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2012/03/31

今日のFC東京戦

「ホットニュース」によると、先発が大崎になるか石原になるかは「森保監督もぎりぎりまで熟考を重ねるつもり」だとのこと。怪我人の復帰で長期離脱者がなくなりポジション争いも激しくなりつつあるだけに、出場機会を与えられた選手には全力で戦って欲しい、と思います。

 今日の試合会場は味の素スタジアムで、午後2時キックオフ。南側広場のスペースで開催される「青赤横丁」では広島風お好み焼きをTOKYO風にアレンジした「大江戸海鮮お好み焼き」など、様々なオリジナルメニューを提供する予定だそうです。今日は天気が悪くなりそうですが、まずはスタジアムを楽しんで、そして選手を声で後押ししたいと思います。

 TV放送ですが、スカパー!ch308(SD画質)、ch605(HD画質)、及びスカパー!e2のch245で生放送が予定されています。ブログでの速報は行いませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方は、携帯サイトの速報をどうぞ。

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2012/03/30

FC東京戦に向けて

明日は味の素スタジアムでJ1リーグ第4節をFC東京と戦います。
 昨年、序盤こそもたついたもののJ2で圧倒的な強さを見せてJ1復帰を果たし、その勢いで天皇杯まで獲ってしまったFC東京は、今季から元広島コーチで大分、町田で指揮を執ったランコ・ポポヴィッチを監督に迎えてACLとJ1を戦っています。そして初めて挑んだゼロックス・スーパーカップでは敗れたものの、その後はリーグ戦3連勝。ACLでも1勝1分けと、手堅く勝ち点を積み重ねています。ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
XERX ●1-2 柏   【東】長谷川、【柏】ジョルジ・ワグネル、レアンドロ・ドミンゲス
ACL1 ○2-0 ブリスベーン・ロアー【東】谷澤、長谷川
1A ○1-0 大宮  【東】ルーカス
2H ○3-2 名古屋 【東】石川2、長谷川、【名】玉田、永井
ACL2 △2-2 蔚山現代【東】徳永、梶山、【蔚】キム・ソンヨン、マラニョン
3A ○2-0 神戸  【東】石川、渡邉
 前節は連戦の疲れもあって神戸に主導権を握られましたが、我慢のサッカーを続け前半32分にカウンターから石川が決めて先制点。後半も神戸に攻められ続け退場者も出たものの、ゴール前を固めてはね返し続け、終了間際に再びカウンターから得点して突き放しました。昨年のメンバーから大きく入れ替わるとともに監督も代わったものの、今のところチームのマネージメントは非常にうまく行っている、と言う印象のFC東京。明日はここまで3得点の長谷川が出場停止ですが、谷澤も米本もいるので戦力低下はない、と思っておいた方が良いでしょう。
 対するサンフレッチェですが、練習に復帰したと言う石原を起用するか、あるいは前節大活躍だった大崎を使うかがポイントです。石原起用の可能性もありますが、個人的には大崎の勢いに期待したいところ。と言うことで、私のメンバー予想は次の通りです。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸

    大崎    高萩

       佐藤

SUB:増田、ファン、中島、野津田、石川、清水、石原
 ペトロヴィッチ監督が築いた攻撃サッカーに、守備のエッセンスを加えてバランスの良いサッカーを作り上げつつある森保監督のサンフレッチェ。FC東京もまた、同じような指向のサッカーを目指しています。従って明日の試合はまさにガチンコ勝負。しっかりと90分集中して、アウェイ初勝利を挙げて欲しいと思います。

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2012/03/29

石原と森崎浩が復帰

複数のサポーターのブログによると、怪我で離脱していた石原と森崎浩が練習に復帰し、フルメニューをこなしていたそうです。特に石原はミニゲームの後半に主力組で登場し、ゴールも決めていたとのこと。大崎も好調を持続しているそうなので、トップ下のポジション争いが激しくなりそうです。

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2012/03/28

バイエルン・ミュンヘンが広島に下部組織結成へ

中国新聞によると、バイエルン・ミュンヘンが福山市に下部組織を作ることになった、とのことです。クラブの拠点は常石グループが運営する「みろくの里」で、これまでサンフレッチェと提携していた「サンフレッチェ常石サッカースクール」は3月末で終了することになる、とのこと。今後はバイエルンの公認コーチがクラブ特有の練習法で技術や戦術を教えるとともに、15歳以下の「FCバイエルン・ツネイシ」が国内の大会などに参加することになるそうです。みろくの里は桑田慎一朗選手が育った地で、サンフレッチェとしては下部組織の一つを失うことになりますが、ただ広島全体のことを考えればとても良いことだと思います。ジュニアユースや他のクラブと切磋琢磨して、良い選手を育てて欲しいと思います。

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2012/03/27

高円宮杯プレミアリーグWESTの日程

サニックス杯に参加した後も「東海フェスティバル」「吉田強化フェスティバル」「西日本フェスティバル」「堺プーマカップ」そしてイタリア遠征と連戦が続くユースですが、3連覇を目指す「高円宮杯U-18サッカーリーグ プレミアリーグWEST」は4/15に開幕します。今シーズンのサンフレッチェユースの日程は次の通り。

開催日
kick off
対戦相手
競技場
1
4/15(日)
13:00
富山第一高
吉田サッカー公園
2
4/21(土)
13:00
作陽高
美作ラグビー・サッカー場
3
4/28(土)
13:00
神戸U-18
吉田サッカー公園
4
5/3(木・祝)
14:00
京都サンガU-18
東城陽グラウンド
5
5/6(日)
13:00
福岡U-18
吉田サッカー公園
6
5/13(日)
13:00
名古屋U18
トヨタスポーツセンター
7
7/1(日)
13:00
東福岡高
吉田サッカー公園
8
7/8(日)
15:00
愛媛ユース
北条スポーツセンター
9
7/22(日)
15:00
C大阪U-18
吉田サッカー公園
10
8/26(日)
11:00
富山第一高
富山第一高
11
9/2(日)
11:00
作陽高
吉田サッカー公園
12
9/8(土)
15:00
神戸U-18
いぶきの森球技場
13
9/16(日)
15:00
京都サンガU-18
吉田サッカー公園
14
9/22(土)
16:00
福岡U-18
福岡フットボールセンター
15
10/7(日)
13:00
名古屋U18
吉田サッカー公園
16
10/14(日)
13:00
東福岡高
東福岡高
17
12/2(日)
13:00
愛媛ユース
吉田サッカー公園
18
12/9(日)
13:00
C大阪U-18
J-GREEN堺

