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2012/01/31

沖縄キャンプ2日目

オフィシャルのサンフレNEWSと携帯サイトによると、昨日は雨が真横から降り注ぐような状態の中でのスタートとなりました。午前中はフィジカル中心の練習で、しかも広島で中心だった有酸素系のトレーニングから無酸素系が多かったとのこと。100m、230m、170mと距離を変えながら、ダッシュを繰り返したそうです。そして、その中で常に目立っていたのがファン・ソッコ選手だったとのこと。後ろからスタートしても「涼しい顔をして抜き去って」しまう、と言う感じだったそうです。またその後のハーフコートでの1対1でもファンの強さが目立っていたとのことで、実際のゲームでどのようなプレーを見せるか楽しみになってきました。因みにU-23韓国代表は1月中旬にタイでキングスカップを戦いましたが、ファンは今回は選ばれなかった様子。五輪代表入りを果たすためにも、まずは広島でポジション取りと言うつもりでいるのではないでしょうか?

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2012/01/30

沖縄キャンプスタート

サンフレッチェのメンバーは昨日から沖縄での1次キャンプをスタートしました。中国新聞によると、参加しているのはU-23代表の増田を除く25名とユースのGK有賀で、2/10までの日程でチーム作りを進めます。昨日は午前10時半過ぎに那覇空港に到着し、本部町関係者ら約50人の出迎えを受けたとのこと。そして午後4時半から練習を開始して、40分間にわたる12対12のミニゲームなどを行ったとのことです。

 ところで森保監督の戦い方については「昨年までのやり方をベースにする」と言うこと以外はまだ分からないのですが、携帯サイトによると森崎和幸選手は主にボランチの位置でプレーしているとのこと。また昨年悩まされた体調面も、「今はかなり回復」しているそうです。森保監督の現役時代を知る数少ない選手の一人として、いろいろな意味で重要な役割を果たすことになりそうです。

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2012/01/29

李が途中出場でデビュー

サウサンプトンと契約を済ませた李は昨日行われたFAカップ3回戦のミルウォール戦でベンチ入りし、後半17分に交代出場してデビューを果たしました。公式サイトのレポートによると、バーナードと交代で入った李はアウェイに駆けつけた1,503人のサウサンプトンサポーターの盛大な拍手で迎えられたそうですが、目立つ活躍はできなかった模様。サウサンプトンは前半31分のランバードのゴールで挙げた先制点を守って逃げ切ろうとしたものの、後半41分に追いつかれて引き分けに終わりました。FAカップは一発勝負でどちらのホームで試合を行うかも抽選で決まりますが、引き分けに終わった場合はホームとアウェイを入れ替えて再試合になる、と言うルールです。従って次はサウサンプトンのホームで決着をつける事になります。

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2012/01/28

FC琉球戦観戦ツアー

オフィシャルサイトによると、2/5(日)に行われるFC琉球とのトレーニングマッチの那覇市内からの観戦ツアーを募集中です。集合は「ゆいれーる」おもろまち駅前の那覇DFS前で、9時に出発して「もとぶ元気村『海洋自然体験ドルフィンガイドツアー』」と「沖縄そばの町」を経由してキャンプ地の本部町営グラウンドへ。練習試合を観戦したあと小学生とのサッカークリニックを行って、午後7時半頃に出発地に戻ってきます。参加費はおとな3,000円、こども2,000円で、バス車内ではチームグッズや選手サインなどが当たる抽選会も行う予定だとのこと。お申し込みはJTB沖縄(098-868-0978)で、〆切は2/1(水)となっています。

 因みに東京から参加したい場合ですが、日曜の始発では間に合わないので前日からの那覇入りが必須。帰りは複数の便で日曜日のうちに帰ることができますが、21時10分発のJAL便以外は残席が少なくなっていますので行きたい人はお早めにどうぞ。

