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2011/10/31

島根との練習試合

一昨日中国リーグのデッツォーラ島根とトレーニングマッチを行い、7-1で勝ちました。前半のメンバーはレギュラーで、GK:西川、DF:横竹、中島、水本、MF:ミキッチ、青山、森崎浩、山岸、李、高萩、FW:佐藤。後半は控え組で、GK:中林、DF:西岡(→井波68分)、丸谷、盛田、MF:石川、トミッチ、鮫島(→清水73分)、服部、高柳、ムジリ、FW:大崎。得点は前半18分、33分、35分に寿人、37分に李、43分に高萩。後半は29分に大崎が、40分に清水が決めましたが、33分に失点しています。

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2011/10/30

Jユース杯愛媛戦

昨日Jユース杯のグループリーグ初戦が行われ、サンフレッチェユースは1-0で愛媛ユースに勝ちました。メンバーは、GK:有賀、DF:脇本、柳川、藤井、MF:平田、森保(→石坂88分)、末廣(→浅野間46分)、野口、宮原(→上村91分)、川辺(→大谷真95分)、FW:越智。携帯サイトによると、後半途中までシュートの雨を降らせながらなかなかゴールを割れない展開が続いていましたが、後半38分に相手のハンドで得たPKで藤井がGKに弾かれたボールを押し込み、何とか勝点3を取りました。

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2011/10/29

オフィシャルDVD先行予約

このところ恒例となっている「サンフレッチェオフィシャルDVD」の今シーズンの先行予約が先週から始まっています。2011年シーズンの激闘をクラブオフィシャルカメラが撮影した映像に独占インタビューを交えて紹介したもので、サポーター必見の内容です。先行予約版のみ、アジアカップの李選手の決勝ゴールを含む全ゴール集を収めた特典DVD付きで、価格は通常版と同じ3,990円となっています。お申し込みはV-POINTやホームゲーム会場の他、e-VPOINTでも受け付けています。先行予約は1/9までとなっていますが、忘れないうちにどうぞ。

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2011/10/28

井波と高柳

携帯サイトによると、怪我のため離脱していた井波選手が今週から実戦形式の練習に参加しているそうです。また高柳選手は既に練習試合にも出場していますが、コンディションの少しずつ上がってきているそうで彼らしいプレーが随所に見られている、とのこと。他の選手の状態次第では、そろそろベンチ入りもあるのではないでしょうか?

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2011/10/27

Jユース杯の日程追加

先週の段階では未定だった、Jユースカップのグループリーグの鳥取U-18戦のキックオフ時間と、福岡U-18戦の日程が(いつのまにか)発表されています。
10/29(土)14:00 愛媛ユース(北条球技場)
11/5 (土)14:00 鳥取U-18(米子球技場)
11/13(日)13:30 福岡U-18(吉田サッカー公園)

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2011/10/26

U-18代表新潟合宿

今月末からタイでAFC U-19選手権2012予選が行われますが、そこに参加するU-18代表は次の通り。
【GK】櫛引政(清水)、池村(JFAアカデミー福島)、杉本(京都U-18)
【DF】遠藤(湘南)、櫛引一(札幌)、小山内(札幌U-18)、
    山中(柏ユース)、佐藤(名古屋U18)、川口(新潟ユース)、
    高橋(京都U-18)、岩波(神戸U-18)
【MF】大島(川崎F)、杉本(東京Vユース)、熊谷(横浜FM)、
    橋本(FC東京U-18)、原川(京都U-18)、野津田(広島ユース)、
    深井、榊(札幌U-18)
【FW】小野瀬(横浜FCユース)、南(東京Vユース)、近藤(愛媛ユース)、
    久保(京都U-18)

※小山内は松原(大分)の怪我による代替招集。
 U-18代表は週末から新潟で合宿中で、10/22にはJAPANサッカーカレッジとトレーニングマッチを行い9-0で勝ったものの、10/24の新潟とのトレーニングマッチでは0-2で敗れています。なおサンフレッチェユースから選ばれている野津田選手ですが、1試合目は前半の45分と後半25分からプレーして1ゴール。2試合目も前半の45分と後半途中からプレーしていて、レギュラーに近い位置にいる模様です。
 因みにAFC U-19選手権予選は10/31開幕で日本の初戦の相手はグアムですが、心配なのは洪水の状況。洪水は主にバンコクの北部で起きているようですが、バンコク市内まで広がってきていると言う報道もあるため開催するかどうか予断を許しません。

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2011/10/25

Jリーグアォーズ参加者募集

恒例の「Jリーグアウォーズ」が、今年は12/5(月)に行われます。場所は4年ぶりに横浜アリーナで、開場は午後4時半。表彰式は午後7時からで、Jリーグの年間表彰が行われます。サポーターの参加者募集は今日の10時から11/25までで、1Fの指定席プレミアシートと、2F・3Fのクラブエリアシートが選べます。募集の詳細はJリーグ公式サイトをご覧下さい。

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2011/10/24

神戸との練習試合

昨日サテライトが神戸とトレーニングマッチを行い、1-2で敗れました。広島のメンバーは、GK:中林、DF:横竹(→西岡46分)、丸谷、盛田、MF:石川、鮫島、トミッチ(→平田60分)、服部、高柳、清水(→井波85分)、FW:大崎。神戸は、GK:紀氏(→嘉味田46分)、DF:石櫃、三原、宮本、林、MF:田中、馬場、森岡(→都倉71分)、大久保(→小川71分)、FW:三島(→廣田59分)、有田。得点は前半33分に三島、後半11分に森岡、34分に清水でした。

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2011/10/23

第30節柏戦

昨日ビッグアーチで行われたJリーグ第30節柏レイソル戦は、李のゴールで先制したものの3点を取られて逆転負けとなりました。
 サンフレッチェのメンバーは控えも含めて前節と同じで、次の布陣で戦いました。
       西川

   森崎和 中島  水本
   (→横竹HT)
     青山 森崎浩
     (→トミッチ65分)
ミキッチ          山岸

    李     高萩

       佐藤(→ムジリ73分)

