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2012/09/30

第27節鳥栖戦

昨日ホームで行われたJリーグ第27節鳥栖戦は、4-1で勝って首位をキープしました。
 先発は前節と同じでしたが、控えには塩谷の代わりにファンが入って以下のメンバーで戦いました。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

石川            清水(→ファン79分)
(→ミキッチ67分)
   森崎浩    高萩
   (→石原85分)
       佐藤

SUB:増田、横竹、辻尾、大崎
 対する鳥栖は大学生の岸田を初めて起用して、GK:赤星、DF:岸田、キム、呂、磯崎、MF:水沼、岡本(→高橋79分)、藤田、金(→岡田70分)、FW:池田(→トジン70分)、豊田、と言うメンバーでした。立ち上がりは前からプレスをかけてきた鳥栖でしたが、ロングパスを織り交ぜながら押し返すと試合は落ち着きます。そしてしばらく膠着状態が続きましたが、17分には青山のロングパスを受けた寿人が難しい体勢からファーストシュート。19分には石川のクロスを高萩がダイレクトで打ったものの赤星のスーパーセーブに防がれます。そして29分、森崎浩の左へのパスでフリーになった清水がペナルティエリア内で仕掛けるとDFをかわしてシュート。これが相手に当たってゴールに飛び込み、広島が先制点を奪いました。更にその2分後には清水の逆サイドへのパスを磯崎がトラップミス。飛び込んだ石川と絡んで倒れるとこれがPKのジャッジを呼び込み、寿人がしっかりと蹴り込んで点差を2点に広げます。その後鳥栖も何度か攻め込んできましたがDFが高い集中力でしっかりと対応して、2点リードで前半を折り返しました。
 後半は鳥栖も攻めの圧力を強めて、ロングボールやクロスから何度も広島ゴール前に攻め込みます。後半6分にはFKのこぼれを至近距離から打たれたもののDFがブロックし、7分には岸田のクロスを豊田に狙われます。逆に後半12分、森崎浩のロビングのパスを呂がクリアミス。これを拾った寿人がGKを引きつけるとマイナスのパスを送ると走り込んできた森崎浩が右足でゴールに突き刺して、リードを3点に広げました。
 この後、次々と選手を入れ替えつつ愚直なロングボール攻撃を続ける鳥栖。広島もミキッチを投入して攻めの姿勢を維持しつつ、粘り強い守備ではね返し続けます。32分にはカウンターから豊田が打ってきましたが西川が横っ飛びでキャッチ。その後もハイボールにDFが身体を寄せ、また西川が素早い飛び出しでキャッチします。しかしロスタイムに右からの水沼のクロスを豊田に決められ、リードは2点に縮まりました。
 これで勢いが出た鳥栖は、その後もひたすら放り込んできます。しかし49分、DFラインからミキッチがロングフィードすると抜け出した寿人がGKを良く見てループシュートを沈め、ダメ押しとなる今シーズン20得点目で試合を締めました。
 3試合連続での「上位対決」となった広島でしたが、鳥栖はその中でも特に難しい相手だったと思います。試合全体を通して激しく戦ってくる、と言うのは予想の通りだったのですが、それでも鳥栖の選手が試合後に「もう少し、強く身体をぶつけていかないと」(金民友選手)と語るほど。そして豊田を目がけてロングボールを入れてくると言う攻撃を、ひたすら続けてくる粘り強さがありました。これに対して広島も、一歩も引かずに肉弾戦を戦っていたと思います。この結果いつもは警告が少ない広島なのに、清水、森崎和、森脇と3枚もイエローをもらうほど。(因みに今年3枚以上のカードが出たのは前回の鳥栖戦と新潟戦のみ。)それだけ強い気持ちで戦ったからこそ、主導権を渡さず戦えたのだと思います。
 そしてそのように戦う中でも「広島らしさ」は随所に見せていました。先制点はフリーの選手を見つける森崎浩の戦術眼と、好調・清水のチャレンジ精神の賜物。2点目のPKもジャッジに恵まれたと言う面はありますが、しかし左WBの清水が右WBの石川を使うパスを出したと言うところは、広島らしい攻撃だったと思います。更に前掛かりになった相手の裏を突いて取った3点目と4点目も、サンフレッチェらしい得点でした。この鳥栖戦は、まさに首位を走るチームにふさわしい「横綱相撲」で勝利したと言えるでしょう。
 今節はサンフレッチェが勝ち点3を積み重ねたのに対して、2位仙台は逆転負けで勝ち点48にとどまりました。また3位浦和は終了間際のラッキーゴールで勝利したものの、4位以下のチームは足踏み状態となっています。優勝ラインがどこまで上がるか(下がるか)は分からないものの、目安を試合数の2倍と考えれば68。サンフレッチェは残り7試合を5勝2敗で乗り切ればこの勝ち点に到達するのに対して、仙台と浦和は全勝するしかありません。現実には平均勝ち点2以上のペースで勝ち続けるのはそう簡単なことではないので、仙台か浦和が今後好調を持続したとしても63〜64ぐらいが現実的なラインでしょう。従ってサンフレッチェとしては残り7試合で4勝すれば、逃げ切る可能性は高いのではないでしょうか。
 ところでこの鳥栖戦には話題が2つありました。1つはハシェックの「シーズン19ゴール」のクラブ記録を破った佐藤寿人選手なのですが、もう1つはJ1残留が確定したことです。現在16位のG大阪の勝ち点は29なので、残り7試合に全勝したとしても勝ち点50。現時点でこの勝ち点を上回っているのは広島だけなので、ようやくここでJ1残留が確定したことになります。他のクラブのサポーターからは「首位のチームが何を言っているんだ」と言われるかも知れませんが、今季開始時点で一番不安だったのはJ2降格もあるのではないか、ということ。実際、新人監督が指揮を執ると言うことと、得点源だった李とムジリがいなくなったことから、一部の評論家からは降格候補に挙げられていました。昨年、J2から昇格したばかりの柏が優勝したように、何があっても不思議ではないのがJリーグなのですが、まさか優勝争いをするとは思っていなかったし、ましてやこの時点で首位に立っているとは想像すらしていませんでした。とは言え、このようなチャンスはめったに来ないであろうことは確かですし、一度チャンスを逃せば次はなかなか来ない、と言うのもこれまで散々経験してきていることです。今後「優勝争いのプレッシャー」はあると思いますが、しかしそれはどのチームだって同じです。追われる立場の苦しさよりも、追う苦しさの方がもっと辛いはずです。サンフレッチェとしてスタートしてから20年。94年のチャンピオンシップ、95, 96, 99, 2007年の天皇杯、そして2010年のナビスコ杯といつも目の前で優勝を逃してきた悔しさを、ぜひともここで晴らしたいもの。このようなチャンスは二度と来ないと言うつもりで、栄冠を勝ち取るまで突っ走って欲しいと思います。

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2012/09/29

今日の鳥栖戦

「ホットニュース」と携帯サイトによると、森保監督は試合のポイントとして「ファール寸前のプレーで来ることもあるが、そこでイライラしてコントロールを失ってはいけない」と語っています。今年、サンフレッチェがもらったイエローカードの数は試合数よりも少ない24枚。これは、シーズンを通して冷静に戦えている証拠だと思いますが、今日の試合こそその力を発揮すべき時。「泥臭く、しぶとく、タフに粘り強く戦う」のみならず頭はクールに保って、今日の試合を勝利に導いて欲しいと思います。