 なおプリンスリーグ中国は、広島観音高、広島皆実高、瀬戸内高、立正大淞南高、米子北高、境高、聖光高、岡山学芸館高、玉野光南高、開星高の10チームが参加して4/14に開幕し、来季のプレミアリーグ昇格を目指して戦います。

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2012/03/26

島根との練習試合

昨日、吉田サッカー公園でデッツォーラ島根と練習試合を行い、5-3で勝ちました。得点は前半2分に井波、18分と29分に丸谷。後半は12分に井波が決めた後に島根に立て続けに3点取られましたが、最後は平繁がゲットして試合を締めました。

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2012/03/25

第3節鹿島戦

昨日広島ビッグアーチで行われた第3節鹿島戦は、相手の退場もあって終始圧倒して2-0で勝ちました。
 石原の回復が思わしくないということで大崎がリーグ戦初先発で、次の布陣で戦いました。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸(→ファン85分)
(→石川90+5分)
    大崎    高萩
    (→野津田90分)
       佐藤

SUB:増田、中島、丸谷、清水
 対する鹿島は中田浩二が怪我のため欠場して、GK:曽ヶ端、DF:新井場(退場55分)、岩政、山村、アレックス、MF:増田、小笠原(→青木59分)、柴崎、遠藤(→昌子76分)、FW:ジュニーニョ(→興梠59分)、大迫、と言うメンバーでした。ファーストシュートは1分に高萩。また最初の決定機も広島で、4分にFKのボールに森脇が頭で合わせましたが枠を外れます。その後は鹿島がボールを支配するものの決定的な崩しはなく、逆に広島がカウンターから何度もチャンスを作ります。18分には大崎がドリブルで仕掛け高萩が打ったものの目の前の選手に当たり、20分には山岸のクロスを高萩が折り返して寿人が狙いましたがGKの正面に行ってしまいます。そして24分、左からの高萩のCKはいったんはクリアされたものの、こぼれ球を森脇がシュート。これを寿人がコースを変えて押し込み広島が先制点を奪いました。
 その後鹿島も攻勢をかけようとしますが、広島は寿人も大崎も含めてチーム全体で集中高く守ります。34分にはハーフカウンターから柴崎が突破し、戻した遠藤に渡りそうになりましたが滑って手に当たって助かります。41分には大迫が反転してシュートしたものの西川の正面。42分には山岸が切れ込んでシュートしましたが、DFに当たって曽ヶ端にキャッチされます。前半は鹿島の支配率が高かったものの危険なシーンはほとんどなく、むしろ広島の動きの良さが目立ったと言う感じでした。
 後半に入ってジョルジーニョ監督は、柴崎を中盤の底に据えたダイヤモンド型にして流れを変えようとします。しかしペースは相変わらず広島で、2分には山岸の突破からミキッチが決定的なシーンを作り、4分にもミキッチのスルーパスで大崎が飛び出しましたが、無関係だったはずの寿人がオフサイドを取られてチャンスを逸します。しかし9分に青山のパスで抜け出そうとした大崎を新井場が倒して一発レッド。鹿島は急きょ2枚替えで対応しようとしたものの、広島の勢いは止まりません。そして25分、青山のスルーパスで抜け出した大崎が見事なタッチからシュート。ボールは曽ヶ端の手を弾いてゴールネットに飛び込み、大崎のまわりには大きな歓喜の輪ができました。
 これで余裕ができた広島は、自在なサッカーで何度も鹿島陣内に攻め込みます。27分には山岸の仕掛けからチャンスを作り、36分にはミキッチのクロスを大崎が頭で狙ったもののGK正面。37分には森脇の決定的なシュートがDFに当たってしまいます。更にロスタイムにはファンの突破から野津田が狙い、こぼれをファンが狙ったものの力み過ぎたかふかしてしまいます。逆に鹿島はコンビネーションから来ることはほとんどなく、ピンチらしいピンチは29分の大迫のシュートと50分に興梠がゴール前に抜け出したシーンぐらい。最後まで広島がゲームをコントロールして、危なげなくホーム連勝を飾りました。
 この試合の広島の収穫はと言えば、何と言っても大崎の活躍でしょう。この試合では前線で良く動いてボールを引きだし、ドリブルだけでなくDFラインの裏への飛び出しで何度も良い形を作りました。ゴールシーンだけでなく新井場を退場に追い込んだシーンも大崎でしたから、この試合の勝利に対する貢献度は絶大だったと言えます。また相手ボールになった時にも前線からボールを追い回して、守備面での貢献も大きかったと思います。以前はボールを持って前を向かなければ持ち味が出ない選手、と言う印象でしたが、オフザボールの動きの質が格段に良くなったことが成長を表していると言えます。今後も石原や野津田らとのポジション争いが待っていると思いますが、自分の良さと成長に確信を持って、更なる飛躍を果たして欲しいと思います。
 因みに試合全体の感想ですが、サンフレッチェはほぼ完璧な試合ができた、と言って良いでしょう。浦和戦と清水戦では試合の入り方に問題があったわけですが、この日は最初から最後まで集中を切らせることはありませんでした。鹿島のジョルジーニョ監督は「レフェリーの判定が試合に影響したと言わざるを得ない」と言い訳していますが、全体的な流れから言えば広島の勝利は当然、と言うところ。大迫や興梠の個人能力でピンチにはなったものの、いずれも西川が落ち着いて対応していましたし、これまで何度も煮え湯を飲まされていたセットプレーもしっかりと対応して、一度も決定的なシーンを作らせませんでした。千葉、水本、森脇がピンチの一歩手前で身体を投げ出して止めたことが、チームをどれだけ救ったか分かりません。また森崎和、青山、高萩もそれぞれ持ち味を出してバランスの良い中盤を作りましたし、両サイドは何度も仕掛けてチャンスを作りました。特に山岸のプレーは素晴らしく、逆にミキッチが物足りなく思えるほど。昨年は故障続きであまり良いプレーができていませんでしたが、今年はその分まで活躍してくれるのではないかと思います。この勝利によってサンフレッチェは暫定4位に浮上しましたが、それよりも森保監督のサッカーに確信が持てる勝利だった、と言えるのではないでしょうか。

