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2011/07/29

清水戦に向けて

暑く苦しい戦いが続いた7月の「Hot6」も今週末がフィナーレ。サンフレッチェはJリーグ第19節を、ホームで清水エスパルスと戦います。
 主力メンバーが大きく変わったため序盤戦は苦戦し6試合で1勝しかできませんでしたが、ゴドビ監督の戦術が浸透するにつれて徐々に勝点を積み重ね、気付いてみれば広島よりも勝点1多く順位も7位に上がっています。前回の対戦以降の公式戦の成績は次の通り。
9H ●0-1 広島  【広】ムジリ
10A △1-1 名古屋 【清】アレックス、【名】玉田
11H ●1-5 神戸  【清】高原、【神】大久保2、都倉2、ボッティ
12A ○4-1 大宮  【清】アレックス、高原2、辻尾
13H △0-0 磐田
N1A ●0-1 甲府  【甲】ハーフナー
14A △2-2 G大阪 【清】太田、大前、【G】アドリアーノ、宇佐美
15H ○2-1 山形  【清】高原、アレックス、【山】大久保
16A ○3-1 浦和  【清】ボスナー2、高原、【浦】梅崎
17H ●2-3 川崎F 【清】アレックス、小野、【川】稲本、山瀬、小林
18H ○1-0 仙台  【清】アレックス
2H △0-0 鹿島
3A ○2-1 甲府  【清】小野、大前、【甲】パウリーニョ
4A △0-0 仙台
5H ○2-1 新潟  【清】小野、高原、【新】石川
6A ●0-4 C大阪 【C】キム・ボキョン2、倉田、乾
N1H ○2-0 甲府  【清】小野、高木
 前節は立ち上がりのチャンスを生かせず、セットプレーとカウンターから失点を重ねて後半だけで4失点し、7月初の黒星を喫しました。しかし一昨日のナビスコ杯1回戦のリターンマッチでは初めて3バックにするなど新しい布陣を試してまずまずの手応えを得ると、後半からいつもの4バックに戻して2点を奪って2試合トータルで逆転し、2回戦進出を決めました。前回の対戦ではチームとしての完成度の差を見せつけて広島が「日本平のジンクス」を振り払う勝利を挙げましたが、明日の清水は全く違うチームとなった姿を見せるはず。清水とは逆に7月は1勝しかできていない広島が相手と言うことで、アウェイながら勝点3を狙ってくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、携帯サイトによるとムジリは怪我をしているようで明日の出場は微妙。またベンチスタートだったミキッチ、山岸、森崎浩も途中からプレーしているので、十分に休めたとは言えません。ただその一方で、川崎F戦では高萩、石川、服部が好プレーを見せるなど収穫もありました。従って明日はこれらの選手の中から、ベストと考えられるメンバーを並べて戦うことになりそうです。と言うことで、私の予想は次の通り。
       西川

   森脇  森崎和  盛田

     中島 森崎浩

ミキッチ          服部

    李     高萩

       佐藤

SUB:中林、横竹、青山、丸谷、石川、山岸、大崎
 川崎F戦で不当なジャッジで退席となったペトロヴィッチ監督は明日はベンチ入りできず、再び横内コーチが指揮を執る事になります。選手達から父親のように慕われる監督がいない事による影響の大きさは、柏戦や福岡戦で体験済み。従って明日もまた厳しい戦いになることが予想されますが、しかしこの2試合と違ってペトロヴィッチは観客席から見守ることになるはずです。苦しいチーム状況から逃れるためには、まずは自分たちで立て直すこと。今まで自分たちが積み重ねてきたサッカーを信じて戦えば、きっと結果は付いてくるはずです。明日は監督とサポーターが安心して見ていられるような試合展開で、1ヶ月ほど続いている勝ち無しの状況を打ち破って欲しいと思います。

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