SUB:中林、盛田、石川、服部
 対する柏は、GK:菅野、DF:酒井、増嶋、パク、橋本、MF:澤(→茨田62分)、栗澤(→水野62分)、大谷、ジョルジ・ワグネル、FW:田中(→北嶋54分)、工藤、と言うメンバーでした。立ち上がりにFKを得た広島は森崎浩が枠に飛ばしましたが菅野の守備範囲内。直後のCKから柏のカウンターとなりましたが、森崎和の素晴らしい守備で防ぎます。柏は全体的に引き気味で、特に両サイドはMFも低く構えてミキッチと山岸からの攻撃をケアします。15分には李のパスから山岸がニアを狙って強烈なシュートを放ちましたが菅野が反応。36分にはCKのクリアを拾って波状攻撃を仕掛けましたが、シュートを打つまでは行けません。前半は柏の慎重さ引っ張られて、シュートは広島が4本だったのに対して柏は3本と見せ場の少ない展開に終わりました。
 後半、先に動いたのは柏のネルシーニョ監督で、田中を北嶋に代えて前線を活性化させようとします。しかし、そこで先制点を奪ったのは広島。後半11分、水本がドリブルで持ち上がって李にクサビのパスを入れます。李は時計回りに反転してボールをシュートポジションに置くと、思い切ってミドルシュートを打ちます。するとドライブがかかったボールは飛びつく菅野の上を越えてからストンと落ちてゴールネットへ。日本代表FWの素晴らしいゴールで、広島が先制点を奪いました。
 これで守りを重視した戦いにシフトした広島に対して、柏は水野と茨田を投入して反撃に出ます。16分にはジョルジ・ワグネルのFKのこぼれに北嶋が詰めたものの西川がキャッチ。19分にもジョルジ・ワグネルのミドルが広島ゴールを襲いましたが、西川が横っ飛びで弾きます。しかし21分、水野の右からのロングスローはいったんはクリアしたものの、こぼれ球をジョルジ・ワグネルに決められて同点に追いつかれてしまいました。
 これでペトロヴィッチ監督も、いったんは投入を見合わせていたムジリを入れて点を取りに行きます。そしてムジリのキープから流れを掴みかけましたが、しかし柏も素早いカウンターからチャンスを作り、30分にはジョルジ・ワグネルが横竹をかわしてフリーになったものの、西川のナイスセーブに救われます。しかし36分、ジョルジ・ワグネルのCKは西川が弾いたもののこぼれを拾われ、右からのジョルジ・ワグネルのクロスを北嶋に流し込まれて勝ち越しを許してしまいました。更に41分にはジョルジ・ワグネルのFKを西川が落とすと、これを北嶋に押し込まれて点差は2点。疲れが出ていた広島に追いつく力は無く、残念な逆転負けとなってしまいました。
 優勝のためには勝点3が必要な柏は、まずは広島の良さを消しにかかってきました。最大のストロングポイントであるミキッチを抑えるために橋本が低く構え、ジョルジ・ワグネルもしっかりと戻ってきて守備をしていました。また中央の守備も集中が高く、広島がパス交換で突破しようとしてもぎりぎりで足や頭が伸びて引っかける、と言うシーンが多かったように思います。更に菅野は相変わらずの好反応を連発し、正直言って李のゴールのようなスーパープレーが無ければネットを揺らすのは難しいと思えるような守備でした。そしてこちらが疲れる頃を見計らってメンバーを入れ替え、ジョルジ・ワグネルの攻撃力を生かして勝ちきったわけで、さすが首位にいるだけはある、と言う戦い方でした。柏のメンバーを見る限り、現役代表は田中だけで、個人能力を誇れるのはジョルジ・ワグネルぐらいだと思うのですが、それでもこれだけのサッカーができるのはJ2以来培った組織力と、そしてネルシーニョ監督の采配があるからこそ、なのだと思います。この日の結果は、まさに順位表通りのものだったと言えるのでは無いでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、いつも通りのサッカーでしっかりと先制点を奪ったところまでは良かったのですが、その後は相手の圧力に負けて主導権を渡してしまい、相手の思い通りの展開で敗れてしまいました。柏に比べてしたたかさが足りない、と言ったところなのですが、しかしそれ以上にチーム全体の疲労感がこう言う結果を導いたようにも思います。その原因は震災のため変則になった今季の日程にあるのは確かですが、しかしそれ以上にベテランを押しのけて出てくるような若い力が伸びていない、と言うところが問題のように思えてなりません。昨年はACLを戦う中で横竹、丸谷、大崎らが伸びて今年の成長が期待されたわけですが、彼らは逆にほとんど出場機会が無くなってしまいました。昨日は横竹が45分間プレーしましたが、チームを救うよりもむしろ森崎和の存在の大きさを再確認させただけに終わりました。今出ているレギュラー選手たちは良く頑張っていると思うのですが、しかし若手からの突き上げが無ければ彼ら自身のためにもならないわけで、それが敗因として選手たちの口から「メンタル」が出てくる要因なのではないかと思います。今季はまだ「賞金圏」とか「天皇杯」とかの目標はあるものの、キャンプから始まった長い旅は終幕に近づきつつあります。そこで、来季に向けての展望を見いだすことができるのか。それが、今後のサンフにとって最も重要な事のように思えてなりません。

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2011/10/22

今日の柏戦

「ホットニュース」と携帯サイトによると、首位の柏が相手と言うことで「何も言わなくても、選手たちのモティベーションは上がる」(ペトロヴィッチ監督)とのこと。今季、ホームではほとんど負けていない、と言うことを自信にして、相手を上回るクォリティのサッカーを見せて欲しいと思います。

 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後2時キックオフ。試合前イベントとしては、「2011サンフレッチェ広島 グラウンド・ゴルフ大会」が8時50分から。U-8による「サンフレッチェカップ」が9時半から行われます。また4種による「フォリアチャレンジ」は12時20分ごろから行われます。「WE FIGHT TOGETHERコーナー」として1時5分から、K.D.S.ダンススクールによる応援ヒップホップダンスを披露します。

 ファンクラブサロン前では、「写真応援メッセージを送ろう」を10時半から。「キックターゲット&スピード」は12時開始です。メイン側おまつり広場には「マツダPRブース」「北広島町PRブース」「広島文化学園短大ブース」「広島中央ライオンズグラブ「くさのみ作業所」ブース」「熊本県観光コンベンション協会PRブース」が開かれ、それぞれでイベントを行います。

 先着プレゼントは「新生代マツダ アクセラ オリジナルタオル」を9,000名様に。「火の国くまもと『ひごまる』セット」を2,000名様に差し上げます。またサンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは盛田選手のプレミアム選手カードです。試合会場限定グルメは、「かしわ肉入り秋の五目ごはん」を500円で限定320食提供。10月の選手丼は服部選手の「牛カルビ丼」850円と中島選手の「海鮮中華丼」750円となっています。更におまつり広場グッズ特設売店では「ワゴンセール」を開催します。

 テレビ放送はNHK-BSとスカパー!ch182(SD画質)ch192(HD画質)、及びスカパー!e2のch802(SD画質)で生中継が予定されています。今日はキックオフに間に合うように帰れればブログでの実況を行いますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はご覧下さい。

