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2012/08/31

磐田戦に向けて

明日はJ1リーグ第24節。サンフレッチェはアウェイでジュビロ磐田と戦います。
 第19節から3試合連続勝ちがなく8位に後退していた磐田ですが、このところ2連勝で息を吹き返し順位も4位まで上げてきています。前回の対戦以降の戦績は以下の通り。
17A ●0-2 広島  【広】中島、森崎浩
18H ○4-1 札幌  【磐】チョ2、前田、ロドリゴ・ソウト、【札】日高
19A ●0-2 浦和  【浦】柏木、阿部
20H △2-2 川崎F 【磐】山崎、OG、【川】田中裕、レナト
21A ●1-2 鹿島  【磐】前田、【鹿】レナト、遠藤
22H ○4-3 C大阪 【磐】藤田、菅沼、前田2、【C】山口、扇原、ケンペス
23A ○3-0 柏   【磐】山田、駒野、前田
 前節は幸運な先制点と相手の退場もあって優位に試合を進め、最後は前田のダメ押し弾で突き放してアウェイで快勝しました。前々節はC大阪との撃ち合いを制して勝つなど、調子が上がっていることは間違いないところ。明日勝てば首位との勝ち点差を詰めることができるだけに、必勝体制で広島を迎えるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、前節久々に先発に復帰したミキッチが再び離脱してしまいました。辻尾の起用や、森脇を高い位置に上げてファンをストッパーに起用する、等の可能性もありますが、私は素直に石川を先発させると予想します。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

石川            清水

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、塩谷、ファン、辻尾、森崎浩、大崎、平繁
 前節の敗戦で再び2位と勝ち点差1に迫られたサンフレッチェ。暑さが続き体力的にも厳しい戦いが続きますが、しっかり動いてお互いに助け合う「団結のサッカー」で勝利を引き寄せて欲しいと思います。

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日本代表に西川と水本

日本サッカー協会は昨日、W杯最終予選に臨む日本代表を発表し、サンフレッチェからは西川と水本が選ばれました。今回選ばれたのは次の23人。
【GK】川島(リエージュ)、西川(広島)、権田(FC東京)
【DF】駒野(磐田)、岩政(鹿島)、伊野波(神戸)、水本(広島)、
    長友(インテル)、吉田(VVV)、酒井高(シュツットガルト)、
    酒井宏(ハノーファー96)
【MF】遠藤(G大阪)、中村(川崎F)、長谷部(ヴォルフスブルグ)、
    細貝(レバークーゼン)、本田(CSKAモスクワ)、高橋(FC東京)
【FW】前田(磐田)、岡崎(シュツットガルト)、ハーフナー(フィテッセ)、
    香川(マンチェスターU)、清武(ニュルンベルグ)、原口(浦和)
 ベネズエラ戦のメンバーから槙野(浦和)、藤本(名古屋)、宮市(ウィガン)が外れ、酒井宏、清武、原口が復帰しました。なおザッケローニ監督は会見で佐藤寿人選手を招集しない理由を聞かれ「佐藤選手のプレーはいつもよく見ている。常にいいプレーをしている」と言いながらも、「チームとしてこれまでやってきたメンバーを大きく変えたくなかった。少しのズレでチーム全体のプレースピードが落ちることもある。そのため、現行路線で大きく変えないという決断を下した」と語っていたそうです。

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2012/08/30

韓国代表にファン・ソッコ

プレスリリースによると、9/11に行われるW杯アジア最終予選のウズベキスタン戦に臨む韓国代表に、ファン・ソッコ選手が選出されました。

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2012/08/29

ミキッチ全治4週間

前節途中交代したミキッチ選手が広島市内の病院で検査した結果、右膝内側広筋損傷で全治4週間と診断されました。中国新聞によると前半に相手選手と接触した際に痛めたそうで、その後経過を観察したものの痛みが引かなかったとのこと。約1ヶ月の離脱から復帰したばかりだったことを考えると、チームにとっても本人にとっても痛い怪我となりました。

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高円宮杯PL富山第一高戦

日曜日の高円宮杯プレミアリーグウエストの第10節で富山第一高と対戦したサンフレッチェユースは、追いつ追われつの展開を制して首位をキープしました。メンバーは、GK:中村、MF:平田、西嶋(→大谷尚80分)、浅野間、末廣、野津田、宮原、中野(→上村84分)、野口、川辺、FW:越智。序盤からサンフレッチェユースがボールを支配して前半21分に越智のゴールで先制しましたが、時折鋭いカウンターにさらされて苦戦したそうです。前半29分に追いつかれたものの後半13分に野津田のループパスから越智が2点目を決めます。しかし後半40分に再び同点に追いつかれ嫌なムードになったそうですが、その3分後にCKからのこぼれを川辺が強烈なミドルを決めて勝利を手繰り寄せました。第10節の全結果と順位表は次の通り。
【第10節】
神戸U-18  11-1 愛媛ユース
名古屋U18  3-2 福岡U-18
富山第一高 2-3 広島ユース
岡山作陽高 0-1 C大阪U-18
京都U-18  0-2 東福岡高

       勝点 勝 分 負 得失差
1広島ユース   27   9   0   1   +21
2神戸U-18    22   7   1   2   +29
3京都U-18    18   6   0   4    +6
4富山第一高   18   6   0   4    +1
6名古屋U18    16   5   1   4    +3
5C大阪U-18   15   5   0   5    +3
8東福岡高    13   4   1   5   -10
7福岡U-18    10   3   1   6    -7
9岡山作陽高    4   1   1   8   -17
10愛媛ユース    4   1   1   8   -27

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2012/08/28

広島県代表に福山大学

日曜日に天皇杯広島県予選を兼ねた「全広島サッカー選手権」の決勝戦が行われ、福山大学が修大クラブに勝って天皇杯本戦への進出を決めました。試合は前半に修大クラブが2点をリードしたものの後半福山大学が追いつき、延長戦まで戦ったものの決着が付かずPK戦にもつれ込みました。そしてPK戦も11対10まで行った末に福山大学が勝利を収めた、とのことです。福山大学は3年ぶり5回目の出場で、1回戦の対戦相手は愛媛県代表のFC今治。9/2の午後1時から呉郷原で行われます。

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サッカー専用スタジアムを求める署名

中国新聞に、サンフレッチェと広島県サッカー協会が「サッカー専用スタジアムの早期建設を求める署名活動を始めた」との記事が出ています。土曜日のFC東京戦で開始したそうで、今後のホームゲーム開催時に実施する他街頭活動も計画しているとのこと。署名の目標は20万人で、年末まで続けて来年1月末に広島県と広島市に提出するそうです。署名用紙はオフィシャルホームページからもダウンロードできますので、ぜひプリントアウトしてご協力下さい。

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2012/08/27

讃岐との練習試合

昨日吉田サッカー公園でJFLのカマタマーレ讃岐と練習試合を行い、0-1で敗れました。

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2012/08/26

第23節FC東京戦

昨日ビッグアーチで行われた第23節FC東京戦は23,656人を集めて行われましたが、決定的チャンスに決めきれずに0-1で敗れホーム2連敗となりました。
 先発メンバーは前節と同じ。またベンチには久々にファン・ソッコが入って次の布陣で戦いました。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          清水(→ファン84分)
(→石川大71分)
    石原    高萩
    (→森崎浩58分)
       佐藤