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Jリーグプレビュー&レポート

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2012/03/24

今日の鹿島戦

「ホットニュース」などによると、石原は別メニューでの調整が続いていたそうで、今日の試合出場は難しそう。その代わりに今週の練習では大崎と野津田がシャドーのポジションで主力組でプレーしていたそうです。森保監督はどちらを先発起用するか決め兼ねているようで「これまでのトレーニングや昨日の練習を見て、チームとしてどういうつながりをもてたか、というところを考えて決めたい」と語っていますが、どちらが先発するにしろもう1人も途中出場の可能性は高そう。今日は若手2人がどんなプレーをするかが勝敗を分けることになりそうです。

 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後1時キックオフ。試合前イベントとしては、U-9とU-11による「サンフレッチェカップ」と「スクールカップ」が午前9時から。「フォリアチャレンジ」が11時15分ごろから行われます。ファンクラブサロン前(場内)では「キックターゲット&スピード」を11時から。おまつり広場(場外)の日本郵便ブースでは「佐藤寿人選手のJ1通算100ゴール達成試合を当てよう!!」が10時から開催されます。また「広島テレビ Piece for Peace HIROSHIMA 広島発"平和へのひと筆"プロジェクト文字収集イベント」「ゲーフラを作ろう」「どこでもJリーグライブブース」「フェイスペイント」「バルーンアート」も行われます。

 サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、集合写真の「プレミアムカード」を先着3,000名様に。試合会場限定グルメは「ハマグリと蓮根のフライ盛り合わせ」を一皿500円で限定320食提供します。また3,4月の選手丼は佐藤寿人選手の「牛塩カルビ丼」800円と青山敏弘選手の「クリームシチュー(パンを添えて)」500円です。

 TV放送はスカパー!ch180(SD画質)とch580(HD画質)、及びスカパー!e2のch800(HD画質)で生中継が予定されています。今日は私は「スカパー!オンデマンド」で観戦予定なので、可能であればブログでの速報を行います。

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2012/03/23

鹿島戦に向けて

明日はJ1リーグ第3節として、ホームに鹿島アントラーズを迎えます。
 昨年はナビスコカップは取ったもののリーグ戦は6位に終わった鹿島は、かつて選手として黄金期を支えたジョルジーニョを新監督に迎えました。また野沢、田代らを失った変わりに川崎からジュニーニョ、福岡から岡本を補強。更に9クラブの争奪戦となった山村も獲得して今季を迎えています。ここまでの戦績は次の通り。
1H ●0-1 仙台  【仙】上本
2H ●0-1 川崎F 【川】レナト
N1H ○2-0 神戸  【鹿】大迫、遠藤
 開幕から2試合をまさかの2連敗でスタートした鹿島は、ナビスコ杯もほぼベストメンバーで戦って今季初勝利を挙げました。新しいチームを落ち着かせるためにはとにかく勝利が欲しかった、と言うことなのだろうと思いますが、ただリーグ戦の2試合も決して内容が悪かったわけではなく、新しく導入したダイヤモンド型の中盤がフィットしていなかっただけ。2試合で無得点とは言ってもチャンスは作れていて、あとはきっかけだけが必要でした。そして火曜日のナビスコ杯では、相手がメンバーを落としてきたとは言え鹿島らしい自在なサッカーで完封勝利を収めています。明日はその勢いとともに、何としてもリーグ戦初勝利を挙げることを目指して全力で来るはず。広島としては、いつも以上に手強い相手を迎えることになります。
 対するサンフレッチェですが、ナビスコ杯はお休みだったため今週はじっくりと吉田で練習を重ねてきました。前節怪我で途中退場した石原の状態が気になるところですが、今のところ怪我の情報は無いので明日は元気に出場してくれるのではないでしょうか?と言うことで、私の先発予想は次の通り。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、ファン、石川、野津田、中島、大崎、平繁
 浦和戦、清水戦とも試合全体としては自分たちのサッカーができたものの、立ち上がりの悪さで苦戦することになりました。従って明日の課題は、とにかく試合の入り方を良くすること。相手がどうであろうとも主導権を取るサッカーができるなら、結果は自ずから付いてくるのではないでしょうか?

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2012/03/22

U-16代表に伊藤

日本サッカー協会はモンテギュー国際大会に出場するU-16日本代表を発表し、広島からはユースの伊藤が選ばれました。
【GK】伊東(FC東京U-18)、小島(名古屋U18)
【DF】酒井(新潟ユース)、宮本(清水ユース)、佐々木(FC東京U-18)、
    前谷(G大阪ユース)、伊藤(広島ユース)
【MF】杉本(帝京大可児高)、青木(流経大柏高)、手塚、会津(柏U-18)、
    三好(川崎FU-18)、神谷(東京VJrユース)
【FW】藤本(神戸U-18)、中村(G大阪ユース)、鈴木(前橋育英高)、
    杉森(名古屋U15)、吉岡(ソレッソ熊本/JFAアカデミー熊本宇城)
 前回のUAE遠征のメンバーから田口(横浜FMユース)、水谷(清水Jrユース)、潟中、及川(ACNジュビロ沼津)、岡田(川崎U-15)、井手口(G大阪Jrユース)、小林(甲府Jrユース)、鎌田(新潟Jrユース)が外れ、小島、会津、三好、神谷、杉森が選出されています。 

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2012/03/21

サニックス杯

先週から昨日にかけて行われたサニックス杯国際ユースサッカー大会。サンフレッチェユースはグループリーグ3位に終わったものの、3,4位のチームで行われたグローバルアリーナ杯では順調に勝ち進んで「優勝」しました。
【予選Dグループ】
広島ユース 0-3 東海大五高
広島ユース 3-3 シテ・スコレール・ブリフォ(フランス)
     PK1-4
広島ユース 3-0 四日市中央工高

