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2012/05/31

久保さんが被災地訪問

中国新聞によると、NPO法人廿日市スポーツクラブのメンバーが昨日と今日にかけて岩手県内の震災被災地を訪問するとのことです。メンバーは元サンフの久保竜彦さんら7名で、昨日は陸前高田市、大船渡市、大槌町、花巻町、今日は北上市を訪問し、サッカー教室を開いて住民らと交流するとのこと。またメンバーが鉄板や食材を持参して、お好み焼きを2日間で約200枚を焼いて仮設住宅の住民たちに味わってもらうそうです。久保さんは「現地の子供たちが夢を抱き、サッカーをやりたいと思うきっかけになれば。交流を楽しみたい」と語っているとのことです。

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2012/05/29

C大阪戦応援ツアー

中断後の再開初戦となるJリーグ第14節C大阪戦の応援ツアーの参加者を募集しています。ツアーはバスツアーと新幹線利用の2種類。バスツアーはチケット込みで大人11,800円、小中学生10,100円で、6/16(土)の11時半に広島西飛行場、12時に広島駅新幹線口に集合し、キンチョウスタジアムで試合を観戦。終了後に帰広して、深夜4時10分に広島駅、4時半に広島西飛行場に戻ってきます。途中小谷SAと福山SAで乗り降りすることもできますので、希望の方はお申し出下さい。

 一方新幹線利用のツアーもチケット代込みで、大人19,800円、中学生18,000円、小学生11,100円。午後1時45分に広島駅新幹線口あるいは午後2時10分に福山駅に集合し、新大阪駅から地下鉄で長居へ移動します。そして帰りは午後10時26分の新幹線に乗り、11時半に福山駅、11時54分に広島駅に戻って来る予定となっています。いずれのツアーもサンフレッチェクラブ会員とちゅーピークラブ会員は1,000円割引となりますので、お申し込み時に会員番号をお知らせ下さい。募集人数はバスツアーが80人、新幹線ツアーが40人。〆切は6/7(木)となっています。お申し込み、お問い合わせは「ひろでん中国新聞旅行」セールスセンター(082-512-1010)か福山営業所(084-923-2228)、またはホームページからどうぞ。

 また、サポーターグループのURSUSもバスツアーを企画しています。こちらの費用はチケット代別で一般5,500円、22歳以下4,000円で、〆切は6/10。お申し込み方法などの詳細はURSUSホームページをご覧下さい。更にINFSもツアーを募集していますので、INFS Weblogをご覧の上お問い合わせ下さい。

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2012/05/28

U-19代表の南アフリカ遠征

6月にAFC U-22アジアカップ2013予選を、11月にAFC U-19選手権2012を控えるU-19代表は、現在南アフリカに遠征し「SAFA CAPE TOWN U20 International Tournament」を戦っています。このU-19代表のメンバーは次の通り。
【GK】櫛引(清水)、中村(柏U-18)
【DF】松原(大分)、高橋(京都U-18)、山中(柏)、鈴木(鹿島)、
    川口(新潟ユース)、岩波(神戸U-18)
【MF】田鍋(名古屋)、荒野、榊(札幌)、熊谷(横浜FM)、
    橋本(FC東京)、矢島(浦和)、野津田(広島)、
    秋野(柏U-18)、松本(JFAアカデミー福島)、久保(京都)
【FW】南(東京V)
 そして土曜日にグループリーグB組の初戦が行われ、U-19ケニア代表に3-0で勝ちました。この試合のメンバーは、GK:櫛引、DF:山中(→鈴木79分)、川口、岩波、秋野、MF:熊谷、田鍋(→廣田71分)、野津田、松本(→矢島65分)、FW:榊、久保。得点は前半9分と後半8分に田鍋、後半21分に廣田でした。

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U-16代表に6人選出

日本サッカー協会は先日U-16代表は2セット選出しました。一方はカタールとアゼルバイジャンに遠征しカスピアンカップに出場するチームで、サンフレッチェユースから白岡、岡村、阿部が選ばれています。またもう一方はラオスに遠征してAFF U-16ユース選手権に出場するチームで、サンフレッチェユースからは柄脇、宮原、椿本が選ばれました。

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U-23韓国代表にファン

先週韓国サッカー協会は、6/7に行われるU-23韓国代表とU-23シリア代表のメンバーにファン・ソッコ選手を選出した、と発表しました。

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北九州との練習試合

昨日吉田サッカー公園でギラヴァンツ北九州と練習試合を行い、2-4で敗れました。広島のメンバーは非公開で、北九州はタケダ、川鍋、宮本(→高野57分)、キローラン木鈴、練習生、竹内、森村、長畑、端戸(→練習生70分)、加部、常盤。得点は前半20分に常盤、34分に井波、45分に大崎。後半22分に森村、26分に常盤、34分に川鍋でした。

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2012/05/27

第13節札幌戦

10年ぶりの対戦となった昨日の第13節コンサドーレ札幌戦は、佐藤寿人選手の9年連続となる2桁ゴールなどで3点を取って勝利し2位をキープしました。
 広島の先発は前節と同じで、以下の布陣で戦いました。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸(→ファン60分)
(→石川90分)
    石原    高萩(→森崎浩78分)

       佐藤

SUB:原、中島、清水、大崎
 対する札幌は、GK:高木、DF:日高、ノース、奈良、高木、MF:河合、前(→岡本83分)、古田、内村、近藤、FW:大島(→砂川77分)、と言うメンバーでした。前半は札幌側から広島ゴールに向けて強い風が吹き、またピッチも荒れていると言うことで微妙なコントロールが難しく、慎重な戦い方を強いられます。逆に札幌はボールを持っても崩しのアイディアに乏しく、4分に近藤が打った以外にはシュートのない時間帯が続きます。しかし20分、青山と寿人が河合にプレスをかけてボールを奪うと素早く前に持ち出し、青山のパスを高萩が一瞬溜めて左サイドのスペースへ。ここに走り込んだ寿人が冷静にゲットして、広島が先制点を奪いました。
 この2分後にロングパス1本で抜け出した高木を西川が倒し、あわやPKかと言うシーンがありましたが主審に救われます。そして26分、青山のロングパスをペナルティエリア内でキープした高萩がマイナスのパス。ここに走り込んだ山岸が強烈なシュートを叩き込んで、点差を2点に広げました。札幌はその後何度かCKから広島ゴール前に迫りましたが何も起きず、逆に前半ロスタイムには広島が相手ゴール前でパスを何本も繋いで翻弄するなどチャンスを作りつつハーフタイムを迎えました。
 後半立ち上がりも広島が流動的にパスを繋ぎ、ミキッチが決定的なシーンを作ります。しかし4分、札幌右からの何でもないクロスが内村に繋がると、DFが寄せる間もなく打たれてそのままゴールを奪われ点差が1点に縮まります。そしてその後も内村のクロスに近藤が飛び込んだり、古田のクロスに内村が合わせたり、と危ないシーンが続きます。広島は足を痛めた山岸に代えてファンを投入しましたが、ファンはボールを持った後の判断が悪くなかなか崩しきることができません。23分には森脇が惜しいミドルを放ったもののGKがキャッチ。30分にはミキッチのサイドチェンジを寿人が落として石原が狙いましたが惜しくも合いません。しかし37分、石原が倒されて得たFKでボールをセットした森崎浩が直接狙うと、ボールは壁の隙間を抜けてゴールネットを揺らします。体調不良によって苦しみながらもプレーを続けてきた彼の今季初ゴールはチームに大きな歓喜をもたらしました。
 その後は足が止まってしまったホームチームに対して、広島が自在にパスを回して相手ゴールに迫ります。また後半45分には日高が強烈なミドルで狙ってきましたが、西川が素晴らしい反応で弾き出します。結局その後は両チームとも得点はなく、そのまま試合終了のホイッスルを聞きました。
 この日のポイントの一つは、試合開始から吹いていた強い風とピッチの状態でした。厚別は札幌にとっては今季初勝利を挙げたゲンの良いスタジアム。逆に広島にとっては2003年9月以来約10年ぶりの登場で、序盤は様子見で行かざるをえませんでした。しかし状態を見極めて徐々のペースを握ると、理想的な攻撃で2点を取るなど前半は広島らしいサッカーを見せることができました。また終盤ダメ押し点を奪って最後は危なげなく逃げ切って、上位チームらしい勝ち方ができた、と思います。後半早々、何でも無いところから失点し、その後相手にペースを握られてしまったのは反省材料ではありますが、しかし相手もJ1ですから実力にそう大きな差はないわけですし、しかもこの試合は相手のホームです。いろいろな意味で難しい試合だったにも関わらずしっかり勝点3を取って2位をキープしたと言うことは、何より重要な結果だったと言えるでしょう。
 それに加えてこの試合では、佐藤寿人選手が9年連続2桁ゴールとなる得点を挙げたことと並んで、森崎浩が今季初ゴールを決めたと言うことが大きかったと思います。森保監督は試合後の記者会見で彼のゴールについて質問があったとき、しばらく絶句して涙ぐんでいたそうですが、たぶん我々サポーターの知らないところで非常に厳しい「戦い」があったのだろうと想像できます。まだまだ完調とは言えないながら、試合出場しながら何とか状態を上げてきつつある、と言う森崎浩司選手。このゴールは彼のこれまでの頑張りに対する正当な報酬であり、また今後に向けての大きな一里塚になると思います。これから夏場に向けてチームが上位を維持するためには、若手の成長とともにベテランの力も必要になるはず。彼が本格的な復活に向けて一歩ずつ進んでいることを示したと言うことは、チームにとって大きなプレゼントであると言えるのではないでしょうか?

