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2012/07/31

クラセンU-15の組み合わせ

8月中旬に北海道で行われる「adidas CUP 2012 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会」の組み合わせが先週発表され、中国地区代表のサンフレッチェJrユースは川崎FU-15、山形FCJrユース、サガン鳥栖U-15とグループリーグを戦うことになりました。
8/15(水)10:30 広島×山形FC(帯広の森球技場B)
8/16(木)15:00 広島×鳥栖(GパークB)
8/17(金)13:00 広島×川崎F(中札内交流の杜A)
 グループリーグ突破の条件はグループ2位以内。勝ち上がれば8/19に帯広の森球技場Aでラウンド16を戦います。

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2012/07/30

クラセングループリーグ

昨日と一昨日、日本クラブユースサッカー選手権(U-18)のグループリーグを戦ったサンフレッチェユースは富山U-18と横浜FCユースに連勝して、首位でトーナメント進出を決めました。この2試合の結果は以下の通り。
広島ユース 4-1 富山U-18   【広】藤村、野津田3、【富】椙本
広島ユース 5-3 横浜FCユース 【広】川辺、大谷真、野津田、大谷尚、西嶋、【横】木下2、田中

       勝点 勝 分 負 得失差
広島ユース   7    2   1   0    +5
G大阪ユース    5    1   2   0    +6
横浜FCユース    4    1   1   1    +6
富山U-18      0    0   0   3   -17
 この結果、ラウンド16の相手は何とG大阪ユースとの再戦となりました。会場は前橋総合運動公園で、明日の午後2時キックオフです。

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2012/07/29

第19節鹿島戦

昨日アウェイで行われた第19節磐鹿島戦は2度リードしたものの2度とも追いつかれ、勝ち点1ずつを分け合いました。
 辻尾がベンチに入ったものの他は前節と同じメンバーで、森保監督が選んだのは次の布陣でした。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

石川            清水(→辻尾85分)

    石原    高萩

       佐藤(→森崎浩71分)

SUB:増田、横竹、中島、平繁、大崎
 対する鹿島は興梠が出場停止で、GK:曽ヶ端、DF:西、岩政、青木、新井場、MF:柴崎、小笠原、遠藤(→レナト60分)、ドゥトラ、FW:大迫、ジュニーニョ(→本山60分)、と言うメンバーでした。序盤は低い位置にブロックを作ってカウンターを狙う鹿島を攻めあぐみ、逆に何度かカウンターでピンチとなります。4分には小笠原からのパスを受けたドゥトラがミドルレンジからシュート。6分には遠藤が右から切れ込んでシュートを放ち、8分には新井場がドリブルで中に切れ込んでシュート。また10分にはドゥトラが個人技からシュートに持ち込みます。休み明けの広島は試合勘の点で今一つだったのか、なかなかシュートまで持ち込めません。ファーストシュートは16分で、清水のクロスのこぼれを寿人が狙いましたがDFがブロック。20分には森脇がミドルを放ちましたが力なく曽ヶ端の胸に収まります。広島は何度か清水を使ってクロスからチャンスを作ろうとしますがフィニッシュまで行けません。しかし38分、高萩からのパスで抜け出した石原がDFと競り合いながらマイナスのパス。ここに詰めていた寿人が左足で蹴り込み、良い形で広島が先制点を奪いました。
 これで優位に立った広島は、その後もしっかりとボールを動かしてペースを握ります。しかし後半ロスタイムに西がアバウトなクロスを入れるとDFがかぶった上にクリアできず、西川も幻惑されたかキャッチできずに弾いてしまってボールは大迫へ。ドフリーだった大迫が外すはずもなく、つまらない連係ミスから追いつかれてハーフタイムを迎えました。
 後半、鹿島よりもだいぶ早めにピッチに入って来たサンフでしたが、その意欲が結実したのかいきなり追加点を挙げます。後半2分、高萩のCKを頭で落とした森脇が素早い反応から蹴り込んで、再びリードを奪いました。
 その後鹿島は本山、ジュニーニョを投入して流れを変えようとします。しかし広島ペースは変わらず、14分には石川のクロスを寿人がオーバーヘッドを狙うと、こぼれを拾った寿人のパスで高萩がフリーになったもののボールタッチの合間に曽ヶ端が戻って止められます。また18分には森脇のFKを受けた高萩がペナルティエリア内のドリブルでDFを抜きましたが、これもGKに抑えられます。23分には素晴らしいパス交換からゴール前に運び石川が倒されましたがノーファウル。森保監督は後半25分には寿人に代えて森崎浩を投入して逃げ切りに入ります。ところが後半28分、清水がクリーンに相手ボールを奪ったにも関わらずファウルを取られ、そのフリーキックから小笠原のスルーパスを本山がクロス。これを大迫に決められて同点に追いつかれてしまいました。
 その後は両者とも激しく攻め合い、30分にはドゥトラがシュート。31分には青山の展開から清水のクロスに石川が飛び込みましたがぎりぎりで新井場がクリアします。37分にはレナトがミドルレンジから狙い、39分には鹿島右からのクロスに本山が合わせますが枠を外します。また41分にはドゥトラがドリブルからシュートしましたが西川が横っ飛びで抑えます。43分には森崎浩がドリブルからシュートしたもののDFに当たり、44分には大迫に危ないシュートを打たれますがポストに救われます。最後は岩政に頭突きを食らわされた森脇が興奮してイエローカードをもらうと言うおまけまでついたものの両者得点は奪えず、引き分けで終了のホイッスルとなりました。
 鹿島はホーム連戦ながら中2日の試合。対するサンフは2週間ぶりのゲームでしかもアウェイと言うことで、どちらも慎重さが目立った立ち上がりだったように思います。特に鹿島は(特に前半は)後ろにブロックを作ってカウンター狙いと言う意図がはっきりしていて、広島から見ればやりにくい試合だったのではないでしょうか。鹿島は現在11位だとは言え、第6節以降に稼いだ勝ち点は広島と同じ。首位を倒して勝ち点差を詰めようと言う気持ちがはっきりしていて、手強い相手だったと思います。失点はこちらのミスとクリーンに奪ったのにファウルを取られたことがきっかけでしたが、逆に言えばそのようなちょっとしたスキを突いてくるところが鹿島らしいところ。森保監督が語っているように「カシマで戦うアウェイの戦いで勝点1を取れたのはポジティブ」だと思って良いのではないでしょうか。この日は3位との勝ち点差は縮まったものの仙台は引き分けだったため首位をキープすることができました。それは、2度リードしながら追いつかれる、と言う苦しい展開ながら粘り強く戦えたおかげ。勝ち点3を取ることも重要ですが、それ以上に1でも確保できたことを評価すべきだ、と思います。夏の厳しい暑さの中で、何が起きても集中を切らさず戦い抜くことができるなら、きっと結果は付いてくるはず。今後も苦しい試合が続くと思いますが、粘り強い戦いを続けて欲しいと思います。

日刊スポーツスコア速報
J's GOALゲームサマリー
Jリーグプレビュー&レポート

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2012/07/28

今日の鹿島戦

「ホットニュース」と携帯サイトによると森保監督は「チーム状態は間違いなくいいと思う。結果も出ている」と鹿島について警戒しつつも、「我々もいい調子で来ている。自信を持って戦いたい」と語っています。暑い中での厳しい戦いとなりますが、それでもしっかりとハードワークして、首位としてのプライドを見せて欲しいと思います。

 今日の試合会場はカシマスタジアムで、午後6時半キックオフ。横川シネマではワンドリンク付き1,000円でパブリックビューイングが行われます。テレビ放送はスカパー!ch181(SD画質)とch581(HD画質)、及びスカパー!e2のCS801で生中継が予定されています。今日は現地観戦の予定なのでブログでの速報は行いません。スタジアムに行けない&TVを見れない方は携帯サイトの速報をどうぞ。