SUB:増田、塩谷、辻尾、大崎
 対するFC東京は、GK:権田、DF:加賀、高橋、森重、MF:米本、長谷川、徳永、椋原、FW:梶山(→エジミウソン68分→渡邉83分)、石川直(→ヴチチェヴィッチ63分)、ルーカス、と言うメンバーでした。ファーストシュートは広島で、5分に石原がシュートしたものの枠外。16分には森脇の横パスを高萩がトラップしたところ高く浮きましたが、落ち際をボレーで叩いてシュートして相手ゴールを脅かします。登録上は3-4-2-1の東京はサイドが低い位置を取って5バック気味になり、コンパクトな陣形から広島がボランチの位置にパスを入れた瞬間にボールを奪いに来ます。そして23分には中盤まで持ち上がった千葉がボールを奪われ危ないシーンを作られます。27分には高萩のスペースへのパスに俊足を飛ばして追いついたミキッチがクロス。ゴール前に何人も飛び込んで押し込もうとしますが東京の必死の守備に防がれます。38分にはCKから高橋に頭でシュートされましたが西川が至近距離で反応してクリア。44分にもショートコーナーから入れてきたボールに長谷川が合わせましたが、西川が好反応でクリアします。前半は広島がボールを支配するものの東京もカウンターとセットプレーからチャンスを作る、と言う感じでスコアレスで折り返しました。
 後半も立ち上がりは広島が攻めましたが、一瞬の隙を突かれます。後半4分、右サイドの攻防から梶山が中央のルーカスへパス。前を向いたルーカスは右に持ち出すと見せかけて森脇の股の間を狙ったシュートを放ちます。これがゴール左隅に決まって、東京に先制点を許してしまいました。
 スコアが動いたことで、試合も激しいせめぎ合いとなります。6分には石原が倒されて得たFKを寿人が蹴りましたがバーの上。11分にはCKのボールに森重がフリーで合わせてサンフのゴールを脅かします。広島は早めに森崎浩を投入して攻撃の圧力を強めると、14分には森脇が惜しいミドルを放ったものの権田が触ってボールはバー。その直後のCKでは森脇の折り返しを千葉が狙い、16分には軽快なパス交換から青山がミドルを狙いましたがDFに当たって枠を外れます。前からどんどんボールを奪いに行って東京を押し込むサンフ。東京はヴチチェヴィッチ、エジウソンを投入してカウンターに賭けます。そして24分にエジミウソンがペナルティエリアの中で受けて反転して打ったものの枠外に外れ、27分には米本の展開のパスでエジミウソンがフリーになりましたがトラップミスに助けられます。27分にはロングボールに寿人が追いついて打ったものの枠を捉えることができず、32分には右サイドに抜け出した石川大徳のグラウンダーのクロスを高萩がスルーしたものの後ろの森脇には合わずチャンスを逸します。また33分には高萩のスルーパスをDFの間で受けた寿人が抜け出してシュートしましたがボールは右に外れていきます。終盤は広島の一方的なペースで東京はカウンターに賭ける、と言う感じ。実際35分には西川のフィードがエジミウソンに当たって奪われましたがエジミウソンのミスに助けられ、39分のカウンターのピンチは米本のキックミスに救われます。43分には左から持ち込んだ寿人のパスを高萩がスルーし森崎浩が左足で打ちましたが枠外。ロスタイムには森崎浩のクロスに寿人が、ファンのクロスに石川大徳が合わせましたがどうしても枠を捉えることができません。結局広島の攻撃は最後まで実を結ぶことなく、1点ビハインドのままで終了のホイッスルを聞くことになりました。
 この試合はFC東京側が広島とほぼ同じシステムにしてきたこともあって、がっちりと噛み合う試合となりましたが、試合運びには広島に一日の長があって前半途中までと後半のほぼ全ての時間帯は広島のペース。東京は前半最後の10分と後半の頭の数分間だけペースを握っていたと言う感じでしたが、数少ないチャンスを生かしたチームが勝利した、と言う結果となりました。ポポヴィッチ監督が「内容については...大満足の試合だったとは言えない」と語っているように、5試合勝ちのなかった東京は本来やりたかったサッカーを捨ててでも勝ち点3を取りたかったのだと思います。そのような相手に対して、決定的なチャンスを何度も作りながら決めきれずに敗れると言うことは、サッカーならば良くあること。悔しい敗戦ではありますが、受け入れなければならないのだと思います。
 アウェイで2連勝しながらホームで連敗して再び2位に勝ち点差1と迫られてしまいましたが、ここからがスタートだと考えれば良いのです。ここから11試合、1試合1試合を大事に戦うこと。それで1つでも2つでも他のチームよりも多く勝ち点を積み重ねれば、その先には栄光のゴールが待っています。自分たちのサッカーができていると言う自信を持って、これからの試合を戦って欲しいと思います。

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Jリーグプレビュー&レポート

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2012/08/25

今日のFC東京戦

「ホットニュース」と携帯サイトによると、ファン・ソッコは五輪後に10日ほど休んだそうで「コンディションはまだ100%ではない」ようですが、しかし「実力が上がっていることは、練習の中でも随所に出ている」(森保監督)とのこと。「広島でサッカーをしながらフル代表を目指したい。そのためにも、水本選手や森脇選手からポジションをとらなければいけない」と語っていて、今日の試合でベンチ入りはするのではないでしょうか。

 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後7時キックオフ。試合前イベントとしてはU-10とU-12による「サンフレッチェカップ」が午後2時から。「親子サッカー教室」が4時から、「フォリアチャレンジ」が5時20分頃から行われます。また足立梨花さんが来場して「ゲーフラコンテスト」が行われます。更に清水選手の7月の「J LEAGUE BEST GOAL AWARD」(スカパー!)受賞セレモニーが行われます。

 ファンクラブサロン前では「キックターゲット&スピード」が5時から。おまつり広場では「NEC PRブース」「フレンドリータウン 岩国市ブース」「サッカースタジアム建設署名ブース」「イナズマイレブンGOがやってくる!ブース」「みらさかピオーネブース」が3時から行われます。また「フェイスペイント」が4時から、「バルーンアート」が5時から開催されます。

 先着プレゼントは「NECビッグローブうちわ」を10,000名様へ、「Jリーグチップス」を8,000名様へ。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントはミキッチ選手のプレミアムカードです。試合会場限定グルメは、東京・両国の名物ちゃんこ鍋を夏仕様にアレンジした「冷やしちゃんこ鍋」を500円で限定400食提供。選手コラボメニューは西川選手の「納豆カレー」(600円)と水本選手の「トンテキ丼」(850円)で、いずれも3時から販売を開始します。

 テレビ放送はスカパー!のch180(SD画質)とch580(HD画質)、及びスカパー!e2のch800で生中継が予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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2012/08/24

FC東京戦に向けて

明日は3週間ぶりのホームゲーム。サンフレッチェはJ1リーグ戦第23節をFC東京と戦います。
 リーグ戦序盤は上位で戦っていたFC東京でしたが、夏場に入って徐々に勝てなくなりリーグ戦は5試合連続勝利なし。順位も12位まで落ちています。中断明け以降の公式戦の成績は次の通り。
14A ●0-1 横浜FM 【横】兵藤
15H ○2-0 C大阪 【東】長谷川、ルーカス
9H ●0-1 柏   【柏】増嶋
16A ●1-3 磐田  【東】河野、【磐】山本脩、宮崎、チョ
17H ○3-2 G大阪 【東】中村、ルーカス2、【G】遠藤、佐藤
18A ●0-1 鳥栖  【鳥】トジン
NQFA △2-2 仙台  【東】田村、ウイルソン、【仙】渡邉、石川
19H ●0-2 新潟  【新】三門、アラン・ミネイロ
20A △2-2 浦和  【東】椋原、長谷川、【浦】宇賀神、マルシオ・リシャルデス
NQFH ○2-0 仙台  【東】石川、渡邉
21A △1-1 柏   【東】ルーカス、【柏】ジョルジ・ワグネル
22H ●0-1 大宮  【宮】ノヴァコヴィッチ
 五輪でチームを離れていた権田と徳永が復帰し、高橋も出場停止が明けてベストメンバーで臨んだ前節は、シュート18本を放つなど決定機を量産したものの無得点。逆にノヴァコヴィッチの個人技による一発にやられて敗れています。天皇杯覇者として自信を持って臨んだシーズンでしたが、負けが溜まってくれば2年前の降格の悪夢も蘇る、というもの。明日は勝ち点3を取らなければと言う切羽詰まった気持ちで、広島に乗り込んでくるのではないかと思います。
 対するサンフレッチェですが、出場停止や怪我の情報はないので現状のベストメンバーで臨むのではないか、と思われます。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          清水