 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後1時半キックオフ。試合前イベントとしては「サンフレッチェカップ」が9時から。「親子サッカー教室」が10時から、「フォリアチャレンジ」が11時50分から行われます。場内のファンクラブサロン前では、新ジャガのつかみ取りが楽しめる「カルビーパーク2012」が10時半から。場外のおまつり広場では、「サッカースタジアム建設署名ブース」「JICAブース」「ピンクリボンキャンペーンブース」「広島北法人会ブース」「三次市PRブース」「人権擁護PRブース」が10時から、「フェイスペイント」が10時半から、「バルーンアート」が11時半から行われます。先着プレゼントはサニクリーンの「商品カタログ+サニピカDX」を1,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、清水選手のプレミアム選手カードです。  試合会場限定グルメは、ご飯の上にレタス、カイワレ大根、ミニトマトに焼いた牛肉とタマネギを乗せた「シシリアンライス」(佐賀県のB級グルメとして有名らしい)を500円で限定400食提供します。また選手コラボメニューは千葉選手の「海鮮おにぎり」500円と、石原選手の「とり飯」700円となっています。今日も大勢の観客が押し寄せる予想となっていますので、試合会場へはお早めにお越し下さい。

 テレビですが、地上波は中国放送が生放送。またスカパー!はch306(SD画質)とch603(HD画質)、及びスカパー!e2のBS242での放送予定となっています。今日もブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをどうぞ。

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2012/09/28

鳥栖戦に向けて

明日はJ1リーグの第27節。サンフレッチェはホームに鳥栖を迎えます。
 J1昇格1年目の今季は手堅い戦いで勝ち点を積み重ねてきた鳥栖は、夏場以降勢いを加速し第18節以降の9試合で勝ち点17。広島と同勝ち点で「後半戦首位」の成績を残しています。その後半の戦績は次の通り。
18H ○1-0 FC東京 【鳥】トジン
19A △1-1 仙台  【鳥】豊田、【仙】赤嶺
20H ○2-0 鹿島  【鳥】水沼、豊田
21A ○2-1 川崎F 【鳥】OG、豊田、【川】中村
22H ●0-1 清水  【清】村松
23A △0-0 神戸
24H ○4-1 G大阪 【鳥】藤田、豊田2、小林、【G】明神
25A ●0-1 大宮  【宮】菊地
26H ○3-1 柏   【鳥】呂、藤田、金、【柏】レアンドロ・ドミンゲス
 前節は柏に攻め込まれながらも耐えて少ないチャンスを生かして2得点。これで流れをつかむと後半も加点し、連係ミスで失点したもののそのまま逃げ切って5位に浮上しています。明日はアウェイゲームと言うことを考えて、前回の対戦以上に守備を固めて来るのは間違いないところ。精度の高いセットプレーで得点して、そのまま逃げ切ろうと言うゲームプランで戦いを挑んでくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、右WBに石川が先発するか、あるいはミキッチが戻ってくるかがポイントです。と言うことで、私の予想は次の通り。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          清水

   森崎浩    高萩

       佐藤

SUB:増田、塩谷、辻尾、石川、石原、大崎、平繁
 仙台・名古屋と続いた上位対決2連戦に連勝して勢いに乗ってきたサンフレッチェですが、今回の相手はある意味この2チーム以上の難敵だと言えるでしょう。明日もまたこれまで通りにチーム一丸となって戦って、優勝に向けて勝ち点を積み重ねて欲しいと思います。

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AFC U-16選手権グループリーグ

AFC U-16選手権は現在イランで開催されていますが、これに出場しているU-16日本代表はグループリーグを2勝1敗で突破しました。これまでの戦績は以下の通り。
【グループC】
日本 2-0 サウジアラビア 【日】佐々木、杉本
 GK:長沢、DF:佐々木、宮原、茂木、宮本、MF:水谷、
 鈴木、渡辺(→三好52分)、FW:杉本(→杉森87分)、青山(→中村69分)
日本 1-3 韓国 【日】小川
 GK:長沢、DF:石田、宮原、酒井、伊藤、MF:水谷、中谷、
 鈴木(→三好63分)、FW:北川(→杉森45分)、会津(→青山79分)、小川
日本 3-0 北朝鮮 【日】中村、杉本、小川
 GK:林、DF:宮原、茂木、宮本、MF:水谷(→大西82分)、
 鈴木、杉本、三好(→会津72分)、FW:石田、中村、青山(→小川56分)
 30日に行われる準々決勝で勝てば、来年UAEで開催予定のU-17W杯の出場権を獲得します。

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2012/09/27

関東サンフレ観戦会

明後日行われる鳥栖戦の観戦会が東京で行われます。場所は下北沢、小岩、麻布十番の3ヶ所で、サンフレッチェグッズの持参やドリンクなどの注文が必要となっています。事前予約が集まらなければ開催中止になるそうですので、行きたい方はサンフ応援オヤジのブログを見てお申し込み下さい。

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韓国代表にファン・ソッコ

10/16に行われるW杯アジア最終予選の韓国代表にファン・ソッコ選手が選ばれました。韓国代表は3試合を終えて勝ち点7でグループAの首位ですが、イランが勝ち点3差で追っています。次節はその韓国とイランとの直接対決。アウェイの韓国としては、まずは守備を固めて勝ち点を落とさないように戦うことになるのではないでしょうか?前回の代表招集では怪我をして出場機会もなく戻って来たファンですが、今度はぜひ出場して、そして元気に戻ってきて欲しいものです。

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2012/09/26

オンライン署名開始

広島でのサッカースタジアム建設早期実現を求める署名活動ですが、昨日からオンライン署名が始まりました。9/24時点での署名数が38,380件でしたが昨日は38,860件だったので、1日で500件近く増えたことになります。ただ、目標とする12月末までは残り100日足らず。これまでにあと16万件以上集めなければならないことを考えると、この3倍以上のペースで集めなければならないことになります。ぜひとも全国のサンフレッチェサポーターの力を結集して、署名を集めたいと思います。

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2012/09/25

高円宮杯PL福岡戦

週末に行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの第14節でサンフレッチェユースは福岡U-18に2-4で敗れ、連勝は9で止まりました。メンバーは、GK:中村慧、DF:大谷尚、MF:平田(退場90+2分)、西嶋、末廣(→大谷真HT)、野津田、中野(→上村69分→藤村83分)、野口、川辺、FW:越智。前半6分に先制点を許したものの15分に大谷尚、18分に野津田が決めて、1点リードで前半を折り返しました。しかし後半12分に同点に追いつかれると、23分、26分に続けて失点しそのまま敗れました。第14節の全結果と順位表は次の通り。
【第13節】
東福岡高  0-0 神戸U-18
愛媛ユース 2-3 岡山作陽高
名古屋U18  2-1 京都U-18
福岡U-18  4-2 広島ユース
C大阪U-18 5-2 富山第一高

       勝点 勝 分 負 得失差
1広島ユース   36  12   0   2   +26
2神戸U-18    29   9   2   3   +33
3名古屋U18    26   8   2   4    +9
4C大阪U-18   24   8   0   6    +9
5京都U-18    21   7   0   7    +1
6富山第一高   21   7   0   7    -7
7東福岡高    18   5   3   6    -8
8福岡U-18    17   5   2   7    -7
9岡山作陽高    7   2   1  11   -22
11愛媛ユース    5   1   2  11   -34

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2012/09/24

神戸との練習試合

昨日、神戸とのトレーニングマッチを行い1-4で敗れました。サンフレッチェのメンバーは不明で、神戸はGK:嘉味田(→植草71分)、DF:奥井、イ、高木、岩波、MF:アンデルソン、羽田(→山本86分)、朴(→本澤76分)、森岡、FW:フェルナンド、ぺ。得点は前半9分に大崎、後半5分と14分に森岡、20分と22分にフェルナンドでした。

 ところでサンフレッチェのメンバーですが、名古屋戦に出ていないメンバーで元気そうなのを並べると、GK:増田(原)、DF:横竹、塩谷、西岡、MF:辻尾、鮫島、イ、井波、大崎、FW:平繁、となるので、石原かユースのメンバーを加えてこの試合を行ったのではないか、と思われます。この10人の今季のリーグ戦の出場時間は486分。対する神戸は11人で4780分ですから、派手な逆転負けも止むを得なかった、と言えるかも。