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2012/01/27

2011シーズンイヤーDVD先行予約締め切り迫る

「2011シーズン・イヤーDVD」の先行予約特典に李忠成選手の2010&2011シーズンの全ゴール映像を追加収録する、とのアナウンスがありましたが、これに伴って延長された先行予約受付の〆切が今週末に迫っています。この「先行予約特典」には、森崎兄弟と名波浩氏のスペシャル対談も収録されていて、これを手に入れるのは今回が最後のチャンスと言うことになります。先行予約受付はオフィシャルショップV-POINTのほか、e-VPOINT、公式携帯サイト「TSSサンフレッチェ広島」及びデオデオCD/DVD取扱店でもできるとのこと。〆切は1/29(日)ですのでお忘れなく。

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2012/01/26

李がサウサンプトンと正式契約

イングランドのサウサンプトンFCは昨日、李忠成選手と契約を結んだと発表しました。契約期間はオプション付きの2年半で、背番号は19。"free transfer"だとのことなので、やはり広島に移籍金は入らなかった模様です。契約が完了したことにより、土曜日に行われるFAカップ4回戦のミルウォール戦から出場できることになりました。

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2012/01/25

U-16代表UAE遠征

ちょっと古いニュースなのですが、ジュニアユースの伊藤克尚選手が選ばれていたU-16日本代表は1/5〜9にかけてUAEに遠征し、U-16ジュニアトーナメントを戦ってきました。結果は次の通り。
日本 1-4 カタール 【日】望月
日本 2-0 UAE    【日】中村、望月
日本 3-3 イラン  【日】中村2、杉本
 伊藤はDFとして、カタール戦の前半とUAE戦の74分まで、及びイラン戦の後半と3試合ともプレーしました。

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2012/01/24

U-23代表に増田

日本サッカー協会は昨日ロンドン五輪予選を戦うU-23代表を発表し、サンフレッチェからは新人の増田が選ばれました。
【GK】権田(FC東京)、増田(流経大→広島)、安藤(川崎F)
【DF】比嘉(流経大→横浜FM)、大岩(中大→千葉)、鈴木(新潟)、吉田(甲府→清水)、
    酒井宏(柏)、濱田(浦和)
【MF】山本康(磐田)、清武、山口、扇原(C大阪)、山村(流経大→鹿島)、
    齋藤(愛媛→横浜FM)、山田直(浦和)、東(大宮)、高橋(東京V)
【FW】永井(名古屋)、山崎(磐田)、大迫(鹿島)
11月のメンバーから薗田、登里(川崎F)、丸山(明大→FC東京)、酒井高(新潟→シュトゥットガルト)、大津(ボルシアMG)が外れ、吉田、清武、山村、齋藤、高橋が選ばれました。ロンドン五輪予選は現在3連勝中。次の試合は現在2位のシリアが相手と言うことで、勝てば予選突破に大きく前進することになります。

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2012/01/23

清神社参拝と必勝祈願

サンフレッチェは昨日、恒例の清神社参拝と必勝祈願を行いました。携帯サイトによると、まず森保監督、本谷会長、青山選手会長が壇上に上がって祝詞を聞き、森保監督が「三矢の教え」を受けて矢を受け取りました。続いて織田強化部長が千葉、石原、ファン・ソッコ、イ・デフォンの4人を紹介。森保監督が笑顔で挨拶し、最後は選手たちが豆まきをしてサポーターの歓声に応えました。携帯サイトでは写真入りでレポートしていますので、ぜひそちらをご覧下さい。