【グローバルアリーナ杯】
広島ユース 5-0 鹿児島城西高
広島ユース 3-1 鹿児島実業高
広島ユース 3-0 桐蔭学園高
 一方予選Aグループで戦ったU-17日本代表は2勝1敗で2位になりましたが、1,2位グループの順位決定戦の結果3位に終わりました。(因みに優勝は東福岡高、2位は神戸ユース。)
【予選Aグループ】
U-17日本代表 0-1 インテルユース(イタリア)
U-17日本代表 5-0 U-17タイ代表  【日】渡辺、森3、越智
U-17日本代表 3-0 梅灘高(韓国) 【日】大山、宮市、OG

【順位決定戦】
U-17日本代表 3-1 シテ・スコレール・ブリフォ 【日】越智、川上、松本
U-17日本代表 1-2 東福岡高 【日】内山
U-17日本代表 2-1 福岡U-18 【日】川辺、内山
 サンフレッチェユースの川辺と越智はU-17代表に選ばれていて、越智はインテルユース戦の後半14分からと梅灘高戦の後半17分から途中出場。U-17タイ代表戦では先発フル出場して1ゴールを決めています。また順位決定戦の1回戦では先発して1ゴール。福岡U-18戦でも先発して54分間プレーしました。一方の川辺はU-17タイ代表戦で右SBとしてフル出場し、梅灘高戦とシテ・スコレール・ブリフォ戦では後半から途中出場。東福岡高戦では右SBとして、福岡U-18戦ではボランチとしてフル出場し、ゴールも決めています。2人とも尻上がりに調子を上げたようで、しっかりとアピールできたのではないでしょうか。

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2012/03/20

鳥栖戦応援ツアー

4/14(土)に行われるサガン鳥栖戦のアウェイ応援ツアーの募集が始まっています。今回は「応援バスツアー」と「応援ツアー【新幹線利用】」の2種類。どちらのツアーもチケット代を含んでいて、バスツアーは大人11,800円、小中高生9,800円。新幹線利用は大人19,800円、中高生18,800円、小学生11,800円。サンフレッチェクラブ会員とちゅーピークラブ会員はそれぞれ1,000円引きになります。バスツアーのスケジュールは、4/14の午前11時15分に広島駅新幹線口、11時45分に広島西飛行場に集合して、深夜1時過ぎに戻ってくるとのこと。新幹線利用は午後2時14分福山発、2時38分広島発ののぞみ25号で行って、午後11時台に広島に戻ってくるスケジュールになっています。お申し込み、お問い合わせは「ひろでん中国新聞旅行(セールスセンター:082-512-1010、福山営業所:084-923-2228)」またはホームページからどうぞ。

 なお、サポーターグループのURSUSもバスツアーを行います。こちらは4/14の朝8時に広島駅新幹線口、8時半に広島みなと公園で乗車して、深夜3時頃に広島に戻ってくると言うスケジュールで、チケット代別で6,000円の予定です。詳細はURSUS weblogに発表される予定だとのことですので、そちらをどうぞ。

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2012/03/19

山口との練習試合

サンフレッチェは昨日吉田サッカー公園でレノファ山口とトレーニングマッチを行い、3-0で勝ちました。得点は前半7分に清水、後半13分に井波、20分に鮫島。メンバー等は非公開となっています。

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U-19韓国代表候補にイ

プレスリリースによると、イ・デホン選手が3/26から行われるU-19韓国代表のトレーニングキャンプに選ばれました。

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2012/03/18

第2節清水戦

昨日日本平で行われた第2節清水戦は、2点のビハインドに追いつくことができず連勝はなりませんでした。
 先発メンバーは前節と同じながら、怪我から復帰した中島をベンチに入れて次の布陣で臨みました。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸