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、塩谷、辻尾、石川、ファン、森崎浩、大崎
 苦手だった「オレンジ」相手のアウェイ2連戦で連勝し、首位でホームに戻ってきたサンフレッチェ。次に成すべきことは、屈辱的な逆転負けを喫した清水戦の借りをホームで返すこと、だと思います。明日は夏休み最後のホームゲーム。「首位」らしい戦いで、サポーターを喜ばせて欲しいと思います。

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2012/08/23

U-16代表候補に宮原

先日U-16日本代表のトレーニングキャンプのメンバーが発表され、サンフレッチェユースの宮原が選ばれました。
【GK】長沢(藤枝東高)、林(G大阪ユース)、田口(横浜FMユース)
【DF】酒井(新潟ユース)、宮原(広島ユース)、中谷(柏U-18)、
    石田(磐田U-18)、佐々木(FC東京U-18)、大西(京都U-18)、
    宮本(清水ユース)、茂木(浦和ユース)
【MF】杉本(帝京大可児高)、北川(清水ユース)、会津(柏U-18)、
    渡辺、鈴木(前橋育英高)、三好(川崎FU-18)
【FW】青山(名古屋U18)、中村(G大阪ユース)、小川(浦和ユース)、
    杉森(名古屋U15)
 先月行われたイラン遠征のメンバーからは白岡(広島ユース)、加藤、川田(大宮Jrユース)、前谷(G大阪ユース)、大桃(長岡Jrユース)、齋藤(浦和ユース)、酒井(大分U-18)が外れ、林、田口、酒井、中谷、中村が選ばれています。先週行われた「豊田国際ユース」ではメンバーをがらりと入れ替えて戦っていましたが、今回のメンバーの中から来月のAFC U-16選手権2012の代表が選ばれるのではないでしょうか?

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2012/08/22

紫熊倶楽部9月号

遅くなりましたが、紫熊倶楽部9月号(Vol. 175) を紹介します。

 まず最初は編集長のコラムで「楽しい厳しさ」と言う記事。苦しいことの多かった20年の歴史を振り返りながら、首位に立って見える新しい風景について書いています。これに続いて吉田安孝氏が「美しい広島の攻撃」について分析しています。またその次は、「美しい攻撃」のキープレーヤーの一人である石原選手のインタビュー記事。無名の存在からプロ入りしたものの監督交代によりチャンスを失い、怪我による長期離脱でクビの可能性もあったそうです。しかし恩人・菅野監督の就任によりブレイクし、その後大宮への移籍を経て広島入りして今に至っています。様々な壁を乗り越えながら成長してきた石原選手の記事は、必見です。また「若者たちの肖像」もFWで、平繁龍一選手が取り上げられています。

 「READER'S AREA」を挟んで後ろのインタビュー記事は、「美しい攻撃」のもう一人のキーマンである高萩選手を取り上げています。「サッカー選手としても、一人の人間としても大きく進化した」高萩選手の記事は、彼の妻であり作詞家でもある高萩理奈さんの料理の紹介も含めて10ページにも及ぶ大特集となっています。

 マッチレポートは川崎F戦、鹿島戦、清水戦。そして最後は「SIGMA SHORT NEWS」とユースのクラセンベスト4の記事となっています。

  サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価350円。ホームゲーム会場とV-POINTの他、広島県内主要書店と東京・池袋のジュンク堂と書泉ブックマート、及び銀座の広島ブランドショップ「TAU」でも販売中です。また通信販売はe-VPOINTでどうぞ。

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2012/08/21

U-19代表がSBSカップ優勝

先週静岡で「SBSカップ国際ユースサッカー大会」が行われ、U-19代表が優勝しました。今回の代表メンバーは次の通り。
【GK】櫛引政(清水)、ポープ(東京Vユース)
【DF】遠藤(湘南)、松原(大分)、佐藤(名古屋)、鈴木(鹿島)、
    川口(新潟ユース)、岩波(神戸)、植田(大津高)、熊谷(横浜FM)
【MF】廣田(岐阜)、橋本(FC東京)、矢島(浦和)、野津田(広島ユース)、
    松本(JFAアカデミー福島)
【FW】小野瀬(横浜FC)、渡(北九州)、久保(京都)
 先月行われたAFC U-22選手権のメンバーからは杉本(京都)、中村、秋野(柏U-18)、山中(柏)、犬飼(清水)、田鍋(名古屋)、荒野(札幌)、鈴木武(新潟)が外れ、ポープ、遠藤、佐藤、矢島、小野瀬、久保が復帰、または新たに選ばれました。大会の成績は次の通り。
U-19日本代表 3-1 U-18ポルトガル代表 【日】松本、矢島、久保
 GK:櫛引、DF:川口(→松原77分)、遠藤、岩波、鈴木(→佐藤60分)、MF:熊谷、
 野津田、廣田(→矢島56分)、松本(→植田80+2分)、FW:久保、渡(→小野瀬69分)

U-19日本代表 7-2 静岡ユース 【日】久保5、松原、野津田
 GK:ウィリアム、DF:岩波、松原、植田、佐藤、MF:矢島、熊谷(→橋本52分)、
 野津田(→廣田54分)、松本(→鈴木61分→川口70分)、FW:久保(→渡52分)、小野瀬

U-19日本代表 0-0 U-19韓国代表
      PK4-3
 GK:ウィリアム、DF:川口、岩波、植田、佐藤、MF:矢島(→廣田66分)、熊谷、
 野津田、松本、FW:久保、渡(→小野瀬70分)

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2012/08/20

岡山ネクストとの練習試合

昨日吉田サッカー公園でファジアーノ岡山ネクストと練習試合を行い、0-1で敗れました。

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クラセンU-15ラウンド16

昨日、クラセンU-15のラウンド16を戦ったサンフレッチェJrユースは、1-6で神戸U-15に敗れました。

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2012/08/19

第22節新潟戦

昨日アウェイで行われた第22節新潟戦は、寿人と石原のゴールで2-0で勝って首位をキープしました。
 前節途中出場したミキッチが久々に先発。また塩谷が移籍後初めてベンチ入りして、以下のメンバーで戦いました。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          清水(→辻尾79分)
(→石川大66分)
    石原    高萩

       佐藤(→森崎浩86分)