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2012/09/23

第26節名古屋戦

昨日アウェイで行われたJリーグ第26節名古屋戦は、終了間際の森脇の「決勝ゴール」で勝ち点を50に乗せました。
 先発は前節と同じながらベンチにミキッチが戻ってきて、以下のメンバーで戦いました。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和
     (→石原74分)
石川            清水
(→ミキッチ69分)
   森崎浩    高萩
   (→石原85分)
       佐藤

SUB:増田、横竹、塩谷、辻尾、大崎
 対する名古屋は、GK:楢崎、DF:田中隼、ダニエル、闘莉王、阿部(→小川72分)、MF:藤本(→田中輝81分)、田口、ダニルソン、FW:金崎(→増川HT)、ケネディ、玉田、と言うメンバーでした。名古屋は3分に金崎がファーストシュートを打ってくるなど立ち上がりは積極的でしたが、その後は前からのプレスはかけずに慎重さが目立つ戦いをしてきます。また広島も時折石川を走らせて崩そうとしますが、しかしクロスは味方に合わずチャンスに繋がりません。しかし広島はパスをしっかり繋いで徐々にペースをつかむと、26分には高萩のスルーパスで寿人が名古屋のゴール前に飛び出してビッグチャンスを作ります。27分には森崎浩がためてシュートしたものの楢崎の正面に行ってしまい、30分には速攻から高萩のクロスを受けた青山が強烈なシュートを放ったもののわずかに上に外れます。この後名古屋も押し返して広島陣内でのプレーが増えますが、しかししっかりとブロックを作って良い形を作らせません。そして前半39分、名古屋がDFラインまでプレスをかけてきたもののしっかりと繋いで前線へのフィード。これを高萩が流すと清水が単独突破を試みます。そして見事なフェイントで1人抜いてシュートを放つとニアサイドのネットに突き刺さって、広島が1点リードして前半を折り返しました。
 後半に入るとストイコビッチ監督は、増川を投入して3バックにシフトして攻めの圧力を強めてきます。そして4分にはDFラインから持ち上がった闘莉王が右サイドに展開するとそのまま前へ。田中隼からのクロスをマークをものともせずに高い打点から叩き込まれて、同点に追いつかれてしまいました。
 この後も名古屋は攻勢を強め、何度も広島陣内に攻め入ります。そして13分には左サイドの崩しからケネディがヒールで狙ったものの西川が好反応で弾き、15分にはDFラインを抜かれてフリーになりかかったものの西川が飛び出して頭でクリアします。流れを変えたい森保監督は怪我から復帰したばかりのミキッチを投入。これに対応して名古屋も同サイドに小川を入れてきます。28分にはミキッチのクロスに森崎浩が頭で合わせたものの惜しくも枠外。32分には田中隼のクロスにケネディが合わせましたが、西川が落ち着いてキャッチします。名古屋は田中輝、広島は石原と攻撃の切り札を投入して何とか勝ち越そうとしますが、それが実ったのは広島の方でした。後半48分、カウンターから抜け出した石原はいったんは囲まれてスローダウンしたものの、高い位置でキープしつつ良く見て逆サイドへロビングのパスを送ります。ここにDFラインから脱兎のごとく上がってきた森脇が頭で折り返すと、逆サイドのポストを叩いてゴールへ。広島は試合終了間際の劇的ゴールで、優勝に向かって大きく前進する勝ち点3を取りました。
 怪我人が戻り、広島対策を十分に練って戦いを挑んできた名古屋でしたが、しかし前半は慎重さが目立つ戦い方だったと思います。それに対して広島はいつものサッカーで、相手がブロックを作ればパスを回して穴を探し、上がってくれば低い位置でしっかりと守って裏のスペースを突く、と言う戦い方を貫きました。そしてそれが見事にはまったのが先制点のシーン。名古屋の高い位置からのプレスをパスを繋ぐことでかわして、一気に前線にフィードして清水を走らせました。得点は清水のスピードとシュートの技術のお陰だったと思いますが、そこに至るまでのプロセスはまさに練習通り。いつも通りに戦った広島と、「よそ行き」だった名古屋の違いが現れた前半でした。
 ところが後半の名古屋は違いました。3バックにして後ろの守備を固めると、両サイドを高くして次々と広島陣内に侵入してきました。同点弾のシーンは闘莉王のドリブルから始まって、そのまま上がって行ってクロスを圧倒的高さで叩き込む、と言うまさに名古屋の狙い通りのもの。その後も押し込まれる時間帯が長く続いて、いつ次の1点を奪われても不思議ではない、と言う感じでした。
 ところがそこで投入されたミキッチがまず輝きます。ブランクを感じさせないスピードで右サイドを切り裂くと、正確なクロスで決定機を演出。名古屋は慌てて選手を代えて対応したものの、完全に流れを変えたと言えます。また石原の投入も効果的で、チームに前への推進力をもたらしました。そして、何と言っても勝利の直接的な要因は、最後の森脇の決断でしょう。チームとしては「引き分けでも仕方がない」と言う雰囲気だったと思うのですが、そこで自分のマークを捨てて前線まで走って行けたのは、まさに「持っている男」森脇だからこそ、だと言えます。相手の時間帯をチーム一丸となって耐えたことも含めて、まさに広島らしさが凝縮した90分間だった、と言えるのではないでしょうか?
 この日は2位の仙台もロスタイムゴールで勝ち越して、勝ち点3を積み上げました。それに対して浦和はG大阪に完敗し、4位の磐田も引き分けてやや差が広がりました。従って今後は広島と仙台のマッチレースになりそうな感じですが、ただストイコビッチ監督も語っているようにJリーグは「最後まで何が起こっても不思議ではない」リーグ。磐田や鳥栖、名古屋が今後全勝すれば勝ち点が65, 6まで行くわけで、こちらもあと15以上は積み上げないととても「優勝できる」とは言えません。今後も鳥栖、横浜FM、柏と強敵相手の試合が続きますが、これらに1つ1つ勝って行って、初めて優勝を手にすることができるのです。

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2012/09/22

今日の名古屋戦

「エルゴラッソ」によると週の前半に石原(体調不良)と青山(腰痛)が別メニューだったそうですが、おそらく今日の出場は大丈夫。またミキッチが練習に復帰しているらしく、先発はともかくベンチ入りの可能性はありそうです。

 今日の試合会場は名古屋市の瑞穂陸上競技場で、午後7時キックオフ。ビジター側の当日券はゾーン指定席100枚のみが販売されるそうですので、見に行く予定でチケットがまだの方はお早めにお買い求め下さい。テレビ放送はスカパー!のch180(SD画質)とch580(HD画質)、スカパー!e2のCS800、及びNHK-BS1で生放送が予定されています。今日はブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをどうぞ。

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2012/09/21

名古屋戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第26節。サンフレッチェはアウェイで名古屋と対戦します。
 主力(特にFW)に怪我人が続出し、一時は闘莉王をワントップで起用するなど苦しんできた名古屋ですが、永井、玉田、ケネディが次々と復帰。それに伴って闘莉王をDFラインに戻した効果が出たか、このところ3試合連続完封で3連勝して、順位も9位から5位に上げてきています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
7A △1-1 広島  【名】田中隼、【広】森脇
8H ●1-2 浦和  【名】金崎、【浦】マルシオ・リシャルデス
10H ●2-3 川崎F 【名】ケネディ、藤本、【川】田坂、矢島2
11A ○1-0 神戸  【名】玉田
12A ●0-4 仙台  【仙】梁、OG、ウイルソン、菅井
13H ●0-1 C大阪 【C】ケンペス
14A ○3-2 鹿島  【名】永井2、金崎、【鹿】興梠、本山
15H ○2-0 磐田  【名】藤本、永井
9A △2-2 G大阪 【名】永井2、【G】中澤、二川
16A △1-1 横浜FM 【名】永井、【横】マルキーニョス
17A ○2-1 柏   【名】ケネディ、【柏】レアンドロ・ドミンゲス
18H △0-0 仙台
19A ●1-2 札幌  【名】闘莉王、【札】山本、上原
20H ○5-1 神戸  【名】闘莉王4、小川佳、【神】小川慶
21A ●2-3 清水  【名】田口、ダニルソン、【清】OG、高木、大前
22H ●0-5 G大阪 【G】レアンドロ、遠藤、今野、佐藤、パウリーニョ
23A ○1-0 川崎F 【名】金崎
24H ○1-0 柏   【名】玉田
25A ○2-0 C大阪 【名】田口、ケネディ
 スポナビの記事によると、名古屋は明日の試合に賭ける気持ちが非常に強くいつも以上に入念な準備をしているとのこと。明日は永井が出場停止ですが、玉田がいるので全く問題ないと思われます。堅い守備をベースに強力な「個の力」でこじ開ける、と言うこれまで通りの戦い方で、勝利とその先の優勝を狙って来るに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、出場停止などはなく新たな怪我人の情報も無いので、前節と同様のメンバーで臨むものと思われます。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