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2012/01/22

練習開始

サンフレッチェは昨日から練習を開始し、森保新体制の元での新しいスタートを切りました。携帯サイトによると練習の最初から「森保色」が出たそうで、ペトロヴィッチ監督時代の定番だった「鳥かご」ではなくフィジカルトレーニングから始まった、とのこと。新任の松本コーチの指導の元で、体幹を鍛える練習をみっちりと行ったそうです。そして午後はU-23代表合宿参加中の増田を除いた全員による2タッチゲーム。西川、ミキッチ、森脇、千葉、ファン、清水、森崎和(中島)、丸谷、イ、森崎浩、意志から、平繁の「ビブスあり組」と、原、石川、西岡、横竹、水本、山岸、青山、鮫島、大崎、高萩、寿人、井波の「ビブスなし組」に分け、中島(森崎和)をフリーマンに置いて行いました。監督からの指示は特になったそうですが、選手たちは初日とは思えないほど激しく戦っていたとのこと。何度もビッグチャンスを作りながら守備陣が頑張る、と言う中で美しい形で平繁が2点、大崎と森崎浩が1点ずつ決めた、とのことです。森保監督はミーティングで「思い切って、積極的にプレーすること」を強調していた、とのこと。森保監督の方針をどうチームに落とし込んで行くのか、これから2ヶ月弱のキャンプが非常に楽しみです。

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2012/01/20

紫熊倶楽部2月号

先週発売の紫熊倶楽部2月号(Vol. 168)を紹介します。まず、最初の特集は「友が語る森保一物語」。現在トップクラスのサッカーアナウンサーとして知られており、20年来の友人で森保監督の自伝「ぽいち」の共著者でもある西岡明彦の目を借りながら、森保一と言う人物を描き出しています。これに続くのは、昨年末で広島を退団し岡山に移籍した服部公太選手の物語。広島でプロ生活をスタートした1996年からの日々を振り返りながら、「紫の鉄人」との別れを惜しむ内容となっています。更に後ろのカラーページで取り上げられているのは佐藤寿人選手。昨年末の契約切れで「他クラブからの誘いがあったことも事実」だったそうですが、その中で「紫のユニフォーム」を選んだエースの心のうちに迫っています。

 続く記事は、久保会長と本谷会長へのスペシャルインタビュー。減資と言う大ナタを振うことになった経営陣に、苦渋の決断の意味と今後の方向性について聞いています。

 下部組織のレポートは、今回は真ん中あたりの「悔しさと反発力と栄冠と 広島ユース、日本一への軌跡」と最終ページの「高円宮杯での経験を胸に抱いて」の2本。前者では高円宮杯で頂点に立ったユースが昨年一年間で歩んできた道を、後者では完敗を喫した名古屋U-15戦を描いています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価350円。ホームゲーム会場とV-POINTの他、広島県内主要書店と東京・池袋のジュンク堂と書泉ブックマートでも販売中です。また通信販売はe-VPOINTでどうぞ。

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2012/01/19

沖縄キャンプでの練習試合と激励応援ツアー

サンフレッチェは1/29〜2/10の日程で沖縄県の本部町民陸上競技場で一次キャンプを行います。この時期は日韓中の9チームが沖縄でキャンプを張るため「美ら島サッカーキャンプ2012」と題して多くの練習試合が組まれていますが、その中でサンフレッチェの予定は次の通り。
2/5(日) 広島×FC琉球 (本部町民陸上競技場)
2/9(木) 広島×水原三星(本部町民陸上競技場)
 また二次キャンプは2/13〜2/26に例年通り宮崎シーガイアで行われますが、この期間にあわせた「激励応援ツアー」も募集中です。ツアーは広島地区からのバスツアーと羽田空港発着の飛行機ツアーの2種類で、バスは120様、飛行機は20名様限定となっています。いずれも先着順となっていますので、詳細をオフィシャルサイトで確認して、早めにお申し込み下さい。

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2012/01/18

ホーム開幕カードを発表

Jリーグは昨日、第1節と第2節の日程を発表しました。それによるとJ1の開幕戦は柏×横浜FM以外は3/10(土)の開催で、サンフレッチェはホームに浦和を迎えます。また第2節はすべてのゲームが3/17(土)で、サンフレッチェは清水とのアウェイゲームを戦います。キックオフ時間やTV放送等の詳細は未定で、それらは2/1の全日程の発表とともに明らかにされることになっています。森保新監督の元での練習スタートは今週土曜日。いよいよ、今シーズンの足音が聞こえて来ました。