SUB:増田、塩谷、鮫島、大崎
 対する新潟は、GK;東口、DF:村上(→村上57分)、鈴木大、石川直、坪内、MF:三門、本間(→小暮66分)、藤田、田中、FW:ミシェウ(→アラン・ミネイロ76分)、ブルーノ・ロペス、と言うメンバーでした。徹底して守備を固めてきた第9節とは違い、昨日の新潟は比較的高い位置からプレッシャーをかけてきます。そして3分には清水のクリアミスからブルーノ・ロペスが打ってきましたが西川が戻りながらジャンプしてクリア。5分には藤田が右サイドの高い位置まで上がってきてマイナスのクロスを入れてきましたが、シューターには合わずに助かります。なかなかゲームを作れなかった広島でしたが、8分に寿人が頑張ってキープしたボールを高萩が強烈なミドルシュートで東口を脅かします。18分には清水のパスが味方に合わず、速攻から三門に危ういシュートを打たれます。いささか劣勢を強いられていた広島でしたが、しかし一発のパスとシュートが流れを変えます。前半25分、青山がDFラインの間を狙って鋭いミドルパスを出します。これを追って抜け出した寿人が飛び出してきたGKの鼻先で浮かしてゴールに流し込み、見事な形でサンフが先制点を奪いました。
 この後も新潟は前からプレスをかけ、またパスを繋いで攻めてきます。しかし27分の坪内のシュートは枠外に外れ、36分にはFKを動かして三門が強烈なミドルを打ってきましたがわずかに外れます。また42分には波状攻撃からミシェウが決定的なシュートを打たれましたが、西川が胸に当ててゴールを許しません。逆に広島も何度か決定的なチャンスを作り、31分にはミキッチのクロスを寿人が胸トラップからシュートしたものの枠外。41分にはミキッチのクロスを石原が落とし高萩が決定的なシュートを放ちましたがわずかに右に外れます。更に43分にはカウンターから高萩のパスをミキッチがフリーで打ちましたが東口のスーパーセーブに防がれます。結局お互いに持ち味は出したものの決定力の差で広島がリードして、前半を折り返すことになりました。
 後半も序盤は新潟のペース。1分には千葉が自陣ゴール前でボールを奪われかけましたが森脇のサポートに助けられ、2分にはカウンターからブルーノ・ロペスに抜け出されましたがシュートミスに救われます。更に7分にもカウンターからミシェウがラストパスを狙いましたが味方に合わずに助かります。逆に広島は9分、清水のヒールパスを受けた寿人がペナルティエリア奥深くまで侵入してマイナスのパス。これを石原がきっちり決めて、リードを2点に広げました。
 この後は何とか点を取ろうと前掛かりになる新潟に対して、広島がカウンターからチャンスを作ります。14分には右サイドの広大なスペースへのパスにミキッチが追いつき素晴らしいクロスを入れましたが、ニアの石原もファーの清水もわずかに合わず。17分には高萩が相手の陣形をじっくり見ながら寿人のポストを使って決定的なシュートを打ちましたが東口のスーパーセーブに防がれます。続く19分にもカウンターから高萩が強烈なシュートを打ち、30分には石原が突破してシュートしましたが東口が素晴らしい反応で追加点を許しません。高い気温と湿気で体力が削ぎ落とされる中、両チームとも最後まで攻めあいましたがその後はゴールは生まれず、広島守備陣が新潟の攻撃を封じてそのまま逃げ切りました。
 前回の対戦では守りを固めてきた新潟でしたが、この日はもっと積極的な守備が目に付きました。特にプレースタイルを熟知している千葉の縦パスを狙い、また最終ラインまでプレスをかけてボールを奪おうとしていました。サンフはいつもよりもパスミスでボールを失うことが多かったのですが、それは新潟が狙い所をはっきりさせてボールを奪いに来ていたからでしょう。実際彼らの狙い通りにボールを奪い、ショートカウンターから何度もチャンスを作られていました。従って相手のシュート精度がもっと高ければ逆の結果になっていた可能性もあったわけで、柳下監督が「まったくチャンスがなかったわけではない...そこを確実に入れられるかどうか」と悔しがった気持ちも分かります。そう言う意味では、運が味方した結果だったと言えるかも知れません。
 ただ逆に、両者の現在の順位を考えれば妥当な結果だったと言うこともできます。例えば先制点は青山のパスと寿人のシュートと言う2つのスーパープレーが重なった結果生まれたものでしたが、これは個人とチームの練習の成果だし、またここまでずっと結果を出してきた自信がなせるものだと思います。また2点目を含めてカウンターから何度も良い形を作っていましたが、これらも厳しい条件下の試合でも人数をかけるところはかける、人数が少なければ単独で行って攻めきる、と言うような判断ができていたからだと思います。更に守備でも何度か危ないシーンがあったにも関わらず選手同士が助けあい、最後のところで集中を切らさず守ることができていました。今の広島が「強いから首位にいる」とはまだ言えないかも知れませんが、しかし「首位にいるからこそ自信を持って戦える」とは言えます。少なくとも決して勢いだけで今の順位にいるのではない、と言うことを示した試合だったと言えるでしょう。昨日は広島が勝ち点3を積み重ねたのに対して2位の仙台が引き分けに終わり、2位との勝ち点差が4に広がりましたが、残りはまだ12試合。これを1つ1つ勝って行くことだけが、栄冠への道です。開幕前は思いもよらなかった「優勝」と言う目標に向けて、チーム一丸となって突き進んで欲しいと思います。

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2012/08/18

今日の新潟戦

携帯サイトによると森保監督は塩谷について「戦術的にはまだ100%ではないが、十分に戦力になってくれると思っている」と語っています。中島の離脱で千葉に何かあった時にリベロができる選手が(森崎和しか)いないことを考えると、少なくともベンチ入りはしそうです。

 今日の試合会場は東北電力スタジアムビッグスワンで、午後7時キックオフ。前座試合としてなでしこリーグカップのアルビレックス新潟レディースとINAC神戸レオネッサの試合が3時から行われます。J1リーグ戦のチケットがあればこちらの試合も観戦できますので、早めに行ける方はぜひどうぞ。

 テレビ放送はスカパー!ch183(SD画質)とch583(HD画質)及びスカパー!e2のCS805で生中継が予定されています。今日はブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをどうぞ。

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クラセンU-15川崎F戦

クラセンU-15の1次ラウンド第3試合が行われ、サンフレッチェJrユースは川崎FU-15に2-1で勝ちました。ラウンド16は明日の11時からで、B組2位のヴィッセル神戸U-15と戦います。

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2012/08/17

新潟戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第22節。サンフレッチェはアウェイで新潟と戦います。
 開幕から不振が続く新潟は第12節限りで黒崎監督を解任。第14節から柳下監督が就任すると、その後の戦績は3勝3分け2敗。17位だった順位も15位に上げて、更に上を狙う勢いが出てきています。前回の対戦以降のリーグ戦の戦績は以下の通り。
9A ○1-0 広島  【新】菊地
10H ●0-2 FC東京 【東】梶山、谷澤
11A △1-1 浦和  【新】ブルーノ・ロペス、【浦】マルシオ・リシャルデス
12H ●1-6 磐田  【新】OG、【磐】チョ・ビョングク、前田、小林、松浦、前田、山田
13A ●0-2 柏   【柏】OG、澤
14H ○1-0 清水  【新】藤田
15A ●0-1 神戸  【神】小川
16H △1-1 鹿島  【新】ミシェウ、【鹿】ドゥトラ
17A ○1-0 札幌  【新】田中
18H △0-0 浦和
19A ○2-0 FC東京 【新】三門、アラン・ミネイロ
20H △1-1 柏   【新】矢野、【柏】ジョルジ・ワグネル
21A ●2-3 横浜FM 【新】田中2、【横】中澤2、マルキーニョス
 前節は五輪代表の鈴木に加えて本間、矢野、ブルーノ・ロペスの3人を出場停止で欠く、と言う苦しい布陣ながら横浜FM相手に健闘し、一時は逆転するなど勝ち点までもう一歩、と言う試合でした。2004年にJ1に昇格して以来これまで99勝してきた新潟は、ホームゲームで記念の100勝目を挙げたいと思っているはず。明日はベストメンバーで広島を迎え撃つのではないか、と思われます。
 対するサンフレッチェですが、前節1ヶ月ぶりに試合に出場したミキッチが先発するかどうかがと言うことと、怪我をした中島の代役、そして五輪代表から戻ったファンがベンチ入りするかどうかがポイントです。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          清水

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、塩谷、辻尾、石川、森崎浩、大崎、平繁
 大宮戦では内容が良くないなりに効率の良いサッカーで勝利を手にしたサンフレッチェ。暑い時期の戦い方としては良いと思うのですが、しかしサンフレッチェのベースとなるのは選手もボールも動くサッカーです。2試合連続のアウェイゲームと言うことで体力的には厳しい試合になりますが、明日の試合ではしっかりと走って、広島らしいサッカーで勝利して欲しいと思います。