石川            清水

   森崎浩    高萩

       佐藤

SUB:増田、塩谷、横竹、辻尾、井波、石原、大崎
 名古屋にとっては広島との勝ち点差を3に詰めるチャンスですが、逆にこちらにとっては差を9に広げるチャンス。「引き分けでも良い」と言う考えるのではなく、「勝ち点3を取って突き放す」と言う強い気持ちが大切なのではないかと思います。明日はチャレンジャーの気持ちを忘れずに、チーム一丸で戦い抜いて欲しいと思います。

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水本にミランなどが興味?

一昨日のスポニチに、ACミランとウディネーゼが水本に興味を示している、と言う記事が出ていました。ザッケローニ監督が古巣の両クラブに推薦した、と言うことですが、携帯サイトによると水本自身は「何も聞いていない」とのこと。「評価されるのは嬉しい」と言う一方で「海外に特別行きたいわけじゃない」と語っています。

 今回の記事はスポーツ紙の「飛ばし」に近いと思いますが、ただイタリアでは景気減退の影響で各クラブとも強化に大金を使う傾向は無くなっているとのこと。従って安く手に入るのであれば日本人を獲得したい、と言う話が出てきても不思議ではない、と思われます。

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2012/09/20

パク・ヒョンジンの加入が内定

プレスリリースによると、高麗大学のパク・ヒョンジン(朴亨鎮)選手の来シーズンからの加入が内定しました。パク選手は左サイドのプレーヤーですがCBやボランチの経験もあるそうで、対人守備に強くキックの精度も高いのが売りだそうです。U-20韓国代表やユニバーシアードの韓国代表、U-23韓国代表の経験がありますが五輪代表は逃したそうですが、広島で成長して欲しいものです。

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2012/09/19

高円宮杯PL京都戦

週末に行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの第13節で、サンフレッチェユースは京都サンガU-18を2-1下して首位をキープしました。メンバーは、GK:中村慧、MF:平田、西嶋、浅野間、末廣(→藤村80分)、中野、野口、川辺、上村(→諸岡90分)、FW:大谷真(→野津田HT)、越智。前半23分に京都に先制点を許しましたが、後半7分に野津田、30分に川辺のゴールで逆転しています。これでサンフレッチェユースは9連勝。しかもここ3試合は先制されながらの逆転勝ちと言うことで圧倒的な強さを見せています。高円宮杯は残り5試合となりましたが、最後まで気を抜かずに優勝まで突き進んで欲しいものです。
【第13節】
富山第一高 1-0 東福岡高
岡山作陽高 0-1 名古屋U18
広島ユース 2-1 京都U-18
神戸U-18  4-0 福岡U-18
C大阪U-18 4-1 愛媛ユース

       勝点 勝 分 負 得失差
1広島ユース   36  12   0   1   +28
2神戸U-18    28   9   1   3   +33
3名古屋U18    23   7   2   4    +8
4C大阪U-18   21   7   0   6    +6
5京都U-18    21   7   0   6    +2
6富山第一高   21   7   0   6    -4
7東福岡高    17   5   2   6    -8
8福岡U-18    14   4   2   7    -9
9愛媛ユース    5   1   2  10   -33
10岡山作陽高    4   1   1  11   -23

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2012/09/18

選手・スタッフが街頭署名活動

サンフレッチェは昨日広島市内で、森保監督と選手22名、スタッフ45名の総勢68名で「サッカースタジアム建設早期実現に向けて」の街頭署名活動を行いました。中国新聞によると試合と同じ90分間取り組んだそうで、3,361人分が集まったとのことです。署名活動が始まってから約35,000人分が集まったそうですが、目標の20万筆まではまだまだ。署名用紙は公式サイトの署名活動ページからダウンロードできますので、ぜひご協力下さい。

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2012/09/17

ファンは全治3週間

プレスリリースによると、ファン・ソッコ選手は左足関節捻挫で全治3週間と診断されました。ファンは韓国代表のトレーニング中に負傷したそうで、再来日後に広島で検査をしたとのこと。復帰は早くても第29節の柏戦あたりになりそうです。

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2012/09/16

第25節仙台戦

昨日ビッグアーチに今季2番目に多い25,352人を集めて行われたJリーグ第25節仙台戦は、森崎和と高萩のゴールで競り勝って首位を奪回しました。
 西川、水本、青山は戻ったもののファンはベンチにも入らず、以下のメンバーで戦いました。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和
     (→石原74分)
石川            清水(→辻尾90分)
(→塩谷90+2分)
   森崎浩    高萩