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2012/01/17

李の移籍合意会見

李忠成選手が昨日、サウサンプトン移籍合意にあたっての会見を行いました。簡略版はオフィシャルホームページに載っていますが、携帯サイトに詳細が掲載されていますのでぜひそちらをご覧下さい。

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スカパーのオフ企画

オフィシャルサイトによると、スカパーはオフ企画として「完全保存版2011広島全ゴールハイライト」を放送します。初回は明後日(1/19)の午後7時半から。スカパー!のch182(SD画質)とch192(HD画質)及びスカパー!e2のch802で放送予定です。また再放送は1/20(金)の10時からで、スカパー!はch180(SD画質)とch190(HD画質)及びスカパー!e2のch800となっています。加えて今週は「サンフレッチェTV」の一挙放送もあって、1/17の#10から1/22の#15まで毎日お昼(1/17と1/18は午後1時から、1/19〜1/22は正午から)にch183(SD画質)とch193(HD画質)で放送します。昨シーズンの放送を見逃した、と言う方は最後の機会だと思いますので、ぜひご覧下さい。

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2012/01/16

新ユニフォーム発表

一昨日は今季の新体制、背番号だけでなくユニフォームも発表されました。サプライヤーは昨年に引き続きナイキで、3rdユニフォームまであるのも同じ。また1stが紫色、2ndが朱色(橙色)、3rdが白色と言う組み合わせも同じですが、デザインは大きく変更されています。特に1stは「多くの山岳地域からなり、大小含め140余りの島々から構成された広島県を紫色に濃淡を付ける事で大胆に表現」したそうですが、昨年の大胆なパターンと比べてずっとおとなしくなった感じ。2ndと3rdも同系色の細い横縞となり、胸に紫の細い線が一本入ったデザインになっています。また、胸のスポンサーエンブレムは97年から続いていた「DeODEO」(ただし2003年のみ「YourVoice」だった)ではなくなって、親会社である「エディオン」が入ることになりました。またパンツのスポンサーもエディオンの通販サイトである「イードットコム」が入り、背中と袖は昨年に引き続きマツダとAS進学セミナーとなっています。e-VPOINTでの予約受付開始は1/21(土)の10時から。ぜひグッズ購入で、クラブを支えたいと思います。

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2012/01/15

今季の体制と背番号

サンフレッチェは昨日、2012シーズンの新体制と背番号を発表しました。森保新監督を支えるスタッフとして、横内、片野坂、下田の3人のコーチが留任。また、サンフレッチェくにびきの監督やサンフレッチェジュニアのコーチを務めてきた久永啓氏がトップに昇格しました。またフィジカルコーチとして松本良一氏が新しく加わっています。一番年上が44歳の横内コーチで半分が30代と言うフレッシュなスタッフで、チームを率いて行くことになります。
 一方新加入選手の背番号は、ファンが2番、千葉が5番、石原が9番、増田が13番、イが19番。また3年ぶりに戻ってきた平繁は、以前と同じ18番を付けることになりました。昨年は新体制発表時の26人にムジリ、トミッチが追加されて28人で戦いましたが、今季は当分は以下の26人で戦うことになりそう。登録選手全員が戦力になることが、厳しいシーズンを乗り切るカギになるのではないでしょうか?
1 西川周作    12 【サポーター】 23 鮫島晃太
2◎ファン・ソッコ 13◎増田卓也    24 森脇良太
3 西岡大輝    14 ミキッチ    25 大崎淳矢
4 水本裕貴    15 高萩洋次郎   26 井波靖奈
5○千葉和彦    16 山岸智     27 清水航平
6 青山敏弘    17 【欠番】    28 丸谷拓也
7 森崎浩司    18□平繁龍一   
8 森崎和幸    19◎イ・デフォン  35 中島浩司
9○石原直樹    20 石川大徳   
10 【欠番】    21 原裕太郎   
11 佐藤寿人    22 横竹翔    