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クラセンU-15一次ラウンド

一昨日から始まったクラセンU-15に出場中のサンフレッチェJrユースは1次ラウンドの2試合を戦い、2連勝でラウンド16への進出を決めました。2試合の成績は以下の通り。
広島Jrユース 5-2 山形FCJrユース 【広】河本3、山根、前田、【山】高橋2
広島Jrユース 2-1 鳥栖U-15    【広】山根、竹本、【栖】村上
 1次ラウンドの3試合目は今日の13時から、同じく2連勝の川崎FU-15と戦います。

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2012/08/16

日本代表ベネズエラ戦

日本代表は昨日ベネズエラ代表との親善試合を行い、1-1の引き分けに終わりました。メンバーは、GK:川島、DF:駒野(→槙野87分)、伊野波(→水本HT)、長友、吉田、MF:遠藤、長谷部(→細貝62分)、本田、FW:前田(→中村74分)、岡崎(→藤本74分)、香川。前半6分にベネズエラに決定的なシュートを打たれたもののその後は日本代表がペースをつかみ、15分には駒野の突破からのクロスに遠藤が飛び込んで先制点を奪いました。そしてその後も日本がボールを支配して何度もチャンスを作ったものの決めることができず、逆に後半17分、フェドールの個人技にやられて失点してしまいました。その後も日本は攻撃の姿勢を崩さず攻めましたが、後半30分には駒野のクロスを受けた香川がドフリーでシュートしてバーに当てる、と言う逸機など決めきれないシーンが続き、そのまま引き分けに終わりました。結果としてはやや消化不良気味の試合となったわけですが、ただシーズン中の国内組とシーズン開幕前、あるいは開幕直後の欧州組、と言うコンディション的にばらばらな選手を合わせる機会を作れた、と言うことは収穫。また内田、今野、栗原が不在となるイラク戦に向けてDFラインのテストができたのも良かった、と言えるでしょう。

 ところで4年半ぶりの代表復帰となった水本ですが、合格点を与えられる出来だったと言えるのではないでしょうか?後半5分には決定的なシュートに後ろ向きの体勢ながら足を伸ばしてブロックし、その他の場面でも落ち着いた守備対応を見せました。後半はベネズエラが引き気味だったためビルドアップに関わることは無かったのですが、同じポジションの伊野波が何度か前へのパスを引っかけられていたことを考えると、監督の中の「序列」が変わった可能性もありそう。少なくとも9/6のUAE代表との親善試合に呼ばれるのは間違いない、と思われます。

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2012/08/15

中島全治6週間

プレスリリースによると、昨日の練習中の接触プレーで中島選手が負傷し、右内転筋腱損傷で全治6週間と診断されました。

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2012/08/14

丸谷が大分に期限付き移籍

サンフレッチェと大分は昨日、丸谷拓也選手の大分への期限付き移籍を発表しました。丸谷は2008年に境高から広島入り。2009年はリーグ戦1試合(しかも途中出場途中交代)とナビスコカップ1試合の出場に終わりましたが、翌年からボランチにポジションを移すと主に途中からの起用ながらリーグ戦16試合、ナビスコカップ4試合、天皇杯1試合、ACL2試合に出場しました。しかし昨年は序盤こそ使われたものの後半からベンチ入りも少なくなって出場はわずか6試合。今季はベンチ入りもほとんどなく、ナビスコカップで1試合6分間のプレー機会しか与えられていませんでした。丸谷は「チームのみんなと一緒に優勝することができず残念ですが、自分が成長するために移籍を決めました」と語っていますが、成長のためには試合に出るのが一番重要なこと。大分のボランチはベテランの宮沢とルーキーの為田が務めていますが、本来のレギュラーだった井上の復帰が遅れていて決して層は厚くないので、まずは彼らとの競争に勝って出場機会を掴んで欲しい、と思います。

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2012/08/13

C大阪との練習試合

昨日南津守でセレッソ大阪と練習試合を行い、2-1で勝ちました。広島のメンバーは非公開で、C大阪はGK:松井(→荻野HT)、DF:高橋、山下、金丸橋、MF:舩津、黒木、村田、吉野(→井上39分)、FW:永井、播戸(→後藤65分)。得点は前半14分にイ・デホン、35分に西岡、40分に井上でした。

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2012/08/12

第21節大宮戦

昨日NACK5スタジアム大宮で行われた第21節大宮戦は、オウンゴールと清水のゴールで3試合ぶりの勝利を挙げました。
 ミキッチが久々にベンチ入りしたものの先発は前節までと同じで、以下の布陣で戦いました。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

石川            清水(→辻尾88分)
(→ミキッチ63分)
    石原    高萩
    (→森崎浩80分)
       佐藤

SUB:増田、横竹、中島、大崎
 対する大宮は、GK:江角、DF:渡部、片岡、菊地、下平、MF:渡邉、青木、金澤(→植田81分)、チョ(→ノヴァコヴィッチ79分)、FW:長谷川、ズラタン(→金久保65分)、と言うメンバーでした。ファーストシュートは大宮の長谷川で、最初の決定機も大宮。7分に長谷川の縦パスに飛び込んだズラタンが頭で狙いましたが西川が好セーブを見せます。逆に広島は動きだしが遅くなかなか攻撃を組み立てることができませんでしたが、先制点を奪ったのは広島でした。前半24分、菊地がバックパスを出しましたが前に出ていた江角に合わずにそのままゴールへ。1人追った寿人が触る前にそのままゴールラインを割って、あっさりとリードすることができました。
 思わぬ形で失点したホームチームでしたが、しかしその後も気持ちを落とさずに前に出てきます。前からの圧力を強めて広島を自陣に押し込むと、34分には渡邉の飛び出しからズラタンがフリーでシュート。そして38分にはハイボールのこぼれをドリブルで持ち出した長谷川を千葉が倒してPKを与えてしまいます。そしてズラタンのキックに西川が反応したものの止めることができず、同点に追いつかれてしまいました。その後石原の決定的なシュートがあったものの両者追加点は奪えず、同点のまま後半を迎えることになりました。
 後半のファーストシュートも大宮でしたが、しかし広島はコンビネーションを使ってチャンスを作ります。そして4分には縦パスが相手のハンドを誘って得た相手ゴール前正面からのFKで、寿人の蹴ったボールが壁に当たってこぼれたところを清水がダイレクトに打ってゴールにねじ込み、広島が追加点を奪いました。
 何としても追いつきたい大宮は、高さを生かした攻撃を繰り出してきて6分には長谷川の決定的なヘディング。13分にはズラタンのヘディングが枠外に外れ、33分には下平、チョに頭で狙われましたがいずれも枠外に外れます。広島も後半はボールが良く回って、8分には石原の左への展開から清水がフリーでシュートし、11分にはクロスの落としを寿人がシュート。35分には森崎浩のFKを寿人が狙いましたが江角に弾かれます。更に後半ロスタイムには森崎浩が決定的なシュートをしたものの枠外に外れます。終盤大宮は続けざまにロングボールを放り込んできたものの、広島のDFは集中を切らさずはじき返して、1点のリードを保ったままで逃げ切りました。
 昼前の試合で仙台が敗れたと言うことで、勝てば再び首位に立つことが分かっていた試合でしたが、暑さと高い湿度のせいで広島らしいサッカーができた時間帯はそれほど長くは作れなかったように思います。特に先制点はラッキーな形で与えられたもので、失点もペナルティエリアの外か中か微妙なファウルが原因。前半は1-1でしたが両者にとって均等に幸運と不運があった、と言う展開でした。ところが後半は一転して広島ペース。先制点はセットプレーからでしたがその前のシーンは広島らしいボール回しから作ったもので、その後も同じような形から何度もチャンスを作りました。1点リードしていたため無理に攻め込むことはせず、守備をしっかりと固めて相手のハイボール攻撃に備えました。相手のシュートの精度が悪かったことに助けられたと言う面はありましたが、それでも全体としては試合をコントロールしていた後半だったと思います。昨年までのサンフはむしろ大宮の立場で「悪くはなかったのにいつの間にか負けている」と言うことが多かったように思いますが、この日のような勝ち方ができるようになったのは両者の順位の違いが大きい、と思います。この日のように悪いなりに余裕を持って戦うことができるならば、今後も勝ち点を積み上げていけるのではないでしょうか。
 森保監督は試合後に「これで最初の目標としていた勝ち点40に到達した」と語っていますが、この勝利でまずはJ1残留を確実なものとしたサンフレッチェ。前節不甲斐ない敗戦を喫したままズルズルと落ちていくのではなく、次の試合でしっかりと踏みとどまったことは成長の現れなのだと思います。次節も残留を争う新潟とのアウェイゲームになりますが、次の目標に向かって歩みを続けて欲しいと思います。

