今回は万全な体調で臨んで欲しいものです。

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2012/11/05

Jユース杯熊本戦

サンフレッチェユースは先週末にJユースカップの予選リーグの2試合目を戦い、熊本ユースに5-4で勝ちました。得点は前半23分に横山(広島)、前半45+2分に森川(熊本)、後半2分に末廣(広島)、9分に嶋田(熊本)、17分に上村(熊本)、26分に大谷尚(広島)、39分に枝川(熊本)、後半ロスタイム1分に大谷尚(広島)、3分に大谷真(広島)。内容は不明ですが、スコアを見る限りでは後半途中までは優位に進めていたものの一時は逆転を許し、後半ロスタイムまでリードされていたもののロスタイムに入ってから2点取って逆転する、と言う激しい試合だったようです。相手が「格下」と言うことで油断があったのかも知れませんが、最後に勝利と言う結果で終わるところはサンフレッチェユースらしい試合だった、と言えるかも知れません。この試合の結果サンフレッチェユースはHグループの首位をキープしトーナメント進出に向けて前進しましたが、次の福岡戦に敗れ熊本が徳島に勝てば得失点差で勝ち抜きが決まることになります。

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2012/11/04

森脇に関する記事

昨日の中日新聞に「浦和 森脇獲得へ」と言う記事が載っていました。これによると浦和が完全移籍の正式オファーを出して本格的な交渉に入っているとのこと。森脇も「浦和への移籍を前向きに検討している」とのことです。

 このような「移籍ネタ」は今週のサッカーダイジェストにも載っていて、森脇以外にも寿人、高萩、西川らサンフの主力の多くが今季限りで契約が切れるため他のチームから狙われている、と言う話が出ています。サンフレッチェとしては20代の選手については複数年契約を結ぶのが基本方針ですが、昨年はそれがあまりうまく行かなかったのは事実。従って「0円移籍」が噂されるのも仕方がないのですが、しかし昨年に関しては監督交代や減資などがあってあまり強い立場で契約交渉ができなかったからこうなった、と言う面が強いわけです。ところが今季はここまで優勝に向けて突き進んでいて、来季のACL出場権獲得も有力。観客動員も好調で、その上サッカー専用スタジアム建設に向けての機運も盛り上がっています。「育成クラブ」と言うスタンスが変わるわけではないので無闇に年俸をアップする、と言うことはないでしょうが、それでも契約交渉は昨年よりも順調に進むのは間違いない、と思われます。従って少なくともサッカーダイジェストが書くように、サンフレッチェから主力が大量に流出する、ということは無いのではないかと思います。

 いずれにせよ実際に森脇が浦和と交渉しているとしても、シーズンが終わるまでは動きはないはず。むしろここでこのような記事が出てくるのは、浦和サイドの焦りの反映のようにも思います。我々ファン・サポーターとしては、まずはこのような「飛ばし」に動揺しないことが必要なことなのではないかと思います。そして選手とクラブを信じて、優勝を目指してサポートし続けるべきなのだと思います。

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2012/11/03

大木選手が引退

愛媛FCは昨日、大木勉選手の現役引退を発表しました。大木は1995年に青山学院大を中退して広島入り。デビュー戦で途中出場して先制ゴールを挙げるなど、テクニックに優れたストライカーとして活躍しました。しかし怪我が多かったことも災いして出場機会が激減し、2000年には大分にレンタル移籍。しかしそこでも構想外となり、一時は職安に通ったと言うエピソードもありました。しかし翌年今西さんの温情で半年契約で広島に復帰すると、契約終了間際のFC東京戦で「涙のVゴール」を決めて契約延長を獲得。その後はレギュラーとしてヴァレリー攻撃サッカーの一翼を担いました。当時広島のエースだった久保が大木を「最も尊敬する選手」として挙げていたことは有名な話ですが、とにかく技術とサッカーインテリジェンスの高さは一級品で、怪我さえなければ大選手になっていたのではないか、と思われます。広島ではペトロヴィッチ監督に評価されずに2006年限りでチームを去ることになりましたが、その後生まれ故郷の愛媛に6年間在籍し、FWだけでなく中盤でもプレーしながら若手の多いチームを支えてきました。愛媛FCは明日のホーム最終戦で引退セレモニーを行うとのことですが、服部選手と同じ日なので広島のサポーターとしてはどちらに行くか迷うところかも。例えば広島、岡山、愛媛の3クラブで、日を変えて服部、大木両選手の引退試合を行うわけにはいかないものでしょうか?

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2012/11/02

オフィシャルイヤーDVD

毎年恒例となっている「オフィシャルイヤーDVD」の2012シーズン版は現在先行予約受付中ですが、緊急追加情報!と題した動画がYouTubeのSANFRECCE CHANNELに出ました。今回は名波浩氏と佐藤寿人、高萩洋次郎両選手のスペシャルトークで、名波さんと両選手がいろいろなプレーを取り上げて解説しているとのこと。オフィシャルならではの映像で、先行予約のみでしか手に入らないスペシャルDVDに収録されています。価格は3,990円で、先行予約受付期間は来年の1/13までとなっています。ご予約はe-VPOINTからどうぞ。

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2012/11/01

浦和戦応援バスツアー募集

11/17の浦和戦に向けての応援バスツアーの募集が先週から行われています。日程は11/16(金)の午後10時に広島西飛行場、10時半に広島駅新幹線口に集合し、翌日の11時に埼玉スタジアム2002に到着。浦和戦を観戦した後バスに乗って、日曜日の6時に福山SA、7時過ぎに広島駅に到着すると言うスケジュールとなっています。料金は自由席のチケット付きで大人22,800円、小中学生20,800円。サンフレッチェクラブ会員、ちゅーピーくらぶ会員は1,000円引きになりますので、会員番号をお知らせ下さい。募集人数は先着40名様で11/6(火)が〆切ですので、ご希望の方はお早めにどうぞ。お問い合わせは「ひろでん中国新聞旅行セールスセンター」(082-512-1010)です。

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