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クラセンG大阪ユース戦

昨日「クラセン」のグループリーグ初戦をG大阪ユースと戦ったサンフレッチェユースは、激しい打ち合いの末5-5で引き分けました。メンバーは、GK:中村、DF:伊藤、宮原、浅野間、MF:野口、平田、川辺、越智、末廣、野津田、FW:大谷真。前半8分にFKから先制点を奪われると、12分には個人技から2点目を、18分にはショートカウンターから3点目を奪われてしまったそうです。ところがここから反発した広島は35分に大谷真がシュートのこぼれを押し込んで1点を返して前半を折り返すと、後半2分には川辺が強烈なミドルを叩き込みます。後半9分には再び突き放されましたが、11分に末廣がヘディングで競ったボールで抜け出した大谷真が流し込み、続いて13分には平田のミドルのこぼれを末廣が押し込んで遂に同点。更に30分には川辺が野口とのパス交換からヘッドで決めてスコアをひっくり返しました。しかし後半ロスタイムにDFラインからのフィードの処理を誤り相手に押し込まれて同点に追いつかれ、勝ち点1ずつを分け合う事になりました。なお、A組のもう一つの試合は横浜FCユースが富山U-18を8-0で下して首位に立っています。

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2012/07/27

鹿島戦に向けて

1週間のブレイクが明けて、サンフレッチェは明日の第19節はアウェイで鹿島と対戦します。
 前回の対戦(第3節)ではまだ勝利が無く低迷中だった鹿島でしたが、ジョルジーニョ監督の戦術が浸透するとともに徐々に結果も出て、11位まで上がってきています。またナビスコカップではグループリーグを突破して準々決勝に進んでいます。6月以降の公式戦の戦績は次の通り。
N5A ○1-0 新潟  【鹿】大迫
14H ●2-3 名古屋 【鹿】興梠、本山、【名】永井2、金崎
15A △1-1 柏   【鹿】近藤、小笠原
N7H ○2-1 清水  【鹿】大迫2、【清】伊藤
16A △1-1 新潟  【鹿】ドゥトラ、【新】ミシェウ
17H ○1-0 大宮  【鹿】西
18A ○1-0 C大阪 【鹿】小笠原
NQFH ○2-1 C大阪 【鹿】岩政、興梠、【C】柿谷
 水曜日にはリーグ戦で対戦したばかりのC大阪をホームに迎え、ナビスコカップの準々決勝を戦いました。そして山口、扇原を欠く相手に対して前半はチャンスを量産して優位に試合を進め、後半は運動量が落ちて攻め込まれたものの要所を抑えて「勝利」と言う結果を残しています。爆発力はないものの、どの試合も粘り強く勝ち点を拾っていてさすが経験豊富なチーム、と言う感じ。明日は中2日のゲームではありますがホーム連戦の利を生かして、勝利のために100%の準備をしているに違いありません。
 対するサンフレッチェはブレイク中に辻尾を補強してリーグ再開に備えました。今のところ磐田戦で内転筋を痛めたミキッチについての情報はないのですが、それほど長引く怪我ではないとのことだったので明日は元気に先発するのではないでしょうか?と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          清水

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、辻尾、石川、中島、森崎浩、大崎、平繁
 前節終了後に首位に立った広島ですが、リーグ戦はこれからが本番。今の順位を守るというよりも、挑戦者の気持ちを持ち続けることが重要なのだと思います。明日はこれまで以上にアグレッシブなサッカーで勝ち点3を取って欲しいと思います。

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ロンドン五輪スペイン戦

昨日、五輪グループリーグ初戦を戦ったU-23日本代表は、大津のゴールで優勝候補のスペインを破る金星を挙げました。日本のメンバーは、GK:権田、DF:徳永、吉田、鈴木、酒井宏(→酒井高74分)、MF:清武、東、山口、扇原(→山村86分)、FW:永井、大津(→齋藤HT)。日本は立ち上がりから前からのプレスを敢行して相手のミスを誘い、中央へのクサビのパスには十分に注意を払って相手にチャンスを作らせず、攻めてはDFラインから丁寧に繋いで行きます。そして前半34分、DFラインで奪ったボールを繋いで行ってCKを取ると、扇原のボールを大津が蹴り込んで待望の先制点を奪いました。動揺するスペインは前半41分にバックパスを奪われ突破しかかった永井をイニゴ・マルチネスが倒して一発退場。後半はフレッシュな選手を投入してボールを支配したものの日本がしっかりと守り、逆に何度もカウンターから相手ゴールを脅かしつつそのまま逃げ切りました。

 優勝を目指すスペインは大会中にコンディションを上げる予定だったのか、運動量が少なくなかなか思うようなサッカーができていなかった、と思います。またミスが続いたことによってチーム全体が弱気になっていた、と言う感じに見えました。従って昨日のスペインは本来の姿からは程遠かったのではないかと思いますが、しかし日本が勝った要因は単純にサッカーの内容で上回ったからだ、と言えるでしょう。この結果は世界を驚かすものではありますが、しかし内容を見る限りでは決して「意外」とは言えない結末で、日本のサッカーの実力を見せることができた、と言えるのではないでしょうか。

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2012/07/26

U-17代表とU-16代表

々週の週末に「第16回国際ユースサッカーin新潟」を戦ったU-17代表は、ハンガリーとメキシコに勝ったものの新潟選抜に敗れ2位に終わりました。結果は以下の通り。
U-17日本代表 4-1 U-17ハンガリー代表 【日】谷村、北川、宮市、南野
U-17日本代表 0-2 新潟選抜
U-17日本代表 1-0 U-17メキシコ代表 【日】川上
 サンフレッチェユースから選ばれていた川辺と越智は、いずれもハンガリー戦とメキシコ戦に先発出場しました。
 一方イランに遠征していたU-16代表はU-16イラン代表と2試合戦い、2連敗に終わりました。またU-16 Zob Ahan Esfahan FCとの試合は1-1の引き分けでした。サンフレッチェユースから選ばれていた宮原はイランとの1試合目に先発して前半のみプレー。U-16 Zob Ahan Esfahan FC戦は先発フル出場しました。(イランとの2試合目は不明。)

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2012/07/25

Assist 2012夏号

 今回の号は、クラブ20周年を記念するものとなっています。まず最初の記事は「サンフレッチェ広島と言うブランド」と題して、20年前にクラブを創立するに至るドキュメントが綴られています。苦難からスタートしたサンフレッチェの歴史は、その後も経営危機や2度にわたるJ2降格等「苦闘の連続だった」わけですが、「それでも、サンフレッチェ広島が存在することを、我々は誇りに思う」「サンフレッチェは世界に一つしかないブランドである」とまとめています。これに続くのは、現役選手が「MY BEST GAME」を挙げて20年の歴史を振り返る企画で、森崎和幸、浩司両選手と佐藤寿人選手、青山敏弘選手、西川周作選手がそれぞれのベストゲームを語っています。

 「V-POINTへGO」では20周年記念グッズ等を紹介。「サンフレキッチン」では料理の腕に定評がある清水、原両選手が自慢の料理を紹介しています。中島選手が読者の悩みに答える「ゴールドマンにきいてみよう!」の今回のテーマは「20歳の悩み」。マツダとのタイアップ記事では、千葉選手がCX-5に試乗しています。紫熊倶楽部の中野編集長による「アウェイ見聞録」は札幌編で、テーマは「食ってばかりの北海道」。「あの頃、僕は」では水本選手が登場して、少年時代から広島との不思議な縁、オシム監督との出会いなどについて書いています。

 「サンフレ選手訪問記」では、サンフレッチェと同じ20歳の井波、鮫島両選手が「焼肉みっちゃん」で語り合っています。ユース情報は、高円宮杯優勝のご褒美として遠征したイタリアでの「サッソーロ国際ユース大会」のレポート。また「普及活動・スクール情報」では小学生向けと大人向け、レディース向けのサッカースクールを紹介しています。