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2012/05/26

今日の札幌戦

「ホットニュース」と携帯サイトによると、今週は相手の出方にとらわれずに自分たちに何ができるか、と言う形でトレーニングをやってきた、とのことです。札幌は7失点で敗れた次の試合と言うことで戦い方を元に戻すか、あるいはそのまま続けるかは分かりませんが、いずれにせよ勝ちたい、勝たなければならないと言う気持ちは非常に強いはず。サンフレッチェとしては、まずはその気持ちの点で負けないことが重要なのではないでしょうか。

 今日の試合会場は札幌厚別公園競技場で、午後2時キックオフ。会場では「カモン!粉もん!春だもん!」と言うことで、広島風お好み焼きハーフサイズ400円での販売もあるそうです。テレビ放送はNHK-BS1とスカパー!のch185(SD画質)、ch585(HD画質)、及びスカパー!e2のch241で予定されています。今日もブログで速報しますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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東北人魂広島プロジェクト報告会

高萩、中島両選手による「東北人魂 広島プロジェクト」は明日、活動報告と今後についての説明会を開催することになりました。日時は明日の午後6時からで、場所はアステールプラザ中ホール。高萩、中島両選手からの活動報告があるほか、「東北人魂×ジャイキリ オリジナルカード」のプレゼントと両選手によるサイン会などを行います。入場方法は「広島プロジェクトTシャツ」または「トートバッグ」を持参すること。お持ちでない方でも会場でトートバッグを販売しますので、それをご購入頂ければ入場できます。定員500名で満員の場合はお断りすることもありますのでご注意下さい。

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2012/05/25

札幌戦に向けて

明日はJ1リーグ第13節。サンフレッチェはアウェイで札幌と対戦します。
 昨年、やや出遅れたものの夏ごろから調子を上げ、最後は3位でフィニッシュして4年ぶりにJ1復帰を決めた札幌は、主に攻撃陣を補強して今シーズンを迎えました。しかしやはりJ1の壁にぶち当たり、ここまで勝点4しか取れていません。ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1H △0-0 磐田
2A ●1-2 神戸  【札】山本、【神】近藤、都倉
N1H ●0-1 新潟  【新】アラン・ミネイロ
3H ●1-2 浦和  【札】山本、【浦】柏木2
4A ●0-1 清水  【清】高木
N2A ○2-1 横浜FM 【札】大島、榊、【横】松本
5H ●0-2 柏   【柏】工藤、近藤
6A ●1-3 名古屋 【札】古田、【名】金崎、OG、玉田
N3H ●1-2 鹿島  【札】榊、【鹿】ジュニーニョ、岡本
7H ●2-3 川崎F 【札】前田、高木、【川】中村、レナト、山瀬
8A ●1-2 大宮  【札】高木、【宮】カルリーニョス、青木
9H ○1-0 C大阪 【札】近藤
10A ●1-2 横浜FM 【札】古田、【横】中村、谷口
11H ●0-1 FC東京 【東】梶山
N4A △1-1 大宮  【札】前田、【宮】金
12A ●0-7 鹿島  【鹿】岩政、大迫、山村、興梠、本山、ジュニーニョ、遠藤
 9節にようやく初勝利を挙げた札幌でしたが、しかしその後も調子は上がらず3連敗。しかも宮澤、岩沼、李、前田と主力に次々と怪我人が出てますます苦しくなっています。前節はその影響もあったのか、鹿島に自在にパスを回され次々と失点を繰り返し終わって見れば7失点。大島、高木ら「今日の試合は恥」と怒りを露にしていた選手も多かったそうです。この屈辱を晴らすには、とにかくホームで勝つこと。明日はそれのみを思いながら、戦いに臨んで来るのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、U-23代表の増田は不在ですが出場停止はなく、また怪我人などの情報もありません。と言うことで、おそらく前節とほぼ同じメンバーで戦うものと思われます。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸

    石原    高萩

       佐藤

SUB:原、ファン、中島、石川、森崎浩、大崎、平繁
 今季はこれまで3度2位に上がっているサンフレッチェですが、その次の試合ではいずれも敗れて順位を落としています。従って明日は何としても勝って、順位を落とさず中断を迎えたいところ。広島らしいパスサッカーで、順位通りの結果を出して欲しいと思います。

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日本代表に西川

昨日日本サッカー協会はW杯最終予選に臨む日本代表を発表し、広島からは西川が選ばれました。今回選ばれたのは次の25人。
【GK】川島(リールス)、西川(広島)、権田(FC東京)
【DF】駒野(磐田)、今野(G大阪)、栗原(横浜FM)、伊野波(神戸)、
    長友(インテル)、槙野(浦和)、内田(シャルケ)、吉田(VVV)、
    酒井(柏)
【MF】遠藤(G大阪)、中村(川崎F)、長谷部(ヴォルフスブルグ)、
    細貝(アウグスブルグ)、本田(CSKAモスクワ)、高橋(FC東京)
【FW】前田(磐田)、岡崎(シュツッツガルト)、ハーフナー(フィテッセ)、
    森本(ノバーラ)、香川(ドルトムント)、清武(C大阪)、
    宮市(ボルトン)
 アゼルバイジャン戦のメンバーから徳永(FC東京)、長谷川(FC東京)、原口(浦和)が外れ、今野、吉田、遠藤、ハーフナー、清武が復帰しています。今回のW杯予選は6/3にオマーン代表、6/8にヨルダン代表とホームゲームを行い、6/12にアウェイに遠征してオーストラリアと対戦します。

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2012/05/24

紫熊倶楽部6月号

またまた遅くなりましたが、紫熊倶楽部6月号(Vol. 172)を紹介します。巻頭のコラムでは「急ぐな若者たち」と言うタイトルで、現在の主力選手たちがレギュラーの位置を確立するまでにいかに時間がかかったか、と言う事を紹介しながら、「性急に物事を考えてしまう」若者たちにメッセージを送っています。また続く記事では「若者たちの時代まであと少し」と言うことで、石川、清水ら若手選手たちの現状を綴っています。更にモノクロページでは「サンフレッチェの指導者たち」の第1回目として横内コーチが登場。自らの選手生活を振り返りながら、若手選手の育成について述べています。

 インタビュー記事は2本で、仲良しで有名な西川選手と大崎選手が登場しています。西川選手は、まず監督交代が決定して以降のチームの状況と今年の自分のプレーについて、続いて大崎選手のことについて話しています。一方の大崎選手は、1分間だけ出場した開幕戦から始まって、清水戦での途中出場、鹿島戦での初先発と初ゴール、そしてその後のプレーと西川選手との関係について語っています。

 後ろのカラーページのサンフレッチェTVとのコラボ企画は、4/18の磐田戦と4/21の名古屋戦。いずれも森脇選手の終了間際のチャンスのシーンについて振り返っています。「マッチレポート」は鳥栖戦、磐田戦、名古屋戦、川崎F戦、新潟戦、柏戦。「創立20周年記念DVD」と「公式Facebook」の紹介、「SIGMA SHORT NEWS」を挟んで、最終ページでは高円宮杯で好スタートを切ったユースについて書いています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価350円。ホームゲーム会場とV-POINTの他、広島県内主要書店と東京・池袋のジュンク堂と書泉ブックマートでも販売中です。また通信販売はe-VPOINTでどうぞ。

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2012/05/23

天皇杯の概要と組み合わせ

日本サッカー協会は一昨日、今年の天皇杯の概要を発表しました。それによると1回戦は9/1,2、2回戦は9/8,9に行われ、Jリーグ勢は2回戦から登場します。そして10/10に3回戦を行った後はしばらく中断があり、12月半ばから4回戦以降を行って元日の決勝に向かうことになります。今回の特徴は、4回戦以降の組み合わせを3回戦終了後に抽選で決めること。これまでは勝ち抜いたチームとは関係の無いスタジアムで開催されたりすることが多かったのですが、そのような問題は解消されるかも知れません。因みにサンフレッチェの初戦は9/8に福山で、広島県代表と愛媛県代表の勝者と対戦します。また3回戦は10/10に広島ビッグアーチで、相手は町田と北九州の勝者。このところ毎年J2相手の試合で負けているだけに、今年こそはここを勝ち抜いて欲しいものです。