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2011/10/21

柏戦に向けて

今年のJリーグも残り5試合。サンフレッチェは明日、ホームに柏レイソルを迎えます。
 開幕から9試合を7勝1分け1敗で走り抜け、その後も順調に勝点を積み重ねていた柏は、夏場にやや調子を落として一時は4位にまで順位を落としたものの、粘り強い戦いを続けて前節再び首位に立っています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
4H ○3-1 広島  【柏】レアンドロ・ドミンゲス、北嶋、工藤、【広】佐藤
5A ●2-3 川崎F 【柏】OG、レアンドロ・ドミンゲス、【川】矢島、小林、ジュニーニョ
6H ○2-1 鹿島  【柏】北嶋、レアンドロ・ドミンゲス、【鹿】田代
19A △0-0 仙台
20H ○2-0 横浜FM 【柏】レアンドロ・ドミンゲス、ジョルジ・ワグネル
21A ●1-6 磐田  【柏】レアンドロ・ドミンゲス、【磐】山本脩、藤田、ロドリゴ・ソウト2、金園、OG
22H ○3-2 福岡  【柏】レアンドロ・ドミンゲス、工藤、林、【福】岡本、城後
23A ●0-2 G大阪 【G】大塚、平井
24H ○3-2 川崎F 【柏】工藤、田中2、【川】田坂、ジュニーニョ
25H ○2-1 名古屋 【柏】田中、澤、【名】玉田
26A ○4-0 神戸  【柏】工藤、ジョルジ・ワグネル、田中、パク
27H ●1-3 大宮  【柏】レアンドロ・ドミンゲス、【宮】ラファエル2、青木
28A ○1-0 鹿島  【柏】工藤
29H ○1-0 山形  【柏】ジョルジ・ワグネル
 前節はエースのレアンドロ・ドミンゲスが不在と言うこともあって、残留に燃える山形に押し込まれるシーンの多い試合でした。ところがその状況を逆手にとって、後ろにブロックを作って守りを固める、と言う現実的なサッカーを展開。前半33分にPKでゲットした得点をがっちりと守りきって、忍耐強く勝点3を確保しました。明日もレアンドロ・ドミンゲスが欠場の上に守りの要である近藤も怪我、と言う状況ですが、しかしメンバーが変わればそれに応じた戦い方ができるのが柏の強み。広島に前々日入りして試合に備えるなど準備も万端で、初優勝に向けてチーム一丸で勝点3を取りに来るに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、選手に疲れが溜まっているのは相変わらずだと思われますが、ただ欠場などの情報は無いので前節と同様のメンバーで戦うものと思われます。
       西川

   森崎和 中島  水本

     青山 森崎浩

ミキッチ          山岸

    李     高萩

       佐藤

SUB:中林、盛田、横竹、トミッチ、石川、服部、ムジリ
 8月以降連勝がなく、なかなか波に乗れないサンフレッチェですが、しかしホームに限れば現在3連勝中。またシーズンを通してみてもホームで敗れたのはC大阪戦と名古屋戦だけで、ビッグアーチでは1回しか負けていません。柏にはアウェイで逆転負けしましたが、森崎和と水本が不在だった上に、ペトロヴィッチ監督が足の治療で遠征に参加しなかったことを考えれば、その結果は忘れても良いでしょう。相手が首位だ、とは言え力の差は無いはずなので、明日は広島らしいサッカーで、柏の快進撃に「待った」をかけて欲しいと思います。

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2011/10/20

Jユース杯の日程

今週末から始まるJユースカップ。サンフレッチェユースはGグループで、愛媛ユース、福岡U-18、鳥取U-18と戦います。1回戦総当たりで行われるグループリーグの日程は次の通り。
10/29(土)14:00 愛媛ユース(北条球技場)
11/5 (土)未定  鳥取U-18(米子球技場)
未定       福岡U-18(未定)
 グループは9つに分かれており、グループ1位と2位の成績上位7チームの計16チームがトーナメントに進出します。またトーナメントはクラブユースサッカー連盟代表の4チームも加わって、1回戦〜準々決勝は11/20、11/23、11/27に行われます。そして準決勝と決勝は12/23と12/25。いずれも大阪・長居のキンチョウスタジアムでの開催となっています。
 高円宮杯の全国リーグ化により片隅に追いやられたような形になったJユースカップですが、昨年は準々決勝、一昨年は決勝で敗れているサンフレッチェユースにとっては何としても取りたいタイトル。厳しい日程を乗り越えて、ぜひとも優勝して欲しいと思います。

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2011/10/19

高円宮杯PL福岡U-18戦

先週末に行われた高円宮杯U-18プレミアリーグウエストの第16節でアビスパ福岡U-18と対戦したサンフレッチェユースは、終了間際に追いつかれ痛い勝点を失いました。この日のメンバーは、GK:大野、DF:脇本、MF:平田、森保、野津田、野口、宮原(→重行87分)、川辺、FW:石坂、藤井、越智。柳川と末廣が出場停止。しかも吉田高校はテスト期間で2年生が修学旅行で前日夜に帰寮したばかりと言うことで、厳しい条件での試合となりました。ただ、森山監督のブログによると「試合の出来は予想していたより格段に良かった」らしく、後半32分に川辺が先制点を奪った後もたびたび決定的チャンスを迎えたそうです。しかしそれを決めれないままにロスタイムを迎え、そこで野村(福岡)にスーパーなミドルシュートを決められてしまった、とのこと。勝っていればここで優勝が決まる可能性もあっただけに、痛い引き分けとなりました。第16節の全結果と順位表は次の通り。
【第16節】
福岡U-18  1-1 広島ユース
富山第一高 0-2 C大阪U-18
名古屋U18  2-2 京都U-18
立正大淞南 0-4 東福岡高
愛媛ユース 3-1 広島観音高

順位      勝 分 負 勝点 得失差
1 広島ユース 12   2   2    38   +33
2 C大阪U-18 11   2   3    35   +18
3 京都U-18   9   6   1    33   +18
4 名古屋U18   7   4   5    25   +10
5 福岡U-18   5   6   5    21     0
6 愛媛ユース  6   3   7    21    -8
7 東福岡高   5   4   7    19    -3
8 富山第一高  4   3   9    15   -14
9 広島観音高  3   2  11    11   -22
10 立正大淞南  1   2  13     5   -32

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2011/10/18

柏戦観戦会

10/22のホーム・柏戦の観戦会が東京で行われます。場所は下北沢、小岩、麻布十番の3ヶ所で、全会場が事前予約制とのこと。詳細はサンフ応援オヤジのブログをご覧下さい。

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2011/10/17

福岡との練習試合

昨日福岡とトレーニングマッチを行い、0-1で敗れました。広島のメンバーは、GK:中林、DF:横竹、丸谷、盛田、MF:石川、鮫島、トミッチ(→末廣70分)、服部、ムジリ(→西岡60分)、清水、FW:大崎。対する福岡のメンバーは不明。得点は前半36分に高橋でした。

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2011/10/16

第29節横浜FM戦

昨日日産スタジアムで行われたJリーグ第29節横浜Fマリノス戦は、先制を許したものの終了間際に追いつき1-1で引き分けました。
 森脇は欠場したもののミキッチが復帰し、以下の布陣で戦いました。
       西川

   森崎和 中島  水本

     青山 森崎浩
     (→トミッチ76分)
ミキッチ          山岸
(→石川72分)
    李     高萩(→ムジリ84分)