 サンフレッチェアシストマガジン「Assist」は定価350円。ホームゲーム会場やV-POINT、e-VPOINTなどで発売中です。

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2012/07/24

清水戦応援バスツアー

8/4にホームで行われる清水戦は「20周年記念試合」として開催されますが、この試合の「ホームゲーム応援バスツアー」の参加者を募集中です。出発は福山、尾道、三原、東広島、呉、三次、徳山・岩国の各地で、料金はバックスタンド自由席のチケット付きで大人が4,500円〜5,300円、中高生が3,000円〜4,200円、小学生が2,500円〜3,700円。抽選で70組140名様に「ウォーミングアップピッチサイド見学会」が、またバス1台につき4名様に「選手と記念写真撮影会」が当たります。また車内でも選手サイン色紙や応援グッズが当たる抽選会も行う予定です。定員は各地区90名(尾道・三原地区のみ45名)で明日が〆切となっていますので、お申し込みがまだの方はお忘れなく。詳細とご予約はひろでん中国新聞旅行ホームページからどうぞ。

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今後の日程

Jリーグは昨日、第25節以降のキックオフ時間とTV放送予定を発表しました。それを含めた今週以降のサンフレッチェの日程は以下の通り。

開催日
kick off
対戦相手
競技場
TV中継
19
7/28(土)
18:30
鹿島アントラーズ
カシマスタジアム
スカパー
20
8/4(土)
19:00
清水エスパルス
広島ビッグアーチ
スカパー
21
8/11(土)
19:00
大宮アルディージャ
NACK5スタジアム
スカパー
22
8/18(土)
19:00
アルビレックス新潟
東北電力スタジアム
スカパー
23
8/25(土)
19:00
FC東京
広島ビッグアーチ
スカパー
24
9/1(土)
19:00
ジュビロ磐田
ヤマハスタジアム
スカパー
25
9/15(土)
19:00
ベガルタ仙台
広島ビッグアーチ
スカパー
26
9/22(土)
19:00
名古屋グランパス
瑞穂陸上競技場
NHK-BS1/スカパー
27
9/29(土)
13:30
サガン鳥栖
広島ビッグアーチ
中国放送/スカパー
28
10/6(土)
14:00
横浜Fマリノス
日産スタジアム
NHK-BS1/スカパー
29
10/20(土)
19:00
柏レイソル
広島ビッグアーチ
NHK-BS1/スカパー
30
10/27(土)
14:00
ガンバ大阪
万博記念競技場
31
11/7(水)
19:00
コンサドーレ札幌
広島ビッグアーチ
32
11/17(土)
14:00
浦和レッズ
埼玉スタジアム2002
テレ玉
33
11/24(土)
14:30
セレッソ大阪
広島ビッグアーチ
NHK広島
34
12/1(土)
15:30
ヴィッセル神戸
ホームズスタジアム
NHK広島/NHK神戸

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2012/07/23

高円宮杯PLC大阪戦

昨日行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの第9節で、サンフレッチェユースはC大阪U-18を3-1で下して首位をキープしました。携帯サイトによると、怪我のため大谷尚や野口ら主力を欠いたメンバーだったそうですが、それでも開始早々から高いモティベーションで戦い相手を圧倒。4分には川辺のクロスを末広が繋ぎ大谷真が決めて先制点を奪いました。しかしその後は決定的なシュートがポストに嫌われるなど追加点を奪えず、逆に前半38分に一瞬の隙を突かれて同点に追いつかれてしまいます。後半10分には野津田のFKのこぼれに川辺が詰めて勝ち越したものの、その後C大阪の長身選手をターゲットとした放り込みと波状攻撃にさらされたとのこと。しかもGK有賀が負傷退場して厳しい時間帯が続いたそうですが、そこを全員守備で凌ぐと後半33分に大谷真が得点ランクのトップに立つ2ゴール目を決めました。そしてその後のC大阪の猛攻を耐えて、2点差を保ったまま逃げ切りました。第9節の全試合の結果と順位表は以下の通り。
【第9節】
東福岡高  4-1 岡山作陽高
福岡U-18  0-1 京都U-18
富山第一高 2-1 愛媛ユース
名古屋U18  1-2 神戸U-18
広島ユース 3-1 C大阪U-18

       勝点 勝 分 負 得失差
1広島ユース   24   8   0   1   +20
2神戸U-18    19   6   1   2   +19
3京都U-18    18   6   0   3    +8
4富山第一高   18   6   0   3     0
6名古屋U18    13   4   1   4    +2
5C大阪U-18   12   4   0   5    +2
7福岡U-18    10   3   1   5    -6
8東福岡高    10   3   1   5   -12
9岡山作陽高    4   1   1   7   -16
10愛媛ユース    4   1   1   7   -17

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2012/07/22

Jリーグスペシャルマッチ

昨日カシマスタジアムで行われた「東日本大震災復興支援Jリーグスペシャルマッチ」は、仙台・鹿島に東北出身選手とデルピエロを加えた「TEAM AS ONE」が4-0でJリーグ選抜を下しました。

 試合は公式戦ほどの球際の厳しさは無かったものの、「TEAM AS ONE」の勝利に向けての強い気持ちを見せてそれが相手を上回った、と言う感じでした。前半は技術に勝るJリーグ選抜がボールを支配して何度も攻め込んだものの、ゴール前にがっちりとブロックを作って失点を防ぐと、前半36分には小笠原のクロスを胸でGKに戻そうとした駒野のパスに梁が飛び込んで先制点。また後半25分にはデルピエロが強烈なミドルを叩き込むと1分後には赤嶺が、そして後半45分には太田が次々とゴールを奪って試合を決めました。

 サンフレッチェから選ばれた2人ですが、佐藤寿人選手はJリーグ選抜を代表して試合前に挨拶をし、先発して前半の45分間プレーしました。中盤やサイドからあまり有効なパスが出てこなかったため決定的な場面は作れませんでしたが、何度かシュートを打ってスタンドを沸かせました。一方の高萩選手はTEAM AS ONEで後半から出場し、豊富な運動量と高い技術を見せました。TEAM AS ONEはデルピエロのプレーが注目を集めていましたが、彼に勝るとも劣らない質の高いプレーを見せていたのではないか、と思います。

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レノファ山口、富士ゼロックス広島との練習試合

昨日吉田サッカー公園で練習試合を行い、主力が出場した(と思われる)レノファ山口戦は3-1で、サブ組が出場した富士ゼロックス広島戦は5-1でそれぞれ勝ちました。まず山口戦ですが、後半7分に先制点を許しましたが15分の森崎浩のゴールで追いつくと、24分には森脇、44分には辻尾のゴールで突き放しました。続く富士ゼロックス戦も前半7分に先制されたものの前半終了間際の平繁のゴールで追いつき、後半9分に横竹、13分と29分に平繁、35分にユースの阿部がゴールを決めました。なお携帯サイトによると森保監督は「フィジカルトレーニングの一環。その上で、チームとしての戦術的な確認も行った」と語っていたそうで、炎天下の中で良いトレーニングとなったようです。

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2012/07/21

田坂がドイツ移籍

川崎Fは昨日、田坂祐介選手がドイツ2部のボーフムへ移籍する、と発表しました。

 田坂は広島高陽FCからサンフレッチェJrユース、サンフレッチェユースに加入。ユースでは高萩、森脇らの「最強世代」の1年先輩で、3年生時の2003年には主力としてクラセン優勝、高円宮杯3位、Jユース杯優勝等に貢献しました。当時からドリブルのキレと左足のキックの精度に定評がありましたが、前田俊介や高柳一誠らキラ星のごとく輝いていた後輩たちに比べるとやや地味な印象で、年代別代表の経験はなし。また同学年のトップ昇格は田村祐基選手(因みに田村は現在パラグアイ2部のクラブに所属しているらしい)だけで、新人選手として青山敏弘、吉弘充志両選手が加入しています。ユース卒業後は推薦入学が決まっていた青山学院大に進学し、主将を務めるとともに4年時に川崎Fの特別指定選手として1試合に出場。翌年川崎Fでプロとしてのキャリアをスタートさせました。そしてプロ入り後しばらくはベンチスタートが多かったのですが、一昨年ぐらいからレギュラーを獲得。今季は18試合中14試合に先発出場するなど、最も信頼の厚いフィールドプレーヤーの一人となっていました。ボーフムはこれまで小野伸二や鄭大世、乾貴士と毎年のようにJリーグから選手を獲得してきていますが、それでもこれまで代表経験のない27歳の選手を獲得するとは驚きです。田坂がボーフムで活躍すれば、日本人選手獲得の流れが更に加速するのは間違いなさそうです。