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2012/05/21

G大阪との練習試合

昨日G大阪と練習試合を行いましたが、0-6で敗れました。

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U-23代表に増田

日本サッカー協会は先日トゥーロン国際大会に出場するU-23代表を発表し、広島から増田が選ばれました。今回選ばれたのは次の20人。
【GK】増田(広島)、安藤(川崎F)
【DF】比嘉(横浜FM)、大岩(千葉)、山村(鹿島)、鈴木大(新潟)、
    吉田(清水)、濱田(浦和)、酒井高(シュツットガルト)
【MF】山本康(磐田)、村松(清水)、水沼(鳥栖)、東(大宮)、
    扇原(C大阪)、宇佐美(バイエルン)、高木(ユトレヒト)
【FW】大津(ボルシアMG)、齋藤(横浜FM)、大迫(鹿島)、
    指宿(セビリア)
 4月に行われたトレーニングキャンプメンバーから権田(FC東京)、實藤(川崎F)、酒井宏、茨田(柏)、奈良(札幌)、金崎(名古屋)、山口(C大阪)、小林、杉本(東京V)、永井(名古屋)、宮吉(京都)が外れ、増田、鈴木大、酒井高、東、宇佐美、高木、大津、指宿が復帰しています。このU-23代表は5/23にトルコ、5/25にオランダ、5/27にエジプトとグループリーグを戦い、2位以内に入れば5/30に準決勝、6/1に決勝か3位決定戦を戦います。従って今回の代表メンバーは、J1リーグの第13節を欠場する事になります。

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2012/05/20

第12節神戸戦

昨日ホームで行われた第12節ヴィッセル神戸戦は、いったんは逆転されたものの終盤に再逆転し2位に浮上しました。
 広島の先発は前節と同じで、以下の布陣で戦いました。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸(→ファン58分)

    石原    高萩

       佐藤(→森崎浩76分)

SUB:増田、中島、石川、大崎、平繁
 対する神戸は、GK:徳重、DF:イ、伊野波(→田中79分)、北本、MF:朴(→田代67分)、大屋、奥井、相馬、吉田(→森岡HT)、野沢、FW:小川、と言うメンバーでした。キックオフ直後にボールを奪われて吉田にファーストシュートを許し、3分にはクロスのこぼれを野沢に決定的なシュートを打たれるなど神戸の攻勢に押されましたが、しかしそれを凌ぐとその後は広島ペース。7分に水本がミドルシュートを打って反撃を開始すると、10分にはミキッチのクロスを石原が落として森脇がシュート。そこで得たCKを水本が蹴り込んで、広島が先制点を奪いました。
 その後も広島は攻撃の手を緩めず、22分にはCKを千葉がドンピシャで合わせたもののポストを直撃。23分には石原が遠目からドライブをかけたシュートを放ちましたが、これもバーに嫌われます。また32分には高萩が決定的なシュートを打ちましたがGKが横っ飛びでセーブ。神戸もその後広島ゴール前に攻め込むことが増えたものの、DFがしっかりと対応します。前半は広島がリードするものの追加点は奪えず、1-0で折り返す事になりました。
 後半に入ると安達ヘッドコーチは、早々にFWを1枚代えて反撃に出ます。森保監督はファンを左サイドに投入して、守備を落ち着かせようとします。17分にはカウンターから石原が抜け出し、高萩のパスを森崎和が打ったもののGKがファインセーブ。23分にはミキッチのクロスを寿人が打ちましたが枠を捉える事ができません。一進一退が続く中の後半30分、野沢のFKにイがジャンプしましたがそのままスルー。対応に行った西川は逆を取られてゴールを許してしまいました。
 押せ押せになった神戸は伊野波に代えて攻撃的な田中を投入し、勝ち越しを狙ってきます。そして34分の小川のシュートは西川が弾いたものの、35分に左サイドを崩され田中のクロスがファーサイドへ。これを森岡に押し込まれて逆転を許してしまいました。
 前節に続いてまたもやホームで逆転されてしまったサンフでしたが、しかしこの日は誰も諦めてはいませんでした。森脇が積極的に攻め上がると、38分には青山のスルーパスで抜け出した石原が冷静にゲット。41分に森脇のパスを高萩が押し込んだシーンはオフサイドを取られたものの、42分には高萩のスルーパスから森崎浩が決定的なシーンを作ります。そして後半ロスタイム、ミキッチのクロスのこぼれを拾った森脇が目の前のDFをかわして強烈なシュート。これが神戸ゴールに突き刺さってサンフが再びリードを奪います。更に48分には森崎浩が決定的なシュートを放つなど攻めながら試合をクローズして、サポーターとともに勝利を喜びました。
 試合後に森保監督は劇的な勝利を喜びながらも「勝ちきるためのゲーム運びは改善しないといけない」と厳しい表情だったそうです。また選手たちも「結果として、一度は逆転されたわけです。集中しなければいけないところで集中しきれていない」(水本)「失点するってことが、非常に悔しい」(西川)「良かったとは言えない...ミスも出ている。そこの質を上げないと」(高萩)と一様に反省の言葉を述べています。確かに前半に先制した後に畳みかけるチャンスがあったにも関わらず決めきれず、後半になって運動量が落ちたところで逆襲され一度は逆転されてしまったわけで、その部分を改善しないと安定した戦いを続ける事はできないでしょう。これで8試合連続で失点していることを含めて、もう一度試合の進め方(特に守備のやり方)をしっかりさせる必要があると思います。
 ただその一方でホームでこのような勝ち方ができたと言うことは、今後に向けても大きな事だったと思います。名古屋戦以降前節までのリーグ戦の成績は2勝1分け2敗でしたが、勝ちはいずれもアウェイゲーム。どちらも「鬼門」での大勝と言うことでチームにとって大きかったのは事実ですが、しかしホームのサポーターにとってはやや歯痒さもあったに違いないと思うのです。昨年までは一度追いつかれるとなかなか反発できないなど精神的なひ弱さを見せる事の多かったサンフですが、今年は違う。それをホームで結果として見せる事ができたのは、良かったと思います。昨日は清水が敗れたため今季4度目の2位浮上となりましたが、過去3回はいずれも次節敗れているので、まずは次の試合に勝って仙台に食らいついて行って欲しいと思います。

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2012/05/19

今日の神戸戦

携帯サイトによると、中2日の連戦になりますが選手たちの動きに重さはなかった、とのこと。今日は気温が上がりそうですが、とにかく神戸に運動量と気持ちで負けないように戦って欲しい、と思います。

 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後2時キックオフ。試合前イベントとしては9時半から「サンフレッチェカップU-10」と「PIVOXおとなカップ」が、10時から「コカ・コーラ ロンドンチャレンジ」が、12時15分ごろから「フォリアチャレンジ」が行われます。ファンクラブサロン前では「子育て応援!カルビーパーク キックターゲット&スピード」を12時から。おまつり広場では「特別展 平清盛ブース」と「NHK広島PRブース」が10時から、「フェイスペイント」が11時から、「バルーンアート」と「美人時計撮影ブース」が12時から開催されます。

 サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、森崎和幸選手のプレミアムカードを3,000名様に差し上げます。試合会場限定グルメは、神戸のご当地グルメ「ぼっかけ(牛スジの煮込み)」と「そばめし」を合わせた「ぼっかけ入りそばめし」を500円で限定320食提供します。また今月の選手コラボメニューは森崎和幸選手の「チャンジャ巻き」2本で400円と、大崎淳矢選手の「味噌ホルモン丼」700円です。

 テレビはNHK広島放送局とスカパー!ch180(SD画質)、ch580(HD画質)及びスカパー!e2のch800で生放送が予定されています。今日もブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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日本代表に西川

昨日日本サッカー協会はアゼルバイジャン戦を戦う日本代表を発表し、広島からは西川が選ばれました。今回選出されたのは次の23人。
【GK】川島(リールス)、西川(広島)、権田(FC東京)
【DF】駒野(磐田)、栗原(横浜FM)、徳永(FC東京)、伊野波(神戸)、
    長友(インテル)、槙野(浦和)、内田(シャルケ)、酒井(柏)
【MF】中村(川崎F)、長谷部(ヴォルフスブルグ)、細貝(アウグスブルグ)、
    本田(CSKAモスクワ)、高橋、長谷川(FC東京)
【FW】前田(磐田)、岡崎(シュツットガルト)、森本(ノバーラ)、
    香川(ドルトムント)、原口(浦和)、宮市(ボルトン)
 先月行われた合宿のメンバーから林(清水)、岩政、大迫(鹿島)、遠藤、今野(G大阪)、森脇(広島)、橋本(柏)、柏木(浦和)、山田(磐田)、藤本(名古屋)、清武(C大阪)が外れ、川島、長友ら「欧州組」が復帰。また長谷川が初めて代表に選出されました。なお遠藤、今野、藤本、清武は25日にJリーグの試合が予定されているため選出されなかったとのこと。更に吉田とハーフナーは所属クラブのプレーオフのために選出を見送られました。