       佐藤

SUB:中林、盛田、横竹、服部
 対する横浜は、GK:飯倉、DF:小林、栗原、中澤、金井、MF:谷口、小椋(→キム90+2分)、天野(→中村63分)、兵藤、FW:小野、大黒(→渡邉88分)、と言うメンバーでした。横浜は2トップが前からボールを追うものの、後ろが連動して上がってくることは無く中央にもサイドにも人を配置してスペースを消します。5分には森崎浩が低い位置でボールを奪われ大黒にフリーで打たれましたがシュートミスに救われます。また13分には栗原の鋭いクロスに大黒が飛び込みますが、わずかに触れず事無きを得ます。広島はDFラインからボールを繋いで中盤までは抜けるものの、横浜のDFラインは堅くなかなか突破できず。またミキッチを走らせてチャンスを作ろうとしても、金井と小椋が挟み込んで決定機は作れません。25分には中島のクサビのパスを寿人が流し、走り込んだ森崎浩が叩いたものの飯倉が横っ飛びでクリア。25分にはCKに寿人が頭で合わせたものの枠を捉えることはできません。逆に41分には兵藤のループパスによりペナルティエリア内で金井がフリーになりましたが、ハンド&シュートミスに救われます。前半はどちらかと言うと横浜の狙い通りの展開で、お互いにあまりチャンスを作れないままにスコアレスで折り返しました。
 後半立ち上がりは横浜が攻め込んできたものの、その後は広島が押し返します。4分にはパス回しから山岸の決定的なシーンを作り、7分には森崎浩が良いシュートを打ったもののDFに当たって枠外へ。15分には森崎浩のFKが良いコースに飛びましたが、飯倉がわずかに触ってボールはバーを叩きます。更に21分にはカウンターからミキッチが抜け出して寿人?のシュートを導いたもののクリアされ、続いて高萩が右からペナルティエリアに侵入しましたがシュート性のクロスは飯倉に弾かれます。横浜は後半17分に満を持して中村俊輔を投入し、彼を起点に攻撃を構築します。そして後半29分、その中村と兵藤とでボールを動かして広島のマークを混乱させると、右からの小林のクロスがフリーで待つ兵藤へ。その兵藤のヘッドは大黒に当たってコースが変わり、横浜に先制点をもたらすことになりました。
 この直後、ペトロヴィッチ監督は久々出場のトミッチを投入します。そのトミッチは最初はミスが多かったものの、徐々にフィットしてくるとフィジカルの強さを生かして相手のボールを奪い、何度か持ち上がってチャンスを作ります。35分にはトミッチがミドルを放ったものの枠外。38分には石川の突破から寿人が狙いましたがGK正面を突きます。そして41分、ムジリのクサビのパスを李がDFラインの裏へワンタッチパス。DFに囲まれた寿人がマイナスに戻すと、これをムジリがDFの間を縫ってゴールに突き刺し遂に同点に追いつきました。そしてその後は両チームとも勝ち越しを狙って攻め合いますが、最大のチャンスだったのがロスタイムも3分になった時間帯。トミッチがフィジカルの強さを生かして中村からボールを奪うとそのまま持ち上がり、こぼれに森崎浩が走り込みます。この試合のラストプレーとなった強烈な左足シュートは、しかし抑えが利かずに大きく上へ。「サヨナラゴール」のチャンスを生かすことはできずに勝点1ずつを分け合うことになりました。
 ペトロヴィッチ監督が繰り返し「疲れがたまっている」と言うように、この日のサンフレッチェも全体的な「重さ」を感じました。横浜が後ろをがっちりと固めて来たこともあるでしょうが、特に前半はコンビネーションで相手の守備を崩すことができていませんでした。そしてその「重さ」は横浜の方も同様。水曜日に試合があったから、と言うことがあったのかも知れませんが、それよりもむしろ連敗を避けることが最優先、と言う感じの戦い方だったように思います。ただ後半に入るとどちらも持ち味を出して、面白い展開のゲームとなりました。中村俊輔が起点となって、パスを回して攻めてくる横浜に対して、広島はカウンターから何度も良い形を作りました。そんな中で横浜に数少ないチャンスをモノにされたのは痛かったのですが、そこで下を向かず逆襲し、同点に追いついただけでなく逆転の可能性も作ったところに、サンフレッチェの意地を見せたと言って良いでしょう。このところホームで勝ってアウェイで負ける、と言うパターンが続いていましたが、ようやくその連鎖を断ったことは今後に繋がるものなのではないか、と思います。
 ただその一方でシーズンも終盤に差しかかり、目標とすべきものもはっきりしてきたように思います。首位との勝点差は16に開いたため優勝の可能性は無くなり、ACL出場権が取れる3位も絶望的。4位との勝点差も詰めることができなかったため、天皇杯の結果次第でACL出場権を取るのも難しくなりました。またその一方で16位との勝点差は14で、降格についてもほぼ安全圏。従って今シーズンは「中位」で終わることは確定的で、あとはどれだけ順位を上げて賞金を確保するか、だけが目標となりました。これまでのサンフレッチェの歴史を考えればこれでも十分に評価すべき結果ではあるのですが、しかし「奪取」を目標に掲げてスタートしたシーズンの結末としては、やや寂しいものとなりつつあると言って良いでしょう。後は、残った最後の可能性である天皇杯をいかに戦うか。そこで一つでも多く勝ち上がって、そして今季が最後となる「元日決戦」に向かって欲しいと思います。

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2011/10/15

今日の横浜FM戦

携帯サイトによると、ペトロヴィッチ監督は「シーズン終盤にさしかかると、疲労が蓄積してくる...特に後ろを支える重要な選手たちの疲労は顕著だ」と語っています。ただ中島選手は「疲れている感じはしない。身体と言うよりも、明確な目標の位置づけの問題はある」と語っているので、とにかくこの試合に勝って、上位進出のモティベーションを保ちながら戦い続けることが最も重要なのかも知れません。

 今日の試合会場は日産スタジアムで、午後3時キックオフ。当日券は12時半から販売予定で、ビジター席も大人2,000枚、小中学生1,000枚が用意されます。テレビ放送はBS-TBSとスカパー!ch363(SD画質)、ch616(HD画質)、及びスカパー!e2のCS301で生放送が予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをどうぞ。