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2012/07/20

佐藤寿人選手がWorld Player of the Weekに選出

世界のサッカーを網羅するニュースサイトGoal.comで、佐藤寿人選手がWorld Player of the Weekに選ばれました。記事によるとサンフレッチェを首位に導いたのが主な理由で、2009年の前田遼一の20ゴールを上回るペースでゴールを重ねている、と紹介されています。昨日は受賞を受けた寿人選手本人の言葉が、また元記事の日本語訳が日本語版に掲載されましたので、ぜひご覧下さい。

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2012/07/19

紫熊倶楽部8月号

先週発売の紫熊倶楽部8月号(Vol. 174)を紹介します。

 カラーページの最初の記事は、「首位決戦」となった仙台戦。今季好調な両チームの力と力が激突した「今季最高」の試合を振り返っています。

 今月号の特集は、広島を特徴づける「攻撃サッカー」の源流となった2001年、ヴァレリー監督の時代について。まずは編集長のコラムで、前年まで1試合平均1.33点しか取れなかった守備的チームがどのように超攻撃的なチームになったのか、当時の様子を振り返っています。これに続くのは森崎兄弟の対談記事。2001年は新人だった彼らがヴァレリー監督のもとで何を思っていたのか。またどのようにプレーしていたのか語り合っています。

 連載記事「サンフレッチェの指導者たち」で取り上げられているのは下田コーチ。望月コーチのもとで学んだ1年を経て一人でGKコーチを担当するようになって、どのような考えで指導しているのか、その思いを語っています。「READERS AREA」とジュニアユースの記事、高円宮杯PLの公式記録集を挟んで、「緊急掲載 若者たちの肖像」では、ミキッチと山岸の離脱でチャンスが巡ってきた石川、清水両選手が登場しています。「マッチレポート」はナビスコカップの仙台戦、鳥栖戦、浦和戦と、リーグのC大阪戦、大宮戦、磐田戦、仙台戦。「THE SCEAN OF SANFRECCE」では、ナビスコカップ浦和戦の平繁選手と磐田戦の森崎浩司選手を取り上げています。そして最終ページでは66歳のB6常連サポの安井春彦さんが紹介されています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価350円。ホームゲーム会場とV-POINTの他、広島県内主要書店と東京・池袋のジュンク堂と書泉ブックマートでも販売中です。また通信販売はe-VPOINTでどうぞ。

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2012/07/18

辻尾をレンタルで獲得

サンフレッチェと清水エスパルスは昨日、辻尾真二選手の期限付き移籍を発表しました。

 辻尾は堺市出身の26歳で、中央大学から2008年に清水入り。その年はリーグ戦3試合の出場にとどまったものの徐々に出場機会を増やし、昨年はレギュラーを確保して27試合に出場しました。しかし今季は甲府から移籍加入した吉田にポジションを奪われ出場はわずかに1試合。ナビスコカップでも1試合の出場にとどまり、ほとんど戦力外の扱いとなっていました。広島としては山岸に復帰の目処が立たずミキッチも無理ができないと言うことで、サイドの補強は必須。従って運動量とスピードに定評のある辻尾の獲得に動いたものと思われます。辻尾は右を得意とするものの左サイドでのプレーもできるようなので、当面は清水や石川とポジション争いをすることになりそうです。

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2012/07/17

クラブユース選手権日程

7/26に開幕の「adidas CUP 2012日本クラブユースサッカー選手権(U-18)」(通称クラセン)の組み合わせとスケジュールが発表されています。それによるとサンフレッチェユースはグループAで、G大阪、横浜FC、カターレ富山と戦うことになります。試合の日程は以下の通り。
7/27(金)10:30 広島×G大阪(前橋総合)
7/28(土)13:30 広島×富山(前橋総合)
7/29(日)10:30 広島×横浜FC(宮城総合)
7/31(火)ラウンド16(群馬県内)
8/1 (水)準々決勝(群馬県内)
8/3 (金)準決勝(三ツ沢公園陸上競技場)
8/4 (土)決勝(ニッパツ三ツ沢球技場)
 同組のG大阪ユースはプリンスリーグ関西1部で現在8勝2敗で得失点差で2位。またクラセンの予選では京都U-18、神戸U-18、C大阪U-18とのリーグ戦を首位で通過して本大会出場権を決めています。一方、横浜FCユースは現在関東2部の首位。クラセンの予選は三菱養和SC、横浜FMユースに続いてグループ3位となり、4チームで戦った9位決定戦で川崎Fユース、千葉ユースを下して出場権を獲得しています。昨年までのクラセンはグループリーグ首位と2位の中の2チームしかトーナメント進出はできない、と言う厳しいレギュレーションでしたが、今年は2位までの全チームと3位の4チームが上がれることになりました。従ってまずは取りこぼさないことが重要なのではないかと思われます。

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2012/07/16

U22アジアカップ予選

「AFC U22アジアカップ2013予選」を戦っていた-19日本代表は、グループEの残り2試合も勝って5戦全勝で全日程を終えました。
日本 5-1 インドネシア  【日】久保4、鈴木
 GK:中村、DF:松原、櫛引一、岩波、山中、MF:廣田(→橋本64分)、
 松本(→鈴木90分)、秋野、野津田、FW:久保、渡(→荒野78分)
日本 5-0 オーストラリア 【日】野津田2、岩波、渡、廣田
 GK:中村、DF:松原(→川口85分)、櫛引一、岩波、山中、
 MF:松本(→廣田46分)、橋本、秋野、野津田、FW:久保、渡(→荒野74分)
 今回の大会はアジアカップ2013の予選ではありますが、位置づけはむしろ11月にUAEで行われる「AFC U19 Championship 2012 Final」のための準備、と言う感じ。今回はいろいろとメンバーを入れ替えながら、ベストの布陣を探っていて、最終的な「答え」がこの2試合のメンバーだったのではないでしょうか。引いて守る相手に苦戦したこともあった今大会でしたが、最後の2試合で大勝したということで手応えを得ることができたのではないか、と思われます。
 因みに野津田はこの大会で5試合中4試合に先発していますが、最後の2試合では先発フル出場して快勝の立役者にもなっているため信頼を勝ち得たのではないかと思われます。今年は今後ユースとU-19代表を中心に戦うため、なかなかトップには絡んで来れないかも知れません。

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2012/07/15

第18節川崎F戦

J1リーグ後半戦の初戦となる昨日の第18節川崎F戦は、清水のリーグ戦初ゴールと寿人の2ゴールで快勝し、第3節以降としては18年ぶりに首位に立ちました。
 青山は先発から出場したものの内転筋を痛めたミキッチはベンチにも入らず、石川がリーグ戦では初めて先発して以下の布陣で戦いました。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

石川            清水(→井波79分)

    石原    高萩(→大崎90+2分)

       佐藤(→森崎浩58分)