       佐藤

SUB:増田、横竹、井波、大崎
 対する仙台は、GK:林、DF:菅井、鎌田、上本、朴、MF:富田(→中原86分)、角田、太田、梁、FW:赤嶺(→柳沢80分)、ウイルソン(→関口76分)、と言うメンバーでした。広島のファーストシュートは2分で、森脇がスローインのボールを受けて左足で打ったものの枠外。仙台は5分に角田が遠目から狙います。10分には森崎浩のFKが枠を捉えていましたがGKがキャッチ。12分には高萩のスルーパスから石川がクロス。こぼれを繋いで清水のパスに高萩が飛び込みましたがわずかに届きません。仙台はあまり前からプレスはかけずにクサビのパスを狙うと言う感じで、19分にはハーフカウンターから太田がシュートを打ってきますが枠外に外れます。22分には高萩のパスで寿人が抜け出しましたが、マイナスのパスは森崎浩には合わず。28分にはカウンターから繋いで青山がミドルを打ちましたがボールはバーの上に外れ、34分にはウイルソンが強引に打ってきましたが宇宙に飛んで行きます。前半のシュート数は仙台が多かったものの決定的な形は広島がやや上回ったと言う感じでしたが、お互いに守備は崩れずスコアレスで折り返しました。
後半の立ち上がりは仙台が前からプレスをかけてきましたが、広島は落ち着いてこれをかわすと後半2分、森崎和が遠目から思い切って打つと上本に当たってそのままゴールネットへ。チーム全員で西川選手を抱えてのゆりかごパフォーマンスで先制点を喜びました。
 その後仙台は同点を狙ってどんどん広島陣内に攻め込んできます。しかし広島も前からボールを奪いに行って2点目を狙います。9分には青山のクロスに寿人が飛び込みましたがDFがぎりぎりクリア。その直後のCKではこぼれを森脇が打ちましたが林のファインセーブに阻まれます。12分には左からのクロスにウイルソンが合わせましたが枠外。20分には千葉のファウルで与えたFKを梁が狙いましたがバーに当たって上へ。そのこぼれを狙われたものの西川ががっちりと抑えます。しかし後半24分、角田のスルーパスで抜け出した太田がクロス。これを赤嶺に頭で決められ同点に追いつかれてしまいました。
 これで勢いがついた仙台は、26分のウイルソンに危ないシュートを打たれます。広島も28分、清水のクロスを森崎浩が狙いましたが上に外してしまいます。しかし後半32分、森崎浩のパスを受けた清水が仕掛ける姿勢を見せながら逆サイドに振ると石川が拾ってクロス。GKが弾いたボールを高萩が叩きつけるようにしてボレーで決めて、ついに広島が勝ち越しました。
 その後柳沢、中原を投入して攻めの圧力を強める仙台。しかし広島もがっちりとゴール前にブロックを作り、しかも前から行く時にはしっかりと押し上げてボールを奪いに行きます。43分には右から切れ込んだ柳沢に危ないシュートを打たれましたが西川が横っ飛びでキャッチ。ロスタイムにはロングボールのこぼれを太田に狙われますが枠外に外れます。最後はロングボールをはね返したところで終了のホイッスルが鳴り大観衆が勝利に沸きました。
 残り10試合で勝ち点差1で首位を争う両チームと言うことで、前半は慎重でした。特に仙台は得意の前からの守備を封印し、前線とDFラインの間隔を狭めてクサビのパスを奪ってカウンター、と言う狙いだったと思います。それに対して広島は無理して中央突破を狙うのではなく、両サイドを効果的に使って攻め込みました。前半最も得点の可能性を感じたのは、12分に清水のDFライン裏へのワンタッチパスに高萩がわずかに届かなかったシーンと、22分の高萩のスルーパスで寿人が抜け出したシーンでしたがどちらもシュートは打てず。逆に仙台は何度か遠目から狙ってきたものの可能性の低いシュートばかりで、「首位決戦」と言うわりには静かな前半だったと思います。
 それに対して後半はお互いに攻めの持ち味を出した展開となりました。まず広島の先制点は青山が相手の横パスをカットしたところから。広島が中盤でパス交換をしている間に仙台が自陣にブロックを作り、清水と石川の上がりを警戒して森崎和の展開のパスを待ち構えていた、と言う場面でした。今季はボランチながら最後尾からの組み立てに専念し、ここまでゴールの無かった森崎和がボールを持っていたと言うことで当然の選択だったと思いますが、しかしそこで思い切って打ったシュートが上本の足に当たってコースが変わり、見事にゴールネットに突き刺さりました。広島にとっては幸運が味方した得点でしたが、しかし味方がしっかりと動いていたからこそシュートチャンスが生まれたのは確か。また相手の思わぬプレーをすることが得点に繋がると言うことを考えれば、必然の得点だったとも言えるでしょう。
 また、広島のその後の落ち着いた戦いも素晴らしいものでした。相手にボールを回されてもしっかりと対応して何度もインターセプトしていましたし、得意のサイドからのクロスも中央でしっかりと競って自由に打たせませんでした。相手の同点弾は質の高いものでしたが、それで気持ちを落とすことなくしっかりと立て直しました。そして左右からのクロスで相手を振り回して、中央で高萩が見事なボレーで決めた同点弾。終盤の心憎いばかりの時間稼ぎも含めて、広島が勝つべくして勝った試合だった、と言って良いのではないでしょうか。
 この結果サンフレッチェが1節で首位を奪還したわけですが、しかし2位との勝ち点差はわずかに2。また3位の浦和も仙台と同じ勝ち点で迫ってきていますし、4位、5位の磐田と名古屋との勝ち点差も6しかありません。従ってまだまだ優勝を意識するのは早いのですが、しかしユースの森山監督が常々言っているように「ボールは思いの強い方に転がってくる」ものです。選手とスタッフだけでなく、ファン・サポーターも含めて「優勝」への思いを強く持つことによって、最終的に勝ち取ることができるのだと思います。94年のチャンピオンシップ、95年、96年、99年、2007年の天皇杯、そして2010年のナビスコ杯と、この20年間で6回も目の前で優勝を逃しているサンフレッチェとしては、絶対にこのチャンスを逃すわけにはいきません。次節は名古屋、その次は鳥栖と次々と難敵と戦うことになりますが、「一戦必勝」で優勝に近づいて行って欲しいと思います。

中国新聞の記事1 中国新聞の記事2 日刊スポーツの記事
日刊スポーツスコア速報
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Jリーグプレビュー&レポート

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2012/09/15

今日の仙台戦

携帯サイトと「ホットニュース」によると、今週は吉田サッカー公園に多くの報道陣が詰めかける中で良い練習ができていたそうです。サンフレッチェにとってはホームでの「首位決戦」は初めての経験となりますが、優勝争いが初めてなのは相手の仙台も同じ。気合いが入り過ぎて過緊張にならないよう気をつけつつも、全力を出して戦い抜いて欲しいと思います。

 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後7時キックオフ。試合前イベントとしては、U-9による「サンフレッチェカップ」が午後2時半から、「ファミリーサッカースクール」が午後4時半から、「フォリアチャレンジカップ」が午後5時20分から行われます。また6時ごろからは「We Fight Togetherコーナー」を首位決戦盛り上げ企画として行います。更にファンクラブサロン前では5時から「キックターゲット&スピード」を行います。

 場外のおまつり広場では3時から「サッカースタジアム建設署名ブース」「NIKE物販ブース」「キヤノンステーション2012 in 広島ビッグアーチ」「宮城・仙台PRブース」が、4時から「フェイスペイント」が、5時から「バルーンアート」が行われます。

 先着プレゼントは調味料「洋食作りシリーズ・コクと旨みのレシピシリーズ」から1品を先着2,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントはファン・ソッコ選手のプレミアムカードです。試合会場限定グルメは「塩ダレ牛タン丼」を500円で限定400食提供。選手コラボメニューは千葉選手の「海鮮おにぎり」500円と石原選手の「とり飯」700円となっています。そしてグッズ特設売店では「一戦必勝タオルマフラー」を販売しますのでぜひご購入下さい。

 当日券発売は午後4時から。サポーターズシートは大人、小中高生とも売り切れですが他の券種は残っていますが、席によっては早めに売り切れる可能性もありますので、チケットがまだの方はお早めにどうぞ。また今日は駐車場と周辺の道路の混雑も予想されますので、なるべく公共の交通機関をご利用の上ご来場下さい。

 テレビ放送はスカパー!のch181(SD画質)とch581(HD画質)、及びスカパー!e2のch801で特別生放送(試合終了後の放送を20分間拡大し、広島勝利の場合は「サンフレ劇場」を完全放送。また実況は倉敷保雄さん、解説は関塚隆氏)される予定です。今日は残念ながらリアルタイムでは見れそうにないので、ブログでの速報はありません。スタジアムに行けない&TVを見れない方は、携帯サイトの速報をどうぞ。

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2012/09/14

仙台戦に向けて

明日はいよいよ今季最大の決戦。ホームに首位・仙台を迎えます。
 夏場は得意のハイプレスがきかず勝ちきれない試合が続いていた仙台ですが、角田、富田ら主力の復帰と涼しい季節の到来で状態は上向き。このところ2試合連続逆転勝ちで、第17節以来の首位に復帰しています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
16H △2-2 広島  【仙】ウイルソン2、【広】佐藤、森崎浩
17A ○1-0 神戸  【仙】赤嶺
18A △0-0 名古屋
19H △1-1 鳥栖  【仙】赤嶺、【鳥】豊田
20H △2-2 横浜FM 【仙】内山、ウイルソン、【横】中村、金井
21A ●1-2 札幌  【仙】渡辺、【札】日高、OG
22H △0-0 柏
23A ○3-1 大宮  【仙】ウイルソン、鎌田、松下、【宮】長谷川
24H ○2-1 川崎F 【仙】田村、梁、【川】登里
 前節は川崎Fのパス回しに守備網を破られて失点したもののその後ペースを握り返すと、得意のセットプレーから2得点。その後もしっかりと守りながらボールを動かして相手の消耗を誘って勝利を引き寄せています。例年、リーグ戦序盤に好調でも苦手の夏にずるずると落ちて行くパターンが多かったのですが、今年は踏みとどまっているのは力が付いた証拠でしょう。明日は勝利を目指すのはもちろんですが、展開によっては引き分けもOKと言う感じで戦いを挑んでくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、山岸、ミキッチ、中島が離脱中。また前節途中退場した青山は天皇杯を欠場しましたが、練習には出ているようなので明日は元気に出場してくれるのではないでしょうか。と言うことで、メンバー予想は次の通り。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