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2012/05/18

神戸戦に向けて

明日はJリーグ第12節。サンフレッチェはホームにヴィッセル神戸を迎えます。
 橋本、野沢、田代ら即戦力を補強して、上位進出を目指してスタートした今季の神戸でしたが、幸先良くスタートしたもののナビスコ杯の初戦から無得点で6連敗。第7節には柏に勝ってトンネルを抜け出したものの、続く横浜FM戦にも敗れて13位に後退したと言う事でついに和田監督を解任しました。ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1A ○3-2 G大阪 【神】大久保2、橋本、【G】パウリーニョ、ラフィーニャ
2H ○2-1 札幌  【神】近藤、都倉、【札】山本
N1A ●0-2 鹿島  【鹿】大迫、遠藤
3H ●0-2 FC東京 【東】石川、渡邉
4A ●0-3 鳥栖  【鳥】野田、豊田、池田
5H ●0-1 清水  【清】アレックス
6A ●0-2 浦和  【浦】阿部、マルシオ・リシャルデス
N3A ●0-1 新潟  【新】平井
7H ○3-1 柏   【神】野沢、小川、田代、【柏】澤
8A ●1-3 横浜FM 【神】大屋、【横】小野、谷口、中澤
9H ○3-0 大宮  【神】小川、イ・グァンソン、茂木
10A ○2-1 C大阪 【神】吉田、野沢、【C】キム・ボギョン
11H ●0-1 名古屋 【名】玉田
N4H ●1-2 清水  【神】松村、【清】小林、高木
 安達ヘッドコーチが引き継いだ後の神戸は、ハイプレスとショートカウンターの戦術が機能してリーグ戦は2勝1敗。また水曜日のナビスコカップでも「神戸のメッシ」と呼ばれるユースの松村がゴールを決めるなど、敗れたとは言え収穫の多い試合をしています。元G大阪の西野朗氏を新監督に迎える、と言うことになりそうなので「安達神戸」は残り数試合となりますが、だからこそ神戸らしいサッカーで勝ち点を積み重ねておきたい、と言う気持ちは強いはず。明日は自分たちのアイデンティティを賭けて、戦いを挑んでくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、前節は横浜FMに「完敗」とも言える負け方をしたものの、ナビスコカップのC大阪戦では良い内容のサッカーができていました。従ってそこで可能性を見せた選手をどう組み合わせるかがポイントだ、と言えそうです。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、中島、ファン、清水、森崎浩、野津田、大崎
 11試合を終えて勝ち点19、と言うのは思っていた以上の好成績だと言う感じがしますが、しかし昨年も11試合消化した第16節時点では勝ち点19の4位。そしてその後しばらくは4位で粘ったものの、7月以降ずるすると落ちて行ったと言う経緯がありました。明日はまずはホームでの連敗を止めること。そして上位に食らいついて行くためには、何としても勝ち点3をゲットして欲しいと思います。

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2012/05/17

ナビスコ杯第4節C大阪戦

昨日キンチョウスタジアムで行われたナビスコカップ第4節C大阪戦は、終了間際の微妙なジャッジで決勝点を奪われ敗れました。
 二種登録の野津田が初先発。また森崎浩が今季初めて先発して、以下の布陣で戦いました。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山  中島

石川           ファン

    森崎浩  野津田
    (→高萩80分)
       佐藤(→石原61分)

SUB:増田、横竹、山岸、大崎、平繁
 対するC大阪は、GK:松井、DF:茂庭、藤本、酒本、黒木、MF:扇原、山口、キム・ボギョン、ブランキーニョ、FW:播戸、柿谷(→村田59分)、と言うメンバーでした。立ち上がりはややパスミスが目立ったものの、すぐに広島がペースをつかみます。2分には青山が遠目からシュートを狙うと、4分にはDFライン裏へのボールを水本が押し込んだもののオフサイド。5分には寿人が抜け出して決定的なシーンを作り、7分にはファンの突破からチャンスを作ります。プロ入り初先発の野津田も溌剌したプレーを見せて、8分と14分に良いシュートを打ちましたがGKに横っ飛びで抑えられます。また24分にはカウンターから石川が飛び込んでシュートしましたが大きく上に外します。小気味よいパス回しからチャンスを作り続けた広島でしたが、しかし先制点を奪ったのはC大阪。前半26分、右サイドのルーズボールを拾われワンタッチで繋がれると、前を向いたブランキーニョが森脇を股抜きでかわしてシュート。西川は反応したものの及ばずボールはゴールネットに飛び込みました。
 思わぬビハインドを背負った広島でしたが更に攻撃のピッチを上げます。そして、前半29分に右サイドの高い位置でボールを奪うと逆サイドに展開し、ファンが中に切れ込みながらクロス。ボールはDFに引っかかったもののこぼれを寿人が押し込み、3分間で同点に追いつく事ができました。
 この後セレッソも何度かチャンスを作ったものの西川が落ち着いてゴールに鍵をかけ、広島は素早いパス交換から相手ゴールに迫ります。34分には青山がロングシュートを狙ったものの枠外に外れ、41分には石川の横パスを森崎浩が打ったものの枠外。44分には波状攻撃から森脇のクロスを寿人が叩きましたがGKがわずかに触ってCKに逃れます。結局チャンスの数には見合わず両者1点ずつを取り合った形で前半を折り返す事になりました。
 後半に入ると、再び広島のペースで試合が進みます。1分には青山がミドルを打ったもののわずかに上。7分にはカウンターから石川が良いクロスを送り、8分には寿人のパスに森崎浩が飛び込みましたが体勢が悪く枠を捉える事ができません。セレッソも徐々に攻め上がる回数が増えて、8分にはカウンターになったものの西川がペナルティエリアを大きく飛び出してカット。9分にはキムの決定的なシュートを西川が防ぎ、こぼれをブランキーニョに狙われましたが枠を逸れて助かります。広島はジャッジにも恵まれず、18分に石原がペナルティエリア内で倒されたシーンではGKがボールに行っていなかったもののノーファウル。20分にはカウンターから石原が抜け出しましたがオフサイドを取られてしまいます。(ビデオで見る限りではオンサイド。)更に30分には後ろから当たられた青山でしたが、なぜかイエローカードを出されてしまいます。それでも攻める広島は、28分には石川のクロスに森崎浩がドンピシャでヘディングしたもののGK正面。32分には森脇が得意の形からシュートしましたが枠を捉える事ができません。逆にセレッソも村田が、ブランキーニョが狙ってきますが、西川が立ちはだかります。両者良い形は作るものの決めきれず、アディショナルタイムも終わろうとしていた後半48分、右サイドから仕掛けてきたキム・ボギョンを中島が倒してしまいます。位置はペナルティエリアのライン上で、得点や時間帯を考えればFKを与えるべきプレーだったと思うのですが、しかしレフェリーのジャッジはPK。西川はキム・ボギョンのコースを読んで飛んだものの及ばず、惜しいところで勝ち点を落とす事になりました。
 この試合は両チームとも数人のフレッシュなメンバーで臨みましたが、収穫が多かったのは広島の方でしょう。「徐々に状態が上がっている」と言う森崎浩は80分間プレーして、何度か決定的なシーンに絡みました。本人のインタビューを読む限りではまだまだ完調には遠いようですが、試合を積み重ねるに従って体力と試合感が戻ってくるはず。本来の力を発揮できれば、その得点力と展開力でチームにとって大きな力になるのは間違いありません。また左WBとして初めて先発したファンは、迫力ある攻め上がりと身体能力を生かした守備を見せました。これまでは左サイドの順列は山岸>清水>ファンだったわけですが、今後のポジション争いが激しくなりそうな予感があります。更に初先発ながら90分間プレーした野津田。高校生とは思えない落ち着きは、持っている才能の巨大さを感じさせました。前半はやや消えていたものの後半から積極性を見せた石川も含めて、フレッシュなメンバー全員が結果を出した試合だった、と言えるでしょう。
 因みに試合の結果そのものについては何も言いたくない、と言うのが正直なところ。せっかくサッカーの内容で上回っていたにも関わらず勝ち点がゼロだと言うのは不当だと言わざるをえないのですが、ただあっさりと先制点を許してしまったことと、何度もあった決定機をものにできなかったことが最後の結末に繋がる遠因だったと考えるしかない、と思います。前監督が作ってきたサッカーをベースにしているとは言え、森保監督のもとでの公式戦はまだ14試合戦っただけなので、完成まではまだまだ時間がかかるはず。選手たちには、メンバーが入れ替わっても良いサッカーができていることに確信を持って成長して欲しい。そして少々のジャッジミスがあっても勝ち切れる、そんな強いチームになって欲しいと思います。

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2012/05/16

今日のC大阪戦

「ホットニュース」と携帯サイトによると、森崎浩司選手が今季初めて先発することになりそう。森保監督は「何人かリーグ戦とは違うメンバーにプレーしてもらうことになる」と語っているので、チームの底上げに繋がるような試合をした上で勝点3を取って欲しい、と思います。