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2011/10/14

横浜FM戦に向けて

明日は2週間ぶりのJリーグ第29節。サンフレッチェはアウェイで横浜Fマリノスと対戦します。
 7月半ばの第5節で首位に立った横浜FMでしたが、第20節、第21節に連敗して1ヶ月も経たないうちに4位に転落。その後一時は持ち直したものの、このところ自慢の堅守に陰りが出て負けが続いています。第19節以降の公式戦の戦績は次の通り。
19H ○2-1 大宮  【横】大黒2、【宮】ラファエル
20A ●0-2 柏   【柏】レアンドロ・ドミンゲス、ジョルジ・ワグネル
21A ●0-2 神戸  【神】大久保、ポポ
22H ○1-0 磐田  【横】小野
23H ○2-1 C大阪 【横】兵藤、中村
24A △0-0 清水
25A ○1-0 福岡  【横】長谷川
N2H ○4-0 川崎F 【横】兵藤、渡邉、大黒2
26H △1-1 G大阪 【横】兵藤、【G】ラフィーニャ
27H ●1-3 仙台  【横】小林、【仙】角田、柳沢、赤嶺
N2A ●2-3 川崎F 【横】谷口、大黒、【川】田坂、ジュニーニョ、山瀬
28A ●2-4 新潟  【横】栗原、天野、【新】チョウ、酒井高、ミシェウ、ブルーノ・ロペス
NQF ●2-3 鹿島  【横】OG、渡邉、【鹿】興梠、大迫、田代
天2 ○3-1 讃岐  【横】兵藤、谷口、大黒、【讃】石田
 仙台戦では早々に先制点を挙げながら逆転負けを食らうと、第28節には新潟のプレスに屈してミスを連発して完敗。ナビスコ杯の鹿島戦では2点をリードしながら延長に持ち込まれて逆転負けするなど、なかなか結果が出ない試合が続いています。更に水曜日の天皇杯2回戦でもJFLの讃岐に先制点を奪われ、危うく「ジャイアント・キリング」を許すところでした。ただ、リーグ戦の順位はまだ4位で首位との勝点差も6。ACL出場権獲得はもちろん、優勝の可能性も残っているだけに、天皇杯とは言え久々に勝ったことで気持ちを入れ替えて明日の試合に臨むことができるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、代表組の2人が戻ってきただけでなく、怪我をしていたミキッチとムジリも戻ってきたとのこと。明日は森脇以外はほぼベストメンバーで戦うことができそうです。
       西川

   森崎和 中島  水本

     青山 森崎浩

ミキッチ          山岸

    李     高萩

       佐藤

SUB:中林、横竹、石川、服部、ムジリ、高柳、大崎
 携帯サイトによると、4月にリーグ再開してから休みなしに戦ってきた疲労の蓄積は深刻で、練習でも単純なミスが頻発しているそうです。ただこの1週間に限って言えば、こちらは天皇杯の1試合だけだったのに対して相手は水曜日の天皇杯を含めて2試合戦っています。横浜FM、柏、仙台と続く3連戦は、サンフにとって上位進出のラストチャンス。まずは最初の試合に勝って、今季の希望を繋げて欲しいと思います。

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2011/10/13

紫熊倶楽部11月号

先週発売の紫熊倶楽部11月号(Vol. 165)を紹介します。表紙は森崎浩司選手と森脇選手で、タイトルは「サンフレッチェを牽引せよ」。そして最初の記事は編集長によるコラムで「森崎浩司は、ずっと続けていた」となっています。これは森崎浩司選手について書いたと言うよりも、彼ほどの選手でさえ新人の時は苦しんでいた、と言う記事で、むしろ現在苦しんでいる若手選手を励ます内容になっています。

 これに続くのは、森崎浩司選手のインタビュー記事。体調不良の不安と戦いながら迎えた新シーズンは、決して良いスタートでは無かったと言いますが、しかしそこで起きた震災によって意識が変わり始めたのだそうです。「自分のことで精いっぱいだった」戦いから、「真のリーダー」を目指す戦いへ。森保選手の背番号を受け継いだ「リーダー候補」の、現在を描いています。

 マッチレポートは、C大阪戦と磐田戦、福岡戦、神戸戦。「若者たちの今」で取り上げられているのは丸谷選手で、苦しい中でも努力を欠かさない姿を書いています。天皇杯金沢戦の展望記事、高円宮杯出場権を獲得したジュニアユースと高円宮杯PLを戦うユースのレポート、Reader's Areaを挟んで、後ろのインタビュー記事では森脇選手が登場しています。そのタイトルは「森脇リーダー論」で、新しいリーダー候補としての森脇選手に期待する記事となっています。そして最終ページは今回は2つに分かれていて、上半分は「サンフレッチェ・グッズで楽しもう」下半分は「私たちは、サンフレッチェ・サポーターです」となっています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価350円。ホームゲーム会場とV-POINTの他、広島県内主要書店と東京・池袋のジュンク堂と書泉ブックマートでも販売中です。また通信販売はe-VPOINTでどうぞ。

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2011/10/12

W杯予選タジキスタン戦

昨日長居スタジアムでW杯3次予選の第3戦が行われ、日本が8-0でタジキスタン代表を下しました。日本代表のメンバーは、GK:川島、DF:駒野、今野、吉田、長友、MF:遠藤、中村、長谷部(→細貝62分)、FW:岡崎(→藤本77分)、ハーフナー(→李49分)、香川。引いて守りを固めるタジキスタン代表に対して序盤から日本が攻撃を仕掛け、前半11分には駒野のクロスをハーフナーが頭で決めて先制点を奪います。続いて19分には再び右サイドを崩し、岡崎が至近距離からゴールに突き刺して2点目。その後何度か決定的なチャンスを決めれず嫌な雰囲気が漂いかけましたが、35分には駒野が見事なシュートを決めて追加点を奪うと、41分には中村のスルーパスを香川が右足アウトサイドで合わせて決めて4点目。前半は日本が19本のシュートを放ったのに対してタジキスタンのシュートはゼロに抑えて、ハーフタイムを迎えました。

 後半もいきなり2分にハーフナーが再び駒野のクロスに合わせて5点目をゲット。その後も自在なパス回しでタジキスタンを翻弄し、中村、香川、岡崎が決めてリードを8点に広げます。後半に入ってタジキスタンも何度か日本陣内にボールを持ち込みますがシュートまでは至らず、日本が勝点を7に伸ばし得失点差でグループ首位に立ちました。

 試合内容については特に言うべきことはない、と言う感じ。タジキスタンがあれだけゴール前に固まって、中盤もサイドもフリーにしてくれれば日本代表が自由にサッカーができるのは当然だったと思います。タジキスタン代表の監督は試合後に「われわれよりも高いところに目標を置いているだろうから、こんなところでつまらないけがをさせるのは申し訳ないとも思った。ただ、あまりにも日本の動きが速かったので、偶然なラフプレーがあったかもしれない。それくらい日本の動きは速かったということだ」と語っていますが、相手がガツガツ来なくて助かった、と言う側面もあるでしょう。しかしそれ以上に素晴らしかったのは中村、遠藤、長谷部で構成した中盤でしょう。彼らが自由にボールに触れれば日本らしいサッカーができるし、良い結果も得られると言うことを示した試合だったのではないでしょうか。

 ところでサンフレッチェから選ばれた2人のうち、昨日は李が後半4分から出場したものの無得点に終わりました。代わりに先発したハーフナーが2点を取ったので何とか点を取って欲しかったのですが、2、3回あったシュートチャンスをものにできなかったのは残念でした。ただ、相手がベタ引きしているところで、DFに囲まれながらシュートまで持って行くこと自体が至難の技。このような試合の時にはハーフナーの圧倒的な高さが生きた、と見るべきで、相手が違えば結果も違ったのではないか、と思います。李の持ち味は一瞬のキレとボレーの技術、そして低い位置からでも持ち上がってシュートまで行ける突破力なわけで、今後その力が役に立つ時は必ず来ると思います。その時に十分に力を発揮できるよう、改めて広島で頑張って欲しい、と思います。