◎は新加入、○は完全移籍、□は復帰
ここに97年以来の背番号の変遷をまとめてあります。)
 なお、新加入発表記者会見の様子その後の質疑応答がJ's GOALに掲載されています。それによると、石原選手には湘南時代から注目していて、オファーを出したこともあったとのこと。織田強化部長は「やっと広島に来てくれたか」と言う思いなのだそうです。またDFの2人は千葉が「組み立ての巧い選手」、ファン・ソッコは「身体能力が高くハードな守備のできる」選手だ、とのことで、守備陣の層が一気に厚くなった、と言えるのではないでしょうか。広島出身の増田は「自分の生まれた広島で、大好きなサッカーを、大好きなサンフレッチェでプレーできることをとても嬉しく思います」とコメント。イ・デフォンはFWからCBまで「どのポジションでもプレーできるポリバレントな選手」だとのことです。即戦力から若手有望株まで、ポジションもFWからGKまでバランスよく補強できたと言う感じで、今季に期待を持たせる布陣になったと言えそうです。

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2012/01/14

李のサウサンプトン移籍が決定

サンフレッチェは昨日、李忠成選手がイングランド・チャンピオンシップのサウサンプトンFCへ完全移籍する、と発表しました。オフィシャルホームページによると李は「自分が大きく成長できたのもサンフレッチェのおかげだと思っています」とコメント。「サンフレッチェから世界の舞台に出て活躍する場を広げるためにも、“世界へ挑戦する”という目標に向かって、これからも頑張ります」と言う言葉を残して、広島から離れることになりました。中国新聞によると来週中に渡英して正式に契約を結ぶとのことで、早ければ23日に行われるレスター・シティ戦でデビューすることになりそうです。

 ところでサンフレッチェは李と昨年から2年契約を結んでいましたが、中国新聞によると「海外クラブには無条件で移籍できる契約になっていた」とのこと。つまり、サウサンプトンは移籍金(違約金)を払うことなく獲得できたことになります。サンフレッチェとしてはチーム得点王を失うことに加えて経営上もダメージの大きい移籍となりますが、しかし昨年末にそのような契約を結ばざるを得なかった時から、このような事態は想定していたのだろうと思われます。今季は人件費圧縮のため厳しい契約更改を強いられましたが、戦力流出が李1人で済んだのはむしろ僥倖。当面は森崎兄弟や寿人らベテランがチームを支えることになりますが、能力の高い若手選手も多いのでまずは彼らをを鍛えて、チーム一丸となって厳しいシーズンを乗り切って欲しい、と思います。

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2012/01/13

開幕戦は浦和

スポニチなどの報道によると、今季のJ1リーグの開幕戦のカードが明らかになりました。それによるとサンフレッチェはホームで開幕戦を戦いますが、相手は何と浦和。監督や槙野の移籍に絡む因縁の対決と言うことで、いきなり「絶対に負けられない試合」を戦うことになりました。また第2節は清水とのアウェイゲームになるとのこと。浦和も清水も相性の良い相手ではありませんが、森保新監督にはぜひ良いスタートを切って欲しいと思います。

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今季のスローガンと20周年記念ロゴ

サンフレッチェは昨日、今季のチームのスローガンとクラブ創立20周年の記念ロゴを発表しました。スローガンは過去3年のものを踏襲して「WE FIGHT TOGETHER 2012 団結」。前監督が残したものを受け継ぎつつ、新指揮官の下でクラブ一丸となって戦って行く決意を示したものと思われます。また「クラブ創立20周年」は1992年4月24日の法人化から20年目の節目となることを記念したもの。今季はこのロゴ入りのグッズを販売して行くほか、イベントなどで活用して行くとのことです。