 今日の試合会場はキンチョウスタジアムで午後7時キックオフ。C大阪は試合の後半のみを半額で観戦できる「ハーフタイムチケット」と言うのを販売するようですので、お近くの方は試合の途中からでもお越し下さい。またテレビはスカパー!HDのch613とスカパー!e2のch306で生放送が予定されています。今日は久しぶりにブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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2012/05/15

C大阪戦に向けて

明日はナビスコカップ予選リーグ第4節。サンフレッチェはアウェイでC大阪と対戦します。
 今季から指揮を執るセルジオ・ソアレス監督は、前任者の作り上げたサッカーを踏襲しつつ、守備力の整備も進めようとしています。しかしここまでは成績が安定せず、リーグ戦は勝点14で13位。またナビスコカップは3位に付けているものの勝点3しか稼いでいません。今季の戦績は次の通り。
1A △0-0 鳥栖
2H ○2-1 G大阪 【C】ブランキーニョ、ケンペス、【G】パウリーニョ
N1A ●1-2 磐田  【C】ブランキーニョ、【磐】松浦、前田
3A ○1-0 川崎F 【C】キム・ボギョン
4H ●1-2 仙台  【C】播戸、【仙】ウイルソン、赤嶺
5A ○3-0 大宮  【C】清武、キム・ボギョン2
6H ●0-1 新潟  【新】矢野
N3A ○4-1 浦和  【C】清武、藤本、ブランキーニョ、播戸、【浦】矢島
7A ●2-3 鹿島  【C】キム・ボギョン2、【鹿】ドゥトラ、興梠、遠藤
8H ○3-2 磐田  【C】清武、扇原、キム・ボギョン、【磐】山田、チョ
9A ●0-1 札幌  【札】近藤
10H ●1-2 神戸  【C】キム・ボギョン、【神】吉田、野沢
11A △1-1 清水  【C】柿谷、【清】柿谷
 前節は2位の清水を相手にほぼ90分間にわたってコントロールしていたものの、終了間際に清水の強引なパワープレーから失点して痛い勝点を落としています。ただ、上位相手に互角以上に戦えた自信は得たはず。明日はこのところ相性の良い広島が相手と言うことで、攻撃的なサッカーを挑んでくるのではないか、と思われます。
 対するサンフレッチェは前節、ホームであるにも関わらず運動量が上がらず痛い敗戦を喫してしまいました。リーグ戦を考えれば多少主力を休ませたいところではあるものの、ナビスコカップも勝ち抜きのためには勝ちが必要な試合。従って今回は若手の成長よりも「勝てるメンバー」で戦うのではないか、と思われます。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
       西川

   ファン 千葉  水本

     青山 森崎和

森脇            山岸

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、中島、ミキッチ、石川、森崎浩、野津田、平繁
 アウェイのC大阪戦、と言うと、3点リードしながら逆転負けを喫した昨年の屈辱を思い出します。明日はその借りを少しでも返すような試合を見せて欲しいもの。誰が出場するにせよ、団結の力で勝利に導いて欲しい、と思います。

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2012/05/14

高円宮杯PL名古屋戦

昨日高円宮杯PLの第6節がアウェイで行われ、広島ユースは2-0で名古屋U18を下して首位を守りました。メンバーは、GK:有賀、DF:大谷尚、MF:平田、浅野間、末廣(→藤村90+2分)、野津田、宮原、野口、川辺、FW:大谷真、越智(→中野90分)。得点は前半10分に末廣、後半43分に大谷真でした。第6節の全結果と順位表は次の通り。
【第6節】
名古屋U18  0-2 広島ユース
富山第一高 2-1 岡山作陽高
東福岡高  0-1 福岡U-18
C大阪U-18 2-6 神戸U-18 
愛媛ユース 0-5 京都U-18 

       勝点 勝 分 負 得失差
1広島ユース   15   5   0   1   +11
2神戸U-18    13   4   1   1   +18
3京都U-18    12   4   0   2    +7
4富山第一高   12   4   0   2     0
5C大阪U-18    9   3   0   3    +1
6名古屋U18     7   2   1   2    +2
7福岡U-18     7   2   1   2    -2
8岡山作陽高    4   1   1   4   -10
9東福岡高     4   1   1   4   -11
10愛媛ユース    1   0   1   5   -16

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2012/05/13

第11節横浜FM戦

昨日ホームで行われた第11節横浜Fマリノス戦は、青山の超ロングシュートで先制したものの逆転され1-3で敗れました。
 広島のメンバーはサブも含めて前節と同じで、以下の布陣で戦いました。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸(→清水69分)

    石原    高萩(→森崎浩74分)
    (→野津田88分)
       佐藤

SUB:増田、中島、ファン、平繁
 対する横浜はマルキーニョスが初めて先発して、GK:飯倉、DF:小林、栗原、中澤、ドゥトラ、MF:富澤、兵藤(→谷口80分)、中村、齋藤(→金井90+3分)、FW:小野、マルキーニョス(→大黒71分)、と言うメンバーでした。先制点を奪ったのは広島で、前半6分、森脇からのパスを受けた青山が、何とセンターサークルの手前からロングシュート。これがGKの頭を越えて横浜ゴールに飛び込み、幸先良いスタートを切りました。
 これで落ち着いた広島でしたが、しかし失点を防ぐ気持ちが強過ぎたか引きすぎになってしまい、横浜に押し込まれる時間帯が増えて行きます。そして前半38分、左サイドから突破した小野がクロスを逆サイドに振ると、マルキーニョスが前に身体を入れたDFをものともせずにヘディングで押し込まれ、同点に追いつかれてしまいました。
 やや動きの少なかった前半を反省したか、後半の広島は積極的に前に出て行きます。そしてミキッチのクロスから2度ほど寿人がチャンスをつかみましたが、右足で打ったシュートは力なく、あるいは精度なくゴールネットを揺らす事ができません。逆に後半31分にはクロスに反応した大黒のシュートは西川が弾いたものの、こぼれを齋藤に押し込まれて横浜が勝ち越し。更に37分には中村のCKを富澤に豪快に決められてリードを広げられてしまいます。そしてその後の反撃も森脇のシュート2本に抑えられて、敗戦のホイッスルを聞く事になってしまいました。
 この試合、私は途中から(しかもiPod touchの小さな画面で)見たのですが、青山のゴールシーン以外は何ともストレスのたまる試合だったと思います。前半の先制した後、ブロックを作って守るのは良いのですが、ボールを奪った後に相手の切り替えの早さに対応できずにパスが繋げず、蹴り出してまた攻撃を受けるシーンが頻発。また前線まで持ち上がってもサポートが遅く、なかなかペースをつかむ事ができませんでした。また後半は相手が引いたために自陣にスペースができたものの、逆に相手の守備陣を混乱させるような動きができずになかなかチャンスを作れませんでした。試合後に栗原選手に「全然怖くなかった」と言われてしまっていますが、ホームであるにも関わらず運動量で相手を上回る事ができなかったこと、そしてそれ以上に相手を上回るような発想と精度が出せなかったのが敗戦の原因だったのではないか、と思います。前節苦しみながらも柏に勝って成長した姿を見せたサンフレッチェでしたが、まだまだ本当の力にはなっていないと言う事を痛感する結果だった、と言えるのではないでしょうか。

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2012/05/12

今日の横浜FM戦

「ホットニュース」と携帯サイトによると、今週のトレーニングでは柏戦でのイメージが残っていたのか素晴らしい攻撃の連携が見られていた、とのこと。仮に横浜FMが引いて守ってきたとしても、何とかこじ開けてチームを勝利に導いて欲しい、と思います。

 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後3時キックオフ。試合前イベントとしては、いつものように「サンフレッチェカップ」や「フォリアチャレンジ」「キックターゲット&スピード」や「母の日イベント」「呉市PRブース」等が行われます。また試合会場限定グルメとしては「杏仁豆腐&ごま団子セット」が400円で限定320食提供されます。TV放送はスカパー!のch285(SD画質)とch607(HD画質)、及びスカパー!e2のch250で予定されています。今日は速報は行いませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方は携帯サイトの速報をどうぞ。