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2011/10/11

高円宮杯PL立正大淞南高戦

日曜日に高円宮杯U-18プレミアリーグウエストの第15節が行われ、サンフレッチェユースは立正大淞南高と1-1で引き分けました。携帯サイトによるとメンバーは、GK:有賀、DF:柳川、脇本、藤井、MF:森保、平田、野津田、重行(→越智36分)、末廣(→西嶋59分)、浅野間(→川辺HT)、FW:石坂。山口国体に広島県代表の主力として出場していた越智、川辺、野口を休ませて控えを多く起用しただけでなく、亀島が前十時靭帯を損傷したためエース・藤井をストッパーとして起用する、と言う苦しい布陣を強いられました。そして、試合は序盤から圧倒的に支配したもののラストパスが合わなかったり、シュートがジャストミートしなかったり。逆に35分にクロスに中央で合わせられて失点してしまったそうです。そしてその後温存していた越智を投入して攻めに出たものの決定的チャンスを生かせず、1点ビハインドで前半を折り返しました。
 後半から川辺をボランチに入れて、野津田をトップ下に上げて攻勢を強めたそうですが、しかし相手GKが大当たりでなかなかゴールを割れません。残り5分になって脇本を前線に上げてどんどん放り込んだもののそれでも崩せず、ロスタイムも2分を越えた時間帯。西嶋のクロスに森保が頭で合わせたボールはライン上でクリアされたものの、こぼれを石坂が頭で押し込み貴重な勝点1をゲットしました。
 他の試合ですが、京都U-18も引き分けたため広島との勝点差は5のまま。残り3試合に2勝すれば自力で広島ユースのウエスト優勝が決まります。
【第15節】

広島ユース 1-1 立正大淞南高
京都U-18  1-1 福岡U-18
名古屋U18  1-1 富山第一高
C大阪U-18 1-0 愛媛ユース
東福岡高  2-0 広島観音高

順位      勝 分 負 勝点 得失差
1 広島ユース 12   1   2    37   +33
2 京都U-18   9   5   1    32   +18
3 C大阪U-18 10   2   3    32   +16
4 名古屋U18   7   3   5    24   +10
5 福岡U-18   5   5   5    20     0
6 愛媛ユース  5   3   7    18   -10
7 東福岡高   4   4   7    16    -7
8 富山第一高  4   3   8    15   -12
9 広島観音高  3   2  10    11   -20
10 立正大淞南  1   2  12     5   -28

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2011/10/10

サテライト愛媛戦

昨日、アウェイで行われた中四国サテライトリーグの愛媛FC戦は、両者決め手を欠きスコアレスドローに終わりました。広島のメンバーは、GK:原、DF:西岡、丸谷、盛田(→大谷尚60分)、MF:清水、トミッチ、(練習生)、石川、鮫島、高柳、FW:大崎(→野口80分)。守備は安定していたものの、攻撃が今一つだった模様です。

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2011/10/09

天皇杯2回戦金沢戦

昨日広島スタジアムで行われた天皇杯2回戦のツエーゲン金沢戦は、前半途中でひっくり返されたものの取り返して4-2で勝ちました。
 代表組の李と西川、怪我のミキッチと森脇は欠場したものの、他はほぼベストメンバーで次の布陣で戦いました。
       中林

   横竹  森崎和  水本
    (→トミッチ89分)
     青山  中島
     (→大崎69分)
山岸            服部(→石川73分)

   森崎浩    高萩

       佐藤

SUB:原、盛田、丸谷、高柳
 対する金沢は、GK:大橋、DF:諸江、ジェームズ、込山、斉藤、MF:山根(→本田70分)、曽我部(→石舘83分)、古部(→滝川83分)、菅野、FW:平林、久保、と言うメンバーでした。試合は前半2分にいきなり動きます。横竹の右からのクロスを服部が折り返し、寿人がダイレクトで決めてサンフレッチェが先制点を奪いました。これで広島がペースをつかんだようで、11分には寿人が決定的なシュートを放ったもののGK。14分には青山の縦パスに反応した寿人がシュートしましたがボールはバーに弾かれます。逆に15分、金沢が左から突破を仕掛けてクロス。これはDFがクリアしたもののこぼれを拾った山根が強烈なミドルを打ち込んで、同点に追いつかれてしまいます。更に23分にもGKのフィードから平林に見事なミドルを叩き込まれ、早々に逆転を許してしまいました。
 しかし広島は30分、ドリブルで上がって行った横竹が水本とのワンツーを使ってフリーになると、右足で決めて再び同点になります。その後は34分の寿人の抜け出しや平林のフリーのシュート、39分の山岸のミドル、ロスタイムの久保の超ロングシュートなどお互いに攻め合います。そしてロスタイムも2分が過ぎた時間帯に、森崎浩のCKを水本が頭で決めて、広島1点リードでハーフタイムを迎えました。
 後半に入ると、同点を狙って金沢が積極的に出て来たとのこと。広島は後半6分の寿人の抜け出しや12分の森崎浩のミドルがバーを叩くなどチャンスを作ったものの、球際で激しく戦ってくる金沢の圧力に押されてたじたじになって行ったそうです。22分には平林のシュートに久保が詰めましたがポスト。30分には久保の突破を中林が止めてPKを与えましたが、見事な反応で止めて1点差を守ります。更に34分の菅野のシュートなどで脅かされたものの押し返し、後半41分には横竹のクロスに寿人が合わせてリードを2点に広げます。その後金沢は久保のループシュートや突破など最後まで攻めて来たものの広島守備陣が凌いで、3回戦進出を決めました。
 この試合は映像は何も見ていないのでネット上の情報しか無いのですが、ジャイアントキリングを狙う金沢の圧力に押されて厳しい試合だった、とのこと。「チームの核となる3〜4人の選手が、本来の出来とは程遠い状態にあった」(ペトロヴィッチ監督)だけでなく、若手もチームに合わせるのが精いっぱいで、自分の良さを出すまでには至っていなかった様子です。この日行われた他の試合でも多くのJ1勢が苦戦している事からも分かるように、カテゴリーの差ほどの力の差が無く番狂わせが起こりやすいのが天皇杯ですが、それにしても勝っただけが収穫、と言うことでは寂しいもの。若手がチャンスをもらいながら生かせないようでは、チームとしての底上げにはなりません。昨年は李が天皇杯2回戦で先発しながら出来が悪くハーフタイムで交代させられましたが、しかしその2週間後の神戸戦でチャンスをつかむとその後のブレイクに繋げています。昨日プレーした横竹や大崎、石川、ベンチから試合を見守った丸谷らには、昨日の経験を糧にして欲しいもの。次の3回戦も代表組不在の中で戦わなければならないので、若手にはより一層の成長を期待したいものです。