ファン           清水

    森崎浩   高萩

       佐藤

SUB:増田、塩谷、横竹、石川、辻尾、石原、大崎
 天皇杯で敗退して、タイトルの可能性が残るのはリーグ戦だけになったサンフレッチェ。ホームでは連敗中だと言うことも考えると、明日は何としても勝ちたいところ。明日はサポーターも含めた広島全体の力で勝利して、首位を奪回して欲しいと思います。

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2012/09/13

三井住友カードのキャンペーン

三井住友カードは現在、サンフレッチェとタイアップして「新規入会キャンペーン」を行っています。特典は新規入会と5,000円以上の利用者全員に「好きな選手の足型入りサイン色紙」をプレゼント。またゴールドカードにご入会の方へはサイン色紙のプレゼントとともに抽選で5名様に直筆サイン入りユニフォームが当たります。キャンペーン期間は11/15まで。詳しくはこちらをどうぞ。

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ビッグアーチの命名権売り出し

中国新聞によると、広島市はビッグアーチの命名権を売り出すことにしたそうです。応募できるのは広島県内に本社や支店がある企業や代表者が県内に住む団体など。条件は年間3000万円以上で3年以上10年以下を想定しているそうです。〆切は10/31で11月末までに契約するそうですが、この不景気下で名乗り出る企業はあるのでしょうか?

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2012/09/12

W杯予選イラク戦

日本代表は昨日W杯最終予選のイラク戦を戦い、1-0で勝って勝ち点10で前半戦を折り返しました。日本代表は香川が欠場して、GK:川島、DF:駒野、伊野波、長友、吉田、MF:遠藤、長谷部、本田、FW:前田(→ハーフナー90分)、岡崎、清武(→細貝89分)。メンバーを大きく入れ替えてきたイラクは立ち上がりから積極的で、前半4分にはCKからの強烈なヘディングが日本ゴールを襲い川島が何とかセーブします。また5分と10分にもCKから攻められましたが、11分に清武が日本の初シュートを打ってから流れを掴みます。また15分には岡崎のクロスに清武が頭で合わせ、こぼれを拾った清武のクロスを前田が狙います。そして前半25分、スローインのボールを受けた岡崎がそのまま右から相手ゴール前に侵入して高速クロス。これを中央で前田が決めて、日本が先制点を奪いました。その後イラクも前半41分のヤシーンのシュートなどで日本のゴールを脅かしたものの、日本ペースは変わらずしっかりとゲームをコントロールしてそのまま逃げ切りました。なお昨日行われた同組のもう一つの試合は、ヨルダンがオーストラリアを2-1で下して2位に浮上しています。日本は4試合を終えて2位に6ポイント差と大きくリードしていますが、しかし次節はお休み。ヨルダンとオーストラリアが勝てばそれぞれ勝ち点差を3と5に詰める可能性があるわけで、まだまだ油断するわけにはいきません。

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2012/09/11

紫熊倶楽部10月号

先週発売の「紫熊倶楽部」10月号(Vol. 176)のタイトルは「Road to Champ 乗り越えろ!王者への道」。そして今週末に行われる仙台との「首位決戦」のプレビューを掲載しています。またその前のコラムは「サッカースタジアム建設実現委員会」。8/2に県サッカー協会やサンフレッチェの後援会等が県知事と市長に要望書を提出したことをきっかけに、署名活動が展開されていますが、この記事では磐田のサポーターも署名を集めてくれたことなどを紹介しています。また「誰もが、苦境から這い上がってきた 苦闘はエネルギー」と言う記事で、最後の10試合に向けてのエールを送っています。
 インタビュー記事は今回は3本で、最初に登場しているのは青山選手。2008年を除いてシーズンを通して活躍した経験のない「広島のエンジン」が、今季どのような思いで戦っているのか。ストイックに自らの道を追求している彼が到達した境地をご覧下さい。2人目として取り上げられているのは清水選手で、タイトルは「4年間の雌伏」。初出場初得点、と言う衝撃的なデビューを果たしながらその後の4年間ほとんど出場機会が無かった彼が、今年どのようにブレイクしたのかを綴っています。そして3本目はロンドン五輪に出場して銅メダルを獲得したファン・ソッコ選手で、五輪での経験から広島での思いなどを語っています。
 「連載 サンフレッチェの指導者たち」ではフィジカルコーチの松本良一氏が取り上げられています。大学卒業時にサッカー選手として生きて行く道とフィジカルコーチとしての道があったそうですが、選んだのは後者。オシム監督との出会いや福岡時代の経験、そして森保監督の誘いで広島に来てからの指導方法、そして「世界で戦う」と言う目標などについて語っています。
 「マッチレポート」は大宮戦、新潟戦、FC東京戦、磐田戦。最終ページでは「サンフレッチェ・ストライカースクール」と、私物のコーナーフラッグを掲げて佐藤寿人選手を応援している森岡伸之さんを取り上げています。
 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価350円。ホームゲーム会場とV-POINTの他、広島県内主要書店と東京・池袋のジュンク堂と書泉ブックマート、及び銀座の広島ブランドショップ「TAU」でも販売中です。また通信販売はe-VPOINTでどうぞ。

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2012/09/10

高円宮杯PL神戸戦

土曜日に高円宮杯プレミアリーグウエストの第12節を戦ったサンフレッチェユースは2位の神戸U-18に競り勝って勝ち点差を8に広げました。広島のメンバーは、GK:中村慧、DF:大谷尚、MF:平田、西嶋(→上村68分)、浅野間、末廣(→藤村86分)、宮原、野口、川辺、FW:大谷真(→中野HT)、越智(→諸岡89分)。得点経過は、前半17分に神戸の内田に先制点を許し、1点のビハインドでハーフタイムを迎えました。しかし後半7分に越智のゴールで追いつくと11分に川辺、17分に越智が決めて勝ち越します。30分の松村のゴールで1点差に迫られましたが、37分に川辺が決めて突き放しました。第12節の全結果と順位表は次の通り。
【第12節】
神戸U-18  2-4 広島ユース
福岡U-18  2-0 富山第一高
愛媛ユース 1-4 東福岡高
名古屋U18  4-0 C大阪U-18
京都U-18  2-1 岡山作陽高

       勝点 勝 分 負 得失差
1広島ユース   33  11   0   1   +27
2神戸U-18    25   8   1   3   +29
3京都U-18    21   7   0   5    +3
4名古屋U18    20   6   2   4    +7
5C大阪U-18   18   6   0   6    +3
6富山第一高   18   6   0   6    -5
7東福岡高    17   5   2   5    -7
8福岡U-18    14   4   2   6    -5
9愛媛ユース    5   1   2   9   -30
10岡山作陽高    4   1   1  10   -22

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2012/09/09

天皇杯2回戦今治戦

昨日天皇杯2回戦を福山で戦い、FC今治に1-2で敗れ8年ぶりの初戦敗退となりました。
 代表の西川、水本、ファンに加えて先週途中退場の青山が欠場。また森崎和と清水もベンチからのスタートで、以下のメンバーで戦いました。
       増田

   森脇  千葉  塩谷

     鮫島 森崎浩
     (→森崎和HT)
石川            辻尾(→清水HT)