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2012/05/11

横浜FM戦に向けて

GW中はアウェイが多かったサンフレッチェでしたが、ここから2つのリーグ戦はいずれもホームゲーム。まずは明日、ホームに横浜Fマリノスを迎えて第11節を戦います。
 昨年までチームを率いた木村監督を解任して樋口コーチを昇格させた横浜でしたが、開幕から公式戦10試合未勝利と言う最悪に近いスタートとなってしまいました。ただ、結果が出ない中でも内容的には徐々に良くなり、第8節に今季初勝利を挙げるとその後3連勝。一時は17位まで沈んでいたリーグ戦の順位も、13位まで上げてきています。ここまでの今季の戦績は次の通り。
1A △3-3 柏  【横】大黒、酒井、谷口、【柏】酒井、田中、レアンドロ・ドミンゲス
2H ●0-1 仙台 【仙】赤嶺、太田
N1A △1-1 大宮 【横】齋藤、【宮】カルリーニョス
3A ●0-1 鳥栖 【鳥】水沼
4H △0-0 鹿島
N2H ●1-2 札幌 【横】松本、【札】大島、榊
5A △0-0 新潟
6H △1-1 大宮 【横】小野、【宮】長谷川
N3A ●0-1 清水 【清】アレックス
7A ●0-1 磐田 【磐】山田
8H ○3-1 神戸 【横】小野、谷口、中澤、【神】大屋
9H ○2-1 浦和 【横】齋藤、マルキーニョス、【浦】槙野
10H ○2-1 札幌 【横】中村、谷口、【札】古田
 「攻守に主導権をとるサッカー」を目標に掲げながらなかなか結果が出なかった横浜でしたが、内容的に改善されるとともに結果も出るようになった、と言う感じ。フィニッシャーとして期待されていたマルキーニョスも加入後初めての公式戦出場となった浦和戦でいきなり結果を出すなど、はっきりと上昇気流に乗ってきています。明日はこの勢いを持続して上位に進出して行く事を目標に、連勝を目指して戦いを挑んでくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、明日は特に怪我人や出場停止などはありません。と言う事で、メンバー予想は柏戦と同じで次の通り。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、ファン、中島、野津田、清水、森崎浩、平繁
 前節は今季最多の5得点を奪うなど好調の広島攻撃陣ですが、守りを固められると苦しい、と言うのは鳥栖戦と新潟戦で経験済み。横浜がどのような出方をしてくるか分かりませんが、仮に中澤、栗原らが守りを固めて来たとすると、それを崩すのはなかなか困難なことになるだろうと思われます。先に点を取って試合を優位に進めるために始めから攻撃重視で行くのか、あるいは慎重に戦いを進めるのか。明日はそのへんも含めて、チーム全体での試合のマネージメントが勝敗を分ける事になるような気がします。

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2012/05/10

高円宮杯PL福岡戦

日曜日に行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの第5節福岡U-18戦は、広島が4-2で勝って首位を守りました。メンバーはGK:有賀、DF:大谷尚(→上村88分)、伊藤(→中野64分)、MF:平田、浅野間、末廣(→藤村84分)、宮原、野口、川辺、FW:大谷真、越智。、前半2分に越智(→難波88分)。2分に越智、15分に野口がゴールを決めて、前半は有利に進めました。しかし後半24分に佐々木(福岡)のゴールで1点差に迫られ、その後苦しい時間帯があったそうですが、34分の野口、36分の越智のゴールで突き放し、終盤の福岡の攻撃を1点に抑えて勝ちました。第5節の全結果と順位表は次の通り。
【第5節】
富山第一高 2-1 C大阪U-18
広島ユース 4-2 福岡U-18
神戸U-18  6-0 東福岡高
岡山作陽高 0-0 愛媛ユース
京都U-18  1-3 名古屋U18

       勝点 勝 分 負 得失差
1広島ユース   12   4   0   1    +9
2神戸U-18    10   3   1   1   +14
3C大阪U-18    9   3   0   2    +5
4京都U-18     9   3   0   2    +2
5富山第一高    9   3   0   2    -1
6名古屋U18     7   2   1   1    +4
7福岡U-18     4   1   1   2    -3
8岡山作陽高    4   1   1   3    -9
9東福岡高     4   1   1   3   -10
10愛媛ユース    1   0   1   4   -11

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2012/05/08

福岡との練習試合

昨日福岡と練習試合を行い、1-2で敗れました。メンバーは両チームとも非公開で、得点は前半15分と44分に木原(福岡)、後半17分に横竹でした。

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2012/05/07

第10節柏戦

ゴールデンウィーク連戦の最後となった昨日の第10節柏戦は、2点のリードを追いつかれたものの終盤突き放し、5-2で勝って3位をキープしました。
 出場停止の森崎和が復帰し、川崎F戦と同じ先発メンバーで戦いました。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸(→ファン59分)

    石原    高萩(→野津田90+1分)

       佐藤(→森崎浩67分)

SUB:増田、中島、清水、平繁
 対する柏は、GK:稲田、DF:酒井、増嶋、渡部(→大谷55分)、橋本、MF:レアンドロ・ドミンゲス、安、茨田、ジョルジ・ワグネル、FW:リカルド・ロボ(→工藤75分)、北嶋(→田中59分)、と言うメンバーでした。立ち上がりにペースを握ったのは広島で、1分に青山が強烈なミドルを放って相手を脅かすと、4分には森脇がミドルシュート。その後も石原が何度も突破を図って柏ゴール前に攻め込みます。そして10分、高萩のスルーパスを右サイドで受けた石原がゴール前に鋭いクロス。これを寿人が頭で押し込んで広島が先制点を奪いました。
 これで目が覚めた柏は、レアンドロ・ドミンゲスを起点に攻め込んできます。広島は押し込まれながらもしっかりと我慢して、虎視眈々と逆襲の機会を狙います。20分頃からは天気が怪しくなってきて、柏は自陣から吹いてくる強い風に乗って攻めてきます。19分には橋本のドリブルからのクロスにリカルド・ロボが合わせましたが西川がキャッチ。27分には右からのクロスにレアンドロ・ドミンゲスがフリーで合わせましたがボールは枠を外れて助かります。30分ごろからは雨も強くなってきて土砂降りになってきましたが、広島は集中を切らさず走り回ります。そして45分にはFKのこぼれを森脇が決定的なシュートを打つなどチャンスも作りつつ、1点リードでハーフタイムを迎えました。
 雨が上がった後半、立ち上がりにレアンドロ・ドミンゲスにフリーで打たれて危なかったものの、すぐに広島がリードを広げます。2分に相手ゴールからやや遠めで得たFKを青山がグラウンダーで高萩へ。高萩は素早く前にスルーパスを送るとDFラインのギャップでフリーになっていた寿人にどんぴしゃ。慌てて前に出ようとするGKの動きを良く見て寿人が綺麗なシュートを決めて、9年連続2桁得点に王手をかけました。
 何とか挽回したい柏は、レアンドロ・ドミンゲスとジョルジ・ワグネルを起点に圧力を強めます。特に右サイドからのセットプレーでは、危険なボールが何度も広島ゴール前に飛びます。選手を次々と入れ替えて流れを変えようとするネルシーニョ監督。そしてそれが結果として出たのが後半14分のことでした。安が出したパスを田中が胸で受けると、マークに付こうとした千葉をものともせずにそのまま振り向いてシュート。西川は反応したものの指先で触るのが精いっぱい。これで広島のリードは1点に縮まりました。
 柏はその後も勢いに乗って攻め込んできて、21分にはCKをレアンドロ・ドミンゲスが逸らせて狙いましたが高萩がクリア。22分にはロングスローをレアンドロ・ドミンゲスがバイシクルで狙い、29分にはジョルジ・ワグネルのシュートに襲われましたが西川が足でクリアします。そして後半33分、何度目かのロングスローをはね返したもののクリアボールがジョルジ・ワグネルの足元へ。DFが詰めたものの及ばず決められ、ついに同点に追いつかれてしまいました。
 勢いに乗った柏は勝ち越しを狙って更に攻勢を強めます。35分には酒井がミドル。37分にはレアンドロ・ドミンゲスが単独突破して広島ゴールを脅かします。疲れのためか足が止まって押し上げられなくなった広島でしたが、しかし球際での粘りから何とかマイボールにして逆襲します。40分には森崎浩からのパスを受けた高萩のシュートがポストを叩いて「ああダメか」と思いましたがしかしその直後、こぼれを拾ったミキッチが中央にクロスを送ると高萩が回り込んでダイレクトでシュート。これが見事にゴールネットを揺らしてベンチのメンバーも総出で高萩を祝福しました。
 これで更に前に出る柏。しかし広島は球際で粘ってボールを奪い、しっかりと繋いで押し返します。後半44分には森崎和とソッコが競り合いからボールをキープすると高萩が前線にパスを送り、抜け出した石原がGKの股を抜いてゲット。更にロスタイムにはカウンターから野津田のDFラインの裏へのパスで抜け出した石原が再び決めて、天候も試合内容も二転三転した乱戦にケリをつけました。
 こちらは中2日のアウェイゲームだったのに対して、相手は中4日でしかも3試合連続ホームゲーム。体力的にかなりの不利が予想される試合で、サンフレッチェが選んだのは積極的な戦い方でした。前半の立ち上がりはボールを追い回す勢いもゴールを狙う勢いも相手を大きく上回り、柏はかなり戸惑っていたように見えました。10分の先制点の起点は森脇の中央へのロビングのパスでしたが、パスが出た瞬間には石原が右のスペースに走り出していましたし、石原がドリブルで突破を図ると寿人だけでなく山岸も後ろから飛び込んできていました。柏を応援する立場から考えれば、なぜこの瞬間にこれだけ多くの選手がフリーになっていたのか不思議だったのでは無いかと思うのですが、これは攻撃のスイッチを入れた瞬間に2人目、3人目の選手が勇気を持って上がって行ったからこそできた形。前半の早い時間帯に得点を取って有利に試合を進めるのだ、と言うチーム全体の覚悟が作ったシーンだったと言えるでしょう。
 また終盤になると予想通りに押し込まれ、言わば力づくで同点に追いつかれてしまったわけですが、ここから再びリードすることができたのは、やはりチーム全体で強い気持ちを持ち続けたからだと思います。例えば3点目のシーンですが、綺麗にパスを繋いで良いシュートを打ったにも関わらずポストに弾かれてしまい、ルーズボールがいったんは相手に渡っています。しかしサンフの選手たちは前からのプレスで奪い返して、再び自分たちのチャンスにしました。また、ミキッチのアーリークロスに飛び込んだのは直前にシュートを決めれなかった高萩。決定機を外した後にも決して足を止めず、次のチャンスに向かって走っていたからこそゴールできたのだと思います。更に4点目は左サイドに流れたパスを高萩がぎりぎりでキープし、これをファンと森崎和が身体を張って繋いで高萩に渡したことが石原の頑張りを呼び、決定的なゴールとなって結実したわけです。これらのシーンから見ても、チーム全体が心を一つにして戦えている事が今季の好調の要因である事が、良く分かる試合だったと言えるでしょう。
 この試合は寿人と石原が2ゴールずつを挙げたほか、高萩の今季初ゴールなど「実績組」が存在感を示すものとなりましたが、その一方で途中出場のファンも野津田も持ち味を見せました。特にファンは初めての左WBでプレーして、新しい可能性を示す事ができたと思います。この試合は首位との勝ち点差を縮めて「中位」との差を広げる事もできましたし、いろいろな意味で収穫の多い試合だった、と言えるのでは?この勢いを次節以降も持続して、上位に食らいついて行って欲しいと思います。