日刊スポーツスコア速報
J's GOALゲームサマリー
Jリーグプレビュー&レポート

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2012/08/11

今日の大宮戦

携帯サイト等の情報によると、ミキッチは遠征メンバーに入っている模様で少なくともベンチには入りそうです。逆に大宮はカルリーニョスが累積警告で不在で新外国人のズラタンが先発起用されそうだ、とのこと。長谷川とのツインタワーを目がけたハイボール攻撃をどう抑えるか、が勝負のポイントになりそうです。

 今日の試合会場はNACK5スタジアムで午後7時キックオフ。テレビ放送はスカパー!ch182(SD画質)とch582(HD画質)及びスカパー!e2のch802となっています。今日はブログでの速報は行いませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方は携帯サイトの速報をどうぞ。

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2012/08/10

日本代表に西川と水本

日本サッカー協会は8/15に札幌で行われるベネズエラ戦の日本代表を発表し、広島から西川と水本が選ばれました。今回選ばれたのは次の23人。
【GK】川島(スタンダール・リエージュ)、西川(広島)、権田(FC東京)
【DF】駒野(磐田)、岩政(鹿島)、伊野波(神戸)、水本(広島)、
    長友(インテル)、槙野(浦和)、吉田(VVV)、酒井(シュツットガルト)
【MF】遠藤(G大阪)、中村(川崎F)、長谷部(ヴォルフスブルグ)、
    細貝(レバークーゼン)、本田(CSKAモスクワ)、高橋(FC東京)
【FW】前田(磐田)、藤本(名古屋)、岡崎(シュツットガルト)、
    ハーフナー(フィテッセ)、香川(マンチェスターU)、宮市(アーセナル)
 5月のW杯予選のメンバーから今野(G大阪)、内田(シャルケ)、栗原(横浜FM)、森本(カターニャ)、清武(ニュルンベルク)が外れ、岩政、水本、藤本が復帰しています。ザッケローニ監督の元で水本が代表に呼ばれたのは初めてで、次のW杯予選(9/11のイラク戦)で今野と栗原が出場停止になることによるものだと思われますが、今季の水本のパフォーマンスを見れば代表に選ばれるのも当然、と言うところ。短い期間ではありますが、しっかりとその能力の高さを見せてきて欲しい、と思います。

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2012/08/09

大宮戦に向けて

明後日はJ1リーグ第21節。サンフレッチェはアウェイで大宮アルディージャと対戦します。
 ベルデニック監督就任から2ヶ月が過ぎた大宮ですが、なかなか結果に繋がらず現在「降格圏」の16位に低迷しています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
15A △0-0 広島
N7A ●3-4 新潟  【宮】清水2、渡邉、【新】木暮、平井、鈴木大、鈴木武
16H ○1-0 清水  【宮】渡邉
17A ●0-1 鹿島  【鹿】西
18H △2-2 神戸  【宮】清水、渡部、【神】田中、田代
19A ●1-4 川崎F 【宮】長谷川、【川】中村、小林、楠神、レナト
20A ●1-3 G大坂 【宮】長谷川、【G】レアンドロ2、倉田
 「まずは守備の立て直しから」と言うことで前回の対戦では超守備的な戦いで引き分けに持ち込んだベルデニック監督でしたが、このところはその自慢の守備に綻びが出て前節、前々節ともに後半に崩れて逆転負けを喫しています。明日はホームゲームなのである程度は攻撃に来るとは思いますが、ただ起点となるべきラファエルが移籍してしまって東も五輪で不在なので、前線をターゲットにしたシンプルな攻撃を仕掛けてくる可能性が高そう。広島としては攻撃している時のリスク管理とハイボールに対する集中力が重要になりそうです。
 対するサンフレッチェですが、前節怪我で途中交代した高萩の状態と、練習には参加しているらしいミキッチの復帰があるかどうか、そして塩谷がベンチ入りするかどうかがポイントですが、特に情報はないので以下のように予想します。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

石川            清水

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、横竹、中島、ミキッチ、森崎浩、大崎、平繁
 前節、久々の敗戦で首位から転落したサンフレッチェですが、重要なのはこれからの戦いです。特に次節とその次は残留争いに巻き込まれている大宮と新潟。必死の戦いを挑んでくる相手を受け止めて、しっかりと勝ち点3ずつを取るようでなければ上位争いをする資格はありません。今季は「オレンジ」相手に1勝もできていない広島ですが、自分たちのサッカーを貫けば自ずから結果は付いてくるはず。暑い中でもしっかりと動いてお互いに助け合って、「団結の力」で勝利を収めて欲しいと思います。

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塩谷加入記者会見

サンフレッチェは昨日、塩谷司選手の加入記者会見を行いました。報道の通り塩谷選手には大宮と清水からもオファーがあったそうですが、サンフレッチェはその中で最後だったそうです。その中で広島を選んだのは「面白いサッカーをするから」だったから。「その中に入ってやってみたいと思っていたので、本当に嬉しい」と語っています。またアピールポイントは「1対1に強いこと」とともに「攻撃の起点になれること」。DFラインからの組み立てを特徴とするサンフレッチェのサッカーを、DFラインから支えることのできる選手なのではないか、と思われます。優勝争いをしているチームに加入することを「大きな挑戦だ」と言う塩谷選手ですが、この時期に優勝を狙える位置にいると言うことはサンフレッチェにとっても大いなる挑戦。塩谷選手には少しでも早くサンフレッチェのサッカーに慣れて、戦力になって欲しいと思います。

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2012/08/08

ロンドン五輪男子サッカー準決勝

昨日(日本時間早朝)行われたロンドン五輪男子サッカー準決勝で、U-23日本代表はメキシコに1-3で逆転負けし3位決定戦に回ることになりました。準々決勝で太ももを痛めた永井が強行出場した日本は立ち上がりはその永井を起点に何度かチャンスを作ります。そして12分、左サイドでのパス回しから東のパスを受けた大津が強烈なミドルシュートを決めて先制点を奪いました。その後も何度か良い形を作った日本でしたが、しかし前半31分にCKのボールを押し込まれて同点に追いつかれると、その後は一進一退が続いたものの徐々に押し込まれます。そして後半20分、低い位置で扇原がボールを奪われペラルタに強烈なシュートを決められて勝ち越しを許してしまいました。その後日本は杉本、宇佐美、齋藤と攻撃的なカードを切って反撃を試みたものの足が止まってしまってパスミスからリズムを崩し、逆に後半ロスタイムにコルテスの個人技によって得点を許して止めを射されました。

