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2012/01/01

新年を迎えて

サンフレッチェサポーターの皆様、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 さて、タイトル奪取を掲げて戦った2011年が終わり、新しい年が始まりました。5年半チームを率いたミハエロ・ペトロヴィッチ監督が退任し、生え抜きの森保新監督が就任して、新たなチーム作りを進めることになります。クラブは累積損失を圧縮するために「99%減資」と言う大ナタを振るいましたが、これはいざと言う時に金を借りてでもチャレンジする、と言うことができなくなることを意味します。そのような状況の中で、活躍した選手へも十分な年俸を提示できないと言う苦しい契約更改となりましたが、しかし今のところ李忠成選手以外の主力の流出はなさそうで、新たな補強も着々と進みました。森保監督がこれらの選手を上手に組み合わせて良いチームを作ることができれば、昨年以上の成績を挙げるのも不可能ではないと思います。ただ、当然のことながらうまく行かない可能性もあるわけで、そう言う時に打てる手はそれほど多くはありません。そして最悪の場合には、J2降格と選手の大量流出、と言う事態もあり得ます。

 J2から昇格したばかりの柏レイソルが優勝した昨シーズン、そしてJ2同士の決勝となった天皇杯に見られるように、Jリーグはどのチームが勝っても、どのチームが負けても不思議ではない実力伯仲のリーグです。その中で昨年7位の広島は、上を狙う可能性も降格を心配する可能性も、両方ある立場だと言えるでしょう。サンフレッチェの歴史において、ターニングポイントとなりそうな2012年シーズン。ここでサポーターがすべきことは、とにかくスタジアムを埋めること。その上で、サンフレッチェの監督と選手を信じて、彼らの戦いをしっかりとサポートすることなのではないでしょうか?

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