    石原    高萩

       佐藤

SUB:原、横竹、井波、大崎、平繁
 対する今治は、GK:山崎、DF:稲田、齋藤、北林、MF:上村、高橋、松平(→立石69分)、高田(→西田90分)、FW:岡本、森川(→中島60分)、柏木、と言うメンバーでした。立ち上がりにいきなり先制点を奪ったのは今治で、前半3分に松平からのロングパスをクリアミス。これを森川に押し込まれてしまいました。今治には7分にも決定的なシーンを作られましたが、徐々に広島も反撃して8分には寿人のループが惜しくも枠外。10分には石川がペナルティエリア内で倒されたもののファウルをもらえず、18分には寿人のヘッドが枠外に外れます。前半はシュート数では上回ったもののペースが上がらず、1点のリードを許したままでハーフタイムとなりました。
 森崎和と清水を投入した後半は、広島が圧倒して何度もチャンスを作ったそうです。10分には石川のクロスがバーを叩き、11分には寿人のシュートがGKのファインセーブに阻まれます。また12分には森脇が決定的なシュートを放ったものの枠外。16分には高萩のスルーパスを寿人が押し込んだもののオフサイドの判定に取り消されます。23分にはCKから森脇が惜しいヘッドを放ったものの枠を捉えることができず、28分の寿人のゴールもオフサイドの判定に泣きます。しかし30分、清水のチャレンジで得たFKから寿人が決めて、ようやく同点に追いつくことができました。
 その後も広島が攻め続けて、31分には石川が、34分には寿人が決定機を迎えますが決めることができず。36分には寿人のボレーをGKの好守に阻まれ、38分には清水のシュートがブロックされます。逆に42分には高橋のループ状のパスで抜け出した高田に決められてリードを許すと、その後の攻めも及ばず敗戦のホイッスルとなりました。

日刊スポーツの記事
J's GOALゲームサマリー
公式記録

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2012/09/08

今日の今治戦

「ホットニュース」と携帯サイトの情報を総合すると、塩谷と辻尾の移籍後初先発は間違いなさそう。またボランチは鮫島と森崎浩の組み合わせになる可能性が高そうです。誰が出ることになってもボールの動きと人の動きを速くして、サンフレッチェらしいサッカーで勝利して欲しいと思います。

 今日の試合会場は福山市の竹ヶ端運動公園陸上競技場で午後3時キックオフ。テレビ放送の予定はありませんので、スタジアムに行けない方は携帯サイトの速報をご覧下さい。

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2012/09/07

今治戦に向けて

明日は天皇杯の2回戦。サンフレッチェは福山でFC今治と対戦します。
 FC今治は1976年に地域クラブとして発足し、主に四国リーグで戦ってきました。そして2009年からは愛媛FCのアマチュアチームとして活動するため「愛媛FCしまなみ」と名称変更し、昨年は四国社会人リーグで初優勝を果たしました。しかし財政的な理由もあって地域リーグ決勝大会への出場を辞退し、今年から運営主体も変わってFC今治として再出発しています。今季は元サンフレッチェの木村孝洋氏が監督を務めていて、四国リーグでは8勝1分け2敗で首位。また天皇杯予選では8-1で決勝戦に勝利するなど四国のアマチュアでは最強と言って良いチームです。明日は夢だったJリーグクラブとの対戦が実現すると言うことで、全力で戦いを挑んでくるのは間違いありません。
 対するサンフレッチェですが、明日は代表で西川、水本、ファンが不在です。天皇杯にも「ベストメンバー規定」はあるものの罰則はないため、主力の疲労を考慮してある程度フレッシュなメンバーを使う可能性が高そうです。と言うことで、私の希望も込めたメンバー予想は次の通り。
       増田

   森脇  塩谷  横竹

     鮫島 森崎浩

石川            辻尾

    大崎    石原

       平繁

SUB:原、千葉、森崎和、清水、高萩、井波、佐藤
 FC今治とは4月に練習試合を行って7-1で勝っていますが、その時とはメンバーも含めて両チームとも状態は大きく違うはず。その時のイメージで戦えば、痛い目に遭うのは間違いありません。昨年は金沢、一昨年は島根と戦い、勝ったとは言えあまり内容が良くなかった天皇杯の2回戦。明日はメンバーが変わってもサンフレッチェらしいサッカーで、しっかりと勝利して欲しいと思います。

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日本代表UAE戦

日本代表は昨日UAEとの親善試合を行い、1-0で勝ちました。日本代表のメンバーは、GK:川島、DF:駒野、伊野波(→水本HT)、吉田、酒井宏(→酒井高79分)、MF:遠藤(→高橋87分)、長谷部(→細貝HT)、本田(→中村64分)、FW:ハーフナー、香川(→岡崎HT)、清武。日本代表は序盤から香川と本田を起点に何度もチャンスを作りましたが、FWとの連携がイマイチ。またUAEの集中も高くなかなか決定的な場面になりません。逆にUAEは惜しみない運動量と切り替えの速さで対抗し、思わぬところからシュートを打ってきてあわやと言う場面を作ります。その流れは後半も続き、日本が押し込みながらもなかなかゴールに近づけない展開が続きます。そして後半24分、駒野の左足のクロスがGKの頭の上を越えて逆サイドへ。ここに飛び込んだハーフナーがヘディングシュートを決めて先制点を奪います。そしてその後も岡崎が何度も相手ゴール前に侵入したものの決めきれず、そのまま試合を終えました。

 長友が大事を取ったため駒野を左に回して酒井宏を右SBに起用し、また清武を先発から使うなど新布陣で戦ったからか、ややスムーズさに欠けるような感じがした日本代表でしたが、この試合はむしろUAEの出来の良さが目立った、と言って良いでしょう。ロンドン五輪に出場したことからも分かるように若手育成の成果が出てきている感じで、W杯予選で敗退しているとは思えないほど良いチームでした。イラク戦を控える日本代表としては、このような良い「スパーリングパートナー」相手にいろいろなことを試すことができて、収穫も多かったのではないかと思います。

 なお水本ですが、ベネズエラ戦と同様に伊野波と交代で後半から登場して45分間プレーしました。全体的に落ち着いて安定したプレーで、勝利に貢献していたと思います。伊野波が何度か相手の突破を許したことを考えると、イラク戦では先発からの起用もあるかも知れません。

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2012/09/06

名古屋戦応援ツアー

サポーターグループのURSUSは、9/22に瑞穂陸上競技場で行われる名古屋戦のバスツアーの参加者を募集しています。旅程は9/22(土)の8時に広島西飛行場、8時半に広島駅新幹線口を出発し、小谷SA、福山SAを経て瑞穂陸上競技場に午後3時半に到着します。そして試合終了後に名古屋を発って翌日早朝に広島に戻ってくる予定です。参加費用はチケット代別で一般9,000円、22歳以下7,000円となっています。お申し込みとお支払いの期限は9/17(月)まで。お申し込み先等の詳細はURSUSホームページをご覧下さい。

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2012/09/05

高円宮杯PL岡山作陽高戦

週末に高円宮杯プレミアリーグウエストの第11節が行われ、サンフレッチェユースは6-2で岡山作陽高を下して首位をキープしました。メンバーは、GK:中村慧、MF:平田、西嶋、浅野間、末廣(→大谷尚61分)、野津田、宮原(→上村83分)、中野(→大谷真HT)、野口(→諸岡90分)、川辺、FW:越智(→藤村90分)。試合は開始早々に失点しましたが10分の川辺のゴールと13分の越智のゴールで逆転しました。後半14分にゴールを許して同点に追いつかれたものの35分以降に立て続けに4点を取って突き放しました。第11節の全結果と順位表は以下の通り。
【第11節】
広島ユース 6-2 岡山作陽高
富山第一高 1-3 神戸U-18
愛媛ユース 2-2 福岡U-18
東福岡高  1-1 名古屋U18 
C大阪U-18 4-0 京都U-18

       勝点 勝 分 負 得失差
1広島ユース   30  10   0   1   +25
2神戸U-18    25   8   1   2   +31
3C大阪U-18   18   6   0   5    +7
4京都U-18    18   6   0   5    +2
5富山第一高   18   6   0   4    -3
6名古屋U18    17   5   2   4    +3
7東福岡高    14   4   2   5   -10
8福岡U-18    11   3   2   6    -7
9愛媛ユース    5   1   2   8   -27
10岡山作陽高    4   1   1   9   -21