SUB:増田、横竹、中島、平繁
 対する川崎Fは、GK:西部、DF:田中裕、實藤、井川、田中淳、MF:稲本、中村、楠神(→小松85分)、FW:田坂(→山越46分)、レナト(→矢島51分)、小林、と言うメンバーでした。後ろにブロックを作って守る、と言う戦い方で臨んだ川崎Fでしたが、その裏をかいて先制点を奪ったのは開始早々の2分。高萩のCKは川崎の守備ブロックを外してペナルティエリアの外に飛ぶと、待ち構えていた清水が見事なボレーシュートを突き刺して広島があっという間に先制点を奪いました。
 その後川崎は前に出てくるようになって、8分にはスルーパスで抜け出した小林のシュートを西川がぎりぎりで反応して抑える、と言うシーンを作られます。その後もパスを繋いで攻めようする川崎でしたが、かつての広島のようなミスが出ます。前半14分、高萩のプレスを受けた井川が西部にバックパスをするとそのトラップがやや大きすぎ、そこに詰めていた寿人が身体に当てて押し込んでラッキーな1点を奪います。更に18分には中央でボールを受けた寿人が右サイドのスペースへボールを出して石川を走らせると、その石川のクロスにDFの間を割って飛び込んであっという間に点差を3点に広げました。
 その後も広島が質の高いパス交換から何度も攻め込みます。20分には高い位置でボールを奪って石原がチャンスを作り、34分にはカウンターから清水がシュートしましたが枠外。38分には高萩のパスをDFラインの間で受けた寿人が反転してシュートしたものの惜しくも枠を捉えず、43分には高萩がループで狙いましたがこれも枠を捉えることができません。逆に川崎はボールキープはするものの決定的な崩しの形は作れず、何度かレナトが個人技でシュートまで持ち込んだだけ。前半は広島ペースを保って折り返しました。
 後半から特別指定の山越を投入してきた川崎は、その山越のシュートや矢島のシュートで広島ゴールに迫ります。そして13分にはCKのこぼれを繋がれて田中裕にシュートを許しましたが水本がブロックし、15分には中村が狙いましたが枠外に外れます。逆に広島は18分、清水が仕掛けつつDFを引きつけて出した横パスを森崎浩が左足で狙ったもののGKがキャッチ。27分には水本がペナルティエリア内でフリーになったものの打ち切れず、32分には石川のクロスのこぼれを森崎浩が打ちましたがわずかに右に外れます。更に38分には高萩のスーパーなサイドチェンジに追いついた石川がクロスを入れましたが森崎浩のパスは相手に引っかかり、45分には石原がボレーで狙ったものの枠を捉えることができません。結局後半は両チームともゴールネットを揺らすことはできず、前半のスコアのまま動かず試合終了のホイッスルを聞きました。
 試合後の風間監督は「正直、面白くない試合でした...最後のところの質が非常に低い」と憮然とした表情だったのに対して、森保監督は「最終的には、34試合が終わってどこにいるか。それが大切。喜びと共に、次をどう闘っていくか。そこを忘れずにやっていきたい」と慎重な態度は崩さないまでも喜びは隠しきれない、と言う感じでした。実際試合全体を見ると、早い時間帯で3点のリードを奪ったということもあって終始一貫して広島ペース。川崎がボールを持っても簡単に中に入れさせずほとんど決定機を作らせなかったのに対して、広島は得点シーン以外にも何度もビッグチャンスを作りました。前回の対戦から約3ヶ月が過ぎて川崎もそれなりに戦術が浸透してきたと言う話でしたが、広島がペトロヴィッチ監督以来6年間かけて積み上げてきたものと比べればまだまだ差が大きい、と言うことを示した試合だったと言えるでしょう。
 広島にとってこの試合に向けての大きなポイントは、ミキッチと山岸のいない両サイドでどう守り、攻めるかということでした。そして左は清水が先発して井波が途中出場し、右は石川がフル出場したわけですが、それぞれ持ち味を十分に発揮してくれたと思います。リーグ戦は5試合連続先発となった清水は「練習でも決まったことが無かった」と言うスーパーボレーシュートを決めて試合を有利に進めるきっかけを作りましたし、その他の時間帯でも粘り強い守備で貢献しました。試合後のコメントでは「攻撃する時間が少なかったので、そのあたりは反省すべきところ」と語っていますが、リードしている試合で無理に攻め上がる必要もないわけで「しっかりと守れた」(清水)ことが重要でしょう。一方の石川は「今日は満足よりも疲労の方が大きいです」と語っていますが、とにかく試合の序盤から終了間際までしっかり走れたことが大切で、その上でアシストと言う結果を残せたことが良かったと思います。更にプロ入り後初めてリーグ戦のピッチに立った井波は、派手なプレーこそなかったものの守備面で落ち着いたプレーを見せました。それぞれ課題はあると思いますが、それ以上の可能性を見せて勝利に貢献したと言う意味で、彼らにとってはそれぞれ忘れられない試合になったのではないでしょうか。この試合の勝利によりサンフレッチェは仙台と勝ち点と得失点差で並ぶとともに総得点で上回って久々(2002年の第1節以来で、リーグ中盤以降と言うことであればステージ優勝した94年以来)の首位に立ったわけですが、その事実よりも若手が活躍して勝利に貢献したことが大きな収穫だったと言えるのでは?彼らがこのまま成長して戦力になっていけば今後の夏場の戦いを乗り切ることもできるし、上位に食らいついて終盤の優勝争いに参加することもできるわけで、森保サンフレッチェにとってはいろいろな意味で大きな勝利だった、と言えそうです。

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2012/07/14

今日の川崎F戦

「ホットニュース」によると、前節怪我をした2人のうち青山は出場できそうですが、ミキッチは欠場が濃厚だとのこと。今日は右サイドでの先発が確実な石川の頑張りに期待したい、と思います。
 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後6時キックオフ。試合前イベントとしてはU-9, U-10, U-12による「サンフレッチェカップ」が2時から。4種による「フォリアチャレンジ」が5時20分ごろから、「キックターゲット&スピード」が5時から行われます。おまつり広場では3時から「海上保安庁PRブース」と「フレンドリータウン『世羅町ブース』」が、4時から「フェイスペイント」が、5時から「バルーンアート」が行われます。先着プレゼントは「広島信金オリジナルうちわ」を3,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは森脇選手の「プレミアムカード」となっています。
 試合会場限定グルメは、川崎で有名なコリアタウンに因んだ「ヤンニョムチキン」を500円で限定400食提供。今月の選手コラボメニューは、西川選手の「納豆カレー」600円と水本選手の「トンテキ丼」850円となっています。いずれも3時からの販売となっていますので、食べたい方はお早めにどうぞ。
 テレビ中継はスカパー!のch285(SD画質)とch607(HD画質)、及びスカパー!e2のCS250で生放送が予定されています。今日もブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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2012/07/13

川崎F戦に向けて

明日からJ1リーグは後半戦。サンフレッチェはホームに川崎フロンターレを迎えます。
 4月下旬に風間監督が就任した川崎Fは「ボールを支配し続ければ負けない」と言うコンセプトの元で新しいサッカーに取り組んでいます。そして第12節からは中断を挟んで3連勝し一時は4位に浮上しましたが、その後3試合無得点で勝ちがありません。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
8H ●1-4 広島  【川】伊藤、【広】山岸、石原、佐藤2
9H ○4-3 磐田  【川】大島、矢島2、田中裕、【磐】山本康2,阿部
10A ○3-2 名古屋 【川】田坂、矢島2、【名】ケネディ、藤本
11H ●0-2 柏   【柏】工藤、ジョルジ・ワグネル
12A ○2-0 大宮  【川】大島、楠神
13H ○3-2 仙台  【川】小林、登里、矢島、【仙】富田、ウイルソン
N5A ●2-3 C大阪 【川】楠神、レナト、【C】ケンペス、柿谷2
N6H ●0-1 磐田  【磐】山崎
14A ○1-0 鳥栖  【川】田坂
15H △0-0 横浜FM
16H ●0-1 神戸  【神】都倉
17A △0-0 清水
 前節は相手の清水が「クラブ創設20周年記念試合」と言うことで、お互いにパスを繋ぎながら相手ゴールに迫って数々のチャンスを作りました。しかしどちらも最後のシュートだけが決まらず終わって見ればスコアレス。目指すサッカーの完成まではもう少し時間がかかる、と言うことを示した試合となりました。試合後に風間監督は「簡単に言うと、あまりおもしろくない試合だったなと...自分が冷静になるよりも不安のほうが出てきてしまう。このへんのところが、あまりおもしろくなかったという理由です。そんなゲームでした」と課題を指摘していますが、ただ方向性については全く揺らいでいないだけに、この1週間のトレーニングで修正してきているはず。前回の対戦では苦杯を舐めていることも考えて、強い気持ちで広島に乗り込んでくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、前節途中で退場したミキッチと青山の状態が気になるところ。試合後のインタビューなどを見る限りでは青山は大事に至ってないようですが、ミキッチは多少は時間がかかりそう。と言うことで、明日のメンバーは次のように予想します。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