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2012/01/12

槙野の浦和への移籍

浦和は昨日、1.FCケルンから槙野を1年間の期限付きで獲得した、と発表しました。槙野は一昨年末に1.FCケルンと2年半の契約を結び、1月末にブンデスリーガにデビューしたもののその後は出場機会に恵まれず、2010/11シーズンの出場はわずか5試合。「勝負の1年」と位置づけた2011/12シーズンもこれまでわずか3試合の出場で戦力外通告を受けていました。そして年末にレンタル先を探していたものの、ドイツ国内からのオファーは2部の下位チームだけ。それに対して浦和は恩師と崇めるペトロヴィッチ監督からのラブコール付きということだったため、帰国を決断した模様です。2014年W杯のためにレベルアップしたい、ということで海外移籍を選び、「試合に出られないからって、2部に移籍とか他の国には興味がないんです。やすやすと日本にも帰るのはいや」(Number 786)と語っていた槙野ですが、それから半年も経たないうちにJリーグに戻って来たというのは「勝負に負けた」ということ。「失敗しても経験になる。若いうちにしかチャレンジはできない」とも言っていたので本人は良い経験をした、ぐらいにしか思っていないのかも知れませんが、これまでの言動から考えればかなり恥ずかしい帰還である、と言わざるをえません。サポーターとしては、クラブがジュニアユースから手塩にかけて育ててきた選手が「チャレンジ」と称して移籍金も残さずに出て行き、たった1年でライバルクラブ(しかも前年は残留ぎりぎりだった下位チーム)に移籍すると言うことで納得できるはずは無いのですが、本人はそんなことは百も承知で決断した、と言うことなのでしょう。今後広島に来たら石をぶつけられるかも、ぐらいの覚悟はしているはず。帰るべき家を失って、これからどんなサッカー人生を送るのか見ものです。

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李が英国労働ビザ取得

イングランド・チャンピオンシップリーグのサウサンプトンFCは昨日、李忠成選手にイギリスの労働ビザ(work permit)が下りた、と発表しました。労働ビザ発給の条件は「過去2年で国際Aマッチ75%以上に出場していること」で李は満たしていませんが、昨年のアジアカップ以降代表で主力として活躍してきた実績が認められ、特例でビザが下りたとのこと。これでついに、李のサウサンプトン移籍が本決まりになりそうです。

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2012/01/11

高橋氏が東京Vのコーチ就任

東京ヴェルディは一昨日、高橋真一郎氏のコーチ就任を発表しました。高橋氏はマツダSCからサンフレッチェの草創期にプレーして1993年限りで引退。その後、サンフレッチェのコーチ、ユースダイレクター、G大阪のユース監督、横浜FMユース監督、トップチームコーチ、柏のコーチと監督を歴任しました。そして2010年にサンフレッチェに復帰してユースダイレクターを務めていました。

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2012/01/10

岡本期限付き移籍延長

サンフレッチェは昨日、岡本知剛選手のサガン鳥栖への期限付き移籍期間の延長を発表しました。昨シーズンから鳥栖に期限付き移籍した岡本は、開幕からボランチのポジションを確保。一時メンバーを外れる時期があったものの、7/10の第20節に戻るとその後は出場停止以外の全試合に先発してJ1昇格に貢献しました。ユース時代から期待され、年代別代表にもずっと選ばれ続けながらなかなかプロでは結果が出せなかった岡本でしたが、昨年のレンタル移籍が良いきっかけになった、ということだと思います。広島のボランチは中島、森崎兄弟や青山ら中堅〜ベテランが頑張っているものの、彼らを脅かすような若手を育てるのも重要な課題です。従ってサンフレッチェとしては岡本の復帰に向けてのオファーは出していたのだろうと思いますが、岡本としては自分の成長のためには鳥栖に残るべきだ、と判断したのでしょう。鳥栖は初めてのJ1での戦いと言うことで困難な1年が予想されますが、その中で更に大きく成長して欲しいと思います。