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2012/09/04

U-16代表に宮原と伊藤

日本サッカー協会はAFC U-16選手権イラン2012のU-16日本代表を発表し、サンフレッチェユースから宮原と伊藤が選ばれました。今回選出されたのは以下の23人。
【GK】長沢(藤枝東高)、林(G大阪ユース)、田口(横浜FMユース)
【DF】酒井(新潟ユース)、宮原(広島ユース)、中谷(柏U-18)、宮本(清水ユース)、
    石田(磐田U-18)、佐々木(FC東京U-18)、大西(京都U-18)、茂木(浦和ユース)
【MF】杉本(帝京大可児高)、水谷、北川(清水ユース)、会津(柏U-18)、
    渡辺、鈴木(前橋育英高)、伊藤(広島ユース)、三好(川崎FU-18)
【FW】青山(名古屋U18)、中村(G大阪ユース)、小川(浦和ユース)、杉森(名古屋U15)
8月末のトレーニングキャンプのメンバーが追加招集も含めて全員そのまま選ばれています。このメンバーは9/10からアルメニアで行われる直前キャンプを経て9/21からAFC U-16選手権を戦うことになります。

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U-19代表候補に野津田

U-19日本代表は今週佐賀でトレーニングキャンプを行っていますが、広島から野津田が選ばれています。今回選出されている選手は以下の通り。
【GK】櫛引(清水)、池村(神奈川大)、杉本大(京都)、ポープ(東京Vユース)
【DF】遠藤(湘南)、松原(大分)、三鬼(町田)、佐藤(名古屋)、
    奈良(札幌)、川口(新潟ユース)、岩波(神戸)、秋野(柏U-18)、
    植田(大津高)
【MF】大島、風間宏(川崎F)、田鍋(名古屋)、杉本竜(東京V)、
    熊谷(横浜FM)、廣田(岐阜)、橋本(FC東京)、為田(大分)、
    矢島(浦和)、野津田(広島ユース)、松本(JFAアカデミー福島)
【FW】小野瀬(横浜FC)、南(東京V)、渡(北九州)、久保(京都)
 SBSカップのメンバーから鈴木(鹿島)が外れ、池村、杉本大、三鬼、奈良、秋野、大島、風間宏、田鍋、杉本竜、為田、南が復帰または新たに選ばれています。11月にUAEで行われるAFC U-19選手権2012に向けて、新戦力の発掘が行われているのではないでしょうか。

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2012/09/03

天皇杯1回戦

昨日天皇杯の1回戦が行われ、広島県代表の福山大はFC今治と対戦し延長の末1-2で敗れました。FC今治は「愛媛FCしまなみ」と言う名称だった2010年以来の2回戦進出で、9/8の1時からサンフレッチェと対戦します。

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広島修道大との練習試合

昨日吉田サッカー公園で広島修道大と練習試合を行い、6-1で勝ちました。前半5分に先制点を許したものの7分に平繁、23分に大崎、32分に井波がゴール。後半は10分に大崎、17分に平繁がゲットし、40分にはユースの上村が得点を決めました。

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2012/09/02

第24節磐田戦

昨日ヤマハスタジアムで行われたJ1リーグ戦第24節磐田戦は1-1で引き分けに終わり、首位を明け渡して2位に後退しました。
 怪我で欠場したミキッチに代わって右サイドにはファン・ソッコが入り、また今季初めて森崎浩が先発出場して以下の布陣で戦いました。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和
     (→石原40分)
ファン           清水(→辻尾90+2分)

    森崎浩   高萩
    (→大崎80分)
       佐藤

SUB:増田、塩谷、横竹、石川
 対する磐田は、GK:八田、DF:千代反田、駒野、宮崎、菅沼駿、MF:小林裕、山田(→山崎90+1)、松浦(→ハン75分)、菅沼実(→山本脩90+1)、藤田、FW:前田、と言うメンバーでした。立ち上がり攻勢をかけたのは広島で、0分に寿人が右足で狙ったのに続いて4分には高萩のCKを清水がシュートを放ちます。しかしその後は磐田が流れを引き戻し、13分には駒野が右サイドを突破してシュート性のクロスを打ってきます。また18分には山田が強引に打ったシュートがポストを叩きましたが、ボールは運良く西川の方に跳ねて胸に納めます。そしてその直後にロングパスからCKを取ると、森崎浩のボールをニアで寿人が頭で押し込んでサンフレッチェが先制点を奪いました。
 ホームの磐田はその後攻勢をかけてきて、23分にはCKを前田にフリーで打たれましたが運良く左に逸れます。広島も29分には軽快なパス回しから青山の戻しを高萩が右足で狙いましたがわずかに右に外れます。そして32分、清水をかわして突破してきた駒野を倒してペナルティエリアのすぐ外でFKを与えます。そして駒野は壁の上からストンと落とすシュートを放ち、西川が飛びついたものの及ばず同点に追いつかれてしまいました。
 その後、青山が腰を痛めて退場したため森崎浩をボランチに下げて石原をトップ下に入れます。そして44分には森崎浩のロングフィードからファンがシュートを狙いましたが八田に止められます。前半は両者とも持ち味を出しつつ1点ずつを取って後半勝負となりました。
 後半立ち上がりも広島が攻め込みましたが、しかしその後は磐田の高い位置からのプレスをかわすことができずなかなかペースを握れません。9分にはスルーパスで抜け出した山田に打たれましたが右に外れ、18分にはハーフカウンターから前田のパスで抜け出した菅沼実に危ないシュートを打たれます。広島は高萩のキープからチャンスを作り、21分にはファンのパスで右サイドのスペースに抜け出した森脇のクロスに何人も飛び込んだもののわずかに合わず、25分には石原のパスで抜け出したファンのクロスに高萩がフリーで合わせましたが、シュートは枠を外してしまいます。また28分にも高萩のスルーパスで抜け出したファンのクロスに寿人が合わず、33分の森崎和のDFライン裏へのパスにも届きません。逆に39分には駒野のCKを藤田が頭で狙いましたが枠外。43分の山田のシュートは西川が横っ飛びでキャッチします。そしてロスタイムには大崎が惜しいシュートを放ったものの八田に止められ、両者の守備の集中力が勝ってそのまま勝ち点1ずつを分け合うことになりました。
 この試合、磐田は前からのプレスをかける時間と後ろでブロックを作る時間をうまく使い分けていたように思います。広島は相手のプレスを何とかかいくぐり、サイドからのクロスでチャンスを作ろうとしましたが、中央を固められてなかなか良い形でシュートできませんでした。逆に磐田もボールを持った時のアイディアが少なく崩される感じは無かったのですが、しかし駒野や山田、前田の個人技に何度も脅かされました。広島と磐田は今季3度目の対戦と言うことで、どちらも相手の戦い方を熟知していたと思うのですが、そんな中でもそれぞれの良さを出そうと精いっぱい戦った質の高い90分間だったと思います。少なくとも上位チーム同士の対戦にふさわしい、好ゲームだったと言えるのではないでしょうか?
 昨日は広島と磐田の他浦和も勝ち点1の積み上げに終わったのに対して、仙台は逆転勝ちで再び首位に立ちました。また鳥栖、名古屋、清水が勝って勝ち点38前後にひしめく混戦となっています。しかしサンフとしては他チームがどうこうよりも、1試合1試合勝ち点を積み重ねて行くだけです。来週の天皇杯を挟んでその後は仙台、名古屋、鳥栖と上位相手が続きますが、これらの試合をしっかり戦って少なくとも優勝争いから脱落しないように付いて行って欲しいと思います。

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2012/09/01

今日の磐田戦

「ホットニュース」によると、今日はファン・ソッコが4/14の鳥栖戦以来の先発となりそう。また森崎浩も今季初の先発が濃厚だと言うことなので、フレッシュな布陣で戦うことになりそうです。

 今日の試合会場はヤマハスタジアムで、午後7時キックオフ。テレビ放送はスカパー!のch363(SD画質)とch616(HD画質)、スカパー!e2のch296の他、BS-TBSでも放送予定です。今日もブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをどうぞ。

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