公式サイト試合記録
J's GOALゲームサマリー
日本サッカー協会

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2011/10/08

今日の天皇杯金沢戦

「ホットニュース」によるとペトロヴィッチ監督は「ACL出場権を得るためには天皇杯に全ての力を注ぐ」とのこと。このところの練習試合で8試合21得点と結果を残している大崎を先発起用し、また怪我明けの高柳とトミッチもベンチ入りさせて、全力で勝ちに行くことになります。

 今日の試合会場はコカコーラ・ウエスト広島スタジアムで、午後3時キックオフ。今日はサンフレッチェの主催ゲームではなく広島県サッカー協会の管轄となっていますので、年間パス等は使えません。また駐車場は遊水池の2ヶ所と山陽高校前の計3ヶ所が用意されていますが400台分しかありませんので、なるべく公共交通機関でのご来場をお願いします。TV中継はありませんので、スタジアムに行けない方は携帯サイトの速報を頼りにするしか無さそうです。

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日本代表ベトナム戦

昨日、ホームズスタジアム神戸で行われた日本代表とベトナム代表の親善試合は、李のゴールで1-0で勝ったものの課題を残すものとなりました。日本代表のメンバーは、GK:西川、DF:駒野、今野、伊野波(→阿部HT)、長友(→栗原HT)、槙野(→吉田68分)、MF:長谷部(→中村HT)、細貝、FW:藤本、李、香川(→原口HT)。3-4-3でスタートした日本代表でしたが、慣れないフォーメーションだったからか、あるいはメンバーが入れ替わっていたからか出来はイマイチ。速いプレッシャーでボールは奪うものの、最後の崩しが出来ずにシュートまで行けないシーンが続きます。前半20分には藤本のパスを受けた香川がフリーになりましたが、トラップを失敗してチャンスを失います。しかし24分、長谷部が右に展開すると藤本がワンタッチで裏に抜け出してマイナスのパス。これを動き直しでフリーになっていた李が右足ダイレクトで決めて、日本が先制点を奪いました。

 この後も日本がボールを支配。相手にほとんど攻めさせずに攻撃を繰り返しますが、パスミスが多くなかなかチャンスを作れません。逆にフォーメーションを変えて臨んだ後半は、3分に今野の緩慢なプレーからピンチを迎えますが西川が落ち着いてセーブ。続くCKからのピンチも西川が救います。その後も日本は原口のドリブルや中村のスルーパスでチャンスを作るもののベトナムの厳しい守備に止められ、追加点の無いままに試合終了のホイッスルを聞くことになりました。

 3-4-3は機能せず、新戦力の発掘にもならなかった昨日の日本代表でしたが、しかし広島から選ばれた2人はフル出場し結果を残しました。李はアジアカップ決勝以来のゴールでこのところ先発起用されている期待に応えることが出来ましたし、西川は2度のビッグセーブでチームを救いました。2人の実力からすれば当然の結果だとは思いますが、しかし代表での地位を確立するためには重要な結果を残した、と言えるのでは無いでしょうか?

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2011/10/06

天皇杯2回戦金沢戦に向けて

普通よりも1日早いのですが、海外出張の関係で明日は更新できないので天皇杯2回戦の展望を書きます。
 広島の初戦の相手は、「石川からJリーグへ、石川から世界へ」をキャッチフレーズに戦ってるツエーゲン金沢。かつて広島でコーチを務めていた上野監督が率いて3年目の今年は、序盤こそ苦戦したものの徐々に勝点を積み重ねて現在4位に付けています。今年初めの審査ではJリーグ準加盟が継続審議となっているため来季のJ2昇格は微妙ですが、JFLトップクラスの実力を持っているのは間違いないところ。このところ途中出場が続いていた久保も先週末の長野戦では久々に先発して先制ゴールを決めていて、調子が上がってきている様子です。2007年には熊本と刈谷、2008年にはSAGAWA SHIGAと富山を破るなど、天皇杯では「上位キラー」として知られているだけに、広島相手に一泡吹かせよう、と狙ってくるに違いありません。
 対するサンフレッチェは、代表で西川と李が抜けている上に神戸戦で途中交代した森脇とミキッチの出場が微妙。また何人かに疲れが溜まっているらしく主力を複数休ませる可能性があります。となるとメンバー予想は難しいので、希望を込めて次のようなメンバーにしておきます。
       中林

    横竹 中島 水本

     青山  丸谷

石川            服部

   大崎      高萩

       佐藤

SUB:中林、盛田、森崎和、森崎浩、山岸、高柳、ムジリ
 前半で3点のリードしたC大阪戦、最下位相手の試合だった福岡戦と、このところ「勝てる」と思った試合を落としているサンフレッチェ。加えて天皇杯はこのところ連続して下のカテゴリーのチームに敗れているだけに、何が起こるか分からないと言うのが正直なところです。ただ、タイトル獲得を目指して「奪取」を掲げて戦った今季のサンフレッチェにとって、天皇杯は最後のチャンス。誰が出るにしろ100%の力で戦って、元日決戦に向けて良いスタートを切って欲しい、と思います。

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2011/10/05

U-18代表タイ遠征

9月末にU-18日本代表がタイに遠征し、親善試合を2試合戦いました。この遠征のメンバーは次の通り。
【GK】櫛引(清水)、池村(JFA福島)、杉本(京都U-18)
【DF】松原(大分)、高橋(京都U-18)、山中(柏ユース)、佐藤(名古屋U18)、
    工藤(大宮ユース)、奈良(札幌U-18)、川口(新潟ユース)、
    岩波(神戸U-18)、植田(大津高)
【MF】荒野(札幌U-18)、小野瀬(横山FCユース)、幸野(大分)、
    熊谷(横浜FMユース)、廣田(神戸U-18)、榊(札幌U-18)、
    橋本(FC東京U-18)、原川(京都U-18)、野津田(広島ユース)、
    石毛(清水ユース)、深井(札幌U-18)
【FW】三根(京都U-18)、杉本(東京Vユース)、近藤(愛媛ユース)
 親善試合は2試合行われ、初戦のOsotspa M-150 Saraburi FCには1-2で、U-18タイ代表には0-1で敗れました。なお広島から選ばれた野津田は2試合とも先発で、初戦はハーフタイムで、2試合目は後半25分で交代しています。

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2011/10/04

高円宮杯PL東福岡高戦

日曜日に行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの第14節で、サンフレッチェユースは東福岡高を4-1で下し首位をキープしました。広島のメンバーは、GK:有賀、DF:脇本、柳川、MF:平田、森保、末廣(→重行80分)、野津田、野口(→越智HT)、川辺(→浅野間69分)、FW:石坂(→宮原76分)、藤井。得点は前半34分に石坂、45分に岡本(東福岡高)。後半20分に平田、28分に浅野間でした。第14節の全結果と順位表は次の通り。
【第14節】
広島ユース 4-1 東福岡高
立正大淞南高1-5 京都U-18
福岡U-18  1-1 富山第一高
愛媛ユース 2-1 名古屋U18
広島観音高 1-2 C大阪U-18