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2012/01/09

お休み

今日はネタが無いのでお休みです。

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2012/01/08

Assist Winter号

年末に出た「Assist Winter号」を紹介します。巻頭記事はペトロヴィッチ前監督の別れの言葉で、タイトルは「さよならは言わない」。「私はいつか広島に戻ってくる」と言う言葉で終えていますが、今季浦和の監督として戻ってくることを思うとやや複雑な思いにとらわれます。これに続くのは佐藤寿人選手と森脇良太選手の対談で、2011年を振り返りながら今季に向けての決意を述べています。またもう一つの対談記事は李忠成選手と西川周作選手で、昨シーズンを振り返りながらベストマッチとベストゴールを選んでいます。また、選手とサポーターが選ぶベストマッチ&ベストゴールも掲載されています。

 森保新監督の就任記者会見の言葉と「おすすめオフィシャルグッズ」を挟んで、「PLAYER'S PRIVATE LIFE」は鮫島選手。前回に続く「ゴールドマンにきいてみよう!」では、中島選手がサポーターの悩みに答えています。森崎浩司選手によるマツダ・アクセラに試乗した記事に続いて、中野和也さんによる「アウェイ見聞録」は仙台編。今回はいつものような食べ物中心ではなく「復興していく街で、考えたこと」と言うタイトルになっています。

 「あの頃、僕は」で取り上げられているのは青山敏弘選手で、テニスや水泳でも才能を発揮しながらサッカーを選んだ小学生の頃のことからハジャスFCに加入した中学時代、作陽高校での経験、そしてプロ入りしてからペトロヴィッチ監督就任まで、青山選手がプロとして成功するまでの「前史」が綴られています。また「横川をぶらり〜サンフレ選手訪問記〜」では西岡選手、大崎選手が「焼肉処 集」を紹介。「ユース情報」では各年代の森山監督、沢田監督、塩崎監督が昨年を振り返っています。

 サンフレッチェアシストマガジン「Assist」は定価350円。e-VPOINT等で発売中です。

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2012/01/07

内田が愛媛に完全移籍

サンフレッチェは昨日、内田健太選手の愛媛への完全移籍を発表しました。内田は「昨年は天皇杯でサンフレッチェと対戦し、広島ビッグアーチでプレーできたことをうれしく思います」とコメント。広島にとっては悔しい敗戦でしたが、内田にとっては良い思い出になる試合だったのではないでしょうか?今季からは愛媛の主力として、チームをJ1昇格に導くような活躍をして欲しいと思います。

 なお昨日は、草津の戸田和幸選手が今季からJ2で戦う町田ゼルビアに移籍する、との発表がありました。戸田選手にとっては町田は生まれ育った土地。「市民クラブ」を引っ張るような活躍をしてくれるのではないでしょうか?

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2012/01/06

元広島の選手の動向

元広島の選手の動向をまとめてみます。まず山形を放出された宮崎光平選手は徳島へ。また愛媛で契約満了となった吉弘充弘選手の東京Vへの移籍と池田昇平選手の岐阜への移籍も決まりました。またサンフレッチェユース出身で大宮の木原正和選手は福岡へ期限付き移籍します。一方、愛媛へレンタル中の内田健太選手ですがその後は不明。大宮の藤本主税選手、草津の戸田和幸選手と佐田聡太郎選手、北九州の桑原裕義選手、金沢の久保竜彦選手と山根巌選手はいずれも未定となっています。