 この試合は半眠りで見ていたためあまり多くは語れないのですが、日本は良く頑張ったものの最後は実力差が出た、と言う感じだったのではないかと思います。日本もメキシコも大雑把に言えば同タイプのサッカーだと思いますが、両者とも疲れが溜まっているところで微妙な技術や判断力の差が出たのではないか、と言う気がします。ただ、だからと言って日本の選手たちのここまでの戦いが無になるわけではないし、むしろ良くここまで頑張った、と言えるように思います。予選ではあまり良い内容ではなかった彼らが良くここまで戦った、と称賛されて良いのではないでしょうか。

 さてこの結果、準決勝でブラジルに敗れた韓国と銅メダルを賭けて戦うことになりました。韓国はさすがにブラジルには歯が立たなかったものの、イギリスにPK戦の末勝利するなどここまで「史上最強」の呼び声どおりの素晴らしいサッカーを続けてきているそうです。その中でファン・ソッコがDFラインの一角でフル出場しているのも興味深いところ。8/10夜(日本時間8/11早朝)に予定されている「日韓対決」は、非常に面白い試合になるに違いありません。

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2012/08/07

大宮戦でのサポーター企画

サンフ欠乏症ブログによると、今週末にNACK5スタジアムで行われる大宮戦でサポーター主催の「浴衣で☆応援しナイト」を行うそうです。開催日時は8/11(土)の「待機列が伸びてきたら」で、場所はビジター席及びビジター待機列。「紫のシュシュプレゼント」や「チェキで記念写真」「写真付き選手サインプレゼント」等の企画もあるそうです。浴衣や甚平で見に行こうと考えている方は、ぜひご参加下さい。

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2012/08/06

クラセンは3位

クラブユースサッカー選手権(U-18)は週末に準決勝と決勝を行って、サンフレッチェユースは3位に終わりました。まず8/3に行われた準決勝で柏U-18と対戦したサンフレッチェユースは、前半のうちに4点を奪われる厳しい試合となり、後半に逆襲して末廣がゴールを決めましたが1-4で敗れました。また柏U-18は決勝で横浜FMユースを3-2で下して優勝を飾りました。

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徳山大との練習試合

昨日徳山大とトレーニングマッチを行い、2-2で引き分けました。得点は前半24分に平繁、後半14分と24分に徳山大、42分にイ・デホンでした。

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2012/08/05

第20節清水戦

昨日ホームで行われた第20節清水戦は、数的不利の相手に逆転を食らって首位から転落しました。
 メンバーは控えも含めて前節と同じで、以下の布陣で戦いました。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

石川            清水
(→平繁89分)
    石原    高萩(→森崎浩58分)

       佐藤(→大崎74分)

SUB:増田、横竹、辻尾、中島
 対する清水は、GK:山本、DF:吉田(→高木HT)、ヨンアピン、平岡、李(退場56分)、MF:河井、杉山(→高原63分)、小林、FW:大前、石毛、アレックス(→白崎72分)、と言うメンバーでした。「創立20周年記念試合」と言うことで華やかな雰囲気でスタートしたこの試合は、その勢いの通りに開始早々に広島が試合を動かします。左サイドへの展開のパスを受けた清水航平がDFを抜いて高い位置まで攻め上がるとDFラインの前を通る速いパスを出します。これをファーサイドで待ち構えていた寿人が左足で決めて(因みにこれが広島でのJ1通算100ゴール目)、1分で先制点を奪いました。
 これで落ち着いた広島は、低い位置にブロックを作って清水の攻撃を待ち構えます。逆に清水は早い時間帯に追いつこうとどんどんゴールを狙ってきます。12分には小林がミドルを打ちましたが枠外。13分と14分には左からのクロスに大前が頭で合わせましたが枠を外します。17分には最終ラインから繋ごうとしたものの奪われ危ない場面になりましたが西川が落ち着いて対応。17分にも右からのクロスに平岡が飛び込み、21分には小林がオーバーヘッドで狙います。先制後はずっと攻められっぱなしだった広島ですが、38分には千葉のロングパスを受けた清水航平がクロスを入れ、これを寿人がダイレクトで叩きましたが目の前のDFに当たってしまいます。前半は先制点を奪ったもののその後は清水にボールを支配されて、1点リードながら苦しい展開でハーフタイムを迎えました。
 後半に入ると清水は高木を投入して打開を図ります。広島は何とか縦パスからチャンスを作ろうとするものの、ボールが前線に収まらずなかなかシュートまで行けません。そして後半10分、突破しようとした石川を倒した李にイエローカード。これがこの試合2枚目と言うことで退場となり、広島が数的有利になりました。
 これでサンフはボールを繋げるようになって攻める機会が増えて行きます。19分にはカウンターから森崎和が攻め上がり、石原からのリターンを受けたもののオフサイド。20分にもカウンターから攻め込みましたが、森脇の左足のシュートはGK正面に行ってしまいます。更に24分には石川の飛び出しからクロスを青山がダイレクトで打ちましたが、上に大きく外してしまいます。逆に後半34分、カウンターから高木がドリブルで突き進むと、誰も止められないまま中に切れ込まれてシュート。これが青山に当たってコースが変わった不運もあって、清水に同点に追いつかれてしまいます。更にその1分後には再び高木の突破を森脇がペナルティエリア内で倒してPKを与えてしまいます。大前が蹴ったボールを西川がいったんは弾いたもののこぼれを押し込まれ、あっという間に逆転されてしまいました。
 これで攻めるしかなくなった広島は、人数をかけて清水陣内に攻め入ります。そして40分には森崎和のロビングのパスを森崎浩が頭で落とし、石原が強烈なシュートを打ちましたがバーの上。46分には森崎浩のクロスに千葉が合わせましたが枠には行かず、48分には森崎浩のクロスを大崎がフリーで打ったもののこれも枠を捉えることができません。結局広島は記念の試合に不甲斐ない逆転負けを喫し、首位からも2節で転落となりました。
 試合後のコメントを見ると、森保監督は「相手が10人になった後、追加点を奪って試合を決めないといけない」と語っているのに対して、佐藤寿人選手は「相手を押し込んだ形で2点目をとりにいって、ボールを奪われて、逆にカウンターを受けてしまった。そこで戻れないのであれば、攻める必要はない」と語っています。この言葉を見る限りでは監督の考えと選手の考えが食い違っていたとも取れますが、たぶん考え方としてはどちらも正しくて、攻めるのであればちゃんとリスク管理をすべきであった、と言うことなのだと思います。この試合の全体を見ると清水がボールを支配している時間が長かったのですが、暑さを考えればなるべく「省エネ」で戦って時計を進める、と言う考え方は正しいだろうし、実際にそれほど危険な場面は作らせていませんでした。従って首位を守って優勝に向かって一歩でも二歩でも進むためには、我慢を続ける戦い方は間違っていなかったと思います。そして実際にカウンターから相手を退場に追い込むことができたわけですから、そこまでは問題のない試合だった、と言って良いでしょう。
 しかし問題はその後。1人少なくなった清水が引かざるをえなくなって、そこでボールを持てるようになってどうなったか、ということでした。広島は両サイドのスペースを使って何度も攻め込んでチャンスを作っていたわけですが、そこで決めきれなかったと言うことが一つの問題。そしてカウンターしか手が無くなった清水に対して、思い通りの形から点を取らせてしまった、と言うことが二つ目の問題だった、と言えます。「油断」(佐藤寿人選手)があったかどうかは分からないのですが、少なくともゲーム運びとしてはあまりに稚拙だった、と言わざるをえません。ここまでの20年の歴史で何度も見たようなシーンがこの「記念試合」で再現されるとは、何とも皮肉な結果だったと思います。
 サンフレッチェは首位に立っていたとは言え、まだまだその位置を守るようなチームではないのだと思います。昨年に比べて成長しているとは言ってもまだまだ「大人のチーム」にはなり切っていない、と考えなければならないのだ、と思います。この試合の結果はサッカーの神様が、まだまだ学ぶべきことがある、と教えてくれたのだと考えるべきです。選手たちはこの試合の経験を、今後の試合に生かして欲しい。そして二度とこのような事にならないようにして、本当に優勝を争うチームに成長して欲しい、と思います。

