第28節神戸戦
昨日ビッグアーチで行われた第28節神戸戦は、後半終了間際の中島のゴールで何とか1-0で勝ちました。
出場停止明けの青山と怪我が治った森脇が復帰して、以下の布陣で戦いました。
しかし後半に入ると、広島はようやく目覚めたように攻撃にかかります。4分には中央から森崎浩がコースを狙って打ちましたがわずかに枠外。7分には高萩のパスを李がフリーで打ったものの強く当たらずGKに止められ、10分にも高萩が狙ったものの目の前の相手に当たります。チャンスを全く作れなくなった神戸はポポを投入し「一発」に賭けます。そして17分にはポポの強烈なミドルが広島ゴールを襲いましたが西川がクリア。24分にはロングレンジのFKが危うくバーを叩きます。しかしそれ以外は広島がペースを握り続け、19分にはミキッチが強烈なミドルを打ちましたが徳重に弾かれ、21分には軽快なパス回しから中島が走り込んで打ちましたがボールは枠を捉えることができません。その後、ムジリのキープやシュートで神戸ゴールを脅かす広島。36分の森崎和、40分、43分、44分のムジリ、43分の山岸など次々とシュートを打ちながらも、シュートは枠外に外れたり、あるいは前の選手に当たってなかなか点が取れません。そして迎えた後半ロスタイム。左からの森崎浩のCKはDFにはね返されましたが、しかしこれを服部が頭で繋いで逆サイドから李が折り返すと、バイシクルシュートを打ちに行った寿人の上からかぶさるように中島が頭に当てて、ようやく貴重な1点を奪います。そして後は前に出てくる神戸をいなすようにボールを回して、終了のホイッスルを聞きました。
福岡戦に続いてこの試合も、前半の出来は最悪に近かったと思います。全体的に運動量が少なくなかなか前線までボールが届かず、攻撃と言えばロングパスとミキッチのドリブルだけ、と言う感じ。青山も森崎浩もパスミスを繰り返し、なかなか後ろから上がって行くことができませんでした。相手の神戸が広島以上にミス連発だったため大きく破綻することはありませんでしたが、それにしても何が起こるか分からない、と言う感じの危うい前半の展開でした。
しかし後半に入ると、見違えるような動きを見せてサンフが圧倒。脅威と言えばポポのシュートぐらいで、神戸にはほとんど何もさせませんでした。点が取れたのは後半ロスタイムとぎりぎりの時間帯ではありましたが、内容的には3-0ぐらいで勝っていてもおかしくないような試合内容で、まずは順当に勝点3を取った、というところだったのではないでしょうか。前節の不甲斐ない負けを受けての試合と言うことで選手達の奮起に期待したわけですが、少なくとも球際の戦いでは負けていなかったし、また最後まで攻めの姿勢を貫いて勝ちきったことは収穫でしょう。来週の天皇杯初戦は金沢との対戦となるためある程度のメンバーの入れ替えがあると思いますが、良い準備をしてしっかり勝って、残り6節のリーグ戦に繋げて欲しいと思います。
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出場停止明けの青山と怪我が治った森脇が復帰して、以下の布陣で戦いました。
西川 森脇 森崎和 水本 (→中島27分) 青山 森崎浩 (→ムジリ71分) ミキッチ 服部 (→山岸77分) 李 高萩 佐藤 SUB:中林、横竹、石川、大崎神戸は、GK:徳重、DF:近藤(→羽田88分)、北本、河本、相馬、MF:三原、田中、朴、ボッティ(→有田74分)、FW:大久保、吉田(→ポポ57分)、と言うメンバーでした。前半は両チームとも積極性よりも慎重さが目立つ感じ。どちらもミスが多く、サンフはロングパスでミキッチを走らせると言う攻撃を多用します。しかし神戸は相馬、田中らが交互にミキッチに対応し、ミキッチがクロスを入れてもなかなか合わずシュートまで行けません。広島のファーストシュートは前半16分で、CKに森脇が好タイミングで頭を合わせましたが枠外に外れます。しかしその森脇は、右足の太もも裏に痛みを感じたようで前半途中で交代。中島がリベロに入り、森崎和が右のストッパーと言う磐田戦と同じ布陣にします。30分のボッティのシュートと43分の水本のシュートは得点の可能性を感じたものの、それ以外はぱっとしない展開でスコアレスで前半を折り返しました。
しかし後半に入ると、広島はようやく目覚めたように攻撃にかかります。4分には中央から森崎浩がコースを狙って打ちましたがわずかに枠外。7分には高萩のパスを李がフリーで打ったものの強く当たらずGKに止められ、10分にも高萩が狙ったものの目の前の相手に当たります。チャンスを全く作れなくなった神戸はポポを投入し「一発」に賭けます。そして17分にはポポの強烈なミドルが広島ゴールを襲いましたが西川がクリア。24分にはロングレンジのFKが危うくバーを叩きます。しかしそれ以外は広島がペースを握り続け、19分にはミキッチが強烈なミドルを打ちましたが徳重に弾かれ、21分には軽快なパス回しから中島が走り込んで打ちましたがボールは枠を捉えることができません。その後、ムジリのキープやシュートで神戸ゴールを脅かす広島。36分の森崎和、40分、43分、44分のムジリ、43分の山岸など次々とシュートを打ちながらも、シュートは枠外に外れたり、あるいは前の選手に当たってなかなか点が取れません。そして迎えた後半ロスタイム。左からの森崎浩のCKはDFにはね返されましたが、しかしこれを服部が頭で繋いで逆サイドから李が折り返すと、バイシクルシュートを打ちに行った寿人の上からかぶさるように中島が頭に当てて、ようやく貴重な1点を奪います。そして後は前に出てくる神戸をいなすようにボールを回して、終了のホイッスルを聞きました。
福岡戦に続いてこの試合も、前半の出来は最悪に近かったと思います。全体的に運動量が少なくなかなか前線までボールが届かず、攻撃と言えばロングパスとミキッチのドリブルだけ、と言う感じ。青山も森崎浩もパスミスを繰り返し、なかなか後ろから上がって行くことができませんでした。相手の神戸が広島以上にミス連発だったため大きく破綻することはありませんでしたが、それにしても何が起こるか分からない、と言う感じの危うい前半の展開でした。
しかし後半に入ると、見違えるような動きを見せてサンフが圧倒。脅威と言えばポポのシュートぐらいで、神戸にはほとんど何もさせませんでした。点が取れたのは後半ロスタイムとぎりぎりの時間帯ではありましたが、内容的には3-0ぐらいで勝っていてもおかしくないような試合内容で、まずは順当に勝点3を取った、というところだったのではないでしょうか。前節の不甲斐ない負けを受けての試合と言うことで選手達の奮起に期待したわけですが、少なくとも球際の戦いでは負けていなかったし、また最後まで攻めの姿勢を貫いて勝ちきったことは収穫でしょう。来週の天皇杯初戦は金沢との対戦となるためある程度のメンバーの入れ替えがあると思いますが、良い準備をしてしっかり勝って、残り6節のリーグ戦に繋げて欲しいと思います。
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