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2012/05/06

今日の柏戦

携帯サイトと「ホットニュース」によると、昨日の練習では身体の重さは感じられず「動きにキレがあり表情もよかった」とのこと。今日の試合は必ず苦しい時間帯があると思いますが、そこを気持ちで負けないようにしっかりと戦って、勝点3でゴールデンウィークを締めて欲しいと思います。

 今日の試合会場は日立柏サッカー場で、午後3時キックオフ。ビジター側は指定席、自由席ともに当日販売があるようですので、前売り券を買い忘れた方もぜひ会場にお越し下さい。テレビ放送はスカパー!ch306(SD画質)とch603(HD画質)、及びスカパー!e2のBS242で生放送が予定されています。今日のスカパーは無料放送の日ですので、契約上見れない方もぜひどうぞ。また今日も私は現地観戦の予定ですので、ブログでの速報はありません。スタジアムに行けない&TVを見れない方は携帯サイトの速報をどうぞ。

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高円宮杯PL京都戦

5/3に行われた高円宮杯プレミアリーグの京都U-18戦は、終了間際に決勝ゴールを許して1-2で敗れました。広島のメンバーは、GK:有賀、DF:大谷尚、伊藤(→難波67分)、MF:平田、浅野間、末廣(→上村80分)、宮原、野口、川辺、FW:大谷真(→藤村84分)、越智。得点は前半17分にCKから松川に決められ先制点を許します。後半11分に川辺がドリブルで持ち込んで同点に追いつきましたが、後半ロスタイムに田村に決められて敗れました。サンフレッチェユースは得失点差で首位を守ったものの、1〜3位が同勝点で並ぶ混戦となっています。今日は午後1時から吉田サッカー公園で第5節福岡U-18戦ですが、ここはきっちりと勝って行きたいものです。第4節の全結果と順位表は次の通り。
【第4節】
東福岡高  2-5 富山第一高
愛媛ユース 0-4 C大阪U-18
福岡U-18  2-2 神戸U-18
京都U-18  2-1 広島ユース
名古屋U18  5-1 岡山作陽高

       勝点 勝 分 負 得失差
1広島ユース    9   3   0   1    +7
2C大阪U-18    9   3   0   1    +6
3京都U-18     9   3   0   1    +4
4神戸U-18     7   2   1   1    +8
5富山第一高    6   2   0   2    -2
6名古屋U18     5   1   1   1    +2
7福岡U-18     4   1   1   1    -1
8東福岡高     4   1   1   2    -4
9岡山作陽高    3   1   0   3    -9
10愛媛ユース    0   0   0   4   -11

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2012/05/05

柏戦に向けて

サンフレッチェのゴールデンウィーク最後の試合は明日、日立台で柏レイソルと戦います。
 昨年「昇格直後のJ1リーグ優勝」と言う快挙を成し遂げた柏は、今季はリーグとACLとの2冠を目指してシーズンに臨みました。そしてゼロックススーパーカップを制したもののその後は調子は今一つ。リーグは消化試合が1試合少ないとは言え勝点8で15位で、ACLもグループリーグ敗退の危機に瀕しています。ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
SC ○2-1 FC東京 【柏】ジョルジ・ワグネル、レアンドロ・ドミンゲス、【東】長谷川
ACL1 ●2-3 ブリーラム【柏】田中、酒井、【ブ】マッカロム2、ジャディゲロフ
1H △3-3 横浜FM 【柏】酒井、田中、レアンドロ・ドミンゲス、【横】大黒、齋藤、谷口
2A ●0-1 浦和  【浦】デスポトビッチ
ACL2 ○5-1 全北  【柏】那須、レアンドロ・ドミンゲス2、田中、茨田、【全】ボーウェン
3H ○2-1 清水  【柏】増嶋2、【清】岩下
4A ●0-1 磐田  【磐】前田
ACL3 △0-0 広州
5A ○2-0 札幌  【柏】工藤、近藤
6H ●2-3 仙台  【柏】レアンドロ・ドミンゲス2、【仙】菅井、関口、赤嶺
ACL4 ●1-3 広州  【柏】酒井、【広】コンカ、ムリキ2
7A ●1-3 神戸  【柏】澤、【神】野沢、小川、田代
8H △1-1 鳥栖  【柏】北嶋、【鳥】小林
ACL5 ○1-0 ブリーラム【柏】レアンドロ・ドミンゲス
 昨シーズンは前半をリードで終えた試合は15戦全勝だった柏でしたが、鳥栖戦では前半終了間際の得点でリードを奪ったものの、後半の鳥栖の力づくとも言える攻撃を耐えきれずに失点し引き分けに持ち込まれました。また火曜日に行われたACLの第5節ではレアンドロ・ドミンゲスの個人技で先制点を奪いその後相手に退場者も出たものの、なかなか追加点を奪えず何とか逃げ切った、と試合でした。リーグとACLを平行して戦うことによる肉体的・精神的な疲れ、あるいは昨年に比べて格段にマークが厳しくなったことなどが調子の上がらない原因だと思われますが、ただ本来は力のあるチームなので必ずいずれは上がってくるはず。特にこのゴールデンウィーク中はアウェイ遠征がなく、しかも明日は前の試合から中4日での試合となります。従って明日は休養十分・準備万端で迎えることになるわけで、中2日でアウェイゲームを戦う広島にとって厳しい試合になるのは間違いありません。
 対するサンフレッチェは、前節出場停止だった森崎和が戻ってきます。また疲れを考慮してメンバーを入れ替える可能性もありますが、良く分からないので私のメンバー予想は次の通り。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、ファン、中島、石川、清水、森崎浩、平繁
 明日は新潟戦とは違って相手にボールを持たれる時間の長い試合となることが予想されますが、そう言う時こそ「我慢」が重要。苦しい時間帯を凌ぎここぞというところで全力で攻めて、ぜひとも勝点3を取って欲しいと思います。

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2012/05/04

第9節新潟戦

ゴールデンウィーク中唯一のホームゲームとなった昨日の第9節新潟戦は、堅い守りを崩すことができず今季初めてホームゲームを落としました。
 出場停止の森崎和に代わって中島を起用し、その他は前節と同じ。またベンチに野津田を入れて以下の布陣で戦いました。。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山  中島(→森崎浩69分)