    石原    高萩
    (→大崎11分→野津田73分)
       佐藤

SUB:増田、ファン、石川、中島、清水
 対する清水は、GK:林、DF:吉田、岩下、ヨンアピン、李、MF:村松、小野(→高原59分)、大前、河井(→小林77分)、FW:アレックス、高木、と言うメンバーでした。立ち上がりから激しくプレスをかけてきた清水に対して、広島は自分のペースをつかむ事ができず慌てるシーンが続きます。0分には森脇のバックパスが流れて西川が危うくクリア。3分には高木のFKが枠を捉えて西川がぎりぎりで弾き、7分には大前がアーリークロスを入れてきます。そして8分、バックパスを西川が繋ごうとしたところを相手に拾われ、ヘッドで流したボールに西川が飛び出したもののクリアしきれずこぼれ球をアレックスに決められて先制点を奪われてしまいました。
 これで目を覚ましたサンフは、いつものサッカーを取り戻してサイドから、中央から清水陣内に攻め込みます。11分には森脇のクサビを受けた寿人が突破を図り、17分には石原に代わって今季初出場の大崎がチャレンジ。23分には高萩のFKのこぼれを千葉が狙いましたがDFにブロックされます。先制点を奪った清水は後ろに構えてカウンターを狙ってきましたが、守備陣の早いチェックでシュートを許しません。31分には大崎の突破から山岸のシュートが逸れ、これを寿人が押し込んだもののオフサイド。ロスタイムには水本がドリブルで攻め上がってシュートを狙い、こぼれを山岸が狙ったもののGKに抑えられて前半終了のホイッスルとなりました。
 後半も立ち上がりは広島の攻勢が続き、3分には綺麗なミドルパスが繋がってミキッチが抜け出し、クロスに高萩が頭で合わせましたがGK正面を突いてしまいます。逆に5分、突破を狙った大崎が倒され、奪われたボールを繋がれて最後は高木に決められて清水のリードは2点に広がりました。
 その後広島は、早い段階で追いつこうと攻めに攻めます。12分には相手のFKをはね返して大崎が突破を図ったもののペナルティエリア内で3人に囲まれてシュートは打てず。22分にも寿人のパスで大崎が抜け出しましたが、ぎりぎりで村松にはね返されてしまいます。29分にはミキッチの低いクロスにニアで寿人が合わせたものの枠を捉えることができず。30分には波状攻撃で何度も相手ゴールに迫ったものの、なかなかシュートが打てず最後はトラップミスでチャンスを逃します。37分にも野津田の左足のFKがドライブ気味に相手ゴールに迫りましたが、飛び込んだ水本も千葉も触れずボールも枠を捉えることができません。更に40分にはクリアミスを拾った寿人がフリーでシュートしましたが林がわずかに触ってボールは枠外に逸れます。その直後のCKのボールを千葉が頭で決めて1点差に迫ったものの、反撃はそこまで。最後は運動量的に厳しくなってミスも増え、清水の逃げきりを許すことになりました。
 この試合のポイントは、立ち上がりの10分間だったと言って良いでしょう。試合後にゴドビ監督が「しっかりとエネルギーを持って、スピードを持って、方向性を持ってゴールに向かうことができていました。特にプレスをしっかりかけることができ、ボールを奪うことができていました」と語るように、前半と後半の立ち上がりに点を取りに来ていました。それに対して広島は「清水が立ち上がりからアグレッシブに来るということは予想していた」(森保監督)にも関わらずそれをかわすことができず、失点してしまいました。千葉や山岸も試合後に語っているように、相手が来ても慌てずにボールを繋ぎ、また裏を狙うようなロングボールを織り交ぜながら相手のラインを下げさせるような戦いができればいいはず。失点以降はずっと広島ペースで試合ができたわけですから、相手がハイプレスをかけてきてもその時間帯を我慢して疲れるまで待てば良いはずです。今後も相手が同じような戦いを挑んでくる可能性は高いので、そこにどう対処するかが今後の課題として残ったと言えます。
 ただその一方で、収穫もあった試合でした。その中で一番大きかったのは、大崎と野津田がそれぞれ持ち味を出したことだと思います。前半11分に急きょ出場した大崎は、寿人とのバランスも良く前線でのアクセントになっていました。その中で何度か決定機を作ったことも良かったと思いますが、ただそこで決めることができなかったこと、また時間が60分ちょっとしか持たなかったことが今後の課題として残りました。昨年は期待されながらもリーグ戦は出場無しに終わり失意のシーズンだった大崎にとってはここからが勝負。昨日のように積極的なプレーを見せることができるなら、きっと次のチャンスもあるのではないかと思います。一方の野津田はやや味方と合わないシーンもあったものの、高校3年生とは思えないような落ち着いたプレーを見せました。視野の広さと正確なパス、そして質の高い左足のキックはポテンシャルの高さを示すもので、特に森崎浩が不在の中では貴重な戦力になるに違いありません。
 全体として、キャンプから開幕戦まで続いた良い流れが「小休止」となった感のある試合でしたが、これで下を向く必要はないばかりか課題が抽出された試合だった、とポジティブに捉えて良いでしょう。石原の早い段階での退場が痛かったのは確かですが、こう言うことはこれからも起きること。「森保サンフレッチェ」のチャレンジは、まだまだこれからです。

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2012/03/17

今日の清水戦

サンフレッチェにとっては苦手意識を感じる日本平での試合ですが、携帯サイトによると新潟時代には2連勝しているので特に意識はない、とのこと。また千葉はJリーグ初出場も初得点も相手は清水だったそうで「僕は清水と相性がいい」と語っているそうです。アグレッシブに戦いを挑んでくるであろう清水に対して、どれだけ高いラインを保って戦えるか、そして相手のプレスを避けて裏のスペースを狙えるかが勝利のポイントとなるのではないでしょうか?

 今日の試合会場はアウトソーシングスタジアム日本平で、午後3時キックオフ。テレビ放送はスカパー!がch308(SD画質)とch605(HD画質)、スカパー!e2がch242で生放送が予定されています。今日は今季初めてブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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2012/03/16

清水戦に向けて

明日はJリーグ第2節。サンフレッチェは日本平で清水エスパルスと対戦します。
 ゴドビ体制2年目の清水は、オフにベテランの多くを放出。新しく獲得した選手は若手ばかりで、チームの平均年齢は24歳と若返りました。そして開幕戦では早速河井、吉田、白崎、林ら新戦力を起用。PK1発にやられて敗れたものの、名古屋相手に互角以上の戦いを見せています。またベテラン小野も健在で、後半から登場すると効果的な散らしで若手を操りました。明日はホーム開幕戦と言うことで、前節以上に勝利への意欲を見せてくるのではないでしょうか?
 対するサンフレッチェですが、開幕戦は昨年までの攻撃サッカーに加えて堅い守備も披露して、点差以上の内容差を見せつけて快勝しました。ただ、因縁の相手・浦和との対戦だと言うことでいつも以上に気持ちが入っていたのは確か。明日はその勢いが続くのかどうかがポイントとなりそうです。メンバーですが、良く分からないので前節と同じ選手を並べておきます。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸

    石原    高萩

       佐藤

SUB:増田、ファン、石川、野津田、清水、大崎、平繁
 開幕戦では「18人を選ばなければならないのは辛い」と言葉を詰まらせた、と言う森保監督のことなので、今週の調子を見ながら何人か入れ替えてくるかも。昨年は勝ったとは言え、サンフレッチェにとって日本平は「鬼門」の一つであることに違いはないので、誰が出るにせよ明日はチーム一丸となって勝利を目指して欲しい、と思います。

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大森が北九州の特別指定に

日本サッカー協会は昨日、Jリーグ特別指定選手として福岡大の大森圭悟選手をギラヴァンツ北九州に受け入れる、と発表しました。大森はサンフレッチェユースでは大崎と同級生。ユース時代にも年代別代表の経験がありますが、福岡大入学後もU-19日本代表などに選ばれるなど成長しているようですので、そこが評価されたのではないでしょうか。

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2012/03/15

紫熊倶楽部4月号

3/3発売の紫熊倶楽部4月号(Vol. 170)を紹介します。巻頭のカラーページは「SIGMA calender」と「ALL FOR WIN全ての力を浦和戦勝利に結集せよ!」と言う記事。宮崎キャンプで撮影された写真が沢山掲載されています。またインタビュー記事は青山選手。「開幕戦、全てにおいて、上回る」と題して、開幕戦に向けての決意を語っています。これに続く記事もインタビューで、登場しているのは大崎選手。先発を確信していた金沢戦でまさかのサブスタートとなり、真剣に移籍を考えた彼でしたが、森保監督の就任により大きく気持ちが動いたとのこと。「翔平の父」からの思わぬ電話で気持ちが固まり、沖縄キャンプと宮崎キャンプに「サッカー人生の全てを賭けて」取り組んだ大崎選手が、シーズン開幕に向けての決意を語っています。