石川            清水

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、横竹、中島、丸谷、井波、森崎浩、大崎
 森保一と風間八宏と言えば、サンフレッチェの草創期を支えた二大巨頭とも言うべき選手でした。その2人がどちらもパスサッカーを柱とするチームを率いて、広島の地で激突するの最初の試合、と言うことになります。明日はどちらのチームにとっても上位をキープするためには負けられない試合、ということになりますが、それよりも両チームのサッカーの激突がどんなゲームを紡ぎだすかが見ものです。どちらも自分たちのサッカーを貫いて、素晴らしい戦いを見せて欲しいと思います。

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2012/07/12

U22アジアカップ予選

インドネシアでは現在AFC U22アジアカップ2013予選行われていますが、この大会に参加しているU-19日本代表に広島ユースの野津田が選ばれています。今回のメンバーは次の通り。
【GK】櫛引政(清水)、杉本(京都)、中村(柏U-18)
【DF】松原(大分)、山中(柏)、犬飼(清水)、鈴木(鹿島)、
    川口(新潟ユース)、岩波(神戸U-18)、櫛引一(札幌)
【MF】植田(大津高)、熊谷(横浜FM)、廣田(岐阜)、橋本(FC東京)、
    荒野(札幌)、野津田(広島ユース)、秋野(柏U-18)、
    松本(JFAアカデミー福島)
【FW】渡(北九州)、鈴木(新潟)、木下(横浜FCユース)、久保(京都)

※ 熊谷は体調不良のため合流延期中
 日本はグループEで6チームによる総当たりを戦っています。ここまでの戦績は以下の通り。

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2012/07/11

U-17代表に川辺と越智

日本サッカー協会は先週「国際ユースサッカー in 新潟」に出場するU-17日本代表を発表し、サンフレッチェユースから川辺と越智が選ばれました。
【GK】渋谷(関東一高)、阿波加(札幌U-18)
【DF】ハーフナー(名古屋U18)、内田(G大阪ユース)、内山(札幌U-18)、
    畠中(東京Vユース)、広瀬(浦和ユース)
【MF】谷村(盛岡商高)、森、北川(名古屋U18)、川上(FC東京U-18)、
    渡辺(国学院久我山高)、川辺(広島ユース)、三島(帝京大可児高)
【FW】南野(C大阪U-18)、越智(広島ユース)、宮市(中京大中京高)、
    高木(東京Vユース)
 大会は今週末で、U-17ハンガリー代表、U-17メキシコ代表、U-17新潟選抜とリーグ戦を戦います。

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2012/07/10

高円宮杯PL愛媛ユース戦

日曜日に行われた高円宮杯PLウエスト第8節で、サンフレッチェユースは愛媛FCユースに4-2で勝って首位をキープしました。メンバーは、GK:有賀、DF:伊藤、MF:平田、西嶋(→藤村66分)、浅野間、末廣(→山副82分)、宮原、中野(→難波76分)、川辺、FW:大谷真、越智。得点経過は前半21分に西嶋、後半1分に大谷真、3分に越智のゴールでリードを広げましたが10分に失点。34分に末廣のゴールで突き放したものの38分に失点しています。第8節の全結果と順位表は次の通り。
【第8節】
神戸U-18  1-2 京都U-18
富山第一高 1-3 名古屋U-18
岡山作陽高 1-3 福岡U-18
愛媛ユース 2-4 広島ユース
C大阪U-18 1-2 東福岡高

       勝点 勝 分 負 得失差
1広島ユース   21   7   0   1   +18
2神戸U-18    16   5   1   2   +18
3京都U-18    15   5   0   3    +7
4富山第一高   15   5   0   3    -1
5C大阪U-18   12   4   0   4    +4
6名古屋U18    10   3   1   3    +2
7福岡U-18    10   3   1   3    -4
8東福岡高     7   2   1   5   -15
9岡山作陽高    4   1   1   6   -13
10愛媛ユース    4   1   1   6   -16

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2012/07/09

鳥栖との練習試合

昨日サガン鳥栖と練習試合を行い、1-2で敗れました。鳥栖のメンバーは、GK:奥田、DF:犬塚(→角永)、小林、守田、黒木恭、MF:岡田(→練習生)、黒木晃、船谷、國吉、FW:野田、トジン(→練習生→高橋)。広島のメンバーは非公開ですが、増田、横竹、丸谷、西岡、イ、鮫島、井波、ナステフスキ、大崎、森崎浩、平繁らが出場した模様。得点は鳥栖がトジンと船谷で、広島はイ・デホンでした。

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2012/07/08

第17節磐田戦

昨日ビッグアーチで行われた第17節磐田戦は終盤の2ゴールで突き放し、2-0で勝って2位をキープしました。
 ファンは五輪代表に合流したため欠場して、横竹と井波を今季初めてリーグ戦でベンチに入れて以下の布陣で戦いました。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和
     (→中島71分)
ミキッチ          清水
(→石川17分)
    石原    高萩

       佐藤(→森崎浩82分)

SUB:増田、横竹、井波、大崎
 対する磐田は、GK:八田、DF:駒野、宮崎、菅沼、チョ、MF:小林、山崎(→押谷86分)、山田、山本康、藤田(→山本脩82分)、FW:前田、と言うメンバーでした。前半は両者の思惑がぶつかり合って「がっぷり四つ」と言う感じ。広島がボールを持つと磐田は高い位置からプレスをかけてきて、また中央の守備を厳しくしてクサビのパスを入れさせません。逆に広島は相手ボールになるとさっと引いてブロックを作り、サイドを突破されても中を固めてシュートを打たせません。広島は前半早々にミキッチが内転筋を痛めてベンチに下がりましたが、すかさず石川を入れて形を変えずに戦います。最初にビッグチャンスを作ったのは磐田で、前半22分に山崎が石川をかわしてペナルティエリア内に切れ込んだものの西川が横っ飛びでセーブ。逆に24分には素早いリスタートから石原がミドルを放ちましたがGKが弾きます。前半は広島と磐田のシュートは2本と3本。どちらも慎重さが目立つ展開でハーフタイムを迎えました。
 しかし後半に入ると広島が前からの圧力を強めて点を取りに行きます。2分には西川からのロングボールの処理に駒野がもたつく間に清水が奪って決定的シーンを作ると、3分には森脇のクロスに飛び出した寿人がフリーでシュートを打ちましたがポスト直撃。6分には森脇が、7分には寿人がいずれもセットプレーから狙いましたが枠を外します。また10分には高萩のクロスを千葉が折り返し、こぼれを清水が狙いましたが上に外してしまいます。更に12分には高萩のFKに水本がフリーで合わせたもののこれも右に外れます。逆に14分には山田が右から侵入して前田とのワンツーから打ってきましたが西川がキャッチし、19分には宮崎が突破してきて山崎にフリーでのシュートを許しましたが枠を外れて助かります。更に29分にはカウンターから山崎に決定的なシュートを打たれましたが西川が落ち着いてキャッチし、30分には山本康が危ういシュートを放ちましたが枠を外れます。そして31分、中盤でボールを拾った中島が石原へ預けて前線に走ります。そして石原のパスを寿人がヒールで角度を変えると、足元で受けた中島が左アウトサイドでゴールへ。これがころころとDFの間を抜けてゴールに飛び込み、遂に広島が先制点を奪いました。
 追いつきたい磐田は、個人の力を生かして中央突破でゴールに迫ろうとします。しかしそこには森崎和が立ちはだかり、2度、3度と相手ボールを奪います。また西川も42分の山田の難しいシュートを素晴らしい反応で弾きます。そしてロスタイムも2分が過ぎた頃、高萩からのパスを受けた森崎浩が素晴らしいトラップで前を向くとそのままシュート。これが見事にゴールネットに突き刺さって、粘る磐田を突き放しました。
 2位と3位の上位対決と言うことで、前半はお互いにお互いをリスペクトして相手の良さを出させない、と言う戦い方をしていたと思います。磐田は中央からの攻めが詰まるとサイドに展開して駒野、宮崎の突破とクロスに託しましたが、広島守備陣は仮に突破を許しても前田をフリーにせず、中央では人数をかけた粘り強い守備で良い形を作らせませんでした。逆に磐田は広島のDFラインにプレッシャーをかけて自由なビルドアップを許さず、また寿人や石原へのマークを厳しくして攻め手を作らせませんでした。お互いに負けたくないと言う気持ちが強い時にありがちな、緊迫感にあふれたロースコアゲームとなりました。
 それが一転してオープンな攻め合いになったのは後半から。まずはホームの広島がリスクを怖れずどんどん前に出てチャンスを量産すると、磐田も負けずにチャンスを作りました。何本ものパスと人数が関わった攻めの広島に対して、シンプルながら高い個人能力を生かして危険なシーンを作る磐田と、それぞれの特徴を生かした見応えのある後半だったと思います。そんな中でゲームを動かしたのは、途中交代で入ったベテランの2人でした。特に中島は試合後のインタビューで「気持ちは切らしていなかったですね。というか、俺は本当にずっとそういう中で、このサッカー界で生きてきた。だから別に、それ(出場すること)だけが全てではないと思っていますから。でもピッチに立てることは本当に喜ばしいこと。そこは、喜びに感じてやっています」語っているように、常に試合出場に向けて準備をしていたことがこの勝利に繋がったと言えます。この日はミキッチの途中退場により若手2人が両サイドでプレーして良い働きを見せましたが、これもこれまでチャンスがなくてもしっかりと準備してきた結果でしょう。この日の勝利によって今季前半の2位折り返しが確定したわけですが、それ以上にいつもの控え選手の活躍で勝利したことが、チームにとっては何よりの成果だった、と言えるのではないでしょうか?