ミキッチ          山岸
(→ファン57分)
    石原    高萩
    (→平繁87分)
       佐藤

SUB:増田、石川、清水、野津田
 対する新潟は、GK:東口、DF:内田(→村上82分)、鈴木大、石川、金、MF:菊地、本間、小谷野、田中(→平井57分)、FW:ミシェウ(→三門69分)、矢野、と言うメンバーでした。立ち上がりは新潟が前から来るそぶりを見せたものの、その後は引いてブロックを作りカウンターを狙ってきます。1分には石原が高い位置で相手ボールを奪ってドリブルで攻め上がると、高萩の戻しを青山が打ちましたが惜しくも外れます。13分には千葉からボールを奪った矢野が突破し水本もかわしたものの矢野、小谷野のシュートは何とか戻った千葉がブロック。22分には高萩が強烈なミドルを放ったもののボールはGKの正面を突き、27分の高萩のシュートも東口がキャッチします。30分には高萩のFKを水本が頭で狙いましたが、東口が素晴らしい反応で弾きます。逆に42分には内田のクロスに田中が合わせ、西川も反応できませんでしたがボールは右に外れて助かります。前半はどちらもチャンスは作ったものの決めきれず、むしろ先に失点しないように気をつけたと言う感じでスコアレスで折り返しました。
 先に点を取りたい広島は、後半立ち上がりから積極的に攻め込みます。1分には相手のクリアを拾った水本が切れ込んで打ったものの枠外。2分には青山がミドルを狙いましたが枠を捉えることができず、4分にはミキッチのクロスを寿人がダイレクトで打ちましたが、右足からのシュートは力なくGKの胸に収まります。後半11分に広島はファンを、新潟は平井を投入します。広島はミキッチの連戦によるガス欠を気にして、新潟は前線でキープ力と突破力を上げるための交代でしたが、これが好結果に繋がったのは新潟でした。14分には平井が後半初めてのシュートを打って広島ゴールを脅かすと、17分にはアーリークロスが広島ゴールに向かって飛びます。これは森脇が必死で足を伸ばしてクリアしたものの、そのボールは待ち構えていた菊地の足元へ。狙いすまして打ったシュートがゴールネットに突き刺さり、新潟に先制点を許してしまいました。
 これで安心した新潟は、全員が自陣に引いてブロックを作ります。何とか崩したい広島は、何度も両サイドから攻め込みます。21分にはファンのクロスを水本が折り返したものの惜しくも寿人に合わず、30分には青山の強烈なミドルが枠を捉えましたが東口が横っ飛びでクリアします。37分には森崎浩のクロスに高萩が飛び込みましたが東口のスーパーセーブに防がれ、40分には森崎浩のスルーパスをペナルティエリア内で受けた山岸が決定的なシュートを放ったものの東口がキャッチ。更に41分にも青山の強烈なミドルを東口が弾き、これが寿人にこぼれたものの体勢が悪くボールは浮いてしまいます。その後も広島は何度もペナルティエリアの中に侵入してゴールをこじ開けようとしたもののオレンジの壁を崩すことができず、そのまま敗戦のホイッスルが鳴りました。
 守りの堅い相手に先制点を許し、攻めても攻めても点が取れず敗れる。パターンとしては鳥栖戦と全く同じで、サンフレッチェが負けるパターンとしては典型的なものになりつつある、と言う気がします。タダサンフレッチェは、相手に守りを固められながらも丹念にボールを回し、何とか突き崩そうと攻撃を続け、実際に4回は決定的なシーンを作りました。圧倒的な高さとか技術とか、そのような「個の力」に頼ることができない以上は粘り強く戦い続けるしかないわけで、ゴールが奪えるか奪えないかは「結果」でしかありません。これで敗れたからと言って何かを変える必要はなく、これまでの戦い方を継続するしかないのだろうと思います。
 ただ、その一方で敗戦から学ぶ必要もあるのではないか、とも思います。例えばこの試合、新潟は序盤から寿人とトップ下2枚に厳しいマークを付けて、自由にボールを受けさせてくれませんでした。それゆえDFラインから、あるいボランチからのパスがうまく前線に入らず、カットされて逆襲を食らうシーンが見受けられました。ゴールを奪う「終着点」としての寿人の役割が大きいのは確かですが、彼を抑えられると点が取れない、と言うのでは困ります。寿人がDFを引きつけ空いたスペースを2列目が使う、等のパターンを沢山作って、DFの裏をかくようなプレーをもっともっとして行く必要があるのでしょう。また、ホームだったにも関わらず運動量で相手を上回れなかった、と言うのも問題です。レギュラー選手が連戦で苦しかったのは分かるのですが、だったらなぜここでチャンスを掴んだ選手が試合をリードできなかったのか、あるいは流れを変えることができなかったのか。そのへんも含めて、チーム全体でのレベルアップが必要なのではないか、と思います。次節はこちらが中2日のアウェイゲームなのに対して、相手はホーム3連戦でしかも中4日。明らかに不利な日程の試合をどのように乗り越えるのか。森保サンフレッチェにとっては正念場の一つが、やって来ることになりそうです。

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2012/05/03

今日の新潟戦

「ホットニュース」によると森保監督は新潟に対して「今は下位に沈んでいるが、そこが反対に危険だと思う」と警戒を露にしています。今日は森崎和が出場停止ですがその分を全員でカバーして、森保監督と千葉選手の「古巣」に勝って欲しいと思います。

 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後4時キックオフ。試合前イベントとしては、11時から「サンフレッチェカップ」のU-11とU-12、11時半からU-10、午後2時15分ごろから「フォリアチャレンジ」を行います。ファンクラブサロン前では「ゲーフラを作ろう」を12時から、「キックターゲット&スピード」を2時から開催。おまつり広場では12時から「Love PC, Love HP」トレーラーが来場するほか、「どこでもJリーグライブ」ブースや「フェイスペイント」「バルーンアート」を行います。

 試合会場限定グルメは、東広島市の名物料理「美酒鍋」を新潟産の日本酒で作って500円で320食提供。5月の「選手コラボメニュー」は森崎和幸選手の「チャンジャ巻き」を2本400円、大崎淳矢選手の「味噌ホルモン丼」を700円で販売します。先着プレゼントは「HP×SANFRECCEオリジナルうちわ」を先着25,000名様に、「名探偵コナン JリーグオリジナルA5クリアファイル」先着15,000名様に差し上げます。またサンフレッチェクラブ会員限定で、千葉選手のプレミアムカードをプレゼントします。広島市内ではフラワーフェスティバルが開催されるなどイベントも多いため、周辺道路や高速道路の混雑が予想されます。従ってなるべくアストラムラインや横川駅からのシャトルバス等公共交通機関の利用をお勧めします。

 テレビ放送はNHK広島放送局とNHK新潟放送局、スカパー!のch285(SD画質)とch607(HD画質)、及びスカパー!e2のch250で予定されています。今日はブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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2012/05/02

新潟戦に向けて

GW後半初日の明日はJ1の第9節。サンフレッチェはホームでアルビレックス新潟と対戦します。
 攻撃強化を目的に平井、アラン・ミネイロを補強し矢野が復帰した新潟ですが、ここまでのリーグ戦の得点はわずかに4。1試合平均0.5点では勝点を積み上げるのは難しく、ここまで1勝2分け5敗で17位に低迷しています。ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1A ●0-1 川崎F 【川】實藤
2H ●1-2 大宮  【新】ブルーノ・ロペス、【宮】菊地、ラファエル
N1A ○1-0 札幌  【新】アラン・ミネイロ
3A ●1-2 名古屋 【新】ブルーノ・ロペス、【名】金崎、ケネディ
4H △1-1 G大阪 【新】アラン・ミネイロ、【G】ラフィーニャ
N2A ●0-1 清水  【清】小林
5H △0-0 横浜FM
6A ○1-0 C大阪 【新】矢野
7A ●0-1 鳥栖  【鳥】トジン
8H ●0-1 仙台  【仙】ウィルソン
 前節は首位・仙台相手に粘り強い守備で頑張ったものの、終了間際に怪しげな判定でPKを与えて敗戦を喫しました。ただ、この試合は微妙なオフサイドの判定でゴールを取り消されるなど運にも恵まれなかったのも確か。思い返せば2年前も同様に得点力不足で4月中はリーグ戦未勝利でしたが、5月以降は4連勝を含む9試合負けなしで息を吹き返しています。東口の復帰後は少なくとも失点は減っているだけに、今年もこれからの逆襲を狙っているのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、ここまでの快進撃を支えてきた森崎和が累積警告で出場停止です。また次節は中2日のアウェイ戦なので他のメンバーも入れ替えてくる可能性もありますが、良く分からないので中島以外は前節と同じメンバーを予想しておきます。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山  中島

ミキッチ          山岸

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、ファン、森崎浩、石川、清水、大崎、平繁
 前節の勝利で2位に浮上したサンフですが、仙台との勝点差は6。逆に下を見るならば、勝点6の中には12位の川崎Fまでが含まれます。従ってここで歩調を緩めればすぐに落ちてしまうのは確実。明日はしっかりと勝点3を確保して、上位に食らいついて行って欲しいと思います。

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2012/05/01

スロバキアカップ

スロバキアカップに出場していたU-18日本代表は、グループリーグを3位で終えて5/6位決定戦に回りました。そしてその試合に敗れて6位に終わったものの、フェアプレー賞を受賞しました。
【グループリーグ】
U-18日本代表 1-1 U-18ノルウェー代表 【日】諸石
U-18日本代表 0-1 U-18チェコ代表
U-18日本代表 1-0 U-18ポーランド代表 【日】内田

【5/6位決定戦】
U-18日本代表 2-4 U-18ウクライナ代表 【日】中山2
 サンフレッチェユースから選ばれていた平田は、ノルウェー戦は51分から途中出場。チェコ戦は先発出場したものの66分に途中交代し、ポーランド戦とウクライナ戦はは先発フル出場しました。

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