 開幕に向けてのプレビュー記事は、サンフレッチェのキャンプのまとめと開幕からの6試合の対戦相手の現状分析。特にホームゲームの相手となる浦和と鹿島については、それぞれのチームに詳しいライターが今季のチームについて書いています。

 ユースのレポートは、トップチームのキャンプに招集された野津田、平田、西嶋、川辺を中心に、今季のユースを紹介しています。また後ろのカラーページでは、高萩選手が今季に向けての思いを語っています。そして最終ページでは、「宮崎の少年サポーターと横断幕の物語」が綴られています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価350円。ホームゲーム会場とV-POINTの他、広島県内主要書店と東京・池袋のジュンク堂と書泉ブックマートでも販売中です。また通信販売はe-VPOINTでどうぞ。

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2012/03/14

浦和戦の感想

浦和戦ですが、ペトロヴィッチ監督が「この対戦は少し早い段階だった」と語っているように、広島と浦和の完成度の違いは明らかでした。どちらも3-6-1のシステムで、目指しているサッカーも同じ。お互いに相手の良さを潰すのではなく、自分たちのサッカーでがっぷり四つで組み合えば、あとは組織力の違いが出るのは明らかでしょう。結果は1-0ではありましたが、内容的にはそれ以上の差があった試合でした。

 そしてサンフレッチェのサッカーは、ペトロヴィッチ監督が5年半かけて作ってきたサッカーから明らかに進化していた、と言って良いでしょう。終盤、1点リードに追いつこうとした浦和は外国人を投入し、個人の力を前面に出したサッカーで押し込んで来ました。これで何度か押し込まれた場面はありましたが、しかし昨年までのようにベタ引きで耐える、と言う感じにはなりませんでした。そしてロスタイムに1度だけ決定機を作られはしたものの、その後は相手陣内に押し上げて時計を進めて試合を終わらせることができました。攻撃サッカーの基本は保持しながら、しっかりした守備を構築すると言う森保監督の意図は、しっかりと表現できていたと言って良いでしょう。

 サンフレッチェのサッカーがレベルアップした要因の一つは、千葉と石原の補強だったと言えます。千葉は終始一貫して落ち着いて守備していただけでなく、何度も鋭い縦パスを入れて攻撃のスイッチを入れる役目を果たしていました。一方の石原は90分を通じて献身的に走り回り、前線での起点となり続けました。そして得点シーンではミキッチの鋭いクロスに反応し、ニアでしっかりとボレーシュートしていたことが、寿人のゴールに繋がりました。千葉と石原はそれぞれ昨年の中島と李のポジションを務めていたわけですが、サンフレッチェの組織の中では彼ら以上にフィットしていたように思いました。森崎和がボランチに入ったことが非常に大きかったと思うのですが、それができたのは千葉の存在があったからこそ。ネームバリュー的にはそれほどでもなかった今年の補強ですが、実質的な意味で非常に大きな意味があったと言えるでしょう。

 一方の浦和ですが、やはり完成まではまだまだと言うところ。何度かDFラインから繋ごうと試みてはいたもののプレスをかけられるとあっさり蹴り出していましたし、DFラインや中盤からトップ下へのクサビのパスもほとんど入らず、攻撃の形が作れていませんでした。広島に比べると個人の力のある選手が多いので、その力を前面に出して来られると怖かったのですが、だからと言って監督がそちらを中心にすることはないでしょう。ペトロヴィッチ監督が浦和で成功するには、組織を構築することと結果を出すことをどう両立させるかということと、クラブとサポーターにどこまで我慢してもらえるかにかかっているのではないでしょうか。

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2012/03/13

大阪産業大との練習試合

一昨日吉田サッカー公園で大阪産業大とのトレーニングマッチを行い、4-1で勝ちました。得点は24分に中島、35分と81分に平繁、55分に大崎。失点は84分。メンバー、内容は分かりませんが、携帯サイトによると「平繁のポストプレーや西岡のブレ球FK、野津田のクリエイティブや清水の鋭さが輝いた」とのこと。中島が健在であることと同時に、若手の成長もまた見られた試合だった模様です。

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2012/03/11

第1節浦和戦

「今世紀最多」の29,603人をビッグアーチに集めて行われた昨日の浦和戦は、広島が佐藤寿人のゴールを守って1-0で勝ち、森保新監督の初陣を飾りました。
 選手選考に悩んだ、と言う森保監督でしたが、青山が復帰した以外は練習試合通りの先発メンバーで、以下のような布陣だったものと思われます。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸
(→石川74分)
    石原    高萩
    (→大崎89分)
       佐藤

SUB:増田、ファン、野津田、清水、平繁
 対する浦和は、GK:加藤、DF:濱田、阿部、槙野、MF:平川、鈴木、山田直(→ポポ77分)、梅崎、柏木、原口、FW:田中(→デスポトビッチ55分)、と言うメンバーでした。立ち上がりから広島がボールを支配したものの動きが硬く、ファーストシュートは5分に梅崎が右足で打ちます。また14分にはパスミスを奪われて柏木に打たれましたが、しかしその直後に相手ボールを奪った石原がそのままミドルを打つと、ペースは広島に移ります。16分には千葉のクサビのパスから寿人が抜け出してシュートしたもののGKがブロック。20分には千葉の長いスルーパスでミキッチが抜け出しクロスを入れましたがぎりぎりで阿部にクリアされます。24分には石原のシュートのこぼれを寿人が押し込んだもののオフサイドを取られ、25分には右から持ち込んだ森脇が左足で狙いましたがDFに引っかかります。28分には森崎和のパスカットから青山が思い切ってミドルシュート。34分にはCKから水本が、35分にもショートコーナーから寿人が狙いましたがいずれもGKにキャッチされます。逆に38分にはゴール前で槙野に打たれましたが西川が良く見て弾きます。前半は多少は危ないシーンがあったものの広島ペースで、スコアレスで折り返しました。
 後半も流れはそのままで、2分に山岸が抜け出して強烈なシュート。そして3分のCKはGKに弾かれたものの、こぼれを拾ったミキッチのクロスをニアで石原が叩き、GKが触ったこぼれを寿人が押し込んで待望の先制点が広島に入りました。
 その後浦和は柏木のロングボールを起点に打開しようとします。しかし広島は落ち着いてボールを繋いで相手に流れを渡しません。後半18分にはミキッチのクロスから高萩のヘッド。20分にはロングボールに追いついた寿人が際どいクロスを送ります。21分には相手ボールを奪って寿人が思い切ったミドル。24分には流麗なパス交換から森崎和が遠目から狙い、44分には高萩が超ロングシュートを打ちます。何とか反撃したい浦和は、デスポトビッチとポポの「個の力」で打開しようとします。そして45分にはポポが右から突破して入れたクロスに槙野が頭で合わせましたが西川が素晴らしい反応で防ぎます。そして最後の時間帯は相手陣内で時計を進めて終了のホイッスル。紫色に染まったビッグアーチは勝利の凱歌に酔いしれました。