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2012/07/07

今日の磐田戦

「ホットニュース」と携帯サイトによると、森保監督は駒野とのマッチアップが予想される清水について「カップ戦の時も対面で対戦している。あの試合では清水がいいプレーをして、駒野を上回るパフォーマンスを見せていた。それを自信にして、明日も思い切ってプレーしてもらいたい」と語っています。左サイドの攻防に限らず、ハードワークが持ち味の磐田に対して走り負けないことが、勝利のカギになるのではないでしょうか?

 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後7時キックオフ。試合前イベントとしては「サンフレッチェカップ」のU-11が1時半、U-10が2時から行われます。5時20分からは4種による「フォリアチャレンジ」が、選手入場後には青山敏弘選手の「スカパー!5月 J LEAGUE BEST GOAL AWARD」表彰式が行われます。ファン倶楽部サロン前では「キックターゲット&スピード」が5時から。おまつり広場では3時から「オタフクソースブース」で先着1,000名様に「広島お好み焼きこだわりセット&キャベツ」をプレゼントします。また「☆に願いを!ユニフォームに星をつけよう」特設ブースや、フレンドリータウン「神石高原町ブース」、NIKE商品を特別価格で販売する「NIKEブース」、「日本郵便ブース」、4時から「フェイスペイント」5時から「バルーンアート」が行われます。

 サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、西川選手のプレミアムカードを先着3,000名様に。試合会場限定グルメは静岡茶を混ぜ込んだうどんをサラダ仕立てにした「サラダ茶うどん」を500円で限定400食提供。選手コラボメニューは西川選手の「納豆カレー」600円と水本選手の「トンテキ丼」850円で、3時からの販売です。更に3時からは「サンフレッチェ広島カードフェスタ」が行われます。

 テレビ放送はスカパー!のch184(SD画質)とch584(HD画質)、及びスカパー!e2のCS100で予定されています。今日はブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをどうぞ。

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「復興支援マッチ」に高萩と寿人

Jリーグは昨日「東日本大震災復興支援 2012Jリーグスペシャルマッチ」に出場する選手を発表し、仙台・鹿島に東北出身選手を加えた「JリーグTEAM AS ONE」のメンバーに高萩洋次郎選手が、対戦相手のJリーグ選抜に佐藤寿人選手が選ばれました。今回選ばれたのは次の選手たち。
[JリーグTEAM AS ONE]
【GK】林(仙台)、曽ヶ端(鹿島)
【DF】渡辺、角田(仙台)、西、岩政、新井場(鹿島)、
    今野(G大阪/宮城県出身)
【MF】梁、関口、菅井(仙台)、高萩(広島/福島県出身)、
    中田、遠藤、本山、柴崎、小笠原(鹿島)
【FW】柳沢、赤嶺(仙台)、大迫、興梠(鹿島)、
    茂木(神戸/福島県出身)

[Jリーグ選抜]
【GK】東口(新潟)、楢崎(名古屋)
【DF】槙野(浦和)、橋本(柏)、栗原、中澤(横浜FM)、
    駒野(磐田)、闘莉王、田中隼(名古屋)
【MF】柏木(浦和)、カルリーニョス(大宮)、高橋(FC東京)、
    レアンドロ・ドミンゲス(柏)、中村憲(川崎F)、
    中村俊(横浜FM)、小野(清水)、遠藤(G大阪)、
    柿谷(C大阪)
【FW】中山(札幌)、原口(浦和)、田中順(柏)、前田(磐田)、
    佐藤(広島)、豊田(鳥栖)
 この試合の会場はカシマサッカースタジアムで、7/21(土)の午後7時キックオフ。前日に公式練習と募金活動も予定されていますので、こちらもぜひお越し下さい。

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2012/07/06

磐田戦に向けて

今季のJ1リーグ戦は明日で折り返し。サンフレッチェは第17節をホームで磐田と戦います。
 ペク、山田、松浦、八田ら主力に怪我人が続出したこともあって6月に入って公式戦3連敗。首位を走っていたナビスコカップの予選リーグも逆転敗退となってしまった磐田ですが、前節はFC東京にボールを支配されながらも粘り強く戦って勝利して、3位に浮上しています。前回の対戦以降の公式戦の戦績は次の通り。
N3H ○1-0 広島  【磐】山田
7H ○1-0 横浜FM 【磐】山田
8A ●2-3 C大阪 【磐】山田、チョ、【C】清武、扇原、キム・ボギョン
9A ●3-4 川崎F 【磐】山本康2、阿部、【川】大島、矢島2、田中
10H △2-2 浦和  【磐】ペク2、【浦】槙野、原口
11H ○3-0 鹿島  【磐】前田、松浦、山田
N4A ●2-3 鳥栖  【磐】松岡、山田、【鳥】犬塚2、早坂
12A ○6-1 新潟  【磐】チョ、前田2、小林、松浦、山田、【新】OG
13H ○4-0 大宮  【磐】山田、前田2、松浦
N6A ○1-0 川崎F 【磐】山崎
14H ●1-3 神戸  【磐】山本康、【神】小川3
15A ●0-2 名古屋 【名】藤本、永井
N7A ●0-4 磐田  【仙】太田、ウイルソン、赤嶺、渡辺
16H ○3-1 FC東京 【磐】山本脩、宮崎、チョ、【東】河野
 ペクが五輪代表に招集されて不在ですが、八田に続いて山田の復帰も決定的。明日は勝てば3位に浮上する可能性もあると言うことで、勝ち点3を目指して来るのではないかと思われます。
 対するサンフレッチェですが、山岸に復帰の目処が立っていないのに加えてファンが五輪代表に招集されて不在。左WBの先発は清水で間違いありませんが控え選手が問題です。おそらくストッパーの控えとして、横竹か西岡が今季のリーグ戦で初めてベンチ入りするのではないかと思われます。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          清水

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、横竹、鮫島、中島、石川、森崎浩、大崎
 仙台戦では良い戦いができたものの勝ち点1にとどまり首位浮上を逃したサンフレッチェですが、明日も結果次第で首位の可能性があります。ただその一方で勝ち点差3に3チームがいて、勝ち点差6まで広げれば11位まで入る混戦となっています。従って上を目指すと言うよりも、とにかく上位の争いに付いて行くことが大切。磐田はナビスコカップで惜敗した相手でもあるだけに、明日は勝利をゲットして欲しいと思います。