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2012/08/04

今日の清水戦

「ホットニュース」と携帯サイトによると、森保監督は今日の相手の清水について「結果が出ていないこともあり、明日は死にもの狂いでプレーしてくると思う」と警戒心をあらわにしています。第2節にはボールを支配しながらも敗れましたが、その借りを返すつもりで必ず勝利して欲しい、と思います。

 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後7時キックオフ。試合前イベントとしてはU-8とU-12の「サンフレッチェカップ」が午後2時から。「理研産業サッカー教室」が4時から、「フォリアチャレンジ」が4時45分から行われます。また「20周年記念トークイベント」として、沢田謙太郎、柳本啓成、吉田安孝の各氏が登場して5時半から15分程度行われます。「キックターゲット&スピード」は午後5時からファンクラブサロン前で。「安芸高田市うまいもの市・宝市」が3時から、「安芸高田市毛利甲冑武者との記念撮影会」が4時半から、「サッカーゲームKONAMI『ウイニングイレブンで遊ぼう!』」と「TJ Hiroshimaブース」「日本郵便ブース」「JALブース」「FIFA U-20女子ワールドカップジャパンPRブース」がそれぞれ3時からメインスタンド前で行われます。先着プレゼントは「液体洗剤 トップ」を2,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは森保監督のプレミアムカードです。

 試合会場限定グルメは、20周年を記念した「三矢海老フライ」を500円で限定400食提供します。また選手コラボメニューは西川選手の「納豆カレー」600円と、水本選手の「トンテキ丼」850円です。

 テレビ放送はスカパー!ch182(SD画質)とch582(HD画質)、及びスカパー!e2のch802で生中継が予定されています。今日は20周年記念試合と言うことで、キックオフの1時間10分前から特別中継を行う予定になっています。また今日はブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをどうぞ。

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専用スタジアム建設要望書提出

中国新聞と携帯サイトによると、広島県サッカー協会とサンフレッチェ、及びサンフレッチェ広島後援会は一昨日、サッカー専用スタジアムの建設を求める要望書を広島県と広島市に提出しました。要望書にはその理由として「スポーツが与える感動、勇気、夢が地域社会を元気にする」として、サッカーの拠点を通じたスポーツ文化の継承をうたっています。そして具体的なスタジアムの要件として「収容人数2万5千人〜4万人」とし、「全席背もたれ付きの個人用シート」「観客席部分を屋根で覆うこと」「フィールド内照明は平均2000ルクス」などを上げています。そしてこのスタジアムをサッカーだけが目的のものではなく、他のスポーツやイベント開催も視野に入れるとともに商業施設等も併設した複合型とすることを提案しています。スタジアムが街の中心にあって、そこに自然に人が集まること。サッカーだけの施設ではなく、これを中心にいろいろなスポーツや文化が発展する場になるならば、広島市の価値を上げることにも繋がるのではないでしょうか。県サッカー協会の小城会長は「前向きな感触を得た」と語っていますが、実現のためにはサポーターを中心に市民の声が集まって行くことが重要なのではないでしょうか?

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2012/08/03

清水戦に向けて

明日は「サンフレッチェ広島創立20周年記念試合」と言うことで、ホームで清水戦を戦います。
 シーズン当初は好調で第9節〜第11節には2位にいた清水でしたが、その後は全く勝てなくなってリーグ戦は9試合連続勝利なし。順位も13位まで下がってしまいました。6月以降の公式戦の戦績は次の通り。
N5A ○4-0 札幌  【清】河井、李、石毛、杉山
N6H ○3-1 大宮  【清】平岡、大前、白崎、【宮】長谷川
14A ●0-1 新潟  【新】藤田
15H △1-1 鳥栖  【清】大前、【鳥】池田
N7A ●1-2 鹿島  【清】伊藤、【鹿】大迫2
16A ●0-1 大宮  【宮】渡邉
17H △0-0 川崎F
18H ●3-5 柏   【清】大前、高原、アレックス、【柏】レアンドロ・ドミンゲス、工藤2、橋本、水野
NQFH ●0-1 名古屋 【名】吉田
19A ●0-3 横浜FM 【横】マルキーニョス、大黒、兵藤
 前節は前半は両サイドを起点にして押し込んだものの得点できず、その後中2日の疲れが出たか息切れし、ミスパスから失点すると立て直すことができずに敗れました。柏戦で「チーム通算1000ゴール」を達成してつかえが取れたか、と言えばさにあらずで、「得点できない症候群」は続いている模様ですが、ただサッカーの内容が悪いわけではないのも確か。不振からの脱出には勝利が必要だと言うことで、明日は勝ちを狙ってくるのではないでしょうか?
 対するサンフレッチェですが、ミキッチは復帰までもう少し時間がかかる模様です。また塩谷の合流も来週になるとのことなので、前節と同じメンバーで戦う可能性が高そうです。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

石川            清水

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、横竹、辻尾、中島、森崎浩、平繁、大崎
 明日は20周年記念試合で、しかも「首位」としてホームで戦う初めてのゲームです。大勢のサポーターを満足させるためには、堂々とした戦いで勝利して欲しいものです。

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塩谷獲得を発表

サンフレッチェは昨日、水戸ホーリーホックから塩谷司選手を完全移籍で獲得した、と発表しました。塩谷は徳島県出身で、国士舘大を経て昨年水戸入り。開幕戦に先発出場するとそのままレギュラーを確保し、その後出場停止以外ではほぼフル出場して水戸のDFラインを支えてきました。報道によると清水と大宮も獲得に乗り出していたそうですが、森保監督の存在と優勝争いをしていると言うことが決断の決め手になった模様。今週末の山形戦に出場した後に広島に合流する予定だ、とのことです。

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2012/08/02

塩谷獲得?

スポニチの記事によると、サンフレッチェが水戸のDF塩谷を獲得することが分かった、とのことです。塩谷は昨年国士舘大から水戸入りし、ルーキーながら35試合に出場。今季もレギュラーとしてほぼ全試合に出場していました。フィジカルが強く外国人FWにも当たり負けしないだけでなく、パスの精度が高くボランチでもプレーできる力を持っているとのこと。DFラインからパスを繋ぐ広島のサッカーに向く選手だと言えるでしょう。記事によると大宮と清水も獲得に動いていたそうですが、本人が広島でのチャレンジを望んだとのこと。現在広島のDFラインは千葉、水本、森脇が不動の地位を占めていますが、彼らに怪我や出場停止が出た時に困るのは明らかなだけに、良い補強だと言えそうです。

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クラセン準々決勝

昨日行われたクラブユース選手権の準々決勝で、サンフレッチェユースは逆転で横浜FCユースを下してベスト4進出を決めました。準決勝は明日の午後7時から、三ツ沢陸上競技場で柏U-18との対戦です。

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2012/08/01

クラセンラウンド16

昨日、クラブユース選手権のラウンド16を戦ったサンフレッチェユースは5-1でG大阪ユースを下し、ベスト8に進出しました。立ち上がり早々に越智のゴールで先制すると、大谷真がペナルティエリア内で引っ張られて得たPKを自ら決めて2点リードで前半を折り返しました。後半も大谷真、野口、越智が次々と追加点を奪う一方で、中村が相手のPKを止めるなど失点を1に抑えて圧勝しました。

 準々決勝はまたもやグループリーグの再戦で、相手は横浜FCユース。今日の午後2時から、前橋総合運動公園で行われます。

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