日刊スポーツスコア速報
J's GOALゲームサマリー
Jリーグプレビュー&レポート

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2012/03/10

今日の浦和戦

携帯サイトとJ's GOALによると、森保監督は「全員をベンチに入れてやりたい」のに「18人を選ばないといけない」と言葉を詰まらせていた、とのこと。ここまで1ヶ月余りのプレシーズンを使って十分に準備してきた結果だ、と言えそうですが、先発の11人とベンチスタートの7人だけでなく、今回はメンバー入りできなかった選手も含めて一つになってこそシーズンを通して戦うことができるもの。今日はそのチーム全体の「団結」の力で、シーズンの良いスタートを切って欲しいと思います。

 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後2時キックオフ。試合前イベントとしてはU-8、U-10、U-12による「サンフレッチェカップ」が9時からと9時半から。11時35分ごろからは4種による「フォリアチャレンジ」が、12時ごろからは「サンフレッチェファミリー紹介」が行われます。選手入場時には安芸高田市の甲冑武者「毛利軍団」の法螺貝と共に入場します。またキックオフ前には東日本大震災で亡くなった方への哀悼の意を表して黙祷を行います。

 メインスタンド前のおまつり広場では、「デオデオ×スカパー!イベント」として「名探偵コナンがやってくる」が行われます。また、広島県観光連盟ブースの「ひろしま、宝しまレディ」披露、「TJ Hiroshima 3月号サンフレッチェ広島バージョン販売」「沼田町バイオレットタウン祭り」「フェイスペイント」がそれぞれ10時から予定されています。。

 先着プレゼントとしては10,000名様に「団結タオル」を、15,000名様に「明治ボーノチーズ」を差し上げます。試合会場限定グルメは、「さいたまのやきとり(豚カシラの串焼き)を500円で限定320食。3,4月の選手コラボメニューは佐藤寿人選手の「牛塩カルビ丼」を800円と青山選手の「クリームシチュー」を500円で提供します。

 当日券は、SS指定席とSA指定席は前売りで完売したので、バックスタンド自由シートとサポーターズシートのみの販売となっています。今日は非常に多くの観客が訪れそうですので、なるべく公共期間を利用することと、早めにご来場されることをお勧めします。

 テレビ放送はNHK広島放送局とRCCラジオ、スカパー!ch185(SD画質)、ch585(HD画質)、及びスカパー!e2のch241で生放送が予定されています。今日はブログでの速報は行いませんので、スタジアムに行けない&TVで見れない方は携帯サイトの速報をどうぞ。

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2012/03/09

浦和戦に向けて

明日はいよいよJ1リーグ戦の開幕。サンフレッチェはホームに浦和レッズを迎えます。
 混迷の末に前広島監督のミハエロ・ペトロヴィッチ氏を監督として迎えた浦和は、彼のリクエストに応えるようにポポ、槙野、阿部らを補強して新シーズンを迎えました。そして練習試合では甲府に2-0、大宮に4-1で勝つなど順調な仕上がりを見せています。ペトロヴィッチの特殊なサッカーは浸透するのに時間がかかるものですが、能力の高い選手の多いチームならば短縮することは可能なはず。特にこのサッカーを経験している柏木と槙野がいるだけに、開幕までにきっちりと仕上げてくると考えておいた方が良いでしょう。
 対するサンフレッチェですが、キャンプではまず「声を出す」ことからスタートし、そこから守備の組織を作りながらチームを構築して来ました。そして、レギュラー組が出た試合は大量得点にはなっていないもののしっかり「勝つサッカー」をして結果を出してきています。明日のメンバーですが、順当であればこんな感じになるのではないでしょうか?
        西川

   森脇   千葉   水本

      青山  森崎和

ミキッチ            山岸
        高萩

     寿人    石原

SUB:増田、石川、ファン、野津田、森崎浩、大崎、平繁

 明日は年間34試合の中の1試合ですが、広島サポーターにとっては絶対に負けられない最も重要な試合だ、と言えます。浦和は監督が代わりましたが、それは広島も同じ。むしろ前年度までのやり方を大きく変えて一から作るチームと、これまで作ってきた戦術をベースにマイナーチェンジで上を目指すチーム、と言う違いはあるはずです。どちらのやり方が正しいかは長い目で見なければ分からないのですが、しかし少なくとも明日はまだまだこちらが上であることを見せつけて、そして是非とも勝って欲しいと思います。

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2012/03/07

U-23韓国代表にファン

プレスリリースによると、ロンドン五輪アジア最終予選のカタール戦を戦うU-23韓国代表にファン・ソッコ選手が選ばれました。韓国はこれまで3勝2分けでA組1位と五輪出場を確定しており、今回は言わば消化試合。五輪に向けての新戦力発掘を目指して、多くの新戦力を招集した模様です。ファンは「必ず試合に出場し、チームに貢献できるように頑張る」とコメントしていますが、五輪本番に選ばれるためにはこの試合で活躍するだけでなく、クラブでポジションを取ることが重要なのではないでしょうか?