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2012/01/05

盛田が甲府に完全移籍

サンフレッチェは昨日、盛田剛平選手の甲府への完全移籍を発表しました。2004年のシーズン途中に大宮から広島入りした盛田は、2006年からDFに転向し昨年まで主に「クローザー」として活躍したほか、携帯サイトで「盛田ラーメン道」を連載しファン感謝デーでラーメンを振る舞うなど、サッカー以外の面でも大活躍でした。オフィシャルサイトによると盛田は「往生際悪く、まだこれからも頑張ります」とコメント。更に「ラーメンを食べるときくらいは、ぜひ僕のことを思い出してください」と、彼らしい別れの言葉を残して移籍することになりました。甲府ではぜひともレギュラーを確保して勝利に貢献して、またJ1に戻ってきて欲しいと思います。

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2012/01/04

李が渡英

報知新聞によると、李忠成選手が昨日イギリス就労ビザ取得のため成田空港から渡英しました。サウサンプトンからは2年半で年俸約1億円を提示されたほか、監督からも「シャドーストライカーで即レギュラーで使う」と伝えられるなど期待されているとのこと。特例でのビザ取得がうまく行けば、そのまま契約を結ぶことになりそうです。

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2012/01/03

高校選手権2回戦

昨日行われた高校選手権の2回戦で、広島県代表の山陽高は清水商高に0-6で敗れました。中国新聞によると優勝候補に対して全力でぶつかったものの前半からカウンターとOGで2失点。後半には23mの距離からFKを決められるなど失点が止まらず、カウンターから攻めたもののシュート1本に抑えられると言う完敗でした。なお他の中国地方の代表ですが、高川学園高(山口)は矢板中央高(栃木)に0-2で、大社高(島根)は桐生一高(群馬)に0-3で、米子北(鳥取)は桐光学園高(神奈川)に1-5で、作陽高(岡山)は中京大中京高(愛知)に0-0からPK戦の末敗れ、1日で全滅となってしまいました。

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2012/01/02

西武池袋本店のトークショー

毎年恒例となっている西武池袋本店の「新春フェスティバル トークショー&サイン会」が、明日午後4時から行われます。今回出演するのは佐藤寿人、山岸智、森脇良太の3選手。会場は別館2Fの特設会場(西武ギャラリー)で、午後4時開会となっています。定員は着席が100名、立ち見が200名で、午前10時から先着順に整理券を配付します。噂によると早朝(4時ぐらい?)から並ばないと整理券は取れない、とのことですので、参加したい方はお早めにどうぞ。

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2012/01/01

新年を迎えて

サンフレッチェサポーターの皆様、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 さて、タイトル奪取を掲げて戦った2011年が終わり、新しい年が始まりました。5年半チームを率いたミハエロ・ペトロヴィッチ監督が退任し、生え抜きの森保新監督が就任して、新たなチーム作りを進めることになります。クラブは累積損失を圧縮するために「99%減資」と言う大ナタを振るいましたが、これはいざと言う時に金を借りてでもチャレンジする、と言うことができなくなることを意味します。そのような状況の中で、活躍した選手へも十分な年俸を提示できないと言う苦しい契約更改となりましたが、しかし今のところ李忠成選手以外の主力の流出はなさそうで、新たな補強も着々と進みました。森保監督がこれらの選手を上手に組み合わせて良いチームを作ることができれば、昨年以上の成績を挙げるのも不可能ではないと思います。ただ、当然のことながらうまく行かない可能性もあるわけで、そう言う時に打てる手はそれほど多くはありません。そして最悪の場合には、J2降格と選手の大量流出、と言う事態もあり得ます。

 J2から昇格したばかりの柏レイソルが優勝した昨シーズン、そしてJ2同士の決勝となった天皇杯に見られるように、Jリーグはどのチームが勝っても、どのチームが負けても不思議ではない実力伯仲のリーグです。その中で昨年7位の広島は、上を狙う可能性も降格を心配する可能性も、両方ある立場だと言えるでしょう。サンフレッチェの歴史において、ターニングポイントとなりそうな2012年シーズン。ここでサポーターがすべきことは、とにかくスタジアムを埋めること。その上で、サンフレッチェの監督と選手を信じて、彼らの戦いをしっかりとサポートすることなのではないでしょうか?

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