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2012/07/05

ナステフスキが練習参加

中国新聞等の情報によると、サンフレッチェにマケドニア人のイバン・ナステフスキがテスト生として練習参加しているそうです。ミニゲームでは左MFとしてプレーしているそうで、今後1週間の間に適性などを見極める予定だとのこと。山岸の離脱やファンの五輪代表招集などで手薄になったポジションを補強するのが目的だと思われます。ナステフスキはマケドニアのFKラボトニツキ所属の21歳でUEFAヨーロッパリーグへの出場経験もあるとのこと。右サイドが本職ですが左利きだとのことなので、テストの結果次第では早い段階で契約する可能性もありそうです。

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2012/07/04

レストラン・ストヤノフ開店

元サンフレッチェのDFで昨季限りで引退したイリアン・ストヤノフ氏が、昨日広島市内にレストランを開店しました。その名も「RESTAURANT STOYANOV」で、ブルガリア料理など南ヨーロッパの料理が楽しめるとのこと。住所は「広島市中区鉄砲町1ー20」で、広電白島線の女学院前駅のすぐそばです。価格もランチが800円からと手ごろだとのことですので、お近くの方はぜひお越し下さい。

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2012/07/03

山岸が血流障害

プレスリリースによると、山岸選手は「右下肢血流障害」と診断され、昨日広島県内の病院で血管内治療を行った、とのことです。全治までの期間は不明で、今後の経過や検査結果を見ながら復帰時期を検討していく、とのこと。左WBはこのところ清水選手が起用されていますが、ファンも五輪終了まで不在なので、清水のより一層の成長と更なる新戦力の台頭が望まれます。

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高円宮杯PL東福岡高戦

1ヶ月半の中断を経て先週末に高円宮杯PLの第7節が行われ、サンフレッチェユースは5-0で東福岡高を破って首位を守りました。サンフレッチェユースのメンバーは、GK:有賀、DF:大谷尚(→西嶋8分)、MF:平田、浅野間(→伊藤69分)、末廣(→藤村69分)、野津田(→山副82分)、宮原、中野、川辺、FW:大谷真(→水田77分)、越智。得点は前半22分に末廣、後半14分に大谷真、16分に川辺、21分に末廣、34分に越智でした。第7節の全結果と順位表は次の通り。
【第7節】
神戸U-18  2-1 岡山作陽高
福岡U-18  0-4 C大阪U-18
京都U-18  2-3 富山第一高
広島ユース 5-0 東福岡高
名古屋U18  0-2 愛媛ユース

       勝点 勝 分 負 得失差
1広島ユース   18   6   0   1   +16
2神戸U-18    16   5   1   1   +19
3富山第一高   15   5   0   2    +1
4京都U-18    12   4   0   3    +6
5C大阪U-18   12   4   0   3    +5
6名古屋U18     7   2   1   3     0
7福岡U-18     7   2   1   3    -6
8岡山作陽高    4   1   1   5   -11
9愛媛ユース    4   1   1   5   -14
10東福岡高     4   1   1   5   -16

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2012/07/02

岡山ネクストとの練習試合

昨日中国地域リーグ2位のファジアーノ岡山ネクストと練習試合を行い、3-1で勝ちました。メンバーは不明で、得点は前半39分と後半6分に大崎、後半2分にイでした。

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2012/07/01

第16節仙台戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ第16節仙台戦は、追いつ追われつの接戦となりましたが2-2で引き分け、順位変動はありませんでした。
 サンフレッチェのメンバーはサブも含めてここ2試合と同じで、以下の布陣で戦いました。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          清水(→ファン68分)
(→石川86分)
    石原    高萩

       佐藤(→森崎浩62分)

SUB:増田、鮫島、中島、大崎
 対する仙台は、GK:林、DF:菅井、鎌田(→松下71分)、渡辺、朴、MF:富田、角田、太田(→関口66分)、梁、FW:赤嶺(→中原86分)、ウイルソン、と言うメンバーでした。満員のユアテックスタジアム、しかも首位決戦と言うことで序盤はサンフレッチェの選手たちの動きは硬く、3分には太田にファーストシュートを打たれ、続いて何度もセットプレーから脅かされます。そして前半10分、赤嶺とのワンツーで抜け出したウイルソンに決められて、あっさりと先制点を許してしまいました。
 しかしその後は広島も落ち着きを取り戻すと、ボールを支配し何度も相手ゴールに迫ります。前半15分には森脇のクロスに寿人が頭で合わせましたがポスト。16分には高萩のパスで抜け出した石原が決定的なシュートを放ちますがボールはわずかに外れます。19分に上がって行った森脇が左足で狙いましたが惜しくも左に外れ、24分にはミキッチの突破から寿人がシュートしたもののブロックされます。逆に仙台も25分、太田のスルーパスで抜け出したウイルソンが決定的なシュートを放ったものの枠外に外れ、29分には赤嶺に頭で狙われますが西川が横っ飛びでキャッチします。38分にはミキッチのパスを受けた高萩がループで狙いましたが惜しくも上のネットへ。逆に41分と42分には赤嶺の決定的なシュートを西川が2本とも止めるなど両チームとも持ち味を出しつつチャンスを作ります。そして前半のロスタイムも3分が過ぎた頃、千葉の縦パスから石原が繋ぎ、ミキッチがクロスを入れます。そしてここに飛び込んだ寿人が左アウトサイドで流し込んで、同点に追いついて前半を折り返しました。
 後半に入ると、仙台は高い位置からプレスをかけてきます。そして1分には菅井が決定的なヘディングシュートを放ちますが西川が凌ぎます。逆に4分には清水がシュートしたものの枠外。6分にはカウンターからチャンスを作り、その後もお互いに速い攻撃からチャンスを作ります。16分には打撲していた寿人に代えて森崎浩を投入。そして後半19分、DFラインからボールを繋いで青山がクロス。これを高萩が左足で落とすと走り込んだ森崎浩が叩き込んで、広島がついに逆転に成功しました。
 その後太田に代えて関口を投入し、攻めの圧力を強めた仙台。広島は左サイドにファンを入れ、守備の強化を図ります。しかし仙台はホームのサポーターの大声援を受けてロングボール主体の攻撃を仕掛けてきます。広島は何度か速い攻撃で相手ゴールに迫りますがシュートに行けず、33分に森崎和がパスを繋ごうとしたところで足が相手に当たったにも関わらずファウルを取ってもらえず、奪われたボールをウイルソンに決められ再び同点となってしまいました。
 その後の両チームは勝ち越しを狙って、激しい球際での戦いが続きます。そして43分には仙台のFKをはね返しファンのパスで抜け出した石川がGKと1対1となりますが、上を狙ったシュートはバーに弾かれてしまいます。逆に45分には西川のパスミスを奪われウイルソンに決められましたがオフサイド。ロスタイムにはファンが決定的なシュートを放ちましたがボールはわずかに外れます。両チームとも最後まで攻め合ったものの決めることはできず、そのままアディショナルタイムの4分が過ぎて勝ち点1ずつを分け合うことになりました。
 今季ここまで好調を続ける両チーム。しかもここで広島が勝てば順位が逆転すると言うことで、非常に見応えのある試合となりました。前半10分までは仙台の時間帯で、そこから前半終わりまでは広島。後半は広島が相手の高い位置からのプレスをかい潜りながらゴール前まで運んで勝ち越しましたが、その後仙台のロングボール主体の攻撃に押し込まれ、繋ぎのミスから失点。そして終盤はロングボールとクロスで攻め込む仙台の攻撃を受け止めつつ、カウンターから広島がチャンスを作りました。お互いに自分たちの持ち味を十分に発揮してぶつかり合ったがっぷり四つの試合と言うことで、引き分けと言う結果はどちらにとっても正当なものだったのではないか、という気がします。まだシーズンの半分も終わらない時点で優勝云々を言うのは早過ぎるようにも思いますが、どちらのチームもそれぞれのサッカーを突き詰めて行けばもっと高みを目指すことができるし、逆に頂点を極めるにはまだまだやるべきことがあると分かった試合だった、と言えるでしょう。仙台、広島の両チームが2試合連続で引き分けているうちに磐田、柏、名古屋など強豪が上がってきて混戦になりそうな雰囲気になってきましたし、ここからが本当の勝負なのではないでしょうか?

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