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2012/03/06

U-19代表候補に野津田

日本サッカー協会はトレーニングキャンプを行うU-19代表候補を発表し、広島からはユースの野津田が選ばれました。今回選ばれたのは次の28人。
【GK】櫛引政(清水)、池村(JFAアカデミー福島)、杉本大(京都)、
    中村(柏U-18)
【DF】遠藤(湘南)、櫛引一、前、奈良(札幌)、山中(柏)、
    佐藤(名古屋)、川口(新潟ユース)、岩波(神戸U-18)、
    植田(大津高)
【MF】大島(川崎F)、田鍋、水野(名古屋)、杉本竜(東京V)、
    熊谷(横浜FM)、差波(青森山田高)、榊(札幌)、
    原川(京都)、和泉(市船橋高)、野津田(広島ユース)、
    秋野(柏U-18)
【FW】白崎(清水)、近藤(愛媛ユース)、鈴木武(新潟)、木下(横浜FCユース)
 昨年、AFC U-19選手権2次予選を戦ったメンバーから松原(大分)、高橋(京都)、小山内(札幌)、橋本(FC東京)、深井(札幌U-18)、小野瀬(横浜FC)、南(東京V)、久保(京都)が外れ、中村、前、田鍋、水野、差波、和泉、秋野、白崎、鈴木武、木下が選ばれています。今年のU-19代表の目標は、11月にUAEで行われるAFC U-19選手権。ここで勝ち抜くために、これからどんどん新しい選手を試して行くことになるのではないでしょうか?

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U-17代表に川辺と越智

日本サッカー協会はサニックス杯を戦うU-17代表を発表し、広島からはユースの川辺と越智が選ばれました。今回選ばれたのは次の20人。
【GK】阿波加(札幌U-18)、高木(清水ユース)
【DF】ハーフナー(名古屋U18)、内田(G大阪ユース)、畠中(東京Vユース)、
    光永(福岡U-18)
【MF】望月(野洲高)、薮内(G大阪ユース)、松本(JFAアカデミー福島)、
    谷村(盛岡商高)、大山(大宮ユース)、川上(FC東京U-18)、
    渡辺(國學院久我山高)、川辺(広島ユース)、三島(帝京大可児高)、
    森(名古屋U18)
【FW】南野(C大阪U-18)、越智(広島ユース)、宮市(中京大中京高)、
    高木(東京Vユース)
 サニックス杯は3/17から20に福岡県内で開催され、インテルユース、U-17タイ代表、メタン高(韓国)と対戦します。

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2012/03/05

C大阪との練習試合

サンフレッチェは昨日C大阪との練習試合を45分3本で行い、トータルスコア4-4の引き分けでした。今回は得点者、メンバーについては非公開で、携帯サイトの情報もないので全く分からないのですが、1本目が2-0、2本目が1-2、3本目が1-2だったところから想像すると、主力はいつも通りのサッカーをしたもののサブ組が点を取られた、と言うことではないかと思われます。

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2012/03/03

イヤーブック発売

プレスリリースによると、今年の「オフィシャルイヤーブック」が今日から発売となります。A4カラー80ページで1,200円で、今日の開幕イベントとV-POINTで販売されるほか、e-VPOINTとホームゲーム会場、及びフタバ図書等の広島県内大型書店で販売されます。私は例年購入していたのですが、昨年はうっかり買いそびれてしまったので、今年は忘れないようにしたいと思います。

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2012/03/02

青山が合流

中国新聞によると、宮崎キャンプから戻ったサンフレッチェのメンバーは2日間のオフを経て、一昨日から吉田サッカー公園での練習を開始しました。その中で重要なニュースは、背中の張りで別メニュー調整中だった青山が2週間ぶりに完全合流したこと。青山の離脱中は野津田がボランチでプレーして結果を出していましたが、やはり経験豊富な選手の復帰はチームにとって大きな力になる、と思います。森保監督は開幕に向けて「コンセプトの精度を高める」と強調していたとのこと。日曜日にはC大阪と練習試合を行って、開幕に向けて最終的な調整を行うことになります。

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2012/03/01

W杯予選ウズベキスタン戦

本代表は昨日W杯3次予選の最終戦をホームで戦い、ウズベキスタンに0-1で敗れました。この日のメンバーは、GK:川島、DF:内田、今野、吉田、長友(→駒野84分)、MF:沿道、長谷部、香川、FW:藤本(→乾60分)、岡崎、ハーフナー(→李66分)。立ち上がりからボールを支配した日本は前半20分過ぎから攻勢をかけ、22分には香川のパスを受けた岡崎のシュートがバーを叩き、25分には長友のシュート?クロス?にハーフナーが足を伸ばしたものの届かず。30分には香川のシュート、44分にはCKに吉田が合わせたものの枠を捉えることができません。そして後半もペースを握ってスタートしましたが、9分にカウンターから押し込まれて先制点を許します。そしてその後は運動量が落ち、途中投入の乾や李も効果的な動きができず。逆にカウンターから何度もピンチを迎えるなど良いところ無く敗れました。

 最終予選進出が決まっているとは言え、この試合はホームゲーム。また欧州組を招集してフルメンバーで戦ったと言うことを考えれば、少々情けない結果だったと言えます。特に後半から投入された乾や李が流れを変えることができず、むしろ悪い流れに埋没してしまったことを思うと、収穫の少ない試合だったと言わざるをえません。オーストラリア、韓国を始めとする強敵と戦わなければならない最終予選を考えると少々不安な気持ちにもなるものです。ただ、どんなチームでも浮き沈みはあるもの。特に今はJリーグは開幕前で選手のコンディションも整っていないのと裏腹に、欧州組はシーズン終盤に差し掛かって体力的にも精神的にも厳しくなる時期です。この日の日本代表が後半途中までは良かったのに、そこから落ちてしまったのはそう言う事情と無関係ではないでしょう。2年前のW杯でベスト8目前まで行った日本代表にとって、目標は単なるW杯出場ではなくW杯で上位に進出すること。だとすれば、ここで一度チームを解体し、新たなレベルアップを目指すのは悪いことではないと思います。百戦錬磨のザッケローニ監督が今後どのようにチームを作って行くのか、ある意味楽しみな結果だった、と言えそうです。

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