順位      勝 分 負 勝点 得失差
1 広島ユース 12   0   2    36   +33
2 京都U-18   9   4   1    31   +18
3 C大阪U-18  9   2   3    29   +15
4 名古屋U18   7   2   5    23   +10
5 福岡U-18   5   4   5    19     0
6 愛媛ユース  5   3   6    18    -9
8 富山第一高  4   2   8    14   -12
7 東福岡高   3   4   7    13    -9
9 広島観音高  3   2   9    11   -18
10 立正大淞南  1   1  12     4   -28

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2011/10/03

サテライト鳥取戦

昨日、中四国サテライトリーグの鳥取戦が行われ、広島が3-1で勝ちました。メンバーは、GK:中林、DF:横竹、丸谷、盛田、MF:石川、鮫島(→練習生77分)、トミッチ、山岸(→西岡46分)、清水、高柳、FW:大崎。得点は、前半3分に大崎、31分に清水、後半27分に西尾(鳥取)、33分にトミッチでした。

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2011/10/02

第28節神戸戦

昨日ビッグアーチで行われた第28節神戸戦は、後半終了間際の中島のゴールで何とか1-0で勝ちました。
 出場停止明けの青山と怪我が治った森脇が復帰して、以下の布陣で戦いました。
       西川

    森脇 森崎和 水本
    (→中島27分)
     青山 森崎浩
     (→ムジリ71分)
ミキッチ          服部
(→山岸77分)
    李     高萩

       佐藤

SUB:中林、横竹、石川、大崎
 神戸は、GK:徳重、DF:近藤(→羽田88分)、北本、河本、相馬、MF:三原、田中、朴、ボッティ(→有田74分)、FW:大久保、吉田(→ポポ57分)、と言うメンバーでした。前半は両チームとも積極性よりも慎重さが目立つ感じ。どちらもミスが多く、サンフはロングパスでミキッチを走らせると言う攻撃を多用します。しかし神戸は相馬、田中らが交互にミキッチに対応し、ミキッチがクロスを入れてもなかなか合わずシュートまで行けません。広島のファーストシュートは前半16分で、CKに森脇が好タイミングで頭を合わせましたが枠外に外れます。しかしその森脇は、右足の太もも裏に痛みを感じたようで前半途中で交代。中島がリベロに入り、森崎和が右のストッパーと言う磐田戦と同じ布陣にします。30分のボッティのシュートと43分の水本のシュートは得点の可能性を感じたものの、それ以外はぱっとしない展開でスコアレスで前半を折り返しました。
 しかし後半に入ると、広島はようやく目覚めたように攻撃にかかります。4分には中央から森崎浩がコースを狙って打ちましたがわずかに枠外。7分には高萩のパスを李がフリーで打ったものの強く当たらずGKに止められ、10分にも高萩が狙ったものの目の前の相手に当たります。チャンスを全く作れなくなった神戸はポポを投入し「一発」に賭けます。そして17分にはポポの強烈なミドルが広島ゴールを襲いましたが西川がクリア。24分にはロングレンジのFKが危うくバーを叩きます。しかしそれ以外は広島がペースを握り続け、19分にはミキッチが強烈なミドルを打ちましたが徳重に弾かれ、21分には軽快なパス回しから中島が走り込んで打ちましたがボールは枠を捉えることができません。その後、ムジリのキープやシュートで神戸ゴールを脅かす広島。36分の森崎和、40分、43分、44分のムジリ、43分の山岸など次々とシュートを打ちながらも、シュートは枠外に外れたり、あるいは前の選手に当たってなかなか点が取れません。そして迎えた後半ロスタイム。左からの森崎浩のCKはDFにはね返されましたが、しかしこれを服部が頭で繋いで逆サイドから李が折り返すと、バイシクルシュートを打ちに行った寿人の上からかぶさるように中島が頭に当てて、ようやく貴重な1点を奪います。そして後は前に出てくる神戸をいなすようにボールを回して、終了のホイッスルを聞きました。
 福岡戦に続いてこの試合も、前半の出来は最悪に近かったと思います。全体的に運動量が少なくなかなか前線までボールが届かず、攻撃と言えばロングパスとミキッチのドリブルだけ、と言う感じ。青山も森崎浩もパスミスを繰り返し、なかなか後ろから上がって行くことができませんでした。相手の神戸が広島以上にミス連発だったため大きく破綻することはありませんでしたが、それにしても何が起こるか分からない、と言う感じの危うい前半の展開でした。
 しかし後半に入ると、見違えるような動きを見せてサンフが圧倒。脅威と言えばポポのシュートぐらいで、神戸にはほとんど何もさせませんでした。点が取れたのは後半ロスタイムとぎりぎりの時間帯ではありましたが、内容的には3-0ぐらいで勝っていてもおかしくないような試合内容で、まずは順当に勝点3を取った、というところだったのではないでしょうか。前節の不甲斐ない負けを受けての試合と言うことで選手達の奮起に期待したわけですが、少なくとも球際の戦いでは負けていなかったし、また最後まで攻めの姿勢を貫いて勝ちきったことは収穫でしょう。来週の天皇杯初戦は金沢との対戦となるためある程度のメンバーの入れ替えがあると思いますが、良い準備をしてしっかり勝って、残り6節のリーグ戦に繋げて欲しいと思います。

ブログ速報 前半 後半
日刊スポーツスコア速報
J's GOALゲームサマリー
Jリーグプレビュー&レポート

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2011/10/01

今日の神戸戦

ホットニュースによると、「選手たちの身体からはまだ疲労が抜けていない」とのことで、昨日は実戦練習ではなく軽いシュート練習で終わった、とのこと。今日は相手よりも多く走って、サンフレッチェらしいサッカーで勝利して欲しいと思います。

 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後1時半キックオフ。試合前イベントとしてはU-9とU-12による「サンフレッチェカップ」と「ガールズ&レディースフェスタ」が9時から。「フォリアチャレンジ」が11時50分ごろから行われます。ファンクラブサロン前では「カルビーパーク2011」として、じゃがいもつかみ取り等ができるイベントが10時半から行われます。メイン側おまつり広場では、「福山市PRブース」「JICAブース」「NIKEブース」が10時から。「想いを束ねろ!ブレスレット製作イベント」と「マキアージュエッセンスグラマラスルージュ」のプレゼント(女性限定先着500名様)が行われます。またいつものように「広島にサッカースタジアム建設を要望する署名活動」「応援メッセージ記入コーナー」「フェイスペイント」「バルーンアート」が行われます。試合会場限定グルメは、神戸を代表するB級グルメの「そばめし」を500円で限定320食提供します。また10月の選手丼は、服部選手の「牛カルビ丼」850円と、中島選手の「海鮮中華丼」750円となっています。

 先着プレゼントは「てくたまマフラータオル」を先着500名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは横竹選手のプレミアムカードです。テレビ放送は、スカパー!ch308(SD画質)とch605(HD画質)、及びスカパー!e2のch253で生中継が予定されています。今日もブログで速報を行いますので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをどうぞ。

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